小林エリカの情報(こばやしえりか) 漫画家、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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工藤夕貴: 逆噴射家族(1984年)- 小林エリカ 役 |
小林エリカの情報まとめ
小林 エリカ(こばやし えりか)さんの誕生日は1978年1月24日です。東京出身の漫画家、作家のようです。
今年の情報もありました。小林エリカの現在の年齢は46歳のようです。
小林エリカのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小林 エリカ(こばやし エリカ、1978年1月24日 - )は、東京都出身の女性漫画家、作家、エスペランティスト。本名、小林えりか。日本ペンクラブ会員。 父はシャーロキアン、エスペランティストとして知られる作家・医師の小林司。母もシャーロキアンの東山あかね。 子どもがいることを明かしている。 東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。 2003年:カナダ・バンフセンターにアーティスト・イン・レジデンス(国際交流基金) 2006年:エストニアEAA、フランスCAMACにアーティスト・イン・レジデンス(野村国際文化財団) 2007年 - 2008年:アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘でニューヨークに滞在 2010年:春よりkvinaメンバーと共に英語・日本語・エスペラント語三ヶ国語をモチーフにした本にまつわるプロジェクトLIBRO de KVINAを開始 2014年:小説『マダム・キュリーと朝食を』(「すばる」2014年4月号掲載)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。 2020年:小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社)で第7回 鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞 2022年:小説『最後の挨拶 His Last Bow』(講談社)で第44回日本シャーロック・ホームズ大賞奨励賞受賞 2023年:ACジャパン2023年度のプラン・インターナショナル・ジャパン支援キャンペーン「私に違う人生があることすら知らなかった。」でイラストを担当 2024年:小説『女の子たち風船爆弾をつくる』(文藝春秋)で第78回毎日出版文化賞受賞(文学・芸術部門)受賞、第46回野間文芸新人賞候補 『ネバーソープランド』(河出書房新社、2001年) 『空爆の日に会いましょう』(マガジンハウス、2002年) 『終わりとはじまり』(マガジンハウス、2006年) 『この気持ちいったい何語だったらつうじるの?』(理論社〈よりみちパン!セ〉、2009年) 『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア、2011年) 『忘れられないの』(青土社、2013年) 『光の子ども 1』(リトルモア、2013年)
『光の子ども 3』(リトルモア、2019年) 『マダム・キュリーと朝食を』(集英社 、2014年 / 集英社文庫、2018年)第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補 『彼女は鏡の中を覗きこむ』(集英社 2017年) 『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社、2019年)第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞 『最後の挨拶 His Last Bow』(講談社、2021年)第44回日本シャーロック・ホームズ大賞奨励賞受賞 『闇は光の母 (1) わたしは しなない おんなのこ』絵本(岩崎書店、2021年) 『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』(筑摩書房、2024年) 『女の子たち風船爆弾をつくる』(文藝春秋、2024年)第78回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞 フランス語 "Trinity, Trinity, Trinity" 翻訳 Mathilde Tamaé-Bouhon (Dalva éditions 2021) 英語 "Trinity, Trinity, Trinity" 翻訳 Brian Bergstrom(Astra House 2022)日米友好基金日本文学翻訳賞2022-2023受賞 英語 "SUNRISE: Radiant Stories" 翻訳 Brian Bergstrom(Astra House 2023) 『Your Dear Kitty, The Book of Memories』(Lloyd Hotel Amsterdam & CULTURAL EMBASSY, Amsterdam 2015) 『The Radiants』(BORTOLAMI GALLERY, New York 2015) 『ここに棲む』(アーツ前橋 2015) 『六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声』(森美術館 2016) 『Trinity』(軽井沢ニューアートミュージアム 2017) 『野鳥の森 1F』(Yutaka Kikutake Gallery 2019) 『更級日記考―女性たちの、想像の部屋』(市原湖畔美術館 2019) 『話しているのは誰? 現代美術に潜む文学』(国立新美術館 2019) 『His Last Bow』(Yamamoto Keiko Rochaix, London 2019) 『りんご前線 — Hirosaki Encounters』(弘前れんが倉庫美術館、青森 2021-2022) 『Omoshirogara』(The Museum DKM, Duisburg 2021-2022) 『「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅰ期『子どもと戦争』』(聖心女子大学 グローバルプラザ 2023) 「Radium Girls 2011 project UNDARK」Phew+小林エリカ 楽曲提供:Dieter Moebius が行なっている。 『女の子たち 紡ぐと織る/Girls, Spinning and Weaving』寺尾紗穂、青葉市子、脚本:小林エリカ(隅田川怒涛 2021) 『女の子たち 風船爆弾をつくる/Girls, Making Paper Balloon Bombs』寺尾紗穂、角銅真実、浮、古川麦 脚本:小林エリカ(王子ホール 2023) ^ https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/dissertation/y2001 ^ “「理想の母の形に縛られたくない」 山崎ナオコーラさん×小林エリカさんが対談|好書好日”. 好書好日 (2020年1月7日). 2020年3月9日閲覧。 ^ 早稲田塾 小林エリカ kobayashi erika 小林エリカ (@flowertv) - X(旧Twitter) 小林エリカ (@flowertv) - Instagram Yutaka Kikutake Gallery LIBRO de KVINA 東京アナログ化計画 ISNI VIAF ドイツ 日本 CiNii Books CiNii Research 21世紀日本の小説家 日本の漫画家 日本の女性小説家 日本のエスペランティスト 日本ペンクラブ会員 東京大学出身の人物 東京都出身の人物 1978年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2024/11/21 04:26更新
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