大杉漣の情報(おおすぎれん) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大杉 漣さんについて調べます
■名前・氏名 |
大杉漣と関係のある人
石塚康介: 2017年公開の「アウトレイジ 最終章」では、花菱会会長の野村(大杉漣)を襲撃する重要な役回りを演じている。 中田新一: 「暴力列島 ダーティーマネージャック」(1990年) 出演:名高達郎、増田恵子、大杉漣、他 吉本昌弘: また、俳優の大杉漣は吉本脚本のピンク映画に多数出演している。 田中圭: 2018年9月13日に日本テレビ系で放送された『ぐるぐるナインティナイン』の『ぐるナイ史上初!今夜ゴチ新メンバーを発表!まさかの人気者にソワソワ大興奮SP』にて、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!19」に大杉漣の後任としてレギュラー出演することが発表され、2020年12月24日のゴチ21最終戦でクビになるまで2年4ヶ月間レギュラーを務めた。 喜多一郎: 2005年公開、大杉漣、小栗旬 [1] 青山隼: 徳島ヴォルティスの熱狂的サポーターとして知られた俳優の大杉漣に憧れ、現役引退後「1回きりの人生。 柄本明: 当時の同僚に大杉漣、小林薫、秋田明大などがいた。 ビートたけし: 大杉漣はその緊張感ある北野映画の撮影現場で貧血を起こして倒れたことがある。 おかやまはじめ: “おかやまはじめ、緒形拳と大杉漣に「役者の道」を学ぶ(SmartFLASH)”. 西村寿行: 「西村寿行の日本縦断サスペンス 黄金の犬 夫の変死の真相を求めゴロを大追跡! 函館〜青森〜蔵王〜猪苗代… 謎の殺し屋と戦い東京へ800キロの大冒険」2001/10/17、脚本 相葉芳久、監督 藤嘉行、出演 かたせ梨乃、西岡徳馬、大沢逸美、岩井友見、中島久之、頭師佳孝、二瓶鮫一、斉藤暁、大杉漣 亜希いずみ: 出演:亜希いずみ、杉佳代子、佐田川彩、大杉漣 高田漣: 俳優・大杉漣の芸名は、高田に由来する。 城福浩: 俳優の大杉漣は高校サッカー部の9期先輩だが、2010年版のFC東京ファンブックの巻頭で対談したのが初対面だったという。 戸井十月: 俳優としての活動もあり、主演映画『狼』では、気絶した大杉漣と水月円を両肩に担ぎあげて歩く場面などがあって、相当な馬力の主であったことを伺わせる。 亜希いずみ: 共演:江崎和代、水月円、大杉漣 大塚英志: 出演者の内、保坂尚輝、大杉漣、中嶋朋子、裕木奈江、三浦理恵子は、大塚英志が個人的にファンだった。 本上まなみ: スズキ「スペーシア」(2017年12月 - )、平山浩行、大杉漣、大西利空、川原瑛都と共演。 清野紗耶香: 好きな俳優として大杉漣(日本)とリチャード・ギア(ハリウッド)、理想の男性像として『恋愛カタログ』の高田修二、好きな食べ物としてアボカド、サーモンとマグロのカルパッチョ、柑橘系全般、梅干し全般、グミ他を挙げている。 西村寿行: 「賞・金・犬 WANTED!」日本テレビ、メディアジャック、1995年、脚本 片岡修二、監督 片岡修二、出演 村田雄浩、井上晴美、高岡健二、清水昭博、新井康弘、大杉漣 喜多一郎: 大ヒットした2005年公開の映画「Life on the longboard」(大杉漣、小栗旬 他)では日本中の海を、中年サーファーで一杯にした社会現象を生み出す。 河田秀二: 自作の作品で監督・主演の両方をこなす一方、関西・関東の多数の自主映画作品に役者としても出演し「自主映画界の大杉漣」とも呼ばれた。 小日向文世: バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜 第1話・第2話(2018年2月7日・14日、テレビ東京) - 小日向文世(本人役、大杉漣の代役) 役 中岡京平: 「ハートブレイクは昨日まで」(V) 監督(1991年、東芝映像ソフト、出演:大杉漣) 村橋明郎: 出演 萩原健一、佐藤B作、渡辺えりこ、大杉漣 真梨邑ケイ: 1994年に写真集でオールヌードを披露、1996年にはVシネマ主演作品で鶴見辰吾、大杉漣との濡れ場を演じた。 菅田俊: 大杉漣とはサッカー仲間で「イワシクラブ」というサッカーチームを一緒に結成している。 山田孝之: ソニー・インタラクティブエンタテインメント「PlayStation®4」(2015年2月 - 2018年)大杉漣、仲野太賀と共演 松原汐織: CHEMISTRY『最期の川』(2007年) - 大杉漣と共演 吉高由里子: トヨタレンタリース「トヨタレンタカー」(2012年)ガダルカナル・タカ、貴乃花光司、大杉漣、西尾由佳理と共演。 桜井裕美: 共/ピーター、大杉漣 |
大杉漣の情報まとめ
大杉 漣(おおすぎ れん)さんの誕生日は1951年9月27日です。徳島出身の俳優のようです。
兄弟、卒業、映画、家族、解散、テレビ、ドラマ、父親、趣味、事故、離婚、事件、結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2018年に亡くなられているようです。
大杉漣のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大杉 漣(おおすぎ れん、1951年〈昭和26年〉9月27日 - 2018年〈平成30年〉2月21日)は、日本の俳優、タレント。本名︰大杉 孝(おおすぎ たかし)。徳島県小松島市出身。明治大学中退。身長178cm、体重72kg。血液型はB型。最終所属はザッコ。長男は写真家の大杉隼平。異名は「300の顔を持つ男」「カメレオン俳優」。 1951年9月27日、徳島県小松島市にて、教育者の家庭で育つ。4人兄弟の末っ子。母は京都の銀閣寺の傍らにあった下宿屋の娘で、父より3歳年上の姉さん女房だった。父は京都大学に在学中に、その下宿屋で生活しており、その際に仲良くなり結ばれた。父は38歳で小松島市立小松島中学校の校長に抜擢され、徳島県立小松島西高等学校、徳島県立富岡東高等学校、徳島県立城東高等学校の校長を歴任した。父が小松島中学校の校長をしていた縁で小松島中学校が2016年に創立70周年を迎えた際には記念講演を行ったこともある。12歳の時に父が徳島県立富岡東高校に転任し、同じ敷地の茶道部と女子寄宿舎の間にあった校長官舎に引っ越す。4年間そこで暮らした。したがって、小学校5年生までは小松島市立千代小学校に在籍し、小学6年生は富岡小学校、中学生時代は富岡中学校に在籍していたことになる。16歳のときに父が徳島県立城東高校に転任が決まり、一家で城東高校の官舎に引っ越す。そして、自身も徳島県立城北高等学校へ進学し、卒業する。 1970年代に人気を呼んでいた蜷川幸雄、寺山修司、唐十郎らの演劇に通い、1973年、雑誌『新劇』に掲載されていた太田省吾の記事に感銘を受け、太田の劇団員募集広告に応募し研修生として採用される。応募するにあたり、明治大学は中退した。同年6月、22歳で別役実作品『門』の「娼婦を買いに来る客A」役で舞台デビューを果たした。1974年、23歳の時に太田省吾創設の転形劇場に入る。台詞なしに静かに舞台を歩んで演じる「沈黙劇」を原点として、舞台俳優としての本格的な活動を始め、転形劇場での活動に打ち込む。同劇場の演目『小町風伝』は岸田戯曲賞を受賞している。 1980年に新東宝映画のピンク映画『緊縛いけにえ』で映画俳優としてデビュー。日活ロマンポルノや新東宝映画などのピンク映画に積極的に出演するようになった。 1983年、滝田洋二郎監督の『連続暴姦』では演技力が評価され、同年の「ZOOM-UP映画祭」・ピンクリボン賞主演男優賞を受賞した。また、翌1984年、周防正行監督の小津映画リスペクト作品『変態家族 兄貴の嫁さん』では、当時33歳 の大杉が60歳超の老人役を演じ、静けさの中にも狂気をたたえた演技や風かおるとの独特の掛合いなどが評価された。その後も多数のピンク映画に出演したが、1988年の片岡修二監督の『地下鉄連続レイプ・愛人狩り』を最後にピンク映画への出演を控え、転形劇場における活動に専念した。 しかし、転形劇場は1988年に解散。大杉は37歳で活動基盤を失ったが、宮沢章夫作品や太田省吾作品への出演、岩松了作品における竹中直人とのコラボレーションなど、演劇界で活動を続けた。 1989年以降、再び映画界への進出を望んだが、希望する役を射止めることはできず、Vシネマなどに多数出演して収入を確保する生活が続いた。 40歳代に入り、種々のステップアップを図る一環として北野武監督による『ソナチネ』(1993年)のオーディションを受け、遅刻したにもかかわらず合格。とはいえ当初与えられたのは単なるやくざ事務所の電話番という、台本に台詞のない端役だったが、たけしの「全部アドリブでやって」という指示に対し、大杉が演じたヤミ金の取り立ての演技にたけしが「うめえな、この人」と感心、脚本を書き換えて役を大きくしたところ、「最後までうまくやっちゃった」という。この作品での演技が転機となり、映画界において演技派の一人として知名度を得ていく。SABU監督の『弾丸ランナー』出演の翌1997年には、同監督の『ポストマン・ブルース』でおおさか映画祭・報知映画賞を受賞。1998年には北野武監督の『HANA-BI』で、下半身不随の元刑事役という難役を演じた。作品はヴェネツィア国際映画祭でグランプリにあたる金獅子賞を受賞し、自身もブルーリボン賞をはじめとする1999年度の国内各映画賞の助演男優賞を多数受賞。映画以外にもテレビドラマへの主役・主要キャストとしての出演が増加すると、その名は広く一般に認知されるようになった。 その後は、偉人群像から社会の底辺に生きる人物、公安刑事から体制破壊主義者、堅実なサラリーマンからホームレス、学校長からヤクザ、好人物から偏狭な人物、誠実な父親・夫から退廃的な不良中年、精神異常を思わせるサイコ色の強い異常人格から変態・エロ系の人物まで、様々な役柄を演じ、「300の顔を持つ男」「カメレオン」などの異名を得る。以後は、高橋伴明、中村幻児、周防正行、滝田洋二郎、黒沢清、井筒和幸、廣木隆一等のピンク映画系出身の諸監督から、北野武、SABU、鈴木俊之、磯村一路、小松隆志、三池崇史、落合正幸など、日本映画界の多くの監督作品に出演した。 若い映画製作者への協力もしていた。当時は新潟の一高校生にすぎなかった田卷源太監督による企画提案を受け、アマチュア自主製作短編映画『黒いカナリア』の主役として少ない報酬で出演したり、早稲田大学と慶應義塾大学の学生が中心となった自主制作映画『Mogera Wogura』へも出演。 映画からNHK大河ドラマ、NHK連続テレビ小説、2時間ドラマ、Vシネマ、インディーズ、ドキュメンタリーのナレーション、バラエティー番組をはじめ、アジア圏の外国映画や内外合作映画にまで、各ジャンルに出演。その本数も多く、バイプレイヤーの代表格として極めて精力的な活動を行っていた。 2013年4月13日より、BSフジにて自身初の冠番組となる旅番組『大杉漣の漣ぽっ』が放送開始。第1回は大杉の地元である徳島県を散策した回を放送、以後2018年に急逝するまで、約5年、60回(地上波で放送されたスペシャル版1回を含む)に亘って放送された。 2017年1月2日に日本テレビ系で放送された『新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!』にて、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!18」にレギュラー出演することが発表され、地上波バラエティ番組における初レギュラーが決定した。2017年8月24日放送回では自身初 のピタリ賞100万円を獲得し、同年9月7日放送分でもピタリ賞で1位。ゴチ史上初の2週連続ピタリ賞獲得の偉業を成し遂げた。「ゴチ」メンバーに同時加入した渡辺直美からは「れんれん」と呼ばれた。 2018年2月20日深夜、主演ドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』のロケのために滞在していた千葉県君津市内のホテルで腹痛を訴え、番組関係者に付き添われてタクシーで君津市内の救急病院へ搬送される。病院到着時にはすでに重体となっており、総合病院への搬送も検討されたが、「治療が間に合わない」という病院側の判断で集中治療が継続された。しかしその後容態が急変し、翌2月21日午前3時53分に急性心不全のため死去した。66歳没(享年67)。病院に駆け付けた家族やドラマ関係者、事務所関係者、ドラマで共演中だった遠藤憲一・田口トモロヲ・光石研・松重豊が最期を看取った。 当日の20日は終日撮影や取材を行ったが、体調に変化などはなく順調に進行し、終了後は共演者らでともに食事をしていた。 葬儀・告別式は大杉本人の生前の意思によって家族・近親者のみで執り行われ、4月14日にお別れの会「さらば!ゴンタクレ」が開かれた(詳細は後述)。 戒名は 撮影中であった『バイプレイヤーズ』は、共演の遠藤憲一・田口トモロヲ・光石研・松重豊が「自分たちのスケジュールはどうにかするから何とか最終回までやらせてほしい」とスタッフに直談判し、撮影を続行。21日に放送された第3話では冒頭で4人共同の追悼コメントが寄せられた。その後、大杉の出演シーンの撮り残しの部分の脚本を修正するなどして、3月7日の最終回放送まで当初予定通りのスケジュールで乗り切った。 2月22日 - テレビ朝日系『徹子の部屋』にて、当初の放送予定を変更し追悼特集として、大杉がゲスト出演した回(2000年、2005年)を再編集して放送した。 2月22日 - レギュラー出演していた日本テレビ系『ぐるナイ』の「ゴチ19」第3戦(2月12日収録)を放送。番組内では冒頭と終盤で追悼メッセージが流れ、終了時にはゴチ19出演時の顔写真も流れた。 2月23日 - テレビ東京系列『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』にゲスト出演。番組の終盤に顔写真と追悼メッセージが流れた。 2月24日 - BS朝日にて、13:30 - 14:00に『徹子の部屋』の追悼放送(22日に地上波で放送されたものと同じ回)を放送)。続けて14:00 - 15:00に『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』の大杉出演回を2年ぶり2回目の放送をした(2016年3月19日放送、インタビュアー:舘野晴彦)。 2月25日 - テレビ大阪にて、大杉が出演した『夜あそびTKO〜大人の異業種交流会〜』(関西ローカル、2017年7月30日)を再放送。加えて、大杉がナレーションを務めた『天空の教室〜中国・四川省・標高3000mの希望〜』(2009年12月31日、テレビ東京系列)を再放送した。 2月25日 - BSフジにて冠レギュラーの『大杉漣の漣ぽっ 〜2018年は鎌倉を歩いて運気を上げよう!〜』(2017年12月8日収録、2018年1月3日にフジテレビで放送)を放送。当初3月3日放送予定であったものを急遽繰り上げた。同番組でも冒頭と終盤で追悼メッセージが流れた。また3月31日には、第1回放送の「徳島県を散策」の回が四国放送(JRT、日本テレビ系列)で放送された。 2月25日 - 関西テレビでは16:55 - 17:25に『さんまのまんま』の大杉出演回を再放送した 。 2月25日 - テレビ東京にて、出演映画『HANA-BI』の特別編集版が放送された。 3月2日 - 日本テレビ系『アナザースカイ』ゲスト出演回放送。死去1か月前に韓国・釜山を訪れた際に、「申し訳ないけど、もうちょっと生きたいなって思ってます。っていうか、僕はもうちょっとやりたいこともあるので。 66歳でも希望はいっぱいありますよ。」などと、俳優としての人生の他、自らの死についても語っていた。スタジオトークの収録前に大杉が死去したため、番組冒頭で司会の今田耕司とアシスタント(当時)の中条あやみがそろって喪服姿で登場、今田が放送決定の経緯を説明した後、全編にわたってドキュメント映像で構成する形となった。 3月12日 - 名古屋テレビ放送(メーテレ)にて、出演ドラマ『名古屋行き最終列車』シリーズの特別編として『大杉漣さん追悼 メ〜テレドラマ 名古屋行き最終列車〜あるラーメン屋の主人の物語〜』(14:00 - 15:23)が放送された。続く翌13日(12日深夜)には放送中の『名古屋行き最終列車2018』において、大杉のシリーズ最終出演話となる第9話が放送された(いずれも東海3県ローカル)。プロデューサーを務める神道俊浩が追悼コメントを出した。また、同ドラマに協力している名古屋鉄道も3月6日から13日まで、名鉄6000系電車6036編成にて大杉追悼の系統板を掲出した(小牧線および瀬戸線を除く)。 3月12日 - NHKスペシャル『メルトダウンFile.07 AI徹底分析 原発事故全記録』の再現ドラマに出演。 3月14日 - 準レギュラー(衣笠藤治役)のテレビ朝日系列の『相棒 season16』最終回放送。同回出演予定で、一部の撮影を終えていたが、杉本哲太を代役として撮り直しを行った 。 4月8日から4月22日までの3週に亘り、BSフジで『大杉漣の漣ぽっ』のスペシャル番組として『ありがとう大杉漣さん「大杉漣の漣ぽっ」』が放送された。9月27日にDVD-BOXとして発売された。 スカパー!でも、死去3日後の24日より1か月にわたり、大杉が出演した映画・テレビドラマを特集放送した。 突然の訃報に番組共演者や芸能界からも悼む声が多く寄せられた。 大杉の地元のサッカークラブであるJ2リーグの徳島ヴォルティスが公式サイトで大杉への追悼メッセージを発し、2月25日の2018年度J2リーグホーム開幕戦となる対ファジアーノ岡山戦(徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)(別名鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)においてスタジアムに記帳台を設置し、キックオフ前にスタジアムで大杉に対する黙祷を行い、徳島ヴォルティスの選手・関係者が喪章を着用して試合に臨んだ。 大杉がCMの出演およびナレーションを担当していた各企業(スズキ、大東建託、不室屋)が公式サイトに追悼メッセージを掲載した。 映画『アウトレイジ 最終章』での演技が評価され、松重豊、大森南朋、ピエール瀧、金田時男と共に第27回東京スポーツ映画大賞・助演男優賞を受賞。2月25日に授賞式が行われた。 10月6日には最後の主演作となった映画『教誨師』(佐向大監督)、10月20日 には遺作となった映画『恋のしずく』(瀬木直貴監督) が公開された。『教誨師』での演技が評価され、2019年4月8日に第28回日本映画プロフェッショナル大賞の主演男優賞に選出されている。 2018年11月30日をもって所属事務所・ザッコはマネージメント業務を終了し、2019年2月20日にウェブサイト『大杉漣記念館』がオープンした。2023年2月21日に同ウェブサイトは閉じられたが、同年9月1日より国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)にて公開されることとなった。なお、ザッコに所属していた大杉以外の俳優の半数ほどは、同社のマネージャーが新規に開設した事務所・空に移籍した。 4月14日には、お別れの会「さらば!ゴンタクレ」が東京都青山葬儀所にて開かれ、約1700人が参列した。 最期を看取った『バイプレイヤーズ』共演の4人も揃って参列、田口トモロヲが代表して弔辞を読み、大杉と5人で過ごした時間を振り返った。田口の弔辞の一部は次の通り。 『僕シリーズ3部作』(関西テレビ制作ドラマ)や『嘘の戦争』(同)など自身の主演作で多数の共演歴がある草彅剛も弔辞で —草彅剛(「さらば!ゴンタクレ」(2018年4月14日)より) と声を震わせ別れを惜しんだ。 長男・隼平も「いかに現場に立っていたか、改めて感じました。」「父としてというより、人として本当に尊敬していました。失ってみて、あの人のことをどれだけ好きか痛感しました。」など語ったほか、所属事務所・ザッコの社長を務める妻・弘美も「“そちらでも元気にやっていて。またね!”と送りたいと思っています。」とコメントした。 また、祭壇には「REN」の名前が入った徳島ヴォルティスの背番号10ユニフォームがメンバーズカード付きで飾られた ほか、ファンブースには「ゴチ」で着用した制服がトップ通過およびピタリ賞の回数分のバッジ付きで展示された。 1984年 第5回 ズームアップ映画祭 主演男優賞 1998年 第23回 おおさか映画祭 助演男優賞 第23回 報知映画賞 助演男優賞(『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』) 1999年 第11回 日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『HANA-BI』ほか) 第20回 ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『CURE』『がんばっていきまっしょい』『愚か者 傷だらけの天使』『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』) 第13回 高崎映画祭 助演男優賞(『犬、走る DOG RACE』) 第23回 おおさか映画祭 助演男優賞 第72回 キネマ旬報ベスト・テン 優秀助演男優賞(『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』) 第53回 毎日映画コンクール 男優助演賞 (『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』など) 第8回 東京スポーツ映画大賞 助演男優賞 第22回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『HANA-BI』) 第41回 ブルーリボン賞 助演男優賞(『HANA-BI』) 2010年 第11回 ベストフォーマリスト賞 2018年 第26回 橋田賞 特別賞 徳島県表彰「特別功労賞」 笠智衆の著書『あるがままに』(1992年、世界文化社)に感銘を受けたことから、好きな言葉(座右の銘)は「あるがままに」 と「見る前に飛べ」。 芸名「漣」の由来は、吉祥寺フォークの重鎮高田渡の長男でスティールギター奏者である高田漣の名から拝借したものである。 役柄の数だけ眼鏡があるというほど眼鏡に関してはこだわりがあり、自宅に200本以上所有していた。 ペットが大好きで、公式ブログのタイトルもスコティッシュフォールドの「寅子(トラコ)」とチワワの「風(ふう)」からとられている。なお、猫の寅子は、2008年の主演映画「ネコナデ」で共演した猫である。 散策を好み、ロードバイクで一人下北沢、新宿、渋谷へ気ままに出かけた ほか、18歳で上京後に最初になじんだ街であるという吉祥寺にはたびたび訪れていたという。音楽とスポーツが主な趣味で、音楽ではフォーク、スポーツではサッカーをこよなく愛する。 また、50歳代に映画『Life on the Longboard』で「定年退職後サーフィンを始めた男」を演ずることになり、役作りとして種子島でサーフィンの猛特訓を行った経験から、サーフィンも趣味のひとつとなった。 その他、音楽鑑賞、器楽(ギターおよびブルースハープ)、テニスなど。 転形劇場 (1978年 - 1988年)
喜劇役者(コメディアン) 風枕 水の駅 地の駅 風の駅 プラスチックローズ 小町風伝 やじるし 他に海外公演 (ニューヨーク・ロンドン・パリ・アデレード・ポーランド) 竹中直人の会
遊園地再生事業団
UZURA
新国立劇場
象(別役実作) パルコ劇場
抜け穴の会議室〜RoomNO.002〜(2010年12月) 世田谷パブリックシアター
東京キネマ倶楽部
★:主演、☆:主要キャスト 1981年
1982年
ウィークエンド・シャッフル(ジョイパックフィルム / 中村幻児監督) ハーレム・バレンタイン・デイ(ジョイパックフィルム / 泉谷しげる監督) 狼(ジョイパックフィルム / 高橋伴明監督) 1989年
1990年
1990牡丹灯篭(サザンクロスビデオアーツ / 磯村一路監督) すっぽんぽん(テッケン・プロ / 原田聡明監督) さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座(松竹 / 広木隆一監督) パンツの穴 第5弾 キラキラ星見つけた!(バンダイ / 鎮西尚一監督) - 久保田忠信 役 1991年
殺人がいっぱい(アルゴプロジェクト / 中村幻児監督) 無能の人(松竹富士 / 竹中直人監督) - 古本屋・暗原 役 ハロー張りネズミ(大映 / 松本泰生監督) JINGI 仁義(東映 / 長谷川計二監督) はいすくーる仁義シリーズ(大映 / 小松隆志監督)
はいすくーる仁義2 たいへんよくできました。(1992年) はいすくーる仁義√3 さらば情二(1994年) 1992年
赤と黒の熱情(東映(東京撮影所) / 工藤栄一監督) - 岡部 役 橋のない川(東宝 / 東陽一監督) 地獄の警備員(アテネ・フランセ文化センター / 黒沢清監督) - 久留米浩一 役 ひき逃げファミリー(アルゴプロジェクト) 大予言/復活の巨神 1993年
ソナチネ☆(松竹 / 北野武監督) - 片桐 役 打鐘(ジャン)(ヒーロー / 小松隆志監督) 武闘派仁義(イメージファクトリー・アイエム / 佐々木正人監督) 極道記者(大映 / 望月六郎監督) 姐(あね) 極道を愛した女・桐子(ケイエスエス / 磯村一路監督) 眠らない街〜新宿鮫〜(東映 / 滝田洋二郎監督) 高校教師(東宝 / 吉田健監督) さまよえる脳髄(ヒーロー / 萩庭貞明監督) - 滝本 役 XX(ダブルエックス) 美しき凶器(東映ビデオ / 小水一男監督) 1994年
横浜ばっくれ隊(パル企画 / 中田信一郎監督) 青空に一番近い場所(サードステージ・東京テアトル / 鴻上尚史監督) 武闘派刑事 銀座警察(シネマパラダイス / 高瀬将嗣監督) 愛の新世界(東映アストロ / 高橋伴明監督) 1995年
斬り込み(イメージファクトリー・アイエム / 福岡芳穂監督) - 阿久津組 矢島武 みんな〜やってるか!(日本ヘラルド / ビートたけし監督) - 痩せた殺し屋 役 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVI(ケイエスエス / 萩庭貞明監督) マークスの山(松竹 / 崔洋一監督) のぞき屋 NOZOKIYA(東映 / 富岡忠文監督) 大災難(大映 / 周防正行監督) - バーテンダー 役 きけ、わだつみの声 LAST FRIENDS(東映 / 出目昌伸監督) - 陸軍将校 役 新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(大映 / 三池崇史監督) - 内田陣市 役 勝手に死なせて!(バンダイビュジュアル / 水谷俊之監督) 幻の光(シネカノン=テレビマンユニオン / 是枝裕和監督) - 夫・弘 役 1996年
Shall we ダンス?(東宝 / 周防正行監督) - フロアーマネージャー・杉浦役 女優霊(ピターズ・エンド / 中田秀夫監督) 幻想・アンダルシア LA SOMBRA DEL VERANO(ミュージアム / 渡邊武監督) 岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS(松竹・松竹富士 / 井筒和幸監督) DOOR III(彩プロ / 黒沢清監督) - 不動産会社社長 役 迅雷・組長の身代金(テレビ東京・東映ビデオ / 高橋伴明監督) キッズ・リターン(オフィス北野 / 北野武監督) - タクシーの客 役 A WEATHER WOMAN お天気お姉さん(BOX OFFICE / 細山智明監督) 新・居酒屋ゆうれい(東宝 / 渡邊隆好監督) 弾丸ランナー(にっかつ / SABU監督) 1997年
恋と花火と観覧車 #(松竹 / 砂本量監督) - タクシー運転手 役 極道修行 決着(おとしまえ)깡패수업(1997年、ウノフィルム・彩プロ / 김상진(キム・サンジン / 金想辰)監督)) ポストマン・ブルース☆(日活 / SABU監督) - 殺し屋ジョー 役 悪の華(ケイエスエス / 篠原哲雄監督) ご存知!ふんどし頭巾(松竹・松竹富士 / 小松隆志監督) 鉄砲玉、散る ゲスは殺ったれ!(ツインズ・イメージファクトリー・アイエム / 早川喜貴監督) D♯1(Dシャープワン) 〜プロローグ・倒錯〜(ポール・ギブソン フィルムメーカーズカンパニー / 巽祐一郎監督) CURE(松竹富士 / 黒沢清監督) - 藤本本部長 役 1998年
HANA-BI☆(日本ヘラルド / 北野武監督) - 堀部泰助 役 蜘蛛の瞳(ビデオ版改題:修羅の狼・蜘蛛の瞳)(大映 / 黒沢清監督) - 依田 役 Dolphin Through(ケイエスエス / 伊藤秀裕監督) 女刑事RIKO 聖母の深き淵(角川書店・エース・ピクチャーズ / 井坂聡監督) 卓球温泉(東宝 / 山川元監督) - 岡田 役 ラブ・レター(松竹 / 森崎東監督) 黒の天使 Vol.1(松竹 / 石井隆監督) - 草壁 役 愚か者 傷だらけの天使(東京テアトル・CAMARADE / 阪本順治監督) - 桝井達雄 役 アンラッキー・モンキー(松竹富士 / SABU監督) - 誠竜会若頭・立花 役 フリージア・極道の墓場(大映 / 渡辺武監督) Heavenz(べんてんムービー / 井出良英監督) 犬、走る DOG RACE☆(シネカノン / 崔洋一監督) - 秀吉 役 がんばっていきまっしょい(東映 / 磯村一路監督) - 伊予東高校校長 役 かわいいひと 「EPISODE II」(江崎グリコ・東京テアトル / 冨樫森監督) - 飯田 役 ※ビデオ題「ポッキー坂恋物語 かわいいひと」 Tokyo Eyes Tokyo Eyes(ユーロスペース / ジャン=ピエール・リモザン監督) 踊る大捜査線 THE MOVIE(東宝 / 本広克行監督) - 横山邦一 役 落下する夕方(松竹 / 合津直枝監督) - 中島 役 1999年
ニンゲン合格(大映 / 黒沢清監督) - 室田 役 avec mon mari アベックモンマリ☆(武藤起一事務所 / 大谷健太郎監督) 日本黒社会 LEY LINES(大映 / 三池崇史監督) 催眠(東宝 / 落合正幸監督) - 刑事・牟田悦司 役 きみのためにできること(日活 / 篠原哲雄監督) お受験(松竹 / 滝田洋二郎監督) - 古本監督 役 新極道伝説 三匹の竜(東映ビデオ / 水谷俊之監督) 天使に見捨てられた夜(日活 / 廣木隆一監督) - 友部秋彦 役 秘密(TBS・東宝 / 滝田洋二郎監督) DEAD OR ALIVE 犯罪者(大映 / 三池崇史監督) 2000年
うずまき(東映 / Higuchingky監督) - 斎藤敏夫 役 発狂する唇(オメガ・プロジェクト / 佐々木浩久監督) - 大佐 役 カリスマ(日活・東京テアトル / 黒沢清監督) - 中曾根敏 役 オーディション(アートポート / 三池崇史監督) - 芝田 役 スペーストラベラーズ(東映 / 本広克行監督) - コスモ銀行支店長・常田宣一 役 MONDAY(シネカノン / SABU監督) - 村井良夫 役 仮面学園(東映 / 小松隆志監督) - 城之内雄一郎 役 不貞の季節★(YFC・スローラーナー / 廣木隆一監督) - 主演・黒崎悌造 役 ※一般映画初主演 SWEET SWEET GHOST(日活 / 芳田秀明監督) - 剛の父・山村誠治 役 雪山 世にも奇妙な物語 映画の特別編(東宝 / 落合正幸監督) - 山内義明 役 弱虫(チンピラ)(グルーヴコーポレーション / 望月六郎監督) - 藤堂 役 漂流街 THE HAZARD CITY(東宝 / 三池崇史監督) - 飯田 役 黒いカナリア★(in out(アマチュア自主制作) / 田卷源太監督) - 主演・男役 三文役者(近代映画協会・東京テアトル / 新藤兼人監督) - 悪党の俳優 役 ※Har'G KAITELS名義 DEAD OR ALIVE 2 逃亡者(大映 / 三池崇史監督) - 画家 役 PARTY7(東北新社 / 石井克人監督) 鞠智城物語 防人たちの唄(熊本県立装飾古墳館(限定公開) / 三池崇史監督)※2002年、「熊本物語」2部として全国公開。 2001年
降霊 KOUREI(スローラーナー / 黒沢清監督) - ファミリーレストランのサラリーマン客 役 SF Stereo Future(東北新社 / 中野裕之監督) - テレビ局編成部長・黒岩 役 RUSH!(スローラーナー / 瀬々敬久監督) - 成瀬 役 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(松竹 / 本木克英監督) - 渡辺 役 純愛譜 순애보(シネマサービス・松竹 / 이재용(イ・ジェヨン / 李在容)(朝鮮語版)監督) - 彩の父 役 GO(東映 / 行定勲監督) - タクシー運転手 役 光の雨(シネカノン / 高橋伴明監督) - 映画監督・樽見省吾 役 2002年
とらばいゆ(ザナドゥー・アミューズピクチャーズ / 大谷健太郎監督) - 棋士・村岡九段 役 うつつ(日活 / 当摩寿史監督) - 長田勤 役 MPD-PSYCO/FAKE(物語環境開発 / 菊崎亮編集) - 笹山徹 役 ピカレスク 人間失格(ジーピー・ミュージアム、ドラゴン・フィルム / 伊藤秀裕監督) 今昔伝奇・剣地獄(グルーヴコーポレーション / 佐藤敏宏監督) - 千鳥足の浪人 役 DRIVE(日本ヘラルド / SABU監督) - 西五郎 役 SABU 〜さぶ〜(キネマ旬報社 / 三池崇史監督) - 平蔵 役 旅の途中で・FARDA(日活 / 中山節夫監督) - 立山功一 役 Dolls(ドールズ)(オフィス北野・松竹 / 北野武監督) - 春奈のマネージャー 役 たそがれ清兵衛(松竹 / 山田洋次監督) - 甲田豊太郎 役 ラストシーン(オズ・オムロンピクチャーズ / 中田秀夫監督) - 俳優部長 役 刑務所の中(ザナドゥー / 崔洋一監督) - ティッシュマン高橋 役 2003年
船を降りたら彼女の島(東宝 / 磯村一路監督) - 久里子の父・河野周三 役 新刑事まつり一発逆転 窯岡刑事 Comeing Out Cop(コムテッグ / 田中要次監督) 恋愛寫眞 Collage of Our Life(松竹 / 堤幸彦監督) - 社長 役 ロッカーズ 'Rockers(ギャガ・コミュニケーションズ / 陣内孝則監督) - マスター 役 監督感染 KENE-NN(ギャガ・コミュニケーションズ / 鈴木一真監督) アイデン&ティティ(東北新社 / 田口トモロヲ監督) - 編集者 役 2004年
伝説のワニ ジェイク(スローラーナー / 犬童一心監督) - 『ジェイク』の目撃者 役 この世の外へ クラブ進駐軍(松竹 / 阪本順治監督) ゼブラーマン(東映 / 三池崇史監督) - 教頭・目黒国治 役 eiko(日本シムコ・東京テアトル / 加門幾生監督) - 平井 役 村の写真集(東宝 / 三原光尋監督) - 植田進 役 レディ・ジョーカー(東映 / 平山秀幸監督) - 布川淳一 役 NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE(鈴木雅之監督) 風の残響(幸修司監督) 2005年
有限会社ひきもどし(畑泰介監督) Jam Films S 「ブラウス」(石川均監督) about love アバウト・ラブ/関於愛(下山天監督) 樹の海(瀧本智行監督) 鞄・KABAN(初山恭洋監督) LOFT ロフト(黒沢清監督) 疾走(SABU監督) Life on the long board(喜多一郎監督) - 米倉一雄 役 電車男(東宝 / 村上正典監督) - 酔っ払い 役 容疑者 室井慎次(東宝 / 君塚良一監督) - 横山邦一 役 TAKESHIS'(松竹 / 北野武監督) - ビートたけしのマネージャー / タクシー運転手 役(2役) 2006年
陽気なギャングが地球を回す(前田哲監督) 神遊情人 〜邦題:幻遊伝(陳以文(チェン・イーウェン)導演) バルトの楽園(出目昌伸監督) - 黒田校長 役 悪夢探偵(塚本晋也監督) - 関谷刑事 役 エクステ★(園子温監督) - 主演・山崎 役 Dear Friends(両沢和幸監督) - 幸三 役 2007年
赤い文化住宅の初子(タナダユキ監督) - 初子の父 役 監督・ばんざい!(北野武監督) 逃亡くそたわけ(本橋圭太監督) 鞄・KABAN(初山恭洋監督) - 杏子の父・光男 役 心の絆〜この海から、ふたたび〜 2008年
築地魚河岸三代目(松原信吾監督) ネコナデ★(大森美香監督) GSワンダーランド(本田隆一監督) アキレスと亀(北野武監督) フライング☆ラビッツ(瀬々敬久監督) まぼろしの邪馬台国(堤幸彦監督) ブタがいた教室(前田哲監督) 櫻の園(中原俊監督) 石内尋常高等小学校 花は散れども(新藤兼人監督) 2009年
余命1ヶ月の花嫁 - 赤須敏郎 役 モノクロームの少女(五藤利弘監督) - 五十嵐守 役 ROOKIES-卒業- - 藤村輝弘 役 USB - 大橋組組長 役 守護天使 蟹工船(SABU監督) - 清水の父 役 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(金田治監督) - 地獄大使 役 色即ぜねれいしょん - 恭子の父 役 MOGERA WOGURA 沈まぬ太陽 - 和光雅継 役 2010年
ランニング・オン・エンプティ(2月11日) - コンビニ店長 役 矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜(4月29日、松竹) - サム 役 BOX 袴田事件 命とは(5月29日、スローラーナー) - 検察官・吉川 役 パーフェクト・ブルー(9月18日) - 幸田俊朗(三友製薬社長) 役 おにいちゃんのハナビ(9月25日、国本雅広監督) - 須藤邦昌 役 七瀬ふたたび(10月2日、小中和哉監督) 雷桜(10月22日、廣木隆一監督、東宝) - 高山仙之介(幕府大老) 役 さらば愛しの大統領(11月6日) - ボム緒方 役 2011年
ジーン・ワルツ(2月5日) - 荒木隆 役 ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密(2月5日) 津軽百年食堂(4月2日) - 浅尾大介 役 阪急電車 片道15分の奇跡(4月29日) - 披露宴の会場係 役 百合子、ダスヴィダーニヤ(6月18日)☆ - 荒木茂 役 一枚のハガキ(8月6日) - 泉屋吉五郎 役 ツレがうつになりまして。(10月8日) - 栗田保男 役 スマグラー -おまえの未来を運べ-(10月22日、石井克人監督) - 警官 役 サラリーマンNEO 劇場版(笑)(11月3日) - 布袋社長 役 シェアハウス(11月12日、喜多一郎監督) 2012年
明日に架ける愛(3月31日、香月秀之監督) - 浮田智弘(週刊芸能誌編集長)役 道〜白磁の人〜(6月9日、高橋伴明監督、日韓共同制作) - 野平 役 武蔵野S町物語(6月16日、金澤克次監督) からっぽ(6月16日、草野翔吾監督) - 高田素夫 役 ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳(8月4日、長谷川三郎監督) - ナレーター 映画 ひみつのアッコちゃん(9月1日、川村泰祐監督) - 中村前社長 役 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(9月7日、本広克行監督) - 横山邦一 警察行政人事院・情報技術執行官 役 人生、いろどり(9月15日、御法川修監督) - 針木 役 2013年
極道の妻たち Neo(6月8日) - 西京連合会長補佐 金子道彦 役 箱入り息子の恋(6月8日、市井昌秀監督、キノフィルムズ) - 今井晃 役 100回泣くこと(6月22日、廣木隆一監督) - 沢村康彦 役 赤々煉恋(12月21日、小中和哉監督) - 虫男(声) 2014年
サクラサク(4月5日、田中光敏監督) 聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(6月21日、さとうけいいち監督) - 城戸光政 役(声の出演) 小川町セレナーデ(10月4日、原桂之介監督) ぶどうのなみだ(10月11日、三島有紀子監督) - アオとロクの父親 役 25 NIJYU-GO(11月1日) - 西池袋警察署署長 高見沢彰 2015年
おかあさんの木(6月6日、磯村一路監督) - 校長 役 天の茶助(6月27日、SABU監督) - 種田潤一 役 かぐらめ(7 - 8月、奥秋泰男監督) - 菊池恭次郎 役 レインツリーの国(11月21日、三宅喜重監督) - 向坂豊 役 風のたより(12月19日、向井宗敏監督) - 健 役 2016年
蜜のあわれ(4月1日、石井岳龍監督) - 老作家 役 シン・ゴジラ(7月29日、庵野秀明総監督・樋口真嗣監督) - 大河内清次 役 U-31(8月27日、谷健二監督) - 竹岡誠一 役 闇金ウシジマくん Part3(9月22日、山口雅俊監督) - 真司の父 役 隻眼の虎(10月1日、パク・フンジョン監督) - 前園 役 ボクの妻と結婚してください。(11月5日、三宅喜重監督) - 荒城伊知郎 役 2017年
米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(8月12日、佐古忠彦監督) - ナレーション アウトレイジ 最終章(10月7日、北野武監督) - 野村和夫 役 2018年(以後、没後の出演作品)
神楽鈴の鳴るとき(8月18日、増山修監督) - 御山吾平 役 教誨師★(10月6日、佐向大監督) - 主演・佐伯保 役 恋のしずく(10月13日広島県先行公開 / 10月20日全国公開、瀬木直貴監督、ブロードメディア・スタジオ) - 乃神輝義 役 2019年
BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2月8日、原桂之介監督) - 居酒屋の亭主 役(友情出演) 梅子(2009年イベント上映 / 2019年3月2日より「吾郎の新世界」と同時上映、内藤隆嗣監督) - 太郎 役
1980年
噂の女 朝まで抱いて(にっかつ / 高橋伴明監督) 変態(秘)産婦人科★(新東宝映画/ 渡辺護監督) ※初主演 激縛昇天夫人(大蔵映画 / 市村譲監督) 女・たらしこみ(ミリオンフィルム / 高橋伴明監督) 女子大生激撮 剥ぐ(ミリオンフィルム / 和泉聖治監督) 人妻・OL・女子学生 狙って襲う(新東宝映画 / 中村幻児監督) 猟奇! 暴行事件(ミリオンフィルム / 高橋伴明監督) 少女情婦(新東宝映画 / 高橋伴明監督) OL変態色情(改題:ONANIE クライマックス)(新東宝映画 / 磯村一路監督) 若妻暴行 喘ぐ(ミリオンフィルム / 平川弘喜監督) 1981年
下半身レポート 熱く感じる(現代映像企画 / 高橋伴明監督) 赤い娼婦 突き刺す(ミリオンフィルム / 中村幻児監督) 女子大生 淫らなキャンパス(大蔵映画 / 釜田千秋監督) 脅迫暴行犯し(新東宝映画 / 飯泉大監督) ドキュメントポルノ 舌技に泣く(現代映像企画 / 高橋伴明監督)
女教師 鎖と緊縛(改題:鎖で本番、暴行教室 縛る)(新東宝映画 / 高橋伴明監督) 新妻を縛る(新東宝映画 / 高橋伴明監督) 1982年
淫舞なぶり縄★(東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督) - 主演 ポルノドキュメント トルコ特急便(ワタナベプロ / 中村幻児監督) 17才の告白 しつこく犯して(東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督) 痴漢電車 もっと続けて(改題:痴漢電車いい気持ち)(新東宝映画 / 滝田洋二郎監督) 誘拐!人妻拷問(ミリオンフィルム / 中村幻児監督) 盗み撮り 汚れた暴行(新東宝映画 / 北沢江北監督) 悶絶!異常体験(大蔵映画 / 飯泉大監督) 襲って犯す(大蔵映画 / 飯泉大監督) 赤い復讐 暴姦(ミリオンフィルム / 井筒和幸監督) 獣色縄夫人(新東宝映画 / 梅沢薫監督) 性虐! 女を暴く(ミリオンフィルム / 中村幻児監督) 1983年
予告暴行 犯る!刺す!(東映セントラルフィルム / 片岡修二監督) 虐待奴隷少女(新東宝映画 / 高橋伴明監督) 巨根伝説 美しき謎★(ENKプロモーション / 中村幻児監督) - 主演・三谷麻起夫 役 襲われた団地妻(新東宝映画 / 北沢江北監督) 連続暴行犯す(新東宝映画 / 福岡芳穂監督) 移動売春 いっていいとも(東映セントラルフィルム / 渡辺元嗣/片岡修二/西田洋介監督) 新妻真昼の暴行(新東宝映画 / 梅沢薫監督) ぼくらの季節(ENKプロモーション / 広木隆一監督) 団鬼六 美女縄化粧(にっかつ / 藤井克彦監督) 1984年
下半身症候群(にっかつ / 中村幻児監督) 女子大生マンションレイプ(新東宝映画 / 山岡博美監督) 痴漢とスカート(にっかつ / 広木隆一監督) 愛欲の日々 エクスタシー(にっかつ / 磯村一路監督) 若妻変態性戯(ミリオンフィルム / 石川均監督) グッバイボーイ(ENKプロ / 滝田洋二郎監督) 変態家族 兄貴の嫁さん☆(国映・新東宝映画 / 周防正行監督) - 間宮周吉 役 赤い銃弾疑惑の暴行(新東宝映画 / 片岡修二監督) 聖獣のいけにえ(新東宝映画 / 麿赤児監督) リンチ 獣の戯れ★(ミリオンフィルム / 梅沢薫監督) - 主演 人妻凌辱(新東宝映画 / 小水一男監督) 先生、私の体に火をつけないで(にっかつ / 広木隆一監督) SM 刺青本番(新東宝映画 / 片岡修二監督) 激撮ゲーム!暴辱(東映セントラルフィルム / 片岡修二監督) 1985年
桃色身体検査(にっかつ / 滝田洋二郎監督) 黒い下着の女(ミリオンフィルム / 北沢幸雄監督) - 主演・伊藤宗久 役 地下鉄連続レイプ(にっかつ / 片岡修二監督)
地下鉄連続レイプ 愛人狩り(1988年、にっかつ / 片岡修二監督) 痴漢電車 車内で一発(新東宝映画 / 滝田洋二郎監督) 顔(1992年) サムライが斬る(1992年) 1994年冬の特別編 言葉の戦争(1994年) - 公安・警部 役 1994年秋の特別編 君だけに愛を(1994年) - 高畑警部 役 1995年冬の特別編 最後の喫煙者(1995年) 1996年春の特別編 怪我(1996年) - 赤瀬川刑事 役 1997年春の特別編 史上最強の転校生 (1997年) - 小林校長 役 1997年秋の特別編 女は死んでいない(1997年) - 目黒勇 役 1998年春の特別編 5分後の女(1998年) 1998年秋の特別編 中学教師(1998年) - 宮本 役 1999年秋の特別編 私は、女優(1999年) 2001年SMAPの特別編 13番目の客(2001年) - 楢崎清一 役 2002年春の特別編 夜汽車の男(2002年) - 男 役 2003年春の特別編 影の国(2003年) - 男 役 2003年秋の特別編 影が重なる時(2003年) - 鷲田源三 役 松本清張スペシャル・Dの複合(1993年9月10日) - 海野竜夫 役 テロリストのパラソル(1996年11月) - 浅井次郎 役 星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜 (2005年8月26日) - 山崎信也 役 白線流し・最終章 〜夢見る頃を過ぎても(2005年10月7日) - 小川天文台職員 役 スチュワーデス刑事10final(2006年1月13日) - テレビ局 JBCドラマプロデューサー 軽部孝也 役 鬼平犯科帳スペシャル 兇賊 (2006年2月17日) - 網切の甚五郎 役 松本清張スペシャル・蒼い描点(2006年9月8日) - 田倉義三 役 奇跡の動物園2008〜旭山動物園物語〜(2008年5月16日) - 泉仙造 役 宮部みゆきスペシャル 魔術はささやく(2011年9月9日) - 浅野大造 役 悪党(2012年11月30日) - 佐伯順一郎 役 命ある限り戦え、そして生き抜くんだ(2014年8月15日) - 黒崎哲夫 役 吉備路殺人事件(1989年、近代映画協会) - 神谷 役 弁護士朝日岳之助1・真実の合奏(1989年、国際放映) 下弦の月 -鬼熊事件-(1990年、近代映画協会) - 新聞記者 役 不在証明(1991年、近代映画協会) - 刑事 役 九門法律相談所7・自白(1997年) - 坂木 役 月のかたち(1998年5月) - 谷刑事 役 苦い夜(1999年6月) - 茂木剛 役 禁じられた二人(2000年8月22日) - 木内成明 役 震える手(2003年9月30日) - 田山誠一 役 湯けむり仲居純情日記7(1997年1月13日、スタープロジェクト) - 平沼 役 森村誠一サスペンス「迷路」(1997年12月8日、ザ・ワークス) - 吉岡俊介 役 十津川警部シリーズ16・寝台急行銀河殺人事件(1999年) - 井崎勉 役 ざこ検事 潮貞志の事件簿2(2004年) - 星野検事(次席) 女タクシードライバーの事件日誌3(2005年2月28日) - 仁科武雄 役 ヤメ刑探偵 加賀美塔子(2011年6月6日) - 宗方巌 役 おふくろ先生の診療日記4(2012年3月12日、毎日放送) - 浜田克利 役 山岳刑事 - 道原伝吉 役
魔の山 連続遭難殺人(2013年10月28日) 遺品整理人 谷崎藍子3(2012年11月5日、毎日放送) - 片山忠雄 役 SP 八剱貴志(2015年8月31日) - 本郷毅 役 ※は朝日放送制作。 ハラハラ刑事〜危険な二人の犯罪捜査〜1(2004年※) - 大河原賢作 役 逆転弁護(2006年、朝日放送) - 神田川大二郎 役 刑事殺し〜完結編〜(2009年8月22日) - 原宗次 役 広域警察(2010年5月8日) - 高村順一郎 役 スペシャリスト(2013年5月18日) - 高倉紀一郎 役
スペシャリスト3(2015年2月28日) - 高倉紀一郎 役 ※は朝日放送制作。 終着駅シリーズ30「殺人の債権」(2016年6月25日) - 五十嵐俊文 役 弁護士 倉沢由法の事件ファイル(2017年1月21日※) - 佐伯和志 役 松本清張特別企画・聞かなかった場所(2011年11月16日) - 高橋千代吉 役 松本清張没後20年特別企画 事故〜黒い画集〜(2012年12月12日) - 六条幹男 役 罪火(2014年12月10日) - 折橋完 役 負け組法律事務所〜沈黙する証人〜(2015年1月28日) - 松月真志 役 さすらい署長 風間昭平12(2015年11月11日) - 森信吾 役 <「水曜エンタ」枠> セーラー服反逆同盟 第19話「白い制服を着たミホ同盟加入!」(1987年2月23日、日本テレビ) - 岩清水 役 銭形平次(日本テレビ)
第30話「鬼心、女心」(1987年11月3日) - 月太郎 役 銀河テレビ小説「まんが道」(1987年7月27日 - 8月14日、NHK) - 仁科記者 役 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年1月15日 - 7月9日、フジテレビ) - パイカル 役 月曜・女のサスペンス 傑作推理受賞作シリーズ「大いなる幻影」(1989年4月3日、テレビ東京) 夏の嵐(1989年7月3日 - 10月6日、東海テレビ) - 中原 役 美少女仮面ポワトリン(1990年、フジテレビ) - ダイジョーブ博士 役 大河ドラマ(NHK)
秀吉(1996年) - 荒木村重 役 DRAMADAS「暗黒山荘」(1991年1月14日 - 18日、関西テレビ) - 主演 幕府お耳役檜十三郎 第4話「生まれたままの悪女」(1991年4月28日、テレビ東京 / 松竹) DRAMADOS「バベルの家族」(1992年2月26日、関西テレビ) - 主演 俺たちルーキーコップ(1992年4月14日 - 7月14日、TBS / セントラル・アーツ) - 中浜署刑事 役 豆腐屋直次郎の裏の顔 第3話「老人ホームを救え!強盗大作戦」(1992年7月21日、朝日放送 / アズバーズ) - 尾崎耕一 役 スキャンダル(1993年6月29日 - 8月6日、フジテレビ系) - ブルセラショップ店主 役 ひとつ屋根の下(1993年4月12日 - 6月28日、フジテレビ系) いつも心に太陽を(1994年1月7日 - 3月18日、TBS) - 刑事 役 陽の当たる場所(1994年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 刑事 役 幕末高校生(1994年1月15日 - 2月12日、フジテレビ) - 近藤勇 役 忍者戦隊カクレンジャー 第21話「サルマネ必殺技」(1994年7月8日、テレビ朝日) - 霞大五郎、サルガミの声 役 いつかまた逢える 第8話(1995年8月21日、フジテレビ) 照柿(1995年、NHK BS2) - 有澤三郎 役 Alice 6 (アリス・シックス) CHAPTER 6(1995年、テレビ静岡) - 大嶋武市(礼子の父) 役 鬼平犯科帳 第7シリーズ 第2話「男のまごころ」(1996年、フジテレビ / 松竹) - 密偵・源助 役 刑事追う!(1996年4月8日 - 9月23日、テレビ東京系) - 捜査一課係長 役 流れ板七人(1997年1月16日 - 3月20日、テレビ朝日) - 桜井京四郎 役 はみだし刑事情熱系(1998年) - 日向義人警視正 役 新選組血風録(1998年10月8日 - 12月30日、テレビ朝日) - 山崎烝 役 水の中の八月(1998年、NHK) - 国村潤一郎 役 プリズンホテル(1999年4月17日 - 6月19日、テレビ朝日) - 黒田旭 役 ナニワ金融道 パート4(1999年4月30日、フジテレビ) - 金箔 為吉 役 独身生活(1999年7月9日 - 9月17日、TBS) - 吉川史郎 役 TEAM(1999年10月13日 - 1999年12月22日、フジテレビ) - 神代一課長 役 2000年
Friends(7月 - 9月、TBS) - 小林省一 役 真夏のメリークリスマス(10月 - 12月、TBS) - 大橋晃 役 奇跡の大逆転!「罪は罪を呼ぶ」(TBS) 多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還(WOWOW) - 笹山徹 役 2001年
女子アナ。(1月 - 3月、フジテレビ) - 平松裕介 役 ウソコイ(7月 - 9月、関西テレビ) - 森村ミチオ 役 科捜研の女4(9月) - 大神都市開発社長・大神一輝 役 さよなら、小津先生(10月 - 12月、フジテレビ) - 島谷 役 女と愛とミステリー「夏樹静子サスペンス Wの悲劇」(5月、テレビ東京) - 堤検事 役 女と愛とミステリー「黄金の犬」(10月、テレビ東京) - 島明彦 役 トトの世界 〜最後の野生児〜(10月 - 11月、NHK) - 羽生田辰起 役 忠臣蔵1/47(12月28日、フジテレビ) - 柳沢吉保 役 2002年
眠れぬ夜を抱いて(4月 - 6月、テレビ朝日) - 熱田永輔 役 SABU 〜さぶ〜 (5月、名古屋テレビ) - 平蔵役 ビタミンF 第三章(7月、NHK BS-2) - 修一 役 ランチの女王 第1話・最終話ゲスト(7月 - 9月、フジテレビ) - アイスコーヒーのおっさん 役 NHKスペシャル・ドラマ「焼け跡のホームランボール」(8月、NHK) 連続テレビ小説 まんてん(9月 - 2003年3月、NHK) - 柴田寅彦 役 2003年
クニミツの政(7月 - 9月、関西テレビ) - 坂上竜馬 役 ビギナー(10月 - 12月、フジテレビ) - 重松幸輔 役 ライオン先生 第6話(11月、日本テレビ) - 織原攻治 役 相棒 season2 第6話(11月、テレビ朝日) - 菅原英人 役 ニコニコ日記(NHK) - 猪瀬潤一 役 リボルバー 青い春(CS708ch) - 門脇 役 2004年
僕と彼女と彼女の生きる道(1月 - 3月、関西テレビ) - 小柳義朗 役 恋する京都(2月 - 3月、NHK) - 佐竹吾郎 役 ミュージックinドラマ「ホシに願いを」(3月6日、BSハイビジョン) - 村田 役 電池が切れるまで(4月 - 6月、テレビ朝日) - 相馬収治 役 人間の証明(7月 - 9月、フジテレビ) - 横渡篤 役 火消し屋小町(7月 - 8月、NHK) - 南冬吉 役 なつのひかり。(日本テレビ) - 木田武司 役 西部警察 SPECIAL(テレビ朝日) - 日下憲吾 役 弟(テレビ朝日) - 小林正彦 役 2005年
大化改新(1月、NHK) - 中臣国子 役 大河ドラマ 義経(NHK) - 源行家 役 不機嫌なジーン(1月 - 3月、フジテレビ系) - 早川徹 役 みんな昔は子供だった(1月 - 3月、関西テレビ) - 佐上欣也 役 巷説百物語 狐者異(WOWOW) - 事触れの治平 役 がんばっていきまっしょい(7月 - 9月、関西テレビ) - 篠村幸雄 役 大奥〜華の乱〜(10月 - 12月、フジテレビ) - 徳川光圀 役 名探偵赤冨士鷹(12月、NHK) - 吉村幸造 役 2006年
神はサイコロを振らない(1月 - 3月、日本テレビ) - 加藤久彦 役 愛と死をみつめて(3月、テレビ朝日) - 大島茂樹 役 ディロン〜運命の犬(5月 - 7月、NHK) - 里中耕平 役 スペシャルドラマ 恋愛小説「十八の夏」(7月、TBS) マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(7月 - 9月、日本テレビ) - 黒井照之 役 僕の歩く道(10月 - 12月、関西テレビ) - 久保良介 役 2007年
ハゲタカ(2月 - 3月、NHK BSハイビジョン および NHK総合) - 塚本邦彦 役 ホテリアー (4月 - 6月、テレビ朝日) - 北野幸治郎 役 連続テレビ小説 どんど晴れ (4月 - 9月、NHK) - 浅倉啓吾 役 翼の折れた天使たち 第2話「サクラ」 (フジテレビ) - 斉藤真治 役 牛に願いを Love&Farm(7月 - 9月、関西テレビ) - 高清水弘志 役 菊次郎とさき(7月 - 9月、テレビ朝日) - 万城目定吉 役 2008年
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(1月 - 3月、テレビ朝日) - 高林警視庁捜査一課長 役 新・京都迷宮案内5 第10シリーズ 第4話(2月7日、テレビ朝日) エジソンの母(1月 - 3月 TBS系) - 加賀見博 役 ホカベン(4月 - 6月、日本テレビ) - 森岡哲夫 役 ROOKIES(4月 - 7月、TBS) - 校長・藤村輝弘 役 ハチワンダイバー(5月 - 、フジテレビ) - 神野神太郎 役 ディロン〜運命の犬ふたたび(9月15日、NHK) - 里中耕平 役 ありがとう、オカン(10月7日、関西テレビ) - 長谷川照雄 役 小児救命(10月 - 12月、テレビ朝日) - 青山冬悟 役 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東條英機(12月24日、TBS) - 鈴木貞一 役 2009年
土曜プレミアム「誰も守れない」(1月24日、フジテレビ) 必殺仕事人2009 第16話ゲスト(5月15日、テレビ朝日・朝日放送) - 悪徳医師・道玄 役 土曜プレミアム 裁判員制度ドラマスペシャル「サマヨイザクラ」(5月30日、フジテレビ) - 裁判長・鷹尾二三生 役 ハンチョウ〜神南署安積班〜 第8話(6月1日、TBS) - 刑事・三国 役 テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」(6月20、21日、テレビ朝日) - 尾藤捜査一課長代理 役 臨場 最終話(6月24日、テレビ朝日) - 大瀬健太郎 役 任侠ヘルパー(7月 - 9月、フジテレビ) - 国崎康弘 役 となりの芝生(7月 - 9月、TBS) - 殿村洋平 役 借王〈シャッキング〉-銭の達人-(10月10日 - 11月28日、WOWOW) - 磯村健一 役 FLOWER SHOP DIARY 第2話・第3話(11月、レコチョク・music.jp・dwango.jp、ユニバーサルJFilm) - 正行 役 坂の上の雲(11月29日 - 2011年、NHK) - 陸奥宗光 役 2010年
ヤマトナデシコ七変化(1月 - 3月、TBS) - 喫茶店マスター・真一 役 ドラマWパーフェクト・ブルー(2月7日、WOWOW)幸田俊朗 役 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房(3月29日 - 9月25日、NHK) - 飯田源兵衛 役 トラブルマン(5月21日、テレビ東京) - 殺し屋ジョー 役 ドラマSP・警視庁取調官 落としの金七事件簿(5月29日、テレビ朝日) - 寺西捜査一課長 役 崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話(7月 - 9月、テレビ朝日・朝日放送) - 梅本編集長 役 ジョーカー 許されざる捜査官 (7月 - 9月、フジテレビ) - 三上国治 役 新・ミナミの帝王(9月21日、フジテレビ・関西テレビ) - マスター 役 モリのアサガオ(10月 - 12月、テレビ東京) - 及川正道 役 TBS開局60周年記念ドラマ 「99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜」(11月7日、TBS) - 菊池医師 役 2011年
元泥棒・助川六郎のご町内防犯パトロール(2月19日 フジテレビ) - 主演・助川六郎 役 ※2005年に制作され、「金曜エンタテイメント」枠で放送される予定だった作品。 遺留捜査(4月 - 6月、テレビ朝日) - 加賀見享(警視庁捜査一課長) 役 生まれる。(4月 - 6月、TBS) - 近藤卓巳 役 家族法廷(6月22日、BS朝日) - 岩田あきらの夫 役 IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜(7月 - 9月、テレビ東京) - 伊吹宗一 役 NHKスペシャル 未解決事件 file.01「グリコ・森永事件」(7月29、30日、NHK) - 鈴木刑事部長(大阪府警本部) 役 土曜プレミアム「最後の絆 沖縄・引き裂かれた兄弟 〜鉄血勤皇隊と日系アメリカ兵の真相〜」(8月13日、フジテレビ) - 東江盛長 役 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(9月10日・11日、テレビ朝日) - 黒崎捜査一係長 役 オリンパスドラマスペシャル「光る壁画」(10月1日、テレビ朝日) - 坂上貞三 役 俺の空〜刑事編〜(10月 - 12月、テレビ朝日) - 安田清十郎 役 レッスンズ(11月27日、関西テレビ) - 水島亘 役 2012年
クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編(4月 - 6月、毎日放送・TBS) - 鶴見正 役 スペシャルドラマ「灰色の虹」(5月19日、テレビ朝日) - 石嶺亮三 役 連続ドラマW マグマ(6月 - 7月、WOWOW) - 宇田川光彦 役 京都地検の女 第8シリーズ(7月 - 9月、テレビ朝日) - 井森幸三郎 役 遺留捜査(7月12日、テレビ朝日) - 加賀見享(定年退職) 役 東野圭吾ミステリーズ 第3話「エンドレス・ナイト」(7月19日、フジテレビ) - 番場十三刑事 役 みをつくし料理帖(9月22日、テレビ朝日) - 種市 役 2013年
火怨・北の英雄 アテルイ伝(1月 - 2月、NHK BSプレミアム) - 呰麻呂 役 テレビ朝日開局55周年記念「黒澤明ドラマスペシャル 野良犬」(1月19日、テレビ朝日) - 佐藤正賢 役 開局55周年記念ドラマスペシャル「上意討ち 拝領妻始末」(2月9日、テレビ朝日) - 松平正容 役 So long ! 第1話(2月11日、日本テレビ) - 鈴木照男 役 ミエリーノ柏木 第9話・10話(3月8日・15日、テレビ朝日) - 大杉 役 読売テレビ開局55周年記念ドラマ「泣いたらアカンで通天閣」(3月25日 - 27日、読売テレビ) - 三好賢悟 役 WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (7月7日、フジテレビ) - 相川部長 役 京都地検の女 第9シリーズ(7月 - 9月、テレビ朝日) - 井森幸三郎 役 名もなき毒(8月 - 9月、TBS) - 北見一郎 役 短編ドラマシリーズ「あなたに似た誰か」(8月、NHK BSプレミアム) - 第1話「カハタレバナ」、武藤崇 役 短編ドラマシリーズ「あなたに似た誰か」 | NHKドラマ 孤独のグルメ Season3 第8話(8月28日、テレビ東京) - 長沼 役 ドラマスペシャル「いねむり先生」(9月15日、テレビ朝日) - 寿司屋の大将 役 SPEC〜零〜(10月23日、TBS) - ディアブロ 役 テレビ朝日開局55周年記念番組「オリンピックの身代金」(11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 田中正治 役 2014年
夜のせんせい(2月 - 3月、TBS) - 仙波剛三 役 牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(4月 - 、テレビ東京) - 四道 役 花咲舞が黙ってない 第1シリーズ(4月 16日 - 6月18日、日本テレビ) - 花咲幸三 役 フジテレビ開局55周年特別番組「松本清張ドラマスペシャル・死の発送」(5月30日、フジテレビ) - 立山寅平 役 おやじの背中 第3話(7月27日、TBS) - 南寛 役 ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 第6話(8月22日、テレビ東京) - 阿部幸四郎 役 24時間テレビスペシャルドラマ「はなちゃんのみそ汁」(8月30日、日本テレビ) - 長谷川和臣 役 ぼんくら(10月 - 、NHK) - 政五郎 役 金曜ロードSHOW!特別ドラマ「Dr.ナースエイド」(11月7日、日本テレビ) - 倉木大将 役 ダークスーツ(11月 - 12月、NHK) - 井岡哲郎 役 2015年
ドラマスペシャル「最後の証人」(1月24日、テレビ朝日) - 島津邦明 役 名古屋行き最終列車 第3弾 第3夜(2月4日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役 迷宮捜査 (5月、テレビ朝日) - 真壁繁樹 役 婚活刑事(7月 - 9月、読売テレビ・日本テレビ) - 佐伯信二郎 役 花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 花咲幸三 役 ドラマスペシャル 緊急取調室〜女ともだち〜(9月27日、テレビ朝日) - 中田善次郎 役 サイレーン 刑事×彼女×完全悪女(10月 - 12月、フジテレビ) - 猪熊文一 役 イマジカBS開局20周年記念ドラマ「いつも まぢかに」(10月1日、イマジカBS) - 須藤医師 役 2016年
名古屋行き最終列車 第4弾 第3夜(2月3日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役 日本のヴァイオリン王〜名古屋が生んだ世界のマエストロ 鈴木政吉物語〜(2月14日、東海テレビ) - 白井練一 役 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 第一夜「松本清張ドラマスペシャル・地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理」(3月12日、テレビ朝日) - 本間精次郎 役 BSジャパン開局15周年特別企画ドラマスペシャル 青春の名曲ストーリー 「神田川」(3月12日、BSジャパン) - 根岸和雄 役 NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」(3月13日、NHK) - 吉田昌郎所長(福島第一原子力発電所)役 ※再現ドラマ お迎えデス。(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - 堤郁夫 役 スペシャルドラマ「老人ホーム「ハッピー・ロード」愉快な仲間たちの事件簿」(9月11日、テレビ東京) - 徳川正義 役 ドラマスペシャル 瀬戸内少年野球団(9月17日、テレビ朝日) - 中井銀造 役 相棒 season15(10月12日 - 2017年3月22日、テレビ朝日) - 衣笠藤治 役 レンタル救世主(日本テレビ) - 社長の黒宇寛太 役 2017年
嘘の戦争(1月 - 3月、関西テレビ) - 三瓶守 役 名古屋行き最終列車 第5弾 第1夜(2月7日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役 冬芽の人(4月5日、テレビ東京) - 奥畑圭介 役 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(4月 - 5月、毎日放送) - 稲葉博太郎 役 名駅1丁目1番1号 〜人と、幸せを、つなぐ場所。〜(年5月13日、中京テレビ) - 沢田賢次 役 居酒屋ふじ 第2話(7月15日、テレビ東京) - 大杉漣(本人) 役 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SECOND SEASON(7月 - 9月 、テレビ東京) - 亀山良夫 役 スペシャルドラマ「返還交渉人 ―いつか、沖縄を取り戻す―」」(8月12日、NHK BSプレミアム) - 植田啓三 役 月曜名作劇場 「オバチャン保険調査員 赤宮楓のマル秘事件簿」 - 青木宣之 役 FNS27時間テレビ にほんのれきし『僕の金ヶ崎』(9月10日、フジテレビ) - 主演・織田信長 役 予兆 散歩する侵略者(9月19日 - 10月17日、WOWOW) - 西崎 役 相棒 season16 第1 - 13話(10月18日 - 2018年1月24日、テレビ朝日) - 衣笠藤治 役 今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課(11月6日、TBS) - 猪野勝也 役 オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜 第4話(12月23日、東海テレビ) - 宇賀神 役 2018年
バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2月7日 - 3月7日、テレビ東京) - 大杉漣(本人)役 ※連続ドラマ最後の作品(遺作) 大杉漣さん追悼 メ〜テレドラマ 名古屋行き最終列車〜あるラーメン屋の主人の物語〜(3月12日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役 名古屋行き最終列車 第6弾 第9話放送(3月12日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役 NHKスペシャル『メルトダウン File.07〜そして冷却水は絞られた 原発事故 迷走の2日間〜』(3月17日、NHK) - 吉田昌郎所長(福島第一原子力発電所) 役 ※再現ドラマ 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON 第1話(7月20日、テレビ東京) - 亀山良夫 役 雨の首ふり坂(7月21日、CS時代劇専門チャンネル) - 藪塚の半蔵 役 2019年(死後)
ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜(1990年、東北新社・東映ビデオ / 高橋伴明監督)
プレイメイト殺人事件 天国へいかせて(1990年、バンダイ / 橋本裕志監督) DOOR II TOKYO DIARY(1991年、徳間ジャパン / 高橋伴明監督) ハートブレイクは昨日まで(1991年、東芝映像ソフト / 中岡京平監督) ガッデム!!(1991年、ジャパンホームビデオ / 神野太監督) ヤンキー愚連隊 なんぼのもんじゃい!(1991年、大映 / 長嶺高文監督)
こちら凡人組(1992年、ホルンビデオ / 鈴木敬晴監督) - 凡人組若頭 高杉剛史
湾岸ミッドナイト(1992年、大映 / 渡辺寿監督) - 黒佐 役
事件屋稼業(1992年、ジャパンホームビデオ / 福岡芳穂監督) - 黒崎 実相寺昭雄の不思議館1(1992年、バンダイビジュアル / 実相寺昭雄・大木淳吉・池谷仙克監督) 獣のように 完結篇(1992年、東映ビデオ / 斉藤信幸監督) 暴力列島 ダーティマネージャック(1992年、東映ビデオ / 丸内敏治監督) 仁義なきイレブン(1993年、ケイエスエス / 福岡芳穂監督) ボディガード牙(1993年、SHSプロジェクト / 三池崇史監督) - 蒼龍会組長 役 日本一の悪女? 雅美のパワーオブラブ(1993年、JVD / 井筒和幸監督) とられてたまるか!2(1993年、東映ビデオ / 高橋伴明監督)
俺達は天使(カタギ)じゃない(1993年、SHSプロジェクト / 三池崇史監督) はいすくーる仁義外伝 地を這う者(1994年、大映 / 小松隆志監督) - 教頭先生 役 任侠株式会社 会社の作り方教えます(1994年、バップ / 片岡修二監督) もっと過激 ふざけんじゃネェ!(1994年、東映ビデオ / 水谷俊之監督) ひき逃げファミリー2(1994年、ビデオチャンプ / 早川善貴監督) ゴット・ギャンブラー 球五郎烈球伝(1994年、タキ / 辻裕之監督) 詐欺師烈伝 これがパクリだ!(1994年、SHSプロジェクト / 水谷俊之監督 ヤクザタクシー 893 TAXI(1994年、ケイエスエス / 黒沢清監督) - 社長 役 打鐘 男たちの激情(1994年、タキ / 黒沢清監督) - 秋葉俊介 役** 復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(ケイエスエス / 黒沢清監督) - 警察署課長 役
ブラックマネー(1995年、ケイエスエス / 富岡忠文監督) 狙われた女 ある高校教師の衝動的尾行(1995年、EXRプロダクツ / 伊藤秀裕監督) ルビー THE TARGET(1995年、ポニーキャニオン / 金澤克次監督) 賞・金・犬 WANTED!(1995年、バップ / 片岡修二監督) 毒婦 プワゾン・ボディ(1995年、SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 小中和哉監督) 勝手にしやがれ!シリーズ(ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役
勝手にしやがれ!! 脱出計画 勝手にしやがれ!! 黄金計画(1996年) 勝手にしやがれ!! 逆転計画(1996年) 勝手にしやがれ!! 成金計画(1996年) 勝手にしやがれ!! 英雄計画(1996年) お天気お姉さん(1995年、バンダイビジュアル / 細山智明監督) - 浜本洋一 役 チンピラ・ドリーム チャラで死ねるか!(1995年、東映ビデオ / 山口和彦監督) ころがし涼太(1995年、SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 松井昇監督) おんな必殺! 女肌衣堕(1995年、ピンクパイナップル / 白井政一監督) 東京魔悲夜(マフィア)(1995年、タキ / 白井政一監督)
GANGSTER 東京魔悲夜 外伝(1996年、タキ / 宮坂武志監督 GANGSTERII 東京魔悲夜 外伝(1997年、タキ / 宮坂武志監督) XX(ダブルエックス) 美しき獲物(1996年、東映ビデオ / 池田敏春監督) - 田上警部補 役 スケバン女教師(1996年、ピンクパイナップル / 高原秀和監督) ふたつの顔を持つ男 銃爪(1996年、ミュージアム / 福岡芳穂監督) - モリヤマ 役 ブラック・ジャック(1996年、バンダイビジュアル / 小中和哉監督) - 赤ん坊の父親 役 通称!ピスケン(1996年、東映ビデオ / 高橋伴明監督) フェラーリ2 勝利への疾走(1996年、大映 / 小松隆志監督) 平成残侠伝 ぶった斬れ!(1996年、東映ビデオ / 澤田幸弘監督) スキャンドール(1996年、東映ビデオ / 小松隆志監督) チンピラ仁義 新・極楽とんぼ(1996年、東映ビデオ / 長谷部安春監督) 本気!6 烈火篇(1997年、徳間ジャパンコミュニケーションズ / 村田忍監督) 湘南爆走族 帰ってきた伝説の5人(1997年、徳間ジャパンコミュニケーションズ / 小松隆志監督) 復讐 THE REVENGE 運命の訪問者(ケイエスエス / 黒沢清監督) - 警察署課長 役
ハイエナの夜(1997年、ビームエンタテインメント / 片岡修二監督) 湘南武闘派高校伝(1997年、ケイエスエス / 福岡芳穂監督) 凶銃・戻り道はない(1997年、ケイエスエス / 村橋明郎監督) 突撃ラクガキ愚連隊(1997年、東映ビデオ / 高橋伴明監督) FULL METAL(フルメタル) 極道(1997年、徳間ジャパンコミュニケーションズ / 三池崇史監督) - 横井会長 役 仁義13 地獄の墓標(1997年、徳間ジャパンコミュニケーションズ / 大川俊道監督) チンピラ人生 むしむしころころ(1998年、東映ビデオ / 長谷部安春監督) 女刑事RIKO 女神の永遠(1998年、東映ビデオ / 井坂聡監督) 暴き屋 保険調査裏仕事人(2000年、ミュージアム / 伊藤秀裕監督) - 主演・嶋田哲 (オリジナルビデオ初主演作品) 捜査四課対広域暴力団(2000年、東映ビデオ / 早川喜貴監督) 首相官邸の女(2001年、ミュージアム / 若松孝二監督) 厄災仔寵 死神たちの罠(1997年、オリジナルビデオ) 小悪魔ドクショ 〜文学で恋をつかまえる方法〜(2010年1月7日、日本テレビ) - 与謝野鉄幹 役 完全ガイド『リング』ワールドの歩き方(WOWOW) - 大杉教授 役(ナビゲーター) 大杉漣の「漣☆写でGO!」(フジテレビ、見参楽(みさんが!)・毎週木曜日更新) 大杉漣の漣ぽっ(2013年4月13日 - 2018年4月22日、BSフジ / 2018年1月3日(新春SP)、フジテレビ) 100分de名著・ブッダ「最期のことば」(2015年4月度、Eテレ) - シッダルダ(ブッダ) 役 ※朗読解説 Eテレ・ジャッジ(2015年6 - 7月、Eテレ) ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ - 「ゴチになります!18・19」 レギュラー出演(2017年1月2日 - 2018年2月22日) 古舘トーキングヒストリー 〜戦国最大のミステリー 本能寺の変、完全実況〜(2018年1月6日、テレビ朝日) - 明智光秀 役 銀色の髪のアギト(2006年1月7日) - アガシ 役 BATON バトン(2009年4月28日、プロデュース・脚本:岩井俊二、監督:北村龍平) - ドクターニュートン 役 聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(2014年6月21日) - 城戸光政 役 ダメージ2(NHK BS2) - ダニエル・パーセル 役(ウィリアム・ハート) わが心の友 愛犬デヴォン(NHK BSプレミアム) - ジョン・キャッツ 役(ジェフ・ブリッジス) 世界・わが心の旅 村上龍<失われた10年>を問う 天空散華 いけばな作家中川幸夫の挑戦 てれび絵本「おじさんのかさ」 課外授業ようこそ先輩
「勇気を持って 一歩踏み出せ〜元プロ野球選手〜 赤星憲広」 新日曜美術館「生きてる総てが花である・生花作家・中川幸夫」 小津安二郎生誕百年・小津百科 スポーツドキュメント スポーツ大陸
「すべてはW杯のために〜本田圭佑〜」 不屈の者たちへ(2009年8月、11月)
「倒産社長 再起へのハンドル」 BSプレミアム 黄金の扉(2011年4月 - 、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター 旅のチカラ「60歳のフラメンコ 俳優・大杉漣 スペイン・セビリア」(2011年4月9日、BSプレミアム) - ナビゲーター アスリートの魂「勝利の合言葉を胸に 柏レイソル ネルシーニョ監督とイレブン」(2011年12月12日) NHK徳島開局80周年記念番組 阿波スペシャル「大杉漣×住友紀人 ただいま、とくしま!」(2013年11月29日、NHK徳島放送局) 私的道案内(中京テレビ) アナザースカイ(2018年3月2日) 背番号10の伝説 神々の詩 ふるさとの海「〜水崎秀子にとっての日本〜」 第22回JNN共同制作番組「道の旅人になる〜聖地巡礼200キロの旅〜」(2012年1月9日、あいテレビ制作) - ナレーション
新田長次郎 100年の大計〜その生涯と先見に学ぶ〜(2013年10月28日(あいテレビ制作)、2013年11月16日(BS-TBS)) - 案内役 テレビ東京開局45周年記念6夜連続特番第4弾『トンネルの向こうはぼくらの楽園だった』(2009年3月11日) - ナレーション 大杉漣が行くイタリアサッカーの世界 英雄マルディーニの素顔に迫る(2009年12月26日、BSジャパン) - ナビゲーター シリーズ 13億人の深層(2007年 - 2012年・2018年、テレビ大阪) - ナレーション 夜汽車紀行〜大杉漣が行く酒と涙のノスタルジック旅情〜(2013年10月12日、BSジャパン) - ナビゲーター 有森裕子 新たなるスタートライン さんまの天国と地獄 「トルシエの野望」 ザ・ノンフィクション 金曜プレミアム「消防隊だけが撮った0311 彼らは「命の砦」となった」(2016年3月4日) - ナレーション 海外スポーツドキュメンタリー特集(2015年7月4日) - ナビゲーター ラジオ劇場 鷹を飼う家(1980年1月12日、NHK-FM) ※「大杉孝」名義 FMシアター (NHK-FM)
失踪の夏(1996年1月27日) あなた(1998年8月8日) 父への旅(2005年7月23日) すばらしい日々(2014年10月4日) SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜 「月のしずく」(2014年10月11日、J-WAVE) 公共広告機構(現:ACジャパン)(2000年 - 2001年5月) 「アンディ・フグ」・ナレーション 全日本空輸(2001年1月 - ) セガ「SOCCER」(2001年11月 - ) ロッテ「トッポ」(2002年2月 - ) ネスレ「Nテイストコード」(2002年2月 - ) 野村證券 イメージ広告(2002年8月 - ) 日清食品「GooTa」(2002年12月 - ) 黄桜「辛口一献」(2004年3月 - ) 日産自動車 「MURANO」(2004年8月 - ) ユニクロ「ジーンズ」(2005年2月 - ) みずほ銀行 イメージ広告(2005年11月 - ) ポニーキャニオン「aiko」(2006年8月 - ) HOYA「HOYALUX」(2007年6月 - ) サントリー「BOSS」(2008年8月 - ) 江崎グリコ「メンズポッキー」(2009年12月 - ) ドクターシーラボ「スーパーモイストゲル」(2010年10月 - ) ミツカン「追いがつおつゆ」(2011年4月 - ) 富士重工業(2011年10月 - ) NTTドコモ(2011年12月 - ) トヨタレンタカー(2012年4月 - ) アサヒ飲料「WONDA」(2013年2月 - ) totoBIG 「6億円BIGマンシリーズ」(2013年9月 - ) トヨタ自動車(2013年10月 - ) 大塚製薬
「オロナミンC」(2015年12月 - )「ハツラツタワーのある街」シリーズ」・小林清治 役 イトーヨーカドー「Graceful Days」(2014年11月 - ) ソニー・インタラクティブエンタテインメント「PlayStation 4」(2016年12月 - ) 大東建託企業CM(2017年3月 - 2018年2月) ワークスモバイルジャパン「LINE WORKS」(2017年4月 - ) スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」(2017年5月 - ) スズキ「スペーシア」(2017年12月 - )「家族のワクワク」・じいじ 役 加賀麩不室屋「宝の麩」 ナレーション CHEMISTRY「最期の川」(2007年) 斉藤和義「ひまわりの夢」(2012年) Not yet「世界の風を僕らは受けて」(2014年) SILENT SIREN「AKANE」(2017年) 大杉の死後、持ち役等を引き継いだ者は以下の通り。 杉本哲太 - テレビドラマ『相棒 season16』最終話 :衣笠藤治 寺脇康文 - テレビドラマ『正義のセ』:梅宮譲 神農直隆 - 舞台『1984』:オブライエン 田中圭 - バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』:『グルメチキンレース・ゴチになります!』メンバー 佐野史郎 - 映画『おかあさんの被爆ピアノ』(2020年公開):ピアノ調律師・加川を演ずる予定だった 月刊誌『音楽と人』「ハモニカの味」(2001年6月号 - 2001年11月号) 月刊誌『音楽と人』「ゴンタクレが行く」(2002年4月号 - 2010年) 現場者(げんばもん)300の顔をもつ男(2001年10月 マガジンハウス / 2018年9月 文春文庫) - 初の書き下ろし自伝エッセイ。没後に発売された文庫版には、大杉の死後に発見された“未発表ノート”をもとに書いた妻の特別寄稿も収録されている。 ゴンタクレが行く(2003年10月 シンコーミュージック) - 雑誌『音楽と人』に連載中(発売当時)のエッセイ「ゴンタクレが行く」をまとめたもの。 ^ 10月13日に広島県で先行公開された。 ^ Har'G KAITELS(ハージーカイテルズ)は田口トモロヲとのユニット名 ^ 1999年9月28日に関西テレビで放送されたテレビドラマ「降霊〜ウ・シ・ロ・ヲ・ミ・ル・ナ〜」の劇場公開版 ^ 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4か所で順次公開された。 ^ 当初は2020年3月21日の公開を予定していたが、2019新型コロナウイルスの影響により、2021年2月6日に延期となった。 ^ 第16戦より。新メンバーがシーズン途中に加入するのは史上初で、大杉の自腹総額も引き継いだ。 ^ “大杉漣の長男・写真家の大杉隼平、被災地で撮った写真展を開催 額縁30点はすべて父の手作り!(1/2)”. シネマトゥデイ. 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表 話 編 歴 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 武田鉄矢(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 小林薫(1985) 植木等(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 永瀬正敏(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) ミッキー・カーチス/竹中直人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 香川照之(2002) 大森南朋(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之/笹野高史(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 三浦友和(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 小日向文世(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) 竹原ピストル(2016) ヤン・イクチュン(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平(2020) 鈴木亮平(2021) 三浦友和(2022) 磯村勇斗(2023) 表 話 編 歴 宇野重吉(1948) 山村聰(1950) 加東大介(1952) 芥川比呂志(1953) 宮口精二(1954) 小林桂樹(1955) 東野英治郎(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 宇野重吉(1959) 森雅之(1960) 三國連太郎(1961) 東野英治郎(1962) 長門裕之(1963) 三木のり平(1964) 伴淳三郎(1965) 三橋達也(1966) 山本圭(1967) 嵐寛寿郎(1968) 中村嘉葎雄(1969) 笠智衆(1970) ビートたけし(1983) 高品格(1984) 井川比佐志(1985) 植木等(1986) 三船敏郎(1987) 大地康雄(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 三浦友和(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 中村敦夫(1994) 松方弘樹(1995) 吉岡秀隆(1996) 田口トモロヲ(1997) 大杉漣(1998) 笈田ヨシ(1999) 香川照之(2000) 寺島進(2001) 塚本晋也(2002) 柄本明(2003) オダギリジョー(2004) 山下規介(2005) 笹野高史(2006) 松重豊(2007) 堺雅人(2008) 岸部一徳(2009) 稲垣吾郎(2010) でんでん(2011) 加瀬亮(2012) ピエール瀧(2013) 伊藤英明(2014) 加藤健一(2015) 香川照之(2016) 役所広司(2017) 塚本晋也(2018) 吉澤健(2019) 宇野祥平(2020) 仲野太賀(2021) 窪田正孝(2022) 宮沢氷魚(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 笠智衆(1951) 加東大介(1952) 進藤英太郎(1953) 東野英治郎(1954) 加東大介(1955) 多々良純(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 小沢昭一(1959) 織田政雄(1960) 山村聰(1961) 伊藤雄之助(1962) 河原崎長一郎(1963) 西村晃(1964) 田村高廣(1965) 中村嘉葎雄(1966) 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 若山富三郎(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 丹波哲郎(1980) 津川雅彦(1981) 柄本明(1982) 田中邦衛(1983) 高品格(1984) ビートたけし(1985) すまけい(1986) 三船敏郎(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 柳葉敏郎(1990) 永瀬正敏(1991) 室田日出男(1992) 所ジョージ(1993) 中村敦夫(1994) 萩原聖人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 武田真治(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 津田寛治(2002) 山本太郎(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 石橋蓮司(2010) 伊勢谷友介(2011) 井浦新(2012) ピエール瀧(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) リリー・フランキー(2016) ユースケ・サンタマリア(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 成田凌(2020) 仲野太賀(2021) 飯尾和樹(2022) 佐藤浩市(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 大滝秀治(1976) 加藤武(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 柄本明(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) すまけい(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 神戸浩(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) 豊川悦司(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 浅野忠信(2000) 山﨑努(2001) 石橋凌(2002) 宮迫博之(2003) 原田芳雄(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 伊東四朗(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 森山未來(2012) ピエール瀧 (2013) 津川雅彦(2014) 本木雅弘(2015) 綾野剛(2016) 役所広司(2017) 二宮和也(2018) 成田凌(2019) 星野源(2020) 鈴木亮平(2021) 横浜流星(2022) 磯村勇斗(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 蟹江敬三(1979) 風間杜夫(1980) 石橋蓮司(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) 小林薫(1986) 河原さぶ(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 蟹江敬三(1990) 的場浩司(1991) 室田日出男(1992) 萩原聖人(1993) 佐藤浩市(1994) 金山一彦(1995) 石橋凌(1996) 西村雅彦、尾藤イサオ(1997) 大杉漣(1998) 北村一輝(1999) 香川照之、村上淳(2000) 山﨑努 (2001) 塚本晋也(2002) 大森南朋(2003) 柄本明(2004) 岸部一徳(2005) 笹野高史(2006) 永瀬正敏(2007) 西島秀俊(2008) 岡田義徳、松重豊(2009) 石橋蓮司(2010) でんでん(2011) 山田孝之(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 光石研(2015) 菅田将暉(2016) 塩見三省、松坂桃李(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平、緒形直人(2020) 鈴木亮平(2021) 磯村勇斗、柄本佑(2022) 磯村勇斗、佐藤浩市(2023) 表 話 編 歴 真田広之(1988) 板東英二(1989) 吉岡秀隆(1990) 永瀬正敏(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 津川雅彦(1994) 植木等(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 丹波哲郎(2000) 山﨑努(2001) 香川照之(2002) 菅原文太(2003) 中村獅童(2004) 堤真一(2005) 大沢たかお(2006) 笹野高史(2007) 堺雅人(2008) 三浦友和(2009) 稲垣吾郎(2010) 西田敏行(2011) 森山未來(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) 妻夫木聡(2016) 役所広司(2017) 高橋一生(2018) 渋川清彦(2019) 妻夫木聡(2020) 鈴木亮平(2021) 柄本佑(2022) 磯村勇斗(2023) ISNI VIAF フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の男優 日本の舞台俳優 ヤクザ映画の俳優 アクション俳優 Vシネマ俳優 日本のタレント 日活ロマンポルノの男優 日本の男性声優 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 日本のサッカーに関する人物 西部警察 徳島県出身の人物 心臓病で死亡した人物 1951年生 2018年没 出典のページ番号が要望されている記事 プロジェクト人物伝項目 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ 2024/11/20 12:37更新
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