大島ミチルの情報(おおしまみちる) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大島 ミチルさんについて調べます
■名前・氏名 |
大島ミチルと関係のある人
篠崎正嗣: 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者/大島ミチル(2005) 石井一孝: 石井一孝 弦楽五重奏コンサート”Woody Session” with 大島ミチル Vol 3(2005年6月5日 - 東京・TOKYO FM HALL) 篠崎正嗣: 大島ミチルと篠崎正嗣によるユニット。 光田康典: レガイア デュエルサーガ(2001年11月、PS2)…大島ミチル、崎元仁と共作 河井英里: 作詞:オズニー・メロ、作曲:大島ミチル 藤岡幸夫: 他に一柳慧や黛敏郎、さらには菅野祐悟、大島ミチル、林そよかも多く取り上げている。 石井一孝: 石井一孝 弦楽五重奏コンサート”Woody Session” with 大島ミチル Vol 4(2006年6月3日 - 東京・草月ホール) 鈴木壮麻: 特にマキシシングルCD『幸福の王子』では、表題作は中村暢之、カップリングの『EDELWEISS』は住友紀人、『Winter Child』は大島ミチルがそれぞれ編曲を手がけ、一枚のCDに3人の大物の起用競演となった。 篠崎正嗣: 日本テレビ「CAとお呼びっ!」/大島ミチル(2006) 篠崎正嗣: 日本テレビ「ごくせん」/大島ミチル(2005) 河井英里: 作詞:工藤順子 / 作曲・編曲:大島ミチル 河井英里: 作詞:工藤順子 / 作曲:河井英里 / 編曲:大島ミチル 斉藤由貴: 作詞:斉藤由貴/作曲・編曲:大島ミチル 河井英里: 作曲:大島ミチル 河井英里: 作曲:大島ミチル / 編曲:武沢豊 河井英里: 作詞:工藤順子 / 作曲:大島ミチル 崎元仁: 2001年 - レガイア デュエルサーガ(光田康典、大島ミチルと共作) 石井一孝: 石井一孝 弦楽五重奏コンサート”Woody Session” with 大島ミチル Vol 1(2003年8月10日 - 東京・TOKYO FM HALL) 篠崎正嗣: フジテレビ「殴る女」/大島ミチル(1998) 河井英里: 作詞:工藤順子 / 作曲:河井英里 / 編曲:大島ミチル 須藤まゆみ: 作詞:鳥山清子 作曲:大島ミチル 編曲:内藤慎也 篠崎正嗣: 田中公平、佐藤直紀、黒石ひとみ、菅野よう子、三枝成彰、大島ミチル、和田薫、菅野祐悟など多くの作・編曲家らとレコーディングに携わる。 鈴木綜馬: 特にマキシシングルCD『幸福の王子』では、表題作は中村暢之、カップリングの『EDELWEISS』は住友紀人、『Winter Child』は大島ミチルがそれぞれ編曲を手がけ、一枚のCDに3人の大物の起用競演となった。 谷山浩子: はじめて夏(作詞:谷山浩子作詞 作曲:大島ミチル 歌:新倉芳美) 森田芳光: 音楽の大島ミチルとは、『失楽園』『模倣犯』『阿修羅のごとく』『間宮兄弟』など多数の作品で組んでいる。 石井一孝: 石井一孝 弦楽五重奏コンサート”Woody Session” with 大島ミチル Vol 2(2004年2月1日 - 東京・TOKYO FM HALL) 谷山浩子: 夕暮れ(作詞:谷山浩子 作曲:大島ミチル 歌:浜田良美) 河井英里: 作詞:藤沢晶子 / 作曲:河井英里 / 編曲:大島ミチル 篠崎正嗣: 四畳半神話大系/大島ミチル(2010) 石井一孝: 石井一孝ミュージカルCD制作座談会 with 大島ミチル(2004年5月16日 - 東京・R’s アートコート) |
大島ミチルの情報まとめ
大島 ミチル(おおしま みちる)さんの誕生日は1961年3月16日です。長崎出身の作曲家のようです。
父親、卒業、映画、テレビ、ドラマ、兄弟、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大島ミチルの現在の年齢は63歳のようです。
大島ミチルのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)3人姉弟の次女として生まれる。父親は長崎放送の報道局職員だった。純心女子高校を経て、国立音楽大学作曲科卒業。16歳で出場した『インターナショナル・エレクトーン・フェスティバル』では、史上最年少でグランプリを受賞。国立音楽大学では和声学の権威の島岡譲教授に教わった。在学中に合唱交響曲『御誦(おらしょ)』を発表。 卒業後は、映画(『失楽園』、『長崎ぶらぶら節』、『陽はまた昇る』)、テレビ(『あすか』、『ショムニ』、『ごくせん』)など、幅広い分野で活躍。 テレビ・映画・アニメ・ゲーム・CMなどの映像音楽を多く手がける。精細なメロディー、厚みのある豪快なオーケストレーションが特徴。NHK大河ドラマ『天地人』、『あすか』、『純情きらり』、『ショムニ』、『ごくせん』などの劇伴をはじめ、オーケストラや室内楽などの純音楽なども世界各国で精力的に発表している。 吉永小百合とは、原爆の朗読詩CD「第二楽章」「第二楽章 〜長崎から」の音楽を手がけ、各地での朗読会にも参加するなど関係が深い。吉永が「第56回NHK紅白歌合戦」にゲスト出演し、ライフワークの原爆詩の朗読した際は、伴奏のパイプオルガンを演奏した。2020年には、アメリカのアカデミー協会新会員に選出された。2020年東京パラリンピックの閉会式では、アニメ『リトルウィッチアカデミア』のために作られた楽曲「前進」が使用された。 作曲にあたっては、計算して楽曲を構築するのではなく、自身の中から生まれてくるものを信じているといい、「いい音楽を書く」ことを見失わず、楽しんで作ることを心がけている。映画音楽の作曲においては、脚本から音楽を想定することはせず、映像の第一印象を重視している。特にゴジラシリーズでは、脚本だけではよくわからない部分も多かったという。 ゴジラシリーズでは、初の女性作曲家として3作品を手掛けた。同シリーズでの大島の楽曲について、映画音楽評論家の小林淳は「巨大感と昂揚感、臨場感にあふれ、機動性も高い」と評しており、VSシリーズで音楽プロデューサーを務めた東宝レコードの岩瀬政雄は「伊福部昭を変に意識せず自由にやったのが良かった」「(ミレニアムシリーズで)唯一、新しいゴジラの音を作った感じがする」と述べている。各作品の監督を務めた手塚昌明は、画の力を200パーセントパワーアップしてもらえる出来上がりであったと評している。 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』では、ダビング作業にはあまり参加しなかったが、劇場で完成作品を観ると音楽が効果音に押されて聞こえなくなっていたといい、次に参加した『ゴジラ×メカゴジラ』ではダビング作業にすべて参加し、作曲においても効果音との兼ね合いを意識したと述べている。 大島自身はあまり映画に詳しくなく、映画音楽を手掛けながら映画を知らない作曲家として知られている。『プライド・運命の瞬間』や『ゴジラ×メカゴジラ』では、映画『ベン・ハー』のようだと評される楽曲があったが、大島自身は『ベン・ハー』は観たことがないと述べている。 1991年 - 首領になった男 1996年 - 極道の妻たち 危険な賭け 1997年
OL忠臣蔵 1998年
プライド・運命の瞬間 1999年 - こむぎいろの天使 すがれ追い 2000年
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 2001年 - 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇 2002年
ピカレスク 人間失格 陽はまた昇る 模倣犯 2003年
阿修羅のごとく 2004年 - 海猫 2005年
北の零年 2006年
間宮兄弟 アジアンタムブルー 明日の記憶 2007年
ラストラブ 眉山 椿三十郎 2008年 - まぼろしの邪馬台国 2009年
風声(中国映画) 2010年
さらば愛しの大統領 武士の家計簿 八月の二重奏 ゴースト もういちど抱きしめたい 2011年
2012年 - 僕達急行 A列車で行こう 2013年 - 始まりも終わりもない 2015年 - 海難1890 2016年 - の・ようなもの のようなもの 2017年 - 嫌疑人X的献身(中国映画) 2020年 - 日本独立 2022年 - サバカン SABAKAN 他多数。 1986年 - セントエルモ 光の来訪者 関西電力35周年記念映画 1990年 - OL改造講座 1991年 - 1992年 魔神英雄伝ワタル3シリーズ CDシネマ・ラジオドラマ 1992年 - 風の大陸 劇場版 1993年
魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語 OVA ミラクル☆ガールズ 1994年
覇王大系リューナイト 1995年 はじまりの冒険者たち レジェンド・オブ・クリスタニア 劇場版 1996年 花より男子 1996年・1999年 - 魔法使いTai! 1997年 - マッハGoGoGo(リメイク版) 1998年
クイーン・エメラルダス ひみつのアッコちゃん (編曲) 1999年
アークザラッド 2003年・2004年
鋼の錬金術師 2003年 - もも子、かえるの歌がきこえるよ。 2004年 - 花右京メイド隊 2005年
ガラスのうさぎ 2006年
シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜 2007年
大ちゃん、だいすき。 2008年
亡念のザムド 2010年
四畳半神話大系 2011年 - 手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- 2012年
絶園のテンペスト 2013年
AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜 ハル リトル ウィッチ アカデミア 2014年 BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅- 2015年、2016年 - 赤髪の白雪姫 2015年
リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード 2017年
夜は短し歩けよ乙女 劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜 2018年
やがて君になる 2019年 - きみと、波にのれたら 2021年
スター・ウォーズ:ビジョンズ - 「ツインズ」「エルダー」(Lucasfilm、Disney+) 2022年
2023年
2024年
T・Pぼん(Netflix) 他多数。 1995年
1999年
お水の花道 2004年 - ねばる女 2005年
御宿かわせみ(NHK金曜時代劇) 2006年
純情きらりスペシャル〜桜子と達彦、愛の軌跡〜 2007年 - こんにちは、母さん 2009年 - 天地人(NHK大河ドラマ) 2010年 - 被爆した女たちは生きた〜長崎県女、クラスメイトたちの65年〜 2011年 - カレ、夫、男友達(NHKドラマ10) 2013年 - 私の父はチャンポンマン 2015年
まんまこと〜麻之助裁定帳〜 1989年 - 過ぎし日のセレナーデ 1992年 - 悲しいほどお天気 1994年 - 福井さんちの遺産相続 1995年 - 指輪 1998年
殴る女 1999年 - お水の花道 女30歳ガケップチ 2001年
さよなら、小津先生 2003年 - 熱烈的中華飯店 2005年 - 曲がり角の彼女 2007年 - 女の一代記 向井千秋〜夢を宇宙に追いかけた人〜 2008年 - のだめカンタービレ新春スペシャル in ヨーロッパ 2012年 - 剣客商売 〜御老中暗殺〜 2013年
剣客商売 〜剣の誓約〜 2014年 - 剣客商売 〜鬼熊酒屋〜 2015年 - 剣客商売 〜陽炎の男〜 2018年 - 剣客商売 〜手裏剣お秀〜 2020年 - 剣客商売 〜婚礼の夜〜 2001年 - 松本清張特別企画・ガラスの城 2002年 - サトラレ 2003年 - 2007年 さすらい署長 風間昭平 2003年 - 2008年 篝警部補の事件簿 2003年 - 天使みたい(NHKドラマ愛の詩) 2006年 - 魔弾戦記リュウケンドー 2007年 - 徳川風雲録 2008年
徳川風雲録 八代将軍吉宗(新春ワイド時代劇) 2000年 - 元気あります 2002年
おみやさん(シーズン1〜8) 2003年 - 京都地検の女(シーズン1〜9) 2006年 - レガッタ〜君といた永遠〜 2007年
白虎隊 ホテリアー 2008年
忠臣蔵 音無しの剣 2010年 - 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助 2012年 - 新・おみやさん 2014年 - おみやさん 新春スペシャル 2016年 - おみやさん スペシャル 1993年 - はだかの刑事 2002年 - ごくせん(2005年、2008年) 2003年
あした天気になあれ。 よい子の味方 2005年 - 夢で逢いましょう 2006年 - CAとお呼びっ! 2007年 - 真実の手記 BC級戦犯 加藤哲太郎「私は貝になりたい」 2008年 - ヤスコとケンジ 2009年 - ごくせん 卒業スペシャル「ヤンクミ最後の卒業式」 2011年 - 美咲ナンバーワン!! 2016年 - 荒地の恋(WOWOWドラマ) 1992年 - 学校があぶない 2003年 - 美少女戦士セーラームーン 2005年
ママはバレリーナ ボイスレコーダー 2006年 - おいしいプロポーズ 他多数。 あの日、あのとき、あの番組(NHK・2017年) キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅 〜なぜ祖父は語らなかったのか〜(NHK BS世界のドキュメンタリー・2015年) 衝撃速報!アカルイ☆ミライ(MBS・2012年) 海辺の町に生き続ける〜南三陸町のこの一年(NHK教育 ETV特集・2012年) NHK「名曲アルバム」(『エリーゼのために』『故郷』2012年) NHKニュースおはよう日本 (NHK・1993年4月 - 1995年4月) ボイスレコーダー(TBS・2005年8月) NEWSプロフィール(テレビ朝日) NNNニュースプラス1(日本テレビ オープニングテーマ・1988年4月 - 1992年9月、1996年10月 - 2000年9月) 真相報道 バンキシャ!(日本テレビ) 平成教育委員会(フジテレビ)
熱血!平成教育学院 ヤマハポピュラーソングコンテスト(フジテレビ テーマ曲「宇宙の子供達」) わくわく授業 わたしの教え方(NHK教育) ワーズワースの庭で・ワーズワースの冒険(フジテレビ) NHKスペシャル (NHK)
ドキュメント太平洋戦争(1992年) 生命40億年はるかな旅(1994年) データマップ 63億人の地図(2004年) ラストメッセージ(2006年) 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史(1992年、蒼き狼と白き牝鹿シリーズ第3作目の音楽担当) 太閤立志伝(1992年、太閤立志伝シリーズ第1作目の音楽担当) レガイア伝説(1998年) アークザラッドIII(1999年、OP・EDテーマ編曲) レガイア デュエルサーガ(2001年) ICO(2001年) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(2006年、"TEASER MUSIC ORCHESTRATION" MUSIC 編曲担当) DEEMO(2017年、作曲「White Rain」「Tree of Dreams」「Voice of Cell」「Little Love」「Lonely Pianist」) エアリアルレジェンズ(2017年) ミラクルニキ(2018年) リトルウィッチアカデミア - VRホウキレース(2020年) 交響曲第一番「御誦」 交響曲第二番「Since 1945」(2015年) 管弦楽曲「Sama」(2017年) アルトサクソフォンと管弦楽のための断章(2009年、初演:2009年5月30日ティアラこうとう、指揮:宮本文昭、アルトサクソフォン:ダニエル・グルメル)
水の文(あや) 終わりなき道 しあわせの風船(『魂の歌』〜東日本大震災復興支援音楽プロジェクト〜、2013年より) オーケストラと合唱のための組曲「アウグストゥス」〜ヘルマン・ヘッセの短編集『メルヒェン』より〜(2018年) クラリネット、マリンバ、オーケストラのため2つのラプソディ「塵 JIN」&「輪 RIN」(2018年) 琴と尺八のためのコンチェルト「無限の扉」(2018年)、第二番「Seasons12」(2021年) Godzilla in Chicago - C.H.C.A.G(2019年、ゴジラ・オーケストラコンサート in Chicago にてワールドプレミア) 管弦楽曲「Beyond the Point of No Return」(2019年、日本フィルハーモニー交響楽団 第713回東京定期演奏会・「日本フィル・シリーズ」初演作品) 弦楽四重奏曲「For the East」(2005年) Memories『27の小品〜ヒラリー・ハーン・アンコール』(第57回グラミー賞「ベスト・チェンバー・ミュージック/スモール・アンサンブル・パフォーマンス」部門受賞アルバム)委嘱作(2013年) 『のだめカンタービレ 最終楽章』 後編:「もじゃもじゃ組曲」より第1曲「もじゃもじゃの森」から “のだめとヤドヴィ” ヴァージョン 演奏:竹内正実、作曲:大島ミチル、編曲:松谷卓、ピアノ:ラン・ラン 『Rhapsody ~ Eclipse』(2025年)(2025年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ)(全日本吹奏楽連盟委嘱作品) 他多数。 男声合唱曲「御誦」(1984年) 千羽鶴(1995年、長崎原爆投下50周年記念曲) 男声合唱組曲「君たちが大人になったら」(1995年、東京経済大学グリークラブ創部40周年・関屋晋常任指揮者就任25周年委嘱曲) 「モンスーンの少女」(混声三部)(1998年) 合唱曲「あの空へ〜青のジャンプ〜」(2009年、第76回NHK全国音楽コンクール高等学校の部課題曲 合唱曲「君が君に歌う歌」(2017年、第84回NHK全国音楽コンクール高等学校の部課題曲) 男声合唱組曲「Message of the Voice」(2017年、東京経済大学グリークラブ第60回定期演奏会委嘱曲) 魔神英雄伝ワタル W復活祭 60分間世界一周!(1993年、パイプオルガン演奏) 東宝ミュージカル「ローマの休日」(1998年、大地真央&山口祐一郎 主演・2020年、土屋太鳳+朝夏まなと&加藤和樹+平方元基 ダブル主演) サンリオピューロランドメルヘンシアター 宮本亜門演出 ハローキティドリームレビュー1(2000年 - 2002年) 宝塚歌劇団宙組公演『美しき生涯 -石田三成 永遠(とわ)の愛と義-』主題歌「美しき人生」(2011年) The ASEAN-JAPAN "Drums & Voices" Concert Tour 音楽監督(2013年、日・ASEAN友好協力40周年記念公演) 名古屋市文化振興事業団オリジナルミュージカル「山三と阿国」(2018年) 浜名湖花博(静岡国際園芸博)テーマソング(2004年) 愛知万博 三菱未来館『もしも月がなかったら』(2005年) 石屋製菓・白い恋人パーク「ISHIYA札幌からくり時計塔 グランマイスター」 - アイボリーとの共同作曲、主要時間約11分。 第一滝本館「大金棒」 - 2023年4月10に公開終了、撤去済み。 遊学館「環境演出時計」 - 撤去済み。 旧:ミナミ無線電機(現:ドン・キホーテ秋葉原店) - 撤去済み。 浅草文化観光センター(旧館)- 撤去済み。 渋谷区旧庁舎「渋谷区役所前地下駐車場排気塔演出装置(音の塔)」 - ケイアイエムとの共同作曲、撤去済み。 四ッ谷消防博物館「からくりオブジェ」 - 音楽の中に「モールクロック」の一部アレンジが使用されていた。故障により廃止。 北とぴあ - 撤去済み、館内には電気稼働の大型からくり時計「スモールワールド・ピース」も存在する。 旧・多摩そごう(現:ココリア多摩センター)・シンボルゾーン「バード・サンクチュアリー」 - ケイアイエムとの共同作曲、撤去済み。 栃木県足利市・通2丁目「歴史から未来へ」 - 廃止。 千葉県千葉市臨港公園プロムナード「千葉市都市環境演出装置(からくり民族人形)」 - 廃止、主要時間約50分。 ニッケコルトンプラザ - 撤去済み。 相鉄ジョイナス「妖精の風車」 - 撤去済み。 甲府大里幼稚園(設置当初から2008年までは山交百貨店に設置) アクトシティ浜松「妖精の時計台」 - 撤去済み。 志摩スペイン村 京橋駅「モールクロック」 - 撤去済み。 旧・NEC C&Cプラザビル(現:OBPキャッスルタワー)「住友ビル仕掛け時計」 - 廃止。 アステ川西「ハミングツリー」 - 小泉まさみとの共同作曲であり、CD「機械のエゴコロ」に収録されている。撤去済み。 岡山駅西口「桃太郎メルヘンクロック」 - 小泉まさみとの共同作曲であり、CD「機械のマゴコロ」に収録されている、撤去済み。 キャスパ 鹿児島メルヘン館 香港三越 1998年 - かながわ・ゆめ国体(開閉式通告、開閉会宣言ファンファーレ、得賞歌) 2018年
大分国民文化祭フィナーレ・閉会式 2019年 -【創立85周年】日本野鳥の会・朗読コンサート『道』 2021年 - 『Piano Concerto ~ Take to the World』JOC50周年記念コンサート - ヤマハ音楽振興会 私立朋優学院高等学校 校歌(2001年) 袋井市「袋井市歌〜ここがふるさと〜」(2006年) 御前崎市「御前崎市歌」(2007年) 長崎県立大学「天翔る者」(2008年) 南相馬市「南相馬市民歌」(2010年) 山形県立酒田光陵高等学校 校歌「ひかりのうた」(2012年) 長崎県「Nagasaki Green & Blue」(2016年) 2012年 - TCK 2011年 - ほくりょう 2006年 - リポビタンD 2004年
NTT東日本 TBC 2003年 - リポビタンD 2002年
パオン 2001年
パンパース リポビタンD ホンダ海外CM マクドナルド 2000年
JAS UCカード 1999年
まるとも 味の素 KDD サウンドロゴ 日石三菱 1998年
大成建設 日立製作所 サウンドロゴ みちのく銀行 積水ハウス シーバ みちのく銀行 大正製薬 パイオニアロゴ フジフイルム 1997年
西武百貨店 明治ブルガリアヨーグルト JAL みちのく銀行 ツーカーセルラー トヨタ カーナビ みちのく銀行 住友 ホンダ 不二屋 シャープ デジタルビュ-カム AGF トヨタ 飯山電気 JAL マイレ-ジ 関西電力 1996年
ザブ 労金 サンスター チュルルン カロリーひかえゼリー ヤマハ発動機 企業PRビデオ JAL AUSTRALIA JR東海 味の素 大阪ガス 雪印 アイスクリーム 旭化成 ヘ-ベルハウス キリン パブロン KDD 味の素 DDI 1995年
カネボウ P&G カルビー スズキ みちのく銀行 日本リーバ パナソニック 東海デジタルホン 松下電工 三井生命 コマツ カロリーメイト ゆかぽっと 東海デジタルホン 1994年
花王 クリアクリーン みちのく銀行 全日空 東海銀行 エースコック ツーカーセルラー ユナイテッド航空 東京電力 前田建設 PRビデオ パナソニック マクドナルド NTT ワールド トヨタ ヘーベルハウス ヘーベルハウス(別ヴァージョン) NICOS オッペン トヨタ NTTデータ通信 ナショナル ホットカーペット オペル コーセー 資生堂「セルフィット」「ハンドクリーム」 求人タイムス「いとまきまき」 雪印「アイスクリーム」 グリコ「マリンバ」「スポロン」 味の素「パルスイート」「’89 おいしさキャンペーン」 ブルボン「チョコアンパン」 信玄食品「あわびの煮貝」 ミツカン「とんねるず手巻き寿司」 キリンレモン「2001」 サントリー「料理天国」「花博」「ワインレぜルブ」「ビアヌーボー」 サッポロビール「サウンドロゴ」 日本盛「晩酌セット」 ビオグ-ル「スポーツドリンク」 パルコ「'91 春のスーパーバザール」 西友「せいゆう大市人にめぐみあれ」「'89 夏の西友大市」「春の西友大市」 イタリアントマト「イメージ」 日産「ラングレー」 トヨタ「New クラウン」「コロナ '91版」 ヤマハ「はいむる節」 東芝「マイコン保温釜ダブルメモリー」 ナムコ「ファミコンソフト」 NTV「'87 局私の好奇心」 カコナール「サウンドロゴ」 中外製薬「胃腸薬」 ジョンソン「スキンガード」東レ「Eフィルター」 朝日ソーラー「朝日ソーラー」 コダックフィルム「オリンピック」 アサヒペンタックス「ズーム」「SF-7」「ズーム90」「ズーム105」 フジフイルム「写ルンです」海外版 山陽パルプ「フローリングカーペット」 日本ボーリング協会「イメージ」 日清食品「チキンラーメン」編曲 三和建物「オーストラリア篇」 エイボン「フェイシャルパック」 佐賀県農協「おいしいみかん」 つま恋「乗馬クラブ」 華道小原流「生け花」 大垣共立銀行「CI篇」 日興証券「ウオーリ-チャンス・ワイド篇」 シーザー「ドッグフード篇」 アサヒ ウーロン茶「商品イメージ」 JR 東海「新のぞみ号告知」 明治製菓「ヨーグルトハイレモン&ハイプルーン」 花王「メリットシャンプーとリンス」 日立「電子レンジG7」 他多数。 第31回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞 - 『眉山』 日本アカデミー賞 優秀音楽賞
第24回 - 『長崎ぶらぶら節』 第26回 - 『陽はまた昇る』&『模倣犯』 第27回 - 『阿修羅のごとく』 第29回 - 『北の零年』 第30回 - 『明日の記憶』 第39回 - 『海難1890』 第52回 毎日映画コンクール 音楽賞 - 『失楽園』 第67回 毎日映画コンクール 音楽賞 - 『僕達急行 A列車で行こう』 2005年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 マックスファクター・ビューティースピリット賞 2006年 東京アニメアワード アニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞 - 『鋼の錬金術師』 2007年 ジャクソンホール映画祭(アメリカ)ベスト映画作曲賞 - 『明日の記憶』 ^ 「美和響」名義。 ^ 兼崎順一と連名。 ^ ニュー・サウンズ・イン・ブラスの吹奏楽版編曲も担当。星出尚志と共作。 ^ 1998年、2000年、2002年の各シリーズほか単体のスペシャル放送番組を含む。 ^ 「もじゃもじゃ組曲」より「もじゃもじゃの森」。 ^ FCGMMG 2003, p. 67, 「スタッフインタビュー INTERVIEW 04 大島ミチル」 ^ “タワーレコード・大島 ミチル”. タワーレコード. https://tower.jp/artist/282040/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB 2017年1月9日閲覧。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「3月16日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、79頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ 3式機龍CP 2016, p. 86, 「音楽スタッフインタビュー 大島ミチル」 ^ ヤマハ音楽振興会. “インターナショナルエレクトーンフェスティバル '77 受賞結果一覧”. 2019年7月23日閲覧。 ^ “熱く音楽理論 「軸」定まる…作曲家 大島ミチルさん”. 読売新聞 (2013年11月25日). 2015年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月16日閲覧。 ^ 小峰正博. “第8回 大島ミチル先生”. 日本テレビ音楽. 2015年10月31日閲覧。 ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2000, pp. 90–93, 「STAFF INTERVIEW 大島ミチル(音楽)」 ^ 細川周平・片山杜秀『日本の作曲家-近現代音楽人名辞典』日外アソシエーツ、2008年6月、131頁。 ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2003, pp. 14–15, 「[インタビュー] 大島ミチル」 ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, pp. 45–46, 小林淳「ゴジラ映画音楽史小論」 ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, p. 46, 「岩瀬政雄インタビュー」 ^ FCGMMG 2003, pp. 60–62, 「スタッフインタビュー INTERVIEW 01 手塚昌明」 ^ “鋼の錬金術師 :作品情報”. アニメハック. 2020年6月6日閲覧。 ^ “シュヴァリエ スタッフ・キャスト”. Production I.G. http://www.production-ig.co.jp/works/chevalier/staff-cast-info.html 2016年5月7日閲覧。 ^ “隠の王 : 作品情報”. アニメハック. 2020年9月5日閲覧。 ^ “ソ・ラ・ノ・ヲ・ト :作品情報”. アニメハック. 2020年8月2日閲覧。 ^ 日本放送協会『アニメ ドッグシグナル』。https://www.nhk.jp/p/ts/L5K8YJ2GK2/。2023年10月5日閲覧。 ^ “ぶっちぎり?!:内海紘子監督×MAPPAのオリジナルアニメ ヤンキー×千夜一夜物語 2024年1月放送”. まんたんウェブ (MANTAN). (2023年5月21日). https://mantan-web.jp/article/20230521dog00m200027000c.html 2023年5月21日閲覧。 ^ あの日 あのとき あの番組 - NHK ^ “The Japan Foundation - “Drums & Voices” Southeast Asia Tour: Asian Beats Resonating Together! Creating New Music!”. www.jpf.go.jp. 2019年11月9日閲覧。 ^ https://takimotokan.co.jp/ja/news/%e3%80%90%e5%a4%a7%e9%87%91%e6%a3%92%e3%80%91%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%82%af%e3%83%aa%e6%bc%94%e5%a5%8f-%e7%b5%82%e4%ba%86%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ 2023年6月6日閲覧 ^ Nagasaki Green & Blue(作曲・企画制作 / 大島ミチル) - YouTube ^ “第39回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2016年1月22日閲覧。 東宝SF特撮映画シリーズ(東宝)
映画シリーズSPECIAL_EDITION2003">『ゴジラ×メカゴジラ 2003』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2003年1月25日。ISBN 4-924609-83-8。 映画シリーズSPECIAL_EDITION2005">『GODZILLA FINAL WARS』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2005年1月25日。ISBN 4-924609-89-7。 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2003年12月30日。ISBN 4-257-03688-5。 『ゴジラ×3式機龍〈メカゴジラ〉コンプリーション』ホビージャパン、2016年12月21日。ISBN 978-4-7986-1353-6。 吉永小百合 -「第二楽章〜長崎から」(1999年)などの朗読音楽を担当。 国府弘子 - 友人、ピアニスト。 COSMOS-keyboards trio- - 最初期に参加。 公式ウェブサイト 日本テレビ音楽によるインタビュー JASRACによるインタビュー CDジャーナル(CD Journal) 大島ミチル - allcinema 大島ミチル - KINENOTE 大島ミチル - IMDb(英語) 表 話 編 歴 ゴジラ(海外版) ゴジラの逆襲 キングコング対ゴジラ モスラ対ゴジラ 地球最大の決戦 怪獣大戦争 南海の大決闘 ゴジラの息子 怪獣総進撃 オール怪獣大進撃 対ヘドラ 対ガイガン 対メガロ 対メカゴジラ メカゴジラの逆襲 ゴジラ(1984年版)(海外版) vsビオランテ vsキングギドラ vsモスラ vsメカゴジラ vsスペースゴジラ vsデストロイア 2000 ×メガギラス 大怪獣総攻撃 ×メカゴジラ 東京SOS FINAL WARS シン・ゴジラ -1.0 GODZILLA三部作
決戦機動増殖都市 星を喰う者 GODZILLA GODZILLA ゴジラ ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ゴジラvsコング ゴジラxコング 新たなる帝国 モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ 流星人間ゾーン Godzilla (1978年のテレビアニメ) 冒険!ゴジランド ゴジラ王国 ゴジラアイランド ゴジラ ザ・シリーズ ただいま!ちびゴジラ S.P ちびゴジラの逆襲 怪獣プラネットゴジラ ALWAYS 続・三丁目の夕日 キングコング:髑髏島の巨神 モスラ(第1作) 平成モスラ三部作
モスラ2 モスラ3 モスラの歌 かえせ! 太陽を ゴジラ (TALIZMANの曲) ゴジラ伝説 Welcome to the stage! シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽 ゴジラ (ブルー・オイスター・カルトの曲) Pray INTO THE DEEP 東宝特撮 東宝特撮映画の怪獣対策組織 東宝特撮映画の登場兵器
轟天号 メーサー兵器 スペースチタニウム インファント島 ゴジラシリーズのゲーム作品 モスラ 東宝チャンピオンまつり 東宝怪獣 東宝特撮映画 新宿東宝ビル 日比谷ゴジラスクエア 田中友幸 富山省吾 市川南 大田圭二 所健二 田中文雄 有正真一郎 本間英行 森知貴秀 山中和成 佐藤善宏 澁澤匡哉 和田倉和利 吉澤隆 ディーン・デヴリン トーマス・タル(英語版) ジョン・ジャシュニ(英語版) メアリー・ペアレント ブライアン・ロジャーズ アレックス・ガルシア 香山滋 福島正実 小林晋一郎 村田武雄 日高繁明 関沢新一 斯波一絵 馬淵薫 山浦弘靖 高山由紀子 永原秀一 柏原寛司 三村渉 長谷川圭一 横谷昌宏 桐山勲 虚淵玄 村井さだゆき 山田哲弥 ディーン・デヴリン マックス・ボレンスタイン(英語版) ザック・シールズ テリー・ロッシオ サイモン・バレット ジェレミー・スレイター 本多猪四郎 小田基義 福田純 坂野義光 橋本幸治 大森一樹 大河原孝夫 山下賢章 手塚昌明 金子修介 北村龍平 庵野秀明 樋口真嗣 静野孔文 瀬下寛之 山崎貴 ローランド・エメリッヒ ギャレス・エドワーズ マイケル・ドハティ アダム・ウィンガード 円谷英二 有川貞昌 中野昭慶 川北紘一 鈴木健二 神谷誠 菊地雄一 浅田英一 伊福部昭 佐藤勝 宮内國郎 眞鍋理一郎 小六禮次郎 すぎやまこういち 服部隆之 大島ミチル 大谷幸 キース・エマーソン 森野宣彦 矢野大介 鷺巣詩郎 佐藤直紀 デヴィッド・アーノルド アレクサンドル・デスプラ ベアー・マクレアリー ジャンキーXL アントニオ・ディ・イオーリオ 中島春雄 手塚勝巳 大仲清治 関田裕 高木真二 図師勲 河合徹 薩摩剣八郎 喜多川務 吉田瑞穂 野村萬斎 アンディ・サーキス T・J・ストーム(英語版) 利光貞三 開米栄三 村瀬継蔵 安丸信行 小林知己 品田冬樹 若狭新一 森岩雄 堀内實三 渡辺明 北猛夫 下永尚 西尾昇 多良政司 富岡素敬 井上泰幸 完倉泰一 大澤哲三 表 話 編 歴 芥川也寸志(1978) 武満徹(1979) 佐藤勝(1980) 宇崎竜童(1981) 甲斐正人(1982) 佐藤勝(1983) 池辺晋一郎(1984) 武満徹(1985、1989) 井上堯之(1986) 本多俊之(1987) 三枝成彰(1988) 池辺晋一郎(1990) 久石譲(1991、1992、1993、1998、1999) 忌野清志郎(1994) 武満徹(1995) 周防義和(1996) 大貫妙子(1997) 佐藤勝(2000) 松田岳二 & 冷水ひとみ(2001) 冨田勲(2002) 鈴木慶一(2003) ミッキー吉野 & 岸本ひろし(2004) 佐藤直紀(2005) ガブリエル・ロベルト & 渋谷毅(2006) 大島ミチル(2007) 久石譲(2008) 池辺晋一郎(2009) 久石譲(2010、2013) 安川午朗(2011) 川井郁子(2012) 周防義和(2014) サカナクション(2015) RADWIMPS(2016) 鈴木慶一(2017) 細野晴臣(2018) RADWIMPS(2019) 梶浦由記 & 椎名豪(2020) 岩崎太整 & Ludvig Forssell & 坂東祐大(2021) RADWIMPS & 陣内一真(2022) 上原ひろみ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 早坂文雄 (1946) 早坂文雄 (1947) 早坂文雄 (1948) 早坂文雄 (1949) 吉沢博、黛敏郎 (1950) 高田信一 (1951) 斎藤一郎 (1952) 芥川也寸志 (1953) 木下忠司 (1954) 『ここに泉あり』の企画および製作関係者 (1955) 伊福部昭 (1956) 黛敏郎 (1957) 杵屋六左衛門、野沢松之輔 (1958) 林光 (1959) 佐藤勝 (1960) 武満徹 (1961) 武満徹 (1962) 黛敏郎 (1963) 武満徹 (1964) 黛敏郎 (1965) 武満徹 (1966) 宇野誠一郎 (1967) 佐藤勝 (1968) 武満徹 (1969) 松村禎三 (1970) 武満徹 (1971) 松村禎三 (1972) 武満徹 (1973) 芥川也寸志、菅野光亮 (1974) 武満徹 (1975) 大野雄二 (1976) 佐藤勝 (1977) 武満徹 (1978) 佐藤勝 (1979) 池辺晋一郎 (1980) 宇崎竜童 (1981) 林光、江定仙 (1982) 坂本龍一 (1983) 池辺晋一郎 (1984) 梅林茂 (1985) 鈴木さえ子 (1986) 本多俊之 (1987) 義野裕明 (1988) 上野耕路 (1989) 池辺晋一郎 (1990) 久石譲 (1991) 久石譲 (1992) 佐藤勝 (1993) 梅林茂 (1994) 陳明章 (1995) 細川俊夫 (1996) 大島ミチル (1997) 山下洋輔 (1998) 鈴木治行 (1999) 磯田健一郎 (2000) 久石譲、木村弓 (2001) 加古隆 (2002) 磯田健一郎 (2003) 日野皓正 (2004) 加藤和彦 (2005) 加古隆 (2006) レイ・ハラカミ (2007) 岩代太郎 (2008) 蓮実重臣 (2009) ジム・オルーク (2010) 林光 (2011) 大島ミチル (2012) 安川午朗 (2013) 周防義和 (2014) 坂本龍一 (2015) コトリンゴ (2016) Soi48(宇都木景一、高木紳介)、Young-G(stillichimiya)他 (2017) Hi'Spec (2018) RADWIMPS (2019) 渋谷慶一郎 (2020) 林正樹 (2021) 青葉市子 (2022) ジム・オルーク (2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 チェコ ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 日本の女性作曲家 日本の映画音楽の作曲家 日本のアニメ音楽の作曲家 日本の編曲家 尚美学園大学の教員 国立音楽大学出身の人物 長崎県出身の人物 1961年生 存命人物 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/23 07:02更新
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