もしもし情報局 > 1954年 > 7月29日 > 政治家

志位和夫の情報 (しいかずお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

志位和夫の情報(しいかずお) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

志位 和夫さんについて調べます

■名前・氏名
志位 和夫
(読み:しい かずお)
■職業
政治家
■志位和夫の誕生日・生年月日
1954年7月29日 (年齢70歳)
午年(うま年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
千葉出身

(昭和29年)1954年生まれの人の年齢早見表

志位和夫と同じ1954年生まれの有名人・芸能人

志位和夫と同じ7月29日生まれの有名人・芸能人

志位和夫と同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人


志位和夫と関係のある人

玉木雄一郎: 以後、同媒体では当時流行していたタピオカティーの飲み比べを行うなどの若者受けを意識した内容のほか、街頭で市民にインタビューを行う企画や、志位和夫、山本太郎、立花孝志など他政党の党首との対談、また自身および国民民主党の政策の解説などといった政治活動を発信している。


山本太郎: 2013年8月10日、志位和夫(日本共産党委員長)の講演を聞くために共産党創立91周年記念講演を訪れ、記者団に対し日本維新の会やみんなの党は自民党の補完勢力でしかなく、共産党が本当の意味での野党の最大勢力であって大きな力を持つだろうと述べ、反対勢力が一つになることが必要である旨の見解を表明した。


玉木雄一郎: 同年8月17日、野党4党による合同集会が終わった後、玉木は共産党の志位和夫委員長に「共産主義は、ソビエトが典型だが全体主義と非常に親和性があったのは歴史的事実で、そういう政治体制になってはいけないという趣旨で申し上げた」と釈明。


田村智子: 朝日新聞は、23年在任していた前委員長である志位和夫は日本共産党中央委員会議長へ昇進する形で同党執行部には残るため、当面は現行のまま続くと指摘されている。


森裕子: 6月12日に菊田は森の共産党への推薦要請を見送る考えを示したほか、同日には共産党の志位和夫委員長が街頭演説のため新潟市を訪れていたが、連合に配慮する森は志位に会いに行かなかった。


神崎武法: 千葉高校の後輩には志位和夫(日本共産党委員長)もいる。


古本伸一郎: 2021年9月30日、立憲民主党の枝野幸男代表と日本共産党の志位和夫委員長は国会内で会談。


東村雅夫: 一人は志位和夫委員長(日本共産党)の、もう一人は阪急百貨店バイヤーの薬師寺さんである(『ラジオよしもと むっちゃ元気!』(ラジオ大阪)にて本人の発言)。


田村智子: 週刊文春は、在任23年の志位和夫の党首退任も「異論」を「党への攻撃」とみなす異論排除・閉鎖的体質は変わらない様子を女性党員を党大会で糾弾する形で見せた田村について、「田村よ、お前もか」と報じた。


宮本顕治: 現在の日本共産党幹部会委員長志位和夫は宮本の家族の家庭教師であった。


不破哲三: なお、中央委員会議長職は不破の退任以後は空席となっていたが、2024年1月の党大会で志位和夫が就任した。


柴田睦夫: 地盤は現党中央委員会議長の志位和夫に譲る。


玉城デニー: 8月28日、玉城は立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の大塚耕平共同代表、日本共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治党首、無所属の会の岡田克也代表らと会談。


松本文明: 2018年1月25日、衆議院代表質問で日本共産党の志位和夫委員長が、沖縄で起きた米軍ヘリの事故・不時着問題について保育園の保護者の不安の声を紹介し、普天間基地移設問題、辺野古新基地問題、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで、松本が「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばした。


立木義浩: 2013年、日本共産党委員長志位和夫のポスター写真を撮影。


初鹿明博: 維新の党に所属していた2015年6月27日、渋谷駅前で市民団体が開催した平和安全法制に反対するイベントに参加して、日本共産党の志位和夫委員長や民主党の菅直人元首相らと手をつなぎ、街頭宣伝車上に並んで賛同の意思を示した。


池内沙織: 2015年3月8日に国会議事堂前で行われたNo Nukes Day 反原発☆統一行動に志位和夫委員長・吉良よし子参院議員・藤野やすふみ衆院議員と共に参加し、壇上で挨拶した。


品川正治: 『志位和夫日本共産党委員長 品川正治経済同友会終身幹事 響き合い対談』(志位和夫と対談、日本共産党中央委員会出版局、2008年)


山田賢司: 2015年2月17日の衆議院本会議の代表質問において、ISILによる日本人拘束事件に関連する代表質問を行っていた日本共産党委員長の志位和夫に向けて「さすがテロ政党!」との野次を飛ばした。


小西洋之: 日本共産党では、志位和夫委員長が「個々の議員の発言についてこれ以上、コメントすることはない」と問題視しない意向を示した。


蜷川虎三: これは2023年に日本共産党委員長の志位和夫が「党首公選論」などを主張した松竹伸幸(ジャーナリスト)を党から除名した際に引用された。


小林節: その他、2015年、日本共産党が民主党など野党各党との選挙協力及び連立政権を視野に入れた「国民連合政府」構想を立てた際には、それに賛意を表し、志位和夫や小池晃とともに、同党公式のインターネット番組に出演している。


玉木雄一郎: 同年12月20日には玉木と平野博文幹事長共産党の志位和夫委員長・穀田恵二国対委員長と会談。


松本文明: 2018年1月、第196回国会での衆議院本会議において、日本共産党委員長志位和夫の代表質問中に議員席から不規則発言を行い、内閣府副大臣を引責辞任した(後述)。


玉木雄一郎: 2021年(令和3年)4月27日、立憲民主党代表の枝野幸男は次期衆院選における野党共闘を目指し、国民民主党代表の玉木、日本共産党委員長の志位和夫とそれぞれ会談。


あおちゃんぺ: 2023年1月29日にはTwitter上で日本共産党の党首である志位和夫の安全保障論に対し批判を行い、話題を集めた。


加藤紘一: 同月15日に自民党・加藤家合同葬が執り行われ、YKKのメンバーだった山崎拓・小泉純一郎、第3次安倍第2次改造内閣からは安倍晋三・麻生太郎・菅義偉・岸田文雄・石原伸晃・丸川珠代、加藤の乱の当事者だった森喜朗・青木幹雄・野中広務・古賀誠、野党からは小沢一郎・志位和夫・辻元清美・菅直人の他、駐日中国大使の程永華ら1,300人が参列した。


磯部公彦: 一人は志位和夫委員長(日本共産党)の、もう一人は阪急百貨店バイヤーの薬師寺さんである(『ラジオよしもと むっちゃ元気!』(ラジオ大阪)にて本人の発言)。


市田忠義: 翌年の2000年(平成12年)に、志位和夫書記局長の委員長への昇格に伴い、後任の書記局長に就任する。


市田忠義: 2009年11月2日、たばこ税増税について「庶民増税、大衆課税はよくなく、喫煙権もある」として批判したが、同年11月5日、委員長である志位和夫が「増税になった場合には、たばこ被害の医学研究や予防対策の財源に充てるなど、国民の健康に利用する立場を明確にする必要がある」と述べ、税収の使途次第では引き上げに賛成する考えを示し、市田の発言は事実上修正させられた。


志位和夫の情報まとめ

もしもしロボ

志位 和夫(しい かずお)さんの誕生日は1954年7月29日です。千葉出身の政治家のようです。

もしもしロボ

現在、卒業、テレビ、結婚、趣味、ドラマ、事件、事故、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。志位和夫の現在の年齢は70歳のようです。

志位和夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

志位 和夫(しい かずお、1954年〈昭和29年〉7月29日 - )は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員(11期)、日本共産党中央委員会議長(第4代)。

1990年から2000年まで日本共産党中央委員会書記局長を、2000年から2024年まで日本共産党中央委員会幹部会委員長(党首)を歴任した。

千葉県印旛郡(現在の四街道市)生まれ。千葉大学教育学部附属小学校、千葉大学教育学部附属中学校、千葉県立千葉高校、東京大学工学部物理工学科卒業

大学1年生の時、小選挙区制反対運動をきっかけに日本共産党に入党した。宮本顕治の長男・宮本太郎の家庭教師を務めていた。大学卒業後、党東京都委員会に就職、早稲田大学などの青年学生運動を担当。1982年(昭和57年)から日本共産党中央委員会で勤務した。

伊里一智が1985年(昭和60年)の日本共産党第17回大会に際して、東京都大会で代表となり中央委員会への批判を公表した。日本共産党中央委員会議長を務めていた宮本顕治の辞任を要求し、減少していた共産党の党勢を「立て直そう」と提案する。これが所属の支部で可決され都大会の代議員として選出されるべく、東大大学院の他の支部にも働きかけ、6割の支持を得て可決された。これに対し、当時日本共産党中央委員会青年学生対策委員だった志位和夫は宮本顕治の直接の指示を受け、党の規律に背いて他の代議員に対し働きかけた分派活動と断定し伊里を1986年(昭和61年)に日本共産党から除名し追放した。志位はこの時に出した論文「変節者のあわれな末路」において伊里を徹底的に批判した。1987年(昭和62年)の第18回党大会で准中央委員に選出され、1988年(昭和63年)に書記局員に任命された。

1989年(平成元年)に党中央委員に昇格、1990年(第19回党大会)で中央委員に再選され、第1回中央委員会総会で当時35歳の若さで党書記局長になる。この時以降、党幹部としてマスメディアに積極的に登場するようになった。

それまで議席を持たない非国会議員であったが、1993年(平成5年)の第40回衆議院議員総選挙に旧千葉1区より出馬して初当選して衆議院議員となった。1996年(平成8年)の第41回衆議院議員総選挙以降比例南関東ブロック単独で連続当選。

2000年(平成12年)の第22回党大会から不破哲三の後任として党委員長となった。2001年(平成13年)の第19回参議院議員通常選挙で党のTVCMに出演。「身の引き締まる思い」と言いながらズボンのベルトを締めると胸が風船のように膨らむというコミカルなCMで話題になった。

2006年(平成18年)、日本共産党の委員長として初めて韓国を訪問。日本統治時代に政治犯を収容した西大門刑務所跡の歴史館を日本の政治家として初めて視察し、追悼碑に献花をした。その際、歴史館館長と会談をし「日本共産党は当時から朝鮮愛国者の独立の闘いに連帯しており、韓国とはこれまでいろいろな事情で交流できなかったが、歴史認識は同じであり、これからは交流をしていきたい」と話した。

2008年(平成20年)10月、ニコニコ動画に「志位和夫チャンネル」を開設した。2010年(平成22年)4月、歴代党委員長の中で初めて訪米した。

委員長就任以来、森内閣、小泉内閣、第1次安倍内閣、福田康夫内閣、麻生内閣と続いた歴代の自公連立政権を批判してきたが、2009年(平成21年)の第45回衆議院議員総選挙で民主党・国民新党・社民党連立による鳩山由紀夫内閣への政権交代が起きた。これに対して志位は「良いことには協力し、悪いことには反対する」という「建設的野党」の立場で臨むとした。2010年(平成22年)5月28日に鳩山内閣が沖縄県の在日米軍普天間基地の辺野古への移転を認める日米共同声明を出すと「県外・国外という自らの公約への裏切り」「県民の総意踏み付け」と批判した。TPP参加問題に関しては、国家の経済主権に関わる問題として、当初より「売国」や「亡国」などの表現を使い、鳩山内閣に続いて成立した民主党政権の菅内閣及び野田内閣のTPP参加方針を批判した。また野田内閣下で合意された消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」に関する民主党・自民党・公明党による三党合意を「議会制民主主義を蹂躙する暴挙」と批判した。

2012年(平成24年)12月の第46回衆議院議員総選挙により自公連立政権の安倍内閣に戻ったが、引き続き野党の立場をとった。アベノミクスについては「国民の所得を良くし、内需を良くする矢は一本もない」として「毒矢」と批判。特定秘密保護法は憲法の平和主義・国民主権・基本的人権に反している違憲立法として批判した。消費税8%への増税も批判した。テロ等準備罪(共謀罪)についても「内心を処罰するもの」「監視社会になる」として批判した。2016年(平成28年)の年金改革法案は「物価が上がったとしても、賃金が下がった場合に年金を下げるという、現行の年金制度の根幹を大きく変える」として批判し、TPP承認案・関連法案は「トランプ氏は2国間FTA(自由貿易協定)を言っており、日米FTAの交渉になった場合、この譲歩したところがスタートラインになって更なる譲歩が迫られる」と批判した。

安倍政権の政策の中でも2015年(平成27年)の安全保障関連法は「戦争法」として特に強く批判しており、これを機に同法廃止に向けて野党が結集すべきことを提唱し、民主党をはじめとする他野党との選挙協力を推進するようになった(野党と市民の共闘)。

岡田克也に次いで蓮舫代表が率いる民進党と共闘を推進したが、2017年(平成29年)9月に日本共産党との共闘に否定的な前原誠司が民進党新代表に就任し、第48回総選挙を前に前原は希望の党との合流を前提に民進党候補を擁立しないことを決定した。これについて志位は「安保法制=戦争法を容認する希望の党は自民党の補完勢力」としたうえで、前原の決定を「2年間の共闘の積み重ねを否定する重大な背信行為」と批判した。以後はその騒動で民進党から分裂した立憲民主党などと共闘関係を継続した。

2018年(平成30年)3月には立憲民主党などとともに「原発ゼロ基本法案」を共同提出した。同法案について「野党共闘の柱にしっかり座った」と述べた。

2020年(令和2年)に政権が安倍内閣から菅義偉内閣に変わった後も野党の立場を取り「『安倍政権は戦後最悪の反動政権だ』と批判してきたが、後任者はその強権ぶりでは前任者を上回る姿を早くもあらわにした」「正面から対決していきたい」と述べている。菅内閣のコロナ対策について科学に基づかず、Go To キャンペーンと自己責任論に固執し、東京オリンピック開催を強行したとして批判している。

岸田内閣に変わった後も野党の立場を取り、2021年(令和3年)10月8日、岸田文雄の主張する「新しい資本主義」は「アベノミクスの三番煎じ」と断じ、反省が全くないのが特徴と批判した。

2021年(令和3年)10月31日の第49回衆議院議員総選挙においては立憲民主党・社会民主党・れいわ新選組との間で「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が作成した野党共通政策で合意し4党で野党共闘を組んで政権交代を目指すも、自民、公明両党に敗れて政権交代に失敗し、日本共産党の議席は10議席に減ったが、志位は「方針は正確だった」「責任はない」として委員長辞任は拒否した。

2022年(令和4年)6月7日、在日本スウェーデン大使館による目前の第26回参議院議員通常選挙に向け各党の政策について聞いているという要請に応じ、党本部でスウェーデン駐日大使のペールエリック・ヘーグベリの訪問を受け、懇談した。懇談では、ロシアのウクライナ侵略、日本の政治情勢、東アジアの平和、ヨーロッパの平和、核兵器禁止条約と核不拡散条約、ジェンダー平等など、テーマが多岐にわたったとし、志位はそれぞれについての党の立場を説明した。

2023年(令和5年)6月24日、委員長就任から20年以上が経過することを問題視する指摘に対し、「共産党そのものに対する攻撃」と突っぱねた。現在も党員による委員長選出は行われていない。

2022年分の国会議員の所得等報告書によると与野党8党首の中で前年の5位から順位を上げ、2年連続トップである岸田文雄首相(自由民主党総裁)の3864万円に続いて自身が2051万円と2位になった。歳費などに加え「印税他」として274万円を計上し、同年に出版した党綱領の解説本の印税収入が大半だとしている。

2024年1月18日、日本共産党第29回大会で委員長を退任し、参院議員の田村智子政策委員長を後任に充てる人事を決定した。委員長の交代は23年ぶりで、田村は同党初の女性党首となる。志位は、不破哲三前議長の退任以降空席となっていた中央委員会議長に就任し 党の日常的な意思決定を行う常任幹部会委員を引き続き兼務する。

軍事同盟である日米安全保障条約の破棄を目指し、代わりに「対等・平等の日米友好条約」を締結したいとしている。また「米国の誤った政策には厳しく反対するが、『独立宣言』に発する偉大な民主主義の歴史と伝統に対しては深い敬意を持っている」と述べており、「反米主義」ではないとしている。

アメリカを「帝国主義」と批判しているが、バラク・オバマが大統領に就任して核廃絶の方針を訴えると手紙を送るなどアメリカへの歩み寄りの姿勢を示すようになった。2010年4月から5月にかけて日本共産党党首として初訪米。その訪米についての党への報告の中で訪米に踏み切った理由について「米国は、かつては日本共産党員の入国が許されない時期もあり、1980年代までは入国それ自体が困難だったが、米国社会は変化しつつあり、“反共の壁”も崩れつつある。その変化はオバマ政権では特に進んだと思う。私たち自身も綱領を今の世界にふさわしく発展させ、植民地体制が崩壊した21世紀の世界のもとでは、独占資本主義の国だから、帝国主義の国になるとはいえない、帝国主義かどうかは、その国のとっている現実の政策と行動で判断すべきだというように、帝国主義論を発展させた。その時、米国については、その世界政策を分析して、まぎれもなく帝国主義との判断をしたが、同時にその米国も将来にわたって固定的に見ないことを確認した。米国であっても、世界の平和や進歩の流れのもとで、前向きの態度を部分的にとることもありうるだろう。そうした変化が起こった時には、『複眼』でとらえ、覇権主義の政策と行動は厳しく批判するが、前向きの変化はしっかりとらえて対応するという方針を確認した。米国についてより事実に即した原則的かつ柔軟な見方が可能となり、オバマ政権のもとでの変化への対応が可能となり、訪米に結びついた」と説明した。

2019年11月4日の第8回中央委員会総会では「アメリカの軍事的覇権主義が突出した危険を持っていることは疑いない」としつつも「中露両国による覇権主義も台頭し、それぞれが覇権主義的な国際秩序の押しつけを図っている」と述べ、綱領の「アメリカの覇権主義的な世界支配を許さず」という記述を「どんな国であれ覇権主義的な干渉、戦争、抑圧、支配を許さず」に変える改正を提案。米国名指しをやめたことについて米国批判のトーンを弱めたと報道された。

2004年(平成16年)改正の日本共産党の綱領には中華人民共和国について「社会主義をめざす新しい探究が開始された国」という評価があったが、2017年(平成29年)1月の第27回大会において志位は近年の同国の国際的動向には、核兵器問題、東シナ海・南シナ海での力による現状変更をめざす動き、国際会議の民主的運営をふみにじるやり方などから「新しい大国主義・覇権主義」が見えるとし、これが今後も拡大していくなら「社会主義への道から決定的に踏み外す危険がある」と警鐘をならした。また中国政府の弾圧を受けていた民主化運動家劉暁波がノーベル平和賞を受賞した際には「中国における政治体制の問題として、将来的には、どのような体制であれ、社会に本当に根をおろしたと言えるためには、言論による体制批判に対しては、これを禁止することなく、言論で対応するという政治体制への発展を展望することが、重要だと考えるという立場を、1998年の中国共産党との関係正常化以降、中国にたいしてたびたび率直に伝えてきた。」と述べた。2019年-2020年香港民主化デモの最中の2019年(令和元年)11月14日には中国政府や香港政府への抗議運動に対する香港警察の弾圧を批判する声明「香港での弾圧の即時中止を求める」を出した。

同年11月4日の第8回中央委員会総会では中国の上記のような動向に変化が見られないことを指摘したうえで「中国の行動は社会主義の原則や理念と両立しない」と述べ、中国を「社会主義をめざす新しい探究が開始された国」と位置付けるのをやめる綱領案を提出した。同綱領改正案は2020年1月の党大会において採択され、その際に志位は「中国の党は社会主義・共産主義を名乗っているけれども、覇権主義・大国主義の行動、人権侵害の行動、これは共産党の名に値しない」と述べた。

2021年(令和3年)12月13日に2022年北京冬季五輪について「大会の開会・閉会式に政府代表を派遣することは、中国での人権抑圧の黙認となりかねない。」として政府代表者を送らない外交ボイコットを日本政府に求める考えを表明。

尖閣諸島問題については、1895年(明治28年)の日本による尖閣諸島領有の宣言は「無主の地の先占」という国際法上まったく正当な行為であり、「日清戦争で中国から奪った領土」という中国側の主張は下関条約とそれに関する交渉記録を見ても成り立たないとして日本の領土であることを言明している。また尖閣諸島をめぐる緊張状態の最大の原因は、日本が実効支配している領土を、力ずくで現状変更をしようとしている中国側にあるとしている。

2006年(平成18年)9月に日本共産党党首として初めて韓国を訪問した。その訪韓の報告で志位は「韓国は、長らく『反共』を国是とし、軍事独裁政権が続いてきた国だったが、民主主義がダイナミックに発展し、『反共』の壁は、少なくとも日本共産党との交流ではほとんど感じないほどまでに崩れつつある」と述べた。またその時の韓国各界との交流から「歴史問題の解決、日本帝国主義の侵略戦争と植民地支配への反省が、日韓の本当の友好関係を築く上で土台である」ことを痛感したとしている。

2009年(平成21年)の在日本大韓民国民団の新年会に出席した際には副委員長(国際局長)緒方靖夫、参院議員(政策委員長)小池晃、参院議員井上哲士と共に「歴史の真実を日韓での共有が友好の基礎であり、日本共産党はそうした立場で活動しています」と述べた。

2010年(平成22年)8月15日の民団中央本部が開いた第65周年光復節中央記念式では「韓国併合条約は、日本が韓国に対して軍事的強圧によって一方的におしつけた不法・不当な条約です。侵略戦争と植民地支配を美化する歴史教科書問題を解決し、新しい世代に歴史の真実を伝えなければなりません。旧日本軍による「従軍慰安婦」問題等について、日本政府は謝罪と補償をおこない問題の真の解決をはかるべきです。」と挨拶し、拍手を受けた。

竹島問題については日本が領有権を主張することには歴史的な根拠があると考えるが、同島の日本への編入が行われた1905年(明治38年)という時期は、韓国が日本によって植民地化される過程にあり、韓国の外交権が奪われていたことも考慮して韓国側の主張もしっかり検討する必要があるとしている。

北朝鮮については「社会主義とは無縁の独裁専制体制」と批判している。

2015年11月7日にテレビ東京の番組に出演した際には、リアルの危険は北朝鮮や中国ではなく、自衛隊が中東・アフリカで一緒に戦争をやる事だ、という旨を述べている。北朝鮮が翌年1月6日に4回目の核実験を行うと、志位は「地域と世界の平和と安定に対するきわめて重大な逆行であり、北朝鮮の核開発の放棄を求めた累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙である」、「国際社会が一致して、政治的外交的努力を強め、北朝鮮に核兵器を放棄させるための実効ある措置をとることを、強く求める」という声明を発したが、同年1月8日にBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース 」に出演した際には反町理から「リアルの危険は北朝鮮や中国ではなく」の発言について撤回した方がいいのではないかと追及を受けた。これに対して志位は「安保法制=戦争法の一番の具体的、現実的な危険はどこにあるのかという文脈で話した。北朝鮮の核開発が脅威でないというようなことをいったわけでは全くない。」と反論した。

核問題をめぐる北朝鮮への経済制裁には反対していないが、武力行使には一貫して反対している。また「圧力と同時に対話が必要」と主張し、安倍政権の取り組み方は「対話否定・圧力一辺倒」として批判している。

2008年のロシアによるグルジア侵攻の際には「ロシアがグルジアに軍事侵攻し、グルジアの一部である南オセチアとアブハジアの『独立』に一方的な承認を与えたことは、主権、独立、領土保全を尊重するという国連憲章、国際法の原則に反する行動」「ロシアみずからがこれまで承認してきたグルジアの領土保全の誓約にも反する行動である」と批判した。

2014年のロシアのクリミア併合について「軍事的圧力の下での両地域の『独立』承認とロシア併合は、国連加盟国の主権、独立、領土保全を尊重するという国連憲章、国際法の原則に反した侵略行為そのものであり、断じて許されない。」「ロシア政府自身が一連の国際的な条約で繰り返し誓約してきたウクライナの主権、独立、領土保全、同国との国境の尊重にも反するものである」として批判した。

志位の主導で2017年に改定された日本共産党の綱領の「いくつかの大国で強まる大国主義・覇権主義は世界の平和と進歩への逆流」という表現は名指しこそされていないがロシアも念頭にしている。

2020年にウラジーミル・プーチンの長期続投を可能にしたり、北方領土を含む領土の割譲を禁止するロシア憲法の改正が行われたことについて「プーチン政権の覇権主義がむき出しの形であらわれたものであり、わが党として今回の憲法改定に強く抗議したい」と批判した。

2022年2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻について「ウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動を止め、撤退させることを強く求める。」と批判した。

「北方領土」問題については「千島列島は1875年の樺太・千島交換条約で日本領と平和的に確定していたにもかかわらず、ソ連が米英と秘密協定を結んで『領土不拡大』の原則を無視して武力で奪い取り、サンフランシスコ講和条約において不当に放棄させられた領土」として、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の所謂「北方四島」に限らず、占守島までの全千島列島を返還するようロシアに要求している(サンフランシスコ講和条約の不当性を主張せず「北方四島は千島列島に属さない」として北方四島の返還だけを求める日本政府の立場は採っていない)。

2022年4月7日にはロシアのウクライナ侵攻を踏まえて「主権侵害が起こった時は、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使し、国民の命と日本の主権を守りぬくのが日本共産党」と述べたが、自衛隊の解消を掲げる共産党の綱領と矛盾しているとの批判をされている。

2022年5月4日より、ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明によって、ロシア政府から入国禁止措置を受けた。

中国共産党と日本共産党が決裂する前の2002年には、志位は中国共産党中央統一戦線工作部副部長に対して中国が主張する「一つの中国」支持を表明していた。志位の下で書記局長を務めた市田忠義も2005年に「一つの中国を台湾住民が受け入れるよう、台湾住民の民心の支持を獲得することが大事だ」と主張した。

しかし中国共産党と日本共産党が対立関係となった後には「一つの中国」を当然の前提とはしなくなり、台湾の将来については「台湾住民の自由に表明された民意が尊重されるべき」という以上のことは言及しなくなった。また台湾問題解決に非平和的な手段はあってはならないとし、中国が台湾に軍事的圧力・威嚇をかけることを批判している。一方で米国政府が台湾問題への軍事的関与を強化し、日本政府はそれに追従する姿勢をとっているとして日米両政府も「軍事対軍事の悪循環」に陥っているとして批判し、この問題の解決は対話による以外にはないとしている。

2009年に民団新年会に出席した際に地方参政権について「日本共産党は永住外国人に選挙権だけでなく被選挙権も付与する立場でがんばっています」と述べ、一日も早い立法のために努力すると約束した。

2015年9月19日、参議院で安全保障関連法の採決を控えた頃、衆議院で内閣不信任決議案に賛成の立場から討論を行った。討論の中で安倍政権の3つの大罪

憲法の平和主義を壊す、「海外で戦争する国」への暴走

解釈改憲による立憲主義の根底からの破壊

異論や批判に耳を傾けない民主主義否定の姿勢

を主張して野党席から大きな拍手が起こった。その一方で安全保障関連法は与党に採決された。

翌日の9月20日には最終的に安保法廃止で一致する政党・団体・個人による選挙協力を行う内容の国民連合政府構想の提案を行った。

2020年3月26日に立憲民主党や国民民主党に向けて出した見解『野党連合政権にのぞむ日本共産党の基本的立場―政治的相違点にどう対応するか』において、自衛隊について違憲の存在であり、将来的に国民の合意を得て9条完全実施(自衛隊廃止)を行うとする党の方針に変更はないが、共産党が参加する「連合政権」においては「自衛隊は合憲、集団的自衛権は違憲」との立場に立ち、集団的自衛権行使容認の閣議決定や安保法制など自衛隊の海外での武力行使につながる仕組みを廃止することに取り組むとしている。同じく日米安保について破棄を目指す党の方針に変更はないが、「連合政権」においては安保法制の破棄を前提として日米安保を「維持・継続」させるとし、日米安保破棄に向けた措置はとらないことを確認した。

2005年のスマトラ沖地震、2008年の四川大地震の際には人道支援による自衛隊海外派遣を否定しない発言をしている。

2016年1月28日の衆議院本会議の代表質問で沖縄県民の度重なる新基地建設反対の民意が選挙結果によって示されたとして辺野古への新基地建設に強く抗議した。

2022年2月24日、志位が「プーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」とTwitterで述べた ことに対して、大阪市長で日本維新の会代表の松井一郎は、「志位和夫日本共産党委員長は、これまで9条で他国から日本が侵略されないと発言していたのでは?」と述べている。ツイッター上でも「外国が日本に攻めてきた場合はどうするのか?」などの批判が寄せられた。

自民党・衆院議員細野豪志は、「憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのかということ。答えはノーだ」「日本を守るのは自衛力と同盟、そして同志国の存在。志位和夫日本共産党委員長のロジックでは日本が他国に侵略されるための憲法9条になってしまう」と述べている。

2022年2月25日、NHK党参議院議員浜田聡は、「日本の隣国のロシア、中国、北朝鮮はいずれも核保有国であり、それぞれの国家には憲法9条と同じようなものは存在しない。現実を見ましょう。」と発言した。

2022年2月25日、池田信夫は、志位の発言を、「一見バカバカしいことを言っているようだが、これは意外に正しい。憲法9条は他国を侵略しないという約束であり、他国からの侵略を防ぐ規定ではない。日本は自衛権を放棄したからだ。これは1946年の帝国議会で、吉田茂首相が明確に答弁している。」と述べている。

2022年4月7日、志位は「相手が軍事や核兵器の論理で来たときに、同じ論理で対抗して『軍事対軍事』の悪循環に陥ることがいちばん危険だ。憲法9条を生かす外交戦略こそ、いま必要だ」と述べた。また憲法9条について「無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している。万が一、急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」と述べた。

2022年4月8日、元防衛相・自民党衆議院議員小野寺五典は、「共産党は自衛隊に対して厳しいことを主張してきた。今までと言っていることが全然違う。憲法違反と言いながら、百八十度違った評価だ」と述べている。この批判に対して、志位は10日の東京都内の演説会で「この方針は急に言い出したことではありません。今から22年前の2000年の第22回党大会で公式に決定し、04年に改定された綱領に書き込んでいる方針です。『全然違う』といいますが、小野寺が知らなかっただけです。他党の批判をするときには、勉強をしてからにしてほしい」と反論し、さらに、志位の発言を「ご都合主義」と非難した声があがっていることについて、「これも的外れです。世界に誇る憲法9条を将来にわたって守り生かすことと、国民の命を守りぬくための政治の責任を果たすことの両方を、統一的に追求するのが日本共産党の立場です。これこそ最も責任ある政治です」とも述べている。

2022年5月3日、憲法記念日の集会において、同席した立憲民主党衆院議員奥野総一郎が「ロシアよりも許せないのが今の与党だ。どさくさ紛れに、ウクライナの問題をだしにして、改憲に突き進もうという姿勢は許すわけにいかない」と批判したのを受けて、「危機に乗じた改憲は許さない、共闘してやっていこうという力強い話だった」と賛同した。

2020年3月26日に立憲民主党や国民民主党に向けて出した見解『野党連合政権にのぞむ日本共産党の基本的立場―政治的相違点にどう対応するか』において、皇室について天皇条項を含めた憲法の全条項を守るが「国政に関する権能を有しない」の条文は厳格に適用し、天皇の政治利用と憲法精神からの逸脱を是正すると述べた。「連合政権」においてもその立場で臨むとし、天皇の閣僚認証については憲法の定める国事行為なので現行通り対応することを確認した。同時に将来の展望として「民主共和制の政治体制の実現をはかる」とし「皇室の存廃は機が熟した時に国民の総意によって解決される」としている。

2008年2月8日、衆議院予算委員会で質問に立ち、労働者派遣事業について規制強化を要求した。小泉政権の規制緩和により解禁された日雇い労働者について、日雇い労働者の劣悪な勤務実態の実例を列挙し、政府に規制強化を要求した。また、派遣労働者に過酷な労働を強いる労働者派遣業者や宅配業者の実名を挙げ、政府に対策を要望した。それに答えて内閣総理大臣の福田康夫が厚生労働省の研究会に規制強化を検討させる考えを表明した。質疑の様子はYouTubeなどにアップロードされ多数閲覧された。ニコニコ動画では投稿3日でコメント数が4,000件を超える など、大きな反響を呼んだ。

2008年12月11日、記者会見で、大企業などによる中途解雇や雇い止めに対して非正規労働者らが労働組合などを結成し、撤回を求めていることについて「労働者の社会的反撃が始まった。労働者が団結して不当な首切りから雇用を守る闘いが発展することは大事。我が党は今、労働者が反撃に立ち上がる流れに強く連帯して闘いを展開していきたい」と語り、積極支援する姿勢を強調した。ただし、労働組合の関係者からリストラ阻止に向けた取り組みを求められた際、拒絶したことがある。

2015年2月23日、衆議院予算委員会で長時間労働の問題について審議を行った。審議の中で日本経団連・経済同友会役員企業35社の残業上限協定のデータを取り上げ、33社が月45時間の大臣告示を超えた協定、28社が政府が「過労死ライン」と定める月80時間以上の協定を結んでいる実態を明らかにした。この審議の中で志位は「月45時間の大臣告示の規制を法律化し法的拘束力を持ったものにすべき」と主張した。

選択的夫婦別姓制度導入には賛成の立場をとる。「本当の意味での両性の平等、個人の尊厳、基本的人権の観点から認めるべきだ」と述べた。

LGBT・SOGI差別解消の法律の制定が必要としている。また、同性カップルの法律婚(同性結婚)を認める民法改正に賛成している。

ただし日本共産党は同性愛者に対して「不道徳」「退廃」というレッテルを貼って非難してきた歴史があり、それについて志位は2020年に「間違いであった」と述べた。

反原発の立場をとる。原子力発電所再稼働に反対し、「即時原発ゼロ」の政治決断が必要としている。

社会民主党の福島瑞穂から「共産党は核の平和利用について認めてきた」と追及された際には「核エネルギーの平和利用の将来にわたる可能性、その基礎研究までは否定しない。」「将来、新しい知見が出るかもしれない。その可能性までふさいでしまうのはいかがかという考えである」「現在の科学と技術の発展段階では、『安全な原発などありえない』と言っている」と答えている。

消費税を「個人消費と内需に冷水を浴びせ、所得の低い層ほど重い負担を強いられる福祉破壊税である」として批判している。安倍内閣による二度の消費税増税(2014年の8%、2019年の10%への増税)にいずれも強く反対し、消費税の廃止を要求している。

アムネスティ・インターナショナルからの2022年(令和4年)の候補者アンケートに死刑制度は廃止する方向で検討を進めるべきだという設問に対して賛成と答えている。2023年(令和5年)1月30日にはツイッターにおいて、平野啓一郎の『死刑について』から「人を殺してはいけないということは絶対的な禁止であるべきだということです」を引用し、死刑廃止を考える根本的視点と思うと述べている。

受動喫煙防止を目的に原則屋内禁煙とする健康増進法改正に賛成の立場をとっている。2017年に行われた公開アンケートにおいて「日本はたばこ規制枠組み条約を批准していますが、屋内全面禁煙を義務づける法律を持っていません。国民の健康を守るためにも受動喫煙対策を抜本的に強化していくことが必要で、公衆が集まる場所の屋内全面禁煙、医療機関や学校の敷地内禁煙を罰則付きで定める法律を早期に制定することが求められています」と回答している。

平和を願って「和夫(かずお)」と名付けられたといい、周囲の人たちからは「和ちゃん」と呼ばれて可愛がられていた。

身長は180センチメートルである。

音楽は趣味を超えた「人生の一部」「生涯の一部」と語り、ピアノも演奏する。クラシック音楽鑑賞ではシューベルト、ショスタコーヴィチをはじめ幅広く好きとのことである。朝日ニュースター「ばばこういちのジャーナリズム最前線」のインタビューでは、シューベルトのドイツリートが好きと答えていた。高校時代はオーケストラ部に所属しピアノとヴァイオリンを演奏し、作曲家の道を本気で考え、大学進学時ピアノと物理学のどちらをとるか迷ったというエピソードもある。結婚式では妻とともにピアノを連弾した。2018年に開かれた「JCPサポーターまつり」では、ショパンの「別れのワルツ」を、2019年の国民民主党代表玉木雄一郎との党首会談ではショパンのマズルカ第17番を演奏した(玉木は河島英五の「酒と泪と男と女」を演奏)。演歌なども聴き、八代亜紀のファン。

好きな動物は猫で5匹も飼っていた。

「好きなドラマは『宮廷女官チャングムの誓い』」でイ・ヨンエの大ファンである。同番組は毎回欠かさず見ていると同時に単行本所有していることを、韓国訪問時にインタビューで答えている。また、NHK連続テレビ小説「マッサン」についても「ビデオ録画してでも絶対見ています。面白い。ヒロインのシャーロット・ケイト・フォックスが良いよね。日本語が全然分からないところから頑張っている」と語っている。ロマン・ロランを愛読書とする。

横澤彪(元フジテレビプロデューサー)と神崎武法(元公明党代表)は千葉高校・東京大学の先輩である。なお、横澤はフジテレビ在籍中に赤旗(現・しんぶん赤旗)のインタビューを受けた事がある。

安倍晋三は同い年で当選同期であり、個人的関係は悪くなかった。国会内での挨拶回りなどの際、安倍とのみ和やかな会談になると報じられることもあった。ただし、政治の上での批判は徹底しており、安倍内閣を「戦後最悪の反動政権」と評している。

実父は元・千葉県船橋市議会議員(日本共産党)の志位明義(1929年 - 2005年)であり、両親とも教員で日本共産党員であった。旧日本陸軍中将志位正人(1889年10月22日 - 1945年5月6日)は実祖父、第二次世界大戦終戦時の日本軍第3方面軍参謀(少佐)でシベリア抑留後は外務省職員でありラストヴォロフ事件によりソ連の工作員(KGBのスパイ)であった事が発覚した志位正二は伯父。曽祖父は第百五十一国立銀行取締役兼支配人や十八銀行熊本支店長を務めた志位一蔵。

平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(代表世話人)

日中友好議員連盟(副会長)

日韓議員連盟(顧問)

原発ゼロの会

アムネスティ議員連盟

2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている。

演説内容を本にまとめたものが多い。

『激動する世界と科学的社会主義』新日本出版社、1991年2月10日。ISBN 4-406-01929-4。

『科学的社会主義とは何か』新日本出版社、1992年。ISBN 4-406-02064-0。

『歴史の促進者として』新日本出版社、1992年。ISBN 4-406-02116-7。

『21世紀をめざして ―志位和夫 演説・論戦集―』新日本出版社、1995年。ISBN 4-406-02349-6。

『科学・人生・生きがい』新日本出版社、1997年。ISBN 4-406-02523-5。

『“自共対決” ―志位和夫国会論戦集―』新日本出版社、1998年。ISBN 4-406-02581-2。

『民主日本への提案』新日本出版社、2000年。ISBN 4-406-02715-7。

「議会制民主主義の諸問題について〔含 質疑応答〕 / 志位 和夫」『前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌』第749号、日本共産党中央委員会、13–39頁、2002年3月1日。

『歴史の本流にたつ党の真価を発揮する』日本共産党中央委員会出版局、2002年。ISBN 4530015327。

『歴史の激動ときりむすんで』新日本出版社、2002年。ISBN 4-406-02946-X。

『希望ある流れと日本共産党』新日本出版社、2003年。ISBN 4-406-02986-9。

『職場問題学習・交流講座への報告・まとめ』日本共産党中央委員会出版局、2006年。ISBN 4-530-01562-9。

『教育基本法改定のどこが問題か』新日本出版社、2006年。ISBN 4-406-03305-X。

『韓国・パキスタンを訪問して』新日本出版社、2006年。ISBN 978-4406033244。

『日本共産党とはどんな党か』新日本出版社、2007年。ISBN 978-4406050180。

『ベトナム友好と連帯の旅』新日本出版社、2007年。ISBN 978-4406050395。

『人間らしい労働を―たたかいで道を開こう』新日本出版社、2009年。ISBN 978-4406052283。

『危機をのりこえて新しい日本を―震災、原発、日本の前途を語る 日本共産党創立89周年 (文献パンフ)』日本共産党中央委員会出版局、2011年。ISBN 978-4530016168。

『歴史に学び、新しい歴史をつくろう―日本共産党創立90周年』日本共産党中央委員会出版局、2012年。ISBN 978-4530016182。

『領土問題をどう解決するか―尖閣、竹島、千島』新日本出版社、2012年。ISBN 978-4406056571。

『綱領教室〈第1巻〉』新日本出版社、2013年。ISBN 978-4406056786。

『綱領教室〈第2巻〉』新日本出版社、2013年。ISBN 978-4406056847。

『綱領教室〈第3巻〉』新日本出版社、2013年。ISBN 978-4406056861。

『戦争か平和か―歴史の岐路と日本共産党』新日本出版社、2014年。ISBN 978-4406058223。

『歴史の偽造は許されない―「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実 (文献パンフ)』日本共産党中央委員会出版局、2014年。ISBN 978-4530016403。

『「核兵器のない世界」をどう実現するか―「核兵器禁止条約の国連会議」に参加して』日本共産党中央委員会出版局、2017年。ISBN 978-4530016663。

『天皇の制度と日本共産党の立場』日本共産党中央委員会出版局、2019年。ISBN 978-4530016830。

『共闘の4年間と野党連合政権への道―日本共産党創立97周年記念講演 (文献パンフ)』日本共産党中央委員会出版局、2019年。ISBN 978-4530016847。

『改定綱領が開いた「新たな視野」』新日本出版社、2020年。ISBN 978-4406064767。

『コロナ危機をのりこえ、新しい日本と世界を―改定綱領を指針に 日本共産党創立98周年記念講演 (文献パンフ)』日本共産党中央委員会出版局、2020年。ISBN 978-4530016922。

『パンデミックと日本共産党の真価―日本共産党創立99周年記念講演』日本共産党中央委員会出版局、2021年。ISBN 978-4530016991。

『新・綱領教室(上)──2020年改定綱領を踏まえて』新日本出版社、2022年。ISBN 978-4406066709。

『新・綱領教室(下)──2020年改定綱領を踏まえて』新日本出版社、2022年。ISBN 978-4406066716。

日経スペシャル カンブリア宮殿 「志位和夫が語る"ルールある資本主義"とは」(2009年1月19日、テレビ東京)- 日本共産党委員長として出演。

サンデープロジェクト

日曜討論

プライムニュース 

報道1930

モー。たいへんでした

劇場版 センキョナンデス

^ (日本語) 野党幹部&議員の意外な経歴を紹介【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】(2021年10月11日), https://www.youtube.com/watch?v=MfXZ_qc8Zus 2021年10月29日閲覧。 

^ 公式プロフィール

^ 『投降主義者の観念論史観』P.68(1986年日本共産党中央委員会著)

^ 「大会で選出された新中央委員会」『前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌』596号、日本共産党中央委員会、1990年9月20日、156–157頁。

^ 「日本共産党第19回大会特集--1990.7.9-7.13」『前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌』596号、日本共産党中央委員会、1990年9月20日、1–8頁。

^ 2005年8月24日 毎日新聞

^ 2006年9月5日、朝日新聞

^ 2006年9月6日、しんぶん赤旗

^ ニコ動に共産党・志位委員長の公式チャンネル開設、国会質問やインタビュー - マイコミジャーナル

^ 志位委員長と鳩山代表が党首会談 「建設的野党」の立場伝える 「適時に党首間の意見交換」で一致、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ 県民の総意踏みつけ断じて許せない 「辺野古」明記の日米発表 志位委員長が会見で表明、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ TPP参加阻止へ共同 千葉県民集会 志位委員長あいさつに会場沸く、2012年2月20日閲覧

^ 亡国の政治に反対貫く、2012年2月20日閲覧

^ 消費税大増税に加え、社会保障大改悪 議会制民主主義を壊す暴挙やめよ 民自公3党合意 志位委員長が会見、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ アベノミクスは「五本の毒矢」BS番組 志位委員長が指摘、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ 「秘密保護法案」たたかいはこれから 徹底審議で廃案に 志位委員長の連帯あいさつ、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ 消費税8%、不安 怒り 大増税路線ストップくらし守る共同を 東京・新宿 志位委員長が緊急街頭演説、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ 「共謀罪」法案反対抗議行動 志位委員長のあいさつ、しんぶん赤旗 2018年5月15日閲覧

^ 共産党は野党結集実現の「援軍」か「邪魔者」か 大連合ができれば与党にとって脅威に(東洋経済ONLINE 2016年2月3日)

^ 「希望の党」は自民の補完勢力 前原提案は「重大な背信行為」党議員団総会 志位委員長が批判、2017年9月29日しんぶん赤旗。2018年5月12日閲覧

^ 立・共「脱原発」で接近=参院選協力は温度差 時事ドットコムニュース、2018年3月11日

^ 強権ぶりは前任者以上 共産・志位氏 時事ドットコムニュース、2020年10月15日

^ 菅内閣に国政を担う資格なし 菅義偉内閣不信任案に対する志位委員長の賛成討論 衆院本会議、2020年10月15日 しんぶん赤旗

^ 岸田首相 所信表明演説 反省全くないのが特徴 志位委員長が会見、2020年10月15日 しんぶん赤旗

^ 4野党が共通政策命守る新政権を 市民連合と合意、2021年9月9日 しんぶん赤旗

^ 共産・志位氏、辞任せず 衆院選退潮も責任論を否定、2021年11月1日 産経新聞

^ “志位委員長、スウェーデン大使と懇談”. しんぶん赤旗. 2022年6月10日閲覧。

^ “「『長すぎる』批判は共産攻撃」 委員長20年超の志位氏”. www.sankei.com. 産経新聞 (2023年6月24日). 2023年6月24日閲覧。

^ “岸田首相トップ3864万円 党首所得、2位は志位氏”. www.sankei.com. 産経新聞 (2023年7月3日). 2023年7月5日閲覧。

^ [1]

^ “共産党、初の女性委員長誕生で変化はあるのか 志位氏は議長に"昇格"で党運営の実権握り続ける”. 東洋経済ONLINE (2024年1月19日). 2024年1月21日閲覧。

^ “共産・志位和夫氏が議長就任 常任幹部会メンバーも兼務”. 毎日新聞デジタル. (2024年1月18日). https://mainichi.jp/articles/20240118/k00/00m/010/175000c 2024年1月21日閲覧。 

^ 世界から見た戦争法案の異常と危険 外国特派員協会 志位委員長の講演

^ 共産党・志位氏が訪米 歴代委員長として初(日テレNews24、2010年4月30日)

^ アメリカを訪問して 志位委員長の報告

^ 産経新聞 共産、16年ぶり綱領改定へ 米名指し批判削除も安保廃棄は継続(2019年11月4日掲載)2019年11月5日閲覧

^ 第27回党大会にたいする中央委員会報告 幹部会委員長 志位和夫(2017年1月17日掲載)2017年7月20日閲覧

^ 中国の人権問題について 志位委員長記念演説から 再録 2010年第40回赤旗まつり(2017年7月15日掲載)2017年7月20日閲覧

^ しんぶん赤旗 香港での弾圧の即時中止を求める 日本共産党幹部会委員長 志位和夫(2019年11月15日掲載)2020年3月31日閲覧

^ 日本経済新聞 22年までに野党連合政権 共産党が中央委総会(2019年11月4日掲載)2019年11月5日閲覧

^ 日テレNEWS24 共産党党大会 中国批判する内容に綱領改定(2020年1月18日掲載)2020年3月31日閲覧

^ 産経新聞 共産・志位氏が外交ボイコット要求 声明で中国批判(2021年12月13日掲載)2021年12月14日閲覧

^ 尖閣諸島 日本の領有の正当性を主張 志位委員長、中国大使と会談 しんぶん赤旗(2012年9月22日掲載)2023年5月24日閲覧

^ 志位氏「傲慢不遜で許しがたい」 尖閣めぐる中国外相の主張に 産経新聞(2020年11月26日掲載)2023年5月24日閲覧

^ 韓国・パキスタンを訪問して 志位委員長の報告(大要)(上)

^ しんぶん赤旗 民団の新年会に志位委員長が出席

^ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-16/2010081601_02_1.html

^ 冷静な外交交渉で解決を 竹島問題 志位委員長が会見 しんぶん赤旗 2012年8月11日

^ 北朝鮮、張氏を処刑 あまりに異常かつ残忍 志位委員長が談話(2013年12月14日掲載)2017年7月20日閲覧

^ 共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」産経ニュース(2015年11月7日13時30分配信)2016年1月7日閲覧

^ 北朝鮮の核実験を糾弾する 日本共産党(2016年1月6日掲載)2016年1月7日閲覧

^ 北朝鮮核実験から「戦争法廃止の国民連合政府提案」までBSフジ「プライムニュース」 志位委員長大いに語る(2016年1月10日掲載)2017年7月22日閲覧

^ 12都道府県委員長会議 志位委員長の中間発言(2018年5月2日掲載)2018年5月12日閲覧

^ しんぶん赤旗 ロシアはグルジアへの主権侵犯やめよ 志位委員長が見解を発表(2008年9月6日掲載)2022年3月2日閲覧

^ しんぶん赤旗 ロシアはクリミア併合を撤回せよ 世界の平和秩序を覆す覇権主義は許されない 志位委員長が声明(2014年3月20日掲載)2022年2月22日閲覧

^ 共産が16年ぶり綱領改定へ 「覇権主義」批判、中国も念頭 日本経済新聞(2019年11月5日掲載)2022年2月22日閲覧

^ しんぶん赤旗 第28回党大会 綱領一部改定案についての中央委員会報告 幹部会委員長 志位和夫

^ 産経新聞 共産・志位氏、ロシア憲法改正を批判「覇権主義むき出し」(2014年3月20日掲載)2022年2月22日閲覧

^ しんぶん赤旗 ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦を直ちに中止せよ(2022年2月24日掲載)2022年2月24日閲覧

^ しんぶん赤旗 若者の共産党観から領土問題、社会主義まで BS―TBS「報道1930」 志位委員長、大いに語る(2018年11月22日掲載)2022年2月22日閲覧

^ 共産・志位委員長、主権侵害あれば「自衛隊使い命と主権守る」…自民「今までと180度違う」

^ ロシアへの入国禁止の対象となった日本人63人 ロシア外務省発表 - 朝日新聞

^ 胡・中国共産党中央統一戦線工作部副部長と志位委員長が懇談

^ 一つの中国、平和的な話し合いの立場堅持を 反国家分裂法で市田書記局長

^ 台湾に対する中国の軍事的威嚇強化に抗議する 志位委員長が談話 - しんぶん赤旗

^ 2015年9月17日 安倍内閣不信任決議案に対する志位委員長の賛成討論 志位和夫公式ホームページ

^ 安全保障関連法に対する志位委員長の反対討論 志位和夫公式ホームページ

^ 安保法制廃止の「国民連合政府」の実現をよびかけます 志位和夫公式ホームページ

^ しんぶん赤旗 野党連合政権にのぞむ日本共産党の基本的立場――政治的相違点にどう対応するか 幹部会委員長 志位和夫(2020年3月27日掲載)2020年3月31日閲覧

^ 日本共産党 宮本たけし

^ 2016年1月28日(木) 志位委員長の代表質問

^ “「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感”. (2022年2月25日). https://www.sankei.com/article/20220225-VBJ5AZA6UFPLVALR6WQEO7F2UU/ 2022年2月27日閲覧。 

^ “志位委員長「他国へ侵略できないようにするのが9条」…「外国攻めてきたらどうするの」と批判 : 政治 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2022年2月25日). 2022年4月8日閲覧。

^ 憲法9条巡って全労連ツイッターが“サンドバッグ”状態、識者「思考能力疑う」「ウクライナに9条があれば侵攻されなかったか」のツッコミも

^ 憲法9条は「他国への侵略を防ぐ条項」か

^ 日本放送協会. “共産 志位委員長「憲法9条を生かす外交戦略こそ いま必要」 | NHK”. NHKニュース. 2022年4月8日閲覧。

^ “党の自衛隊政策への非難に反論 憲法9条と国民の命との両方を守り抜く責任ある方針”. しんぶん赤旗. (2022年4月12日). https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-12/2022041202_02_0.html 2023年9月22日閲覧。 

^ 「露よりも与党が許せない」 立民、改憲阻止に意欲

^ 山田孝男「ハケンと志位和夫のGJ=専門編集委員・山田孝男」『風知草:ハケンと志位和夫のGJ=専門編集委員・山田孝男(毎日新聞より引用)』毎日新聞社、2008年2月18日。

^ 中途解雇への抗議「労働者の反撃」共産・志位氏 朝日新聞

^ 「虎視眈々 共産の行動隊長はオペラファン」1998年8月25日付『朝日新聞』7面

^ 政治の責任で働くものの命を守れ 雇用大改悪の根幹を突き崩す 志位和夫公式ホームページ

^ 日本経団連・経済同友会役員企業35社の残業上限協定 志位和夫公式ホームページ

^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年

^ 第166回国会 法務委員会 請願1277号

^ 「(教えて!結婚と法律:5)夫婦別姓、各政党の立場は?」、朝日新聞、2015年12月2日

^ 結婚の自由すべての人に 志位委員長「全面的に賛同」市民団体が要請、しんぶん赤旗、2023年2月11日

^ 日本共産党第28回大会 綱領一部改定案の討論 志位委員長の結語、しんぶん赤旗、2020年1月20日

^ 東日本大震災、福島原発事故から3年を迎えるにあたって 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 しんぶん赤旗 2014年3月11日

^ 2011年8月25日毎日新聞「ザ・特集:共産・志位委員長と社民・福島党首、反核の「老舗」対談」

^ 大企業・大銀行応援か、国民のくらし応援か 景気悪化から国民生活を守る日本共産党の緊急経済提言 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 しんぶん赤旗 2008年11月11日

^ 消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 しんぶん赤旗 2019年10月1日

^ アムネスティ・インターナショナル 選挙は人権で考える

^ 志位和夫のツイート 8:25 PM · Jan 20, 2023

^ “衆議院選挙2017/10/22タバコ対策の公開アンケート”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2017年10月24日). 2020年11月24日閲覧。

^ 駒場祭講演会、2004年

^ 特集「日本共産党第19回大会」

^ BSテレ東『日曜サロン』2020年4月5日放送、しんぶん赤旗2020年4月6日付掲載

^ 【志位和夫×玉木雄一郎】立憲主義・格差是正・多様性と個人の尊厳を大切にしたい! YouTube たまきチャンネル 2019.12.23公開

^ “아베의 시대착오 용납 못한다” (朝鮮語) ハンギョレ 2006.9.13付記事

^ 共産党の志位委員長が躍進手応え語る 日刊スポーツ 2014年12月6日付

^ 『政治家の本棚』朝日新聞社 (2002年04月) p.392

^ 『赤旗』1994年2月23日付

^ 「年男」同士の自共対決 首相「午年で、へっへっへ」 志位氏「午年で、ふふふ」

^ 戦後最悪の反動政権 一刻も早く終わらせよう 議員団総会 志位委員長があいさつ 臨時国会開会 しんぶん赤旗 2018年10月25日

^ 加藤哲郎『ゾルゲ事件 覆された神話』平凡社〈平凡社新書〉、2014年 p.128

^ “国立国会図書館デジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2024年8月22日閲覧。

^ “日中友好議連 日本共産党が加入 副会長に志位委員長”. 赤旗. (2002年10月27日). https://www.shii.gr.jp/pol/2002/2002_07/2002_0724_1.html 

^ “志位委員長が顧問就任 日韓議連が総会開く”. 赤旗. (2013年2月16日). https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-16/2013021602_02_1.html 

^ 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会(2009年3月7日時点のアーカイブ)

^ 「志位和夫が語る"ルールある資本主義"とは」 - テレビ東京 2009年1月19日

日本共産党

マルクス主義

志位正二

公式ウェブサイト

志位和夫 (@shiikazuo) - X(旧Twitter)

成島憲子

吉川兼光

多田勇

渋谷雄太郎

佐久間徹

柳沢義男

多田勇

渋谷雄太郎

吉川兼光

川島正次郎

臼井荘一

伊能繁次郎

吉川兼光

始関伊平

川島正次郎

臼井荘一

川島正次郎

吉川兼光

臼井荘一

横銭重吉

川島正次郎

始関伊平

吉川兼光

臼井荘一

川島正次郎

藤原豊次郎

始関伊平

臼井荘一

川島正次郎

吉川兼光

臼井荘一

始関伊平

木原実

川島正次郎

始関伊平

臼井荘一

川島正次郎

鳥居一雄

木原実

始関伊平

染谷誠

木原実

臼井荘一

柴田睦夫

鳥居一雄

始関伊平

木原実

柴田睦夫

鳥居一雄

始関伊平

柴田睦夫

木原実

泰道三八

始関伊平

臼井日出男

鳥居一雄

鳥居一雄

臼井日出男

柴田睦夫

上野建一

臼井日出男

江口一雄

鳥居一雄

岡島正之

柴田睦夫

上野建一

臼井日出男

江口一雄

鳥居一雄

岡島正之

野田佳彦

岡島正之

鳥居一雄

臼井日出男

志位和夫

石橋一弥↓

中村正三郎

井奥貞雄

甘利明

小此木八郎

田邊圀男

田中和徳

水野賢一↑

米津等史

市川雄一

河上覃雄

上田勇

富田茂之

米田建三

松崎公昭

葉山峻

小沢鋭仁

北村哲男

佐藤謙一郎

生方幸夫

志位和夫

中路雅弘

大森猛

伊藤茂

松崎公昭

葉山峻

後藤斎

大出彰

首藤信彦

永井英慈

浜田靖一

渡辺博道

米田建三

実川幸夫

中本太衛

桜田義孝

市川雄一

河上覃雄

古屋範子

樋高剛

土田龍司

志位和夫

中路雅弘

阿部知子

原陽子

長浜博行

池田元久

若井康彦

加藤尚彦

佐藤謙一郎

須藤浩

大出彰

計屋圭宏

青木愛

中村正三郎

江﨑洋一郎

松野博一

桜井郁三

鈴木恒夫

桜田義孝

渡辺博道

山際大志郎

河上覃雄

富田茂之

古屋範子

志位和夫

阿部知子

江﨑洋一郎

小野次郎

藤田幹雄

長崎幸太郎

赤池誠章

福田峰之

近江屋信広

鈴木馨祐

杉村太蔵

浮島敏男

長浜博行↓

後藤斎

笠浩史

永田寿康↓

岩國哲人

内山晃

田嶋要

池田元久↑

藤井裕久↑

富田茂之

古屋範子

谷口和史

志位和夫

阿部知子

三村和也

金子健一

中後淳

勝又恒一郎

横粂勝仁

山崎誠

藤井裕久

水野智彦

石田三示

斎藤勁

相原史乃

甘利明

林幹雄

松本純

齋藤健

田中和徳

松野博一

富田茂之

古屋範子

浅尾慶一郎

志位和夫

中谷真一

門山宏哲

堀内詔子

中山展宏

山本朋広

福田峰之

小沢鋭仁

松田学

田沼隆志

西田譲

椎木保

後藤祐一

奥野総一郎

若井康彦

生方幸夫

青柳陽一郎

中島克仁

椎名毅

富田茂之

古屋範子

志位和夫

中谷真一

宮川典子

義家弘介

中山展宏

門山宏哲

堀内詔子

山本朋広

福田峰之

阿部知子

奥野総一郎

本村賢太郎

神山洋介

太田和美

青柳陽一郎

篠原豪

水戸将史

富田茂之

古屋範子

角田秀穂

志位和夫

畑野君枝

斉藤和子

宮川典子↓

中谷真一

中山展宏

星野剛士

山本朋広

三谷英弘

木村哲也

上野宏史

出畑実↑

生方幸夫

中谷一馬

篠原豪

宮川伸

岡島一正

田嶋要

本村賢太郎↓

後藤祐一

奥野総一郎

谷田川元↑

富田茂之

古屋範子

志位和夫

畑野君枝

串田誠一

星野剛士

秋本真利

甘利明

三谷英弘

義家弘介

中山展宏

門山宏哲

山本朋広

桜田義孝

中谷一馬

谷田川元

青柳陽一郎

中島克仁

山崎誠

金村龍那

藤巻健太

浅川義治

古屋範子

角田秀穂

志位和夫

鈴木敦

多ケ谷亮

古川直季

中谷真一

英利アルフィヤ

鈴木馨祐

三谷英弘

星野剛士

山際大志郎

谷田川元

佐々木奈保美

宮川伸

岡島一正

長友克洋

山崎誠

深作ヘスス

岡野純子

西岡義高

角田秀穂

沼崎満子

金村龍那

藤巻健太

多ケ谷亮

志位和夫

鈴木敦

荒畑寒村1922-1923 / 堺利彦1923

徳田球一1945-1953 / 野坂参三(この時期の名称は第一書記)1955-1958 / 宮本顕治1958-1970

宮本顕治1970-1982 / 不破哲三1982-1987 / 村上弘1987-1989 / 不破哲三1989-2000 / 志位和夫2000-2024 / 田村智子2024-

不破哲三1970-1982 / 金子満広1982-1989 / 志位和夫1989-2000 / 市田忠義2000-2014(代行:筆坂秀世2001-2003) / 山下芳生2014-2016 / 小池晃2016-

大会

中央委員会

    常任幹部会

    幹部会

    書記局

    議長

    委員長

    書記局長

    片山潜

    堺利彦

    山川均

    荒畑寒村

    徳田球一

    野坂参三

    志賀義雄

    宮本顕治

    袴田里見

    不破哲三

    上田耕一郎

    金子満広

    小笠原貞子

    志位和夫

    市田忠義

    石井郁子

    緒方靖夫

    山下芳生

    小池晃

    田村智子

    創立大会

    2回大会

    3回大会

    4回大会

    5回大会

    6回大会

    7回大会

    8回大会

    9回大会

    10回大会

    11回大会

    12回大会

    13回大会

    14回大会

    15回大会

    16回大会

    17回大会

    18回大会

    19回大会

    20回大会

    21回大会

    22回大会

    23回大会

    24回大会

    25回大会

    26回大会

    27回大会

    28回大会

    29回大会

    22年テーゼ

    27年テーゼ

    32年テーゼ

    51年綱領

    宗教についての日本共産党の見解と態度

    自由と民主主義の宣言

    三・一五事件

    四・一六事件

    武装メーデー事件

    赤色ギャング事件

    熱海事件

    佐野・鍋山転向声明

    スパイ査問事件

    横浜事件

    講座派

    労農派

    治安維持法

    技術部

    ハウスキーパー

    転向

    全日本無産者芸術連盟

    日本プロレタリア文化連盟

    首相官邸デモ事件

    二・一ゼネスト

    事件

    徳田要請問題

    大津地方検察庁襲撃事件

    練馬事件

    白鳥事件

    田口事件

    血のメーデー事件

    菅生事件

    吹田事件

    枚方事件

    大須事件

    事件

    横川元代議士襲撃事件

    松川事件

    阪神教育事件

    第5回全国協議会

    国際派

    所感派

    北京機関

    特殊財政部

    人民艦隊

    山村工作隊

    中核自衛隊

    自由日本放送

    第6回全国協議会

    日本共産党労働者派

    日本共産党国際主義者団

    共産主義労働者党

    日本トロッキスト聯盟(革命的共産主義者同盟)

    日共行動派

    日共ボルシェビキ派

    日共解放戦線

    社会主義革新運動

    統一共産同盟

    日共こえ派(民主主義的社会主義運動)

    フロント

    日共マルクス・レーニン主義派(労働者共産党)

    日共左派(日本労働党)

    軍事方針

      球根栽培法

      栄養分析表

      善隣学生会館事件

      あかつき行動隊

      朝来事件

      三里塚闘争(途中で離脱)

      新日和見主義事件

      東京電力思想差別事件

      サンケイ新聞事件

      日本共産党幹部宅盗聴事件

      宮本顕治宅盗聴事件

      葛飾政党ビラ配布事件

      厚生労働省職員国家公務員法違反事件

      松竹伸幸・鈴木元除名問題

      自主独立路線

      社共共闘

      創共協定

      自共共闘

      野党と市民の共闘

        立憲民主党

        社会民主党

        れいわ新選組

        新社会党

        緑の党グリーンズジャパン

        コミンテルン( - 1943年5月)

        平和・民主・革新の日本をめざす全国の会

        原水爆禁止日本協議会

        中央社会保障推進協議会

        日本国民救援会

        オール沖縄

        日本民主青年同盟

        日中共産党の関係

        台湾共産党

        沖縄人民党

        奄美共産党

        日本人民解放連盟

        しんぶん赤旗

        前衛 (雑誌)

        月刊学習

        女性のひろば

        議会と自治体

        ジャパンプレスサービス

        グラフこんにちは日本共産党です(休)

        文化評論(休)

        理論政策(廃)

        赤旗ニュース映画(廃)

        科学的社会主義

        平和革命

        暴力革命

        日本人民共和国憲法草案

        二段階革命論

        敵の出方論

        民主連合政府

        非核の政府

        国民連合政府

        赤旗まつり

        赤旗名人戦

        新人王戦 (囲碁)

        新人王戦 (将棋)

        全国労働組合総連合

        新日本婦人の会

        全国商工団体連合会

        農民運動全国連合会

        日本のうたごえ全国協議会

        日本宗教者平和協議会

        全日本民主医療機関連合会

        全国保険医団体連合会

        新日本医師協会

        全国地域人権運動総連合

        自由法曹団

        市民連合

        SEALDs

        日本共産党国会議員一覧

        民主集中制

        査問

        うたごえ運動

        独習指定文献

        講師資格試験

        日本共産党 (曖昧さ回避)

        JCPサポーター

        革新自治体

        日本共産党カクサン部

        破壊活動防止法

        政治暴力

        FAST

        ISNI

        VIAF

        WorldCat

        アメリカ

        日本

        韓国

        CiNii Books

        CiNii Research

        志位和夫

        宮本顕治

        日本共産党の衆議院議員

        千葉県選出の衆議院議員

        比例南関東ブロック選出の衆議院議員

        平成時代の衆議院議員

        令和時代の衆議院議員

        工学士取得者

        東京大学出身の人物

        千葉県立千葉中学校・高等学校出身の人物

        千葉県出身の人物

        1954年生

        存命人物

        Pages using the JsonConfig extension

        プロジェクト人物伝項目

        FAST識別子が指定されている記事

        ISNI識別子が指定されている記事

        VIAF識別子が指定されている記事

        WorldCat Entities識別子が指定されている記事

        LCCN識別子が指定されている記事

        NDL識別子が指定されている記事

        NLK識別子が指定されている記事

        CINII識別子が指定されている記事

        CRID識別子が指定されている記事

2024/11/19 10:54更新

shii kazuo


志位和夫と同じ誕生日7月29日生まれ、同じ千葉出身の人

亜月 ちえみ(あづき ちえみ)
1984年7月29日生まれの有名人 千葉出身

亜月 ちえみ(あづき ちえみ、Azuki Chiemi、女性、1984年7月29日 - )は、日本の声優。千葉県出身。 亜月ちえみは日本の女性声優。声優演技研究所卒業後、アトリエピーチに所属、200…

むっく(男性)
7月29日生まれの有名人 千葉出身

むっく(1977年(昭和52年)7月29日 - )は、日本の漫画家。男性。千葉県出身。千葉県立柏井高等学校、千葉工業大学卒業。同大学院工学研究科修士課程(電気工学専攻)修了。 大学在学中に同人活動を…

瀧本 将生(たきもと まさき)
2003年7月29日生まれの有名人 千葉出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 瀧本 将生(たきもと まさき、2003年7月29日 - )は、千葉県市川市出身のプロ野球選手(投手、育成選手)。右投右打。 小学5年…

栗原 克志(くりはら かつし)
1977年7月29日生まれの有名人 千葉出身

栗原 克志(くりはら かつし、1977年7月29日 - )は、千葉県出身の元サッカー選手で現在は指導者。 ジェフユナイテッド市原のユースチームを経て1996年にトップチームに昇格。同期入団に式田高義…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


志位和夫と近い名前の人

石井 和子(いしい かずこ)
1945年8月15日生まれの有名人 千葉出身

石井 和子(いしい かずこ、1945年8月15日 - )は、日本のアナウンサー、リポーター、気象予報士、防災士。本名、石井 和子(いしい かずこ)。 千葉県出身。学習院大学文学部仏文科卒業。 1…


石井 一貴(いしい かずたか)
8月19日生まれの有名人 神奈川出身

石井 一貴(いしい かずたか、8月19日 - )は、日本の男性声優。アイムエンタープライズ所属。神奈川県出身。 代々木アニメーション学院、日本ナレーション演技研究所卒業。 趣味・スポーツは読書、ゲ…

石井 一成(いしい かずなり)
1994年5月6日生まれの有名人 栃木出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 石井 一成(いしい かずなり、1994年5月6日 - )は、栃木県那須郡小川町(現:那珂川町)出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。…

石井 和紘(いしい かずひろ)
1944年2月1日生まれの有名人 東京出身

石井 和紘(いしい かずひろ、1944年2月1日 - 2015年1月14日)は、日本の建築家。処女作である直島町立直島小学校の設計を当時東大紛争の混乱の中でやり遂げたことを当時の直島町長・三宅親連から…

石井 一孝(いしい かずたか)
1968年1月23日生まれの有名人 東京出身

石井 一孝(いしい かずたか、1968年1月23日 - )は、日本のミュージカル俳優、シンガーソングライター、音楽監督である。東京都葛飾区出身。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。 著作性の低い…

石井 一彰(いしい かずあき)
1984年2月29日生まれの有名人 東京出身

石井 一彰(いしい かずあき、1984年2月29日 - )は、日本の俳優。東京都出身。東宝芸能所属、東宝ミュージカルアカデミー卒業。身長179cm、体重60kg。スリーサイズB:88cm、W:74cm…


石井 和義(いしい かずよし)
1953年6月10日生まれの有名人 愛媛出身

石井 和義(いしい かずよし、1953年(昭和28年)6月10日 - )は、日本の空手家。実業家。愛媛県宇和島市出身。愛媛県立宇和島東高等学校卒業。 空手団体である正道会館の創始者で、総合格闘技イベ…

石井 一久(いしい かずひさ)
1973年9月9日生まれの有名人 千葉出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 石井 一久(いしい かずひさ、1973年9月9日 - )は、千葉県千葉市若葉区出身の元プロ野球選手(投手、左投左打)。 投手としてN…

吉井 和哉(よしい かずや)
1966年10月8日生まれの有名人 東京出身

吉井 和哉(よしい かずや、1966年〈昭和41年〉10月8日 - )は、日本の音楽家、シンガーソングライター。THE YELLOW MONKEYのボーカル、ギタリスト。東京都北区出生、静岡県育ち。妻…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
志位和夫
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

AKB48G CheekyParade 私立恵比寿中学 夢みるアドレセンス SMAP SUPER☆GiRLS PASSPO☆ Rev.from DVL SUPER EIGHT HKT48 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「志位和夫」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました