山田正紀の情報(やまだまさき) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山田 正紀さんについて調べます
■名前・氏名 |
山田正紀と関係のある人
佐藤亜紀: 山田正紀に対しては「四半世紀前に『神狩り』を読んだ時既に終ってると感じられた作家」、小松左京に対しては「二百万死のうと三百万死のうと人類の進歩と調和の前では無、な小松左京的粗野」とコメントしている。 田辺節雄: 謀殺のチェス・ゲーム(1977年 Apache 講談社 原作:山田正紀) 田辺節雄: 崑崙遊撃隊(原作:山田正紀) 麻耶雄嵩: 収録作家:折原一・霞流一・倉阪鬼一郎・芦辺拓・山田正紀 ほか シヒラ竜也: バジリスク 〜桜花忍法帖〜(原作:山田正紀、キャラクター原案:せがわまさき、講談社『週刊ヤングマガジン』2017年34号 - 2019年19号、全7巻) - 『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』の続編、コミカライズ 麻耶雄嵩: おとり捜査官5 味覚(2009年7月 朝日文庫)著者:山田正紀 伊藤典夫: オレがSFなのだ 奇想天外放談集2 (筒井康隆、荒巻義雄、石川喬司、平井和正、豊田有恒、田中光二、山田正紀、森優、野田昌宏、山野浩一、藤子不二雄、小野耕世、眉村卓、鈴木いづみ、石上三登志、手塚治虫、大林宣彦共著) 奇想天外社 1979年 角田純男: 宝石泥棒(山田正紀著、早川書房、1980年) 上遠野浩平: 小説ではアーサー・C・クラークやロバート・A・ハインライン、アントン・チェーホフ、フィリップ・K・ディック、太宰治、筒井康隆、山田正紀、島田荘司などの有名作家の作品を始め、特にSF作品は勉強の為に数多く読み込んだ事を語っている。 田辺節雄: 以後、『戦国自衛隊』(原作・半村良)『地球0年』(原作・矢野徹)、『謀殺のチェス・ゲーム』(原作・山田正紀)、『滅びの笛』(原作・西村寿行)などを執筆。 角田純男: ヨハネの剣(山田正紀著、講談社文庫、1983年) |
山田正紀の情報まとめ
山田 正紀(やまだ まさき)さんの誕生日は1950年1月16日です。愛知出身の作家のようです。
卒業、映画、事件、家族、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。山田正紀の現在の年齢は74歳のようです。
山田正紀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山田 正紀(やまだ まさき、1950年1月16日 -)は、日本の小説家。 愛知県名古屋市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。日本推理作家協会会員。本格ミステリ作家クラブ会員。日本冒険作家クラブ元会員。日本の「SF作家第二世代」を代表する作家の一人。 日本SF作家クラブでは第9代事務局長、第12代会長を務めたが、後に退会、2021年に再入会した。 子供時代は漫画家を目指していた。60年代後半、雑誌『話の特集』の編集者をしていたこともある。 大学を1年間休学して、イスラエルのキブツで暮らすなど海外放浪。 帰国して大学卒業後、同人誌『宇宙塵』に投稿し、処女作「終末曲面に骰子を投げ入れて」が掲載、さらに「襲撃のメロディ」が掲載される。 『宇宙塵』の編集人であった柴野拓美に託した、三作目の中編小説「神狩り」が柴野によって『SFマガジン』に手渡されることになり、1974年、中編「神狩り」が『SFマガジン』誌に掲載され作家デビューすることになる。デビュー後、「百科事典の出版社」(表現研究所)に正式入社するが、半年で退職。 『SFマガジン』には、立て続けに「流氷民族」(単行本化時に『氷河民族』に改題)を連載して、大物新人SF作家としての地位を固めた。かんべむさし、堀晃らとともに、星新一、小松左京、筒井康隆らの日本SF第一世代に続く、第二世代と呼ばれる。その後、冒険小説、ミステリなどにも発表ジャンルを広げる。 SFにおいては、骨太なアイデアで構成する難解で本格的な作品(デビュー時から「想像できないことを想像する」ことが信条であると発言している)からエンターテイメントに徹した作品まで幅広い。またロストワールドもの(「魔境物語」など)や、ジョン・W・キャンベルへのオマージュ「物体X」など、古典的な題材を取り上げることも多く、マニアックなファン層にもアピールしている。学生時代に中近東を放浪した経験があり、作品世界にも影響を与えている。 デビュー当初は『神狩り』『弥勒戦争』『神々の埋葬』など神をテーマにした作品が多く、これらは「神シリーズ」と呼ばれる。 SF系の作品では未完のものが多いが、『機械獣ヴァイブ』のように、17年の空白期間を経て完結した作品もある(『機械獣ヴァイブ〈4〉獣転生篇』が1988年6月刊行、改題・増補された『未来獣ヴァイブ』が2005年8月刊行)。 ミステリ界での「新本格」胎動後は、ミステリ作品も数多く発表している。 『イノセンス After The Long Goodbye』で、ノベライズ初挑戦。(原作:押井守監督映画「イノセンス」) 映画の前日譚にあたる近未来ハードボイルド。 1974年 - 『SFマガジン』1974年7月号にて『神狩り』でデビュー。 1975年 - 『神狩り』で第6回星雲賞日本短編部門を受賞。 1977年 - 『火神(アグニ)を盗め』で第78回直木賞候補 1978年 - 『地球・精神分析記録』で第9回星雲賞日本長編を受賞。 1980年 - 『宝石泥棒』で第11回星雲賞日本長編を受賞。 1982年 - 『最後の敵』で第3回日本SF大賞を受賞。 1995年 - 『機神兵団』で第26回星雲賞日本長編を受賞。 2002年 - 『ミステリ・オペラ』で第2回本格ミステリ大賞と第55回日本推理作家協会賞を受賞。 神狩り(1975年 早川書房 日本SFノヴェルズ / 1976年 ハヤカワ文庫JA / 1977年 角川文庫 / 1998年 ハルキ文庫 / 2010年 ハヤカワ文庫JA) 弥勒戦争(1975年 早川書房 日本SFノヴェルズ / 1976年 ハヤカワ文庫JA / 1978年 角川文庫 / 1998年 ハルキ文庫 / 2015年 ハルキ文庫) 神々の埋葬(1977年 角川書店 / 1979年 角川文庫) 神狩り2 リッパー(2005年 徳間書店 / 2010年 徳間文庫) 宝石泥棒(1980年 早川書房 / 1982年 角川文庫 / 1986年 ハヤカワ文庫JA / 1998年 ハルキ文庫 / 2015年2月 ハルキ文庫) 宝石泥棒II(1989年 早川書房【上・下】)
神獣聖戦I 〈幻想の誕生〉(1984年 トクマ・ノベルス / 1987年 徳間文庫) - 中編集 神獣聖戦II 〈時間牢に繋がれて〉(1984年 トクマ・ノベルス / 1989年 徳間文庫) - 中編集 神獣聖戦III 〈鯨夢! 鯨夢!〉(1986年 徳間書店) - 中編集 魔術師(1986年 徳間書店) 神獣聖戦 Perfect Edition(2008年 徳間書店【上・下】 / 2010年 徳間文庫【上・下】) 闇の太守(1984年 講談社ノベルス / 1987年 講談社文庫) 闇の太守II 御贄衆の巻(1987年 講談社ノベルス)
闇の太守III 梟雄の巻(1989年 講談社ノベルス) 闇の太守IV 桃源の巻(1990年 講談社ノベルス) 魔境密命隊 上 砂漠妖女篇(1985年 フタバノベルス / 1987年 双葉文庫) 魔境密命隊 下 地底魔獣篇(1985年 フタバノベルス / 1987年 双葉文庫) 機械獣ヴァイブ1 獣黙示篇(1985年 ソノラマ文庫) 機械獣ヴァイブ2 獣地底篇(1986年 ソノラマ文庫) 機械獣ヴァイブ3 獣誕生篇(1987年 ソノラマ文庫) 機械獣ヴァイブ4 獣転生篇(1988年 ソノラマ文庫) 未来獣ヴァイブ(2005年 ソノラマノベルス) - 『機械獣ヴァイブ』を改題、ソノラマ文庫(1985-1988)の既刊を1冊にまとめ、未完だった結末部を加筆したもの。 破壊軍団(1987年 トクマ・ノベルス / 1990年 徳間文庫) 超人軍団(1987年 トクマ・ノベルス / 1990年 徳間文庫) 幽霊軍団(1097年 トクマ・ノベルス / 1990年 徳間文庫) 人喰いの時代(1988年 徳間書店 / 1994年 徳間文庫 / 1999年 ハルキ文庫) 金魚の眼が光る(1990年 徳間書店 / 2003年 徳間文庫)
屍人の時代(2016年9月 ハルキ文庫) 天動説(一) 江戸幻想編(1988年 カドカワノベルズ) 天動説(二) 蝦夷伝奇編(1989年 カドカワノベルズ) 天動説(全)(2015年3月 戎光祥出版 山田正紀時代小説コレクション) - 『天動説(一)』『天動説(二)』を合本。 機神兵団1 満州黎明篇(1990年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団2 上海烈日篇(1991年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団3 渤海基地殲滅作戦(1991年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団4 バルカンの嵐(1992年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団5 ナチス装甲騎士団(1992年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団6 要塞都市(1992年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団7 巨神の戦場(1993年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団8 遥かなり敦煌(1993年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団9 時間の涯(1993年 中央公論社 C★NOVELS)
機神兵団10 星に祈りを(1994年 中央公論社 C★NOVELS)
仮面戦記1 迦楼羅(1991年 トクマ・ノベルス) 仮面戦記2 魔神の湖(1992年 トクマ・ノベルス) 仮面戦記3 爛怪士(1992年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊1 独立国家誕生(1992年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊2 朝鮮海峡決戦(1993年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊3 再軍備列島(1993年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊4 艦隊鉄鎖作戦(1994年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊5 骨肉海戦(1994年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊6 原爆機撃墜(1995年 トクマ・ノベルス) 影の艦隊7 さらば艦隊(1995年 トクマ・ノベルス) 装甲戦士1 ベトナム戦線(秘)出動令(1993年 祥伝社 ノン・ノベル) 装甲戦士2 戦艦奪還指令OZ(1994年 祥伝社 ノン・ノベル) 妖虫戦線1 バビロン・プロジェクト(1995年 中央公論社 C★NOVELS) 妖虫戦線2 妖虫、めざめる(1995年 中央公論社 C★NOVELS) 妖虫戦線3 ヘル・パラダイス(1995年 中央公論社 C★NOVELS) 妖虫戦線4 分岐点(1995年 中央公論社 C★NOVELS) 女囮捜査官 1 触姦(1996年 トクマ・ノベルス)
【改題】おとり捜査官 1 触覚(2009年 朝日文庫) 【改題】囮捜査官 北見志穂1 山手線連続通り魔(2021年12月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) 女囮捜査官 2 視姦(1996年 トクマ・ノベルス)
【改題】おとり捜査官 2 視覚(2009年 朝日文庫) 【改題】囮捜査官 北見志穂2 首都高バラバラ死体(2022年1月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) 女囮捜査官 3 聴姦(1996年 トクマ・ノベルス)
【改題】おとり捜査官 3 聴覚(2009年 朝日文庫) 【改題】囮捜査官 北見志穂3 荒川嬰児誘拐(2022年2月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) 女囮捜査官 4 嗅姦(1996年 トクマ・ノベルス)
【改題】おとり捜査官 4 嗅覚(2009年 朝日文庫) 【改題】囮捜査官 北見志穂4 芝公園連続放火(2022年6月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) 女囮捜査官 5 味姦(1996年 トクマ・ノベルス)
【改題】おとり捜査官 5 味覚(2009年 朝日文庫) 螺旋(スパイラル)(1997年 幻冬舎ノベルス / 2000年 幻冬舎文庫) 阿弥陀(パズル)(1997年 幻冬舎ノベルス / 2000年 幻冬舎文庫) 仮面(ペルソナ)(1998年 幻冬舎ノベルス / 2005年 幻冬舎文庫) 風水火那子の冒険(2003年 光文社 カッパ・ノベルス / 2006年 光文社文庫) - 短編集 神曲法廷(1998年 講談社ノベルス / 2001年 講談社文庫) 長靴をはいた犬 神性探偵・佐伯神一郎(1998年 講談社ノベルス / 2003年 講談社文庫) ミステリ・オペラ 宿命城殺人事件(2001年 ハヤカワ・ミステリワールド / 2005年 ハヤカワ文庫JA【上・下】) マヂック・オペラ 二・二六殺人事件(2005年 ハヤカワ・ミステリワールド) ファイナル・オペラ(2012年3月 ハヤカワ・ミステリワールド) クトゥルフ少女戦隊 第一部 セカイをわたしのスカートに(2014年10月 創土社 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) クトゥルフ少女戦隊 第二部 世界の中心で私を叫んだケモノ(2014年12月 創土社 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) 大江戸ミッション・インポッシブル 顔役を消せ(2019年11月 講談社文庫) 大江戸ミッション・インポッシブル 幽霊船を奪え(2019年12月 講談社文庫) 氷河民族(1976年 ハヤカワ文庫JA / 1977年 角川文庫)
化石の城(1976年 二見書房 サラ・ブックス) 襲撃のメロディ(1976年 ハヤカワ文庫JA / 1978年 角川文庫) 崑崙遊撃隊(1976年 二見書房 サラ・ブックス / 1978年 角川文庫 / 1988年 講談社文庫 / 1999年ハルキ文庫) 謀殺のチェス・ゲーム(1976年 祥伝社 ノン・ノベル / 1982年 角川文庫 / 1991年 徳間文庫 / 1999年 ハルキ文庫 / 2014年 ハルキ文庫) 火神(アグニ)を盗め (1977年 祥伝社 ノン・ノベル / 1983年 文春文庫 / 1999年 ハルキ文庫) 地球・精神分析記録 エルド・アナリュシス(1977年 徳間書店 / 1980年 徳間文庫 / 2001年 徳間デュアル文庫) 50億ドルの遺産(1979年 光文社 カッパ・ノベルス / 1986年 徳間文庫) チョウたちの時間(1979年 角川書店 / 1980年 角川文庫 / 2001年 徳間デュアル文庫) 竜の眠る浜辺(1979年 双葉社 / 1983年 フタバノベルス / 1986年 徳間文庫 / 1998年 ハルキ文庫) デッド・エンド(1980年 奇想天外社 / 1982年 文春文庫) アフロディーテ(1980年 講談社 / 1987年 講談社文庫) ツングース特命隊(1980年 講談社 / 1985年 講談社文庫 / 1999年 ハルキ文庫) 孔雀王(1981年 角川文庫) 虚栄の都市 東京を襲った悪夢の48時間(1982年 祥伝社 ノン・ノベル)
風の七人(1982年 講談社 / 1984年 講談社文庫) 最後の敵 モンスターのM・ミュータントのM(1982年 徳間書店 / 1985年 徳間文庫)
裏切りの果実(1983年 文藝春秋 / 1987年 文春文庫) 宿命の女(1983年 トクマ・ノベルズ / 1986年 徳間文庫) 夢と闇の果て(1984年 集英社 / 1988年 集英社文庫) たまらなく孤独で、熱い街(1984年 徳間文庫) 殺人契約 殺し屋・貴志(1984年 光文社文庫) 顔のない神々(1985年 カドカワノベルズ / 1987年 角川文庫) 幻象機械(1986年 中央公論社 / 1990年 中公文庫) 魔空の迷宮(1986年 中央公論社 C★NOVELS / 1995年 中公文庫) 謀殺の弾丸特急(1986年 祥伝社 ノン・ノベル / 1999年 徳間文庫) 鏡の殺意(1987年 フタバノベルス / 1989年 双葉文庫) エンジェル・エコー(1987年 新潮文庫) 24時間の男 一千億円を盗め(1988年 祥伝社 ノン・ノベル) 延暦十三年のフランケンシュタイン(1988年 徳間書店) 七面鳥危機一発(1988年 フタバノベルス / 1991年 双葉文庫) 赤い矢の女(1988年 トクマ・ノベルス) ブラックスワン(1989年 講談社 / 1992年 講談社文庫 / 1999年 ハルキ文庫) 美しい蠍たち(1989年 トクマ・ノベルス) 第四の敵(1989年 双葉社 / 1992年 双葉文庫) 謀殺の翼747(1989年 中央公論社 C★NOVELS / 1995年 中公文庫) ゐのした時空大サーカス(1989年 中央公論社) ジュークボックス(1990年 徳間書店) 血と夜の饗宴(サバト)(1990年 廣済堂ブルーブックス) 蜃気楼・13の殺人(1990年 光文社 カッパノベルス / 2002年 光文社文庫) 宇宙犬ビーグル号の冒険(1990年 早川書房) ジャグラー(1991年 徳間書店 / 2002年 徳間デュアル文庫) 弔鐘の荒野(1991年 双葉社) 恍惚病棟(1992年 祥伝社 / 1999年 ハルキ文庫 / 2020年7月 祥伝社文庫) 愛しても、獣(1993年 双葉社)
電脳少女 アイドロイド・ユイ(1993年 光風社ノベルス) 天保からくり船(1994 光風社出版) エイダ(1994年 早川書房 / 1998年 ハヤカワ文庫JA) 郵便配達は二度死ぬ(1995年 徳間書店) 花面祭 MASQUERADE(1995年 中央公論社 / 2002年 講談社文庫) デッドソルジャーズ・ライヴ(1996年 早川書房) 氷雨(1998年 ハルキ・ノベルス / 1999年 ハルキ文庫) 妖鳥(ハルピュイア)(1999年 幻冬舎文庫 / 2021年10月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) SAKURA 六方面喪失課(2000年 トクマ・ノベルス / 2023年2月 徳間文庫 トクマの特選! 山田正紀・超絶ミステリコレクション) ナース(2000年 ハルキ・ホラー文庫) 篠婆 骨の街の殺人(2001年 講談社ノベルス) 日曜日には鼠を殺せ(2001年 祥伝社文庫) サブウェイ(2002年 ハルキ・ホラー文庫) 僧正の積木唄(2002年 文藝春秋 本格ミステリ・マスターズ / 2005年 文春文庫) 天正マクベス 修道士シャグスペアの華麗なる冒険(2003年 原書房 ミステリー・リーグ) サイコトパス(2003年 光文社) イノセンス After The Long Goodbye(2004年 徳間書店 / 2005年 徳間デュアル文庫) ロシアン・ルーレット(2005年 集英社) 早春賦(2006年 角川書店 / 2009年 角川文庫) 翼とざして アリスの国の不思議(2006年 光文社 カッパ・ノベルス) カオスコープ(2006年 創元クライム・クラブ) 雨の恐竜(2007 理論社ミステリーYA!) 創造士・俎凄一郎 第一部 ゴースト(2007年 講談社ノベルス) 白の協奏曲(コンチェルト)(2007年 双葉社) イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ(2009年 早川書房) 帰り舟 深川川獺界隈(2009年 朝日文庫) 人間競馬 悪魔のギャンブル(2010年 角川ホラー文庫) ふたり、幸村(2012年5月 徳間書店) 復活するはわれにあり(2013年4月 双葉社) 桜花忍法帖 バジリスク新章(2015年11月 - 12月 講談社タイガ【上・下】)
カムパネルラ(2016年10月 創元日本SF叢書 / 2019年2月 創元SF文庫) ここから先は何もない(2017年6月 河出書房新社 / 2022年4月 河出文庫) 戦争獣戦争(2019年10月 創元日本SF叢書 / 2021年11月 創元SF文庫【上・下】) デス・レター(2020年8月 創元日本SF叢書) 終末曲面(1977年 講談社 / 1979年 講談社文庫) 剥製の島(1978年 徳間書店 / 1985年 徳間文庫) 贋作ゲーム(1978年 文藝春秋 / 1983年 文春文庫 / 扶桑社文庫 昭和ミステリ秘宝)
ヨハネの剣(1980年 講談社 / 1983年 講談社文庫) 超・博物誌(1980年 徳間書店 / 1985年 徳間文庫 / 2000年 集英社文庫) ふしぎの国の犯罪者たち(1980年 文藝春秋 / 1983年 文春文庫 / 2009年 扶桑社文庫 昭和ミステリ秘宝)
恋のメッセンジャー(1981年 集英社)
あやかし(1981年 集英社)
少女と武者人形(1982年 文藝春秋 / 1985年 文春文庫 / 2000年 集英社文庫) 魔境物語(1983年 光風社出版 / 1987年 徳間文庫) 不可思議アイランド(1984年 光風社出版 / 1988年 徳間文庫) 物体X(1986年 ハヤカワ文庫JA) まだ、名もない悪夢。(1989年 徳間書店) 五つの標的(1991年 光風社出版 / 1995年 光風社文庫) 1ダースまであと一つ(1991年 光風社出版) 夢の中へ(1993年 出版芸術社 ふしぎ文学館) ヘロデの夜(1994年 出版芸術社 山田正紀コレクション) 見えない風景(1994年 出版芸術社 山田正紀コレクション) 京都蜂供養(1994年 出版芸術社 山田正紀コレクション) 渋谷一夜物語(シブヤンナイト)(2002年 集英社 / 2005年 集英社文庫) 私を猫と呼ばないで(2007年 小学館) オフェーリアの物語(2008年5月 理論社ミステリーYA!) 神君幻法帖(2009年 徳間書店 / 2013年 徳間文庫) クトゥルー短編集 銀の弾丸(2017年12月 創土社 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) バットランド(2018年5月 河出書房新社) フェイス・ゼロ(2021年6月 竹書房文庫) - 編:日下三蔵 開城賭博(2021年9月 光文社) 暗黒の序章 マシンガイ竜(1986年 角川文庫) - 共著:永井豪 読書会(2007年1月 徳間書店 / 2010年10月 徳間文庫) - 共著:恩田陸
「」内が山田正紀の作品 現代小説'77(1978年 角川書店)「マリーセレスト・2」 現代小説'78(1979年 角川書店)「マッカーサーを射った男」 昭和57年度 代表作時代小説(1982年 東京文芸社)「辛うござる」 ザ・エンターテインメント 1984(1984年6月 角川書店)「自殺省」 現代の小説 1990(1990年5月 徳間書店) 「自転車泥棒」 熾烈なり秘剣往来 時代小説傑作選(1992年11月 講談社文庫)「辛うござる」 現代の小説 1996(1996年5月 徳間書店)「メタロジカル・バーガー」 短篇ベストコレクション 現代の小説2006(2006年6月 徳間文庫)「悪魔の辞典」 短篇ベストコレクション 現代の小説2011(2011年6月 徳間文庫)「フェイス・ゼロ」 推理小説代表作選集 1983年版(1983年5月 講談社)「別荘の犬」
現代ミステリー傑作選 上 生首コンテスト(1984年1月 光文社 カッパ・ノベルス)「滅ぼす女」 ミステリー・ベストセレクション1 紫陽花の殺意(1989年6月 光文社 カッパ・ノベルス)「代打はヒットを打ったか?」
戦慄のプログラム 日本ベストミステリー選集13(1992年2月 光文社文庫)「滅ぼす女」 日本ベストミステリー「珠玉集」〈上〉(1992年6月 光文社 カッパ・ノベルス)「しつけの問題」
「傑作推理(ベスト・オブ・ベスト)」大全集〈下〉(1995年8月 光文社 カッパ・ノベルス)「獣の群れ」
推理小説代表作選集 1997年版(1997年6月 講談社)「経理課心中」
最新「珠玉推理(ベスト・オブ・ベスト)」大全〈下〉(1998年10月 光文社 カッパ・ノベルス)「さなぎ」
推理作家になりたくて マイベストミステリー 第三巻 迷(2003年10月 文藝春秋)「雪のなかのふたり」、エッセイ「短編作家への道」
名探偵を追いかけろ (2004年19月 光文社 カッパ・ノベルス / 2007年5月 光文社文庫)「ハブ」 不思議の足跡(2007年10月 光文社 カッパ・ノベルス / 2011年4月 光文社文庫)「悪魔の辞典」 京極夏彦選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎004(2009年9月 講談社文庫)「別荘の犬」 名探偵に訊け(2010年9月 光文社 カッパ・ノベルス / 2013年4月 光文社文庫)「原宿消えた列車の謎」 悪魔の発明 異形コレクション4(1998年5月 廣済堂文庫)「明日、どこかで」 水妖 異形コレクション5(1998年7月 廣済堂文庫)「溺れた金魚」 チャイルド 異形コレクション7(1998年11月 廣済堂文庫)「魔王」 グランドホテル 異形コレクション8(1999年3月 廣済堂文庫)「逃げようとして」 十月のカーニヴァル 異形コレクション綺賓館1(2000年10月 光文社 カッパ・ノベルス)「オクトーバーソング」 宇宙生物ゾーン 異形コレクション15(2000年3月 廣済堂文庫)「一匹の奇妙な獣」 夢魔 異形コレクション19(2001年6月 廣済堂文庫)「夢はやぶれて」 教室 異形コレクション27(2003年9月 光文社文庫)「エスケープフロムアクラスルーム」 ひとにぎりの異形 異形コレクション39(2007年12月 光文社文庫)「TEN SECONDS」 秘密 異形コレクション51(2021年6月 光文社文庫)「噓はひとりに三つまで。」 本格ミステリ02 二〇〇二年本格短篇ベスト・セレクション(2002年5月 講談社ノベルス)「麺とスープと殺人と」
本格ミステリ'10 二〇一〇年本格短編ベスト・セレクション(2010年6月 講談社ノベルス)「札幌ジンギスカンの謎」
NOVA 4 書き下ろし日本SFコレクション(2011年5月 河出文庫)「バットランド」 NOVA 8 書き下ろし日本SFコレクション(2012年7月 河出文庫)「雲のなかの悪魔」 NOVA+ 屍者たちの帝国 書き下ろし日本SFコレクション (2015年10月 河出文庫)「石に漱ぎて滅びなば」 '75 日本SFベスト集成(1976年 トクマ・ノベルス / 1979年 徳間書店【愛蔵版】 / 1984年 徳間文庫)「襲撃のメロディ」 - 筒井康隆・編
四次元への飛行 航空SF傑作集(1977年 酣燈社)「地球単独立戦闘隊」 - 野田昌宏・編 呪われた翼 ジュニアSF選(1987年9月 草土文化)「呪われた翼」 - 横田順彌・編 破局のおすすめ 新「宇宙塵」SF傑作選1(1987年12月 河出文庫)「終末曲面に骰子を投げ入れて」 - 柴野拓美・編 不思議の国のアリス・ミステリー傑作選(1988年7月 河出文庫)「襲撃」
愛!(1990年4月 徳間文庫)「四十キロの死線」 - 日本冒険作家クラブ・編 クトゥルー怪異録 極東邪神ホラー傑作集(1994年8月 学研ホラーノベルズ クトゥルー神話セレクション)「銀の弾丸」
奇譚カーニバル(1995年10月 立風書房 / 2000年9月 集英社文庫)「雪のなかのふたり」 - 夢枕獏・編 仮想年代記(1995年12月 アスペクト)「わが病、癒えることなく」 舌づけ ホラー・アンソロジー(1998年7月 祥伝社 ノン・ポシェット)「青い骨」 憑き者 全篇書下ろし傑作ホラーアンソロジー(2000年4月 アスキー A-NOVELS)「バーバー」 - 大多和伴彦・編 NOVEL21 少年の時間 text.BLUE(2001年1月 徳間デュアル文庫)「ゼリービーンズの日々」 - デュアル文庫編集部・編 怪奇・ホラーワールド 第3巻 呪いの恐怖(2001年4月 リブリオ出版 大きな活字で読みやすい本)「逃げようとして」 - 二上洋一・監修 秘神界 歴史編(2002年9月 創元推理文庫)「おどり喰い」 - 朝松健・編 手塚治虫COVER タナトス篇(2003年5月 徳間デュアル文庫)「魔神ガロン」 - デュアル文庫編集部・編 エロチカ(2004年3月 講談社)「愛の嵐」 - e-NOVELS・編 凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ(2004年9月 河出書房新社)「「虚無への供物」への供物」 - 本多正一・監修 黄昏ホテル(2004年12月 小学館)「トワイライト・ジャズバンド」 - e-NOVELS・編 妖異七奇談(2005年1月 双葉文庫)「あやかし」 - 細谷正充・編 日本SF名作館 タイムスリップの不思議(2005年4月 リブリオ出版 大きな活字で読みやすい本)「竜の侍」 - 夢枕獏、大倉貴之・編 Ecstasy(2005年10月 祥伝社文庫)「ネイキッドロード」 サイエンス・イマジネーション 科学とSFの最前線、そして未来へ(2008年9月 NTT出版)「火星のコッペリア」 - 瀬名秀明・編、小松左京・監修 日本SF全集 2 1972〜1977(2010年3月 出版芸術社)「かまどの火」 - 日下三蔵・編 逆想コンチェルト 奏の1 イラスト先行・競作アンソロジー(2010年6月 徳間書店)「コンセスター」 ミステリーの書き方(2010年11月 幻冬舎 / 2015年10月 幻冬舎文庫)エッセイ「ジャンルの選び方」 麺'sミステリー倶楽部(2012年10月 光文社文庫)「麺とスープと殺人と」 - ミステリー文学資料館・編 日本SF短篇50 III 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー 1983 - 1992(2013年6月 ハヤカワ文庫JA)「交差点の恋人」 SF JACK(2013年2月 角川書店 / 2016年2月 角川文庫)「別の世界は可能かもしれない。」 - 日本SF作家クラブ・編 怪獣文藝(2013年3月 メディアファクトリー 幽BOOKS)「松井清衛門、推参つかまつる」 - 東雅夫・編 ホームズ鬼譚〜異次元の色彩(2013年9月 創土社 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)「宇宙からの色の研究」 私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり(2014年6月 東京創元社)エッセイ「中野ブロードウエイ・ラヴソング」 歪んだ時間 冒険の森へ 傑作小説大全8(2015年10月 集英社)「竜の眠る浜辺」 少女ミステリー倶楽部(2017年10月 光文社文庫)「少女と武者人形」 - ミステリー文学資料館・編 短編伝説 旅路はるか(2017年12月 集英社文庫)「ホテルでシャワーを」 - 集英社文庫編集部・編 宮内悠介リクエスト! 博奕のアンソロジー(2019年1月 光文社 / 2020年2月 光文社文庫)「開城賭博」 銀幕ミステリー倶楽部(2019年11月 光文社文庫)「りんごの聖戦」 - 新保博久・編 崑崙遊撃隊 - 漫画:田辺節雄 謀殺のチェスゲーム - 漫画:田辺節雄 火神を盗め(1993年2月 集英社 ホームミステリーコミックス) - 漫画:左京景 バジリスク 〜桜花忍法帖〜( 講談社『週刊ヤングマガジン』2017年34号 - 2019年19号) - 漫画:シヒラ竜也、キャラクター原案:せがわまさき。『桜花忍法帖 バジリスク新章』のコミカライズ。 立喰師列伝 - 山田正樹 役。厳密には役者としての出演ではなく、山田正紀の写真をCG加工したアニメ映画。 ^ 第12代会長 山田正紀 - 日本SF作家クラブ50周年記念サイト ^ 2021年4月、新たに12名の会員が入会しました。 - 日本SF作家クラブさん (@sfwj) / Twitter ^ 矢崎泰久『「話の特集」と仲間たち』(話の特集)P.247 ^ かんべむさし『むさし走査線』(奇想天外社)P.207 かんべとの対談より ^ カッパ・ノベルス版は「最新ベスト・ミステリー」、光文社文庫版は「日本ベストミステリー選集」と副題がついている。 日本の小説家一覧 架空戦記作家一覧 推理作家一覧 SF作家一覧 怪奇小説作家一覧 山田正紀 (@anaryusisu) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 表 話 編 歴 第1回 筒井康隆「フル・ネルソン」 第2回 筒井康隆「ビタミン」 第3回 荒巻義雄「白壁の文字は夕陽に映える」 第4回 小松左京「結晶星団」 第5回 筒井康隆「日本以外全部沈没」 第6回 山田正紀「神狩り」 第7回 小松左京「ヴォミーサ」 第8回 筒井康隆「メタモルフォセス群島」 第9回 小松左京「ゴルディアスの結び目」 第10回 梶尾真治「地球はプレイン・ヨーグルト」 第11回 高千穂遙「ダーティペアの大冒険」 第12回 新井素子「グリーン・レクイエム」 第13回 新井素子「ネプチューン」 第14回 神林長平「言葉使い師」 第15回 神林長平「スーパー・フェニックス」 第16回 該当作なし 第17回 野田昌宏「レモンパイお屋敷横町ゼロ番地」 第18回 谷甲州「火星鉄道一九」 第19回 中井紀夫「山の上の交響楽」 第20回 草上仁「くらげの日」 第21回 大原まり子「アクアプラネット」 第22回 夢枕獏「上段の突きを食らう猪獅子」 第23回 梶尾真治「恐竜ラウレンティスの幻視」 第24回 菅浩江「そばかすのフィギュア」 第25回 大槻ケンヂ「くるぐる使い」 第26回 大槻ケンヂ「のの子の復讐ジグジグ」 第27回 火浦功「ひと夏の経験値」 第28回 草上仁「ダイエットの方程式」 第29回 大原まり子「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」 第30回 森岡浩之「夜明けのテロリスト」 第31回 野尻抱介「太陽の簒奪者」 第32回 梶尾真治「あしびきデイドリーム」 第33回 田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」 第34回 秋山瑞人「おれはミサイル」 第35回 梶尾真治「黄泉びと知らず」 第36回 飛浩隆「象られた力」 第37回 小川一水「漂った男」 第38回 野尻抱介「大風呂敷と蜘蛛の糸」 第39回 野尻抱介「沈黙のフライバイ」 第40回 野尻抱介「南極点のピアピア動画」 第41回 飛浩隆「自生の夢」 第42回 小川一水「アリスマ王の愛した魔物」 第43回 野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」 第44回 神林長平「いま集合的無意識を、」 第45回 谷甲州「星を創る者たち」 第46回 飛浩隆「海の指」 第47回 山本弘「多々良島ふたたび」 / 田中啓文「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」 第48回 草野原々「最後にして最初のアイドル」 第49回 柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」 第50回 草野原々「暗黒声優」 第51回 菅浩江「不見の月」 第52回 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」 / 池澤春菜、堺三保(原作)「オービタル・クリスマス」 第53回 小川哲「SF作家の倒し方」 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ 日本 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 山田正紀 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本の推理作家 日本のSF作家 日本のホラー作家 日本推理作家協会賞受賞者 本格ミステリ大賞受賞者 愛知県立昭和高等学校出身の人物 明治大学出身の人物 名古屋市出身の人物 1950年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/14 13:56更新
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yamada masaki
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