もしもし情報局 > 1967年 > 5月12日 > 脚本家

坂元裕二の情報 (さかもとゆうじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

坂元裕二の情報(さかもとゆうじ) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

坂元 裕二さんについて調べます

■名前・氏名
坂元 裕二
(読み:さかもと ゆうじ)
■職業
脚本家
■坂元裕二の誕生日・生年月日
1967年5月12日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

坂元裕二と同じ1967年生まれの有名人・芸能人

坂元裕二と同じ5月12日生まれの有名人・芸能人

坂元裕二と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


坂元裕二の情報まとめ

もしもしロボ

坂元 裕二(さかもと ゆうじ)さんの誕生日は1967年5月12日です。大阪出身の脚本家のようです。

もしもしロボ

結婚、兄弟、卒業、映画、テレビ、ドラマ、退社、事件、家族、離婚、子役、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。坂元裕二の現在の年齢は57歳のようです。

坂元裕二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

坂元 裕二(さかもと ゆうじ、1967年〈昭和42年〉5月12日 - )は、日本の脚本家・作詞家・戯曲家。東京芸術大学大学院教授。

大阪府出身。妻は森口瑤子(1998年結婚)。

生まれは大阪府大阪市。自動車整備工場を営む両親のもと、3人兄弟の長男として育つ。奈良育英高等学校卒業。学生時代、映画では相米慎二監督作品、小説では中上健次作品を軸に色々な監督や作家の作品を見たり読んだりしていた。

高校卒業後、フリーターをしながら脚本を学ぶ。1987年、「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を19歳で受賞しデビュー。同時期に好きな監督が多く所属していたディレクターズ・カンパニーが行っていた脚本募集にも応募していたが、そちらでは採用されなかったためすぐに1人で自立して暮らせるテレビの道に進んだ。上京後はテレビ局のアシスタントをしながら脚本の腕を磨いた。

1989年、ドラマ『同・級・生』の脚本執筆者を担当し、今作が連続ドラマのデビュー作品となった。ドラマ『北の国から』のプロデューサーである山田良明に推薦される形で連続ドラマの脚本家デビューを果たす。

1991年、23歳の時に脚本を担当した『東京ラブストーリー』(フジテレビ)が大ヒットし、最高視聴率は32%。「月曜日の夜9時は街から女性(もしくはOL)たちが消えた」と言われるほどの社会現象となる。その影響からラブストーリーの脚本の依頼が次々舞い込むようになる。

また、織田裕二、松たか子、小室哲哉、Le Couple、大瀧詠一、深津絵里 、星野真里などの楽曲の作詞を担当した経験がある。

1996年、当時「明らかにテレビ業界が嫌で逃亡した」という理由でテレビドラマの脚本家業を一時的に休養する。当初は飯野賢治率いる株式会社ワープに所属してゲーム関連の仕事に携わり、『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』などのシナリオを手掛け、1998年に同社を退社。付き合いのあった文芸誌の編集長から勧められ小説を執筆していたが、3年間一つの小説をずっと書き続け原稿用紙2000枚ほどの分量になるも終わらせ方がわからず未完成のまま、発表に至っていない。また、この頃はテレビゲームのシナリオも執筆していた。その後、『きらきらひかる』(フジテレビ)のドラマ版(脚本は井上由美子)を見たことでそのドラマに刺激を受け、それがテレビ脚本の世界に戻るきっかけの1つになった。この休養期間中に、森口との結婚や長女の誕生を経験した。

ドラマ脚本業を再開し、『西遊記』、『あなたの隣に誰かいる』、『リモート』、『トップキャスター』、『愛し君へ』、『チェイス〜国税査察官〜』など、様々なジャンルの脚本執筆・構成を担当した。

2004年、伊藤ちひろと共に行定勲監督の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の脚本制作を担当し、大ヒットを記録した。

2006年、ドラマ『西遊記』の脚本制作を担当し、2006年放映の連続ドラマの最高平均視聴率を記録。また、本作はシリーズの中で最も視聴率が高い作品となった。

また、ドラマ脚本業の再開後はフジテレビ以外でも連続・単発ドラマのオリジナル脚本を書き下ろすようになり、自局の贈収賄事件を扱うテレビキャスターを主人公とした『トップキャスター』、いじめを隠蔽する構造や二元論による問題の矮小化を描いた『わたしたちの教科書』、ネグレクトや母性神話による抑圧を扱った『Mother』、犯罪被害者家族と加害者家族の交流を描いた『それでも、生きてゆく』、社会のセーフティネットや周囲の関係と向き合いながら生活を築いていく親を扱った『Woman』、結婚家族の在り方をテーマに置いたラブコメディ調の『最高の離婚』、職場における性加害と飲食経営の発展を描いた『問題のあるレストラン』など、かつてのトレンディドラマのイメージを大きく転換させた書き下ろしのオリジナルドラマを次々と発表し、最初期の作風とはまた違った側面において高い評価・注目を集める。

脚本を書き下ろしたオリジナルドラマは海外からの評価も高く、『Mother』は韓国、トルコでそれぞれリメイク版が制作、放送される。加えて、フランス、中華人民共和国、ウクライナ、タイランド、スペインなどでもそれぞれの国でリメイク作品の制作・放送が行われている。さらにそのリメイクされたドラマも重ねてヒットし、高視聴率及び多数のドラマ賞を受賞するなどの高評価を受け、2019年時点でアジア10カ国、世界35カ国以上で展開されるなど日本国外で異例の広がりを見せている。『Mother』に続き『Woman』はトルコ、フランス、韓国でリメイク版が制作・放送され、世界25カ国以上に展開されている。また、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』はトルコ、『問題のあるレストラン』は中華人民共和国、『最高の離婚』は韓国においてそれぞれリメイク版の制作・放送が行われている。

また、作風に変化があったとしても「テレビという器からちょっとこぼれているものを書きたい」という根本的な部分については今も昔も変わらないと話しており、復帰以降に坂元が脚本を書き下ろした社会派と紹介されるいくつかの作品においても坂元が最初期に執筆した群像劇ドラマのような役者同士の軽快なやりとりによるシーンなども変わらず存在し、特定のジャンルや作風に該当する作品は少ない。

2012年9月22日、朗読劇『不帰の初恋、海老名SA』を公演。以降、定期的に坂元が役者に出演を依頼し、役者と共に朗読劇の公演を行っている。

2016年4月、東京芸術大学大学院映像研究科映画表現技術脚本領域教授に就任。

2017年6月、朗読劇のシナリオの一部を書籍としてまとめた『往復書簡 初恋と不倫』がリトルモアから出版された。本書は簡体字版、繁体字版でも、往復書簡集という形式で書籍化され、中国最大の書評サイト「豆瓣読書」 2020年度外国語文学のランキングにおいて三位に選出された。

2018年3月、連続ドラマ『anone』最終回後に、自らのInstagramで同作品を最後に数年の間は単発・連続ドラマの脚本執筆をお休みし、舞台や映画、大学院の授業など他の形態での活動のみに絞りますと報告した。この件については4年前から決めており、周囲のお世話になっている人たちや仕事仲間に説明した上で4年間、1月期に各1本の連続ドラマ執筆を手掛けていた。テレビ脚本の休業発表後、オリジナル脚本ドラマ『anone』は10月16日にフランスのカンヌで開催された「MIPCOM2018」において日本のドラマの中で「ぜひ買いたい作品」「自国で放送したい作品」として『Woman』以来2度目である「MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama」のグランプリを受賞した。また、連ドラの仕事をこれから一切やらないという意味ではなく「テレビの世界では、仮に、もしいま仕事が決まったとしても、それは早くて2年後の放送分。いま何も決めていないということは、しばらく休むことになるんです」として、あくまでスケジュールの関係で連ドラを休むことになったと説明している。

2018年9月、小泉今日子が代表を務める制作事務所株式会社明後日による企画・制作で、自身初の戯曲である『またここか』(豊原功補演出)を書き下ろし、「第63回岸田國士戯曲賞」の最終候補にあがる。

2023年6月29日、Netflixは坂元裕二と5年間の契約を結び、坂元裕二と新作ドラマシリーズや単発作品を複数製作し、その作品を配信することを発表した。加えて、Netflixによる配信作品だけでなく、劇場で放映される映画作品や舞台作品などにも新作が多数控えていることが発表されている。

高校時代よりとんねるずのファン。高校卒業後の18歳のころ、深夜ラジオ『とんねるずのオールナイトニッポン』をよく聴いていた。ディレクターズ・カンパニーの脚本募集以外の候補として『フジテレビヤングシナリオ大賞』を選んで応募したのも、「入賞すればフジテレビでとんねるずに会えるのでは?」という期待から始まったものであった。

フジテレビ制作の深夜単発ドラマ『男湯』及びその続編である『男湯2』の脚本を担当した大野大福とは坂元裕二の別名義である。

2014年、飲食業を舞台としたドラマを制作する取材のために中目黒で飲食店を立ち上げ、開店から5年間経営に関わっていたことがある。

第1回フジテレビヤングシナリオ大賞

『わたしたちの教科書』

    第26回 向田邦子賞

    第54回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

    『Mother』

      第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

      東京ドラマアウォード2010 脚本賞

      第19回 橋田賞

      『それでも、生きてゆく』

        第70回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

        芸術選奨新人賞放送部門(『それでも、生きてゆく』、単発ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』)

        『最高の離婚

          第76回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

          『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

            第3回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞

            『カルテット』

              第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞、及び同賞2017年年間大賞脚本賞

              第92回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

              芸術選奨文部科学大臣賞放送部門受賞

              『花束みたいな恋をした』

                第13回TAMA映画賞 特別賞(本作に関わったすべての制作・製作関係者と一緒に受賞)

                『大豆田とわ子と三人の元夫』

                  第108回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

                  東京ドラマアウォード2021 脚本賞

                  『初恋の悪魔』

                    第113回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞

                    2023年 - 紫綬褒章受章

                    『怪物』

                      第76回 カンヌ国際映画祭 脚本賞

                      第24回ニューポート・ビーチ映画祭 最優秀脚本賞

                      第75回読売文学賞(戯曲・シナリオ賞)。

                      GIRL-LONG-SKIRT〜嫌いになってもいいですか?〜(1987年、フジテレビ) - 第1回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作のドラマ化。演出:石坂理江子(宮本理江子)。

                      同・級・生(1989年7月3日 - 9月25日、フジテレビ) - 原作:柴門ふみ

                      日本一のカッ飛び男(1990年4月9日 - 6月25日、フジテレビ

                      東京ラブストーリー(1991年1月7日 - 3月18日、フジテレビ) - 原作:柴門ふみ

                      二十歳の約束(1992年10月10日 - 12月21日、フジテレビ

                      海が見たいと君が言って(1994年9月24日、フジテレビ

                      聖夜の奇跡 第2話「聖者が街にやってくる」(1995年12月23日、フジテレビ

                      翼をください!(1996年7月1日 - 9月23日、フジテレビ

                      恋愛偏差値 第3章「彼女の嫌いな彼女」(2002年8月29日 - 9月19日、フジテレビ) - 原作:唯川恵

                      リモート(2002年10月12日 - 12月14日、日本テレビ) - 原作:天樹征丸

                      男湯(2003年、フジテレビ) - 「大野大福」名義で執筆

                      男湯2(2003年、フジテレビ) - 「大野大福」名義で執筆

                      あなたの隣に誰かいる(2003年10月7日 - 12月9日、フジテレビ

                      愛し君へ(2004年4月19日 - 6月28日、フジテレビ) - 原作:さだまさし『解夏(げげ)』

                      ラストクリスマス(2004年10月11日 - 12月20日、フジテレビ

                      西遊記(2006年1月9日 - 3月20日、フジテレビ

                      トップキャスター(2006年4月17日 - 6月26日、フジテレビ

                      わたしたちの教科書(2007年4月12日 - 6月28日、フジテレビ

                      猟奇的な彼女(2008年4月20日 - 6月29日、TBS)

                      太陽と海の教室(2008年7月21日 - 9月22日、フジテレビ

                      チェイス〜国税査察官〜(2010年4月17日 - 5月22日、NHK)

                      Mother(2010年4月14日 - 6月23日、日本テレビ

                      世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜 第3話「栞の恋」(2010年10月4日、フジテレビ) - 原作:朱川湊人

                      さよならぼくたちのようちえん(2011年3月30日、日本テレビ

                      それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 9月15日、フジテレビ

                      負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜(2012年9月8日 - 10月6日、NHK)

                      最高の離婚(2013年1月10日 - 3月18日、フジテレビ

                        最高の離婚Special 2014(2014年2月8日、フジテレビ

                        Woman(2013年7月3日 - 9月21日、日本テレビ

                        モザイクジャパン(2014年5月18日 - 6月15日、WOWOW)

                        おやじの背中 第2話「ウエディング・マッチ」(2014年7月20日、TBS)

                        問題のあるレストラン(2015年1月15日 - 3月19日、フジテレビ

                        いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年1月18日 - 3月21日、フジテレビ

                        カルテット(2017年1月17日 - 3月21日、TBS)

                        anone(2018年1月10日 - 3月21日、日本テレビ

                        Living(2020年5月30日 - 6月6日、NHK総合)

                        スイッチ (2020年6月21日、テレビ朝日)

                        大豆田とわ子と三人の元夫(2021年4月13日 - 6月15日、関西テレビ

                        初恋の悪魔(2022年7月16日 - 9月24日、日本テレビ

                        就職戦線異状なし(1991年) - 原作:杉元伶一 ※脚本協力として参加

                        ユーリ ЮЛИИ(1996年)※初監督作品。原案・脚本も担当

                        TOKYO EYES(1998年 日本・フランス)※サンティアゴ・アミゴレナ、フィリップ・マドラルとの共同脚本(日本語台詞を担当)

                        世界の中心で、愛をさけぶ(2004年) - 原作:片山恭一 ※行定勲、伊藤ちひろとの共同脚本

                        ギミー・ヘブン(2006年)

                        西遊記(2007年)

                        花束みたいな恋をした(2021年)

                        怪物(2023年

                        クレイジークルーズ(2023年配信、Netflix)

                        片思い世界(2025年公開予定)

                        1ST KISS ファーストキス(2025年公開予定)

                        「雑談会議」会話劇『水本さん』東京藝術大学映画専攻脚本領域制作 - 脚本:坂元裕二 - 監督:清水俊平(2017年2月3日公開)

                        スタンド・バイ・ミー(1991年8月、演出:永山耕三)

                        恋と革命(1992年)

                        恋と革命(2009年、演出:松浦徹)

                        またここか(2018年、演出:豊原功補)

                        死の笛(2024年、演出:水田伸生)

                        朗読劇 不帰の初恋、海老名SA(2012年)

                        朗読劇 不帰の初恋、海老名SA /カラシニコフ不倫海峡(2014年)

                        蝋燭朗読中目黒(2014年)

                        朗読劇「第一夜『カラシニコフ不倫海峡』」「第二夜『不帰の初恋、海老名SA』」(2017年)

                        朗読劇「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」(2021年)

                        坂元裕二の残業(2018年)

                        株式会社明後日主催「全国へゆこうか!朗読ジャーニー 『詠む読む』」という2019年3月から始まった〝坂元裕二が書き上げたシナリオや小説を、俳優の満島ひかりと地域ごとに招待したゲストに朗読してもらう〟といった内容の企画を、全ての都道府県制覇という目標の元、不定期に開催している。現時点で満島ひかりとペアを組んだ朗読ゲストは森岡龍、のん、毎熊克哉、森七菜、佐久本宝、駿河太郎、YO-KING、小林聡美、中嶋朋子、井之脇海、錦戸亮。

                        エネミー・ゼロ(1996年、ワープ)※台詞

                        リアルサウンド 〜風のリグレット〜(1997年、ワープ)

                        ニュールーマニア ポロリ青春(2003年、セガ)

                        怪 〜ayakashi〜「天守物語」(2006年、フジテレビ

                        SKINLESS COWBOY(1994年、ビッグコミックスピリッツ、作画:窪之内英策)

                        東京ラブストーリー(1991年、小学館)ISBN 978-4093590419:テレビシナリオ作品集。

                        ユーリ(1996年、幻冬舎)ISBN 978-4877281182:映画シナリオとオリジナル詩集。

                        藍調 -Blue Note-(2003年、小学館プロダクション)ISBN 978-4796870214:アートコミック。陳淑芬(イラスト)、平凡(イラスト)とのコラボレーション。

                        ウーギークックのこどもたち(2014年、河出書房新社)ISBN 978-4309274829:絵・林田秀一。日本テレビ系連続ドラマ『Woman』劇中に登場する架空の絵本だったが、視聴者のリクエストに応え放送1年後に刊行された。

                        往復書簡 初恋と不倫(2017年、リトルモア)ISBN 978-4898154618

                        脚本家 坂元裕二(2018年、ギャンビット)ISBN 978-4907462406

                        その他、脚本を手がけた各テレビドラマ映画が書籍化されている。

                        TMN

                        小室哲哉

                        織田裕二

                        松たか子

                        Le Couple

                        星野真里

                        高杉さと美

                        深津絵里

                        大瀧詠一 「幸せな結末」

                        ^ “奇跡の54歳!森口瑤子、超可愛い私服ロングワンピ姿でタクシー待ちする様子に絶賛の嵐”. スポーツ報知 (2021年6月9日). 2021年6月9日閲覧。

                        ^ “「テレビからこぼれているものを書きたい」――人気脚本家・坂元裕二が語る連ドラの役割”. Yahoo!ニュース. (2018年9月23日). https://news.yahoo.co.jp/feature/1093/ 2020年11月10日閲覧。 

                        ^ 『ユリイカ 詩と批評 特集・坂元裕二』 山田良明「二〇歳の頃の坂元さん」(2021年2月号、頁31、青土社)

                        ^ 『ユリイカ 詩と批評 特集・坂元裕二』対談 坂元裕二×土井裕泰 (2021年2月号、頁20、青土社)

                        ^ 「あの脚本家の、心に残るテレビドラマ 社会派編」『GINZA』(2019年8月号、32P、マガジンハウス)

                        ^ 「日本のドラマはどこに向かっているのか」脚本家・坂元裕二氏、海外展開に希望 マイナビニュース 2019年4月24日、2019年11月4日閲覧

                        ^ 映画『花束みたいな恋をした』公式サイト staff profile坂元裕二”. 映画『花束みたいな恋をした』製作委員会. 2021年2月5日閲覧。

                        ^ “女性をめぐる社会問題に注目!日本のドラマ「Mother」中国語版リメイク”. 人民網日本版 (2020年4月2日). 2020年8月21日閲覧。

                        ^ 長谷川朋子 (2019年2月12日). “あの芦田愛菜の出世作『Mother』が海外でも天才子役を輩出”. mi-mollet. エンタメ番長 揃い踏み 「それ、気になってた!」. 2020年11月10日閲覧。

                        ^ 쇼박스, 백신 접종률 상승·웹툰 드라마화…성장성 가시화 -하이 이데일리 2021年6月14日、2021年6月15日閲覧

                        ^ “坂元裕二、ドラマで開花した作家性は映画にどう引き継がれる? 『花束みたいな恋をした』への期待”. 2019年11月9日閲覧。

                        ^ “『往復書簡 初恋と不倫』 坂元裕二”. リトルモア ブックス. リトルモア (2017年6月26日). 2021年12月11日閲覧。

                        ^ “リトルモアWEBTwitter”. リトルモアWEB (2021年1月5日). 2021年12月12日閲覧。

                        ^ “BookLive、会員数7,000万人の中国の大手SNSサービス「豆瓣(ドウバン)」において、日本の電子書籍サービスとして初のコミック配信を開始”. BookLive. BookLive (2014年1月23日). 2021年12月11日閲覧。

                        ^ “豆瓣 BOOKS OF THE YEAR”. 豆瓣読書. 豆瓣読書 (2021年1月5日). 2021年12月11日閲覧。

                        ^ “坂元裕二 / SAKAMOTO YUJIさん(@skmtyj)のInstagramアカウント”. Instagram (2018年3月21日). 2023年10月17日閲覧。

                        ^ “「これにてちょっと連ドラはお休みします」脚本家・坂元裕二氏「anone」でひと区切り”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2018年3月22日). 2018年3月22日閲覧。

                        ^ “広瀬すず、主演ドラマ「anone」快挙に喜び「支えになっている作品」”. モデルプレス (2018年10月19日). 2023年10月17日閲覧。

                        ^ “脚本家・坂元裕二、Netflixと5年契約を締結!”. Netflix. 2023年7月24日閲覧。

                        ^ “脚本家・坂元裕二、Netflixと5年契約を締結 第1弾作品『クレイジークルーズ』”. ORICON NEWS. 2023年7月24日閲覧。

                        ^ 映画『片思い世界』”. ORICON NEWS. 2024年9月13日閲覧。

                        ^ “舞台『死の笛』”. TEAM NACS. 2024年9月13日閲覧。

                        ^ “松たか子×松村北斗、映画初共演で“夫婦役” 脚本・坂元裕二&塚原あゆ子監督が最新作で初タッグ”. ORICON NEWS. 2024年9月13日閲覧。

                        ^ “「とんねるずにお礼が言いたくて」脚本家・坂元裕二がゲスト出演! 石橋貴明との意外な接点とは?”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年8月4日). 2023年10月17日閲覧。

                        ^ “脚本家 坂元裕二劇場”. 日本映画専門チャンネル. (2021年4月1日). https://www.nihon-eiga.com/osusume/sakamotoyuji/ 2020年4月1日閲覧。 

                        ^ 「リモートインタビュー 満島ひかりが聞く 坂元裕二」、『ユリイカ 詩と批評』2021年2月号・第53巻第2号(通巻770号)「特集・坂元裕二」、青土社、pp. 38-51。

                        ^ “【コンフィデンスアワード】ドラマ作品賞は『いつ恋』 最終回15分の長回しが絶賛”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年4月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2070493/full/ 2023年10月17日閲覧。 

                        ^ “17年1月期“最も質の高いドラマ”は『カルテット』〜「第7回コンフィデンスドラマ賞」で最多5部門受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2089901/full/ 2020年11月10日閲覧。 

                        ^ “【2017年間ドラマ賞】脚本賞は『カルテット』坂元裕二氏「そろそろ出所した巻さんが、みんなと再会を果たす頃でしょうか”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2106373/full/ 2018年2月26日閲覧。 

                        ^ “受賞結果総評”. 第92回ドラマアカデミー賞. KADOKAWA. 2023年10月17日閲覧。

                        ^ “第31回映画祭TAMA CINEMA FORUM 第13回TAMA映画賞”. TAMA映画賞 (2021年10月7日). 2021年10月26日閲覧。

                        ^ “第108回ドラマアカデミー賞”. テレビジョンドラマアカデミー賞. ザテレビジョン. 2021年9月10日閲覧。

                        ^ “『大豆田とわ子と三人の元夫』が「東京ドラマアウォード」で、優秀賞&脚本賞&主題歌賞の3冠達成”. フジテレビュー!! (2021年10月27日). 2021年11月28日閲覧。

                        ^ “第113回ドラマアカデミー賞”. テレビジョンドラマアカデミー賞. ザテレビジョン. 2022年11月9日閲覧。

                        ^ “「カルテット」「東京ラブストーリー」脚本家、坂元裕二さんらに春の褒章”. 読売新聞オンライン (2023年4月28日). 2023年4月28日閲覧。

                        ^ “役所広司がカンヌ映画祭男優賞初受賞、坂元裕二氏「怪物」で脚本賞受賞、26年ぶり同一年度2冠”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年5月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305280000044.html 2023年5月28日閲覧。 

                        ^ “是枝裕和監督「怪物」が「ニューポート・ビーチ映画祭」で3冠! 最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀男優賞を受賞”. 2024年8月17日閲覧。

                        ^ “第75回読売文学賞 受賞6氏と作品”. 読売新聞. (2024年2月1日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/articles/20240131-OYT1T50148/ 2024年2月1日閲覧。 

                        ^ 木俣冬「坂元裕二主要作品解題」、『ユリイカ 詩と批評』2021年2月号・第53巻第2号(通巻770号)「特集・坂元裕二」、青土社、pp. 288-301。

                        ^ “真木よう子、坂元裕二脚本ドラマに主演 東出、二階堂、高畑、杉本らが共演”. ORICON NEWS. (2014年11月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2044863/full/ 2017年7月25日閲覧。 

                        ^ “【コンフィデンスアワード】ドラマ作品賞は『いつ恋』 最終回15分の長回しが絶賛”. ORICON STYLE. (2016年4月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2070493/full/ 2016年4月22日閲覧。 

                        ^ “松たか子、5年ぶり連ドラ主演 満島ひかりと初共演で“弦楽四重奏”挑戦”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2082246/full/ 2016年11月30日閲覧。 

                        ^ “広瀬すず、「Mother」坂元裕二脚本最新作で主演!日テレ1月ドラマ”. シネマカフェ (株式会社イード). (2017年11月14日). https://www.cinemacafe.net/article/2017/11/14/53873.html 2017年12月21日閲覧。 

                        ^ “「リモートドラマ Living」リモートドラマの新作・制作決定!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月20日閲覧。

                        ^ ““家族”を演じるのは、家族。 ファンタジーなリモートドラマに挑戦!”. NHK_PR. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月20日閲覧。

                        ^ “広瀬アリス、すず姉妹 ドラマ初共演 永山瑛太、絢斗兄弟も…NHK30日から放送「Living」で実際の間柄演じる”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年5月20日). https://hochi.news/articles/20200519-OHT1T50291.html 2020年5月20日閲覧。 

                        ^ “阿部サダヲと松たか子が元恋人同士に、脚本・坂元裕二×監督・月川翔のSPドラマ放送”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/382232 2020年6月8日閲覧。 

                        ^ “有村架純&菅田将暉、坂元裕二ワールドへ! 映画「花束みたいな恋をした」製作決定”. 映画.com. (2019年10月30日). https://eiga.com/news/20191030/3/ 2019年10月30日閲覧。 

                        ^ “吉沢亮×宮崎あおい×坂元裕二、Netflix映画「クレイジークルーズ」製作決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年7月4日). https://natalie.mu/eiga/news/484020 2020年7月4日閲覧。 

                        ^ 映画『片思い世界』公式_[@kataomoi_sekai]2023" class="citation web cs1">映画『片思い世界』公式 [@kataomoi_sekai] (2023年12月22日). "広瀬すず × 杉咲花 × 清原果耶 脚本・坂元裕二 × 監督・土井裕泰 映画『片思い世界』 2025年全国公開 公開日が変更になりました。". X(旧Twitter)より2024年2月16日閲覧。

                        ^ “松たか子:SixTONES松村北斗と時空を超えた夫婦役に 脚本・坂元裕二×監督・塚原あゆ子のオリジナルラブストーリー 来年2月公開”. MANTANWEB (MANTAN). (2024年8月12日). https://mantan-web.jp/article/20240812dog00m200000000c.html 2024年8月13日閲覧。 

                        ^ “坂元裕二率いる脚本領域制作による短編会話劇『雑談会議』!! 坂元裕二の書き下ろし脚本1本を含む計6作品をWEBで大公開!!”. 東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻 (2017年2月3日). 2021年1月22日閲覧。

                        ^ 西森路代 (2024年7月5日). “安田顕×林遣都『死の笛』の全貌が明らかに 坂元裕二による想像を超える“温かく怖い”物語”. Real Sound. blueprint. 2024年8月13日閲覧。

                        ^ “全国へゆこうか!朗読ジャーニー「詠む読むの記」in広島”. 株式会社明後日. 2020年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月10日閲覧。

                        ^ “開発者インタビュー「Creators Note」 #12 ササキトモコ”. セガ. 2023年10月17日閲覧。

                        ^ 『ユリイカ 詩と批評 特集・坂元裕二』 ❖エッセイ・談話 (2021年2月号、頁45、青土社)

                        坂元裕二 / SAKAMOTO YUJI (@skmtyj) - Instagram

                        坂元裕二 - allcinema

                        坂元裕二 - KINENOTE

                        坂元裕二 - 日本映画データベース

                        Yûji Sakamoto - IMDb(英語)

                        Yuji Sakamoto - Discogs(英語)

                        1. 三谷幸喜

                        2. 野島伸司

                        3. 鎌田敏夫

                        4. 大石静

                        5. 三谷幸喜

                        6. 北川悦吏子

                        7. 野島伸司

                        8. 小山内美江子、三谷幸喜

                        9. 北川悦吏子

                        10. 遊川和彦

                        11. 山田太一

                        12. 君塚良一

                        13. 山田太一

                        14. 岡田惠和

                        15. 野沢尚

                        16. 野島伸司

                        17. 橋本裕志、高橋留美

                        18. 浅野妙子

                        19. 野沢尚

                        20. 西荻弓絵

                        21. 三谷幸喜

                        22. 岡田惠和

                        23. 野沢尚

                        24. 北川悦吏子

                        25. 宮藤官九郎

                        26. 三谷幸喜

                        27. 君塚良一

                        28. 大森美香

                        29. 内館牧子

                        30. 岡田惠和

                        31. 野沢尚

                        32. 宮藤官九郎

                        33. 北川悦吏子

                        34. 龍居由佳里

                        35. 岡田惠和

                        36. 橋部敦子

                        37. 宮藤官九郎

                        38. 吉田紀子

                        39. 宮藤官九郎

                        40. 橋部敦子

                        41. 北川悦吏子

                        42. 森下佳子

                        43. 三谷幸喜

                        44. 福田靖

                        45. 宮藤官九郎

                        46. 遊川和彦

                        47. 木皿泉

                        48. 佐藤嗣麻子

                        49. 井上由美子

                        50. 尾崎将也

                        51. 橋部敦子

                        52. なし

                        53. 坂元裕二

                        54. 荒井修子、渡辺千穂

                        55. 福田靖

                        56. 野島伸司

                        57. 浅野妙子

                        58. 古沢良太

                        59. 宮藤官九郎

                        60. 山田太一

                        61. 尾崎将也

                        62. 大森美香

                        63. 森下佳子

                        64. 輿水泰弘、徳永富彦、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司

                        65. 坂元裕二

                        66. 宮藤官九郎

                        67. 西荻弓絵

                        68. 輿水泰弘、古沢良太、太田愛、櫻井武晴、戸田山雅司

                        69. 森下佳子

                        70. 坂元裕二

                        71. 遊川和彦

                        72. 岡田惠和

                        73. 古沢良太

                        74. 尾崎将也

                        75. 大森寿美男

                        76. 坂元裕二

                        77. 武藤将吾

                        78. 宮藤官九郎

                        79. 古沢良太

                        80. 森下佳子

                        81. 金城一紀

                        82. 井上由美子

                        83. 宮藤官九郎

                        84. 古沢良太

                        85. 森下佳子

                        86. 西荻弓絵

                        87. 八津弘幸 、稲葉一広

                        88. 大森美香

                        89. 宮藤官九郎

                        90. 西田征史

                        91. 三谷幸喜

                        92. 坂元裕二

                        93. 奥寺佐渡子、清水友佳子

                        94. 岡田惠和

                        95. 宮藤官九郎

                        96. 野木亜紀子

                        97. 徳尾浩司

                        98. 森下佳子

                        99. 大石静

                        100. 武藤将吾

                        101. 安達奈緒子

                        102. 福原充則

                        103. 金子茂樹

                        104. 髙橋麻紀

                        105. 野木亜紀子

                        106. 大根仁・樋口卓治

                        107.宮藤官九郎

                        108. 坂元裕二

                        109. 根本ノンジ

                        110. 奥寺佐渡子・清水友佳子

                        111. 藤本有紀

                        112. 黒岩勉

                        113. 坂元裕二

                        114. 三谷幸喜

                        115. バカリズム

                        116. 黒岩勉

                        117. 八津弘幸・李正美・宮本勇人・山本奈奈

                        118. 金子茂樹

                        119. 宮藤官九郎

                        120. 篠﨑絵里子

                        金曜日のライオン (Take it to the lucky)

                        1974 (16光年の訪問者)

                        アクシデント (ACCIDENT)

                        DRAGON THE FESTIVAL (ZOO MIX)

                        YOUR SONG ("D"Mix)

                        Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)

                        GIRL

                        All-Right All-Night (No Tears No Blood)

                        Self Control (方舟に曳かれて)

                        Get Wild

                        KISS YOU 〜世界は宇宙と恋におちる〜

                        RESISTANCE

                        BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)

                        SEVEN DAYS WAR

                        COME ON EVERYBODY

                        JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)

                        COME ON EVERYBODY (with Nile Rodgers)

                        KISS YOU (KISS JAPAN)

                        GET WILD '89

                        DIVE INTO YOUR BODY

                        THE POINT OF LOVERS' NIGHT

                        TIME TO COUNT DOWN

                        RHYTHM RED BEAT BLACK

                        RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0)

                        Love Train/We love the EARTH

                        WILD HEAVEN

                        一途な恋

                        Nights of The Knife

                        GET WILD DECADE RUN

                        10 YEARS AFTER

                        Happiness×3 Loneliness×3/80's

                        MESSaGE

                        IGNITION, SEQUENCE, START

                        We Are Starting Over

                        CASTLE IN THE CLOUDS

                        NETWORK™

                        WELCOME BACK 2

                        I am

                        Green days 2013

                        LOUD

                        Get Wild 2015

                        GET WILD 2017 TK REMIX / GET WILD (Takkyu Ishino Latino Remix)

                        GET WILD (Takkyu Ishino Remix)

                        How Crash?

                        Whatever Comes

                        Angie

                        Get Wild Continual

                        BE TOGETHER

                        STILL LOVE HER (失われた風景)

                        Please Heal The World

                        RAINBOW RAINBOW

                        CHILDHOOD'S END

                        GORILLA

                        Self Control

                        humansystem

                        CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜

                        RHYTHM RED

                        EXPO

                        Major Turn-Round

                        NETWORK™ -Easy Listening-

                        SPEEDWAY

                        QUIT30

                        DEVOTION

                        TWINKLE NIGHT

                        DRESS

                        TMN CLASSIX 1

                        TMN CLASSIX 2

                        DRESS2

                        TMN COLOSSEUM I

                        TMN COLOSSEUM II

                        TMN final live LAST GROOVE 5.18

                        TMN final live LAST GROOVE 5.19

                        LIVE HISTORIA T 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜

                        LIVE HISTORIA M 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜

                        How Do You Crash It?

                        LIVE HISTORIA DX 〜S selection〜

                        LIVE HISTORIA DX 〜a selection〜

                        “FANKS intelligence Days”at PIA ARENA MM

                        40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                        40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                        40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                        Gift for Fanks

                        TETSUYA KOMURO PRESENTS TMN BLACK

                        TAKASHI UTSUNOMIYA PRESENTS TMN RED

                        NAOTO KINE PRESENTS TMN BLUE

                        TIME CAPSULE all the singles

                        STAR BOX(TM NETWORK)

                        STAR BOX(TMN)

                        BEST TRACKS 〜A message to the next generation〜

                        THE LEGEND

                        Welcome to the FANKS!

                        THE SINGLES 1

                        BEST OF BEST

                        SUPER BEST

                        THE SINGLES 2

                        ORIGINAL SINGLES 1984-1999

                        ORIGINAL SINGLE BACK TRACKS 1984-1999

                        Gift from Fanks T

                        Gift from Fanks M

                        Happiness×3 Loneliness×3

                        GET WILD SONG MAFIA

                        GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition

                        TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-

                        キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round

                        GROOVE GEAR 1984-1994 SOUND SELECTION

                        GROOVE GEAR 1984-1994

                        WORLD HERITAGE DOUBLE-DECADE COMPLETE BOX

                        CAROL DELUXE EDITION

                        WORLD HERITAGE 〜Revival and Renewal BOX〜

                        TM NETWORK 40th Anniversary BOX

                        TM NETWORK 40+ 〜Thanks to CITY HUNTER〜

                        VISION FESTIVAL

                        FANKS "FANTASY" DYNA-MIX

                        Self Control and the Scenes from “the Shooting”

                        Gift for Fanks Video since 1985-1988

                        FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX

                        FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX

                        FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89

                        FANKS the LIVE 4 FANKS

                        RHYTHM RED BEAT BLACK

                        WORLD'S END I

                        WORLD'S END II

                        EXPO ARENA FINAL

                        DECADE

                        final live LAST GROOVE 5.18

                        final live LAST GROOVE 5.19

                        LIVE TOUR Major Turn-Round 01 -Turn-Round Edition-

                        LIVE TOUR Major Turn-Round 02 -Encore+D.Harada V-Mix Edition-

                        LIVE TOUR Major Turn-Round 03 -Premium Edition-

                        LIVE IN NAEBA'03 -FORMATION LAP-

                        “BEE” presents TM VISIONS

                        CAROL the LIVE

                        TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK"

                        All the Clips

                        TM NETWORK tribute LIVE 2003

                        SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-

                        SPIN OFF from TM -8songs,and more.-

                        SPIN OFF from TM 2007-tribute LIVE III-

                        -REMASTER- at NIPPON BUDOKAN 2007

                        -Incubation Period-

                        FINAL MISSION -START investigation-

                        TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

                        TM NETWORK THE MOVIE 1984〜

                        TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA

                        TM NETWORK 30th FINAL

                        TM NETWORK 2012-2015

                        TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994

                        tribute live SPIN OFF T-Mue-needs

                        TM NETWORK How Do You Crash It?

                        TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED T

                        TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED M

                        “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM

                        40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                        40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                        40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                        DEBUT CONCERT

                        ELECTRIC PROPHET

                        DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK

                        TM NETWORK Tour'86 FANKS DYNA☆MIX

                        FANKS “FANTASY” DYNA-MIX

                        TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG

                        TM NETWORK FANKS CRY-MAX

                        Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88

                        KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TM NETWORK ARENA TOUR

                        T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO Produced by TM NETWORK

                        TM NETWORK TOUR '88〜'89 CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜

                        TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89

                        TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR

                        Tour TMN EXPO - TMN WILD HEAVEN

                        TOUR TMN EXPO FINAL CRAZY 4 YOU

                        TMN 4001 DAYS GROOVE

                        TM NETWORK Log-on to 21st Century

                        TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND

                        TM NETWORK DOUBLE-DECADE "NETWORK"

                        TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK"

                        TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL "NETWORK"

                        TM NETWORK REMASTER

                        TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!

                        TM NETWORK CONCERT Incubation Period

                        TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation

                        TM NETWORK the beginning of the end

                        TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 - TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 HUGE DATA

                        TM NETWORK 30th FINAL

                        TM NETWORK How Do You Crash It?

                        TM NETWORK FANKS intelligence Days

                        TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

                        TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜

                        TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜

                        TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL

                        作品

                        SPEEDWAY

                        FANKS

                        ISNI

                        VIAF

                        WorldCat

                        フランス

                        BnF data

                        ドイツ

                        アメリカ

                        日本

                        韓国

                        CiNii Books

                        CiNii Research

                        MusicBrainz

                        IdRef

                        坂元裕二

                        20世紀日本の脚本家

                        21世紀日本の脚本家

                        日本のテレビの脚本家

                        日本の映画の脚本家

                        アニメの脚本家

                        日本の作詞家

                        21世紀日本の劇作家

                        読売文学賞受賞者

                        東京芸術大学の教員

                        奈良育英高等学校出身の人物

                        紫綬褒章受章者

                        大阪府出身の人物

                        1967年生

                        存命人物

                        編集半保護中のページ

                        ウィキデータにあるallcinema人物識別子

                        ウィキデータにあるKINENOTE ID

                        ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子

                        ISNI識別子が指定されている記事

                        VIAF識別子が指定されている記事

                        WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                        BNF識別子が指定されている記事

                        BNFdata識別子が指定されている記事

                        GND識別子が指定されている記事

                        LCCN識別子が指定されている記事

                        NDL識別子が指定されている記事

                        NLK識別子が指定されている記事

                        CINII識別子が指定されている記事

                        CRID識別子が指定されている記事

                        MusicBrainz識別子が指定されている記事

                        SUDOC識別子が指定されている記事

                        ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/21 20:36更新

sakamoto yuuji


坂元裕二と同じ誕生日5月12日生まれ、同じ大阪出身の人

東口 順昭(ひがしぐち まさあき)
1986年5月12日生まれの有名人 大阪出身

東口 順昭(ひがしぐち まさあき、1986年5月12日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。元日本代表。 7歳から大阪でサッカ…

ドクター長谷川(ドクターはせがわ)
1971年5月12日生まれの有名人 大阪出身

ドクター長谷川(ドクターはせがわ、1971年5月12日 - )は、日本のマルチタレント。京都府京都市出身(大阪府高槻市生まれ)。京都市立堀川高等学校、大阪芸術大学卒業。 出生より京都に落ち着く5歳ま…

瀬羅美咲(せら みさき)
【X21】
1999年5月12日生まれの有名人 大阪出身

5月12日生まれwiki情報なし(2024/11/21 20:36時点)

岸田 恒夫(きしだ つねお)
1930年5月12日生まれの有名人 大阪出身

5月12日生まれwiki情報なし(2024/11/20 13:35時点)

坂井 建雄(さかい たつお)
1953年5月12日生まれの有名人 大阪出身

坂井 建雄(さかい たつお、1953年5月12日 - )は、日本の解剖学者。順天堂大学医学部解剖学教授。日本医史学会第12代理事長(2017年〜)。 大阪府出身。1972年大阪府立天王寺高等学校卒業…


長沢 直美(ながさわ なおみ)
1971年5月12日生まれの有名人 大阪出身

永澤 菜教(ながさわ なお、1971年5月12日 - )は、日本の女性声優。大阪府豊中市出身。兵庫県尼崎市育ち。センテナリア所属。 元夫は同じく声優の置鮎龍太郎。本名は河合 直美(かわい なおみ)(…

凰山 えり(とりやま えり)
1982年5月12日生まれの有名人 大阪出身

5月12日生まれwiki情報なし(2024/11/21 16:37時点)

高山 勝成(たかやま かつなり)
1983年5月12日生まれの有名人 大阪出身

高山 勝成(たかやま かつなり、1983年5月12日 - )は、日本のプロボクサー。大阪府大阪市出身。元WBC世界ミニマム級王者。元WBA世界ミニマム級暫定王者。元IBF世界ミニマム級王者。元WBO世…

川端 友紀(かわばた ゆき)
1989年5月12日生まれの有名人 大阪出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 川端 友紀(かわばた ゆき、1989年5月12日 - )は、大阪府貝塚市出身の元女子プロ野球選手(内野手)、日本代表選手、野球指導者、…

鳳山 えり(とりやま えり)
1982年5月12日生まれの有名人 大阪出身

鳳山 えり(とりやま えり、1982年5月12日 - )は日本の歌手、作詞家、モデル。 大阪府出身。ガンズマネージメント所属。モデル時代は鳳山 絵里の名前で活動していた。 中2から高3まで雑誌mc…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


坂元裕二と近い名前の人


坂本 太郎_(テレビドラマ監督)(さかもと たろう)
1939年9月20日生まれの有名人 岡山出身

坂本 太郎(さかもと たろう、1939年9月20日 - )は、特撮テレビドラマ作品の元監督・演出家である。岡山県出身。日本大学藝術学部卒業。 1964年、東映テレビプロで『廃虚の唇』より助監督として…

坂本 太郎_(歴史学者)(さかもと たろう)
1901年10月7日生まれの有名人 静岡出身

坂本 太郎(さかもと たろう、1901年(明治34年)10月7日 - 1987年(昭和62年)2月16日)は、日本の歴史学者。東京大学名誉教授、國學院大學名誉教授。学位は、文学博士(東京帝国大学・19…

阪本 時彦(さかもと ときひこ)
1942年9月22日生まれの有名人 東京出身

阪本 時彦(さかもと ときひこ、1942年〈昭和17年〉9月22日 - 2020年〈令和2年〉)は、元毎日放送アナウンサー・フリーアナウンサー。愛称は「時さん」。 東京府東京市浅草区(現・東京都台東…

坂本 朝一(さかもと ともかず)
1917年3月28日生まれの有名人 東京出身

坂本 朝一(さかもと ともかず、1917年3月28日 - 2003年12月31日)は、日本の放送人。第12代日本放送協会(NHK)会長。「朝の連続テレビ小説」の生みの親として知られる。 東京都千代田…

坂本 結菜(さかもと ゆな)
2004年4月8日生まれの有名人 神奈川出身

坂本 結菜(さかもと ゆな、2004年4月8日 - )は慶應義塾大学に在学する日本の女子大生タレント。 母親に勧められてフジコーズ2期生募集オーディションに締切1時間前で応募。見事合格し、2023年…


坂本 コウルド(さかもと こうるど)
1985年7月1日生まれの有名人 東京出身

坂本 コウルド(さかもと コウルド、1985年7月1日 - )は、日本の俳優、モデルである。占い師としても活動。東京都出身。血液型はA型。かつては麗タレントプロモーションに所属していたが現在はフリーで…

阪本 一樹(さかもと いつき)
1998年5月6日生まれの有名人 兵庫出身

阪本 一樹(さかもと いつき、1998年5月6日 - )は、日本の元俳優。2020年までホリプロに所属していた。 小田学が監督する初長編作品『サイモン&タダタカシ』(2018年)で、須賀健太と共に主…

阪本 麻美(さかもと まみ)
1983年9月6日生まれの有名人 兵庫出身

阪本 麻美(さかもと まみ、1983年9月6日 - )は、日本のタレント、元グラビアアイドル。元所属事務所はJMO。 兵庫県出身。 中学生の時は3年間、バスケットボールをしていた。 芸映に所属。 愛…

坂本 スミ子(さかもと すみこ)
1936年11月25日生まれの有名人 大阪出身

坂本 スミ子(さかもと スミこ、本名:石井 寿美子、旧姓:坂本、1936年〈昭和11年〉11月25日 - 2021年〈令和3年〉1月23日)は、ラテン・歌謡曲の歌手、俳優。愛称は「おスミ(さん)」。異…

坂本 將貴(さかもと まさたか)
1978年2月24日生まれの有名人 埼玉出身

坂本 將貴(さかもと まさたか、1978年2月24日 - )は、埼玉県浦和市(現:さいたま市緑区)出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー。 名前は「将貴」…


坂本 紘司(さかもと こうじ)
1978年12月3日生まれの有名人 滋賀出身

坂本 紘司(さかもと こうじ、1978年12月3日 - )は日本の元プロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。湘南ベルマーレ代表取締役GM。 静岡学園高校三年生の秋、高校選手権静…

坂本 咲子(さかもと さきこ)
1963年11月12日生まれの有名人 東京出身

坂本 咲子(さかもと さきこ、1963年11月12日 - )は、女性フリーアナウンサー。株式会社オフィスサッキー代表取締役。東京都武蔵野市出身。 1986年 - 共立女子大学文芸学部を卒業後、札幌テ…

坂本 三佳(さかもと みか)
1980年9月13日生まれの有名人 神奈川出身

坂本 三佳(さかもと みか、1980年9月13日 - )は、日本の女優、タレント。所属事務所は青柳肇事務所→オフィスコバック。神奈川県出身。玉川学園高等部卒業。 1997年5月、「ピザ・ロイヤルハッ…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
坂元裕二
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

DISH// Ange☆Reve Splash! Chelip キャンディzoo XOX OCTPATH なにわ男子 amorecarina MAGiC BOYZ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「坂元裕二」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました