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川中美幸の情報 (かわなかみゆき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

川中美幸の情報(かわなかみゆき) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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川中 美幸さんについて調べます

■名前・氏名
川中 美幸
(読み:かわなか みゆき)
■職業
歌手
■川中美幸の誕生日・生年月日
1955年12月5日 (年齢68歳)
未年(ひつじ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和30年)1955年生まれの人の年齢早見表

川中美幸と同じ1955年生まれの有名人・芸能人

川中美幸と同じ12月5日生まれの有名人・芸能人

川中美幸と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


川中美幸と関係のある人

三條美紀: 川中美幸特別公演「天下の恋です! あたしの殿様」


たかたかし: 川中美幸


なかにし礼: 川中美幸


山本智子: デビュー以来、川中美幸らが所属する芸能事務所「アルデル・ジロー」に所属したが、後に退社。


星野哲郎: 川中美幸


若草恵: 川中美幸


花岡優平: 川中美幸


高田ひろお: 川中美幸


新田純一: 里見浩太朗、松平健、コロッケ、八代亜紀、橋幸夫、川中美幸、天童よしみ、小林幸子、瀬川瑛子、中村美律子、松井誠ら各座長公演舞台にゲスト出演する。


久保菜穂子: 川中美幸特別公演「江戸版 滝の白糸」


宮本隆治: 「金沢の雨(デュエット・バージョン)」(川中美幸・宮本隆治、TECA-10117)


花園直道: 川中美幸特別公演 (2012年11月、明治座、オンステージ・ゲスト)


多田文明: 川中美幸 人・うた・心(文化放送、2012年5月27日)


松村雄基: 川中美幸主演・たか女爛漫(2011年) - 長野主膳 役


円広志: 川中美幸


土田早苗: 川中美幸特別公演「富貴楼お倉~ジャスミンの花咲く頃~」(2008年、明治座)


土田早苗: 松平健・川中美幸特別記念公演「暴れん坊将軍 初夢 江戸の恵方松 / 赤穂の寒桜 大石りくの半生」(2013年 - 2014年、名古屋御園座・明治座・大阪新歌舞伎座)


花園直道: 川中美幸特別公演 (2012年11月、新歌舞伎座、オンステージ・ゲスト)


土田早苗: 川中美幸30周年公演「赤穂の寒桜~大石りくの半生~」(2007年、名古屋御園座)


水木かおる: 川中美幸 「北山しぐれ」「二輪草」「君影草〜すずらん〜」


岡千秋: 川中美幸「瀬戸の恋歌」


松村雄基: 川中美幸公演(御園座)


安奈ゆかり: 川中美幸特別公演「フジヤマ「夢の湯」物語」(2020年、池田政之演出、明治座劇場)


渡会良: 川中美幸公演 引越大名


水木かおる: 特に1978年発表の「みちづれ」(牧村三枝子)、晩年に制作した「二輪草」(川中美幸)は、共に売り上げ100万枚以上を記録する大ヒットとなった。


安奈ゆかり: 川中美幸特別公演「深川浪速物語~浪花女の江戸前奮闘記~」(2019年、池田政之演出、明治座劇場)


市川昭介: 川中美幸


竜崎孝路: 川中美幸


伊吹謙太朗: 川中美幸 / お喜久恋歌一番纏(2006年7月、明治座)


遠藤真理子: 川中美幸公演(大阪新歌舞伎座/2002年.2008年)


川中美幸の情報まとめ

もしもしロボ

川中 美幸(かわなか みゆき)さんの誕生日は1955年12月5日です。大阪出身の歌手のようです。

もしもしロボ

テレビ、家族、卒業、結婚、趣味、ドラマ、現在、姉妹、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。川中美幸の現在の年齢は68歳のようです。

川中美幸のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

川中 美幸(かわなか みゆき、1955年〈昭和30年〉12月5日。 - )は、日本の女性演歌歌手。本名:山田 岐味子(旧姓:川中)。夫は元関西テレビ社員で、テレビプロデューサー。

大阪府吹田市出身(ただし鳥取県米子市で生まれ、幼少の頃に大阪府吹田市に転居したとされる)。

1973年6月、「春日はるみ」の芸名でワーナー・パイオニアより「新宿天使」でデビューするも低迷。同期歌手は山口百恵、桜田淳子など。

1977年4月、「川中美幸」と改名し、テイチク・レコードより「あなたに命がけ」で再デビュー。

1980年3月25日に「ふたり酒」を発売。同年4月、文化放送の深夜放送『走れ!歌謡曲』のパーソナリティーに局アナ以外で初めて抜擢され、「ふたり酒」のミリオンセラーに繋がったとされる。

1983年7月、大阪梅田コマ劇場において初座長公演「浪花慕情・ねんねころいち」を開催。

1987年4月、初のアメリカ公演。1990年8月、初の中国公演「川中美幸中国友好公演」を開催。

1993年4月1日、株式会社サンミュージックプロダクションに所属。

1995年7月10日、藤扇流名誉名取取得「藤扇三之(ふじおうぎみゆき)」。

1998年1月1日、シングル「二輪草」発売。1999年5月同曲が100万枚突破したことを受けて、板橋区 “にりんそう公園” にて「二輪草」歌碑が建立された。

2007年2月20日、石川県観光大使に任命される。

2010年9月から放送のNHK連続テレビ小説「てっぱん」にレギュラー出演。

2017年11月15日、同年は日本歌謡史に足跡を残した作詞家・阿久悠の没後10年・生誕80年の節目の年にあたり、レコードメーカー7社合同企画アルバム「阿久悠メモリアル・ソングス~私のいい人つれて来い~」に未発表詞による新曲「小樽まで」で参加。

父は三波春夫の大ファン、母は美空ひばりの大ファンで、物心ついた頃から家の中で絶えず演歌が流れていた。兄がいる。子供の頃は狭いアパートの貧乏暮らしで、川中には勉強机がなく兄の机の引き出しのみを使わせてもらっていた。幼い頃から演歌を見様見真似で歌っており、小学3年生の時に家族で遊びに行った東大阪市のヘルスセンターで開かれた「ちびっこのど自慢大会」に、父にけしかけられて飛び入り参加。都はるみの「馬鹿っちょ出船」を歌って優勝し、副賞として勉強机をもらった。

このことは本人だけでなく両親も喜び、以後関西の色々なのど自慢大会に参加し、何度も優勝して賞金や副賞をもらうようになった。その頃父はある事情がきっかけで身体を悪くし、代わりに母が人の倍以上働いて生活を支え、父が背負った借金を返していた。子供心に「私がプロの歌手になれば、もっと親を助けられる」と思うようになった。

中学2年生の頃に作詞家・もず唱平にスカウトされ、中学卒業を待って父と2人で大阪から上京。東京の定時制高校に通いながら1年間の準備期間を経て、17歳で春日はるみの芸名でデビューした。デビュー当初、川中の歌を聞いた人たちから「すごい歌手が出てきた!」と騒がれた。

しかし当時はアイドル全盛時代で、新人演歌歌手の川中はほとんど見向きしてもらえず、上記の歌声を褒めてくれた人たちもほどなくしてアイドルを応援するようになった。これらにより傷心したことから2年間の歌手活動を終えて大阪の実家に戻り、以後母が営むお好み焼き屋の手伝いをしながら今後の身の振り方を考えた。

19歳の頃、もず唱平から「大阪で『ネオン街音楽祭』という大会がある。歌手としてやり直してみないか?」と誘われた。当時芸能界復帰は考えていなかったが、もずの熱心な説得や、母に背中を押されたことでもう一度だけ大会に出ることを決めた。同大会では約650人の応募者の中から最終的にグランプリに選ばれ、再デビューの切符を手にした。「25歳までに売れなければ、今度こそ歌手を諦める」との条件を決め、21歳で川中美幸として再デビュー。この頃はロングドレスにダウンヘアで大人の歌を歌ったが、ヒットに恵まれないまま24歳が過ぎた。

5曲目となる「ふたり酒」の歌詞は、男口調で「いきてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい」という、しみじみした夫婦の歌である。母との電話で新曲である同曲を聴かせると電話口の向こうで母の泣く声を耳にし、「この歌はうちの両親の歌だ」と気づいた。これをきっかけに同曲の歌い方をささやくように変えた所、徐々にヒットの手応えを感じ始め、結果的に初めての代表作となった。数年後、都心から少し離れた場所に念願の家を建てることができ、両親を呼び寄せた。

詳しい年は不明だが、「ふたり酒」のヒットから数年後に両親を新築の家に春に呼び寄せた後、父はその年の暮に他界した。母はその後2017年頃に92歳で他界した。

34歳で上沼真平の部下の男性と結婚し、仲人は上沼真平、恵美子夫妻が務めた。

血液型 B型。

趣味は、ゴルフ、鉄板料理、小物集め(ミニチュアのフィギュアや、犬や猫の小さな置物などを飾って鑑賞している)。

2007年3月末に、世界で唯一レーザーディスクの製造を続けていたメモリーテックが製造を停止し、川中の「金沢の雨」が最後の作品となった。最後にプレスされた盤は記念プレートにされ、テイチクエンタテインメント社長を介して川中本人に贈られた。

1976年

    毎日放送主催「ネオン街音楽祭」グランプリ

    1981年

      第14回全日本有線放送大賞 上半期優秀スター賞

      第14回日本有線大賞 上半期ヒット賞

      第8回ラジオ日本「横浜音楽祭」ラジオ日本演歌賞

      第14回全日本有線放送大賞 優秀スター賞

      第14回日本有線大賞 有線音楽賞

      第23回日本レコード大賞 金賞

      フジテレビ「'81 FNS音楽祭」歌謡音楽賞

      1982年

        第13回日本歌謡大賞 放送音楽賞

        第8回日本演歌大賞 ベストセラー賞

        第15回日本有線大賞 有線音楽賞

        第24回日本レコード大賞 金賞

        1983年

          第14回日本歌謡大賞 放送音楽賞

          第9回日本演歌大賞 スター賞

          1984年

            第5回古賀政男記念音楽賞入賞

            第10回日本演歌大賞 スター賞

            第4回作曲大賞 協会賞 グランプリ

            第15回日本歌謡大賞 放送音楽賞

            1994年

              第27回全日本有線放送大賞 特別賞「逢えるじゃないかまたあした」

              第36回日本レコード大賞 最優秀歌唱賞

              1995年

                第28回日本作詩大賞 優秀作品賞「北山しぐれ」

                第37回日本レコード大賞 企画賞 アルバム「めぐり逢い」

                1998年

                  第31回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞 評議委員会特別賞

                  第31回日本作詩大賞特別賞

                  第31回日本有線大賞最多リクエスト曲賞

                  第40回日本レコード大賞 優秀作品賞

                  1999年

                    第20回松尾芸能賞 歌謡優秀賞

                    第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞

                    第32回日本有線大賞 有線音楽優秀賞

                    第41回日本レコード大賞 優秀作品賞

                    2001年

                      第43回 日本レコード大賞 金賞

                      2002年

                        第44回 日本レコード大賞 金賞

                        2003年

                          第36回 日本作詞大賞 大賞

                          第45回 日本レコード大賞 金賞

                          2005年

                            第38回日本作詞大賞 優秀作品賞受賞

                            第47回日本レコード大賞 大衆賞

                            2007年

                              第49回日本レコード大賞 金賞

                              2012年

                                第66回文化庁芸術祭大賞(大衆芸能部門)

                                2018年

                                  第51回日本作詩大賞 優秀作品賞(深川浪花物語)

                                  2020年

                                    第18回グッドエイジャー賞(日本メンズファション協会主催)

                                    春日はるみ名義(ワーナー・パイオニア)。

                                    川中美幸名義(テイチクエンタテインメント)。

                                    びと

石本美由起 聖川湧 前田俊明 TEDA-10206
02 夢見酒 水木かおる 四方章人 池多孝春
31 1993年2月21日 01 月の砂漠 湯川れい子 弦哲也 前田俊明 TEDA-10268
02 夕焼けの詩
32 1993年9月22日 01 春花秋灯 星野哲郎 小林亜星 竹村次郎 TEDA-10292
02 元気でいこうぜ
33 1993年10月21日 01 昔のように港町 阿久悠 三木たかし 馬飼野俊一 TEDA-10295
02 らんぷの宿で
34 1994年10月21日 01 いとしい人へ 帆苅伸子 都志見隆 川村栄二 TEDA-10322
02 北の想い 原真弓 久保田安紀
35 1995年1月21日 01 北山しぐれ 水木かおる 岸本健介 前田俊明 47位 TEDA-10328
02 リラ冷えの宿
36 1996年1月21日 01 ちょうちんの花 阿久悠 円広志 桜庭伸幸 45位 TEDA-10353
02 男たちよ
37 1996年6月21日 01 恋歌ふたたび 藤竜之介 若草恵 - TEDA-10362
02 そしてもう秋ある港町 只野通泰
38 1996年7月21日 01 音頭 とうふ天国 星野哲郎 弦哲也 南郷達也 TEDA-10364
02 幸福しあわせぐらし 池田充男 伊藤雪彦 馬場良
39 1997年1月22日 01 麗人麗歌 阿久悠 三木たかし 若草恵 TEDA-10376
02
40 1997年3月1日 01 人生賭けてます 広瀬香美 本間昭光広瀬香美 TEDA-383
02 人生賭けてます(Re-Mixバージョン) 飯田高広
41 1997年6月21日 01 南へ旅しませんか 本間昭光広瀬香美 TEDA-10392
02 美幸のお願い数え唄 飯田高広広瀬香美
42 1998年1月1日 01 二輪草 水木かおる 弦哲也 前田俊明 16位 TEDA-10407
02 伊豆夜情 馬場良
43 1999年4月21日 01 君影草〜すずらん〜 南郷達也 27位 TEDA-10437
02 菊日和
44 2000年1月21日 01 なにわの女 吉岡治 前田俊明 40位 TEDA-10467
02 夏銀河
45 2001年2月15日 01 春ふたり たかたかし 36位 TEDA-10497
02 ふたりの窓
46 2001年9月26日 01 大河の流れ 吉岡治 25位 TEDA-10517
02 渡り鳥とんだ
47 2002年3月13日 01 宵待しぐれ もず唱平 聖川湧 南郷達也 25位 TEDA-10537
02 おんな橋
48 2002年8月21日 01 貴船の宿 吉岡治 弦哲也 前田俊明 17位 TEDA-10557
02 祭りうた 川村栄二
49 2003年5月8日 01 おんなの一生〜汗の花〜 前田俊明 20位 TECA-11587
02 風の異邦人 佐野博美
50 2004年2月25日 01 おもろい女 前田俊明 39位 TECA-11627
02 梓川
51 2004年5月26日 01 母日和 阿久悠 若草恵 - TECA-11637
02 花の美らさよ 水木かおる 前田俊明
52 2005年1月1日 01 うすゆき草 たかたかし 12位 TECA-11657
02 高千穂旅情
53 2006年1月1日 01 歌ひとすじ 吉岡治 21位 TECA-12037
02 想い出夜汽車
54 2006年7月1日 01 灯籠流し たかたかし - TECA-12057
02 おんな神輿 水木かおる 芳賀邦比庫 竜崎孝路
55 2006年12月20日 01 金沢の雨 吉岡治 弦哲也 前田俊明 13位 TECA-12077
02 思い櫻
56 2007年12月19日 01 夫婦ちゃんりん かず翼 南郷達也 18位 TECA-12127
02 浜しぐれ 志賀大介
57 2008年8月27日 01 木曽川しぐれ 水木れいじ 20位 TECA-12147
02 紅の雪 田久保真見
03 おんな花(ニュー・ボーカル) 松本礼児 平尾昌晃 竜崎孝路
58 2009年4月16日 01 艶冶な気分 吉岡治 弦哲也 若草恵 24位 TECA-12177
02 花のあとさき 前田俊明
59 2009年9月2日 01 郡上夢うた 16位 TECA-12200
02 魔風恋風 竜崎孝路
60 2010年3月31日 01 ふたり花 たかたかし 前田俊明 14位 TECA-12220(通常盤)
02 雨情歌
03 ふたり花(アコースティックVer.)
2010年10月6日 02 ふたり花(デュエットVer.) TECA-10267(デュエット版)
61 2011年1月1日 01 長崎の雨 12位 TECA-12270
02 まいどおおきに 伊戸のりお
62 2012年1月1日 01 花ぼうろ〜霧氷の宿〜 前田俊明 23位 TECA-12320
02 天空のペガサス 建石一 川村栄二
63 2012年7月4日 01 うたびと 池田充男 都志見隆 若草恵 - TECA-12355
02 おんなの夢舞台 建石一 徳久広司 池多孝春
64 2013年1月1日 01 めおと桜 弦哲也 前田俊明 14位 TECA-12407(通常盤)
02 歌手紙 田村武也
2013年7月17日 めおと桜〜デュエットVer.〜 前田俊明 TECA-12460(デュエット版)
03 めおと桜〜セリフなしVer.〜
65 2014年1月1日 01 祇園のおんな 高田ひろお 31位 TECA-12488
02 お吉情話
66 2014年11月29日 01 吾亦紅〜移りゆく日々〜 水木かおる - TECA-12560
02 桜桃忌
67 2015年4月22日 01 一路一生 池田充男 36位 TECA-13595
02 きぬぎぬ川 川村栄二
03 金沢の雨 吉岡治 前田俊明
68 2016年3月2日 01 人生ごよみ たかたかし 26位 TECA-13660
02 男の値打ち
69 2017年2月22日 01 津軽さくら物語 齋藤千恵子 板橋かずゆき 田代修二 - TECA-13730
02 北の旅人 山口洋子 弦哲也 伊戸のりお
70 2017年4月19日 01 あなたと生きる 田久保真見 前田俊明 41位 TECA-13760
02 涙の海を、渡るよに
71 2018年1月31日 01 深川浪花物語 もず唱平 聖川湧 伊戸のりお 48位 TECA-13816
02 いなか侍
72 2018年7月4日 01 能登はやさしや 椿れい 梶原茂人 - TECA-13854
02 小樽まで 阿久悠 花岡優平 矢野立美
73 2018年11月7日 01 半分のれん 岸かいせい 左峰捨比古 伊戸のりお TECA-13884
02 ちゃんちき小町 ゆうじ誠 石田光輝
74 2019年6月5日 01 笑売繁昌 もず唱平 弦哲也 南郷達也 TECA-13930
02 おんな橋 聖川湧
75 2020年2月5日 01 海峡雪しぐれ たかたかし 弦哲也 34位 TECA-20003
02 雨の止まり木 麻こよみ
76 2021年2月3日 01 恋情歌 47位 TECA-21005
02 二度目の春
77 2022年2月16日 01 冬の華 小野田洋子 杉山ユカリ 47位 TECA-22012
02 花ある人生〜夢のあとさき〜 もず唱平 浜圭介
03 人生賭けてます2021 広瀬香美
78 2023年2月8日 01 冬列車 田村武也 - TECA-23002
02 明日は今日より 岩井薫 南乃星太 杉山ユカリ
79 2024年2月21日 01 人生日和 麻こよみ 弦哲也 猪股義周 34位 TECA-24008
02 横浜トワイライト〜想い出は美しく〜

デュエット・シングル

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1983年1月21日 増位山太志郎 A面 マイク片手にカラオケ人生 大高ひさを 村沢良介 伊藤雪彦 UE-536
B面 私はあなたの涙です
1985年6月21日 弦哲也 A面 今夜は乾杯 たかたかし 弦哲也 斉藤恒夫 RE-675
B面 わかれの午前零時
1986年9月5日 喜瀬ひろし A面 雪国 北国 恋の国 華盛開 田中伸佳 RE-734
- B面 (カラオケ) - 華盛開
1989年12月1日 弦哲也 A面 とまり木迷子 吉田旺 弦哲也 前田俊明 RE-912
1994年8月21日 石原裕次郎 01 逢えるじゃないかまたあした 滝田順 鶴岡雅義 山倉たかし TEDA-10316
- 02 恋暦(歌:川中美幸) 荒木とよひさ 弦哲也 前田俊明
1995年9月21日 石原裕次郎 01 泣かせるぜ 滝田順 鶴岡雅義 池多孝春 TEDA-10347
02 恋路 池田充男 野崎真一 山倉たかし
01 恋の町札幌 浜口庫之助 伊戸のりお TEDA-10348
02 恋いのち 二条冬詩夫 伊藤雪彦
1998年9月23日 弦哲也 01 二輪草 水木かおる 弦哲也 前田俊明 TEDA-10427
2000年9月1日 吉幾三 01 出張物語 吉幾三 京建輔 TEDA-10475
- 02 美幸のお願い数え唄(歌:川中美幸) 広瀬香美 飯田高広広瀬香美
2007年9月26日 宮本隆治 01 金沢の雨 吉岡治 弦哲也 前田俊明 TECA-10117
2010年11月24日 山本譲二 01 仁川エアポート たかたかし 南郷達也 TECA-12262
02 夜霧のふたり
2012年8月22日 松平健 01 名場面 阿久悠 宇崎竜童 川村栄二 TECA-12366
02 射手座のふたり 田久保真見 杉本眞人
2013年10月16日 水谷千重子 01 恋する大阪 高田ひろお 聖川湧 丸山雅仁 TECA-12480
02 半分こ
2018年8月15日 ベイビー・ブー 01 明日への伝言 麻こよみ 花岡優平 伊戸のりお TECA-13866
02 たそがれ哀愁
2020年4月15日 前川清 01 東京シティ・セレナーデ 冬弓ちひろ 中村力哉 TECA-20023
02 ヘイ・ポーラ みナみカズみ R.Hildebrand 伊戸のりお

企画シングル

    森進一・森昌子・川中美幸・森口博子・黒柳徹子名義。

    LP

    CD

    全曲集…1988年〜2023年発売。

    大全集…1988年、1991年、1992年、1995年、1997年、1999年、2002年、2003年、2005年、2007年、2009年、2012年、2013年、2015年、2017年、2019年、2021年発売。

    母娘おやこ愛情物語〜 DVD TEBE-75255〜56

    タイアップ曲

    楽曲 タイアップ
    1982年 酔わせて 雲海酒造・CMソング
    1986年 愛は別離わかれ テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人V・旋風編」主題歌
    風花 テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人V・旋風編」挿入歌
    1990年 おんな花 テレビ朝日系ドラマ「緋牡丹お竜」主題歌
    1991年 あんたの春 TBS系ドラマ「ごめんね!母さん」主題歌
    1994年 いとしい人へ ハウス食品「うまいっしょ」CMソング
    北の想い 日本テレビドラマ「女検事・霞夕子」EDテーマ
    2004年 母日和 NHK「コメディー道中でござる」挿入歌
    2012年 うたびと NHKラジオ「ラジオ深夜便」深夜便のうた(2012年7月〜9月)

    出演

    NHK紅白歌合戦出場歴

    1981年、「ふたり酒」が大ヒットを果たし、『第32回NHK紅白歌合戦』で念願の紅白初出場となった。その後、1988年・1989年と1993年から1997年は紅白落選となるも、「二輪草」がロングセラーを記録して1998年の第49回で9年振りに紅白復帰を果たし、2011年・第62回まで14年連続出場した。 川中美幸の紅白出場回数は通算24回で、紅組歌手の中では2011年当時で6位タイ(2020年・71回現在は松田聖子と並び8位タイ)の記録である。そのうち2006年・第57回は、「ふたり酒」で川中自身唯一の紅組トリを務めた。 1983年の第34回では、高熱で真っ赤な顔をしながら「遣らずの雨」を口パクした。
    年度 放送回 回数曲目 出演順 対戦相手 備考
    1981年 第32回 ふたり酒 07/22 西城秀樹 紅白初出場
    1982年 第33回 2 あなたひとすじ 16/22 内山田洋とクール・ファイブ
    1983年 第34回 3 遣らずの雨 04/21 大川栄策
    1984年 第35回 4 ふたりの春 06/20 新沼謙治
    1985年 第36回 5 男じゃないか 14/20 大川栄策(2)
    1986年 第37回 6 ふたりの絆 11/20 大川栄策(3)
    1987年 第38回 7 愛は別離(わかれ) 06/20 山本譲二
    1990年 第41回 8 ぐい呑み酒 21/29 吉幾三 3年ぶり紅白復帰
    1991年 第42回 9 炎情歌 24/28 細川たかし
    1992年 第43回 10 遣らずの雨(2回目) 20/28 前川清
    1998年 第49回 11 二輪草 15/25 堀内孝雄 6年ぶり紅白復帰
    1999年 第50回 12 君影草〜すずらん〜 20/27 美川憲一
    2000年 第51回 13 なにわの女 22/28 森進一
    2001年 第52回 14 大河の流れ 25/27 さだまさし
    2002年 第53回 15 貴船の宿 18/27 前川清(2)
    2003年 第54回 16 おんなの一生 〜汗の花〜 29/30 氷川きよし トリ前
    2004年 第55回 17 おもろい女 06/28 堀内孝雄(2)
    2005年 第56回 18 二輪草(2回目) 01/29 細川たかし(2) トップバッター
    2006年 第57回 19 ふたり酒(2回目) 27/27 北島三郎 紅組トリ
    2007年 第58回 20 金沢の雨 02/27 鳥羽一郎
    2008年 第59回 21 二輪草(3回目) 08/26 前川清(3)
    2009年 第60回 22 ふたり酒(3回目) 11/25 森進一(2) 前半トリ
    2010年 第61回 23 二輪草(4回目) 08/22 FUNKY MONKEY BABYS
    2011年 第62回 24 二輪草(5回目) 05/25 平井堅 現時点で紅白最後の出場
      対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
        前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース直前まで)における両軍の最後。

        曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。

        出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

        新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵(1987年、朝日放送) - 瑤泉院

        続続・三匹が斬る! 第15話「五木の里、つむじ風吹く女人屋敷」(1990年5月17日、テレビ朝日 / 東映)- お藤

        名奉行 遠山の金さん 第3シリーズ 第20話「美人姉妹の七変化」(1991年、テレビ朝日 / 東映) - 若柳扇之丞

        水戸黄門 (TBSテレビ

          第23部 第31話「格さんは夫の敵-丸亀-」(1995年) - お幸

          第39部 第4話「天誅! 紫頭巾参上-近江八幡-」(2008年) - 嘉穂

          3番テーブルの客(1997年、フジテレビ) - ビビ萩原

          水曜ドラマ「噂の伝次郎」(1997年11月-12月・NHK総合)

          はぐれ刑事純情派 第11シリーズ 第22話「幻の家族旅行! 望遠鏡の女」(1998年、テレビ朝日)

          連続テレビ小説「すずらん」(1999年、NHK総合) - 進藤光子

          金曜時代劇「はんなり菊太郎2〜京・公事宿事件帳〜」 第6話(最終話)(2004年2月13日、NHK総合) - お絹

          連続テレビ小説「てっぱん」(2010年〜2011年、NHK大阪) - 松下小夜子(連続ドラマにおけるレギュラー出演は初)

          花園オールドボーイ(2014年、NHK総合) - 早苗

          家族の日 (2016年、花三) - 鈴木 みどり 役

          8時だョ!全員集合(TBS)

          連想ゲーム(NHK総合)

          夜のヒットスタジオ(フジテレビ

          オレたちひょうきん族(フジテレビ、1986年12月13日)「ひょうきんベストテン」今週のスポットに登場し、「愛は別離」を熱唱

          アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル第4話「申し分のないメイド」(NHK総合、2004年8月1日)

          メアリー・ヒギンズ役として声優に初挑戦。

          週末応援ナビ☆あほやねん!すきやねん!(NHK大阪総合、2013年4月〜2015年3月)メインMC

          “コメディアン”としても活動し、NHKの『ごきげん歌謡笑劇団』などにも度々出演していたので2013年度改編に際しレギュラーとして起用された。情報番組の司会は初。

          そば焼酎雲海(歌のみ出演雲海酒造)

          つか金フライデーDOUGA フジテレビ無料動画サイト - 見参楽(みさんが!)(2011年9月23日 - 12月29日 配信)

          川中美幸 人・うた・心(文化放送)

          川中美幸の土曜音楽館(アール・エフ・ラジオ日本)

          サンデーミュージックサロン

          浪花慕情・ねんねころいち(1983年7月、大阪梅田コマ劇場)

          浪花慕情・花いちもんめ(1984年5月、大阪梅田コマ劇場)

          江戸人情話・おさよ舞姿(1985年7月、梅田コマ劇場)

          花暦・雪之丞変化(1986年5月、梅田コマ劇場)

          初姿・雪之丞変化(1987年1月、名古屋中日劇場)

          <公演タイトル不明>(1987年4月、アメリカ公演)

          天下の恋です!あたしの殿様(1987年11月、新宿コマ劇場)

          初春の蕾・雪姫人生双六(1988年1月、名古屋中日劇場)

          早春の蕾・姫様道中双六(1988年2月、梅田コマ劇場)

          生命賭けます。恋の花道(1988年6月、新宿コマ劇場)

          浪花かんざし(1989年2月、梅田コマ劇場)

          浪花かんざし(1989年6月、名古屋中日劇場)

          美幸七変化・恋の連舞(1989年9月、新宿コマ劇場)

          淀の淡雪(1990年3月、大阪梅田コマ劇場)

          中国公演「川中美幸中国友好公演」(1990年8月、上海・哈爾濱<ハルビン>・北京)

          滝の白糸(1990年10月、新宿コマ劇場)

          森繁久彌公演「赤ひげ診療譚」(1991年1月、帝国劇場)

          お島千太郎(1991年2月、新宿コマ劇場)

          お島千太郎(1991年7月、梅田コマ劇場)

          15周年記念リサイタル(1991年9月、大阪フェスティバルホール・東京NHKホール)

          淀の淡雪(1992年1月、名古屋中日劇場)

          人・うた・心…そして20年全国縦断コンサート(1996年4月~6月、全国22ケ所)

          20周年記念リサイタル(1996年8月~11月、新橋演舞場・名古屋御園座・大阪厚生年金会館)

          菊がさね(1997年10月、東京宝塚劇場)

          おはん(1998年2月、芸術座)

          わたくしです物語(2000年3月、新宿コマ劇場)

          博多人情あばれ芸者(2000年6月、大阪・新歌舞伎座)

          引越し繁盛記(2001年4月、大阪・新歌舞伎座)

          晴れ姿 花の女棟梁(2002年1月、大阪・新歌舞伎座)

          細うで繁盛記(2003年1月、大阪・新歌舞伎座)

          博多人情あばれ芸者(2003年7月、明治座)

          客席囃子 おもろい女(2004年9月、大阪・新歌舞伎座)

          大名お國替え 引越大名(2005年2月、東京・明治座)

          江戸版 滝の白糸(2005年7月、名古屋・御園座)

          浪花かんざし(2005年10月、大阪・新歌舞伎座)

          春や春、花吹雪 振袖小僧(2006年4月、大阪・新歌舞伎座)

          お喜久恋歌 一番纏(2006年7月、東京・明治座)

          赤穂の寒桜(2007年1月、名古屋・御園座)

          出雲の阿国(2007年5月・大阪・新歌舞伎座)

          富貴桜 お倉(2008年1月、東京・明治座)

          “四川大地震支援チャリティーコンサート” (2008年7月29日、中国上海市)

          緋牡丹 お竜(2008年9月、大阪・新歌舞伎座)

          お登勢(2009年5月、名古屋・御園座)

          幸せの行方(2009年10月、東京・明治座)

          たか女爛漫(2011年1月、名古屋・御園座)

          天空の夢~長崎お慶物語~(2011年3月、東京・明治座)

          天空の夢~長崎お慶物語~(2011年11月、東京・明治座)

          天空の夢~長崎お慶物語~(2012年7月、大阪・新歌舞伎座)

          松平健・川中美幸 特別記念公演「暴れん坊将軍」「赤穂の寒桜」(2013年1月~2月、名古屋・御園座さよなら公演)

          松平健・川中美幸 特別公演「暴れん坊将軍」「赤穂の寒桜」(2014年2月、東京・明治座)

          松平健・川中美幸 特別公演「暴れん坊将軍」「赤穂の寒桜」(2014年3月、大阪・新歌舞伎座)

          浪花でござる!(2016年1月、大阪・新歌舞伎座)

          七変化!美幸一座~母娘愛情物語~(2018年3月、大阪・新歌舞伎座)

          歌はこころのかけ橋―歌星(クウシイン)・川中美幸の中国友好公演うた便り(1991年、美幸ミュージックプロモーション)

          人・うた・心 心をこめて…二十五年(2001年、東京新聞出版局)

          おおきにありがとう―「歌ひとすじ」母と歩んだ歌手生活30年(2006年、日本文芸社)

          川中美幸のときめき着物図鑑(2018年、徳間書店)

          ^ 一例としてステレオセット、8ミリビデオ、化粧品など。

          ^ デビュー前の本人の計算では、「デビューしたらすぐに成功し、次の年には両親のために家を建てられると思っていた」が、思惑がはずれてしまったという。また、上記の歌声を褒めてくれた人たちがアイドルを応援するようになったことで、周りの大人たちが信じられなくなり、歌手活動をする気持ちが折れてしまったとのこと。

          ^ 大阪に戻った時に、母から「歌だけが人生じゃない。あんたは何をやっても成功する人だから」と言って出迎えてくれたという。

          ^ 本人は、「それまでの私の歌は、“聴いて下さい!”と声を張り上げていたのです。でも力いっぱい歌うと聴く方もしんどいんですね。「ふたり酒」から歌い方を変えたことで周りの人たちから『何曲聴いても肩が凝らない』と言っていただけるようになりました」と回想している。

          ^ デュエット:弦哲也。

          ^ デュエット:ニトリアキオ。

          ^ デュエット:山田邦子。

          ^ デュエット:藤坂勇。

          ^ B面は、さやま友香・中山大三郎の「夜は琥珀色」。

          ^ [1]「川中美幸オフィシャルサイトのプロフィールより。

          ^ “貧しい少女時代、売れない日々… 大ヒット曲『ふたり酒』は両親の歌”. マンション生活情報サイト「Wendy-Net」より「Ms Wendy」 (2021年7月掲載). 2023年6月16日閲覧。

          ^ [2]「TOWER RECORDS」のウェブサイトより「阿久悠メモリアル・ソングス 私のいい人つれて来い」の商品説明。

          ^ “川中美幸の作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2024年7月17日閲覧。

          1973年の音楽#デビュー - (春日はるみ 名義)同じ年にデビューした歌手

          1977年の音楽#デビュー - (川中美幸 名義)同じ年にデビューした歌手

          川中美幸オフィシャルサイト

          川中美幸 テイチクエンタテインメントオフィシャルサイト

          11 森進一「港町ブルース」

          13 森進一「おふくろさん」

          14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

          15 由紀さおり「恋文」

          16 五木ひろし「みれん」

          17 五木ひろし「千曲川」

          18 八代亜紀「もう一度逢いたい」

          19 八代亜紀「愛の終着駅」

          20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」

          21 小林幸子「おもいで酒」

          22 都はるみ「大阪しぐれ」

          23 岩崎宏美「すみれ色の涙」

          24 大橋純子「シルエット・ロマンス」

          25 森昌子「越冬つばめ」

          26 細川たかし「浪花節だよ人生は」

          27 石川さゆり「波止場しぐれ」

          28 北島三郎「北の漁場」

          29 大月みやこ「女の駅」

          30 島倉千代子「人生いろいろ」

          31 石川さゆり「風の盆恋歌」

          32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」

          33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」

          34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」

          35 前川清「別れ曲でも唄って」

          36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」

          37 山本譲二「夢街道」

          38 天童よしみ「珍島物語」

          39 中村美律子「人生桜」

          40 鳥羽一郎「龍神」

          41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」

          42 香西かおり「浮寝草」

          43 田川寿美「海鳴り」

          44 森山良子「さとうきび畑」

          45 氷川きよし「白雲の城」

          46 夏川りみ「愛よ愛よ」

          47 水森かおり「五能線」

          48 倖田來未「夢のうた」

          49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」

          50 中村美律子「女の旅路」

          51 五木ひろし「凍て鶴」

          52 近藤真彦「ざんばら」

          53 坂本冬美「おかえりがおまもり」

          54 天童よしみ「おんなの山河」

          55 大月みやこ「いのちの海峡」

          56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」

          57 松田聖子

          58 鈴木雅之「Melancholia」他

          59 天童よしみ

          60 MISIA

          61 市川由紀乃

          62 福田こうへい

          63 MISIA

          64 三浦大知

          65 JUJU

          第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

          1951 渡辺はま子

          1952 渡辺はま子 (2)

          1953(年初)笠置シヅ子

          1953(年末)淡谷のり子

          1954 渡辺はま子 (3)

          1955 二葉あき子

          1956 笠置シヅ子(2)

          1957 美空ひばり

          1958 美空ひばり(2)

          1959 美空ひばり(3)

          1960 島倉千代子

          1961 島倉千代子 (2)

          1962 島倉千代子 (3)

          1963 美空ひばり (4)

          1964 美空ひばり (5)

          1965 美空ひばり (6)

          1966 美空ひばり (7)

          1967 美空ひばり (8)

          1968 美空ひばり (9)

          1969 美空ひばり (10)

          1970 美空ひばり (11)

          1971 美空ひばり (12)

          1972 美空ひばり (13)

          1973 島倉千代子 (4)

          1974 島倉千代子 (5)

          1975 島倉千代子 (6)

          1976 都はるみ

          1977 八代亜紀

          1978 山口百恵

          1979 八代亜紀 (2)

          1980 八代亜紀 (3)

          1981 森昌子

          1982 都はるみ (2)

          1983 水前寺清子

          1984 都はるみ (3)

          1985 森昌子 (2)

          1986 石川さゆり

          1987 和田アキ子

          1988 小林幸子

          1989 石川さゆり (2)

          1990 都はるみ (4)

          1991 和田アキ子 (2)

          1992 由紀さおり

          1993 石川さゆり (3)

          1994 都はるみ (5)

          1995 和田アキ子 (3)

          1996 坂本冬美

          1997 安室奈美恵

          1998 和田アキ子 (4)

          1999 和田アキ子 (5)

          2000 天童よしみ

          2001 和田アキ子 (6)

          2002 石川さゆり (4)

          2003 天童よしみ (2)

          2004 小林幸子(2)

          2005 天童よしみ (3)

          2006 川中美幸

          2007 石川さゆり (5)

          2008 和田アキ子 (7)

          2009 DREAMS COME TRUE

          2010 DREAMS COME TRUE (2)

          2011 石川さゆり (6)

          2012 いきものがかり

          2013 髙橋真梨子

          2014 松田聖子

          2015 松田聖子(2)

          2016 石川さゆり (7)

          2017 石川さゆり (8)

          2018 石川さゆり (9)

          2019 MISIA

          2020 MISIA(2)

          2021 MISIA(3)

          2022 MISIA (4)

          2023 MISIA(5)

          ISNI

          VIAF

          日本

          CiNii Books

          CiNii Research

          MusicBrainz

          ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト

          日本の女性歌手

          演歌歌手

          日本のラジオパーソナリティ

          過去のサンミュージック所属者

          テイチクエンタテインメントのアーティスト

          NHK紅白歌合戦出演者

          大阪府出身の人物

          鳥取県出身の人物

          東京都立小松川高等学校出身の人物

          1955年生

          存命人物

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2024/11/18 23:43更新

kawanaka miyuki


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