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丸藤正道の情報 (まるふじなおみち)
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【4月3日】今日誕生日の芸能人・有名人

丸藤正道の情報(まるふじなおみち) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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丸藤 正道さんについて調べます

■名前・氏名
丸藤 正道
(読み:まるふじ なおみち)
■職業
格闘家
プロレス
■丸藤正道の誕生日・生年月日
1979年9月26日 (年齢45歳)
未年(ひつじ年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和54年)1979年生まれの人の年齢早見表

丸藤正道と同じ1979年生まれの有名人・芸能人

丸藤正道と同じ9月26日生まれの有名人・芸能人

丸藤正道と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


丸藤正道と関係のある人

宮原健斗: 4月のチャンピオン・カーニバルには3年連続三冠王者として出場し、Aブロック代表として決勝戦まで駒を進めるが、Bブロック代表の丸藤正道に負けて初優勝を逃す。


小林健太: 初防衛戦は世界ジュニアヘビー級王座(全日本プロレスのタイトル)を奪取していた丸藤正道とのダブルタイトルマッチだったが、長年ライバル関係にある両者は一歩とも引かず、GHC史上初の60分フルタイムドローという結果になり防衛に成功する。


武藤敬司: 2019年、ムタとして初めてノアのリングに登場し丸藤正道と闘った際、カメラマンの持っていたハンディカメラを破損させてしまった事がある他、2021年にはABEMAのドローンカメラに毒霧を吹きかけ、使用不能にしてしまった事がある。


船木誠勝: 11月22日には丸藤正道とのタッグで杉浦貴・桜庭和志組の保持するGHCタッグ王座に挑戦するも王座戴冠はならなかった。


小林健太: 合格者7名の中で唯一、同年5月24日に青森県総合運動公園体育館にて、丸藤正道を相手に本名の「小林健太」でデビューする。


武藤敬司: ムタとしてはこれが初になり、丸藤正道と対戦し、閃光妖術を決め勝利。


川田利明: 興行内では、川田の全日本の後輩でもある丸藤正道とのトークバトルにおいて丸藤が川田に現役復帰を要請する場面もあったが、川田も明言を避けた。


杉浦貴: その後、清宮海斗&稲村愛輝組、マサ北宮&征矢学組、丸藤正道&船木誠勝組を相手に防衛。


三沢光晴: 12月10日 - 「GREAT VOYAGE 2006」日本武道館大会において、かつて自身の付き人を務めた丸藤正道の持つGHCヘビー級王座に挑戦。


ザ・グレート・サスケ: 10月、プロレスリング・ノアの丸藤正道と対戦、勝利する。


永田裕志: 7月5日、5度目の防衛戦で丸藤正道に敗れGHCヘビー級王座から陥落した。


オカダ・カズチカ: 10月8日、NOAHのGHCタッグ王座にYOSHI-HASHIとタッグを組み丸藤正道、矢野通組に挑戦するも敗戦。


赤井沙希: 11月12日、DDT両国国技館「Ultimate Party 2023」にて「グッドコムアセット presents 赤井沙希引退試合~強く、気高く、美しく~」(坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹vs丸藤正道&樋口和貞&山下実優)が行われ、20分30秒山下選手のSkull Kickからの片エビ固めにより10年に及ぶ現役生活にピリオドを打つ。


中田ちさと: プロレスリング・ノアの丸藤正道のファン。


小島聡: 2022年4月30日のプロレスリング・ノアの両国国技館大会に丸藤正道のパートナー "ノア史上最大の「X」"として、プロレスリング・ノアTシャツを着用して登場した。


小林健太: 童顔でルックスが良いためにプロレスとは関係のない雑誌にも数多く登場し、丸藤正道と共に女性ファン新規開拓の牽引役となっていた。


本田多聞: 第8代WEWタッグ王座(防衛1回 パートナーは丸藤正道


木下隆行: これを取り上げたネット記事にプロレスリング・ノアの丸藤正道が「この『プロレス』ってどういう意味? 全く理解不能。


三沢光晴: 10月 - 「アンタッチャブル」を「WAVE」に名称を変更、池田大輔と丸藤正道が加わる。


オカダ・カズチカ: 10月10日、両国大会にて、丸藤正道とのIWGPヘビー級選手権試合に勝利する。


杉浦貴: 2003年9月12日、マイケル・モデストを破りGHCジュニアヘビー級王座を、2005年6月5日、金丸と組んで丸藤正道&KENTA組を破りGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取。


中嶋勝彦: 8月4日、中嶋はノアの旗揚げ記念大会で第5試合終了後、丸藤正道率いるBRAVEに加入したいと表明。


後藤洋央紀: 最終公式戦で丸藤正道を下し、Aブロック単独首位で予選突破を決める。


宮本和志: 5月17日、ディファ有明にて丸藤正道とシングルで対戦。


小林健太: ノアラストマッチは5月17日の丸藤正道と組み杉浦貴&中嶋勝彦との対戦となった。


秋山準: 同年9月9日、丸藤正道に完璧首固めで敗れ(27分29秒)、王座から陥落した。


高橋ヒロム: なお、試合開始前に控え室前の廊下でアイアンマン王座を狙う丸藤正道に急襲されたが、レフリーが不在だったため難を逃れている。


飯伏幸太: 7月25日のDDT「両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜」の丸藤正道戦で復帰予定だったが、直前に肩の怪我が悪化し欠場が決定。


山田邦子: 2019年には自身のプロデュースでプロレスをテーマにした舞台演劇『水木英昭プロデュース 山田邦子の門』を開催し、長州力や藤原喜明、丸藤正道など親交のあるプロレスラーが観客として来場した。


飯伏幸太: 7月1日から15日にかけてプロレスリング・ノアで開催された、日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦に、ノアの丸藤正道とのイケメンタッグを結成して参加するも、最終戦でKENTA・石森太二組に敗れ、勝ち点6の2位に終わった。


丸藤正道の情報まとめ

もしもしロボ

丸藤 正道(まるふじ なおみち)さんの誕生日は1979年9月26日です。埼玉出身の格闘家
プロレスのようです。

もしもしロボ

現在、兄弟、テレビ、卒業、脱退、解散、父親、引退、家族、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。丸藤正道の現在の年齢は45歳のようです。

丸藤正道のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

丸藤 正道(まるふじ なおみち、1979年9月26日 - )は、日本の男性プロレスラー。埼玉県北足立郡吹上町(現:鴻巣市)出身。プロレスリング・ノア所属で、2025年現在は同団体を運営するCyberFightの副社長も務める。血液型O型。

軽い身のこなしが特徴で、トップロープやコーナーポスト、エプロンサイドなどリング全体を活かした技を得意としている。ただし、アマチュア時代はレスリングの経験に加えスーパータイガージムに所属していた経験があり、関節技やグラウンドの技術についても高いものを持っている。過去に高山善廣がPRIDEへ参戦する際には、高山からの要請によりスパーリングパートナーを務めている。

プロレスラーとしての技術に対する評価は高く、他団体の多くのレスラーや関係者から賞賛されることが多い。「ジュニアヘビー級だけでなく、日本のプロレス界を牽引する一人」「百年に一人の天才」「馬場、三沢のDNAを持つ男」とも呼ばれる。

王座獲得についての記録も多く、2010年にメジャー3団体(新日本・全日本・ノア)のジュニアヘビー級のシングル王座を全て戴冠(メジャー完全制覇)した史上初のレスラーである。

丸藤は幼少の頃からヤンチャであり、家にいるよりは外で遊ぶのが好きであった。4兄弟の末っ子であり、よく兄弟でプロレスごっこをして遊んでいた。丸藤が本格的にプロレスファンになったのは、兄が買ってきた週刊プロレスの表紙に掲載されていたロード・ウォリアーズに一目惚れしてからである。ロード・ウォリアーズに心を奪われた丸藤は中学生になると徐々にプロレスラーになる準備を始めた。中学に入学すると『SLAM DUNK』の影響と身長を伸ばすためにバスケットボール部に入部、馳浩を筆頭にレスラーの著書を参考にし、自宅では新日本プロレス伝統の”トランプ練習”も取り入れながら体を鍛えた。当時について丸藤は後に「ほかになりたい職業がなかったし、プロレスしか頭になかったんで。ボクらは四天王、三銃士時代。爆発的に人気がありましたよ。新日本も夕方に流れてたし、全日本もテレビ埼玉では午後6時くらいから再放送があったし。その中でも、三沢(光晴)さんと武藤(敬司)さんは、スタイル的に自分が目標としていた人。ああいうふうなプロレスラーになりたいなと思ってました」と語っている。プロレス入り以前にプロレスを生観戦したのは近所の熊谷市民体育館で2、3回程度しかなく、”観るというより自分がやってみたい”という意識が強かった。中学2年生後半の進路相談では「オレはレスラーになる」と言い切ったが、親から「高校ぐらいは出なさい」と反対され、そこで将来的に何が役に立つかを考えた。

埼玉栄高校に入学し、レスリング部の見学に行くと、顧問の先生がちょうどプロレス好きという縁もあり、入部を決めた。レスリング部の同期には新日本でメディカル・トレーナーを務めている新島栄一郎がおり、丸藤は怪我でデビューを断念した新島について「彼がケガしてなかったら、確実に試合してただろうね。もしかしたらIWGPジュニアを懸けて対戦してたかも」と懐かしむコメントを寄せたこともある。高校時代は近所の書店に頼んで自宅に届くようにした週刊プロレスは読んでいたが、気持ちは総合格闘技・修斗の方へと行った。レスリングではインターハイ出場経験もあり(一学年上には柔道部所属の土方隆司がいた)、平柳玄藩とは高校生の時に2回試合を行い2回とも勝った。ちなみに、この埼玉栄時代の卒業前には、ロンドンブーツ1号2号の番組に「全日本プロレス入団内定」という触れ込みで、名前を明かさなかった上、少しではあるが出演を果たしている。また、高校時代には大宮のスーパータイガージム(当時は朝日昇、エンセン井上が在籍)に通っていたことを自ら明かしている。高校2年生時、キングダムの入門テストに合格しているが、キングダム崩壊により、入団は果たされなかった。また船木誠勝によると、パンクラスの入団テストを受けに来たこともあり不合格になっている。1997年12月、高校3年生の冬休み中に全日本プロレスの合宿上に仮入門という形で1週間住み込み新弟子体験を果たす。この時は、このチャンスを逃せばプロレスラーになることはできないと自分へプレッシャーをかけ、せっせと練習や雑用をこなしていた。

卒業後、全日本プロレスに入門。1998年8月28日、愛知県・岡崎市体育館の金丸義信戦でプロレスラーとしてデビューを果たした。入門から5ヶ月でのデビューは師匠の三沢光晴と並ぶ異例の早さである。この試合では三沢が”お古”にサインを入れてコスチューム屋にプレゼントしたそのタイツで間に合わせた。それまでの全日本では、新人は基本技だけで試合を組み立てなくてはならないという伝統があったが、三沢から「やれるなら何でもやれ」と助言されたこともあって空中殺法を駆使したファイトを見せた。丸藤はジャイアント馬場が存命中最後にデビューしたレスラーとなったため、当時は「馬場の最後の弟子」とも呼ばれ、『スポーツうるぐす』(日本テレビ)で特集を組まれたこともあった。馬場の肩の上からミサイルキックを繰り出したこともある。 その後憧れだった三沢の付き人を務め、見習い扱いでアンタッチャブルに所属する。

2000年7月、三沢を中心とした新設されたばかりのプロレスリング・ノアに移籍する。移籍を機にコスチュームを緑のショートタイツからパンタロンに変更して、師匠・三沢がリーダーを務めるユニット「WAVE」の一員として参加した。馬場と過ごした短い日々と三沢に付いて行ったことについて丸藤は「関わった時間は短いですけど、馬場さんに触れられたことは、自分の中で素晴らしい思い出になってます。当時の全日本はいろいろあったけど、オレは三沢さんに付いていくだけでしたよ。社会人としても右も左もわからなかったし、お世話になってる三沢さんの言葉を信じるしかなかった。オレが突っ込んだ質問をできる立場でもないし、当時はただうなずいてばかりでしたね」と述懐したことがある。

2001年12月19日の有明コロシアム大会で、当時ZERO-ONE所属の高岩竜一を破り22歳で他団体に流出していたGHCジュニアヘビー級王座を奪還した。

2002年1月20日、視察のために新日本の獣神サンダー・ライガーと田中稔がやって来ていたが、丸藤が自身の試合後にマイクを取り「ノアのジュニアは最強です」と挑発したことでライガーがブチ切れ、新日本との対抗戦に発展する。しかし、3月に左膝靭帯を損傷し、まともに歩けない状態でありながら4月7日に橋誠との2度目の防衛戦に臨んだことから更に膝の状態が悪化、この試合はレフェリーストップで敗れた。

復帰直後の2003年1月に三沢とのシングルを経験するも、結果は丸藤の敗北に終わった。これを期に丸藤はWAVEを脱退し、三沢の付き人も同時に卒業する。その直後から「下克上」を旗印に、同じく若手のWILD II(森嶋猛&力皇猛)やKENTAと共闘を始め「ジュニアの体のままヘビーに挑戦」と目標を定める。この一環で2003年4月5日には秋山準&齋藤彰俊組が保持するGHCタッグ王座にも森嶋と共に挑戦を果たした。

同年7月には、KENTAとのタッグで初代GHCジュニアヘビー級タッグ王座決定トーナメントに参加する。順調に勝ち進み7月16日に行われた決勝戦で、因縁の相手であるライガー&村浜武洋組を破り初代GHCジュニアヘビー級タッグ王座に君臨した。その後、KENTAとのタッグは連戦連勝を重ね、ノアのジュニア戦線はヘビー級を上回る人気を獲得するようになる。

2004年9月10日、パンクラスの鈴木みのると対戦した。試合には敗れたが、鈴木は丸藤を大きく評価しその後、意気投合しタッグを結成した。そして、2004年10月16日には秋山が創設した白GHCことグローバル・ハードコア・クラウンのタイトルにも挑戦する。王者・秋山とは体格差のハンデがあったものの、リングアウト勝ちを収め、第2代王者となった。

これと同時に進行していたKENTAとのタッグでは、防衛回数を積み重ね「ジュニア版絶対王者」とまで称された。計9回の防衛に成功し、2005年5月7日・8日に行われたジュニアの祭典第二回ディファカップでも決勝の日高郁人&藤田ミノル組を破って優勝。しかし6月5日、過去2度KENTAとのタッグで敗れている金丸&杉浦組に三敗目を喫し、同王座から陥落した。

しかし王座陥落直後の6月18日、イギリス・モアカムにおいてスコーピオ&ダグ・ウイリアムス組に鈴木とのタッグで勝利し、第10代GHCタッグ王者となった。

2006年1月22日、KENTAが持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。敗れたものの高評価を得た。この試合でジュニア戦線に一区切りをつけた丸藤は、ヘビー級を超えるべくヘビー級戦線に参入した。

3月5日の日本武道館大会では5大シングル戦の一戦として、当時前GHCヘビー級王者であった田上明とシングルで対決。最後は隙を突いて完璧首固めで四天王の一角から金星を奪った。

3月10日、リアルジャパンプロレスにてジュニア界の伝説・初代タイガーマスクと初対決。丸め込まれ敗れはしたものの、佐山(タイガー)を「日本のプロレスにはまだ凄いのがいる。」と驚かせた。

4月23日、日本武道館で小橋建太とシングルマッチを行うも敗北。

9月9日、先の田上戦、小橋戦で対ヘビー級の自信を掴んだ丸藤はGHCヘビー級王者・秋山に挑み完璧首固めで勝利。第10代GHCヘビー級王者となるのと同時に、当時のGHC全王座獲得(ヘビー・ジュニア・タッグ・ジュニアタッグ・ハードコア)を達成した。

10月29日には1月にGHCジュニアヘビー級選手権で敗れたKENTAを次期挑戦者に指名。初公開のポールシフトで初防衛に成功した。この試合は同年のベストバウトに選ばれた。

しかし12月10日、三沢との防衛戦で雪崩式エメラルド・フロウジョンで敗れ、王座から陥落した。

2006年12月24日、第四回力道山杯を受賞。

2007年4月1日にDDTプロレスリングに初参戦、男色ディーノとのタッグでKUDO&マッスル坂井と対戦し、試合中ディーノの求愛行動に手こずりながらもディーノの勝利をアシストした。

4月30日にはKAIENTAI-DOJOにも初参戦し、円華とのタッグで真霜拳號&房総ボーイ雷斗と対戦し、雷斗の卑怯な攻撃に翻弄されるもしっかりと勝利をアシストした。

6月8日、横浜大会でビッグマウス・ラウドの村上和成と初対戦したが、注目を集めたこの試合で丸藤も大流血し敗北を喫した。試合後、丸藤は村上と終始乱闘を繰り広げた。

GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦にエントリーし齋藤に敗れる波乱がありつつも優勝決定戦に進出する。優勝決定戦では森嶋と対戦し丸藤が勝利した。優勝したことにより第11代GHCヘビー級選手権者・三沢への挑戦権を手に入れた。2007年9月29日大阪府立体育会館でGHCヘビー級王座を奪われた三沢に挑戦するも変型エメラルド・フロウジョンで敗北した。

10月27日、日本武道館大会にてディーロ・ブラウン、ブキャナンの持つGHCタッグ王座に杉浦貴と組んで挑戦、見事勝利し第16代GHCタッグ王者となった。獲得後、2度防衛をしたが、2008年5月23日新潟市体育館で齋藤、バイソン・スミス組に破れ王座から陥落した。

2008年9月28日、古巣の全日本プロレスで高校時代の先輩である土方をポールシフトで破り、世界ジュニアヘビー級王座を獲得した。

10月25日、日本武道館大会で丸藤の持つ世界ジュニアヘビー級王座とKENTAの持つGHCジュニアヘビー級王座のダブルタイトル戦が行われたが60分時間切れ引き分けに終わり、両者防衛成功となった。この興行はノアの主催であったが、試合は世界ジュニアヘビー公式PWFルールで行われ、場外カウント10という方法がとられ、レフェリーは和田京平が裁いている。

2009年2月6日、全日本の後楽園ホールにてカズ・ハヤシにパワープラントで敗れ王座から陥落した。

3月11日の有明大会で合体パイルドライバーをかけた際に、相手の体重が右ヒザにかかり負傷した。翌12日にMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、右ヒザ前十字靱帯(じんたい)断裂で全治9か月と診断され、様子を見ながら4月に手術を受けた。この負傷は年内絶望の重傷と言われた。

12月6日、「青木篤志“閃光十番勝負”第9戦」(元々は最終戦のはずだったが中嶋負傷欠場のため第9戦になった)で復帰し、タイガー・フロウジョンで勝利を収めた。

12月23日、ノアの自身プロデュースの試合のメインイベントに出場した後、新日本プロレス「SUPER J-CUP 5th STAGE」に出場。ノアの試合とJ-CUP決勝までの3連戦の計4試合を勝ち抜き、大会初の2連覇を達成した。

2010年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にて、王者タイガーマスクを下しIWGPジュニアヘビー級王座を奪取。史上初のメジャー3団体(新日本・全日本・ノア)のジュニアヘビー級シングルベルトを全て獲得する快挙を成し遂げた。

しかし6月19日、大阪府立体育会館にてプリンス・デヴィットに雪崩式ブラディ・サンデーで3カウントを奪われ、IWGPジュニアヘビー級王座6度目の防衛に失敗、王座から陥落した。

7月25日、DDTプロレスの両国国技館大会で負傷し、変形性頸椎症性神経根症と診断された。この怪我が原因で翌月に出場予定だったG1 CLIMAXの欠場を余儀なくされ、IWGPジュニア王者のデヴィットが丸藤の代役として出場することとなった。

12月5日、日本武道館大会のKENTA戦で復帰を果たした。また、この試合では初心に帰るという意味も込めて普段のようにオーバーマスクを着用せずに入場した。

2011年4月17日、変形性頸椎症性神経根症再発の疑いにより再び欠場となった。

11月27日、有明コロシアム大会での杉浦戦で7か月ぶりの復帰を果たす。試合後に杉浦からタッグを組む事を提案され、これを受け入れた。

2012年1月4日、ANMUの潮崎とタッグを組み、東京ドーム大会「レッスルキングダム」に2年振りに出場。新日本プロレスの中邑真輔・矢野通組と対戦しこれに勝利する。

同月中旬、昨年11月での杉浦との対戦をきっかけに、杉浦と共に新ユニット「丸藤軍(のちのBRAVE)」を結成。時同じくして同ユニット加入を申し込んできたモハメド・ヨネを拒絶。代わりにANMUで居場所を失った石森太二を同月29日に正式加入させ、同軍団のメンバーが3人となった。

2月14日、NO MERCY(高山、金丸、平柳玄藩)を相手にしたタッグマッチ中、NMCに加入した谷口周平が乱入。これを見かねたヨネが自軍に加勢する形で乱入し、試合は8人タッグマッチへと発展(試合はヨネが谷口からフォールを奪い、丸藤軍の勝利)。試合後、同試合での奮闘振りを認めヨネを同軍団に加入させる。また同日、リッキー・マルビンも迎え入れ軍団の規模を拡大させた。

8月には前年欠場したG1 CLIMAXに参戦し、リーグ戦でIWGPヘビー級王者の棚橋弘至に勝利した。これを受けて9月23日新日本プロレス神戸大会で棚橋の持つIWGPベルトに挑戦したが、敗れた。

2014年7月5日、永田裕志を破り7年7ヶ月ぶりにGHCヘビー級王座を手にした。

2015年1月からノアに殴り込みを掛けてきた鈴木みのる率いる鈴木軍との抗争が激化。3月15日、丸藤は1月の年内開幕戦での試合後に襲撃された鈴木を相手にGHCヘビー級王座7度目の防衛戦を行ったが、試合は丸藤が敗れ王座から陥落した。その後、丸藤は鈴木とのリターンマッチを行うも、再び敗北を喫した。

9月19日には、対鈴木軍の最後の砦と言われた杉浦も、鈴木に敗れた。翌日、丸藤は「グローバル・リーグ戦2015で鈴木または鈴木軍のメンバーが優勝した場合には団体を解散する。」と副社長として声明を発表した。結果は、丸藤がリーグ戦で優勝した。

丸藤はリーグ戦優勝を受けて、12月23日の大田区総合体育館大会で鈴木のGHCヘビー級王座に再び挑み勝利して同王座に返り咲いた。が、直後に杉浦が丸藤に反旗を翻し、鈴木軍入りを果たした。

2016年1月31日の横浜文化体育館大会で杉浦と初防衛戦を行うも、敗れて王座から陥落した。

グローバル・タッグ・リーグ戦には盟友である矢野通とタッグを組んで出場し、優勝する。リーグ戦優勝を受けて5月28日の大阪府立体育会館大会でランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミス・ジュニア(K.E.S.)の持つGHC タッグ王座に矢野とのタッグで挑戦した。丸藤からも不知火が飛び出し、会場も一体となり勝利を収めノアへ473日ぶりに同タイトルを取り戻した。

7月、2012年以来のG1 CLIMAXに参戦し、開幕戦ではIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカに対して勝利を収めるが、5勝4敗で終わった。しかし、この結果を受け新日本プロレスの2016年10月10日両国国技館大会メインイベントでオカダの保持するIWGPヘビー級王座に挑戦するも、試合は丸藤の惜敗だった。

2018年4月、丸藤は古巣・全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルに全日本プロレス時代も含め初出場を果たす。丸藤は、関係が悪化した後の全日本プロレスにノアの所属選手として初めて出場し、諏訪魔とゼウスに敗戦するも決勝戦に進出し、決勝戦で宮原健斗を破り優勝する。その後、チャンピオン・カーニバルの覇者として同年5月に宮原の保持する三冠ヘビー級王座に初挑戦するも、結果は丸藤の惜敗だった。

2018年9月に両国国技館にて、デビュー20周年記念興行『丸藤正道デビュー20周年記念大会「飛翔」』が開催され、メインイベントにてWWEのヒデオ・イタミと対戦し、勝利。

2019年2月19日、新崎人生とのタッグで『ジャイアント馬場没後20年追善興行』第6試合に出場。

2019年12月15日、DRAGON GATEに初参戦し、"ハリウッド"ストーカー市川とマスカラ・コントラ・カベシェラで対戦。試合は丸藤には2カウントフォール+場外5カウント、市川にはギブアップ無しの変則ルールで行なわれたが、これに勝利。市川にマスク(実際は被り物)を脱がせ、本名などのプロフィールを公開させた。

2020年1月5日、望月成晃とのタッグでGHCタッグ王座を獲得。

5月10日、ノア特設アリーナでグレート・ムタのタッグパートナーとして、丸藤の化身とされる魔流不死(まるふじ)が魔界より初降臨し、桜庭和志&望月成晃組と対戦。スモークを噴射するなどして勝利に貢献した。試合後のバックステージでは「俺はこの世界の言葉を学んだ、また会おう」と日本語でコメントし、再降臨を予告した。

6月19日、新ユニットM's allianceを結成。

2021年6月6日、さいたまスーパーアリーナ大会で武藤を破り、5年振りにGHCヘビー級王座を戴冠。

2024年5月5日、前田日明とのシングルマッチ (グロリアス製薬プレゼンツ特別試合1分1本勝負) が、プロレスリング・ノア道場で行われ、引き分けた。試合後、丸藤は「前田さんが入ってくるリングに立てているだけで光栄」「 (前田選手の) 威圧感がすごい」等と語っている。前田日明はカレリン戦以来、実に25年振りのリングであった。

運動神経が良いのは父親譲りだという。なお、次兄の丸藤広貴はサテライト所属のアニメーターで、『マクロスF』などの作画監督やキャラクターデザインを務めており、丸藤プロデュース大会のTシャツをデザインしたこともある。

KENTAとのタッグチームは「イケメンタッグ」などと呼ばれることもあった。

プロレスラー引退後のセカンドキャリアについても意識しており、2014年8月には自らが社長を務める新会社「キュリオシフト」を設立。同社の第一弾業務として、東京・赤坂に「不知火カレー City's Bar」をオープンさせた。当面は後援者の経営するバーを昼間だけ間借りする形だが、先々は多店舗展開も視野に入れている。City'sBar閉店→代官山に間借り→現在 不知火カレーグリドルズ・バーTokyo赤蔵店 として間借り営業。

武藤敬司は丸藤のレスラーとしての特徴を「三沢って、デーッとして力強さがあったりして、かといって寡黙な感じだけど、丸藤の方がもっと柔軟性に富んだ、要領のいいところを感じるんだよ」と2017年のインタビューにおいて三沢光晴との比較で表現している。

2019年の遠藤哲哉が受けたインタビューによると、丸藤は試合中のヒラメキに優れるという評価が一般的だが、遠藤は新弟子時代に全日本の厳しい練習に身を置いていたことが丸藤のバックボーンとなっていると話していた。

かなりの酒豪であり、YouTube上で「丸藤潰したら100万円」なる企画が実施される程であるが、食事に関しては本人曰く「一般女性より食べない」との事(蝶野正洋のYouTubeチャンネル内で発言)。

メジャー3団体(全日本・新日本・ノア)のジュニアシングル王座を全て獲得している。

GHCヘビー級王座 : 4回(10・22・24・35代)

GHC無差別級王座 : 1回(2代)

GHCタッグ王座 : 9回(10・16・27・34・39・45・52・57・67代)

GHCジュニアヘビー級王座 : 1回(3代)

GHCジュニアヘビー級タッグ王座 : 2回(初代・13代)

2デイズ・タッグ・チーム・トーナメント優勝 : 1回(2004年)

グローバル・リーグ戦優勝 : 1回(2015年)

グローバル・タッグ・リーグ戦優勝 : 3回(2012年、2016年、2017年)

世界ジュニアヘビー級王座 : 1回(27代)

チャンピオン・カーニバル優勝 : 1回(2018年)

IWGPジュニアヘビー級王座 : 1回(59代)

WEWタッグ王座 : 1回

KO-Dタッグ王座 : 1回

スーパーJカップ優勝 : 2回(第4・5回)

ディファカップ優勝 : 1回(第2回)

テレビゲーム好きのため、新人の頃はダンスダンスレボリューションの曲を使用していた。

冷たくしないで / Eriko with Crunch(曲の冒頭に「ALL MY TRUE LOVE」 / SPEED の効果音を付け、その後に「冷たくしないで」のボーカル部分をカットした編集) 全日本プロレス時代の初期に使用した。

BRILLIANT 2U / NAOKI

5,6,7,8 / The Steps

HYSTERIC

HYSTERIC(Trance Version)

2018年9月1日、自身のデビュー20周年を記念した興行を両国国技館で開催。メインでは丸藤正道と、現役WWEスーパースターのヒデオ・イタミ(KENTA)とのシングル戦が実現。また元ノア所属選手をはじめ、全日本プロレス、WRESTLE-1、DDTプロレスリングの参戦が決定 メインイベント:○丸藤正道VSヒデオ・イタミ× 34分12秒 ポールシフト式エメラルド・フロウジョン→体固め。

若者たち2014 第1話(2014年7月9日、フジテレビ) - 丸藤正道 役

真夜中のおバカ騒ぎ!(2018年8月16日、千葉テレビ放送・TOKYO MX他)

密告はうたう 警視庁監察ファイル 第2話(2021年8月29日、WOWOW) - バーテンダー 役

邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ(2021年9月28日 - 、渋谷クロスFM) - パーソナリティ

2.5次元プロレス『夢幻大戦』(2017年11月27日、新宿FACE) - モモタロウ 役

CRフィーバータイガーマスク(2010年) - タイガーマスク 役

『方舟の継承者』(2018年9月7日、ワニブックス)ISBN 978-4847097089

「週刊プロレス」2013年1月11・18合併号 pp71 - 74掲載『レスラーヒューマンストーリ』第75回 丸藤正道 編

「週刊プロレス」2013年8月31増刊号 pp87 - pp96掲載 『丸藤正道15周年記念特集』

ベースボールマガジン社『レスラーヒューマンストーリーII プロレスラー男の履歴書』p112-119

^ 『週プロ』2013-01-11 pp72

^ 「プロレスラーの家族たち 第8回」『週刊プロレス 2012年4月4日号 (No.1623) 』 ベースボール・マガジン社、2012年、pp.48-49。

^ 丸藤正道(プロレスリング・ノア)が、初代タイガーマスクとの対戦を熱望! マッチメイク・チケット情報ブログ“押忍” 2006年1月30日

^ Masakatsu Funaki「丸藤選手は素晴らしいです。100年に1人のプロだな、と」 - YouTube

^ “馬場さん最後の弟子、丸藤正道が壮絶打撃戦で存在感”. 日刊スポーツ (2019年2月19日). 2022年9月1日閲覧。

^ のちにGHCナショナル王座が新設されており、丸藤はまだ獲得していない。

^ 門馬忠雄「恐れが現実となった丸藤正道の過労欠場」 『Sports Graphic Number』2010年9月2日号、文藝春秋、2010年、雑誌26851・9・2、116頁。

^ 高木裕美 (2014年7月6日). “丸藤が約7年半ぶりにGHC王者返り咲き 弾丸ヤンキースはTMDKを退け初防衛”. スポーツナビ. 2014年7月6日閲覧。

^ “ジャイアント馬場没後20年追善興行に猪木、初代タイガー、新間寿、坂口征二、ハンセンらが集結!76歳のマスカラスが空を舞い勝利!新日本vs全日本の全面対抗戦は全日本に軍配?!”. バトル・ニュース (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。

^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト このまま市川”. GAORA. 2020年6月20日閲覧。

^ “グレート・ムタ&魔流不死、毒霧と消火器噴射で勝利”. 日刊スポーツ. 2020年6月14日閲覧。

^ “5/10【NOAH】"魔流不死"(まるふじ)初降臨でムタと魔界タッグ 桜庭&望月と超異次元マッチ展開”. プロレス格闘技DX. 2020年6月14日閲覧。

^ “【ノア】5.10 ノアTVマッチにグレートムタ見参!魔流不死と共に毒霧・炎・炭酸ガス放出と魔界空間に!ジュニアは裏切り・新ユニット誕生で混沌”. プロレスTODAY. 2020年6月14日閲覧。

^ (日本語) 【電撃復活】前田日明 vs 丸藤正道 シングルマッチ特別試合「格闘王 前田日明、カレリン戦以来25年振りにリングに復活!」 世紀の一戦を見逃すな!inプロレスリング・ノア道場, https://www.youtube.com/watch?v=vIkvroTVKmg 2024年5月10日閲覧。 

^ Cell Expression Archived 2016年8月3日, at the Wayback Machine. 丸藤広貴アートギャラリー

^ 【NOAH】丸藤が異業種にも挑戦 東京・赤坂『不知火カレー』が28日オープン(写真あり) - プロレス格闘技DX・2014年8月26日

^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.98.

^ 『週刊プロレス』No.1997 2019年2月20日号

^ “【潰したら100万円】超酒豪プロレスラーが後輩と酒でガチ勝負!”. YouTube (2020年11月27日). 2021年5月25日閲覧。

^ “【蝶野正洋 年末大晦日スペシャル】大食い早食いプロレスラー事情聴取⁉︎杉浦軍⇒杉浦貴・桜庭和志・潮﨑豪・丸藤正道を直撃”. YouTube (2020年12月31日). 2021年5月25日閲覧。

^ 戴冠時の管理団体はFMW

^ “3/3 近代芸術的必殺技ベスト5を大公開! [プロレス All About]”. All About(オールアバウト). 2023年11月5日閲覧。

^ “丸藤 三沢さんにささげる3団体ジュニア制覇 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月5日閲覧。

^ (日本語) プロレス界を席巻する「方舟の天才」丸藤正道の必殺技を紹介!不知火、コブラクラッチ式三角締め、虎王|プロレスリング・ノア, https://www.youtube.com/watch?v=JRYLoLri0FA 2023年11月5日閲覧。 

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^ “【ノア】丸藤正道が新技「虎王・零」試し斬り 武藤戦へ「非常に効くと思う」”. 東スポWEB (2021年5月2日). 2023年11月5日閲覧。

^ “馬場さん最後の弟子、丸藤正道が壮絶打撃戦で存在感 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年11月5日閲覧。

^ 当時、番組に参加していた選手では一番下だったため。

^ デビュー20周年記念大会『飛翔』特設サイト

^ “フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ”. プロレスリング・ノア公式サイト. (2014年6月27日). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 2017年5月5日閲覧。 

^ 真夜中のおバカ騒ぎ! 番組公式HP

^ 丸藤 正道 @noah_marufuji_ #WOWOW の連続ドラマ「#密告はうたう 警視庁監察ファイル」 第二話に出演させて頂きました。

^ “山田邦子がGHC王者・丸藤正道と「やまだかつてないラジオ」28日から渋谷で公開生放送”. スポーツ報知 (2021年9月25日). 2021年10月10日閲覧。

^ MARUfujiyaのツイート(905977051001241602)

^ noah_marufuji_のツイート(1212295854855376896)

丸藤正道のプロフィール - Cagematch.net, Wrestlingdata.com, Internet Wrestling Database

プロレスリング・ノア公式サイト 選手紹介

丸藤 正道 (@noah_marufuji_) - X(旧Twitter)

丸藤 正道 marufuji (@marufuji_naomichi_) - Instagram

稲葉大樹

稲村愛輝

オオワダサン

OZAWA

清宮海斗

拳王

KENTA

佐々木憂流迦

潮崎豪

杉浦貴

征矢学

谷口周平

藤田和之

マサ北宮

丸藤正道

モハメド ヨネ

AMAKUSA

アレハンドロ

Eita

大原はじめ

小田嶋大樹

小峠篤司

タダスケ

HAYATA

Hi69

宮脇純太

YO-HEY

石川修司

遠藤哲哉

近藤修司

カイ・フジムラ

菊池悠斗

晴斗希

アンソニー・グリーン

ジャック・モリス

ティモシー・サッチャー

アルファ・ウルフ

LJ・クリアリー

ダガ(英語版)

スペル・クレイジー

ドラゴン・ベイン

タイタス・アレクサンダー

潮崎豪

モハメド・ヨネ

小峠篤司

Hi69

大原はじめ

清宮海斗

ガレノ(フリー)

アレハンドロ

カイ・フジムラ(フリー)

晴斗希(道頓堀プロレス)

征矢学

HAYATA

YO-HEY

菊池悠斗(道頓堀プロレス)

OZAWA

ジャック・モリス(フリー)

ダガ(英語版)(フリー)

遠藤哲哉(DDTプロレスリング)

タダスケ

オオワダサン

ヨシタツ(フリー)

岡本保朗(代表取締役社長)

高木規(高木三四郎)(取締役副社長)

丸藤正道(取締役副社長)

西垣彰人(取締役)

武田有弘(取締役)

鈴木裕之(代表取締役/リデットエンターテインメント代表取締役社長)

新原孝一(取締役会長COO)

内田雅之(元取締役会長・リデット社顧問)

不破洋介(元代表取締役社長)

西永秀一(チーフ)

中山真一

塚越佳祐

G-Man

奥田亮(フリー)

ケビン・フォン・エリック

力皇猛

浅子覚(メディカルトレーナー)

大川正也(リングアナ)

難波信二(異動、リングアナ)

味方冬樹(リングアナ)

山本義浩(レフェリー)

松丸元気(フリーリングアナ)

福田明彦(チーフレフェリー)

GHCヘビー級

GHCナショナル

GHCタッグ

GHCジュニアヘビー級

GHCジュニアヘビー級タッグ

GHC女子

GHCハードコア王座

N-1 VICTORY

グローバル・タッグ・リーグ戦

グローバル・ジュニア・ヘビー級リーグ戦

グローバル・ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦(日テレG+杯)

モーリシャス杯争奪リーグ戦

プロレスリング・セム

東京ドーム大会

GREAT VOYAGE'09

CyberFight Festival

MONDAY MAGIC

LIMIT BREAK

浅子覚

太田一平

伊藤旭彦

力皇猛

小橋建太

田上明

森嶋猛

平柳玄藩

友寄志郎

NOSAWA論外

武藤敬司

原田大輔

小川良成

齋藤彰俊

百田義浩(取締役)

三沢光晴(創設者・初代代表取締役)

ラッシャー木村(終身名誉選手会長)

ジョー樋口(初代監査役・初代GHC管理委員長)

バイソン・スミス

仲田龍(元取締役・リングアナウンサー)

永源遙(元常務取締役)

ハーリー・レイス(2代GHC管理委員長)

マイティ井上(レフェリー)

TNAレスリング

MLW

AAA

IWRG

新日本プロレス

KAIENTAI DOJO

ROH

WLW

CyberFight(運営会社)

ノア・グローバルエンタテインメント(旧運営会社)

サイバーエージェント(親会社)

ピーアールエヌ(旧:株式会社プロレスリング・ノア)

GPWA

プロレスリング・ノア中継(日本テレビ

ディファ有明

力道山杯

ディファカップ

ALL TOGETHER

NOAH “NEW HOPE”(ABEMA)

NOAH ABEMA中継

WRESTLE UNIVERSE

髙木三四郎

秋山準

KUDO

HARASHIMA

男色ディーノ

高梨将弘

中澤マイケル

星誕期

松永智充

高尾蒼馬

平田一喜

ゴージャス松野

伊橋剛太

遠藤哲哉

竹下幸之介

彰人

佐々木大輔

樋口和貞

勝俣瞬馬

MAO

吉村直巳

上野勇希

飯野雄貴

ヨシヒコ

MJポー

夢虹

納谷幸男

ポコたん

中村圭吾

岡谷英樹

ジョーダン・ヒートリー

To-y

高鹿佑也

イルシオン

石田有輝

正田壮史

須見和馬

瑠希也

アントーニオ本多

大鷲透

KANON

スーパー・ササダンゴ・マシン

青木真也

大石真翔

クリス・ブルックス

DAMNATION T.A.

MOONLIGHT EXPRESS

CDK

The37KAMIINA

ハリマオ

SCHADENFREUDE International

D・O・A

N・ω・A jr.

山下実優

中島翔子

辰巳リカ

ハイパーミサヲ

アプガ(プロレス)(らく・渡辺未詩・鈴木志乃・高見汐珠)

愛野ユキ

猫はるな

原宿ぽむ

桐生真弥

鈴芽

宮本もか

瑞希

遠藤有栖

鳥喰かや

HIMAWARI

凍雅

風城ハル

大久保琉那

七瀬千花

キラ・サマー

アイビー・スティール

芦田美歩

荒井優希

伊藤麻希

上原わかな

上福ゆき

長谷川美子

121000000

白昼夢

享楽共鳴

でいじーもんきー

東洋盟友

松本都

澤宗紀(オーナー代理)

趙雲子龍

ユウキザ・ロック(総合演出)

サウスリバー南川(演出助手)

RAM RIDER(音楽監督)

松井幸則

木曽大介

松永智充(選手兼任)

井上マイク

小菅一範

タスク小野

難波小百合(東京女子)

今林久弥(DDTゼネラルマネージャー)

甲田哲也(東京女子プロレス事業部長)

赤井沙希

岡本保朗(代表取締役社長)

髙木規(取締役副社長)

丸藤正道(取締役副社長)

西垣彰人(取締役)

武田有弘(取締役)

無差別級

タッグ

6人タッグ

10人タッグ

EXTREME

アイアンマンヘビーメタル級

世界大森級

O-40

UNIVERSAL

プリンセス・オブ・プリンセス

プリンセスタッグ

インターナショナル・プリンセス

自由が丘6人タッグ

Fly to Everywhereワールドチャンピオン

キング・オブ・ダーク

アルティメット

KING OF DDT

D王

Ultimate Tag League

D GENERATIONS CUP

ヤングドラマ

東京プリンセスカップ

Yeah!めっちゃタッグトーナメント

"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメント

ねくじぇねトーナメント

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020(DAY1・DAY2)

2021

2022

2023

2024

2016

2017

2018

2019

2022

2023

2024

WRESTLE PRINCESS (I・II・III・IV・V)

GRAND PRINCESS ('22・'23・'24・'25)

SUMMER SUN PRINCESS ('22・'23・'24)

さいたまスーパーDDT2015

大阪オクトパス(2015・2016・2019)

DDTフェス2016

マッスルマニア2019

Ultimate Party(2019・2020・2023・2024)

KAWASAKI 2021

CyberFight Festival

マッスル

酒場プロレス

Cruiser's Game

ユニオンプロレス

DNA

成り上がり

年越しプロレス

プロレスリング・セム

DDG

天下三分の計

札幌プロレスフェスタ

ハードヒット

プロレスリングBASARA

ガンバレ☆プロレス

武藤伸太郎(創立者)

木村浩一郎(現場監督、故人)

稲田徹

坂口征夫

岡田佑介

DDTドラマティックファンタジア

DDTプロレス中継 さいたまースラム!

ぶらり路上プロレス

竹芝プロレス道場

サンミュージックプロダクション

サイバーエージェント

CyberFight

プロレスリング・ノア

マジ卍

男色死亡遊戯

路上プロレス(AbemaTV)

WRESTLE UNIVERSE

1 三沢光晴

2 秋山準

3 小川良成

4 高山善廣

5 三沢光晴

6 小橋建太

7 力皇猛

8 田上明

9 秋山準

10 丸藤正道

11 三沢光晴

12 森嶋猛

13 佐々木健介

14 秋山準

15 潮崎豪

16 杉浦貴

17 潮崎豪

18 森嶋猛

19 KENTA

20 森嶋猛

21 永田裕志

22 丸藤正道

23 鈴木みのる

24 丸藤正道

25 杉浦貴

26 潮崎豪

27 杉浦貴

28 中嶋勝彦

29 エディ・エドワーズ

30 拳王

31 杉浦貴

32 清宮海斗

33 潮崎豪

34 武藤敬司

35 丸藤正道

36 中嶋勝彦

37 藤田和之

38 潮崎豪

39 小島聡

40 拳王

41 清宮海斗

42 ジェイク・リー

43 拳王

44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr.

45 清宮海斗

46 OZAWA

1 ベイダー&スコーピオ

2 三沢光晴&小川良成

3 大森隆男&高山善廣

4 森嶋猛&力皇猛

5 秋山準&齋藤彰俊

6 小橋建太&本田多聞

7 棚橋弘至&永田裕志

8 三沢光晴&小川良成

9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ

10 鈴木みのる&丸藤正道

11 森嶋猛&モハメド・ヨネ

12 小橋建太&本田多聞

13 森嶋猛&モハメド・ヨネ

14 秋山準&力皇猛

15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン

16 丸藤正道&杉浦貴

17 バイソン・スミス&齋藤彰俊

18 佐々木健介&森嶋猛

19 力皇猛&モハメド・ヨネ

20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー

21 高山善廣&佐野巧真

22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

23 秋山準&齋藤彰俊

24 サモア・ジョー&マグナス

25 KENTA&マイバッハ谷口

26 潮﨑豪&齋藤彰俊

27 丸藤正道&杉浦貴

28 矢野通&飯塚高史

29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

30 森嶋猛&マイバッハ谷口

31 杉浦貴&田中将斗

32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

34 丸藤正道&矢野通

35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

36 潮﨑豪&マイバッハ谷口

37 拳王&マサ北宮

38 杉浦貴&拳王

39 丸藤正道&マイバッハ谷口

40 潮崎豪&小峠篤司

41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

42 中嶋勝彦&マサ北宮

43 潮崎豪&清宮海斗

44 中嶋勝彦&マサ北宮

45 丸藤正道&齋藤彰俊

46 中嶋勝彦&潮崎豪

47 マイバッハ谷口&火野裕士

48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

49 中嶋勝彦&潮崎豪

50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO

51 中嶋勝彦&潮崎豪

52 丸藤正道&望月成晃

53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

54 杉浦貴&桜庭和志

55 中嶋勝彦&マサ北宮

56 マサ北宮&清宮海斗

57 丸藤正道&武藤敬司

58 杉浦貴&鈴木秀樹

59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

60 マイケル・エルガン&マサ北宮

61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹

62 杉浦貴&小島聡

63 マサ北宮&稲葉大樹

64 杉浦貴&谷口周平

65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版)

66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン

67 丸藤正道&杉浦貴

68 ジャック・モリス&オモス

1 金丸義信

2 高岩竜一

3 丸藤正道

4 橋誠

5 金丸義信

6 マイケル・モデスト

7 杉浦貴

8 獣神サンダー・ライガー

9 金丸義信

10 KENTA

11 杉浦貴

12 高岩竜一

13 ムシキング・テリー

14 金丸義信

15 ブライアン・ダニエルソン

16 KENTA

17 中嶋勝彦

18 KENTA

19 金丸義信

20 鈴木鼓太郎

21 中嶋勝彦

22 リッキー・マルビン

23 中嶋勝彦

24 金丸義信

25 近藤修司

26 石森太二

27 原田大輔

28 小峠篤司

29 タイチ

30 石森太二

31 金丸義信

32 小峠篤司

33 大原はじめ

34 HAYATA

35 石森太二

36 原田大輔

37 鈴木鼓太郎

38 原田大輔

39 田中稔

40 HAYATA

41 小川良成

42 鈴木鼓太郎

43 原田大輔

44 吉岡世起

45 小峠篤司

46 HAYATA

47 原田大輔

48 Eita

49 HAYATA

50 ニンジャ・マック

51 ダンテ・レオン

52 AMAKUSA

53 HAYATA

54 ダガ

55 AMAKUSA

56 ダガ

57 Eita

1 丸藤正道&KENTA

2 金丸義信&杉浦貴

3 日高郁人&藤田ミノル

4 金丸義信&杉浦貴

5 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ

6 鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン

7 土井成樹&吉野正人

8 鷹木信悟&B×Bハルク

9 KENTA&石森太二

10 金丸義信&鈴木鼓太郎

11 リッキー・マルビン&石森太二

12 金本浩二&タイガーマスク

13 丸藤正道&青木篤志

14 金丸義信&KENTA

15 鈴木鼓太郎&青木篤志

16 スペル・クレイジー&リッキー・マルビン

17 SUWA&平柳玄藩

18 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク

19 小川良成&ザック・セイバーJr.

20 石森太二&小峠篤司

21 小川良成&ザック・セイバーJr.

22 石森太二&小峠篤司

23 拳王&大原はじめ

24 TAKAみちのく&エル・デスペラード

25 原田大輔&小峠篤司

26 拳王&大原はじめ

27 原田大輔&小峠篤司

28 邪道&外道

29 原田大輔&小峠篤司

30 石森太二&Hi69

31 HAYATA&YO-HEY

32 石森太二&Hi69

33 小川良成&田中稔

34 Hi69&田中稔

35 大原はじめ&熊野準

36 小川良成&鈴木鼓太郎

37 原田大輔&タダスケ

38 鈴木鼓太郎&小峠篤司

39 HAYATA&YO-HEY

40 小川良成&HAYATA

41 原田大輔&小峠篤司

42 小川良成&HAYATA

43 原田大輔&大原はじめ

44 吉岡世起&進祐哉

45 小峠篤司&大原はじめ

46 NOSAWA論外&Eita

47 小川良成&HAYATA

48 吉岡世起&進祐哉

49 小峠篤司&YO-HEY

50 小川良成&クリス・リッジウェイ

51 小峠篤司&吉岡世起

52 近藤修司&大原はじめ

53 小峠篤司&吉岡世起

54 YO-HEY&Kzy

55 小川良成&Eita

56 YO-HEY&タダスケ

57 クリス・リッジウェイ&ダガ(英語版)

58 ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ

59 YO-HEY&タダスケ

60 近藤修司&Eita

61 HAYATA&YO-HEY

62 AMAKUSA&宮脇純太

1:越中詩郎

2:高田伸彦

3:越中詩郎

4:小林邦昭

5:馳浩

6:オーエン・ハート

7:越中詩郎

8:馳浩

9:獣神ライガー

10:佐野直喜

11:獣神サンダー・ライガー

12:ペガサス・キッド

13:獣神サンダー・ライガー

14:保永昇男

15:獣神サンダー・ライガー

16:野上彰

17:保永昇男

18:獣神サンダー・ライガー

19:エル・サムライ

20:ウルティモ・ドラゴン

21:獣神サンダー・ライガー

22:保永昇男

23:金本浩二

24:サブゥー

25:金本浩二

26:獣神サンダー・ライガー

27:ザ・グレート・サスケ

28:ウルティモ・ドラゴン

29:獣神サンダー・ライガー

30:エル・サムライ

31:大谷晋二郎

32:獣神サンダー・ライガー

33:金本浩二

34:ケンドー・カシン

35:獣神サンダー・ライガー

36:フベントゥ・ゲレーラ

37:獣神サンダー・ライガー

38:高岩竜一

39:田中稔

40:成瀬昌由

41:ケンドー・カシン

42:田中稔

43:金本浩二

44:タイガーマスク (4代目)

45:邪道

46:ヒート

47:タイガーマスク (4代目)

48:ブラック・タイガー(4代目)

49:タイガーマスク (4代目)

50:金本浩二

51:稔

52:田口隆祐

53:井上亘

54:タイガーマスク (4代目)

55:ロウ・キー

56:タイガーマスク (4代目)

57:ミスティコ

58:タイガーマスク (4代目)

59:丸藤正道

60:プリンス・デヴィット

61:飯伏幸太

62:プリンス・デヴィット

63:ロウ・キー

64:飯伏幸太

65:ロウ・キー

66:プリンス・デヴィット

67:飯伏幸太

68:KUSHIDA

69:田口隆祐

70:ケニー・オメガ

71:KUSHIDA

72:ケニー・オメガ

73:KUSHIDA

74:BUSHI

75:KUSHIDA

76:高橋ヒロム

77:KUSHIDA

78:ウィル・オスプレイ

79:マーティ・スカル

80:ウィル・オスプレイ

81:高橋ヒロム

82:KUSHIDA

83:石森太二

84:ドラゴン・リー

85:ウィル・オスプレイ

86:高橋ヒロム

87:石森太二

88:高橋ヒロム

89:エル・デスペラード

90:ロビー・イーグルス

91:エル・デスペラード

92:石森太二

93:高橋ヒロム

94:エル・デスペラード

95:SHO

96:エル・デスペラード

97:DOUKI

98:エル・デスペラード

1 ヒロ斎藤

2 小林邦昭

3 渕正信

4 ジョー・マレンコ

5 マイティ井上

6 渕正信

7 仲野信市

8 百田光雄

9 ジョー・マレンコ

10 渕正信

11 ダニー・クロファット

12 渕正信

13 ダニー・クロファット

14 小川良成

15 渕正信

16 菊地毅

17 小川良成

18 マウナケア・モスマン

19 小川良成

20 ケンドー・カシン

21 カズ・ハヤシ

22 TAKAみちのく

23 近藤修司

24 中嶋勝彦

25 シルバー・キング

26 土方隆司

27 丸藤正道

28 カズ・ハヤシ

29 稔

30 KAI

31 ケニー・オメガ

32 KAI

33 大和ヒロシ

34 近藤修司

35 金丸義信

36 ウルティモ・ドラゴン

37 青木篤志

38 鈴木鼓太郎

39 青木篤志

40 佐藤光留

41 高尾蒼馬

42 石井慧介

43 佐藤光留

44 TAJIRI

45 ウルティモ・ドラゴン

46 TAJIRI

47 青木篤志

48 岩本煌史

49 近藤修司

50 岩本煌史

51 青木篤志

52 横須賀ススム

53 岩本煌史

54 CIMA

55 岩本煌史

56 フランシスコ・アキラ

57 SUGI

58 イサナギ

59 スペル・クレイジー

60 SUGI

61 佐藤光留

62 タイガーマスク

63 青柳亮生

64 土井成樹

65 青柳亮生

66 エル・リンダマン

67 田村男児

68 ライジングHAYATO

69 "ミスター斉藤"土井成樹

70 MUSASHI

1 NOSAWA&佐々木貴

2 スーパー宇宙パワー&MIKAMI

3 スーパー宇宙パワー&MIKAMI

4 GENTARO&YOSHIYA

5 MIKAMI&佐々木貴

6 MIKAMI&タノムサク鳥羽

7 佐々木貴&GENTARO

8 高木三四郎&橋本友彦

9 一宮章一&諸橋晴也

10 佐々木貴&タノムサク鳥羽

11 橋本友彦&諸橋晴也

12 HERO!&KUDO

13 佐々木貴&GENTARO

14 高木三四郎&伊東竜二

15 男色ディーノ&グレン"Q"スペクター

16 HERO!&KUDO

17 諸橋晴也&タノムサク鳥羽

18 橋本友彦&守部宣孝

19 諸橋晴也&タノムサク鳥羽

20 ダークサイドHERO!&大鷲透

21 柿本大地&飯伏幸太

22 フランチェスコ・トーゴー&モリ・ベルナルド

23 諸橋晴也&マサ高梨

24 中澤マイケル&松永智充

25 プリンス・トーゴー&アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多

26 MIKAMI&タノムサク鳥羽

27 HARASHIMA&大鷲透

28 飯伏幸太&ケニー・オメガ

29 フランチェスコ・トーゴー&PIZAみちのく

30 KUDO&ヤス・ウラノ

31 澤宗紀&高木三四郎

32 越中詩郎&男色ディーノ

33 佐々木大輔&アントーニオ本多

34 GENTARO&ヤス・ウラノ

35 澤宗紀&入江茂弘

36 中澤マイケル&ケニー・オメガ

37 HARASHIMA&HERO!

38 マサ高梨&関本大介

39 男色ディーノ&飯伏幸太

40 入江茂弘&石井慧介

41 ヤス・ウラノ&火野裕士

42 高木三四郎&高尾蒼馬

43 ヤス・ウラノ&火野裕士

44 KUDO&大石真翔

45 MIKAMI&藤波辰爾

46 HARASHIMA&ヤス・ウラノ

47 佐藤光留&坂口征夫

48 宮本裕向&木髙イサミ

49 飯伏幸太&ケニー・オメガ

50 竹下幸之介&遠藤哲哉

51 関本大介&岡林裕二

52 飯伏幸太&佐々木大輔

53 竹下幸之介&遠藤哲哉

54 佐々木大輔&石川修司

55 大家健&KAI

56 HARASHIMA&宮本裕向

57 佐々木大輔&遠藤哲哉

58 竹下幸之介&マイク・ベイリー

59 船木誠勝&坂口征夫

60 高山善廣&男色ディーノ

61 入江茂弘&樋口和貞

62 HARASHIMA&丸藤正道

63 関本大介&樋口和貞

64 遠藤哲哉&マッド・ポーリー

65 マイク・ベイリー&MAO

66 佐々木大輔&高尾蒼馬

67 上野勇希&吉村直巳

68 樋口和貞&坂口征夫

69 HARASHIMA&岡林裕二

70 竹下幸之介&勝俣瞬馬

71 HARASHIMA&吉村直巳

72 HARASHIMA&吉村直巳

73 高梨将弘&クリス・ブルックス

74 MAO&朱崇花

75 樋口和貞&吉村直巳

76 MAO&勝俣瞬馬

77 佐々木大輔&MJポー

78 火野裕士&大石真翔

79 藤田ミノル&KANON

80 高尾蒼馬&翔太

81 佐々木大輔&KANON

82 遠藤哲哉&飯野雄貴

83 クリス・ブルックス&正田壮史

84 MAO&勝俣瞬馬

85 MAO&To-y

86 阿部史典&野村卓矢

1 佐々木貴&GENTARO

2 金村キンタロー&黒田哲広

3 BADBOY非道&佐々木貴

4 本間朋晃&葛西純

5 ジ・ウィンガー&佐々木貴

6 葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼

7 ジ・ウィンガー&GENTARO

8 NOSAWA論外&MAZADA

9 佐藤耕平&KAMIKAZE

10 金村キンタロー&黒田哲広

11 HIROKI&小幡優作

12 南野タケシ&卍丸

13 宮本和志&下田大作

14 橋本友彦&西村賢吾

15 柴田正人&那須晃太郎

16 一宮章一&橋本友彦

17 下田大作&不動力也

18 橋本友彦&タダスケ

19 崔領二&黒田哲広

20 宮本和志&橋本友彦

21 MIKAMI&美月凛音

22 Hi69&HASEGAWA

23 金村キンタロー&黒田哲広

24 橋本友彦&奥田啓介

25 高岩竜一&黒田哲広

26 橋本友彦&竹田誠志

27 下田大作&ザ・ブルーシャーク

28 池田大輔&HASEGAWA

29 橋本友彦&守部宣孝

30 雷電&定アキラ

31 池田大輔&佐藤恵一

32 橋本友彦&牙城

33 GENTARO&守部宣孝

34 櫻井匠&石坂ブライアン

35 MIKAMI&HASEGAWA

36 雷電&大谷譲二

37 下田大作&伊織

38 橋本友彦&牙城

1 中川浩二&外道

2 黒田哲広&大矢剛功

3 H&ミスター雁之助

4 冬木弘道&井上京子

5 中川浩二&外道

6 邪道&外道

7 井上雅央&金丸義信

8 本田多聞&丸藤正道

9 冬木弘道&黒田哲広

10 田中将斗&外道

11 怨霊&GOEMON

12 ミスター雁之助&マンモス佐々木

13 ハヤブサ&黒田哲広

14 ミスター雁之助&マンモス佐々木

15 ミスター雁之助&黒田哲広

16 冬木弘道&サンドマン

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21世紀日本の実業家

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埼玉県出身のスポーツ選手

1979年生

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