吉田雅夫の情報(よしだまさお) ミュージシャン/フルート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉田 雅夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉田雅夫と関係のある人
マルセル=モイーズ: 日本への影響も大きく、彼の研究者として吉田雅夫、高橋利夫らがいる。 安宅英一: 昭和30年代には社員のため数回に渡って、有楽町の第一生命館(現:DNタワー21が立地)内にあった第一生命ホールで、英一が支援する中村紘子、五十嵐喜芳、中山悌一、吉田雅夫らが出演するジョイント・リサイタルを開催した。 旭孝: その後京都市立堀川高等学校音楽科を受験し合格すると、在校中よりフルート奏者の吉田雅夫や林りり子らの指導を受ける。 神崎愛: 大学では吉田雅夫に師事し、スイスでマルセル・モイーズのレッスンを受ける。 森正: 初めはフルート奏者として盛んに活動、尾高尚忠にフルート協奏曲の作曲を委嘱し初演するなど、吉田雅夫と並ぶ名手として知られた。 |
吉田雅夫の情報まとめ
吉田 雅夫(よしだ まさお)さんの誕生日は1915年1月2日です。北海道出身のミュージシャン
フルートのようです。
卒業、事件、テレビ、現在、退社に関する情報もありますね。2003年に亡くなられているようです。
吉田雅夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉田 雅夫(よしだ まさお、1915年1月2日 - 2003年11月17日)は、日本のフルート奏者。北海道出身。本名︰吉田 正雄。NHK交響楽団首席奏者、東京藝術大学教授、日本フルート協会会長を務めた。演奏者、教育者として日本フルート界の発展に尽力し、多大な功績を残した。 幼少より音楽に強い興味を示し、15歳ではじめにピッコロを、間もなくフルートを始めた。中学校(旧制)卒業にあたって音楽学校へ進むことを親に反対され、慶應義塾大学法学部法律学科(フランス法)に入学。在学中はマンドリンクラブとワグネル・ソサイエティ・オーケストラに在籍した。大学で同姓同名の人物が3人おり、別人宛の月謝の督促状が届いたことに腹を立てて、以後「雅夫」を名乗るようになった。卒業後、会社勤めをしたが肌に合わず、昼休みに隣にあったNHKで国民歌謡の演奏をする仕事をしていた。1年2か月で会社を辞め、東京音楽学校(現東京藝術大学音楽学部)に入学したが、軍事教練ばかりで音楽の勉強ができなかったことから半年で自主退学し、ビクター・スタジオオーケストラで流行歌の伴奏などをした。 1941年から新交響楽団(後に日本交響楽団と改称、現NHK交響楽団)で仕事をするようになる。当時の新交響楽団で首席フルート奏者だった奥好寛が宮内省楽部所属だったため、太平洋戦争の開戦で東京を離れることができず、地方演奏旅行のために吉田が翌年入団することとなった。当時、吉田が日本ではまだ珍しかったヴィブラートをつけた演奏をしていたことで、入団に反対する意見もあった。この頃、マルセル・モイーズのレコードを聴き、衝撃を受ける。吉田はフルートを独学しており、後に40歳でヨーロッパへ留学するまで師はいなかったため、レコードや書物などで研究を積むと共に、オーケストラの指揮者から音楽に必要な多くの要素を学んだ。戦時中、楽譜や書物を空襲から避けて庭に埋めて隠していたため、クヴァンツの『フルート奏法試論』などは土の湿気でぼろぼろになったという逸話が残っている。 NHK交響楽団(日本交響楽団)では独奏者として定期演奏会に9回、特別演奏会に20数回出演。モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」、イベールのフルート協奏曲を日本初演したほか、尾高尚忠追悼演奏会では林光補筆になる尾高のフルート協奏曲(大編成オーケストラ版、作品30b)を世界初演した。 1954年にカラヤンが来日し、NHK交響楽団でブラームスの交響曲第1番を指揮したときに吉田の演奏を褒め、翌年カラヤンの招きによってヨーロッパ留学が実現することとなった。これは戦後、管楽器奏者がヨーロッパへ留学した最初の例であり、大きなニュースとなった。ヨーロッパでは、まずチューリッヒでアンドレ・ジョネに約1か月、その後ウィーンでハンス・レツニチェックに学んだ。吉田にとってこの留学は、それまでの自分の奏法を確認・修正するとともに、音楽をより深く学び、その周辺文化を吸収する場となった。この経験は後年、後進の育成に際して大いに生かされることとなる。留学は半年間の予定であったが、吉田の希望によってさらに半年延長された。 1960年、NHK交響楽団のヨーロッパ演奏旅行では、外山雄三の『管弦楽のためのラプソディ』を全公演で演奏した。この作品の中で「信濃追分」が用いられている部分は、フルート・ソロの馬子唄となっている。ミラノ・スカラ座での公演後、一人の男性が寄ってきて「自分は7か国語を話すが何語が良いか」と問われて「ドイツ語で」と返答すると、「今日のフルート・ソロはフランスでもない、ドイツでもない、イタリアでもない、まさに日本だ。聞かせてくれてありがとう」と述べたという。この人物はチェリビダッケであった。 1962年のいわゆる「小澤事件」では反小澤征爾派の中心となった。 1963年、オーケストラ運営に対する考え方の違いをきっかけにNHK交響楽団を退団、東京藝術大学教授に就任し、教育方面に力を注ぐこととなった。ほかに昭和音楽大学、国立音楽大学の教授、武蔵野音楽大学、桐朋学園大学、山形大学、徳島文理大学、福岡音楽院、名古屋音楽大学の各講師を歴任した。日本人プロ・フルート奏者のほとんどが吉田の弟子、孫弟子であるといわれるほど、指導者としての功績は大きい。NHK教育テレビ『フルートとともに』の講師も務めた。 日本フルート協会の設立とともに会長となり、亡くなるまでその任にあった。1974年頃からは国際音楽コンクールなどの審査員も多数務めた。 2003年11月17日、肺炎のため死去。享年88。翌年6月25日、「吉田雅夫先生追悼演奏会・偲ぶ会」が行われた。 1915年 1月2日、北海道亀田郡亀田村(現函館市)に生まれる。 1930年 成城中学校(東京)3年のとき「少年団健児音楽隊」(現在でいう吹奏楽編成)に入団。最初ユーフォニアムだったが、すぐにピッコロに転向。使用した楽器は5キーのアルバート式。フルートも始める。 1938年 慶應義塾大学法学部卒業。日産化学工業入社。コンセール・ポピュレール(のち青年日本交響楽団と改名)に所属。 1939年 日産化学工業退社。9月、鈴木鎮一指揮の東京弦楽合奏団とバッハの『管弦楽組曲第2番』を演奏してデビューし、独奏者としての活動を始める。この演奏はNHKで放送された。 1940年 東京音楽学校に入学するが、9月に退学し、ビクター・スタジオオーケストラに入る。12月、コンセール・ポピュレールとモーツァルトの『フルート協奏曲第2番』を共演し、NHKで国際放送される。 1942年 2月、新交響楽団入団。5月、首席奏者になる。 1943年 日本交響楽団(新交響楽団から改称)で初の独奏となる、モーツァルトの『フルート協奏曲第2番』をローゼンシュトック指揮により大阪で演奏。 1946年 モーツァルトの『フルートとハープのための協奏曲』を日本初演。 1950年 2月、イベールの『フルート協奏曲』を日本初演。 1951年 3月5日、尾高尚忠の『フルート協奏曲』(大編成オーケストラ版、作品30b、林光補筆)を世界初演。 1953年 東京藝術大学で教え始める。 1955年 1月、ヨーロッパに留学。アンドレ・ジョネとハンス・レツニチェックに学ぶ。翌年帰国。 1963年 3月、NHK交響楽団を退団。東京藝術大学教授に就任。 1966年 日本フルート協会設立、初代会長となる。 1971年 NHK教育テレビ『フルート教室』講師。 1972年 スイスのボスヴィルで開かれていたマルセル・モイーズの講習会に客員として招かれる。これは1975年まで続いた。 1976年 第27回NHK放送文化賞受賞。 1980年 紫綬褒章。 1984年 昭和音楽大学教授に就任。 1986年 勲三等旭日中綬章およびNHK交響楽団有馬賞受賞。 1989年 モービル音楽賞受賞。 1994年 第50回日本芸術院賞・恩賜賞 受賞。 2003年 死去。 フルート教室(NHK教育) フルートとともに(NHK教育) 『フルート教則本』 全音楽譜出版社、1956年、ISBN 4115480106 『フルート教本 演奏の原則、練習法、楽曲分析のために』 シンフォニア、1979年、2000年改定、ISBN 4883954129 『フルートと私』 シンフォニア、1980年、ISBN 4883951014 『よい演奏をするために 私の演奏体験の中の「演奏原理」』 シンフォニア、1997年 『フルートの正しい吹き方を考える ザ・フルート「吉田塾」』 アルソ出版、1997年 『フルートの心 I』 アルソ出版、1998年(フルート協会会報巻頭言集) 『フルートの心 II』 アルソ出版、2000年 『器楽演奏家に必要な 和声の基本と和声分析』 シンフォニア、1981年 『オーケストラの知識 指揮・合奏・鑑賞のために』(T.メリッヒ) シンフォニア、1981年 『フルートを語る』(ジェームズ・ゴールウェイ) シンフォニア、1985年 『音楽、わが愛』(ジャン=ピエール・ランパル) シンフォニア、1992年 『完全なフルート奏法 第1巻、第2巻』(ポール・タファネル&フィリップ・ゴーベール) シンフォニア、2000年 『フルートの至芸』(ビクター、 VICC-2066) 尾高尚忠『フルート協奏曲』(キング、 NKCD614) 諸井誠『無伴奏フルートのためのパルティータ』 1953年コロムビアSP録音(ローム復刻盤選集ⅣCD5にて復刻) ほかNHK交響楽団などにおける録音は数百曲に上る。 『フルートと私』(吉田雅夫) シンフォニア、1980年、ISBN 4883951014 『日本フルート物語』(近藤滋郎) 音楽之友社、ISBN 4276210534 日本フルート協会会報 No.182~190 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 人物の画像提供依頼 日本のフルート奏者 NHK交響楽団の奏者 日本藝術院賞受賞者 紫綬褒章受章者 勲三等旭日中綬章受章者 東京芸術大学の教員 (音楽) 昭和音楽大学の教員 (音楽) 国立音楽大学の教員 (音楽) 武蔵野音楽大学の教員 (音楽) 名古屋音楽大学の教員 (音楽) 桐朋学園大学の教員 (音楽) 慶應義塾大学出身の人物 成城中学校・高等学校出身の人物 北海道出身の人物 1915年生 2003年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/24 14:17更新
|
yoshida masao
吉田雅夫と同じ誕生日1月2日生まれ、同じ北海道出身の人
TOPニュース
吉田雅夫と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「吉田雅夫」を素材として二次利用しています。