もしもし情報局 > 1956年 > 8月23日 > 女優

岡江久美子の情報 (おかえくみこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

岡江久美子の情報(おかえくみこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

岡江 久美子さんについて調べます

■名前・氏名
岡江 久美子
(読み:おかえ くみこ)
■職業
女優
■岡江久美子の誕生日・生年月日
1956年8月23日 (年齢2020年没)
申年(さる年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和31年)1956年生まれの人の年齢早見表

岡江久美子と同じ1956年生まれの有名人・芸能人

岡江久美子と同じ8月23日生まれの有名人・芸能人

岡江久美子と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


岡江久美子と関係のある人

大和田美帆: 母は女優の岡江久美子


北嶋興: 3年次の1974年には劇画「愛と誠」で声優デビューするが、この作品のキャストには、高校時代からの友人で芸能界デビュー前の岡江久美子がいた。


若林志穂: 2020年4月23日に『天までとどけ』で共演した岡江久美子が新型コロナウイルスに感染して急逝すると、インタビューに応じて追悼の言葉を述べる。


小池里奈: メガネトップ 「眼鏡市場」巨大レンズ篇・巨大レンズ/特殊加工篇(共演:岡江久美子)(2011年 - 2012年)


金杉太朗: 俳優として絶頂期にあった彼の死には多くの役者仲間がショックを受け、葬儀には「天までとどけ」シリーズで両親役で共演した綿引勝彦や岡江久美子らも参列した。


大和田伸也: 弟・獏の妻(義妹)は女優岡江久美子


田中好子: 岡江久美子とは1984年(昭和59年)の『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』で共演して以来、22年ぶりに顔を合わせた。


大和田美帆: もともと、母・岡江久美子が所属していた“スタップ・アップ”の系列会社“スタッフ・プラス”に大和田美帆も所属していたが、2006年に父・大和田獏が“スタッフ・アップ”に移籍してきた、という経緯がある。


日高真弓: 岡江久美子


岡まゆみ: 年齢が近く同じころにデビューし、ポーラテレビ小説にて主演した共通点がある岡江久美子とは45年近くの親交があった。


斉藤清六: カネボウフーズ「広東麺シリーズ」(岡江久美子と)


野沢直子: 1988年頃の深夜番組で楽曲「おーわだばく」を歌唱した数日後、とある放送局の廊下で大和田の妻で女優の岡江久美子と偶然会った。


海保知里: 2005年3月28日からは、開始当初からのメンバーだった斎藤哲也の降板に伴い、単独で岡江久美子、薬丸裕英と日々のレギュラー陣の相手を務めた。


大和田健介: 義叔母は女優の岡江久美子


三木弘子: ^ 『文藝春秋』、2020年7月号437頁「蓋棺録・岡江久美子


夏樹静子: 超高層マンションの妻 殺人来訪者(2008年3月1日、主演:岡江久美子、原作:殺さないで)


夏樹静子: 「死ぬ」という女(1993年2月22日、主演:岡江久美子


大和田獏: 妻は女優の岡江久美子(2020年4月23日に死別)。


大和田獏: 1983年、『連想ゲーム』での共演がきっかけで交際していた女優の岡江久美子と結婚。


須藤公一: 『天までとどけ』の共演者達とは撮影終了後もいまだに交遊があり、岡江久美子や綿引勝彦、河相我聞らとも非常に仲が良い。『天までとどけ』の母親役である岡江久美子が、2020年新型コロナウィルスに感染し死去した際には、ドラマの決め台詞である「みんなの幸せ、みんなの願い、天までとどけ」で追悼した。


大和田獏: 妻は女優の岡江久美子(2020年に死別)。


岡田京子: 同時にTBSが展開していた新人女優キャンペーングループ「グリーン・グループ」第6期生に、浅茅陽子、岡江久美子たちとともに選抜された。


薬丸裕英: 1996年から2014年まで17年半にわたり、岡江久美子とともに『はなまるマーケット』の総合司会を務めた。


平泉成: 一方、2007年7月30日放送の『はなまるマーケット』で、夏休みを取った岡江久美子の代わりに“助っ人ゲスト”として出演するなど、バラエティ番組などでも活躍している。


三木弘子: 1975年のTBS『お美津』では、当時新人であった主演の岡江久美子に、演技の基礎から付きっ切りで指導を行った。


菅井きん: 白元 「パラハーブ1/3」(岡江久美子と共演)


淡島千景: 関西電力「オール電化キャンペーン」 - 岡江久美子と共演


ゆきおとこ: 「国民年金」(2003年、岡江久美子と共演) 


今泉清保: フリー時代に後述する『はなまるマーケット』にレギュラー出演していたため、共演者の一人である岡江久美子の訃報の際には今泉も自身のSNSで岡江との思い出話などを語った。


山城新伍: 『新伍&紳助のあぶない話』で岡江久美子がゲスト出演した際、『クイズ!!ひらめきパスワード』の事をネタにした事がある。


岡江久美子の情報まとめ

もしもしロボ

岡江 久美子(おかえ くみこ)さんの誕生日は1956年8月23日です。東京出身の女優のようです。

もしもしロボ

卒業、ドラマ、結婚、テレビ、家族、母親、子役、父親、事件、離婚、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。

岡江久美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

岡江 久美子(おかえ くみこ、1956年〈昭和31年〉8月23日 - 2020年〈令和2年〉4月23日)は、日本の女優、タレント、司会者。本名は、大和田 久美子。スタッフ・アップ所属。東京都世田谷区出身。東京学芸大学附属世田谷中学校、鷗友学園女子高校卒業。夫は大和田獏、娘は大和田美帆。義兄は大和田伸也。身長157cm(1976年4月)。

1975年、TBSドラマ『お美津』での主演で芸能界デビュー。当時18歳で、演技に関しては素人同然だったため、共演の三木弘子が付きっ切りで指導したという。

1978年からは『連想ゲーム』に紅組レギュラー解答者として5年間出演。

1983年、当時同番組の白組レギュラー解答者だった大和田獏と結婚。長女美帆を出産。同時期には人気ジャズシンガー・阿川泰子の影響でジャズを歌い始め、ジャズシンガーを目指して何度かテレビ番組でも歌っていた。

1991年から1999年までは『天までとどけ』で大家族母親・定子役を演じ、親しまれた。

1996年から2014年までの17年半もの間、『はなまるマーケット』の総合司会を薬丸裕英と共に務めたことで全国区で朝の顔となる(当初は数ヶ月間のつなぎ番組の予定だったが、総合司会の2人の軽妙なやり取りが予想外に好評だったため、急遽番組継続が決定したという。その活躍によって2006年度の放送ウーマン賞を受賞した)。

『探偵レミントン・スティール』でのヒロイン役(ステファニー・ジンバリスト)の吹き替えを担当していた(初期シーズン)。

その他、2時間ドラマに多数主演。

全薬工業のCMには1975年から約45年間出演していた。

2020年4月23日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による肺炎で死去。63歳没(享年64)。事前に新型コロナウイルス感染が報道されていなかったこともあり、突然の訃報は驚きをもって受けとめられた。

2019年12月末、初期の乳癌と診断され手術を受ける。

2020年1月末 - 2月中旬、がん治療の一環で放射線治療を受ける。

4月3日、定期検査のために自宅近くの検査専門のクリニックを受診。CT検査をすると肺にうっすら影が見つかり、新型コロナウイルス感染の疑いが生じる。しかしこの時点では発熱はなく、4 - 5日様子を見るようにと医師から指示を受ける(発熱4日間ルールが守られていた時期のため)。帰宅後、発熱(微熱)。この日、夫の大和田獏は、舞台の地方公演で不在だった。

4月4日、事務所関係者が岡江と電話で会話。「咳が出る」と話す岡江を心配すると、「大丈夫」と答える。外に出ないようにという助言にも、「じっとしてる」と頷いたという。

5日、大和田の舞台の奈良公演が新型コロナウイルス感染拡大のため中止になり、急ぎ帰京する。このとき大和田も発熱の症状があったが、岡江の濃厚接触者には当たらないと保健所は判断。帰宅後は岡江とは寝室を別にするなどの対応をとる。

6日朝、岡江の容態が急変。大和田がすぐに主治医に連絡し、主治医が受け入れ先を探し、東京都内の大学病院に緊急搬送された。この時点では会話ができる状態で、入院直後も大和田とLINEでやりとりをしていたが、集中治療室に入り人工呼吸器を装着してからは連絡は一切取れなくなった。そしてPCR検査を実施。大和田が直接岡江の顔を見たのも、会話したのもこの日が最後となる。

7日、大和田がクリニックに出向き検査を受け、異常なしとの結果が出る。

8日、岡江のPCR検査の結果が陽性と出る。大和田は自身が濃厚接触者ではないとは言い切れないと考え、この日から自宅にこもり誰とも接触せずに一人で過ごす。食事などは娘の大和田美帆が玄関前に届けた。この頃、大和田は、「岡江はこの3日間くらいがヤマで、いつ亡くなってもおかしくない状態」ということを既に医師から告げられていた。

23日午前5時20分、死去。病院から大和田に電話で岡江の死が伝えられたが、感染対策のため、家族や関係者が臨終に立ち会うことは叶わず、夫の大和田のみ特例でガラス越しに顔を見ることが許された。

4月23日午後3時23分頃、岡江久美子死去の一報が速報として各社一斉に報じられた。夫の大和田獏、娘の大和田美帆が連名で出したコメントは以下のとおり。

岡江久美子が4月23日5時20分に新型コロナによる肺炎の為、永眠いたしました事をご報告いたします。今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です。どうかそっと送って頂きたいと願っています。仕事関係者の方々、ファンの皆様、ご友人の皆様、長いお付き合いを感謝致します。また、全力を尽くして治療にあたって頂いた医療関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。皆様、コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください。

同日、所属事務所のスタッフ・アップもプレスリリースでコメントを発表。岡江が2019年末に初期の乳がん手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていたことから、免疫力が低下し重症化した可能性があるとの見解を示した。また、通夜・葬儀は未定とし、後日お別れの会を開くと発表していたが、のちに断念したと報じられている。

同日、義兄の大和田伸也が問い合わせに答える形でTwitterでコメントを発表。「獏から入院していると聞いた時、まさかこんな日が来るとは思ってもいませんでした。残念です。悔しいです。若い頃からの思い出は尽きません」と無念の思いを述べた。

同日、TBS『はなまるマーケット』で17年半共演し、公私ともに関係が深い薬丸裕英がブログとInstagramを更新、この日出演する生放送直前に楽屋のテレビで岡江死去の一報を知ったことを明かした。震えが止まらず、冷静に受け止めることができず、心が乱れ言葉も出てこないと綴り。Instagramには、岡江の還暦の誕生日パーティーに自ら贈ったエルメスの赤のバーキンのケーキを投稿した。

翌4月24日午前、娘の大和田美帆がブログを更新し、岡江が(葬儀会社のみの立ち合いで)荼毘に付されたことを報告。たくさんのお悔やみの言葉に対し感謝を述べるとともに、入院してからの17日間一度も母の手を握ることも、孫の声を聞かせてあげることもできなかったこと、亡くなったと知らせが来ても駆けつけることすらできなかったこと、今も父親の大和田獏とは一緒にいられないことなど、無念の思いを吐露した。

同日夕方、岡江の遺骨が自宅に戻ってくる一部始終がテレビ各局のニュース番組で生中継された。葬儀会社の係員2人が遺骨と花束を自宅玄関前に置き、感染対策のため家族と会うことなく立ち去った後、家から出てきた大和田獏が遺骨を受け取ったが、その際報道陣に向かって以下のとおりコメントを残し家の中に戻っていった。

「すみません。こんな形でしか対応できないことを申し訳なく思います。久美子は今帰ってまいりました。こんな形の帰宅は、本当に残念で、悔しくて、悲しいです。どうか皆さんもくれぐれもお気をつけください。それが、残された家族の願いです。ご苦労さまでした。ありがとうございました。静かに送りたいと思います。失礼します。」

現夫・大和田獏との結婚直後の頃に、週刊誌でオールヌードを披露した。当時はまだヘア解禁前であり、女優のオールヌードは画期的なことであった。ましてや岡江は清純派女優だったので、世間に与えたインパクトは非常に大きかった。大和田との結婚後に一時イメージチェンジをし、当時ブレイクしていた阿川泰子に影響されジャズ・シンガーを目指し、アルバム1枚、アルバム・タイトル『YES, I FEEL/岡江久美子』(POLYSTAR 28P-41)を出した。

『オールスター感謝祭』では毎回上位に入賞しており、獲得賞金も多い(2005年秋、2010年秋は総合優勝を果たしている)。また2015年1月20日(19日深夜)放送のTBS『時間がある人しか出れないTV』で、『オールスター感謝祭』全47回(放送当時の通算回数)通してクイズ正解数が多かった芸能人を波田陽区らが調査した結果、計1177問正解で第2位であることが分かった。

『はなまるマーケット』では、他出演者が話している最中、目の前を飛んでいた小バエを素早く手で捕まえ床に捨てるという荒技や、普段から早口の彼女がさらに早く喋ろうとして噛みまくる失態をしたことがある。

また『はなまるマーケット』では17年半もの長きにわたり薬丸裕英と一緒に総合司会を務め、時には薬丸との不仲説も囁かれたが、岡江は「仲が悪いわけでもないし、かといって仲良しということもなかった。薬丸くんも妻帯者で家庭を持っているので、そういう関係にもならないじゃないですか。でも、隣にいるとすごく安心して落ち着いて仕事できるんですよ。だから10年以上やってこれたんじゃないですか?」と語っていた。

父親は鹿児島県・奄美、母親は宮崎県の出身。岡江家の一人娘である。夫は俳優の大和田獏。長女は女優でタレントの大和田美帆。義兄は俳優の大和田伸也。義姉は女優の五大路子。義甥(伸也・路子夫妻の長男、次男)は俳優の大和田悠太、大和田健介。大和田伸也とは『暴れん坊ママ』で共演。大和田健介は、自身がMCのはなまるマーケットで共演した。

家族みんな、「ちゃん」付けで呼び合う。 伸也→しんちゃん 獏→バクちゃん 健介→けんちゃん 路子→みっちゃん 美帆→みほちゃん。

先述の通り夫・大和田獏との出会いは、当時揃ってレギュラー解答者で出演していたNHKの『連想ゲーム』だった。かつて同番組においての2人は、お互いに同じく5枠の席で直接対決する関係でもあった。

花神(1977年) - お雅 役

銀河テレビ小説 「友情」(1977年) - 杉子 役

壬生の恋歌(1983年) - 幾松 役

妻の卒業式(2004年) - 神崎恭子 役

伝七捕物帳 第129話「愛の絆に灯がともる」(1976年) - お小夜 役

気分は名探偵(1984年 - 1985年) - 草間緑 役

木曜ゴールデンドラマ

    「悪霊の証明」(1986年)

    緊急救命病院(2003年 - 2005年) - 深見佳代子 役

    愛してたって、秘密はある。(2017年) - 立花茜 役

    家売るオンナの逆襲(2019年) - 花田えり子 役

    ポーラテレビ小説 お美津(1975年) - お美津 役

    ガラスの森(1975年 - 1976年)

    水戸黄門 第7部 第3話「人情喧嘩まんじゅう -仙台-」(1976年6月7日) - おもん 役

    愛と憎しみの宴(1976年 - 1977年)

    刑事くん第4部 第22話「通り魔」(1976年)

    パパは独身(1976年 - 1977年) - 松田幸子 役

    白い荒野(1977年 - 1978年) - 佐伯朋子 役

    古都(1980年) - 佐田千重子・苗子 役

    青春諸君!夏(1980年) - 百合 役

    Gメン'75 第324話「深夜放送に届いたバラバラ死体」(1981年) − 三田村京子 役

    ひまわりの歌(1982年)

    大岡越前 第6部 第13話「情けが仇の蕎麦がき代」(1982年5月31日) - お志乃 役

    金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?(1984年) - 小山みどり 役

    別れぬ理由(1988年) - 岡部葉子 役

    天までとどけ(1991年 - 1999年) - 丸山定子(母) 役

    松本清張サスペンス 黒い画集・証言(1992年) - 石野春美 役

    硝子のかけらたち(1996年) - 如月愛子 役

    はなまるマーケット殺人事件(2000年) - 岡江久美子(本人) 役

    マリア(2001年) - 大沢大陸(りく) 役

    恋がしたい恋がしたい恋がしたい(2001年) - 黄田織江 役

    ラブ&ファイト(2001年)

    パンチライン(2006年) - 斉藤春香 役

    パパドル! 第4話(2012年) - 岡江久美子(本人) 役

    きみが心に棲みついた(2018年) - 星名郁美 役

    月曜ゴールデン

      「占い師みすず 事件は運命の彼方に」(2006年 - 2008年) - 丸山みすず 役

      「検察事務官 黒ユリ」(2016年) - 黒坂百合子 役

      銭形平次 第503話「空巣に御用心」(1976年、フジテレビ・東映)

      江戸の旋風II 第17話「五年目の千鳥橋」(1976年、フジテレビ・東宝)

      江戸の渦潮(1978年、フジテレビ・東宝) - おこま 役

      旅がらす事件帖 第17話「明日に別れのたむけ花」(1981年) - おゆう 役

      同心暁蘭之介 第3話「再会」(1981年)

      事件ですよ!(1981年 - 1982年) - 小森葉子 役

      鬼のいぬ間に(1982年)

      時代劇スペシャル

        「清水次郎長 風雪流れ旅」(1982年) - お竜 役

        「怪盗夢吉忍び控」(1982年) - おしの 役

        「怪談津の国屋 半七捕物帳」(1984年) - 文字春 役

        現代恐怖サスペンス「ホラー・ペンション〜女たちの好奇心」(1987年)

        松本清張サスペンス・愛と空白の共謀(1988年) - 勝野章子 役

        世にも奇妙な物語

          「思い出を売る男」(1994年) - 古川優美子 役

          鬼の棲家(1999年) - 黒川尚子 役

          金曜エンタテイメント

            「チャイドルママの事件簿 南紀白浜・幽霊殺人事件」(1998年) - 冴子 役

            離婚カウンセラー 轟木祥子」(2004年)

            金曜プレステージ

              事件記者〜警視庁記者クラブ〜」

              暴れん坊ママ(2007年) - 高沢理恵子 役

              まるまるちびまる子ちゃん(2007年)

              ラッキーセブン(2012年) - 時多百合子 役

              シンデレラデート(2014年) - 山本しのぶ 役

              花と濤(1976年)

              土曜ワイド劇場

                「第三の来訪者 危険な結婚」(1981年、大和田獏との共演作)

                「黒真珠の美女 江戸川乱歩の「心理試験」」(1985年) - 蕗屋裕子 役

                「赤いネックレスの女・すりかわった美しい女の死体」(1987年) - 水沢朋子 役

                「牟田刑事官事件ファイル」 第4作「財布を拾った女」(1985年12月14日) - 尾石ユキ子 役

                「町村佐知子シリーズ」(1988年 - 1991年) - 町村佐知子 役

                「終着駅シリーズ」(1997年 - 2021年) - 牛尾澄枝 役

                「牟田刑事官VS終着駅の牛尾刑事そして事件記者冴子」(2001年 - 2017年) - 牛尾澄江 役

                森繁久彌のおやじは熟年(1981年) - 松原美佐子 役

                七人の女弁護士(1991年 - 1997年) - 氷村玲子 役

                本当にあった怖い話(1992年)

                味いちもんめ(1995年) - 藤村(→坂巻)小夜子 役

                  味いちもんめII(1996年) - 藤村小夜子 役

                  '97新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(1997年) - 藤村小夜子 役

                  '98新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(1998年) - 坂巻小夜子 役

                  '2011新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(2011年) - 坂巻小夜子 役

                  '2013ドラマスペシャル 味いちもんめ(2013年) - 坂巻小夜子 役

                  おばあちゃま、壊れちゃったの?(2000年) - 森美沙子 役

                  アタックNo.1(2005年) - 鮎原亮子 役

                  特殊犯罪課・花島渉(2017年) - 藤田詩織 役

                  大江戸捜査網

                    第495話「闇を裂く十手」(1981年) - かよ 役

                    第513話「新隠密登場 謎の慶長小判」 - 第563話「さらば友よ 傷だらけの挽歌」(1981年 - 1982年) - 隠密同心・吹雪 役

                    ドラマ女の手記「激写狩人フォトハンター」(1986年)

                    風雲江戸城 怒涛の将軍徳川家光(1987年) - ひさ 役

                    月曜・女のサスペンス文豪シリーズ「残された手首」(1988年) - 村山美津子 役

                    愛の殺人カルテ(1992年3月2日)

                    女系家族 赤い欲望 老舗の商家に起る凄絶な遺産争い・体を張った相続の座・欲に舞い愛に踊る華麗な女達(1994年) - 矢島藤代 役

                    事件・市民の判決(1996年)

                    上を向いて歩こう 坂本九物語(2005年) - 坂本いく 役

                    女と愛とミステリー→水曜ミステリー9→水曜シアター9→水曜ミステリー9

                      古都旅情サスペンス かぐや姫伝説殺人事件(2001年) - 吉永香織 役

                      密会の宿(2003年 - 2009年・2011年 - 2013年) - 桑野厚子 役

                      花の季節(監督:中田新一、1990年) - 時任涼子 役

                      アオハライド(監督:三木孝浩、2014年12月13日) - 馬渕橙子 役

                      車線変更-キューポラを見上げて-(監督:赤羽博、2020年公開が2021年に延期) - 野平円美(幸助の母) 役

                      連想ゲーム(1978年4月 - 1983年3月、NHK総合) - 解答者

                      クイズ!メモリアン(1987年4月 - 9月、テレビ朝日)

                      ご機嫌!オールスター料理大賞(1987年7月8日、日本テレビ) - 司会

                      鶴太郎の危険なテレビ(1988年4月 - 9月、日本テレビ

                      吉村明宏のクイズランチ(1991年9月 - 1992年10月、TBS) - レギュラー

                      新伍のワガママ大百科(1992年10月 - 1993年6月、MBS) - 解答者

                      クイズ!年の差なんて(1994年4月 - 9月、フジテレビ) - 解答者

                      ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!(テレビ朝日) - 不定期出演

                      めっけMON!(2001年4月 - 9月、TBS) - 司会

                      せきらら白書(2001年4月 - 2002年6月、テレビ朝日) - 司会

                      特ネタ!ニッポン宝島(2001年10月 - 2002年1月、TBS) - 司会

                      ポカポカ地球家族(2002年10月 - 2007年9月、テレビ朝日) - 司会

                      火曜サプライズ(2011年ごろ、日本テレビ) - ロケコーナー出演

                      新伍のお待ちどおさま(1985年11月 - 1990年3月、TBS) - レギュラー

                      新・アフタヌーンショー(1987年3月 - 10月、テレビ朝日)

                      オールスター感謝祭(1991年秋 - 1997年秋、1999年春 - 2008年春、2009年春 - 2013年秋、TBS)- 女性最多出場

                      はなまるマーケット(1996年9月30日 - 2014年3月28日、TBS) - 総合司会

                      岡江久美子が行く!街まかせの旅 初めてづくし長崎県・壱岐編(2014年9月28日、BS-TBS) - ナビゲーター

                      わが家のリフォーム物語(BS日テレ) - ナレーション

                      あさイチ(2018年6月5日・9月26日・2019年8月29日・12月19日・2020年2月3日、NHK総合) - ゲスト

                      THE DOG OF FLANDERS フランダースの犬(1997年) - エリーナ 役

                      どんぐりの家(1997年) ‐ 田崎良子(圭子の母)役

                      猫の恩返し(2002年) - ハルの母(吉岡直子) 役

                      劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年) - ジェニー 役

                      エンティティー 霊体(カーラ・モラン〈バーバラ・ハーシー〉) ※日本テレビ

                      探偵レミントン・スティール(ローラ・ホルト〈ステファニー・ジンバリスト〉) ※日本テレビ

                      秋田酒類製造(高清水)

                      ライオン「ブルーダイヤ」、「チャーミーV」

                      カネボウ〔現クラシエフーズ〕「広東拉麺」、「ニュータンメン」

                      花王「ファミリーフレッシュ」、「ハミング3/1」

                      東芝「掃除機・ワンハンドパックツインターボ」

                      三菱アルミニウム「ミスターパック」

                      全薬工業「ジキニン」

                      ハウス食品「シチュー」「冷しゃぶドレッシング」

                      P&G「モノゲンユニ」

                      雪印乳業〔現雪印メグミルク〕

                      鶴屋吉信

                      井村屋「水ようかん」

                      パラマウントベッド - 丹阿弥谷津子と共演

                      日本和装「無料着付教室」

                      日本ハム「中華名菜」

                      白元「パラハーブ1/3」 - 菅井きんと共演

                      昭和産業「昭和天ぷら粉黄金」、「お釜にポン」

                      国民年金基金

                      原子力発電環境整備機構

                      板前魂「おせち料理」

                      株式会社パネス「ErucA」

                      華やかな自転(1982年、スコラ/講談社、ISBN 978-6725070498) - 写真集、セミヌードを披露

                      岡江久美子のチャチャッとレシピ(2003年、ワニブックス、ISBN 978-4847015083) - 料理本

                      岡江久美子の楽食レシピ(2012年、ポプラ社、ISBN 978-4591131800) - 料理本

                      ^ 濃厚接触者の定義:発症の2日前から接触していた人。

                      ^ のちに大和田はこの行動を、感染拡大防止の中で間違った行動だったと語っている。

                      ^ イベント企画参加時に付与された正解ポイントも含む。

                      ^ 『連想ゲーム』レギュラーとして初出演から間もない1978年4月 - 1979年3月までの1年間、紅組・岡江と白組・大和田は5枠同士で対戦。ただし、1979年4月以降は大和田が3枠の席へ移動し、檀ふみとの対抗に変更となる。1981年4月以降は紅組・岡江と白組・水島裕が5枠同士の対戦となった。1983年3月、岡江は大和田と結婚・産休(長女・美帆の出産)を機に、同番組のレギュラーを降板した。

                      ^ 第36作が遺作、第37作には故人という設定で回想・遺影での出演となった。

                      ^ 岡江久美子さん追悼特番 月曜プレミア8「密会の宿9 宝石の甘い罠」4月27日放送。

                      ^ 名前は劇中では明らかにされていない。

                      ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、158頁。ISBN 978-4095263021。 

                      ^ “俳優の岡江久美子さんが肺炎で死去 63歳 新型コロナに感染”. NHKニュース. (2020年4月23日). オリジナルの2020年4月23日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/ia4Lx 2020年4月23日閲覧。 

                      ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 岡江久美子」『スタア』1976年2月号、平凡出版、88頁。 

                      ^ 「'76 美しきヒロインたち 茶の間でうけてる11人の娘たち 岡江久美子」『スタア』1976年4月号、平凡出版、176頁。 

                      ^ お美津 テレビドラマデータベース

                      ^ 『文藝春秋』、2020年7月号437頁「蓋棺録・岡江久美子」

                      ^ “『はなまるマーケット』岡江久美子が放送ウーマン賞受賞”. ORICON STYLE (2007年3月9日). 2016年6月21日閲覧。

                      ^ “岡江久美子さんご逝去に際して”. 全薬工業 (2020年4月24日). 2023年11月18日閲覧。

                      ^ 犬飼淳 (2020年5月4日). “「発熱4日以上は検査要件ではない」間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげな加藤厚労相発言を信号無視話法分析”. Yahoo!ニュース. HARBOR BUSINESS Online. 2020年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。

                      ^ 公演中止で叶った岡江久美子と大和田獏の“最後の対面” 事務所社長が明かす「最後の20日間」 - 週刊文春 2020年5月1日

                      ^ 岡江久美子さんがコロナ感染で逝去 遺族もつらい最期の別れ – exciteニュース 2020年4月23日

                      ^ さよなら岡江久美子さん「きれいな顔だった」大和田獏さんが“ガラス越し”に最後の対面 平成の母を殺した新型コロナウイルスはかくも恐ろしい – exciteニュース 2020年4月24日

                      ^ 岡江久美子さん、夫・大和田獏との連絡は入院した6日のLINEが最後 事務所関係者が明かす - スポーツ報知 2020年4月23日

                      ^ 「悔しくて悔しくて…」大和田獏さんと長女がコメント - 朝日新聞デジタル 2020年4月23日 16時33分

                      ^ 『弊社所属岡江久美子に関するご報告』(PDF)(プレスリリース)株式会社 スタッフ・アップ、2020年4月23日。https://www.staff-up.net/pdf/okaekumiko20200423.pdf。2020年4月23日閲覧。 

                      ^ [1] - 大和田伸也Twitter 2020年4月23日

                      ^ 信じられないし、信じたくない。 - 薬丸裕英オフィシャルブログ「Rainbow Family」 2020年4月23日

                      ^ [2] - 薬丸裕英Instagram 2020年4月23日

                      ^ 2020/04/24 - 大和田美帆オフィシャルブログ 2020年4月24日

                      ^ 岡江久美子さんの遺骨が自宅に… 大和田獏「こんな形での帰宅は残念で、悔しくて、悲しい」 - Sponichi Annex 2020年4月24日

                      ^ 岡江久美子さん無言の帰宅 夫・大和田獏さん出迎え - FNNプライムオンライン 2020年4月24日

                      ^ 【エンタがビタミン♪】『はなまる』最終回、薬丸裕英が号泣。“巨峰”を“巨乳”の言い間違いも今は懐かしい。,techinsight,2014年3月28日

                      ^ “薬丸裕英、岡江久美子との“不仲説”報道「助けられた部分もある」”. ORICON STYLE (2014年3月21日). 2020年7月10日閲覧。

                      ^ 岡江久美子さん追悼特別番組 今夜『終着駅シリーズ』(森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ 〜雪の蛍〜)最後の出演作を放送

                      ^ “岡江さん遺作映画が延期…村上弘明が語る果たせなかった約束”. 女性自身 (2020年6月16日). 2020年7月19日閲覧。

                      ^ 岡江久美子が行く!街まかせの旅 初めてづくし長崎県・壱岐編(BS-TBS)、2014年9月13日閲覧

                      大和田ファミリー

                      志村けん - 『ドリフ大爆笑』でのゲスト共演者。また、かつて岡江が司会を務めた『はなまるマーケット』内のコーナーである『はなまるカフェ』にもゲスト出演した。岡江が発熱する前の3月29日、新型コロナウイルスによる肺炎で死去。

                      2019年コロナウイルス感染症で亡くなった著名人の一覧 (2020年上半期以前)

                      岡江久美子に関するご報告 株式会社スタッフアップ

                      岡江久美子 - オリコン

                      岡江久美子 - テレビドラマデータベース

                      岡江久美子 - KINENOTE

                      岡江久美子 - allcinema

                      Kumiko Okae - IMDb(英語)

                      『岡江久美子』 - コトバンク

                      岡江久美子 - NHK人物録

                      今日の岡江久美子

                      1991秋 ニュース・教養チーム / 1992春 TBSアナウンサーチーム

                      1992秋 斉藤慶子 / 1993春 中島啓江 / 1993秋 麻木久仁子 / 1994春 関根勤 / 1994秋 そのまんま東 / 1995春 ヨネスケ / 1995秋 向井亜紀 / 1996春 辰巳琢郎 / 1996秋 野際陽子 / 1997春 そのまんま東 / 1997秋 東幹久 / 1997年末 そのまんま東 / 1998春 三村マサカズ / 1998秋 薬丸裕英 / 1999春 原千晶 / 1999秋 青島健太

                      2000春 白石美帆 / 2000秋 松尾貴史 / 2001春 辺見えみり / 2001秋 菅広文 / 2002春 岩崎ひろみ / 2002秋 中田喜子 / 2003春 磯野貴理子 / 2003秋 ラサール石井 / 2004春 長谷川純 / 2004秋 渡辺正行 / 2005春 谷川真理 / 2005秋 岡江久美子 / 2006春 山田雅人 / 2006秋 水野裕子 / 2007春 蛍原徹 / 2007秋 石田純一 / 2008春 品川祐 / 2008秋 浦田聖子 / 2009春 竹若元博 / 2009秋 山田親太朗

                      2010春 前田健 / 2010秋 岡江久美子 / 2011春 勝俣州和 / 2011秋 中山エミリ / 2012春 ガダルカナル・タカ / 2012秋 水内猛 / 2013春 コカドケンタロウ / 2013秋 岡田圭右 / 2014春 和田正人 / 2014秋 遠野なぎこ / 2015春 田中卓志 / 2016春 東国原英夫 / 2016秋 猫ひろし / 2017春 笑福亭笑瓶 / 2017秋 北斗晶 / 2018春 木村美穂 / 2018秋 朝日奈央 / 2019春 向井理 / 2019秋 波瑠

                      2013秋 炎の体育会TVチーム / 2015秋 この差って何ですか?チーム

                      2020秋 神山智洋 / 2021春 山下美月 / 2021秋 ウエンツ瑛士 / 2022春 粗品 / 2022秋 屋敷裕政 / 2023春 川島明 / 2023秋 粗品 / 2024春 粗品

                      TBSテレビ

                      1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子

                      1975 常田久仁子・ 平野愛子

                      1976 井村千鶴子・ 吉村陽子

                      1977 橋田壽賀子 ・井口保子

                      1978 黒柳徹子・上貞良江

                      1979 兼高かおる・磯野恭子

                      1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ

                      1981 石井ふく子・笹谷清子

                      1982 加藤道子・五井千鶴子

                      1983 大野靖子・市岡康子

                      1984 澤地久枝・高橋幸子

                      1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85

                      1986 樹木希林・湯川れい子

                      1987 和田アキ子・額田やえ子

                      1988 落合恵子・福田雅子

                      1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏

                      1990 内館牧子・小池ユリ子

                      1991 米原万里・山田邦子

                      1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ

                      1993 櫻井よし子・岩井まつよ

                      1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子

                      1995 小山内美江子・合津直枝

                      1996 斎明寺以玖子・城菊子

                      1997 国谷裕子・星田良子

                      1998 五十嵐久美子・伊井純子

                      1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚

                      2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ

                      2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ

                      2002 浅野加寿子・土江真樹子

                      2003 東ちづる・野澤喜代

                      2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに

                      2005 磯山晶・大原れいこ

                      2006 岡江久美子・糸林薫

                      2007 中園ミホ・金本麻理子

                      2008 宮本理江子・水野晶子

                      2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江

                      2010 大石静・三上智恵

                      2011 堀川惠子・白石草

                      2012 岩谷可奈子・内山聖子

                      2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム

                      2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり

                      2015 小柳ちひろ・山口千波

                      2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏

                      2017 岡野真紀子・柿澤真理子

                      2018 斉加尚代・長嶋愛

                      2019 平良いずみ・松原文枝

                      ISNI

                      VIAF

                      日本

                      MusicBrainz

                      20世紀日本の女優

                      21世紀日本の女優

                      日本の女性タレント

                      日本の司会者

                      大和田家

                      鷗友学園女子中学校・高等学校の人物

                      東京都出身の人物

                      1956年生

                      2020年没

                      2019新型コロナウイルス感染症で亡くなった日本の人物

                      ISBNマジックリンクを使用しているページ

                      プロジェクト人物伝項目

                      ウィキデータにあるKINENOTE ID

                      ウィキデータにあるallcinema人物識別子

                      ISNI識別子が指定されている記事

                      VIAF識別子が指定されている記事

                      NDL識別子が指定されている記事

                      MusicBrainz識別子が指定されている記事

2024/09/25 03:30更新

okae kumiko


岡江久美子と同じ誕生日8月23日生まれ、同じ東京出身の人

佐藤 しのぶ_(歌手)(さとう しのぶ)
1958年8月23日生まれの有名人 東京出身

佐藤 しのぶ(さとう しのぶ、1958年〈昭和33年〉8月23日 - 2019年〈令和元年〉9月29日)は、日本のソプラノ歌手、声楽家。夫は指揮者の現田茂夫。 東京都生まれ。その後、大阪府高槻市に転…

中島 翔哉(なかじま しょうや)
1994年8月23日生まれの有名人 東京出身

中島 翔哉(なかじま しょうや、1994年8月23日 - )は、東京都八王子市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、サイドハーフ)…

佐田 真由美(さだ まゆみ)
1977年8月23日生まれの有名人 東京出身

佐田 真由美(さだ まゆみ、1977年8月23日 - )は、日本のファッションモデル、女優、ジュエリーブランド「Enasoluna」のトータルディレクター。東京都出身。LDH JAPAN所属。 3歳…

広瀬 玲奈(ひろせ れいな)
1992年8月23日生まれの有名人 東京出身

広瀬 玲奈(ひろせ れいな、1992年8月23日 - )は、日本の元タレント、女優である。東京都出身。ジェンコエージェンシーに所属していた。愛称はれいちょる。 2010年、第2回グラビアJAPANフ…

小桜 セレナ(こざくら せれな)
1969年8月23日生まれの有名人 東京出身

小桜 セレナ(こざくら セレナ、1969年(昭和44年)8月23日 - )は、日本の元女優。東京都出身、血液型はA型。乙女座。元サンズエンタテイメント所属。 かつては「カミオン セレナ」(かみおん …

平咲 夏加(ひらさき なつか)
1989年8月23日生まれの有名人 東京出身

平咲 夏加(ひらさき なつか、1989年8月23日 - )は、日本のモデル、タレント、レースクイーン。 東京都出身。イー・スマイル所属。RQ業の他にレーシングチームのアシスタントマネージャーも務める…

高橋 ひとみ(たかはし ひとみ)
1961年8月23日生まれの有名人 東京出身

高橋 ひとみ(たかはし ひとみ、1961年8月23日 - )は、日本の女優。 東京都出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。頌栄女子学院高等学校卒業。 17歳の時に友人と寺山修司演出の舞台…

高樹 蓉子(たかぎ ようこ)
1949年8月23日生まれの有名人 東京出身

高樹 蓉子(たかぎ ようこ、本名:粟崎曄子(ようこ)、1949年8月23日 - )は日本の女優。 東京都出身。神田の生まれだがのちに豊島区に引っ越す。 小学校、中学校時代はクラシックバレエをしてお…

川崎 希(かわさき のぞみ)
1987年8月23日生まれの有名人 東京出身

川崎 希(かわさき のぞみ、1987年〈昭和62年〉8月23日 - )は、日本のタレント、実業家、アパレル・デザイナーである。神奈川県出身。個人事務所アンティミンス所属。株式会社アンティミンス代表取締…

宮崎 羽衣(みやざき うい)
8月23日生まれの有名人 東京出身

宮崎 羽衣(みやざき うい、1981年8月23日 - )は、日本の女性声優、歌手。81プロデュース所属。 東京都出身。声優以外で少女時代に憧れていた職業は歌手と保母だったという。子供の頃から朗読が好…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


岡江久美子と近い名前の人

岡江 多紀(おかえ たき)
1953年6月16日生まれの有名人 神奈川出身

岡江 多紀(おかえ たき、1953年6月16日 -)は、日本の小説家。本名・佐久間妙子。神奈川県生まれ。早稲田大学文学部卒業。1979年、「夜更けにスローダンス」で小説現代新人賞受賞(下半期)。198…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
岡江久美子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント)

グループ

LinQ 愛乙女★DOLL ひめキュンフルーツ缶 乙女新党 CoverGirls Prizmmy☆ でんぱ組.inc からっと☆ Silent Siren 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「岡江久美子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました