高山善廣の情報(たかやまよしひろ) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高山 善廣さんについて調べます
■名前・氏名 |
高山善廣と関係のある人
杉浦貴: 2007年からは高山善廣や丸藤とタッグを組むようになり、10月27日には丸藤正道と組んでGHCタッグ王座を獲得した。 富沢美智恵: UWFインターナショナルに当時所属していたプロレスラーの安生洋二・高山善廣・山本健一3名のユニットである、「ゴールデン・カップス」との共同名義。 矢口壹琅: 2014年には大仁田厚プロレスリング『湘南・茅ヶ崎大花火』 茅ヶ崎青果地方市場大会にて、大仁田厚と組んで藤原嘉明・高山善廣と電流爆破マッチを行って以降、大仁田興行では毎回壮絶な戦いを行っている。 力櫻猛: 2002年2月17日、日本武道館大会で「WILD II」として大森隆男&高山善廣組を倒し、GHCタッグ王座を戴冠。 棚橋弘至: さらに健想が高山善廣とタッグを組みたい意向を示したことで、KOTHも年内での解消を宣言した。 佐山聡: リアルジャパンプロレスでは他にも、鈴木みのる、飯伏幸太、高山善廣、大仁田厚とも対戦が実現。 橋本真也: 他にも、大谷が村上一成にKO負けし、高岩はアレクサンダー大塚と組んで大森&高山善廣に敗退するなど、初陣のZERO-ONE勢は全敗であった。 三沢光晴: 2007年、最優秀選手、年間最高試合賞(三沢光晴&秋山準 vs 小橋建太&高山善廣) 中邑真輔: 2010年1月4日、高山善廣と6年振りに対戦。 武藤敬司: 佐々木健介、高山善廣に次ぐ史上3人目のメジャー3団体のヘビー級シングル王座のグランドスラムを達成した。 高阪剛: NWFトーナメント1回戦で安田忠夫に勝利するも、2003年1月4日の決勝で高山善廣に敗れた。 丸藤正道: 過去に高山善廣がPRIDEへ参戦する際には、高山からの要請によりスパーリングパートナーを務めている。 永田裕志: 以降、永田は2003年5月2日に高山善廣に敗退するまで、橋本の持っていた防衛回数9を更新する10度の防衛を果たした。 小橋健太: 2006年7月18日の高山善廣復帰戦に際し、小橋と高山がタッグを組むことで話題を集めたが、2006年6月29日、精密検査で腎臓癌が見つかり、手術・治療のため長期欠場。 小島聡: 2009年9月、横浜文化体育館において高山善廣の保持する三冠ヘビー級王座に挑戦し勝利、小島自身2度目の三冠王座戴冠を果たす。 永田裕志: 3大メジャーのタッグを制覇したのは、ベイダー、高山善廣に続き3人目。 三沢光晴: 12月 - 有明コロシアムで高山善廣&大森隆男組(ノーフィアー)に敗れGHCタッグ王座を失う。 武藤敬司: 高山善廣に次ぐ史上2人目のメジャー3団体のヘビー級シングル王座及びタッグ王座のグランドスラムを達成した選手となった。 アントニオ小猪木: 高山善廣、曙、小島聡、ウルティモ・ドラゴンとも対戦した。 佐野直喜: 2014年3月、ノア有明コロシアム大会で佐野巧真デビュー30周年記念試合として獣神サンダー・ライガーと組み、高山善廣、平柳玄藩組と対戦した。 孝乃富士忠雄: オープニングマッチで曙と、第4試合でのタッグマッチで大谷晋二郎とタッグを組んで高山善廣・鈴木みのる組と、メインイベントでは天龍源一郎と3試合を戦った。 垣原賢人: 解散後は他の選手たちのようにPRIDEやリングスなど格闘技団体ではなく全日本プロレスに参戦、Uインター時代の同僚高山善廣、ゲーリー・オブライトと第2次TOPとして活動した後、三沢光晴率いるアンタッチャブルの一員となって活躍した。 新山武司: 3フランシスコ(林田竜次、小橋太っ太、小高山善廣)ニュースタッフエージェンシー、2014年 クリス=ジェリコ: 2010年のRAW両国国技館大会では、メインイベントでの試合中に観戦に来ていた高山善廣を威嚇したり、「BAKA!」と日本語を披露した。ちなみに2009年のSMACKDOWN!日本武道館大会でも、観戦に来ていた高山善廣と睨みあった。 川田利明: 2005年11月23日、「U-STYLE Axis」旗揚げ戦でイリューヒン・ミーシャを相手に、1999年の高山善廣戦以来のUWFスタイルで対戦。 浅香光代: 2010年5月3日、プロレス団体「MAP」の旗揚げ戦に参戦し、高山善廣と対戦した。 オカダ・カズチカ: 日本から来た鈴木みのる、高山善廣と対戦。 平川健太郎: また、非常に間をとった絶妙な実況は視聴者の受けもよく、解説者である百田光雄や高山善廣の話も生きている。 小川良成: 1999年8月には、三沢とのタッグで大森隆男&高山善廣組に勝利し、アジアタッグ王座、さらに初のヘビー級ベルトでもある世界タッグ王座を獲得した。 中務靖久: 3フランシスコ(林田竜次、小橋太っ太、小高山善廣)ニュースタッフエージェンシー、2014年 |
高山善廣の情報まとめ
高山 善廣(たかやま よしひろ)さんの誕生日は1966年9月19日です。東京出身の格闘家
プロレスのようです。
卒業、脱退、解散、現在、引退、趣味、母親、テレビ、ドラマ、病気、事件、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。高山善廣の現在の年齢は58歳のようです。
高山善廣のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高山 善廣(たかやま よしひろ、1966年9月19日 - )は、日本の男性プロレスラー、総合格闘家、俳優。東海大学付属相模高等学校、東海大学文学部文明学科卒業。東京都墨田区出身。血液型O型。個人事務所「高山堂」に所属。マネジメントはハイタイド。 高校時代はラグビー部に、大学時代はアメリカンフットボール部に所属する。湘南海岸でライフガードのアルバイトをしていた、元ライフセイバーでもある。 20才の時に大学を休学して、第1次UWF(興行活動停止後の新日本プロレスとの業務提携時代)の入門テストに合格する。入門するもラグビー時代に負った肩の負傷が再発したことを言い出せず、一か月弱で脱退する。のちにライフガードのアルバイト中、UWFの先輩である宮戸優光と偶然再会したことから交流を続けたが、当時の新生UWFブームは傍観した。 大学卒業後はフジサンケイグループで営業職として勤務したが、プロレスラーの夢を諦められず、宮戸に声を掛けられ旗揚げ間も無いUWFインターナショナルに再入門し、1992年6月に金原弘光戦でデビューする。 1995年10月9日に始まったUインターvs新日本プロレスの対抗戦の流れから、安生洋二、山本健一と「ゴールデン・カップス」を結成する。 8月17日に、Uインター神宮球場大会で行われたバーリトゥード戦でキモと対戦し、チョークスリーパーで一本負けする。 9月11日に、Uインター神宮球場大会で全日本プロレスの川田利明と対戦が実現するも、ジャンピング・ハイキックで敗れる。 12月のUインター解散後、Uインター関係者が立ち上げた受け皿団体のキングダムに移籍する。 1997年3月に、前年に敗れた川田利明を追い、フリーランスとして全日本プロレスに参戦。ゲーリー・オブライトと組んで、メインイベントで川田、田上明組の世界タッグに挑戦するも敗れる。 1999年5月、後追いで参戦していた垣原賢人と共に、全日本プロレスの正式所属選手となる。大森隆男・浅子覚と「NO FEAR」を結成する。当初は大森・高山のみで、浅子は後に合流する。史上初となる世界タッグ王座とアジアタッグ王座の同時制覇する。 2000年、三沢光晴らと共に全日本プロレスを脱退し、プロレスリング・ノア旗揚げに参加。発足会見では「倒し甲斐のあり、踏みつけ甲斐のある強い選手が揃っているので、ボクはこっちで頑張ろうと決めました」と述べた。 2001年、PRIDE参戦を機に再びフリーランスとなり、個人事務所「高山堂」を立ち上げる。フリーとしての高山は、継続参戦するノアを中心に、新日本プロレスやその他団体、PRIDEなど総合格闘技にも参戦した。 2002年6月23日のPRIDE.21で、ドン・フライとお互いが相手の首に手をかけて避けずに殴り合う壮絶な戦いを繰り広げ、顔が変形するほどの凄惨な試合となり、最後は上からのマウントパンチの連打を喰らいTKO負け。格闘技ファンにも知られるようになり、現在でも語り草となっている。また、この後ギャラが大幅にアップしたという。本来、フライの対戦相手はマーク・コールマンだったが負傷欠場し、高山へのオファーは試合の10日前という緊急参戦であった。 同じ頃、浅子の怪我による引退や大森との喧嘩別れもあって、NO FEARを解散。以後、同ユニットの合言葉だった「いくぞ、ノーフィアー」を、解散後も高山が使用したため彼の代名詞となる。NO FEARとしての入場テーマ曲だった「DESTRUCTIVE POWER」も、高山が引き続き使用した。 2002年9月7日、小川良成を破りGHCヘビー級王座を奪取。高山自身初のシングル王座となった。 新日本プロレスにおいて、2003年にIWGPヘビー級王座(永年空位だったNWFの二冠を制覇した時期もしばらくあった。)を獲得。その後、高山は鈴木みのると「外敵タッグ」を結成。鈴木とのタッグチームは2008年の健介オフィスでの秋山準・佐々木健介組に敗れるまで無敗であった。(試合は健介が高山をピンフォールした。) 2004年2月1日、北海道立総合体育センターで鈴木と組み、天山広吉・西村修組からIWGPタッグ王座を奪取する。3大メジャー団体のタッグ王座を制覇したのは、ベイダーに続き2人目。 6月、ハッスル・ハウスにて高田総統から「恐れを知らないモンスター」として紹介され、会場に姿を見せた。この興行の前のハッスル3で高山は「高田延彦の遺伝子を継ぐ男」として紹介されている。 8月8日、G1 CLIMAX・大阪府立体育会館での健介戦後、脳梗塞(当初の発表は脳血栓)で倒れ長期戦線離脱となった。 リハビリやタレント活動を経て、2006年7月16日、ノア日本武道館大会で復帰戦。健介と組んで三沢・秋山組と対戦し、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。 10月8日の新日本両国国技館大会では鈴木とタッグを組み、永田裕志・山本尚史組と対戦。 2006年12月26日、ハッスル・ハウスに鈴木と組み電撃参戦。12月27日ZERO1-MAXに登場し、高山もかつての盟友・大森を襲撃した。 2007年12月2日、ノア日本武道館大会で小橋建太と初タッグを結成し、三沢・秋山組と対戦。この日は腎臓癌摘出手術によって長期欠場していた小橋の復帰戦で、2006年の自身の復帰戦で予定されていたカードであった。 2008年10月、プロレス・エキスポ初日に参戦。ドン・フライと初タッグを結成した。翌日はノア日本武道館大会に参戦。 2009年3月14日、全日本両国国技館大会でグレート・ムタから三冠ヘビー級王座を奪取し、日本国内3大メジャー団体(新日本・全日本・ノア)のヘビー級シングル&タッグタイトルを制覇した(メジャー完全制覇)。 2010年1月4日、6年前に対戦した中邑真輔のIWGPヘビー級王座に挑戦したがボマイェで敗れた。バックステージではすっきりした顔で「本当にスゲェチャンピオンになったんだな」と中邑を讃えた。 7月10日、GHCヘビー級王者の杉浦貴のGHCベルトに挑戦、頭から血を出しながら奮戦するもオリンピック予選スラムで轟沈する。 9月18日、佐野巧真とタッグを組み、バイソン・スミス・齋藤彰俊組のGHCタッグ王座に挑戦し、ベルト奪取に成功する。 12月23日、かつて小物扱いしていた岡田かずちかに襲撃を受け、翌1月4日の東京ドームでの対戦表明を受けた。 2011年1月4日、杉浦とタッグを組んで岡田・後藤洋央紀組と対戦。エベレストジャーマンで岡田からフォールを奪った。 6月18日、新日本のBAD INTENTIONSを相手として、IWGPタッグ・GHCタッグを賭けたダブルタイトル戦に敗れ、GHC王座から陥落した。 6月26日、試合中にパートナーの佐野を裏切り、NO MERCY加入を表明。7月10日の有明コロシアム大会から、黒を基調としたロングタイツと黒いグローブの新しいリングコスチュームを変更した。 8月、脳梗塞の途中リタイアしてから7年振りに新日本のG1 CLIMAXに出場したが決勝進出は果たせなかった。因みにブロック予選で虫取り少年の姿で現れたヒデオ・サイトーに試合開始前に虫取り網で頭をズッポリと被されるという珍事が起きている(直後に怒りを露にして虫取り網をへし折った。)。この珍事に対して高山は、バックステージインタビューで「変質者に襲われた感じ、通り魔だよ、恐ろしいね」と述べた。 10月10日、「鈴木軍」の頭領・鈴木とG1で邂逅を果たしたかつてのパートナー・真壁刀義によるシングルマッチを観客席で見守る。試合終了後、高山が鈴木に敗れた真壁をエベレストジャーマンで襲撃、バックステージで鈴木と握手を交わし鈴木軍のサポートメンバーになる。 同月31日、NOAHのリングで2度目のGHCタッグ防衛に成功したBAD INTENTIONSにNO MERCYのKENTAと共に挑戦表明をする。 11月上旬、都内に焼き鳥料飯店「胃袋掴味-ストマックホールド-」を開店。 2012年1月4日の新日本東京ドーム大会にて、新日本のリングで因縁が深まっていた真壁刀義とシングルで激突。真壁のスパイダージャーマンで危険な角度から落とされた後、キングコングニードロップでフォール負けする。 2月12日、「鈴木軍」のメンバーとして新日本正規軍(真壁、永田裕志、井上亘、KUSHIDA、タイガーマスク)を相手に5人タッグイリミネーションマッチを行い、快勝する。 6月3日、ノア名古屋国際会議場大会で右肩鎖関節脱臼し、6月30日にノア後楽園ホール大会で予定されていた「髙山善廣デビュー20周年記念試合」は中止となった。 2013年7月「胃袋掴味-ストマックホールド-」を閉店し、「胃袋掴味-ストマックホールド-」のランチメニューで出していたラーメンをメインとした飲食店「鶏湯ラーメン ばふ。」を武蔵小金井に開店した(2016年3月に「店舗改装のため」として閉店し、その後営業再開に至っていない)。 2015年3月28日、ノアで猛威を振るい暴走する鈴木軍に判批し、盟友であった鈴木に張り手をかまし決別、ノアとの共闘を宣言した。 2015年7月18日、ノア旗揚げ15周年記念後楽園ホール大会に出場し、鈴木の持つGHCヘビー級王座に挑戦。鈴木のパイプ椅子攻撃で大流血し、鈴木軍の乱入もあって敗戦した。試合終了後には、試合内容に納得しない観客からリングにゴミが投げ入れられるなど異様な空間となった。 2016年8月、DDTプロレスリングへの定期参戦が発表される。 2017年5月4日、試合中に頸髄完全損傷という大怪我を負って以降、長期欠場中であるが、復活を願ってリハビリに励んでいる(詳細後述)。 2024年9月3日、後楽園ホールで開催された「TAKAYAMANIA EMPIRE 3」でサプライズとして登場。車いすのままリングインし、特別試合として鈴木みのるとの時間無制限1本勝負が組まれた(レフリーは和田京平)。 試合に対する分析力と、笑いの要素も含めたトーク力を持つことから、『プロレスリング・ノア中継』のレギュラー解説者であり、『ワールドプロレスリング』などでもゲスト解説者を務めることがある。UFCを中継する日テレG+の番組でも解説者を務めたことがある。 1997年3月、全日に初参戦。前年に敗れた川田を追い、オブライトと組み、川田、田上の世界タッグに挑戦。当初は非常に痩せた身体で、キック以外はあまり見所のない選手のように評されていたが、ジャイアント馬場は「こいつは磨けば光る」と目を付けた。当時の全日本で、初参戦でいきなりタイトルマッチが組まれたのは異例中の異例である。トップロープをまたいで入場するようになったのは、デビュー当時は普通にロープをくぐってリングインしていたが、新日本プロレス初参戦時にロープの高さがUWFのものよりも低かったため、跨げるのではと思い跨いでみたところ、本当に跨げたためそれ以降の定番になったと本人の著書の中で述べている。その後、浅子覚、大森隆男とのユニット・NO FEARでの活躍あたりから体重も増え、技術の向上もあってプロレス界で頭角を現すようになる。 1996年から「スー族の血を引くクォーター」と称していたが、これは安生洋二のアイデアによるギミックであり、事実ではない。異名のアパッチ・タワーはこのギミックに由来する。PRIDEに参戦する頃にネタであることが明かされた。 仮面のメイドガイとのタイアップで、メイドのコスプレも行ったことがある。キャッチコピーは「こんなメイドに萌えてみろ」。 プロレス界の二大巨頭、馬場・猪木が認めるレスラーである。馬場は当時、他団体の選手である高山に「昔だったら海外に(当時の全日は選手を海外修行に出させていなかったため)参戦させてやりたかった」と色んなアドバイスをしたり、食事に連れてったりと、非常に可愛いがっていた。猪木も、新日本の会長をしていた当時、「プロレス界で一番もっともらしいプロレスラー」と評しており、気に入った者しか連れて行かない「イノキアイランド」にも招待している。 団体の枠を越えた活躍ぶりから、週刊ゴングの金澤克彦に「プロレス界の帝王」と称され、以降キャッチフレーズとなる。 高過ぎるプロ意識から満足のいく試合が出来なかった日はファンに冷たく接してしまう一面を持ち合わせているが、普段は公式ホームページ等でファンとの交流を図っている。 怖いものは「歯医者」「注射」とのこと。歯医者に行くとずっと呻いている。 趣味は、玩具、フィギュアなどの収集で、「大学を卒業して田宮模型に入社していたら今の自分はなかっただろう」と語るほどにプラモデルを愛好する。コレクションは、公式サイトで公開されている。田宮最初のラジコンカーをYahoo!オークションで、「妻に言えないような値段で」競り落としたこともあり、『タモリ倶楽部』のプラモデル関連企画の際には、同じく深い造詣を持つ松井康真と共にゲストとして招かれる。 脳梗塞を患ってから、体調管理もかねて味噌を手作りしている。 特撮ファンでもあり、特にウルトラセブンとゴジラシリーズのファンである。 幕内力士の北勝力を「英樹」と呼び、弟分のように可愛がっている。同年代であるノア所属の杉浦貴と大変仲が良く、杉浦を「スギ」「スギ様」「おすぎ」などと呼んでいる。それぞれライバルに「試合以外での杉浦貴」「夜の高山善廣」を挙げている。 強面で、基本的にはヒールな立ち位置であるが、たとえ自分より年下でも、大森、垣原賢人、鈴木みのるなどの先輩選手には「さん」付けで呼ぶ常識人でもある。ただし、大森との喧嘩別れ以後は「あんな奴」とか「隆男ちゃん」と言ったこともある。三沢光晴は「社長(もしくはエロ社長)」、田上明は「田上のおっさん」、武藤敬司は「タコ社長」と呼ぶ。同年齢でキャリアは上の小橋建太は「小橋建太」、年下だが高山が敬語を使う大森と同期の秋山準は「準」、永田裕志は「裕志」、などと呼び、さん付けをしないが、「選手」と敬称を付けることが多い。最近は鈴木に対して「みのるちゃん」と呼んでおり、同年齢の佐々木健介にも40歳になった記念として「健ちゃん」と呼ぶようになった。健介は、その後、咄嗟に高山を「高ちゃん」と呼び、鈴木からは、ノア中継放送内や自身のブログなどで「金髪の大男」と呼ばれることが多い。 2004年9月26日に「ウチくる!?」にゲスト出演した。その際に馬場・猪木(猪木はVTR出演)とのエピソード・湘南での思い出を披露し、ライフセイバー時代の友人、宮戸、後輩の桜庭和志らが友情出演した。2006年12月、「ウチくる!?」に安藤和津がゲスト出演した回にも友人として登場している。 2007年1月31日、第1子(男児)が誕生した。奇しくもこの日は、師であるジャイアント馬場の命日でもある。名前は同じ「ヨシヒロ」(善弘)であり、「善まで決めていて、姓名判断で『弘』が良かったため、妻に『同じヨシヒロでいいんじゃない?』と言われて決めた」という。 甥の高山汐生はヴィッセル神戸に所属するゴールキーパー。また筑波大学時代、2学年後輩に諏訪魔の息子である諏訪間幸成がいた。 物心ついた時には既に喘息を患っており、幼稚園入園前には小児喘息と診断された。幼少時、眠れない夜には母親が毎晩背中をさすっていた。運動をすれば良くなるだろうと言う両親のすすめもあり、9歳の頃に剣道を始め、高校からはラグビーを始めた。 小児期からの喘息は一時症状が収まり、プロレスラーとなってから3年から4年は発作も出ずに順調だったか、団体移籍などに伴うスタイルの変化などのストレスが一因となり喘息を再発。その後は吸入薬により症状をコントロールしている。ただ、その体格から喘息を信じてもらえずに驚かれることも多く、肺活量もあまりない。喘息を持つファンから、「喘息を持つ高山選手が頑張っているのを見て、自分も頑張ろうと思った」という手紙が寄せられたこともある。 高山も「喘息があったからこそ、体を鍛えなければいけない。喘息だったからプロレスのチャンピオンになれた」と告白している。 体重の増加は、持病である重い気管支喘息の薬の副作用、もしくは下腹部の古傷の保護のためとも言われる。2006年1月14日に、日本製薬工業協会の提供番組「希望へのメッセージ・くすり物語」(日本テレビ)に、脳梗塞で欠場中の高山が出演して番組進行役の吉田栄作と公園でインタビューに応じた。持病の喘息について語るも、脳梗塞には言及していない。 2004年8月8日、大阪府立体育会館で行われた新日本G1 CLIMAXリーグ戦・健介戦後のバックステージで、突然、右手の自由が利かなくなり、リング上で受け取った勝利者賞の目録を落とした。その後、控え室に戻ろうとしたが、今度はドアノブを扱えず、立ち眩みで倒れてしまう。周りにいたレスラーや関係者が異変に気付き、救急車を呼び、高山は富永病院へ搬送された。富永病院は大阪府立体育会館のすぐ近くにあり、脳神経治療では国内トップレベルで知られていた。病院に運ばれた高山は直ちにカテーテル手術が施された。 高山は手術後、喋ることが出来たり、動かなかった手足が動くようになっていたことで、「これはすぐに復帰出来る」と思っていたが、しばらく経つと、思ったように言葉が出なかったり、今まで出来ていた動きが出来なくなっていることに気付いたことから、不安視するようになった。高山は「思考回路すら麻痺していた」と話している。以後、大好きなコーヒーをやめて、水を一日6リットル飲むように心がけたり、肉を食べることをやめて魚と野菜中心の食生活にしたり日常生活を改善して飲酒を止め、リハビリテーションを開始した。 医師からは「自分で体力が戻ったと思ったら、いつでも復帰していいが、その前に診断を受けるように」と言われていた。高山は復帰に向けてトレーニングを続け、2005年の末には、壊死していて以前のような動きが出来なくなったものに対しては、他の器官で欠場前と同じような動きを出来るようにするトレーニングや、少しずつ頭部に負荷をかけるトレーニングを始めていることを明かした。欠場中は先述のゲスト解説に加えて、ラジオ番組やテレビドラマにゲスト出演するなどタレント活動に専念していた。 復帰までの間、高山は宮戸優光のジム「U.W.F.スネークピットジャパン」にて復帰に向けたトレーニングを積んでいたほか、解説者としてノアの会場を訪れた際も、試合前に受け身などの練習をしていた。2006年3月5日のノア武道館大会に解説者として来場した際、試合前の選手練習中に、病気離脱後初めて後ろ受け身の練習を行った。 約2年間の休養後、2006年7月16日のノア武道館大会にて復帰することが決定し、健介とタッグを組んで秋山・三沢組との対戦という最高のカードが用意された。プロスポーツ選手で脳梗塞から復帰した前例はないとされている(当初は高山のパートナーは小橋であったが、腎腫瘍摘出手術による欠場のため、変更になった)。試合は半分以上高山が捕まる展開となり、その時点で持っている力を出し尽くし、欠場中の小橋へのエールをこめてマシンガンチョップを放ったりしたが、結局三沢のエメラルド・フロウジョンと秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーを連続して食らって敗れた。この日は高山の復帰を待望していたかのように、日本武道館には超満員となった。 試合では、散々三沢のエルボーや秋山のジャンピング・ニー・バットを食らい続けたが、10分程控え室で休んだ後元気そうにプレスルームに現れ、健介と肩を組んで元気に記者会見に応じていた。 この復帰戦直前に、元々タッグパートナーとして共闘することになっていた小橋が腎臓癌により離脱・手術を行うことになり、復帰戦についてのコメントをノア中継内求められた際、ファンと小橋に向けて「みんながジメジメしたら小橋建太が戦えなくなるから、明るく希望を持って、彼の帰りを待とう。小橋建太のために戦うとか、そういう大それたことは言えないけど、俺は全力で戦って、武道館後もリングに生き残るから、小橋建太、必ず戻って来い」という暖かいメッセージを送った。別のインタビューでは「俺は脳梗塞を克服して戻ってきた。ここでお前が癌に負けるようなことがあれば、プロレスラーとしてお前は俺に負けたことになるぞ。それが嫌だったら、何年かかっても絶対に戻って来い」と高山ならではの励ましのコメントを送った。 2007年12月2日の小橋の腎臓癌からの復帰戦前には、タッグパートナーを務めることに関して「彼の(病気の)ことは俺が一番分かるつもりだから」と話している。 2017年5月4日、DDT豊中大会にて、ヤス・ウラノに前方回転エビ固めをかける際に頭部を強打した。試合はウラノのTKO勝ちとなり、高山は大阪市内の病院に搬送された。翌日の検査の結果、頸髄損傷および変形性頚椎症という診断が下り、病院で手術を受けることとなった。DDTの興行への欠場が発表され、男色ディーノと保持していたKO-Dタッグ王座も返上となった。同年8月に『週刊文春』は、高山が「首から下が動かない」状態で、摂食、排泄、移動なども困難のために大阪市内の病院で入院を継続することを報じた。 9月4日にDDTと個人事務所の高山堂が合同で記者会見を開き、DDTの高木三四郎社長、有志代表の鈴木みのる、高山のマネージャーが出席した。高山本人のコメントやマネージャーの説明によると、5月の手術後は自力呼吸が出来ず、心臓停止のトラブルも発生していた。その後に自力呼吸が出来るようになり、集中治療室 (ICU) から準集中治療室 (HCU) へ移り、8月中旬に関東の病院に転院したという。しかし、肩から下の感覚が全く戻っておらず、医師からは「回復の見込みは現状0%に近い」と言われたことが明らかにされた。この事態を受けてDDTが中心となり支援団体「TAKAYAMANIA」を設立。会見の席上で、鈴木みのるが涙ながらにUWF時代の先輩・前田日明や高田延彦に支援を呼びかけた。当日参戦する後楽園ホール大会の鈴木みのるのグッズ売店より自作の募金箱を設置、翌日以降から新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノア、DRAGON GATEなど数多くの団体が自作の募金箱を試合会場に設置し支援を呼びかけた。 「TAKAYAMANIA」の旗振り役に名乗りを上げた鈴木は「偽善者」「カネ集め」との誹謗中傷に苦しむことがあったが「でも、俺はそんなの関係なく、友達のために活動を続けているだけだから」と受け入れており、「自分のひとつのライフワークになるのかなと思ってるんで。数年で解決することじゃないのは分かってるから、これからもあいつが戻ってくるまで、10年後も20年後もやるつもりだよ」と決意を語っている。 2018年8月31日、「TAKAYAMANIA EMPIRE」を後楽園ホールで開催した。 2017年5月に重傷を負った際に気管を切開した穴をふさぐ手術を2023年に受け、一度は退院したが、その後に誤嚥性肺炎となり救急搬送され、入院。5月1日、退院。 UWFの流れを汲むUWFインターナショナルからプロレスラー人生を出発させた高山であるが、細かいグラウンドテクニックはあまり使用しない。元々から細かいテクニックよりも、ハードキックで試合を組み立てるタイプであったが、全日本プロレス登場当初は腕ひしぎ逆十字固め等の関節技も使っていた。その後は、恵まれた体躯を活かした豪快な打撃で小細工なしのハードヒットなプロレスを展開した。 高山はプロレス界で史上初めて、シングル王座とタッグ王座の両方でメジャー完全制覇を達成したレスラーである。 第32代IWGPヘビー級王座(防衛3回) 初代NWF世界ヘビー級王座(復活版)(防衛7回) 第46代IWGPタッグ王座(防衛4回 パートナーは鈴木みのる) 第39代三冠ヘビー級王座(防衛2回) 第38代世界タッグ王座(防衛0回 パートナーは大森隆男) 第66代アジアタッグ王座(防衛0回 パートナーは大森隆男) 第4代GHCヘビー級王座(防衛0回) 第3代・第21代GHCタッグ王座 - (防衛0回 パートナーは大森隆男)(防衛4回 パートナーは佐野巧真) グローバル・リーグ戦 - 2010年(第1回)優勝 グローバル・タッグ・リーグ戦 - 2010年、2013年(第3回、第6回)優勝 パートナーは、佐野巧真→KENTA 第18代NWAインターコンチネンタルタッグ王座(防衛2回 パートナーは佐藤耕平) 第9代WAR世界6人タッグ王座(防衛0回 パートナーは安生洋二・山本健一) 第16代天龍プロジェクト認定WAR世界6人タッグ王座(防衛1回 パートナーは関本大介・後藤達俊) MIZUCHI-R - 2014年(第2回)優勝 パートナーは、河上隆一 初代爆破王(防衛0回) 第60代KO-Dタッグ王座 (防衛0回 パートナーは男色ディーノ) 2002年度プロレス大賞 殊勲賞 2002年度プロレス大賞 年間最高試合賞(5月2日・東京ドーム、IWGPヘビー級選手権試合、永田裕志 vs 高山善廣) 2003年度プロレス大賞 最優秀選手賞 2004年度プロレス大賞 最優秀タッグチーム賞(鈴木みのるとのタッグ) 2006年度プロレス大賞 カムバック賞 2007年度プロレス大賞 年間最高試合賞(三沢光晴・秋山準 vs 小橋建太・高山善廣) 2006年のNHK大河ドラマ『功名が辻』に蜂須賀小六役で出演していたが、本人は自身の日記で「あまりの大根役者ぶりに自分でもびっくりしている」とコメントしている。番宣で『スタジオパークからこんにちは』に出演した際、永田からIWGPを取った試合が放送され、NHKでは珍しいプロレス映像のオンエアとなった。フジテレビの『OUR HOUSE』に出演した際は金髪を黒髪に戻して出演した。『聖闘士星矢』の声優を演じたこともあり、この時、高山は自身が乙女座ということもあり「乙女座のシャカ」のTシャツを着てスタジオに現れた。 真夏のメリークリスマス第1話(2000年、TBS) 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年、NHK大河ドラマ) あなたの人生お運びします!第5話(2003年、TBS) - ボディガード 役 ※杉浦貴と共に出演 特命係長 只野仁(2004年、テレビ朝日) 功名が辻(2006年、NHK大河ドラマ) - 蜂須賀小六 役 殺しの女王蜂第9話(2013年、テレビ東京) - シャーク 役 事件屋稼業2(2014年、フジテレビ) - 用心棒 役 食の軍師第2話(2015年、TOKYO MX) - もつ焼き屋の客 役 OUR HOUSE(2016年4月 - 6月、フジテレビ) - 赤尾拓真 役 Shibuya Deep A(2008年9月5日、NHK BS2) クイズ!ヘキサゴン(フジテレビ) クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ) ニッポン・ダンディ(2012年10月1日 - 2014年3月17日、TOKYO MX) - ダンディ(コメンテーター) 着信御礼! ケータイ大喜利(2009年11月7日・2010年11月6日・2011年11月19日・2012年4月7日・12月2日)プロレスラーとして回答読み上げを担当、NHK総合テレビ) AKB48コント「何もそこまで…」(2013年9月6日・2014年1月10日、ひかりTV) NOGIBINGO!2(2014年2月8日・2月15日、日本テレビ)#5 #6 「1期生vs2期生リベンジバトル!」 NOGIBINGO!5(2015年8月4日、日本テレビ)#4「ガチンコ 1期生vs2期生リベンジバトル」 タモリ倶楽部(テレビ朝日) - 不定期出演 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(シリウス) マッスルヒート(2002年) 殴者(2005年) 魁!!クロマティ高校THE★MOVIE(2005年) - 竹之内豊 役 クラッシャーカズヨシ(2005年) - 高山さん 役 TOKYO TRIBE(2014年) - 用心棒 役 猫侍 南の島へ行く(2015年)青海玄信 役 沈黙 -サイレンス-(2016) - 大男 役 柳生外伝 くの一忍法帖(1998年) 血染めの大紋 喧嘩組(ケイエスエス) - サンダー岩城 役 香港黒社会 喧嘩組(1998年、ケイエスエス) - サンダー岩城 役 首領の道14・15(2015年) - 地獄の三兄弟 JT 缶コーヒー Roots(撮影は横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムを使用している。) フラワーカンパニーズ「感情7号線」PV出演 ^ 『ニッポン・ダンディ』(東京メトロポリタンテレビジョン)など、一部テレビ番組では、はしご高の「髙山」で表記している場合がある。 ^ UWFインターナショナル取締役だった鈴木健は、この試合が結末が決まっており、シュートマッチ、真剣勝負ではなかったことを後に明かしている(『kamipro』No.130、エンターブレイン。鈴木健インタビュー) ^ ノア中継番組を放送する日本テレビとノア所属選手は肖像権に関する契約を交わしている為、PRIDEを放送するフジテレビの番組に出演する為には契約関係をクリアしないといけない権利上の理由があったが、PRIDE出場もフリーになることもノア社長の三沢は快諾したという。当初三沢は、ノア所属のままでPRIDE出場しても構わないとしたが、高山自身がケジメとしてフリーとなった(『kamipro』No.128、エンターブレイン。高山インタビュー)。 ^ シングルタイトルでは佐々木健介に次いで史上2人目 ^ 自叙伝によると「インディアン」の風貌をした親戚が居たからもしかすると?!とも語っている。 ^ フジテレビ「プレゼンタイガー」で命名されたもの ^ 全日本プロレスでは馬場が風呂から上がるまで他の選手は絶対に入浴出来ないという不文律があったが、所属選手ではないのでその事を知らない高山は、馬場が入浴している最中に風呂に入り、馬場も最初は戸惑った様子だったが、すぐに高山を受け入れ、入浴中にアドバイスをしたりと色々な話をするようになり、この事がきっかけで可愛がられるようになったと後に高山は回想している。 ^ この際高山が保持していたいつでもどこでも挑戦権利証もウラノに移動。同権利により高山が次の後楽園ホール大会にてKO-D無差別級王座へ挑戦の予定であったが、権利証が移動したことによりウラノが高山の代わりに挑戦となった ^ 2012年10月 - 2013年6月は月曜ダンディ、2013年7月 - 9月は金曜ダンディ、10月以降は不定期出演 ^ 高山善廣 Official Website ^ “1月といえば...”. 高山善廣オフィシャルブログ Powered by Ameba (2019年1月18日). 2019年2月25日閲覧。 ^ “殴る、殴る、ひたすら殴る… 伝説のドン・フライvs高山善廣から20年、「頬骨が軋む音」を聞いたカメラマンの証言《本人コメントも》(長尾迪)”. Number Web - ナンバー. 2024年4月30日閲覧。 ^ “【プロレス】高山善廣が脳梗塞から復帰! 2006年7月、NOAH武道館 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社”. www.bbm-japan.com. 2024年4月30日閲覧。 ^ 6月30日(土)後楽園ホール大会「The Navig.in June 2012」対戦カード変更に関する髙山善廣選手記者会見の模様 及び追加対戦カード決定プロレスリングNOAH公式サイト2012年6月12日 ^ ノアがダブル前哨戦で鈴木軍に大逆転勝利、帝王・高山がみのると決別しノアと合体へ|スポーツナビ ^ “帝王・高山善廣が病床で激白「ファンの前であいさつしたい」”. 東スポWEB (2019年4月17日). 2024年4月30日閲覧。 ^ “高山善廣さん、およそ7年ぶりにファンの前にサプライズ登場! 鳴り止まない「高山コール…」 後楽園ホールのファン熱狂”. abema times (2024年9月3日). 2024年9月3日閲覧。 ^ 板橋雅弘「INTERVIEW高山善廣 自分はスー族とのクォーターなんです。うちのおじいちゃんが道楽者で……」『別冊宝島274 プロレス謎読本 リングのタブーを解き明かせ!』宝島社、1996年、p88-94。 ^ 5時に夢中!2013年12月18日放送分にて ^ 公式サイトの日記にて ^ 俺の趣味! 第3回 高山善廣 怪獣フィギュアを語る!「ゴジラ対キングコングは力道山がルー・テーズを迎え撃つみたいなもんだった(笑)」 ^ “プロレスラー高山善廣の甥・J1神戸内定の190センチ長身GK高山汐生「自分の名前で売れるように」”. スポーツ報知 (2023年12月26日). 2024年4月30日閲覧。 ^ “ヴィッセル神戸 : 選手/スタッフ”. ヴィッセル神戸オフィシャルサイト. 2024年4月30日閲覧。 ^ “プロレスラーの血を引く2人が名門・筑波大の壁に…ルーキーDF諏訪間「がむしゃらに頑張れと」”. ゲキサカ (2022年7月7日). 2022年7月9日閲覧。 ^ アスリート鼎談 2013, p. 2-6 ^ 頸髄損傷プロレス〈高山善廣〉「首から下が動かない」 - 週刊文春デジタル・2017年8月3日 ^ 頚髄損傷の高山善廣、一時は心臓停止も「呼吸もできなくなって」病状発表,スポーツ報知,2017年9月4日 ^ リハビリ中の高山を支援する団体設立 鈴木みのる涙の訴え「力を貸してください」,東京スポーツ,2017年9月4日 ^ “高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」、親友の鈴木みのる涙 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース”. archive.is (2017年9月4日). 2019年6月12日閲覧。 ^ 高山善廣と鈴木みのるの深く固い絆。16年前の「なんで受け身とるの?」(3/3ページ) NumberWeb 2019/09/01 20:00(2020年3月20日閲覧) ^ “闘病中レスラー高山善廣 誤嚥性肺炎で入院「手術から3週間たったのですが…まだ退院できません」”. 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ORIOCN STYLE (2016年3月23日). 2016年3月28日閲覧。 アスリート鼎談 Vol.3 (2013), プロアスリートとして喘息と向き合う, グラクソ・スミスクライン株式会社 プロレスラー一覧 男子総合格闘家一覧 プロレスリング・ノア中継 菅谷大介 垣原賢人 鈴木みのる 大森隆男 佐野巧真 ザ・ゴールデン・カップス トライアングル・オブ・パワー ノーフィアー GURENTAI NO MERCY 鈴木軍 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 高山善廣オフィシャルブログ Yoshihiro Takayama (@Takayamado) - X(旧Twitter) PRIDE 選手データ - Internet Archive プロレスリング・ノア公式サイト 選手紹介 バウトレビュー 選手データ 高山善廣の戦績 - SHERDOG(英語) 表 話 編 歴 1 アントニオ猪木 2 藤波辰巳 3 藤波辰巳 4 ビッグバン・ベイダー 5 サルマン・ハシミコフ 6 長州力 7 ビッグバン・ベイダー 8 長州力 9 藤波辰爾 10 ビッグバン・ベイダー 11 藤波辰爾 12 長州力 13 グレート・ムタ 14 橋本真也 15 藤波辰爾 16 橋本真也 17 武藤敬司 18 高田延彦 19 橋本真也 20 佐々木健介 21 藤波辰爾 22 蝶野正洋 23 スコット・ノートン 24 武藤敬司 25 天龍源一郎 26 佐々木健介 27 佐々木健介 28 スコット・ノートン 29 藤田和之 30 安田忠夫 31 永田裕志 32 高山善廣 33 天山広吉 34 中邑真輔 35 天山広吉 36 佐々木健介 37 ボブ・サップ 38 藤田和之 39 佐々木健介 40 天山広吉 41 小島聡 42 天山広吉 43 藤田和之 44 ブロック・レスナー 45 棚橋弘至 46 永田裕志 47 棚橋弘至 48 中邑真輔 49 武藤敬司 50 棚橋弘至 51 中西学 52 棚橋弘至 53 中邑真輔 54 真壁刀義 55 小島聡 56 棚橋弘至 57 オカダ・カズチカ 58 棚橋弘至 59 オカダ・カズチカ 60 AJスタイルズ 61 棚橋弘至 62 AJスタイルズ 63 オカダ・カズチカ 64 内藤哲也 65 オカダ・カズチカ 66 ケニー・オメガ 67 棚橋弘至 68 ジェイ・ホワイト 69 オカダ・カズチカ 70 内藤哲也 71 EVIL 72 内藤哲也 73 飯伏幸太 1 ハルク・ホーガン 2 アントニオ猪木 3 アントニオ猪木 1 ブロック・レスナー 2 カート・アングル 3 中邑真輔 表 話 編 歴 1 藤波辰巳&木村健吾 2 前田日明&木戸修 3 藤波辰巳&木村健吾 4 越中詩郎&武藤敬司 5 前田日明&高田伸彦 6 藤原喜明&山崎一夫 7 藤波辰巳&木村健吾 8 長州力&マサ斎藤 9 スーパー・ストロング・マシン&ジョージ高野 10 長州力&飯塚孝之 11 マサ斎藤&橋本真也 12 武藤敬司&蝶野正洋 13 馳浩&佐々木健介 14 スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤 15 馳浩&佐々木健介 16 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 17 武藤敬司&馳浩 18 ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ 19 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 20 スコット・ノートン&トニー・ホーム 21 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 22 スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデス 23 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 24 武藤敬司&馳浩 25 蝶野正洋&天山広吉 26 橋本真也&平田淳嗣 27 山崎一夫&飯塚高史 28 蝶野正洋&天山広吉 29 藤波辰爾&木村健悟 30 長州力&佐々木健介 31 中西学&小島聡 32 佐々木健介&山崎一夫 33 武藤敬司&蝶野正洋 34 蝶野正洋&天山広吉 35 天龍源一郎&越中詩郎 36 天山広吉&小島聡 37 佐々木健介&越中詩郎 38 後藤達俊&小原道由 39 中西学&永田裕志 40 天山広吉&小島聡 41 西村修&藤波辰爾 42 武藤敬司&太陽ケア 43 蝶野正洋&天山広吉 44 吉江豊&棚橋弘至 45 西村修&天山広吉 46 鈴木みのる&高山善廣 47 棚橋弘至&中邑真輔 48 蝶野正洋&天山広吉 49 中西学&大森隆男 50 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ 51 真壁刀義&矢野通 52 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 53 ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムズ 54 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 55 高橋裕二郎&内藤哲也 56 永田裕志&井上亘 57 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 58 天山広吉&小島聡 59 矢野通&飯塚高史 60 天山広吉&小島聡 61 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 62 天山広吉&小島聡 63 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 64 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 65 後藤洋央紀&柴田勝頼 66 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 67 マット・ターバン&マイケル・ベネット 68 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 69 真壁刀義&本間朋晃 70 タマ・トンガ&タンガ・ロア 71 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 72 タマ・トンガ&タンガ・ロア 73 矢野通&石井智宏 74 天山広吉&小島聡 75 ハンソン&レイモンド・ロウ 76 タマ・トンガ&タンガ・ロア 77 ハンソン&レイモンド・ロウ 78 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 79 EVIL&SANADA 80 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 81 タマ・トンガ&タンガ・ロア 82 EVIL&SANADA 83 タマ・トンガ&タンガ・ロア 84 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー 85 タマ・トンガ&タンガ・ロア 86 棚橋弘至&飯伏幸太 87 タイチ&ザック・セイバーJr. 88 タマ・トンガ&タンガ・ロア 89 タイチ&ザック・セイバーJr. 90 内藤哲也&SANADA 91 タイチ&ザック・セイバーJr. 92 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 93 ジェフ・コブ&グレート-O-カーン 94 バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ 95 グレート-O-カーン&ジェフ・コブ 96 ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー 97 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 98 マーク・デイビス&カイル・フレッチャー 99 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 100 ヒクレオ&エル・ファンタズモ 101 KENTA&チェーズ・オーエンズ 102 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 103 KENTA&チェーズ・オーエンズ 104 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 105 グレート-O-カーン&HENARE 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 表 話 編 歴 1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー 2 フランク・バロア&ダン・ミラー 3 力道山&豊登 4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー 5 力道山&豊登 6 バディ・オースチン&マイク・シャープ 7 力道山&豊登 8 力道山&豊登 9 豊登&吉村道明 10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン 11 豊登&ジャイアント馬場 12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン 13 豊登&ジャイアント馬場 14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ 15 吉村道明&ヒロ・マツダ 16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム 17 吉村道明&ジャイアント馬場 18 吉村道明&大木金太郎 19 吉村道明&アントニオ猪木 20 吉村道明&大木金太郎 21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル 22 吉村道明&大木金太郎 23 大木金太郎&アントニオ猪木 24 吉村道明&アントニオ猪木 25 吉村道明&アントニオ猪木 26 吉村道明&坂口征二 27 グレート小鹿&松岡巌鉄 28 グレート小鹿&大熊元司 29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ 30 高千穂明久&サムソン・クツワダ 31 グレート小鹿&大熊元司 32 マイティ井上&アニマル浜口 33 グレート小鹿&大熊元司 34 グレート小鹿&大熊元司 35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック 36 佐藤昭雄&石川隆士 37 マイティ井上&阿修羅・原 38 阿修羅・原&石川隆士 39 佐藤昭雄&石川隆士 40 アニマル浜口&寺西勇 41 寺西勇&保永昇男 42 マイティ井上&石川隆士 43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン 44 マイティ井上&石川隆士 45 サムソン冬木&川田利明 46 仲野信市&高野俊二 47 サムソン冬木&川田利明 48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 49 サムソン冬木&川田利明 50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太 52 仲野信市&田上明 53 小橋健太&ジョニー・エース 54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス 55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 56 小橋健太&ジョニー・エース 57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック 58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 59 小橋健太&菊地毅 60 パトリオット&ジ・イーグル 61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 62 秋山準&大森隆男 63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス 64 本田多聞&泉田純 65 ハヤブサ&新崎人生 66 大森隆男&高山善廣 67 三沢光晴&小川良成 68 本田多聞&井上雅央 69 垣原賢人&長井満也 70 嵐&北原光騎 71 嵐&荒谷信孝 72 佐藤耕平&横井宏考 73 金村キンタロー&黒田哲広 74 ミスター雁之助&黒田哲広 75 グレート・コスケ&獅龍 76 天龍源一郎&渕正信 77 長井満也&成瀬昌由 78 ブキャナン&リコ 79 近藤修司&"brother"YASSHI 80 佐々木健介&中嶋勝彦 81 鈴木みのる&NOSAWA論外 82 曙&浜亮太 83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー 84 真田聖也&征矢学 85 関本大介&岡林裕二 86 真田聖也&征矢学 87 関本大介&岡林裕二 88 曙&浜亮太 89 金本浩二&田中稔 90 大和ヒロシ&佐藤光留 91 金本浩二&田中稔 92 鈴木鼓太郎&青木篤志 93 秋山準&金丸義信 94 入江茂弘&石井慧介 95 宮原健斗&鈴木鼓太郎 96 長井満也&南野タケシ 97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン 98 木髙イサミ&宮本裕向 99 青木篤志&佐藤光留 100 渕正信&大仁田厚 101 青木篤志&佐藤光留 102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく 103 野村直矢&青柳優馬 104 秋山準&永田裕志 105 野村直矢&青柳優馬 106 ジェイク・リー&岩本煌史 107 河上隆一&菊田一美 108 ジェイク・リー&岩本煌史 109 木髙イサミ&宮本裕向 110 ゼウス&イザナギ 111 T-Hawk&エル・リンダマン 112 大森北斗&児玉裕輔 113 稔&歳三 114 佐藤光留&田村男児 115 ヨシタツ&TAJIRI 116 児玉裕輔&花畑正男 117 大森隆男&井上雅央 118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン 119 大仁田厚&ヨシタツ 120 秋山準&鈴木鼓太郎 121 坂口征夫&岡谷英樹 122 大仁田厚&To-y 123 佐藤光留&田村男児 124 吉岡世起&MUSASHI 125 安齊勇馬&ライジングHAYATO 1 坂口征二&ストロング小林 2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 表 話 編 歴 1 三沢光晴 2 秋山準 3 小川良成 4 高山善廣 5 三沢光晴 6 小橋建太 7 力皇猛 8 田上明 9 秋山準 10 丸藤正道 11 三沢光晴 12 森嶋猛 13 佐々木健介 14 秋山準 15 潮崎豪 16 杉浦貴 17 潮崎豪 18 森嶋猛 19 KENTA 20 森嶋猛 21 永田裕志 22 丸藤正道 23 鈴木みのる 24 丸藤正道 25 杉浦貴 26 潮崎豪 27 杉浦貴 28 中嶋勝彦 29 エディ・エドワーズ 30 拳王 31 杉浦貴 32 清宮海斗 33 潮崎豪 34 武藤敬司 35 丸藤正道 36 中嶋勝彦 37 藤田和之 38 潮崎豪 39 小島聡 40 拳王 41 清宮海斗 42 ジェイク・リー 43 拳王 44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr. 45 清宮海斗 表 話 編 歴 1 ベイダー&スコーピオ 2 三沢光晴&小川良成 3 大森隆男&高山善廣 4 森嶋猛&力皇猛 5 秋山準&齋藤彰俊 6 小橋建太&本田多聞 7 棚橋弘至&永田裕志 8 三沢光晴&小川良成 9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ 10 鈴木みのる&丸藤正道 11 森嶋猛&モハメド・ヨネ 12 小橋建太&本田多聞 13 森嶋猛&モハメド・ヨネ 14 秋山準&力皇猛 15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン 16 丸藤正道&杉浦貴 17 バイソン・スミス&齋藤彰俊 18 佐々木健介&森嶋猛 19 力皇猛&モハメド・ヨネ 20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー 21 高山善廣&佐野巧真 22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 23 秋山準&齋藤彰俊 24 サモア・ジョー&マグナス 25 KENTA&マイバッハ谷口 26 潮﨑豪&齋藤彰俊 27 丸藤正道&杉浦貴 28 矢野通&飯塚高史 29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 30 森嶋猛&マイバッハ谷口 31 杉浦貴&田中将斗 32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 34 丸藤正道&矢野通 35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 36 潮﨑豪&マイバッハ谷口 37 拳王&マサ北宮 38 杉浦貴&拳王 39 丸藤正道&マイバッハ谷口 40 潮崎豪&小峠篤司 41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 42 中嶋勝彦&マサ北宮 43 潮崎豪&清宮海斗 44 中嶋勝彦&マサ北宮 45 丸藤正道&齋藤彰俊 46 中嶋勝彦&潮崎豪 47 マイバッハ谷口&火野裕士 48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 49 中嶋勝彦&潮崎豪 50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO 51 中嶋勝彦&潮崎豪 52 丸藤正道&望月成晃 53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 54 杉浦貴&桜庭和志 55 中嶋勝彦&マサ北宮 56 マサ北宮&清宮海斗 57 丸藤正道&武藤敬司 58 杉浦貴&鈴木秀樹 59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 60 マイケル・エルガン&マサ北宮 61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹 62 杉浦貴&小島聡 63 マサ北宮&稲葉大樹 64 杉浦貴&谷口周平 65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版) 66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン 67 丸藤正道&杉浦貴 表 話 編 歴 サモア・ジョー&ケイジ・サコダ スティーブ・コリノ&マイク・ラパダ 1 大谷晋二郎&石川雄規 2 大谷晋二郎&田中将斗 3 ネイサン・ジョーンズ&ジョン・ヘンデンリッチ 4 橋本真也&小川直也 5 トム・ハワード&マット・ガファリ 6 橋本真也&小川直也 7 スティーブ・コリノ&CWアンダーソン 8 大谷晋二郎&田中将斗 9 大森隆男&越中詩郎 10 橋本真也&藤原喜明 11 大谷晋二郎&大森隆男 12 田中将斗&坂田亘 13 佐藤耕平&崔領二 14 日高郁人&藤田ミノル 15 スティーブ・コリノ&Y2P-160kg 16 佐藤耕平&崔領二 17 大森隆男&中西学 18 高山善廣&佐藤耕平 19 藤田ミノル&菅原拓也 20 ミスター・レスリングIII&チャールズ・エヴァンス 21 崔領二&浪口修 22 佐藤耕平&KAMIKAZE 23 日高郁人&澤宗紀 24 大谷晋二郎&曙 25 佐藤耕平&KAMIKAZE 26 田中将斗&ゼウス 27 植田使徒&小幡優作 28 曙&関本大介 29 大谷晋二郎&KAMIKAZE 30 田中将斗&杉浦貴 31 佐藤耕平&関本大介 32 田中将斗&ジェームス・ライディーン 33 TARU&ハートリー・ジャクソン 34 曙&将軍岡本 35 小幡優作&KAI 36 佐藤耕平&鈴木秀樹 37 将軍岡本&吉江豊 38 田中将斗&火野裕士 39 TARU&クリス・ヴァイス 40 田中将斗&菅原拓也 41 竹田誠志&宮本裕向 42 岩﨑永遠&佐藤嗣崇 43 火野裕士&クワイエット・ストーム 44 大谷晋二郎&今成夢人 45 橋本友彦&牙城 46 太嘉文&松永準也 47 ヤス久保田&ヒデ久保田 48 佐藤嗣崇&松永準也 49 真霜拳號&ナカ・シュウマ 表 話 編 歴 1 NOSAWA&佐々木貴 2 スーパー宇宙パワー&MIKAMI 3 スーパー宇宙パワー&MIKAMI 4 GENTARO&YOSHIYA 5 MIKAMI&佐々木貴 6 MIKAMI&タノムサク鳥羽 7 佐々木貴&GENTARO 8 高木三四郎&橋本友彦 9 一宮章一&諸橋晴也 10 佐々木貴&タノムサク鳥羽 11 橋本友彦&諸橋晴也 12 HERO!&KUDO 13 佐々木貴&GENTARO 14 高木三四郎&伊東竜二 15 男色ディーノ&グレン"Q"スペクター 16 HERO!&KUDO 17 諸橋晴也&タノムサク鳥羽 18 橋本友彦&守部宣孝 19 諸橋晴也&タノムサク鳥羽 20 ダークサイドHERO!&大鷲透 21 柿本大地&飯伏幸太 22 フランチェスコ・トーゴー&モリ・ベルナルド 23 諸橋晴也&マサ高梨 24 中澤マイケル&松永智充 25 プリンス・トーゴー&アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多 26 MIKAMI&タノムサク鳥羽 27 HARASHIMA&大鷲透 28 飯伏幸太&ケニー・オメガ 29 フランチェスコ・トーゴー&PIZAみちのく 30 KUDO&ヤス・ウラノ 31 澤宗紀&高木三四郎 32 越中詩郎&男色ディーノ 33 佐々木大輔&アントーニオ本多 34 GENTARO&ヤス・ウラノ 35 澤宗紀&入江茂弘 36 中澤マイケル&ケニー・オメガ 37 HARASHIMA&HERO! 38 マサ高梨&関本大介 39 男色ディーノ&飯伏幸太 40 入江茂弘&石井慧介 41 ヤス・ウラノ&火野裕士 42 高木三四郎&高尾蒼馬 43 ヤス・ウラノ&火野裕士 44 KUDO&大石真翔 45 MIKAMI&藤波辰爾 46 HARASHIMA&ヤス・ウラノ 47 佐藤光留&坂口征夫 48 宮本裕向&木髙イサミ 49 飯伏幸太&ケニー・オメガ 50 竹下幸之介&遠藤哲哉 51 関本大介&岡林裕二 52 飯伏幸太&佐々木大輔 53 竹下幸之介&遠藤哲哉 54 佐々木大輔&石川修司 55 大家健&KAI 56 HARASHIMA&宮本裕向 57 佐々木大輔&遠藤哲哉 58 竹下幸之介&マイク・ベイリー 59 船木誠勝&坂口征夫 60 高山善廣&男色ディーノ 61 入江茂弘&樋口和貞 62 HARASHIMA&丸藤正道 63 関本大介&樋口和貞 64 遠藤哲哉&マッド・ポーリー 65 マイク・ベイリー&MAO 66 佐々木大輔&高尾蒼馬 67 上野勇希&吉村直巳 68 樋口和貞&坂口征夫 69 HARASHIMA&岡林裕二 70 竹下幸之介&勝俣瞬馬 71 HARASHIMA&吉村直巳 72 HARASHIMA&吉村直巳 73 高梨将弘&クリス・ブルックス 74 MAO&朱崇花 75 樋口和貞&吉村直巳 76 MAO&勝俣瞬馬 77 佐々木大輔&MJポー 78 火野裕士&大石真翔 79 藤田ミノル&KANON 80 高尾蒼馬&翔太 81 佐々木大輔&KANON 82 遠藤哲哉&飯野雄貴 83 クリス・ブルックス&正田壮史 84 MAO&勝俣瞬馬 表 話 編 歴 1 冬木弘道 & 邪道 & 外道 2 ボブ・バックランド & ザ・ウォーロード & スコット・プトスキー 3 冬木弘道 & 邪道 & 外道 4 越中詩郎 & 後藤達俊 & 小原道由 5 天龍源一郎 & アニマル浜口 & 北原光騎 6 冬木弘道 & 邪道 & 外道 7 北原光騎 & 嵐 & 荒谷信孝 8 冬木弘道 & 邪道 & 外道 9 安生洋二 & 高山善廣 & 山本健一 10 冬木弘道 & 邪道 & 外道 11 高田延彦 & 佐野友飛 & 垣原賢人 12 冬木弘道 & 安生洋二 & クラッシャー・バンバン・ビガロ 13 天龍源一郎 & 荒谷信孝 & ウルティモ・ドラゴン 14 北原光騎 & 荒谷信孝 & ランス・ストーム 15 北尾光覇 & 平井伸和 & 望月成晃 16 高山善廣 & 関本大介 & 後藤達俊 17 諏訪魔 & 嵐 & 石井智宏 18 天龍源一郎 & 嵐 & 石井智宏 19 舞牙 & クラシック・キッド & 河上隆一 20 新井健一郎 & 佐藤耕平 & 河野真幸 21 GAINA & 拳剛 & 岩崎孝樹 22 河野真幸 & 児玉裕輔 & 羆嵐 23 橋本和樹 & 橋本大地 & 神谷英慶 24 鈴木みのる&"brother"YASSHI&拳剛 表 話 編 歴 1974 アントニオ猪木 1975 ジャイアント馬場 1976 アントニオ猪木 1977 アントニオ猪木 1978 アントニオ猪木 1979 ジャイアント馬場 1980 アントニオ猪木 1981 アントニオ猪木 1982 タイガーマスク 1983 ジャンボ鶴田 1984 ジャンボ鶴田 1985 藤波辰巳 1986 天龍源一郎 1987 天龍源一郎 1988 天龍源一郎 1989 前田日明 1990 大仁田厚 1991 ジャンボ鶴田 1992 高田延彦 1993 天龍源一郎 1994 橋本真也 1995 武藤敬司 1996 小橋健太 1997 蝶野正洋 1998 小橋健太 1999 武藤敬司 2000 桜庭和志 2001 武藤敬司 2002 ボブ・サップ 2003 高山善廣 2004 佐々木健介 2005 小島聡 2006 鈴木みのる 2007 三沢光晴 2008 武藤敬司 2009 棚橋弘至 2010 杉浦貴 2011 棚橋弘至 2012 オカダ・カズチカ 2013 オカダ・カズチカ 2014 棚橋弘至 2015 オカダ・カズチカ 2016 内藤哲也 2017 内藤哲也 2018 棚橋弘至 2019 オカダ・カズチカ 2020 内藤哲也 2021 鷹木信悟 2022 オカダ・カズチカ 2023 内藤哲也 表 話 編 歴 藤原紀香 |篠田麻里子 | 松井咲子 | 土屋巴瑞季 | 奈良富士子 | 椎名法子 | 瀬戸カトリーヌ | 内木志 | ドン小西 | ダイスケジャクソン | Jinny | スバル | 宮本エリアナ 山本昌邦 | 宮澤ミシェル | 都築龍太 | 福西崇史 | 三浦淳寛 | 鈴木亨 | ホセ・ルイス・チラベルト | 伊藤華英 | 中川真依 | 下柳剛 | 高山善廣 | 桜庭和志 | 柴田勝頼 | 佐々木渉 | 過去のサムデイ所属者 | 過去のハイタイド所属者 | バーニングプロダクション | ビッグアップル | プロシード | Laughter7 | ZENT sweeties(芸能人女子フットサルチーム) VIAF 日本 日本のプロレスラー 日本の総合格闘家 日本の男優 総合格闘技解説者 全日本プロレスに所属したプロレスラー UWFインターナショナルに所属したプロレスラー プロレスリング・ノアに所属したプロレスラー プロレスリング・ノアにレギュラー参戦するプロレスラー DRAGON GATEに参戦したプロレスラー IGFに参戦した選手 WRESTLE-1 ハッスルの人物 プロレス出身の総合格闘家 プロレス解説者 GPWA 日本のライフセーバー 東海大学出身の人物 東海大学付属相模高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 四肢麻痺を持つ人物 1966年生 存命人物 2024/11/20 00:34更新
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takayama yoshihiro
高山善廣と同じ誕生日9月19日生まれ、同じ東京出身の人
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