後藤洋央紀の情報(ごとうひろおき) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
後藤 洋央紀さんについて調べます
■名前・氏名 |
後藤洋央紀と関係のある人
田口隆祐: 初公開となったのは、2006年1月28日後楽園ホールにて、ファンキー仕様の髪型を初披露した田口がタイガーマスクと組み、後藤洋央紀、田中稔組と戦った試合で田口が後藤からピンフォール勝ちを収めた試合後に、多少中途半端ながら披露された(その直後に小バカにした態度で田中稔に真似されていた)。 中邑真輔: 2002年、新日本プロレスに入門(同期は山本尚史、田口隆祐、後藤洋央紀、長尾浩志)。 中邑真輔: 2012年7月22日、KIZUNA ROAD最終戦にて、後藤洋央紀が保持するIWGPインターコンチネンタル王座(以降IC)に挑戦。 飯伏幸太: 8月6日から8月9日の後楽園ホール4連戦でNEVER無差別級6人タッグ王座の新王者チームを決定するトーナメントが開催され、棚橋とマスター・ワトをパートナーに出場、8月8日に行われた2回戦で後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI組に敗れた。 飯伏幸太: 12月9日、後藤洋央紀を破り、NEVER無差別級王座を戴冠。 石狩太一: 9月17日、別府ビーコンプラザにて後藤洋央紀からNEVER無差別級王座を奪取する。 永田裕志: 昨年と同じく後藤洋央紀と対戦し、敗退。 石狩太一: タイチはタイチ20周年記念スペシャルタッグマッチとしてヨシ・タツとタッグを組み、後藤洋央紀・田口隆祐組と対戦したが、ヨシ・タツがフォール負けを喫した。 柴田勝頼: このときに、後にプロレスラーとしてしのぎを削り、時には共闘することになる後藤洋央紀と初めて顔を合わせた。 永田裕志: 6月22日のNEVER無差別級6人タッグ選手権試合終了後、天山&小島と共にリングにあがり王者組(後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI組)に挑戦表明。 どさんこ室田: 新日本プロレスの後藤洋央紀モノマネ公認芸人 である。 永田裕志: 2009年2月15日、昨年脳内出血による体調不良で緊急欠場し実現できなかった後藤洋央紀と両国国技館で1年越しの対決を行い、最後はバックドロップ・ホールドで後藤を沈めた。 中西学: 第三世代の永田裕志、小島聡、天山広吉と組み、オカダ・カズチカ&棚橋弘至&飯伏幸太&後藤洋央紀と対戦。 鷹木信悟: 7月6日より開幕したG1 CLIMAX29にもエントリーし、ジュニアヘビー級ながら矢野通、タイチ、石井智宏、後藤洋央紀を倒して4勝を挙げる。 どさんこ室田: 後藤洋央紀に似ていると言われたことがきっかけで、後藤の物真似キャラクターを始めた。 真壁刀義: 試合後にマイクを握ると、棚橋とのタッグでIWGPタッグ王座に挑戦を表明したが、直後に後藤洋央紀 & 柴田勝頼がリング上に現れ、自分たちこそが次期挑戦者であると主張した。 小林健太: その後は後藤洋央紀に対して挑発、介入を行い遺恨を深める。 矢野通: 後にも、2021年3月30日のタッグマッチでも開始1秒で電気が消えて会場内が暗くなり、その間オカダ・カズチカ、毘沙門の後藤洋央紀とYOSHI-HASHI、石井智宏をリング下に落とされ、うずくまってしまった。 中邑真輔: 9月27日、DESTRUCTIONinKOBEにてG1で勝利を収めた後藤洋央紀から指名される形でIC戦を行いこれに勝利して第12代王者に返り咲く。 棚橋弘至: その後、中邑、カート・アングル、後藤洋央紀と対戦し3度の防衛に成功。 真壁刀義: 日を間もなくして開催されたG1 CLIMAXでも決勝で後藤洋央紀に敗れ去り準優勝に終わる。 高山善廣: 2011年1月4日、杉浦とタッグを組んで岡田・後藤洋央紀組と対戦。 オカダ・カズチカ: 2011年1月4日、レッスルキングダムVで後藤洋央紀とのタッグで、杉浦貴、高山善廣組と対戦。 柴田勝頼: 2月10日、THE NEW BEGINNINGにて、桜庭とのタッグで、後藤洋央紀&井上亘組と対戦。 どさんこ室田: 後藤洋央紀の本人の公認を得ている。 杉浦貴: 2009年1月4日、三沢光晴とのタッグで新日本プロレスの東京ドーム大会に出場し、中邑真輔・後藤洋央紀組と対戦したが中邑の腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。 中邑真輔: 2009年1月4日東京ドーム大会で後藤洋央紀と組み、プロレスリング・ノアの三沢光晴、杉浦貴組と対戦。 オカダ・カズチカ: その後、3月4日後楽園大会の「新日本プロレス創立40周年記念興行」で内藤哲也を、5月3日にNEW JAPAN CUP覇者の後藤洋央紀を相手に防衛に成功する。 オカダ・カズチカ: 8月、NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメントに矢野通、SHOとトリオで決勝まで進出するも、後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIのトリオとの同門対決に敗れる。 石狩太一: 3月、NEW JAPAN CUP 2021にエントリーするも後藤洋央紀に敗北し、1回戦で姿を消した。 |
後藤洋央紀の情報まとめ
後藤 洋央紀(ごとう ひろおき)さんの誕生日は1979年6月25日です。三重出身の格闘家
プロレスのようです。
卒業、テレビ、趣味、結婚、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。後藤洋央紀の現在の年齢は45歳のようです。
後藤洋央紀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)後藤 洋央紀(ごとう ひろおき、1979年6月25日 - )は、日本の男性プロレスラー。愛称は 「ごっちゃん」。新日本プロレス所属。三重県桑名市出身。血液型O型。 三重県桑名市立光風中学校時代は、ソフトテニス部に所属していた。 三重県立桑名工業高等学校出身。柴田勝頼とは同級生であり、柴田と共にレスリング部を立ち上げた。 国士舘大学へ進学後、2001年の全日本学生選手権グレコローマン85kg級で3位入賞を果たす。大学時代の後輩に伊藤旭彦、先輩にプロレス同期入門の山本尚史(現:ヨシタツ)がいた。大学卒業後、2002年に新日本プロレスに入門するが肩を脱臼し、一旦新日本を退団。柴田の家に居候して病院に通い、リハビリにつとめた後に新日本が経営する闘魂ショップ名古屋店併設の道場でトレーニングを重ねた後の2002年11月、新日本に再入門を果たした。入門直後の肩のケガは同期の田口とのスパーリング中に起きたものであり、自分が原因で同期が辞めてしまったことを田口は深く悲しんでいたため、後藤が再入門した際は誰よりも喜んだという。 2003年7月6日の岐阜産業会館における田口隆祐戦でデビューした。 同年にはデビュー戦で対戦した田口と組み、邪道、外道とIWGPジュニアタッグ王座決定戦を争うなどタッグで活躍。 2004年のヤングライオン杯ではデビュー戦の相手である田口に敗れ、涙を飲んだ。 2005年ヤングライオン杯で、前年の雪辱を果たし優勝する。4月にC.T.Uに加入すると、後藤も天然ボケキャラを見出され、先輩の獣神サンダー・ライガー、邪道、外道らを差し置いてリーダーとして(形の上だけ)活動。5月には田中稔と組んで金本浩二&井上亘組からIWGPジュニアタッグ王座を獲得。エル・サムライ & 田口組に敗れるまで3度の防衛を果たした。12月の「夢☆勝ちます」では、棚橋弘至の持つIWGP U-30無差別級王座に挑戦するも敗れた。 2006年の4月と5月に、それぞれTNAへ遠征、8月にはメキシコへ無期限海外遠征に出発する。 2007年に髪を伸ばし、今の容姿に変貌。同年3月4日にはウルティモ・ドラゴン、TAJIRIらが参戦した闘龍門MEXICO自主興行で行われた8人参加トーナメント「〜YAMAHAカップ NWAインターナショナルJrチャンピオンシップトーナメント〜」でショッカーを破り、22年ぶりに復活したNWAインターナショナルジュニア王座に戴冠した。それまで91kgだった体重を同年の6月に103kgまで増量。8月26日「LAST OF C.T.U」興行で凱旋帰国予定だったが、棚橋の欠場を受け日程が前倒しとなり、8月25日の大会で凱旋試合を行った。 10月8日、かつて付き人を務めた天山広吉と対戦、大流血の末に必殺の昇天で勝利を収める。この試合で、後藤が繰り出した変形バックブリーカー(後に牛殺しと命名)で天山は頸椎を負傷し、長期欠場に追い込んだ。11月11日、DESTRUCTION'07にて、棚橋が保持するIWGPヘビー級王座に初挑戦するが敗北した。 1月4日、レッスルキングダムIIにて、7年8か月ぶりに新日本へ降臨したグレート・ムタと初遭遇を果たすが、ムタのムーンサルトプレスであえなく敗戦。3月に行われたNEW JAPAN CUP(以降NJC)では、1回戦から棚橋と対戦するが敗北を喫した。 8月、G1 CLIMAX(以降G1)に初出場。開幕前に「初出場・初優勝を狙います」と発言し注目を集めた。初戦の川田利明戦は敗北するも、その後は白星を重ねて決勝進出を果たし、17日の決勝戦では真壁刀義と対戦。真壁らG・B・Hメンバーの介入やイス攻撃などにより流血を負いながらも、最後は昇天・改で勝利した。なお、後藤は史上最短キャリアでのG1優勝という新記録を打ち立てた。8月31日、IWGPベルトの奪還を目標に敵地のリングにおもむき、全日本プロレスでは史上2度目 となるIWGPヘビー級王座戦が行われ、王者・武藤敬司に挑戦した。しかし、武藤のムーンサルトプレスで敗退し、奪還に失敗した。 その後、真壁 & 矢野通が所持するIWGPタッグ王座に的を絞り、9月5日に中邑とタッグを組み挑戦。ところが試合終盤、同じRISEメンバーだったはずのジャイアント・バーナードとリック・フーラーが乱入しG・B・Hと結託。最後は真壁のキングコングニー・ドロップを受け惨敗した。試合後、後藤はG・B・H勢とバーナード、フーラーに袋叩きされるも、救出に駆けつけた棚橋と握手を交わし本隊と共に打倒G・B・Hをアピールする。10月13日、DESTRUCTION'08にてバーナードと一騎討ちを行うが、敗北を喫した。 1月4日、レッスルキングダムIIIにて、中邑と共にプロレスリング・ノア(NOAH)対抗戦に出陣。三沢光晴 & 杉浦貴組と対戦した。最後は中邑が杉浦を飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めで捕獲し、タップを奪った。 3月に行われたNEW JAPAN CUPではカール・アンダーソン、中邑、永田裕志に勝利し、決勝戦でバーナードを変型腕固め(昇龍結界)でギブアップ勝ちを収め、昨年のG1優勝に続き春夏連覇を果たした。 5月3日、レスリングどんたくと冠が付けられ、3年ぶりに開催した福岡国際センターで、NEW JAPAN CUP覇者として棚橋とIWGPヘビー級王座を賭けて対戦したが、ピンフォール負けを喫する。5日には岡田かずちかと組み、NOAHの杉浦 & 青木篤志組との対抗戦を行う。最後は岡田が杉浦のオリンピック予選スラムで轟沈。その後、6月20日の「DOMINION6.20」で杉浦とのシングルマッチが組まれたが敗北。8月のG1公式戦で再び対決するも、惨敗した。またこの敗戦で予選リーグ落ちとなり、G1二連覇の夢が潰えた。 その後、ZERO1の田中将斗と抗争を展開。11月8日、DESTRUCTION'09にて、田中とのシングルマッチを行うも、スライディングDでピンフォール負けを喫する。12月5日愛知大会で、再び田中とシングルで対戦。勝利を収め、対戦成績を五分に戻した。 1月4日、レッスルキングダムIVで杉浦とGHCヘビー級王座を賭けて対戦するも、足首固めで敗退。3連敗を喫した。2月にはハードコアルールで再び田中と対戦。エルボーパッドに鉄パイプを仕込んだスライディングDを喰らい、敗北。3月のNJCでは前年度優勝者だったことからシード権を獲得し出場。初戦は高橋裕二郎、準決勝で田中を撃破し、決勝戦で真壁と対戦、これに勝利しNJC2連覇を達成した。 4月4日、中邑の保持するIWGPヘビー級王座に挑戦するも敗北した。その試合終了後にバックステージでコメントを発表しているところに田中が現れ、再戦を要求された。5月3日、レスリングどんたく田中と4度目の対戦を敢行するもラリアットの相打ちで両者K.O.という結末で終わる。6月19日、DOMINION6.19にて再度田中とのシングルマッチが行われ、ピンフォール勝ちを収めて抗争に終止符を打つこととなった。 10月11日、DESTRUCTION'10で中邑に勝利し、IWGP王座挑戦へ名乗りを上げるが、IWGP王者の小島聡は中邑を逆指名した。菅林直樹社長は後藤を次期挑戦者に推するも、小島は拒否し続け、結局会社側が小島への指名を呑み込み、中邑が次期挑戦者に決定した。一方で、後藤は同じく同王座へ挑戦を表明した棚橋との次期挑戦者決定戦に臨んだが、棚橋のハイフライフローで敗退した。 2月20日、The New Beginningで、「(後藤がIWGPヘビー級ベルトを戴冠していない事実に対して)あんたは新日の四天王にふさわしくない!」と発言し、真っ向から後藤を全否定した内藤哲也と対戦。内藤から昇天・改でピンフォールを奪い実力を示した。その後、3連覇達成を目指しNJCに出場するも、中邑に敗れ初戦で敗退。後藤の3連覇実現は失敗に終わった。3月20日に棚橋とのタッグで組まれた試合(対戦相手は小島、MVP組)でラリアットが棚橋に誤爆。口論になった末、棚橋に対してヘッドバットを見舞い、試合を放棄した。23日よりCMLLに遠征。現地でウルティモ・ゲレーロの保持するCMLL世界ヘビー級王座に挑戦し、ベストバウト級の試合を見せる。 5月3日のレスリングどんたくに合わせて帰国、後藤も黒袴姿に身を纏い、新・入場曲に乗りタマ・トンガをパートナーにプロレスリング・ノアの杉浦 & 橋誠組と対戦し、昇天・改で橋から3カウントを奪った。さらに全試合終了後、IWGPヘビー級王座を所持する棚橋に対してヘッドバットを見舞い挑戦を表明する。 6月18日、DOMINION6.18にて棚橋とのIWGPヘビー級選手権試合に挑むが敗北した。この試合終了後にジャイアント・バーナードが、棚橋のIWGP王座へ挑戦を表明した。一方で棚橋が「交換条件」としてBAD INTENTIONS(バーナード & カール・アンダーソン)が保持するIWGPタッグ王座に挑戦を表明する。するとアンダーソンが「Who is your partner?(お前のパートナーは誰だ?)」と質問を投げかけ、棚橋は会場の「後藤」コールに乗っかる形でパートナーを後藤に指名。後藤も互いの遺恨を清算し、棚橋とタッグチームを結成した。7月3日、後藤は棚橋とのタッグでIWGPタッグ王座に挑戦するが、奪取するには至らなかった。 11月12日、POWER STRUGGLEで、田中が保持するIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦するも、田中のスライディングDで敗れた。試合終了後、後藤はNOAHの杉浦に対して、「アイツに借りを返す!」というコメントを残し一年越しのリベンジを誓った。 1月4日、レッスルキングダムVIにおいて杉浦と一騎討ちを行い、昇天・改でピンフォール勝ちを収めついに杉浦から初勝利を収めた。2月12日、THE NEW BEGINNING(大阪府立体育会館)にて、田中の所持するインターコンチネンタル王座に再度挑戦。勝利を収め、ヘビー級に転向してから初のシングル王座奪取となり第3代IWGPインターコンチネンタル王者に戴冠した。 4月、NEW JAPAN CUPでは高橋、ラ・ソンブラ、真壁を破り、迎えた棚橋との優勝決定戦で昇天・改で初めて棚橋から勝利を収め、3度目の優勝を遂げた。5月3日、レスリングどんたくで、NEW JAPAN CUP優勝で得たIWGPヘビー級王座挑戦権を行使し、IWGP王者のオカダ・カズチカと対戦するも敗戦した。 7月22日山形大会で中邑に敗れ、インターコンチネンタル王座から陥落した。しかし8月のG1で中邑と再戦し、この試合に勝利する。10月8日、KING OF PRO-WRESTLINGで同王座を賭けたリターンマッチを敢行するも、中邑のボマイェで敗北を喫した。 11月20日より開催されたWORLD TAG LEAGUEで後藤はカール・アンダーソンとのタッグ、SWORD&GUNSで出場、4勝2敗で決勝トーナメントを通過し、12月2日愛知大会の準決勝でテンコジ(天山 & 小島組)を下し決勝でK.E.S.(ランス・アーチャー & デイビーボーイ・スミスJr.組)と対決。試合はアンダーソンがスミスからピンフォール勝ちを収めて優勝を果たした。 2月3日、後藤は昨年8月よりフリーランスとして新日本にスポット参戦している柴田に対戦を要求。その後、幾度かタッグマッチで柴田と対戦。5月3日、レスリングどんたくで初めてシングルマッチで対戦する。試合は両者による張り手の相打ちでダブルノックダウンとなり、引き分けとなった。6月16日、DOMINION6.22で再びシングルで対戦したが、柴田のP.Kを喰らいピンフォール負けを喫した。 8月、G1 CLIMAXに出場するも、7日の仙台大会における棚橋戦で張り手を喰らった際にアゴの骨を骨折し、休場することとなった。8月12日に手術を受け、18日に退院。その後、リハビリ生活を経て、12月8日愛知大会のリングに上がり復帰を発表。後藤は復帰戦の相手として柴田を指名した。 1月4日、レッスルキングダム8の舞台で、柴田勝頼を相手に復帰戦を行った。試合は昇天・改でピンフォール勝ちを収め、柴田から勝利をもぎ取った。試合後には二人で肩を組んで退場していき、その後意気投合しタッグを結成した。 12月、WORLD TAG LEAGUEでは柴田と組み、Bブロック1位通過。決勝でアンダーソン&ドク・ギャローズ組を破り、優勝を果たした。 1月4日、レッスルキングダム9で、アンダーソン&ギャローズ組が保持するIWGPタッグ王座に柴田と挑戦し、これに勝利。第65代王者組に戴冠したが、2月11日、THE NEW BEGINNING in OSAKAで前王者組とのリマッチに敗戦し、王座から陥落した。 5月3日、レスリングどんたく 2015にて、中邑真輔の保持するIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦。戦前「透明人間」などと挑発されながらも、最後は昇天・改で勝利。約3年ぶりに同王座を奪取した。7月5日、DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALLでは、中邑のリマッチを退け初防衛に成功するも、8月のG1公式戦では中邑にギブアップ負けを喫した。 9月27日、DESTRUCTION in KOBEでインターコンチネンタル王座を賭けて再び中邑と対戦するも敗れ、王座陥落となった。 1月4日、レッスルキングダム10で、内藤とシングルマッチで対戦。戦前、「キャプテン・クワナ」などと挑発されたが、最後は昇天・改で勝利を収めた。翌日、後楽園ホール大会でオカダが持つIWGPヘビー級王座に挑戦を表明。しかしここでも挑発される始末だった。 2月11日、THE NEW BEGINNING in OSAKAにてオカダと対戦。後藤も全身に写経のペイントを施し、コスチュームも従来の黒から白に変えて臨んだが、オカダのレインメーカーで敗北。試合後にはオカダの所属するCHAOSへの勧誘を受けたが、応じなかった。 3月、NJCでは決勝で内藤に敗れ準優勝に終わったが試合後、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに襲撃されたところをオカダに救出された。CHAOSに再び勧誘され、新技「GTR」を引っさげ、正式に加入した。 8月、G1 CLIMAX 26に出場。最終公式戦で丸藤正道を下し、Aブロック単独首位で予選突破を決める。14日、優勝決定戦でケニー・オメガと対戦。激闘の末、最後は片翼の天使でピンフォール負けを喫し、準優勝に終わった。 10月、オメガとの1.4東京ドームの権利証を賭けて戦い、後藤も熱戦の最中昇天・改や雪崩式回天を決めたが、最後はオメガの片翼の天使を決められ敗戦した。だが、この試合はベストバウト候補だと話題になった。 1月4日、レッスルキングダム11で、柴田とシングルマッチで対戦。戦前、「今の軍団で楽しいか?」などと挑発されたが、最後はGTRで勝利を収めた。第15代NEVER無差別級王者に戴冠した。 2月5日、札幌大会でジュース・ロビンソン、27日、後楽園ホール大会でパニッシャー・マルティネスと対戦し、防衛に成功。 4月9日、両国大会にてザック・セイバーJr.と対戦。試合中、鈴木みのるが乱入し、一時は無法地帯となるも、最後は16分16秒GTRで勝利を収める。その後、鈴木が王座挑戦を表明し、同月27日広島大会で対戦。終盤で鈴木軍メンバーのアシストにより、ゴッチ式パイルドライバーに沈み、王座陥落。 6月11日、DOMINION6.11 in OSAKA-JO HOLEで、ランバージャックデスマッチでリマッチをするも敗れる。 7月、『G1 CLIMAX 27』に出場。5勝4敗勝ち点10と好成績を残した。 11月、NEVER王座4度目の防衛を果たした鈴木みのるの前に現れ、王座に挑戦表明を果たすも、「ボクちゃんは帰りなさい」とあしらわれたが、WORLD TAG LEAGUEの公式戦で鈴木から直接フォール勝ちをする。しかし鈴木は最終日の福岡大会にて、「俺は王座を懸けているのに、何故お前は何も懸けない?」と言われると、「この髪懸けてやってやるよ!それでどうだコノヤロー!」と自らの髪を懸けることを宣言。その後、東京ドームにてNEVER無差別級選手権試合・敗者髪切りノーセコンドデスマッチが決定した。 1月4日、レッスルキングダム12で敗者髪切り&ノーセコンドデスマッチで鈴木みのると対戦。裏GTRからのGTRで勝利を収め、2度目の王座戴冠。 2月10日、大阪大会でEVIL、23日、後楽園ホール大会でビアシティ・ブルーザーと対戦し、王座防衛。 4月、広島でジュース・ロビンソンと対戦し、勝利。その直後、マイケル・エルガンとタイチが同時に挑戦表明し、6月9日の、DOMINION6.9 in OSAKA-JO HOLEで3WAYマッチで対戦。結果はエルガンがタイチからピンフォール勝ちをしたため王座陥落。その後、6月17日の、後楽園ホール大会でのリマッチを行い、第19代王者となる。その直後にジェフ・コブが挑戦を表明し、7月7日の、サンフランシスコ大会で初防衛戦となるタイトルマッチを行い、防衛に成功。 8月12日、日本武道館で開催された『G1 CLIMAX 28』には唯一日本人のシングル王者として11年連続11度目の出場となったが、Bブロック予選を3勝6敗勝ち点6で敗退と振るわなかった。 9月、3WAYマッチで直接フォールを取られたタイチが挑戦表明。鈴木軍の介入などに惑わされ、ブラックメフィストに敗れ王座陥落。 10月、勝利したタイチと後藤と同じCHAOSのウィル・オスプレイのタイトルマッチが決定するも、怪我で欠場。タイトルマッチ中止と思われたが、オスプレイの代打として急遽カードが変更。 11月3日の大阪大会でタイチから勝利し、第21代王者となる。試合後、G1 CLIMAX28鹿児島大会で敗れた飯伏幸太を次期挑戦者に指名。しかし、飯伏本人はTwitterを通じて却下。後楽園大会で後藤は飯伏率いるBULLET CLUB ELITEとのタッグマッチ終了後に、「諦めるよ」とマイクで宣言。すると、飯伏が「何で諦めるんですか?やりましょうよ!」と発言。これによりWORLD TAG LEAGUE優勝決定戦の第8試合にタイトルマッチを行うことが決定した。 12月9日、岩手県産業文化センター アピオにて、第8試合で、挑戦者に逆指名し続けていた飯伏幸太と対戦、16分35秒、カミゴエにて、ピンフォール負けし、王座陥落。 1月4日、レッスルキングダム13では第0試合に行われたNEVER無差別6人タッグ王座・ナンバーワンコンテンダーガントレットマッチにバレッタ、チャッキーTとタッグを組み、参戦するも敗戦。 2月、ROH世界TV王座を保持するジェフ・コブに挑戦。2度目のシングルマッチはコブのツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れ、王座獲得ならず。 3月、NEW JAPAN CUP2019にエントリー。2017、2018はNEVER王者だったため出場はならなかったが、3年ぶり11回目の出場となった。また6日に行われた旗揚げ記念日スペシャル6人タッグマッチで棚橋弘至、オカダ・カズチカとタッグを組み、内藤哲也&EVIL&SANADA組と対戦。1回戦で対戦するSANADAから後藤式でフォールを取る。その後、高松大会でSANADAに敗れ、1回戦敗退。 3月21日、NEW JAPAN CUP決勝戦で組まれたタッグマッチでジェイ・ホワイトからピンフォールを取られてしまう。これを機に、4月29日熊本大会でシングルマッチを行うも、敗れてしまう。 5月、盟友である柴田勝頼がコーチを務める新日本プロレスLA道場へ向かい、修行を開始。6月のKIZUNA ROAD最終戦、仙台サンプラザホール大会で、LA道場Tシャツを着用してジェイ・ホワイトの前に現れ、G1優勝とジェイからの初勝利をアピール。 7月、G1 CLIMAX29にBブロックエントリー。初戦でジェイ・ホワイト相手に、新技「GTW」などを用いて、初勝利をするが、ジュース・ロビンソン、内藤哲也、タイチに敗北。しかし、後藤も意地を爆発させ、そこから矢野通、石井智宏、ジェフ・コブに勝利。さらに8.8横浜文化体育館大会では、元WWEスーパースターのジョン・モクスリーから劇的勝利をし、5勝3敗までに戦績を伸ばした。 8月11日、最終戦で鷹木信悟と対戦。血気溢れるファイトで会場を沸かせた。結果はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを喰らって敗北。5勝4敗勝ち点10でリーグ戦を終了した(ちなみに、鷹木に勝利していれば、その後の試合で内藤哲也に勝利したジェイ・ホワイトと勝ち点12で並び、直接対決に勝利しているため、優勝決定戦進出が確定だった)。 9月、鷹木へのリベンジマッチを要求。鷹木本人も「売られた喧嘩は買うぜ」と要求を承諾。22日の神戸大会セミファイナルでスペシャルシングルマッチが組まれた。試合は20分を越え、最後はGTRで勝利しリベンジに成功する。その後、IWGPインターコンチネンタル王者となったジェイ・ホワイトの前に現れ、挑戦をアピールする。 11月3日、大阪府立体育会館大会にてIWGPインターコンチネンタル王座を懸けてジェイと対戦。ジェイをあと1歩のところまで追い込むが、終盤でKENTAが乱入し、ジェイをアシスト。最後はブレードランナーを喰らい敗北した。 11月中旬、WORLD TAG LEAGUE 2019に2年ぶりに参戦。パートナーにLA道場のカール・フレドリックスを選んだ。また、KENTA&高橋裕二郎組との試合ではKENTAから直接勝利する。その後、互いに試合後の襲撃を繰り返し因縁はさらに深まった。そして12月に東京ドーム2連戦2日目にKENTAとのNEVER無差別級選手権試合が決定した。 1月5日、レッスルキングダム14東京ドーム2連戦2日目にKENTAと対戦。最後はGTRで勝利し、第28代王者となる。これで後藤は石井智宏に並ぶ5度目の戴冠を果たした。その翌日、タッグマッチで鷹木信悟に直接フォール勝ちを許してしまい、2月の札幌2連戦初日に鷹木との初防衛戦が決定した。また、2月6日にはNEVER無差別級6人タッグ王座の初防衛戦も決定した(挑戦者組:後藤・石井・ロビー・イーグルス vs 第20代王者組:鷹木・EVIL・BUSHI組)。 2月1日、札幌2連戦初日のメインイベントに初防衛戦を行うが、最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで敗北。戴冠から約1ヶ月で王座陥落となった。そして2月6日の6人タッグ選手権試合もイーグルスがBUSHIにフォール負けしてしまい、王座戴冠とはならなかった。 6月、NEW JAPAN CUP2020にエントリー。初戦で高橋裕二郎に勝利するも、2回戦でEVILの反則攻撃からのEVILで敗北した。 8月、石井智宏、YOSHI-HASHIと共に、第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメントに出場し、勝利。6人タッグ王座初戴冠を果たした。 9月、G1 CLIMAX30にエントリー。結果は4勝5敗で負け越しを喫すも、棚橋弘至に約8年ぶりに勝利したり、矢野通から18秒で勝利し、G1史上最短試合時間の新記録を叩き出したりした。 11月、WORLD TAG LEAGUE2020にエントリー。3年ぶりにYOSHI-HASHIとのタッグでエントリーした。結果は5勝4敗と好成績を残すも最終決戦進出とはならなかった。 1月4日、東京ドーム大会の第0試合に出場。 2月11日、NEVER無差別級6人タッグ王座を防衛。YOSHI-HASHIがIWGPタッグ王座を持つタンガ・ロアから勝利を収めたため、後藤とのタッグで王座挑戦が決定した。 2月27日、IWGPタッグ選手権の前哨戦として、タマ・トンガと対戦。ガン・スタンを堪え、牛殺しの体制からGTRで一気に勝利を収める。翌28日、タッグ王座に挑戦するも、邪道の竹刀攻撃からのタマのガン・スタンでフォール負けを喫し、王座戴冠とはならなかった。 3月、NEW JAPAN CUP2021にエントリー。1回戦でタイチから勝利を収めるも、2回戦で鷹木信悟に敗北する。 3月29日、バレットクラブとの10人タッグマッチにて、ジュニアヘビー級の石森太二からフォール負けしてしまう。この結果、4月20日後楽園ホール大会にてNEVER無差別級6人タッグ王座を懸けて対戦することが決まり、前日19日には石森との前哨戦スペシャルシングルマッチが決定した。 4月10日、横浜武道館大会で行われたイリミネーションマッチにて、またしても石森からフォール負けをしてしまう。そして19日、前哨戦として石森と1vs1のシングルマッチで対戦。GTRの体制に入ったところを逆さ抑え込みでフォールを取られ、逆転負けしてしまう。そしてタイトルマッチ当日の4月20日、前日同様石森に逆さ抑え込みでフォールされるも石井智宏のカットでなんとか脱出し、ヘッドバット→GTW→GTRで直接勝利。王座防衛を果たした。 7月25日、IWGPタッグ王座を内藤哲也&SANADA組から奪還したタイチ&ザック・セイバーJr.組にYOSHI-HASHIと共に挑戦表明。その後、内藤哲也&SANADA組もリマッチを要求したため、9月5日のメットライフドーム大会にてタッグ選手権3WAYマッチが決定した。 9月、メットライフドームで行われたIWGPタッグ選手権試合3WAYマッチに挑むも、王座獲得とはならなかった。そして、G1 CLIMAX 31にBブロックでエントリー。4連敗→2連勝→2連敗で2勝6敗となるも、最終公式戦でタマ・トンガから勝利し、3勝6敗でリーグ戦を終えた。 11月、NEVER無差別級6人タッグ王座から陥落。その後、YOSHI-HASHIとのタッグでWORLD TAG LEAGUE 2021にエントリー。9勝2敗勝ち点18でリーグ戦を1位通過した。 12月15日、両国国技館にて行われた優勝決定戦でEVIL&高橋裕二郎組から勝利。後藤は個人で3度目の優勝を果たした。 1月4日、東京・東京ドームで行われた、「WERESTLE KINGDOM16」の第6試合IWGP タッグ選手権試合において、YOSHI-HASHIとタッグを組み、タイチ、ザック・セイバーJr.の持つベルトに挑戦し、最後は消灯で試合を決め、勝利。王座戴冠となった。 1月5日、同大会の第4試合、NEVER無差別級6人タッグ選手権において、YOSHI-HASHI、YOHとタッグを組み、EVIL,高橋裕二郎、SHOの持つベルトに挑戦するも、敗北。王座奪取とはならなかった。 2月19日、北海道・北海きたえーるで行われた「LECクリンぱっ! presents 新春黄金シリーズ」の第7試合IWGPタッグ選手権試合において、EVIL、高橋裕二郎と対戦、最後は消灯で試合を決め、見事初防衛を果たした。 2月20日、同大会の第7試合NEVER無差別級6人タッグ選手権試合において、YOSHI-HASHI、YOHとタッグを組み、EVIL 、高橋裕二郎、SHOの持つベルトに再挑戦するも敗戦。王座奪取とはならなかった。 3月1日、東京・日本武道館で行われた「旗揚げ記念日」の第6試合スペシャルタッグマッチにおいて、マスター・ワト、田口隆祐と試合を行い、最後は消灯で沈め、見事勝利を果たした。 3月2日、同会場で行われた「NEW JAPAN CAP 2022」に出場し、3回戦まで突破したが、3月14日の香川大会の3回戦GREAT所属のCIMAに敗れ、敗退となった。 4月9日、東京・両国国技館で行われた「HYPER BATTLE22」の第6試合IWGP タッグ選手権試合において、YOSHI-HASHIとタッグを組み、グレートーOーカーン、ジェフ・コブと対戦したが、最後はコブのツアー・オブ・ジ・アイランドで沈められ、王座陥落となった。 5月1日、福岡・福岡PayPayドームで行われたIWGP タッグ選手権試合において、グレートーOーカーン、ジェフ・コブの持つベルトにYOSHIーHASHIとタッグを組み、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ組を交えた3WAYマッチで挑戦するも、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ組に直接破れ、王座奪取失敗となった。 G1CLIMAX32にCブロックでエントリー 3勝3敗 前述の柴田に加え、中邑とも同い年で大学のレスリング部時代から面識があった。新日本プロレスの入門テストを受けた後藤に、中邑が「新日本ってどうやったら入れるの?」と尋ねたこともある(お互い新日本プロレスには同期で入門しているが、入門テストを受けたのは後藤のほうが少し早かった)。 非常におっとりとした性格。誕生日のお祝いで貰ったバースデーケーキを道場に忘れる、鴨を食べるとツイートしながら豚肉の写真を載せ、これをYOSHI-HASHIに指摘される、髪切りデスマッチの前に散髪をする、自分の娘が見当たらず「娘がいない!」と大騒ぎするが実は自分が抱っこしているのを忘れていただけだった、マスクをしたままシャンプーをする、などその天然っぷりにまつわる多数のエピソードがある。 2011年11月22日放送の『ライオンのごきげんよう』を、テレビ局にハガキを出して一般客として観覧していた。ゲスト出演していたプロレスファンの博多大吉が、「観覧席に後藤選手がいる」と指摘したことで、後藤もテレビに映った。 ファンからは「殿」の愛称で親しまれている。 内藤哲也、タイチ、ジェイ・ホワイトなど一部の対戦相手からはIWGPヘビー級のベルトに何度も挑戦しているが戴冠はならなかったこと、思うように結果が出ないこと、修行とスランプを繰り返していることなどをいじられたり厳しく指摘されることが多い。また、獣神サンダー・ライガーはG1 CLIMAX29のゲスト解説で「後藤選手はいろいろ修行して成果を持ち帰ってきても長続きしない」と厳しい発言をしている。 2009年春に養神館合気道本部道場に入門し、以来暇を見つけては稽古に励んでいる。 『週刊プロレス』で邪道が執筆する「CTU珍遊日記」では笑いを提供するキャラとして毎回登場し、「アホの後藤」呼ばわりされている。 趣味はテレビゲームの『pop'n music』をすることと『週刊プロレス』で発言している(海外遠征前)。 2009年10月15日に結婚・入籍していたことが翌2010年1月の契約更改の際に明らかになった。当時は2010年中に結婚式を挙げたいとの意向を示していた。 早寝・早起きをモットーにしているがKENTAと絡みがある場合、ツイートを必ずチェックされ『早く寝ろ!』『何時に起きてんだよ』と毎回ツッコミをされている。 「荒武者」と称される通り、肉体戦やパワー勝負を好む無骨なファイトスタイルが特徴。非常に多種多彩なオリジナル技を開発しており、状況に応じて戦法を変える器用さも持ち合わせている。既存の技に対しても後藤独自のアレンジが加えられていることが多い。 IWGPインターコンチネンタル王座 : 2回(第3、11代) IWGPジュニアタッグ王座 : 1回(第15代) IWGPタッグ王座 : 5回(第65、92、97、99、102代) NEVER無差別級王座 : 5回(第15、17、19、21、28代) NEVER無差別級6人タッグ王座 : 2回(第21、23代) STRONG無差別級タッグ王座 : 1回(第4代) ヤングライオン杯 優勝 : 1回(2005年) G1 CLIMAX 優勝 : 1回(2008年) NEW JAPAN CUP 優勝 : 3回(2009年、2010年、2012年) WORLD TAG LEAGUE 優勝 : 5回(2012年、2014年、2021年、2022年、2023年) J SPORTS CROWN 6人タッグトーナメント 優勝 : 2回(2010年、2011年) NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座 : 1回(第18代) 最優秀タッグチーム賞(2023年) 「覇道」 作曲:石川一宏(KAZSIN) Rock Me Wild 「秀吉」テーマ音楽 Where Are We Runnin ? / Lenny Kravitz 『アタシんちの男子』(2009年、フジテレビ)萬菜庵店員役 『ファイヤーレオン』 第2話(2013年、TOKYO MX TV)後藤洋央紀(本人)役 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』 第8話(2017年、フジテレビ)神の光教団信者役 『ハロー張りネズミ』 第9話(2017年9月8日、TBS)五十嵐圭吾(元プロレスラー)役 『ヘッド・ショット』(2017年) 『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017年) 『カイジ ファイナルゲーム』(2020年) 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』(2020年) - ブガ / 仮面ライダーアバドン 役 99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE(2021年12月30日、松竹) - 本人 役 『アントニオ猪木をさがして』(2023年) 風雲!たけし城(2023年4月28日、Amazon Prime Video) 柴田勝頼『同級生 魂のプロレス青春録』(2014年12月9日、辰巳出版)ISBN 978-4-7778-1317-9 ^ 新人募集入門テストでは180cmだった。 ^ “後藤 洋央紀”. 新日本プロレスリング. 2019年6月24日閲覧。 ^ 日本レスリング協会 選手&大会データーベース 後藤洋央紀 ^ ただし、同王座はかって新日本プロレスが管理し、後に全日本プロレスに管理が移動したNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座とは異なり、新日本プロレスや全日本プロレスは全く関わっていないため、完全な復活とは微妙に異なる。 ^ 史上初は、2005年3月の小島聡(王者)VS 中邑真輔(挑戦者) ^ 『週刊プロレス』NO.1972 2018年9月4日増刊 p.36 ^ YOSHI-HASHIも後藤同様に天然ボケの多いレスラーである。 ^ “【新日本】後藤洋央紀「後藤の日」にマスクつけたままシャンプーの悲劇 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2022年5月11日閲覧。 ^ http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=2213 ^ 東京スポーツ・2010年1月15日付 最終面 ^ 『週刊プロレス』2016年4月20日号(No.1844号)pp37 「選手本人が語る 21世紀の技解説」第218回 ^ “新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit 2007 NEW JAPAN GENERATION 第5試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月7日閲覧。 ^ “「劇場版 仮面ライダーゼロワン」に福士誠治、山崎紘菜、後藤洋央紀がゲスト出演”. 映画ナタリー. (2020年10月25日). https://natalie.mu/eiga/news/401925 2020年10月25日閲覧。 新日本プロレス 公式プロフィール 後藤洋央紀 Goto hirooki (@510njpw) - X(旧Twitter) 後藤洋央紀オフィシャルブログ「何はさておき 今日のひろおき 改」 - Ameba Blog アミューズによるプロフィール Hirooki Goto - IMDb(英語) 表 話 編 歴 EVIL 石井智宏 上村優也 海野翔太 エル・ファンタズモ 大岩陵平 ボルチン・オレッグ クリス・ディッキンソン グレート-O-カーン ゲイブ・キッド KENTA 小島聡 後藤洋央紀 ザック・セイバーJr. SANADA ジェイク・リー ジェフ・コブ タイチ 鷹木信悟 高橋裕二郎 棚橋弘至 チェーズ・オーエンズ 辻陽太 デビッド・フィンレー 天山広吉 永田裕志 内藤哲也 成田蓮 バッドラック・ファレ フレッド・ロッサー HENARE 本間朋晃 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス 真壁刀義 矢野通 YOSHI-HASHI 石森太二 金丸義信 エル・デスペラード KUSHIDA クラーク・コナーズ ケビン・ナイト 外道 ザ・DKC 邪道 SHO タイガーマスク 高橋ヒロム 田口隆祐 DOUKI ドリラ・モロニー 中島佑斗 BUSHI 藤田晃生 マスター・ワト YOH リオ・ラッシュ ロビー・イーグルス ロッキー・ロメロ TJP フランシスコ・アキラ ジョン・モクスリー
ディック東郷
TAKAみちのく
後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ YOH リオ・ラッシュ バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ 石森太二 デビッド・フィンレー 外道 クラーク・コナーズ KENTA EVIL ディック東郷 SHO エース・オースティン ドリラ・モロニー ゲイブ・キッド ジェイク・リー 金丸義信 成田蓮 内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム 鷹木信悟 辻陽太 ティタン グレート-O-カーン ジェフ・コブ HENARE マーク・デイビス カイル・フレッチャー TJP フランシスコ・アキラ ギデオン・グレイ カラム・ニューマン トム・ローラー JRクレイトス ダニー・ライムライト ロイス・アイザックス ジョレル・ネルソン ザック・セイバーJr. 大岩陵平 シェイン・ヘイスト バッド・デュード・ティト 藤田晃生 マイキー・ニコルス ロビー・イーグルス SANADA タイチ TAKAみちのく DOUKI 上村優也 テンコジ G・B・H 青義軍 WAR DOGS HOUSE OF TORTURE ROGUE ARMY 毘沙門 オージー・オープン レッドシューズ海野
マーティー浅見 佐藤健太 中林泰人 坂本祐哉 阿部誠 村井ロビン 渡辺大星 永田裕志 獣神サンダー・ライガー タイガー服部 菅林直樹 松本仁司 三澤威
鬼頭文孝
林督元
ミラノコレクションA.T.
獣神サンダー・ライガー
井上亘
タイガー服部
菅林直樹
棚橋弘至
坂口征二
IWGP世界ヘビー級王座 IWGPタッグ王座 IWGPジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアタッグ王座 IWGP GLOBALヘビー級王座 IWGP女子王座 NEVER無差別級王座 NEVER無差別級6人タッグ王座 STRONG無差別級王座 STRONG無差別級タッグ王座 STRONG女子王座 KOPW NJPW WORLD認定TV王座 IWGPヘビー級王座 IWGPインターコンチネンタル王座 IWGP3rdベルト IWGP U-30無差別級王座 IWGP USヘビー級王座 NWFヘビー級王座 NWF北米ヘビー級王座 NWA北米タッグ王座 世界ヘビー級王座 WWF北米ヘビー級王座 WWFインターナショナル・ヘビー級王座 WWFインターナショナル・タッグ王座 WWFジュニアヘビー級王座 WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座 グレーテスト18クラブ王座 旧IWGPヘビー級王座 アジアヘビー級王座 アジアタッグ王座 G1 CLIMAX WORLD TAG LEAGUE BEST OF THE SUPER Jr. NEW JAPAN CUP SUPER Jr. TAG LEAGUE ヤングライオン杯争奪リーグ戦 レッスルキングダム(16 - 17 - 18) ザ・ニュー・ビギニング サクラ・ジェネシス レスリングどんたく ドミニオン キズナ・ロード ディストラクション キングオブプロレスリング パワーストラグル Historic X-over スタジアム興行 東京ドーム興行 LOCK UP WRESTLE LAND NEVER LION'S GATE ファンタスティカマニア(英語版) NJPW STRONG J SPORTS CROWN アントニオ猪木
山本小鉄
星野勘太郎
柴田勝久
ブラック・キャット
小林邦昭
AEW CMLL GCW TNAレスリング MLW ROH RPW CWE UWN IWGP ヤングライオン ワールドプロレスリング 新日本プロレス S.X.W 陸海空 地球征服するなんて ユークス ブシロード
ALL TOGETHER キングオブプロレスリング 新日本プロレスワールド スターダム 中西ランド 新日本プロレス大作戦DX 新日ちゃんぴおん。 THEスピリット テレビ朝日 アミューズ 表 話 編 歴 IVE
ガウル レイ ウォニョン リズ イソ Aqours ASTERISM 礒部花凜 植木豪 ウルトラ寿司ふぁいやー 折坂悠太 神はサイコロを振らない CRAVITY
アレン ジョンモ ウビン ウォンジン ミニ ヒョンジュン テヨン ソンミン サザンオールスターズ
関口和之 松田弘 原由子 野沢秀行 サンプラザ中野くん SHIN WON HO Skoop On Somebody
ソニン 高槻かなこ 田野アサミ 辻村有記 Dios
Ichika Nito ササノマリイ ディーン・フジオカ/藤岡靛 富田美憂 NOA パッパラー河合 Perfume
西脇綾香 大本彩乃 BEGIN
島袋優 上地等 福山雅治 藤原さくら FLOW BABYMETAL
菊地最愛 岡崎百々子 星野源 ポルノグラフィティ
新藤晴一 牧野由依 慢慢説(マンマンシュオー) 由薫 YU Ryohu(呂布) @onefive
森萌々穂 藤平華乃 有友緒心 青柳塁斗 青山凌大 石賀和輝 猪塚健太 今井隆文 岩崎友泰 植木豪 植原卓也 大谷亮平 太田将熙 奥智哉 小倉久寛 甲斐翔真 岸谷五朗 小関裕太 桜田通 サンプラザ中野くん s**t kingz SHIN WON HO 鈴木仁 田口翔大 TAKUYA TEAM NACS
安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 寺脇康文 ディーン・フジオカ(藤岡靛) 時任勇気 徳永智加来 富田健太郎 新原泰佑 野村周平 橋本淳 波多野翔 張行(ハン・チャン) 兵頭功海 平岡祐太 平間壮一 福崎那由他 福山雅治 藤原大祐 古屋呂敏 星野源 細田佳央太 松岡広大 松下優也 松島庄汰 水田航生 溝口琢矢 三宅裕司 本島純政 山﨑光 YU 吉沢亮 渡邊圭祐 渡邉多緒 麻生かほ里 阿部純子 有坂心花 石田ニコル 石田夢実 和泉風花 礒部花凜 板谷由夏 市毛良枝 稲沢朋子 井口綾子 入谷芙羽 伊礼姫奈 上原あまね 奥山佳恵 加藤貴子 茅島みずき 川床明日香 菅野莉央 菊池日菜子 木村咲愛 清田みくり 清原果耶 国本梨紗 組橋星奈 小泉萌香 コルファー・ジュリア 坂ノ上茜 佐藤日向 佐野杏羽 李聿安(ジェニー・リー) 清水くるみ 潤花 白鳥沙南 新谷ゆづみ 鈴木美羽 須藤理彩 寿美子 ソニン 瀧七海 竹内由恵 立花恵理 田中千絵 田野アサミ 恒松祐里 照内心陽 戸高美湖 富田靖子 トリンドル玲奈 中田青渚 仲田ゆき 仲里依紗 並木彩華 根岸実花 野中ここな 日髙麻鈴 深津絵里 福田彩乃 藤野有紗 船戸ゆり絵 堀田真由 星名ハルハ ホラン千秋 前田佳織里 牧野仁菜 牧野由依 松井愛莉 愛希れいか 水野由結 宮下咲 三吉彩花 村川絵梨 八木アリサ 八木美樹 山田杏奈 柚希礼音 吉高由里子 吉田明世 六車奈々 荒井里桜 入江陵介 植木豪 大原洋人 金藤理絵 桐生祥秀 小林香 小峯裕之 坂下雄一郎 s**t kingz 柴崎竜人 新日本プロレス(石井智宏 石森太二 ”キング・オブ・ダークネス”EVIL 上村優也 海野翔太 エル・デスペラード 大岩陵平 金丸義信 KUSHIDA グレート-O-カーン 外道 KENTA 小島聡 後藤洋央紀 SANADA ジェイク・リー 邪道 SHO タイガーマスク タイチ 鷹木信悟 高橋ヒロム 高橋裕二郎 田口隆祐 棚橋弘至 辻陽太 天山広吉 DOUKI 内藤哲也 永田裕志 成田蓮 藤田晃生 BUSHI 本間朋晃 マスター・ワト 真壁刀義 矢野通 YOH YOSHI-HASHI) 荘口彰久 竹内由恵 竹下佳江 鶴岡慧子 てぃ先生 富樫勇樹 豊崎由里絵 中村仁美 馬場典子 早野實希子 HARA 福山雅治 牧野由依 松本遥奈 水田伸生 森ハヤシ 森雪之丞 柳田将洋 山本舞衣子 吉田明世 江口慶 榎本司 大島美優 尾形颯太 笠松基生 加藤庵次 加藤ここな 佐久間マアン 白水ひより 田中未唯奈 奈緒美クレール 野崎珠愛 星名ハルハ 桃井杏奈 吉川みあ 青山なぎさ 荒井瑠里 株元英彰 熊田茜音 佐久間貴生 鈴原希実 伊達さゆり 月音こな 後本萌葉 堀内まり菜 吉武千颯 ボイたまプロジェクト SEKAI NO OWARI
Fukase Saori DJ LOVE 過去に所属していたタレント・アーティスト カテゴリ アミューズモデルス A-Sketch 劇団スーパー・エキセントリック・シアター CREATIVE OFFICE CUE(業務提携) タイシタレーベルミュージック ゴトーチサウンドスウェルレーベル TOKYO FANTASY GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(資本業務提携) ジェイフィール Co-LaVo 10969 茅ヶ崎エフエム 極東電視台 LINE TICKET アミューズソフトエンタテインメント(現:アミューズソフト) アミューズビデオ→アミューズピクチャーズ(売却) アミューズブックス トライネットエンタテインメント エアーズ(清算結了) 代官山プロダクション 横浜アリーナ 有明アリーナ 渋谷公会堂 シネ・アミューズ(閉館) アミューズCQN(現:ヒューマントラストシネマ渋谷) アミューズミュージアム(閉館) アミューズ・ミュージカルシアター(現:Zeppブルーシアター六本木) 東京ワンピースタワー(閉園) 大里洋吉(創業者、現会長) 山本久(元社長) 松崎澄夫(元社長) 畠中達郎(元社長、現相談役) 柴洋二郎(元社長) 増田宗昭(社外取締役) 安藤隆春(社外取締役) 塩川和則(元執行役員AICA事業部長) 小林啓(従業員) 辰巳清(従業員) Act Against AIDS Let's try again 地球ゴージャス カテゴリ 表 話 編 歴 1 MVP 2 田中将斗 3 後藤洋央紀 4 中邑真輔 5 ラ・ソンブラ 6 中邑真輔 7 棚橋弘至 8 中邑真輔 9 バッドラック・ファレ 10 中邑真輔 11 後藤洋央紀 12 中邑真輔 13 ケニー・オメガ 14 マイケル・エルガン 15 内藤哲也 16 棚橋弘至 17 鈴木みのる 18 内藤哲也 19 クリス・ジェリコ 20 内藤哲也 21 飯伏幸太 22 内藤哲也 23 ジェイ・ホワイト 24 内藤哲也 25 EVIL 26 内藤哲也 27 飯伏幸太 表 話 編 歴 1 大谷晋二郎&高岩竜一 2 ケンドー・カシン&ドクトル・ワグナーJr. 3 獣神サンダー・ライガー&ザ・グレート・サスケ 4 大谷晋二郎&高岩竜一 5 金本浩二&田中稔 6 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ 7 邪道&外道 8 獣神サンダー・ライガー&田中稔 9 金丸義信&菊地毅 10 獣神サンダー・ライガー&金本浩二 11 邪道&外道 12 カレーマン&アメリカン・ドラゴン 13 邪道&外道 14 金本浩二&井上亘 15 稔&後藤洋央紀 16 エル・サムライ&田口隆祐 17 邪道&外道 18 ディック東郷&TAKAみちのく 19 稔&プリンス・デヴィット 20 獣神サンダー・ライガー&AKIRA 21 稔&プリンス・デヴィット 22 裕次郎&内藤哲也 23 アレックス・シェリー&クリス・セイビン 24 田口隆祐&プリンス・デヴィット 25 エル・サムライ&金本浩二 26 田口隆祐&プリンス・デヴィット 27 飯伏幸太&ケニー・オメガ 28 田口隆祐&プリンス・デヴィット 29 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 30 田口隆祐&プリンス・デヴィット 31 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 32 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク 33 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 34 KUSHIDA&アレックス・シェリー 35 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 36 TAKAみちのく&タイチ 37 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 38 KUSHIDA&アレックス・シェリー 39 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 40 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 41 ロッキー・ロメロ&バレッタ 42 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 43 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 44 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 45 リコシェ&マット・サイダル 46 ロッキー・ロメロ&バレッタ 47 リコシェ&マット・サイダル 48 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 49 ロッキー・ロメロ&バレッタ 50 金丸義信&タイチ 51 ロッキー・ロメロ&バレッタ 52 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 53 田口隆祐&リコシェ 54 YOH&SHO 55 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 56 YOH&SHO 57 エル・デスペラード&金丸義信 58 BUSHI&鷹木信悟 59 YOH&SHO 60 石森太二&エル・ファンタズモ 61 YOH&SHO 62 エル・デスペラード&金丸義信 63 石森太二&エル・ファンタズモ 64 エル・デスペラード&金丸義信 65 YOH&SHO 66 石森太二&エル・ファンタズモ 67 エル・デスペラード&金丸義信 68 ロビー・イーグルス&タイガーマスク 69 田口隆祐&マスター・ワト 70 TJP&フランシスコ・アキラ 71 KUSHIDA&ケビン・ナイト 72 TJP&フランシスコ・アキラ 73 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 74 TJP&フランシスコ・アキラ 75 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 76 KUSHIDA&ケビン・ナイト 表 話 編 歴 1 藤波辰巳&木村健吾 2 前田日明&木戸修 3 藤波辰巳&木村健吾 4 越中詩郎&武藤敬司 5 前田日明&高田伸彦 6 藤原喜明&山崎一夫 7 藤波辰巳&木村健吾 8 長州力&マサ斎藤 9 スーパー・ストロング・マシン&ジョージ高野 10 長州力&飯塚孝之 11 マサ斎藤&橋本真也 12 武藤敬司&蝶野正洋 13 馳浩&佐々木健介 14 スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤 15 馳浩&佐々木健介 16 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 17 武藤敬司&馳浩 18 ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ 19 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 20 スコット・ノートン&トニー・ホーム 21 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 22 スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデス 23 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 24 武藤敬司&馳浩 25 蝶野正洋&天山広吉 26 橋本真也&平田淳嗣 27 山崎一夫&飯塚高史 28 蝶野正洋&天山広吉 29 藤波辰爾&木村健悟 30 長州力&佐々木健介 31 中西学&小島聡 32 佐々木健介&山崎一夫 33 武藤敬司&蝶野正洋 34 蝶野正洋&天山広吉 35 天龍源一郎&越中詩郎 36 天山広吉&小島聡 37 佐々木健介&越中詩郎 38 後藤達俊&小原道由 39 中西学&永田裕志 40 天山広吉&小島聡 41 西村修&藤波辰爾 42 武藤敬司&太陽ケア 43 蝶野正洋&天山広吉 44 吉江豊&棚橋弘至 45 西村修&天山広吉 46 鈴木みのる&高山善廣 47 棚橋弘至&中邑真輔 48 蝶野正洋&天山広吉 49 中西学&大森隆男 50 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ 51 真壁刀義&矢野通 52 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 53 ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムズ 54 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 55 高橋裕二郎&内藤哲也 56 永田裕志&井上亘 57 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 58 天山広吉&小島聡 59 矢野通&飯塚高史 60 天山広吉&小島聡 61 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 62 天山広吉&小島聡 63 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 64 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 65 後藤洋央紀&柴田勝頼 66 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 67 マット・ターバン&マイケル・ベネット 68 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 69 真壁刀義&本間朋晃 70 タマ・トンガ&タンガ・ロア 71 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 72 タマ・トンガ&タンガ・ロア 73 矢野通&石井智宏 74 天山広吉&小島聡 75 ハンソン&レイモンド・ロウ 76 タマ・トンガ&タンガ・ロア 77 ハンソン&レイモンド・ロウ 78 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 79 EVIL&SANADA 80 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 81 タマ・トンガ&タンガ・ロア 82 EVIL&SANADA 83 タマ・トンガ&タンガ・ロア 84 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー 85 タマ・トンガ&タンガ・ロア 86 棚橋弘至&飯伏幸太 87 タイチ&ザック・セイバーJr. 88 タマ・トンガ&タンガ・ロア 89 タイチ&ザック・セイバーJr. 90 内藤哲也&SANADA 91 タイチ&ザック・セイバーJr. 92 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 93 ジェフ・コブ&グレート-O-カーン 94 バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ 95 グレート-O-カーン&ジェフ・コブ 96 ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー 97 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 98 マーク・デイビス&カイル・フレッチャー 99 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 100 ヒクレオ&エル・ファンタズモ 101 KENTA&チェーズ・オーエンズ 102 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 103 KENTA&チェーズ・オーエンズ 104 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 105 グレート-O-カーン&HENARE 表 話 編 歴 1 田中将斗 2 内藤哲也 3 石井智宏 4 高橋裕二郎 5 石井智宏 6 真壁刀義 7 石井智宏 8 真壁刀義 9 石井智宏 10 柴田勝頼 11 永田裕志 12 柴田勝頼 13 EVIL 14 柴田勝頼 15 後藤洋央紀 16 鈴木みのる 17 後藤洋央紀 18 マイケル・エルガン 19 後藤洋央紀 20 タイチ 21 後藤洋央紀 22 飯伏幸太 23 ウィル・オスプレイ 24 ジェフ・コブ 25 タイチ 26 石井智宏 27 KENTA 28 後藤洋央紀 29 鷹木信悟 30 鈴木みのる 31 鷹木信悟 32 棚橋弘至 33 ジェイ・ホワイト 34 石井智宏 35 EVIL 36 タマ・トンガ 37 カール・アンダーソン 38 タマ・トンガ 39 デビッド・フィンレー 40 タマ・トンガ 41 鷹木信悟 42 タマ・トンガ 43 EVIL 44 鷹木信悟 45 HENARE 46 鷹木信悟 表 話 編 歴 1 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 2 バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ 3 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 4 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 5 棚橋弘至&マイケル・エルガン&ヨシタツ 6 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 7 小島聡&リコシェ&マット・サイダル 8 小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー 9 SANADA&EVIL&BUSHI 10 棚橋弘至&中西学&田口隆祐 11 SANADA&EVIL&BUSHI 12 田口隆祐&棚橋弘至&リコシェ 13 SANADA&EVIL&BUSHI 14 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 15 石井智宏&矢野通&バレッタ 16 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 17 マーティ・スカル&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 18 タマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二 19 真壁刀義&矢野通&田口隆祐 20 EVIL&鷹木信悟&BUSHI 21 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI 22 EVIL&高橋裕二郎&SHO 23 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH 24 EVIL&高橋裕二郎&SHO 25 鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮 26 オカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智宏 27 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 28 辻陽太&高橋ヒロム&BUSHI 29 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 表 話 編 歴 マーク・デイビス & カイル・フレッチャー クリス・セイビン & アレックス・シェリー マーク・デイビス & カイル・フレッチャー 後藤洋央紀 & YOSHI-HASHI アレックス・コグリン & ゲイブ・キッド ヒクレオ & エル・ファンタズモ マイキー・ニコルス & シェイン・ヘイスト ヒクレオ & エル・ファンタズモ マイキー・ニコルス & シェイン・ヘイスト 表 話 編 歴 オダギリジョー 賀集利樹 要潤 友井雄亮 菊池隆則 唐渡亮 須賀貴匡 松田悟志 涼平 萩野崇 木村剛 高野八誠 一條俊 高槻純 日向崇 小山剛志(声) 黒田アーサー 加藤夏希 半田健人 村上幸平 原田篤 泉政行 溝呂木賢 ピーター・ホー 福田ルミカ 柳川るい 藤田玲 椿隆之 天野浩成 森本亮治 北条隆博 黒田勇樹 三津谷葉子 杉浦太雄 細川茂樹 渋江譲二 川口真五 松田賢二 松尾敏伸 山中聡 北原雅樹 湯江健幸 水嶋ヒロ 佐藤祐基 徳山秀典 内山眞人 加藤和樹 山本裕典 小林且弥 虎牙光揮 武蔵 佐藤健 中村優一 溝口琢矢 渡辺裕之 緑川光(声) 桜田通 松村雄基 古川雄大 高尾日歌 瀬戸康史 加藤慶祐 山本匠馬 武田航平 柳沢なな 高橋優 松田賢二 熊井幸平 新納慎也 堀内健 井上正大 戸谷公人 森カンナ 村井良大 稲垣吾郎 桐山漣 菅田将暉 木ノ本嶺浩 吉川晃司 松岡充 コン・テユ 渡部秀 君嶋麻耶 岩永洋昭 立木文彦(声) 荒井敦史 浜田賢二(声) 谷昌樹(声) 日野聡(声) 高田里穂 甲斐まり恵 福士蒼汰 吉沢亮 真野恵里菜 白石隼也 永瀬匡 中山絵梨奈 相馬眞太 川口真五 髙階俊嗣(声) 池田成志 戸塚純貴 高山侑子 瀧澤翼 載寧龍二 小倉久寛 陣内孝則 奥仲麻琴 佐野岳 小林豊 高杉真宙 久保田悠来 松田凌 白又敦 吉田メタル 松田岳 青木玄徳 佃井皆美 波岡一喜 (ゲスト)安藤穂乃果 (ゲスト)斧アツシ(声) 小山力也(声) 板尾創路 百瀬朔 田中偉登 片岡愛之助 岩田さゆり 河相我聞 中村龍介 鳥羽潤 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永田聖一朗 古屋呂敏 松本寛也 知念英和 日野友輔 ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優 VIAF 日本 日本のプロレスラー 新日本プロレス所属のプロレスラー CMLLに参戦したプロレスラー アマチュアレスリング出身のプロレスラー アミューズ 国士舘大学出身の人物 三重県出身のスポーツ選手 1979年生 存命人物 2024/11/20 00:10更新
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gotou hirooki
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