大原まり子の情報(おおはらまりこ) SF作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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明智抄: 1998年には、大原まり子らとの共著によるアンソロジー『ハンサムウーマン』(ビレッジセンター出版局)に書き下ろした「松茸狩りでオトナになる」で小説家としてもデビューした。 今岡清: 1979年から、中断していたハヤカワ・SFコンテストを再開させ、神林長平、大原まり子など「SF作家第三世代」の作家たちをデビューさせるなど、手腕を振るう。 岬兄悟: 妻はSF作家の大原まり子。 藤臣柊子: 『ブランドの花道』大原まり子共著 アスペクト 1998 岡崎京子: 大原まり子、祥伝社〈FEEL YOUNG COMICS GOLD〉、1993年、ISBN 4-396-76081-7 手塚眞: 大原まり子ほか『血 吸血鬼にまつわる八つの物語』早川書房〈ハヤカワ文庫 JA〉、2000年6月。 榎本正樹: 大原まり子『タイム・リーパー』早川文庫、1998年 岡崎京子: 大原まり子『金色のミルクと白色(しろ)い時計』表紙・挿絵、角川文庫、1986年、ISBN 4-04-166801-8 石川喬司: 『SFへの遺言』 小松左京、大原まり子、高橋良平、森下一仁、笠井潔、巽孝之 共著 光文社(1997年6月) 川崎タカオ: 「SFバカ本 天然パラダイス編」(編=岬兄悟・大原まり子/KADOKAWA) 岬兄悟: 『魔女でもステディ』を執筆していた頃は、妻の大原まり子やとり・みきらと「フラットヒップス」というバンド名でバンド活動をしていたこともある。 岡崎京子: 大原まり子、祥伝社〈FEEL COMICS〉、2012年、ISBN 978-4-396-76545-3 岬兄悟: 2021年の時点で確認できた妻・大原まり子のブログ記述では、難病のひとつであるギランバレー症候群に罹患し闘病している旨の記述がある。 岡崎京子: 大原まり子『処女少女マンガ家の念力』表紙・挿絵、角川文庫、1987年、ISBN 4-04-166802-6 手塚眞: 大原まり子ほか『血』早川書房、1997年9月。 難波弘之: 大原まり子〜銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ〜(1985年12月15日、キャニオンレコードC250406) 鶴田謙二: タイム・リーパー(作:大原まり子) |
大原まり子の情報まとめ
大原 まり子(おおはら まりこ)さんの誕生日は1959年3月20日です。大阪出身のSF作家のようです。
ドラマ、映画、テレビ、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。大原まり子の現在の年齢は65歳のようです。
大原まり子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大原 まり子(おおはら まりこ、1959年3月20日 -)は、日本の小説家、SF作家。大阪府出身。聖心女子大学文学部心理学科卒。夫はSF作家の岬兄悟。神林長平とともに「SF作家第三世代」を代表する作家。 デビュー以降、旺盛な執筆で女流のみならず日本のSF全体を牽引した。処女単行本は本格SFの背景を持った連作短編集であり、中島梓に賞賛された。その後同一の世界観を元にした作品がいくつか書かれた。本格SFの各シリーズを中心に、ジュブナイルや恋愛小説的な作品、ゲームやラジオドラマの原作、書評など幅広く活動。岡崎京子の漫画原作も担当した。英訳による日本文学のアンソロジー『Monkey Brain Sushi』には村上春樹、橋本治、高橋源一郎らの作品とともに短編『Girl(原題: 少女)』が収録された。代表作に『ハイブリッド・チャイルド』『戦争を演じた神々たち』などがある。 映画監督押井守のファンで、1番好きな作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を挙げている。 1980年、『一人で歩いていった猫』が第6回ハヤカワ・SFコンテストに佳作入選し、デビュー。同期には火浦功がいる。 1981年、聖心女子大学文学部心理学科卒。 1991年、『ハイブリッド・チャイルド』で第22回星雲賞日本長編部門受賞。 1994年、『戦争を演じた神々たち』で第15回日本SF大賞受賞。 1995年、自らのウェブサイトを開設。 1996年、岬兄悟との共編のオリジナル・アンソロジー「SFバカ本」シリーズを刊行開始(2007年まで) 1998年、『インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)』で第29回星雲賞日本短編部門受賞。 1999年9月 - 2001年9月、日本SF作家クラブ会長を務める。 『地球物語』(1982年。火浦功・水見稜との共著。アニメ『地球物語 テレパス2500』原作)ハヤカワ文庫 『一人で歩いていった猫』(1982年)ハヤカワ文庫 『機械神アスラ』(1983年)早川書房 『銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ』(1984年)ハヤカワ文庫
『銀河郵便は“愛”を運ぶ』(1984年)徳間書店 のち文庫 『ミーカはミーカ トラブル・メーカー』(1985年)集英社文庫コバルト 『処女少女マンガ家の念力』(1985年)角川ノベルズ のち文庫、ハヤカワ文庫 『金色のミルクと白色(しろ)い時計』(1986年)角川文庫 『未来視たち』(1986年)ハヤカワ文庫 『石の刻シティ』(1986年)徳間書店 のち文庫 『青海豹(ブルーシール)の魔法の日曜日』(1987年)角川文庫 『イル&クラムジー物語』(1988年)徳間書店 のち文庫 『電視される都市 読切連作SFファンタジー』(1988年)双葉社 のち文庫 『スバル星人』(1988年)角川文庫 『物体Mはわたしの夢を見るか?』(1988年)ソノラマ文庫 『メンタル・フィメール 女性型精神構造保持者』(1988年)早川書房 のち文庫 『銀河郵便は三度ベルを鳴らす』(1988年)徳間書店、のち文庫 『やさしく殺して』(1990年)徳間書店 『ハイブリッド・チャイルド』(1990年)早川書房 のち文庫 『未来の恋の物語』(1991年)徳間書店 『エイリアン刑事(デカ)』上・下(1991年)ソノラマノベルス のち文庫 『エイリアン刑事2』(1992年)ソノラマノベルス のち文庫 『タイム・リーパー』(1993年)早川書房 のち文庫 『吸血鬼エフェメラ』(1993年)早川書房 のち文庫 『恐怖のカタチ』(1993年)朝日ソノラマ のち文庫 『戦争を演じた神々たち』(1994年)アスペクト のちハヤカワ文庫
『オタクと三人の魔女』(1995年)徳間書店 『アルカイック・ステイツ』(1997年)早川書房 のち文庫 『みつめる女』(1999年)廣済堂文庫 『超・恋・愛 恋愛短編集』(2001年)光文社文庫 『ネットワーカーへの道』(1994)ソフトバンク出版事業部 SFバカ本 大原 まり子, 梶尾 真治他 ジャストシステム 1996/7/1 SFバカ本 白菜編 大場 惑 , 梶尾 真治他 ジャストシステム 1997/2/1 SFバカ本 たいやき編 岡崎 弘明 , 伏見 憲明他 ジャストシステム 1997/11/1 SFバカ本 たわし篇プラス 梶尾 真治, 村田 基 他 広済堂文庫 1998/9/1 SFバカ本 (白菜篇プラス) 岬 兄悟、 大原 まり子 広済堂文庫 1998/12/1 SFバカ本 だるま篇 岬 兄悟, 山下 定他 広済堂文庫 1999/2/1 SFバカ本―たいやき篇プラス 大原 まり子, 弾 射音 他 広済堂文庫 1999/4/1 SFバカ本 ペンギン篇 安達 瑶 , かんべ むさし他 広済堂文庫 1999/8/1 彗星パニック―SFバカ本 大原 まり子、 岬 兄悟 広済堂文庫 2000/1/1 リモコン変化―SFバカ本 大原 まり子、 岬 兄悟 広済堂文庫 2000/2/1 SFバカ本 黄金スパム篇 岬 兄悟、 大原 まり子 メディアファクトリー 2000/11/1 SFバカ本 宇宙チャーハン篇 岬 兄悟、 大原 まり子 メディアファクトリー 2000/11/1 SFバカ本 人類復活篇 大原 まり子、 岬 兄悟 メディアファクトリー 2001/8/1 SFバカ本―天然パラダイス篇 大原 まり子、 岬 兄悟 メディアファクトリー 2001/11/1 SFバカ本 電撃ボンバー篇 大原 まり子、 岬 兄悟 メディアファクトリー 2002/2/1 笑壺-SFバカ本ナンセンス集 岡本 賢一 小学館文庫 2006/6/1 笑劇―SFバカ本カタストロフィ集 岬 兄悟、 大原 まり子 小学館文庫 2006/12/1 笑止 SFバカ本シュール集 岬 兄悟、 大原 まり子 小学館文庫 2007/6/6 異形コレクション 侵略!(1998年2月、廣済堂文庫) 「不思議な聖子羊の美少女」 楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選(2014年10月、ハヤカワ文庫、ISBN 978-4-15-031172-8) 「女性型精神構造保持者(メンタル・フイメール)」 漫画『マジック・ポイント』原作(画・岡崎京子 / 1993年 祥伝社 / 初出『FEEL YOUNG』) ゲーム『ガイア幻想紀』脚本・監修(エニックス) ラジオドラマ『サイコサウンドマシン』原作(NHK-FM / 第35回ギャラクシー奨励賞) ^ 「押井守論―MEMENTO MORI」日本テレビ放送網 ^ 『鬼才とり・みきのSF・ホラー漫画作品集 『山の音』『パシパエーの宴』『トマソンの罠』が 電子書籍として一挙復刊! 10月28日(金)より発売』(プレスリリース)文藝春秋、2022年10月27日。https://www.atpress.ne.jp/news/330670。2023年1月17日閲覧。 ^ “虚淵玄が影響を受けたサイバーパンク8編収録「楽園追放 rewired」 W・ギブスンから藤井太洋まで” (2014年10月11日). 2023年1月17日閲覧。 日本の小説家一覧 SF作家一覧 AQUAPLANET - 公式サイト(1995年6月22日開設、 2014年10月18日最終更新) AQUAPLANET - 旧サイト 大原まり子 (@bunbukubu) - X(旧Twitter)(2021年9月凍結) 大原 まり子 (mariko.ohara.79) - Facebook 大原まり子のアクアプラネット - gooブログ ITW Ohara Mariko - フランスのサイト「Actusf」でのインタビュー。 日本SF作家クラブ プロフィール 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 表 話 編 歴 第1回 筒井康隆「フル・ネルソン」 第2回 筒井康隆「ビタミン」 第3回 荒巻義雄「白壁の文字は夕陽に映える」 第4回 小松左京「結晶星団」 第5回 筒井康隆「日本以外全部沈没」 第6回 山田正紀「神狩り」 第7回 小松左京「ヴォミーサ」 第8回 筒井康隆「メタモルフォセス群島」 第9回 小松左京「ゴルディアスの結び目」 第10回 梶尾真治「地球はプレイン・ヨーグルト」 第11回 高千穂遙「ダーティペアの大冒険」 第12回 新井素子「グリーン・レクイエム」 第13回 新井素子「ネプチューン」 第14回 神林長平「言葉使い師」 第15回 神林長平「スーパー・フェニックス」 第16回 該当作なし 第17回 野田昌宏「レモンパイお屋敷横町ゼロ番地」 第18回 谷甲州「火星鉄道一九」 第19回 中井紀夫「山の上の交響楽」 第20回 草上仁「くらげの日」 第21回 大原まり子「アクアプラネット」 第22回 夢枕獏「上段の突きを食らう猪獅子」 第23回 梶尾真治「恐竜ラウレンティスの幻視」 第24回 菅浩江「そばかすのフィギュア」 第25回 大槻ケンヂ「くるぐる使い」 第26回 大槻ケンヂ「のの子の復讐ジグジグ」 第27回 火浦功「ひと夏の経験値」 第28回 草上仁「ダイエットの方程式」 第29回 大原まり子「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」 第30回 森岡浩之「夜明けのテロリスト」 第31回 野尻抱介「太陽の簒奪者」 第32回 梶尾真治「あしびきデイドリーム」 第33回 田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」 第34回 秋山瑞人「おれはミサイル」 第35回 梶尾真治「黄泉びと知らず」 第36回 飛浩隆「象られた力」 第37回 小川一水「漂った男」 第38回 野尻抱介「大風呂敷と蜘蛛の糸」 第39回 野尻抱介「沈黙のフライバイ」 第40回 野尻抱介「南極点のピアピア動画」 第41回 飛浩隆「自生の夢」 第42回 小川一水「アリスマ王の愛した魔物」 第43回 野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」 第44回 神林長平「いま集合的無意識を、」 第45回 谷甲州「星を創る者たち」 第46回 飛浩隆「海の指」 第47回 山本弘「多々良島ふたたび」 / 田中啓文「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」 第48回 草野原々「最後にして最初のアイドル」 第49回 柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」 第50回 草野原々「暗黒声優」 第51回 菅浩江「不見の月」 第52回 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」 / 池澤春菜、堺三保(原作)「オービタル・クリスマス」 第53回 小川哲「SF作家の倒し方」 ISNI VIAF WorldCat ノルウェー イスラエル アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 20世紀日本の女性著作家 21世紀日本の女性著作家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本の女性小説家 日本のSF作家 SFとファンタジーの女性著作家 聖心女子大学出身の人物 大阪府出身の人物 1959年生 存命人物 2024/11/25 00:58更新
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