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佐々木健介の情報 (ささきけんすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐々木健介の情報(ささきけんすけ) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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佐々木 健介さんについて調べます

■名前・氏名
佐々木 健介
(読み:ささき けんすけ)
■職業
格闘家
プロレス
■佐々木健介の誕生日・生年月日
1966年8月4日 (年齢58歳)
午年(うま年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(昭和41年)1966年生まれの人の年齢早見表

佐々木健介と同じ1966年生まれの有名人・芸能人

佐々木健介と同じ8月4日生まれの有名人・芸能人

佐々木健介と同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


佐々木健介と関係のある人

ブルー・ウルフ: 同年6月、棚橋弘至、鈴木健想、佐々木健介と「スウィング・ロウズ(SWING-LOWS)」を結成した。


マサ斉藤: 米良明久(ザ・グレート・カブキ)と武藤敬司が弔辞を述べ、通夜・告別式には長州力、坂口征二、天龍源一郎、木戸修、アニマル浜口、キラー・カーン、前田日明、蝶野正洋、佐々木健介・北斗晶夫妻、永田裕志、小島聡、西村修、古舘伊知郎らが参列した。


池田貴族: 最後のソロ・アルバム『MiYOU』においてプロデュースを担当したみうらじゅんやアルバムに参加したミュージシャンの松岡基樹とも交友があり、またアルバム収録曲「天国なんか」のバックコーラスには池田の友人として、タレントのいとうせいこうや作家の泉麻人のほか、女優の伊藤かずえや俳優の鶴見辰吾、声優の神谷明、プロレスラーの佐々木健介などが参加している。


ボブ=サップ: 2004年、3月28日、新日本プロレスにて佐々木健介と対戦、8分24秒体固めで勝利し、第37代IWGPヘビー級王座につく。


新崎人生: 本格的にプロレスラー転向の伴い菅原の付き人を辞め、素顔でやることに対し兄貴分である宇梶剛士にリングネームを相談したところ(本名の健介では佐々木健介と紛らわしいため)宇梶は第一声で『人生はどうだ?』の言葉から現在のリングネームとなった。


飯塚高史: 海外遠征からの帰国時、闘魂三銃士、馳、佐々木健介の5人にシングル戦を要求するマイクパフォーマンスをリング上で行い、エル・サムライおよび野上彰との3人で「新世代闘魂トリオ」という形で売り出されたが、希望は通らず併せて飯塚の性格の地味さもあってトップ戦線に割って入ることができなかった。


有田哲平: 佐々木健介


安生洋二: 高田延彦に次ぐUWFインターNo.2として長州力、蝶野正洋、佐々木健介といった大物と対戦した。


ジョーニー=ローラー: WWF退団後の2002年、ローラーはシックスパック、ダイヤモンド・ダラス・ペイジらと共に新日本プロレスLA道場を訪問し、その縁で新日本プロレスに来日し、5月2日の東京ドーム「闘魂記念日」で佐々木健介&棚橋弘至vsスタイナー・ブラザーズ(リック・スタイナー&スコット・スタイナー)戦の特別レフェリーを務めた。


越中詩郎: その後佐々木健介と組みIWGPタッグ王座に返り咲いた。


鈴木健想: その後、キング・オブ・ザ・ヒルズに佐々木健介、ブルー・ウルフを加えたメンバーでスウィング・ロウズ(SWING-LOWS)を結成。


吉田隆司: 12月25日、福岡国際センターで佐々木健介と二度目のシングルマッチを行ったが敗れた。


武藤敬司: 馳浩・佐々木健介組と対戦して勝利を収めた。


武藤敬司: 佐々木健介、高山善廣に次ぐ史上3人目のメジャー3団体のヘビー級シングル王座のグランドスラムを達成した。


武藤敬司: 2005年にはWRESTLE-1 GRAND PRIX 2005(上記のものとは無関係の興行)で佐々木健介、曙と対戦した。


長州力: IWGPタッグ王座:3回(w / マサ斉藤、飯塚孝之、佐々木健介)(第8代、第10代、第30代)


マサ斉藤: 2005年、斎藤を慕っている佐々木健介が「ファンにマサさんのことを忘れてもらいたくない」として健介オフィス株式会社化の際、斎藤をアドバイザーとして招聘。


ロード・ウォリアー・アニマル: かつてホークとチームを組んでいたパワー・ウォリアーこと佐々木健介と「ヘル・ウォリアーズ」を結成し、ドゥームズデイ・デバイス(ダブル・インパクト)で勝利。


西村修: 日出ずる国のプロレス界に災いが起きるとの知らせがあり、佐々木健介……いや、馳参上した。


ウルティモ・ドラゴン: スズキカップ優勝(2007年、2008年)(パートナーは佐々木健介、マルコ・コルレオーネ→アレックス・コズロフ、マルコ・コルレオーネ)


棚橋弘至: 健想が肺気胸のため欠場に入ると、3月より佐々木健介ともタッグを組みようになり新タナケンコンビを結成、5月2日東京ドーム大会では健介と共にスタイナー・ブラザーズ(リック・スタイナー & スコット・スタイナー)と対戦。


大谷晋二郎: 佐々木健介の初代付き人でもあった。


矢口壹琅: WJプロレス時代は長州力・天龍源一郎・越中詩郎・佐々木健介・鈴木健想・大森隆男・安生洋二・橋本真也・大谷晋二郎・ビッグバン・ベイダー・ロード・ウォリアーズ・ザ・クラッシャーズ(トッド・シェーン、マイク・シェーン)らと闘っていた。


小橋健太: その後、GHCヘビー級王座喪失後の2005年7月18日の佐々木健介戦(東京ドーム)から、また一から出直すという意味を込めてこの曲に戻し、引退まで使用した。


柴田勝頼: 7月2日、「BIG MOUTH ILLUSION VI」での佐々木健介戦で、ノーザンライトボムに受け身をとった際に健介の顔と柴田の膝が接触、後ほど健介は左眼窩底骨折と判明した。


橋本真也: 1997年(平成9年)8月31日、この年のG1 CLIMAX優勝者である佐々木健介に敗れ、IWGPヘビー級王座を奪われて以降は橋本がIWGPヘビー級王座に着くことはなかったが、通算20度の防衛を果たした。


辻義就: マサ斎藤を「獄門鬼」「戦うネロンガ」、橋本を「破壊天子」「爆殺シューター」、蝶野を「熱血バタフライ宣言」「極悪バタフライ」、武藤敬司を「プロレスファンタジー」「セクシャルターザン」「Sir.promenade」「ときめきのバージンレッド」、野上彰を「ムササビ殺法」、越中詩郎を「戦う白袴」「ド演歌ファイター」「ダイヤモンドより堅い尻」、大谷晋二郎の得意技「スワンダイブ」、小島聡の「日本一のラリアッター」「コジマカッター」(後に「コジコジカッター」で現在も定着)、高岩竜一の得意技「餅つき式パワーボム(エンドレスパワーボム)」、佐々木健介の「マッスルエリート」「マッスルボルケーノ」、などのネーミングは辻のオリジナルによるもの。


小原道由: 2000年12月10日に行われた佐々木健介とのシングルマッチでは、試合開始のゴングが鳴るや健介をめがけて突進していった小原が健介の顔面ラリアットに卒倒し、試合時間6秒で敗れた。


辻義就: 闘う中間管理職 佐々木健介!


木山裕策: ディスクジャケットには佐々木健介と彼の長男の後ろ姿を撮影したものが使用されている。


佐々木健介の情報まとめ

もしもしロボ

佐々木 健介(ささき けんすけ)さんの誕生日は1966年8月4日です。福岡出身の格闘家
プロレスのようです。

もしもしロボ

引退、卒業、現在、結婚、事故、テレビ、家族、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。佐々木健介の現在の年齢は58歳のようです。

佐々木健介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

佐々木 健介(ささき けんすけ、1966年〈昭和41年〉8月4日 - )は、日本のタレント、元男性プロレスラー、実業家。福岡県福岡市南区出身。血液型B型。

IWGPヘビー級王座、三冠ヘビー級王座、GHCヘビー級王座と合わせて、史上初のメジャー3大シングル・タイトルを戴冠する快挙(メジャー完全制覇)を成し遂げた。

2014年2月13日、現役引退を発表し、28年のプロレス生活に終止符を打った。引退後は健介オフィスに所属し、主にタレント活動を行っている。妻は全日本女子プロレス出身の元プロレスラーで健介オフィス代表取締役の北斗晶(佐々木久子)。

福岡市立花畑中学校時代から柔道を始める。東福岡高等学校卒業後、長州力に憧れ1985年6月にジャパンプロレスに入門、1986年2月16日に笹崎伸司戦でデビュー。長州が新日本プロレスに出戻るとそれに付き従い、1987年6月に移籍。前座戦線で鈴木みのると幾度となく対戦。これが後のライバル関係の発端となった。

1989年8月、海外武者修行としてカナダのカルガリー地区に遠征。ベンケイ・ササキ(Benkei Sasaki)のリングネームでスモー・ハラこと全日本プロレスの北原光騎と日本人コンビを組み、8月18日にボブ・ブラウン&ケリー・ブラウンからインターナショナル・タッグ王座を奪取、9月29日にブラック・ハーツ(アポカリプス&デストラクション)に敗れるまで戴冠した。

1991年秋に、馳浩とのタッグチームで当時新日本プロレスが業務提携を結んでいたWCWへ長期遠征することになっていたが、出発直前の試合で足を骨折(全治6か月と診断)、そのまま長期欠場を余儀なくされ、結局遠征そのものが取りやめとなってしまうというアクシデントに見舞われた。1992年に復帰。11月からはフェイスペイントを施した別キャラクター、パワー・ウォリアー(Power Warrior)に変身。ホーク・ウォリアーとヘルレイザーズを結成してタッグ戦線で活躍する。同年はWCWへの単発遠征も行い、アーン・アンダーソン、ダイヤモンド・ダラス・ペイジ、リック・ルード、スティーブ・オースチンらと対戦。12月の遠征時には獣神サンダー・ライガーとのコンビでリッキー・スティムボート&シェーン・ダグラスのWCW世界タッグ王座にも再三挑戦した。

1994年11月23日に、茜ちよみの『ひたむきに ひたすらに・・・そして愛』のカップリング曲『縁は異なもの味なもの』で、茜ちよみとのデュエットでシングルCD・カセットをリリースしている。12月からは再び素顔の佐々木健介としての活動がメインとなり、1997年には第30代IWGPタッグ王座を奪取(パートナーは長州力)。また、8月にはG1 CLIMAX初優勝、第32代IWGPタッグ王座奪取(パートナーは山崎一夫)、さらに橋本真也を倒し第20代IWGPヘビー級王座に就き、史上初の新日本プロレスタイトル3冠制覇を達成した。2000年には1月4日の東京ドーム大会で2度目となるIWGPヘビー級王座を天龍源一郎から奪取、また同年のG1 CLIMAXにも2度目の優勝を果たしたが、これは1995年大会の武藤敬司以来2人目となる、IWGPヘビー級王者としてのG1制覇だった。同年10月には全日本プロレス代表として乗り込んできた川田利明と新日本プロレスの代表として対戦するも敗北し、IWGP王座を返上した。翌2001年1月4日の東京ドーム大会では前年に健介自身が返上し空位となっていたIWGPヘビー級王座の新王者決定トーナメントが開催され、決勝戦で川田と対戦して勝利し、前年10月の雪辱を果たすとともに3度目のIWGPヘビー級王座獲得を果たした。

コスチュームは1990年代初期よりスパッツタイプを使用。しかし1997年、長州力の引退発表直後のG1クライマックスから黒いショートタイツに黒いリングシューズのみのストロングスタイルに変身する。

2000年12月10日にはIWGPで小原道由に6秒という当時の最速記録で勝利を手にした。しかし、17年後の2017年10月7日放送の『オールスター感謝祭2017秋』でこのクイズを出すために番組が再計測した結果、5秒47であることが判明した。この問題の正解者は19人だが、佐々木は6秒と答え不正解。妻と先輩も不正解だった。

長州政権下で本隊のエースとして君臨、闘魂三銃士と肩を並べる存在として絶頂にあった健介だったが、長州が実権を失いつつあった2000年後半頃より迷走を始める。

中でも2001年は健介にとっては悪夢とも言える年となった。3月スコット・ノートンに敗れてIWGPヘビー級王座を失った際、藤田和之へ「正直スマンかった」と発言。4月の大阪ドーム大会で藤田とタイトルを賭けてシングルが組まれる予定だったが、この発言に激怒した猪木の介入により対戦が取消になる。4月のドーム大会では代わりに橋本真也と対戦するも、健介は橋本の顔面への重爆キック一撃で失神KO。橋本戦敗北後は新日本隊のエースでありながら巡業を欠場して失踪する。後に総合格闘技の修行を行うため渡米していたと判明。現地のMMAの大会で勝利を上げる等の実績を重ねたとして、10月の東京ドーム大会で藤田和之との対戦が組まれたものの6分余りで完敗した。なお、この頃よりリングコスチュームを再びスパッツタイプに戻して現在に至っている。また、トレードマークであった長髪を剃り落として頭を丸め、以降は短髪を続けている。

2002年1月、小川直也とシングル戦で対戦するが両者セコンドの乱入等もあって無効試合に終わる。6月に鈴木健想、棚橋弘至、ブルー・ウルフと新ユニット「SWING-LOWS」を結成するも、当時の新日2大勢力であった本隊およびTEAM 2000の陰に埋没し、健介自身のWJプロレス移籍(後述)もあり暫くの後に雲散霧消した。

2002年11月、鈴木みのる戦を巡る交渉の過程で会社への不信感を理由に新日プロを退団(10月の東京ドーム大会寸前に退団を発表したため、「妨害行為」として藤波辰爾社長や永田裕志ら選手から激しい批判を浴びた)。移籍先は長州力を中心に設立されたプロレス団体WJプロレスであった。永島勝司らによる放漫な団体運営や観客動員数の低迷による給料未払い、有力選手の離脱など困難の中、2003年7月WMG(ワールド・マグマ・ザ・グレーテスト、WJのシングルベルト)初代王者決定戦トーナメントに優勝、9月には『X-1』へ参戦する等、エースとして優遇されるが、WJプロレスは崩壊、12月に退団した。

結婚式では仲人を務めて貰い、一時は二代目長州力を襲名する話が持ち上がるほど良好だった師弟関係は、この団体崩壊に伴い、WJへ出資した資金が戻らなくなり、疎遠となった。興行に必要な会場代や外国人選手を呼ぶギャラ等の経費として健介は500万円を出資しており、この当時の佐々木家は息子のミルクを薄めて飲ますような経済状態で、自分や子供の保険などを解約して工面した資金を出資していた。 一方、長州もこの当時、娘2人をイギリス留学させており、その際の生活費に月100万ほど掛かっていたとされ、WJ崩壊により金銭難に陥った。

2005年のWRESTLE-1 GRAND PRIX 2005トーナメント1回戦にて長州と対戦するも、現役選手としてピークを過ぎていた長州と全盛期の健介ではかつてのような熱戦にならず、序盤こそ長州の気合充分なロックアップが見られたが、結局健介が早々に繰り出したノーザンライトボムであっさり3カウントとなり終了。試合後に健介は「気持ちがわかりあえると思ったけど…」と現実を改めて痛感。北斗晶は「二度とやることはない」と絶縁宣言する。

しかしこの頃の健介は選手としては全盛期の入り口にあり、プロレスラーとしてのパフォーマンスも、観客に魅せる技術を向上させていた。折しもこの時期に次男が誕生している。

だが、自身がエースとなった後もWJは低迷し、造詣の深いプロレスファン以外に、リング上での変化は知られることも無かった。

その後の活躍への布石を見せながらも、プロレス界のどん底を這い回る状態であった。

フリーランス宣言して2004年を迎えたが、しばらく仕事がほとんど無い状態が続いた。糊口を凌ぐためにインディーズ団体への1日2試合出場などもこなしたが、経済的には窮地へと追い込まれてゆく。

そんな折、全日本プロレス社長の武藤敬司から参戦オファーを受ける。

その後自宅の小さな書斎に「健介オフィス」を設立(大会のスケジュールや、対戦カードなどはそこの書斎で、北斗と話し合って決めたという)。新日本や全日本などのメジャーからDDTプロレスリング(健介そっくりのキャラクターで戦う健心(藤沢一生)とタッグを結成している)のようなインディーまで幅広い団体に出場する。妻の北斗晶をマネージャー兼プロデューサーの「鬼嫁」として、「息子」こと中嶋勝彦を交えた「健介ファミリー」ではカカア天下キャラを押し出すパフォーマンス手法を確立して、観客アピールの幅を大きく広げる。

2004年度にはプロレス大賞MVPを受賞。この年、藤田和之からIWGPヘビー級王座を奪取したことが決め手となった。しかしこの試合では、技(チョークスリーパー)をかけつつ自ら後方に倒れこんだ藤田に対して3カウントを取るという不可解なレフェリングに疑問の声が挙がり、健介自身もリング上にベルトとトロフィーを置いたまま引き上げることで抗議の意思を示している。この裁定に妻・北斗晶は激怒。子供を抱えたままリングサイドにいた新日本プロレスのフロント陣を蹴りつけ、そのままインタビュールームに乗り込み、涙を流しながら「これが新日本のやり方か!? フリーだからと舐めるな!!」と叫ぶ。健介もトロフィーを廊下に投げつけて破壊し、ファミリーは早々に会場から引き上げた。これらの言動を当時世話になっていた天龍源一郎から「子供に悪影響を与えたらどうするんだ」と諌められた。その後、天山広吉に敗れて王座から陥落。これ以降新日本に参戦することは無かった。

2005年7月18日、プロレスリング・ノア東京ドームで行われた対小橋建太戦では、常識を超えた逆水平の打ち合いを繰り広げ、この年のプロレス大賞ベストバウトに選ばれた。小橋との試合後、興奮が冷めないことと、小橋が試合後もトレーニングに励むと聞いたことから健介も控え室でチューブトレーニングなどを行った。翌日は試合はなく、ある雑誌の取材を受けていたが、小橋が「健介は今日も試合があると思ってトレーニングをしていた」という発言をしたと聞き、帰ってすぐトレーニングに励んだ。11月5日、NOAH日本武道館大会に参戦して、小橋とタッグ(小橋・潮崎豪組対健介・中嶋勝彦組)で対戦。翌年1月になっても胸の傷は治らなかった程の逆水平チョップの打ち合いを繰り広げた。

2005年12月14日に健介オフィスの株式会社化を発表、2006年2月11日にデビュー20周年の節目に初の自主興行を全日本プロレス、NOAHの協力の下後楽園ホールにて開催し、メインで小橋と組み中嶋勝彦と天龍源一郎とタッグマッチに出場した。7月16日、NOAH日本武道館大会で腎腫瘍摘出手術により欠場することになった小橋の代役として、左眼窩底骨折を隠してリングに上がり、この日に復帰戦を行った高山善廣とのタッグを結成した。これらの経緯もあって小橋と親交を深めることになり、NOAHに参戦するようになる。

2007年8月26日、三冠ヘビー級選手権試合で王者である鈴木みのると対戦。この試合のために新技「キングバスター」「ストラングルホールドZ」を開発した。42分の激闘の末にラリアットで下し、三度目の正直で、三冠王座初戴冠を果たした。その後、諏訪魔に敗れて王座陥落し主戦場をNOAHに移した。2008年9月6日、森嶋猛からGHCヘビー級王座を奪取し、プロレス史上初となる日本国内3大メジャー団体(新日本・全日本・NOAH)のヘビー級シングルタイトル奪取を達成した。

2012年2月11日、興行名を健介オフィス自主興行からダイヤモンド・リングに改称、所属もダイヤモンド・リングとなる。

2012年10月初めに行った精密検査の結果、2008年頃から症状が出ていた頚椎椎間板ヘルニアの悪化が認められ、治療のために長期欠場。10月26日にレーザー手術が行われ成功した。この首の負傷から練習がままならなくなり、後の引退に繋がったとする報道もある。

2014年2月11日、東京・後楽園ホールでの愛弟子・中嶋勝彦とのシングルマッチで敗れた後に「もう思い残すことはない」と発言した後、2月13日に記者会見を開いて正式に現役引退を表明した。健介は引退を決めた理由として「(中嶋)勝彦に負けたことが嬉しくなった。負けても悔しい気持ちにならなかった。その時に佐々木健介というレスラーは終わったのだと思った」と語り、中嶋勝彦との一戦を最後として引退試合、引退興行を行わずにこのままリングを去る意思も明らかにしている。なお、健介の突然の引退に関しては、かつてダイヤモンド・リングに所属していた西川潤による内部告発が直接の原因であると、プロレス・ファンの間では囁かれている。

2014年4月11日、引退記念パーティーが東京で開かれ、選手、関係者ら約400人が出席。小橋建太らプロレス関係者、政界からはアントニオ猪木や馳浩が駆けつけた。野田佳彦前首相からはメッセージが届けられた。角界からも浅香山親方(元大関・魁皇)、芸能界からも小林幸子や榊原郁恵、竹内力、南原清隆、はるな愛、はしのえみらが“健介引退"を彩った。

全日本では小川良成(現:ノア)、新日本では飯塚高史が同年齢の同期にあたり、若手時代から互いに呼び捨てで接している。

新日本プロレスが全日本女子プロレスと合同で平壌興行を行った際、当時全日本女子プロレス所属であった北斗晶に一目惚れし、帰国後に結婚を申し込む。北斗もこれを快諾し、異例の早さでの結婚となった。フィニッシュムーヴの一つであったノーザンライトボムは、もともとは北斗が考案しフィニッシュムーヴとしていたもので、結婚前後から健介もこれをフィニッシュムーヴとして使用するようになった。一方、北斗は現役時代に健介のオリジナルホールドであるストラングルホールドγを使用している。

私生活では北斗晶との間に二子(長男・次男)を授かり、長男(健之介)は2022年4月に父の健介と同様に女子プロレスラーの門倉凛と結婚している。

中西学、永田裕志、小島聡、天山広吉、真壁刀義らに対するシゴキも有名であったが、ダイヤモンドリングに所属していた西川潤が自身のブログを通じて健介の理不尽なシゴキを告発した。告発後間もなく、西川のブログそのものが突然謎の閉鎖・削除された。

自身も若手時代には厳しい指導を受けている。「体格も大きくないし、格闘技経験も無いから、徹底的に練習させろ」という長州らの指示によるものであった。

1995年1月に新日本プロレスの当時22歳の練習生がスパーリング中に脳挫傷で事故死した件について、メンズサイゾーでは健介が放った危険なスープレックスによるものとの記事を残している。一方で週刊文春が行った取材では、当時の合同練習に参加した選手の話として「みんなでスパーリングをしている時に頭を打ったのであって、健介はコーチとしてその場に居たが、何度も投げたりはしていない」との証言があったという。取材に対して健介は、「当時、コーチ(馳浩と佐々木健介)をしており、練習を観ていたので、管理責任がある。練習生が亡くなったことは忘れられない辛い想い出だ。」と語っている。

バラエティ番組では笑顔を見せることが多くプロレスラーとしての活躍の一方、テレビ朝日系『シルシルミシルさんデー』やTBS系『どうぶつ奇想天外!』、テレビ東京系の旅行番組などのバラエティ番組にも夫妻や一家で時折出演している。

テレビ朝日のバラエティ番組『いきなり!黄金伝説。』の人気コーナー「夫婦2人1週間5千円節約バトル」に夫婦で出場し、王者(防衛1回)になった。

2012年に放送された『24時間テレビ』のチャリティーマラソンを史上初の家族全員(健介自身と妻の北斗・長男・次男)でリレー形式で挑戦し、自身は第1区間の61.6kmを完走した。

第20, 26, 27, 36, 39代IWGPヘビー級王座

第13, 15, 21, 23, 30, 32, 37代IWGPタッグ王座(w / 第13, 15代=馳浩、第21, 23代=ホーク・ウォリアー、第30代=長州力、第32代=山崎一夫、第37代=越中詩郎)…7度獲得。

    第21代時には『ヘルレイザーズ』として、4度の防衛と40連勝という大記録を樹立した。

    G1 CLIMAX…第7回、第10回優勝

    第36代三冠ヘビー級王座

    第80代アジアタッグ王座(w / 中嶋勝彦)

    チャンピオン・カーニバル…第25回優勝

    BAPE STA!! PRO-WRESTLING a・k・aトーナメント…優勝(マスクド・ボルケーノとして)

    新春ヘビー級バトルロイヤル優勝...2007年大会優勝

    第13代GHCヘビー級王座

    第18代GHCタッグ王座(w / 森嶋猛)

    スズキカップ…2007年大会優勝(w / ウルティモ・ドラゴン&マルコ・コルレオーネ)

    第5代KO-D6人タッグ王座(w / 男色ディーノ&大石真翔)

    第2代東北タッグ王座(w / 中嶋勝彦)

    初代WMG王座

    WCW USヘビー級王座

    HCWヘビー級王座

    HCWタッグ王座

    インターナショナル・タッグ王座(w / スモー・ハラ)

    WWCカリビアンタッグ王座(w / ミスター・ポーゴ)

    2000年 年間最高試合賞(ベストバウト): 佐々木健介x川田利明(10月9日/新日本プロレス:東京ドーム:旗揚げ28年目で初めて迎えた、新日本と全日本の頂上対決)

    2004年 最優秀選手賞(MVP)

    2005年 年間最高試合賞(ベストバウト): 佐々木健介x小橋建太 (7月18日/NOAH·東京ドーム:健介NOAH初参戦、剛腕同士のシングル初対決)

    2008年 殊勲賞

    2014年 特別功労賞

    α - 片腕を押さえつけつつ、相手の頭を上下で両足で挟み込んで絞め上げる技。

    β - αを相手がうつ伏せの状態で繰り出す。

    γ - 自分の両足を使った羽根折り固め。

    Ζ - 相手の体勢を逆さにしたγ。自分の足で相手の口を塞ぎ、スリーパーの効果も増やしている。

    中嶋を振り回して遠心力で威力を増大させたキック。練習台になった妻の北斗が、「アタシを殺す気か!」と言ったことから技名が決定した。

    健介が相手をトルネードボムで持ち上げた体勢の時に中嶋がR-15を見舞いそのままたたき付ける技。

    ジャーマン・スープレックスの体勢で相手をつかんだ中嶋ごと健介がジャーマン・スープレックスで投げ飛ばす豪快な技。新崎人生・アレクサンダー大塚組の合体技「眉山」と同型。

    パワー・ウォリアー(Power Warrior)は、佐々木健介が扮したペイントレスラー。ニックネームは「地獄葬戦士」。

    1992年、アメリカ遠征中だった健介は、ロード・ウォリアーズのホーク・ウォリアーからの呼びかけでタッグチームを結成してパワー・ウォリアーと名乗った。同年11月9日、ミネアポリスでの小興行がデビュー戦で、日本には11月23日の新日本プロレスの両国国技館大会で初上陸(相手は長州力&馳浩組)。程なくスコット・ノートン&トニー・ホーム組を破りIWGPタッグ王座を奪取。1993年8月に奪取されるまで40連勝という、プロレス界の最高連勝記録を打ち立てた。このホークとのタッグはファン公募により、ヘルレイザーズと命名されて1990年代の新日を代表する名タッグチームとなった。

    パワー・ウォリアー単独としては、1997年と2000年にグレート・ムタと対戦。ムタの十八番である毒霧を吹いたこともある。

    フリーとなった後はレスラーとしての幅が広がり、ハワイ遠征時は将軍キャラ『KENSUKE』、闘龍門ジャパン / DRAGON GATE限定で、フロリダ・ブラザーズの一員の「博多生まれのアメリカ人」『ケンスキー佐々木』、みちのくプロレス限定の覆面レスラー『マスクド・ボルケーノ』など普段のファイトスタイルとは全く違った一面をリング上で発揮するようにもなっている。

    2007年9月1日、エルドラドの近藤修司&"brother"YASSHIと対戦するために、封印していたパワー・ウォリアーを復活。ロード・ウォリアー・アニマルと共に「ヘル・ウォリアーズ」として戦った。また"brother"YASSHIもウォリアーのメイクで登場し、ウォリアー対決が実現した。

    TAKE THE DREAM ∞ + THE WORLD

    THE WORLD (演奏 : BLOOD STAIN CHILD)

    TAKE THE DREAM ∞

    テイク・ザ・ドリーム 〜閃光〜 (演奏 : BLUE STEALER)

    TOKYO TAKEAWAY(Osborne/Engstron)

    TEMPLE OF THE DRAGON

    Hellraiser (オジー・オズボーン)

    Paranoid (ブラック・サバス)

    POWER (作曲&編曲 : 鈴木修)

    シルシルミシルさんデー(テレビ朝日)レポーターとして不定期出演

    とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ) - 男気ジャンケン

    あさチャン!(2015年11月 - 、TBS) - 「ニッポンを食べつくすご当地おかわり朝ゴハン」コーナー担当。

    佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年、TBS)

    こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年、TBS) - 六西会の担ぎ手 役

    シングルマザーズ(2012年、NHK) - リサイクルショップの店長 役

    老後の資金がありません!(2021年10月30日、東映) - 松平金造 役

    けんか屋 伝説の裏ケンカ師!無敗伝説(1994年)

    血染めの代紋 喧嘩組(1998年)

    YOKOHAMA BLACKシリーズ(2016年9月 - 2018年6月、オールインエンタテインメント)全6作 - 神奈川相模睦連合会 影の暗殺集団「特別高等粛清班」 猪山建児(元 力士)

      YOKOHAMA BLACK(2016年9月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家組員

      YOKOHAMA BLACK2(2016年11月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家組員

      YOKOHAMA BLACK3(2017年12月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家組員

      YOKOHAMA BLACK4(2017年12月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家組員

      YOKOHAMA BLACK5(2018年4月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家若頭

      YOKOHAMA BLACK6(2018年6月) - 神奈川相模睦連合 黒剣一家若頭

      大日本除虫菊「金鳥・ティンクル」

      資生堂「UNO」

      DMJえがお生活「ノニ濃縮ソフト」

      トヨタ自動車「残価設定型プラン」

      吉野家「サラリーマン編」

      尾長屋

      保険見直し本舗

      マンチェス 大きいサイズ専門のファッションメーカー

      ひらぎの(島根県・鳥取県ローカル)

      13ウォーリアーズ(2000年) - ブルヴァイ 役(ウラジミール・クリッチの吹き替え)

      欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな(2014年) - 舞台

      木山裕策 アルバム「F 守りたい君へ」(2016年) - ジャケット写真(長男の健之介とともに出演)

      佐々木とピーちゃん(2024年) - 居酒屋の大将 役(声の出演)

      ^ [1] 電撃引退!佐々木健介のプロレスラーとしての実像

      ^ 一年後輩には同じ柔道部に貴闘力がいた。

      ^ “Stampede International Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2020年4月13日閲覧。

      ^ “The WCW matches fought by Kensuke Sasaki in 1992”. Wrestlingdata.com. 2020年4月13日閲覧。

      ^ 演歌歌手であり、2008年12月25日に旗揚げしたニューハーフプロレス「ダイナマイトバンプ」の代表者

      ^ 名義は「佐々木健介(パワー・ウォリアー)」となっているがジャケット写真は素顔で、その代わりに茜ちよみが顔の左半分はパワー・ウォリアーで右半分はホーク・ウォリアーのペイントをしている。

      ^ 佐々木健介『光を掴め! 佐々木健介自叙伝』メディアワークス、1999年、p129.

      ^ ただしWJプロレス専務取締役の永島勝司は団体旗揚げの際に500万円の支度金を渡していたことを後に証言している

      ^ この件を切っ掛けに天龍は健介ファミリー入りした

      ^ “健介が頸椎ヘルニアで手術、欠場へ”. デイリースポーツ. (2012年10月11日). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2012/10/11/0005443178.shtml 2012年11月16日閲覧。  なお、キャンセルした試合の中には12月29日に予定されている天龍源一郎の復帰戦が含まれていた。

      ^ “健介レーザーでヘルニア手術”. 日刊スポーツ. (2012年10月31日). https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20121031-1040554.html 2012年11月16日閲覧。 

      ^ 健介 突然の引退宣言のウラ 東スポWEB 2014年2月12日 16:00 (2023年6月30日閲覧)

      ^ “佐々木健介“悔しさ”感じず引退決意”. デイリースポーツ. (2014年2月13日). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2014/02/13/0006705837.shtml 2014年2月13日閲覧。 

      ^ [2] 東京スポーツ(2014年4月12日)2014年10月1日観覧

      ^ 佐々木健介オフィシャルブログ 2011年6月19日観覧

      ^ 北斗晶 23歳長男の結婚を報告 お相手は女子プロレスラー 「家族にとってもこの上ない幸せ」 - Sponichi Annex 2022年5月1日

      ^ マーベラスの門倉凛が北斗晶の長男・健之介さんと結婚!タッグ戴冠で喜び二重奏! - デイリースポーツ online 2022年5月1日

      ^ 「プロレス暴行事件 退団若手選手に告発された「健介ファミリー」の黒い素顔」『宝島』第41巻第11号、宝島社、2013年11月、095ページ。

      ^ “元弟子が暴行を決死の告発…プロレスラー・佐々木健介のウラの顔”. メンズサイゾー. (2013年9月3日). https://www.menscyzo.com/2013/09/post_6438.html 2013年9月3日閲覧。 

      ^ [3] 2012年7月5日号の週刊文春

      ^ “健介「あさチャン」で“夫婦リレー”「北斗ゴハン」後新コーナー出演”. スポニチアネックス (2015年11月12日). 2015年11月13日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK 2”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK3”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK4”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK5”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “YOKOHAMA BLACK6”. all-in-ent.com. 2018年12月7日閲覧。

      ^ “佐々木健介 木山裕策の新作応援!17歳長男とジャケ写”. スポニチアネックス (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。

      1. 佐々木健介『光を掴め! 佐々木健介自叙伝』メディアワークス、1999年

      プロレスラー一覧

      健心(オマージュプロレスラー)

      佐々木健介 | 株式会社健介オフィス

      佐々木健介オフィシャルブログ「佐々木健介の旦那ちゃんブログ」 Powered by Ameba(2015年10月1日 - )

      佐々木健介 オフィシャルブログ 「健介のドッカーンといこうよ」 - ウェイバックマシン(2009年2月14日アーカイブ分) Powered by Ameba(2009年2月11日 - )旧ブログ

      「嫁バカ日誌」(健介オフィスの旧ブログ)

      バウトレビュー 選手データ

      佐々木健介の戦績 - SHERDOG(英語) ウィキデータを編集

      1 アントニオ猪木

      2 藤波辰巳

      3 藤波辰巳

      4 ビッグバン・ベイダー

      5 サルマン・ハシミコフ

      6 長州力

      7 ビッグバン・ベイダー

      8 長州力

      9 藤波辰爾

      10 ビッグバン・ベイダー

      11 藤波辰爾

      12 長州力

      13 グレート・ムタ

      14 橋本真也

      15 藤波辰爾

      16 橋本真也

      17 武藤敬司

      18 高田延彦

      19 橋本真也

      20 佐々木健介

      21 藤波辰爾

      22 蝶野正洋

      23 スコット・ノートン

      24 武藤敬司

      25 天龍源一郎

      26 佐々木健介

      27 佐々木健介

      28 スコット・ノートン

      29 藤田和之

      30 安田忠夫

      31 永田裕志

      32 高山善廣

      33 天山広吉

      34 中邑真輔

      35 天山広吉

      36 佐々木健介

      37 ボブ・サップ

      38 藤田和之

      39 佐々木健介

      40 天山広吉

      41 小島聡

      42 天山広吉

      43 藤田和之

      44 ブロック・レスナー

      45 棚橋弘至

      46 永田裕志

      47 棚橋弘至

      48 中邑真輔

      49 武藤敬司

      50 棚橋弘至

      51 中西学

      52 棚橋弘至

      53 中邑真輔

      54 真壁刀義

      55 小島聡

      56 棚橋弘至

      57 オカダ・カズチカ

      58 棚橋弘至

      59 オカダ・カズチカ

      60 AJスタイルズ

      61 棚橋弘至

      62 AJスタイルズ

      63 オカダ・カズチカ

      64 内藤哲也

      65 オカダ・カズチカ

      66 ケニー・オメガ

      67 棚橋弘至

      68 ジェイ・ホワイト

      69 オカダ・カズチカ

      70 内藤哲也

      71 EVIL

      72 内藤哲也

      73 飯伏幸太

      1 ハルク・ホーガン

      2 アントニオ猪木

      3 アントニオ猪木

      1 ブロック・レスナー

      2 カート・アングル

      3 中邑真輔

      1 藤波辰巳&木村健吾

      2 前田日明&木戸修

      3 藤波辰巳&木村健吾

      4 越中詩郎&武藤敬司

      5 前田日明&高田伸彦

      6 藤原喜明&山崎一夫

      7 藤波辰巳&木村健吾

      8 長州力&マサ斎藤

      9 スーパー・ストロング・マシン&ジョージ高野

      10 長州力&飯塚孝之

      11 マサ斎藤&橋本真也

      12 武藤敬司&蝶野正洋

      13 馳浩&佐々木健介

      14 スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤

      15 馳浩&佐々木健介

      16 リック・スタイナー&スコット・スタイナー

      17 武藤敬司&馳浩

      18 ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ

      19 リック・スタイナー&スコット・スタイナー

      20 スコット・ノートン&トニー・ホーム

      21 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー

      22 スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデス

      23 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー

      24 武藤敬司&馳浩

      25 蝶野正洋&天山広吉

      26 橋本真也&平田淳嗣

      27 山崎一夫&飯塚高史

      28 蝶野正洋&天山広吉

      29 藤波辰爾&木村健悟

      30 長州力&佐々木健介

      31 中西学&小島聡

      32 佐々木健介&山崎一夫

      33 武藤敬司&蝶野正洋

      34 蝶野正洋&天山広吉

      35 天龍源一郎&越中詩郎

      36 天山広吉&小島聡

      37 佐々木健介&越中詩郎

      38 後藤達俊&小原道由

      39 中西学&永田裕志

      40 天山広吉&小島聡

      41 西村修&藤波辰爾

      42 武藤敬司&太陽ケア

      43 蝶野正洋&天山広吉

      44 吉江豊&棚橋弘至

      45 西村修&天山広吉

      46 鈴木みのる&高山善廣

      47 棚橋弘至&中邑真輔

      48 蝶野正洋&天山広吉

      49 中西学&大森隆男

      50 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ

      51 真壁刀義&矢野通

      52 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン

      53 ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムズ

      54 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン

      55 高橋裕二郎&内藤哲也

      56 永田裕志&井上亘

      57 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

      58 天山広吉&小島聡

      59 矢野通&飯塚高史

      60 天山広吉&小島聡

      61 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

      62 天山広吉&小島聡

      63 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

      64 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

      65 後藤洋央紀&柴田勝頼

      66 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

      67 マット・ターバン&マイケル・ベネット

      68 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

      69 真壁刀義&本間朋晃

      70 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      71 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ

      72 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      73 矢野通&石井智宏

      74 天山広吉&小島聡

      75 ハンソン&レイモンド・ロウ

      76 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      77 ハンソン&レイモンド・ロウ

      78 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

      79 EVIL&SANADA

      80 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

      81 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      82 EVIL&SANADA

      83 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      84 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

      85 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      86 棚橋弘至&飯伏幸太

      87 タイチ&ザック・セイバーJr.

      88 タマ・トンガ&タンガ・ロア

      89 タイチ&ザック・セイバーJr.

      90 内藤哲也&SANADA

      91 タイチ&ザック・セイバーJr.

      92 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

      93 ジェフ・コブ&グレート-O-カーン

      94 バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ

      95 グレート-O-カーン&ジェフ・コブ

      96 ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー

      97 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

      98 マーク・デイビス&カイル・フレッチャー

      99 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

      100 ヒクレオ&エル・ファンタズモ

      101 KENTA&チェーズ・オーエンズ

      102 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

      103 KENTA&チェーズ・オーエンズ

      104 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

      105 グレート-O-カーン&HENARE

      1 ジャンボ鶴田

      2 天龍源一郎

      3 ジャンボ鶴田

      4 テリー・ゴディ

      5 スタン・ハンセン

      6 テリー・ゴディ

      7 スタン・ハンセン

      8 ジャンボ鶴田

      9 スタン・ハンセン

      10 三沢光晴

      11 スティーブ・ウィリアムス

      12 川田利明

      13 スタン・ハンセン

      14 三沢光晴

      15 田上明

      16 小橋健太

      17 三沢光晴

      18 川田利明

      19 小橋健太

      20 三沢光晴

      21 川田利明

      22 ベイダー

      23 三沢光晴

      24 ベイダー

      25 小橋健太

      26 天龍源一郎

      27 武藤敬司

      28 川田利明

      29 天龍源一郎

      30 グレート・ムタ

      31 橋本真也

      32 川田利明

      33 小島聡

      34 太陽ケア

      35 鈴木みのる

      36 佐々木健介

      37 諏訪魔

      38 グレート・ムタ

      39 高山善廣

      40 小島聡

      41 浜亮太

      42 鈴木みのる

      43 諏訪魔

      44 秋山準

      45 船木誠勝

      46 諏訪魔

      47 曙

      48 大森隆男

      49 諏訪魔

      50 ジョー・ドーリング

      51 潮崎豪

      52 曙

      53 秋山準

      54 諏訪魔

      55 宮原健斗

      56 石川修司

      57 宮原健斗

      58 諏訪魔

      59 ジョー・ドーリング

      60 宮原健斗

      61 ゼウス

      62 宮原健斗

      63 諏訪魔

      64 ジェイク・リー

      65 宮原健斗

      66 ジェイク・リー

      67 諏訪魔

      68 宮原健斗

      69 永田裕志

      70 青柳優馬

      71 中嶋勝彦

      72 安齊勇馬

      73 青柳優馬

      74 デイビーボーイ・スミスJr.

      1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー

      2 フランク・バロア&ダン・ミラー

      3 力道山&豊登

      4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー

      5 力道山&豊登

      6 バディ・オースチン&マイク・シャープ

      7 力道山&豊登

      8 力道山&豊登

      9 豊登&吉村道明

      10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン

      11 豊登&ジャイアント馬場

      12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン

      13 豊登&ジャイアント馬場

      14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ

      15 吉村道明&ヒロ・マツダ

      16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム

      17 吉村道明&ジャイアント馬場

      18 吉村道明&大木金太郎

      19 吉村道明&アントニオ猪木

      20 吉村道明&大木金太郎

      21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル

      22 吉村道明&大木金太郎

      23 大木金太郎&アントニオ猪木

      24 吉村道明&アントニオ猪木

      25 吉村道明&アントニオ猪木

      26 吉村道明&坂口征二

      27 グレート小鹿&松岡巌鉄

      28 グレート小鹿&大熊元司

      29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ

      30 高千穂明久&サムソン・クツワダ

      31 グレート小鹿&大熊元司

      32 マイティ井上&アニマル浜口

      33 グレート小鹿&大熊元司

      34 グレート小鹿&大熊元司

      35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック

      36 佐藤昭雄&石川隆士

      37 マイティ井上&阿修羅・原

      38 阿修羅・原&石川隆士

      39 佐藤昭雄&石川隆士

      40 アニマル浜口&寺西勇

      41 寺西勇&保永昇男

      42 マイティ井上&石川隆士

      43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン

      44 マイティ井上&石川隆士

      45 サムソン冬木&川田利明

      46 仲野信市&高野俊二

      47 サムソン冬木&川田利明

      48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット

      49 サムソン冬木&川田利明

      50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット

      51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太

      52 仲野信市&田上明

      53 小橋健太&ジョニー・エース

      54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス

      55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット

      56 小橋健太&ジョニー・エース

      57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック

      58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット

      59 小橋健太&菊地毅

      60 パトリオット&ジ・イーグル

      61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット

      62 秋山準&大森隆男

      63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス

      64 本田多聞&泉田純

      65 ハヤブサ&新崎人生

      66 大森隆男&高山善廣

      67 三沢光晴&小川良成

      68 本田多聞&井上雅央

      69 垣原賢人&長井満也

      70 嵐&北原光騎

      71 嵐&荒谷信孝

      72 佐藤耕平&横井宏考

      73 金村キンタロー&黒田哲広

      74 ミスター雁之助&黒田哲広

      75 グレート・コスケ&獅龍

      76 天龍源一郎&渕正信

      77 長井満也&成瀬昌由

      78 ブキャナン&リコ

      79 近藤修司&"brother"YASSHI

      80 佐々木健介&中嶋勝彦

      81 鈴木みのる&NOSAWA論外

      82 曙&浜亮太

      83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー

      84 真田聖也&征矢学

      85 関本大介&岡林裕二

      86 真田聖也&征矢学

      87 関本大介&岡林裕二

      88 曙&浜亮太

      89 金本浩二&田中稔

      90 大和ヒロシ&佐藤光留

      91 金本浩二&田中稔

      92 鈴木鼓太郎&青木篤志

      93 秋山準&金丸義信

      94 入江茂弘&石井慧介

      95 宮原健斗&鈴木鼓太郎

      96 長井満也&南野タケシ

      97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン

      98 木髙イサミ&宮本裕向

      99 青木篤志&佐藤光留

      100 渕正信&大仁田厚

      101 青木篤志&佐藤光留

      102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく

      103 野村直矢&青柳優馬

      104 秋山準&永田裕志

      105 野村直矢&青柳優馬

      106 ジェイク・リー&岩本煌史

      107 河上隆一&菊田一美

      108 ジェイク・リー&岩本煌史

      109 木髙イサミ&宮本裕向

      110 ゼウス&イザナギ

      111 T-Hawk&エル・リンダマン

      112 大森北斗&児玉裕輔

      113 稔&歳三

      114 佐藤光留&田村男児

      115 ヨシタツ&TAJIRI

      116 児玉裕輔&花畑正男

      117 大森隆男&井上雅央

      118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン

      119 大仁田厚&ヨシタツ

      120 秋山準&鈴木鼓太郎

      121 坂口征夫&岡谷英樹

      122 大仁田厚&To-y

      123 佐藤光留&田村男児

      124 吉岡世起&MUSASHI

      125 安齊勇馬&ライジングHAYATO

      1 坂口征二&ストロング小林

      2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助

      1 三沢光晴

      2 秋山準

      3 小川良成

      4 高山善廣

      5 三沢光晴

      6 小橋建太

      7 力皇猛

      8 田上明

      9 秋山準

      10 丸藤正道

      11 三沢光晴

      12 森嶋猛

      13 佐々木健介

      14 秋山準

      15 潮崎豪

      16 杉浦貴

      17 潮崎豪

      18 森嶋猛

      19 KENTA

      20 森嶋猛

      21 永田裕志

      22 丸藤正道

      23 鈴木みのる

      24 丸藤正道

      25 杉浦貴

      26 潮崎豪

      27 杉浦貴

      28 中嶋勝彦

      29 エディ・エドワーズ

      30 拳王

      31 杉浦貴

      32 清宮海斗

      33 潮崎豪

      34 武藤敬司

      35 丸藤正道

      36 中嶋勝彦

      37 藤田和之

      38 潮崎豪

      39 小島聡

      40 拳王

      41 清宮海斗

      42 ジェイク・リー

      43 拳王

      44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr.

      45 清宮海斗

      1 ベイダー&スコーピオ

      2 三沢光晴&小川良成

      3 大森隆男&高山善廣

      4 森嶋猛&力皇猛

      5 秋山準&齋藤彰俊

      6 小橋建太&本田多聞

      7 棚橋弘至&永田裕志

      8 三沢光晴&小川良成

      9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ

      10 鈴木みのる&丸藤正道

      11 森嶋猛&モハメド・ヨネ

      12 小橋建太&本田多聞

      13 森嶋猛&モハメド・ヨネ

      14 秋山準&力皇猛

      15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン

      16 丸藤正道&杉浦貴

      17 バイソン・スミス&齋藤彰俊

      18 佐々木健介&森嶋猛

      19 力皇猛&モハメド・ヨネ

      20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー

      21 高山善廣&佐野巧真

      22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

      23 秋山準&齋藤彰俊

      24 サモア・ジョー&マグナス

      25 KENTA&マイバッハ谷口

      26 潮﨑豪&齋藤彰俊

      27 丸藤正道&杉浦貴

      28 矢野通&飯塚高史

      29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

      30 森嶋猛&マイバッハ谷口

      31 杉浦貴&田中将斗

      32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

      33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

      34 丸藤正道&矢野通

      35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

      36 潮﨑豪&マイバッハ谷口

      37 拳王&マサ北宮

      38 杉浦貴&拳王

      39 丸藤正道&マイバッハ谷口

      40 潮崎豪&小峠篤司

      41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

      42 中嶋勝彦&マサ北宮

      43 潮崎豪&清宮海斗

      44 中嶋勝彦&マサ北宮

      45 丸藤正道&齋藤彰俊

      46 中嶋勝彦&潮崎豪

      47 マイバッハ谷口&火野裕士

      48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

      49 中嶋勝彦&潮崎豪

      50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO

      51 中嶋勝彦&潮崎豪

      52 丸藤正道&望月成晃

      53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

      54 杉浦貴&桜庭和志

      55 中嶋勝彦&マサ北宮

      56 マサ北宮&清宮海斗

      57 丸藤正道&武藤敬司

      58 杉浦貴&鈴木秀樹

      59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

      60 マイケル・エルガン&マサ北宮

      61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹

      62 杉浦貴&小島聡

      63 マサ北宮&稲葉大樹

      64 杉浦貴&谷口周平

      65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版)

      66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン

      67 丸藤正道&杉浦貴

      ハーリー・レイス

      ジョニー・バレンタイン

      テリー・ファンク

      ポール・ジョーンズ

      ブラックジャック・マリガン

      ボボ・ブラジル

      リック・フレアー

      リッキー・スティムボート

      ミスター・レスリング

      ジミー・スヌーカ

      グレッグ・バレンタイン

      ロディ・パイパー

      ワフー・マクダニエル

      サージェント・スローター

      ディック・スレーター

      マグナムTA

      タリー・ブランチャード

      ニキタ・コロフ

      レックス・ルガー

      ダスティ・ローデス

      バリー・ウインダム

      マイケル・ヘイズ

      スタン・ハンセン

      スティング

      リック・ルード

      ダスティン・ローデス

      スティーブ・オースチン

      ジム・ドゥガン

      ベイダー

      佐々木健介

      ワンマン・ギャング

      コナン

      エディ・ゲレロ

      ディーン・マレンコ

      ジェフ・ジャレット

      スティーブ・マクマイケル(英語版)

      カート・ヘニング

      ダイヤモンド・ダラス・ペイジ

      レイヴェン

      ゴールドバーグ

      ブレット・ハート

      スコット・ホール

      スコット・スタイナー

      デビッド・フレアー

      クリス・ベノワ

      シッド・ビシャス

      ランス・ストーム

      ジェネラル・レクション

      シェーン・ダグラス

      リック・スタイナー

      ブッカー・T

      クリス・キャニオン

      タジリ

      ライノ

      カート・アングル

      エッジ

      ビッグ・ショー

      ジョン・シナ

      カリート・カリビアン・クール

      オーランド・ジョーダン

      ジョン ・ブラッドショー・レイフィールド

      ボビー・ラシュリー

      フィンレー

      ミスター・ケネディ

      モンテル・ボンタビアス・ポーター

      マット・ハーディー

      シェルトン・ベンジャミン

      コフィ・キングストン

      ザ・ミズ

      Rトゥルース

      ダニエル・ブライアン

      シェイマス

      ドルフ・ジグラー

      ザック・ライダー

      ジャック・スワガー

      サンティーノ・マレラ

      アントニオ・セザーロ

      ディーン・アンブローズ

      ルセフ

      セス・ロリンズ

      アルベルト・デル・リオ

      カリスト

      ロマン・レインズ

      クリス・ジェリコ

      ケビン・オーエンズ

      AJスタイルズ

      バロン・コービン

      ボビー・ルード

      ランディ・オートン

      ジンダー・マハル

      ジェフ・ハーディー

      中邑真輔

      サモア・ジョー

      レイ・ミステリオ

      リコシェ

      アンドラーデ

      アポロ・クルーズ

      リドル

      ダミアン・プリースト

      フィン・ベイラー

      セオリー/オースティン・セオリー

      ローガン・ポール(現在

      1 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      2 火野裕士&佐々木大輔&アントーニオ本多

      3 飯伏幸太&ケニー・オメガ&伊橋剛太

      4 火野裕士&星誕期&アントーニオ本多

      5 男色ディーノ&大石真翔&佐々木健介

      6 高木三四郎&大鷲透&曙

      7 男色ディーノ&大石真翔&アジャコング

      8 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      9 飯伏幸太&ケニー・オメガ&佐々木大輔

      10 KUDO&マサ高梨&坂口征夫

      11 アントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉

      12 KUDO&マサ高梨&坂口征夫

      13 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      14 高木三四郎&大鷲透&平田一喜

      15 ゴージャス松野&バラモン・シュウ&バラモン・ケイ

      16 KUDO&マサ高梨&坂口征夫

      17 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      18 KUDO&マサ高梨&坂口征夫

      19 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      20 大家健&スーパー・ササダンゴ・マシン&男色ディーノ

      21 高木三四郎&大鷲透&平田一喜

      22 KENSO&スーパー・ササダンゴ・マシン&男色ディーノ

      23 高木三四郎&大鷲透&平田一喜

      24 勝俣瞬馬&樋口和貞&岩崎孝樹

      25 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬

      26 佐々木大輔&マッド・ポーリー&遠藤哲哉

      27 KUDO&高梨将弘&坂口征夫

      28 樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基

      29 大石真翔&勝俣瞬馬&MAO

      30 KUDO&高梨将弘&坂口征夫

      31 竹下幸之介&彰人&ディエゴ

      32 KUDO&高梨将弘&坂口征夫

      33 梅田公太&上野勇希&竹田光珠

      34 竹下幸之介&彰人&勝俣瞬馬

      35 高尾蒼馬&遠藤哲哉&マッド・ポーリー

      36 CIMA&T-Hawk&トアン・イーナン

      37 竹下幸之介&彰人&飯野雄貴

      38 里村明衣子&DASH・チサコ&橋本千紘

      39 竹下幸之介&勝俣瞬馬&飯野雄貴

      40 遠藤哲哉&T-Hawk&エル・リンダマン

      41 樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希

      42 彰人&平田一喜&翔太

      43 遠藤哲哉&高尾蒼馬&火野裕士

      44 男色“ダンディ”ディーノ&飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人

      45 佐々木大輔&藤田ミノル&MJポー

      46 佐々木大輔&MJポー&KANON

      47 火野裕士&大石真翔&旭志織

      48 土井成樹&大鷲透&平田一喜

      49 遠藤哲哉&鈴木鼓太郎&岡田佑介

      50 青木真也&上野勇希&スーパー・ササダンゴ・マシン

      51 樋口和貞&中津良太&石田有輝

      52 坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹

      53 秋山準&男色ディーノ&大石真翔

      54 佐々木大輔&MJポー&KANON

      55 HARASHIMA&彰人&ヤス・ウラノ

      56 佐々木大輔&MJポー&KANON

      1974 アントニオ猪木

      1975 ジャイアント馬場

      1976 アントニオ猪木

      1977 アントニオ猪木

      1978 アントニオ猪木

      1979 ジャイアント馬場

      1980 アントニオ猪木

      1981 アントニオ猪木

      1982 タイガーマスク

      1983 ジャンボ鶴田

      1984 ジャンボ鶴田

      1985 藤波辰巳

      1986 天龍源一郎

      1987 天龍源一郎

      1988 天龍源一郎

      1989 前田日明

      1990 大仁田厚

      1991 ジャンボ鶴田

      1992 高田延彦

      1993 天龍源一郎

      1994 橋本真也

      1995 武藤敬司

      1996 小橋健太

      1997 蝶野正洋

      1998 小橋健太

      1999 武藤敬司

      2000 桜庭和志

      2001 武藤敬司

      2002 ボブ・サップ

      2003 高山善廣

      2004 佐々木健介

      2005 小島聡

      2006 鈴木みのる

      2007 三沢光晴

      2008 武藤敬司

      2009 棚橋弘至

      2010 杉浦貴

      2011 棚橋弘至

      2012 オカダ・カズチカ

      2013 オカダ・カズチカ

      2014 棚橋弘至

      2015 オカダ・カズチカ

      2016 内藤哲也

      2017 内藤哲也

      2018 棚橋弘至

      2019 オカダ・カズチカ

      2020 内藤哲也

      2021 鷹木信悟

      2022 オカダ・カズチカ

      2023 内藤哲也

      1992年 間寛平

      1993年 間寛平

      1994年 ダチョウ倶楽部

      1995年 間寛平

      1996年 赤井英和

      1997年 山口達也(TOKIO)

      1998年 森田剛(V6)

      1999年 にしきのあきら

      2000年 トミーズ雅

      2001年 研ナオコ

      2002年 西村知美

      2003年 山田花子

      2004年 杉田かおる

      2005年 丸山和也

      2006年 アンガールズ

      2007年 萩本欽一

      2008年 エド・はるみ

      2009年 イモトアヤコ

      2010年 はるな愛

      2011年 徳光和夫

      2012年 佐々木健介&北斗晶ファミリー

      2013年 大島美幸(森三中)

      2014年 城島茂(TOKIO)

      2015年 DAIGO(BREAKERZ)

      2016年 林家たい平

      2017年 ブルゾンちえみ

      2018年 みやぞん(ANZEN漫才)

      2019年 いとうあさこ・よしこ(ガンバレルーヤ)・近藤春菜(ハリセンボン)・水卜麻美(日テレアナウンサー)

      2020年 高橋尚子・土屋太鳳・吉田沙保里・陣内貴美子・松本薫・野口みずき

      2021年 岸優太(King & Prince)・水谷隼・荒川静香・川井梨紗子・川井友香子・五郎丸歩・田中理恵・長谷川穂積・丸山桂里奈・林咲希・城島茂(TOKIO)

      2022年 兼近大樹(EXIT)

      2023年 ヒロミ

      2024年 やす子

      VIAF

      日本

      CiNii Books

      CiNii Research

      日本のプロレスラー

      日本のタレント

      21世紀日本の実業家

      プロレス・エグゼクティブ

      ダイヤモンド・リングの関係者

      ダイヤモンド・リングに所属したプロレスラー

      プロレスリング・ノアにレギュラー参戦するプロレスラー

      全日本プロレス

      ジャパンプロレスに所属したプロレスラー

      新日本プロレスに所属したプロレスラー

      WJプロレスに所属したプロレスラー

      WCWに参戦したプロレスラー

      DRAGON GATEに参戦したプロレスラー

      プロレス・トレーナー

      柔道出身のプロレスラー

      東福岡高等学校出身の人物

      福岡県出身のスポーツ選手

      福岡市出身の人物

      1966年生

      存命人物

2024/11/18 19:00更新

sasaki kensuke


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佐々木 啓司(ささき けいじ)
1956年5月2日生まれの有名人 北海道出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 佐々木 啓司(ささき けいじ 1956年2月7日 - )は、北海道美唄市出身の元アマチュア野球選手・現アマチュア野球指導者。 駒澤…


佐々木 正洋_(1974年生)(ささき まさひろ)
1974年12月19日生まれの有名人 東京出身

佐々木 正洋(ささき まさひろ、1974年12月19日 - )は元青森朝日放送(ABA)のアナウンサー。旧八峯テレビ、現在のフジ・メディア・テクノロジー に所属。東京都世田谷区出身。東京都立新宿高等学…

佐々木 正洋_(1954年生)(ささき まさひろ)
1954年7月17日生まれの有名人 福岡出身

佐々木 正洋(ささき まさひろ、1954年7月17日 - )とは、日本のフリーアナウンサー、タレント。元テレビ朝日アナウンサー。所属事務所は株式会社ICH。 福岡県北九州市八幡東区出身。福岡県立小倉…

佐々木 力_(野球)(ささき ちから)
1966年5月20日生まれの有名人 秋田出身

5月20日生まれwiki情報なし(2024/11/20 10:53時点)

佐々木 力(ささき ちから)
1947年3月7日生まれの有名人 宮城出身

佐々木 力(ささき ちから、1947年3月7日-2020年12月4日 )は、日本の科学史学者。 東京大学教養学部教授、大学院総合文化研究科教授。中国科学院大学教授、中部大学中部高等学術研究所特任教授…

佐々木 則夫_(サッカー指導者)(ささき のりお)
1958年5月24日生まれの有名人 山形出身

佐々木 則夫(ささき のりお、1958年5月24日 - )は、山形県尾花沢市出身 のサッカー指導者、元サッカー選手。現役時代のポジションはMF、DF。日本サッカー協会女子委員長。十文字学園女子大学副学…


佐々木 則夫_(実業家)(ささき のりお)
1949年6月1日生まれの有名人 東京出身

佐々木 則夫(ささき のりお、1949年6月1日 - )は、日本の実業家。 株式会社東芝取締役代表執行役社長、内閣府経済財政諮問会議議員、株式会社東芝取締役副会長、一般社団法人日本経済団体連合会副会…

佐々木 愛_(声優)(ささき あい)
1985年8月14日生まれの有名人 大阪出身

佐々木 愛(ささき あい、1985年8月14日 - )は、日本の女性声優。大阪府出身。青二プロダクション所属。夫は同じく声優の会一太郎。6代目三遊亭円楽は義父である。 青二塾大阪校23期生として卒業…

佐々木 愛_(アナウンサー)(ささき あい)
1983年4月20日生まれの有名人 福井出身

佐々木 愛 (ささき あい、1983年4月20日 - )は、日本のフリーアナウンサー。元福井放送(FBC)アナウンサーで、主に福井県内で活動していた。本名は白嵜 愛(しらさき あい、結婚後)。 福井…

佐々木 愛_(女優)(ささき あい)
1943年7月18日生まれの有名人 東京出身

佐々木 愛(ささき あい、1943年7月18日 - )は、日本の女優。劇団文化座代表。 劇団文化座の主宰者佐佐木隆を父に、女優の鈴木光枝を母とする一人娘。1962年(昭和37年)和光学園在学中に同劇…

佐々木 あさひ(ささき あさひ)
1984年8月17日生まれの有名人 東京出身

佐々木あさひは日本のYouTuber。メイクなど美容系の動画チャンネル初めて開設したYouTuberといわれている。 働いていた仕事の関係で、海外で流行していたメイク動画を参考にしていた。その際、日…


佐々木 康治(ささき こうじ)
1936年1月30日生まれの有名人 出身

佐々木 康治(ささき こうじ、1936年1月30日-)は日本出身の元サッカー選手。ポジションはFW。 関西大学在学時の1957年に日本代表に選出され中国遠征に参加、同年10月20日の八一足球隊戦(国…

佐々木 雅尚(ささき まさなお)
1962年6月19日生まれの有名人 千葉出身

佐々木 雅尚(ささき まさなお、1962年6月19日 - )は、千葉県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。 元々はFWとしてプレーし、本田技研工業時代は関塚隆とコンビを組んでいたが、1988年に日…

佐々木 恭子(ささき きょうこ)
1972年12月17日生まれの有名人 兵庫出身

佐々木 恭子(ささき きょうこ、1972年(昭和47年)12月17日 - ) は、フジテレビのアナウンサー。 兵庫県西宮市出身。 神戸大学教育学部附属住吉小学校、神戸大学教育学部附属住吉中学校、兵…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「佐々木健介」を素材として二次利用しています。

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