石坂まさをの情報(いしざかまさお) 作詞家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
石坂 まさをさんについて調べます
■名前・氏名 |
石坂まさをと関係のある人
大下英治: 『心歌百八つ 平成の風聖・石坂まさを』双葉社 1996 小杉仁三: 「命火」(作曲:石坂まさを) 中村泰士: 1962年、東芝レコードから石坂まさを(当時の名義は澤ノ井千江児)作詞による「野良犬のブルース」にて4枚ほどレコードをリリースするも、セールスは鳴かず飛ばずであり、その後は関西地方を中心に、ジャズ喫茶で糊口を凌いでいた。 藤圭子: 1975年2月、石坂まさをの澤ノ井音楽事務所から新栄プロダクションに移籍。 猪俣公章: 涙のブルース(1970年、作詞:石坂まさを、歌:藤圭子)※アルバム『女のブルース』収録 林家パー子: 元々は演歌歌手を目指しており、タレントになる前は作詞家・石坂まさをに弟子入りし、歌のレッスンを受けていた(藤圭子は妹弟子である)。 柳澤順子: 後に石坂まさをに師事した。 彩木美来: 1989年3月21日に「あなたにチューリップを」(作詞:石坂まさを、作曲:馬飼野俊一、編曲:川上了)で歌手としてデビュー。 藤圭子: 育ての親である作詞家:石坂まさをに ”アメリカ人になりたい” と話しており、デビューしてから間もなく、熱心なファンのハーフの少女と友だちになり英語の勉強を始める。 猪俣公章: 大阪女のブルース(1971年、作詞:石坂まさを、歌:藤圭子)※アルバム『さいはての女』収録 浜圭介: 雪のブルース(歌: 藤圭子、作詞: 石坂まさを)1973年12月5日発売 猪俣公章: 東京の片隅で(1972年、作詞:石坂まさを、歌:藤圭子)※アルバム『別れの旅』収録 猪俣公章: 盛り場流し唄(1971年、作詞:石坂まさを、歌、藤圭子)※アルバム『さいはての女』収録 藤圭子: その後、作詞家の澤ノ井龍二(石坂まさを)と知り合う。石坂まさをは純子の歌う「星の流れに」「カスバの女」を聴きドスの効いた声と人生の哀愁をにじませた退廃的な歌い方に圧倒されスカウト。石坂まさをの自宅に住み込み弟子となりレッスンを受ける。石坂まさをからRCAレコードの当時のディレクター榎本襄(現・音楽プロデューサー)を紹介。石坂まさをは東芝専属作詞家を辞し「藤プロ」という個人事務所としてスタート。 渡部やえ: 元々は女優志望だったが、藤圭子を育てた作詞・作曲家の石坂まさをに発掘され、2008年12月に歌手としてデビュー。 渡部やえ: ハイよろこんで七福神(作詞・作曲:石坂まさを 2008年12月25日) 藤圭子: その売り込みは光が9歳のとき、藤圭子育ての親である石坂まさをにも行われ、光がいかに天才歌手であるかを力説していたほどだった。 久保菜穂子: 横顔(作詞:石坂まさを / 作曲:藤原重信。 藤圭子: 1968年 - 発声のレッスンを受けていた上条たけしのところで東芝音楽工業専属作詞家の澤ノ井龍二(のちの石坂まさを)と出会うも、東芝でのデビューは困難を極めた。 藤圭子: 以後、石坂まさをと組んでヒット曲を連発。 彩木美来: あなたにチューリップを 作詞:石坂まさを/ 作曲:馬飼野俊一/ 編曲:川上了 吉田真梨: 作詞:石坂まさを/作曲:鈴木邦彦/編曲:馬飼野康二 猪俣公章: 花のブルース(1972年、作詞:石坂まさを、歌:藤圭子)※アルバム『別れの旅』収録 猪俣公章: 女のブルース(1970年、作詞:石坂まさを、歌:藤圭子)※オリコン8週連続1位 浜圭介: 悲しみの町(歌: 藤圭子、作詞: 石坂まさを)1972年12月5日発売 ディック・ミネ: 『モダンエイジ』、作詞石坂まさを、作曲市川昭介、1982年 ※淡谷のり子とのデュエット 橋本美加子: 作詞:石坂まさを/作曲:PADUDU/編曲:川上了 |
石坂まさをの情報まとめ
石坂 まさを(いしざか まさお)さんの誕生日は1941年5月18日です。東京出身の作詞家のようです。
父親、卒業、兄弟、結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2013年に亡くなられているようです。
石坂まさをのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石坂 まさを(いしざか まさを、本名:澤ノ井 龍二、1941年5月18日 - 2013年3月9日)は、日本の作詞家・作曲家。一般社団法人真世界宗教連合会元相談役。
主な楽曲
鮎川いずみ「冬の花」(作詞) 石坂まさを「心たんぽぽ」(作詞) 石坂みき「このはなさくや姫」「小さな結婚式」(作詞・作曲) 市原悦子「ねねしな灯台」(作詞) 五木ひろし「おしどり」「べにばな」「ゆめかぜ」「弾き語り」(作詞) 内田あかり「浮世絵の街」(作詞) 江本孟紀「恋する御堂筋」(作詞) 大石円「恋のしのび雨」(作詞) 岡野勝二&張麗華「石坂まさを一人旅して 日本全国わが町音頭」(作詞・作曲)
小川順子「夜の訪問者」(作詞) 春日八郎「天下泰平/友よ」「どっこい生きてるぜ/幸子」(作詞) 克美しげる「雪山に消えたあいつ」(作詞【沢ノ井千江児名義】) 桂京子「お待たせしました」(作詞) 桂三枝「四季の恋人」(作詞) 加藤登紀子「漂泊の海へ」(作詞) 角川博「涙ぐらし」(作詞・作曲)「許してください」(作詞) 川中美幸「あなたに命がけ」(作詞) 木村悠希「心宿」(作詞・作曲) 城健二「おんな町哀歌(エレジー)」(作詞) 弦哲也「夕焼けは俺の故郷」(作詞) 郷ひろみ「花のように鳥のように」(作詞) 小林旭「北へ」「ギター抱えたひとり旅」(作詞) ザ・アキラ「ザ・アキラブルース」(作詞) 西城秀樹「漂流者たち」(作詞・作曲) 酒井法子「おとぎの国のBirthday」(作詞) 桜たまこ「東京娘」「おじさんルンバ」(作詞) 志村美絵「あなたのためなら / 愛のブルース」(作曲) 枝園清一「心家なき子」(作詞) ジュディ・オング「愛は命」(作詞) 平辰「心寿」(作詞) ちくらひろし「南国旅情」(作詞) 千葉マリア「忘れじ京都」(作詞) 鶴岡雅義と東京ロマンチカ「函館の灯よいつまでも」(作詞)「明日からあなたは」(作詞・作曲) 「倖せそうな女」(作詞・作曲) ディック・ミネ&淡谷のり子「モダンエイジ」(作詞) 敏いとうとハッピー&ブルー「倖わせそうな女」(作詞) 中村美律子「笑売」(作詞) 中森明菜「CARIBBEAN」(作詞【大西美帆名義】) 中山和美「心宿」(作詞) 名雪裕子「心母」(作詞) 西川峰子「十九の夢」(作詞) パンプキン「そよ風の騎士」「恋はおまかせ」(作詞) 藤圭子「新宿の女」「命預けます」「女は恋に生きてゆく」「命火」他(作詞・作曲)「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」「みちのく小唄」「さいはての女」「恋仁義」「知らない町で」「花は流れて」「悲しみの町」「遍歴」「哀愁酒場」他(作詞) 藤田まこと「心ぐらし」「人生風車」(作詞) ペドロ&カプリシャス「通りすぎた季節」(作詞) 細川たかし「北の旅愁」(作詞) 堀内孝雄「のどか」(作詞) 内山田洋とクール・ファイブ「雨のしのび逢い」(作詞) 増位山太志郎「いたわりあい」(作詞) 松原曾平「大阪恵比寿」(作詞) 三笠優子「浪花の夢」(作詞) 美空ひばり「さすらい東京」(作詞) 南沙織「哀しみの家」「シャワーの中で」「夢をかえして」(作詞のみ)
MOJO「若き旅人」「俺は釣りキチ三平だ」(作詞) 望月浩「君にしびれて」(作詞) 八木成一「やきとりブルース」(作詞) 柳澤順子「あなたに片想い」「我が町に愛を」(作詞・作曲) 山川ユキ「新宿ダダ」(作詞・作曲) 矢野裕子「夕枯れの街から」(作詞) 橋本実加子「ツイン・ホリデー」(作詞) 渡部やえ「ハイよろこんで七福神」(作詞・作曲) 『きずな』文藝春秋 『小さな魔法の動物詩集』(絵 :桂三枝)サンリオ 『心の龍馬』心大学出版 『時代を駆け抜けた風たち』心大学出版 『心の七福神大宇宙を翔ぶ』メタ・ブレーン 藤圭子 藤圭子 伝説の名曲 ^ 千江は育ての母・千恵から借用。兒は「児」の旧字体である。 ^ 龍二は本名の澤ノ井龍二より。 ^ “役員紹介”. 一般社団法人 真世界宗教連合会. 2023年3月21日閲覧。 ^ “論座 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち 「檻の中」生まれの唄は、なぜまんまとシャバへ出ることに成功したのか? その2”. 前田和男・朝日新聞社 (2020年5月17日). 2023年3月21日閲覧。 ^ “[zakzak「圭子の夢は夜ひらく」石坂まさをさん死去…71歳、肺炎 https://www.zakzak.co.jp/smp/entertainment/ent-news/news/20130311/enn1303111220005-s.htm]”. 産経新聞社 (2013年3月11日). 2023年3月21日閲覧。 ^ 石坂まさをさん死去、藤圭子の“育ての親” サンケイスポーツ 2013年3月11日閲覧 ^ 歌手の藤圭子さん自殺か マンションから転落死 サンケイスポーツ 2013年8月22日閲覧 ^ 「ご当地ソング3千曲 石坂まさをさんが完成」『読売新聞』1986年5月29日付夕刊、11頁。 心生会 ISNI VIAF 日本 MusicBrainz
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