獣神サンダー・ライガーの情報(じゅうしんさんだーらいがー) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
獣神サンダー・ライガーさんについて調べます
■名前・氏名 |
獣神サンダー・ライガーと関係のある人
クリス=ベノワ: 後に獣神サンダー・ライガーにマスカラ・コントラ・マッチで敗れ覆面を取り、1993年TOP OF THE SUPER Jr.優勝を機にワイルド・ペガサスに改名。獣神サンダー・ライガーやエル・サムライ、金本浩二、大谷晋二郎、2代目ブラック・タイガー(エディ・ゲレロ)らと激闘を繰り広げた。 岡見勇信: ニックネームの「サンダー」は、獣神サンダー・ライガーに因んで、「獣神」と「勇信」の語呂が似ていることからプロレス好きのUFCスタッフに付けられた。 青柳政司: 1990年6月12日、新日本プロレスに参戦し、獣神サンダー・ライガーと異種格闘技戦を戦ったのを期に新日本に定期参戦 (先述の大仁田との戦いはプロレスではなく異種格闘技扱いとされ、こちらが正真正銘のプロレスデビューと言われることもある)。 国友やすゆき: スープレックス山田くん(監修:古舘伊知郎、原作:篠沢純太、獣神サンダー・ライガーの若手時代を描いた漫画) 橋本真也: 橋本と同じ寮生で仲が良かった獣神サンダー・ライガーの証言によると寮でもその料理は凝っていた。 小島聡: 若手時代より体の頑丈さには定評があり、廃屋の支柱をタックルで壊す・橋本真也の本気のミドルキックを気合で受け切る等々、テレビ番組の企画で橋本や獣神サンダー・ライガーによく無茶振りをされていた。 高坂友衣: 自称、エスニックキャラで、獣神サンダー・ライガー似(リスペクト)。 長州力: 引退試合は藤田和之、吉江豊、高岩竜一、飯塚高史、獣神サンダー・ライガーの5人掛けであった。 石狩太一: 6月、BEST OF THE SUPER Jr.最終戦の6人タッグマッチにて、タイチは獣神サンダー・ライガーのマスクの角と髪の毛をむしり取る暴挙を敢行、最後はタイチ式外道クラッチでライガーから3カウントを奪取した。 相葉雅紀: プロレスが大好きで闘魂三銃士や獣神サンダー・ライガーのファンである。 船木誠勝: 藤原喜明、佐山聡、藤波辰爾、山本小鉄、獣神サンダー・ライガー、夢枕獏らがリングに駆けつけ、最後は船木の胴上げが行われた。 星野勘九郎: 小学生のころからプロレスを見ていたが、中学生の時に獣神サンダー・ライガーの試合を見て将来の夢を社会人野球選手からプロレスラーに変えた。 二階堂綾乃: 新日本プロレス闘魂SHOP獣神サンダー・ライガー「獣神雷牙」Tシャツ(2017) 後藤洋央紀: 4月にC.T.Uに加入すると、後藤も天然ボケキャラを見出され、先輩の獣神サンダー・ライガー、邪道、外道らを差し置いてリーダーとして(形の上だけ)活動。 百田光雄: 2004年2月15日、新日本プロレス両国国技館大会に乗り込みメインイベントで獣神サンダー・ライガーが持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。 オカダ・カズチカ: 7月22日、「ウルティモ・ドラゴン20周年記念興行」に参戦し、獣神サンダー・ライガー、ミラノコレクションA.T.と組みTAJIRI、折原昌夫、大原はじめ組と対戦。 原口あきまさ: 獣神サンダー・ライガー 小林邦昭: 1999年に平成維震軍は解散、小林は2000年4月21日に行われた獣神サンダー・ライガー戦を最後に現役を引退した。 ミル・マスカラス: 1986年6月の全日本プロレス参戦を最後に日本マットへの登場は途絶えていたが、1990年代はW★ING、WAR、みちのくプロレスに来日(1993年9月12日にはWARと新日本プロレスの合同興行において、ウルティモ・ドラゴンをパートナーに獣神サンダー・ライガー&エル・サムライと対戦)。 ザ・グレート・サスケ: 12月には年末の風物詩となった「宇宙大戦争・最終決戦〜ウルトラマンロビン救出大作戦〜」に獣神サンダー・ライガーと組んで出場。 スペル・デルフィン: この試合では半分が獣神サンダー・ライガーのコスチューム(通称:デルイガー)で登場する。 エル・サムライ: 決勝まで駒を進めるも、獣神サンダー・ライガーに敗れて準優勝という結果に終わる。 大谷晋二郎: 2001年の帰国直後はヘビー級に本格的に転向、凱旋試合となった東京ドーム大会ではカルガリーで習得したコブラホールドで獣神サンダー・ライガーを失神させ、勝利を収めた。 飯伏幸太: 獣神サンダー・ライガーに勝利するなど、リーグ戦を4勝2敗で終え、決勝トーナメントへ出場したがプリンス・デヴィットに敗れ、決勝進出はならなかった。 金本浩二: IWGPジュニアタッグ王座(第5代、第10代、第14代、第25代)(パートナーは田中稔→獣神サンダー・ライガー→井上亘→エル・サムライ) 田口隆祐: 1月28日、北海道・北海きたえーるで行われた「THE NEW BEGINNING in SAPPORO」にて、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&海野翔太とのタッグで、金丸義信&タイチ&エル・デスペラード&TAKAみちのくの鈴木軍と対戦。 片岡礼子: 獣神サンダー・ライガー 怒りの雷鳴 -FIST OF THUNDER- 監督:和田卓也 丸藤正道: 2002年1月20日、視察のために新日本の獣神サンダー・ライガーと田中稔がやって来ていたが、丸藤が自身の試合後にマイクを取り「ノアのジュニアは最強です」と挑発したことでライガーがブチ切れ、新日本との対抗戦に発展する。 青木篤志: その後、デイビー・リチャーズに勝利するもKENTA、ブライアン・ダニエルソン、小川良成、カズ・ハヤシ、金丸義信、獣神サンダー・ライガー、丸藤正道、2010年2月28日の鈴木みのるの順に敗れ、1勝9敗で終了した。 佐野直喜: 獣神サンダー・ライガーが手の合う相手として佐野を激賞しており、UWFインターと新日本の対抗戦でもライガーは「佐野さんしか興味はない」とラブコールを送った。 |
獣神サンダー・ライガーの情報まとめ
獣神サンダー・ライガー(じゅうしんさんだーらいがー)さんの誕生日は1964年11月30日です。広島出身の格闘家
プロレスのようです。
引退、テレビ、卒業、解散、現在、趣味、結婚、家族、ドラマ、映画、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。獣神サンダー・ライガーの現在の年齢は59歳のようです。
獣神サンダー・ライガーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)獣神サンダー・ライガー(じゅうしんサンダー・ライガー、Jushin Thunder Liger、1964年11月10日 - )は、日本のプロレス解説者、YouTuber。元男性プロレスラー。 2020年1月5日の新日本プロレス東京ドーム大会にて最後の試合を行い現役を引退、引退式は翌1月6日に実施された。 息子は歌手でアイドルグループ「Star☆Prince」の一員である桐野貴。 右記のプロフィールは、ライガーとしてのものである。 ライガーの正体とされるのは、新日本プロレスに所属していた山田 恵一(やまだ けいいち、1964年11月10日 - )で、当時の週刊プロレスでも山田→ライガーの特集記事が組まれたこともあった。しかし、ギミック上はあくまで正体不明であり、ライガーも「山田は死んだ。リバプールの風になった」と発言している。 一方のテレビ中継では、小林邦昭とのデビュー戦にて、実況の辻よしなりは「あの山田恵一が獣神ライガーの中に入っているのではないかという」「(浴びせ蹴りを出した後に)骨法炸裂、やはり山田か」などと正体を示唆する実況を展開した。その後もしばしば山田の名を出し、1991年のトップ・オブ・ザ・スーパージュニア決勝(対保永昇男戦)では、「山田恵一が獣神サンダー・ライガーになったのは周知の事実」とまで漏らしている。試合中にマスクを剥がされ、素顔が剥き出しとなったこともある。 また、バラエティ番組や対談等の出演時における紹介プロフィールや、自身の経歴として語った若手時代の内容が山田のものだったこともある。さらに、2013年12月発売の『G SPIRITS』誌に掲載された小佐野景浩によるインタビューでは、「素顔時代の自分があるから、その後のライガーがあるわけだし、専門誌に"獣神ライガーに生まれ変わります"って素顔で漫画家の永井豪先生と一緒の写真が掲載されたこともありますからね。本名だって知られてるじゃないですか。隠すものは何もありませんよ」と自ら語った上で、山田時代の活動を回顧しており、正体を隠すことに執着せずギミックに囚われていない。自身のYoutubeチャンネルでは、むしろ「山田恵一」をネタにする場合もある。長州力は永きに渡ってライガーを「山田」と呼んでおり、マサ斎藤に至っては実況解説の際にライガーを「山田」と呼び、ライガー自身も困惑したという。 新日本のLA道場の完成時、練習に遅刻した安田忠夫にドン・フライが激怒して乱闘になった際、山田と思わしき人物が他の選手と共に制止している姿がテレビに映し出された。 漫画家の永井豪は、ライガーの正体が山田であることを『永井豪のヴィンテージ漫画館』にて明記している。また、2020年1月5日、引退試合後に行われたライガー・永井による共同記者会見では「当時の山田選手」という永井の発言があった(ライガーも「もういいだろ?わかってるんだから!」と爆笑しながら語っていた)。 ここではライガーの正体とされる山田恵一の経歴も記載している。 広島県広島市中区出身。藤波辰巳に憧れ、プロレスラーを志す。広島電機大学付属高等学校(現:広島国際学院高等学校)在学時からレスリングで頭角を現し、国体にも出場した。低身長を理由に、日本でのプロ入りを諦め身長制限のないメキシコ行きを決断。渡航資金を稼ぐために高校3年間は毎朝、新聞配達をしていた苦労人である(人生で一番頑張ったのはこれで、レスラー生活より上だと自ら語っている)。ちなみに中学時代は水泳部に所属し、背泳ぎで新人賞を獲得している。また中学の友人(野球部)と当時ジムに通いベンチプレス100kgを平気で上げ、三点ブリッジでその友人を上に乗せて首を鍛えていた。背を伸ばすために始めた水泳だったが、プロレスラーになるための練習を並行し身長が止まってしまったと言う(スクワットは最終的には1500回ほどこなし下記の新日本の体力テストにも問題なかったのは確かである)。 高校卒業後の1983年6月下旬-7月上旬のメキシコ滞在中、そこで出会ったグラン浜田から山本小鉄を紹介され、山本によって新日本プロレス入門を許可される(「高校卒業後、新日本の入門テストを受験し、体力テスト等は合格基準を満たしたが、低身長を理由に不合格となった後に渡墨した」というのは誤りで、実際は受験していないどころか、履歴書も送っていない)。1984年3月3日、小杉俊二戦でデビューした。当時の世代で体格的に恵まれないジュニアヘビー級において、ヘビー級のパワーに匹敵したのは山田が初めてといっても過言ではなく、並大抵ではない努力を積み重ねた、努力型の選手として古参ファンから敬服されている。 第1回ヤングライオン杯において決勝戦で小杉に敗れ、優勝を逃す。だが、この頃から若手らしからぬテクニックを見せ、ジャーマン・スープレックスで同じく若手であった橋本真也にフォール勝ちし、海外遠征から凱旋帰国した後藤達俊にもエビ固めで勝利する。さらに異種格闘技戦も経験。ドン・中矢・ニールセンとも対戦し、善戦するもKOで敗れた。第2回ヤングライオン杯での優勝後は海外修業も経験。遠征中は「フジ・ヤマダ」のリングネームを名乗り、ローラーボール・マーク・ロコ(初代ブラック・タイガーの正体)から、オールスター・レスリングで世界ヘビーミドル級王座を獲得するなど活躍した。 当時の新日本ジュニア戦線は、越中詩郎、ザ・コブラ、小林邦昭、ヒロ斎藤、保永昇男、UWFから高田伸彦(現:高田延彦)、山崎一夫、ジャパンプロレスの馳浩、海外からはオーエン・ハートなど錚々たるメンバーが揃う第2期黄金期であり、山田もその一翼を担っていた。その影で山田は、藤原喜明の通称「藤原教室」でカール・ゴッチ源流の関節技を、また同時期に若手の船木優治(現:船木誠勝)と共に、当時まだ馴染みの薄い新進の格闘術「骨法」をいち早く学んでいる。 身長のハンデを埋めるため新日本プロレスでもトップクラスの練習量を誇った。通常の興行が行われる際、若手は雑務に追われることが多い中、会場設営、アントニオ猪木のスパーリングパートナー、藤原教室、グッズ販売、自身の試合、先輩レスラーのセコンド、さらにわずかな空き時間を見つけては階段ダッシュと、7時間以上動き続けることも日常茶飯事だった。 1989年1月のイギリス遠征中に消息不明になったとされている。 1989年4月24日、東京ドームでアニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画により、小林邦昭戦でデビュー。ライガースープレックス(獣神原爆固め)で勝利を収めると、翌月の5月25日には馳浩を破り、IWGPジュニアヘビー級王座を獲得し第9代王者となった。 ギミックのモチーフとなったのは永井豪原作漫画でもある「獣神ライガー」で、当時放映されていたアニメにシンクロして獣神ライガー→ファイヤーライガー→獣神サンダー・ライガーへと変化している。 1990年代前半はIWGPジュニアヘビー級王座を巡り保永昇男、佐野直喜(現:佐野巧真)、ペガサス・キッド、エル・サムライ、2代目ブラック・タイガー、野上彰(現:AKIRA)らと激闘を展開。これ以降、ライガーは日本ジュニア界の中心人物として活躍していくことになる。 当時、新日本プロレスと提携していたアメリカ合衆国のメジャー団体WCWにも何度となく遠征しており、リチャード・モートン、ブライアン・ピルマン、スコッティ・フラミンゴ、ジミー・ガービン、ブラッド・アームストロング、リッキー・スティムボート、シェーン・ダグラスなどと対戦。1992年12月27日にはサウスカロライナ州グリーンビルにおいて、スティングとのシングルマッチも行われた。 また、他団体との交流戦、対抗戦が盛んになると、ライガーも積極的に動いて他団体選手の新日本参戦に尽力する。ザ・グレート・サスケ、ウルティモ・ドラゴン等と団体の垣根を越えて協力し、ついに1994年にスーパーJカップを開催、成功を収めた。ところが、同年愛知にて行われたメインイベント、ライガー&長州力組対ワイルド・ペガサス&武藤敬司組の試合で足を骨折してしまう。 その一方で、ライガーは新日本内部のジュニア活性化も行い、1990年代中頃からサムライ、ケンドー・カシンらと組み、一世代下の金本浩二、大谷晋二郎、高岩竜一らと戦った(もっとも、カシンは一世代下であるがカシンが偏屈な性格であることと覆面レスラーという共通点もあり、ライガー側となっていた。)。特にディーン・マレンコ、ワイルド・ペガサス(ペガサス・キッドから改名)、2代目ブラック・タイガーの4名は「ジュニア・フォーホースメン」(当時WCWで一斉を風靡していたユニット「フォー・ホースメン」にちなむ)と呼ばれ、1990年中-後半のジュニアを牽引する。またWCWにも遠征し、ベルトも獲得した。その出で立ちと実力から人気を博した。 2004年7月3日、大阪プロレスへ参戦し当初はサムライ、金本、井上亘らと共に出場すると思われていたが邪道、外道、竹村豪氏らと出場。以降、ライガーは三人と共にコントロール・テロ・ユニット(Control Terror Unit 略称 : C.T.U)を結成し、ヒールターンを果たす。ライガーも一時、蝶野正洋率いるブラック・ニュー・ジャパン(Black New Japan 略称 : BNJ)というヘビー級の新軍団と合流したが、2006年半ばにBNJが自然消滅になったため、再び独立ユニットとして活動するようになる。 2007年3月26日、ライガーはDRAGON GATEに参戦しドン・フジイの保持するオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦して勝利し、第7代王者に輝いた。4月17日に望月成晃の挑戦を受け初防衛に成功 するが、7月1日にCIMAと対戦して敗れ、王座から陥落した。 6月26日、ライガーは新日本本社にて会見を開き、C.T.Uの解散を発表する。解散の理由として「ユニット結成の目標として掲げていた「ジュニア制圧」が達成し、ユニットに括られて活動するよりも新たな道を個人で進んでいく方がいいんじゃないか」とライガー自身が語っており、プロレスのユニットとしては珍しいメンバー全員の見解が一致した上での発展的解散となった。8月26日にC.T.U解散興行を行い、その後、ライガーは長州、蝶野らが率いるレジェンドに合流した。 2008年2月17日、ライガーはAKIRAとのタッグでプリンス・プリンス(稔&プリンス・デヴィット)が保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、デヴィットから勝利を収め第20代王者組となった。4月13日、NO LIMIT(裕次郎&内藤哲也)の挑戦を退けて初防衛に成功 したが、7月21日に前王者組の稔&デヴィット組に敗戦し王座から陥落した。 2009年1月4日、レッスルキングダムIIIにてデビュー20周年記念試合を行い、かつて幾度も死闘を繰り広げた佐野巧真とタッグを結成し金本浩二、井上亘組と対戦、最後は雪崩式垂直落下式ブレーンバスターで金本からピンフォールを奪った。2月15日には4年ぶりにタイガーマスクが保持するIWGPジュニア王座に挑戦。ライガーも普段見せないムーンサルトプレスやライガーボムなどを解禁し挑んだが、最後はタイガーのデストロイ・スープレックス・ホールドで敗れた。 2010年5月3日、レスリングどんたく 2010にて、ネグロ・カサスが保持するCMLL世界ミドル級王座に挑戦し、空中胴締め落としでカサスからピンフォール勝ちを収め、第16代王者に輝いた。6月よりCMLLに遠征し、同団体が主催するカンペオン・ウニベルサルに参戦。一回戦でカサスを、二回戦でエクトール・ガルサを、準決勝戦でラ・マスカラを破り決勝へと進出した。8月13日、決勝戦にてラ・ソンブラと3本勝負で対戦し、勝負は3本目にまで持ち越されたが最後はソンブラを丸め込み、ピンフォール勝ちを収め優勝した。12月10日、JAPWに参戦し、アゼリアルの保持するJAPWライトヘビー級王座に挑戦。自身の他にケニー・オメガ、エル・ジェネリコ、Bボーイ、バンディート・ジュニアが参戦した6WAYイリミネーションマッチで激突し、最後は一騎討ちとなったアゼリアルからピンフォール勝ちを収め、第25代王者に輝いた。 2011年8月27日、ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレスに登場し、かつて新日本の同期だった船木誠勝、佐野巧真とトリオを結成して鈴木みのる&タイチ&青木篤志組と対戦、最後は船木が青木からギブアップを奪い勝利を収めた。9月よりCMLLに遠征し、11月18日、CMLLミドル級王座の防衛戦の相手としてドラゴン・ロホ・ジュニアと対戦したが、敗戦し王座から陥落した。 2012年よりタイガーマスクとタッグを組む機会が増え始め、ライガーもジュニアタッグ戦線に参入し始める。6月10日、BEST OF THE SUPER Jr.最終戦で組まれた6人タッグマッチに出場し、真壁刀義、タイガーとのタッグで鈴木軍(鈴木&TAKAみちのく&タイチ)と対戦した。この試合でライガーはタイチからマスクを引き裂かれ、素顔を半分まで晒される被害に遭い、最後は鈴木からピンフォール負けを喫した。6月16日、DOMINION 6.16にてタイガーとのタッグで出場し、空位となっていたIWGPジュニアタッグ王座を賭けた試合でTAKA&タイチ組と対戦。ライガーも再びタイチよりマスクを破壊されてしまうが、その下からペイントが施された鬼神ライガーが姿を現し、タイチに対して毒霧、テーブルに向けてのパワーボムで報復を開始、最後はタイガーがTAKAからピンフォール勝ちを収め第32代王者組となった。7月22日、KIZUNA ROAD最終戦にて、フォーエバー・フーリガンズ(ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ)を相手に初防衛戦に挑んだが、敗れて王座から陥落した。 2013年7月5日、KIZUNA ROAD 2013開幕戦にて棚橋弘至とのタッグでBULLET CLUB(タマ・トンガ&テリブレ)が保持するCMLL世界タッグチーム王座に挑戦。棚橋がテリブレからピンフォール勝ちを収め、第34代王者組に輝いた。一方でNOAHが主催する日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦ではタイガーとのタッグで出場。公式戦を無敗で切り抜け、決勝戦で石森太二&小峠篤司組と対戦しライガーが小峠からピンフォール勝ちを収め、同大会を優勝、同時に第18代GHCジュニアタッグ王者組に輝いた。 9月14日、Road to DESTRUCTIONにて、CMLLタッグ王座の初防衛戦の相手としてトンガ&レイ・ブカネロ組と対戦した。試合終盤で相手側のセコンドに就いていたカール・アンダーソンの介入に遭うと、最後はトンガからピンフォール負けを喫してしまい王座から陥落した。 12月7日、NOAH主催のGREAT VOYAGE 2013 in Tokyo vol.2にてGHCジュニアタッグ王座を賭けた5度目の防衛戦として小川良成&ザック・セイバー・ジュニア組と対戦したが、ライガーが小川からピンフォール負けを喫し王座から陥落した。 2014年10月13日、ライガーはKING OF PRO-WRESTLINGにて、NWA社長のブルース・サープにNWA世界ジュニアヘビー級王座の次期挑戦者として指名される形でリングに登場した。この日、ライガーは同王座の防衛に成功したチェーズ・オーエンズに対して「アイム・ベリーストロング」とコメントし、対戦を受諾した。11月8日、POWER STRUGGLEにてNWA世界ジュニアヘビー級王座を保持するオーエンズと対戦する。ライガーはこの試合に勝利を収め、第90代王者に輝いた。ライガーはその後、鈴木軍との抗争に身を投じることとなり、中でもエル・デスペラードとの確執が表面化すると12月19日、Road to TOKYO DOMEにてタイガーとのタッグでタイチ&デスペラード組と対戦した。ライガーもこの試合でデスペラードからピンフォール負けを喫すると、試合後に自身のコスチュームとマスクの角をハサミで切り裂かれる被害に遭った。 2015年1月5日、NEW YEAR DASH !!にて、NWAジュニア王座の初防衛戦の相手としてデスペラードと対戦した。ライガーも鈴木軍のタイチ、TAKAの介入で苦戦を強いられていたが、ライガーの救援に駆け付けたタイガーが二人を排除し、最後はピンフォール勝ちを収めて初防衛に成功した。その後、2月14日、THE NEW BEGINNING in SENDAIで前王者のオーエンズ、3月22日、Road to INVASION ATTACK 2015でタイガー の挑戦を退けて防衛回数を積み重ねていったが、4月13日、アメリカのネバダ州・ラスベガスにて行われたCasino Royale 2015にて、スティーブ・アンソニーに敗れ王座から陥落した。同月29日、レスリング火の国にて新王者となったアンソニーを相手に王座奪還に挑むが、アンソニーのセコンドに就いていたサープに急所攻撃を見舞われ、アンソニーからはNWAジュニアベルトで殴打されると最後はライガーがピンフォール負けを喫してしまい、王座奪取はならなかった。 7月16日、ライガーはWWEの傘下団体であるWWE・NXTの収録において、GMであるウィリアム・リーガルから8月22日に行われるTakeover Brooklynに出場し、タイラー・ブリーズと対戦する事が発表された。新日本プロレスの所属選手でNXTに出場するのは史上初であり、大元のWWEを含めると1985年に新日本プロレスと当時のWWFが提携を解消して以来、約30年ぶりの新日本プロレス所属レスラーの出場となった。試合では序盤より優勢に進めて場外にいるブリーズへトペ・コンヒーロ、そしてリング上でライガーボムを決めて勝利した。 2016年4月10日、ライガーはINVASION ATTACK 2016にてKUSHIDA対ウィル・オスプレイのIWGPジュニアヘビー級王座の後防衛を果たしたKUSHIDAからの次期挑戦者に指名を受け、5月3日のレスリングどんたく 2016にて約6年ぶりにベルトに挑戦した。 2017年のBEST OF THE SUPER Jr.24シリーズで「今シリーズ限りでのBOSJ卒業」を表明した。ライガーもAブロックにエントリーして最終戦まで全敗と苦戦するが、最終戦でタイチから価値ある1勝をもぎ取り、1勝6敗の成績でBOSJに別れを告げた。 2019年3月7日、前日の旗揚げ記念日でのIWGP Jr.タイトルマッチ対石森戦の敗戦翌日に現役引退を表明し、ライガーの引退試合は翌年1月のドーム興行で行われることが発表された。発表直後、日本で関連語句がTwitterトレンド入りし、アメリカでも「Liger」というワードがトレンドに入った。 2020年1月5日、レッスルキングダム14、2日目の試合を最後に現役を引退した。ライガーの引退興行では永井が改めて正体が山田恵一であることに触れた。引退に際してライガーは、世田谷区野毛にある寮の管理人として若手選手らのサポートに回る予定が示された。また、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』ならびに動画配信サービス『新日本プロレスワールド』における放送席解説は引退後も継続となり、引退から5日後のCMLLファンタスティカマニア大阪大会で『怒りの獣神』が流れる中リングに登場し、引退後初めて放送席に加わった。 2020年3月16日、アントニオ猪木、藤波辰爾に次いで日本人レスラー史上3人めとしてWWE殿堂入りすることが発表された。 理由は日本国内での活躍だけに留まらず、団体枠を越えた後輩や海外レスラーとの交流試合で互いに技を磨き上げてジュニアヘビーという階級自体の再ブレイク、また90年代半ばにはクリス・ベノワ(ワイルド・ペガサス)、エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)、ウルティモ・ドラゴン、クリス・ジェリコ、レイ・ミステリオ・ジュニアら来日していた選手たちがWCWやWWEなど海外でもクルーザー級として大活躍し、中には新たにクルーザー級王座を制定する団体も現れるなどクルーザー級自体のムーブメントを巻き起こし階級そのものを定着させた立役者として、ライガーは日本を主戦場にしながらも、世界中のプロレス界に多大な影響を与えたことが評価された。 2020年3月14日、「獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL-」を開設。YouTubeに進出。ライガーは現役時代から饒舌だったが男性にしては高い声で聞き取り易く滑舌も良いので歯切れの良いコーナーとして展開している。芸能活動においては新日本プロレス契約下から引き続きアミューズと契約。YouTubeもアミューズが「チームライガー」として関わり、演出面では坂田栄治(TBS)がセニョール坂田として関わっている。 また、現役時代のマイクパフォーマンスの良さを買ってか試合解説者として、度々メイン試合の解説も行っている。その幅の広さは新日本だけでなく、プロレスリング・ノアでもジュニアヘビー級の試合を、掛け値なしに解説している。 ライガーは、「ジュニアの象徴」と呼ばれ、2011年現在新日本プロレスのジュニアの現場監督でもある。また、ベテランでありながら新日本プロレス選手寮に自身の個室を持ち(会社にはきっちり寮費を納めているという)、東京方面で活動があるときは若手に交じって単身赴任生活をしている。 一方で、ライガー自身の「田舎で子供を育てたい」という要望から、1995年に妻の実家に近い福岡県内に移住し自宅を構えている。2015年にはテレ朝動画『中西ランド』の企画で自宅を公開した。 マスコミ批判・レスラー批判など時に遠慮のない歯に衣を着せぬ発言もするが、個人的感情というよりもプロレスそのものに対する誇りから放たれている。それ故、レスラーの戦い方やスタイルにおいて、一個性として確固としたものがあれば、国内外のメジャー・インディを問わずたとえ敵対関係にあっても寛容な姿勢を見せ、他団体との交流や新日本参戦に自ら積極的に行動して橋渡し役になる場合が多い。他団体のリングに乗り込む際は率先してヒールを演じ、相手側ファンの罵声を浴びて会場の熱気を盛り上げる。ただし、2006年にDRAGON GATEに参戦した際には、ヒールユニットのマッスル・アウトローズの土井成樹とDo FIXERのドラゴン・キッドの抗争の流れからの参戦ということもあり、以前の赤いマスクを付けたベビーフェイスとして登場している(この時、新日本ではC.T.Uとして活動していたので黒マスクを着用していた)。自分の源流である新日本プロレスには強い愛着を見せている。近年、数多く出版されるプロレス暴露本などで新日本プロレスの凋落を批判するOBに対し、本隊から離れている時にあっても「選手は一生懸命やっている。観客が来なくなるような発言は控えてほしい」と述べている。 器械体操をやっていた経験から、シューティングスタープレスなど難度の高い空中殺法を開発したり、小柄な体格にもかかわらず垂直落下式ブレーンバスターを必殺技として定着させたりと、流行技の発信源になっている。 また、同じく器械体操の経験がある二代目タイガーマスクこと三沢光晴と同じく「高校でレスリングをやったのはプロレスラーに成りたいから」という事も共通しており、アマレス出身で最初からプロレス志望だった稀有な人物である。唯一、三沢と違った面はヘビー級とジュニアヘビー級の違いは別として、山田=ライガーは「生涯マスクマンとして現役を終える」と公言しており、三沢もアニメや漫画のタイガーマスクは好きだったが「自分は佐山聡さんのコピーではない」と強調しており、素顔で戦う道を選んだ。 長年新日本のジュニアを支えあってきたエル・サムライとタッグを組むことが多く、IWGPタッグやジュニアタッグリーグで優勝している。 少年時代はミル・マスカラスの大ファンであった。後にタッグながら対戦している。 マスクはマイナーチェンジを含めて、たくさんの種類がある。また、毎年1月4日に行われる新日本プロレスの東京ドーム興行では、毎年のように配色の異なるコスチュームで登場する。マスクは口元だけが破れやすく、その状態で試合を行うこともある。 プライベートでは大の特撮マニアとして知られる。AKIRAが仮面ライダークウガに出演した際、控え室で野上にいきなりグロンギ語(作品内の架空言語)で話しかけ困惑させたことがある。その他に食虫植物の栽培や工芸なども嗜み、非常に多趣味な人物として有名。釣りも趣味としており、遠征中に事前に調べておいたポイントへ足を運ぶこともある。 手先が器用で、趣味のひとつにゴジラやウルトラマンなど特撮系キャラクターのフィギュア造型があり、石粉粘土を使った本格的なものである。試合や練習、遠征の合間を見つけて作っているため、完成に1年以上掛かることもあるという。本人曰くウルトラマンなどヒーローより敵側の方が好きで、特にゴジラなどの恐竜型怪獣を好んで制作している。 『大改造!!劇的ビフォーアフター』で道場のリフォームを依頼した際、職人から工芸の腕を「プロ並み」と評価され、道場の表門に埋め込むライオンのエンブレムを制作した。 井上や柴田らがデビューしたころから、タイトル戦にあまり絡まなくなり、スーパージュニアなどの大舞台で若手に勝ちを譲る場面もある。 覆面レスラーであることに強い誇りを持っており、練習中も簡易マスクを着用している。また、結婚の際も素顔・本名での披露宴とは別に、マスコミ向けに覆面・獣神サンダー・ライガー名義で披露宴を行っている。 ライガーのマスクを被ってからもアメリカやメキシコへは頻繁に遠征を行っており、海外での知名度も高い。1995年9月4日のWCWマンデー・ナイトロ第1回放送にも登場し、オープニングマッチでブライアン・ピルマンと対戦している。 他団体のスタイルへの適応能力にも長け、みちのくプロレスで年末に行われる興業「宇宙大戦争」に参加した際は、ウルトラマン・ロビンに水やパイをぶつけたり、メカマミーとの対戦では腕を使用したりとコミカルな路線にも対応出来る。 マスクから見える毛はかつて自毛であったが「いろんな理由で」(本人談) 現在はマスクに直接植毛されている。プライベートマスク等では毛がついていないものもある。 近年は『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)など、テレビバラエティ番組への出演もこなしている。 『水曜日のダウンタウン』をはじめとする藤井健太郎が手がけるTBS系列の番組 へはたびたびに出演している。田村淳と頻繁に共演する有吉弘行、FUJIWARA、春日俊彰はライガーの「ちょっとした罰ゲーム」を頻繁に受けており、「怒りの獣神」のイントロが流れるとスタジオに緊張が走る。 安田大サーカスのクロちゃんとは同じ高校の先輩後輩である。クロちゃんが『クイズ☆正解は一年後2018』(TBS系列、2018年12月31日放送)のあるコーナーでルール違反をしたため、お仕置きのためスタッフと一緒に自宅アパートを襲撃した際に判明した。 2017年12月にTwitterを開始した。同僚レスラーの紹介から、食生活に至るまで幅広い書き込みを行っている。 1990年6月12日に行われた青柳政司との異種格闘技戦では、目元と口元が大きく空いた通常とは異なるデザインのマスクが使用された。しかしそれが裏目に出たか、2Rに青柳にマスクを半分以上破られてしまう。3R開始直後、自らマスクを脱ぎ捨て、素顔で最後まで試合を行った。実況の辻よしなりは、「獣神サンダー・ライガー、山田が生まれ変わって名付けた名前」「獣神サンダーライガー改め山田恵一」「獣神サンダー・ライガーのコスチュームを身にまとった山田」「ライガーとしては初の異種格闘技戦だが山田としては様々な選手と戦った」(概略)などと解説し、客席からは「山田」コールが湧き起こった。 逆上したライガーの攻めは苛烈を極め「ナイフを抜いた」と形容された。 1994年2月の橋本真也戦は、通称バトルライガーと呼ばれるツノを取り去った“対ヘビー級戦闘仕様モデル”のマスクに上半身裸というスタイルで戦った。最終的に敗北を喫したものの、橋本を相手に勝利を掴みかける場面もあった。この試合で見せたビルドアップされた肉体は、身長170cm以下で100kg未満のジュニアヘビー級クラスにおいて、ヘビー級のパワーを持つ唯一の選手と絶賛されている。2019年10月の鈴木みのるとの対戦でも披露した。 1996年10月20日、グレート・ムタ戦においてマスクを破られるも、素顔ではなく白いペイントが施されていた。さらにライガー自らが上半身のコスチュームを引き裂くと、ペイントされた胸部が露わとなった。奇声を上げる、毒霧を吐く、凶器の使用といった通常と異なるファイトスタイルから一部雑誌から「狂神ライガー」と呼称された。本人曰く、ペイントにおける発想のヒントとなったのは幽☆遊☆白書で、ムタは必ずマスクに手をかけると推測し、素顔を見たムタが驚愕する方法を熟慮した結果「自分もムタになればいい」との考えに至り、ペイントを施すこととなったという。当該名称はプロレスゲーム『闘魂烈伝』などでも用いられたが、新日本プロレスの公式ウェブサイトでは「鬼神ライガーと後に呼ばれる様になった」とギミックに若干の修正が行われている。なお、この時は白銀のコスチュームを纏っており、ライガー曰く「あの時だけ」の一度きりの配色である。また、直前の試合でトラブルがあり、このマスクを被って試合をしたこともある(体は通常の赤白コスチューム)。2006年に非道とのシングルマッチで再登場するが、最初から「鬼神ライガー」を名乗りマスクを被らず登場した。海外では、邪神ライガーと表記されることもある。2012年の登場時は、タイチ相手に毒霧、凶器、テーブルなどを駆使し勝利を収めた。2019年9月の神戸ワールド記念ホール大会の6人タッグにおいて7年ぶりに再登場し、抗争中の鈴木に対して毒霧を噴射するなど大暴れの後、反則負けを喫した。金澤克彦によれば、ライガーがキッスのファンだった事から、彼らのペイントをモチーフに鬼神ライガーのペイントデザインをしたらしい。 試合前にマスクの盗難に遭い、エル・サムライのマスクを被り試合をこなしたことがある。その際の雑誌掲載時の見出しは「獣神サンダーサムライガー!?」だった。ちなみに、その試合では対戦相手のサブゥーに借り物のサムライマスクを破られてしまった。 2000年1月4日の東京ドーム大会にて金本と対戦。かねてから新日本ジュニアの過剰な安定化に苦言を呈してきたライガーが、その溜まった鬱憤をプロレスで表現した試合。電光石火の試合展開を見せ、僅か3分56秒で金本を一方的にノックアウトした。 2001年の大阪ドーム大会、バトルライガーとして村上一成と対戦。マスクを剥がされ、長州を始めとするセコンド陣は頭にタオルを掛ける。しかしタオルを払い除けたライガーは、堂々と「素顔」を曝け出したまま小川直也と対峙した。(この時、実況の辻は「山田恵一」と連呼していた。) 2002年11月30日にパンクラスに参戦。総合格闘技ルールで鈴木と対戦した。この時のライガーは簡素なデザインのマスクを被り、タイツも機動性を考慮したトランクスタイプで登場。鈴木に敗北したものの、開始直後に突進したライガーが浴びせ蹴りを見舞うというプロレスラーとしての矜持を見せ付けた。その結果、鈴木のプロレス魂に再び火を付けることとなり、鈴木が総合格闘技からプロレスへと回帰するきっかけとなった。 IWGPジュニアヘビー級王座を11回獲得しており、同タイトルの最多記録である。BEST OF THE SUPER Jr.では優勝3回(「TOP OF THE SUPER Jr.」含む)を誇り、中でも「BEST OF THE SUPER Jr. VIII」では、大会史上初の全勝優勝を達成。1994年4月には「SUPER J-CUP」を実現させ、第2回、3回と自身も優勝している。第4回もスペル・デルフィンらと組み出場している。(本戦は若手中心のトーナメント。) IWGPジュニアヘビー級王座(第9代、11代、13代、15代、18代、21代、26代、29代、32代、35代、37代) IWGPジュニアタッグ王座(第3代, w / ザ・グレート・サスケ、6代, w / エル・サムライ、8代, w / 田中稔、10代, w / 金本浩二、20代, w / AKIRA、32代, w / タイガーマスク) ヤングライオン杯 優勝(1986年) TOP OF THE SUPER Jr. 優勝(1992年) BEST OF THE SUPER Jr. 優勝(1994年、2001年) G1 CLIMAXジュニアヘビー級タッグリーグ戦 優勝(2001年, w / サムライ) GHCジュニアヘビー級王座(第8代) GHCジュニアヘビー級タッグ王座(第18代, w / タイガー) 日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦 優勝(2013年, w / タイガー) オープン・ザ・ドリームゲート王座(第7代) 大阪プロレスタッグ王座(第7代, w / 村浜武洋) 英連邦ジュニアヘビー級王座(第6代) WCWライトヘビー級王座(第2代) CMLL世界ミドル級王座(第16代) CMLL世界タッグ王座(第34代, w / 棚橋弘至) カンペオン・ウニベルサル 優勝(2010年) NWA世界ジュニアヘビー級王座(第90代) インターナショナルジュニアヘビー級タッグ王座(第13代, w / エル・サムライ) JAPWライトヘビー級王座(第25代) 世界ヘビーミドル級王座(第4代) ブリティッシュJカップ 優勝(2017年) 1995年度 優勝 2000年度 優勝 以下は第3代ジュニア8冠王座として戴冠。後にインターナショナルジュニアヘビー級王座の単独防衛戦で敗れて初代ジュニア7冠王座となる。 IWGPジュニアヘビー級王座(第29代) インターナショナルジュニアヘビー級王座(第8代) NWA世界ジュニアヘビー級王座(第86代) NWA世界ウェルター級王座(第39代) WWFライトヘビー級王座(第30代) UWA世界ジュニアライトヘビー級王座(第31代) WWA世界ジュニアライトヘビー級王座(第10代) 英連邦ジュニアヘビー級王座(第10代) 新人賞(1985年) 殊勲賞(1994年) WWE殿堂(2020年) ライガーは自身のライバルとして以下の二人を挙げている。 ライガーはテレビ出演やファミ通で人生相談コーナーを担当するなど、リング外での活躍も多い。「象印クイズ ヒントでピント」「所さんのただものではない!」などのクイズ番組や「笑っていいとも!」のテレフォンショッキング(オスマン・サンコンからの紹介)に出演したこともある。 ライガーは、カレーマンの入場時に一緒にカレーダンスを踊り、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」ではマスク着用時にもかかわらず、森進一のエアものまねを披露、「全身タイツ隊」のメンバーとしても出演し、メンバーと同じ奇妙な動きを見せるなど芸達者な一面もある。 2006年5月20日放送の千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズ戦の始球式を務めた。 2007年2月24日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」に出演。そこで、「僕、閉所恐怖症なんです」と自分の短所を告白した。 2007年7月16日放送の「くりぃむナントカ」芸能界ビンカン選手権では、仕掛け人として素の姿(バックショットのみ)で出演した。 2010年11月10日放送の「シルシルミシル」で、県境を日本一多く跨ぐ道路「高野龍神スカイライン」をリングネームと語呂が似てるということでレポートした。 2012年8月24日放送の「Oh!どや顔サミット」の「人気プロレスラーが大集合! こんなイカつい俺たちだけど意外とおちゃめなんですよSP」では、武藤敬司に頭髪は自分と同じ感じと暴露されている。 2013年6月2日放送「大改造!!劇的ビフォーアフター」の2時間スペシャルでは、新日本プロレスリングの選手寮のリフォームを依頼。 2014年10月23日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」では、人望ゼロの「しくじり先生」として登壇、先輩としての立ち振る舞いの授業を行った。 2015年9月18日放送の「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」では、「薄毛代表」で出演した。 2018年2月23日放送の「沸騰ワード10」に出演。趣味の料理を披露し、スタジオで湯豆腐を振る舞った。全身コスチューム姿のまま買い出し、調理を行う場面も見られた。 2018年11月4日放送の「相席食堂」で山形県白鷹町を訪れる。そつなくこなすロケテクニックは千鳥に絶賛された。 ゴールデンスロット (2006年10月-2007年3月、千葉テレビ放送ほか) - 準レギュラー 獣神☆大吉](2011年4月29日 - 、KBC) - 博多大吉との冠番組 テベ・コンヒーロ (2012年、TBSテレビ系) - お仕置き人として不定期出演 水曜日のダウンタウン(TBSテレビ系、2014年5月21日・8月6日) - ロメロ・スペシャル仕掛け人として出演 クイズ正解は一年後(2013年12月30日 - 2019年12月30日) - 罰ゲーム執行人として引退前年まで毎年登場 オールスター後夜祭(2018年4月1日・10月7日、TBSテレビ系) - 罰ゲーム執行人として出演 ライガーパーク(2018年3月30日 - 、CSテレ朝チャンネル2) - MC ファミリープロレス!!(2018年8月19日、テレビ朝日) - 生徒および解説者 世にも奇妙な物語「覆面」(1991年5月30日、フジテレビ)主演 - 獣神サンダー・ライガー 役 Vシネマ『獣神サンダー・ライガー 怒りの雷鳴 FIST OF THUNDER』(1995年2月21日、バンダイビジュアル)主演 - 獣神サンダー・ライガー 役 アタシんちの男子(2009年6月9日、フジテレビ) - 二郎 役 レンタル救世主(2016年、日本テレビ) - 葵伝二郎の父 役 兜王ビートル(2005年、河崎実監督)‐ 獣神サンダー・ライガー 役 風雲!たけし城(2023年4月28日、Amazon Prime Video) ヤングライオン時代のあだ名は「ハチ」、「ハチ公」、「ハチベエ」。 新日本プロレスのレスラーは、抗争や因縁アングルにおいて「潰す」「殺っちゃう」という語彙を多用するが、ライガーが10年以上使い続けているのは「ぶち殺す」という表現である。 プロレスはリング上で繰り広げられる「芸術」であると述べたことがある。 当初ライガーになる予定だった武藤が難色を示したため変更となった、という話がある。 新人育成のために船木と共に少々過激なことをしていたと告白している。一例として、熱湯(50から60度位)を満たした湯船に新人を放り込み、蓋をした上にライガーが乗り「熱ければ自分で出てこい!」というもの。ライガーはこれを「どれだけ必死になれるかを試している」として、「ここで出てこられたヤツは大丈夫。しかし、出てこられないと蓋を開け、『おまえはもう田舎に帰れ。プロレスラーには向いていない。』と諭した」と、週刊プロレスの取材で語った。 藤波辰爾を尊敬しており、藤波を中心に結成されたユニット『ドラゴンボンバーズ』のメンバーだった。 昭和から平成中期までの新日本プロレスは、暗黙の了解として観戦マナーが悪い観客を会場の外につまみ出していた。船木によれば、ある会場で観戦マナーが悪い観客を田中秀和リングアナウンサーが見つけ、田中はライガーに対してその観客を会場の外へつまみ出すよう指示した。その際ライガーは、その観客をエレベーターホールまで連れていき、その観客をエレベーターの中にぶち込んで「2度と観戦に来るな!」と言い、エレベーターで帰したという。 パンクラスルールで鈴木に敗れた後、菊田早苗に総合格闘技の弟子入りを懇願する姿がCSにて中継された。これを「パフォーマンス」と捉えた郷野聡寛はリング上から批判している。しかし、ライガーは自宅のある九州でブラジリアン柔術の道場に入門し、試合や巡業の合間に練習を続け、2011年には紫帯を取得。そのことがゴング格闘技にて特集された。柔術の試合は「新日本プロレスの契約選手なので他で怪我をする危険性のあることは難しい」として行わない方針をとっている。 小学校では園芸部に所属。園芸は福岡の自宅で継続している。 大変な悪戯好き。後輩の天山広吉がトイレに入ったところへロケット花火を打ち込むなどエピソードは枚挙に暇が無いが、井上には悪戯を見破られ大変悔しそうにしていたらしい。 鈴木とは家族ぐるみで交流している。ライガーが帰宅した際、鈴木がライガーの子供とリビングで寛いでいた事もあった(子供を取られたライガーは、仕方なく愛犬と戯れていた)。 フジテレビのドラマ『世にも奇妙な物語』の『覆面』というエピソードに出演している。ライガーの声は声優の中村大樹が吹き替えし、試合中に首の骨が折れ即死の状態であった主人公に憑依して試合をした。 妻はスペル・デルフィンのファンで、飼い犬に「デルフィン」という名前をつけるほど。また、過去に紙のプロレスで行われたプロレスラーの夫人特集ではインタビューを受け、二人の馴れ初めや自宅でのライガーの過ごし方等を答えている。博多大吉は、自分の新日本プロレスの知識はライガーの嫁には敵わない、と語っている。 福岡市長の高島宗一郎とは旧知の仲で、自宅でお手製の道場ちゃんこを振舞ったこともある。高島市長は元KBCアナウンサーで、ワールドプロレスリングの実況も担当していた。 ミスター高橋には、TVCMで度々水平チョップを見舞っている。 海外における英語の表記ゆれが顕著である。 ただし、海外ではおおむね「獣神」を「JUSHIN」と綴るのに対し、新日本プロレス公式サイトやビデオ『闘魂Vスペシャル』シリーズ、著書『獣神サンダーライガーの肉体改造術』などでは「JYUSHIN」と綴られている。なお、ローマ字での「じゅ」は訓令式でもヘボン式でも「zyu」か「ju」であり、「jyu」と綴られることはない。 1985年に光文社「ジャストコミック」で連載された「スープレックス山田くん」(監修:古舘伊知郎、作画:国友やすゆき)の主人公のモデルになっている。 マスクをしているが故に、他人から表情を読み取られることがないため、テレビ番組の収録中に仮眠を取っていたことがある。 『獣神サンダーライガーの肉体改造塾』(1998年9月、アスペクト)ISBN 978-4757202245 『獣神サンダー・ライガー自伝(上)』(2017年7月7日、イーストプレス)ISBN 978-4781615516 『獣神サンダー・ライガー自伝(下)』(2017年10月15日、イーストプレス)ISBN 978-4781615523 『獣神サンダー・ライガー自伝 完結編』(2020年3月15日、イーストプレス)ISBN 978-4781618616 『東洋怪獣譚』 - 特撮雑誌「宇宙船」に掲載。怪獣に関するコラム。2回目からゴモラのフィギュアを製作し始め、その進行状況も記すようになる。1993年秋号から1995年秋号まで全8回(1994年の試合中の怪我で1回休載あり)。 ^ よみうりテレビ『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』2009年10月29日放送分にて広島県広島市出身として出演している。 ^ 誕生日は11月30日とするメディアも散見されるが、実際は11月10日生まれである。 ^ 「ナイフ」のやりとりは、後述する2019年の鈴木みのる戦前後でも用いられた。 ^ 後にプロレスリング・ノアのYouTubeチャンネルに出演した際、毒霧にタバスコを入れていたことを明かした。 ^ 対戦相手は本来は佐々木健介の予定であったが、健介の負傷と新日本フロント陣との対立により不可能(その後、健介は新日本プロレスを退団。)となった所に、ライガーが強烈に対戦をアピールして実現に至った。 ^ 「ライガー、oz VS ノートン、ヒロ斎藤」戦の試合序盤でライガーがヒロとの試合中にバク転をした後、解説でのやりとりで言っている。 ^ ただし作中でフェニックススプラッシュを使うキャラがいるがそれとは入り方が逆方向である。 ^ この当時のリングネームは佐野巧真と名乗っていたが、この2連戦のみ本名かつ新日本時代のリングネーム佐野直喜として東京ドームのリングに上がった。 ^ 「JUSHIN」をダブルクオーテーションで囲むかどうかが大きな違いである。 ^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P144(1996年、日本スポーツ出版社) ^ “Jushin Thunder Liger”. Wrestlingdata.com. 2017年1月25日閲覧。 ^ 【親子共演】ライガーJr.が登場!獣神の息子は現役アイドル! ^ 「獣神サンダーライガー あすなろ戦士の尖りまくり青春記」(『G SPIRITS vol.30』辰巳出版、2013年、ISBN 9784777812660)P32 ^ (日本語) 【獣神サンダー・ライガー×神奈月】本人の前でライガーのボディものまね!ライガーは禁断のレスラーものまねを続々披露!【初コラボ】, https://www.youtube.com/watch?v=UHXzfPBr2Io 2022年7月29日閲覧。 ^ 永井豪 『永井豪のヴィンテージ漫画館』 河出文庫 2015年、148 - 149頁、154頁。なお初単行本化は1998年12月で、連載期間は1995年 - 1998年。 ^ “The WCW matches fought by Jushin Thunder Liger in 1992”. Wrestlingdata.com. 2017年1月25日閲覧。 ^ “WCW at Greenville: Sunday, 1992/12/27”. Wrestlingdata.com. 2017年1月25日閲覧。 ^ “ライガー選手が第7代オープン・ザ・ドリームゲート王者に輝く!/3月25日DRAGON GATE津大会試合結果”. 新日本プロレス公式サイト. 2007年3月26日閲覧。 ^ “ライガーがドリームゲート初防衛に成功! 次期挑戦者にCIMAが名乗り出る/4月17日DRAGON GATE後楽園大会試合結果”. 新日本プロレス公式サイト. 2007年4月17日閲覧。 ^ “ライガーとCIMAが約7年ぶりにシングルで激突!/7月1日「DRAGON GATE」試合結果(4)”. 新日本プロレス公式サイト. 2007年7月2日閲覧。 ^ “C.T.Uが衝撃の“解散”発表!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2007年6月26日閲覧。 ^ “第4試合|02/17(日) 17:00 東京・両国国技館|Circuit2008 NEW JAPAN ISM in 両国”. 新日本プロレス公式サイト. 2008年2月17日閲覧。 ^ “第4試合|04/13(日) 18:30 東京・後楽園ホール|Circuit2008 NEW JAPAN BRAVE”. 新日本プロレス公式サイト. 2008年4月13日閲覧。 ^ “第6試合|07/21(月) 16:00 北海道・月寒アルファコートドーム|Circuit2008 NEW JAPAN SOUL ~NOVELLO SPARKS~”. 新日本プロレス公式サイト. 2008年7月21日閲覧。 ^ “第2試合|01/04(日) 16:00 東京・東京ドーム|フィールズPresents レッスルキングダムIII in 東京ドーム”. 新日本プロレス公式サイト. 2009年1月4日閲覧。 ^ “第4試合|02/15(日) 17:00 東京・両国国技館|Circuit2009 NEW JAPAN ISM”. 新日本プロレス公式サイト. 2009年2月15日閲覧。 ^ “第3試合|05/03(月) 15:00 福岡・福岡国際センター|レスリングどんたく2010”. 新日本プロレス公式サイト. 2010年5月3日閲覧。 ^ “快挙!! ライガーがソンブラを破り、CMLL版『G1』“第2代カンペオン・ウニベルサル”王者に!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2010年8月16日閲覧。 ^ “アメリカ遠征中のライガー、6WAYマッチでオメガと共闘!? JAPWライトヘビー級王座を電撃奪取!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2010年12月11日閲覧。 ^ “第5試合|08/27(土) 16:00 東京・日本武道館|東日本大震災復興支援チャリティープロレス 「ALL TOGETHER」”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年8月27日閲覧。 ^ “ライガーがCMLL世界ミドル級王座から陥落! 新王者はドラゴン・ロホ・ジュニア!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年11月21日閲覧。 ^ “第6試合|06/10(日) 18:30 東京・後楽園ホール 優勝決定戦~|NJPW 40th anniversary Tour BEST OF THE SUPER Jr. XIX ~The door to the glory~”. 新日本プロレス公式サイト. 2012年6月10日閲覧。 ^ “第3試合|06/16(土) 18:00 大阪・大阪府立体育会館~BODY MAKER コロシアム~|DOMINION 6.16”. 新日本プロレス公式サイト. 2012年6月16日閲覧。 ^ “第3試合|07/22(日) 16:00 山形・山形市総合スポーツセンター|NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD”. 新日本プロレス公式サイト. 2012年7月22日閲覧。 ^ “第6試合|07/05(金) 18:30 東京・後楽園ホール|吉野家Presents KIZUNA ROAD 2013”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年7月5日閲覧。 ^ “ライガー&タイガーがノアのJr.タッグリーグに“無敗”で優勝!! GHCJr.タッグ王座も獲得し、宣戦布告!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年7月29日閲覧。 ^ “第6試合|09/14(土) 18:30 東京・後楽園ホール|Road to DESTRUCTION”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年9月14日閲覧。 ^ “永田、KENTAとGHC戦で壮絶打撃戦も奪取ならず!! ライガー&タイガーはまさかの逆転負けで王座陥落!!(ノア有明大会結果)”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年12月7日閲覧。 ^ “第2試合|10/13(月) 16:00 東京・両国国技館|KING OF PRO-WRESTLING”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年10月13日閲覧。 ^ “第3試合|11/08(土) 17:00 大阪・大阪府立体育会館~BODY MAKER コロシアム~|POWER STRUGGLE”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年11月8日閲覧。 ^ “第2試合|12/19(金) 18:30 東京・後楽園ホール|Road to TOKYO DOME”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年12月19日閲覧。 ^ “第4試合|01/05(月) 18:30 東京・後楽園ホール|NEW YEAR DASH !!”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年1月5日閲覧。 ^ “第4試合|02/14(土) 18:00 宮城・仙台サンプラザホール|THE NEW BEGINNING in SENDAI”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年2月14日閲覧。 ^ “第5試合|03/22(日) 16:00 兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)|Road to INVASION ATTACK 2015”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年3月22日閲覧。 ^ “4.13ラスベガスにて、ライガーがNWA世界ジュニア王座から陥落…! “新王者”スティーブ・アンソニーと4.29『レスリング火の国』で再激突!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年4月14日閲覧。 ^ “第4試合|04/29(水) 17:00 熊本・グランメッセ熊本|レスリング火の国”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年4月29日閲覧。 ^ “NXT TakeOver: Brooklyn”. Wrestlinginc.com. 2015年7月16日閲覧。 ^ “NXT TakeOver: Brooklyn Results, August 22, 2015”. WWE.com. 2015年8月22日閲覧。 ^ ライガー見届けた永井豪さんポロリ「山田選手が…」 日刊スポーツ 2020年1月5日21時38分(2020年1月6日閲覧) ^ “Jushin “Thunder” Liger to be inducted into WWE Hall of Fame Class of 2020”. WWE.com. 2020年3月17日閲覧。 ^ “ライガー、WWE殿堂入りの理由とは。”. Number Web (2020年3月19日). 2021年5月6日閲覧。 ^ “お知らせです♪チームライガーのセニョール坂田こと坂田さんが監督を務めた映画、相撲道ーサムライを継ぐ者たちーが公開されます。詳しくはこちらをどうぞ”. 獣神サンダー・ライガー ☆ Jyushin Thunder Liger@Liger_NJPW (2020年9月23日). 2022年2月12日閲覧。 ^ 闘魂燃え尽きそうな寮 - 大改造!!劇的ビフォーアフター ^ 福岡在住の獣神サンダー・ライガーに独占インタビュー! - Walker+・2015年10月23日 ^ ライガー☆一家迫り来る!自宅公開!中西驚愕&田中悶絶ビックリ福岡大作戦ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ☆中西ランド#119-1 ^ 探検バクモン「プロレス 愛してます!」2015年9月30日放送 ^ 例として『クイズ☆タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』『クイズ☆アナタの記憶』『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』など。 ^ 『極上空間(第442回、BS朝日、2019年11月2日放送) ^ 燃えろ!新日本プロレスvol.54「新日事件簿番外編II こんな驚愕ありえねぇ!遺恨サプライズ!!」 ^ “【激白!】鬼神ライガーはどのようにして誕生したのか?グレート・ムタへの感謝とは?”. YouTube (2022年2月25日). 2022年10月16日閲覧。 ^ 闘魂V3 vol.5の解説にて。 ^ “【衝撃映像!】ライガー道場開門!必殺の掌底を徹底解説!”. YouTube (2020年7月3日). 2022年5月12日閲覧。 ^ “試合が嫌になるほど痛くて効く技【荒鷲と蝶野と私】”. YouTube (2020年9月8日). 2022年5月12日閲覧。 ^ 闘魂烈伝Vスペシャルの「長州力vs獣神サンダー・ライガー」戦より。 ^ 獣神サンダー・ライガーが断言、女性警官への「ロメロ・スペシャル」は「完全にセクハラ」 報知新聞(2017年1月28日) ^ “ライガー思い出の一戦は「同期の佐野直喜さんです」”. 日刊スポーツ. 2019年12月10日閲覧。 ^ “ライガー引退試合の相手発表 新日本1・5東京D”. 日刊スポーツ. 2019年12月10日閲覧。 ^ “佐野巧真が引退 同期ライガー引退試合参戦から2日”. 日刊スポーツ. 2020年1月12日閲覧。 ^ “「プロレス」×「仮面ライダー」の夢のコラボが実現!意外な共通点も?” (日本語). AbemaTIMES. https://times.abema.tv/articles/-/4743529 2018年8月16日閲覧。 ^ “『レンタル救世主』“まいんちゃん”福原遥の「お下品シーン」に、ファン衝撃!?”. 日刊大衆 (2016年11月20日). 2016年12月15日閲覧。 ^ “若き日の高田延彦も…令和ではありえない!「昭和・新日本プロレス」での〝迷惑〟な役回り”. 東スポweb (2023年3月12日). 2023年3月17日閲覧。 獣神ライガー - テレビアニメ 山田恵一 (曖昧さ回避) 新日本プロレス 公式プロフィール 獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL- - YouTubeチャンネル SHERDOG 選手データ アミューズによるプロフィール アミューズFacebook 獣神サンダー・ライガー ☆ Jyushin Thunder Liger (@Liger_NJPW) - X(旧Twitter)(2017年12月19日 - ) パンクラス 選手データ 表 話 編 歴 EVIL 石井智宏 上村優也 海野翔太 エル・ファンタズモ 大岩陵平 ボルチン・オレッグ クリス・ディッキンソン グレート-O-カーン ゲイブ・キッド KENTA 小島聡 後藤洋央紀 ザック・セイバーJr. SANADA ジェイク・リー ジェフ・コブ タイチ 鷹木信悟 高橋裕二郎 棚橋弘至 チェーズ・オーエンズ 辻陽太 デビッド・フィンレー 天山広吉 永田裕志 内藤哲也 成田蓮 バッドラック・ファレ フレッド・ロッサー HENARE 本間朋晃 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス 真壁刀義 矢野通 YOSHI-HASHI 石森太二 金丸義信 エル・デスペラード KUSHIDA クラーク・コナーズ ケビン・ナイト 外道 ザ・DKC 邪道 SHO タイガーマスク 高橋ヒロム 田口隆祐 DOUKI ドリラ・モロニー 中島佑斗 BUSHI 藤田晃生 マスター・ワト YOH リオ・ラッシュ ロビー・イーグルス ロッキー・ロメロ TJP フランシスコ・アキラ ジョン・モクスリー
ディック東郷
TAKAみちのく
後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ YOH リオ・ラッシュ バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ 石森太二 デビッド・フィンレー 外道 クラーク・コナーズ KENTA EVIL ディック東郷 SHO エース・オースティン ドリラ・モロニー ゲイブ・キッド ジェイク・リー 金丸義信 成田蓮 内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム 鷹木信悟 辻陽太 ティタン グレート-O-カーン ジェフ・コブ HENARE マーク・デイビス カイル・フレッチャー TJP フランシスコ・アキラ ギデオン・グレイ カラム・ニューマン トム・ローラー JRクレイトス ダニー・ライムライト ロイス・アイザックス ジョレル・ネルソン ザック・セイバーJr. 大岩陵平 シェイン・ヘイスト バッド・デュード・ティト 藤田晃生 マイキー・ニコルス ロビー・イーグルス SANADA タイチ TAKAみちのく DOUKI 上村優也 テンコジ G・B・H 青義軍 WAR DOGS HOUSE OF TORTURE ROGUE ARMY 毘沙門 オージー・オープン レッドシューズ海野
マーティー浅見 佐藤健太 中林泰人 坂本祐哉 阿部誠 村井ロビン 渡辺大星 永田裕志 獣神サンダー・ライガー タイガー服部 菅林直樹 松本仁司 三澤威
鬼頭文孝
林督元
ミラノコレクションA.T.
獣神サンダー・ライガー
井上亘
タイガー服部
菅林直樹
棚橋弘至
坂口征二
IWGP世界ヘビー級王座 IWGPタッグ王座 IWGPジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアタッグ王座 IWGP GLOBALヘビー級王座 IWGP女子王座 NEVER無差別級王座 NEVER無差別級6人タッグ王座 STRONG無差別級王座 STRONG無差別級タッグ王座 STRONG女子王座 KOPW NJPW WORLD認定TV王座 IWGPヘビー級王座 IWGPインターコンチネンタル王座 IWGP3rdベルト IWGP U-30無差別級王座 IWGP USヘビー級王座 NWFヘビー級王座 NWF北米ヘビー級王座 NWA北米タッグ王座 世界ヘビー級王座 WWF北米ヘビー級王座 WWFインターナショナル・ヘビー級王座 WWFインターナショナル・タッグ王座 WWFジュニアヘビー級王座 WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座 グレーテスト18クラブ王座 旧IWGPヘビー級王座 アジアヘビー級王座 アジアタッグ王座 G1 CLIMAX WORLD TAG LEAGUE BEST OF THE SUPER Jr. NEW JAPAN CUP SUPER Jr. TAG LEAGUE ヤングライオン杯争奪リーグ戦 レッスルキングダム(16 - 17 - 18) ザ・ニュー・ビギニング サクラ・ジェネシス レスリングどんたく ドミニオン キズナ・ロード ディストラクション キングオブプロレスリング パワーストラグル Historic X-over スタジアム興行 東京ドーム興行 LOCK UP WRESTLE LAND NEVER LION'S GATE ファンタスティカマニア(英語版) NJPW STRONG J SPORTS CROWN アントニオ猪木
山本小鉄
星野勘太郎
柴田勝久
ブラック・キャット
小林邦昭
AEW CMLL GCW TNAレスリング MLW ROH RPW CWE UWN IWGP ヤングライオン ワールドプロレスリング 新日本プロレス S.X.W 陸海空 地球征服するなんて ユークス ブシロード
ALL TOGETHER キングオブプロレスリング 新日本プロレスワールド スターダム 中西ランド 新日本プロレス大作戦DX 新日ちゃんぴおん。 THEスピリット テレビ朝日 アミューズ 表 話 編 歴 1:越中詩郎 2:高田伸彦 3:越中詩郎 4:小林邦昭 5:馳浩 6:オーエン・ハート 7:越中詩郎 8:馳浩 9:獣神ライガー 10:佐野直喜 11:獣神サンダー・ライガー 12:ペガサス・キッド 13:獣神サンダー・ライガー 14:保永昇男 15:獣神サンダー・ライガー 16:野上彰 17:保永昇男 18:獣神サンダー・ライガー 19:エル・サムライ 20:ウルティモ・ドラゴン 21:獣神サンダー・ライガー 22:保永昇男 23:金本浩二 24:サブゥー 25:金本浩二 26:獣神サンダー・ライガー 27:ザ・グレート・サスケ 28:ウルティモ・ドラゴン 29:獣神サンダー・ライガー 30:エル・サムライ 31:大谷晋二郎 32:獣神サンダー・ライガー 33:金本浩二 34:ケンドー・カシン 35:獣神サンダー・ライガー 36:フベントゥ・ゲレーラ 37:獣神サンダー・ライガー 38:高岩竜一 39:田中稔 40:成瀬昌由 41:ケンドー・カシン 42:田中稔 43:金本浩二 44:タイガーマスク (4代目) 45:邪道 46:ヒート 47:タイガーマスク (4代目) 48:ブラック・タイガー(4代目) 49:タイガーマスク (4代目) 50:金本浩二 51:稔 52:田口隆祐 53:井上亘 54:タイガーマスク (4代目) 55:ロウ・キー 56:タイガーマスク (4代目) 57:ミスティコ 58:タイガーマスク (4代目) 59:丸藤正道 60:プリンス・デヴィット 61:飯伏幸太 62:プリンス・デヴィット 63:ロウ・キー 64:飯伏幸太 65:ロウ・キー 66:プリンス・デヴィット 67:飯伏幸太 68:KUSHIDA 69:田口隆祐 70:ケニー・オメガ 71:KUSHIDA 72:ケニー・オメガ 73:KUSHIDA 74:BUSHI 75:KUSHIDA 76:高橋ヒロム 77:KUSHIDA 78:ウィル・オスプレイ 79:マーティ・スカル 80:ウィル・オスプレイ 81:高橋ヒロム 82:KUSHIDA 83:石森太二 84:ドラゴン・リー 85:ウィル・オスプレイ 86:高橋ヒロム 87:石森太二 88:高橋ヒロム 89:エル・デスペラード 90:ロビー・イーグルス 91:エル・デスペラード 92:石森太二 93:高橋ヒロム 94:エル・デスペラード 95:SHO 96:エル・デスペラード 97:DOUKI 表 話 編 歴 1 大谷晋二郎&高岩竜一 2 ケンドー・カシン&ドクトル・ワグナーJr. 3 獣神サンダー・ライガー&ザ・グレート・サスケ 4 大谷晋二郎&高岩竜一 5 金本浩二&田中稔 6 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ 7 邪道&外道 8 獣神サンダー・ライガー&田中稔 9 金丸義信&菊地毅 10 獣神サンダー・ライガー&金本浩二 11 邪道&外道 12 カレーマン&アメリカン・ドラゴン 13 邪道&外道 14 金本浩二&井上亘 15 稔&後藤洋央紀 16 エル・サムライ&田口隆祐 17 邪道&外道 18 ディック東郷&TAKAみちのく 19 稔&プリンス・デヴィット 20 獣神サンダー・ライガー&AKIRA 21 稔&プリンス・デヴィット 22 裕次郎&内藤哲也 23 アレックス・シェリー&クリス・セイビン 24 田口隆祐&プリンス・デヴィット 25 エル・サムライ&金本浩二 26 田口隆祐&プリンス・デヴィット 27 飯伏幸太&ケニー・オメガ 28 田口隆祐&プリンス・デヴィット 29 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 30 田口隆祐&プリンス・デヴィット 31 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 32 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク 33 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 34 KUSHIDA&アレックス・シェリー 35 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 36 TAKAみちのく&タイチ 37 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 38 KUSHIDA&アレックス・シェリー 39 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 40 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 41 ロッキー・ロメロ&バレッタ 42 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 43 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 44 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 45 リコシェ&マット・サイダル 46 ロッキー・ロメロ&バレッタ 47 リコシェ&マット・サイダル 48 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 49 ロッキー・ロメロ&バレッタ 50 金丸義信&タイチ 51 ロッキー・ロメロ&バレッタ 52 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 53 田口隆祐&リコシェ 54 YOH&SHO 55 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 56 YOH&SHO 57 エル・デスペラード&金丸義信 58 BUSHI&鷹木信悟 59 YOH&SHO 60 石森太二&エル・ファンタズモ 61 YOH&SHO 62 エル・デスペラード&金丸義信 63 石森太二&エル・ファンタズモ 64 エル・デスペラード&金丸義信 65 YOH&SHO 66 石森太二&エル・ファンタズモ 67 エル・デスペラード&金丸義信 68 ロビー・イーグルス&タイガーマスク 69 田口隆祐&マスター・ワト 70 TJP&フランシスコ・アキラ 71 KUSHIDA&ケビン・ナイト 72 TJP&フランシスコ・アキラ 73 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 74 TJP&フランシスコ・アキラ 75 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 76 KUSHIDA&ケビン・ナイト 表 話 編 歴 1 金丸義信 2 高岩竜一 3 丸藤正道 4 橋誠 5 金丸義信 6 マイケル・モデスト 7 杉浦貴 8 獣神サンダー・ライガー 9 金丸義信 10 KENTA 11 杉浦貴 12 高岩竜一 13 ムシキング・テリー 14 金丸義信 15 ブライアン・ダニエルソン 16 KENTA 17 中嶋勝彦 18 KENTA 19 金丸義信 20 鈴木鼓太郎 21 中嶋勝彦 22 リッキー・マルビン 23 中嶋勝彦 24 金丸義信 25 近藤修司 26 石森太二 27 原田大輔 28 小峠篤司 29 タイチ 30 石森太二 31 金丸義信 32 小峠篤司 33 大原はじめ 34 HAYATA 35 石森太二 36 原田大輔 37 鈴木鼓太郎 38 原田大輔 39 田中稔 40 HAYATA 41 小川良成 42 鈴木鼓太郎 43 原田大輔 44 吉岡世起 45 小峠篤司 46 HAYATA 47 原田大輔 48 Eita 49 HAYATA 50 ニンジャ・マック 51 ダンテ・レオン 52 AMAKUSA 53 HAYATA 54 ダガ 55 AMAKUSA 56 ダガ 表 話 編 歴 1 丸藤正道&KENTA 2 金丸義信&杉浦貴 3 日高郁人&藤田ミノル 4 金丸義信&杉浦貴 5 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 6 鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン 7 土井成樹&吉野正人 8 鷹木信悟&B×Bハルク 9 KENTA&石森太二 10 金丸義信&鈴木鼓太郎 11 リッキー・マルビン&石森太二 12 金本浩二&タイガーマスク 13 丸藤正道&青木篤志 14 金丸義信&KENTA 15 鈴木鼓太郎&青木篤志 16 スペル・クレイジー&リッキー・マルビン 17 SUWA&平柳玄藩 18 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク 19 小川良成&ザック・セイバーJr. 20 石森太二&小峠篤司 21 小川良成&ザック・セイバーJr. 22 石森太二&小峠篤司 23 拳王&大原はじめ 24 TAKAみちのく&エル・デスペラード 25 原田大輔&小峠篤司 26 拳王&大原はじめ 27 原田大輔&小峠篤司 28 邪道&外道 29 原田大輔&小峠篤司 30 石森太二&Hi69 31 HAYATA&YO-HEY 32 石森太二&Hi69 33 小川良成&田中稔 34 Hi69&田中稔 35 大原はじめ&熊野準 36 小川良成&鈴木鼓太郎 37 原田大輔&タダスケ 38 鈴木鼓太郎&小峠篤司 39 HAYATA&YO-HEY 40 小川良成&HAYATA 41 原田大輔&小峠篤司 42 小川良成&HAYATA 43 原田大輔&大原はじめ 44 吉岡世起&進祐哉 45 小峠篤司&大原はじめ 46 NOSAWA論外&Eita 47 小川良成&HAYATA 48 吉岡世起&進祐哉 49 小峠篤司&YO-HEY 50 小川良成&クリス・リッジウェイ 51 小峠篤司&吉岡世起 52 近藤修司&大原はじめ 53 小峠篤司&吉岡世起 54 YO-HEY&Kzy 55 小川良成&Eita 56 YO-HEY&タダスケ 57 クリス・リッジウェイ&ダガ(英語版) 58 ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ 59 YO-HEY&タダスケ 60 近藤修司&Eita 61 HAYATA&YO-HEY 表 話 編 歴 1 外道 2 ライオン・ハート 3 ウルティモ・ドラゴン 4 外道 5 ウルティモ・ドラゴン 6 ザ・グレート・サスケ 7 ウルティモ・ドラゴン 8 獣神サンダー・ライガー 9 安良岡裕二 10 折原昌夫 11 望月成晃 12 ペンタゴン・ブラック 13 望月成晃 14 望月成晃 15 望月成晃 16 タイガーシャーク 17 HIROKI 18 土方隆司 19 冨宅飛駈 20 折原昌夫 21 HUB 22 拳剛 23 TORU 24 佐藤光留 25 進祐哉 26 児玉裕輔 表 話 編 歴 1 ライオン・ハート&外道 2 ランス・ストーム&安良岡裕二 3 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ 4 ランス・ストーム&安良岡裕二 5 望月成晃&超電戦士バトレンジャー 6 青柳政司&極悪海坊主 7 安良岡裕二&石井智宏 8 福田雅一&小坪弘良 9 大谷晋二郎&高岩竜一 10 安良岡裕二&石井智宏 11 望月成晃&ドン・フジイ 12 邪道&外道 13 斎藤了&横須賀享 14 新井健一郎&岩佐拓 15 折原昌夫&ブラック・タイガー 16 中嶋勝彦&梶原慧 17 折原昌夫&HIROKI 18 空牙&ガメラス 19 新井健一郎&翔太 20 佐藤光留&矢野啓太 21 児玉裕輔&谷嵜なおき 22 新井健一郎&レイパロマ 23 椎葉おうじ&仁木琢郎 24 進祐哉&矢野啓太 25 谷嵜なおき&児玉裕輔 26 進祐哉&拳剛 表 話 編 歴 1 CIMA 2 望月成晃 3 マグニチュード岸和田 4 斎藤了 5 横須賀享 6 ドン・フジイ 7 獣神サンダー・ライガー 8 CIMA 9 鷹木信悟 10 土井成樹 11 YAMATO 12 吉野正人 13 望月成晃 14 CIMA 15 鷹木信悟 16 YAMATO 17 吉野正人 18 リコシェ 19 YAMATO 20 B×Bハルク(暫定 土井成樹) 21 吉野正人 22 鷹木信悟 23 ジミー・ススム 24 鷹木信悟 25 YAMATO 26 望月成晃 27 吉野正人 28 PAC 29 Ben-K 30 土井成樹 31 Eita 32 シュン・スカイウォーカー 33 YAMATO 34 KAI 35 吉岡勇紀 36 シュン・スカイウォーカー 37 菊田円 38 ルイス・マンテ 39 Ben-K 40 YAMATO 表 話 編 歴 ブライアン・ピルマン 獣神サンダー・ライガー スコッティ・フラミンゴ ブラッド・アームストロング 大谷晋二郎 ディーン・マレンコ レイ・ミステリオ・ジュニア ウルティモ・ドラゴン シックス / X-バック クリス・ジェリコ アレックス・ライト エディ・ゲレロ フベントゥ・ゲレーラ / フベントゥ ビリー・キッドマン シコシス レニー・レーン(英語版) ディスコ・インフェルノ エヴァン・カレイジャス メデューサ オクラホマ(英語版) ジ・アーティスト(英語版) クリス・キャンディード クロウバー(英語版) / ダフニー(英語版) ルーテナント・ロコ / チャボ・ゲレロ (ジュニア) ランス・ストーム エリックス・スキッパー マイク・サンダース(英語版) シェイン・ヘルムズ / ザ・ハリケーン / グレゴリー・ヘルムズ タジリ ジェイミー・ノーブル マット・ハーディー ジャクリーン チャボ・クラシック スパイク・ダッドリー フナキ ポール・ロンドン ナンジオ キッド・キャッシュ ホーンズワグル 表 話 編 歴 ペロ・アグアヨ フィッシュマン クリス・アダムス グラン浜田 ビジャノ3号 ランボー サングレ・チカナ ペガサス・キッド エル・シグノ アエロ・フラッシュ ザ・グレート・サスケ エル・サムライ ウルティモ・ドラゴン 獣神サンダー・ライガー 大谷晋二郎 TAKAみちのく クリスチャン ギルバーグ エッセ・リオス ディーン・マレンコ スコッティ・2・ホッティ クラッシュ・ホーリー ジェリー・リン ジェフ・ハーディー Xパック タジリ 表 話 編 歴 アンドレ・ザ・ジャイアント アーノルド・スコーラン ボボ・ブラジル バディ・ロジャース チーフ・ジェイ・ストロンボー フレッド・ブラッシー ゴリラ・モンスーン ジェームズ・ダッドリー アントニオ・ロッカ アーニー・ラッド ザ・ファビュラス・ムーラ ジョージ・スティール ザ・グラン・ウィザード イワン・プトスキー ペドロ・モラレス ジミー・スヌーカ ジョニー・ロッズ キラー・コワルスキー キャプテン・ルー・アルバーノ バロン・マイケル・シクルナ パット・パターソン ザ・バリアント・ブラザーズ(ジミー・バリアント、ジョニー・バリアント) ビンス・マクマホン・シニア ビッグ・ジョン・スタッド スーパースター・ビリー・グラハム ボビー・ヒーナン ドン・ムラコ グレッグ・バレンタイン ハーリー・レイス ジェシー・ベンチュラ ジャンクヤード・ドッグ サージェント・スローター ティト・サンタナ ピート・ローズ カウボーイ・ボブ・オートン ハルク・ホーガン ジ・アイアン・シーク ジミー・ハート ニコライ・ボルコフ ポール・オーンドーフ ロディ・パイパー ザ・ブラックジャックス(ブラックジャック・マリガン、ブラックジャック・ランザ) ブレット・ハート エディ・ゲレロ ジーン・オーカーランド センセーショナル・シェリー トニー・アトラス バーン・ガニア ウィリアム・ペリー カート・ヘニング ダスティ・ローデス ジェリー・ローラー ジム・ロス ミスター・フジ ニック・ボックウィンクル ザ・シーク ザ・ワイルド・サモアンズ(アファ・アノアイ、シカ・アノアイ) ザ・ブリスコ・ブラザーズ(ジャック・ブリスコ、ジェリー・ブリスコ) エディ・グラハム ゴードン・ソリー メイ・ヤング ピーター・メイビア リック・フレアー ロッキー・ジョンソン ビル・ワット ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク) ハワード・フィンケル ココ・B・ウェア リッキー・スティムボート ストーン・コールド・スティーブ・オースチン ザ・フォン・エリックス(フリッツ、ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス) アントニオ猪木 ゴージャス・ジョージ マッドドッグ・バション スチュ・ハート テッド・デビアス ウェンディ・リヒター ボブ・ユッカー ショーン・マイケルズ アブドーラ・ザ・ブッチャー ボブ・アームストロング ジム・ドゥガン サニー ザ・ロード・ウォリアーズ(ロード・ウォリアー・ホーク、ロード・ウォリアー・アニマル)& ポール・エラリング ドリュー・キャリー ザ・フォー・ホースメン(リック・フレアー、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、バリー・ウインダム)& J・J・ディロン エッジ ミル・マスカラス ロン・シモンズ ヨコズナ マイク・タイソン ボブ・バックランド ブッカー・T ブルーノ・サンマルチノ ミック・フォーリー トリッシュ・ストラタス ドナルド・トランプ カルロス・コロン ジェイク "ザ・スネーク" ロバーツ ポール・ベアラー レイザー・ラモン ジ・アルティメット・ウォリアー リタ ミスター・T ザ・ブッシュワッカーズ(ブッチ・ミラー、ルーク・ウィリアムス) ケビン・ナッシュ ラリー・ズビスコ ランディ・サベージ リキシ 藤波辰爾 アランドラ・ブレイズ アーノルド・シュワルツェネッガー コナー・ミシャレック(英語版)(ウォリアー賞受賞者) ビッグ・ボスマン ザ・ファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ、テリー・ゴディ、バディ・ロバーツ、ジミー・ガービン) ザ・ゴッドファーザー ジャクリーン スタン・ハンセン スティング スヌープ・ドッグ ジョアン・ランデン(英語版)(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ミルドレッド・バーク フランク・ゴッチ ジョージ・ハッケンシュミット エド "ストラングラー" ルイス パット・オコーナー ルー・テーズ "セーラー" アート・トーマス カート・アングル ザ・ロックンロール・エクスプレス(リッキー・モートン、ロバート・ギブソン) セオドア・ロング ダイヤモンド・ダラス・ペイジ リック・ルード ベス・フェニックス エリック・ルグランド(英語版)(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ヘイスタック・カルホーン ジュディ・グレイブル(英語版) ベアキャット・ライト マーティン "ファーマー" バーンズ(英語版) 力道山 ルター・レンジ ジューン・バイアーズ(英語版) トゥーツ・モント(英語版) ドクター・ジェリー・グラハム ゴールドバーグ ザ・ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー、ディーボン・ダッドリー) アイボリー(英語版) ジェフ・ジャレット ヒルビリー・ジム キッド・ロック マーク・ヘンリー ジャリウス・ロバートソン(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / スタン・スタージャック ロード・アルフレッド・ヘイズ ダラ・シン コーラ・コムズ(英語版) エル・サント ジム・ロンドス(英語版) ルーファス・R・ジョーンズ スプートニク・モンロー ボリス・マレンコ ヒロ・マツダ ザ・ホンキー・トンク・マン トリー・ウィルソン ブルータス・ビーフケーキ D-ジェネレーションX(ショーン・マイケルズ、トリプルH、チャイナ、ビリー・ガン、ロード・ドッグ、Xパック) ハーレム・ヒート(ブッカー・T、スティービー・レイ) ザ・ハート・ファウンデーション(ブレット・ハート、ジム・ナイドハート) スー・アイチソン(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ブルーザー・ブロディ ワフー・マクダニエル ルナ・バション S・D・ジョーンズ プロフェッサー・トール・タナカ プリモ・カルネラ ジョセフ・コーエン 新間寿 "プレイボーイ" バディ・ローズ ジム・バーネット ジョン "ブラッドショー" レイフィールド ザ・ブリティッシュ・ブルドッグ 獣神サンダー・ライガー ニュー・ワールド・オーダー(ハルク・ホーガン、ケビン・ナッシュ、スコット・ホール、ショーン・ウォルトマン) ザ・ベラ・ツインズ タイタス・オニール(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / レイ・スティーブンス ブリックハウス・ブラウン スティーブ・ウィリアムス バロン・ミケーレ・レオーネ(英語版) ゲーリー・ハート ケイン モーリー・ホーリー エリック・ビショフ オジー・オズボーン ザ・グレート・カリ ロブ・ヴァン・ダム リッチ・ヘリング(ウォリアー賞受賞者) 以下レガシー部門 / ディック・ザ・ブルーザー ペッツ・ワトレー バズ・ソイヤー エセル・ジョンソン(英語版) ポール・ボーシュ(英語版) ジ・アンダーテイカー ベイダー クイーン・シャーメル ザ・スタイナー・ブラザーズ(リック・スタイナー、スコット・スタイナー) シャド・ガスパード(ウォリアー賞受賞者) レイ・ミステリオ グレート・ムタ ステイシー・キーブラー アンディ・カウフマン ティム・ホワイト(ウォリアー賞受賞者) ポール・ヘイマン ブル中野 USエクスプレス (バリー・ウインダム&マイク・ロトンド) モハメド・アリ サンダーボルト・パターソン リア・メイビア(英語版) 日本のプロレスラー 覆面レスラー 新日本プロレスに所属したプロレスラー 新日本プロレスの関係者 ジュニアヘビー級のプロレスラー アマチュアレスリング出身のプロレスラー DRAGON GATEに参戦したプロレスラー NWAに参戦したプロレスラー WWEに参戦したプロレスラー WCWに参戦したプロレスラー TNAに参戦したプロレスラー ROHに参戦したプロレスラー CMLLに参戦したプロレスラー パンクラスに参戦した選手 ハッスルの人物 永井豪 WWE殿堂 日本の男性YouTuber プロレス・トレーナー プロレス解説者 広島県出身のスポーツ選手 広島市出身の人物 広島国際学院高等学校出身の人物 在メキシコ日本人 1964年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ 2024/11/20 11:33更新
|
juushinsandaraiga
獣神サンダー・ライガーと同じ誕生日11月30日生まれ、同じ広島出身の人
TOPニュース
獣神サンダー・ライガーと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「獣神サンダー・ライガー」を素材として二次利用しています。