山田ミネコの情報(やまだみねこ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山田 ミネコさんについて調べます
■名前・氏名 |
山田ミネコと関係のある人
竹宮惠子: 出入りしていた顔ぶれは、漫画家では山田ミネコ、ささやななえこのほか、ファンでは後にデビューした坂田靖子(当時は高校生)らがいた。 酒井美羽: 1986年5月28日に行われた聖カテドラル教会での北園昌利(馴れ初めはアシスタント)との挙式の模様が『まんが情報誌ぱふ』にカラーグラビアで掲載され、魔夜峰央・谷地恵美子・高口里純・野間美由紀・佐々木淳子・山田ミネコなど大勢の友人漫画家たちも集合し祝われた。 篠原千絵: また山田ミネコの元アシスタントであった。 魔夜峰央: また、魔夜の本名(山田 峰央)のことも取り上げられ、「山田ミネコの旦那さんではありません」とも説明されている。 酒井美羽: 東京デザイナー学院卒業後、山田ミネコ、忠津陽子、田中雅子らのアシスタントを経験。 鈴木光明: 和田慎二、山田ミネコ、市川ジュン、くらもちふさこなどの漫画家を育てた。 |
山田ミネコの情報まとめ
山田 ミネコ(やまだ みねこ)さんの誕生日は1949年7月11日です。神奈川出身の漫画家のようです。
卒業、現在、事件に関する情報もありますね。山田ミネコの現在の年齢は75歳のようです。
山田ミネコのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山田 ミネコ(やまだ みねこ、1949年7月11日 - )は日本の漫画家、同人作家。神奈川県出身。聖ヨゼフ学園(小・中・高)、トキワ松女子短期大学卒業。血液型AB型。鎌倉市在住。24年組メンバーの一人。 少女漫画家時代の石ノ森章太郎に影響を受け漫画を描き始める。仲間内で執筆していた回覧誌のアドバイスをもらうため鈴木光明を訪ねたことがきっかけで弟子入りする。 漫画家としてのデビューは貸本漫画であり、辰巳ヨシヒロが経営していたヒロ書房から単行本を出版していた(当時は「山田美根子」名義)が、貸本業界末期のため生活に困り、師である鈴木の紹介で『別冊マーガレット』でデビュー。以降、『花とゆめ』、『LaLa』、朝日ソノラマ『デュオ』、東京三世社『WHAT(旧:『SF競作大全集』)』、徳間書店『リュウ』、秋田書店『月刊プリンセス』などで執筆。 現在は体調不良を理由に同人誌で活動。同人サークル「あとりえだば」として作風を変えないスタイルで、少女向けの創作物をメインに発表している。 代表作は『最終戦争シリーズ』。『花咲く帝王の樹々』シリーズ、『裏側の世界』シリーズなど小説家としての創作活動もしている。最近は「山田青」名義で球体関節人形の創作、即売会などの活動も行っている。 「山田ミネ子」と誤表記されることがあるが、「山田ミネコ」が正確な表記である(貸本時代など初期には「山田美根子」表記も有り)。作中には逆読みの火星人「コネミ・ダ・マーヤ」が、怪獣「ダイガクジュケン」を退治しに行った友人、金星人「ミルテラ・バーツマコ」(小松原てるみ)と共にしばしば登場する。自画像はウサギ。好物はチャーシューメン。 最終戦争シリーズ
パトロールシリーズ 呪われた城
走れアリス - アリスシリーズ 消えた宝石 - アリスシリーズ ステラビスタ - アリスシリーズ 高い城の少女 アリスと三人のふたご
夏がどこかへ行った - アリスシリーズ 黄金細工の部屋 - アリスシリーズ 馬に乗った幽霊 - アリスシリーズ アリスのノート - 作者によるアリスシリーズに関する解説。今後のシリーズ予告が載っているが、ほとんどは実際に作成されることはなかった。 冬の円盤
妖魔の森 - アリスシリーズ ペレランドラに帰りたい - 「最終戦争シリーズ」にリンク 遙かなり我が故郷 - 「最終戦争シリーズ」にリンク 金星・火星・地球の詩(ペレランドラ ゴ・ダエヴァ アスールのうた) - 「最終戦争シリーズ」にリンク 西の22
西の22 - 「最終戦争シリーズ」にリンク 風に吹かれて - 風の短編集より再録 ベルテーンの魔女
緑の丘の白い家 - 「最終戦争シリーズ」にリンク デーヴァダッタ研究 - 「最終戦争シリーズ」にリンク 黄昏の鳥 星形クッキーの秘密 草原の狼(ステッペンウルフ、全4巻) - 「最終戦争シリーズ」にリンク スプーン一杯の愛で(全2巻)
夏の魔法の歌 男爵夫人・ラム(バロネス・ラム) - アリス・シリーズ 金の波 銀の魚 ふふふの闇(全8巻/文庫全5巻) アフメット王国物語 - 「天動説騎士団」にリンク 闇雨月 月読の剣(未完) 異形列伝 妖怪風土記(全2巻) 外法童子(※ふふふの闇外伝) 人造動物園(全2巻) 魔法使いの夏
真夏の訪問者 振袖無頼控 河童の出てきた日
たまにはあるよな変な話 星のこわれる音
二月三月の間に 6月の丘 蝶の夢 ひとりっ子の冬
やさしい死神 ざしき童子 きつねのてぶくろ 雪童子 ぼたんどうろう こっちむいて!信ちゃん すみっこの白い影 如月山 発行はヒロ書房。 春の歌 - 山田ミネコのデビュー作 わたしのヌウ
吹けよ春風 風だけが
何かいいことないかな子猫ちゃん 新宿午前0時 ゲバゲバ44ページ 風の短編集
風に白い花束を 風のせい 風に吹かれて 今日という名の明日が来る 笑う風 夏の声 天動説騎士団 - 「アフメット王国物語」と「ふふふの闇」にリンク 異郷から来た魔術 裏側の世界シリーズ 花咲く帝王の樹々 - 「最終戦争伝説シリーズ」にリンク メビウスの時間の輪 パトロール森夜 - 「パトロールシリーズ」にリンク 霊界トラブルゲッター 呪禁師(じゅごんじ)の森 - 「ふふふの闇」にリンク 静かな幽霊 ひそやかな童話 プリンプリン物語 - NHK人形劇の絵本だが、実質は多色刷りのコマ漫画。1巻と表記されているが、続巻はなし。 宇宙塵版/派遣軍還る - 光瀬龍のSF小説。 『イーシャの舟』新潮文庫(1991)- 岩本隆雄のファンタジー小説。 ^ 以前は「ハルマゲドン」とルビをふっていたが、重大なテロ事件を犯したオウム真理教がハルマゲドン思想を提唱しており悪印象がついたため「アーマゲドン」に変更している。 ^ 元々の自画像は「山田美根子のページ」(「魔法使いの夏」収録)等に見られるようにネコであったが、タヌキこと旦那さん(エッセイ等ではタヌキの肖像で表される)の影響で1970年代後半からウサギに(1976年の『アリスと3人のふたご』P182に「ついにうさぎになってしまった作者です」とのカットあり)。なお「ペレランドラへ帰りたい」の表紙ではネズミ姿だったこともある。 ^ 1980年代のうさぎ高原日記内で、「うさぎの好物チャーシューメン。タヌキの好物サンマメン」との台詞がある。 ^ 『マダムライアンの帽子』『呪いの影』『真夜中のバラ』『悪魔の翼』『またも奇妙な物語』『夜の詩』。外伝には『淋しい名前』『小人が森で』『誰かが殺した』『人形屋の少女』『きのうみた夢へんな夢』との各タイトルが予告されていた。 ^ 米沢嘉博、2007、「生活の中の少女群像!」、『戦後少女マンガ史(ちくま文庫版)』、筑摩書房 ISBN 978-4-480-42358-0 p. 142 ^ 伊藤真広、村中宣彦(編)、2006、「【プロ作家】→【同人名義】データベース」、『ゲームラボ特別編集「現代視覚文化研究」』、三才ブックス ISBN 4-86199-061-0 p. 192 ^ “おてがみ”. 2013年6月13日閲覧。 ^ 『西の22』「山田ミネコ単行本作品リスト」P180より。 ^ 国立国会図書館ホームページ ^ 『続少女まんが入門』鈴木光明著 ( 白泉社、1984年)、ISBN 4-592-73021-6 P286~343。 ^ デュオ別冊『最終戦争伝説』朝日ソノラマ、P78~79。 ^ リュウ増刊『ザ・山田ミネコ パトロールスペシャル』徳間書店、「うちゃぎ高原クラブ」P210。 日本の小説家一覧 ファンタジー作家一覧 山田ミネコHP - ウェイバックマシン(2004年4月16日アーカイブ分)(公式サイト) 山田ミネコ ML 《うさぎ高原電子通信》 ホームページ(公認メーリングリスト) 晴天夜(漫画家・一色都公式サイト、公認でコンテンツあり) 鎌倉に住みつく(公式ブログ) あとりえだば通信(同人誌通販用ブログ) @uchagi0001(ツイッター) この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。 VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research 日本の漫画家 SF漫画家 日本の小説家 日本のファンタジー作家 1949年生 存命人物 神奈川県出身の人物 横浜美術短期大学出身の人物 同人作家 ISBNマジックリンクを使用しているページ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2018年4月 すべてのスタブ記事 漫画家に関するスタブ VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2024/11/20 22:27更新
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yamada mineko
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