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小林賢太郎の情報 (こばやしけんたろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

小林賢太郎の情報(こばやしけんたろう) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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小林 賢太郎さんについて調べます

■名前・氏名
小林 賢太郎
(読み:こばやし けんたろう)
■職業
タレント
■小林賢太郎の誕生日・生年月日
1973年4月17日 (年齢51歳)
丑年(うし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和48年)1973年生まれの人の年齢早見表

小林賢太郎と同じ1973年生まれの有名人・芸能人

小林賢太郎と同じ4月17日生まれの有名人・芸能人

小林賢太郎と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


小林賢太郎と関係のある人

海老沢神菜: ケンタッキーフライドチキン ラーメンズ小林賢太郎篇 - 女子高生役


平田敦子: 小林賢太郎プロデュース公演(作・演出・出演:小林賢太郎


安田ユーシ: 小林賢太郎プロデュース公演#3Paper Runner(2004年)オマタ役


片桐仁: 相方の小林賢太郎に対してはその才能を尊敬している。


川尻恵太: ラーメンズの札幌公演を毎回手伝っていた縁から、小林賢太郎とバカリズムが札幌を拠点に開催した大喜利ライブ「大喜利猿」のお題作成を担当することになる。


音尾琢真: 小林賢太郎演劇作品「ノケモノノケモノ」(2014年5月21日 - 7月20日、天王洲銀河劇場/ももちパレス/アートピアホール/イズミティ21/札幌市教育文化会館/アステールプラザ/サンケイホールブリーゼ/神奈川芸術劇場ホール) - 主演・原宮シンペイ 役


広橋涼: 小林賢太郎(芸人。


大森南朋: 小林賢太郎テレビ9 ~裏と表~(2017年)


西田征史: 漫才のネタ作りをしていたため脚本を練るのに苦労することはなかったが仕事が来ない日々が続いていた最中、芸人時代に親交のあった小林賢太郎(ラーメンズ)の演劇作品に俳優として舞台に立っているときにプロデューサーの目に留まり、その繋がりで脚本のコンペティションを受けることとなり、映画『ガチ☆ボーイ』(2008年)の脚本に抜擢された。


伊賀大介: 『MEN'S NON-NO』や『smart』といったファッション雑誌やCM・広告のほか、小泉今日子、椎名林檎/東京事変、くるり、チャットモンチー、DAOKO、小林賢太郎/ラーメンズ、のんといったアーティストやタレントのスタイリングを担当する。


爆烈Q: 小林賢太郎テレビ7~知らなくていい世界~(NHKBSプレミアム)


広瀬光治: 容貌がラーメンズの小林賢太郎に少し似ており、実際にラーメンズのライブのコント内にて小林にその事をネタにされた事がある。


川尻恵太: 2010年に劇団ギャクギレを解散し、東京で演劇活動をするかたわら、ラーメンズや小林賢太郎の公演の演出補、エレキコミックやエレ片の構成作家を担当。


辻本耕志: 小林賢太郎テレビ6(2014年5月30日、NHK BSプレミアム)


森屋さちよ: 小林賢太郎テレビ3 ~ポツネンと日本語~(NHK BSプレミアム)2011年


辻本耕志: 小林賢太郎演劇作品「ノケモノノケモノ」(2014年)


辻本耕志: 小林賢太郎テレビ10(2019年 NHK BSプレミアム)


高橋光: 小林賢太郎テレビ6「記憶の庭」(2014年5月30日、NHK BSプレミアム) - 手下1 役


片桐仁: Sweet7(2003年6月27日 - 7月13日、小林賢太郎プロデュース公演)


辻本耕志: 小林賢太郎テレビ9(2017年 NHK BSプレミアム)


辻本耕志: 小林賢太郎テレビ5(2013年5月26日、NHK BSプレミアム)


安田ユーシ: その後、小林賢太郎プロデュース『Paper Runner』(2004年公演)出演を機に役者へ転向。


辻本耕志: 小林賢太郎テレビ7(2015年 NHK BSプレミアム)


片桐仁: Paper Runner(2004年4月13日 - 5月2日、小林賢太郎プロデュース公演)


榎本俊二: 「小林賢太郎×榎本俊二」(収録:ラーメンズ『ラーメンズつくるひと 凸』太田出版、2002年) - ラーメンズの小林賢太郎と。


久ヶ沢徹: 小林賢太郎プロデュース公演(KKP)


辻本耕志: 小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」(2010年、2012年)


平田敦子: また、Piper、G2プロデュース、転球劇場、小林賢太郎プロデュース公演 (KKP)、ザ・プラン9、自転車キンクリートSTORE 他、プロデュース公演やテレビドラマ等にも幅広く出演している。


大森南朋: LENS(2004年、K.K.P.、作・演出:小林賢太郎


片桐仁: good day house(2002年8月27日 - 9月11日、小林賢太郎プロデュース公演)


小林賢太郎の情報まとめ

もしもしロボ

小林 賢太郎(こばやし けんたろう)さんの誕生日は1973年4月17日です。神奈川出身のタレントのようです。

もしもしロボ

卒業、テレビ、引退、現在、ドラマ、映画、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小林賢太郎の現在の年齢は51歳のようです。

小林賢太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

小林 賢太郎こばやし けんたろう1973年4月17日 - )は、日本の劇作家、演出家、元コメディアン、元パフォーマー。スタジオコンテナ所属。

静岡県生まれ 神奈川県横浜市旭区出身。多摩美術大学版画科卒業

1996年に大学の同級生、片桐仁とコントグループ「ラーメンズ」を結成。脚本・演出・出演のすべてを手がける。演劇プロジェクト「小林賢太郎プロデュース公演(K.K.P)」、パントマイム・マジック・イラスト・映像などを駆使して構成されるソロパフォーマンス「POTSUNEN」、コント集団「カジャラ」など、劇場を中心に活動を重ねる。また2009年から2019年まで、年に一度『小林賢太郎テレビ』(NHK BSプレミアム)にてコントを披露していた。ほか、小島淳二との映像製作ユニット「NAMIKIBASHI」、升野英知(バカリズム)との大喜利ユニット「大喜利猿」、田中知之 (Fantastic Plastic Machine) との音楽ユニット「SymmetryS」としての活動も行っていた。

2020年に芸能界からの引退を表明し、ラーメンズとしての活動は事実上終了した。現在は劇作家および演出家として活動している。

1996年、片桐仁とともにラーメンズを結成。

1999年から2004年まで『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)に『鼻兎』を連載していた。

2002年、自ら脚本・演出を手掛ける演劇プロジェクト「小林賢太郎プロデュース公演 (KKP)」 を立ち上げた。

2005年、ソロコントプロジェクト「POTSUNEN」を立ち上げた。2012年には、初の海外公演(パリ・モナコ)を果たす。

2007年度、舞台演劇情報誌の「演劇ぶっく」にて、演劇ランキングと俳優ランキング第1位を獲得。2010年、2012年度には俳優ランキング第1位を獲得した。

2009年から2019年まで『小林賢太郎テレビ』(NHK BSプレミアム)が、年に1度放送された。

2013年、『ボクらの時代』(フジテレビ)に出演。長年の友人であるバカリズムの熱烈なオファーにより、約10年ぶりの民放テレビ出演を果たした。バカリズム、いとうせいこうと共に鼎談を行った。

2014年9月、『孤独のグルメ Season4』(テレビ東京)の最終話にて初めてテレビドラマに役付で出演した。同年に放送された『小林賢太郎テレビ6』に松重豊が出演したことがきっかけとなった。

2016年、新作コント公演「カジャラ」を立ち上げた。

2017年10月17日、自身の著作物の管理やライブ運営及びマネジメントを行う事務所「スタジオコンテナ」を設立・移籍。それに伴いトゥインクル・コーポレーションの所属タレントページからラーメンズが削除され、現在は片桐仁のみが掲載されている。また、ラーメンズ、POTSUNEN、演劇プロジェクトなどそれぞれの公式サイトも小林の個人サイトに一元化される。

2020年11月16日をもって芸能界の全ての表舞台から引退した、と同年12月1日にトゥインクル・コーポレーションから発表された。同社によれば、芸能界引退後も執筆活動など裏方としての活動は継続されるとのことである。小林はこの引退を「肩書きから『パフォーマー』を外した」と表現し、理由の一つとして足を悪くしてしまったことを挙げている。

2021年1月5日、noteにて有料の定期購読マガジン「小林賢太郎のノート」を連載開始。

同年10月29日公開予定のドキュメンタリー映画『場所はいつも旅先だった』に、朗読で参加する。

2021年7月14日、五輪組織委員会は、東京オリンピック・パラリンピックの開会式と閉会式の「式典コンセプト」を発表。小林は開会式・閉会式のクリエイター役職一覧で1番手に名を連ね、肩書は事実上トップの「ショーディレクター」とされた。

ところが7月21日夜、コアマガジンが発刊する『実話BUNKAタブー』が自身の公式Twitterアカウント上でラーメンズ時代のコントを一部切り抜き紹介。コントの中で使用している発言を問題視した。さらに元ハフポスト編集長、高橋浩祐がYahooニュースに寄稿したことにより、ツイートは広く拡散され、インターネット上で騒動となった。問題とされたのは、1998年5月発売のビデオソフト『ネタde笑辞典ライブ Vol.4』に収録されたコント。NHKの教育番組『できるかな』をパロディにし、「ノッポさん」に扮した小林と「ゴン太くん」に扮した片桐は、あり得ない題目を採用しようとして却下されるという例えで「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」というフレーズを使用していた。このため、小林の人選は、差別反対を掲げるオリンピック憲章に抵触する可能性があると指摘された。同日(日本時間22日)、ホロコーストの記録保存や反ユダヤ主義の監視を行う非政府組織「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が声明を発表。22日午前2時、中山泰秀副防衛大臣は自身のTwitterを更新。Twitterの一般利用者から騒動の報告を受け、自ら同団体に連絡を取ったと述べた。

組織委員会は21日深夜から22日朝にかけて対応を協議。開会式前日にあたる22日の午前、小林を解任した。同日、小林は組織委員会を通して謝罪コメントを発表している。

特技はデッサン、手品、パントマイム、歌など。これらは作品の演出にも用いられている。

大学生のころに、デパートのマジック用品売り場で実演販売のアルバイトをしていた。

物心ついたときから、絵を描くことや不思議なこと、笑っている人が好きで様々なことにのめりこんだという。小学生のころは、漫画家をめざし学級文庫などに並べる同人誌作りに没頭。中学生のころは、マジシャンをめざし手品を猛練習していた。高校生になり、美大受験のためデッサンを勉強。大学生の時は、落研サークルをつくり、漫才のネタ作りにハマっていた。「自分のつくったもので人を楽しませる」ということを喜びにして生きてきた、と自著で述べている。

自らを「コントの虫」と称するほどのコント好き。「コントには無限の可能性があると信じている」と発言し、その領域を追究していた。

客席に優劣を作らないという方針のもと、ファンクラブなどは設置していない。

パフォーマーとしての引退発表を受け、「日本の表現者の中でも稀有な存在であったコバケンさん。その独特の世界観は多くのファンがいました。彼がいなくなった(表舞台から)事は本当に寂しいです」と「水曜どうでしょう」の出演者である鈴井貴之がコメントを寄せた。そのほか、君の席でユニットを組んだバナナマンやおぎやはぎも本件について自身のラジオで触れている。

中学3年生の頃、文化祭で行われた演劇の脚本・演出を担当し、それで優勝したことが、芸能界に入るきっかけの一つとなったと語っている。

2020年作品までは兼出演(「二人舞台」「カラフル忍者いろまき」を除く)

小林賢太郎プロデュース公演#001「good day house」(2002年)

小林賢太郎プロデュース公演#002「Sweet7」(2003年)

小林賢太郎プロデュース公演#003「Paper Runner」(2004年)

小林賢太郎プロデュース公演#004「LENS」(2004年)

小林賢太郎プロデュース公演#005「TAKEOFF 〜ライト三兄弟〜」(2006年、2007年)

小林賢太郎プロデュース公演#006「TRIUMPH」(2008年)

小林賢太郎プロデュース公演#007「ロールシャッハ」(2010年、2012年)

小林賢太郎プロデュース公演#008「うるう」(2011年 - 2012年、2015年 - 2016年、2019年 - 2020年)

小林賢太郎演劇作品「振り子とチーズケーキ」(2013年)

小林賢太郎演劇作品「ノケモノノケモノ」(2014年)

脚本、演出、美術、出演:小林賢太郎

KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE 「ポツネン」(2005)

KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE 「○ -maru-」(2006)

Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』(2008)

ポツネン氏の庭 〜The spot garden of Mr.Potsunen〜(2009)

Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2010 『SPOT』(2010)

ポツネン氏の庭 〜The spot garden of Mr.Potsunen〜(2011)

Kentaro Kobayashi Solo Performance LIVE POTSUNEN 2011 『THE SPOT』(2011)

Kentaro Kobayashi Solo Performance LIVE POTSUNEN 2012 『P』(2012)

Kentaro Kobayashi Solo Performance LIVE POTSUNEN 2013『P+』(2013)

Kentaro Kobayashi Solo Performance LIVE POTSUNEN 2014/2015『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々』(2014-2015、2017)

カジャラ#1 『大人たるもの』(2016)

カジャラ#2 『裸の王様』(2017)

カジャラ#3 『働けど働けど』(2018)

カジャラ#4 『怪獣たちの宴』(2019)

カジャラ#5 『無関心の旅人』(2020)

舞台 安田ユーシ・犬飼若浩「二人舞台」(2006)(作、演出)

Jam Films 「机上の空論」

「THE JAPANESE TRADITION 〜日本の形〜」

『68FILMS 侍ショートフィルム』「ROOM SERVICE」(BS-i、2008年9月19日)(主演、脚本)

あにめたまご2016「カラフル忍者いろまき」(監督・脚本担当)

「東京五輪音頭-2020-」

過去のレギュラー番組

    『小林賢太郎テレビ』(NHK BSプレミアム、2009年 - 2019年)

    『金髪先生』(テレビ朝日、1997年3月25日 - 9月30日)

    『ピタゴラスイッチ』(NHK Eテレ)- 何してるの?おじさん

    単発出演

      『ボクらの時代』(フジテレビ、2013年4月28日) - いとうせいこう、バカリズムと鼎談

      『SWITCHインタビュー 達人達』(NHK Eテレ、2019年11月30日)- 椎名林檎と対談

      『孤独のグルメ Season 4』最終話(テレビ東京、2014年9月24日) - マスター 役

      東京03 10周年記念 悪ふざけ公演「タチの悪い流れ」(2013年9月20日出演)

      久ヶ沢徹生誕50周年祭 久ヶ沢牛乳presents「A HALF CENTURY BOY」(2012年9月9日ソワレ、ゲスト出演)

      セイコーエプソン カラリオ(2003年)

      ケンタッキーフライドチキン(2004年)

      トヨタホーム(2005年 - )

      明治製菓 UP

      三菱電機 V301D 「Bar」篇

      キリンビール チューハイ 氷結 「新レモン」篇(ナレーション)

      三井住友海上 安心を売る仕事 子猫篇、帽子篇

      日本郵便 ゆうパック レターパック 「配達希望時間帯拡充」篇、「初回受取場所変更」篇、「ゆうパックスマホ割・あて名ラベル」篇、「合理的」篇 (ナレーション)(2018年 - )

      KREVA 「国民的行事」

      Fantastic Plastic Machine 「Tell Me」

      椎名林檎 「茎 (STEM) 〜大名遊ビ編〜」

      椎名林檎 「賣笑エクスタシー」

      椎名林檎 「短篇キネマ 百色眼鏡」

      「ライフ・イズ・ジャーニー」(監督:田辺誠一、2003年)

      KREVA「AFTERMIXTAPE」

        11. それとこれとは話がべつ! Feat. 宇多丸, 小林賢太郎

        「小林賢太郎戯曲集―home FLAT news」(幻冬舎 2002年1月 / 幻冬舎文庫 2007年4月)

        「小林賢太郎戯曲集―椿・鯨・雀」(幻冬舎 2004年4月 / 幻冬舎文庫 2007年8月)

        「小林賢太郎戯曲集―CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC」(幻冬舎 2007年9月 / 幻冬舎文庫 2011年8月)

        「小林賢太郎戯曲集―STUDY ALICE TEXT」(幻冬舎 2009年3月 / 幻冬舎文庫 2012年8月)

        「僕がコントや演劇のために考えていること」(幻冬舎 2014年9月)

        「短編集 こばなしけんたろう」(幻冬舎 2019年2月22日 / 幻冬舎文庫改訂版 2022年4月)

        「表現を仕事にするということ」(幻冬舎 2024年4月24日)

        「鼻兎」(全4巻)(講談社 2001年9月 - 2004年12月)

        「ハナウサシリシリ」(講談社 2019年1月 - 2020年1月)- 「イブニング」連載

        「うるうのもり」(講談社 2016年2月)

        「カキワリの劇場」(あかね書房 2023年1月)

        「オレ、カエルやめるや」(マイクロマガジン社) 2017年11月

        「オレ、なんにもしたくない」(マイクロマガジン社)2019年4月

        「オレ、おおきくなるのいや」(マイクロマガジン社)2019年4月

        「オレ、ねたくないからねない」(マイクロマガジン社) 2020年11月

        「new(KAWADE夢ムック)」 河出書房新社 2003年9月

        「猫本」 講談社 2006年4月

        「大喜利猿」(河出書房新社 2006年2月) - 升野英知との共著

        「大喜利猿 墨」(河出書房新社 2007年1月) - 升野英知との共著

        「大喜利猿 優勝」(河出書房新社 2008年3月) - 升野英知との共著

        「大喜利猿 北海道」(河出書房新社 2009年6月) - 升野英知との共著

        「小説幻冬」(幻冬舎 2016年11月〜)「こばなしけんたろう」連載

        舞台 親族代表「忄(りっしんべん)」(2006) - 脚本提供

        舞台 安田ユーシ・犬飼若浩 LIVE双六「参」(2006) - 脚本提供

        映画 「モルタデロとフィレモン」(2006) - 字幕監修

        漫画 「GOLDEN LUCKY 完全版・上」 - あとがき・帯推薦文

        舞台 久ヶ沢徹他 久ヶ沢牛乳「A HALF CENTURY BOY」(2012) - 脚本提供

        舞台 東京03結成10周年記念悪ふざけ公演「タチの悪い流れ」(2013)

        鈴井貴之「ダメ人間〜溜め息ばかりの青春記」(文庫版) - 巻末にて著者との対談

        西尾維新「西尾維新対談集 本題」(2014) - 著者との対談

        ^ 2020年11月16日をもって芸能界の全ての表舞台から引退した、と発表した。芸能界引退後も執筆活動など裏方としての活動は継続する。

        ^ スタッフは前事務所のトゥインクル・コーポレーションの経営陣が担当しており、また、引退時のトゥインクル・コーポレーションによる発表において「弊社所属タレントの小林賢太郎」との表現が用いられていた事から、独立というよりは暖簾分けに近い形。

        ^ ただし、後に発売された本公演を収録したDVDにおいては小林の出演シーンはカットされている。

        ^ 『小林賢太郎 芸能活動からの引退及び退所のお知らせ』(プレスリリース)トゥインクル・コーポレーション、2020年12月1日。http://www.twinkle-co.co.jp/info/kobayashikentarou.html。2020年12月1日閲覧。 

        ^ “ウェイバックマシーン”. 2021年8月23日閲覧。

        ^ “来ましたね、2020年が。”. 2020年1月10日閲覧。

        ^ “小林賢太郎、引退理由「足が悪くて…」限界パフォーマンス無理”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2020年12月1日). 2021年7月22日閲覧。

        ^ 業務連絡です。異動になりました。小林賢太郎のしごと 2017年10月17日、2017年11月28日閲覧

        ^ 「小林賢太郎が芸能活動引退 裏方へ 09年以来ラーメンズ本公演叶わず 事務所引き留めも「強い希望」」『スポニチスクエア』スポーツニッポン、2020年12月1日。2020年12月1日閲覧。

        ^ “【HP更新】 “小林賢太郎より”を更新しました。 「肩書きから「パフォーマー」をはずしました。」”. 2020年12月5日閲覧。

        ^ 小林賢太郎のノート

        ^ “小林賢太郎が朗読で参加、ドキュメンタリー映画「場所はいつも旅先だった」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月26日). 2021年7月22日閲覧。

        ^ “五輪パラ開閉会式、共通コンセプト&クリエイティブチームのメンバーなど発表”. 北國新聞. (2021年7月15日). https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/469559 2021年7月20日閲覧。 

        ^ “東京2020大会開閉会式4式典共通コンセプトならびに東京2020オリンピック開閉会式コンセプトを発表”. 東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト (2021年7月14日). 2021年7月20日閲覧。

        ^ “太田光、小林賢太郎氏解任のネタを解説「『できるかな』の“偽善性”を茶化す」”. サンケイスポーツ. (2021年7月25日). https://www.sanspo.com/article/20210725-5A2DKGZX2RG5TH3FJXOEIA7NIA/ 2021年7月25日閲覧。 

        ^ “五輪開会式ディレクターの小林賢太郎氏、芸人時代にホロコーストを笑いのネタに”. Yahoo!ニュース. (2021年7月21日). https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/76a5269acc2b2c48af79001b66f9525eb3cf5f06 2021年7月22日閲覧。 

        ^ “SWC Condemns Anti-Semitic Remarks by Director of Opening Ceremony of Tokyo Olympics”. Simon Wiesenthal Center (2021年7月21日). 2021年7月22日閲覧。

        ^ 岩壁峻、倉沢仁志 (2021年7月22日). “橋本会長「副防衛相の指摘ではない」 小林氏問題、早朝に確認”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/040/100000c 2021年7月22日閲覧。 

        ^ 中山泰秀 Yasuhide NAKAYAMA やっちゃん 2021年7月22日 午前2:17

        ^ “【東京五輪】小林賢太郎氏が解任、イスラエル紙は擁護 中山泰秀防衛副大臣が戦犯とも”. @niftyニュース. https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1174061/ 2021年7月30日閲覧。 

        ^ “五輪開閉会式ディレクターの小林賢太郎氏を解任 組織委”. 朝日新聞 (2021年7月22日). 2021年7月22日閲覧。

        ^ “小林賢太郎氏のコメント”. 共同通信. (2021年7月22日). https://web.archive.org/web/20210722032920/https://nordot.app/790782426070319104 2021年7月22日閲覧。 

        ^ “Olympics ceremony boss sacked over Holocaust joke”. BBC News. (2021年7月22日). https://www.youtube.com/watch?v=Sr7V6-6Y3ng 2021年7月23日閲覧。 

        ^ “小林賢太郎、五輪ディレクター解任劇と批判であらためて考える“芸人”の社会での位置”. 日刊サイゾー. https://www.cyzo.com/2021/08/post_287470_entry_3.html 2021年8月3日閲覧。 

        ^ “小林賢太郎「ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」DVD / Blu-ray化”. お笑いナタリ―. 2015年11月19日閲覧。

        ^ 小林賢太郎『僕がコントや演劇のために考えていること』幻冬舎、2014年。 

        ^ 小林賢太郎『僕がコントや演劇のために考えていること』幻冬舎、2014年。 

        ^ “当日券も決定、タチの悪い悪ふざけな東京03ショー開幕”. お笑いナタリー. (2013年9月20日). https://natalie.mu/owarai/news/99775 2019年5月24日閲覧。 

        studio Contena

        小林賢太郎のしごと【公式】 (@kkw_official) - X(旧Twitter)

        小林賢太郎のあそび【公式】 (@kkw_event) - X(旧Twitter)

        小林賢太郎 (kentarokobayashi) - note

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        #001 「good day house」(2002年)

        #002 「Sweet7」(2003年)

        #003 「Paper Runner」(2004年)

        #004 「LENS」(2004年)

        #005 「TAKEOFF 〜ライト三兄弟〜」(2006年、2007年)

        #006 「TRIUMPH」(2008年)

        #007 「ロールシャッハ」(2010年、2012年)

        #008 「うるう」(2011年、2012年、2015年、2016年)

        「振り子とチーズケーキ」(2013年)

        「ノケモノノケモノ」(2014年)

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        20世紀日本の劇作家

        21世紀日本の劇作家

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        過去のケイダッシュ系列所属者

        多摩美術大学出身の人物

        横浜市出身の人物

        1973年生

        存命人物

2024/11/19 22:52更新

kobayashi kentarou


小林賢太郎と同じ誕生日4月17日生まれ、同じ神奈川出身の人

本田 拓也(ほんだ たくや)
1985年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

本田 拓也(ほんだ たくや、1985年4月17日 - )は、神奈川県津久井郡津久井町(現・相模原市緑区)出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。 現役時代のポジションは守備的MF(ボランチ)/アンカ…

林 真里花(はやし まりか)
1975年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

林 真里花(はやし まりか、1975年4月17日 - )は、日本の女優、声優。神奈川県出身。演劇集団 円所属。 父は俳優の林隆三。弟に元俳優の林征生がいる。既婚。 桐蔭学園中学・高校卒業後、桐朋学…

高嶋 秀武(たかしま ひでたけ)
1942年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

高嶋 秀武(たかしま ひでたけ、1942年〈昭和17年〉4月17日 - )は、フリーアナウンサー、ラジオパーソナリティー。 神奈川県横須賀市出身。小学5年の時、父が事故死した。1961年3月、神奈川…

須加 みき(すが みき)
4月17日生まれの有名人 神奈川出身

須加 みき(すが みき、4月17日 - )は、日本の女性声優。以前は湘南テアトロ☆デラルテに所属していた。血液型はA型。神奈川県出身。 2002年 満月をさがして(アイドル、看護婦、スタッフ) ボ…

金杉 明信(かなすぎ あきのぶ)
1941年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

金杉 明信(かなすぎ あきのぶ、1944年4月17日 - 2006年11月8日)は、日本の実業家。日本電気(NEC)社長を務めた。神奈川県出身。 1964年に慶應義塾大学工学部電気工学科を卒業し、1…


宇佐美 恵子(うさみ けいこ)
1952年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

4月17日生まれwiki情報なし(2024/11/19 00:26時点)

佐藤 春奈(さとう はるな)
1995年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

佐藤 春奈(さとう はるな、1995年4月17日 - )は、日本の元アイドル。BLUE ROSE所属の女性アイドルグループ「アイドルカレッジ」の元メンバー。元Team Dリーダー。派生ユニットMELi…

中嶋 春陽(なかじま はるひ)
1999年4月17日生まれの有名人 神奈川出身

中嶋 春陽(なかじま はるひ、1999年4月17日 - )は、日本の女優、元子役である。 神奈川県出身。ヴィヴィアン所属。 2005年、某雑誌の表紙オーディションで芸能界へ。 2006年、雑誌『ラ…


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小林賢太郎と近い名前の人

小林 美樹_(ヴァイオリニスト)(こばやし みき)
1990年7月21日生まれの有名人 出身

小林 美樹(こばやし みき、1990年7月21日 - )は、日本のヴァイオリニスト。 アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオ生まれ。4歳のときに石塚千恵に師事し、ヴァイオリンをはじめる。2000年に…

小林 美樹_(アナウンサー)(こばやし みき)
1958年3月25日生まれの有名人 山形出身

小林 美樹(こばやし みき、1958年3月25日 - )は、山形県新庄市出身の歌手、フリーアナウンサー。 1973年 - 9月2日放送の『スター誕生!』で合格、12月30日放送の第9回決戦大会でも合…


小林 経旺(こばやし つねお)
1926年1月1日生まれの有名人 長野出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 小林 経旺 (こばやし つねお、1926年1月1日 - 生死不明 )は、長野県出身の元プロ野球選手(投手)。 1948年の登録名は小…

小林 泉美_(歌手)(こばやし いずみ)
1957年3月25日生まれの有名人 千葉出身

小林 泉美(こばやし いずみ、1957年3月25日 - )は、日本のシンガーソングライター、キーボーディスト、音楽プロデューサー、実業家。千葉県船橋市出身、東京音楽大学ピアノ科卒業。MIMI名義でも活…

小林 泉美_(棋士)(こばやし いずみ)
1977年6月20日生まれの有名人 東京出身

小林 泉美(こばやし いづみ、1977年(昭和52年)6月20日 - )は、日本棋院所属の囲碁の女流棋士。小林光一名誉三冠門下。東京都出身。タイトル10期。 女流棋士初の女流タイトルグランドスラム達…

小林 弘明_(アナウンサー)(こばやし ひろあき)
1933年6月20日生まれの有名人 東京出身

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小林 弘明_(実業家)(こばやし ひろあき)
1968年8月5日生まれの有名人 愛知出身

小林 弘明(こばやし ひろあき、1968年8月5日 - )は、日本の経営者。パロマ社長、会長を務めた。愛知県名古屋市出身。 1992年に青山学院大学経営学部を卒業し、同年にパロマに入社した。1999…


小林 孝至_(ミュージシャン)(こばやし たかし)
1965年12月26日生まれの有名人 山梨出身

小林 孝至(こばやし たかし、1965年12月26日 - )は、日本のギタリスト、ミュージシャン、作曲家、作詞家、編曲家、音楽プロデューサー。 1986年、宮沢和史、山川浩正、栃木孝夫らと共にTHE…

小林 哲也_(帝国ホテル)(こばやし てつや)
1945年6月23日生まれの有名人 新潟出身

小林 哲也(こばやし てつや、1945年6月23日 - )は、日本の経営者。帝国ホテル社長、会長を務めた。 新潟県出身。1969年に慶應義塾大学法学部を卒業し、同年3月に帝国ホテルに入社した。199…

小林 哲也_(近畿日本鉄道)(こばやし てつや)
1943年11月27日生まれの有名人 大阪出身

小林 哲也(こばやし てつや、1943年〈昭和18年〉11月27日 - )は実業家。近鉄グループホールディングスの取締役相談役および近畿日本鉄道取締役(近鉄社長としては大阪電気軌道創立から15代目)。…

小林 史明_(陸上選手)(こばやし ふみあき)
1974年12月10日生まれの有名人 三重出身

小林 史明(こばやし ふみあき、1974年12月10日 - )は、日本の陸上競技選手。男子棒高跳の前日本記録保持者である。ベスト記録は5m71。 三重県出身。鈴鹿市立白子中学校時代に全日本中学校陸上…

小林 千恵_(女優)(こばやし ちえ)
1977年3月26日生まれの有名人 千葉出身

小林 千恵(こばやし ちえ、本名:左東 千恵、1977年3月26日 - )は、日本の舞台女優。演劇集団キャラメルボックス所属。千葉県出身。身長148.6cm。血液型はA型。 千葉県立船橋二和高等学校…


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小林 豊(こばやし ゆたか、1951年(昭和26年)3月2日 - )は、日本のテレビディレクター、テレビプロデューサー、実業家。フジテレビジョン、フジ・メディア・ホールディングス取締役、テレビ静岡社長…

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