塚原まきこの情報(つかはらまきこ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
塚原 まきこさんについて調べます
■名前・氏名 |
塚原まきこの情報まとめ
塚原 まきこ(つかはら まきこ)さんの誕生日は1968年7月18日です。熊本出身のタレントのようです。
卒業、ドラマ、テレビ、趣味、映画、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。塚原まきこの現在の年齢は56歳のようです。
塚原まきこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)塚原 まきこ(つかはら まきこ、1968年(昭和43年)7月18日 - )は、熊本県のラジオやMCをメインとして活動しているローカルタレント。熊本県熊本市出身。九州女学院短期大学児童教育学科卒業。オフィス・サッキー所属。本名は塚原 真喜子(読み同じ)。 女子高生バンドのドラマーとして活動していた高校1年生の時(九州女学院在学中)にアマチュアバンドを紹介するRKKラジオ(熊本放送)の番組に出演しラジオ初出演。そしてこの高校生の頃にスカウトされ、スパー(熊本県地区スパー本部)のCMキャラクターとしてデビュー。このCM起用が切っ掛けとなり、TKU(テレビ熊本)の番組でマスコットガールとして起用され、のちに同局の「若っ人ランド」のアシスタントを担当することとなる。 その後九州女学院短期大学児童教育学科へ進学するが、教員採用試験は受けず、大学卒業後もフリーのタレント活動を続ける。この時期、テレビ熊本が開局20周年企画として熊本県内98市町村(当時)を回るキャラバン隊のキャンペーンガールを募集しており、それに応募、キャラバン隊の一員として県内一円を回ることととなる。 ただ、当時タレント業を一生の生業とする意識は全くなかったという。 しかし、タレント活動を続けているうちに、いつしか制作会社(事務所)に所属することになり、ラジオパーソナリティ希望だったことからラジオディレクターに願い出たところ15分番組のアシスタント出演が決まり、これを皮切りにラジオの仕事を始めることとなる。このようにしてタレントとして多忙な日々を送ることとなる塚原だが、レギュラー番組が一段落した1996年、ふと「外に出てみたい」という衝動に駆られ、半年間フランス・カンヌへと留学する。 1997年、東京へと活動拠点を移す。 その後2002年3月頃まで東京を拠点に活動する。この時期には木村拓哉の出演したウイダーinゼリーのCMに出演していたこともある。 その後、父が亡くなり、母の介護が必要になった等の事情により熊本に帰郷、2002年4月より再び活動拠点を熊本に戻す。その後は2009年開始の「塚原まきこの福ミミらじお」に代表されるSNSを活用したラジオ番組の展開等の取り組みでも知られている。 身長164cm、血液型はA型。 趣味・特技:映画鑑賞、ピアノ、水泳、ゴルフ、スキューバダイビング等。 中学生の頃からのラジオ好きである。この頃YMOが好きだったことで、火曜日の夜は坂本龍一の『サウンドストリート』(NHK-FM)から『高橋幸宏のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を通して聴いていたという生活をしていた。 音楽への造詣も深い。 映画通。CMナレーションも多い。 フランス好きで映画好き故に、先述の通りカンヌへの留学経験がある。 1987年頃の愛車はトヨタ・カローラⅡ・3ドア リトラSRであったとのこと。 2012年2月19日に開催された、政令指定都市移行記念 「第1回熊本城マラソン2012」の歴史めぐりフルマラソンコースにエントリー、6時間33分35秒(ネットタイムは6時間26分30秒)で完走。その後も熊本城マラソンにはフルマラソンや3キロコース(「復興チャレンジファンラン」)等、出場しなかった年は関連イベントの司会をつとめる等ほぼ毎年関わっている。 上述のマラソン含め、福ミミらじおのネット向け配信の企画として検定に挑戦する機会も多く、2017年7月13日には漢字検定2級を取得している。 上述同様の企画で、2021年6月19日には「けん玉道」準初段を取得している。2021年秋までに、グローバルけん玉ネットワークのけん玉先生、日本けん玉協会普及員の資格も取得している。 2021年12月31日、東京国際フォーラムにて、第72回NHK紅白歌合戦の三山ひろしの歌唱時に行われた5回目のけん玉世界記録チャレンジに、「けん玉ヒーローズ2021」のメンバーとして9番のゼッケンをつけ参加し、ギネス世界記録達成に貢献した。 RKK熊本放送
続・貫一お宮のマイスイートロード(月曜18:30 - 19:00) にわか法律相談所(土曜17:50 - 18:00) Radioマンガ研究室(土曜21:30 - 22:00) 空よ!(日曜21:00 - 22:00) 熊本中央信用金庫(ナレーション、2019年頃 - ) 若っ人ランド(テレビ熊本) いまどきっ!マガジン タングラム(熊本放送、1991年4月 - 1995年?。初代MC) なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ) 新鮮!生ワイド九州(JNN九州6局ネット) 昼どき日本列島・ふるさと水景色(NHK) 永遠の仔(日本テレビ) 夏休み直前スペシャル・とっておきの宿(新潟テレビ21) Style(WOWOWwave2) Todaysissue(BS-Bird) ブックプラスジャーナル(BS-Bird) 情報満載鉢盛りラジオ→毎度おなじみ鉢盛りラジオ(熊本放送、1995年7月 - 1996年、2002年4月 - 2005年4月1日) Club Sunday Street(熊本放送、2001年10月7日 - 2005年4月3日) 塚原まきこの「音楽図鑑」(熊本放送) しあわせをつれてくる言葉(熊本放送) シネマ図鑑(RKKポッドキャストステーション) MORNING RADIO SHOW モニラ!(エフエム熊本) つかさの湯 presents Splash Hour(エフエム中九州→エフエム熊本、2004年 - 2012年・2013年 - 2023年) WORLDTOP100 1997 NATSU(NACK5) ENTERTHEYOKOHAMA(FMヨコハマ) スーパースターズJAPAN(ミュージックバード) 岩下樹木園 肥後銀行 マルキン食品(やせ麺) 森永ウイダーinゼリー パソコン本舗(2020年6月 -) 日本郵政公社 角川書店 熊本日日新聞 マイクロソフト・エクセル2000虎の巻 ソニープレイステーション プレプレ グアム・天使教会 小田急シネマステーション MC 姿月あさとインストアライブ、ファンクラブティーパーティー 宝塚「大海賊・ジャズマニア」MC ^ 山内陽子 (2018年10月26日). “塚原まきこさん/しごとの履歴書”. WHITE BASE. モンスター. 2020年8月1日閲覧。 ^ ラジオライフ(三才ブックス)2021年4月号「塚原まきこ DJ interview」より ^ 彼女曰く、「まさに食事中に、ふたり組の男女(広告代理店営業マンとスタイリスト)に声をかけられた」という ^ 2020年7月31日(金)「塚原まきこの福ミミらじお」(1h14m08s〜) - YouTube ^ 彼女曰く、江越哲也がMCをつとめていた頃だという ^ 「平成の大合併」等を経て、2020年現在では45市町村となっている ^ 2020年7月30日(木)「塚原まきこの福ミミらじお」(1h25m10s〜) - YouTube ^ 塚原は2020年7月30日放送の「福ミミらじお」おまけ配信において、リスナーの投稿がきっかけでこの話題について言及している ^ “ジェニファーに会いたい!!”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2017年10月19日). 2020年8月19日閲覧。 ^ 「熊本を離れて暮らすのが初めての経験でした」とのこと。 ^ “若き日”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2020年8月4日). 2020年8月6日閲覧。 ^ オフィスサッキーでの塚原のプロフィールより ^ 帰国後勢いのまま荷物をまとめ、「泣いている両親を振り切って」単身東京へと向かったらしい。 ^ “カローラⅡにのって”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2017年10月21日). 2020年8月19日閲覧。 ^ 久島健一 (2011年9月22日). “号外!塚原まきこ、フルマラソン挑戦!!”. RKKラジオ局ブログ. 2020年6月7日閲覧。 ^ 当初は4キロコースを走るつもりだったが、締め切りを逃しフルマラソンへエントリーしたという。 ^ “3度目の挑戦!”. 福ミミらじお. 熊本放送 (2017年7月29日). 2020年9月21日閲覧。 ^ 3度目の挑戦での合格であった。 ^ 平野裕子 (2021年6月21日). “けん玉検定!”. 福ミミらじお. 熊本放送. 2021年6月22日閲覧。 ^ けん玉に関しては、「けん玉検定」も取得しているとのこと。 ^ @makikocafe (2021年12月31日). "第72回紅白歌合戦。". X(旧Twitter)より2021年12月31日閲覧。 ^ “中央しんきんムービー - 熊本中央信用金庫について”. 熊本中央信用金庫. 2023年4月2日閲覧。 ^ 2020年7月27日(月)「塚原まきこの福ミミらじお」(1h25m00s〜) - YouTube ^ 間に7年ほどブランクを挟む。曜日別アシスタントの一人であるが、担当曜日の関係上初回放送と最終回何れも担当している(本人談)。 ^ “Photo gallery 2001年10月8日”. Club Sunday Street. 熊本放送. 2003年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月1日閲覧。 ^ 久島健一 (2011年11月10日). “もうこれ何年前の写真だろう?”. RKKラジオ局ブログ. 2020年8月1日閲覧。 ^ 最初の半年のみ塚原が東京在住だった為、毎週飛行機で帰熊、番組終了後そのまま番組ディレクターの久島健一が車で熊本空港迄送っていたという。 中島ヒロト - 同時期にRKKラジオでラジオDJデビューしている。 末広栄二 Marie 伊藤銀次 佐藤竹善 三山ひろし オフィスサッキー・塚原まきこ 塚原まきこの福ミミらじお 公式サイト まこだま - 17LIVE makiko tsukahara (@makikocafe) - X(旧Twitter) 塚原まきこ (@makikocafe) - Instagram 日本のラジオパーソナリティ 九州地方のローカルタレント 熊本市出身の人物 1968年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目
2024/11/23 10:53更新
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tsukahara makiko
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