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杉浦貴の情報 (すぎうらたかし)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

杉浦貴の情報(すぎうらたかし) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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杉浦 貴さんについて調べます

■名前・氏名
杉浦 貴
(読み:すぎうら たかし)
■職業
格闘家
プロレス
■杉浦貴の誕生日・生年月日
1970年5月31日 (年齢54歳)
戌年(いぬ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和45年)1970年生まれの人の年齢早見表

杉浦貴と同じ1970年生まれの有名人・芸能人

杉浦貴と同じ5月31日生まれの有名人・芸能人

杉浦貴と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


杉浦貴と関係のある人

船木誠勝: 11月22日には丸藤正道とのタッグで杉浦貴・桜庭和志組の保持するGHCタッグ王座に挑戦するも王座戴冠はならなかった。


佐野直喜: WAVE解散後は主に田上明、高山善廣、杉浦貴らとタッグを組むことが多い。


中嶋勝彦: 10月28日、ノア福岡国際センター大会にて潮崎豪と組み、丸藤正道・杉浦貴と対戦。


清宮海斗: 4月11日、後楽園ホール大会のタッグリーグ決勝戦で拳王・杉浦貴組と対戦。


小林健太: 6月5日には金丸義信・杉浦貴組に敗れ、約2年に渡り9度の防衛に成功したGHCジュニアヘビー級タッグ王座から陥落。


田上明: 12月7日の有明コロシアム大会にて田上の引退試合が行われ、歴代の付き人である平柳・森嶋猛・杉浦貴と組み天龍源一郎・藤波辰爾・井上雅央・志賀賢太郎組と対戦し「オレが田上」で井上からフォールを奪い、有終の美を飾った。


丸藤正道: 10月27日、日本武道館大会にてディーロ・ブラウン、ブキャナンの持つGHCタッグ王座に杉浦貴と組んで挑戦、見事勝利し第16代GHCタッグ王者となった。


リチャード=スリンガー: 2005年8月27日、ロウキーをパートナーに、杉浦貴と金丸義信が持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦するが敗れる。


オカダ・カズチカ: 2011年1月4日、レッスルキングダムVで後藤洋央紀とのタッグで、杉浦貴、高山善廣組と対戦。


矢野通: しかし、この日のメインイベント終了後、矢野と飯塚はNO MERCYのKENTAとBRAVEの杉浦貴、丸藤正道を襲撃し、今度は両者が保持していたGHCヘビー級王座とGHCタッグ王座を強奪した。


斎藤彰俊: 井上雅央、杉浦貴らとともにダーク・エージェントを結成した。


真壁刀義: 準決勝でプロレスリング・ノアの杉浦貴を破り、決勝で中邑と対戦、キングコングニードロップでピンフォール勝ちを収め初優勝を果たした。


本田多聞: 当時から異色な人物像で知られており、杉浦貴が後年述べるところによると「兵隊やくざ」と呼ばれていた。


真壁刀義: 2月28日、日本武道館大会では杉浦貴の持つGHCヘビー級王座に挑戦したが敗れた。


清宮海斗: 7月16日、後楽園ホール大会で鈴木とスペシャルチャレンジマッチと題しシングルマッチを行うが、両軍乱入によりノーコンテンストとなり急遽8人タッグマッチへと変更、清宮も奮闘するものの杉浦貴のオリンピック予選スラムを受け、敗れた。


中嶋勝彦: ノア入団後の2016年1月よりGHCヘビー級王者の杉浦貴への挑戦を狙うつもりでいた。


棚橋弘至: 以後、NOAH所属の杉浦貴、ZERO1所属の田中将斗、ハッスル所属のTAJIRIといった外敵らと抗争を繰り広げ始め、特にTAJIRIにはグリーンミストを浴びせられたことから強い敵意を示した。


小林健太: 11月、杉浦貴とのシングルマッチで杉浦に勝利し、潮崎の持つGHCヘビー級ベルトの挑戦権を獲得する。


大谷晋二郎: 2022年4月10日、両国国技館で行われた「ZERO1旗揚げ20&21周年記念大会」興行において杉浦貴との試合中、大谷は杉浦の投げっ放しジャーマンスープレックスでコーナーに叩きつけられた後、そのまま体が動かせない状態となり救急搬送された。


征矢学: 2012年2月19日に開催されたALL TOGETHER第2回仙台大会において、真壁刀義とタッグを組み、杉浦貴&高橋裕二郎組と対戦。


中邑真輔: 3月1日にNOAHの日本武道館大会にミラノコレクションA.T.と共に参戦し杉浦貴、潮崎豪組と対戦。


石狩太一: 1月8日の横浜アリーナ大会で行われたノアとの対抗戦では、鈴木&TAKAとのタッグで杉浦貴&桜庭和志&矢野通 組と対戦が決まった。


中嶋勝彦: 2013年2月、中嶋はタッグマッチで怪我のために欠場していた健介の復帰戦の相手を務めた(健介のパートナーは杉浦貴、中嶋のパートナーは大谷晋二郎)。


小島聡: 9月25日のドルフィンズアリーナ大会では杉浦貴とのタッグ「タカ&サトシ」を結成。


平田淳嗣: 桜庭のほかにも、プロレスラーでは高野俊二、アンドレ・ザ・ジャイアント、マスクド・スーパースター、ブラックジャック・マリガン、ハルク・ホーガン、ロディ・パイパー、クラッシャー・リソワスキー、安生洋二、後藤達俊、石澤常光、高木功、杉浦貴、高山善廣、青木篤志などがマシーンのマスクを被ったことがある。


バイソン=スミス: 11月25日には齋藤彰俊とタッグを結成し、丸藤正道・杉浦貴組の持つGHCタッグ王座に挑戦するも、王座奪取ならず。


中西学: 一回戦でキャプテン・ノア & マイキー・ニコルス & スペル・クレイジー組、二回戦で杉浦貴 & 斎藤彰俊 & クワイエット・ストーム組を退け、決勝戦で鈴木軍(鈴木みのる & 飯塚 & エル・デスペラード組)と対戦、最後は谷口がマイバッハプレスでデスペラードからピンフォール勝ちを収め同大会を優勝した。


後藤洋央紀: 三沢光晴 & 杉浦貴組と対戦した。


中邑真輔: 2009年1月4日東京ドーム大会で後藤洋央紀と組み、プロレスリング・ノアの三沢光晴、杉浦貴組と対戦。


オカダ・カズチカ: 2009年5月5日、プロレスリング・ノアとの対抗戦に抜擢され、後藤洋央紀と組み杉浦貴、青木篤志と対戦するも惨敗。


杉浦貴の情報まとめ

もしもしロボ

杉浦 貴(すぎうら たかし)さんの誕生日は1970年5月31日です。愛知出身の格闘家
プロレスのようです。

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テレビ、現在、卒業、解散、脱退、ドラマ、引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。杉浦貴の現在の年齢は54歳のようです。

杉浦貴のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

杉浦 貴(すぎうら たかし、1970年5月31日 - )は、日本の男性プロレスラー、総合格闘家、アマチュアレスリング選手。愛知県名古屋市出身。血液型B型。プロレスリング・ノア所属。元自衛官。

ノアのタイトルであるグローバル・オナード・クラウン(GHC)の5王座を全て戴冠(グランドスラムを達成)した初めての選手。また、ノアのデビュー第1号レスラーでもある。

杉浦がプロレスと出会ったのは小学5年生の頃であり、テレビで初代タイガーマスクを見たその時に一瞬でファンになった。金曜午後8時は必ずテレビにへばりつき、ほとんどのプロレス中継を観戦。翌日の朝、学校で友達と前夜の試合について話したり、プロレスごっこで遊んだりしていた。将来はプロレスラーになると決意していたが中学には格闘系の部活がなく、町道場もなかったため、妥協して小学時代からやっていたサッカーを続けることにした。高校生(中京高等学校。現在の中京大学附属中京高等学校)時代は柔道を経験、柔道2段であった。1988年秋、たまたまテレビで見た宮原厚次に心を奪われ、タイガーマスクを初めて目の当たりにしたときよりも強い衝撃を受けた杉浦はプロレスラーよりもアマレスラーになりたいと思うようになった。

高校卒業後、自衛隊に入隊し、体育学校に入校、レスリングを始める。寮に入るとベッドやトイレなどを常にきれいに保たなければならず、もし少しでも汚ければ班長が部屋を荒らし、それを30分で片付け・掃除し直さなければならなかった。体育学校での1日は毎日が合宿のようなものであり、走り込みやウエイトトレーニングまであらゆる運動を行った。杉浦は週1回、自衛隊とは別にレスリング道場に通って体を鍛えていた。アマチュアレスリングに進んでからはプロレスはあまり見なくなり、四天王プロレスもこの頃は興味がなかった。1994年国体のグレコローマン74kg級で初優勝し、その後2度の優勝、1995年12月に行われた天皇杯・全日本選手権大会ではグレコローマン82kg級優勝の実績を持つ。1996年4月に中国・蕭山で開催されたアジア選手権で3位以内に入賞すればアトランタオリンピックに出場できたが、あと1勝というところ(4位)で出場を逃した。アトランタオリンピック終了後、杉浦は85kg級でシドニーオリンピックを目指すことにしたが、オリンピック出場を懸けた1999年の全日本選手権で大学生(松本慎吾、現日体大監督)に負けて出場を逃した。

その後、オリンピック出場を逃したため一般自衛隊員への異動を命ぜられるが、もうすでに自衛隊に残ることや一般企業に再就職することは考えておらず、プロレス転身に対する思いを胸に秘めるようになった。しかしプロレス転身の際に29歳であった上に妻と1児を抱えていたため、公務員を辞めるかどうかで悩んでいたが、ある日妻が「これからどうするの?」と食事の席で聞いてきて、口ごもっていたら「プロレスやったら?」と言い出したので、自身の望みを打ち明けた。自衛隊OBの本田多聞を慕って全日本プロレスに入門し田上明の付き人となった。入門直後、デビュー前に同団体が分裂。練習生のまま三沢光晴が新たに旗揚げしたプロレスリング・ノアに移籍。

2000年12月23日、有明コロシアムにおける志賀賢太郎、金丸義信、森嶋猛戦で、ノア最初の新人レスラーとしてデビュー(パートナーは井上雅央と力皇猛)。

2001年4月18日、プロレスリングZERO-ONEに初参戦し、アレクサンダー大塚に敗れる。

2002年6月23日、総合格闘技PRIDE.21に初参戦し、ダニエル・グレイシーに判定負け。総合格闘技に挑戦したのはアマレスラーとしての忘れ物を探しに行くという感覚であり、本人もこれについて「アマチュア時代の気持ちがよみがえって刺激になりますからね」と話していた。

2003年9月12日、マイケル・モデストを破りGHCジュニアヘビー級王座を、2005年6月5日、金丸と組んで丸藤正道&KENTA組を破りGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取。

2004年7月に齋藤彰俊・井上とダーク・エージェントを結成、一方でジュニア戦線では金丸ともタッグを結成、しばしば当時スターネスに在籍していた金丸にD.A.参入を誘うが毎回丁重に断られていた。また、団体外の活動として同年7月19日、PRIDE 武士道 -其の四-に参戦し、ジャイアント・シルバにサッカーボールキックでKO勝ちした。

2005年9月、斎藤とのD.A.先輩後輩コンビでGHCタッグ王座に初挑戦(王者は鈴木みのる・丸藤組)するが敗北。

2006年4月のパンクラスの「ヘビー級王座決定トーナメント」に出場。約3か月間練習期間を設けたものの、初戦で野地竜太にKO負けを喫した。同年6月に、GHCジュニアヘビー級王座に再度君臨、さらに8月に金丸と組んでGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得し、ジュニア2冠を達成する。しかし12月から翌年1月に、GHCジュニア2冠を相次いで手放し、以降は「中堅で終わりたくない」という気持ちからヘビー級へと転向。

2007年からは高山善廣や丸藤とタッグを組むようになり、10月27日には丸藤正道と組んでGHCタッグ王座を獲得した。

2008年9月28日の戦極 〜第五陣〜でシャンジ・ヒベイロと対戦し、スタンドの膝蹴りでTKO負けを喫した。

2009年1月4日、三沢光晴とのタッグで新日本プロレスの東京ドーム大会に出場し、中邑真輔・後藤洋央紀組と対戦したが中邑の腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。この時に殺伐としたファイトで存在感を発揮したことがのちのブレイクにつながったとされる。

それ以後定期的に新日本のリングに上がるようになり、7月には棚橋弘至の保持するIWGPヘビー級王座にNOAH勢で初めて挑戦するも敗退。8月にはG1 CLIMAXにも出場した。

12月6日、日本武道館にて潮﨑豪の保持するGHCヘビー級王座に挑戦し、これを奪取。丸藤以来となる当時のGHCグランドスラムを達成。これが認められ、12月10日に2009年プロレス大賞殊勲賞を受賞した。

2010年は、1月4日のレッスルキングダムで新日本プロレスの後藤洋央紀を相手にGHCベルト初防衛に成功し、2月28日にプロレスリング・ノア「The Second Navig. '10」最終戦で後藤と同じ新日本プロレスの真壁刀義相手に勝利を収めたほか、高山・秋山準・潮崎・森嶋猛など強敵を相手に防衛を続け、1年間ベルトを守り通した。この功績が認められてこの年のプロレス大賞最優秀選手賞を受賞した。

2011年1月1日付けで森嶋の後任として選手会長に就任する。

同年1月15日、大阪府立体育会館においてバイソン・スミスを相手に8度目の防衛に成功。防衛回数は単独2位となった。その後3月5日には有明でジャイアント・バーナードを、そして3月21日の福岡国際センターではトレバー・マードックを退けて防衛回数を遂に2桁の10回に乗せた(GHCヘビー級王座を10回以上防衛したのは、絶対王者でもある第6代王者・小橋建太が13回防衛して以来となる)。

トレバー戦終了後のインタビューで鈴木みのるを挑戦者に指名する。しかしそのインタビューで杉浦が東日本大震災の被災者への「落ち着いてから応援してくれれば…」と解釈出来るコメントに対し鈴木はまったく異なる意見を持っていたため、3月27日の6人タッグマッチ戦で鈴木に敗北した直後、鈴木から「俺は、お前に言いたい事がある」と前置きの上マイクを通して4分近くに渡り「プロレス感の相違」についての怒りをぶつけられ、バックステージインタビューでも「お前が俺と闘いたい?百年早いんだよ!」と鈴木がコメントし、GHC選手権の挑戦者指名を拒否されてしまう。だが、4月16日の後楽園ホール大会に鈴木が来場し杉浦の試合後にマイクを取り、鈴木が「自ら挑戦」を表明する事により一転してカードが成立した。そして5月8日の有明コロシアム大会にて鈴木とベルトを賭けて対戦、オリンピック予選スラムで防衛に成功し防衛記録は11回となった。

続いて同月の欧州ツアーにて自ら連続防衛戦を希望。1度防衛するごとに次大会で防衛戦開催を決定するというスタイルで3連続防衛(デイブ・マスティフ、クラウディオ・カスタニョーリ、鈴木鼓太郎)に成功し、小橋の13回の記録を一気に突破し、GHC連続防衛新記録を達成した。

また、グローバル・タッグ・リーグ戦で同じくパートナー不在であったディスオベイのモハメド・ヨネとタッグを組み出場し、即席タッグとの下馬評を覆し3チームタイの第3位の好成績を残した。これ以降、ヨネとのタッグを継続する。

7月10日、有明コロシアムでベルトを奪取した時の相手であった潮崎とGHCヘビー級選手権15度目の防衛戦を行うが潮崎の変形ノーザンライトボム(変形ゴー・フラッシャー)で敗れ、1年7ヶ月(防衛記録14回)という長期政権から陥落した。

同月23日、大阪府立体育館での佐々木健介戦では、試合開始直後から両者とも感情的かつ豪快にやり合い最後はパンチでの殴り合いから両者ともダウン。そのまま両者KOによる引き分けになり、決着がつかなかった。

8月17・18日ディファ有明大会で開催された2デイズ・タッグ・トーナメントでは、ANMUの青木篤志と組んで出場。1回戦で秋山・小川良成組と対戦し勝利する。決勝戦で高山とKENTAのNO MERCYと対戦したが敗北を喫し、準優勝となった。

9月29日に行われたプロレスリング・ノアの株主総会にて、同社の取締役に就任した。

10月、潮崎の保持するGHCに挑戦するため、KENTAとの挑戦者決定戦を行ったがgo 2 sleepで轟沈した。

11月、グローバル・リーグに出場する。序盤から連敗を重ねるも、KENTAをフロントネックロックで絞め落とし128秒殺勝利を収め、快調に試合を消化させていた健介との再戦ではオリンピック予選スラムで撃沈させ健介のビクトリーロードを阻むなど、後半戦で盛り返し大健闘の3位となった。

12月、新日本プロレスの後藤の指名で青木をタッグパートナーに従え、後藤・KUSHIDA組と対戦。KUSHIDAをオリンピック予選スラムでフォールを奪い、難無く勝利を収める。試合後、後藤が東京ドームでシングルでの再戦を要求しこれを承諾、東京ドームでの後藤との対戦はタッグ戦を含めて今回で4度目となる。

1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダム」にて後藤とシングルマッチで4度目の対戦。後藤の裏昇天からの昇天・改でフォールを奪われ、シングル初黒星となった。

同月中旬、丸藤と手を組み新ユニット「丸藤軍」を結成、ディスオベイの解散に伴い、丸藤軍加入を申し込んできたヨネを、「適正試験」という名目でシングルマッチを行いこれに勝利。試合後、ヨネのユニット加入に対し「保留」とコメントした。

3月18日の横浜文化体育館大会で森嶋猛の持つGHCヘビー級王座への挑戦が決まっていたが、3月7日の試合後に身体が激痛に襲われ、病院での診察の結果腰椎椎間板ヘルニアであることが判明、17日の試合から欠場。8月25日の後楽園ホール大会で復帰した。欠場期間中に105kgあった体重は89kgまで減少したが、増量しないまま体作りをして復帰している。

5月21日、方舟新章大会でKENTAにGHCヘビーに敗れて以降、ノアを面白くする理由で悪に染まりNO MERCY に新加入した。

12月31日、日本テレビ系列番組ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の年末特番「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」に出演し、算数の問題を間違えたココリコの遠藤章造に罰ゲームでヘッドバットを喰らわせるレスラーとして番組に登場した。

右ひじ負傷のため、1月の全試合を欠場した。1月29日、ZERO1の新木場大会において田中将斗が「2月11日の後楽園ホール大会にタッグパートナーとして杉浦貴を連れてくる」と発言、2月3日のノア後楽園ホールでの復帰戦に田中がセコンドに付きタッグ結成のアピールとなった。その後ZERO1、ノア双方のリングでタッグで出場した。

2月22日、ディファ有明にてKENTAを相手にGHCヘビー級王座を防衛し、勝利者インタビューの後に「ナガダンス」を踊っていた永田裕志を背後から襲撃し、「神聖な緑のマットでヘンテコなダンス踊ってんじゃねぇよ、バカ!」と吐き捨て、同王座への挑戦を表明。3月8日、有明コロシアムにて挑戦するも敗れた。

4月、グローバル・タッグ・リーグ戦に田中と組んで出場し優勝する。

5月6日、ZERO1後楽園ホール大会にて大谷晋二郎・KAMIKAZE組に挑戦し、NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得。続いて5月31日、ディファ有明にて森嶋、マイバッハ組に挑戦しGHCタッグ王座を獲得、タッグ二冠王者となった。

9月23日、新潟市体育館大会で自身共に初となる電流爆破マッチのリングに上がる。

10月から11月にかけて行われたグローバル・リーグ戦では田中、永田を相手に星を落とすも、優勝決定戦に進出。同じく反対ブロックから優勝決定戦に上がってきた関本大介を破り、初優勝を果たした。

12月6日、有明コロシアム大会にて丸藤の保持するGHCヘビー級王座に挑戦し、30分を超える激闘を繰り広げるも丸藤の虎王からの変形エメラルドフロウジョンを受け敗北した。

12月9日、弾丸ヤンキースとして田中とプロレス大賞の最優秀タッグチーム賞を受賞。

1月10日、The Mighty Don't Kneelに敗れ、GHCタッグ王座から陥落する。

4月19日から5月4日にかけて行われたグローバル・タッグリーグ戦では前年同様田中と組んで出場し、決勝戦でK.E.S.を破り2年連続の優勝を果たす。

5月10日、鈴木軍に流出したGHCタッグ王座をかけてK.E.S.に挑戦したが敗れ、王座奪取はならなかった。

9月19日、鈴木の持つGHCヘビーに挑戦したが敗れた。その後は飯塚高史と抗争を繰り広げる。

12月23日、飯塚とのシングルマッチに勝利するが同日のメインで鈴木を破り、GHCヘビー級新王者となった丸藤に裏切りのオリンピック予選スラムを仕掛け、鈴木軍に電撃加入を果たした。翌24日、ノアは杉浦の選手会会長の解任を発表した。

1月31日、横浜文化体育館大会でGHCヘビー級王座をかけて王者・丸藤に挑み、椅子攻撃を連発後、オリンピック予選スラムを決めて勝利し5年ぶりに同王座を戴冠した。

5月28日、潮崎に敗れてGHCヘビー級王座陥落。

7月30日、潮崎とのランバージャックデスマッチに勝利し最多タイとなる3度目のGHCヘビー級王座獲得に成功。

10月23日、中嶋勝彦とのGHCヘビー戦に敗れ、王座から陥落。

12月2日、メインイベントのGHCヘビー級選手権試合、中嶋vs鈴木みのる戦の試合後、鈴木軍のメンバーを蹴散らし、そして敗れた鈴木に裏切りのオリンピック予選スラムを決めて鈴木軍から脱退。翌3日のディファ有明大会、メインイベントで急遽カード変更によって鈴木との一騎討ちを行った。33分30秒の激闘の末オリンピック予選スラムで勝利を収め、これで杉浦は事実上鈴木軍をNOAHマットから追放した形となった。試合後には丸藤から再び共闘を呼び掛けられ握手を求められるもこれに応えず、一人でNOAHの選手全員と戦うことを表明した。

6月5日、心房細動の手術を行うため長期欠場することを発表。

10月28日、後楽園ホール大会における杉浦貴&拳王vs中嶋勝彦&LEONA戦にて復帰。

3月11日、横浜文化体育館にて拳王が保持するGHCヘビー級王座に挑戦し、これを奪取。 12月16日、清宮海斗に敗れ王座陥落。

KAZMA SAKAMOTO、NOSAWA論外と杉浦軍を結成。後に大原はじめ、鈴木秀樹 、桜庭和志、藤田和之も加入。

11月2日、新設されたGHCナショナル王座を賭けマイケル・エルガンと対戦。勝利を収めて初代王者になるとともにグローバル・オナード・クラウンのグランドスラムを改めて達成。11月26日、谷口周平を破りナショナル王座初防衛。12月27日には杉浦軍興行「犬ども全員集合! 後楽園で吠えろ!」 を開催し、この大会はYouTubeで生配信された。メインイベントは杉浦貴・桜庭和志vs藤田和之・鈴木秀樹のタッグマッチ。重厚なレスリングを展開していたが拳王率いる金剛が乱入し、杉浦軍vs金剛のタッグマッチに変更。最後は杉浦がピンフォール勝ちで大会を締めくくった。

1月4日、後楽園大会でマサ北宮を破りナショナル王座2度目の防衛に成功。

2月24日、名古屋大会で清宮海斗を破り3度目の防衛に成功。自らの生まれ故郷で旗揚げ20周年記念ビッグマッチの第1弾を締めくくった。試合後田中稔が挑戦表明。

3月29日、後楽園大会(無観客試合)で田中を破り4度目の防衛。試合後には中嶋勝彦が登場し、「杉浦貴、防衛おめでとうございます。その赤くておいしいベルト、シンプルに取りたいんです。はっきり言います。挑戦表明です。どうですか」と次期挑戦者に名乗りを上げた。これに対し杉浦は、FIGHTING TV サムライと DDT UNIVERSEのテレビカメラに向かって「視聴者のみなさん、中嶋勝彦、YESかNOか」と問いかけると、しばらく間をおいて「オイ、YESらしいぞ、よしやろう。やってやるよ。場所はどこでもいい」と受諾した。

5月9日、中嶋に敗れGHCナショナル王座を手放す。

8月30日、桜庭とのタッグで潮崎&中嶋を下し、GHCタッグ王座を獲得。その後、清宮海斗&稲村愛輝組、マサ北宮&征矢学組、丸藤正道&船木誠勝組を相手に防衛。

12月6日、潮崎の持つGHCヘビー級王座に2年ぶりに挑戦。50分にわたる死闘の末、敗北。

3月7日、横浜大会で中嶋&北宮組に敗れGHCタッグ王座を手放す。

4月29日、藤田和之を下しGHCナショナル王座を2度目の戴冠。

鍛え抜かれた肉体を駆使した寝技、投げ技が多く、小細工なしのパワーファイトを展開し、技に移行する際の気合いが他のレスラーを圧倒するのも特徴で新日本プロレスの実況ではそのパワーファイトスタイルから「重戦車」と例えられることが多い。杉浦と同じくアマチュアレスリング出身であるカート・アングルの得意技を多く取り入れている。

総合格闘技ルールの試合にも出場している。

東京スポーツ紙上で人生相談を行っている。自らをスピリチュアル・カウンセラーと称している。

2009年6月14日、前日に三沢光晴が急逝した翌日に行われた博多スターレーン大会の開場前、前日の広島県立総合体育館グリーンアリーナ(小アリーナ)大会で三沢とともにGHCタッグ選手権試合に臨み、三沢最後のタッグパートナーとなった潮崎豪が涙を流していた。潮崎は誰にも気づかれないように頭からタオルをかぶっていたが、その一部始終を見ていた杉浦は潮崎に「泣くのなら、終わってから泣けよ」と言葉をかけた。この言葉で潮崎は気持ちを入れ替えることができ、この日のメインイベントで行われたGHCヘビー王座決定戦で力皇猛を相手に勝利し、デビューから4年1か月での同王座戴冠を果たした。試合後の会見で、潮崎は杉浦に言われていたように涙を流してコメントを発した。

2010年に日清食品チルド「つけ麺の達人 」のCMに公募し出演していた。

自他ともに認めるキャバクラ好き。人呼んで「Mr.ススキノ」。かつてはキャバクラ好きが昂じて「Global Honored Cabacura」(通称「GHCキャバ」「キャバクラベルト」)という独自のチャンピオンベルトを製作していたこともある。

愛犬家で知られ、自身の軍団のTシャツには愛犬の顔がプリントされている。

女子サッカー選手の杉浦華穂は実娘。

史上2人目のGHCジュニア2冠王者で(杉浦はキャバクラベルト含め3冠だと言い張っている)、史上2人目のノアが主催するヘビー級シングル、タッグの両リーグ戦を制覇した選手。史上初のグローバル・オナード・クラウン全5王座戴冠達成者。

第16代・第25代・第27代・第31代GHCヘビー級王座

初代・第5代GHCナショナル王座

第16代・第27代・第31代・第38代・第50代・第54代・第58代・第62代・第64代・第67代GHCタッグ王座(パートナーは丸藤正道(第16代・第27代・第67代)⇒ 田中将斗(第31代)⇒ 拳王(第38代)⇒ KAZMA SAKAMOTO(第50代)⇒ 桜庭和志(第54代)⇒ 鈴木秀樹(第58代)⇒ 小島聡(第62代)⇒ 谷口周平(第64代)

第7代・第11代GHCジュニアヘビー級王座

第2代・第4代GHCジュニアヘビー級タッグ王座(パートナーは金丸義信)

グローバル・リーグ戦

    2014年大会 - 優勝

    グローバル・タッグ・リーグ戦

      2014年大会・2015年大会 ・2019年大会 - 優勝(パートナーは田中将斗2大会→KAZMA SAKAMOTO)

      第30代世界ヘビー級王座

      第30代NWAインターコンチネンタルタッグ王座(パートナーは田中将斗)

      風林火山

        2014年大会 - 優勝(パートナーは田中将斗)

        2009年度プロレス大賞 殊勲賞

        2010年度プロレス大賞 最優秀選手賞

        2014年度プロレス大賞 最優秀タッグチーム賞(田中将斗とのタッグ)

        2020年度プロレス大賞 最優秀タッグチーム賞(桜庭和志とのタッグ)

        杉浦はロック音楽に造詣が深く、ほとんどがロック歌手・グループの楽曲を使用している。

        UNLEASH(現在使用)

        Killing Machine

        G.W.D / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

        When Love Comes To Town / U2

        ミサイルマン / ザ・ハイロウズ

        ROAD TO SUSUKINO〜ススキノへ行こう!〜 / 札幌太郎と北海兄さんずwith五十嵐浩晃(北海道大会限定)

        FELL IN LOVE WITH A GIRL / ザ・ホワイト・ストライプス

        DO THE EVOLUTION / パール・ジャム

        God part2 / U2

        WAR / ブルース・スプリングスティーン

        あなたの人生お運びします! 第5話(2003年、TBS) - ボディガード 役 ※高山善廣と共に出演。

        若者たち2014 第1話、第5話、第8話、第10話(2014年7月 - 9月、フジテレビ) - 杉浦貴 役

        絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(2014年12月31日、日本テレビ)- ミッションとして出された計算問題を間違えたココリコの遠藤章造にヘッドバットを決めに来た。

        リンカーン(2013年8月20日、TBS) - 罰ゲームで芸人にプロレス技を決める。

        FUNKIST「ALL TOGETHER」(2011年8月24日、ポニーキャニオン)

        いきものがかり「ラブとピース!」(2015年)

        つけ麺の達人(2010年、日清食品チルド)

        ^ 過去にノアが管理していたもう一つのタイトルであるグローバル・ハードコア・クラウン(白GHC)は未獲得のまま。

        ^ ベースボールマガジン社『レスラーヒューマンストーリーII プロレスラー男の履歴書』p104-111

        ^ 52回大会グレコ82kg級、54回大会グレコ97kg級

        ^ 国民体育大会記録集 日本スポーツ協会

        ^ 杉浦貴 日本レスリング協会 選手&大会データベース

        ^ 前哨戦のタッグマッチでは森嶋が杉浦を99秒でピンフォール勝ちしていた。

        ^ この試合での調印式でバーナードから突然、パワーボムで調印席に叩き落とされ腰を負傷する。

        ^ 5月9日(月)杉浦選手記者会見の模様|PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE

        ^ 選手紹介|PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE

        ^ 8月17日試合結果|プロレスリング・ノア公式サイト

        ^ 8月18日試合結果|プロレスリング・ノア公式サイト

        ^ これに関して杉浦は『正月の恒例』と受け止めており、自身の娘からも『そろそろ後藤戦だね』と言われたことを東京ドーム大会対戦カード発表会見後のインタビューで語っている。[1]

        ^ “杉浦貴選手欠場のお知らせ”. 2012年11月23日閲覧。

        ^ “杉浦貴が5か月ぶりに復帰”. 東京スポーツ. (2012年8月26日). https://web.archive.org/web/20120827032944/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/34120/ 2012年11月23日閲覧。 

        ^ “欠場1か月の杉浦げっそり105キロ→89キロ”. 東京スポーツ. (2012年4月13日). https://web.archive.org/web/20121230203013/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3839/ 2012年11月23日閲覧。 

        ^ “永田がKENTAを下してGHCヘビー初防衛!しかし、杉浦貴がナガダンスを妨害! タイトル戦を要求!【2月22日ノア・ディファ大会試合結果】”. 新日本プロレス公式サイト. https://sp.njpw.jp/48818 2020年5月18日閲覧。 

        ^ 杉浦貴選手欠場のお詫びとご報告。記者会見の模様【ご理解賜りたく重ねてお願い申し上げます】 プロレスリングノア. 2017年6月5日(2018年3月11日閲覧)

        ^ “2020年05月09日 土 GHC NATIONAL CHAMPIONSHIP SUGIURA vs NAKAJIMA”. プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE. 2020年6月3日閲覧。

        ^ “2021年03月07日 (日) GREAT VOYAGE 2021 in YOKOHAMA”. プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE. 2020年7月25日閲覧。

        ^ 2010年、新日本の東京ドーム大会での試合をテレビ朝日『ワールドプロレスリング』で放送した際に、テレビ朝日の古澤琢アナウンサーがこの名称を使用

        ^ 『2009年6月13日からの三沢光晴』主婦の友社、2015年、133頁。ISBN 978-4-07-412910-2。

        ^ 『2009年6月13日からの三沢光晴』主婦の友社、2015年、134頁。ISBN 978-4-07-412910-2。

        ^ プロレス万博!抱腹絶倒の第1夜・杉浦選手超ヤバい秘密公開マッチ - 芸人報道GNN

        ^ GHC新王者の杉浦が新日本出撃を示唆=ノア 丸藤が新技披露で復帰戦に勝利 - Sportsnavi・2009年12月7日

        ^ noah_ghcのツイート(1148064837462704129)

        ^ “【ノア】杉浦 防衛ロードを支える愛娘の成長”. 東スポweb. (2018年5月31日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/43671 2023年6月10日閲覧。 

        ^ 2020年12月6日の代々木大会から使用している、自身初のオリジナル入場曲。

        ^ 2016年後期、鈴木軍時代に使用。「プロレスQ JACK」に「タイトル未定」楽曲で収録されたが、既存曲かオリジナル曲かは不明。

        ^ 2016年初期、鈴木軍時代に使用。

        ^ 2008年から2015年、2016年末から2020年頃まで長期間にわたり使用。

        ^ 2006年から2007年に起用。

        ^ 2004年から2005年に起用。

        ^ 2002年から2003年に起用。

        ^ 2001年に起用。

        ^ 初代テーマ曲であり、2007年後半から再起用している。

        ^ “杉浦が“共演中”の妻夫木聡に来場要請”. 東スポweb. (2014年8月13日). https://web.archive.org/web/20140817224445/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/300778/ 2017年5月5日閲覧。 

        ^ “フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ”. プロレスリング・ノア公式サイト. (2014年6月27日). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 2017年5月5日閲覧。 

        ^ “いきものがかり、10/15放送『スッキリ!!』で新曲MV初オンエア”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2015年10月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000120598 2015年10月17日閲覧。 

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        杉浦貴 - International Wrestling Database (英語)

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        SRC 選手データ - ウェイバックマシン(2010年6月27日アーカイブ分)

        パンクラス 選手データ

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        SHERDOG 選手データ

        Takashi Sugiura (@noah_sugiura) - X(旧Twitter)

        稲葉大樹

        稲村愛輝

        大和田侑

        小澤大嗣

        清宮海斗

        拳王

        齋藤彰俊

        佐々木憂流迦

        潮崎豪

        杉浦貴

        征矢学

        谷口周平

        藤田和之

        マサ北宮

        丸藤正道

        モハメド ヨネ

        AMAKUSA

        アレハンドロ

        Eita

        大原はじめ

        小田嶋大樹

        小峠篤司

        タダスケ

        HAYATA

        Hi69

        宮脇純太

        YO-HEY

        石川修司

        近藤修司

        カイ・フジムラ

        菊池悠斗

        アンソニー・グリーン

        イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.

        ガレノ・デル・マル

        ジャック・モリス

        アルファ・ウルフ

        LJ・クリアリー

        ダガ(英語版)

        スペル・クレイジー

        ドラゴン・ベイン

        タイタス・アレクサンダー

        潮崎豪

        齋藤彰俊

        モハメド・ヨネ

        小峠篤司

        Hi69

        大原はじめ

        清宮海斗

        拳王

        アレハンドロ

        小澤大嗣

        カイ・フジムラ(フリー)

        HAYATA

        タダスケ

        YO-HEY

        菊池悠斗(道頓堀プロレス)

        ジャック・モリス(フリー)

        ダガ(英語版)(フリー)

        ヨシタツ(フリー)

        岡本保朗(代表取締役社長)

        高木規(高木三四郎)(取締役副社長)

        丸藤正道(取締役副社長)

        西垣彰人(取締役)

        武田有弘(取締役)

        鈴木裕之(代表取締役/リデットエンターテインメント代表取締役社長)

        新原孝一(取締役会長COO)

        内田雅之(元取締役会長・リデット社顧問)

        不破洋介(元代表取締役社長)

        西永秀一(チーフ)

        中山真一

        塚越佳祐

        G-Man

        奥田亮(フリー)

        ケビン・フォン・エリック

        力皇猛

        浅子覚(メディカルトレーナー)

        大川正也(リングアナ)

        難波信二(異動、リングアナ)

        マイティ井上(引退、レフェリー)

        味方冬樹(リングアナ)

        山本義浩(レフェリー)

        松丸元気(フリーリングアナ)

        福田明彦(チーフレフェリー)

        GHCヘビー級

        GHCナショナル

        GHCタッグ

        GHCジュニアヘビー級

        GHCジュニアヘビー級タッグ

        GHCハードコア王座

        GHC女子

        N-1 VICTORY

        グローバル・タッグ・リーグ戦

        グローバル・ジュニア・ヘビー級リーグ戦

        グローバル・ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦(日テレG+杯)

        モーリシャス杯争奪リーグ戦

        プロレスリング・セム

        東京ドーム大会

        GREAT VOYAGE'09

        CyberFight Festival

        MONDAY MAGIC

        LIMIT BREAK

        浅子覚

        太田一平

        伊藤旭彦

        力皇猛

        小橋建太

        田上明

        森嶋猛

        平柳玄藩

        友寄志郎

        NOSAWA論外

        武藤敬司

        原田大輔

        小川良成

        百田義浩(取締役)

        三沢光晴(創設者・初代代表取締役)

        ラッシャー木村(終身名誉選手会長)

        ジョー樋口(初代監査役・初代GHC管理委員長)

        バイソン・スミス

        仲田龍(元取締役・リングアナウンサー)

        永源遙(元常務取締役)

        ハーリー・レイス(2代GHC管理委員長)

        TNAレスリング

        MLW

        AAA

        IWRG

        新日本プロレス

        KAIENTAI DOJO

        ROH

        WLW

        CyberFight(運営会社)

        ノア・グローバルエンタテインメント(旧運営会社)

        サイバーエージェント(親会社)

        ピーアールエヌ(旧:株式会社プロレスリング・ノア)

        GPWA

        プロレスリング・ノア中継(日本テレビ

        ディファ有明

        力道山杯

        ディファカップ

        ALL TOGETHER

        NOAH “NEW HOPE”(ABEMA)

        NOAH ABEMA中継

        WRESTLE UNIVERSE

        1 三沢光晴

        2 秋山準

        3 小川良成

        4 高山善廣

        5 三沢光晴

        6 小橋建太

        7 力皇猛

        8 田上明

        9 秋山準

        10 丸藤正道

        11 三沢光晴

        12 森嶋猛

        13 佐々木健介

        14 秋山準

        15 潮崎豪

        16 杉浦貴

        17 潮崎豪

        18 森嶋猛

        19 KENTA

        20 森嶋猛

        21 永田裕志

        22 丸藤正道

        23 鈴木みのる

        24 丸藤正道

        25 杉浦貴

        26 潮崎豪

        27 杉浦貴

        28 中嶋勝彦

        29 エディ・エドワーズ

        30 拳王

        31 杉浦貴

        32 清宮海斗

        33 潮崎豪

        34 武藤敬司

        35 丸藤正道

        36 中嶋勝彦

        37 藤田和之

        38 潮崎豪

        39 小島聡

        40 拳王

        41 清宮海斗

        42 ジェイク・リー

        43 拳王

        44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr.

        45 清宮海斗

        1 杉浦貴 / 2 中嶋勝彦 / 3 拳王 / 4 藤田和之 / 5 杉浦貴 / 6 望月成晃 / 7 拳王 / 8 船木誠勝 / 9 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア / 10 ジャック・モリス

        11 HAYATA / 12 佐々木憂流迦 / 13 征矢学

        1 ベイダー&スコーピオ

        2 三沢光晴&小川良成

        3 大森隆男&高山善廣

        4 森嶋猛&力皇猛

        5 秋山準&齋藤彰俊

        6 小橋建太&本田多聞

        7 棚橋弘至&永田裕志

        8 三沢光晴&小川良成

        9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ

        10 鈴木みのる&丸藤正道

        11 森嶋猛&モハメド・ヨネ

        12 小橋建太&本田多聞

        13 森嶋猛&モハメド・ヨネ

        14 秋山準&力皇猛

        15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン

        16 丸藤正道&杉浦貴

        17 バイソン・スミス&齋藤彰俊

        18 佐々木健介&森嶋猛

        19 力皇猛&モハメド・ヨネ

        20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー

        21 高山善廣&佐野巧真

        22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

        23 秋山準&齋藤彰俊

        24 サモア・ジョー&マグナス

        25 KENTA&マイバッハ谷口

        26 潮﨑豪&齋藤彰俊

        27 丸藤正道&杉浦貴

        28 矢野通&飯塚高史

        29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

        30 森嶋猛&マイバッハ谷口

        31 杉浦貴&田中将斗

        32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

        33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

        34 丸藤正道&矢野通

        35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

        36 潮﨑豪&マイバッハ谷口

        37 拳王&マサ北宮

        38 杉浦貴&拳王

        39 丸藤正道&マイバッハ谷口

        40 潮崎豪&小峠篤司

        41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

        42 中嶋勝彦&マサ北宮

        43 潮崎豪&清宮海斗

        44 中嶋勝彦&マサ北宮

        45 丸藤正道&齋藤彰俊

        46 中嶋勝彦&潮崎豪

        47 マイバッハ谷口&火野裕士

        48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

        49 中嶋勝彦&潮崎豪

        50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO

        51 中嶋勝彦&潮崎豪

        52 丸藤正道&望月成晃

        53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

        54 杉浦貴&桜庭和志

        55 中嶋勝彦&マサ北宮

        56 マサ北宮&清宮海斗

        57 丸藤正道&武藤敬司

        58 杉浦貴&鈴木秀樹

        59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

        60 マイケル・エルガン&マサ北宮

        61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹

        62 杉浦貴&小島聡

        63 マサ北宮&稲葉大樹

        64 杉浦貴&谷口周平

        65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版)

        66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン

        67 丸藤正道&杉浦貴

        1 金丸義信

        2 高岩竜一

        3 丸藤正道

        4 橋誠

        5 金丸義信

        6 マイケル・モデスト

        7 杉浦貴

        8 獣神サンダー・ライガー

        9 金丸義信

        10 KENTA

        11 杉浦貴

        12 高岩竜一

        13 ムシキング・テリー

        14 金丸義信

        15 ブライアン・ダニエルソン

        16 KENTA

        17 中嶋勝彦

        18 KENTA

        19 金丸義信

        20 鈴木鼓太郎

        21 中嶋勝彦

        22 リッキー・マルビン

        23 中嶋勝彦

        24 金丸義信

        25 近藤修司

        26 石森太二

        27 原田大輔

        28 小峠篤司

        29 タイチ

        30 石森太二

        31 金丸義信

        32 小峠篤司

        33 大原はじめ

        34 HAYATA

        35 石森太二

        36 原田大輔

        37 鈴木鼓太郎

        38 原田大輔

        39 田中稔

        40 HAYATA

        41 小川良成

        42 鈴木鼓太郎

        43 原田大輔

        44 吉岡世起

        45 小峠篤司

        46 HAYATA

        47 原田大輔

        48 Eita

        49 HAYATA

        50 ニンジャ・マック

        51 ダンテ・レオン

        52 AMAKUSA

        53 HAYATA

        54 ダガ

        55 AMAKUSA

        56 ダガ

        1 丸藤正道&KENTA

        2 金丸義信&杉浦貴

        3 日高郁人&藤田ミノル

        4 金丸義信&杉浦貴

        5 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ

        6 鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン

        7 土井成樹&吉野正人

        8 鷹木信悟&B×Bハルク

        9 KENTA&石森太二

        10 金丸義信&鈴木鼓太郎

        11 リッキー・マルビン&石森太二

        12 金本浩二&タイガーマスク

        13 丸藤正道&青木篤志

        14 金丸義信&KENTA

        15 鈴木鼓太郎&青木篤志

        16 スペル・クレイジー&リッキー・マルビン

        17 SUWA&平柳玄藩

        18 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク

        19 小川良成&ザック・セイバーJr.

        20 石森太二&小峠篤司

        21 小川良成&ザック・セイバーJr.

        22 石森太二&小峠篤司

        23 拳王&大原はじめ

        24 TAKAみちのく&エル・デスペラード

        25 原田大輔&小峠篤司

        26 拳王&大原はじめ

        27 原田大輔&小峠篤司

        28 邪道&外道

        29 原田大輔&小峠篤司

        30 石森太二&Hi69

        31 HAYATA&YO-HEY

        32 石森太二&Hi69

        33 小川良成&田中稔

        34 Hi69&田中稔

        35 大原はじめ&熊野準

        36 小川良成&鈴木鼓太郎

        37 原田大輔&タダスケ

        38 鈴木鼓太郎&小峠篤司

        39 HAYATA&YO-HEY

        40 小川良成&HAYATA

        41 原田大輔&小峠篤司

        42 小川良成&HAYATA

        43 原田大輔&大原はじめ

        44 吉岡世起&進祐哉

        45 小峠篤司&大原はじめ

        46 NOSAWA論外&Eita

        47 小川良成&HAYATA

        48 吉岡世起&進祐哉

        49 小峠篤司&YO-HEY

        50 小川良成&クリス・リッジウェイ

        51 小峠篤司&吉岡世起

        52 近藤修司&大原はじめ

        53 小峠篤司&吉岡世起

        54 YO-HEY&Kzy

        55 小川良成&Eita

        56 YO-HEY&タダスケ

        57 クリス・リッジウェイ&ダガ(英語版)

        58 ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ

        59 YO-HEY&タダスケ

        60 近藤修司&Eita

        61 HAYATA&YO-HEY

        1 田中将斗

        2 永田裕志

        3 大谷晋二郎

        4 崔領二

        5 田中将斗

        6 川田利明

        7 佐藤耕平

        8 バンビキラー

        9 関本大介

        10 崔領二

        11 ザ・シーク(英語版)

        12 佐藤耕平

        13 KAMIKAZE

        14 曙

        15 ジェームス・ライディーン

        16 佐藤耕平

        17 船木誠勝

        18 佐藤耕平

        19 鈴木秀樹

        20 佐藤耕平

        21 田中将斗

        22 小幡優作

        23 田中将斗

        24 関本大介

        25 火野裕士

        26 佐藤耕平

        27 クリス・ヴァイス

        28 田村ハヤト

        29 田中将斗

        30 杉浦貴

        31 田中将斗

        32 クリス・ヴァイス

        33 齋藤彰俊

        34 潮崎豪

        サモア・ジョー&ケイジ・サコダ

        スティーブ・コリノ&マイク・ラパダ

        1 大谷晋二郎&石川雄規

        2 大谷晋二郎&田中将斗

        3 ネイサン・ジョーンズ&ジョン・ヘンデンリッチ

        4 橋本真也&小川直也

        5 トム・ハワード&マット・ガファリ

        6 橋本真也&小川直也

        7 スティーブ・コリノ&CWアンダーソン

        8 大谷晋二郎&田中将斗

        9 大森隆男&越中詩郎

        10 橋本真也&藤原喜明

        11 大谷晋二郎&大森隆男

        12 田中将斗&坂田亘

        13 佐藤耕平&崔領二

        14 日高郁人&藤田ミノル

        15 スティーブ・コリノ&Y2P-160kg

        16 佐藤耕平&崔領二

        17 大森隆男&中西学

        18 高山善廣&佐藤耕平

        19 藤田ミノル&菅原拓也

        20 ミスター・レスリングIII&チャールズ・エヴァンス

        21 崔領二&浪口修

        22 佐藤耕平&KAMIKAZE

        23 日高郁人&澤宗紀

        24 大谷晋二郎&曙

        25 佐藤耕平&KAMIKAZE

        26 田中将斗&ゼウス

        27 植田使徒&小幡優作

        28 曙&関本大介

        29 大谷晋二郎&KAMIKAZE

        30 田中将斗&杉浦貴

        31 佐藤耕平&関本大介

        32 田中将斗&ジェームス・ライディーン

        33 TARU&ハートリー・ジャクソン

        34 曙&将軍岡本

        35 小幡優作&KAI

        36 佐藤耕平&鈴木秀樹

        37 将軍岡本&吉江豊

        38 田中将斗&火野裕士

        39 TARU&クリス・ヴァイス

        40 田中将斗&菅原拓也

        41 竹田誠志&宮本裕向

        42 岩﨑永遠&佐藤嗣崇

        43 火野裕士&クワイエット・ストーム

        44 大谷晋二郎&今成夢人

        45 橋本友彦&牙城

        46 太嘉文&松永準也

        47 ヤス久保田&ヒデ久保田

        48 佐藤嗣崇&松永準也

        49 真霜拳號&ナカ・シュウマ

        1974 アントニオ猪木

        1975 ジャイアント馬場

        1976 アントニオ猪木

        1977 アントニオ猪木

        1978 アントニオ猪木

        1979 ジャイアント馬場

        1980 アントニオ猪木

        1981 アントニオ猪木

        1982 タイガーマスク

        1983 ジャンボ鶴田

        1984 ジャンボ鶴田

        1985 藤波辰巳

        1986 天龍源一郎

        1987 天龍源一郎

        1988 天龍源一郎

        1989 前田日明

        1990 大仁田厚

        1991 ジャンボ鶴田

        1992 高田延彦

        1993 天龍源一郎

        1994 橋本真也

        1995 武藤敬司

        1996 小橋健太

        1997 蝶野正洋

        1998 小橋健太

        1999 武藤敬司

        2000 桜庭和志

        2001 武藤敬司

        2002 ボブ・サップ

        2003 高山善廣

        2004 佐々木健介

        2005 小島聡

        2006 鈴木みのる

        2007 三沢光晴

        2008 武藤敬司

        2009 棚橋弘至

        2010 杉浦貴

        2011 棚橋弘至

        2012 オカダ・カズチカ

        2013 オカダ・カズチカ

        2014 棚橋弘至

        2015 オカダ・カズチカ

        2016 内藤哲也

        2017 内藤哲也

        2018 棚橋弘至

        2019 オカダ・カズチカ

        2020 内藤哲也

        2021 鷹木信悟

        2022 オカダ・カズチカ

        2023 内藤哲也

        日本のプロレスラー

        アマチュアレスリング出身のプロレスラー

        柔道出身のプロレスラー

        プロレスリング・ノア所属のプロレスラー

        全日本プロレスの元関係者

        ZERO1にレギュラー参戦するプロレスラー

        日本の男子柔道家

        日本の総合格闘家

        プロレス出身の総合格闘家

        グレコローマンレスリング出身の総合格闘家

        自衛隊出身の総合格闘家

        日本の男子レスリング選手

        自衛隊出身のプロレスラー

        陸上自衛官

        パンクラスに参戦した選手

        中京大学附属中京高等学校出身の人物

        名古屋市出身の人物

        1970年生

        存命人物

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2024/11/15 03:00更新

sugiura takashi


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