宮川一朗太の情報(みやかわいちろうた) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
宮川 一朗太さんについて調べます
■名前・氏名 |
宮川一朗太と関係のある人
河田直也: 第4作(2014年1月20日):劇中で殺害された弁護士・中森伸也(演:宮川一朗太)がレギュラーで出演していた架空のワイドショー番組の司会者役 赤木春恵: 12月3日の通夜には音無美紀子、えなりかずき、大和田獏、沢田雅美、藤田朋子、武田鉄矢、中村雅俊、名取裕子、杉田かおるなどが訪れ、翌日の4日に杉並区永福の築地本願寺和田堀廟所で葬儀・告別式が営まれ、中村玉緒、佐久間良子、長山藍子、角野卓造、東てる美、岸田敏志、太川陽介、川崎麻世、植草克秀、小林綾子、武田鉄矢、森田順平、沢田亜矢子、石黒賢、宮川一朗太、伊藤つかさなどの赤木と親交があった芸能関係者が500人参列して、石井ふく子、大空真弓、映画「里見八犬伝」・「大殺陣」、「水戸黄門」で共演した里見浩太朗の3人が代表で弔辞を読んだ。 武藤十夢: 俳優の宮川一朗太や元WBC世界フライ級王者の内藤大助とも家族ぐるみの付き合いがある。 範田紗々: 映画で共演し、競馬の造詣が深い宮川一朗太と親交があり、宮川と共に競馬場に出かけるようになった。 岡本貴也: 9月「愛が殺せとささやいた」草月ホール (水沢アキ、加藤和樹or藤田玲(Wキャスト)、宮川一朗太、三上市朗、松本慎也、鈴木拡樹、粕谷佳五、鮎川太陽、原絵里) 岡本貴也: 11月「白虎隊 ザ・アイドル」(脚本・演出)シアター・サンモール(出演:高崎翔太、安里勇哉、山田ジェームス武、宮川一朗太ほか 長嶺高文: (旅人:阿藤快、車だん吉、太川陽介、タケカワユキヒデ、つのだ☆ひろ、寺田農、なぎら健壱、西岡徳馬、林家たい平、舞の海秀平、松岡充、宮川一朗太、目黒祐樹、八名信夫、米倉斉加年、渡辺哲 など) 石巻ゆうすけ: 宮川一朗太 山下真司: しかし山下を哀れんだ共演者の富永美樹から漢字のドリルを貰い、宮川一朗太からはアドバイスを貰うなどして放送中に漢字を勉強するようになり、正答数も増えたため、現在はおバカタレント枠は藤本敏史に譲っている。 水野麗奈: 宮川一朗太 範田紗々: 希望ヶ丘夫婦戦争(2009年6月公開、バイオタイド) 準主役- 松本貞江 役 監督:高橋巖 共演:さとう珠緒、宮川一朗太、伊藤克信 他 福原直英: 「DREAM競馬」(京都・阪神開催 - 関西テレビ制作分)を1991年から2006年まで15年間司会をつとめた宮川一朗太とはニューヨーク転勤前からの友人である。 |
宮川一朗太の情報まとめ
宮川 一朗太(みやかわ いちろうた)さんの誕生日は1966年3月25日です。東京出身の俳優のようです。
卒業、家族、ドラマ、映画、テレビ、姉妹、結婚、離婚、趣味、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。宮川一朗太の現在の年齢は58歳のようです。
宮川一朗太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)宮川 一朗太(みやかわ いちろうた、1966年3月25日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーターである。 東京都新宿区出身。グリーンメディア所属。 晃華学園小学校、武蔵中学校・高等学校卒業。早稲田大学第一文学部に進学する(八木亜希子、青嶋達也は大学の同級生である)が、1990年に中退。東京芸術学院第1期生。 1983年、16歳の時に『家族ゲーム』のオーディションで、約3,000人の応募者の中から合格し、主人公・沼田茂之役で主演デビュー。日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、若手俳優のホープとして大きな注目を集めた。以後、ドラマ、映画を中心にバイプレーヤーとして活躍。 1984年頃は、フジテレビの『青い瞳の聖ライフ』など等身大の高校生などを描いたテレビドラマに相次いで重要な役どころで出演。1980年代後半は、『姉妹坂』などの映画で助演として好演を見せた。 20代になると、柔和なルックスを活かした好青年から、そのイメージを逆手にとった悪役まで幅広くこなし、テレビドラマを中心に活躍。それ以後、貴重なバイプレーヤーとしてドラマ、映画などの出演の他、CMナレーションなど多方面で活躍している。また、マイケル・J・フォックスの吹替えも多数担当している(後述)。 1991年から2006年12月24日(有馬記念当日)まで、『ドリーム競馬』(FNS西日本ブロックネット番組)の関西テレビ放送制作分(阪神、京都開催時)の総合キャスターを務めた。 2013年、ドラマ『半沢直樹』で、江島副支店長役(銀行支店長の腰巾着で、部下たちには横暴な態度を取り威張り散らすという役柄)で、新境地を開拓。以後、善人から一癖も二癖もあるワルまで幅広く演じ分ける俳優となった。 2021年には横浜市に自身が経営する「いち塾」を開校。通常の学習塾としてだけでなく芸能コースも併設し演技指導も行っている。 中学2年か3年生の頃に見たドラマ『3年B組金八先生』第1シリーズで、小学校の同級生が出演していることに気づいた。これに刺激を受けて役者の仕事に興味を持ち、高校在学中に劇団「東京芸術学院」に入所。同学院では、アメリカ的な自由な演技の気持ちや感情表現を教わった。このため、一般的な劇団がやる発声・滑舌の練習などを教わることは全くなかった。 両親からは当初、部活みたいな感じで芝居活動を許可されていたが、高校2年生の夏頃に将来を心配された。両親から「芝居は一旦辞めてとりあえず受験勉強しなさい。大学に入ってからもう一回やればいい」という話をされた。本人は劇団に入ったものの、レッスンばかりで役者の仕事は未経験だったため、「もうすぐ何かのオーディションに受かる気がするんだよね」などと言って両親を説得した。 同年の秋、劇団に参加するよう言われて映画『家族ゲーム』のオーディションの面接に訪れた。それまで10回ぐらいオーディションに落ち続けていたため、同作の面接でも「どうせ落ちるだろうな」との思いからやる気なく受答えをした。するとその生意気な感じが主人公・沼田茂之役のキャラにピッタリということで、思いがけず合格をもらえた。 通っていた高校は非常に自由な校風だったため、俳優デビュー後の芸能活動も問題なかったという。芝居の魅力に取り付かれてずっと役者を続けたいと考え、大学に行くにして演劇を学びたいとの思いから早稲田大学第一文学部演劇科に進学。『家族ゲーム』以降20代半ばまでは、テレビ・映画と順調に出演を続けた。 かなりの童顔で30歳を過ぎた頃に20歳に見えるほどだったが、このことは作品によって武器にもウィークポイントにもなった。このため20代後半ぐらいから大人っぽい役が中々もらえないという不遇の時代を迎え、数年間は役者としての仕事が激減した。 20歳の時にとある先輩役者から誘われたことがきっかけで、競馬をやり始めた。25歳から担当した関西の競馬中継番組『ドリーム競馬』の司会の収入は、その後役者として不遇の時代を迎えた宮川家の生活を支えることとなった。 2003年の二冠馬ネオユニヴァース(皐月賞・日本ダービー優勝)や重賞勝ちのあるロサード、ステイゴールドの全妹のレクレドール、ディープインパクトの全弟のオンファイアといった各馬の一口馬主でもあった。ちなみに2006年、サンテレビジョン『園田・姫路競馬ダイジェスト』で「兵庫ジュニアグランプリイベント」(ゲスト出演)の募集告知があった際、肩書きが「競馬キャスター」となっていた。 マイケル・J・フォックスの多くの作品で吹き替えを担当。声優としてデビューした作品は、日本で1986年から放送が始まった、マイケル主演の海外ドラマ『ファミリータイズ』である。この作品でマイケル演じる主人公アレックス・P・キートンの吹き替えを担当したが、開始直後は自分の声がマイケルに合うのか不安を抱えながら収録に臨んだ。ほどなくしてこの吹替えが視聴者から好評を得たことで、自信を持ってマイケルの声を演じられるようになった。 マイケルの代表作である『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』の主人公マーティ役の吹替えについて、「いつかはやらせてもらえるだろう」と思っていたが、何年経っても声が掛からなかった。長年同役を熱望していたため、2014年にBSジャパン(BSテレビ東京)放送の第1作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ役に起用された時は、震えるほど感激したという。第2作以降は予算等の関係から実現しなかったが、4年後の2018年に同じくBSジャパンでの放送用として『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の宮川による新吹き替え版が実現した。 第1作の吹替えの話をもらった時点で48歳頃だった宮川は、若かりし頃のマイケルの声のイメージを思い出す必要があると考えた。事前にもらった『バック・トゥー・ザ・フューチャー』の原盤と台本を自宅などで読み、独自に演じた音声を携帯電話で繰り返し録音・再生して細かくチェックした。第2作、第3作の依頼を受けた際も、同じ形でそれぞれ約10時間を費やし(計30時間)、当時のマイケルの声のイメージを掴んでから本番に臨んだ。また、視聴者にマーティ役を身近な存在に感じてもらうため、意図的にせりふの途中や語尾に息を混じらせたり、息を漏らす、という役者の発声法を用いている。 かつてソフト版の同シリーズでマーティを吹き替え、BSジャパン版で相棒ドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)の吹き替えを担当した山寺宏一は、「かつて(マーティを)吹替えた者から見ても、宮川さんのマーティは悔しいくらいピッタリ!」と絶賛している。宮川は山寺からこう評されたことを「本当にうれしいですし、僕の心の支えです」と語りつつも、競合してマイケルの吹き替えを担当した山寺や三ツ矢雄二については敬意を払っており、「(自身は)声優としての力量はお二人の足元にも及びません」としている。 私生活では、1990年にフリーライターの女性と結婚。2人の娘をもうけたが、2005年6月10日に離婚(2013年11月9日放送の番組『ギリギリくりぃむ企画工場 くりぃむのまいったなぁ互助会SP』で離婚していた事を公表した)。離婚のきっかけは妻に内緒で前述のネオユニヴァースの一口馬主に175万円を投じていたこと。最終的に3000万円以上も儲かったというが、その時はすでに別居中だったという。 離婚後親権は宮川に渡ったが、当時娘たちから「離婚したことは内緒にしてほしい」と言われたため公表しなかった。以来シングルファーザーとして悪戦苦闘しながら娘たちを育てた。 元妻の女性との関係は離婚後も続いており、2023年3月21日に亡くなった際は娘達と共に元妻の最後を看取った。 趣味は競馬、麻雀、パソコン、映画鑑賞で、とくに競馬への造詣が深い。パソコンでは、日常の空いた時間にこれを駆使して国旗や百人一首の一覧を作っている。映画鑑賞は「基本的に映画館で見る」と決めており、年間100本を観ることを目標にしている。 2014年には漢字検定準1級を取得しており、クイズ番組『東大王』(TBS系列)においては、漢字の知識のみならず「難問オセロ」のコーナーにて司令塔を務めることから番組内で「オセ朗太」と呼ばれており、通算対戦成績では東大王チームに勝ち越している。 子供の頃から趣味程度にオセロ好きだったが、『東大王』の「難問オセロ」で「オセロができるヤツが一人現れたらとんでもなく番組的に画期的な出来事かな」と考えたことから、オセロの勉強を本格的にやり始めた。また、『東大王』などのクイズ番組の勉強を兼ねて、仕事の合間に世界遺産や日本各地の代表的な祭りなど様々な知識を得ている。 好きな映画はたくさんあり、特に好きなのは『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』、『スター・ウォーズシリーズ』、『スティング』。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の第1作目は、これまでに数え切れないほど観ている。『スター・ウォーズ』については、「僕の青春のすべてです!」と評している。 憧れの俳優は、ロバート・レッドフォード。 2017年放送のドラマ『Re:Mind』で共演したことがきっかけで日向坂46(共演当時はけやき坂46)のファンとなり、2019年3月に行われたライブではVTRのナレーションも担当した。 ウッチャンナンチャンの内村光良に似ており、内村も「自分は宮川一朗太の分身」などとネタにしていた。『夢で逢えたら』のコント、「いまどき下町物語」にも内村演ずるムギ太郎の弟、ネギ太郎として準レギュラー出演していた。2021年放送の『あしたの内村』では、シミュレーションドラマで内村役を演じた。 太字はメインキャラクター。 共犯の女たち(1984年3月10日、TBS) アイコ17歳(1984年、TBS) - 石上草介 役 ぼくたちの疾走(1984年、TBS) - 主演・大山安夫 役 青い瞳の聖ライフ(1984年 - 1985年、フジテレビ) - 高樹祐太郎 役 金曜女のドラマスペシャル『お・ふ・く・ろ』(1985年5月3日、フジテレビ) OH!わが友よ(1985年、TBS) ヤヌスの鏡(1985年 - 1986年、フジテレビ) - 進東哲也 役 月曜ドラマランド『チェッカーズイン 涙のリクエスト』(1986年、フジテレビ) 白虎隊(1986年、日本テレビ) - 飯沼貞吉 役 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
99%の誘拐(1992年3月24日) 下町葬儀屋事件簿(1995年4月11日) 当番弁護士5(1998年1月27日) - 松本正明 役 女監察医 室生亜季子23「不審死体」(1998年2月3日) - 八木凉一 役 取調室シリーズ - 大河原刑事 役
取調室8(1998年5月19日) 取調室9(1998年12月1日) 取調室10(1999年6月15日) 取調室11(2000年1月25日) 取調室12(2000年6月27日) 容疑者(2005年2月22日) 那須・四季通信(2005年8月16日) - 山村和哉 役 田原坂(1987年、日本テレビ) - 大山辰之助 役 ああ嫁さん(1988年、TBS) ベイシティ刑事 第22話「時効 それぞれの10年」(1988年、テレビ朝日) 長七郎江戸日記 第2シリーズ(1988年1月 - 12月、日本テレビ、ユニオン映画) - 友吉 役 東芝日曜劇場 第1675回「胡桃の部屋」(1989年2月26日、TBS) 土曜ワイド劇場→土曜プライム・土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
新・女弁護士 朝吹里矢子シリーズ(1994年 - 1996年) - 風見史朗 役 家政婦は見た22(2004年1月10日) - 小寺俊一 役 救急救命士・牧田さおり5(2007年2月3日) - 山田医師 役 女刑事・左近山響子(2011年5月7日) - 望月雄二 役 司法教官・穂高美子1(2011年9月3日) - 副島五郎 役 再捜査刑事・片岡悠介シリーズ
再捜査刑事・片岡悠介6(2014年4月26日) - 山脇卓治 役 内田康夫サスペンス・福原警部4(2012年4月14日) - 三好勇 役 終着駅シリーズ
終着駅シリーズ36「雪の螢」(2020年1月9日) - 泉田耀造 役(「森村誠一ミステリースペシャル」として放送) 人類学者・岬久美子の殺人鑑定シリーズ - 佐藤元 役
人類学者・岬久美子の殺人鑑定6(2016年6月11日) 警視庁・捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!〜5(2015年10月17日) - 川原茂樹 役 新ヤメ検の女1(2015年11月7日) - 飯塚誠 役 叡古教授の事件簿(2016年5月21日) - 鳥坂久章 役 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
残像(1991年7月25日) - 主演・津村圭一 役 夏の特別編 (2020年)「しみ」(2020年7月11日) - 三浦五郎 役 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場(TBS)
松本清張作家活動40周年記念・西郷札(1991年4月8日) 西新宿俳句おばさん事件簿シリーズ - 高部平吉 役
西新宿俳句おばさん事件簿2「霊園ツアーの犯罪」(1994年5月9日) 西新宿俳句おばさん事件簿3「愛犬家に捧げる犯罪」(1995年6月26日) 金田一耕助の傑作推理「迷路の花嫁」(1993年9月20日) - 植村欣之助 役 不倫調査員・由美の推理「十二秒の誤算」(1995年10月23日) - 田沢正人 役 浅見光彦シリーズ
浅見光彦シリーズ21「平家伝説殺人事件」(2005年12月26日) - 稲田教由 役 浅見光彦シリーズ25「姫島殺人事件」(2008年4月7日) - 浦本智文 役 山村美紗サスペンス 京都・金沢殺人事件(1998年4月20日) 税務調査官・窓際太郎の事件簿3(1999年6月21日) - 曽根忠志 役 運のない女 最期の誕生日(2005年8月22日) - 沢木雅也 役 弁護士二重丸承子「赤い不在証明」(2005年11月14日) - 大谷文彦 役 楽園のライオン(2007年5月28日) - 尾形社長 役 赤かぶ検事奮闘記1(2009年5月11日) - 松岡信夫 役 遺品整理人 谷崎藍子4「身代わりの花」(2014年1月20日、毎日放送) - 中森伸也 役 ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿3(2014年5月26日) - 藤安俊作 役 警視庁心理捜査官・明日香4(2014年6月16日) - 高辻久典 役 銭の捜査官 西カネ子シリーズ - 熊里進 役
銭の捜査官 西カネ子2(2019年2月18日) 犯罪資料館 緋色冴子シリーズ1(2016年8月29日) - 友部義男 役 しゃぼん玉(1991年10月 - 12月、フジテレビ) - 平野丈次 役 いとこ同志(1992年10月 - 12月、日本テレビ) - 松下鉄也 役 私の生徒は12人(1992年、TBS) 土曜ドラマ(NHK)
御家人斬九郎 第1シリーズ 第1話「かたてわざ」(1995年、フジテレビ) - 徳松 役 静かなるドン FOREVER(1996年、日本テレビ) 竜馬におまかせ!(1996年4月 - 6月 (第8話・第10話)日本テレビ系列)- 小島四郎 役 はぐれ刑事純情派(テレビ朝日)
第16シリーズ 第10話「狙われた六月の花嫁」(2003年) - 内田史郎 役 ブースカ! ブースカ!!(1999年 - 2000年、テレビ東京) - 泡手門之介 役 バカヤロー!2000 ニッポン人の怒りが爆発する!!「前向きが何だ!」(2000年3月29日、日本テレビ) 陰陽師 第1話「玄象」(2001年、NHK総合) - 鹿島貴次 役 コンビにまりあ(2001年4月 - 5月、中部日本放送) - 有馬詠一 役 はみだし刑事情熱系 PART6 第5話「2人の男が娘の悩み 浮気の監視トリック」(2001年10月31日、テレビ朝日) - 榊原孝雄 役 女と愛とミステリー(テレビ東京・BSジャパン)
「小早川警視正シリーズ1」(2002年) - 近藤健 役 国盗り物語(2005年、テレビ東京) - 杉丸 役 上を向いて歩こう〜坂本九物語〜(2005年、テレビ東京) - 坂本五 役 世直し順庵!人情剣 第3話(2005年、テレビ朝日) - 金井誠之助 役 水戸黄門(TBS)
第36部 第10話「夫婦の絆は河内節 -天橋立-」(2006年10月9日) - 清水屋清七 役 第40部 第5話「美人剣士の婿選び -山形-」(2009年8月24日) - 小谷平作 役 天才てれびくんMAX「ランプのおばちゃん」(2006年、NHK教育) ジョシデカ!-女子刑事-(TBS) - 鎌谷武 役
第9話「犯人はあの人」(2007年12月13日) 華麗なる一族(2007年、TBS) - 高須 徹 役 キッパリ!(2007年1月 - 2月、中部日本放送) - 窪塚洋平 役 新・京都迷宮案内4 最終話「二人だけの卒業式!二度殺された少女!!」(2007年3月8日、テレビ朝日) - 望月先生 役 八州廻り桑山十兵衛〜捕物控ぶらり旅 第4話(2007年5月29日、テレビ朝日) - 仁平 役 水曜ミステリー9(テレビ東京)
温泉女将ふたりの事件簿1(2012年5月16日) - 丸山聡一 役 刑事・ガサ姫〜特命・家宅捜索班〜(2012年8月1日) - 手塚雅也 役 特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル3(2014年9月3日) - 上田達男 役 警視庁強行犯 樋口顕1(2015年2月25日) - 楢崎公平 役 逆転弁護士ヤブハラ2 京都・十七年前の真実(2015年10月7日) - 平本啓一 役 相棒(テレビ朝日)
Season17 第14話「そして妻が消えた」(2019年2月6日) - 坂崎直哉 役 Season19 第14話「忘れもの」(2021年1月27日) - 中迫俊也 役 金曜プレステージ(フジテレビ)
奥様は警視総監3(2008年) 徳大寺操の浅草事件簿(2010年) 十津川刑事の肖像4(2011年5月27日) - 田村晋太郎 役 音女『闘うオトメ』 第21話(2008年5月、テレビ朝日) バラエティーニュース キミハ・ブレイク『銀座の母ものがたり』(2009年4月11日、TBS) 必殺仕事人2009(2009年6月19日、朝日放送・テレビ朝日) - 杉浦又兵衛 役 嵐がくれたもの(2009年8月31日 - 9月、東海テレビ) - 森龍太郎 役 一応の推定(2009年12月20日、WOWOW) プレミアム8〈文化・芸術〉 シリーズ巨匠たちの肖像「ルソー 奇跡の素人」(2010年5月18日、NHK-BShi) - アンリ・ルソー 役 ハンチョウ〜神南署安積班〜 第3シリーズ 第1話(2010年7月5日、TBS) - 小西博人(現金輸送車襲撃従犯) 役 フェイク 京都美術事件絵巻 第5話(2011年2月1日、NHK) - 岩瀬健吾 役 JIN-仁- 完結編(TBS) - 後藤象二郎 役
第8話「歴史に逆う命の誕生…」(2011年6月5日) ジウ 警視庁特殊犯捜査係(2011年8月 - 、テレビ朝日) - 佐々木刑事 役 しあわせ色の花火(2011年8月13日、BS-TBS) - 山下昭一 役 最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜 第1話(2012年1月12日、TBS) - 林田 役 ビギナーズ!(2012年7月 - 9月、TBS) - 桃江好則 役 確証〜警視庁捜査3課 第2話「3課の流儀−取り戻したい大切なもの」(2013年4月22日、TBS) - 本多稔 役 家族ゲーム 第1話・最終話 (2013年4月17日・6月19日、フジテレビ) - 榎本貴史 役 TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜 第8話(2013年6月7日、TBS) - 五十嵐哲 役 半沢直樹 第一部(2013年7月7日 - 8月11日、TBS) - 江島浩 役 殺しの女王蜂(2013年10月 - 12月、テレビ東京) - 保安官 役 よろず占い処 陰陽屋へようこそ(2013年10月 - 12月、関西テレビ) - 高坂則男 役 Dr.DMAT 第10話(2014年3月13日、TBS) - 大迫卓司 役 LEADERS リーダーズ 第一夜(2014年3月22日、TBS) ルーズヴェルト・ゲーム 第1話「奇跡の逆転劇!涙の勝負!! 感動物語」(2014年4月27日、TBS) - 林田喜久雄 役 獣医さん、事件ですよ(2014年7月 - 9月、読売テレビ・日本テレビ) - 柴一生 役 匿名探偵 第3話(2014年7月25日、テレビ朝日) - 柴田和馬 役 アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子(2014年8月9日、フジテレビ) - 田辺寛 役 黒服物語(2014年10月 - 12月、テレビ朝日) - 市村邦明 役 大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!(2015年1月2日、テレビ東京) - 山川喜八郎 役 ドラマスペシャル 遺留捜査(2015年5月17日、テレビ朝日) - 白河文雄 役 THE LAST COP/ラストコップ(2015年6月19日、日本テレビ) - 鈴木誠 役
金曜プレミアム(フジテレビ)
土曜プレミアム『一千兆円の身代金』(2015年10月17日、フジテレビ) - 宮坂管理官 役 南くんの恋人〜my little lover(2015年11月 - 2016年2月、フジテレビ) - 南昇 役 科捜研の女 Season15 第5話「致死率100%の密室」(2015年11月19日、テレビ朝日) - 周藤勝則 役 マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜 最終話(2016年3月24日、読売テレビ・日本テレビ) - 黒沼誠 役 ドクターカー 第9話(2016年6月9日、読売テレビ・日本テレビ) - 徳本健介 役 ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜 第3話(2016年8月5日、テレビ東京) - 中尾喜一 役 HOPE〜期待ゼロの新入社員〜(フジテレビ) - 江部徹 役
第8話「最終決戦お前を守ってみせる」(2016年9月11日) 最終話「未来へ旅立つ君に贈る言葉」(2016年9月18日) 探偵少女アリサの事件簿(2017年1月28日、テレビ朝日) - 相良恭司 役 誤差(2017年5月10日、テレビ東京) - 滝沢和之 役 アキラとあきら(2017年7月 - 9月、WOWOW) - 井口正信 役 日曜ワイド(テレビ朝日)
トットちゃん!(2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 佐々木伸夫 役 Re:Mind(2017年10月20日 - 12月29日、テレビ東京) - 林友幸 役 さくらの親子丼 七杯目「引きこもりの少年と親子丼」(2017年11月18日、東海テレビ・フジテレビ) - 蔵前センター長 役 ミステリースペシャル(テレビ朝日)
特命刑事 カクホの女(テレビ東京)
特命刑事 カクホの女2 第1話「横浜で無差別連続無差別殺人 爆破まで99秒! 女医が遺した謎のメッセージ"テオ"? 真犯人暴くカギは三角の小籠包!? 卑劣な悪をカクホ!」(2019年10月18日) - 斉藤(堀田) 役 特捜9 season1 第1話「一万年の殺人」(2018年4月11日、テレビ朝日) - 井出博光 役 日曜プライム・ドラマスペシャル CHIEF〜警視庁IR分析室〜(2018年4月15日、テレビ朝日) - 小田切直人 役 執事 西園寺の名推理 第5話「天才画家が謎の自殺 2億円絵画の秘めた闇 B5遺書のトリック」(2018年5月18日、テレビ東京) - 庄司渉 役 ドラマスペシャル・68歳の新入社員(2018年6月18日、関西テレビ) - 戸田浩司 役 嫌われ監察官 音無一六〜警察内部調査の鬼〜5(2018年7月6日、テレビ東京) - 室岡徹 役 孤高のメス(2019年1月13日 - 3月3日、WOWOW) - 野本六郎 役 KTS鹿児島テレビ開局50周年記念ドラマ「前田正名 -龍馬が託した男-」(2019年2月5日、鹿児島テレビ) - 大久保利通 役 集団左遷!! 第5話「さらば、愛しの男!? 前代未聞の大失敗!!」(2019年5月19日、TBS) - 太田幸司 役 ストロベリーナイト・サーガ(フジテレビ) - 東尾刑事課長 役
第10話「最終章突入!! 姫川玲子VS青い仮面の殺人鬼!」(2019年6月13日) 最終話「最凶の正義 ブルーマーダー永遠の殺意と愛」(2019年6月20日) 大富豪同心(NHK BSプレミアム) - 吉兵衛 役
最終回「あいつは、ただの同心?」(2019年7月12日) 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON4(2019年7月19日 - 9月6日、テレビ東京) - 今川兵馬 役 ハル〜総合商社の女〜 第4話「"夢の映画"大作戦 20億円の壁…!? 超冷酷社長を倒せ」(2019年11月11日、テレビ東京) - 飯島利彦 役 頭取 野崎修平(2020年1月19日 - 2月16日、WOWOW) - 村上哲也 役 絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜 第7話「最恐悪女、登場! その毒牙が狙う標的は」(2020年2月17日、フジテレビ) - 真鍋哲郎 役 鉄の骨(2020年4月18日 - 5月16日、WOWOW) - 兼松巌夫 役 未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2 第1話「熱血&頭脳派刑事コンビが復活!! 文書改ざんと不倫女優の点と線!? 空白5年の連続殺人…涙の結末」(2020年8月6日、テレビ朝日) - 幸坂達治 役 刑事7人(テレビ朝日)
SEASON9 第1話・第6話・第7話(2023年6月7日・7月12日・7月19日) - 下松譲 役 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜(テレビ東京) - 水之江洋一 役
最終話「容疑者20人の迷宮!! 殺人バス…100万円のトリック」(2020年12月4日) 三屋清左衛門残日録 陽のあたる道(2021年) - 駿河屋庄八 役 わげもん〜長崎通訳異聞〜(2022年1月8日 - 29日、NHK総合) - 白井達之進 役 正直不動産 第1話(2022年4月5日、NHK総合) - 松崎誠也 役 大岡越前6 第7話「母子の真実」(2022年6月24日、NHK) - 升蔵 役 シャイロックの子供たち(2022年10月9日 - 11月6日、WOWOW) - 富永孝弘 役 ザ・トラベルナース(2022年) - 花岡耕吉 役 赤ひげ4 第7回「ちゃんの涙」(2022年12月16日、NHK BSプレミアム) - 重吉 役 インフォーマ(2023年1月20日 - 、関西テレビ) 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ 『流血鬼』(2023年4月30日、BSプレミアム・BS4K) ゲキカラドウ2 第10話・第11話(2023年6月9日・16日、テレビ東京) - 桐生 役 落日(2023年9月10日 - 10月1日、WOWOW) - 甲斐良平 役 家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 最終話(2023年12月5日、テレビ朝日) - 桃山康介 役 大河ドラマ 光る君へ(2024年1月7日 - 、NHK) - 藤原顕光 役 誰かがこの町で(2024年12月8日〈予定〉 - 、WOWOW) - 延川善治 役 家族ゲーム(1983年、ATG) - 沼田茂之 役 姉妹坂(1985年、東宝) - 柚木冬悟 役 おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!(1986年、東宝) - マージャン・ボーイ 役 本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇(1987年、東映) - 中野君介 役 ゴキブリたちの黄昏(1987年、ヘラルド・エース) - イチロー 役 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年) - 野坂参三 役 独身アパートどくだみ荘(1988年、松竹富士) - 六田大助 役 ペエスケ ガタピシ物語(1990年、松竹) - ヨシオ 役 未来の想い出 Last Christmas(1992年、東宝) - 杉田行男 役 ゴジラvsメカゴジラ(1993年、東宝) - 曽根崎淳 役 ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年、松竹) - 数学 役 カンフーくん(2008年)※友情出演 ラストゲーム 最後の早慶戦(2008年) - 外岡太一郎 役 ぼくのおばあちゃん(2008年) - 鈴木憲次 役 空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-(2008年) - 海上自衛隊護衛艦副長 役 感染列島(2009年) - 宮坂医師 役 希望ヶ丘夫婦戦争(2009年) - 猫田千吉 役 呪怨 白い老女(2009年) - 柏木一 役 釣りバカ日誌20 ファイナル(2009年) 武士の家計簿(2010年) - 奥村丹後守栄実 役 やさしい手(2010年) - 島村圭太 役 白夜行(2011年) - 寺崎忠夫 役 大地の詩 -留岡幸助物語- (2011年) 恐怖新聞(2011年) - 高清水学 役 麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝(2011年) - 音無光一 役 セイジ -陸の魚-(2012年) - 動物愛護団体の男性職員 役 富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター(2012年) - 大森一 役 センチメンタルヤスコ(2012年) セカンドバージンの女 通り雨(2012年) るろうに剣心(2012年) - 桂小五郎 役 パーティは銭湯からはじまる(2012年) 空の境界(2013年) - 相馬 役 武士の献立(2013年) - 景山多聞 役 黒執事(2014年) - 篠崎洋造 役 幻肢(2014年) - 川端准教授 役 チョコリエッタ(2015年) - 岡見 役 ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判(2015年3月7日・4月11日、松竹) - 柏木則之 役 ポプラの秋(2015年9月19日、アスミック・エース・シナジー) - 西岡さん 役 の・ようなもの のようなもの(2016年1月16日公開、松竹) - 弁当屋のオジちゃん 役 フローレンスは眠る(2016年) - 佐藤英樹 役 LAST COP THE MOVIE(2017年5月3日、松竹) - 鈴木誠 役 やっさだるマン(2018年4月21日公開、スターキャット) - 向井さん 役 波乗りオフィスへようこそ(2019年4月19日公開、マジックアワー) - 橘俊介 役 スタートアップ・ガールズ(2019年9月6日公開、プレシディオ) - 研究所所長 役 おかあさんの被爆ピアノ(2020年8月8日公開、新日本映画社) - 江口公平 役 科捜研の女 -劇場版-(2021年9月3日公開) - 石室達也 役 虎の流儀 ~激突! 燃える嵐の関門橋~(2022年9月30日) - 南豊不動産開発社長 青木 役 夜明けのすべて(2024年2月9日公開、バンダイナムコフィルムワークス / アスミック・エース) 東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男(2011年) - 山ちゃん 役 黒部の太陽(2008年10月、梅田芸術劇場) 水森かおり新春公演『初夢・恋どろぼう』(2010年1月、中日劇場) 愛が殺せとささやいた(2011年9月、草月ホール) 白虎隊 ザ・アイドル(2023年11月 - 12月、シアターサンモール) BSスーパーマリオUSAパワーチャレンジ(1996年、ルイージ) エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル(1997年、ルイージ) BS スーパーマリオコレクション(1997年、ルイージ) マイケル・J・フォックス
カジュアリティーズ(マックス・エリクソン上等兵役)※フジテレビ版 摩天楼はバラ色に(ブラントリー・フォスター役)※フジテレビ版(思い出の復刻版BD収録) ハード・ウェイ(ニック・ラング役)※フジテレビ版(思い出の復刻版BD収録) ドク・ハリウッド(ベン・ストーン役)※フジテレビ版 さまよう魂たち(フランク役)※ビデオ・DVD版 ディスカバリーチャンネル 全米捜索!バック・トゥ・ザ・フューチャー(本人役) スピン・シティ(マイケル・フラハティ役) 土曜プレミアム『人体再生ロマンSP2』※2006年4月29日放送 ボストン・リーガル(ダニエル・ポスト役) マイケル・J・フォックス・ショウ(マイケル・ヘンリー役) バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ(マーティ・マクフライ役)※BSジャパン版
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 ANNIE/アニー(本人役) ドン・サバティーニ(クラーク・ケロッグ役、マシュー・ブロデリック) 超能力学園Z PART2 パンチラ・ウォーズ(ケビン役、トッド・エリック・アンドリューズ) バーニーズ あぶない!?ウィークエンド(ラリー役 アンドリュー・マッカーシー) ビー・ムービー(バリー・Bベンソン役 ジェリー・サインフェルド) ブロークン・アロー(ヘイル役 クリスチャン・スレーター)※日本テレビ版 アドベンチャーロード (NHK-FM)
ウィンブルドン(1989年1月16日 - 27日) - ヴィサリオン・ツァラプキン(ラスタス) 役 空色勾玉(1989年6月5日 - 16日) - 稚羽矢 役 時はそよ風、時はつむじ風(1989年9月11日 - 15日) - 俊司 役 SFファンタジー ビバ!スペース・カレッジ(1987年1月3日、NHK-FM) - 裕司 役 夢のひととき ニコルの青春記(1987年8月10日 - 14日、FM東京) ミッドナイト・ファンタジー・ドラマ サヨナラおもちゃ箱(1987年8月17日 - 21日、NHK-FM) FMシアター (NHK-FM)
ぼくのスカート(1989年1月28日) 熱愛(1989年9月23日) 乳房の記憶(1997年11月15日) - 陽一郎 役 リトルプリンセス二号(2006年6月24日) - 靖 役 おしゃべりな夏(2011年7月16日) サウンド夢工房 (NHK-FM)
折原みとの“天使の降る夜”(1990年12月17日 - 21日) - 天使・リョウ 役 青春アドベンチャー (NHK-FM)
ふたり(1993年7月5日 - 16日) - 神永哲也 役 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ ~僕らの夏~(1997年1月13日 - 17日) - 中沢博巳 役 おいしいコーヒーのいれ方Ⅹ ~夢のあとさき~(2006年12月18日 - 22日) - 中沢博巳 役 SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜 宰相の器(2014年5月17日、J-WAVE) KDDI「メタルプラス」ナレーション(2007年) 花王「レイシャス」ナレーション(2007年) マイクロソフト「ブランドキャンペーン」ナレーション(2005年頃 - ) サントリー「白いなっちゃん」ナレーション(2008年) アリコジャパンナレーション(2008年 - ) アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」ナレーション(2009年) 東日本旅客鉄道(JR東日本)「お正月はふるさとへ」ナレーション(2009年) 朝日新聞ナレーション(2010年) ドリーム競馬(1991年 - 2006年、関西テレビ) - 司会 ダウンタウンのごっつええ感じ(1993年、フジテレビ) - 「連続テレビ小説 木瓜の花」レギュラー・花岡健一 役 the FEAR(PS2用ゲームソフト・実写作品、2001年7月26日、エニックス) - 松村たかし 役 審理(裁判員制度広報映画、2008年、最高裁判所) ぶらり途中下車の旅(2011年 - 、日本テレビ) 世界の村で発見!こんなところに日本人(2014年4月11日 - 、朝日放送) ザ・タイムショック 新クイズ王決定戦(2017年3月30日 、テレビ朝日) しくじり先生 俺みたいになるな!!(2017年5月21日、テレビ朝日) 東大王(2017年 - 2022年3月、TBS) 日向坂46(日向坂46デビューカウントダウンライブ!!)けやき坂46LAST LIVE VTRナレーション(2019年) 逃走中~ハンターと鋼鉄の魔神~ 【ドラマパート】開発主任 役(2020年10月11日) ヨルノヲケイバ(YouTube) 宮川一朗太のおっ!さんぽ(2022年3月30日 - 、BSJapanext) スタリオンライブラリー(2023年2月6日 - 、グリーンチャンネル) 乾杯できない夜 (日本コロムビア AH-671 1985年10月21日発売 廃盤) - 作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:志熊研三 ドラマ『OH!わが友よ』挿入歌 第7回日本アカデミー賞新人俳優賞(1984年、家族ゲーム) ^ 「あめんぼ あかいな あいうえお」で始まる「あめんぼの歌」や「外郎売」(ういろううり)の口上など。 ^ 本人によると「当時は年相応に刑事役や子供がいるパパ役を演じるには若く見えてしまう。だからと言って実際に若い人と一緒に映るとさすがに年齢差を感じる、というジレンマがありました」とのこと。 ^ 本人は後年、「役者の仕事が減ったあの頃の僕にとって、安定した収入をもらえたことはすごく助かった。当時は、あの番組のおかげでなんとか生きていたようなものです」と述懐している。 ^ 本人曰く、「それまでの間、仕事関係者などに“マーティをやらないと死んでも死にきれない”と言い続けてきました(笑)」という。 ^ 宮川によると、BSジャパンの担当者は『ファミリータイズ』からの宮川のファンである。その人物から依頼された際、「いつか宮川さんにマーティをやってほしいと思いながらずっと働いてきた。責任のある立場になれたのでようやく実現させることができました」と告げられた。 ^ 本人によると、この方法は声優界ではタブーとされており、一般的な声優の場合は漏らさないで有声音で止めるという。この方法を用いる理由について「それが、マイケルのへたれさや情けなさ、いいかげんさにはすごく合うんです(笑)」と語り、視聴者側がそれを割り切って“どこでもこういうへたれなやつ、いるよね”、“知り合いのあいつに似ているね”というように感じてもらえるマーティだと思って貰えれば幸い」としている。 ^ 子育て中は金銭的にも苦労したが、次女の入籍前日にこれまで育ててくれた感謝の言葉などを綴った長いLINEメッセージをもらい、「頑張ってきて良かった」と泣きながら読んだ。 ^ 本人によると、「初めて映画館で観た時の衝撃は、本当にすごかったです。作中では、前半に散りばめられた伏線が後半に見事に回収されている。ストーリーが分かった上でもう一度観たくなる、それを何十年と繰り返している」と語っている。 ^ 1982年に『アイコ16歳』のタイトルで全2回放送された後、1984年にタイトルを『アイコ17歳』に変え、一部キャストを変更して全2回(計4回)放送されたもの。 ^ “宮川一朗太のプロフィール”. イトーカンパニー公式サイト. 2022年11月23日閲覧。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「3月25日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、87頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “宮川一朗太、憧れの松田優作を思いっきりビンタ!ひっぱたいた後、「お前、痛かったぞ」”. テレ朝POST (2019年8月6日). 2022年11月18日閲覧。 ^ “宮川一朗太の略歴”. KINENOTE. 2022年11月24日閲覧。 ^ “宮川一朗太、仕事ゼロで「学資保険に手をつけた」ことも…離婚後、子育てに悪戦苦闘”. テレ朝POST (2019年8月9日). 2022年11月18日閲覧。 ^ センター南に7月1日、新規開校する個別学習塾「いち塾」代表で俳優の 宮川一朗太さん ^ “宮川一朗太「松田優作さんができなかった50代・60代を演じる」”. Smart FLASHよりエンタメ・アイドルの記事 (2021年1月22日). 2022年11月16日閲覧。 ^ ふきカエ作っちゃいました!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 ふきカエル大作戦!! 2014年8月 ^ “【インタビュー】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』宮川一朗太 アメリカ人から「何でマイケル・J・フォックスが日本語をしゃべっているんだ」と言われたことが心の支えに”. エンタメOVO(オーヴォ). 2020年10月13日閲覧。 ^ 新録に豪華声優陣が大集結!!シリーズ 3 部作一挙放送! 新録・吹き替え版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 BSテレ東 2018年6月1日 ^ “夢は叶うものだ。 - ダークボのふきカエ偏愛録”. ふきカエル大作戦 (2018年6月1日). 2022年3月10日閲覧。 ^ “人生の半分以上マイケルの吹替!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」宮川一朗太インタビュー”. SCREEN ONLINE (2020年10月21日). 2022年11月23日閲覧。 ^ 宮川一朗太、離婚していた 番組内で公表 日刊スポーツ 2013年11月9日 ^ ごめんなさい。 一朗太の撮影日記(本人のブログ) 2013年11月9日 ^ 宮川一朗太、離婚の“きっかけ”は馬? デイリースポーツ 2014年8月10日 ^ @ichirota0325 (2023年3月24日). "病と闘って2年半。21日、元嫁が旅立った。". X(旧Twitter)より2023年3月24日閲覧。 ^ “内村光良が韓流ドラマにキャスティングされたら?もしもの対処法シミュレーション”. ナタリー. (2021年9月24日). https://natalie.mu/owarai/news/446438 2021年9月27日閲覧。 ^ [1]「テレビドラマデータベース」 ^ [2]「テレビドラマデータベース」 ^ [3]「テレビドラマデータベース」 ^ [4]「テレビドラマデータベース」 ^ [5]「テレビドラマデータベース」 ^ [6]「テレビドラマデータベース」 ^ 第1 - 36話までレギュラー出演 ^ [7]「テレビドラマデータベース」 ^ [8]「テレビドラマデータベース」 ^ “永瀬廉主演NHKドラマ『わげもん』キャスト発表 小池徹平、久保田紗友、武田鉄矢ら”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年11月16日). 2020年11月16日閲覧。 ^ "山下智久、山崎努と10年ぶり共演 主演ドラマ『正直不動産』初回ゲストに登場". ORICON NEWS. oricon ME. 16 March 2022. 2022年3月16日閲覧。 ^ “北香那・MEGUMIら『インフォーマ』出演 PERIMETRON制作のビジュアルも完成”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月13日). https://news.mynavi.jp/article/20221213-2536571/ 2022年12月13日閲覧。 ^ “『ゲキカラドウ2』ジャニーズWESTの主題歌入り予告&第1話場面写真公開 ゲスト出演者も”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月16日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1282322.html 2023年3月16日閲覧。 ^ “オリジナルドラマ 連続ドラマW 湊かなえ「落日」キャスト・スタッフ”. オリジナルドラマ 連続ドラマW 湊かなえ「落日」公式サイト. WOWOW. 2023年9月11日閲覧。 ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 ^ “役者生活40年の宮川一朗太、『光る君へ』で大河ドラマ初出演 「念願叶いました!」”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。 ^ “この町は何かを隠してる…江口洋介×蒔田彩珠が共演する連続ドラマWの60秒予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月7日). 2024年11月7日閲覧。 ^ “本田望結、中村玉緒W主演作「ポプラの秋」主題歌は持田香織の「少しだけ」”. 映画ナタリー (2015年6月24日). 2015年6月24日閲覧。 ^ “作品情報『フローレンスは眠る』”. 映画.com. 2016年1月22日閲覧。 ^ “「虎の流儀~旅の始まりは尾張 東海死闘編~」・「虎の流儀~激突! 燃える嵐の関門編~」”. 映画「虎の流儀」公式サイト. 2022年7月18日閲覧。 ^ “映画『夜明けのすべて』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年2月10日閲覧。 ^ “帰ってきた!「白虎隊 ザ・アイドル」13年ぶりの上演に高崎翔太・安里勇哉ら気合い”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月9日). 2023年11月9日閲覧。 ^ “『バック・トゥ・ザ・フューチャー』宮川一朗太&山寺宏一が吹き替えで初共演!”. シネマトゥデイ. 2014年7月4日閲覧。 ^ “ダークボのふきカエ偏愛録”. 2018年6月1日閲覧。 ^ “ANNIE/アニー”. ふきカエル大作戦!! (2015年1月23日). 2017年5月6日閲覧。 ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター『乳房の記憶』(1997年11月15日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。 ^ “NHK FMシアター 2006年 放送済みの作品 /『リトルプリンセセス二号』(2006年6月24日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月14日閲覧。 ^ “NHK FMシアター 2011年 放送済みの作品 /『おしゃべりな夏』(2011年7月16日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。 ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー「夢の木」第1回 (1993年4月5日 - 16日放送・全10回)”. NHK 日本放送協会. 2022年12月1日閲覧。 ^ “NHK 青春アドベンチャー 2006年 放送済みの作品 /『おいしいコーヒーのいれ方Ⅹ~夢のあとさき~』(2006年12月18日 - 22日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。 ^ “J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「宰相の器」(2014年5月17日放送)”. J-WAVE. 2022年10月30日閲覧。 ^ “宮川一朗太、生活苦で娘の学資保険使い込み…シングルファーザーの苦労吐露”. マイナビニュース. (2017年5月19日). https://news.mynavi.jp/article/20170519-a028/ 2017年5月19日閲覧。 プロフィール - グリーンメディア Shrine River(宮川自身が製作) 一朗太の撮影日記(ブログ) - ウェイバックマシン(2019年12月22日アーカイブ分) 宮川一朗太 (@ichirota0325) - X(旧Twitter) 宮川一朗太 - テレビドラマデータベース 宮川一朗太 - 日本映画データベース 宮川一朗太 - allcinema 宮川一朗太 - KINENOTE Ichirôta Miyakawa - IMDb(英語) 表 話 編 歴 宮川一朗太 柳沼淳子 黒沢良 水島裕 山田雅人 佐藤征一 田中啓子 沢木美佳子 藤城真木子(TNC退職前後から、一時沢木と並立) 高山梨香(川﨑聡) 大谷真宏 斉藤絵里 田村美保 脇屋香名子 水野麗奈 稲葉寿美 藤原みえ 清水美紀 奥ゆり 松本暢章 杉本清 吉村功 高橋源一郎(主に藤城と組んだ) 大坪元雄 門口博光 高橋賢司 鈴木由希子(以上競馬エイト) 草野武志(中日スポーツ) 松本晴夫、米満浩生(競馬ブック) 播磨政勝 鈴木由希子 喜多村克利(競馬エイト) 細江純子 馬場鉄志 石巻ゆうすけ 大橋雄介 豊田康雄 岡安譲 吉原功兼 川島壮雄 植木圭一 宗宮修一 森脇淳 斉藤誠征 小田島卓生 加藤晃 坂梨公俊 江坂透 岡部幸雄(アドバイザー) 間寛平 蛍原徹 鈴木淑子 六車奈々 今井りか 日本の男優 日本の男性声優 日本の競馬に関する人物 過去のオスカープロモーション所属者 武蔵高等学校中学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1966年生 存命人物 2024/11/20 12:47更新
|
miyakawa ichirouta
宮川一朗太と同じ誕生日3月25日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
宮川一朗太と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「宮川一朗太」を素材として二次利用しています。