田口隆祐の情報(たぐちりゅうすけ) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田口 隆祐さんについて調べます
■名前・氏名 |
田口隆祐と関係のある人
吉河順央: 10月20日、ヨドバシカメラマルチメディアakibaにて「『キング オブ プロレスリング』発売記念 真壁刀義&田口隆祐トークイベント」MC出演。 棚橋弘至: 1月5日、東京・後楽園ホールで行われた「NEW YEAR DASH!!」にて田口隆祐、中西学とのタッグでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)のBUSHI、EVIL、SANADA組が持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦し勝利。 飯伏幸太: 年間最高試合賞(10月11日、両国国技館 IWGPジュニアタッグ選手権試合、田口隆祐&プリンス・デヴィット vs.飯伏幸太&ケニー・オメガ)(2010年) 石狩太一: 1月30日、田口隆祐 & プリンス・デヴィット「Apollo55」が保持するIWGPジュニアタッグ王座に本来ならTAKA & NOSAWA組での挑戦予定だったが、TAKAの肩の負傷により代理出場した。 ザ・グレート・サスケ: 9選手がエントリーされたBブロックで得点10(5勝3敗)を挙げ同率2位の成績を残すが、「同点の場合は直接対決の勝者が決勝リーグに進出」というルールのため決勝トーナメント進出はならなかった(決勝進出は田口隆祐)。 エル・サムライ: 2005年2月、サムライは田口隆祐をパートナーに、稔&後藤洋央紀組を下し第16代IWGPジュニアタッグ王座を獲得する。 矢野通: 2019年1月4日、第0試合でのNEVER無差別級6人タッグ王座・ナンバーワンコンテンダーガントレットマッチに真壁、田口隆祐と出場して勝利し、翌日に行われる同王座の挑戦権を獲得。 希水しお: キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座★elfin'といっしょ(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.4 - VOL.6)2015年5月29日 - 9月29日※辻の加入によるリニューアル 飯伏幸太: 田口隆祐との準決勝を勝利するが、プリンス・デヴィットとの決勝戦で敗退し準優勝に終わる。 真壁刀義: 1月4日、レッスルキングダム14の第0試合にて、NEVER無差別級6人タッグ王座の次期挑戦チームを決定するガントレット・マッチ(勝ち残り戦)に、矢野通、田口隆祐とのチームで出場。 飯伏幸太: 10月11日、新日本両国大会ケニー・オメガとのタッグ「ゴールデン☆ラヴァーズ」でプリンス・デヴィット、田口隆祐の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦、王者となる。 高橋美衣: キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座★elfin'といっしょ(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.4 - VOL.6)2015年5月29日 - 9月29日※辻の加入によるリニューアル あべみほ: 2020年4月、新日本プロレス公式サイト"選手日記"内にてタイチの抗争相手である田口隆祐のディーバに転身すると発表され「愛を忘れたい」とツイート、ネット上をざわつかせた。 棚橋弘至: NEVER無差別級6人タッグ王座 : 5回(第5代、10代、12代、26、27代)パートナーはマイケル・エルガン & ヨシタツ→中西学 & 田口隆祐→田口隆祐 & リコシェ→オカダ・カズチカ & 石井智宏→矢野通 & ボルチン・オレッグ。 金本浩二: 6月に行われたBEST OF THE SUPER Jr.ではライガー、田口隆祐、タイチ、飯伏幸太らから勝利を収めBブロックを1位通過し、決勝戦ではプリンス・デヴィットに変型アンクルホールドで勝利し、V3を達成。 あべみほ: 2016年6月18日、後楽園ホールにて行われた3度目の鈴木軍興行「We are SUZUKIGUN3」にて行われた第3試合、真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐 vs TAKAみちのく、タイチ、シェルトン・X・ベンジャミン戦において、入場時、真壁に迫った際にトップロープから転落しブラホックが外れてしまう。 後藤洋央紀: 2003年7月6日の岐阜産業会館における田口隆祐戦でデビューした。 希水しお: キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.1 - VOL.3)2014年11月29日 - 2015年3月28日 高橋美衣: キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.1 - VOL.3)2014年11月29日 - 2015年3月28日 二階堂綾乃: ペニー坊や(新日本プロレス・田口隆祐マスコットキャラクター) 平澤光秀: その後は永田の青義軍に戻らず、今まで関わりのなかった田口隆祐、プリンス・デヴィット、タイガーマスクなどの本隊の選手とも組む事が増えてきている。 後藤洋央紀: 3月1日、東京・日本武道館で行われた「旗揚げ記念日」の第6試合スペシャルタッグマッチにおいて、マスター・ワト、田口隆祐と試合を行い、最後は消灯で沈め、見事勝利を果たした。 飯伏幸太: そして6月10日の決勝戦で田口隆祐に勝利し他団体の選手として初優勝を果たした。 中西学: 2017年1月5日、NEW YEAR DASH!!にて棚橋、田口隆祐とのトリオでNEVER無差別級6人タッグ王座を保持するロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(SANADA & EVIL & BUSHI、以下「L・I・J」)と対戦。 中邑真輔: 2002年、新日本プロレスに入門(同期は山本尚史、田口隆祐、後藤洋央紀、長尾浩志)。 藤波辰爾: ライガー、ザ・グレート・サスケ、4代目タイガーマスクとタッグを組み、佐野直喜、大谷晋二郎、高岩竜一、田口隆祐組と戦った。 棚橋弘至: 4月4日、東京・後楽園ホールで行われた「Road to SAKURA GENESIS 2017」にて、田口隆祐、リコシェとのタッグで、NEVER無差別級6人タッグ王座を懸けてLIJ(BUSHI、EVIL、SANADA)組とリマッチ、勝利し第12代王者となる。 郷田真隆: 近年は将棋好きで知られる田口隆祐(新日本プロレス)と、『将棋世界』2014年4月号で対談を行ったのを機に交流が続いている。 清宮海斗: 2016年2月25日、新宿FACEで行われた新日本プロレスの若手主体興行「LION'S GATE」に出場し田口隆祐と対戦するも6分20秒、どどんに敗れた。 高橋ヒロム: 3月6日、大田区で開催された旗揚げ記念日興行で田口隆祐と対戦。 |
田口隆祐の情報まとめ
田口 隆祐(たぐち りゅうすけ)さんの誕生日は1979年4月15日です。宮城出身の格闘家
プロレスのようです。
卒業、母親、解散、引退、映画、事故、現在、趣味、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。田口隆祐の現在の年齢は45歳のようです。
田口隆祐のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)田口 隆祐(たぐち りゅうすけ、1979年4月15日 - )は、日本の男性プロレスラー。東京都足立区梅島出身。。血液型O型。新日本プロレス所属。宮城県仙台第一高等学校→東海大学卒業。生まれは東京都足立区。 出生は母親の実家があった東京都足立区梅島。 その後から高校を卒業するまでは、宮城県岩沼市で育った。ただ、10歳の小学校4年生の時に1年間だけ青森市内に住んでおり、2019年の青森大会の試合後「青森市立筒井小学校に通ってました」と告白している。 宮城県仙台第一高校サッカー部、東海大学レスリング部の出身。 新日本プロレスのスカウト部長の木村健悟にスカウトを受け、前年9月の入門テストに合格し、3月新日本に入寮。 11月22日、後楽園ホールにて矢野通を相手にプロレスデビュー。その後、前座戦線で活躍し、かなり早い段階で頭角を現す。また、ドロップキックの空中姿勢に定評があったことから「ドロップキックマスター」という異名を付与された。 ジュニアヘビー級戦線で活動し、BEST OF THE SUPER Jr.(以下「BOSJ」)に初出場。 ヤングライオン杯、ヤングライオン闘魂トーナメントを制覇する。 2月、メキシコ・CMLLへ海外遠征に出発、同団体で元全日本プロレスの奥村茂雄とツナミ・デル・オリエンテ(Tsunami del Oriente)を結成する。10月、緑のオーバーマスクをかぶり凱旋帰国した。 長期メキシコ遠征帰国後から、勝利後にリング上で自身のテーマ曲である「MASTER OF DROPKICK」に乗りながら、「タグダンス」と呼ばれる踊りを披露するようになった。 初公開となったのは、2006年1月28日後楽園ホールにて、ファンキー仕様の髪型を初披露した田口がタイガーマスクと組み、後藤洋央紀、田中稔組と戦った試合で田口が後藤からピンフォール勝ちを収めた試合後に、多少中途半端ながら披露された(その直後に小バカにした態度で田中稔に真似されていた)。 2月19日、エル・サムライとのタッグで稔&後藤組の保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦して、この試合で勝利を収め同王座の第16代王者組に輝いた。 3月、エル・サムライが新日本ジュニアの底上げを図るべく立ち上げた養成施設「サムライジム」の門下生第一号として入門。師であるサムライからスパーリングを通じてテクニックを伝授された後、IWGPジュニアヘビー級王座を保持する稔に挑戦を表明。田中稔からは、「ベルトとサムライジムの看板を賭けたダブルタイトルマッチだ」と挑発され、4月13日にIWGPジュニア王座に初挑戦。最後はHEATクラッチに敗れ看板も奪われたものの、BOSJ開幕戦で稔から勝利を収め、さらに予選を1位通過するといった実績を残し、稔に再挑戦を要求。 7月6日、稔と再戦して最後はどどんで勝利を収め、自らの敗北によって奪われたサムライジムの看板を取り返すと共にIWGPジュニア王座初戴冠を果たした。 3月、NEW JAPAN CUPに初出場。ZERO1-MAX(現 : ZERO1)との対抗戦も経験した。 1月、モーターシティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー & クリス・セイビン組)の手に渡り他団体流出を許してしまったIWGPジュニアタッグ王座を奪還すべく、プリンス・デヴィットとタッグチーム、『Apollo 55』を結成。2度の挑戦を経てジュニアタッグ王者となり、同年のG1 TAG LEAGUEでは、ヘビー級選手に混じって出場し、ジュニアタッグチームでありながら準優勝を果たす好成績を残した。その中でもゴールデンラヴァーズ(飯伏幸太 & ケニー・オメガ組)とは幾度となく好勝負を展開。 10月11日、DESTRUCTION'10でApollo55 対 ゴールデンラヴァーズ のタイトルマッチが行われた。Apollo55は敗れたものの、ジュニアタッグとしては史上初となるプロレス大賞・年間最高試合賞を受賞する快挙を成し遂げた。 1月22日にマスカラ・ドラダから勝利を収めてCMLL世界ウェルター級王座を獲得、1度の防衛に成功する。 6月10日のBEST OF THE SUPER Jr.優勝決定戦では、ロウ・キーから勝利を収めて初優勝を果たし 、シングルプレーヤーとしての実力を見せつけた。 この頃の田口は、ジュニアタッグ戦線において、Apollo 55として常にトップを張り続け、同タッグとして合計4度に渡ってIWGPジュニアタッグ王者となり、通算13度の防衛を果たすなどマルチに活躍してきた。 しかし、4月7日のINVASION ATTACKのジュニアタッグ王座戦後、デヴィットに背後から襲撃され、一方的にApollo 55解散を突きつけられた。2人はタッグパートナーから一転して対立関係へと発展した。 さらに6月のBOSJ公式戦で腰を負傷し、「第三腰椎神経根引き抜き損傷の疑い」と診断され長期欠場に追い込まれた。 1月5日、半年ぶりにリングに上がり、復帰を発表した。自身を裏切り、BULLET CLUBを結成してヒールターンを果たしたデヴィットを標的とすることを宣言した。デヴィットとの抗争の末に、INVASION ATTACK 2014で決着戦と銘打たれたシングルマッチを行う。戦前の予想に反してクリーンファイトで挑んできたデヴィットに最後はどどん・ジ・エンドを決めて勝利。試合後に握手を交わして和解したが、翌日になってデヴィットは新日本を退団した。これに対して田口は、「もし次に目の前に現れたら、それはボクとデヴィットの第2章となる」と語り、一連の抗争に終止符を打った。 9月21日、DESTRUCTIONにてKUSHIDAを破り、約7年ぶりにIWGPジュニアヘビー王座に戴冠した。この試合前に「自分にベルトがあったら『もっとふざけられる権利』を手に入れる」と発言 していた田口は実際の試合後のコメントで、「オーマイ&ガーファンクル」といった謎のフレーズを連呼、第69代王者に戴冠したことから自身を「シックスナインチャンピオン」と称するなど自由奔放な発言を連発した。その後のコメントでも田口は下ネタを連想させる発言を繰り返すようになり、異質なキャラクターを確立させていった。 1月4日、レッスルキングダムにて、BULLET CLUB入りしたかつての好敵手ケニー・オメガに敗れてIWGPジュニア王座の3度目の防衛に失敗。同月に「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA2014」ではツタンカーメンのマスク、コスチューム姿で試合を行った。 1月4日、東京・東京ドームで行われた「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」の第0試合1分時間差バトルロイヤル〜ニュージャパンランボー〜で第13番目に登場し、最後の2人に残るも、邪道にオーバー・ザ・トップロープで敗北。同日の第4試合IWGP Jr.ヘビー級選手権試合では挑戦者のKUSHIDAのセコンドとしてバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクの姿で登場し、KUSHIDAに1度負けた後再び王者に返り咲いたケニーのセコンドについていたヤング・バックスを蹴散らしてKUSHIDAの勝利に貢献した。 6月3日、東京・後楽園ホールで行われた「BEST OF THE SUPER Jr.XXIII」第11戦の第7試合、田口はBUSHIと対戦し、毒霧からのMXで敗北した。試合後、「セイシをかけるだけで十分だよ、リングでは。こんなもん、顔にかけるために試合してるんじゃねぇんだ。初めから、顔にかけるつもりか?顔にかけられる気持ちも考えてほしいもんだ。こんな顔にいっぱいかけられるなんて。なんか酸っぱいの入ってるのかな?酸味が。酸っぱいよ。酸っぱいの顔にかけられた。」とコメントした。 6月28日、東京・後楽園ホールで行われた「KIZUNA ROAD 2016」第3戦の第1試合、田口はデビッド・フィンレーと対戦し、どどんで勝利。試合後「若い子とやって、若いエキスを舐め尽くすことで、汁をね、タップリ『SUPER Jr.』で吸わしてもらったんで。なんか一つどころか、二つ上の男になったんじゃないですか。一皮むけて、なんか真珠まで埋めちゃったみたいな感じ。真珠?“パール田口”ですよ。真珠を入れて二つ上の男になったんで。ベルトとは全然違うところで、活躍していきたいと思います。「つけろ」って言われるまで、つけないでいきたいと思います。“ナマ田口”でいきます。ベルトの話ですよ」とコメントした。 1月5日、東京・後楽園ホールで行われた「NEW YEAR DASH!!」にて中西学、棚橋弘至とのタッグでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)のBUSHI、EVIL、SANADA組が持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦し勝利を収め、第10代王者に戴冠。これを機に、田口を"監督"としたユニット「タグチジャパン」を結成し活動を開始する。後に同じくLIJとベルト争いをしたドラゴン・リー、マイケル・エルガンらとも共闘した。 だが、2月11日の大阪・大阪府立体育会館で行われた「THE NEW BEGINNING in OSAKA」にて、LIJ(BUSHI、EVIL、SANADA)組に敗れ、NEVER無差別級6人タッグ王座から陥落した。同大会のIWGPジュニアヘビー級王座戦で、王者であるLIJの高橋ヒロムがドラゴン・リーに勝利したことを受け、ヒロムに挑戦を表明した。田口はコメントで、「ヒロム、いや高橋ヒロム、すごい試合、感動したよ。こんなにセイシをかけて戦う姿に興奮して自然と足がリングに向かったよ」「すげえセイシかけたな。こんなにセイシかけて、オレ、戦えるかなって思ったけどさ、まだまだセイシかけて戦ってないなって思ったわけ。もっともっとセイシかけて戦いたいなと思ったわけ。このベルトとセイシをかけて試合してくれ」と挑発。また「返事を聞かせてほしいんだわ。五・七・五で」とヒロムに求めた(なお、高橋ヒロムはこの後バックステージにて「田口さん 取れるもんなら 取ってみろ」と見事五・七・五でコメントしている)。困惑したヒロムがベルトで殴りかかると巧みにかわして左足にオーマイ&ガーアンクルを決めた。 3月6日、東京・大田区総合体育館で行われた「旗揚げ記念日」興行にてヒロムの持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するが、善戦するも敗れた。 4月4日、東京・後楽園ホールで行われた「Road to SAKURA GENESIS 2017」にてリコシェ、棚橋とのタッグでNEVER無差別級6人タッグ王座を懸けてLIJ(BUSHI、EVIL、SANADA)組とリマッチ。勝利し第12代王者となった。 5月3日、福岡・福岡国際センターで行われた「レスリングどんたく 2017」にて、前王者のLIJ組とNEVER無差別級6人タッグ王座のリマッチをするが、防衛に失敗した。 8月13日、東京・両国国技館で行われた「G1 CLIMAX 27」にて、リコシェとのタッグ、『ファンキー・フューチャー』でマット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。試合はリコシェのシューティングスタープレスにより15分13秒で勝利し第53代王者となる。試合後のインタビュー中、鈴木軍のタイチのディーヴァであるあべみほが現れ、タグチジャパン入会を希望することに。誓いのキスをすると見せかけた後に田口が目を閉じた瞬間、あべは田口に平手打ちした。その後、田口はタイチと金丸義信の襲撃を受けた。3人が去った後、恍惚の表情を浮かべた田口は壁によりかかって、「まだまだ踏みつけられ足りないんだよ! もっと踏みつけてもらいたいから、挑戦させてやるよ」とコメントした。以来、あべみほに心底嫌われ、次の広島でのタイトルマッチを欠場にまで追い込んだ。 9月16日、広島・広島サンプラザホールで行われた「DESTRUCTION in HIROSHIMA」の第5試合、IWGPジュニアタッグ選手権試合にて、王者の田口隆祐&リコシェ組と鈴木軍の金丸義信&タイチ組が対戦。一進一退の攻防の末、初防衛に成功した。試合後田口は「タイチ、金丸、強かったよ。ただやはり、あべみほタンがいなければなにも出来ない。うまいことあべみほ潰しが成功して、なんとか防衛出来ました。あべみほタンがいたらおそらく獲られていたでしょう。逆を言えばただ踏まれたかったですけどね」とコメントした。。 10月9日、東京・両国国技館で行われた「KING OF PRO-WRESTLING」の第3試合、IWGPジュニアタッグ選手権試合にて、王者の田口隆祐&リコシェ組に、謎のベールに包まれたロッキー・ロメロ率いる「ROPPONGI 3K」が挑戦。正体は、海外遠征中だったYOHとSHO。終盤リコシェが孤立し、合体技の3Kで撃沈。王座から陥落した。。防衛回数は1回だった。 12月17日、東京・後楽園ホールで行われた「Road to TOKYO DOME 2017」にてJRAとのコラボ企画としてマスクド・ホースなる覆面レスラーが出場。ロッポンギ3Kのメンバーと対戦した。入場前に流された会場VTRでは「騎手:田口隆祐」と表記された上、田口のテーマ曲をそのまま使用して入場。試合序盤にはキャプテン・ニュージャパンの真似を行ったり、試合終盤になると尻を使うムーヴを多用するなどした。翌18日の後楽園ホール大会にもマスクド・ホースが引き続き出場し、鈴木軍のメンバーと対戦。この日は試合開始早々にタイチからマスクを剥がれそうになり、紐が緩んだ状態のまま技の攻防を行った拍子にマスクが外れ、あっさりと正体が露見した。試合終盤には田口の技をそのまま使用し、自分でマスクを脱いだ。 1月28日、北海道・北海きたえーるで行われた「THE NEW BEGINNING in SAPPORO」にて、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&海野翔太とのタッグで、金丸義信&タイチ&エル・デスペラード&TAKAみちのくの鈴木軍と対戦。本隊が入場すると、鈴木軍のディーバ・あべみほが田口の耳元で何かをささやく。すると、田口は味方を押さえ、あべに抱きついた。慌てて鈴木軍はストンピングを叩き込み、ここで開始のゴング。タイチが田口の顔を場外に出したところへあべがビンタした。試合はタイチが海野を天翔十字鳳で沈めたが、試合後、あべが田口の尻にキック。そして、鈴木軍は田口にストンピングを決め、あべは田口の急所をヒールで踏みつける。さらにタイチはマイクスタンドを田口の尻に突き刺す。あべが退場しようとしたところを田口は足をつかんで引き倒すが、あべは必死に逃げ切って花道を下がった。バックステージで田口は「次、やってやるからな! 全部だ! 穴という穴、全部やってやるからな!」とコメントした。 6月19日、東京・後楽園ホールで行われたスーパー・ストロング・マシン引退セレモニーにて、試合に先駆けて放映された場内ビジョンには、田口隆祐が「世紀の大オマージュ」としてかつて新日本マットを席巻したあのマシン軍団を召喚したという煽りVTRが流される。田口は「マシンを5体、工場直送で。進化したマシン軍団を見せたいと思います!」と宣言。その直後、急に田口は頭を押さえると、なんとマシンマスクを装着した姿となった。試合はL・I・J組の入場の後、緑色のワンショルダー姿のスーパー・ストロング・マシン・No.69をはじめとしたマシン軍団が入場し場内を沸かせた。試合結果はNo.69がBUSHIを魔神風車固めで沈め、マシン軍団が勝利を収めた。 12月14日・15日、東京・後楽園ホールで行われた「JRA presents Road to TOKYO DOME」の試合開始前、マスクドホースに騎乗したマスクドホース選手が、来場者に特製ガンでプレゼントを客席に発射しながらリングへ上がった。続いて阿部誠リングアナウンサーにマイクを向けられたマスクドホースは、「ヒヒヒン、ヒンヒン…」といった馬語でファンに挨拶。 1月21日、東京・後楽園ホールで行われた「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2019」の第6試合、映画『パパはわるものチャンピオン』に登場する「ライオンプロレス」所属のレスラーたちがスクリーンから飛び出し、スペシャルタッグマッチで激突。主役のゴキブリマスク(棚橋弘至)が相棒のギンバエマスク(田口隆祐)とのタッグで、ドラゴンジョージ(オカダ・カズチカ)&スイートゴリラ丸山(真壁刀義)と対峙する。ラストは、ジョージがギンバエにドラゴンメーカーを決め、3カウントを奪取。ジョージ&丸山組が勝利を収めた。 1月30日、宮城・仙台サンプラザホールで行われた「Road to THE NEW BEGINNING」の第7試合にて、矢野通、真壁刀義とのタッグで、石森太二、タンガ・ロア、タマ・トンガ組が持つNEVER無差別級6人タッグ選手王座に挑戦。田口が石森からギブアップを奪い、第19代王者を戴冠。 2月11日、大阪・大阪府立体育会館で行われた「THE NEW BEGINNING in OSAKA」の第6試合にて、石森太二の持つIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦し、敗退。NEVER無差別級6人タッグとの2冠ならず。 2月22日、東京・後楽園ホールで行われた「HONOR RISING:JAPAN 2019」の第5試合にて、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合を行い、チーズバーガー、デリリアス、コルト・カバナ組に勝利し、初防衛。 3月、デビッド・フィンレーの負傷欠場を受け、「NEW JAPAN CUP 2019」に緊急出場。ヘビー級選手によるシングルトーナメント戦の中で、1回戦は天山広吉に勝利するが、2回戦で棚橋に敗れる。 4月22日、東京・後楽園ホールで行われた「Road to レスリングどんたく 2019」の第6試合にて、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合を行い、タマ・トンガ&タンガ・ロア&ヒクレオ組に勝利し、2度目の防衛に成功した。 6月16日、東京・後楽園ホールで行われた「KIZUNA ROAD 2019」第3戦第7試合にて行われたIWGPジュニアタッグ選手権は、チャンピオンのROPPONGI 3K(SHO&YOH)と挑戦者のBULLET CLUB(石森&ファンタズモ)が試合を行い、BULLET CLUBが勝利したが、試合終了後、ファンタズモがタッグベルトでSHOを殴ろうとしたところへ、田口がリングへ飛び込みSHOを救出した。花道まで下がったファンタズモがマイクアピールを行うと、これを聞いた田口がマイクアピールを開始。ファンタズモにNEVER無差別級6人タッグ王座防衛とブリティッシュクルーザー級王座奪取をアピールした。続いて「私がしゃべってもしょうがないんで・・・ROPPONGI、オイ! 帰るな! 最後、頑張って、次に繋がるマイクで締めなさい」と敗者にまさかの無茶ブリ。これで場内が爆笑となり、ファンが「ROPPONGI」コールでSHO&YOHを後押し。すると、田口が「まさかと思ってるでしょ!? そのまさかだよ!」とYOHの真似をして追い討ちをかける。これでついにYOHがマイクを掴み、「後楽園にーーー!! いい風吹かなかった~~~!」と絶叫。しかし、場内が微妙な空気になってしまう。YOHは「頼む…。SHO君…。俺の代わりに言ってくれ」とSHOにマイクを渡し、最後はSHOが締めた。 6月17日、東京・後楽園ホールで行われた「KIZUNA ROAD 2019」第4戦の第5試合にて、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合を行い、高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ&エル・ファンタズモ組に勝利し、3度目の防衛に成功した。 6月25日、宮城・仙台サンプラザホールで行われた「KIZUNA ROAD 2019」第10戦第6試合のブリティッシュクルーザー級選手権試合にてチャンピオンのエル・ファンタズモに挑戦するも、敗れる。 10月7日、東京・後楽園ホールで行われた「NEW JAPAN ROAD」の第6試合にて、棚橋弘至デビュー20周年記念試合Ⅲ/NEVER無差別級6人タッグ選手権試合を行い、棚橋&本間朋晃&YOSHI-HASHI組に勝利し、4度目の防衛に成功した。 その後の、Super Jr.Tag League2019では、ROPPONGI 3K監督のロッキー・ロメロと『メガ・コーチーズ』を結成し、SHO&YOHから値千金の勝利を奪う。 1月4日、東京・東京ドーム「バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」2連戦の初日、第1試合獣神サンダー・ライガー引退試合Iにて、獣神サンダー・ライガー&藤波辰爾&ザ・グレート・サスケ&タイガーマスクwithエル・サムライvs佐野直喜&大谷晋二郎&高岩竜一&田口隆祐with小林邦昭が行われた。田口はライガーから3カウントを奪取した。 1月5日、東京・東京ドーム で行われた「バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」の2日目、第0試合NEVER無差別級6人タッグ選手権試合ガントレットマッチが行われた。最後に登場した真壁&矢野&田口の王者組は、L・I・J組 BUSHIの毒霧をもらった田口が、鷹木信悟のMADE IN JAPANに沈み、防衛に失敗。防衛回数は4回だった。 2月9日、大阪・大阪城ホールで行われた「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」の第2試合、IWGPジュニアタッグ選手権試合が行われ、鈴木軍の金丸義信&エル・デスペラードの挑戦をROPPONGI 3Kが退けた。、その試合終了後、田口がバスケットボールを持ってリングインし、マイクアピールを開始。「今日はかなりセイシをかけて闘ってて素晴らしいね。SHO&YOH…いや、YOH&SHO。君たちが持つベルト、ものすごく輝いているんだよ。だから…ロッキー。一緒にJr.タッグ王座へ挑戦しよう。」その直後、田口はバスケットボールをロッキー・ロメロに渡し両手でゴールを作る。その横でYOHとSHOもパスを要求するが、ロッキーは田口のゴールにボールを投げ入れた。田口が「次のチャレンジャーは私たちです」とROPPONGI 3Kに宣言しロッキーと肩を組むと、YOHはマイクを持ち、挑戦を受諾した。 2月20日、東京・後楽園ホールで行われたIWGPジュニアタッグ選手権試合で、チャンピオンであるROPPONGI 3KのSHO&YOHにロッキー・ロメロとのタッグで挑戦し、敗れる。試合後のコメントで、前日アルコールを飲んだことがばれ、ロッキーは激怒し退場。困った田口は、解説の元井美貴も前日ビールを飲んでいたことに目を付け、元井へのお仕置きと称して(田口1人で)女子トイレに姿を消した。 2月21日、東京・後楽園ホールで行われたNEVER無差別級6人タッグ選手権試合で、チャンピオンのLIJ(BUSHI&EVIL&鷹木信悟)にコルト・カバナ、矢野通とのタッグで挑戦するが、田口がBUSHIの毒霧を浴び、ブシロールに敗れる。試合後田口は、何も言えないので上村選手に聞いてくださいとコメントした(上村は「毒霧は反則です」とコメント)。 6月22日、会場非公開で行われたNJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020第3戦の第2試合。1回戦で、田口は昨年準優勝のSANADAと対し、田口がオコーナーブリッジで敗れる。試合後SANADAは自分が着ていたタンクトップを置き去りにして退場。すると田口はそのタンクトップを着てリングを降りた。試合後のインタビューで田口は、「SANADA、イ、タグチ。ノスオトロス、タグチ、ジャパ〜ン!」とコメント。(SANADAはノーコメント)また、田口は試合後のツイッターで、「真田の真と、田口の田でチーム『真田』誕生の瞬間」とつぶやいている。 1月5日、東京・東京ドーム「バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム」2連戦の2日目、第2試合IWGPジュニアタッグ選手権試合にて、マスター・ワトとのタッグで鈴木軍のエル・デスペラード&金丸義信組に挑戦するも、敗退。 7月10日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた、映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in SAPPOROの初日。第3試合で、棚橋弘至&田口隆祐&ロッキー・ロメロvsKENTA&高橋裕二郎&エル・ファンタズモが行われた。試合は棚橋が裕二郎からハイフライフローからのピンフォール勝ち。試合後のコメントで、田口はロッキーにメガコーチズ復活をアピールするが、ロッキーは拒否した。 同日のメイン(第6試合)IWGPジュニアヘビー級選手権試合において、チャンピオンのエル・デスペラードが二度目の防衛に成功した。試合後、ロビー・イーグルスがVTRで次期挑戦をアピールしたが、後に、実は田口も挑戦表明しようと花道の陰で待機していたがチャンスを逃した、と述べている。 7月11日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた、映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in SAPPOROの2日目。第2試合で、石井智宏&田口隆祐&ロッキー・ロメロvsEVIL&石森太二&エル・ファンタズモが行われた。試合はロッキーがファンタズモをウラカン・ラナで丸め込んで勝利した。試合後ロッキーはマイクを持ち、(英語で)カントク・タグチ&カントク・ロッキーの”メガコーチズ”が次のIWGPジュニアタッグベルトの挑戦者だ!」とマイクアピール。田口は飛び跳ねて誰よりも喜んでいた。 7月17日、東京・後楽園ホールで行われた、映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021の第3戦、7.25IWGPジュニアタッグ王座戦の前哨戦としてシングル二番勝負が行われた。第4試合の田口隆祐vs石森太二は、田口が生尻で石森から3カウントを奪取した。試合後、田口は追撃の生尻を石森の顔面に押し当てたが、次試合のファンタズモが田口を襲撃。田口にひっかき攻撃を行うが、ロッキーが救出にかけつけ、そのまま第5試合開始のゴングが鳴らされた。 第5試合のロッキー・ロメロvsエル・ファンタズモは、残り30秒のところでファンタズモがサドンデスを狙ったところで田口がタオルを手にエプロンに登場。田口は残り10秒でロッキーにタオルを投げるが、ファンタズモはそのタオルをキャッチして放り投げると、ロッキーの顔面を蹴り抜いてカバー。しかし、カウント2でロッキーが返し、30分時間切れ引き分けになった。試合後田口は「ファンタズモの右足の秘密をドームで暴いてやりますんで期待してください」とコメントした。 7月25日、東京・東京ドームで行われた、映画『ゴジラvsコング』Presents WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOMEの第1試合で行われたIWGPジュニアタッグ選手権試合。王者の石森太二&エル・ファンタズモ組に田口隆祐&ロッキー・ロメロ組が挑戦。試合終盤、田口はファンタズモの疑惑のシューズを脱がしシューズの中を覗いて驚愕し、レフェリーにシューズを差し出すも石森が妨害。すかさずファンタズモがローブローで田口の動きを止め、最後はCRⅡで田口から3カウント。シューズの中には“Taguchi FXXK You”と書いてあったようだ。 7月31日、東京・後楽園ホールで行われた、映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021の第3試合、オカダ・カズチカ&ロビー・イーグルス&タイガーマスクvs天山広吉&田口隆祐&マスター・ワトは、終盤場外でオカダが田口のタイツをずり下げるハプニングが発生していたが、イーグルスがワトからロン・ミラー・スペシャルで勝利した。試合後田口は、「しかし、わざわざケツを出す必要ないんじゃないの?タイツをひっぺがして、オカダ君、あれはないんじゃないの?お尻を出して、何が楽しいの?ねぇ!だってお尻出されたらああなるの、わかってるでしょう?どうなるもこうなるも、ああなるしかないでしょう?ホントに。なんなの?お尻を向けたのは私が悪かったんだけど、ああなるとは思わなかった。裂けるとこでした、ホントに。ケツ(欠)場よ。危なかったわ。ビックリしました。とりあえずああならなくてよかった。ああなるのだけは避けたいからね」とコメントした。 8月20日、新日本プロレスオフィシャルサイトの自身のブログにて「TOKYO2020オリンピック、パラリンピックを持ちましてタグチジャパンが一旦解散するということ」と「タグチジャパン」の解散を発表した。2021年9月15日配信の新日本プロレスリングYouTube公式チャンネル内「新日SSプレゼンツ!月刊69」では、「タグチジャパン」はオリンピック、パラリンリックを応援する意味合いもあったことについて触れ、「あとでまた復活したいときに、解散すると宣言してしまうと嘘をついたと思われる」との理由で、解散ではなく活動休止とした。 11月13日、後楽園ホールから始まったBEST OF THE SUPER Jr.28の出場選手としてシリーズ参戦。5勝6敗でシリーズを終える。 1月5日、東京・東京ドーム「WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」2日目、第1試合IWGPジュニアタッグ選手権試合にて、ロッキー・ロメロとのタッグで、第68代王者のタイガーマスク&ロビー・イーグルス組に、バレットクラブの石森太二&エル・ファンタズモ組を交えて3WAYで対戦。ロッキー・ロメロがロビー・イーグルスのロン・ミラー・スペシャルにギブアップ負けを喫した。試合後田口は、ロッキーに昨日酒を飲んだかと問う。ロッキーが飲んでないと答えたところ、酔っ払ったら痛みも無くなる、酔っ払いは大事と言った。2人はメインイベントが終わったら一緒に飲みに行くことと、次のタイトルマッチの時はビールを9缶飲んでから臨むことを約束した。 2月19日、北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーるで行われた「LECクリンぱっ!Presents 新春黄金シリーズ」第14戦、第6試合IWGPジュニアタッグ選手権試合4WAYマッチにおいて、マスター・ワトとのタッグで第68代チャンピオンのタイガーマスク&ロビー・イーグルス組、鈴木軍の金丸義信&エル・デスペラード組、バレットクラブのエル・ファンタズモ&石森太二組と対戦。タイガーマスクに対して、マスター・ワトと合体技No.9を決め、自身がこだわり続けた第69代王座に戴冠した。 4月9日、東京・両国国技館で行われた「HYPER BATTLE22」の第2試合IWGPジュニアタッグ選手権試合において、エル・ファンタズモ、石森太二組と対戦し、最後は田口がタイツをずらしてから、ファンタズモの顔面に自身の臀部を押し付けて勝利し、見事防衛に成功した。 5月1日、福岡・福岡PayPayドームで行われた「WRESTLING DONTAKU2022」の第4試合IWGPジュニアタッグ選手権試合において、金丸義信、DOUKI組と対戦し、最後は金丸のウイスキー攻撃をDOUKIに誤爆させ、タイツをずらした後、生尻アタック、そして田口が自身の臀部を金丸に押し付けて勝利、見事2度目の防衛を果たした。 5月15日、愛知・名古屋国際会議場で開幕したBEST OF THE SUPER Jr.29に出場し、3勝6敗でシリーズを終えた。 6月20日、東京・後楽園ホールで行われた「NEW JAPAN ROAD」第4戦の第7試合IWGPジュニアタッグ選手権試合において、フランシスコ・アキラ、TJP組と対戦し、最後はパートナーのマスター・ワトが合体技のザ・リーニングタワーで破れ、王座から陥落した。防衛回数は2回だった。 9月2日、神奈川・横浜武道館で行われた「バーニング・スピリット」より、試合終了後のコメント、アピールなど蝶野正洋を模した口調で行うようになった。 9月25日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた「バーニング・スピリット」第14戦の第7試合IWGPジュニアタッグ選手権試合において、王者組のフランシスコ・アキラ、TJPに挑戦。TJP、アキラが合体技のザ・リーニングタワーに破れた。 10月10日、東京・両国国技館で行われた「超実力派宣言」の第3試合において、棚橋弘至、ヒクレオとのタッグで、HOUSE OF TORTUREのEVIL、高橋裕二郎、SHOと対戦。SHOがレンチで田口を殴りショックアローの体勢に入るが、ヒクレオが妨害しハイアングルチョークスラムでSHOを叩きつける。これでSHOがグロッキーになると、ヒクレオが田口を引きずってSHOの上に乗せて3カウントを獲らせた。試合後田口は、タグチジャパンの復活を宣言し、新メンバーとしてヒクレオが加入した。 10月21日、岩手・岩手県営体育館で行われた「バトル・オータム '22」第6戦の第7試合において、棚橋弘至、ヒクレオ、邪道とのタッグで、HOUSE OF TORTUREのEVIL、高橋裕二郎、SHO、ディック東郷と対戦。勝負は、棚橋が東郷からハイフライフローからの3カウントで勝利した。勝利後田口は、SHOのレンチを奪い、何度も股間にこすりつけていた。試合後のコメントでは、第2期タグチジャパンのスタートをアピールした。 10月23日、青森・新青森県総合運動公園マエダアリーナ・メインアリーナで行われた「バトル・オータム '22」第8戦の第8試合NEVER無差別級6人タッグ選手権試合において、棚橋弘至、ヒクレオとのタッグで、チャンピオンであるHOUSE OF TORTUREのEVIL、高橋裕二郎、SHOに挑戦。試合開始前、田口が前日SHOから奪い取ったトーチャーツールを中島佑斗に渡し「持って帰れ!」とバックステージに持って行かせたが、試合終盤、SHOは別のトーチャーツールを持ち出し田口に殴りかかる。かわした田口は延髄斬りで応戦し、SHOの両腕を青森の「A」にしてから「青森スープレックスだ!」と叫びスープレックスを決めるもSHOははね返す。最後は田口がSHOのショックアローで3カウントを奪われ敗北した。試合後、田口は記憶が混濁したのか「なんとか勝つことができました、ありがとうございます・・・」とコメントした。 3月1日、東京・後楽園ホールで行われた『ジュニア夢の祭典 〜ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023〜』では第4試合6人タッグマッチに出場。童貞を殺すセーター姿で入場し(3人とも私物)、佐藤光留、今成夢人と共に変態トリオを結成した。 5月12日から開催のBEST OF THE SUPER Jr.30に出場。普段のコミカルなファイトをほぼ封印し、10年以上ぶりに円盤中毒を解禁するなどするも最終戦まで全敗。最終戦のKUSHIDA戦も真面目に試合を行うも、試合途中に尻が出てしまう。しかし、田口はこれに気づかないままオーマイ&ガーアンクルでタップアウトを奪い1勝8敗でシリーズ公式戦を終えた。 4月20日、バイクを運転中に犬を避けようとして単独転倒事故を起こし、前額部挫滅傷、顔面擦過傷、鼻根部挫創、手指挫創、頸椎捻挫、左膝擦過傷と診断され、長期欠場に入った。この欠場によりBOSJの連続出場が18年で途切れた。 このほかにも、天山広吉の「シュー」(モンゴリアンチョップの際に発する噴気音)やYOHの決め台詞「いい風吹かせます」をアレンジした「潮風吹かせます」など対戦相手の決め台詞やムーブなどを真似した所謂「パクリ芸」で挑発を行うことが多い。 道標 明(みちしるべ あきら、1979年4月15日 - )は、田口が扮するキャラクターである。カードゲーム「キングオブプロレスリング」のゼネラルマネージャー。演歌歌手とされている。当初はあくまでもプロレスラー田口隆祐とは別人という扱いとされていたが、後に自身の口から同一人物であることを明らかにした。 キャラクターのプロフィール上では、本名不明。生年月日不明の36歳(2015年現在)。出身地が不明ながら現住所は愛知県名古屋市とされている。性格はピュアだが、ファッションが派手 で、七三分けの髪型に緑のスパンコールジャケット、白のパンツスーツに緑の星型メガネをかけた風貌をしている。 3歳の頃から西島三郎なる架空の演歌歌手の歌を聞いて育ち、16歳の頃に西島に弟子入りを志願し西島ファミリーの一員となる。2015年現在は名古屋に住居を構える西島ファミリーの寮に暮らしながら、20年も下積み生活を送っているとされている。 2015年9月17日、幕張メッセで行われた東京ゲームショウ2015にて初登場し、台本にない展開にMCや関係者が困惑して当の本人もキャラ設定の定まらない状態だったが、以後、動画共有サイトでGM就任会見動画がアップされた他、キングオブプロレスリングのCMやイベントに出演している。12月24日には「せいなる夜のみちしるべ」と題されたコンサートも催された。 2016年6月15日、都内のキングレコードスタジオ内にてCDデビューを発表したのと同時に、正体が田口隆祐であることをカミングアウトした。 7月27日、キングレコードから「みちしるべ」(作詞・道標明、作曲・北村陽之介)でデビューした。2016年からNJPWWORLDで、2017年から[null AbemaTV]格闘技にて「道標明の人情酒場物語」を開始、MCを務める。 IWGPジュニアヘビー級王座 : 2回 (第52、69代) IWGPジュニアタッグ王座 : 7回(第16、24、26、28、30、53、69代) NEVER無差別級6人タッグ王座 : 3回(第10、12、19代) ヤングライオン杯 優勝(2004年) BEST OF THE SUPER Jr. 優勝(2012年) J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜 優勝(2010年、2011年) CMLL世界ウェルター級王座 : 1回(第25代) ヤマハカップ優勝(2005年) 年間最高試合賞(2010年) 年間最高試合賞タッグマッチ部門 (2011年) MASTER OF DROPKICK / ONE TRACK MIND - 現在使用中のテーマ曲。
TAKE IT 「オーマイ&ガーファンクル」 「ウィー・アー・タグチジャパン!!」 棚橋弘至の「愛してまーす!」に対抗し、「大好きでーす!」というマイクパフォーマンスをするときもある。 その他、コメントやマイクパフォーマンスには下ネタを想起させる単語(「セイシをかけて」「たまたまです」など)ほか、対戦相手や団体内の他の選手の決め台詞やパフォーマンスのパクリ芸も多用する。 腰振り(グラインド・ポーズ) オーマイポーズ 自身について「目立つタイプの選手ではない」と自己分析する田口だが、2014年9月にIWGPジュニアヘビー級王座戴冠後からは、「オーマイ&ガーファンクル」をはじめとした独特かつ自由すぎるコメントで異彩を放つようになっていった。これは2013年6月に腰を負傷して欠場中、公式サイト等で掲載されている試合後のコメントをチェックしていると、中邑真輔のコメントに目が行ったことがキッカケとなっている。大体の選手は次の試合に対する意気込みを語る中、中邑の発するコメントに異質なものを感じ取り、それ以降田口は「言葉を意識するようになった」「人を惹きつけるような言葉を考えるようになった」と述べている。 趣味は将棋。2012年には「将棋世界」誌上の段位認定問題をクリアしアマ六段の認定を受けたほどの腕前。全国中学生選抜将棋選手権大会の宮城県代表になったこともある。将棋棋士の郷田真隆とは『将棋世界』誌上での対談 を機に交友があり、郷田がプロレスファンであることもあり、度々田口の試合を観戦に訪れている。将棋芸人によるライブ『将棋の王将』にも将棋好きプロレスラーとして出演。アマ初段のザブングル・加藤歩に判定勝利している。 あべみほに心から嫌われているが、駅でバッタリ遭遇したことがある。
外国人とのタッグではよく好成績を残す。
リコシェ『ファンキー・フューチャー』(IWGP Jr.タッグ戴冠) フエゴ ACH チーズバーガー ロッキー・ロメロ『メガ・コーチズ』 毎年、TAG69FESというイベントを開催しており、歌はもちろんの事だが、ふんどし姿を晒したり、実の息子を登場させるなど、常軌を逸したイベントとして話題性を高めている。 2024年4月に犬を避けて単独事故を起こしたが、自身よりも犬の心配をしており、田口の妻は「人間のレベルが違う」と感じたという。 STAND UP!ヴァンガード(2012年5月、テレビ東京) ファイヤーレオン(2013年10月、TOKYO MX) 99.9-刑事専門弁護士-(TBS)
SEASON II・第1話(2018年1月14日) - 「田口ジャパン」2017年イメージキャラクター 役 警視庁アウトサイダー 第1話(2023年1月5日、テレビ朝日) - 本人 役 ドゲンジャーズ メトロポリス 第1話・第2話(2023年4月9日・4月16日、九州朝日放送、TOKYO MXほか) - 節度郎 役 タモリ倶楽部(テレビ朝日)
「イケメンレスラー棚橋弘至の苦悩 急所攻撃を食らい続ける僕の○玉は大丈夫なのか?!」(2012年9月21日) - ゲスト出演 パパはわるものチャンピオン(2018年9月21日、ショウゲート)- 寄田/ギンバエマスク 役 キングダム2 遥かなる大地へ(2022年7月15日) - 黄離弦 役 アントニオ猪木をさがして(2023年10月6日、ギャガ) 道標明の人情酒場物語(2016年11月配信開始、NJPWWORLD 2017年6月配信開始、AbemaTV格闘チャンネル)- 道標明 役 風雲!たけし城(2023年4月28日、Amazon Prime Video) キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.1 - VOL.3)2014年11月29日 - 2015年3月28日 ※生徒役は花房里枝、高橋美衣。 キンプロ女学院 田口隆祐のオーマイ&ガーファンクル講座★elfin'といっしょ(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.4 - VOL.6)2015年5月29日 - 9月29日 ※辻美優の加入によるリニューアル。 田口隆祐のキンプロ一人男学院(ベースボールマガジン社『新日本プロレス Bi-monthly』VOL.7 - VOL.11)2015年11月28日 - 2016円7月28日 週刊ヤングジャンプ(2016年No.32 7月21日号、集英社)W田口のギタるぜ!新日本プロレス!! - 田口華との競演 みちしるべ(2016年7月27日、キングレコード) - 道標明名義 みちしるべ体操(2021年2月17日、キングレコード) - 道標明名義 ^ “「1年だけ青森に住んでました」田口が知られざる過去を告白して場内大歓声!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月21日閲覧。 ^ “選手名鑑”. 新日本プロレス公式サイト. 2016年11月10日閲覧。 ^ “『DOMINION 6.22』田口隆祐選手欠場と一部対戦カード変更のお知らせ”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年6月17日閲覧。 ^ “【田口隆祐が語る、5.3飯伏幸太戦、デヴィットへの想い】「飯伏選手は、所属と言ってもスポット参戦ばかり、おもしろくはないですね」”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年4月30日閲覧。 ^ “【9.21 神戸目前!】 KUSHIDAに衝撃の挑発三昧!! 「ベルトを奪って“ふざけられる権利”を手にする!」田口隆祐にインタビュー!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年9月19日閲覧。 ^ “WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム 第0試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月3日閲覧。 ^ “WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム 第4試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月3日閲覧。 ^ “BEST OF THE SUPER Jr.XXIII 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月3日閲覧。 ^ “KIZUNA ROAD 2016 第1試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月3日閲覧。 ^ “NEW YEAR DASH !! 1/5(木) 第7試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年9月11日閲覧。 ^ “THE NEW BEGINNING in OSAKA 2017 2/11(土) 第5試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年9月11日閲覧。 ^ “新日本・ヒロムがリー撃破V1も田口が挑戦名乗り「五・七・五で返事しろ」”. デイリースポーツオンライン. 2017年8月25日閲覧。 ^ “旗揚げ記念日 3/6(月) 第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年9月11日閲覧。 ^ “Road to SAKURA GENESIS 2017 4/4(月) 第8試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年9月11日閲覧。 ^ “レスリングどんたく 2017 5/3(月) 第7試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2017年9月11日閲覧。 ^ “G1 CLIMAX 27 – 東京・両国国技館 <優勝決定戦> 8/13(日) 第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2017年8月25日閲覧。 ^ “DESTRUCTION in HIROSHIMA 第5試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年9月12日閲覧。 ^ “KING OF PRO-WRESTLING 第3試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年9月12日閲覧。 ^ “THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~ 第2試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月21日閲覧。 ^ “共闘ことばRPG コトダマン Presents KIZUNA ROAD 2018 ~スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー~第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月21日閲覧。 ^ “試合前、マスクドホースに騎乗したマスクドホース選手が、来場者にサプライズのクリスマスプレゼント!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “試合前、JRA所属のマスクドホース選手が再び登場!今宵も来場者へサプライズのクリスマスプレゼント!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2019 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “Road to THE NEW BEGINNING 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “THE NEW BEGINNING in OSAKA 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “HONOR RISING:JAPAN 2019 第5試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年8月22日閲覧。 ^ “NEW JAPAN CUP 2019 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年11月13日閲覧。 ^ “NEW JAPAN CUP 2019 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年11月13日閲覧。 ^ “Road to レスリングどんたく 2019 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2019年11月13日閲覧。 ^ “KIZUNA ROAD 2019第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年12月7日閲覧。 ^ “KIZUNA ROAD 2019第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年12月7日閲覧。 ^ “KIZUNA ROAD 2019第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年12月7日閲覧。 ^ “NEW JAPAN ROAD第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年1月8日閲覧。 ^ “バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム 第1試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年1月8日閲覧。 ^ “バンドリ!Presents WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム 第0試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年1月8日閲覧。 ^ “釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA 第2試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月10日閲覧。 ^ “「次の挑戦者は私たちです!」田口&ロッキーがIWGPジュニアタッグ王座に挑戦表明!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月10日閲覧。 ^ “NEW JAPAN ROAD 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月26日閲覧。 ^ “NEW JAPAN ROAD 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2020年2月26日閲覧。 ^ “NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 第2試合 時間無制限1本勝負”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年1月31日閲覧。 ^ “田口隆祐(TAMA-KYU公式PR大使)”. twitter. 2021年1月31日閲覧。 ^ “WRESTLE KINGDOM 15 第2試合 60分1本勝負”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年1月31日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in SAPPORO 第3試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月18日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in SAPPORO エンディング”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月18日閲覧。 ^ “田口隆祐(TAMA-KYU公式PR大使)2月17日みちしるべ体操発売!”. twitter. 2021年7月18日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in SAPPORO ロメロ&田口が石森&ファンタズモのIWGP Jr.タッグ王座に挑戦表明!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月18日閲覧。 ^ “【新日本】田口隆祐が〝ナマ尻〟で石森を悶絶KO ドームで激突ファンタズモの右足に疑惑の目”. 東京スポーツ (2021年7月18日). 2022年7月9日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021 田口が石森にケツ攻撃をお見舞い……背後からファンタズモが襲撃するもロッキーが駆けつけ救出!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月18日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021 第5試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月18日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME 第1試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年7月27日閲覧。 ^ “映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021 第3試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年8月2日閲覧。 ^ “【新日SSプレゼンツ!月刊69#8☆Aブロック編☆】タグチジャパン解散の真相解明!G1CLIMAX31全出場選手占いスペシャル〜!”. 新日本プロレス. 2021年9月17日閲覧。 ^ “WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム 第1試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年1月31日閲覧。 ^ “LECクリンぱっ!Presents 新春黄金シリーズ 第6試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年2月19日閲覧。 ^ “HYPER BATTLE'22 第3試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年6月20日閲覧。 ^ “WRESTLING DONTAKU 2022 第4試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年6月20日閲覧。 ^ “BEST OF THE SUPER Jr.29”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年6月21日閲覧。 ^ “NEW JAPAN ROAD 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年6月21日閲覧。 ^ “バーニング・スピリット 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年10月18日閲覧。 ^ “超実力派宣言 第3試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年10月21日閲覧。 ^ “バトル・オータム '22 第7試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年10月22日閲覧。 ^ “バトル・オータム '22 第8試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2022年10月22日閲覧。 ^ “3/1 ALL STAR Jr. FESTIVAL-夢の顔合わせ続出のジュニアの祭典は大成功。メインを任されたワト「ジュニアの未来はオレたちに任せてください」 レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023~”. 週刊プロレスモバイルプレミアム. ベーボールマガジン社 (2023年3月1日). 2023年3月5日閲覧。 ^ “【ASJF】田口&佐藤&今成がいかがわしいセーター姿で揃い踏み 聖地に「変態」コールが巻き起こる”. 東スポWEB (2023年3月1日). 2023年3月5日閲覧。 ^ “新日本プロレス・田口隆祐、交通事故でシリーズ全休「2輪車で走行中…犬を避けようとして単独転倒」”. スポーツ報知 (2024年4月20日). 2024年5月29日閲覧。 ^ “【新日本】田口隆祐がバイク交通事故でシリーズ全戦欠場 「飛び出してきた犬を避けようと…」”. 東スポWEB (2024年4月20日). 2024年5月29日閲覧。 ^ “【お知らせ】田口隆祐選手がバイク運転中の交通事故のため負傷。『レスリングどんたく 2024』シリーズを欠場へ。発表済の一部対戦カードが変更となります。”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2024年4月26日閲覧。 ^ “【新日本】事故の影響で田口隆祐がBOSJ欠場…代役はドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤが初出場 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年5月29日閲覧。 ^ “【新日本】バイク交通事故の田口隆祐がBOSJ欠場 ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤが初出場”. 東スポWEB (2024年4月29日). 2024年5月29日閲覧。 ^ “『出没!アド街ック天国』2023年10月14日(土)放送・下高井戸/19位 どどん”. テレビ東京公式サイト. 2023年10月15日閲覧。 ^ 『出没!アド街ック天国』2023年10月14日放送分より。 ^ “今年も大盛況!! 5.3『レスリングどんたく』西武トラベル観戦ツアーの前夜祭開催!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年5月3日閲覧。 ^ “NEW JAPAN BRAVE 2011 - 広島・広島グリーンアリーナ - 第5試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年4月29日閲覧。 ^ “BEST OF THE SUPER Jr.XVIII ~Bring it on!~ - 東京・後楽園ホール - 第8試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2011年5月26日閲覧。 ^ “INVASION ATTACK 2014 第5試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2022年9月25日閲覧。 ^ “NEW JAPAN ROAD - 香川・高松市総合体育館 - 第2試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年5月5日閲覧。 ^ “∞6田口隆祐9〜道標明〜∞”. Twitter. 2016年3月27日閲覧。 ^ “九州三国志 presents Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018~ - 東京・後楽園ホール - 第8試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2020年12月7日閲覧。 ^ “鈴木健.txt@yaroutxt”. Twitter (2013年5月19日). 2015年7月1日閲覧。 ^ “∞6田口隆祐9〜道標明〜∞”. Twitter. 2011年12月10日閲覧。 ^ “Circuit2008 NEW JAPAN CUP 〜Who is the highest〜 - 広島・広島グリーンアリーナ - 第6試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2008年3月14日閲覧。 ^ “Circuit2010 NEW JAPAN SOUL - 東京・後楽園ホール - 第2試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2010年7月11日閲覧。 ^ “BEST OF THE SUPER Jr. XX - 兵庫・明石市立産業交流センター - 第9試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年6月2日閲覧。 ^ “Road to レスリングどんたく 2014 - 大分・大分イベントホール - 第1試合”. 新日本プロレス公式サイト. 2014年5月1日閲覧。 ^ 参考文献『新日本プロレスBi-Monthly (ビーマンスリー) vol.7』2015年 12/24号、頁61 - 63掲載 「田口隆祐のキンプロ男一人学院<新連載>」より。 ^ “田口隆祐がキンプロGMに就任!道標明の名でギタリマスターとしても活躍へ!? ライガーが待望のキンプロ初収録”. バトルニュース (2015年9月17日). 2015年12月20日閲覧。 ^ “キンプロSPイベント『道標明ファーストコンサート Powered by 田口隆祐』12月24日(木)クリスマスイヴに開催決定!!”. 新日本プロレスリング (2015年12月16日). 2015年12月20日閲覧。 ^ “新人演歌歌手(?) 道標明ファースト・コンサートXmasイヴに開催”. OTOTOY (2015年12月17日). 2015年12月20日閲覧。 ^ “新日本プロレス・田口が演歌歌手デビュー「道標明」として作詞も担当”. 東スポWeb. 2016年6月15日閲覧。 ^ 参考文献『新日本プロレスBi-Monthly (ビーマンスリー) vol.10』2016年 6/25号、頁63掲載 「決めポーズ解説⑩田口隆祐」より。 ^ 参考文献『週刊プロレス』2017年5月24日号、頁71 - 74掲載 「MY TURNING POINT<85>田口隆祐」より。 ^ “【対局者募集】田口隆祐の「俺だけ将棋レスラー」インタビュー”. Dropkick. 『Dropkick』チャンネル(Dropkick編集部) (2014年5月9日). 2015年4月16日閲覧。 ^ 郷田棋王か澤田四段か 将棋界でプロレス世代闘争はじまる!? - 多重ロマンチック・2012年5月12日 ^ 「将棋世界」2014年4月号「スペシャル対談 田口隆祐 × 郷田真隆」 ^ 郷田新王将はプロレスファン 新日両国大会観戦で大喜び - スポーツニッポン・2015年4月6日 ^ “アマ三段・田口選手がプロ棋士・佐藤紳哉六段にハゲしく肉薄!! ライブ『将棋の王将』は笑いあり、驚きありで大盛り上がり!!【イベント報告】”. 新日本プロレスリング (2015年4月16日). 2015年8月6日閲覧。 ^ “【あべみほインタビュー②】反応する田口監督と反応しない内藤哲也、揺れる女心を赤裸々に告白「愛ゆえに人は苦しまなければならない」 | プロレスTODAY” (2020年10月15日). 2020年11月14日閲覧。 ^ “【新日本】あべみほが田口監督のディーバに?!タイチのディーバをやめて「愛を忘れたい」 | プロレスTODAY” (2020年4月18日). 2020年11月14日閲覧。 ^ “田口隆祐”. X. 2024年4月26日閲覧。 ^ “西島秀俊、プロレス挑戦で選手から絶賛「ぜひ試合出て」「二刀流プロレスラーに」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月20日). https://news.mynavi.jp/article/20221220-2541556/ 2022年12月20日閲覧。 ^ “KBC九州朝日放送「ドゲンジャーズ~メトロポリス~」に田口隆祐選手が出演!”. 新日本プロレスリング株式会社. 2023年8月2日閲覧。 ^ “パパはわるものチャンピオン : 作品情報 - 映画.com” (日本語). 映画.com. https://eiga.com/movie/87659/ 2018年7月6日閲覧。 ^ “週刊プロレス”. SportsClick (2014年11月29日). 2014年11月30日閲覧。 ^ “5/29(金)発売『新日本プロレスBi-Monthly』vol.4「キンプロ女学院」は【新入生はジャイアントスイングがお好き!?】の巻♪”. キングオブプロレスリング トレーディングカードゲーム (2015年5月29日). 2015年5月29日閲覧。 ^ “W田口(隆佑&華)のギタるぜ!新日本プロレス!!”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト (2016年7月7日). 2015年7月9日閲覧。 ^ “みちしるべ体操”. キングレコードオフィシャルサイト. 2021年5月8日閲覧。 新日本プロレス 公式プロフィール 田口隆祐 (@taguchiryusuke) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 EVIL 石井智宏 上村優也 海野翔太 エル・ファンタズモ 大岩陵平 ボルチン・オレッグ クリス・ディッキンソン グレート-O-カーン ゲイブ・キッド KENTA 小島聡 後藤洋央紀 ザック・セイバーJr. SANADA ジェイク・リー ジェフ・コブ タイチ 鷹木信悟 高橋裕二郎 棚橋弘至 チェーズ・オーエンズ 辻陽太 デビッド・フィンレー 天山広吉 永田裕志 内藤哲也 成田蓮 バッドラック・ファレ フレッド・ロッサー HENARE 本間朋晃 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス 真壁刀義 矢野通 YOSHI-HASHI 石森太二 金丸義信 エル・デスペラード KUSHIDA クラーク・コナーズ ケビン・ナイト 外道 ザ・DKC 邪道 SHO タイガーマスク 高橋ヒロム 田口隆祐 DOUKI ドリラ・モロニー 中島佑斗 BUSHI 藤田晃生 マスター・ワト YOH リオ・ラッシュ ロビー・イーグルス ロッキー・ロメロ TJP フランシスコ・アキラ ジョン・モクスリー
ディック東郷
TAKAみちのく
後藤洋央紀 石井智宏 矢野通 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ YOH リオ・ラッシュ バッドラック・ファレ 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ 石森太二 デビッド・フィンレー 外道 クラーク・コナーズ KENTA EVIL ディック東郷 SHO エース・オースティン ドリラ・モロニー ゲイブ・キッド ジェイク・リー 金丸義信 成田蓮 内藤哲也 BUSHI 高橋ヒロム 鷹木信悟 辻陽太 ティタン グレート-O-カーン ジェフ・コブ HENARE マーク・デイビス カイル・フレッチャー TJP フランシスコ・アキラ ギデオン・グレイ カラム・ニューマン トム・ローラー JRクレイトス ダニー・ライムライト ロイス・アイザックス ジョレル・ネルソン ザック・セイバーJr. 大岩陵平 シェイン・ヘイスト バッド・デュード・ティト 藤田晃生 マイキー・ニコルス ロビー・イーグルス SANADA タイチ TAKAみちのく DOUKI 上村優也 テンコジ G・B・H 青義軍 WAR DOGS HOUSE OF TORTURE ROGUE ARMY 毘沙門 オージー・オープン レッドシューズ海野
マーティー浅見 佐藤健太 中林泰人 坂本祐哉 阿部誠 村井ロビン 渡辺大星 永田裕志 獣神サンダー・ライガー タイガー服部 菅林直樹 松本仁司 三澤威
鬼頭文孝
林督元
ミラノコレクションA.T.
獣神サンダー・ライガー
井上亘
タイガー服部
菅林直樹
棚橋弘至
坂口征二
IWGP世界ヘビー級王座 IWGPタッグ王座 IWGPジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアタッグ王座 IWGP GLOBALヘビー級王座 IWGP女子王座 NEVER無差別級王座 NEVER無差別級6人タッグ王座 STRONG無差別級王座 STRONG無差別級タッグ王座 STRONG女子王座 KOPW NJPW WORLD認定TV王座 IWGPヘビー級王座 IWGPインターコンチネンタル王座 IWGP3rdベルト IWGP U-30無差別級王座 IWGP USヘビー級王座 NWFヘビー級王座 NWF北米ヘビー級王座 NWA北米タッグ王座 世界ヘビー級王座 WWF北米ヘビー級王座 WWFインターナショナル・ヘビー級王座 WWFインターナショナル・タッグ王座 WWFジュニアヘビー級王座 WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座 グレーテスト18クラブ王座 旧IWGPヘビー級王座 アジアヘビー級王座 アジアタッグ王座 G1 CLIMAX WORLD TAG LEAGUE BEST OF THE SUPER Jr. NEW JAPAN CUP SUPER Jr. TAG LEAGUE ヤングライオン杯争奪リーグ戦 レッスルキングダム(16 - 17 - 18) ザ・ニュー・ビギニング サクラ・ジェネシス レスリングどんたく ドミニオン キズナ・ロード ディストラクション キングオブプロレスリング パワーストラグル Historic X-over スタジアム興行 東京ドーム興行 LOCK UP WRESTLE LAND NEVER LION'S GATE ファンタスティカマニア(英語版) NJPW STRONG J SPORTS CROWN アントニオ猪木
山本小鉄
星野勘太郎
柴田勝久
ブラック・キャット
小林邦昭
AEW CMLL GCW TNAレスリング MLW ROH RPW CWE UWN IWGP ヤングライオン ワールドプロレスリング 新日本プロレス S.X.W 陸海空 地球征服するなんて ユークス ブシロード
ALL TOGETHER キングオブプロレスリング 新日本プロレスワールド スターダム 中西ランド 新日本プロレス大作戦DX 新日ちゃんぴおん。 THEスピリット テレビ朝日 アミューズ 表 話 編 歴 IVE
ガウル レイ ウォニョン リズ イソ Aqours ASTERISM 礒部花凜 植木豪 ウルトラ寿司ふぁいやー 折坂悠太 神はサイコロを振らない CRAVITY
アレン ジョンモ ウビン ウォンジン ミニ ヒョンジュン テヨン ソンミン サザンオールスターズ
関口和之 松田弘 原由子 野沢秀行 サンプラザ中野くん SHIN WON HO Skoop On Somebody
ソニン 高槻かなこ 田野アサミ 辻村有記 Dios
Ichika Nito ササノマリイ ディーン・フジオカ/藤岡靛 富田美憂 NOA パッパラー河合 Perfume
西脇綾香 大本彩乃 BEGIN
島袋優 上地等 福山雅治 藤原さくら FLOW BABYMETAL
菊地最愛 岡崎百々子 星野源 ポルノグラフィティ
新藤晴一 牧野由依 慢慢説(マンマンシュオー) 由薫 YU Ryohu(呂布) @onefive
森萌々穂 藤平華乃 有友緒心 青柳塁斗 青山凌大 石賀和輝 猪塚健太 今井隆文 岩崎友泰 植木豪 植原卓也 大谷亮平 太田将熙 奥智哉 小倉久寛 甲斐翔真 岸谷五朗 小関裕太 桜田通 サンプラザ中野くん s**t kingz SHIN WON HO 鈴木仁 田口翔大 TAKUYA TEAM NACS
安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 寺脇康文 ディーン・フジオカ(藤岡靛) 時任勇気 徳永智加来 富田健太郎 新原泰佑 野村周平 橋本淳 波多野翔 張行(ハン・チャン) 兵頭功海 平岡祐太 平間壮一 福崎那由他 福山雅治 藤原大祐 古屋呂敏 星野源 細田佳央太 松岡広大 松下優也 松島庄汰 水田航生 溝口琢矢 三宅裕司 本島純政 山﨑光 YU 吉沢亮 渡邊圭祐 渡邉多緒 麻生かほ里 阿部純子 有坂心花 石田ニコル 石田夢実 和泉風花 礒部花凜 板谷由夏 市毛良枝 稲沢朋子 井口綾子 入谷芙羽 伊礼姫奈 上原あまね 奥山佳恵 加藤貴子 茅島みずき 川床明日香 菅野莉央 菊池日菜子 木村咲愛 清田みくり 清原果耶 国本梨紗 組橋星奈 小泉萌香 コルファー・ジュリア 坂ノ上茜 佐藤日向 佐野杏羽 李聿安(ジェニー・リー) 清水くるみ 潤花 白鳥沙南 新谷ゆづみ 鈴木美羽 須藤理彩 寿美子 ソニン 瀧七海 竹内由恵 立花恵理 田中千絵 田野アサミ 恒松祐里 照内心陽 戸高美湖 富田靖子 トリンドル玲奈 中田青渚 仲田ゆき 仲里依紗 並木彩華 根岸実花 野中ここな 日髙麻鈴 深津絵里 福田彩乃 藤野有紗 船戸ゆり絵 堀田真由 星名ハルハ ホラン千秋 前田佳織里 牧野仁菜 牧野由依 松井愛莉 愛希れいか 水野由結 宮下咲 三吉彩花 村川絵梨 八木アリサ 八木美樹 山田杏奈 柚希礼音 吉高由里子 吉田明世 六車奈々 荒井里桜 入江陵介 植木豪 大原洋人 金藤理絵 桐生祥秀 小林香 小峯裕之 坂下雄一郎 s**t kingz 柴崎竜人 新日本プロレス(石井智宏 石森太二 ”キング・オブ・ダークネス”EVIL 上村優也 海野翔太 エル・デスペラード 大岩陵平 金丸義信 KUSHIDA グレート-O-カーン 外道 KENTA 小島聡 後藤洋央紀 SANADA ジェイク・リー 邪道 SHO タイガーマスク タイチ 鷹木信悟 高橋ヒロム 高橋裕二郎 田口隆祐 棚橋弘至 辻陽太 天山広吉 DOUKI 内藤哲也 永田裕志 成田蓮 藤田晃生 BUSHI 本間朋晃 マスター・ワト 真壁刀義 矢野通 YOH YOSHI-HASHI) 荘口彰久 竹内由恵 竹下佳江 鶴岡慧子 てぃ先生 富樫勇樹 豊崎由里絵 中村仁美 馬場典子 早野實希子 HARA 福山雅治 牧野由依 松本遥奈 水田伸生 森ハヤシ 森雪之丞 柳田将洋 山本舞衣子 吉田明世 江口慶 榎本司 大島美優 尾形颯太 笠松基生 加藤庵次 加藤ここな 佐久間マアン 白水ひより 田中未唯奈 奈緒美クレール 野崎珠愛 星名ハルハ 桃井杏奈 吉川みあ 青山なぎさ 荒井瑠里 株元英彰 熊田茜音 佐久間貴生 鈴原希実 伊達さゆり 月音こな 後本萌葉 堀内まり菜 吉武千颯 ボイたまプロジェクト SEKAI NO OWARI
Fukase Saori DJ LOVE 過去に所属していたタレント・アーティスト カテゴリ アミューズモデルス A-Sketch 劇団スーパー・エキセントリック・シアター CREATIVE OFFICE CUE(業務提携) タイシタレーベルミュージック ゴトーチサウンドスウェルレーベル TOKYO FANTASY GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(資本業務提携) ジェイフィール Co-LaVo 10969 茅ヶ崎エフエム 極東電視台 LINE TICKET アミューズソフトエンタテインメント(現:アミューズソフト) アミューズビデオ→アミューズピクチャーズ(売却) アミューズブックス トライネットエンタテインメント エアーズ(清算結了) 代官山プロダクション 横浜アリーナ 有明アリーナ 渋谷公会堂 シネ・アミューズ(閉館) アミューズCQN(現:ヒューマントラストシネマ渋谷) アミューズミュージアム(閉館) アミューズ・ミュージカルシアター(現:Zeppブルーシアター六本木) 東京ワンピースタワー(閉園) 大里洋吉(創業者、現会長) 山本久(元社長) 松崎澄夫(元社長) 畠中達郎(元社長、現相談役) 柴洋二郎(元社長) 増田宗昭(社外取締役) 安藤隆春(社外取締役) 塩川和則(元執行役員AICA事業部長) 小林啓(従業員) 辰巳清(従業員) Act Against AIDS Let's try again 地球ゴージャス カテゴリ 表 話 編 歴 1:越中詩郎 2:高田伸彦 3:越中詩郎 4:小林邦昭 5:馳浩 6:オーエン・ハート 7:越中詩郎 8:馳浩 9:獣神ライガー 10:佐野直喜 11:獣神サンダー・ライガー 12:ペガサス・キッド 13:獣神サンダー・ライガー 14:保永昇男 15:獣神サンダー・ライガー 16:野上彰 17:保永昇男 18:獣神サンダー・ライガー 19:エル・サムライ 20:ウルティモ・ドラゴン 21:獣神サンダー・ライガー 22:保永昇男 23:金本浩二 24:サブゥー 25:金本浩二 26:獣神サンダー・ライガー 27:ザ・グレート・サスケ 28:ウルティモ・ドラゴン 29:獣神サンダー・ライガー 30:エル・サムライ 31:大谷晋二郎 32:獣神サンダー・ライガー 33:金本浩二 34:ケンドー・カシン 35:獣神サンダー・ライガー 36:フベントゥ・ゲレーラ 37:獣神サンダー・ライガー 38:高岩竜一 39:田中稔 40:成瀬昌由 41:ケンドー・カシン 42:田中稔 43:金本浩二 44:タイガーマスク (4代目) 45:邪道 46:ヒート 47:タイガーマスク (4代目) 48:ブラック・タイガー(4代目) 49:タイガーマスク (4代目) 50:金本浩二 51:稔 52:田口隆祐 53:井上亘 54:タイガーマスク (4代目) 55:ロウ・キー 56:タイガーマスク (4代目) 57:ミスティコ 58:タイガーマスク (4代目) 59:丸藤正道 60:プリンス・デヴィット 61:飯伏幸太 62:プリンス・デヴィット 63:ロウ・キー 64:飯伏幸太 65:ロウ・キー 66:プリンス・デヴィット 67:飯伏幸太 68:KUSHIDA 69:田口隆祐 70:ケニー・オメガ 71:KUSHIDA 72:ケニー・オメガ 73:KUSHIDA 74:BUSHI 75:KUSHIDA 76:高橋ヒロム 77:KUSHIDA 78:ウィル・オスプレイ 79:マーティ・スカル 80:ウィル・オスプレイ 81:高橋ヒロム 82:KUSHIDA 83:石森太二 84:ドラゴン・リー 85:ウィル・オスプレイ 86:高橋ヒロム 87:石森太二 88:高橋ヒロム 89:エル・デスペラード 90:ロビー・イーグルス 91:エル・デスペラード 92:石森太二 93:高橋ヒロム 94:エル・デスペラード 95:SHO 96:エル・デスペラード 97:DOUKI 表 話 編 歴 1 大谷晋二郎&高岩竜一 2 ケンドー・カシン&ドクトル・ワグナーJr. 3 獣神サンダー・ライガー&ザ・グレート・サスケ 4 大谷晋二郎&高岩竜一 5 金本浩二&田中稔 6 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ 7 邪道&外道 8 獣神サンダー・ライガー&田中稔 9 金丸義信&菊地毅 10 獣神サンダー・ライガー&金本浩二 11 邪道&外道 12 カレーマン&アメリカン・ドラゴン 13 邪道&外道 14 金本浩二&井上亘 15 稔&後藤洋央紀 16 エル・サムライ&田口隆祐 17 邪道&外道 18 ディック東郷&TAKAみちのく 19 稔&プリンス・デヴィット 20 獣神サンダー・ライガー&AKIRA 21 稔&プリンス・デヴィット 22 裕次郎&内藤哲也 23 アレックス・シェリー&クリス・セイビン 24 田口隆祐&プリンス・デヴィット 25 エル・サムライ&金本浩二 26 田口隆祐&プリンス・デヴィット 27 飯伏幸太&ケニー・オメガ 28 田口隆祐&プリンス・デヴィット 29 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 30 田口隆祐&プリンス・デヴィット 31 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ 32 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク 33 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 34 KUSHIDA&アレックス・シェリー 35 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ 36 TAKAみちのく&タイチ 37 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 38 KUSHIDA&アレックス・シェリー 39 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 40 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 41 ロッキー・ロメロ&バレッタ 42 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 43 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ 44 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 45 リコシェ&マット・サイダル 46 ロッキー・ロメロ&バレッタ 47 リコシェ&マット・サイダル 48 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 49 ロッキー・ロメロ&バレッタ 50 金丸義信&タイチ 51 ロッキー・ロメロ&バレッタ 52 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 53 田口隆祐&リコシェ 54 YOH&SHO 55 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 56 YOH&SHO 57 エル・デスペラード&金丸義信 58 BUSHI&鷹木信悟 59 YOH&SHO 60 石森太二&エル・ファンタズモ 61 YOH&SHO 62 エル・デスペラード&金丸義信 63 石森太二&エル・ファンタズモ 64 エル・デスペラード&金丸義信 65 YOH&SHO 66 石森太二&エル・ファンタズモ 67 エル・デスペラード&金丸義信 68 ロビー・イーグルス&タイガーマスク 69 田口隆祐&マスター・ワト 70 TJP&フランシスコ・アキラ 71 KUSHIDA&ケビン・ナイト 72 TJP&フランシスコ・アキラ 73 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 74 TJP&フランシスコ・アキラ 75 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ 76 KUSHIDA&ケビン・ナイト 表 話 編 歴 1 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 2 バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ 3 矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ 4 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 5 棚橋弘至&マイケル・エルガン&ヨシタツ 6 ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 7 小島聡&リコシェ&マット・サイダル 8 小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー 9 SANADA&EVIL&BUSHI 10 棚橋弘至&中西学&田口隆祐 11 SANADA&EVIL&BUSHI 12 田口隆祐&棚橋弘至&リコシェ 13 SANADA&EVIL&BUSHI 14 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 15 石井智宏&矢野通&バレッタ 16 バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア 17 マーティ・スカル&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン 18 タマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二 19 真壁刀義&矢野通&田口隆祐 20 EVIL&鷹木信悟&BUSHI 21 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI 22 EVIL&高橋裕二郎&SHO 23 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH 24 EVIL&高橋裕二郎&SHO 25 鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮 26 オカダ・カズチカ&棚橋弘至&石井智宏 27 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 28 辻陽太&高橋ヒロム&BUSHI 29 棚橋弘至&矢野通&ボルチン・オレッグ 日本のプロレスラー アマチュアレスリング出身のプロレスラー 新日本プロレス所属のプロレスラー ジュニアヘビー級のプロレスラー CMLLに参戦したプロレスラー アミューズ 東海大学出身の人物 学士号取得者 宮城県仙台第一高等学校出身の人物 宮城県出身のスポーツ選手 1979年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年9月
2024/11/20 19:51更新
|
taguchi ryuusuke
TOPニュース
田口隆祐と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「田口隆祐」を素材として二次利用しています。