淡島千景の情報(あわしまちかげ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
淡島 千景さんについて調べます
■名前・氏名 |
淡島千景と関係のある人
小林桂樹: 2010年10月24日に東京會舘にて小林のお別れ会が開かれ、発起人には森光子、淡島千景、石井ふく子、八千草薫、仲代達矢、草笛光子、司葉子、津川雅彦、大林宣彦、北大路欣也、古谷一行、中井貴一、槇坪夛鶴子、吉川一義、小谷承靖等がなった。 長谷川一夫: そのほかにも女優の初代水谷八重子、山田五十鈴、京マチ子、淡島千景、新珠三千代、草笛光子、歌手の美空ひばり、越路吹雪、江利チエミ、桜田淳子なども出演。 小林政広: 2010年(平成22年)淡島千景の最後の出演作となった『春との旅』では、毎日映画コンクール日本映画優秀賞はじめ、フランスでの観客賞、スペインでの最優秀監督賞ほか国内外で賞を獲得。 幸田延: 小石川の家(1996年 演:淡島千景) 小林政広: 春との旅(2010年) 出演:仲代達矢/徳永えり/大滝秀治/菅井きん/淡島千景/田中裕子/小林薫/柄本明/香川照之/戸田菜穂 他 久松静児: 喜劇 駅前団地(1961年) 東京映画/出演:森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎、淡島千景、坂本九 川路龍子: 映画出演も多く、『踊る龍宮城』(1949年)に浦島太郎役で主演したほか、『女三四郎』(1950年)、淡島千景・小月冴子と共演した『夢多き頃』(1951年)、川島芳子を演じた『燃える上海』(1954年)など、スクリーン上でも「男装の麗人」ぶりを遺憾なく発揮している。 村田英雄: 「王将」は1962年に三國連太郎&淡島千景主演(監督:伊藤大輔、脚本:伊藤大輔、東映東京)、1973年には勝新太郎&中村玉緒主演 (監督:堀川弘通、脚本:笠原良三、東宝)でそれぞれ、映画化され、村田の代表作の一つとなった。 国広富之: 森進一・淡島千景特別公演「愛 果てしなく」 小津安二郎: 淡島千景は『麦秋』で原節子と会話するシーンにおいて、原と同じタイミングでコップを置いてからセリフを発し、原の方を向くという演技が上手くいかず、小津に「目が早いよ」「手が遅いよ」「首が行き過ぎだよ」と言われてNGを出し続け、20数回までは数えたが、その後は数え切れなくてやめたほどだったという。 渋谷実: また一方では『てんやわんや』で淡島千景を映画界に送り出したり、笠智衆を『四人目の淑女』(1948年)や『酔っぱらい天国』(1962年)などで小津、木下作品や「男はつらいよ」シリーズとは一線を画す役柄を演じさせたり、と俳優の潜在的な能力を引き出す手腕にも長けていた。 丹阿弥谷津子: 絵島生島(1955年)監督:大庭秀雄 共演:淡島千景 原作:舟橋聖一 入江薫: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 安奈淳: 宝塚歌劇団出身女優である乙羽信子や淡島千景からは、退団後も舞台などで共演した時に家族のように可愛がってもらったという。 久松静児: 喜劇 駅前飯店(1962年) 東京映画/出演:森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺、池内淳子、淡島千景 久松静児: 裸の町(1957年) 東京映画/出演:池部良、淡島千景、淡路恵子、森繁久彌 岡田茉莉子: 1961年公開の『もず』(渋谷実監督)について、当初は杉村春子との母娘役での出演とされていたが、実際は淡島千景・有馬稲子が出演となった。 池内淳子: 「お別れの会」には佐久間良子、八千草薫、三田佳子、司葉子、淡島千景、水谷八重子、坂口良子、賀来千香子、石田ひかり、菅野美穂、宇津井健、中田喜子、野村真美、藤田朋子、小林綾子、沢田雅美、赤木春恵、前田吟、井上順、田中健、水野哲、森宮隆、徳重聡、松村雄基、石倉三郎、江原真二郎、中原ひとみ、朝丘雪路、三浦友和、高橋英樹、石井君子、清水曙美、鴨下信一、石井ふく子らが参列した。 番匠義彰: 「楽天夫人」 - 1956年、松竹、出演:淡島千景、大木実、佐野周二 佐藤和三郎: 〔出演者〕赤羽丑之助:加東大介、おまきさん:淡島千景、新どん:仲代達矢、木谷さん:河津清三郎、チャップリンさん:東野英治郎、森可奈子:原節子、森家の番頭:多々良純、勝やん:三木のり平、有島伯爵:平田昭彦、巡査:小林桂樹、そば屋の主人:田中春男、弁五郎:佐田豊 橋田壽賀子: ただし、ファミリーのみでのドラマ制作は無論限界があり、かつ、主人公を演じられる俳優は限られるため、赤木春恵、山岡久乃、八千草薫、河内桃子、渡辺美佐子、草笛光子、池内淳子、若尾文子、佐久間良子、宇津井健、角野卓造、橋田の盟友・石井ふく子と共に高く評価していた三田佳子や大原麗子、石井親子と二代に渡り交流のあった杉村春子、山村聡や山田五十鈴や森光子や淡島千景などが主役・準主役・あるいは特別出演扱いで出演している(森繁久彌とは接点がなかった)。 衣通真由美: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 左とん平: 森光子や淡島千景とは親交があり、「お母さん」「とんとんちゃん」と呼び合う仲だった。 久松静児: 喜劇 駅前温泉(1962年) 東京映画/出演:森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎、淡島千景、司葉子、淡路恵子 乙羽信子: 淡島千景と人気を二分し、戦後の宝塚歌劇団第一期黄金時代を支えた。 水の江瀧子: 瀧子は『タンゴ・ローザ』や『狸御殿』など過去の名作を余すところなく演じ、また十七代目中村勘三郎、二代目市川猿之助、花柳章太郎、辰巳柳太郎、高峰三枝子、木暮実千代、淡島千景、京マチ子、灰田勝彦、淡谷のり子、服部良一、渡辺弘といった面々が日替わりで客演、10日連続で1万人以上を動員する盛況となった。 高木史朗: 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役) 佐藤和三郎: 〔出演者〕赤羽丑之助:加東大介、おまきさん:淡島千景、新どん:仲代達矢、長谷部マリ子:団令子、武林:有島一郎、川田廉太郎:山村聡、MP:ロイ・ジェームス、有島可奈子:原節子 手塚治虫: のちに手塚は、初恋の相手が宝塚少女歌劇団の生徒だったこと、宝塚の生徒を見たいがために宝塚大劇場に通ったこと、月丘夢路や淡島千景のような鉄火肌の女性が好みであること、月丘主演の大映映画『新雪』(1942年)を20数回観たことを語っている。 豊田四郎: 豊田映画には山村聡を始め、淡島千景、池部良、淡路恵子、山本富士子、京マチ子、杉村春子、芥川比呂志などが常連俳優として活躍した。 |
淡島千景の情報まとめ
淡島 千景(あわしま ちかげ)さんの誕生日は1924年2月24日です。東京出身の女優のようです。
卒業、テレビ、母親、映画、ドラマ、姉妹、家族、事件、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2012年に亡くなられているようです。
淡島千景のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)淡島 千景(あわしま ちかげ、1924年〈大正13年〉2月24日 - 2012年〈平成24年〉2月16日)は、日本の女優。本名:中川 慶子(なかがわ けいこ)。愛称は「おけいちゃん」「けいちゃん」(本名の慶子から)。 宝塚歌劇団出身で在籍時は娘役スターとして活躍した。宝塚歌劇団29期生。芸名は百人一首の源兼昌の「淡路島 かよふ千鳥の なく声に いく夜ね覚めぬ 須磨の関守」から。 弟はSteve Nakagawa名義でアメリカのハンナ・バーベラ・プロダクションやランキン・バス・プロダクションで活躍したアニメーターの中川雄策。 東京府出身。実家はラシャを扱うお店で日本橋に出店、自宅は大森にあった。自宅近くには蒲田撮影所があった。1930年、池上尋常小学校入学。卒業の少し前に一家が武蔵野町吉祥寺へ転居したため、武蔵野第一小学校へ転校。1936年、成蹊高等女学校(現・成蹊中学校)へ進学。 成蹊高等女学校卒業後、1939年(昭和14年)に宝塚音楽舞踊学校に入学。その後、1941年(昭和16年)から1950年(昭和25年)まで宝塚歌劇団に所属。百人一首の『淡路島通ふ千鳥の鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守』(源兼昌)から、『淡路千鳥』と名付けられるが、同じような芸名の団員がいたことから、『淡島千景』と芸名を変える。 在団中は優れた美貌の主演娘役として戦時中・戦後と宝塚歌劇団を支えて、久慈あさみ、南悠子と共に『東京の三羽烏』と呼ばれた。2人の男役から愛される娘役スターとして人気を得る。(淡島千景の大ファンであった手塚治虫本人が生前に(TBS「テレビ探偵団」第47回、1988年1月10日放送)のなかで語ったことによれば、手塚治虫の漫画『リボンの騎士』のサファイア王女は、もともと娘役である淡島が宝塚歌劇団在団中に数回男役を演じており(これは1948年1月の月組公演『ヴェネチヤ物語』の男装をするポーシャ姫の役を指すと推定されている)、淡島が劇中で何度か娘役と男役に入れ変わったことをモデルにしたのであるということである。戦争中に歌舞音曲停止令が発令されたとき、上京中で舞台稽古の真っ最中であったが、その日のうちに寄宿舎に帰され、宝塚に残るか挺身隊に入るかの二者択一を迫られたが、母親の助言もあって宝塚に残る決断をし、慰問の仕事に従事したという。 宝塚退団後は映画界に転向したが、その背景には、先輩であった月丘夢路の影響があったという。1950年(昭和25年)に宝塚歌劇団に辞表を出すが、トップスターであったため強く引き止められた。しかし決意を変えなかったために、劇団の怒りをかい、自主的退団ではなく解雇処分にされた。ただしのちにその処分の撤回を申し入れて受け入れられている。 松竹に入社し、『てんやわんや』でデビュー。第1回ブルーリボン賞演技賞を受賞。以降、『麦秋』、『本日休診』、『君の名は』などに出演し、松竹の看板女優として活躍。アメリカナイズされた戦後派の女性を演じ、銀幕のアプレガール(戦後派女性)第一号と称される。『自由学校』では、"とんでもハップン"という流行語を生んだ。1955年には東宝に招かれ『夫婦善哉』(第6回ブルーリボン賞主演女優賞)にぐうたらな男を母性的に見つめる女で共演した森繁久彌との名コンビをみせ、コメディエンヌの魅力も開花させた。戦後日本映画の全盛期を支えた銀幕スターの一人である。 1956年にフリーとなり、以降、各社の映画に出演。特に東宝では『駅前シリーズ』、『妻として女として』、『白と黒』などに出演し、東宝の看板女優として活躍する。 1964年東京オリンピックでの新聞社主催の観戦を機に、東洋の魔女と知り合う。彼女らのために「富士クラブ(フジクラブ)」を作り、淡島がオーナーに就く。監督は淡島のマネージャーである垣内たづ(垣内田鶴)が務めた。チームは1965年の第20回国民体育大会バレーボール競技で優勝を果たした。のちに、メンバーの一人である谷田絹子を、淡島の事務所の社員として雇った。 1955年(昭和30年)に菊池寛賞、1988年(昭和63年)に紫綬褒章、1995年(平成7年)に勲四等宝冠章、2004年(平成16年)に牧野省三賞、2005年(平成17年)にNHK放送文化賞に輝いた。 宝塚の後輩である扇千景の芸名は淡島千景にあやかってつけた名前である。また淡島千景の大ファンでプライベートでも実妹のように可愛がられていた淡路恵子も淡島の淡の一字をもらって芸名をつけている。 87歳まで現役で、舞台を中心に旺盛な活動を続けた。また、日本俳優連合名誉副会長(2007年まで副理事長)として、長年俳優の権利向上などにも力を尽くした。 亡くなる前年の2011年春、70年以上にも及んだ淡島の女優人生にとって遺作となったTBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』への出演依頼を快諾。淡島の品が光る旅館の大女将役での出演であったが、夏の収録中に体調を崩し病院で検査を受けた結果、膵臓癌が見つかった。発見時にはステージ4まで進行していたが、淡島本人には告知をせず、淡島は病院から撮影現場へ向かっていたという。淡島が最後に出演した回は、2011年8月11日放送の最終シリーズ第41話であった。 その年を越すことができた淡島は、翌2012年正月ごろまでは親族と過ごしていた。その後病状が悪化し、東京都目黒区内の病院に入院した。 古巣の宝塚歌劇団が100周年を2年後に控えた2012年(平成24年)の2月16日午前9時40分、膵臓がんにより東京都目黒区内の病院で87歳で死去。。生涯独身であった。戒名は「華優院慈篤慶純大姉」。 葬儀の参列者は司葉子、淡路恵子、八千草薫、鳳蘭、朝丘雪路、宇津井健、小山明子、高橋英樹、西郷輝彦、水谷八重子、沢田雅美、西川ヘレン、熊谷真実、藤田朋子、小林綾子、浅香光代、林与一、山田吾一、花柳壽輔、石井ふく子ら。 淡島の死後、借金騒動が起こった。内容としては、淡島は浪費家であり、稼いだギャラでさえ残していなかったというものであった。しかし、生前の淡路恵子は、この借金が取り巻きによって作られたものであり、淡島自身は仕事に懸命でそんなことは無縁であったと証言していた。ただし、淡島の名誉もあり、淡路は「天国で、私がお姉ちゃまに誰と誰がやったかを話す。」と、それ以上は語らなかった。 墓所は護国寺。法号は華優院慈篤慶純大姉。 死後2年経った2014年、古巣・宝塚歌劇団100周年記念で創設された「宝塚歌劇の殿堂」最初の100人のひとりとして殿堂入りを果たしている。 1950年:第1回ブルーリボン賞・主演女優賞 『てんやわんや』 1955年:第6回ブルーリボン賞・主演女優賞 『夫婦善哉』 1956年:第4回菊池寛賞 1959年:第13回毎日映画コンクール・主演女優賞 『蛍火』『暖簾』 1984年:菊田一夫演劇賞 1988年:紫綬褒章 1995年:勲四等宝冠章 1995年:第4回日本映画批評家大賞・ゴールデン・グローリー賞 1998年:第52回毎日映画コンクール・田中絹代賞 1998年:第7回日本映画批評家大賞・特別女優賞 2004年:第42回牧野省三賞 2005年:第56回日本放送協会(NHK)放送文化賞 2010年:第34回山路ふみ子映画賞・映画功労賞 てんやわんや(原作:獅子文六、監督:渋谷実、1950年) 命美わし(1951年) 善魔(監督:木下惠介、1951年) 自由学校(原作:獅子文六、監督:渋谷実、1951年。松竹版) 麦秋(監督:小津安二郎、1951年) 陽気な渡り鳥(1952年) 二つの花(1952年) 本日休診(原作:井伏鱒二、監督:渋谷実、1952年) お景ちゃんと鞍馬先生(1952年) 丹下左膳 櫛巻お藤 (1952年08月14日。松竹京都) 武蔵と小次郎 八雲太夫、照世(二役)(1952年10月15日。松竹京都) お茶漬の味(監督:小津安二郎、1952年) 波(1952年) カルメン純情す(監督:木下惠介、1952年) 君の名は(1953年-1954年) 花の生涯 彦根篇 江戸篇(1953年) にごりえ(原作:樋口一葉、監督:今井正、1953年) 江戸の夕映(1954年、松竹) 真実一路(1954年) 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1954年、松竹)- 浮橋太夫 太陽は日々に新たなり(監督:野村芳太郎、1955年) 心に花の咲く日まで(監督:佐分利信、1955年) 夫婦善哉(原作:織田作之助、監督:豊田四郎、1955年) 女の一生(1955年) 修禅寺物語(1955年) 絵島生島(1955年) 早春(監督:小津安二郎、1956年) 残菊物語(1956年) 日本橋(監督:市川崑、1956年) 新・平家物語 静と義経(1956年) 体の中を風が吹く(1957年) 黄色いからす(第15回米国ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞作品、1957年) 大番(原作:獅子文六、1957年) 気違い部落(監督:渋谷実、1957年) 螢火(1958年) 忠臣蔵(監督:渡辺邦男、1958年) 喜劇 駅前旅館(原作:井伏鱒二、監督:豊田四郎、1958年) 鰯雲(監督:成瀬巳喜男、1958年) 日蓮と蒙古大襲来 (1958年) 暗夜行路(原作:志賀直哉、監督:豊田四郎、1959年) 雪之丞変化(監督:マキノ雅弘、1959年) 貸間あり(監督:川島雄三、1959年) 人間の條件 第一・二部(ヴェネツィア国際映画祭サン・ジョルジョ賞、イタリア批評家賞受賞作品、監督:小林正樹、1959年) 珍品堂主人(原作:井伏鱒二、監督:豊田四郎、1960年) 敵は本能寺にあり(1960年) 赤坂の姉妹より 夜の肌(監督:川島雄三、1960年) 酒と女と槍(監督:内田吐夢、1960年) 縞の背広の親分衆(監督:川島雄三、1961年) もず(1961年) 妻として女として(監督:成瀬巳喜男、1961年) 好人好日(1961年) 喜劇 駅前団地(1961年) 女ばかりの夜(監督:田中絹代、1961年) 花影(原作:大岡昇平、監督:川島雄三、1961年) 喜劇 駅前弁当(1961年) 喜劇 駅前温泉(1962年) 王将(1962年) 河のほとりで(1962年) 喜劇 駅前飯店(1962年) 無法松の一生(1963年) 喜劇 とんかつ一代(監督:川島雄三、1963年) 新・夫婦善哉(1963年) 白と黒(1963年) 台所太平記(監督:豊田四郎、1963年) 喜劇 駅前茶釜(1963年) 喜劇 駅前女将(1964年) ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗(監督:佐伯幸三、1964年) 喜劇 駅前怪談(1964年) 路傍の石(原作:山本有三、監督:家城巳代治、1964年) 喜劇 駅前音頭(1964年) 喜劇 駅前天神(1964年) 喜劇 駅前医院(1965年) 喜劇 駅前金融(1965年) 喜劇 駅前大学(1965年) 喜劇 駅前弁天(1966年) 喜劇 駅前番頭(1966年) 喜劇 駅前競馬(1966年) 喜劇 駅前満貫(1967年) 喜劇 駅前学園(1967年) 喜劇 駅前探検(1967年) 喜劇 駅前百年(1967年) 喜劇 駅前火山(1968年) 大奥絵巻(1968年) 喜劇 百点満点(1976年) この子を残して(監督:木下惠介、1983年) 生きてはみたけれど 小津安二郎伝(1983年) 化身(監督:東陽一、1986年) 夏の庭 The Friends(監督:相米慎二、1994年) GOING WEST 西へ…(1997年) 故郷(1999年) シベリア超特急2(2001年) シベリア超特急5(2004年) 大停電の夜に(2005年) 春との旅(2010年) 氷雨(1959年、NHK) - ※映像が現存し、DVDが発売されている 松本清張シリーズ・黒い断層 「一年半待て」(1960年、KR) - 須村さと子 役 日立ファミリーステージ 第23話「町の島帰り」(1962年、TBS) - お時 役 NHK大河ドラマ
赤穂浪士(1964年) - ※淡島の出演した第47話の映像が現存し、DVDが発売されている 春の波涛(1985年) 日本映画名作ドラマ 第1回「お嬢さんカンパイ!」(1963年、NET) 孤愁の岸 宝暦治水始末記(1964年、テレビ東京) - ※映像が現存する 細雪(1965年、日本テレビ) - 蒔岡鶴子 役 ママとおふくろ(1965年 - 1966年、日本テレビ) おにぎり(1966年 - 1967年、日本テレビ) お多江さん(1968年、ABC) くるま宿(1968年、TBS) - お蝶 役 鬼平犯科帳(八代目松本幸四郎版):第一シリーズ(1969年 - 1970年、NET / 東宝) - 久栄 役 鞍馬天狗(1969年、NHK) - 雪乃 徳川おんな絵巻 第34話「母恋い三度笠」・第35話「涙の祭り囃子」(1971年、関西テレビ) 花は花よめ キー局 NTV 放送曜日 金 放送期間 1971/08/27〜1972/01/21、放送時間 21:00-21:56 放送回数 16 回 連続/単発 連続 赤ひげ 第23話「沢根屋おとき」(1973年、NHK) 思い橋(1973年、TBS・木下恵介プロダクション) おんな家族(1974年4月2日 - 9月24日・TBS) ふりむくな鶴吉 第5話「面影」(1974年、NHK) 6羽のかもめ(1974年 - 1975年、フジテレビ) 横溝正史シリーズ 本陣殺人事件(1977年・毎日放送) - 一柳糸子 役 破れ傘刀舟悪人狩り 第123話「母と子の挽歌」(1977年・NET) - 梅吉 役 破れ奉行 第10話「愛と憎しみの挽歌」(1977年・テレビ朝日) - 小扇 役 赤い嵐(1979年11月30日 - 1980年3月28日・TBS) - 大野千代 役 竜馬がゆく(1982年、テレビ東京) - お登勢 役 土曜グランド劇場 あんちゃん(1982 - 1983年・日本テレビ) - 田野中頼子 役 木曜ゴールデンドラマ 母の悲劇(1982年、読売テレビ) - 明子 役 大奥(1983年、関西テレビ) - 桂昌院 役 松本清張スペシャル・黒の回廊(1984年、日本テレビ) - 梶原澄子 役 長七郎江戸日記スペシャル 母は敵か!?正雪の陰謀(1985年、日本テレビ) - 光松院 役 悲しみだけが夢をみる(1988年、NHK、銀河テレビ小説) - 角谷輝子 役 華岡青洲の妻(1989年、フジテレビ) - 於継 役 仕掛人・藤枝梅安「弐 梅安仕掛針」(1991年、フジテレビ)- 貴女(たかじょ)役 とびっきり、青春(1993年、CBC) 江戸を斬る 第8部(1994年、TBS) - たか 役 これでいいのだ(1994年、NHKドラマ新銀河) NHK朝の連続テレビ小説
芋たこなんきん(2006年 - 2007年) - 花岡ウメ 役 愛のことば(2001年、東海テレビ) 京都迷宮案内 第4シリーズ 第2話「狙われた町家レストラン! ラブレターの罠」(2002年1月17日、テレビ朝日) 水戸黄門(TBS) - 明芳院 役
第36部 第7話「狙われた百万石の婚礼」(2006年) 恋する京都 第3話「鹿ヶ谷(ししがたに)かぼちゃは初恋のときめき」(2004年、NHK) 愛と友情のブギウギ(2005年・NHK) 美空ひばり誕生物語 おでことおでこがぶつかって(2005年、TBS) あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった(2008年7月8日、日本テレビ) 渡る世間は鬼ばかり 最終シリーズ(2011年、TBS) - 長谷部マキ 役 ※遺作(複数回出演しているが生涯最後の出演は8月11日放送第41話) 湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿 第6作「信州・姥捨山伝説殺人事件」(2012年、テレビ東京) - 升川幸代 役 宝塚公演 演劇研究会第一回公演「制服の処女」- マヌエラ 役(1941年6月、宝塚中劇場) 第一回満州公演(1942年) 花組公演「母なる佛塔/國民の歌」(1943年9月26日 - 10月24日、宝塚大劇場) 花組公演「家鴨の出世/になひ文」(1943年11月26日 - 12月28日、宝塚中劇場) 月組公演「ローズ・マリー」(1946年7月2日 - 7月30日、宝塚大劇場) 月組公演「傀儡船/人魚姫」(1946年9月1日 - 9月29日、宝塚大劇場) 月組公演「當麻曼茶羅/センチメンタル・ヂャアニー」(1946年12月1日 - 12月29日、宝塚大劇場) 月組公演「マノン・レスコオ/アリババ物語」(1947年3月1日 - 3月30日、宝塚大劇場) 月組公演「春のおどり(世界の花)」(1947年5月1日 - 5月30日、宝塚大劇場) 月組公演「南の哀愁」- ナイヤ 役/「眞夏の夜の夢」- 妖精パック 役(1947年7月1日 - 7月30日、宝塚大劇場) 月組公演「千姫/モン・パリ」(1947年10月1日 - 10月30日、宝塚大劇場) 月組公演「悪たれ/ヴェネチア物語」(1948年1月1日 - 1月30日、宝塚大劇場) 月組公演「陽気な街/春のをどり(大津絵)」(1948年4月1日 - 4月29日、宝塚大劇場) 月組公演「香妃/ブルーヘブン」(1948年9月1日 - 9月20日、宝塚大劇場) 月組公演「アロハ・オエ」(1948年11月6日 - 11月29日、宝塚大劇場) 月組公演「重の井/ロマンス・パリ」(1949年3月11日 - 3月30日、宝塚大劇場) 月組公演「アレクサンドリアの舞姫/春のをどり」(1949年4月22日 - 5月9日、宝塚大劇場) 月組公演「リオでの結婚/東京・ニューヨーク」(1949年9月1日 - 9月29日、宝塚大劇場) 月組公演「ヴギウギホテル/宝塚花くらべ」(1950年1月1日 - 1月30日、宝塚大劇場) 宝塚退団後 長谷川一夫「東宝歌舞伎」 東京宝塚劇場他 芸能生活40周年 美空ひばり記念公演「春秋 千姫絵巻」 美空ひばり特別公演「水仙の詩」 北島三郎特別公演・「花と龍」より「残侠の詩」 森進一特別公演「愛 果てしなく」 華岡青洲の妻(1997年・1998年) 3年B組金八先生 -夏休みの宿題-(2003年、明治座) 忠臣蔵(2007年、明治座) おんな太閤記(2007年、新橋演舞場) エドの舞踏会(2008年、明治座) 北村和夫追善公演 朗読劇「女の一生」(2008年、シアターΧ) 舟木一夫特別公演(2008年、大阪・新歌舞伎座) 喜劇「花の元禄後始末」〜紀伊国屋文左衛門の妻〜(2009年、三越劇場) おしん・少女編(2009年11月〜12月) 梅咲きぬ(2010年2月、御園座) 日本演劇協会創立60周年記念「演劇人祭」(2010年7月28日、国立劇場大劇場) よしもと祭 西川きよし劇団旗揚げ公演(2010年12月10日 - 12月23日、新歌舞伎座) 我が舞の道 花柳壽輔傘寿の会(2011年2月-3月、東京国際フォーラム) スピーチショー「森繁久彌と仲間たち」(NHK総合) 浜村淳の人・街・夢(関西テレビ) ラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(NHKラジオ第1、NHK-FM) - 2009年8月 日興コーディアル証券(2000年) 関西電力「オール電化キャンペーン」 - 岡江久美子と共演 「水野晴郎と銀幕の花々」(近代文芸社。水野による淡島を含む女優達のインタビュー集) 「別冊太陽 宝塚タカラジェンヌ一〇〇 宝塚歌劇団八〇周年記念」(監修・解説/宇佐見正。平凡社) 「中野シネマ」(中野翠著。新潮社) 「君美わしく 戦後日本映画女優讃」(川本三郎、文藝春秋のち文春文庫) 「成瀬巳喜男と映画の中の女優たち」(ぴあ) 「淡島千景 女優というプリズム」(青弓社、2009年4月)ISBN 4787272632 「女優が語る私の人生」(NHKサービスセンター、2012年) 花乃まりあ(2018年・テレビ朝日・帯ドラマ劇場)「越路吹雪物語」 ともさかりえ(2023年・NHK総合・テレビ70年記念ドラマ)「大河ドラマが生まれた日」 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.33. ^ 森卓也『定本アニメーションのギャグ世界』アスペクト、2009年、pp.60、280、415 ^ アニメージュ編集部編『TVアニメ25年史』徳間書店、1988年、p.162 ^ 昭和の女優 PHP研究所 伊良子序 2012年P87 ^ 。『宝塚スター物語』丸尾長顕著、實業之日本社、1949年5月15日、P.93 ^ 伊良子序『昭和の女優』 PHP研究所、2012年 P.88 ^ 『淡島千景 女優というプリズム』青弓社、P.101,P.396 ^ 『淡島千景―女優というプリズム―』 鷲谷花&志村三代子編 (青弓社) - 紀伊國屋書店 書評空間 ^ 日経【夕刊文化】44086号 ^ 爆報!THE フライデー 【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】 - gooテレビ番組(関東版) 2018年8月10日放送 ^ 爆報!THE フライデー 【芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP】 - gooテレビ番組(関西版) 2018年8月10日放送 ^ “淡島千景さん死去 「夫婦善哉」など出演”. 47NEWS. 共同通信 (全国新聞ネット). 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ORICON STYLE (2016年11月8日). 2016年11月8日閲覧。 淡島千景 - 日本映画データベース 淡島千景 - KINENOTE 淡島千景 - テレビドラマデータベース 淡島千景 - NHK人物録 “淡島千景 1924年生まれ。映画「夫婦善哉」「麦秋…:日本の大女優 写真特集”. 時事ドットコム. 2016年10月26日閲覧。 表 話 編 歴 紫門ゆりや 羽立光来 永久輝せあ 紅羽真希 綺城ひか理 峰果とわ 高峰潤 聖乃あすか 泉まいら 一之瀬航季 和礼彩 愛乃一真 龍季澪 翼杏寿 涼香希南 侑輝大弥 太凰旬 南音あきら 涼葉まれ 希波らいと 海叶あさひ 颯美汐紗 天城れいん 珀斗星来 青騎司 美空真瑠 夏希真斗 伶愛輝みら 鏡星珠 宇咲瞬 遼美来 月翔きら 慧那まや 希蘭るね 瀬七波いろ 華波侑希 滝みらい 光稀れん 纏涼 輝涼じゅん 月世麗 風美はる帆 風白ルイ 優帆なぎさ 美風舞良 凛乃しづか 糸月雪羽 咲乃深音 鈴美梛なつ紀 三空凜花 朝葉ことの 詩希すみれ 二葉ゆゆ 琴美くらら 美羽愛 星空美咲 稀奈ゆい 初音夢 湖華詩 湖春ひめ花 真澄ゆかり 美遥あゆ 七彩はづき 咲良さき 常和紅葉 花海凛 美翠せいら 華路らら 翠笙芹南 花綺ちさと 夢希舞香 咲葉えめ 高峰妙子・・初代瀧川末子・・奈良美也子・・汐見洋子・・神代錦・・打吹美砂・・越路吹雪・・淀かほる・・星空ひかる・・麻鳥千穂 ・・甲にしき - 安奈淳、松あきら&瀬戸内美八 - 榛名由梨&安奈淳 - 安奈淳 - 松あきら - 松あきら&順みつき - 順みつき - 高汐巴 - 大浦みずき - 安寿ミラ - 真矢みき - 愛華みれ - 匠ひびき - 春野寿美礼 - 真飛聖 - 蘭寿とむ - 明日海りお - 柚香光 - 永久輝せあ(現役) 秋田露子・・初代春日花子・・初代大江美智子・・久美京子・・打吹美砂・・日下輝子・・宮城野由美子・・鳳八千代・・夏亜矢子・・美和久百合・・竹生沙由里・・上原まり(固定でない) - 上原まり&北原千琴 - 美雪花代 - 若葉ひろみ - 秋篠美帆 - ひびき美都 - 森奈みはる - 純名里沙 - 千ほさち - 大鳥れい - ふづき美世 - 桜乃彩音 - 蘭乃はな - 花乃まりあ - 仙名彩世 - 華優希 - 星風まどか - 星空美咲(現役) 高砂松子 - 初代瀧川末子 - 奈良美也子 - 三浦時子 - 汐見洋子 - 神代錦 - 打吹美砂 - 大路三千緒 - 藤波洸子 - 打吹美砂 - 畷克美 - 美吉左久子 - 淡路通子 - 恵さかえ - 但馬久美 - 宝純子 - 北小路みほ - 未沙のえる - 星原美沙緒 - 磯野千尋 - 夏美よう - 高翔みず希 - 美風舞良(現役) 秩父晴世 - 打吹美砂 - 楓茂美 - 玉野ひかり - 日下輝子 - 櫻野美也子 - 玉野ひか留 - 美山しぐれ - 桃山千歳 - 桂木ゆたか - 睦千賀&桂木ゆたか - 御幸沙智子&歌川波瑠美 - 歌川波瑠美 - 藤園さとみ - 銀あけみ - 宝純子 - 北小路みほ - 未沙のえる - 磯野千尋 - 一原けい - 梨花ますみ - 高翔みず希 - 悠真倫 - 紫峰七海 - 花野じゅりあ - 芽吹幸奈 - 冴月瑠那 - 美風舞良 - 航琉ひびき - 紫門ゆりや(現役) 鳳月杏 春海ゆう 夢奈瑠音 佳城葵 英かおと 朝陽つばさ 風間柚乃 礼華はる 甲海夏帆 彩海せら 柊木絢斗 大楠てら 瑠皇りあ 彩路ゆりか 爽悠季 毬矢ソナタ 真弘蓮 月乃だい亜 七城雅 槙照斗 遥稀れお 和真あさ乃 涼宮蘭奈 澪あゆと 綺乃ゆず 大瀬いぶき 天つ風朱李 一輝翔琉 美颯りひと 相星旬 穂波舞咲 雅耀 桜之真緒 白霧椿 翔ゆり愛 飛翔れいや 日向みなき 央河希涼 梨花ますみ 白雪さち花 彩みちる 桃歌雪 妃純凛 天紫珠李 天愛るりあ 菜々野あり 白河りり 羽音みか きよら羽龍 咲彩いちご 美海そら 静音ほたる 朝香ゆらら 奏羽美緒 一乃凜 花妃舞音 蘭叶みり 澪花えりさ 華羽りみ 愛梛ちとせ 彩姫みみ 美渦せいか 星丘しずく 八重ひめか 乃々れいあ 帆華なつ海 朱鷺あおい 梨乃すずらん 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと - 鳳月杏(現役) 住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月 - 天紫珠李(現役) 初瀬音羽子 - 天津乙女 - 門田芦子 - 小夜福子 - 佐保美代子 - 室町良子 - 美吉左久子 - 畷克美 - 故里明美 - 沖ゆき子 - 美山しぐれ - 水代玉藻 - 麻月鞠緒 - 朝みち子 - 汝鳥伶 - 邦なつき - 汝鳥伶 - 立ともみ - 夏河ゆら - 出雲綾 - 越乃リュウ - 飛鳥裕 - 憧花ゆりの - 光月るう - 梨花ますみ(現役) 山部志賀子 - 野花千代 - 天城月江 - 沖ゆき子 - 葦城まこと - 朝倉道子 - 畷克美 - 清川はやみ - 睦千賀 - 恵さかえ - 恵さかえ・岬ありさ - 岬ありさ・小柳日鶴 - 葉山三千子 - 榛名由梨 - 有明淳 - 汝鳥伶 - 京三紗 - 葵美哉 - 梨花ますみ - 夏河ゆら - 光樹すばる - 嘉月絵理 - 越乃リュウ - 花瀬みずか - 憧花ゆりの - 綾月せり - 光月るう - 夏月都 - 白雪さち花(現役) 奏乃はると 透真かずき 真那春人 久城あす 朝美絢 桜路薫 天月翼 叶ゆうり 諏訪さき 眞ノ宮るい 縣千 麻斗海伶 咲城けい 稀羽りんと 壮海はるま 紗蘭令愛 蒼波黎也 絢斗しおん 風雅奏 和奏樹 紀城ゆりや 海咲圭 希翠那音 月瀬陽 華世京 夢翔みわ 霧乃あさと 藤影ゆら 彩名美希 絢月晴斗 風立にき 瞳月りく 乙瀬千晴 苑利香輝 水月胡蝶 榊歩 千乃新 律希奏 結翔恋 杏野このみ 愛すみれ 妃華ゆきの 夢白あや 愛羽あやね 莉奈くるみ 愛陽みち 麻花すわん 音彩唯 琴峰紗あら 愛空みなみ 美影くらら 華純沙那 夢陽まり 白綺華 瑞季せれな 妃奈環 星沢ありさ 清羽美伶 紗香にいな 琴華ひまわり 音綺みあ 祈菜さあや 桜菜みのり 星姫あやか 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈 - 朝美絢(現役) 御垣悦子・・初代紅千鶴・・櫻町公子・・深緑夏代・・乙羽信子・・固定スター不在(東郷晴子ら)・・新珠三千代・・浜木綿子・・加茂さくら・・大原ますみ・・摩耶明美&高宮沙千 - 高宮沙千 - 東千晃 - 遥くらら - 固定スター不在 - 神奈美帆 - 鮎ゆうき - 紫とも - 花總まり - 月影瞳 - 紺野まひる - 舞風りら - 白羽ゆり - 愛原実花 - 固定スター不在 - 舞羽美海 - 愛加あゆ - 咲妃みゆ - 真彩希帆 - 朝月希和 - 夢白あや(現役) 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役) 千村克子 - 梢音羽 - 清川はやみ - 壬生桜子 - 緋櫻陽子 - 水原節子 - 淡路通子 - 三鷹恵子 - 三鷹恵子&木花咲耶 - 曽我桂子&葉山三千子 - 曽我桂子 - 岸香織 - 尚すみれ - 真咲佳子 - 沙羅けい - 北斗ひかる - 飛鳥裕 - 灯奈美 - 未来優希 - 麻樹ゆめみ - 奏乃はると - 千風カレン - 透真かずき(現役) 美稀千種 輝咲玲央 礼真琴 ひろ香祐 朝水りょう 暁千星 夕渚りょう 天希ほまれ 蒼舞咲歩 希沙薫 極美慎 碧海さりお 颯香凜 夕陽真輝 天飛華音 奏碧タケル 鳳真斗愛 紘希柚葉 羽玲有華 碧音斗和 御剣海 世晴あさ 凛央捺はる 透綺らいあ 稀惺かずと 大希颯 彩紋ねお 青風希央 凰陽さや華 飛翠真凜 樹澄せいや 朝稀さいら 世奈未蘭 和波煌 桃李拍 馳琉輝 瑠羽らいと 珀亜れい 風希咲玖 早瀬まほろ 逢莉しゅん 花綾れい 彩香涼 白妙なつ 紫りら 澪乃桜季 小桜ほのか 七星美妃 二條華 都優奈 瑠璃花夏 星咲希 綾音美蘭 鳳花るりな 詩ちづる 瞳きらり 彩夏こいき 乙華菜乃 愛花いと 咲園りさ 碧羽陽 美玲ひな 詩花すず 藍羽ひより 茉莉那ふみ 乙妃優寿 絢咲羽蘭 美鈴桜 湖ノ花なり 美琴ゆゆ 星奈蘭 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役) 梓真弓・・浅茅しのぶ・・宮城野由美子・・初風諄・・大原ますみ - 固定スター不在(衣通月子、奈緒ひろき、初風諄ら) - 遥くらら - 東千晃 - 姿晴香 - 南風まい - 南風まい&湖条れいか - 南風まい - 毬藻えり - 白城あやか - 月影瞳 - 星奈優里 - 渚あき - 檀れい - 白羽ゆり - 遠野あすか - 夢咲ねね - 妃海風 - 綺咲愛里 - 舞空瞳 門田芦子 - 汐見洋子 -(星組廃止中)- 神代錦 - 水原節子 - 御山櫻 - 天城月江 - 美吉左久子 - 淡路通子 - 葉山三千子 - 一樹千尋 - 夏美よう - 英真なおき - 万里柚美 - 美稀千種(現役) (星組廃止中) - 美吉左久子 - 汐風享子 - 瑠璃豊美 - 由美あづさ - 汐風享子 - 畷克美 - 鳴海潮 - 瑠璃豊美 - 木花咲耶&水代玉藻 - 木花咲耶 - 麻月鞠緒 - 但馬久美 - 新城まゆみ - 萬あきら - 一樹千尋 - 夏美よう - 英真なおき - 万里柚美 - 美稀千種 - 白妙なつ(現役) 松風輝 芹香斗亜 桜木みなと 秋奈るい 瑠風輝 若翔りつ 鷹翔千空 真名瀬みら 雪輝れんや 風色日向 凰海るの 輝ゆう 亜音有星 嵐之真 真白悠希 梓唯央 大路りせ 泉堂成 葵祐稀 聖叶亜 鳳城のあん 郁いりや 波輝瑛斗 風翔夕 奈央麗斗 朱涼 織史青 華楽逸聖 志凪咲杜 海玖里粋 朝比奈天 響望歌 輝星成 空輝紫夕 飛月夏純 花菱りず 小春乃さよ 天彩峰里 湖々さくら 水音志保 春乃さくら 夢風咲也花 楓姫るる 山吹ひばり 美星帆那 渚ゆり 風羽咲季 花咲美玖 結沙かのん 澄乃紬 華乃みゆ 花恋こまち 愛城美紗 梨恋あやめ 輝珠ななせ 楓莉かの 朝絵咲名 宇河キラ ゆり遥 姿月あさと - 和央ようか - 貴城けい - 大和悠河 - 大空祐飛 - 凰稀かなめ - 朝夏まなと - 真風涼帆 - 芹香斗亜(現役) 花總まり - 紫城るい - 陽月華 - 野々すみ花 - 実咲凜音 - 固定スター不在 - 星風まどか - 潤花 - 春乃さくら(現役) 大峯麻友 - 出雲綾 - 美郷真也 - 寿つかさ - 松風輝(現役) 出雲綾 - 貴柳みどり - 寿つかさ - 鈴奈沙也 - 美風舞良 - 松風輝 - 秋奈るい(現役) 英真なおき 京三紗 汝鳥伶 一樹千尋 夏美よう 万里柚美 五峰亜季 美穂圭子 高翔みず希 悠真倫 凪七瑠海 凛城きら 水美舞斗 輝月ゆうま 瀬央ゆりあ 天津乙女 春日野八千代 神代錦 葉山三千子 松本悠里 轟悠 美吉左久子 天城月江 沖ゆき子 大路三千緒 八千草薫(映画専科) 淀かほる 寿美花代 真帆志ぶき 那智わたる 扇千景(映画専科) 加茂さくら 上月晃 南原美佐保 麻月鞠緒 榛名由梨 但馬久美 朝みち子 鳳蘭 高宮沙千 上原まり 立ともみ 萬あきら 星原美沙緒 邦なつき 未沙のえる 磯野千尋 箙かおる 一原けい 飛鳥裕 出雲綾 鈴奈沙也 檀れい 遠野あすか 北翔海莉 華形ひかる 星条海斗 沙央くらま 紫門ゆりや 愛月ひかる 星風まどか 星蘭ひとみ(映像) 紫吹淳 香寿たつき 絵麻緒ゆう 匠ひびき 初風緑 汐風幸 湖月わたる 伊織直加 樹里咲穂 彩輝直 成瀬こうき 小林一三 小林米三 小林公平 小林公一 坪内士行 楳茂都陸平 岸田辰彌 久松一聲 小野晴通 白井鐵造 堀正旗 岩村和雄 平井房人 竹原光三 水田茂 坪井正直 中西武夫 宇津秀男 東郷静男 岡田恵吉 菊田一夫 高木史朗 内海重典 渡辺武雄 横澤英雄 菅沼潤 鴨川清作 小原弘稔 植田紳爾◎ 柴田侑宏 川井秀幸 阿古健 大関弘政 酒井澄夫◎ 岡田敬二◎ 草野旦◎ 太田哲則 三木章雄◎ 村上信夫(プロデューサーに転身) 正塚晴彦◎ 小池修一郎◎ 中村暁◎ 石田昌也◎ 谷正純◎ 中村一徳◎ 木村信司 藤井大介◎ 荻田浩一 植田景子◎ 齋藤吉正◎ 大野拓史◎ 児玉明子 小柳奈穂子◎ 鈴木圭◎ 稲葉太地◎ 生田大和◎ 原田諒 田渕大輔◎ 上田久美子 野口幸作◎ 樫畑亜依子◎ 谷貴矢◎ 町田菜花◎ 指田珠子◎ 竹田悠一郎◎ 栗田優香◎ 熊倉飛鳥◎ 生駒怜子◎ 中村真央◎ 安藤弘 古谷幸一 高木和夫 酒井協 河崎一朗 須藤五郎 高橋廉 河村篤二 入江薫 中元清純 寺田瀧雄 吉崎憲治 高橋城 吉田優子 岡田良機 玉麻尚一 青木朝子 太田健 山田卓 喜多弘 朱里みさを 司このみ 家城比呂志 羽山紀代美 名倉加代子 謝珠栄(演出も担当) 尚すみれ 前田清実 KAZUMI BOY 若央りさ 花柳壽楽 御織ゆみ乃 AYAKO ANJU 田中良 遠山静雄 野崎一郎 1期生 - 2期生 - 3期生 - 4期生 - 5期生 - 6期生 - 7期生 - 8期生 - 9期生 - 10期生 11期生 - 12期生 - 13期生 - 14期生 - 15期生 - 16期生 - 17期生 - 18期生 - 19期生 - 20期生 21期生 - 22期生 - 23期生 - 24期生 - 25期生 - 26期生 - 27期生 - 28期生 - 29期生 - 30期生 31期生 - 32期生 - 33期生 - 34期生 - 35期生 - 36期生 - 37期生 - 38期生 - 39期生 - 40期生 41期生 - 42期生 - 43期生 - 44期生 - 45期生 - 46期生 - 47期生 - 48期生 - 49期生 - 50期生 51期生 - 52期生 - 53期生 - 54期生 - 55期生 - 56期生 - 57期生 - 58期生 - 59期生 - 60期生 61期生 - 62期生 - 63期生 - 64期生 - 65期生 - 66期生 - 67期生 - 68期生 - 69期生 - 70期生 71期生 - 72期生 - 73期生 - 74期生 - 75期生 - 76期生 - 77期生 - 78期生 - 79期生 - 80期生 81期生 - 82期生 - 83期生 - 84期生 - 85期生 - 86期生 - 87期生 - 88期生 - 89期生 - 90期生 91期生 - 92期生 - 93期生 - 94期生 - 95期生 - 96期生 - 97期生 - 98期生 - 99期生 - 100期生 101期生 - 102期生 - 103期生 - 104期生 - 105期生 - 106期生 - 107期生 - 108期生 - 109期生 - 110期生 1914年 - 1915年 - 1916年 - 1917年 - 1918年 - 1919年 1920年 - 1921年 - 1922年 - 1923年 - 1924年 - 1925年 - 1926年 - 1927年 - 1928年 - 1929年 1930年 - 1931年 - 1932年 - 1933年 - 1934年 - 1935年 - 1936年 - 1937年 - 1938年 - 1939年 1940年 - 1941年 - 1942年 - 1943年 - 1944年 - 1945年 - 1946年 - 1947年 - 1948年 - 1949年 1950年 - 1951年 - 1952年 - 1953年 - 1954年 - 1955年 - 1956年 - 1957年 - 1958年 - 1959年 1960年 - 1961年 - 1962年 - 1963年 - 1964年 - 1965年 - 1966年 - 1967年 - 1968年 - 1969年 1970年 - 1971年 - 1972年 - 1973年 - 1974年 - 1975年 - 1976年 - 1977年 - 1978年 - 1979年 1980年 - 1981年 - 1982年 - 1983年 - 1984年 - 1985年 - 1986年 - 1987年 - 1988年 - 1989年 1990年 - 1991年 - 1992年 - 1993年 - 1994年 - 1995年 - 1996年 - 1997年 - 1998年 - 1999年 2000年 - 2001年 - 2002年 - 2003年 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年 - 2018年 - 2019年 2020年 - 2021年 - 2022年 - 2023年 - 2024年 宝塚大劇場 宝塚バウホール 東京宝塚ビル(東京宝塚劇場) 梅田芸術劇場メインホール シアター・ドラマシティ 日本青年館 東京国際フォーラム 東京建物 Brillia HALL 東急シアターオーブ KAAT神奈川芸術劇場 御園座 博多座 阪急阪神東宝グループ
宝塚クリエイティブアーツ 宝塚舞台 阪急コミュニケーションズ 歌劇 宝塚GRAPH 関西テレビ宝塚歌劇舞台中継(ザ・タカラヅカ、宝塚テレビロマン・はいからさんが通る、OH!タカラヅカ、タカラヅカ花の指定席) タカラヅカ花組図鑑 TAKARAZUKA CAFE BREAK TAKARAZUKA SKY STAGE TAKARAZUKA 旅美写美 On/Offの秘密 ビバ!タカラジェンヌ 風さやかの愛と夢 永遠のタカラジェンヌ 愛と青春の宝塚 タカラジェンヌ 宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧
風と共に去りぬ エリザベート 宝塚コドモアテネ 宝塚音楽学校 宝塚歌劇団卒業生 TAKARAZUKA1000days劇場 中日劇場 宝塚歌劇検定 池田泉州銀行 タカラヅカ・ライブ・ネクスト 表 話 編 歴 住江岸子(1926年退団) ・・ 笹原いな子(1929年退団) ・・ 初代有明月子(1931年退団) ・・ 雲野かよ子(1942年退団) ・・ 勿来なほ子(1935年退団) ・・ 轟夕起子(1937年退団) ・・ 浦島歌女(1957年退団) ・・ 淡島千景(1947年〜1950年の月組公演主演は主に淡島、1950年退団) ・・ 固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら) ・・ 八汐路まり( 〜1970年) ・・ 初風諄(1970年12月31日?〜1976年8月31日) - 小松美保(1976年9月1日〜1980年4月30日) - 五條愛川(1980年5月1日〜1982年7月31日) - 黒木瞳(1982年8月1日〜1985年9月1日) - こだま愛(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 麻乃佳世(1990年12月27日〜1995年12月26日) - 風花舞(1995年12月27日〜1999年2月7日) - 檀れい(1999年2月8日〜2001年7月2日) - 映美くらら(2001年7月3日〜2004年10月10日) - 固定スター不在(2004年10月11日〜2005年5月22日) - 彩乃かなみ(2005年5月23日〜2008年7月6日) - 固定スター不在(2008年7月7日〜2009年12月27日) - 蒼乃夕妃(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 愛希れいか(2012年4月23日〜2018年11月18日) - 美園さくら(2018年11月19日〜2021年8月15日) - 海乃美月(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 天紫珠李(2024年7月8日〜) 表 話 編 歴 淡島千景(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 乙羽信子(1953) 高峰秀子(1954) 淡島千景(1955) 山田五十鈴(1956) 望月優子(1957) 山本富士子(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 若尾文子(1961) 吉永小百合(1962) 左幸子(1963) 岩下志麻(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 十朱幸代(1980) 松坂慶子(1981) 夏目雅子(1982) 田中裕子(1983) 薬師丸ひろ子(1984) 十朱幸代(1985) いしだあゆみ(1986) 三田佳子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 吉永小百合(2000) 天海祐希(2001) 片岡礼子(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 小泉今日子(2005) 蒼井優(2006) 麻生久美子(2007) 木村多江(2008) 綾瀬はるか(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 貫地谷しほり(2013) 安藤サクラ(2014) 有村架純(2015) 大竹しのぶ(2016) 新垣結衣(2017) 門脇麦(2018) 長澤まさみ(2019) 長澤まさみ(2020) 永野芽郁(2021) 倍賞千恵子(2022) 吉永小百合(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ チェコ オランダ IdRef 日本の女優 日本の舞台女優 宝塚歌劇団卒業生 宝塚歌劇団29期生 宝塚歌劇団殿堂表彰者 娘役 松竹の俳優 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 紫綬褒章受章者 勲四等宝冠章受章者 菊池寛賞受賞者 膵癌で亡くなった人物 成蹊高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1924年生 2012年没 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータと異なるNHK人物録ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/12/01 21:19更新
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awashima chikage
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