坂本冬美の情報(さかもとふゆみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
坂本 冬美さんについて調べます
■名前・氏名 |
坂本冬美と関係のある人
吉木りさ: 2008年12月24日、坂本冬美の「夜桜お七」のカバーで、徳間ジャパンコミュニケーションズから歌手デビュー。 桜井ちひろ: 坂本冬美 林あまり: 作詞家としての作品には「夜桜お七」(坂本冬美)、「さよなら小町」(同)、「レクイエム」(小川範子)、BED-SIDE(同)などがある。 松井由利夫: 以後、村田英雄、井沢八郎、五木ひろし、米倉ますみ、坂本冬美など多くの演歌歌手に作品を提供し、演歌界の立役者と云われるようになる。 藤あや子: 交友関係では、同じく女性演歌歌手の伍代夏子・坂本冬美と公私共に仲が良く、坂本と過ごす時間が長いと述べていた。 藤あや子: 香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子名義 猪俣公章: 能登はいらんかいね(1990年、作詞:岸元克己、歌:坂本冬美) 石川さゆり: 坂本冬美 吉田旺: 坂本冬美 猪俣公章: 男の情話(1989年、作詞:松井由利夫、歌:坂本冬美) 若草恵: 坂本冬美 目黒祐樹: 坂本冬美特別公演「女の花道」 ミラクルひかる: 坂本冬美 レイザーラモンRG: 坂本冬美に温情をかけられ、彼女の新曲発売の際に応援団長に就任し、赤ふんどし一丁で踊るパフォーマンスで笑いを誘ったことがきっかけだった。 みはる: 坂本冬美 松井由利夫: 坂本冬美:『播磨の渡り鳥』 たかたかし: 1987年には新人であった坂本冬美の「あばれ太鼓」で80万枚を超える大ヒットを記録し、坂本は第29回日本レコード大賞新人賞を受賞。 服部真由子: 坂本冬美&藤あや子の伊勢志摩ふたり旅 猪俣公章: あばれ太鼓(1987年、作詞:たかたかし、歌:坂本冬美)※坂本のデビューシングル 金田石城: 片岡鶴太郎、高橋英樹、坂本冬美等多くの芸能人などの書の師匠としても有名。 湯川れい子: 坂本冬美 山本紀彦: 坂本冬美特別公演「女の花道」 島津亜矢: プライベートでは、同じ二葉百合子門下生の原田悠里、坂本冬美、藤あや子、石原詢子と「二葉組」を結成している。 岡千秋: 坂本冬美「ふたり咲き」「男侠」「気まぐれ道中」「陽は昇る」 忌野清志郎: 清志郎(ボーカル、ギター)、坂本冬美(ボーカル)、三宅伸治(ギター) 藤川なお美: 坂本冬美 忌野清志郎: 清志郎(ボーカル、ギター他)、細野晴臣(ベース他)、坂本冬美(ボーカル) 松金よね子: 五木ひろし特別公演 坂本冬美特別出演 第1部 沓掛時次郎(2020年) 桑田佳祐: 原由子や坂本冬美などの女性歌手に楽曲を提供する場合は最初に桑田自身のキーで楽曲を作り、レコーディング時にその歌手と共にキーを調整していく。 松井五郎: 五木ひろし&坂本冬美 |
坂本冬美の情報まとめ
坂本 冬美(さかもと ふゆみ)さんの誕生日は1967年3月30日です。和歌山出身の歌手のようです。
卒業、現在、退社、テレビ、事故、母親、引退、病気、趣味、ドラマ、事件、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。坂本冬美の現在の年齢は57歳のようです。
坂本冬美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)坂本 冬美(さかもと ふゆみ、本名同じ、1967年〈昭和42年〉3月30日 - )は、日本の演歌歌手・女優。血液型O型。 1967年3月30日、和歌山県西牟婁郡上富田町に生まれる。生まれた季節は春であるのに「冬美」という名前は、生まれた時に肌が冬雪のように白かったことから、叔父がつけたという。 1979年、上富田町立朝来(あっそ)小学校を卒業する。 中学生時代の作文で、将来の夢は演歌歌手であることを記していた。当時は石川さゆりのファンであった。また、初恋の相手の影響でサザンオールスターズの楽曲にも傾倒する。坂本曰くその人物とは現在も交流があるという。中学・高校時代はソフトボール部に所属。ポジションはキャッチャーで、チームのキャプテンも務めた。この時、よく野次る選手であったという。ソフトで県大会に出場した時には1回戦負けを喫したこともあった。 1982年に上富田町立上富田(かみとんだ)中学校を卒業する。 高校生時代に和歌山アドベンチャーワールドでバイトをしていた。 1985年和歌山県立熊野高等学校卒業後、大阪市内のあるレストランのオーナー会社で経理担当として勤務するが約4か月で退社。和歌山へ戻り、和歌山放送のディレクターの紹介で梅干し会社「株式会社ウメタ」に入社。同社で勤務する傍ら、演歌歌手を目指して歌の練習のためカラオケ教室へ通っていた。放送大学教養学部入学。 1986年、NHKの『勝ち抜き歌謡天国』(和歌山大会)で名人となり、「関西演歌大賞カラオケコンクール」でも優勝。『勝ち抜き歌謡天国』で歌唱指導を担当していた猪俣公章の勧めで上京し、同年4月から約2年間、猪俣の内弟子となる。 本名が芸名となり、デビュー直前になったところで、師匠の猪俣は冬美の「冬」の字を寒い、寂れたようなイメージだと嫌って「冬美を『ふゆみ』と平仮名の芸名にして欲しい」と主張し、一方では芸名の候補(「ごだいまさこ」、「たちばなかおり」)も用意されていたが、既に各種印刷物など準備が進んでおり、それらを全部刷り直すのに資金も手間もかかるなどの理由からスタッフは猪俣を説得しなおして、「坂本冬美」としてデビューすることとなった。 1987年に「あばれ太鼓」で演歌歌手としてデビュー。なお本人は猪俣に「この歌は売れませんね」と言ってしまい、大目玉をくらったという。しかし同曲は80万枚を超える売上を記録し、『第29回日本レコード大賞』などで数々の新人賞を獲得など、いきなりブレイクを成し遂げる。 翌1988年には、「祝い酒」の大ヒットで同年末の『第30回日本レコード大賞』で金賞を受賞し、また『第39回NHK紅白歌合戦』へも初出場を果たす。その他にも1989年の「男の情話」や、1992年の「男惚れ」など、デビュー初期の頃は「男歌」を中心に歌唱していた。 1991年に細野晴臣・忌野清志郎とHISを結成。アルバム『日本の人』発売。忌野とはそれ以前にもRCサクセションのアルバム『COVERS』に参加したり、1990年4月忌野清志郎、三宅伸治、坂本で「SMI」と称して共演するなど、接点があった。2005年に発売された、NHKラジオ第1『旅するラジオ こんにちは!80ちゃんです』のテーマ曲「Oh, My Love」も、当初HISのユニットで発売予定であったが、坂本冬美個人名での発売となった。芸術選奨新人賞大衆芸能舞踊部門を受賞。さらに同年末には、「火の国の女」で『第33回日本レコード大賞』最優秀歌唱賞(演歌・歌謡曲部門)を獲得した。 1993年6月10日、師匠の猪俣が55歳で病逝。同年末の『第44回NHK紅白歌合戦』に出場した際、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌「ムーンライト伝説」を森口博子、西田ひかると共に歌い、坂本はセーラーマーキュリーに扮していた。 猪俣が死去後の1994年、作曲家・三木たかしより提供された「夜桜お七」がロングヒットを記録。当曲は同年末の『第45回NHK紅白歌合戦』を皮切りに、それ以降紅白では通算8回も歌唱披露されており、特に2年後の1996年末の『第47回NHK紅白歌合戦』では、同曲で坂本自ら初めてとなる「紅組トリ」を務めた。さらに現在においても、自身の代表曲及びカラオケの定番曲と成っている。 1996年、坂本の誕生からデビュー、10周年を迎えるまでの軌跡を辿った「火ざくら伝説」が発刊された。 1997年1月13日にはNHK総合テレビの音楽番組『ふたりのビッグショー』にさだまさしと共に出演。この時、2人で『秋桜』を唄ったが、歌詞の内容に感極まって涙声になる一幕があった。 1997年、最愛の実父が交通事故死するというショッキングな出来事に、「父の死を受け入れられず、人生の応援歌を歌うのが精神的に辛くなった」と、それ以降歌への情熱が薄れてしまったという。その上虫垂炎で急遽入院したり、持病の膵臓炎の悪化など体調が優れない中で、過密スケジュールをこなし続けていた。歌手活動15周年を迎えた2002年3月に、歌手業を含めた一切の芸能活動を休止する。休業前に自宅を猪俣の妻へ売却して、その後一年間は膵炎の治療専念や、和歌山の実家へ休養を兼ねて戻っていた。実家から全国各地へ旅行や温泉へ行ったりしてのんびりと休養できて、旅行先などでは全く気づかれなかったと復帰直後に出演した『徹子の部屋』で語っていた。なお、坂本の活動休止期間中には都内の自宅売却などの身辺整理を行ってから故郷の和歌山へ戻ったために重病説や死亡説、さらに隠し子を産んだ説まで、根拠のない様々な噂話がマスコミの間で飛び交っていた。 歌手復帰のきっかけは、実家に居た母親と一緒にテレビで視た二葉百合子の65周年リサイタルで「岸壁の母」を聴いて感銘を受けたことである。その時に坂本は「私が縋れるのは二葉先生だけ。先生のような強い喉と精神力を作れば又歌えるかも」と思い手紙を送ったところ、二葉から連絡が入り、すぐに上京し二葉の自宅を訪ねた。坂本は「歌に対しての自信を完全に失い、人前で歌うのが怖くなってしまったのです。引退しようとも本気で考えていました」と吐露したところ、二葉は「あなたも『歌の壁』にぶつかったのね。その歌の壁に気づいたというのは、あなたが成長している証拠で、とても素晴らしいことなの。私だって今迄何回も歌の壁にぶつかって、その度に乗り越えて来たからこそ今があるのよ。壁に気付かない人もいるんだから」等と、温かい励ましの言葉を掛けてもらったという。その後2002年11月から二葉の元でレッスンを始め、完全復活へとつなげた。 休業から丁度1年後の2003年4月1日、『NHK歌謡コンサート』へ生出演を果たし、芸能活動の再開を宣言。同年末の『第54回NHK紅白歌合戦』へも2年振りに返り咲き、デビュー曲「あばれ太鼓」を披露したが、曲の終盤で思わず嬉し泣きしながら歌唱する場面があった。 2006年第3回ザ・ビューティー・ウィーク・アワード「着物、アップ髪が最も似合う人」受賞。2008年10月、「和歌山県ふるさと大使」の第一号となった。 2009年、ビリー・バンバンのカバー曲「また君に恋してる」を発売。同曲は当初「アジアの海賊」のカップリング曲であったが、好評を受けて両A面として再リリースされた。翌2010年に入ってから更に売上げを伸ばし続け、坂本最大のヒット・シングルとなった。 2011年5月22日、和歌山県田辺市の新庄総合公園で行われた「第62回全国植樹祭」の記念式典で天皇・皇后の前で国歌「君が代」を独唱する。 2016年、毎日芸術賞特別賞受賞。 2020年4月17日、「俺でいいのか」のギター伴奏バージョンの発売を記念した生配信を兼ねたイベントが新型コロナウイルスの影響で中止になり、その代わりとして自宅での歌とトークの配信企画を自身のYouTubeチャンネルで行う。 2020年11月11日にはサザンオールスターズの桑田佳祐が作詞作曲を手掛けた「ブッダのように私は死んだ」が発売され、坂本がデビューした際に抱いていた「いつか桑田に曲を書いてもらう」という夢が叶うこととなった。 婚姻歴はない独身で、母、姉、弟がいたが、自身の公式サイトで「昨年から闘病中でした弟が、2023年8月3日享年55歳で旅立ちました」と報告した。 2023年11月14日放送のテレビ番組「徹子の部屋」に出演した際には、和歌山で弟が6年間母の介護をしており、坂本も毎月帰郷していたが、母が2022年6月に亡くなり、弟もその3カ月後に病気が見付かって2023年8月に亡くなったと語った。弟の遺言により、葬儀ではサザンオールスターズの曲をかけたという。現在は姉と頻繁に連絡を取り合っている。 マルシアは妹弟子で、東京でできた初めての友人である。マルシアは内弟子生活に耐えかねて1度だけ家出をしたが、家出先は坂本の家であった。 伍代夏子と藤あや子は公私共にとても親しい。また、「二葉組」と称して二葉百合子門下生で定期的に集まっており、藤あや子(あやちゃん)、原田悠里(ゆりねえ)、島津亜矢(あやや)、石原詢子(じゅんじゅん)、坂本(まめちゃん)とあだ名を付けて呼び合っている。年下の石原については「色気がないから、私が兄で詢子ちゃんは弟だと言われている」とのこと。藤、石原、坂本の3人でペンションを借りてゴルフ合宿をしたこともある。 声優の水樹奈々は歌手活動において目標とする人物の一人として坂本の名を挙げており、ライブ等で坂本の曲を歌う機会も多い。また、両者は阪神ファンという共通の趣味で意気投合しており、SMART FRASHの2023年10月17・24日号において対談が実現した。 高校卒業後、地元の梅干し会社株式会社ウメタに就職し、梅干しの塩分等の検査に従事した経験があり、梅干しの味にとてもこだわりをもつ。本人は「(工場に勤務していたからでは無く)生まれ育った紀州の風土によるもの」と説明し、紀州南高梅以外の梅干しは一切食べないと述べている。このように故郷の和歌山に対する郷土愛は非常に強く、コンサート開催時に薄塩、しそ、はちみつの3種類の梅を和歌山から会場へ直送して販売している。 寿司、イチゴ、みかん、パパイヤを好む。 和歌山県出身であるが、関西弁で話すことはほとんどない。 プロ野球・阪神タイガースのファンである。 デビュー当時のプロフィールの好きな歌手の欄に石川さゆりとサザンオールスターズの名を書いていた。 1〜43:東芝EMI、44〜:ユニバーサルミュージック HIS名義 香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子名義 坂本冬美 with M2名義 東芝日曜劇場『女無法松 小夏の恋』(1992年3月22日、TBS系) - 小夏 役 ※ドラマ初出演主演 大河ドラマ『炎立つ』(1993年、NHK総合) - 藤原清衡(村上弘明)の妻・貴梨 役 ※イメージソング「恋は火の舞 剣の舞」リリース 『遠山金志郎美容室』(1994年7月9日 - 9月24日、日本テレビ) - 遠山幸子 役 『コメディーお江戸でござる』(1995年3月30日 - 2004年3月18日、NHK総合・BShi) - 準レギュラー。不定期出演
お江戸でござるスペシャル 第1部「苦しい時の雨頼み」・第2部「駕籠屋の魂百まで」(1996年9月16日) テレビ大阪開局15周年特別番組『がんばりや!〜平成どてらい女(やつ)〜』(1997年3月18日、テレビ大阪) - 典子 役 ※主題歌「大志」も担当 『オールスター忠臣蔵まつり』(1997年12月28日、1998年12月9日、1999年12月24日、2000年12月24日、NHK総合) 『転がしお銀 父娘あだ討ち江戸日記』 第9話(2003年12月5日、NHK総合) - おみよ 役 ※主題歌「忍冬(すいかずら)」も担当 『ラブ・ジャッジ2』(2004年12月28日、TBS系) - 晴海 役 ※挿入歌として「夜桜お七」 、「蛍の提灯」、「夜桜お七」〈ラブジャッジバージョン〉(坂本・松岡充・泉ピン子他) 『里見八犬伝』(2006年、TBS) - 犬川荘助義任の母・きぬ 役 土曜ワイド劇場『夜桜お七殺人事件』(2006年5月27日、テレビ朝日) - 大山七々子 役 ※主演 『浅草ふくまる旅館 2』 第4話(2007年10月29日、TBS) - 寺内美幸(駒子)役 『神の舌を持つ男』(2016年、TBS)最終話ラストに出演。主題歌「女は抱かれて鮎になる」も担当。 『テレビとはあついものなり〜放送70年TV創世記〜』(2023年3月21日、NHK総合) - 歌手 役 『ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-』(2023年4月9日、TBS) - 立花香 役 『霊験お初〜震える岩〜』(2024年5月4日、テレビ朝日) - 桜蓮尼 役 演歌の花道(テレビ東京) NHK歌謡コンサート(NHK総合) BS日本のうた(NHK-BS) NHKのど自慢(NHK総合・ラジオ第1・FM) コメディー道中でござる(NHK総合)準レギュラー BSスペシャル 真似して真似され二人旅 坂本・松居(= 松居直美)モノマネ二人旅(NHK BS2) あなたが聴きたい! 歌の4時間スペシャル(TBS) 僕らの音楽 -OUR MUSIC- 300回記念コンサート(フジテレビ) 三井住友フィナンシャルグループPresents「風がはこんできたもの〜音楽の原風景〜」第2夜(2011年2月1日、TBS) FNS音楽特別番組 上を向いて歩こう 〜うたでひとつになろう日本〜(フジテレビ) ディープピープル「女性演歌歌手」(2011年5月9日、NHK総合) 木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜(テレビ東京) 誘って歌って2人旅〜親友 坂本冬美と伍代夏子が行く 世界遺産熊野&南紀絶景めぐり〜(2014年11月3日、BS朝日) NHKのど自慢 〜おうちでパフォーマンス〜(10)(2021年5月23日、NHK総合) 5時に夢中!(2021年11月12日、TOKYO MX) 竜とそばかすの姫(2021年7月16日、東宝) - 奥本さん 役(声の出演) 昭和時代最後となる第39回(1988年)に、歌手デビューから2年目の「祝い酒」がロング・ヒットを果たして紅白初出場。その後は第52回(2001年)まで、14年連続での出場を重ねていたが、歌手活動を1年間休止中であった第53回(2002年)は紅白不出場に。しかし、第54回(2003年)に2年ぶりの紅白カムバックを果たす。 以降も現時点では、第74回(2023年)まで21年連続して出場継続中であり、現在紅白の紅組歌手で水森かおり(坂本と同じく継続中)に並ぶ史上6位タイ記録で有る(白組歌手を含めると歴代16位タイ)。その内、第47回(1996年)では坂本自身唯一の紅組トリを、第69回(2018年)では初めて紅組トップバッターを務めた。 また坂本の紅白出場数・通算35回は、紅組歌手として歴代最多記録者の石川さゆり(46回・2023年現在継続中)、2位・和田アキ子(39回)、3位・島倉千代子(35回)と並ぶ史上第3位タイである(白組歌手も含むと歴代8位タイ)。 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 坂本冬美の初恋演歌 坂本冬美 演歌で恋して 春日井製菓「のどにスッキリ」(2011年10月 - ) 中島町 イメージソング「白いかおりの島へ」
1989年、旧中島町で開催された「中島ばんざいまつり」に坂本冬美を招き発表される。坂本自身は一回限りの仕事と思っていたが、島の人たちが大切に歌い継いでいたことを知り中島を再訪、その様子は2005年2月25日に放送されたNHK番組「瀬戸内の再会〜歌手 坂本冬美との2日間〜」(四国スペシャル)で紹介された。中島町は松山市に合併されたが、中島への定期船を運航する中島汽船では現在も各港への入出港時にこの曲を流しており、「ブッダのように私は死んだ」が異例の100万回再生を達成するまでは坂本にとって最も多く再生された曲であった。 アサヒビール「クリアアサヒ」(2024年3月 - ) 炎歌(えんか)(2006年) - 坂本冬美をモデルに漫画化、『週刊漫画TIMES』に連載 FLASH「坂本冬美のモゴモゴモゴ」→「坂本冬美のモゴモゴ交遊録」 ^ デュエット:岡千秋。 ^ デュエット:北島三郎。 ^ 坂本と、細野晴臣、忌野清志郎の3人によるユニット。 ^ 坂本と、さくらももこ、宮沢和史の3人によるユニット。 ^ デュエット:藤あや子。 ^ ただし、第56回(2005年)の和田は、m-floとのコラボによる白組出場が1回有り、厳密に言えば和田の紅組歌手としての出場は38回となる。 ^ 株式会社 ティアンドケイ・ミュージック - 坂本冬美プロフィール - より。 ^ 「50周年に寄せて〜我が愛しの故郷へ」 - 上富田町 ^ 大下英治・著『坂本冬美火ざくら伝説』51ページ ^ 坂本冬美、初恋の相手に教えてもらったサザンとの縁 2020年11月15日配信 2021年1月11日閲覧 ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』81ページ ^ 『週刊現代』 2011年3月26日号 82 - 84ページ「私の地図」 ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』122ページ ^ 番組エピソード 勝ち抜き歌謡天国-NHKアーカイブス ^ 『坂本冬美火ざくら伝説』15ページ ^ “『坂本冬美』ではなく『ごだいまさこ』でデビューしたかも?いろんなウワサの真相を本人に直撃した!”. 文化放送 (2023年11月13日). 2023年11月14日閲覧。 ^ “(21)歌手の坂本冬美さん・本記「時には開き直りもいい」(2/5)”. msn産経ニュース (2011年5月15日). 2015年2月12日閲覧。 ^ 『読売新聞』1988年9月28日付東京夕刊、15頁。 ^ 西田ひかる、坂本冬美&森口博子との「セーラームーン」コスプレ姿に反響 “27年前の紅白”思い出ショットが懐かしい (1/2)ねとらぼエンタ 2020年11月16日配信 2021年1月13日閲覧 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(2ページ)【ヒューマン】サンスポ 2016年5月28日掲載 ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人(1)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 『週刊現代』 2011年3月26日号 82 - 84ページ「私の地図」、『週刊ポスト』 2003年5月9日・16日号 45 - 47ページ、『婦人公論』 2003年4月22日号 139 - 142ページ など。 ^ 『週刊ポスト』 2003年1月1日・8日号 245ページ など ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(3ページ)【ヒューマン】サンスポ 2016年5月28日掲載 ^ 坂本冬美さんと「岸壁の母」…二葉百合子さんは命の恩人(3)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」(4)日刊ゲンダイDIGITAL 2019年9月8日掲載 ^ 『和歌山県ふるさと大使』(坂本冬美さん)委嘱式 - 和歌山県 ^ わかやま新報:天皇、皇后両陛下来県 田辺市で植樹祭/和歌山わかやま新報 Daily News 2011年5月23日配信 2021年1月11日閲覧 ^ 【インタビュー】坂本冬美「全てを賭ける」、桑田佳祐書き下ろし曲に込めた思いBARKS 2020年11月30日配信 2021年1月11日閲覧 ^ “冬美便り”. 坂本冬美オフィシャルサイト (2023年8月7日). 2023年11月14日閲覧。 ^ “テレ朝POST » 坂本冬美、最愛の母と弟が相次いで他界。急逝した弟は遺言通りサザンの曲で盛大に”. テレビ朝日 (2023年11月13日). 2023年11月14日閲覧。 ^ https://fuyumi3.web.fc2.com/marcia.html ^ “坂本冬美の『モゴモゴ交友録』原田悠里さんーー筋肉に目覚め、ディナーショーではくスカートの丈が年々短くなっているような”. smart FLASH (2024年2月3日). 2024年11月4日閲覧。 ^ 2018年9月19日『せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です 』(ラジオ大阪) ^ nagatomo (2023年10月6日). ““声優界の歌姫”水樹奈々があこがれの“演歌の女王”坂本冬美と初対談「アニソンを歌い始めのころ『水樹さんの歌からは日本海が見えるね』と言われて…(苦笑)」”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2024年4月14日閲覧。 ^ “TVでた蔵「2014年9月15日放送 明石家さんまの転職DE天職」”. ワイヤーアクション (2014年9月15日). 2015年2月12日閲覧。 ^ 『週刊朝日』 2010年10月22日 54 - 58ページ「マリコのゲストコレクション」 ^ “ニュース和歌山新春企画 和歌山ヒーロー総選挙 1位は坂本冬美さん”. ニュース和歌山 (2013年1月3日). 2015年2月12日閲覧。 ^ “5月4日(火)「ハラハラトーク スタア秘宝館」”. PON! 番組公式サイト (2010年5月4日). 2015年2月12日閲覧。 ^ “虎党・坂本冬美「アレの後はソレに向けて頑張って」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年9月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/09/28/0016860659.shtml 2023年9月28日閲覧。 ^ 坂本冬美「さらに殻を破りたい」桑田佳祐によって引き出された新たな一面MusicVoice 2020年11月11日配信 2021年1月11日閲覧 ^ “坂本冬美、カバーアルバム最新作で同学年・トータス松本とデュエット”. 音楽ナタリー (2015年10月30日). 2015年10月30日閲覧。 ^ “坂本冬美、ドラマ出演&主題歌初挑戦! 「本当に光栄なこと」”. サンケイスポーツ. (2016年6月16日). https://www.sanspo.com/article/20160616-B6I3PX67LZPYRCTCFICMARUTWQ/ 2016年6月27日閲覧。 ^ “テレビとはあついものなり〜放送70年TV創世記〜”. NHKアーカイブス (日本放送協会). https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/tereatsu/ 2023年3月21日閲覧。 ^ “上戸彩がドラマ「ひとりぼっち」で相葉雅紀と共演、おにぎり屋店主は坂本冬美”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月7日). https://natalie.mu/eiga/news/511838 2023年2月7日閲覧。 ^ “坂本冬美が尼僧役で「霊験お初」特別出演、主題歌は「恋の予感」カバー曲に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。 ^ 2023年4月から。 ^ NHK松山放送局制作 ^ “北村匠海、酒類CM初出演「やっと来たか」 坂本冬美&吉岡里帆と歌唱も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。 エル・アンド・ジー 旧姓・広田さくら(プロレスラー) - 入場テーマ曲に「夜桜お七」を使用 坂本冬美オフィシャルサイト 坂本冬美 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN 坂本冬美ファンクラブ (@Fuyumi_staff) - X(旧Twitter) 坂本冬美ファンクラブ (100057757044970) - Facebook 坂本冬美 - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 8 細川たかし「心のこり」 9 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」 10 清水健太郎「失恋レストラン」 11 さとう宗幸「青葉城恋唄」 12 BORO「大阪で生まれた女」 13 松村和子「帰ってこいよ」 14 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 15 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」 16 風見慎吾「泣いちっちマイ・ハート」 17 吉川晃司「ラ・ヴィアンローズ」 18 とんねるず「雨の西麻布」 19 石井明美「CHA-CHA-CHA」 20 坂本冬美「あばれ太鼓」 21 伍代夏子「戻り川」 22 X「紅」 23 晴山さおり「一円玉の旅がらす」 24 Mi-Ke「ブルーライト ヨコスカ」 25 田川寿美「女…ひとり旅」 26 山根康広「Get Along Together」 27 藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」 28 華原朋美「I BELIEVE」 29 PUFFY「アジアの純真」 30 SHAZNA「Melty Love」 31 Kiroro「未来へ」 32 島谷ひとみ「大阪の女」 33 氷川きよし「箱根八里の半次郎」 34 ZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」 35 中島美嘉「WILL」 36 一青窈「もらい泣き」 37 大塚愛「さくらんぼ」 38 伊藤由奈「ENDLESS STORY」 39 絢香「三日月」 40 RSP「Lifetime Respect -女編-」 41 ジェロ「海雪」 42 BIGBANG「声をきかせて」 表 話 編 歴 浜村淳(1968年 - 1976年) - 浜村淳・宮田輝(1977年 - 1981年) - 浜村淳(1982年 - 1983年) - 浜村淳・鳳蘭(1984年) - 浜村淳・宮田輝(1985年 - 1986年) - 浜村淳(1987年 - 1991年) - 桂三枝(1994年まで) - 赤坂泰彦(1994年) - 島田紳助・坂本冬美・赤坂泰彦(1995年) - 神田正輝・三井ゆり・今田耕司・赤坂泰彦(1996年) - 堺正章・川島なお美(1997年) - 堺正章・藤原紀香・中村玉緒(1998年) - 堺正章・藤原紀香(1999年 - 2000年) 堺正章・藤原紀香(2001年 - 2002年) 堺正章・藤原紀香(2003年 - 2004年) - 堺正章・藤原紀香・三浦隆志(2005年 - 2008年)- 宮根誠司・ウエンツ瑛士・西山茉希(2009年 - 2012年・2015年 - 2016年) - 宮根誠司・ウエンツ瑛士(2013年 - 2014年・2021年) - 宮根誠司・ウエンツ瑛士・橋本マナミ(2017年)- 宮根誠司・橋本マナミ(2018年 - 2019年) 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) - RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) - 日本の人 (HIS) - Memphis - GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) - Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) - Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) - Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - RUFFY TUFFY - 冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) - 夏の十字架 (ラフィータフィー) - 秋の十字架(ラフィータフィー) - ちんぐろ (LOVE JETS) - KING - GOD - 夢助 - Baby #1 HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 復活!! The Timers (THE TIMERS) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO abcd - MAGIC - KIYOSHIRO THE BEST - GOODBYE EMI - 入門編 - 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 オリジナルサウンドトラック - sings soul ballads い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~ RCサクセション - THE TIMERS - HIS - どくとる梅津バンド - JOHNNY, LOUIS & CHAR - ブッカー・T&ザ・MG's - COSA NOSTRA - サルサガムテープ - 渋さ知らズ - 石田長生 - 泉谷しげる - 井上陽水 - 大島賢治 - 及川光博 - 木梨憲武 - 久保田洋司 - 坂本冬美 - 坂本龍一 - 篠原涼子 - 白井幹夫 - 高橋アキ - 武田真治 - 竹中直人 - 仲井戸麗市 - 間寛平 - 藤井裕 - 細野晴臣 - 三浦友和 - 三宅伸治 - 矢野顕子 - 山口冨士夫 - 山下久美子 - Leyona - スティーヴ・クロッパー - ジョニー・サンダース - イアン・デューリー - 桑田佳祐 EMIミュージック・ジャパン - POLYDOR - SWIM RECORDS - JET BRA - ユニバーサルミュージック FAST ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 MusicBrainz 演歌歌手 日本の女優 NHK紅白歌合戦出演者 ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト EMIミュージック・ジャパンのアーティスト 和歌山県出身の人物 1967年生 存命人物 2024/11/30 05:33更新
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sakamoto fuyumi
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