小島聡の情報(こじまさとし) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小島 聡さんについて調べます
■名前・氏名 |
小島聡と関係のある人
アントニオ小猪木: 高山善廣、曙、小島聡、ウルティモ・ドラゴンとも対戦した。 金本浩二: 準決勝で全日本プロレスの小島聡に敗れ決勝進出はならず。 小林健太: 権利証はその後、ジェフ・コブ、棚橋、フィンレー、ブロディ・キング、小島聡を相手に防衛を重ねる。 佐々木健介: 中西学、永田裕志、小島聡、天山広吉、真壁刀義らに対するシゴキも有名であったが、ダイヤモンドリングに所属していた西川潤が自身のブログを通じて健介の理不尽なシゴキを告発した。 カート=ヘニング: 2月15日の日本武道館大会において小島聡から勝利を収めた。 マサ斉藤: 米良明久(ザ・グレート・カブキ)と武藤敬司が弔辞を述べ、通夜・告別式には長州力、坂口征二、天龍源一郎、木戸修、アニマル浜口、キラー・カーン、前田日明、蝶野正洋、佐々木健介・北斗晶夫妻、永田裕志、小島聡、西村修、古舘伊知郎らが参列した。 天山広吉: DESTRUCTION'11にて小島聡復帰戦と銘打たれた試合で小島と対戦するも、最後はラリアットでピンフォール負けを喫した。 宮原健斗: なお、宮原の連続防衛8回は三沢光晴(第17代)、小島聡(第33代)と並ぶ歴代2位タイ記録。 辻義就: マサ斎藤を「獄門鬼」「戦うネロンガ」、橋本を「破壊天子」「爆殺シューター」、蝶野を「熱血バタフライ宣言」「極悪バタフライ」、武藤敬司を「プロレスファンタジー」「セクシャルターザン」「Sir.promenade」「ときめきのバージンレッド」、野上彰を「ムササビ殺法」、越中詩郎を「戦う白袴」「ド演歌ファイター」「ダイヤモンドより堅い尻」、大谷晋二郎の得意技「スワンダイブ」、小島聡の「日本一のラリアッター」「コジマカッター」(後に「コジコジカッター」で現在も定着)、高岩竜一の得意技「餅つき式パワーボム(エンドレスパワーボム)」、佐々木健介の「マッスルエリート」「マッスルボルケーノ」、などのネーミングは辻のオリジナルによるもの。 武藤敬司: 2006年には小島聡と三冠ヘビー級王座を賭け対戦するも、敗北を喫した。 武藤敬司: 2002年1月、藤田和之を中心とした格闘技路線に重心を移した新日本プロレスでは自身のアメリカでの実績なども潰されることになると考え、弟分の小島聡、ケンドー・カシンおよび新日本のフロントスタッフ5名と共に新日本プロレスを突如退団。 橋本真也: 5月2日には後楽園ホールでは最多記録となる2,300人の観衆を集めて小川と組み武藤&小島聡に勝利したが試合後に川田利明が乱入し、そして7月、橋本&小川VS武藤&川田のタッグマッチにおいて、試合中に川田のキックをチョップで迎撃した時に右肩を脱臼し、勝利したもののこの時の脱臼がきっかけで橋本も三冠ベルトを返上した。 川田利明: 川田はその後も新日本のリングに上がり続け、天山広吉や小島聡とのシングルマッチで勝利を収めるなど団体のエースとして孤軍奮闘の働きを見せる。 小橋健太: 8月30日 - 小島聡の呼びかけにより9年ぶりに全日本に参戦。 矢野通: これに懲りず翌2012年3月、矢野は飯塚高史と共に天コジ(天山広吉、小島聡組)の保持するIWGPタッグ王座を強奪、5月3日に同王座の挑戦にこじつけると、小島からピンフォール勝ちを収めて第59代王者に戴冠した。 真壁刀義: G1 TAG LEAGUEでは矢野とのIWGPタッグ王者として出場するも、テンコジ(天山 & 小島聡組)に敗れて準優勝に終わった。 棚橋弘至: 9日の公式リーグ最終戦で小島聡から勝利を収め決勝に進出し、決勝戦で諏訪魔と対戦したがラストライドに敗れ準優勝。 大剛鉄之助: 新人時代の天山広吉・小島聡・大谷晋二郎は海外修行時に、大剛が鬼コーチの存在としてかなり厳しく指導しており、新日本プロレスを担うヤングライオンを育成し、成長させたという実績がある。 ターザン後藤: 2005年には、四冠王者(当時)の小島聡までもがターザン後藤一派の清水大会に参戦し、後藤とタッグマッチで対戦。 武藤敬司: 武藤が軍団の舵を取り「I AM BOSS」と連呼するようになり、欠場明けの小島聡をnWo JAPANに勧誘、年末に行われたG1タッグも小島とのタッグで優勝し、そのインタビューでは、「これは俺が作り上げたnWoだ! 蝶野の名前は出さないでくれ!」と発言。 柴田勝頼: 自身が保持するNEVER王座を賭けた試合で小島聡、天山広吉から勝利を収めてきたが、永田裕志に敗れて王座から陥落。 武藤敬司: G1クライマックスとチャンピオン・カーニバルの両方を制覇したレスラーは武藤が初めてである(2005年には佐々木健介、2010年には小島聡、2011年には永田裕志も達成)。 中邑真輔: 10月、小島聡が真壁からIWGPベルトを奪取した際、次期挑戦者として逆指名される。 後藤洋央紀: 10月11日、DESTRUCTION'10で中邑に勝利し、IWGP王座挑戦へ名乗りを上げるが、IWGP王者の小島聡は中邑を逆指名した。 菊田早苗: 一時期、雑誌「紙のプロレス」におけるインタビューで、「天山広吉・小島聡はロクな死に方をしない、人間的にバカにした商売、騙して連れてきて金を取る」などプロレスラーやプロレスを貶める発言を連発し、髙田道場やプロレスファンの怒りを買った。 西村修: G1公式戦の小島聡戦に勝利してのコメント) 武藤敬司: 別レスラーのオマージュとして宮本和志のグレート・カズシ、大仁田厚のグレート・ニタ、小島聡の愚零斗孤士(グレート・コジ)、TARUのグレート・ルタ、曙のグレート・ボノ、吉江豊の具冷斗油太(グレート・ユタ)、竹村豪氏のグレート・タケ、雷陣明のKIYOSHIなどがある。 棚橋弘至: 内藤との世代闘争を制した棚橋はその後、フリーとして新日本に参戦し始めIWGP王座に就いた小島聡に対して挑戦をアピール。 ディーロ=ブラウン: 外国人にしては日本語が上手であり、小島聡の「よぉぉし!」や「いっちゃうぞバカヤロー」といったお約束のセリフを試合中に叫んだこともある。 西村修: 7月17日、留萌市スポーツセンター大会でデビュー2戦目の小島聡と対戦。 |
小島聡の情報まとめ
小島 聡(こじま さとし)さんの誕生日は1970年9月14日です。東京出身の格闘家
プロレスのようです。
テレビ、解散、引退、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小島聡の現在の年齢は54歳のようです。
小島聡のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小島 聡(こじま さとし、1970年9月14日 - )は、日本の男性プロレスラー。東京都江東区出身。血液型A型。新日本プロレス所属。 オレンジを基調としたコスチュームがトレードマーク。全日本プロレス時代はヒールユニット「VOODOO-MURDERS」に加入した際に黒と赤を基調としたコスチュームがトレードマークだった。 実兄にハードコア・パンクバンド「鉄アレイ」のヴォーカリストのBUTA-MANがいる。 学生時代に格闘技のバックボーンを持たず、一度はノーリツに就職したものの退職しアニマル浜口ジムでトレーニングを積み、1991年2月に新日本プロレスに入門。なお、小島の脱サラのきっかけは失恋だった。同年7月、山本広吉(現:天山広吉)戦でデビュー。 1994年、ヤングライオン杯で全勝優勝を飾り、海外遠征に出発。1996年に凱旋帰国し中西学とブル・パワーズを結成、IWGPタッグ王座を獲得するなど活躍する。 怪我で長期欠場していた復帰後の1998年、小島は武藤敬司に誘われ、nWo JAPANに加入、自身初のヒールに転向する。体格やファイトスタイルが重複していた天山とタッグを組む機会が増え、「テンコジ」として知られる。その後nWoが蝶野正洋率いるTEAM 2000に吸収されると、IWGPタッグ王座を当時の最高記録である6度の防衛を果たすなど名タッグとして活躍する。 若手時代より体の頑丈さには定評があり、廃屋の支柱をタックルで壊す・橋本真也の本気のミドルキックを気合で受け切る等々、テレビ番組の企画で橋本や獣神サンダー・ライガーによく無茶振りをされていた。 2002年1月31日、武藤に追随する形で新日本プロレスを退団し、同年2月26日に全日本プロレスに入団する。 2003年は火祭り、チャンピオン・カーニバル、世界最強タッグ決定リーグ戦優勝など、数々の実績を残した。また、愚零斗孤士なるキャラに扮したり、A BATHING APEとのコラボレーションによる『BAPE STA!! PROWRESTLING ZEPPTOUR』をプロデュースし、興行を成功させている。同興行ではザ・グレート・コスケなる覆面レスラーに扮している。 2004年には、ハッスルに参戦、7月にはプロレスリング・ノアの東京ドーム大会で試合を終えた三沢光晴に対戦を直訴し、古巣に呼び寄せる形でシングルマッチが実現したが敗れた。 2005年2月16日、東京・代々木競技場第二体育館で川田利明を破り悲願の第33代三冠ヘビー級王者に就く。これにより小島が平成デビューの選手で初めての三冠王者となり、この試合で川田が約16年間続けてきた平成デビューの日本人選手相手のシングル無敗記録も打ち破った。その4日後、新日本プロレスの天山が保持するIWGPヘビー級王座とのWタイトルマッチで勝利し、第41代IWGPヘビー級王者となり、全日本と新日本の至宝のタイトルを独占した。試合後には、IWGPベルトをリングに投げ捨てるなどの過激な挑発を行い、同年5月14日に陥落するまでの間、一度もIWGPベルトを巻かなかった。その理由として「新日本に居たときは喉から手が出るほど手にしたかったIWGPだけど、今の俺は全日本プロレスの小島聡だから」と理由を述べている。なお、のちに巻いておけばよかったかもと多少後悔している旨を語った。また、四冠王者である間にターザン後藤一派の清水大会でターザン後藤&清水の画伯と対戦している。 四冠王者(三冠ヘビー級王座とIWGPヘビー級王座)を奪取したことと、川田、武藤、佐々木健介らを撃破して三冠を防衛した実績を評価され、2005年度のプロレス大賞MVPを獲得。授賞式の席では、話題賞を受賞したインリン様から挑発を受け、まんざらでもない様子を見せていた。 2006年は、「チャレンジする王者」を目標に掲げ、新日本のG1 CLIMAXへ5年ぶりに出場し、準優勝。8月28日にはアパッチプロレス軍で「ストリートファイト有刺鉄線ボードデスマッチ」という試合形式のデスマッチにも挑戦した。7月に太陽ケアに敗れて三冠王座を失うも、年末の世界最強タッグ決定リーグ戦では天山とのタッグ「テンコジ」を復活させ、優勝を果たした。 2007年3月のチャンピオン・カーニバルでは予選落ち。その後のシリーズも不調が続き、6月にVOODOO-MURDERSへ加入、全日本移籍後、初めてヒールとして活動することになった。8月26日、両国国技館においてTARUとタッグを組んで川田利明&太陽ケア組が保持する世界タッグ王座に挑戦。これに勝利し、同王座を戴冠する。 2008年1月、世界タッグ初防衛戦で武藤敬司&ジョー・ドーリング組に敗れて同王座から陥落する。3月、チャンピオン・カーニバルでは予選落ちし、大会後には右肘負傷のため欠場していたが、7月8日、新日本の後楽園ホール大会でリングに登場した。翌日には2年ぶりにG1に出場することが決定し、20日には全日本の後楽園ホール大会で復帰した。8月3日石川・産業展示館3号館にて行われた6人タッグ戦終了後、TARUとの仲違いからVOODOO-MURDERSを離脱した。G1からコスチュームを変更したが、最終日の試合でTARUの乱入によって真壁刀義に敗れ、決勝進出を逃した。同月、大和ヒロシとKAIと共に「F4」を結成。11月、天山とのタッグでG1 TAG LEAGUEと世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝し、同年で両団体のタッグリーグ戦を制覇した。 2009年9月、横浜文化体育館において高山善廣の保持する三冠ヘビー級王座に挑戦し勝利、小島自身2度目の三冠王座戴冠を果たす。 2010年2月7日の後楽園ホール大会にて、F4とVOODOO-MURDERSとの負けたら解散マッチに敗れF4を解散。3月21日には浜亮太に敗れ、保持していた三冠ヘビー級王座も失い、同年5月31日をもって全日本プロレスを退団した。 7月11日、小島は古巣である新日本プロレスの後楽園ホール大会に姿を表しG1 CLIMAX参戦を表明。8月、優勝決定戦で棚橋弘至を破り、G1 CLIMAXを初制覇し同時に新日本プロレス所属外の選手としては初のG1 CLIMAX覇者となった。10月11日に真壁刀義に挑戦、IWGPヘビー級王座を奪取した。 2011年1月4日、レッスルキングダムにて棚橋に敗れ、IWGP王座から陥落した。この時期よりTAKAみちのく、NOSAWA論外、タイチ、MVPらとのユニット「小島軍(仮)」として活動を開始していく。 2月20日、仙台大会で棚橋の持つIWGPヘビー級王座にリマッチを申し入れるも敗戦。その後、小島は真壁と抗争を繰り広げ幾度となくシングルマッチで激突を繰り広げる。5月3日、福岡大会で真壁との試合に敗れた後、小島はTAKA、タイチ、鈴木みのるによって襲撃を受け、軍団から追放された。襲撃を救助してくれた真壁と和解しタッグを結成する。8月、G1 CLIMAXに出場したが最終日で天山に敗れ、決勝進出とG1連覇を逃した。小島はこの試合で右眼眼窩底を骨折し欠場を余儀なくされる。 9月19日、新日本プロレス神戸大会で復帰戦及び新日本再入団をリング上で発表。復帰戦の相手として天山広吉を指名した。10月10日両国大会で天山を相手に復帰戦を行い、ラリアットで勝利収めた。10月のG1 TAG LEAGUEでは真壁とのタッグで出場し、天山以外のパートナーと組んで同大会に出場したのはこれが初めてとなる。 11月12日、決着戦として天山とシングルマッチで対戦したが、ムーンサルトプレスでピンフォール負けを喫し、負け越しが決まる。その後、リング上で勝ち名乗りを上げる天山を飯塚高史が強襲。状況を見かねて、天山を救出に入り飯塚を撃退した。その後、次期シリーズで天山がCHAOSのメンバーにリンチされる場面で救出に入るというシーンが頻繁に見られるようになり、小島が襲われた際には天山が駆け付けて助けに入る場面も見られるようになった。 11月27日愛媛大会で小島の問いかけに天山が応じ、晴れて「テンコジ」が復活する。これを受け、12月4日に行われる対戦カードが変更され、天山とのタッグで飯塚、ヒデオ・サイトー組と対戦。天山が飯塚からギブアップ勝ちを収めた。 12月14日、自身のデビュー20周年記念興行『「RUSH!!」 〜やっちゃうぞバカヤロー〜』を開催。スタン・ハンセンやプロレス四天王の川田利明、自身の師匠アニマル浜口とも再会した他、久し振りの「ザ・グレート・コスケ」としてザ・グレート・サスケとタッグを組んでの出場。また、メインイベントでは全日本時代の盟友カズ・ハヤシとタッグを組んで、内藤哲也・FUNAKI組と対戦する予定であったが、内藤の左肘の負傷による欠場で急遽天山に変わり、またもやテンコジ対決が実現する事となった。 試合は小島がFUNAKIをラリアットで3カウントを奪い、20周年記念を勝利で収めた。試合後のマイク中に、突如場内に「HOLD OUT」が鳴り響き、全日本プロレスの武藤敬司がサプライズ登場した。 2012年1月4日、「レッスルキングダムVI」でBAD INTENTIONS(ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン組)の保持するIWGPタッグ王座に挑戦。天山がバーナードからピンフォール勝ちを収め、第58代王者に輝く。その後、上半期では矢野通、飯塚高史組と、下半期ではK.E.S.(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組)と同王座を賭けた抗争を展開する。12月9日にはプロレスリング・ノアに参戦し、森嶋猛の保持するGHCヘビー級王座に挑戦したが、奪取には至らなかった。 2013年に入ると新たにタッグ王者となったK.E.S.、矢野、飯塚組、マッスルオーケストラ(中西学、ストロングマン組)を交え、IWGPタッグ王座を巡った抗争を繰り広げる。5月3日福岡大会で4WAYタッグマッチで対戦し、小島がストロングマンから勝利を収め、第62代王者組に戴冠。その後、6月22日の3WAYマッチでK.E.S.を退け、7月20日には矢野、飯塚組を下し、一連の抗争に終止符を打つ。 8月、G1 CLIMAXでは最終日を待たずして予選落ちが決定するが、11日の最終戦でオカダ・カズチカから勝利を収め、IWGPヘビー級王座への挑戦をアピールし、9月の神戸ワールド記念ホール大会で挑戦するも、ベルト奪取はならなかった。 2014年1月4日、WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドームにてNWA世界ヘビー級王座を保持するロブ・コンウェイとリベンジマッチを行い、コンウェイによる姑息な手段に手を焼いていたところを天山のヘルプにより試合は一転、最後にはコンウェイのフィニッシャーであるエゴ・トリップを防いだところをラリアットを2発放ち圧倒。リベンジを果たすと共に第125代NWA世界ヘビー級王者になった。 10月13日、両国大会でテンコジのタッグでランス・アーチャー、デイビーボーイスミスJr.のKESとNWA世界タッグの5度目の防衛戦に挑むが、小島のラリアットが天山に誤爆し、小島がKESのキラーボムに沈み、同王座から陥落した。 2016年3月19日、愛知県体育館大会にて柴田勝頼の持つNEVER無差別級王座に初挑戦するも敗北。 6月27日の後楽園ホール大会において、G1 CLIMAX26の出場選手発表で小島が出場することがアナウンスされたが、この時出場選手一覧に名前がなかった天山が自身が出場できないことに激怒。7月3日、岩手大会においてマット・サイダル、リコシェとともにケニー・オメガ、マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン組の持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦、奪取に成功したその試合後、G1 CLIMAX出場を諦め切れない天山を小島は呼び出し、自ら出場を辞退し天山に出場枠を譲る事をリング上で伝えた。これを受け、翌4日に小島に変わって天山がG1 CLIMAXに出場することが正式に発表された。 2017年8月27日に両国国技館で行われた諏訪魔との対戦ではジョー・ドーリングがコスチューム姿で自然に乱入。あまりにも普通に乱入し、諏訪魔を痛めつけていることから、このままジョーと諏訪魔と一騎打ちになってもおかしくない雰囲気であった。2010年の自身の全日本退団に端を発して諏訪魔との因縁が生まれた小島であったが、ジョーの不可解な乱入によって因縁の対戦に水を差された小島は「オレの中では、ただただ切ないだけだ。切ない試合だよ」と試合後にやりきれない気持ちを吐露した。 2020年1月19日、東京・後楽園ホールで開催されたNJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2020の第6試合でウルティモ・ゲレーロが持つCMLL世界ヘビー級王座に挑戦。試合は最後にウルティモ・ゲレーロは豪快なゲレーロスペシャルを決られ王座奪取はならなかった。 6月23日に行われたNJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 1回戦、メインイベントでEVILと対戦。20分越えの死闘だったが最後は完璧なタイミングのカウンターEVILを決められ1回戦で敗退。 2021年5月28日(日本時間)放送の米国インパクト・レスリングに登場、リンク上でジョー・ドーリング相手に『Against All Odds!』とだけ言い残して会場を後にした。 2022年4月30日のプロレスリング・ノアの両国国技館大会に丸藤正道のパートナー "ノア史上最大の「X」"として、プロレスリング・ノアTシャツを着用して登場した。また同大会メインイベントでGHCヘビー級王座を獲得した潮崎豪に挑戦表明。後日、6月12日にさいたまスーパーアリーナで開催される「CyberFight Festival 2022」にてGHCヘビー級王座へ挑戦することが決定。これ以降、新日本に籍を置きながらノアの大会への継続参戦を行う。 6月12日にさいたまスーパーアリーナで行われた「CyberFight Festival 2022」で、潮崎豪を倒し第39代GHCヘビー級王者となり、史上4人目となるメジャー団体三冠制覇を果たした。7月16日の日本武道館大会で拳王に敗れ初防衛に失敗。 9月25日のドルフィンズアリーナ大会では杉浦貴とのタッグ「タカ&サトシ」を結成。鈴木秀樹・ティモシー・サッチャー組を破り第62代GHCタッグ王者となり、シングルに続きタッグでも三冠制覇を達成した(史上3人目)。 タッグ王座は3度防衛するも2023年2月12日のエディオンアリーナ大阪大会でマサ北宮・稲葉大樹組に敗れ失冠 。2月21日の東京ドーム大会「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜」での試合後に「尊敬する武藤さんの引退の場で、ノアと区切りをつける」とノア撤退を表明。 2023年3月21日の全日本プロレス・大田区総合体育館大会での試合にて4月よりチャンピオン・カーニバル出場予定者として伏せられていたXとして登場。13年ぶりの同シリーズ参加となる。 2023年10月9日のプロレスリング・ノアの新宿FACE大会にて謎のマスクマン『グレート・マミー』が出場し、メインイベントで拳王と対戦。試合途中で自らマスクを脱ぎ正体が小島聡であることを明かす。 2024年2月4日、MLWのフィラデルフィア大会に参戦し、アレックス・ケインが所持するMLW世界ヘビー級王座に挑戦し勝利。21年ぶりとなる同王座を獲得した。同年5月12日、MLWのシカゴ大会に参戦し、OKUMURAをパートナーとしてMLW世界タッグ王座を獲得した。 IWGPヘビー級王座 : 2回(第41代、55代) IWGPタッグ王座 : 7回(第31代、36代、40代、58代、60代、62代、74代) NEVER無差別級6人タッグ王座:2回(第7代、8代) ヤングライオン杯優勝 : 1回(1994年) G1 CLIMAX優勝 : 1回(2010年) G1 TAG LEAGUE優勝 : 3回(1998年・2001年・2008年) 三冠ヘビー級王座 : 2回(第33代、40代) 世界タッグ王座 : 3回(第47代、49代、53代) アジアタッグ王座 : 1回(第75代) 新春ヘビー級バトルロイヤル優勝 : 1回(2003年) チャンピオン・カーニバル優勝 : 1回(2003年) 王道トーナメント優勝 : 1回(2023年) 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 : 4回(2002年、2003年、2006年、2008年) GHCヘビー級王座 : 1回(第39代) GHCタッグ王座 : 1回(第62代) 火祭り優勝 : 1回(2003年) MLW世界ヘビー級王座 : 2回(第2代、11代) MLW世界タッグ王座 : 1回(第13代) NWA世界ヘビー級王座 : 1回 (第125代) NWA世界タッグ王座 : 1回(第75代) 2000年度プロレス大賞 最優秀タッグチーム賞(天山広吉とのタッグ) 2002年度プロレス大賞 技能賞 2005年度プロレス大賞 最優秀選手賞 2010年度プロレス大賞 敢闘賞 「STYLUS」(鈴木修)…第33代三冠王座陥落後から使用。VOODOO-MURDERSに加入した時期は、「VooDoo -STYLUS-」を使用した。 「RUSH!!」(作曲:安部潤 演奏:N.J.P. UNIT)…新日本Vターン後(フリー参戦)は、こちらを使用している。 「RIDE OVER 〜煽風〜」(作曲:戸谷勉 演奏:Blue Stealer) 「CRASH DYNAMITE」(作曲:大竹浩行 演奏:炎達) 1993年7月から放送された、フジテレビ月9「じゃじゃ馬ならし」に、屈強な男役で出演 2006年3月から放送された、TBS愛の劇場『すてきにコモン!』に、小学校の教師 吉岡 周二役でレギュラー出演。 2007年9月から放送された、TBS愛の劇場『家に五女あり』にも医師(ゲスト出演のため医師が役名)で出演。 全力失踪(2017年10月8日、NHK BSプレミアム)- ヘル・サンダー 役 99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇(2021年12月29日、TBS) - 本人 役 サラメシ(2019年12月3日、NHK総合)- 新日本プロレス回 「龍が如く6 命の詩。」(2016年12月8日、セガ) - JUSTIS六狂人・小島聡 役 として出演。 アプリゲーム『Fight League(ファイトリーグ)』(2017年6月、ミクシィ・XFLAG スタジオ)– タッグプレイ・小島聡&天山広吉編 テレ朝動画『人類プロレスラー計画 中西ランド』のゲストの中でも最多出演者でもある。 全日本プロレス時代、長期巡業に出る際、愛犬の世話を同じく愛犬家の本間朋晃に任せていた。 かなりの昆虫嫌いである。新人の頃、橋本真也の悪戯で部屋中に200匹近い大量のセミをばらまかれたが、「怖くて触れない」という理由で当時隣の部屋だった中西学に片付けてもらったという。 新日本プロレスの新弟子時代、総合格闘家の菊田早苗と同期だった。 トレードマークともなっている鼻のクリップは、鼻炎持ちの為に付けていたという実用的な理由からである。 パンが大好物である。新日本プロレスのユニット「BULLET CLUB」をもじって「BREAD CLUB」を名乗ることもある。 ^ cozy_lariatのツイート(533587836822224896) ^ 小島は柔道経験があるが、特に大きな記録は持っていない。 ^ 天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学『第三世代 リングの記憶』(2020年、竹書房)104頁 ^ 参考文献「週刊プロレス」2011年3月2日号、P.19 - 22「スペシャル座談会 小島軍(仮)が行く」(週刊プロレス編集次長 湯沢直哉によるインタビュー・構成・出筆) ^ "WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム 大会結果詳細" 新日本プロレス、2014年1月4日閲覧。 ^ 週刊プロレス2017年9月13日号pp.16-17. ^ “NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/1/19 – 第6試合 60分1本勝負 – CMLL世界ヘビー級選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。 ^ “NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 – 1回戦 2020/6/23 – 第5試合 小島vsEVIL”. www.njpw.co.jp. 2020年6月25日閲覧。 ^ "小島聡GHC戴冠「感無量」史上4人目主要3団体シングル王座制覇のグランドスラム達成". 日刊スポーツ. 12 June 2022. 2022年6月12日閲覧。 ^ "【CyberFight】小島聡がGHCヘビー級王座を潮崎豪から奪取!史上4人目のグランドスラム達成". プロレスTODAY. 12 June 2022. 2022年6月12日閲覧。 ^ 2004年7月21日、HCWのNBCアリーナ大会でDDPとタッグを組み、グレート・ムタ&スティングと対戦している。 ^ “【セガフェス】「桐生会」を最強の組織に!大人数バトル&組織育成がアツい「龍が如く6」の「クランクリエイター」ゲームプレイが初公開”. Gamer (2016年11月22日). 2016年12月15日閲覧。 ^ “【ファイトリーグ】開幕宣言イベントに先駆けて主要ブランドのメインビジュアルを公開”. ファミ通App (2017年6月20日). 2017年6月20日閲覧。 ^ “XFLAG、新作「ファイトリーグ」の最新情報を公開”. GAME Watch (2017年6月20日). 2017年6月20日閲覧。 ^ 小島聡 、7年ぶりに計算間違いを修正~7年前の画像つき - BLACKEYE2・2006年11月28日 ^ 人類プロレスラー計画「中西ランド」#15-2「小島選手が参戦!ダメ出しツイッターランドσ(^_^;どうする中西!?」 ^ https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar495252 ^ “『レスラーめし/出張版』!今回は小島聡編(前編)! “パンへの異常な愛情”を語る!ウワサの“BREAD CLUB”とは何か?”. sp.njpw.jp. 2022年8月18日閲覧。 新日本プロレス 公式プロフィール 小島聡 (@cozy_lariat) - X(旧Twitter) 小島聡 (@cozy_lariat) - Instagram 小島聡 オフィシャルブログ『コジログ』 - Ameba Blog(2009年1月1日 - ) コジログ 小島聡 blog - ウェイバックマシン(2009年9月17日アーカイブ分)( - 2008年12月31日) 表 話 編 歴 EVIL 石井智宏 上村優也 海野翔太 エル・ファンタズモ 大岩陵平 ボルチン・オレッグ クリス・ディッキンソン グレート-O-カーン ゲイブ・キッド KENTA 小島聡 後藤洋央紀 ザック・セイバーJr. SANADA ジェイク・リー ジェフ・コブ タイチ 鷹木信悟 高橋裕二郎 棚橋弘至 チェーズ・オーエンズ 辻陽太 デビッド・フィンレー 天山広吉 永田裕志 内藤哲也 成田蓮 バッドラック・ファレ フレッド・ロッサー HENARE 本間朋晃 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス 真壁刀義 矢野通 YOSHI-HASHI 石森太二 金丸義信 エル・デスペラード KUSHIDA クラーク・コナーズ ケビン・ナイト 外道 ザ・DKC 邪道 SHO タイガーマスク 高橋ヒロム 田口隆祐 DOUKI ドリラ・モロニー 中島佑斗 BUSHI 藤田晃生 マスター・ワト YOH リオ・ラッシュ ロビー・イーグルス ロッキー・ロメロ TJP フランシスコ・アキラ ジョン・モクスリー
ディック東郷
TAKAみちのく
後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ YOH リオ・ラッシュ バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ 石森太二 デビッド・フィンレー 外道 クラーク・コナーズ KENTA EVIL ディック東郷 SHO エース・オースティン ドリラ・モロニー ゲイブ・キッド ジェイク・リー 金丸義信 成田蓮 内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム 鷹木信悟 辻陽太 ティタン グレート-O-カーン ジェフ・コブ HENARE マーク・デイビス カイル・フレッチャー TJP フランシスコ・アキラ ギデオン・グレイ カラム・ニューマン トム・ローラー JRクレイトス ダニー・ライムライト ロイス・アイザックス ジョレル・ネルソン ザック・セイバーJr. 大岩陵平 シェイン・ヘイスト バッド・デュード・ティト 藤田晃生 マイキー・ニコルス ロビー・イーグルス SANADA タイチ TAKAみちのく DOUKI 上村優也 テンコジ G・B・H 青義軍 WAR DOGS HOUSE OF TORTURE ROGUE ARMY 毘沙門 オージー・オープン レッドシューズ海野
マーティー浅見 佐藤健太 中林泰人 坂本祐哉 阿部誠 村井ロビン 渡辺大星 永田裕志 獣神サンダー・ライガー タイガー服部 菅林直樹 松本仁司 三澤威
鬼頭文孝
林督元
ミラノコレクションA.T.
獣神サンダー・ライガー
井上亘
タイガー服部
菅林直樹
棚橋弘至
坂口征二
IWGP世界ヘビー級王座 IWGPタッグ王座 IWGPジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアタッグ王座 IWGP GLOBALヘビー級王座 IWGP女子王座 NEVER無差別級王座 NEVER無差別級6人タッグ王座 STRONG無差別級王座 STRONG無差別級タッグ王座 STRONG女子王座 KOPW NJPW WORLD認定TV王座 IWGPヘビー級王座 IWGPインターコンチネンタル王座 IWGP3rdベルト IWGP U-30無差別級王座 IWGP USヘビー級王座 NWFヘビー級王座 NWF北米ヘビー級王座 NWA北米タッグ王座 世界ヘビー級王座 WWF北米ヘビー級王座 WWFインターナショナル・ヘビー級王座 WWFインターナショナル・タッグ王座 WWFジュニアヘビー級王座 WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座 グレーテスト18クラブ王座 旧IWGPヘビー級王座 アジアヘビー級王座 アジアタッグ王座 G1 CLIMAX WORLD TAG LEAGUE BEST OF THE SUPER Jr. NEW JAPAN CUP SUPER Jr. TAG LEAGUE ヤングライオン杯争奪リーグ戦 レッスルキングダム(16 - 17 - 18) ザ・ニュー・ビギニング サクラ・ジェネシス レスリングどんたく ドミニオン キズナ・ロード ディストラクション キングオブプロレスリング パワーストラグル Historic X-over スタジアム興行 東京ドーム興行 LOCK UP WRESTLE LAND NEVER LION'S GATE ファンタスティカマニア(英語版) NJPW STRONG J SPORTS CROWN アントニオ猪木
山本小鉄
星野勘太郎
柴田勝久
ブラック・キャット
小林邦昭
AEW CMLL GCW TNAレスリング MLW ROH RPW CWE UWN IWGP ヤングライオン ワールドプロレスリング 新日本プロレス S.X.W 陸海空 地球征服するなんて ユークス ブシロード
ALL TOGETHER キングオブプロレスリング 新日本プロレスワールド スターダム 中西ランド 新日本プロレス大作戦DX 新日ちゃんぴおん。 THEスピリット テレビ朝日 アミューズ 表 話 編 歴 IVE
ガウル レイ ウォニョン リズ イソ Aqours ASTERISM 礒部花凜 植木豪 ウルトラ寿司ふぁいやー 折坂悠太 神はサイコロを振らない CRAVITY
アレン ジョンモ ウビン ウォンジン ミニ ヒョンジュン テヨン ソンミン サザンオールスターズ
関口和之 松田弘 原由子 野沢秀行 サンプラザ中野くん SHIN WON HO Skoop On Somebody
ソニン 高槻かなこ 田野アサミ 辻村有記 Dios
Ichika Nito ササノマリイ ディーン・フジオカ/藤岡靛 富田美憂 NOA パッパラー河合 Perfume
西脇綾香 大本彩乃 BEGIN
島袋優 上地等 福山雅治 藤原さくら FLOW BABYMETAL
菊地最愛 岡崎百々子 星野源 ポルノグラフィティ
新藤晴一 牧野由依 慢慢説(マンマンシュオー) 由薫 YU Ryohu(呂布) @onefive
森萌々穂 藤平華乃 有友緒心 青柳塁斗 青山凌大 石賀和輝 猪塚健太 今井隆文 岩崎友泰 植木豪 植原卓也 大谷亮平 太田将熙 奥智哉 小倉久寛 甲斐翔真 岸谷五朗 小関裕太 桜田通 サンプラザ中野くん s**t kingz SHIN WON HO 鈴木仁 田口翔大 TAKUYA TEAM NACS
安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 寺脇康文 ディーン・フジオカ(藤岡靛) 時任勇気 徳永智加来 富田健太郎 新原泰佑 野村周平 橋本淳 波多野翔 張行(ハン・チャン) 兵頭功海 平岡祐太 平間壮一 福崎那由他 福山雅治 藤原大祐 古屋呂敏 星野源 細田佳央太 松岡広大 松下優也 松島庄汰 水田航生 溝口琢矢 三宅裕司 本島純政 山﨑光 YU 吉沢亮 渡邊圭祐 渡邉多緒 麻生かほ里 阿部純子 有坂心花 石田ニコル 石田夢実 和泉風花 礒部花凜 板谷由夏 市毛良枝 稲沢朋子 井口綾子 入谷芙羽 伊礼姫奈 上原あまね 奥山佳恵 加藤貴子 茅島みずき 川床明日香 菅野莉央 菊池日菜子 木村咲愛 清田みくり 清原果耶 国本梨紗 組橋星奈 小泉萌香 コルファー・ジュリア 坂ノ上茜 佐藤日向 佐野杏羽 李聿安(ジェニー・リー) 清水くるみ 潤花 白鳥沙南 新谷ゆづみ 鈴木美羽 須藤理彩 寿美子 ソニン 瀧七海 竹内由恵 立花恵理 田中千絵 田野アサミ 恒松祐里 照内心陽 戸高美湖 富田靖子 トリンドル玲奈 中田青渚 仲田ゆき 仲里依紗 並木彩華 根岸実花 野中ここな 日髙麻鈴 深津絵里 福田彩乃 藤野有紗 船戸ゆり絵 堀田真由 星名ハルハ ホラン千秋 前田佳織里 牧野仁菜 牧野由依 松井愛莉 愛希れいか 水野由結 宮下咲 三吉彩花 村川絵梨 八木アリサ 八木美樹 山田杏奈 柚希礼音 吉高由里子 吉田明世 六車奈々 荒井里桜 入江陵介 植木豪 大原洋人 金藤理絵 桐生祥秀 小林香 小峯裕之 坂下雄一郎 s**t kingz 柴崎竜人 新日本プロレス(石井智宏 石森太二 ”キング・オブ・ダークネス”EVIL 上村優也 海野翔太 エル・デスペラード 大岩陵平 金丸義信 KUSHIDA グレート-O-カーン 外道 KENTA 小島聡 後藤洋央紀 SANADA ジェイク・リー 邪道 SHO タイガーマスク タイチ 鷹木信悟 高橋ヒロム 高橋裕二郎 田口隆祐 棚橋弘至 辻陽太 天山広吉 DOUKI 内藤哲也 永田裕志 成田蓮 藤田晃生 BUSHI 本間朋晃 マスター・ワト 真壁刀義 矢野通 YOH YOSHI-HASHI) 荘口彰久 竹内由恵 竹下佳江 鶴岡慧子 てぃ先生 富樫勇樹 豊崎由里絵 中村仁美 馬場典子 早野實希子 HARA 福山雅治 牧野由依 松本遥奈 水田伸生 森ハヤシ 森雪之丞 柳田将洋 山本舞衣子 吉田明世 江口慶 榎本司 大島美優 尾形颯太 笠松基生 加藤庵次 加藤ここな 佐久間マアン 白水ひより 田中未唯奈 奈緒美クレール 野崎珠愛 星名ハルハ 桃井杏奈 吉川みあ 青山なぎさ 荒井瑠里 株元英彰 熊田茜音 佐久間貴生 鈴原希実 伊達さゆり 月音こな 後本萌葉 堀内まり菜 吉武千颯 ボイたまプロジェクト SEKAI NO OWARI
Fukase Saori DJ LOVE 過去に所属していたタレント・アーティスト カテゴリ アミューズモデルス A-Sketch 劇団スーパー・エキセントリック・シアター CREATIVE OFFICE CUE(業務提携) タイシタレーベルミュージック ゴトーチサウンドスウェルレーベル TOKYO FANTASY GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(資本業務提携) ジェイフィール Co-LaVo 10969 茅ヶ崎エフエム 極東電視台 LINE TICKET アミューズソフトエンタテインメント(現:アミューズソフト) アミューズビデオ→アミューズピクチャーズ(売却) アミューズブックス トライネットエンタテインメント エアーズ(清算結了) 代官山プロダクション 横浜アリーナ 有明アリーナ 渋谷公会堂 シネ・アミューズ(閉館) アミューズCQN(現:ヒューマントラストシネマ渋谷) アミューズミュージアム(閉館) アミューズ・ミュージカルシアター(現:Zeppブルーシアター六本木) 東京ワンピースタワー(閉園) 大里洋吉(創業者、現会長) 山本久(元社長) 松崎澄夫(元社長) 畠中達郎(元社長、現相談役) 柴洋二郎(元社長) 増田宗昭(社外取締役) 安藤隆春(社外取締役) 塩川和則(元執行役員AICA事業部長) 小林啓(従業員) 辰巳清(従業員) Act Against AIDS Let's try again 地球ゴージャス カテゴリ 表 話 編 歴 1 アントニオ猪木 2 藤波辰巳 3 藤波辰巳 4 ビッグバン・ベイダー 5 サルマン・ハシミコフ 6 長州力 7 ビッグバン・ベイダー 8 長州力 9 藤波辰爾 10 ビッグバン・ベイダー 11 藤波辰爾 12 長州力 13 グレート・ムタ 14 橋本真也 15 藤波辰爾 16 橋本真也 17 武藤敬司 18 高田延彦 19 橋本真也 20 佐々木健介 21 藤波辰爾 22 蝶野正洋 23 スコット・ノートン 24 武藤敬司 25 天龍源一郎 26 佐々木健介 27 佐々木健介 28 スコット・ノートン 29 藤田和之 30 安田忠夫 31 永田裕志 32 高山善廣 33 天山広吉 34 中邑真輔 35 天山広吉 36 佐々木健介 37 ボブ・サップ 38 藤田和之 39 佐々木健介 40 天山広吉 41 小島聡 42 天山広吉 43 藤田和之 44 ブロック・レスナー 45 棚橋弘至 46 永田裕志 47 棚橋弘至 48 中邑真輔 49 武藤敬司 50 棚橋弘至 51 中西学 52 棚橋弘至 53 中邑真輔 54 真壁刀義 55 小島聡 56 棚橋弘至 57 オカダ・カズチカ 58 棚橋弘至 59 オカダ・カズチカ 60 AJスタイルズ 61 棚橋弘至 62 AJスタイルズ 63 オカダ・カズチカ 64 内藤哲也 65 オカダ・カズチカ 66 ケニー・オメガ 67 棚橋弘至 68 ジェイ・ホワイト 69 オカダ・カズチカ 70 内藤哲也 71 EVIL 72 内藤哲也 73 飯伏幸太 1 ハルク・ホーガン 2 アントニオ猪木 3 アントニオ猪木 1 ブロック・レスナー 2 カート・アングル 3 中邑真輔 表 話 編 歴 1 藤波辰巳&木村健吾 2 前田日明&木戸修 3 藤波辰巳&木村健吾 4 越中詩郎&武藤敬司 5 前田日明&高田伸彦 6 藤原喜明&山崎一夫 7 藤波辰巳&木村健吾 8 長州力&マサ斎藤 9 スーパー・ストロング・マシン&ジョージ高野 10 長州力&飯塚孝之 11 マサ斎藤&橋本真也 12 武藤敬司&蝶野正洋 13 馳浩&佐々木健介 14 スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤 15 馳浩&佐々木健介 16 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 17 武藤敬司&馳浩 18 ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ 19 リック・スタイナー&スコット・スタイナー 20 スコット・ノートン&トニー・ホーム 21 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 22 スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデス 23 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー 24 武藤敬司&馳浩 25 蝶野正洋&天山広吉 26 橋本真也&平田淳嗣 27 山崎一夫&飯塚高史 28 蝶野正洋&天山広吉 29 藤波辰爾&木村健悟 30 長州力&佐々木健介 31 中西学&小島聡 32 佐々木健介&山崎一夫 33 武藤敬司&蝶野正洋 34 蝶野正洋&天山広吉 35 天龍源一郎&越中詩郎 36 天山広吉&小島聡 37 佐々木健介&越中詩郎 38 後藤達俊&小原道由 39 中西学&永田裕志 40 天山広吉&小島聡 41 西村修&藤波辰爾 42 武藤敬司&太陽ケア 43 蝶野正洋&天山広吉 44 吉江豊&棚橋弘至 45 西村修&天山広吉 46 鈴木みのる&高山善廣 47 棚橋弘至&中邑真輔 48 蝶野正洋&天山広吉 49 中西学&大森隆男 50 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ 51 真壁刀義&矢野通 52 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 53 ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムズ 54 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン 55 高橋裕二郎&内藤哲也 56 永田裕志&井上亘 57 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 58 天山広吉&小島聡 59 矢野通&飯塚高史 60 天山広吉&小島聡 61 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 62 天山広吉&小島聡 63 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 64 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 65 後藤洋央紀&柴田勝頼 66 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 67 マット・ターバン&マイケル・ベネット 68 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ 69 真壁刀義&本間朋晃 70 タマ・トンガ&タンガ・ロア 71 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 72 タマ・トンガ&タンガ・ロア 73 矢野通&石井智宏 74 天山広吉&小島聡 75 ハンソン&レイモンド・ロウ 76 タマ・トンガ&タンガ・ロア 77 ハンソン&レイモンド・ロウ 78 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 79 EVIL&SANADA 80 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 81 タマ・トンガ&タンガ・ロア 82 EVIL&SANADA 83 タマ・トンガ&タンガ・ロア 84 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー 85 タマ・トンガ&タンガ・ロア 86 棚橋弘至&飯伏幸太 87 タイチ&ザック・セイバーJr. 88 タマ・トンガ&タンガ・ロア 89 タイチ&ザック・セイバーJr. 90 内藤哲也&SANADA 91 タイチ&ザック・セイバーJr. 92 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 93 ジェフ・コブ&グレート-O-カーン 94 バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ 95 グレート-O-カーン&ジェフ・コブ 96 ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー 97 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 98 マーク・デイビス&カイル・フレッチャー 99 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 100 ヒクレオ&エル・ファンタズモ 101 KENTA&チェーズ・オーエンズ 102 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI 103 KENTA&チェーズ・オーエンズ 104 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 105 グレート-O-カーン&HENARE 表 話 編 歴 1 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 2 バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ 3 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 4 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 5 棚橋弘至&マイケル・エルガン&ヨシタツ 6 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 7 小島聡&リコシェ&マット・サイダル 8 小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー 9 SANADA&EVIL&BUSHI 10 棚橋弘至&中西学&田口隆祐 11 SANADA&EVIL&BUSHI 12 田口隆祐&棚橋弘至&リコシェ 13 SANADA&EVIL&BUSHI 14 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 15 石井智宏&矢野通&バレッタ 16 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 17 マーティ・スカル&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 18 タマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二 19 真壁刀義&矢野通&田口隆祐 20 EVIL&鷹木信悟&BUSHI 21 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI 22 EVIL&高橋裕二郎&SHO 23 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH 24 EVIL&高橋裕二郎&SHO 25 鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮 26 オカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智宏 27 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 28 辻陽太&高橋ヒロム&BUSHI 29 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 表 話 編 歴 1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー 2 フランク・バロア&ダン・ミラー 3 力道山&豊登 4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー 5 力道山&豊登 6 バディ・オースチン&マイク・シャープ 7 力道山&豊登 8 力道山&豊登 9 豊登&吉村道明 10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン 11 豊登&ジャイアント馬場 12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン 13 豊登&ジャイアント馬場 14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ 15 吉村道明&ヒロ・マツダ 16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム 17 吉村道明&ジャイアント馬場 18 吉村道明&大木金太郎 19 吉村道明&アントニオ猪木 20 吉村道明&大木金太郎 21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル 22 吉村道明&大木金太郎 23 大木金太郎&アントニオ猪木 24 吉村道明&アントニオ猪木 25 吉村道明&アントニオ猪木 26 吉村道明&坂口征二 27 グレート小鹿&松岡巌鉄 28 グレート小鹿&大熊元司 29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ 30 高千穂明久&サムソン・クツワダ 31 グレート小鹿&大熊元司 32 マイティ井上&アニマル浜口 33 グレート小鹿&大熊元司 34 グレート小鹿&大熊元司 35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック 36 佐藤昭雄&石川隆士 37 マイティ井上&阿修羅・原 38 阿修羅・原&石川隆士 39 佐藤昭雄&石川隆士 40 アニマル浜口&寺西勇 41 寺西勇&保永昇男 42 マイティ井上&石川隆士 43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン 44 マイティ井上&石川隆士 45 サムソン冬木&川田利明 46 仲野信市&高野俊二 47 サムソン冬木&川田利明 48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 49 サムソン冬木&川田利明 50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太 52 仲野信市&田上明 53 小橋健太&ジョニー・エース 54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス 55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 56 小橋健太&ジョニー・エース 57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック 58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 59 小橋健太&菊地毅 60 パトリオット&ジ・イーグル 61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 62 秋山準&大森隆男 63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス 64 本田多聞&泉田純 65 ハヤブサ&新崎人生 66 大森隆男&高山善廣 67 三沢光晴&小川良成 68 本田多聞&井上雅央 69 垣原賢人&長井満也 70 嵐&北原光騎 71 嵐&荒谷信孝 72 佐藤耕平&横井宏考 73 金村キンタロー&黒田哲広 74 ミスター雁之助&黒田哲広 75 グレート・コスケ&獅龍 76 天龍源一郎&渕正信 77 長井満也&成瀬昌由 78 ブキャナン&リコ 79 近藤修司&"brother"YASSHI 80 佐々木健介&中嶋勝彦 81 鈴木みのる&NOSAWA論外 82 曙&浜亮太 83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー 84 真田聖也&征矢学 85 関本大介&岡林裕二 86 真田聖也&征矢学 87 関本大介&岡林裕二 88 曙&浜亮太 89 金本浩二&田中稔 90 大和ヒロシ&佐藤光留 91 金本浩二&田中稔 92 鈴木鼓太郎&青木篤志 93 秋山準&金丸義信 94 入江茂弘&石井慧介 95 宮原健斗&鈴木鼓太郎 96 長井満也&南野タケシ 97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン 98 木髙イサミ&宮本裕向 99 青木篤志&佐藤光留 100 渕正信&大仁田厚 101 青木篤志&佐藤光留 102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく 103 野村直矢&青柳優馬 104 秋山準&永田裕志 105 野村直矢&青柳優馬 106 ジェイク・リー&岩本煌史 107 河上隆一&菊田一美 108 ジェイク・リー&岩本煌史 109 木髙イサミ&宮本裕向 110 ゼウス&イザナギ 111 T-Hawk&エル・リンダマン 112 大森北斗&児玉裕輔 113 稔&歳三 114 佐藤光留&田村男児 115 ヨシタツ&TAJIRI 116 児玉裕輔&花畑正男 117 大森隆男&井上雅央 118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン 119 大仁田厚&ヨシタツ 120 秋山準&鈴木鼓太郎 121 坂口征夫&岡谷英樹 122 大仁田厚&To-y 123 佐藤光留&田村男児 124 吉岡世起&MUSASHI 125 安齊勇馬&ライジングHAYATO 1 坂口征二&ストロング小林 2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 表 話 編 歴 1 三沢光晴 2 秋山準 3 小川良成 4 高山善廣 5 三沢光晴 6 小橋建太 7 力皇猛 8 田上明 9 秋山準 10 丸藤正道 11 三沢光晴 12 森嶋猛 13 佐々木健介 14 秋山準 15 潮崎豪 16 杉浦貴 17 潮崎豪 18 森嶋猛 19 KENTA 20 森嶋猛 21 永田裕志 22 丸藤正道 23 鈴木みのる 24 丸藤正道 25 杉浦貴 26 潮崎豪 27 杉浦貴 28 中嶋勝彦 29 エディ・エドワーズ 30 拳王 31 杉浦貴 32 清宮海斗 33 潮崎豪 34 武藤敬司 35 丸藤正道 36 中嶋勝彦 37 藤田和之 38 潮崎豪 39 小島聡 40 拳王 41 清宮海斗 42 ジェイク・リー 43 拳王 44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr. 45 清宮海斗 表 話 編 歴 1 ベイダー&スコーピオ 2 三沢光晴&小川良成 3 大森隆男&高山善廣 4 森嶋猛&力皇猛 5 秋山準&齋藤彰俊 6 小橋建太&本田多聞 7 棚橋弘至&永田裕志 8 三沢光晴&小川良成 9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ 10 鈴木みのる&丸藤正道 11 森嶋猛&モハメド・ヨネ 12 小橋建太&本田多聞 13 森嶋猛&モハメド・ヨネ 14 秋山準&力皇猛 15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン 16 丸藤正道&杉浦貴 17 バイソン・スミス&齋藤彰俊 18 佐々木健介&森嶋猛 19 力皇猛&モハメド・ヨネ 20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー 21 高山善廣&佐野巧真 22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 23 秋山準&齋藤彰俊 24 サモア・ジョー&マグナス 25 KENTA&マイバッハ谷口 26 潮﨑豪&齋藤彰俊 27 丸藤正道&杉浦貴 28 矢野通&飯塚高史 29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 30 森嶋猛&マイバッハ谷口 31 杉浦貴&田中将斗 32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 34 丸藤正道&矢野通 35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 36 潮﨑豪&マイバッハ谷口 37 拳王&マサ北宮 38 杉浦貴&拳王 39 丸藤正道&マイバッハ谷口 40 潮崎豪&小峠篤司 41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 42 中嶋勝彦&マサ北宮 43 潮崎豪&清宮海斗 44 中嶋勝彦&マサ北宮 45 丸藤正道&齋藤彰俊 46 中嶋勝彦&潮崎豪 47 マイバッハ谷口&火野裕士 48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 49 中嶋勝彦&潮崎豪 50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO 51 中嶋勝彦&潮崎豪 52 丸藤正道&望月成晃 53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 54 杉浦貴&桜庭和志 55 中嶋勝彦&マサ北宮 56 マサ北宮&清宮海斗 57 丸藤正道&武藤敬司 58 杉浦貴&鈴木秀樹 59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 60 マイケル・エルガン&マサ北宮 61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹 62 杉浦貴&小島聡 63 マサ北宮&稲葉大樹 64 杉浦貴&谷口周平 65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版) 66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン 67 丸藤正道&杉浦貴 表 話 編 歴 オーヴィル・ブラウン ルー・テーズ ホイッパー・ビリー・ワトソン ディック・ハットン パット・オコーナー バディ・ロジャース ジン・キニスキー ドリー・ファンク・ジュニア ハーリー・レイス ジャック・ブリスコ ジャイアント馬場 テリー・ファンク ダスティ・ローデス トミー・リッチ リック・フレアー ケリー・フォン・エリック ロニー・ガービン リッキー・スティムボート スティング 藤波辰爾 蝶野正洋 ザ・グレート・ムタ バリー・ウインダム シェーン・ダグラス クリス・キャンディード ダン・スバーン 小川直也 ゲーリー・スティール(英語版) マイク・ラパーダ(英語版) サブゥー スティーブ・コリノ 橋本真也 ケン・シャムロック ロン・キリングス ジェフ・ジャレット AJスタイルズ レイヴェン ライノ クリスチャン・ケイジ アビス アダム・ピアース ブレント・オルブライト(英語版) ブルー・デーモン・ジュニア コルト・カバナ ザ・シーク(英語版) カハガス ロブ・コンウェイ 小島聡 天山広吉 ジャックス・デイン ティム・ストーム ニック・オールディス Cody トレバー・マードック マット・カルドナ タイラス EC3 トム・ラティマー(現在) 表 話 編 歴 1974 アントニオ猪木 1975 ジャイアント馬場 1976 アントニオ猪木 1977 アントニオ猪木 1978 アントニオ猪木 1979 ジャイアント馬場 1980 アントニオ猪木 1981 アントニオ猪木 1982 タイガーマスク 1983 ジャンボ鶴田 1984 ジャンボ鶴田 1985 藤波辰巳 1986 天龍源一郎 1987 天龍源一郎 1988 天龍源一郎 1989 前田日明 1990 大仁田厚 1991 ジャンボ鶴田 1992 高田延彦 1993 天龍源一郎 1994 橋本真也 1995 武藤敬司 1996 小橋健太 1997 蝶野正洋 1998 小橋健太 1999 武藤敬司 2000 桜庭和志 2001 武藤敬司 2002 ボブ・サップ 2003 高山善廣 2004 佐々木健介 2005 小島聡 2006 鈴木みのる 2007 三沢光晴 2008 武藤敬司 2009 棚橋弘至 2010 杉浦貴 2011 棚橋弘至 2012 オカダ・カズチカ 2013 オカダ・カズチカ 2014 棚橋弘至 2015 オカダ・カズチカ 2016 内藤哲也 2017 内藤哲也 2018 棚橋弘至 2019 オカダ・カズチカ 2020 内藤哲也 2021 鷹木信悟 2022 オカダ・カズチカ 2023 内藤哲也 日本のプロレスラー 新日本プロレス所属のプロレスラー 全日本プロレスに所属したプロレスラー プロレスリング・ノア ハッスルの人物 プロレス・トレーナー CMLLに参戦したプロレスラー アミューズ 日本の男優 安田学園高等学校出身の人物 東京都出身のスポーツ選手 東京都区部出身の人物 1970年生 存命人物 ウィキデータにあるAmeba Blog ID
2024/11/21 18:18更新
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kojima satoshi
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