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飯塚高史の情報 (いいづかたかし)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

飯塚高史の情報(いいづかたかし) 挌闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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飯塚 高史さんについて調べます

■名前・氏名
飯塚 高史
(読み:いいづか たかし)
■職業
挌闘家
プロレス
■飯塚高史の誕生日・生年月日
1966年8月2日 (年齢58歳)
午年(うま年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和41年)1966年生まれの人の年齢早見表

飯塚高史と同じ1966年生まれの有名人・芸能人

飯塚高史と同じ8月2日生まれの有名人・芸能人

飯塚高史と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


飯塚高史と関係のある人

小島聡: その後、リング上で勝ち名乗りを上げる天山を飯塚高史が強襲。


真壁刀義: さらに試合後のコメントブースで飯塚高史の襲撃を受け因縁が勃発していった。


エル・サムライ: 同期に飯塚孝之(後に飯塚高史)がいる。


佐々木健介: 全日本では小川良成(現:ノア)、新日本では飯塚高史が同年齢の同期にあたり、若手時代から互いに呼び捨てで接している。


桜庭和志: 11月9日、POWER STRUGGLEにて、CHAOSの矢野通 & 飯塚高史組を相手に快勝を収めた。


長州力: 引退試合は藤田和之、吉江豊、高岩竜一、飯塚高史、獣神サンダー・ライガーの5人掛けであった。


石狩太一: 2月3日、北海道立総合体育センター(北海きたえーる)大会で行われたIWGPインターコンチネンタル選手権試合は入場中の内藤を飯塚高史によって襲撃させ一時はドクターチェックにまで追い込む。


小島聡: その後、上半期では矢野通、飯塚高史組と、下半期ではK.E.S.(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組)と同王座を賭けた抗争を展開する。


ボブ=サップ: 試合はタッグメンバーの飯塚高史が対戦組の中西学のアルゼンチンバックブリーカーによるギブアップで敗れるものの、試合後のバックステージでのコメントで新日本プロレスに再参戦する意思を見せている。


中西学: 盟友・永田、ストロングマンと組み、CHAOSの矢野通、飯塚高史、石井智宏組と対戦し、矢野にフォールを喫するも大きな感動をファンに与えた。


矢野通: これに懲りず翌2012年3月、矢野は飯塚高史と共に天コジ(天山広吉、小島聡組)の保持するIWGPタッグ王座を強奪、5月3日に同王座の挑戦にこじつけると、小島からピンフォール勝ちを収めて第59代王者に戴冠した。


武藤敬司: 小橋健太とタッグを組んで飯塚高史・矢野通組と対戦、小橋と共にムーンサルトプレスを披露した。


テリー=ファンク: 長州力、蝶野、中西学と組み、ブッチャー、矢野通、飯塚高史、石井智宏組と対戦した。


永田裕志: 4月5日には飯塚高史とチェーンデスマッチで対戦するがレフェリーストップで敗北。


天山広吉: 試合後、またしてもG・B・Hのメンバーによる攻撃を受けるが、この状況を見かねた新日本本隊の飯塚高史が天山の救出に駆け付け、事無きを得た。


村上和成: 2000年1月4日に新日本プロレス東京ドーム大会に初参戦、村上は小川と組んで橋本&飯塚高史組と対戦したが敗北、この試合以後も飯塚とは数度対戦するも連敗する。


田尻義博: 6月20日、新日本プロレスの大阪大会、ルーザー・ボールド・ルールで矢野通に勝利するも、飯塚高史の乱入で髪を切られそうになった棚橋弘至を一番弟子のKUSHIDAと共に救出。


長州力: 2010年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会「レッスルキングダム」にて蝶野正洋、中西学、テリー・ファンクとタッグを組み、飯塚高史、矢野通、石井智宏、アブドーラ・ザ・ブッチャーのヒール軍団と対戦。


野上慎平: 『ワールドプロレスリング』では2010年8月以降、実況席で飯塚高史にワイシャツを引き裂かれ上半身裸状態にされる被害に度々遭うようになる。


平澤光秀: 2006年1月28日、後楽園ホールの飯塚高史戦で、本名の「平澤光秀」をリングネームとしてデビューした。


杉浦貴: その後は飯塚高史と抗争を繰り広げる。


飯塚高史の情報まとめ

もしもしロボ

飯塚 高史(いいづか たかし)さんの誕生日は1966年8月2日です。北海道出身の挌闘家
プロレスのようです。

もしもしロボ

引退、解散、テレビ、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。飯塚高史の現在の年齢は58歳のようです。

飯塚高史のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

飯塚 高史(いいづか たかし、本名および旧リングネーム:飯塚 孝之(いいづか たかゆき)、1966年8月2日 - )は、日本の元男性プロレスラー。北海道・室蘭市出身。血液型B型。最終所属新日本プロレス。

北海道室蘭東高等学校時代はバスケットボール部に所属していた。当時のニックネームは「ハルク」だった。入門は1985年5月、1986年11月2日で野上彰(現:AKIRA)を相手にデビューした。若手時代の1989年、馳浩と共にグルジアでサンボ修行を行っており、グラウンドレスリングの技術力が非常に高く、道場でコーチを務めていた時期もあった。また、その技術を買われてパンクラスのリングでは鈴木みのると「キャッチレスリング」(打撃無しルール)で対戦している。

海外遠征からの帰国時、闘魂三銃士、馳、佐々木健介の5人にシングル戦を要求するマイクパフォーマンスをリング上で行い、エル・サムライおよび野上彰との3人で「新世代闘魂トリオ」という形で売り出されたが、希望は通らず併せて飯塚の性格の地味さもあってトップ戦線に割って入ることができなかった。なお健介は後にプロレス雑誌の飯塚との対談で、このシングル戦要求に応えなかった理由を、「同い年の同年デビューなのに、短期サンボ修行、長州力と組んでのIWGPタッグ王座戴冠、ドラゴンボンバーズ、お膳立ての整った海外武者修行という、エリートコースに乗った流れが気に食わなかったから」と述べている。

この後も野上との「J・J・JACKS」、山崎一夫・永田裕志・木戸修との「山崎隊」などユニットの形でチャンスを与えられるが生かすことは出来ず、「隠れた実力派」と称される中堅選手の位置に甘んじていた。

1999年1月4日、東京ドームで行われた小川直也対橋本真也戦における試合後のリング内外における乱闘で、小川のセコンドについていた村上和成に対し一時昏睡状態に陥るほどのダメージを負わせた張本人とされる(これが原因で、村上は一時執拗に飯塚の首を狙っていた)。

2000年1月4日、橋本とのタッグで小川・村上組と対決。橋本を馬乗りパンチで攻める小川をドロップキックで駆逐するなど大活躍し、最後はスリーパーホールドで村上をKOした。この一戦がきっかけで一躍大ブレイクし、決め技となったスリーパーは前述のように飯塚の代名詞となった。4月7日にはシングルでも村上からスリーパーで勝利。すると、7月20日に健介の持つIWGPヘビー級王座に挑戦。試合には敗れるものの、その後のG1 CLIMAXで永田と大会中ベストバウトと呼ばれる試合を展開。G1 TAG LEAGUEでは永田と組んで初優勝と、飯塚にとって2000年は非常に実りの多い年であった。

しかし、2001年に長井満也との試合で首を負傷し長期欠場を余儀なくされた。

その後、トップ戦線との関わりは無く光が当たる事はなかったものの2008年、復帰してG・B・H勢に袋だたきに遭った天山広吉を助け、タッグ共闘を持ちかけた。最初は冷たくあしらわれていたが、G・B・Hのイス攻撃から身を挺して天山を守る等の捨て身の救助を行い、気持ちが通じて友情タッグを結成した。

2008年4月27日、飯塚は天山との同タッグで真壁刀義、矢野通組が保持するIWGPタッグ王座に挑戦した。ところが、試合終盤で飯塚は突如天山をスリーパーホールドで締め上げ、真壁・矢野の王者組をアシストした。飯塚は試合後もリング上でG・B・H勢とともに天山を痛めつけ、自らヒール転向を宣言しG・B・H入りを果たす。5月2日の天山戦では頭をスキンヘッドにした容姿と化した。また、この頃から飯塚の代名詞とも言われる「アイアン・フィンガー・フロム・ヘル」を使用し、当初は全く喋らないギミックでその不気味さを際立たせていた。稀に喋る機会もあったが、いつしか会話もままならず入場時には観客席を破壊する狂乱ぶりを発揮している。

後のインタビューで飯塚は、「善良だったころの飯塚高史の魂は等々力渓谷のほこらに封印したんだよ」と語っている。

7月8日に天山とランバージャック・デスマッチで対戦を行い、天山のアナコンダバイスで敗北を喫するも飯塚はその後のシリーズでも幾度となく天山を襲撃した。10月13日両国大会で天山と今度はチェーン・デスマッチで激突、最後はチェーンで天山の首を締め上げレフェリーストップ勝ちを収めた。

2009年、3月に開催されたNEW JAPAN CUPで遺恨が芽生えた青義軍の永田に標的を変更、4月5日にチェーン・デスマッチを敢行してレフェリーストップで永田から勝利を収めた。また、23日よりG・B・Hから離脱し新ユニットである「CHAOS」の一員となった。

5月3日、レスリングどんたくでドッグカラー・チェーン・デスマッチ(首輪で繋がれたチェーン・デスマッチ)ルールで再び永田と対戦、ロープに絡まり身動きが取れなくなった所で顔面蹴りを喰らい失神、K.O.負けを喫した。その後は網膜剥離から復帰を果たした天山を再度付け狙い、7月20日にチェーン・デスマッチで天山と対戦するも返り討ちに遭った。8月にはG1 CLIMAXに出場するも反則負けを繰り返し、G1史上反則決着が最も多かった年の立役者の一人となった。

9月シリーズでは真壁にピンフォール勝ちを3度も取られるという屈辱を味わい、9月27日のメインイベント終了後に真壁を襲撃し両者に因縁が芽生えた。さらに11月1日の全試合終了後、飯塚は菅林直樹社長の接待という事で車に乗り込んだ真壁に対して持参したバットでテロを引き起こした 。11月8日にチェーン・デスマッチとして試合が組まれK.O.負けとなったがその後も真壁との襲撃を繰り返し、12月5日に真壁と再度チェーン・デスマッチで激突するも今度はレフェリーストップを食らってしまい、デスマッチ4連敗を喫した。

2011年8月27日、東日本大震災復興支援チャリティープロレスALL TOGETHERのセミファイナルに出場し矢野と組み武藤敬司、小橋建太組と対戦。小橋のムーンサルトプレスでピンフォール負けを喫するが、後に開催されたプロレス大賞で同試合が2011年度年間最優秀試合賞を受賞した。

2012年3月、矢野と共にテンコジ(天山広吉、小島聡組)を襲撃し、同タッグチームが保持していたIWGPタッグ王座を強奪した。5月3日、福岡大会で同王座を賭けたタイトルマッチで対戦した。試合終盤で天山が持参していた手錠を逆に利用し鉄柵に固定させ、孤立した小島を矢野がピンフォール勝ちを収めて第59代王者に就いた。しかし、目に余る暴挙が後を絶たなかった為か王座を剥奪されてしまった。7月22日、KIZUNA ROAD最終戦にてタッグ王者決定戦としてテンコジと対戦したが、小島のラリアットで敗戦した。

2014年5月25日、横浜アリーナ大会でタッグパートナーである矢野にイス攻撃、アイアンフィンガーを食らわせCHAOSから離脱、対戦相手でもある鈴木が率いる「鈴木軍」に電撃加入を果たした。

2019年1月7日、東京ドーム大会の2夜明け会見の場にて菅林直樹会長により、飯塚の引退と2月21日の後楽園ホール大会にて引退興行が行われる事が発表された。プロレスライターの堀江ガンツも、「ファンにとっても寝耳に水」、「未だに若手に負けていない」と引退を惜しんだ。

2月2日、札幌・北海道立総合体育センターで行われたTHE NEW BEGINNING in SAPPOROにて引退発表後初の試合が組まれ、対戦相手の天山が友情タッグを復活させようとマイクで飯塚に呼びかけるも、飯塚はこれを無視して(あるいは拒絶して)天山を攻撃した。最後は椅子攻撃を行って飯塚の反則負けとなった上、試合終了後のリング上で天山にアイアンフィンガーを放った。翌3日、同じく天山が飯塚の説得を試みるもやはり天山を攻撃し、最後はレフェリーの目の前で天山にアイアンフィンガーを見舞って反則負けとなった。また、この日行われた内藤哲也とタイチによるIWGPインターコンチネンタル選手権試合で飯塚は、入場中の内藤を襲撃してタイトルマッチを無効試合になる寸前に追い込んだ。

11日のTHE NEW BEGINNING in OSAKAの第一試合は飯塚の引退興行前の最後の試合となり、天山が2人のサインが入った友情タッグTシャツを着用して飯塚を説得した。試合終盤には天山を椅子で攻撃しようとする鈴木を飯塚が止めに入るかのような行動を起こし、飯塚が鈴木から椅子を取り上げる場面があったが、結局はその椅子で飯塚が天山を滅多打ちにして反則負けとなった。更に試合終了後、天山にアイアンフィンガーを放った上で先述の友情Tシャツを鈴木と2人掛かりで破り捨てた。これにより、天山による「引退試合までに飯塚を更生させる」という一連の試みは失敗に終わり、飯塚は怨念坊主の状態のまま引退試合を迎える事となった。

21日、飯塚の引退試合となるオカダ・カズチカ&天山&矢野VS飯塚&鈴木&タイチ戦が行われた。試合開始前に天山が敬語口調で飯塚の説得を行うも、やはり効果がなく序盤は場外乱闘や噛み付きといったいつも通りの試合を展開した。試合中盤にはオカダのレインメーカーを回避してビクトル式膝十字固めを決める場面や、天山をスリーパーホールドで落としかけるシーンも見られ、場内からは大きな飯塚コールが沸き起こった。試合終盤になるとアイアンフィンガーの使用を試みた際に天山の説得で躊躇し、その隙に矢野の急所攻撃→オカダのツームストン・パイルドライバー→天山のダイビングヘッドバッドの連携を受け、最後は天山が友情Tシャツを飯塚の体に被せた状態でムーンサルトプレスを放ちピンフォール負けとなった。

試合終了後、天山が飯塚に最後の説得を行い頭を抱えながら錯乱する飯塚に天山が握手を求めると、飯塚はこれに応じて握手をした。ところがその直後、飯塚と抱擁しようとした天山の頭部に噛みつき、場外から持ち込んだパイプ椅子で天山を滅多打ちにした。リンク上には鈴木軍のメンバー全員が駆けつけ、鈴木軍全員が見守る中で飯塚は天山にアイアンフィンガーを見舞った。その後、リング上にアイアンフィンガーを残したままいつも通り暴れながら退場しようとする飯塚にタイチがマイクで呼び止めるも、飯塚はこれに応えることなく場内をしばらく徘徊して退場となった。その様子を見た鈴木が強引に引退の10カウントゴングを鳴らしてリングアナウンサーの阿部誠に飯塚の選手コールを行わせ、リング上に残されたアイアンフィンガーはタイチによって回収された。場内からは観客による飯塚コールが続くも飯塚が再び現れることはなく、阿部による飯塚の選手コールが再度行われると共に本興行の終了がアナウンスされた。

引退後も、引退直前同様のキャラクターで活動している。2019年12月31日、イベント「第3回 ももいろ歌合戦」に乱入。ももいろクローバーZ (以下ももクロ) のメンバーにジャイアントスイング、アルゼンチンバックブリーカーを炸裂させた。

2020年8月2日、ももクロのオンラインライブ「ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは」へ乱入し、会場となったプールでももクロのメンバーを襲撃した。

2022年2月、イベント「シンニチイズム」の煽りVとして、Youtubeビデオ2本に登場。

2022年4月1日、聖帝タイチのゲーム実況チャンネルとスマートフォン向けゲームアプリ新日本プロレスSTRONG SPIRITSのエイプリルフールコラボ動画にて登場。

2022年10月、『新日本プロレス50周年記念 リアル聖帝ツアー2022 in佐賀県唐津市』にてツアーの最終日の目玉として登場し、ファンを大いに湧かせた。

2022年12月23日、この年いっぱいで解散となる鈴木軍の最後の試合となった後楽園大会の全試合終了後に客席から飯塚がサプライズ登場し、(鈴木に捕まる形で)メンバー全員と記念撮影を行った後にアイアンフィンガーを強奪し去っていった。

2024年1月4日WRESTLE KINGDOM 18にて行われた第0試合KOPW2024進出権ニュージャパンランボーに登場した。

事の発端は、2010年の8月8日のG1クライマックスのスペシャルタッグマッチにて実況席にいた前述の野上を襲撃したことから始まった。なお2010年度のG1終了後も飯塚の襲撃は続き、その度に野上が半裸でネクタイが残っているという姿が一部のお約束事になってしまっている。2011年1月以降では野上は青義軍のメンバーから貰った青いTシャツを着て実況を行うようになるもその態度が気に入らないのか、飯塚はそのTシャツまでも破りにかかっている。

2011年に入ってからは、タッグパートナーである飯塚と同じくCHAOS所属のヒール・矢野が野上を捕え飯塚に服を破かれている最中に水を掛けるなどして便乗するようになった。また、野上が飯塚に襲撃されているのを救出しようと、青義軍の井上亘や飯塚との遺恨が絶えていない天山、挙句の果てには解説席の山崎一夫が介入するなどより一層の激しさを増している。9月19日の神戸大会では、山崎の背中越しに会場の椅子を投げつけて山崎の頭部が切れる(出血する)ケガを負わせていた。

この一連の飯塚の行動を見た解説の金澤克彦が、飯塚にとって野上が自身の「J・J・JACKS」時代のパートナー・野上彰の亡霊に見えているからなのではないかという推測を立てており、大阪尼崎大会では飯塚が実況席に向かうも実況者が野上ではなく同局アナウンサーの大西洋平だと気づくや否やすぐさまリングに向かったため、大西は「飯塚は見境なく実況アナを狙っているんでなく野上慎平アナを狙っているんだ」と実況していた。

だが、2011年11月12日の大阪大会では実況が野上ではなく先輩である実況担当の同局のアナウンサーである吉野真治であるにもかかわらず、飯塚は吉野を野上と勘違いして実況席から引きずり落としている。その後、改めて野上でないことに気づくと吉野に対してはそれ以上の攻撃を加える事無くリングへと向かった。この時、飯塚の被害にあった吉野は服装を乱される程度で済んでいる。

一連の飯塚の行動について、野上と同じ席で解説を行っている東京スポーツ記者の柴田惣一が蝶野正洋と対談した際に「飯塚の野上アナ襲撃」について質問したところ、蝶野は自身が新日本所属時代に辻よしなり(当時テレビ朝日アナウンサー)を襲撃した過去を基に分析し、「飯塚にとって野上君の実況はただの雑音にしか聞こえておらず、しかもその実況に不満を持っているからだと思う」と述べた。

プロレス大賞2011年度年間最優秀試合賞を武藤、小橋、矢野と共に受賞したが2012年1月12日に行われた授賞式の最中、司会進行を行っていた野上を襲撃した。

しかし、飯塚の野上への襲撃は実況席での襲撃以前にも2008年ごろから控え室でも行われていたことが後に判明した。

2012年になってからは更に野上への攻撃が更にエスカレートし、試合後に野上を引きずりまわした挙句、選手控え室のシャワールームまで連れて行きずぶ濡れにさせたこともあった。

だが、一方の野上もやられてばかりではなく飯塚と対戦した選手に後押しされる形で反撃に転じた事もあった。最初の野上の反撃は2012年7月1日の新日本・全日本プロレス40周年記念合同興行の武藤・小島・天山組対飯塚・矢野・石井智宏組の試合後、武藤ら3人に押されて飯塚に串刺しラリアットを食らわせた。

二度目の野上の反撃は2013年1月4日東京ドーム大会の曙・ストロングマン・MVP・中西学組対飯塚・矢野・高橋裕二郎・ボブ・サップ組の試合後、ストロングマンにホールドされた飯塚にラリアットを食らわせている。

11月9日の大阪大会では毎度のように上半身服をボロボロにし、後ろ手に手錠をかけられ青と白スプレーで顔をドラえもんの状態にしてしまった(解説席にいた柴田記者は野上の姿を「ノガえもん」と揶揄していたという)。以降、ビッグマッチの度に野上にスプレーで様々な(しっかりと形となっている)ボディペインティングを行うようになり、飯塚に残っていたかすかなユーモアを垣間見せるようになった。

なお2014年5月25日の横浜アリーナ大会以降、飯塚の鈴木軍移籍を境に野上との抗争は行っていない。その後鈴木軍が2015年から2016年末まで戦いの場をプロレスリング・ノアに移したため一度終止符が打たれた一方で、2016年2月11日の大阪府立体育会館大会に於ける野上の実況より内藤の飯塚とほぼ同様の行為による遺恨が勃発したことがあった。

2017年1月に鈴木軍が新日本に再参戦し、1月27日の後楽園ホール大会にて実況席の野上を2年8ヶ月ぶりに襲撃した。しかし、その後は野上が飯塚の試合を実況する機会が無くなり、これに伴って襲撃も行われていない。2月11日の大阪大会では野上は実況席ではなくレポーター席におり、飯塚が野上の姿を確認したようではあったが、襲撃は行わなかった。

2019年2月21日開催の飯塚高史引退記念興行は当初フリーアナウンサーの清野茂樹が実況を担当していたが、メインイベントとなる飯塚の引退試合開始前に実況を清野から野上に交代した。そして飯塚の入場時に実況席に野上がいることを確認するや真っ先に襲いかかり、野上がこの日のために用意した高級Yシャツと青義軍Tシャツを破り捨てた。その後、野上は半身裸のネクタイ姿で実況を続け、飯塚の引退を見送った。

先述した2024年の東京ドーム大会でもニュージャパンランボー終了後に放送席にいた野上を発見すると現役時代と同じように衣服を剥ぐなど5年ぶりに襲撃を行った。

ヒールターン以後は各種反則や場外乱闘、凶器攻撃、殴る、蹴るなど技らしい技はほとんど使用せずに試合を展開している。

ヒールターン以前は、サンボ仕込みのスープレックスやサブミッションを得意としていて村上との抗争で再び注目が集まり始める前後からは、特にグラウンド重視の試合を展開するようになった。また、新日本プロレスの道場長を務めていた経験からドロップキックなどの基本的な技のフォームにも定評があった。

against rules

TERRIBLE AIR。2000年4月 - 2008年4月

GO STRAIGHT。1992年3月 - 2000年4月

AFTER THE WAR。1989年7月 - 1991年5月

IWGPタッグ王座:3回(第10代、第27代、第59代)

G1 TAG LEAGUE 優勝(2000年)

GHCタッグ王座:1回(第28代)

2000年度プロレス大賞 技能賞

2011年度プロレス大賞 年間最高試合賞(8月27日、ALL TOGETHER日本武道館大会、矢野通、飯塚高史VS武藤敬司、小橋建太)

ももいろクローバーZ「ザ・ゴールデン・ヒストリー」(2016年9月7日)

^ 真面目な男が「クレイジー坊主」。いつも体を張った飯塚高史の引退。(3/4ページ) Number Web 2019/01/18 10:00(文藝春愁、2019年1月26日閲覧)

^ 真面目な男が「クレイジー坊主」。いつも体を張った飯塚高史の引退。(4/4ページ) Number Web 2019/01/18 10:00(文藝春愁、2019年1月26日閲覧)

^ 昔の飯塚高史は等々力渓谷のほこらに封印したんだよ! - 多重ロマンチック 2008年10月23日

^ “2009.11.01 AFTER THE GAME ENDS”. YouTube (2010年7月13日). 2021年7月5日閲覧。

^ “WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム 二夜明け会見”. YouTube(新日本プロレスリング株式会社アカウントより) (2019年1月7日). 2019年1月7日閲覧。

^ “2月21日(木)『NEW JAPAN ROAD』後楽園ホールは、“飯塚高史引退記念大会”となることが決定!”. 新日本プロレスリング株式会社 (2019年1月7日). 2019年1月7日閲覧。

^ 真面目な男が「クレイジー坊主」。いつも体を張った飯塚高史の引退。(2/4ページ) Number Web 2019/01/18 10:00(文藝春愁、2019年1月26日閲覧)

^ 『週刊プロレス』NO.1997 2019年2月20日号 pp.4-5

^ “なんと内藤の入場を飯塚が急襲! 控室に運ばれた内藤に場内は大混乱…!”. 新日本プロレスリング株式会社 (2019年2月3日). 2019年2月10日閲覧。

^ “《NJPW NEWS FLASH》2.3札幌 内藤哲也、襲撃される。”. YouTube(新日本プロレスリング株式会社アカウントより) (2019年2月6日). 2019年2月10日閲覧。

^ “《NJPW NEWS FLASH》2.11大阪 復活なるか!?天山・飯塚「友情タッグ」”. YouTube(新日本プロレスリング株式会社アカウントより) (2019年2月13日). 2019年2月16日閲覧。

^ Inc, Natasha (2020年1月2日). “【ライブレポート】ももクロ、“ノーサイド”テーマに豪華ゲストと歌合戦!横浜アリーナで華やかな年越し(写真60枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年8月4日閲覧。

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^ (日本語) 壮絶ドキュメント 怨念封印!”鋼鉄の爪”の鎮魂歌-タイチvsアイアンフィンガー-, https://www.youtube.com/watch?v=dG1By3NIh_k 2022年5月19日閲覧。 

^ (日本語) 【本編公開】血塗られた氷の魔境〜タイチvsアイアンフィンガーの壮絶ドキュメント〜, https://www.youtube.com/watch?v=7_OJGzpihIY 2022年5月19日閲覧。 

^ (日本語) 【閲覧注意】10連ガチャ引いたら全部飯塚の呪いだったIN“霊”のプール, https://www.youtube.com/watch?v=ngTHG4bJydY 2022年4月1日閲覧。 

^ (日本語) 新日本プロレス50周年記念 リアル聖帝ツアー2022-TAICHI&KANEMARU&IIZUKA- IN佐賀県唐津市 2022年10月1日(土)〜10月2日(日), https://tour.l-tike.com/contents/package_tour/original_njpw_karatsu/ 2022年10月1日閲覧。 

^ (日本語) 鈴木軍メンバーがボス・鈴木に感謝のメッセージ!最後は飯塚が衝撃乱入からアイアンフィンガーを強奪!, https://www.njpw.co.jp/tornament/384735?showResult=1 2022年12月23日閲覧。 

^ 『週刊プロレスSPECIAL 日本プロレス事件史 Vol.12』P75 - P77(2015年、ベースボール・マガジン社、ISBN 9784583623252)

^ 同対談の模様(外部リンク)[1]

^ 2012年7月8日付「俺達のプロレス」[2]

^ 野上のラリアット前に飯塚は天山・小島の串刺しラリアットと武藤のシャイニング・ウィザードを喰らっている。

^ “テレ朝・野上アナ 因縁の極悪レスラー飯塚に“ラストメッセージ””. 東スポWeb (2019年2月19日). 2019年2月25日閲覧。

^ “飯塚高史、1・4東京Dで5年ぶりリング“復帰”…HOTを蹴散らし野上慎平アナまで襲撃、上半身裸にむく”. スポーツ報知 (2024年1月4日). 2024年1月29日閲覧。

^ “レスリングどんたく 2021 – 福岡・福岡国際センター 2021/5/3 – 第5試合 時間無制限1本勝負 – アイアンフィンガーフロムヘル争奪ラダーマッチ”. www.njpw.co.jp. 2022年12月26日閲覧。

^ “レスリングどんたく 2021 – 福岡・福岡国際センター 2021/5/3 – 第5試合後”. www.njpw.co.jp. 2022年12月26日閲覧。

^ http://www.njpw.co.jp/59653

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SANADA

ジェイク・リー

ジェフ・コブ

タイチ

鷹木信悟

高橋裕二郎

棚橋弘至

チェーズ・オーエンズ

辻陽太

デビッド・フィンレー

天山広吉

永田裕志

内藤哲也

成田蓮

バッドラック・ファレ

フレッド・ロッサー

HENARE

本間朋晃

シェイン・ヘイスト

マイキー・ニコルス

真壁刀義

矢野通

YOSHI-HASHI

石森太二

金丸義信

エル・デスペラード

KUSHIDA

クラーク・コナーズ

ケビン・ナイト

外道

ザ・DKC

邪道

SHO

タイガーマスク

高橋ヒロム

田口隆祐

DOUKI

ドリラ・モロニー

中島佑斗

BUSHI

藤田晃生

マスター・ワト

YOH

リオ・ラッシュ

ロビー・イーグルス

ロッキー・ロメロ

TJP

フランシスコ・アキラ

ジョン・モクスリー

    AEW

    ディック東郷

      みちのくプロレス

      TAKAみちのく

        JUST TAP OUT

        後藤洋央紀

        石井智宏

        矢野通

        YOSHI-HASHI

        ロッキー・ロメロ

        YOH

        リオ・ラッシュ

        バッドラック・ファレ

        高橋裕二郎

        チェーズ・オーエンズ

        石森太二

        デビッド・フィンレー

        外道

        クラーク・コナーズ

        KENTA

        EVIL

        ディック東郷

        SHO

        エース・オースティン

        ドリラ・モロニー

        ゲイブ・キッド

        ジェイク・リー

        金丸義信

        成田蓮

        内藤哲也

        BUSHI

        高橋ヒロム

        鷹木信悟

        辻陽太

        ティタン

        グレート-O-カーン

        ジェフ・コブ

        HENARE

        マーク・デイビス

        カイル・フレッチャー

        TJP

        フランシスコ・アキラ

        ギデオン・グレイ

        カラム・ニューマン

        トム・ローラー

        JRクレイトス

        ダニー・ライムライト

        ロイス・アイザックス

        ジョレル・ネルソン

        ザック・セイバーJr.

        大岩陵平

        シェイン・ヘイスト

        バッド・デュード・ティト

        藤田晃生

        マイキー・ニコルス

        ロビー・イーグルス

        SANADA

        タイチ

        TAKAみちのく

        DOUKI

        上村優也

        テンコジ

        G・B・H

        青義軍

        WAR DOGS

        HOUSE OF TORTURE

        ROGUE ARMY

        毘沙門

        オージー・オープン

        レッドシューズ海野

          審判部長

          マーティー浅見

          佐藤健太

          中林泰人

          坂本祐哉

          阿部誠

          村井ロビン

          渡辺大星

          永田裕志

          獣神サンダー・ライガー

          タイガー服部

          菅林直樹

          松本仁司

          三澤威

            メディカルトレーナー

            鬼頭文孝

              メディカルトレーナー

              林督元

                リングドクター

                ミラノコレクションA.T.

                  ワールドプロレスリング解説者

                  獣神サンダー・ライガー

                    ワールドプロレスリング解説者

                    井上亘

                      広報宣伝部・プロレス観戦対策委員

                      タイガー服部

                        インターナショナルコーディネーター

                        菅林直樹

                          取締役会長

                          棚橋弘至

                            代表取締役社長

                            坂口征二

                              相談役

                              IWGP世界ヘビー級王座

                              IWGPタッグ王座

                              IWGPジュニアヘビー級王座

                              IWGPジュニアタッグ王座

                              IWGP GLOBALヘビー級王座

                              IWGP女子王座

                              NEVER無差別級王座

                              NEVER無差別級6人タッグ王座

                              STRONG無差別級王座

                              STRONG無差別級タッグ王座

                              STRONG女子王座

                              KOPW

                              NJPW WORLD認定TV王座

                              IWGPヘビー級王座

                              IWGPインターコンチネンタル王座

                              IWGP3rdベルト

                              IWGP U-30無差別級王座

                              IWGP USヘビー級王座

                              NWFヘビー級王座

                              NWF北米ヘビー級王座

                              NWA北米タッグ王座

                              世界ヘビー級王座

                              WWF北米ヘビー級王座

                              WWFインターナショナル・ヘビー級王座

                              WWFインターナショナル・タッグ王座

                              WWFジュニアヘビー級王座

                              WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座

                              グレーテスト18クラブ王座

                              旧IWGPヘビー級王座

                              アジアヘビー級王座

                              アジアタッグ王座

                              G1 CLIMAX

                              WORLD TAG LEAGUE

                              BEST OF THE SUPER Jr.

                              NEW JAPAN CUP

                              SUPER Jr. TAG LEAGUE

                              ヤングライオン杯争奪リーグ戦

                              レッスルキングダム(16 - 17 - 18)

                              ザ・ニュー・ビギニング

                              サクラ・ジェネシス

                              レスリングどんたく

                              ドミニオン

                              キズナ・ロード

                              ディストラクション

                              キングオブプロレスリング

                              パワーストラグル

                              Historic X-over

                              スタジアム興行

                              東京ドーム興行

                              LOCK UP

                              WRESTLE LAND

                              NEVER

                              LION'S GATE

                              ファンタスティカマニア(英語版)

                              NJPW STRONG

                              J SPORTS CROWN

                              アントニオ猪木

                                創設者/終身名誉会長

                                山本小鉄

                                  顧問/解説者/レフェリー

                                  星野勘太郎

                                    プロモーター/マネージャー

                                    柴田勝久

                                      レフェリー

                                      ブラック・キャット

                                        レフェリー

                                        小林邦昭

                                          野毛道場管理人

                                          AEW

                                          CMLL

                                          GCW

                                          TNAレスリング

                                          MLW

                                          ROH

                                          RPW

                                          CWE

                                          UWN

                                          IWGP

                                          ヤングライオン

                                          ワールドプロレスリング

                                          新日本プロレス S.X.W

                                          陸海空 地球征服するなんて

                                          ユークス

                                          ブシロード

                                            木谷高明オーナー

                                            ALL TOGETHER

                                            キングオブプロレスリング

                                            新日本プロレスワールド

                                            スターダム

                                            中西ランド

                                            新日本プロレス大作戦DX

                                            新日ちゃんぴおん。

                                            THEスピリット

                                            テレビ朝日

                                            アミューズ

                                            1 藤波辰巳&木村健吾

                                            2 前田日明&木戸修

                                            3 藤波辰巳&木村健吾

                                            4 越中詩郎&武藤敬司

                                            5 前田日明&高田伸彦

                                            6 藤原喜明&山崎一夫

                                            7 藤波辰巳&木村健吾

                                            8 長州力&マサ斎藤

                                            9 スーパー・ストロング・マシン&ジョージ高野

                                            10 長州力&飯塚孝之

                                            11 マサ斎藤&橋本真也

                                            12 武藤敬司&蝶野正洋

                                            13 馳浩&佐々木健介

                                            14 スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斎藤

                                            15 馳浩&佐々木健介

                                            16 リック・スタイナー&スコット・スタイナー

                                            17 武藤敬司&馳浩

                                            18 ビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ

                                            19 リック・スタイナー&スコット・スタイナー

                                            20 スコット・ノートン&トニー・ホーム

                                            21 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー

                                            22 スコット・ノートン&ヘラクレス・ヘルナンデス

                                            23 ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアー

                                            24 武藤敬司&馳浩

                                            25 蝶野正洋&天山広吉

                                            26 橋本真也&平田淳嗣

                                            27 山崎一夫&飯塚高史

                                            28 蝶野正洋&天山広吉

                                            29 藤波辰爾&木村健悟

                                            30 長州力&佐々木健介

                                            31 中西学&小島聡

                                            32 佐々木健介&山崎一夫

                                            33 武藤敬司&蝶野正洋

                                            34 蝶野正洋&天山広吉

                                            35 天龍源一郎&越中詩郎

                                            36 天山広吉&小島聡

                                            37 佐々木健介&越中詩郎

                                            38 後藤達俊&小原道由

                                            39 中西学&永田裕志

                                            40 天山広吉&小島聡

                                            41 西村修&藤波辰爾

                                            42 武藤敬司&太陽ケア

                                            43 蝶野正洋&天山広吉

                                            44 吉江豊&棚橋弘至

                                            45 西村修&天山広吉

                                            46 鈴木みのる&高山善廣

                                            47 棚橋弘至&中邑真輔

                                            48 蝶野正洋&天山広吉

                                            49 中西学&大森隆男

                                            50 ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ

                                            51 真壁刀義&矢野通

                                            52 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン

                                            53 ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムズ

                                            54 ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン

                                            55 高橋裕二郎&内藤哲也

                                            56 永田裕志&井上亘

                                            57 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

                                            58 天山広吉&小島聡

                                            59 矢野通&飯塚高史

                                            60 天山広吉&小島聡

                                            61 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

                                            62 天山広吉&小島聡

                                            63 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

                                            64 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

                                            65 後藤洋央紀&柴田勝頼

                                            66 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

                                            67 マット・ターバン&マイケル・ベネット

                                            68 カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ

                                            69 真壁刀義&本間朋晃

                                            70 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            71 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ

                                            72 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            73 矢野通&石井智宏

                                            74 天山広吉&小島聡

                                            75 ハンソン&レイモンド・ロウ

                                            76 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            77 ハンソン&レイモンド・ロウ

                                            78 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

                                            79 EVIL&SANADA

                                            80 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            81 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            82 EVIL&SANADA

                                            83 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            84 ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

                                            85 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            86 棚橋弘至&飯伏幸太

                                            87 タイチ&ザック・セイバーJr.

                                            88 タマ・トンガ&タンガ・ロア

                                            89 タイチ&ザック・セイバーJr.

                                            90 内藤哲也&SANADA

                                            91 タイチ&ザック・セイバーJr.

                                            92 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

                                            93 ジェフ・コブ&グレート-O-カーン

                                            94 バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ

                                            95 グレート-O-カーン&ジェフ・コブ

                                            96 ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー

                                            97 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

                                            98 マーク・デイビス&カイル・フレッチャー

                                            99 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

                                            100 ヒクレオ&エル・ファンタズモ

                                            101 KENTA&チェーズ・オーエンズ

                                            102 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI

                                            103 KENTA&チェーズ・オーエンズ

                                            104 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

                                            105 グレート-O-カーン&HENARE

                                            1 ベイダー&スコーピオ

                                            2 三沢光晴&小川良成

                                            3 大森隆男&高山善廣

                                            4 森嶋猛&力皇猛

                                            5 秋山準&齋藤彰俊

                                            6 小橋建太&本田多聞

                                            7 棚橋弘至&永田裕志

                                            8 三沢光晴&小川良成

                                            9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ

                                            10 鈴木みのる&丸藤正道

                                            11 森嶋猛&モハメド・ヨネ

                                            12 小橋建太&本田多聞

                                            13 森嶋猛&モハメド・ヨネ

                                            14 秋山準&力皇猛

                                            15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン

                                            16 丸藤正道&杉浦貴

                                            17 バイソン・スミス&齋藤彰俊

                                            18 佐々木健介&森嶋猛

                                            19 力皇猛&モハメド・ヨネ

                                            20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー

                                            21 高山善廣&佐野巧真

                                            22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

                                            23 秋山準&齋藤彰俊

                                            24 サモア・ジョー&マグナス

                                            25 KENTA&マイバッハ谷口

                                            26 潮﨑豪&齋藤彰俊

                                            27 丸藤正道&杉浦貴

                                            28 矢野通&飯塚高史

                                            29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

                                            30 森嶋猛&マイバッハ谷口

                                            31 杉浦貴&田中将斗

                                            32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

                                            33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

                                            34 丸藤正道&矢野通

                                            35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

                                            36 潮﨑豪&マイバッハ谷口

                                            37 拳王&マサ北宮

                                            38 杉浦貴&拳王

                                            39 丸藤正道&マイバッハ谷口

                                            40 潮崎豪&小峠篤司

                                            41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

                                            42 中嶋勝彦&マサ北宮

                                            43 潮崎豪&清宮海斗

                                            44 中嶋勝彦&マサ北宮

                                            45 丸藤正道&齋藤彰俊

                                            46 中嶋勝彦&潮崎豪

                                            47 マイバッハ谷口&火野裕士

                                            48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム

                                            49 中嶋勝彦&潮崎豪

                                            50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO

                                            51 中嶋勝彦&潮崎豪

                                            52 丸藤正道&望月成晃

                                            53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

                                            54 杉浦貴&桜庭和志

                                            55 中嶋勝彦&マサ北宮

                                            56 マサ北宮&清宮海斗

                                            57 丸藤正道&武藤敬司

                                            58 杉浦貴&鈴木秀樹

                                            59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ

                                            60 マイケル・エルガン&マサ北宮

                                            61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹

                                            62 杉浦貴&小島聡

                                            63 マサ北宮&稲葉大樹

                                            64 杉浦貴&谷口周平

                                            65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版)

                                            66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン

                                            67 丸藤正道&杉浦貴

                                            日本のプロレスラー

                                            新日本プロレスに所属したプロレスラー

                                            北海道出身のスポーツ選手

                                            1966年生

                                            存命人物

                                            ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/20 14:34更新

iiduka takashi


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佐々木 秀典(ささき ひでのり)
1934年8月2日生まれの有名人 北海道出身

佐々木 秀典(ささき ひでのり、1934年8月2日 - )は、日本の政治家、弁護士(登録番号:9171)。元衆議院議員(5期)。 北海道旭川市出身。父・佐々木秀世は自由民主党・宏池会所属の衆議院議員…

新田 早規(にった さき)
8月2日生まれの有名人 北海道出身

新田 早規(にった さき、1990年8月2日 - 2022年2月6日)は、日本の女性声優。北海道苫小牧市出身。81プロデュース最終所属。 声優を目指したきっかけは、中学時代にアニメ好きの友人と仲良く…

ポール 牧(ぽーるまき)
1941年8月2日生まれの有名人 北海道出身

ポール牧(ポールまき、1941年〈昭和16年〉8月2日 - 2005年〈平成17年〉4月22日)は、日本のコメディアン、タレント、俳優、元僧侶。北海道天塩郡天塩町出身。実家は曹洞宗寺院。北海道天塩高等…

黒沼 克史(くろぬま かつし)
1955年8月2日生まれの有名人 北海道出身

8月2日生まれwiki情報なし(2024/11/19 23:24時点)


見延 典子(みのべ のりこ)
1955年8月2日生まれの有名人 北海道出身

見延 典子(みのべ のりこ、1955年8月2日 - )は、日本の小説家。現姓・豊田。 北海道札幌市白石区出身。1973年、北海道札幌南高等学校3年生の時、小説「指」が北海道新聞社主催の第11回有島青…

石田 久美子(いしだ くみこ)
1957年8月2日生まれの有名人 北海道出身

石田 久美子(いしだ くみこ、1957年8月2日 - )は、札幌テレビ放送の社員で、元アナウンサー・ディレクター。 北海道札幌市出身。北海道薬科大学卒業後、1980年に札幌テレビ放送へ入社(同期に宇…

はづき 藍(はづき あい)
1978年8月2日生まれの有名人 北海道出身

はづき 藍(はづき あい、1978年8月2日 - )は、日本の脚本家、映画評論家。本名:相川 はづき(あいかわ はづき)。血液型はO型。 北海道生まれ。4歳でニューヨークに移住。帰国後はインターナ…

千早 茜(ちはや あかね)
1979年8月2日生まれの有名人 北海道出身

千早 茜(ちはや あかね、1979年8月2日 ‐ )は、日本の小説家。北海道江別市出身。立命館大学文学部人文総合インスティテュート卒業。 父(国際協力機構勤務で病理学を専門とする獣医師)の仕事の関係…

大窪 士夢(おおくぼ じゆ)
2000年8月2日生まれの有名人 北海道出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 大窪 士夢(おおくぼ じゆ、2000年8月2日 - )は、北海道岩見沢市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。NPBでは育成選手であ…


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飯塚高史と近い名前の人


飯塚 由衣(いいづか ゆい)
1989年10月13日生まれの有名人 千葉出身

飯塚 由衣(いいづか ゆい、1989年10月13日 - )は、日本の女優。千葉県出身。血液型はB型。身長160cm。愛称は“こゆい”。 日出高等学校を経て、現在、都内私立大学在学中。

飯塚 雅弓(いいづか まゆみ)
1977年1月3日生まれの有名人 東京出身

飯塚 雅弓(いいづか まゆみ、1977年〈昭和52年〉1月3日 - )は、日本の声優、女優、歌手、DJ。東京都出身。アクロスエンタテインメント所属。レコードレーベルはLantis。ステイラック付属養成…

飯塚 健(いいづか けん)
1979年1月10日生まれの有名人 群馬出身

飯塚 健(いいづか けん、1979年1月10日 - )は、日本の映画監督、脚本家。 小説家、舞台演出家としての顔も持つ。 群馬県渋川市出身。2003年、映画『Summer Nude』でデビュー(撮…

小飯塚 貴世江(こいいづか きよえ)
1977年10月15日生まれの有名人 神奈川出身

小飯塚 貴世江(こいいづか きよえ、1977年10月15日 - )は、日本の女優、声優。フリー所属。神奈川県出身。 桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科卒業後、劇団俳優座に15年在籍(1998年-201…

飯塚 麻結(いいづか まゆ)
1996年4月15日生まれの有名人 埼玉出身

飯塚 麻結(いいづか まゆ、1996年4月15日 - )は、日本の女性声優。埼玉県出身。サンミュージックプロダクション所属。 年の離れた兄と姉がいたため、物心ついた頃からアニメを観ることが多かったと…


飯塚 昭三(いいづか しょうぞう)
1933年5月23日生まれの有名人 東京出身

飯塚 昭三(いいづか しょうぞう、1933年〈昭和8年〉5月23日 - 2023年〈令和5年〉2月15日)は、日本の声優、俳優、ナレーター。シグマ・セブン最終所属。 代表作は、『機動戦士ガンダム』(…

飯塚俊太郎(いいづか しゅんたろう)
1961年5月2日生まれの有名人 出身

飯塚 俊太郎(いいづか しゅんたろう、1961年5月2日 - )は、WAHAHA本舗に所属する日本の俳優、お笑い芸人。「冷蔵庫マン」などのキャラクターとして知られる。 千葉県野田市出身。1990年よ…

飯塚 悟志(いいづか さとし)
1973年5月27日生まれの有名人 千葉出身

など 熱狂マニアさん! 青春高校3年C組 ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜 2006年 お笑いホープ大賞大賞 2009年 キングオブコント王者 飯塚 悟志(いいづ…

飯塚 真穂(いいづか まほ)
1994年6月23日生まれの有名人 東京出身

飯塚 真穂(いいづか まほ、1994年6月23日 - )は、日本のグラビアアイドル。 2012年、初のDVD『キミが好き』が発売される。同年、フォトジェニックジャパンコンテストで準グランプリに選ばれ…

飯塚 将光(いいづか まさみつ)
1950年2月7日生まれの有名人 千葉出身

飯塚 将光(いいづか まさみつ、1950年(昭和25年)2月7日 - 2014年(平成26年)10月11日)は、日本の元オートレース選手。栃木県生まれ。9期、船橋オートレース場所属。 戦歴 通算勝利…


飯塚 訓(いいづか さとし)
1937年2月8日生まれの有名人 群馬出身

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飯塚 昌明(いいづか まさあき)
1967年2月22日生まれの有名人 新潟出身

飯塚 昌明(いいづか まさあき、1967年2月22日 - )は、日本の音楽家、作曲家、編曲家。HIGHWAY STAR所属。新潟県十日町市出身。既婚者。新潟県立十日町高等学校、ミューズ音楽院卒業。 …

飯塚 恭平(いいづか きょうへい)
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飯塚 恭平(いいづか きょうへい、1988年4月22日 - )は、日本の元子役。 埼玉県出身。 子役時代は劇団東俳に所属していた。 1997年当時、特技はサッカー, 英語, エレクトーン。 芸能界…

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