船木誠勝の情報(ふなきまさかつ) 格闘家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


船木 誠勝さんについて調べます
■名前・氏名 |
船木誠勝と関係のある人
柴田勝頼: 2006年3月22日、前田日明・船木誠勝らの脱退騒動もあった「BIG MOUTH ILLUSION III」での門馬秀貴戦は、門馬のプロレスへの適応が高かったこともあり(プロレス参戦2戦目であった)、柴田のベストバウトと言われるほど評価が高い。 双羽黒光司: 北尾の没後、当時控室にいた船木誠勝が動画サイトで舞台裏を証言している。 山本小鉄: 上記の様に弟子達から敬われていたため、葬儀には新日本プロレスの所属レスラー・関係者だけでなく、武藤敬司・船木誠勝・高山善廣・鈴木みのる・神取忍など団体の垣根を越えての参列者があり、遺族から依頼を受けた前田日明が弔辞を読み上げた。 獣神サンダー・ライガー: 2011年8月27日、ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレスに登場し、かつて新日本の同期だった船木誠勝、佐野巧真とトリオを結成して鈴木みのる&タイチ&青木篤志組と対戦、最後は船木が青木からギブアップを奪い勝利を収めた。 美濃輪育久: 2008年9月23日、DREAM.6でかつての師匠船木誠勝と対戦し、ヒールホールドで一本負け。 藤田和之: この点については、船木誠勝も「セメント最強のレスラーは誰だ?」で、アントニオ猪木や藤原喜明、前田日明を含め、全員が最高の状態で戦った場合、勝つのは藤田だと思うと発言している。 大沢樹生: 挑戦は俳優を通じて知り合った船木誠勝の存在が大きかったという。 高橋ヒロム: 越中詩郎、AKIRAとタッグを組み、藤波辰爾&船木誠勝&新崎人生と6人タッグマッチで激突した。 関根勤: パンクラスでただ一度行われた船木誠勝対鈴木みのる戦も観戦しており、試合評を格闘技雑誌に発表している。 藤波辰爾: 11月19日、怜於南は藤波のかつての付き人だった船木誠勝を相手にデビューすることが発表された。 橋本真也: 蝶野正洋は船木誠勝との対談で「ブッチャー(橋本のあだ名)はみんな頭来てたじゃん。 獣神サンダー・ライガー: その影で山田は、藤原喜明の通称「藤原教室」でカール・ゴッチ源流の関節技を、また同時期に若手の船木優治(現:船木誠勝)と共に、当時まだ馴染みの薄い新進の格闘術「骨法」をいち早く学んでいる。 桜庭和志: 2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!のメインイベントで7年ぶりに復帰した船木誠勝と対戦し、チキンウィングアームロックで一本勝ちを収める。 前田日明: 1990年10月、前田は船木誠勝戦直後に、フロントを非難。 中井光義: “中井光義「夜も寝れないくらい興奮しています」 4.5NEW後楽園ホール大会で船木誠勝と対戦!”. アントニオ猪木 IGFプロレスリング (2017年3月8日). 2017年3月11日閲覧。 バス=ルッテン: 9月7日、船木誠勝を相手に王座防衛を果たし、同年10月をもって王座返上した。 垣原賢人: その後、当時U系では数少ない使い手であったニールキックや船木誠勝に影響を受けた掌打といったスピーディな打撃技や、会場を沸かせる若さあふれる小気味いいファイトにより台頭。 山本小鉄: この様な人格者としての面を持つことから、新日本プロレスを離れて総合格闘技方面に行った前田や、船木誠勝などからも敬われていた。 北村龍平: プロレスラー、総合格闘家の船木誠勝を何度も作品に起用しており、『ゴジラFINAL WARS』ではドン・フライ、レイ・セフォー、ゲーリー・グッドリッジを、『ミッドナイト・ミート・トレイン』ではクイントン・ランペイジ・ジャクソンを、『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』ではWWEのブローダス・クレイを俳優デビューさせた。 柴田勝頼: また、船木誠勝とともにチームARMSを発足させたことも明らかにした。 丸藤正道: また船木誠勝によると、パンクラスの入団テストを受けに来たこともあり不合格になっている。 武藤敬司: 全日本に移籍後初となる長期欠場となったが、9月10日、船木誠勝とのシングルマッチで復帰。 桜庭和志: 2007年8月28日のHERO'S記者会見において、7月16日の大会で現役復帰を表明していた船木誠勝に「桜庭選手と試合をしてみたい」と対戦要求を受けた。 武藤敬司: 24年ぶりに同期生の船木誠勝とタッグを結成して、蝶野&鈴木みのる組に勝利した。 藤本京太郎: これを受けて全日本プロレスが京太郎にオファーを出し、同年6月19日の両国国技館大会において船木誠勝との対戦でプロレスデビューを飾った。 武藤敬司: このほか同期の船木誠勝は若手時代の武藤が「かったるいよ」が口癖でよく聞いた印象があると述べている。 バス=ルッテン: 1994年1月19日、総合格闘技3戦目で船木誠勝と対戦しアンクルホールドで敗れると、グラップリングテクニックの重要性を身をもって知ったルッテンは、オランダへ帰国してからも学べるよう、パンクラス道場での船木らのトレーニングをテープに録画するようになった。 武藤敬司: 船木誠勝、野上彰も同期生である。 スコット=ホール: 来日中は船木誠勝と共に骨法の道場に通っていたこともある。 山本宜久: だが、練習後に船木誠勝に殴打され、顎を複雑骨折。 |
船木誠勝の情報まとめ

船木 誠勝(ふなき まさかつ)さんの誕生日は1969年3月13日です。青森出身の格闘家のようです。

引退、再婚、卒業、現在、退社、解散、脱退、テレビ、映画、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
船木誠勝のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)船木 誠勝(ふなき まさかつ、1969年3月13日 - )は、日本の男性プロレスラー、総合格闘家、俳優、YouTuber。本名および旧リングネーム:船木 優治(ふなき まさはる)。青森県弘前市出身。血液型O型。 新日本プロレスから新生UWFとプロフェッショナルレスリング藤原組を経て、完全実力主義を標榜するパンクラスを設立し、自らエースとして第一線で活躍した。2000年のヒクソン・グレイシー戦をもって引退、芸能活動などを経て2007年に復帰。2009年からはプロレスラーとして活動している。2015年から大阪にパーソナルトレーニングジム「Hybrid Fitness」を開設し現地に移住している。YouTuberとしても活動している。再婚しており、妻は元舞台女優の喜山いづみ。 青森県南津軽郡尾上町(現平川市)生まれ。1984年3月、弘前大学教育学部附属中学校を卒業し、高校入学の前日に一度不合格であった新日本プロレスに入門。同期は武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也、野上彰(現:AKIRA)、森村方則(現:リッキー・フジ)。 1985年3月3日、ヤングライオン杯に出場し北茨城市民体育館で後藤達俊とデビュー戦を行う。ザ・グレート・カブキ(16歳1ヵ月)の記録を塗り替える、当時史上最年少の15歳11か月でデビュー(現在の最年少記録は中嶋勝彦の15歳9か月)。 1986年1月、第1次UWF崩壊後、新日本プロレスにUターン参戦してきた藤原喜明に師事し、試合前のスパーリングパートナーを務める。 伸びのあるドロップキックを武器に前座戦線を沸かせる。新日本と業務提携にあったUWFの若手、安生洋二・中野龍雄組に、野上彰とタッグを組んで臨んだ試合はUWFスタイルと新日本スタイルが融合する好試合となり前座の名物カードとなった。 1987年2月、ヤングライオン杯に出場。快進撃を続けたが橋本真也に敗れリーグ戦敗退。 1987年3月、堀辺正史の元で骨法を学び始める。 1987年8月19日、「サマーナイトフィーバーイン国技館」で行われたIWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメントに出場。1回戦で小林邦昭と対戦し善戦するが11分1秒フィッシャーマンズスープレックスでフォール負け。 1988年4月、ヨーロッパ遠征出発。オットー・ワンツのCWAに参加し、4月から12月までの間、オーストリア、ドイツをサーキットする。船木によれば、この遠征の直前に高田延彦・山崎一夫の2人が船木の送別会を開き、その席で船木に「UWF再興」の意向を伝え、船木もその場で新UWFへの参加を決めたという。前田日明と神新二は遠征先を訪れUWF入団のアプローチをしていた。1989年1月からイギリスに渡り、山田恵一と共に活躍する。 1989年4月10日、海外遠征中に週刊プロレス誌上でUWF移籍を船木が宣言。船木の将来を嘱望した新日本が残留説得を試み、船木曰く「再契約金1000万円、さらに試合のギャラも藤波辰爾・長州力と同ランクとする」との提示も受けたが、アントニオ猪木と前田日明、同時期にUWF移籍を表明していた鈴木みのるを交えた四者話し合いの末、新日本プロレスの円満退社、UWF移籍が決定した。ただ猪木は「社長としての義務が合ったので引き留めた」ものの、個人的には当初から移籍を認めるつもりだったという。 1989年5月4日、第二次UWF1周年記念となる大阪球場大会で、共に新生UWFデビューとなる藤原喜明と対戦する。頭突きを使った藤原が一旦反則負けになるが、船木の希望で試合続行されるもヒザ十字固めで敗退。 1989年8月13日、横浜アリーナで高田延彦と対戦。開始早々、掌打と膝蹴りの連打で高田からダウンを奪う。意識朦朧としながらなんとか立ち上がる高田だがファイティングポーズを取ることもできず、レフリーもカウント9で止め、KOの10カウントを入れなかった。のちにUWF疑惑の判定ナンバーワンとなる曰くつきの試合となった。結果は両者ダウンの応酬の末、高田がバックドロップからのキャメルクラッチでギブアップ勝ちした。 1989年9月7日、「U.W.F. FIGHTING BASE」大会よりリングネームを本名から「船木誠勝」に改名。 1989年11月29日、東京ドームにて「U-COSMOS」開催。UWF対世界の格闘家との異種格闘技戦を目玉とし、船木の対戦相手に当時5年間無敗のキックボクシング世界王者モーリス・スミスが予定されていたが、練習中に腕を骨折し代役として鈴木みのるが抜擢される。しかし鈴木はスミスに幾度もダウンを奪われ惨敗を喫する。 1990年4月15日、負傷による長期欠場からの復帰戦となった鈴木みのる戦ではレガースを着用せず試合を行い、グラップリングのみの展開となった。 1990年5月4日、日本武道館で行われた「UWF THE MEMORIAL」で前田日明と初対決。船木はこの試合レガースを着用せず、前田に対し骨法流の掌底とボクシング仕込みのパンチのコンビネーションを見せ前田をダウンさせるなど善戦したが、体力で圧倒する前田が後ろから抱え込んでの片羽絞めでタップアウト勝ち。試合後、しゃがみこむ船木に前田が耳元で語りかけるシーンが見られた。 1990年8月13日、高田延彦と前回と同日同じ会場で再戦。フットワークも軽やかで高田の打撃をパーフェクトにディフェンスし全く寄せ付けず、10分過ぎ、船木の掌打連打から顔面への膝蹴りで高田の目尻が深くカットしたためレフリーストップ。事実上ノックアウト勝ちを収めた。 1990年12月、第2次UWF解散に伴い、藤原喜明、鈴木みのるらと新UWF藤原組の旗揚げに参加。 1992年4月19日、東京体育館での藤原組の旗揚げ一周年記念興行で、プロボクシング世界4階級制覇のロベルト・デュランと異種格闘技戦を行う。2ラウンドにボディブローでダウンしたが、3ラウンドに捕まえ腕固めで勝利。 1992年10月4日、東京ドームでWKA世界ヘビー級王者・モーリス・スミスと異種格闘技戦を行う。4Rにダウンを奪われたが判定により引き分け。 1992年12月、格闘技的な路線を志向し、藤原組を離脱。藤原組離脱後は、どの団体にも所属せず、鈴木みのる、高橋義生らとともに練習を重ねた。 1993年9月21日、東京ベイNKホールでパンクラスを旗揚げ。メインイベントでケン・シャムロックと対戦し、肩固めで一本負け。 1993年11月27日、全日本キックボクシング連盟の興行に出場し異種格闘技ルールでモーリス・スミスと再戦、1Rチョークスリーパーで勝利し雪辱を果たす。 1994年9月1日、ケン・シャムロックにチョークスリーパーで勝利し旗揚げ戦の雪辱を果たす。 1994年10月15日、鈴木みのるにチョークスリーパーで失神KO勝ち。パンクラスにおける両者の唯一となった対戦を制する。 1994年12月16日・17日、初代キング・オブ・パンクラス決定トーナメントのKING OF PANCRASE TOURNAMENTに出場し、準決勝でケン・シャムロックに肩固めで一本負け。 1996年9月7日、キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチで王者のバス・ルッテンに挑戦し、KO負けを喫し王座獲得に失敗した。 1996年12月15日、キング・オブ・パンクラス王座決定トーナメントに出場し、1回戦で近藤有己にチョークスリーパーで一本勝ち、決勝でジェイソン・デルーシアにTKO勝ちを収め、第4代キング・オブ・パンクラシストとなった。 1997年4月27日、キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチで挑戦者の近藤有己と対戦し、腕ひしぎ十字固めで敗北して、王座から陥落した。 1997年12月20日、キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチで王者の近藤有己に挑戦し、アームロックで勝利して、王座獲得に成功した。 1998年4月26日、キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチで挑戦者のガイ・メッツァーと対戦し、判定0-3で敗れ王座から陥落した。 1998年10月26日、國奥麒樹真にロストポイント1-0の判定で敗北。掌底での顔面への打撃・レガースを着用するパンクラスルールでの試合はこれが最後となり、以後はUFC参戦やグレイシー一族との対戦を見据えたオープンフィンガーグローブ着用での顔面への打撃・パウンド有りの総合格闘技路線へ移行する。 1998年12月19日、総合格闘技ルール(パンクラチオンマッチ)でジョン・レンケンにマウントパンチ連打による勝利。 1999年3月1日、パンクラス所属選手の長谷川悟史が道場近くのマンションから転落し、骨折に基づく外傷性出血ショックで死去。団体責任者である社長の尾崎允実と船木は事情聴取を受けた。インタビュー記事によると、船木は現場にはおらず、第一報は車の運転中に携帯電話への連絡により知った。 2000年5月26日、「コロシアム2000」でヒクソン・グレイシーと対戦し、パンチによりヒクソンの左眼窩底を骨折させるも、チョークスリーパーで失神負け。試合後に「格闘技は勝負は1回だけなので、失神したら終わりですから。潔く足を洗う決心をしました」と引退を表明。 2000年12月4日、地元青森県で「船木誠勝 引退記念興行」を開催し、全試合終了後に引退セレモニーが開催。藤原喜明、佐山聡、藤波辰爾、山本小鉄、獣神サンダー・ライガー、夢枕獏らがリングに駆けつけ、最後は船木の胴上げが行われた。 引退後もパンクラスの運営や方向性の面で寄与した他、俳優業、HERO'S等の格闘技中継での解説者等で活動。なお、建設現場で働いた経験もある。 2005年9月、前田日明がスーパーバイザーを務めるプロレス団体「ビッグマウス・ラウド」の旗揚げ戦で、リング上から挨拶、全面協力を宣言した。 2006年2月26日、ビッグマウス・ラウドの旗揚げ記念大会・徳島県で開催された興行でビッグマウス・ラウドを脱退。 2007年3月、総合格闘技のできるプロレスラーの育成を目指し柴田勝頼らと「チームARMS」を結成してコーチに就任。 2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で7年ぶりに現役に復帰。メインイベントで桜庭和志と対戦し、チキンウィングアームロックで一本負け。 2008年4月29日、DREAM.2で行われたミドル級グランプリの1回戦で田村潔司と対戦しTKO負け。 2008年9月23日、DREAM.6でかつての弟子ミノワマンと対戦し、踵固めで現役復帰後、初勝利を収めた。 2009年8月30日、全日本プロレスの両国大会でプロレスに復帰。メインイベントで武藤とタッグを組み、蝶野正洋、鈴木みのる組と対戦。8月31日に全日本プロレスと1年契約を締結。 2009年9月26日、鈴木みのるとシングルで対戦し、鈴木のレフェリー暴行により反則勝ち。 2010年1月3日、武藤敬司と組んで、太陽ケア・鈴木みのるが保持する世界タッグ王座に挑戦。26分50秒、交差式かかと固めでケアからギブアップを奪い新王者に輝いた。純粋なプロレスでは生涯初のベルト獲得になる。 2010年3月21日、両国国技館で行われた全日本プロレス「2010プロレスLOVE in 両国 vol.9」で全日本初となる「金網マッチ」で鈴木みのると再戦し、飛びヒザ蹴りでKO勝利。 2010年4月、チャンピオン・カーニバルに初出場。唯一無敗のままリーグ戦を突破し鈴木みのると優勝決定戦を争う。13分37秒、鈴木のスタンディングスリーパーで船木がタップし、鈴木が2年連続2度目の優勝を果たす。 2010年8月30日、全日本プロレスに正式に所属。 2012年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に出場。24年ぶりに参戦した新日本プロレスで、河野真幸と組んで、永田裕志、井上亘組と対戦したが、試合中に永田の膝蹴りを顔面に喰らい、左頬骨を骨折。治療の為に半年間の長期欠場を余儀なくされた。 2012年6月17日、全日本プロレス「40th Anniversary Year CROSS OVER 2012」の開幕戦となった後楽園ホール大会で復帰。田中稔とのタッグで、武藤敬司&カズ・ハヤシとの復帰戦に臨み、カズを腕を固めてのツームストンパイルドライバーで3カウントを奪い、復帰戦を勝利で飾った 2012年6月29日、全日本プロレスのオフィシャルサイトで新技「変型ツームストンパイルドライバー」の名称が、公募によって「ハイブリッド・ブラスター」に決定したことが発表された。関節技とドライバー技を組み合わせたこと(ハイブリッド=異質のものを組み合わせ一つの目的を成すもの)、及び船木が「ハイブリッドレスラー」と呼ばれていた事により、船木自身が選考した。 2012年7月29日、全日本プロレスの「40th Anniversary Year 2012 JUNIOR HYPER LEAGUE」最終戦で永田裕志とシングルで対戦し、ハイブリッド・ブラスターで勝利 。 2012年8月26日、三冠ヘビー級選手権試合で王者・秋山準を試合時間4分37秒で破り、三冠王座を奪取。 2012年12月16日、RINGSに出場しヴォルク・ハンの引退試合の相手を務め、ロストポイント2-2で15分時間切れ引分け。 2013年1月26日、大田区総合体育館大会において、4度目の三冠防衛戦で曙に勝利した。 2013年6月30日、両国国技館大会を最後に全日本プロレスを退団。 2013年7月10日、WRESTLE-1に所属。 2014年7月6日、佐藤耕平を破り、ZERO1の世界ヘビー級王座を戴冠した。 2015年6月30日、契約満了につきWRESTLE-1を退団。 2015年11月1日、2年4ヶ月ぶりに全日本プロレス弘前大会に参戦し、ケンドー・カシンとタッグを組み諏訪魔&佐藤光留と対戦。自身がハイブリッド・ブラスターにより佐藤から勝利。 年度末、大阪に男性用プライベートジム「HYBRID FITNESS」を開設。トレーナー勤務のため大阪へ移住。 12月27日、DRAGON GATEに参戦。ストーカー市川を相手に対戦し市川がハイブリッド・ブラスターの恐怖に負けたと思いセコンドがタオル投入をして勝利。 2016年3月に勃発したFMW軍対UWF軍全面抗争では、UWF軍の首領としてデスマッチにも出場。 2016年7月24日、超花火プロレス大阪府立体育会館大会で大仁田厚と爆破王選手権試合を行い、1度も被爆することなく勝利。 2016年12月4日、DDTプロレスリングに初参戦。2017年8月22日より松竹芸能所属となる。 2020年8月30日、ノア川崎大会に参戦し、M's allianceに加入。11月22日には丸藤正道とのタッグで杉浦貴・桜庭和志組の保持するGHCタッグ王座に挑戦するも王座戴冠はならなかった。 2022年1月22日、GHCナショナル王座に挑戦し、チャンピオンの拳王から勝利しナショナル王座を戴冠した。試合後、突如として金剛入りを宣言する。セコンドの丸藤と田中将斗に詰め寄られるも、意思は固く金剛入りを果たした。また、この日以降からコスチュームを赤色に変更した。 2024年6月22日「ブラッドスポーツ 武士道」に参戦、デイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦した。 第4代無差別級キング・オブ・パンクラス王座 第6代無差別級キング・オブ・パンクラス王座 第45代三冠ヘビー級王座 第56代世界タッグ王座 (パートナーは武藤敬司) 2009年世界最強タッグ決定リーグ戦優勝(パートナーは武藤敬司) 第8代GHCナショナル王座 第17代世界ヘビー級王座 第8代、10、12、20代レジェンドチャンピオンシップ 第5代爆破王 第59代KO-Dタッグ王座 (パートナーは坂口征夫) 2023年DRAGON CUP優勝(パートナーはLEONA) 敢闘賞(1990年) 技能賞(1993年) 功労賞(2000年) UWF系の試合結果 パンクラス旗揚げの際に「ハイブリッド・ボディ」と呼ばれる肉体の鍛錬方法を提唱した。ケン・シャムロックの食事メニューを参考にし、脂質を極力排除したタンパク質中心の食事法とトレーニング方法を述べたもので、後に書籍、ビデオとしてまとめられた。 コロシアム2000の際、対戦相手のヒクソン・グレイシーが練習に取り入れていたクンダリニーヨーガ(火の呼吸)を自らも取り入れた。 プロレスの若手時代、ヨーロッパ修行をきっかけにステロイド剤を使用していたことを告白している。体が大きくなり、ウエイトトレーニングで使う重量が短期間で上がったり、試合で投げ技が楽に感じるようになるなど効果を実感したが、帰国後に副作用で負傷が増え試合を長期間欠場するなどしたため使用をやめたと後年述懐している。 天然な所があり若手時代に先輩から可愛がられていた。 一見クールなイメージだが、激情家の一面を持っており、一度火がつくと後先を考えずに言動をすることがある。 性格的には熱く燃え上がる一方で、熱が冷めると躊躇や迷いを抱く事無く他人と縁を切るクールな一面もある。 盟友鈴木みのるとは厚い友情で結ばれていた。新日本の若手時代に鈴木と飲みに行って素人相手に喧嘩をして現行犯逮捕され警視庁麻布警察署に留置された際、このことで鈴木だけが解雇になりそうになったので船木は「鈴木を首にするのなら俺も首にしてください」と言って2人で謹慎処分を受けた。 先輩であった山田恵一とも仲が良く、一緒に骨法を習っていた。 ヒクソン・グレイシーとの対戦前に行った須藤元気とのスパーリングの際、須藤のパンチで左眉の辺りをカットしたことで船木が激高し、須藤に蹴りを入れ、バットで殴ろうとしたことがある(お互いがパンクラスを退団した後、専門誌で対談するなど深い確執には至らず)。 2003年11月30日、当時低迷していたパンクラスism所属選手に対し、「正直言って、ismはどうしようもない」「来年からismは解散して欲しい」と突き放すような発言をした。 2017年からはYouTubeで自身の体験やレスラー時代の思い出を語る動画を定期的に配信している。 新生UWFに参加したことと、新日本時代に骨法修行に励んだ関係から切れ味鋭い打撃と関節技を中心に試合を組み立てる。パンクラス旗揚げ期以降はグラウンド技に更に磨きをかけ、プロレス復帰後は総合格闘技参戦時に会得した技術を用いつつ、プロレスらしい技も織り交ぜて試合を組み立てていることが多い。 その他、プロレス回帰後に、プランチャや、トペ・スイシーダにトライしているが、いずれも未遂に終わることが多い。(飛ぶと見せかけたフェイントによる心理戦という見方もある。) 『ストレィト 船木誠勝物語 1969‐1992』(佐々木徹著、ナツメ社、1991年11月) ISBN 4816313311 『BRAIN 船木誠勝』(“Show”大谷泰顕著、メディアワークス、2000年5月) ISBN 4840215634 『船木誠勝 海人』(安田拡了著 、ベースボール・マガジン社、2000年7月) ISBN 4583035829 『First Step船木誠勝』(佐々木健著 、サンクチュアリ出版、2000年10月1日) ISBN 4921132410 『REAL HEART船木誠勝』(“Show”大谷泰顕著、二見書房、2001年1月) ISBN 4576007548 『船木誠勝のハイブリッド肉体改造法』(ベースボール・マガジン社、1996年7月) ISBN 4583033184
『パーフェクト!ハイブリッド肉体改造法Ⅱ』(ベースボール・マガジン社、1999年12月) ISBN 458303623X
『ダイエット無用!パーフェクト!ハイブリッド肉体改造法Ⅲ』(ベースボール・マガジン社、2005年7月) ISBN 4583038593
『船木誠勝の格斗誠書』(ベースボール・マガジン社、1998年9月) ISBN 4583035470 『船木誠勝リアル護身術』(大泉書店、2000年11月) ISBN 4278049005 『明日また生きろ。』(まんだらけ、2000年12月) ISBN 4944099878 『船木誠勝リアル格闘術』(大泉書店、2001年7月) ISBN 427804903X 『船木誠勝の真実』(エンターブレイン、2003年9月26日) ISBN 4757716192 『船木誠勝 ハイブリッド・ヨガ』(宝島社、2006年5月) ISBN 4796652655 『船木誠勝流リアルボディ改造術』(宝島社、2007年3月) ISBN 4796657320 『船木誠勝が語る プロレス・格闘技の強者たち』(竹書房、2025年3月) ISBN 9784801943964 五条霊戦記 GOJOE (2000年、東宝) - 湛塊 (弁慶の宿敵で盗賊の頭) シャドー・フューリー (2001年、クロックワークス・日米合作) - 主演・タケル ※役柄のために体脂肪を極限まで絞り込んだ。この時の様を「肉体改造法シリーズ」第三弾で綴っている。 新 影の軍団シリーズ (2003年、シネマパラダイス) - 金剛丸 ※2作目と4作目のみOV。 新・空手バカ一代(2003年) 新・日本の首領 (2004年) - 塩野晋(遠山建設秘書室長) 力道山 (2004年、ソニー・ピクチャーズ・日韓合作) - 井村昌彦(木村政彦がモデル) ゴジラ FINAL WARS (2004年、東宝) - 熊坂教官 デビルマン (2004年、東映) - ジンメン(デーモン族) 真説タイガーマスク (2004年、GPミュージアムソフト) - タイガーマスク 岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 中華街のロミオとジュリエット(2008年、松竹ホームビデオ) 純喫茶エルミタージュ(2005年、NETCINEMA.TV) 劇場版 Dr.コトー診療所 (2022年、フジテレビ、東宝)- 山下努(漁師) 跋扈妖怪伝 牙吉 第二部(2004年) - 桜丸 新・日本の首領(2004年)- 辰野会系唐沢組組長 唐沢丸人 ワル 序章(2004年) 武装戦線 〜政府軍VS革命軍〜(2005年) 実録・東声会 初代・町井久之 暗黒の首領(2006年) - 安西組若頭 花村敬(→安西組組長代行) 龍が如く 〜序章〜 (2006年、セガ) - 主演・桐生一馬 ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶ指導力(2007年)第四話「ハードボイルド・ダンディー」 - Z親分 新宿暴力街 華火(2007年) - 大畔組組員 ツムラ 新宿暴力街 烈華(2008年) - 大畔組組員 ツムラ 極潰し(2014年) - 若松組若頭 片桐アキラ 伝説のやくざ ボンノ 烈火の章(2017年) サラリーマン金太郎 第3シリーズ(2002年、TBS) - 和田(旭星会会長・大須賀義助のボディガード) Dr.コトー診療所 (2003年・2006年、フジテレビ)- 山下努(漁師) 富豪刑事 第2シリーズ、第3話 (2006年、テレビ朝日)- 大垣大垣(振り込め詐欺団の副リーダー) 牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔、 第9話(2015年、テレビ東京) - ウォスカ(ホラー)人間態 筋肉番付シリーズ(TBS系列) ストリートファイターII MOVIE(1994年、東映) - フェイロン ザ・ハード BOUNTY HUNTER(1996年、東宝)- タイロン ※主題歌「サイレンサー」を歌っている。 高校鉄拳伝タフ OVA版(2002年、スパイク) - 宮沢静虎 (主人公の父。灘神影流活殺術第14代目当主) 船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承(1994年10月21日 スーパーファミコン用、 テクノスジャパン) TOUGH DARK FIGHT(2005年12月1日 プレイステーション2用、 コナミデジタルエンタテインメント) - 宮沢静虎 桑原征平粋も甘いも(2017年11月29日、ABCラジオ) - 「征平の1時の一字」コーナーにゲスト出演 ※アシスタントの小川恵理子は松竹芸能の同僚にあたる。 ^ 但しリッキーはデビュー直前に退団している。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「3月13日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、76頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “プロレスラー・船木誠勝、大阪に移住して陽キャラに変身 » Lmaga.jp”. Lmaga.jp (2017年8月22日). 2022年7月15日閲覧。 ^ “船木誠勝が語る破壊王・橋本真也 右手にナイフを持ち…「長州を倒してやる」”. 東スポweb (2021年1月17日). 2021年1月18日閲覧。 ^ 「猪木さんに謝りたい…」船木誠勝が1989年UWF電撃移籍の真相を告白 - 東京スポーツ・2021年2月14日 ^ 格闘技通信 1993年2月23日号 4-7頁 ^ 00.5.26 コロシアム2000 --- 全試合結果 BoutReview ^ 船木誠勝引退セレモニー(全試合終了後) BoutReview 2000年12月4日 ^ 船木誠勝氏、指導者として総合界本格復帰 BoutReview 2006年3月1日 ^ 因縁の一戦! 永田が船木の“新兵器”に散る!! 金本は『JUNIOR HYPER LEAGUE』ベスト4!! 新日本プロレス公式ウェブサイト ^ 【リングス】ヴォルク・ハン引退試合は船木誠勝とドロー e-Fight 2012/12/16 ^ “船木が世界ヘビー初戴冠 ゼロワンに宣戦布告”. 東京スポーツ (2014年7月7日). 2014年7月7日閲覧。 ^ “船木誠勝が松竹芸能入り「還暦まで大阪で突っ走る」”. 日刊スポーツ (2017年8月22日). 2017年8月23日閲覧。 ^ “【ノア】「エムズアライアンス」に船木加入!丸藤さらなる野望は珠理奈との王座挑戦”. 東京スポーツ (2020年8月31日). 2021年9月21日閲覧。 ^ “【ノア】杉浦&桜庭がGHCタッグV2 珠理奈が「杉浦軍」移籍画策の蝶野に逆ビンタ!”. 東京スポーツ (2020年11月22日). 2021年9月21日閲覧。 ^ “ノアで事件発生!拳王を破り新ナショナル王者になった船木誠勝が金剛入り「刺激をもうちょっと強く受けたい」 (2022年1月24日)”. エキサイトニュース. 2022年9月8日閲覧。 ^ 6/22【ブラッドスポーツ】スミスに大苦戦も…船木が狙い通りアンクル葬で勝利 ^ 現代レスラーの身体づくりに影響を与えた食事と肉体改造法「ハイブリッド・レスラー」船木誠勝選手インタビュー【レスラーめし】メシ通 2021年5月28日 ^ “船木が突然のism解散宣言”. スポーツナビ. (2003年11月30日). http://archive.sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200311/30/az02.html 2010年3月4日閲覧。 ^ 「週刊プロレス」2010年4月7日号、8頁。 ^ 新日本プロレス入門以前の少年時代はロクな思い出がありません(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 12 May 2020. ^ 私にとっての天才・武藤敬司とは…(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 27 November 2019. ^ 私にとっての破壊王・橋本真也とは…(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 28 September 2019. ^ 新日本プロレス・新弟子時代の1日はこんな感じでした(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 8 January 2019. ^ 【阿吽の呼吸】新日時代は野上先輩とのタッグが一番充実していました(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 5 May 2020. ^ オーストリアの国民的英雄 オットー・ワンツさんについて(船木誠勝) (海外遠征時の思い出を語る). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 7 March 2020. ^ ライガーさんへの想いを1時間喋ってみました(船木誠勝) (~46:14海外遠征時の思い出を語る). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 10 January 2020. ^ 『高田さんに骨法を試してみよう』とリングに上がった結果…(UWF時代の船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 21 September 2019. ^ 船木優治が船木誠勝になった経緯(リングネーム変更の裏話). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 28 September 2019. ^ 『UWF時代の前田日明戦』についての思い出(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 2 December 2019. ^ 第二次UWFの崩壊…今になって思うことを話します(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 13 July 2019. ^ 異種格闘技のデュラン戦に『これはいいな…』と興奮する22歳の春でした(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 8 April 2020. ^ 藤原組時代のモーリス・スミス戦について(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 13 July 2020. ^ 戦って怖かった相手ベスト3(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 20 July 2020. ^ ブラガ戦のパンクラチオンルールは周囲から反対されましたが…(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 23 February 2020. ^ 桜庭和志戦は前田さんに『馬鹿じゃないかお前』と叱られました(船木誠勝) (総合格闘技復帰の経緯). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 6 September 2019. ^ リングスの『ヴォルク・ハン vs 船木誠勝』を本人がレビュー. Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 4 November 2019. ^ 軽い気持ちで注射に手を出し『遂にやっちゃったな…』と。(ステロイド・筋肉増強剤) / 船木誠勝. Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 16 January 2018. ^ バックランドさんがアノ件を忘れていたので助かりました(船木誠勝 in ドラディション). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 30 April 2018. ^ 【暴露】デビュー戦は入場テーマがアノ曲で凄く嫌でした(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 2 March 2018. ^ 「船木誠勝のハイブリッド肉体改造法」誕生秘話をお話しします(昔出したダイエット本). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 28 March 2020. ^ デビルマン、真説タイガーマスク…そして那須博之監督との想い出(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 19 April 2020. ^ サラリーマン金太郎3では高橋さんの凄さ、長門さんの優しさに触れました(船木誠勝). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 14 August 2018. ^ 恋しさと せつなさと 心強さと(船木誠勝) (フェイロン役を引き受けた経緯). Masakatsu FunakiのYouTubeチャンネル. 19 December 2019. 船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承 パンクラス王者一覧 プロレスラー船木誠勝公式サイト 船木誠勝 公式サイト Masakatsu Funaki - YouTubeチャンネル サムライファミリーch - YouTubeチャンネル 船木誠勝 Masa Funaki (@masa_funaki) - X(旧Twitter) 船木誠勝オフィシャルブログ「REDZONE」 - Ameba Blog 船木誠勝|松竹芸能株式会社 船木誠勝の戦績 - SHERDOG(英語) DREAM 選手データ パンクラス 選手データ バウトレビュー 選手データ 日本映画データベース内 船木誠勝 出演リスト MADNESS[1] - 公式ホームページアーカイブ 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 75 斉藤ジュン 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 100 宮原健斗&青柳優馬 表 話 編 歴 1 杉浦貴 / 2 中嶋勝彦 / 3 拳王 / 4 藤田和之 / 5 杉浦貴 / 6 望月成晃 / 7 拳王 / 8 船木誠勝 / 9 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア / 10 ジャック・モリス 11 HAYATA / 12 佐々木憂流迦 / 13 征矢学 / 14 遠藤哲哉 / 15 征矢学 / 16 OZAWA 表 話 編 歴 1 田中将斗 2 永田裕志 3 大谷晋二郎 4 崔領二 5 田中将斗 6 川田利明 7 佐藤耕平 8 バンビキラー 9 関本大介 10 崔領二 11 ザ・シーク(英語版) 12 佐藤耕平 13 KAMIKAZE 14 曙 15 ジェームス・ライディーン 16 佐藤耕平 17 船木誠勝 18 佐藤耕平 19 鈴木秀樹 20 佐藤耕平 21 田中将斗 22 小幡優作 23 田中将斗 24 関本大介 25 火野裕士 26 佐藤耕平 27 クリス・ヴァイス 28 田村ハヤト 29 田中将斗 30 杉浦貴 31 田中将斗 32 クリス・ヴァイス 33 齋藤彰俊 34 潮崎豪 表 話 編 歴 1 NOSAWA&佐々木貴 2 スーパー宇宙パワー&MIKAMI 3 スーパー宇宙パワー&MIKAMI 4 GENTARO&YOSHIYA 5 MIKAMI&佐々木貴 6 MIKAMI&タノムサク鳥羽 7 佐々木貴&GENTARO 8 高木三四郎&橋本友彦 9 一宮章一&諸橋晴也 10 佐々木貴&タノムサク鳥羽 11 橋本友彦&諸橋晴也 12 HERO!&KUDO 13 佐々木貴&GENTARO 14 高木三四郎&伊東竜二 15 男色ディーノ&グレン"Q"スペクター 16 HERO!&KUDO 17 諸橋晴也&タノムサク鳥羽 18 橋本友彦&守部宣孝 19 諸橋晴也&タノムサク鳥羽 20 ダークサイドHERO!&大鷲透 21 柿本大地&飯伏幸太 22 フランチェスコ・トーゴー&モリ・ベルナルド 23 諸橋晴也&マサ高梨 24 中澤マイケル&松永智充 25 プリンス・トーゴー&アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多 26 MIKAMI&タノムサク鳥羽 27 HARASHIMA&大鷲透 28 飯伏幸太&ケニー・オメガ 29 フランチェスコ・トーゴー&PIZAみちのく 30 KUDO&ヤス・ウラノ 31 澤宗紀&高木三四郎 32 越中詩郎&男色ディーノ 33 佐々木大輔&アントーニオ本多 34 GENTARO&ヤス・ウラノ 35 澤宗紀&入江茂弘 36 中澤マイケル&ケニー・オメガ 37 HARASHIMA&HERO! 38 マサ高梨&関本大介 39 男色ディーノ&飯伏幸太 40 入江茂弘&石井慧介 41 ヤス・ウラノ&火野裕士 42 高木三四郎&高尾蒼馬 43 ヤス・ウラノ&火野裕士 44 KUDO&大石真翔 45 MIKAMI&藤波辰爾 46 HARASHIMA&ヤス・ウラノ 47 佐藤光留&坂口征夫 48 宮本裕向&木髙イサミ 49 飯伏幸太&ケニー・オメガ 50 竹下幸之介&遠藤哲哉 51 関本大介&岡林裕二 52 飯伏幸太&佐々木大輔 53 竹下幸之介&遠藤哲哉 54 佐々木大輔&石川修司 55 大家健&KAI 56 HARASHIMA&宮本裕向 57 佐々木大輔&遠藤哲哉 58 竹下幸之介&マイク・ベイリー 59 船木誠勝&坂口征夫 60 高山善廣&男色ディーノ 61 入江茂弘&樋口和貞 62 HARASHIMA&丸藤正道 63 関本大介&樋口和貞 64 遠藤哲哉&マッド・ポーリー 65 マイク・ベイリー&MAO 66 佐々木大輔&高尾蒼馬 67 上野勇希&吉村直巳 68 樋口和貞&坂口征夫 69 HARASHIMA&岡林裕二 70 竹下幸之介&勝俣瞬馬 71 HARASHIMA&吉村直巳 72 HARASHIMA&吉村直巳 73 高梨将弘&クリス・ブルックス 74 MAO&朱崇花 75 樋口和貞&吉村直巳 76 MAO&勝俣瞬馬 77 佐々木大輔&MJポー 78 火野裕士&大石真翔 79 藤田ミノル&KANON 80 高尾蒼馬&翔太 81 佐々木大輔&KANON 82 遠藤哲哉&飯野雄貴 83 クリス・ブルックス&正田壮史 84 MAO&勝俣瞬馬 85 MAO&To-y 86 阿部史典&野村卓矢 1996年12月15日 - 1997年4月27日 1997年12月20日 - 1998年4月26日 ISNI VIAF 日本 日本のプロレスラー 日本の総合格闘家 プロレス出身の総合格闘家 総合格闘技解説者 パンクラスに参戦した選手 新日本プロレスに所属したプロレスラー UWFに所属したプロレスラー 藤原組に所属したプロレスラー ビッグマウス・ラウド 全日本プロレスに所属したプロレスラー WRESTLE-1に所属したプロレスラー ストロングスタイルプロレス プロレス・トレーナー 日本の男優 Vシネマ俳優 アクション俳優 松竹芸能 日本の男性YouTuber 青森県出身のスポーツ選手 1969年生 存命人物 2025/04/01 21:53更新
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funaki masakatsu
船木誠勝と同じ誕生日3月13日生まれ、同じ青森出身の人
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