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北山亘基の情報 (きたやまこうき)
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【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

北山亘基の情報(きたやまこうき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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北山 亘基さんについて調べます

■名前・氏名
北山 亘基
(読み:きたやま こうき)
■職業
野球選手
■北山亘基の誕生日・生年月日
1999年4月10日 (年齢25歳)
卯年(うさぎ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
京都出身

(平成11年)1999年生まれの人の年齢早見表

北山亘基と同じ1999年生まれの有名人・芸能人

北山亘基と同じ4月10日生まれの有名人・芸能人

北山亘基と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


北山亘基と関係のある人

山原和敏: この年記録した5セーブは2022年に北山亘基に更新されるまで球団の新人最多記録だった。


池田隆英: 3回裏に先制を許し、なおも二死一・二塁という場面で降板となり、代わった北山亘基が適時打を打たれ、2回2/3を2安打2四球2奪三振2失点という内容で勝敗は付かなかった。


村上宗隆: 交流戦に入ると、5月24日の北海道日本ハムファイターズ戦(神宮球場)では北山亘基からサヨナラ本塁打、6月12日の福岡ソフトバンクホークス戦では嘉弥真新也から決勝点となる逆転満塁本塁打を放つなど、全18試合で打率.351、6本塁打、13打点の活躍により、交流戦MVPに輝いた。


海野隆司: 初本塁打:2022年8月26日、対北海道日本ハムファイターズ22回戦(札幌ドーム)、9回表に甲斐拓也の代打で出場、北山亘基から左越ソロ


山崎晃大朗: 同月25日の対北海道日本ハムファイターズ戦では、北山亘基から人生初となる逆転サヨナラスリーランを放ち勝利に貢献した。


海野隆司: 8月26日の対北海道日本ハムファイターズ戦では北山亘基からプロ初本塁打を記録した。


北山亘基の情報まとめ

もしもしロボ

北山 亘基(きたやま こうき)さんの誕生日は1999年4月10日です。京都出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

今年の情報もありました。北山亘基の現在の年齢は25歳のようです。

北山亘基のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

北山 亘基(きたやま こうき、1999年4月10日 - )は、京都府北桑田郡京北町(現:京都市右京区)出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

京都市立京北第一小学校(現・京都市立京都京北小中学校)3年生のときに、地元の少年野球チームである京北ファースト少年野球クラブで野球を始めた。京都市立周山中学校(現・京都市立京都京北小中学校)では軟式野球部に所属。

京都成章高等学校に進学すると、1年夏からベンチ入り。2年夏からは背番号1を背負い、新チームでは主将に就任。3年夏はエース兼主将として、同校19年ぶりとなる甲子園出場へ導いた。甲子園初戦(2回戦)の神村学園戦では、8回まで毎回の11奪三振と好投したが、チームは2-3でサヨナラ負け。高校時代の最速は146km/hであり、プロ野球志望届を提出するも、2017年度ドラフト会議では指名漏れとなった。

その後、京都産業大学経済学部に進学。平野佳寿らを育てた勝村法彦監督の指導を受け、関西六大学野球リーグでは1年春からベンチ入り。1年秋のリーグ戦では抑えのエースとして9試合に登板し、防御率0.96を記録してチームの優勝に貢献した。2年春のリーグ戦では平古場賞(新人賞)を獲得。最終学年を迎えるとチームの主将に任命され、4年春のリーグ戦では開幕から2試合連続完封勝利を挙げるなど、リーグトップの59回1/3を投げて69奪三振を記録し、最優秀投手賞を獲得した。4年秋のリーグ戦では自己最速の153km/hを計測。大学4年間ではリーグ通算14勝を挙げた。

2021年10月11日に行われたドラフト会議にて、北海道日本ハムファイターズから8位指名を受けた。12球団全体では77人中76番目の指名、ドラフト会議開始からは2時間以上が経過しており、2度目の指名漏れが頭をよぎったこともあって、控え室や会見では涙を流した。11月15日に契約金2000万円・年俸700万円(いずれも金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は57。

2022年は春季キャンプを二軍でスタートしたが、視察に訪れた新庄剛志監督は北山がブルペンで投じたストレート3球を見て、「明日から(一軍へ)行こう」と第2クールから一軍へ合流。オープン戦初登板となった3月3日の東京ヤクルトスワローズ戦で自己最速の156km/hを計測するなど、オープン戦では中継ぎとして5試合・6イニングを投げ、無四球13奪三振無失点。開幕2日前の3月23日に新庄監督は自身のインスタグラムにて、北山を開幕投手に抜擢したことを発表した。福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦で、「オープナー」戦術の一番手としてプロ初登板初先発となり、2回47球2安打3四球1奪三振無失点という内容で降板。後続が失点したことでチームは敗戦を喫したものの、自身はオープナーとしての役割を全うした。その後は抑えに転じ、3月31日の埼玉西武ライオンズ戦、4点リードの9回表に中5日でリリーフ登板して1イニングを無失点に抑えると、その後もクローザーを任され、4月6日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初勝利、同12日の西武戦ではプロ初セーブを記録。ドラフト8位指名以下の新人投手がセーブを挙げるのは史上初であった。5月24・25日のヤクルト戦では、星野仙一以来44年ぶりとなる2試合連続サヨナラ被本塁打を喫したが、26日の同カードでも4点リードの延長10回裏から登板し、プロ初の3連投。登板直前には新庄監督から直々に激励され、1点を失いながらも投じた23球全てがストレートという気持ちのこもった投球で試合を締め、試合後には涙を流した。その後は自身の不調に加え、石川直也の復帰や伊藤大海のクローザーテストなど、様々なチーム事情が絡んで流動的な起用法となり、ルーキーイヤーはシーズンを通して一軍に帯同し、チーム最多の55試合に登板。3勝5敗16ホールド9セーブ・防御率3.51という成績を残し、オフに2000万円増となる推定年俸2700万円で契約を更改した。

2023年はリリーフとして開幕を一軍で迎えるも、オープン戦では6イニングで5四球。開幕後も制球に苦しむ投球が続くと、先発陣が手薄なチーム事情と建山義紀投手コーチの猛プッシュがあり、北山の先発転向が決定し、調整のために4月13日に出場選手登録を抹消された。抹消後は一軍の先発事情がさらに悪化したこともあって、二軍戦で2試合に先発したのみで、5月4日の西武戦で前年開幕戦以来の先発マウンドに登板。調整が不十分だったことを考慮され、75球で降板となったものの、6回無安打2四球5奪三振無失点の好投で先発初勝利・シーズン初勝利を挙げた。その後は先発ローテーションを回り、6月4日の読売ジャイアンツ戦では「8番・投手」で先発出場し、7回3失点でシーズン3勝目。また、2回表のプロ初打席でプロ初安打初打点となる適時打を放つと、6回表の第3打席でも適時打を放ち、2安打2打点と“二刀流”の活躍を見せた。6月18日の中日ドラゴンズ戦でも6回2/3を無失点の好投で勝利投手。試合後には、調整を理由とした一時的な二軍行きが決定し、同20日に出場選手登録を抹消されたものの、7月2日のオリックス・バファローズ戦に先発し、6回1/3を3失点で勝利投手となった。しかし、その後は不安定な投球が続き、8月3日のロッテ戦では4回2/3を6安打2四球5失点という内容で敗戦投手となり、試合後には二軍再調整が決定した。二軍戦でも乱調が続くと、3週間ほど実戦から離れ、9月10日の二軍戦で実戦復帰。再調整後の一軍登板は果たせなかったものの、この年は14試合(11先発)の登板で6勝5敗・防御率3.41を記録した。11月28日に600万円増の年俸3300万円で契約を更改した。

2024年は投球時の体重移動の際にほとんど左足を上げないノーワインドアップ投法を取り入れて臨み、自身初の開幕先発ローテーション入りを果たした。シーズン初登板となった4月3日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では7回一死まで1人の走者も許さない好投を見せた。20日のロッテ戦では、9回を被安打4、7奪三振、無失点の116球で投げ切り、自身初の完投を完封勝利で飾った。その後もローテーションを守り、6月4日には広島東洋カープ戦で、5回無失点で4勝目を挙げたが、この登板後に違和感を覚え、7日、札幌市内の病院で左第3趾中足骨疲労骨折と診断されたことが球団より発表され、同日に登録抹消となった。その後は二軍で4試合に先発し、8月16日のオリックス戦で先発として2か月ぶりに一軍マウンドに復帰すると、続く24日のソフトバンク戦では自己最多の122球を投じ、8回無失点。5勝目を挙げた。

プロ入り当時の一軍監督であった新庄剛志が初速と終速の球速差が少ないと評した最速156km/hのストレートが武器。変化球はスライダー・ナックルカーブ・フォーク・チェンジアップを投じる。

憧れの投手として、藤川球児の名前を挙げている。

本やインターネットを利用して野球以外の分野も含め、様々な知識を蓄える。知識の豊富さから、日本ハム入団後の愛称は「教授」。本は練習のない時に月3冊程度読み、日本ハムとの仮契約時点ではオンラインサロンに4個入会している。情報の取捨選択をする力はある方だと自負する。

自重トレーニングを大学時代から取り入れていたが、「プロに入って若いうちに、いろんなものを見ようと思った。トレーニングやコンディショニングの考え方について本もいっぱい読みました。そういった知識がない中で、こうだって決めつけるんじゃなくて、いろいろと知った上で、経験した上で、これじゃないかって絞っていく方が絶対に強いと思った。2年目までは、そういう期間にするって自分で決めてプロに入ったんです」とプロ入りから2年間はあえて様々なトレーニングに挑戦。2年目はウエイトトレーニングを取り入れて夏場以降調子を落としたものの、「この界隈で言われているトレーニングは僕全部やりました。人体実験」と笑った。実際に経験した結果、「わざわざ“外付け”でやる必要がなくて、自分が今やっていることに落とし込んでやれば、同じ効果になるのが分かったんで、意識としてそこだけちゃんとやれば、全然問題なく補えると思ったんで」と自重トレーニングに戻す結論に至った。

大学時代は、取材したメディアの担当者に対してお礼のメールを律儀に送る人柄だった。「取材に来てもらえるのは当たり前じゃないと思っている」ためのもので、プロ入り後も「全員にお礼を送るのは難しいかもしれませんが、感謝の気持ちは伝えたいです」と話している。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最多

2023年度シーズン終了時

初登板・初先発登板:2022年3月25日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(福岡PayPayドーム)、2回無失点で勝敗つかず

初奪三振:同上、1回裏にジュリスベル・グラシアルから見逃し三振

初ホールド:2022年4月3日、対オリックス・バファローズ3回戦(京セラドーム大阪)、7回裏に2番手で救援登板、1回無失点

初勝利:2022年4月6日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(札幌ドーム)、9回表に4番手で救援登板・完了、1回無失点

初セーブ:2022年4月12日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(ベルーナドーム)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点

初先発勝利:2023年5月4日、対埼玉西武ライオンズ6回戦(ベルーナドーム)、6回無安打無失点

初完投勝利・初完封勝利:2024年4月20日、対千葉ロッテマリーンズ5回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)、9回4安打無失点7奪三振

初打席・初安打・初打点:2023年6月4日、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)、2回表に松井颯から左前適時打

開幕投手:1回(2022年)※新人で開幕投手を務めたのは、ドラフト制以降では史上14人目

57(2022年 - )

「Believer」Imagine Dragons(2022年 - )

2024 WBSCプレミア12 日本代表

^ 2リーグ制以降において、新人による開幕投手は2013年の則本昂大以来となる史上14人目。ドラフト制後においては史上3人目であり、ドラフト8位指名は最も低い順位。また、球団では1956年の牧野伸以来となる史上2人目の新人開幕投手であった。

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^ 京都成章 対 神村学園

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^ 「「越えていけ!」新庄監督”猛ゲキ”で北山亘基が魂の23球オール直球勝負「これを生かさないと次ない」【日本ハム】」『中日スポーツ』2022年5月26日。2023年3月2日閲覧。

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^ 「【一問一答】北山亘基 16日のオリックス戦に先発「チームに貢献することだけを考えて投げたい」」『DOSHIN SPORTS』2024年8月15日。2024年8月27日閲覧。

^ 「【一問一答】北山亘基 魂の122球で8回0封 負傷離脱も成長の糧に」『DOSHIN SPORTS』2024年8月24日。2024年8月27日閲覧。

^ 「“苦境を乗り越えて” 日本ハム 北山亘基投手」『NHK』2022年6月24日。2023年11月3日閲覧。

^ 「日本ハム・北山はノーノー途中、75球で降板に「交代するんかーい」「しゃーないか」と惜しむ声」『Sponichi Annex』2023年5月4日。2023年11月3日閲覧。

^ 「【日本ハム】北山亘基、ジャイロフォークほぼ完成「いいね、ナイアガラボール」ブルペン捕手」『日刊スポーツ』2023年2月22日。2023年11月3日閲覧。

^ 「1年ぶり先発で“6回ノーノー” 西武が脱帽した北山の投球術「変化球が頭をよぎったら…」」『Full-Count』2023年5月5日。2023年11月3日閲覧。

^ 「新庄監督が開幕投手に指名した北山ってどんな選手? あだ名は“教授”憧れは藤川球児」『デイリースポーツ online』2022年3月23日。2022年3月23日閲覧。

^ 「【こんな人】日本ハム開幕投手・北山亘基は律義な人柄「感謝の気持ちを」取材担当者にお礼メール」『日刊スポーツ』2022年3月23日。2022年3月23日閲覧。

^ 「日本ハム・ドラ8北山が仮契約 153キロ右腕は貪欲にビッグボス新庄研究」『日刊スポーツ』2021年11月16日。2022年3月24日閲覧。

^ 「日本ハム・北山「ファイターズのエースになる!」由伸流トレーニングで飛躍の3年目」『デイリースポーツ』2023年10月20日。2023年11月3日閲覧。

^ 「【日本ハム】北山亘基「プロ野球生活は人生のボーナスタイム」知識豊富でファンにも浸透「教授」」『日刊スポーツ』2023年10月23日。2023年11月3日閲覧。

^ 「日本ハム・ドラ8北山 プロ4試合目で待望のプロ初勝利!開幕投手の経験生き「最高でーす!」」『スポーツニッポン』2022年4月7日。2022年4月12日閲覧。

^ 「新庄ハム、今季初の完封&連勝 ビッグボス“好リクエスト”、開幕投手ドラ8が初セーブ」『Full-Count』2022年4月12日。2022年4月12日閲覧。

^ 「【日本ハム】北山亘基「断捨離」でプロ初完投初完封「気持ちがこもったボールは相手を圧倒」」『日刊スポーツ』2024年4月20日。2024年4月20日閲覧。

^ 「日本ハム・北山がプロ初打席で初安打&初打点 自らの失点取り返す同点打」『Sponichi Annex』2023年6月4日。2023年6月4日閲覧。

京都府出身の人物一覧

北海道日本ハムファイターズの選手一覧

個人年度別成績 北山亘基 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

57 北山 亘基 選手名鑑 - 北海道日本ハムファイターズオフィシャルサイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

北山亘基 (@57kitayama) - X(旧Twitter)

北山亘基 (@57kitayama) - Instagram

1 新庄剛志

77 林孝哉(ヘッド)

73 武田久(投手)

82 加藤武治(投手)

89 八木裕(打撃)

72 山田勝彦(バッテリー)

85 谷内亮太(内野守備走塁)

80 森本稀哲(外野守備走塁)

79 代田建紀(データ分析担当兼走塁)

90 稲葉篤紀(監督)

78 清水雅治(総合)

83 浦野博司(投手)

91 金子千尋(投手)

92 江口孝義(投手)

75 小田智之(打撃)

81 横尾俊建(打撃)

87 佐藤友亮(打撃)

71 的場直樹(バッテリー)

74 岩舘学(内野守備走塁)

76 紺田敏正(外野守備走塁)

-- 山中潔(捕手インストラクター)

12 矢澤宏太

13 生田目翼

14 加藤貴之

16 達孝太

17 伊藤大海

18 山﨑福也

19 玉井大翔

20 上原健太

22 杉浦稔大

24 金村尚真

25 宮西尚生

26 田中正義

28 河野竜生

29 細野晴希

31 マーフィー

32 黒木優太

34 堀瑞輝

40 福田俊

41 ロドリゲス

42 ザバラ

45 バーヘイゲン

46 畔柳亨丞

47 鈴木健矢

48 齋藤友貴哉

51 石川直也

52 池田隆英

54 安西叶翔

55 松浦慶斗

57 北山亘基

59 根本悠楓

60 鍵谷陽平

62 宮内春輝

63 北浦竜次

67 山本拓実

93 田中瑛斗

94 福島蓮

95 柳川大晟

-- 古林睿煬

2 マルティネス

10 清水優心

23 伏見寅威

27 古川裕大

30 郡司裕也

33 進藤勇也

64 田宮裕涼

98 梅林優貴

4 上川畑大悟

5 野村佑希

9 中島卓也

21 清宮幸太郎

35 福田光輝

38 石井一成

39 有薗直輝

43 水野達稀

44 阪口樂

49 若林晃弘

56 細川凌平

58 奈良間大己

65 明瀬諒介

7 松本剛

8 淺間大基

36 宮崎一樹

37 江越大賀

50 五十幡亮汰

53 水谷瞬

61 今川優馬

66 万波中正

68 星野ひので

99 レイエス

113 加藤大和

114 松本遼大

126 中山晶量

128 山本晃大

168 松岡洸希

196 孫易磊

111 濵田泰希

112 平田大樹

125 藤田大清

127 山口アタル

1946 一言多十

1947 白木義一郎

1948 吉江英四郎

1949 白木義一郎

1950 白木義一郎

1951 米川泰夫

1952 寺川昭二

1953 米川泰夫

1954 米川泰夫

1955 米川泰夫

1956 牧野伸

1957 米川泰夫

1958 牧野伸

1959 土橋正幸

1960 土橋正幸

1961 久保田治

1962 富永格郎

1963 土橋正幸

1964 久保田治

1965 久保田治

1966 尾崎行雄

1967 森安敏明

1968 森安敏明

1969 高橋善正

1970 森安敏明

1971 金田留広

1972 藤原真

1973 金田留広

1974 渡辺秀武

1975 高橋直樹

1976 高橋直樹

1977 高橋直樹

1978 佐伯和司

1979 高橋直樹

1980 高橋直樹

1981 高橋一三

1982 高橋一三

1983 工藤幹夫

1984 田中幸雄

1985 津野浩

1986 津野浩

1987 津野浩

1988 西崎幸広

1989 西崎幸広

1990 西崎幸広

1991 西崎幸広

1992 柴田保光

1993 西崎幸広

1994 西崎幸広

1995 西崎幸広

1996 岩本勉

1997 西崎幸広

1998 岩本勉

1999 岩本ツトム

2000 岩本ツトム

2001 金村曉

2002 岩本勉

2003 C.ミラバル

2004 金村曉

2005 C.ミラバル

2006 金村曉

2007 ダルビッシュ有

2008 ダルビッシュ有

2009 ダルビッシュ有

2010 ダルビッシュ有

2011 ダルビッシュ有

2012 斎藤佑樹

2013 武田勝

2014 吉川光夫

2015 大谷翔平

2016 大谷翔平

2017 有原航平

2018 B.ロドリゲス

2019 上沢直之

2020 有原航平

2021 上沢直之

2022 北山亘基

2023 加藤貴之

2024 伊藤大海

1位:達孝太

2位:有薗直輝

3位:水野達稀

4位:阪口樂

5位:畔柳亨丞

6位:長谷川威展

7位:松浦慶斗

8位:北山亘基

9位:上川畑大悟

1位:福島蓮

2位:速水隆成

3位:柳川大晟

4位:阿部和広

89 井端弘和

88 金子誠(ヘッド)

74 村田善則(バッテリー)

77 梵英心(内野守備・走塁)

79 亀井善行(外野守備・走塁)

81 吉見一起(投手)

15 大勢

16 隅田知一郎

19 髙橋宏斗

20 戸郷翔征

21 早川隆久

35 才木浩人

46 藤平尚真

47 鈴木昭汰

50 清水達也

56 鈴木翔天

57 北山亘基

60 横山陸人

97 井上温大

22 古賀悠斗

31 坂倉将吾

32 佐藤都志也

2 牧秀悟

3 清宮幸太郎

6 源田壮亮

9 村林一輝

23 栗原陵矢

24 紅林弘太郎

51 小園海斗

1 森下翔太

5 五十幡亮汰

7 佐野恵太

8 辰己涼介

10 桑原将志

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