手嶌葵の情報(てしまあおい) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
手嶌 葵さんについて調べます
■名前・氏名 |
手嶌葵と関係のある人
樋口康雄: 春の歌集 /手嶌葵(2007、ヤマハ) 加藤登紀子: 2016年 「白い街と青いコート」: 手嶌葵(作詞作曲:加藤登紀子) 坂田晃一: なお森山良子が歌った「さよならの夏」は武部聡志によって編曲され、スタジオジブリ劇場版アニメ『コクリコ坂から』(2011年、監督:宮崎吾朗)の主題歌(歌:手嶌葵)に使用された。 いしわたり淳治: 手嶌葵「白薔薇のララバイ」「ナルキスと人魚」「ミス・ライムの推理」「Handsome Blue」(Album『青い図書室』2016年9月21日) 村松崇継: 高砂熱学工業(手嶌葵)(2023年) 池田綾子: 2016年、手嶌葵のアルバムに提供した「明日への手紙」がフジテレビドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌に採用され、シングルにリカットされる。 いしわたり淳治: 手嶌葵「ただいま」(Single『ただいま』2021年2月24日) 谷本光: TV番組・コンサート・レコーディングなどで《谷村新司・渡辺美里・夏川りみ・秋川雅史・松浦亜弥・平原綾香・千住明・より子・ジェロ・Chage・alan・手嶌葵・Rin・斉藤恒芳・鈴木康博・山本潤子》のバックギタリストとして参加する。 谷山浩子: 手嶌葵 大貫妙子: 手嶌葵 いしわたり淳治: 手嶌葵「東京」(Single「東京」2017年11月22日) 新居昭乃: 手嶌葵 池田綾子: 手嶌葵に提供し、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の主題歌となった「明日への手紙」は、2016年国際ドラマフェスティバル in TOKYOの東京ドラマアウォードにて主題歌賞を受賞した。 松任谷由実: 近年は手嶌葵、一青窈、NOKKO、岩沢幸矢、鈴木雅之、松田聖子、Char、薬師丸ひろ子への楽曲提供も行っている。 いしわたり淳治: 手嶌葵「こころをこめて」(Album『Aoi Works II -Best Collection 2015~2019-』2019年5月8日) 宗本康兵: (出演:ゴスペラーズ、一青窈、kōkua、松任谷由実、大黒摩季、さかいゆう、手嶌葵、平井堅、JUJU、久保田利伸、miwa、斉藤由貴、スガシカオ) 外山文治: 株式会社オブリック70周年記念コンサート 出演 手嶌葵 (2014年) いしわたり淳治: 手嶌葵「東京」「こころをこめて」「ただいま」(Album『Simple is best』2021年6月2日) いしわたり淳治: 手嶌葵「真夜中のメロディ」(配信Single「真夜中のメロディ」2019年10月9日) 池田綾子: 2015年、手嶌葵と関東でジョイントツアー「手嶌葵コンサート2015 with 池田綾子 色彩絵の具のスケッチ」を開催。 よよよちゃん: 手嶌葵 吉田ゐさお: 手嶌葵 谷山浩子: 初恋の頃(作詞:宮崎吾朗、谷山浩子 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵) 谷山浩子: テルーの唄(作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵) 渡辺拓也: 手嶌葵 樋口康雄: Collection Blue /手嶌葵(2011、ヤマハ) 谷山浩子: 紺色のうねりが(原案 - 宮沢賢治 / 作詞 - 宮崎駿・宮崎吾朗 / 作曲 - 谷山浩子 / 編曲 - 武部聡志 / 歌:手嶌葵) 大貫妙子: ちょっとしたもの(作曲(作詞:手嶌葵、編曲:TATOO)) 谷山浩子: 朝ごはんの歌(作詞:宮崎吾朗、谷山浩子 作曲:谷山浩子 歌:手嶌葵) 加藤登紀子: 2016年 「想秋ノート」: 手嶌葵(作詞作曲:加藤登紀子) |
手嶌葵の情報まとめ
手嶌 葵(てしま あおい)さんの誕生日は1987年6月21日です。福岡出身の歌手のようです。
映画、趣味、卒業、家族、子役、テレビ、ドラマ、父親に関する情報もありますね。去年の情報もありました。手嶌葵の現在の年齢は37歳のようです。
手嶌葵のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)手嶌 葵(てしま あおい、1987年6月21日 - )は、日本の女性歌手。本名同じ。ランデブー所属。福岡県春日市出身・福岡市在住。身長174cm。 幼い頃から両親の影響で古いミュージカル映画に親しみ、趣味は映画鑑賞である。特に好きな映画として挙げているのは、『オズの魔法使い』『秘密の花園』『小公子』『ティファニーで朝食を』等。ミュージカル映画では『パリの恋人』(1957年、スタンリー・ドーネン監督)や『メリー・ポピンズ』(1964年、ロバート・スティーブンソン監督)を数えられないほど何度も見たと述べている。またスタジオジブリ作品では、『紅の豚』がお気に入りであると公言している。両親が洋楽好きだったこともあり、ルイ・アームストロングやエラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリディなどのジャズ・シンガーが好きで、特に中学時代に聴いたルイ・アームストロングの「ムーン・リバー」に衝撃を受けてジャズが好きになった。そうやって日頃から慣れ親しんできた映画音楽やジャズが彼女の音楽のルーツとなった。 自身の性格として「頑固で気が強い」と自己分析しており、映画『ゲド戦記』にて自身が声を当てたテルーにも、「頑固者なところや負けず嫌いなところなど、似ている部分はある」と答えている。また、カメラが苦手である旨を語っている。作品自体の評価は芳しくなかった原作者のアーシュラ・K・ル=グウィンも手嶌の歌唱については「吹き替えになるときにも愛らしい『テルーの唄』はオリジナルのまま収録されることを願います」と絶賛した。 中学生の頃、対人関係の問題から登校拒否に近い状態になった。その時に心の支えとなったのがベット・ミドラーの「The Rose」であり、アマチュア時代からライブでカバーしている。このカバーの音源がデビューのきっかけとなる。 中学を卒業後、音楽の技術を身につけながら高校や短大の卒業資格を取得できる福岡のC&S音楽学院に入学して本格的に歌を学び始め、アマチュアで音楽活動を開始する。 2003年、福岡で行われたヤマハ音楽振興会主催の『TEENS' MUSIC FESTIVAL』が協賛するイベント『DIVA』に出場。2004年にも前年に引き続き、『DIVA』に出場する。 2005年3月に韓国で行われたイベント『日韓スローミュージックの世界』に出演。このイベントがきっかけで、後日、ヤマハの関係者からスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーにデモCDが手渡された。これに収録された「The Rose」のカバーに惚れ込んだ鈴木プロデューサーの薦めでデモを聴いた宮崎吾朗監督も彼女の歌を気に入り、当時まだ無名の新人ながらジブリ映画『ゲド戦記』のテーマソングを歌う歌手に抜擢される。また映画のテーマソングだけでなく、ヒロイン・テルー役の声優も務めることになった。 2006年6月7日、映画挿入歌として映画公開に先駆けて発売されたシングル「テルーの唄」でメジャー・デビューを果たす。このCDはオリコンで初登場5位を記録。出荷枚数は約30万枚、音楽配信での楽曲ダウンロード件数は当時のスタジオジブリシリーズの主題歌で最大の約65万件 を記録。 2012年9月30日、福岡県春日市より「市民文化賞」を授与された。 2006年
7月12日、初のアルバム『ゲド戦記歌集』を発売。 7月29日、映画『ゲド戦記』が公開される。 2007年
10月3日、2枚目のシングル『奇跡の星』を発売。 2008年
5月7日、デジタルシングル『家族の風景 (CMバージョン)』を配信開始。 6月4日、3枚目のシングル『虹』を発売。 5月16日、福岡PayPayドームで開催された「Theory Presents レディースデースペシャル 福岡ソフトバンクホークス VS 北海道日本ハムファイターズ」オープニングセレモニーで、3万人を前に国歌を斉唱する。 7月23日、4枚目のアルバム『虹の歌集』を発売。 10月15日、デジタルシングル『Can't Help Falling In Love』を配信開始。 12月24日、デジタルシングル『光/月のぬくもり』を配信開始。 2009年
3月25日、CHAGEのアルバム『Many happy Returns』収録の「嘘」に参加。 10月7日、5枚目のアルバム『La Vie En Rose 〜I Love Cinemas〜』を発売。 11月4日、デジタルシングル『この道』を配信開始。 2010年
4月7日、デジタルシングル『いまを生きて』と『Because』を同時に配信開始。『Because』は、菅野よう子とのデュエット。 11月24日、6枚目のアルバム『クリスマス・ソングス』を発売。 2011年
7月9日、7枚目のアルバム『スタジオジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」』を発売。 7月16日、『コクリコ坂から』公開。ヒロインの友人・悠子役として声の出演。 11月9日、8枚目のアルバム『Collection Blue』を発売。 2012年
12月12日、9枚目のアルバム『Miss AOI - Bonjour,Paris!』をデジタルアルバムとして配信開始。 2014年
2016年
4月20日、11枚目のアルバム『Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜』を発売。 11月7日、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で、東京ドラマアウォード 2016・主題歌賞を受賞。 2020年
2021年
6月2日、初のベスト・アルバム 「Simple is best」 を発売。 東京 赤い糸 オンブラ・マイ・フ~Ombra mai fu 瑠璃色の地球(2017バージョン) THE CHRISTMAS SONG (Live) 東京 (Instrumental) 赤い糸 (Instrumental) 全曲作詞:宮崎吾朗 数え唄【作曲:谷山浩子】 竜【作曲:谷山浩子/編曲:塩谷哲】 黄昏【作曲:谷山浩子/編曲:小倉博和】 別の人【作曲:谷山浩子/編曲:中脇雅裕】 旅人【作曲:谷山浩子/編曲:フェビアン・レザ・パネ】 ナナカマド【作曲:谷山浩子/編曲:中脇雅裕】 空の終点【作曲:谷山浩子/編曲:小倉博和】 春の夜に 【作曲:谷山浩子/編曲:中村幸代】 テルーの唄(歌集バージョン)【作曲:谷山浩子/編曲:中脇雅裕】 時の歌(歌集バージョン)【作詞:宮崎吾朗,新居昭乃/作曲:新居昭乃,保刈久明/編曲:中脇雅裕】 岸を離れる日【作詞作曲:谷山浩子/編曲:中脇雅裕】 風の唄【作詞:nico/作曲:中谷介/編曲:小倉博和】 徒然曜日【作詞作曲:吉田ゐさお/編曲:樋口康雄】 月のかけら【作詞:新居昭乃/作曲:新居昭乃,保刈久明/編曲:吉田ゐさお】 卒業式【作詞作曲編曲:吉田ゐさお】 花びら【作詞:新居昭乃/作曲:新居昭乃,保刈久明/編曲:中脇雅裕】 心の調べ【作詞作曲:吉田ゐさお/編曲:中脇雅裕,寺嶋民哉】 願いごと(アイルランド民謡) 【編曲:佐藤拓馬】 The Rose(1979/米 映画『ローズ』より) Moon River(1961/米 映画『ティファニーで朝食を』より) Calling you(1987/西独 映画『バグダッド・カフェ』より) Raindrops Keep Falling On My Head(1969/米 映画『明日に向って撃て!』より) Over the rainbow(1939/米 映画『オズの魔法使』より) Beauty And The Beast(1991/米 映画『美女と野獣』より) What Is A Youth?(1968/英・伊 映画『ロミオとジュリエット』より) Alfie(1966/英 映画『アルフィー』より) The Rose(extra ver.) 虹【作詞:新居昭乃/作曲:新居昭乃,保刈久明/編曲:宮野幸子】 恋唄【作詞:ヤスモトアキコ/作曲:Minnie P./編曲:加藤みちあき】 空へ【作詞:新居昭乃/作曲:新居昭乃,保刈久明/編曲:笹子重治】 恋するしっぽ。【作詞:岡林和也/作曲編曲:三井誠】 CHINESE SOUP【作詞作曲:荒井由実/編曲:中脇雅裕】 元気を出して【作詞作曲:竹内まりや/編曲:笹子重治】 奇跡の星(Album Version)【作詞:吉田ゐさお,森本抄夜子/作曲:吉田ゐさお/編曲:中脇雅裕,田代耕一郎】 家族の風景 初回生産限定盤DVD 「徒然曜日」(プロモーションビデオ) 「The Rose」(プロモーションビデオ) Winter Light【作詞作曲:エリック・カズ,Zbigniew Antoni Preisner,リンダ・ロンシュタット/編曲:フェビアン・レザ・パネ】 Smile La Vie En Rose A Dream Is A Wish Your Heart Makes Song Of Green Mansions (映画『緑の館』より) Secret Kingdom Night And Day Wouldn't It Be Loverly? (映画『マイ・フェア・レディ』より) Fascination (映画『昼下りの情事』より) Edelweiss Angel (映画『シティ・オブ・エンジェル』より) ウィンター・ワンダーランド サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン ホワイト・クリスマス アイ・ソウ・マミー・キッシング・サンタクロース ルドルフ・ザ・レッドノウズド・レインディア ザ・ビューティフル・デイ アメージング・グレース ザ・クリスマス・ソング サイレント・ナイト さよならの夏 〜コクリコ坂から〜【作詞:万里村ゆき子/作曲:坂田晃一】 エスケープ 【作詞:宮崎吾朗/作曲:武部聡志】 朝ごはんの歌 【作詞:宮崎吾朗,谷山浩子/作曲:谷山浩子】 旗【作詞:宮崎吾朗/作曲:谷山浩子】 春の風【作詞:宮崎吾朗,谷山浩子/作曲:谷山浩子】 懐かしい街【作詞:宮崎吾朗,谷山浩子/作曲:谷山浩子】 並木道 帰り道【作詞:宮崎吾朗/作曲:谷山浩子】 雨【作詞:宮崎吾朗,谷山浩子/作曲:谷山浩子】 初恋の頃 (ALBUMバージョン) 【作詞:宮崎吾朗,谷山浩子/作曲:谷山浩子】 赤い水底【作詞:宮崎吾朗/作曲:武部聡志】 紺色のうねりが【作詞:宮崎吾朗,宮崎駿/作曲:谷山浩子】 愛をこめて。海【作詞:宮崎吾朗/作曲:谷山浩子】 さよならの夏 〜コクリコ坂から〜 (主題歌 別バージョン) 【作詞:万里村ゆき子/作曲:坂田晃一】 この道 真夜中のメリーゴーランド / 大橋トリオ with 手嶌葵 光 エレファン 奇跡の星 いまを生きて テルーの唄 The Rose Can't Help Falling In Love Because / 菅野よう子×手嶌葵 虹 月のぬくもり 徒然曜日 流星 Bonjour,Paris! Pennies From Heaven Cruella De Vill Bibbidi Bobbidi Boo I Wanna Be Loved By You S'Wonderful When You Taught Me How To Dance Que Sera Sera Someday My Prince Will Come いつもはじめて〜Every time is The First time!〜【作詞:北村岳士/作曲編曲:田上陽一】 ショコラ【作詞:いしわたり淳治/作曲編曲:兼松衆】 ちょっとしたもの【作詞:手嶌葵/作曲:大貫妙子/編曲:TATOO】 Voyage a Paris〜風に吹かれて〜【作詞:いしわたり淳治/作曲編曲:兼松衆】 1000の国を旅した少年【作詞:いしわたり淳治/作曲編曲:内山肇】 NOMAD【作詞:いしわたり淳治/作曲:内山肇,北村岳士/編曲:内山肇】 丘の上のブルース【作詞:北村岳士/作曲:北村岳士,田上陽一/編曲:田上陽一】 Baritone【作詞:手嶌葵/作曲編曲:田上陽一】 明日への手紙【作詞作曲:池田綾子/編曲:TATOO】 Home, my home【作詞作曲編曲:杉真理】 あなたのぬくもりをおぼえてる【作詞:小林光明/作曲編曲:兼松衆】 明日への手紙(ドラマバージョン)【作詞 作曲:池田綾子】 瑠璃色の地球【作詞:松本隆/作曲:平井夏美】 いつでも夢を【作詞:佐伯孝夫/作曲:吉田正】 Teo Torriatte(Let Us Cling Together)【作詞 作曲:Brian May】 心のままに【作詞 作曲:池田綾子】 風の谷のナウシカ【作詞:松本隆/作曲:細野晴臣】 春のさけび【作詞:宮崎吾朗/作曲:谷山浩子】 いてくれて ありがとう【作詞:三浦徳子/作曲:三井誠】 輝きの庭~I'm not alone~(album mix)【作詞作曲:高橋啓太】 この瞬間を【作詞:池田綾子、手嶌葵/作曲:池田綾子】 Lullaby Of Birdland バードランドの子守唄【作詞 作曲:George Shearing、George David Weiss】 Home, my home 【作詞 作曲:杉真理】 ささやかだけど 好ましいこと 【作詞 作曲:真部脩一】 卒業写真 【作詞 作曲:荒井由実】 願い 【作詞:植原政信/作曲石川ハルミツ】 あなたのぬくもりをおぼえてる 【作詞:Komei Kobayashi/作曲兼松衆】 氷の大地 【作詞 作曲:吉田ゐさお】 テルーの唄 (Live at Billboard Live TOKYO on December 17,2012) 【作詞:宮崎吾朗/作曲谷山浩子】 さよならの夏~コクリコ坂から~(Live at Billboard Live TOKYO on December 17,2012) 【作詞:万里村ゆき子/作曲坂田晃一】 想秋ノート 白薔薇のララバイ ナルキスと人魚 海を見つめる日 蒼と白~水辺、君への愛の~ ワインとアンティパスト ミス・ライムの推理 Handsome Blue 白い街と青いコート 初回限定盤ライブCD『Aoi Teshima 10th Anniversary Concert Live at KATSUSHIKA SYMPHONY HILLS on May 28, 2016』 岸を離れる日 虹 朝ごはんの歌 1000の国を旅した少年 ちょっとしたもの 瑠璃色の地球 風の谷のナウシカ 明日への手紙 Cabaret (映画『キャバレー』より) Diamonds Are a Girl's Best Friend (映画『紳士は金髪がお好き』より) Cheek to Cheek (映画『トップ・ハット』より) On The Street Where You Live (映画『マイ・フェア・レディ』より) C'est si bon (映画『昼下りの情事』より) Kiss The Girl (映画『リトル・マーメイド』より) Blue Moon (映画『ワーズ&ミュージック』より) Tea for Two (映画『二人でお茶を』より) Young and Beautiful (映画『華麗なるギャツビー』より) Cheek to Cheek (duet version) Duet with 平井堅 初回限定盤ボーナスディスク(全曲インスト) Cabaret (instrumental) Diamonds Are a Girl's Best Friend(instrumental) Cheek to Cheek(instrumental) On The Street Where You Live(instrumental) C'est si bon(instrumental) Kiss The Girl(instrumental) Blue Moon(instrumental) Tea for Two(instrumental) Young and Beautiful(instrumental) Cheek to Cheek (duet version)(instrumental) こころをこめて しずかだなあ 人生にようこそ!~Viens vivre 瑠璃色の地球 東京 La Vie en Rose 赤い糸 Rock with you Our Memories ほっ オンブラ・マイ・フ~Ombra mai fu 一番星 テルーの唄(Live from billboard classics) 東京(Live from billboard classics) La Vie en Rose(Live from billboard classics) テルーの唄 時の歌 岸を離れる日 虹 さよならの夏~コクリコ坂から~ 流星 明日への手紙 風の谷のナウシカ 海を見つめる日 東京 瑠璃色の地球 こころをこめて 散りてなお ただいま The Rose(15th Anniversary Version) SHM-CDLive at 東京オペラシティ コンサートホール on June 4th , 2022 虹 テルーの唄 さよならの夏~コクリコ坂から~ Moon River 朝ごはんの歌 ただいま ちょっとしたもの 岸を離れる日 星明かりのトロイメライ 明日への手紙 [SHM-CD]Live at 東京オペラシティ コンサートホール on January 14th, 2022 風の谷のナウシカ The Rose Cheek to Cheek S'Wonderful Cruella De Vill Baritone 瑠璃色の地球 想秋ノート 輝きの庭~I'm not alone~ 散りてなお Miss AOI - Bonjour,Paris!(2012年12月12日) Highlights from Aoi Works(2016年4月20日) Highlights from Simple is best(2021年6月2日) Highlights from Simple is best Vol. 2(2021年10月20日) Highlights from Simple is best(生産限定盤)(2021年10月20日) 嘘
CHAGE & 手嶌葵で参加。 雪の降るまちを
手嶌葵+坂本龍一で参加。 瑠璃色の地球
卒業写真
やさしさに包まれたなら
バードランドの子守唄
バードランドの子守唄 (Sax-intro version)
Melodies of Life
風の谷のナウシカ
あなたのぬくもりをおぼえてる
オンブラ・マイ・フ~Ombra mai fu
主にレギュラー出演、特集の組まれた番組および主要な出演のみ記載とする。 ゲド戦記(2006年) - ヒロイン・テルー 役 コクリコ坂から(2011年) - 悠子 役 とよた科学体験館プラネタリウム『宇宙の旅人 Voyagers of Space』(2008年) テレビ西日本開局50周年記念特別番組『決断の時 〜崖っぷちの日本医療〜』(2008年) コーセーコスメポート『ライスフル20』(2008年) 東芝『環境』(2009年 - ) RKB毎日放送製作 JNN系列28局ネット『又吉直樹 神の島を行く〜宗像大社と出光佐三〜』(12月13日) 鷹を継ぐもの(2023年6月30日、NHK-BSP) アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』ゲド戦記キャンペーン(2006年) ACジャパン 「難民のふるさと」ナレーション(2010年) ACジャパン 「進学できた。前に進めた。」CMソング「I've Been Working on the Railroad」(2013年) KDDI『コクリコ坂から × KDDI 〜私を、あなたに伝えたい。〜』キャンペーン(2011年) マクドナルド 「僕がここにいる理由」篇 小坂明子の楽曲 「あなた」のカバー(2021年7月20日 - ) 東芝 企業広告 「未来への航海 エネルギー / インフラ / デバイス」篇 松田聖子の楽曲「瑠璃色の地球」手嶌の3度目となるカバー(2021年11月27日 - ) 金曜ロードショー(2006年7月28日、[[日本テレビ系列) 満員御礼「ゲド戦記」! 〜「ゲド戦記」を巡る5つの旅〜(2006年8月12日、日本テレビ) 大ヒット!もう一つの「ゲド戦記」〜宮崎吾朗の監督戦記〜(2006年8月24日、日本テレビ) 24時間テレビ 愛は地球を救う29(2006年8月27日、日本テレビ系列) 塩谷哲プロデュース〜SALTISH NIGHT vol〜(2007年3月10日、NHK BS2) 題名のない音楽会21(2007年5月13日、テレビ朝日系) みゅーじん(2007年10月14日、テレビ東京系) 僕らの音楽(2008年10月3日、フジテレビ系列) 2012.04 - NHK BSプレミアム『フローズン プラネット 最後の未踏の大自然』イメージソング「氷の大地」 silent(2022年10月 - 2022年12月、フジテレビ系列)- タイトルコールを担当 手嶌葵 Songs of Love(2007年1月2日 - 2009年3月26日、LOVE FM) J-WAVE 25「THE SOUNDS OF STUDIO GHIBLI」(2006年6月18日、J-WAVE) ダブルDJショー 手嶌葵×鈴木敏夫(2006年8月7日、NHK-FM) YOKOHAMA JAZZY NIGHT(2006年10月14日、FM Yokohama) Asian New Standard 2007(2007年1月3日、LOVE FM) ライブ ウィズ フレンズ〜塩谷哲と音楽仲間たち〜(2007年3月31日、NHK-FM) KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2014年7月26日、TOKYO FM系JFN38局ネット) 谷山浩子 猫森集会2006(2006年9月15日,9月16日) 手嶌葵“ゲド戦記歌集の会” in 三鷹の森ジブリ美術館(2006年12月5日) 塩谷哲プロデュース〜SALTISH NIGHT vol.X〜(2006年12月23日) カルロス・ヌニェス ゲド戦記を奏でる(2007年5月9日) Premium meets Premium 〜手嶌葵歌集の会〜 冬編(2007年12月21日) LIVE IN LANDMARK X'mas Night Special 5days"谷山浩子&手嶌葵X'mas LIVE"(2008年12月23日) iTunes presents X'mas Rocks LIVE at the Apple Store, Shibuya:手嶌葵(2008年12月25日) キャンドルナイト・コンサート CANDLE NIGHT with 手嶌葵 Aoi Teshima(2009年8月16日) 寺嶋民哉プロデュース シネマ・トラック Trick Trip Trap(2009年8月26日) 手嶌葵コンサート〜Meeting with the fairy's Voice〜(2009年)
10月7日:名古屋ブルーノート 10月28日:ビルボードライブ東京 アップルストアインストアライブ渋谷(2009年10月8日) 食・アイランド九州〜フードフェスティバル(2009年11月21日) Premium meets Premium2009(2009年12月21日) Voices feat.今井美樹 & friends(2010年5月7日、オーチャードホール) 手嶌葵コンサート(2012年)
12月11日:ビルボードライブ大阪 12月17日12月18日:ビルボードライブ東京 12月27日:名古屋ブルーノート ^ “手嶌葵 特集~魅惑のウィスパー・ヴォイス”. Billboard JAPAN. 2017年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月2日閲覧。 ^ “主題歌・音楽について”. 映画『コクリコ坂から』公式サイト. 2017年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月2日閲覧。 ^ “【インタビュー】不安や寂しさに寄り添いたい、手嶌葵 自身にも重ねた「東京」”. MusicVoice (2017年11月24日). 2019年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月2日閲覧。 ^ “手嶌葵のプロフィール”. ORICON NEWS. 2017年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月2日閲覧。 ^ 中村宏覚. “So-net Music: 手嶌葵 インタビュー”. So-net. 2011年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月11日閲覧。 ^ ““The Rose 〜I Love Cinemas〜” by 手嶌葵 Organic Music|Green Café”. 84.4fm エフエムたちかわ(FM Tachikawa 84.4 MHz) (2012年6月4日). 2013年6月10日閲覧。 ^ “手嶌 葵 本人によるアルバム紹介!”. HMV (2009年9月29日). 2013年6月10日閲覧。 ^ “30代を迎えた手嶌葵 あこがれの女性に近づくためのステップ”. CINRA.NET. 2020年8月4日閲覧。 ^ “東宝 映画トピックス”. 東宝. 2007年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月22日閲覧。 ^ 今泉晃一. “塩谷哲・手嶌葵インタビュー”. Bunkamura. 2007年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月11日閲覧。 ^ キレイ・ライフ. “手嶌葵さんインタビュー”. 九州電力. 2008年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月11日閲覧。 ^ テレビ東京『みゅーじん』、2007年10月14日。 ^ “原作者『ゲド戦記』“アレンの父親殺し”にガッカリ… ブログで酷評したワケとは?【ネタバレあり】”. TSUTAYA. 2018年1月12日閲覧。 ^ “キャラアニ.com: DVD: ゲド戦記”. キャラアニ.com. 2008年9月19日閲覧。 ^ 市報かすが 平成24年11月1日号p13 ^ “世界に見せたい日本のドラマ 『あさが来た』『赤めだか』がグランプリ”. ORICON STYLE. (2016年11月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2081070/full/ 2016年11月7日閲覧。 ^ タワーレコード発売盤のみオリジナルスリーブジャケット仕様。 ^ 初回プレス盤『西の魔女が死んだ』特製ポストカード封入。 ^ “松本隆トリビュートに細野晴臣、YUKI、マサムネ、小山田壮平ら参加”. 音楽ナタリー (2015年5月4日). 2015年5月26日閲覧。 ^ 『雄大な大海原を旅する帆船上で有村架純さんが地球の未来を想う!新CM「未来への航海 エネルギー」篇11/27~OA ─ CM楽曲は手嶌葵さんが歌うカバー曲『瑠璃色の地球』』(プレスリリース)株式会社東芝、2021年11月26日。https://kyodonewsprwire.jp/release/202111253917。2022年2月14日閲覧。 ^ 『株式会社東芝 企業TV-CM曲で、松田聖子さんのカバー曲「瑠璃色の地球」歌唱決定!』(プレスリリース)株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、2021年11月26日。https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A024306/109.html。2022年3月2日閲覧。 ^ “手嶌葵、宮崎吾朗監督と3度目タッグ 『山賊の娘ローニャ』10月放送”. ORICON STYLE (2014年7月11日). 2014年7月11日閲覧。 ^ “手嶌葵、次期月9主題歌歌う 有村架純&高良健吾感激「心がしめつけられる」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2063787/full/ 2015年12月14日閲覧。 ^ “西川美和監督作「永い言い訳」本予告が解禁、挿入歌は手嶌葵”. 映画ナタリー. (2016年5月31日). https://natalie.mu/eiga/news/188772 2016年5月31日閲覧。 ^ “松任谷夫妻、角川氏と23年ぶりタッグ!「みをつくし料理帖」主題歌手掛ける”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年5月11日). https://www.sanspo.com/article/20200511-4YLMZCGPUFLNBLBSAGR2ZYKWQ4/ 2020年5月11日閲覧。 ^ “海がきこえる/ゲド戦記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。 ^ "鷹(たか)を継ぐもの". NHK. 2023年6月30日. 2023年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月24日閲覧。 公式ウェブサイト ビクターエンタテインメントによる公式サイト コクリコツアーズ「手嶌葵」 (@aoi_kokuriko) - X(旧Twitter) - スタジオジブリ映画「コクリコ坂から」キャンペーン中の手嶌葵とジブリ広報部スタッフとの共同アカウント 手嶌葵 (aoiteshimaofficial) - Facebook 手嶌葵 (@aoiteshimaofficial) - Instagram 手嶌葵 - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 斉藤正明 フライングドッグ ビクターミュージックアーツ スピードスター・ミュージック JVCネットワークス エルアンドエル・ビクターエンタテインメント バージョンミュージック IVVY 相沢舞 秋山奈々 Ailie 新しい学校のリーダーズ ANATAKIKOU APOGEE 綾瀬はるか 石川ひとみ 石野真子 磯貝サイモン UA ウクレレえいじ ESCOLTA LM.C 大原櫻子 オトナモード 鬼束ちひろ 餓鬼レンジャー 木村拓哉 金元寿子 Kiroro 京本政樹 小泉今日子 酒井法子 THE HEAVYMANNERS 柴田淳 荘野ジュリ D 花岡なつみ はやぶさ 藤田麻衣子 Plastic Tree 松下洸平 横山ルリカ 米澤円 Wakana 髙橋真梨子 Lucy THE STREET BEATS a flood of circle UA オーノキヨフミ カルテット 清木場俊介 くるり Cocco 斉藤和義 SOUTH BLOW サクラメリーメン サザンオールスターズ
SUPER CHIMPANZEE 関口和之 松田弘 野沢秀行 原由子) (プライベートレーベル・タイシタレーベル所属 ザ・なつやすみバンド シーナ&ザ・ロケッツ TAMTAM CHERRY LYDER つじあやの ナイス橋本 のあのわ THE BACK HORN ハナレグミ HiGE 風味堂 FLYING KIDS 星野源 369 ヤングスキニー LOVE LOVE LOVE 藤原さくら AKINO from bless4 (AKINO with bless4) 新居昭乃 ALI PROJECT 梶浦由記 菅野よう子 坂本真綾 See-Saw JUNNA 鈴木みのり 東山奈央 中島怜 西田望見 諸星すみれ 安野希世乃 ワルキューレ avengers in sci-fi サカナクション
SAKANAMON サンボマスター 渋沢葉 Dragon Ash
NEE THE BAWDIES N'夙川BOYS ammoflight AKANE LIV 家入レオ 井手綾香 iri 木村カエラ
清原果耶 さだまさし 柴咲コウ Cyntia 名古屋おもてなし武将隊 春野 Pile 山崎あおい LIV MOON 吉田凜音 Awesome City Club SANABAGUN. Sympathy THE THROTTLE RHYMESTER lyrical school ORIGINAL LOVE
m-serve FlyingStar Records CJ Victor VERSIONMUSIC 浮雲レーベル JVCケンウッド
テイチクエンタテインメント パック・イン・ビデオ タキ・コーポレーション タイシタレーベル パナソニック 茅ヶ崎エフエム MEG-CD アーティスト 楽曲 アルバム アニメ作品 ISNI VIAF WorldCat ノルウェー アメリカ ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の女性ポップ歌手 ヤマハミュージックコミュニケーションズのアーティスト ビクターエンタテインメントのアーティスト ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者 福岡県出身の人物 1987年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2020年9月 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/21 20:29更新
|
teshima aoi
手嶌葵と同じ誕生日6月21日生まれ、同じ福岡出身の人
TOPニュース
手嶌葵と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「手嶌葵」を素材として二次利用しています。