是枝裕和の情報(これえだひろかず) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
是枝 裕和さんについて調べます
■名前・氏名 |
是枝裕和と関係のある人
柿丸美智恵: テレビマンユニオン「誰も知らない」(2004年、脚本・監督・編集:是枝裕和) ニコール=キッドマン: その3か月後、監督を務めた是枝裕和と再会した際、「私には、実子と養子と代理母で産んだ子がいて、その子たちを同時に育てているので、本当に心に刺さる内容だったの。 春本雄二郎: “是枝裕和監督、第5回マカオ国際映画祭で特別賞受賞へ”. 吉野紗香: 幻の光(1995年、監督:是枝裕和)- 幼少時のゆみ子 役 白河れい: 影響を受けた映画として中野量太監督の『湯を沸かすほどの熱い愛』や、是枝裕和監督の『海街diary』を挙げている。 夏川結衣: 主な親しい著名人は、阿部寛、堤真一、橋爪功、山本未來、鈴木砂羽、永作博美、映画監督の是枝裕和など。 中村育二: DISTANCE(2001年、是枝裕和監督) - 実の上司 役 西川美和: 学生時代より、映画製作を志し、映画制作会社などの就職面接を受けるも、ことごとく落ちるが、テレビマンユニオンの面接担当だった是枝裕和監督に意気込みを見出され、映画『ワンダフルライフ』にフリーのスタッフとして参加する。 吉田鋼太郎: 三度目の殺人(2017年、是枝裕和監督) - 摂津大輔 役 井浦新: そして父になる(2013年、監督:是枝裕和) 池脇千鶴: 十年 Ten Years Japan「その空気は見えない」(2018年、監督:藤村明世、総合監修:是枝裕和) - 母 役 岡元夕紀子: 誰も知らない(是枝裕和監督) - 大家の妻・吉永江理子役 吉野弘: 是枝裕和は映画『空気人形』に「生命は」を引用した。 小田エリカ: ワンダフルライフ(1998年・是枝裕和監督)- 主演 黒澤和子: 海よりもまだ深く(2016年 衣装 是枝裕和監督) 斉藤由貴: 2018年2月、是枝裕和監督映画『三度目の殺人』(2017年)での演技が評価され、32年前の新人賞(『雪の断章 -情熱-』)以来のブルーリボン賞助演女優賞受賞となった。 田中裕子: 怪物(2023年6月2日、東宝 / ギャガ、是枝裕和監督) - 伏見真木子校長 役 黒澤和子: そして父になる(2013年 衣装デザイン 是枝裕和監督) 大森立嗣: その年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた『万引き家族』の是枝裕和監督を1票差で抑えての受賞となった。 尾野真千子: きょうの、あきない(2015年4月11日 - 2016年9月24日、TBS、監修:是枝裕和) - ナレーション リリー・フランキー: 是枝裕和に重用されており、『そして父になる』以降の監督映画のほとんどに起用されている。 福山雅治: 2017年1月、是枝裕和監督との再タッグで、『三度目の殺人』で弁護士役に初挑戦。 樹木希林: しかしその後、2008年の是枝裕和監督『歩いても 歩いても』でキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞した際の『キネマ旬報』のインタビューでは、「(ここまでのキャリアを振り返ると)やっぱり、映画は脚本が第一、監督が二番目、三番目が映像で、役者はその後ですよ。 森七菜: 2023年1月、是枝裕和監督が総合演出・脚本を担当したNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』が配信され、出口夏希と共に主演を務めた。最終的なキャスティングを決定した総監督の是枝裕和はNetflixが主催した制作発表の場において「彼女の中には小さな樹木希林がいる」と森の演技についてコメントをしている。 阿部和重: 阿部は 是枝裕和『幻の光』と小栗康平『眠る男』を「見られる風景と物語が、「日本的情緒」のステレオタイプを再生産する「癒し」のイメージ(オウム真理教事件と阪神・淡路大震災を経験した九〇年代中期の日本社会をひろく覆っていた)にほどよくおさまるもの」だとしたら『Helpless』の示す北九州のロケーションは「逃げ場のない殺伐たる抑圧的環境として機能し、安易な和風回帰の風潮に強くあらがっている、といったような内容だった。 市川実日子: 三度目の殺人(是枝裕和監督、2017年) - 篠原一葵 役 黒澤和子: 歩いても歩いても(2008年 衣裳デザイン 是枝裕和監督) 中村優子: 海街diary(是枝裕和監督)- 浅野陽子 役 朝見心: 米津玄師「カナリヤ」(2020年、監督:是枝裕和) 橋本環奈: 2月6日、授賞式が東京・京王プラザホテルで行われ、女優業を目指すきっかけとなったスクリーンデビュー作品である映画『奇跡』の是枝裕和監督がプレゼンターとして登壇、祝福した。 |
是枝裕和の情報まとめ
是枝 裕和(これえだ ひろかず)さんの誕生日は1962年6月6日です。東京出身の映画監督のようです。
映画、卒業、母親、テレビ、事件、家族、子役、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。是枝裕和の現在の年齢は62歳のようです。
是枝裕和のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)是枝 裕和(これえだ ひろかず、1962年6月6日 - )は、日本の映画監督、脚本家、ドキュメンタリーディレクター、映画プロデューサー。東京都練馬区出身。東京都立武蔵高等学校、早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授、立命館大学産業社会学部客員教授。 ドキュメンタリー出身の映画監督として知られ、国内外で高い評価を受ける日本人監督の一人である。 東京都練馬区に生まれ、9歳から清瀬市の清瀬旭が丘団地で過ごす。のちに旭が丘団地は『海よりもまだ深く』の主人公の実家として撮影場所にも使われた。鹿児島県生まれで奄美大島に渡った曽祖父、奄美生まれで台湾に渡った祖父、台湾生まれでシベリア抑留を経験した父という家系に生まれた。 母親が映画好きだったため、幼いころから池袋の映画館でさまざまな映画を鑑賞。TV作品ではウルトラマンやウルトラセブンに描かれた怪獣や宇宙人に差別や戦争のメタファーを託した名作たちに影響を受け、萩原健一のファンでもあり、萩原主演の『前略おふくろ様』や『傷だらけの天使』に一番大きな影響を受けたと語り、アルフレッド・ヒッチコックの『鳥』にも衝撃を受け、『鳥』をみた翌日に道で鳥を見かけ怖いと感じるほど衝撃を受けた。1972年ミュンヘンオリンピックの男子バレーボールの金メダル獲得に感動し、中学・高校とバレーボールに没頭し部活では部長を務めていた。物書きになろうと、早稲田大学第一文学部文芸学科に進学するが、大学に入学してすぐにフェデリコ・フェリーニの映画を観て衝撃を受け、大学よりも映画館に足を運ぶ日々が続く。特に早稲田の近くにあったACTミニ・シアターは年会費1万円でフリーパスで映画が観られたため毎日通っていた。シナリオ文学にも熱中し、ビルの警備や福武書店のバイトを掛け持ちでやりながら、バイト代は倉本聰、向田邦子、山田太一、市川森一のシナリオ集を揃えるのに当てていた。大学では岩本憲児に師事し、卒論は創作脚本を書いた。 将来的に監督業を目指すことも視野に入れながら1987年に番組制作会社テレビマンユニオンへ入社。(2013年の重松清によるインタビューで是枝はテレビマンユニオン創設メンバーの今野勉、萩本晴彦、村木良彦の名を挙げてテレビ特有の作家性に閉じないライブ感を3人から教わったと述べていて、テレビマンユニオンへの参加10年が経過した1997年に新人採用試験の委員長を務めた際には、「今野勉、萩本晴彦、村木良彦にインタビューしてください」という課題を出した。) 『遠くへ行きたい』、『アメリカ横断ウルトラクイズ』や『日立 世界・ふしぎ発見!』等のテレビ番組のADとして毎日怒られる生活を続けながら、企画を考え一人で作れるものを模索した結果、90年代、フジテレビの『NONFIX』でドキュメンタリー番組を多く手掛けるようになる。 ドキュメンタリー1作目となった『しかし… 福祉切り捨ての時代に』では、生活保護を打ち切られた難病の女性の自死と福祉に尽力しながらも水俣病和解訴訟の国責との板挟みで追い込まれた厚生官僚の山内豊徳の自死、別々に起きた2人の死の背景にある福祉の問題を追い、ギャラクシー賞優秀作品賞を受賞。すぐに次の番組作りの声がかかると、是枝が3年前から密かに一人でホームビデオ片手に密着を続けていた長野県の小学校のドキュメンタリー『もう一つの教育〜伊那小学校春組の記録〜』の放送が決まる。この作品は教科書を使わない総合学習に取り組む小学校の子供たちが仔牛の飼育をする3年間の成長記録でATP賞優秀賞を受賞。映画監督となった後も、これらドキュメンタリー制作の経験によって、映画でも一般の人たちの暮らしに寄り添うものを作りたいと考えるようになる。 テレビマンユニオン在籍中の1995年に『幻の光』で映画監督デビューすると、第52回ヴェネチア映画祭で金のオゼッラ賞を受賞。続く2作目の『ワンダフルライフ』ではナント三大陸映画祭でグランプリを受賞、世界30ヶ国、全米200館で上映されインディペンデント映画ながら国際的にも異例のヒットとなった。相米慎二とタッグを組んでいた安田匡裕が『ワンダフルライフ』からプロデューサーとなり、亡くなる2009年まで是枝作品をサポートし続けた。 2001年、『DISTANCE』でカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に初出品。2004年、『誰も知らない』で柳楽優弥が第57回カンヌ国際映画祭において史上最年少・日本人初にして最優秀男優賞を受賞すると日本国内でも大きなニュースとなる。この作品は巣鴨子供置き去り事件を題材に是枝が20代の頃から脚本を書き15年かけて映画化に至った作品で数々の作品賞も受賞。まだネグレクトという言葉が知られていない時代に育児放棄された子どもたちが生きる姿を映し世間に衝撃を与えた。 2008年、『歩いても 歩いても』では亡くなった自身の母を反映させた普通の家族のとある日常を描き出すが、海外のエージェントには「ローカル過ぎて理解されないだろう」と言われてしまう。さらに30館スタートの小規模上映のうえに、配給会社のシネカノンが倒産してしまい収益も回収ゼロに見舞われるが、公開された各国で「あれは自分の母親だ」と評され、国境を越えて多くの映画ファンから高い支持を受ける作品となった。 オリジナル作品を作り続けてきたが、業田良家の漫画『ゴーダ哲学堂 空気人形』を見て、主人公の空気人形に吹き込まれる「息」をメタファーにした官能的な世界を描き出したいと映画化を熱望し、2009年に『空気人形』を制作。初めて原作漫画を映画化しファンタジーに挑戦した。釜山国際映画祭でポン・ジュノ監督に会った際に、韓国女優のペ・ドゥナの起用を相談し助言を受け、実際に主人公の空気人形役にペ・ドゥナを起用した。 2010年4月にBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員に就任。同期の委員として重松清、立花隆、香山リカがいた。 2013年には『そして父になる』では新生児取り違え問題を題材に家族の在り方を描き、第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。その功績により2013年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。 2011年、過去の是枝作品のスタッフでもあった映画監督の西川美和、砂田麻美らと共にオリジナル作品の企画制作を行う制作者集団「分福」を立ち上げ、テレビマンユニオンから独立後、2014年に株式会社化。テレビマンユニオンの創設者の一人である村木良彦がかつて述べた「組織が創造するのではなく創造が中心にあり、そこに人が集まり組織になる」という考えが受け継がれている。監督と対等な立場で意見を出し合う監督助手というポジションを設け、若手監督の育成も行っている。 2018年には、高齢者所在不明問題や万引きで生計を立てる家族など、実際に日本で起きた事件から着想を得て『万引き家族』を制作。この作品で第71回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルム・ドールを受賞した。日本人監督としては、『地獄門』の衣笠貞之助、『影武者』の黒澤明、『楢山節考』と『うなぎ』の今村昌平に続き、史上4人目、21年ぶりの受賞となった。パルムドール受賞により国内でも興行収入46億を超える大ヒットを記録し、アカデミー賞でも日本映画としては2008年の『おくりびと』以来となるアカデミー国際長編映画賞候補となり、フランス版アカデミー賞とされるセザール賞では黒澤明の『影武者』以来、約40年振りに日本映画としての外国映画賞受賞を果たした。 2019年、カトリーヌ・ドヌーヴやジュリエット・ビノシュらをキャストに迎え、撮影監督のエリック・ゴーティエらとともに全編フランスで撮影した映画『真実』が第76回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門でオープニング作品として上映され、日本人監督として初の快挙となった。この作品は2011年にジュリエット・ビノシュに「何か一緒に映画を撮りませんか?」と誘われたのがきっかけで8年の構想かけ実現に至った。 2022年の自身としては初となる韓国映画『ベイビー・ブローカー』では、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、さらに『空気人形』でもタッグを組んだぺ・ドゥナといった韓国の映画俳優が出演。ソン・ガンホは本作で第75回カンヌ国際映画祭男優賞を受賞し、韓国人俳優としては初の快挙となった。 海外の批評家や記者からは、小津安二郎と比較されることが多く、「小津の孫」と称される事もあるが、是枝本人はどちらかというと小津よりも成瀬巳喜男の影響を強く受けている。作品の中では記憶と想像と観察力のバランスを重視し、「誰かを悪者として描くことをしない」というスタンスを一貫している。 テレビのドキュメンタリーディレクター時代から映画監督になった今も企画、脚本、監督、編集、すべて自らが行うスタイルを貫き、日頃から常に手帳を持っていてアイデアが思いついたら手帳に記している。撮影現場で発見した事を大事にし、役者のリアクションによってはその場で脚本を書き換え、役者同士の会話に耳を傾け、そのやりとりを脚本に加えることもある。子どもたちの日常を描くときには、独白(モノローグ)ではなく対話(ダイアローグ)を用いる。映画に出演する子役には台本は渡さず、現場で口頭で台詞を説明し、子ども自身の言葉で台詞を言ってもらう。 ドキュメンタリー作家の小川紳介と土本典昭からの影響を強く受けており、「すごく尊敬していて、あの人ならこういうときどうするんだろうという僕なりの基準にしている人」と述べている。 幻の光(1995年) - 監督 ワンダフルライフ(1999年) - 監督・脚本・編集 DISTANCE(2001年)- 監督・脚本・編集 誰も知らない(2004年) - 監督・脚本・編集・製作 花よりもなほ(2006年) - 監督・脚本・編集 歩いても 歩いても(2008年) - 監督・原作・脚本・編集 大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-(2008年) - 監督・編集・プロデュース・撮影・製作委員会プロデューサー 2015年に再上映 空気人形(2009年) - 監督・脚本・編集・製作 奇跡(2011年) - 監督・脚本・編集 そして父になる(2013年) - 監督・脚本・編集 海街diary(2015年) - 監督・脚本・編集 海よりもまだ深く(2016年)- 監督・原作・脚本・編集 三度目の殺人(2017年) - 監督・脚本・編集 万引き家族(2018年) - 監督・原作・脚本・編集・製作 真実(2019年) - 監督・脚本・編集
ベイビー・ブローカー(2022年) - 監督・脚本・編集 怪物(2023年) - 監督・編集 妖しき文豪怪談 第4回「後の日」(2010年、NHK-BShi) ゴーイング マイ ホーム(2012年10月 - 12月、関西テレビ)- 監督・脚本・編集 オリジナルドラマ「有村架純の撮休」第1話・第3話(2020年、WOWOWプライム) 舞妓さんちのまかないさん 原案・脚本・監督(2023年1月12日配信、Netflix) NONFIX(フジテレビ)
もう一つの教育〜伊那小学校春組の記録〜(1991年) 公害はどこへ行った…(1991年) 日本人になりたかった…(1992年) 映画が時代を写す時 侯孝賢とエドワード・ヤン(1993年) 彼のいない八月が(1994年) 全身落語家宣言(1996年) シリーズ憲法 〜第9条・戦争放棄「忘却」〜(2006年) 心象スケッチ それぞれの宮沢賢治(1993年、テレビ東京『ドキュメンタリー人間劇場』) 記憶が失われた時…〜ある家族の2年半の記録〜(1996年、NHK) 歩くような速さで〜37,319人のオーディション(2002年、日本テレビ) 私がこどもだった頃 谷川俊太郎篇(2008年、NHK) あの時だったかもしれない 〜テレビにとって「私」とは何か〜(2008年、BS-i、TBS『報道の魂』) 悪いのはみんな萩本欽一である(2010年、フジテレビ『チャンネルΣ』) 未来への手紙2014〜あれから3年たちました〜(2014年、NHK) きょうの、あきない(2015年4月11日 - 、TBS) いしぶみ〜忘れない。あなたたちのことを〜(2015年8月1日、広島テレビ) 日産 ニューセレナ「モノより思い出」シリーズ(1999年-2003年) サントリー なっちゃん「3年目のなっちゃん」 ポッカ「じっくりコトコト煮込んだスープ」 Sony Music Auditionシリーズ(2001年-2002年) フジテレビ・キャンペーン「きっかけはフジテレビ」(2002年) ソニー PS2ソフト『アークザラッド 精霊の黄昏』(2003年) ネスカフェ「朝のリレー 寝顔篇」(2004年) ダイハツ ミラ・カスタム(2006年)※柳楽優弥とYOUが親子役で再共演 ミツカン 金のつぶ(2007年) サッポロビール(2012年1月2日、1月3日)※小説家の村上春樹がナレーションを執筆 JCBグループ(2015年) ※福山雅治が出演 KINCHO「虫コナーズ」(2016年) ※長澤まさみ・高畑淳子が出演 大塚製薬「ファイブミニ」(2017年) ※広瀬すずが出演 住友林業「住友林業の家」(2017年) ※長澤まさみ・加瀬亮が出演 ストライプインターナショナル earth music&ecology「エシカルへ」篇(2019年) ※広瀬すずが出演 ジャパネットたかた「ジャパネットウォーター きれいだ。」篇(2022年)※福山雅治が出演 Cocco
「陽の照りながら雨の降る」(2006年) Cheri「ためいき」(2003年) タテタカコ「宝石」(2004年) スネオヘアー「やさしいうた」(2007年) AKB48
「Green Flash」(2015年) 高橋優 「さくらのうた」(2016年) ※監修 ハナレグミ「深呼吸」(2016年) 米津玄師「カナリヤ」(2020年) カクト(2002年、監督:伊勢谷友介) 蛇イチゴ(2003年、監督:西川美和) 扉の向こう 〜エレファントカシマシ・宮本浩次という生き方〜(2004年、フジテレビ『NONFIX』、ディレクター:千切谷知子) ゆれる(2006年、監督:西川美和) ビューティフル アイランズ(2010年、ドキュメンタリー、監督:海南友子) エンディングノート(2011年、監督:砂田麻美) 十年 Ten Years Japan(2018年、監督:早川千絵、木下雄介、津野愛、藤村明世、石川慶) 泣く子はいねぇが(2020年、監督:佐藤快磨) マイスモールランド(2022年、監督:川和田恵真) The Two Directors: A Flame in Silence(2015年、監督:海南友子) しかし…-ある福祉高級官僚 死への軌跡(1992年、あけび書房)ISBN 978-4900423664 小説ワンダフルライフ(1999年、ハヤカワ文庫)ISBN 978-4150306113 官僚はなぜ死を選んだのか-現実と理想の間で(2001年、日経ビジネス人文庫)ISBN 978-4532190682 DISTANCE 〜映画が作られるまで〜(2001年、スイッチパブリッシング)ISBN 978-4884180003 あの頃のこと-Every day as a child(共著、2004年、ソニーマガジンズ)ISBN 978-4789723398 花よりもなほ(2006年、角川書店)ISBN 978-4048737029 歩いても 歩いても(2008年、幻冬舎)ISBN 978-4344015142 それでもテレビは終わらない(共著、2010年、岩波ブックレット)ISBN 978-4002707976 奇跡(2011年、文藝春秋)ISBN 978-4163301402 クーナ(2012年、イースト・プレス、絵:大塚いちお)ISBN 978-4781608693 ゴーイング マイ ホーム シナリオ(2012年、ポプラ社)ISBN 978-4591132173 そして父になる(2013年、宝島社文庫)ISBN 978-4800215154 歩くような速さで(2013年、ポプラ社)ISBN 978-4591136720 雲は答えなかった 高級官僚 その生と死(2014年、PHP文庫)ISBN 978-4569761558 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 1」(2015年、PHP文庫)ISBN 978-4569763507 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 2」(2016年、PHP文庫) ISBN 978-4569764474 海よりもまだ深く(2016年、幻冬舎文庫)ISBN 978-4344424739 公園対談 クリエイティブな仕事はどこにある?(樋口景一と共著、2016年、廣済堂出版)ISBN 978-4331520284 映画を撮りながら考えたこと(2016年、ミシマ社) ISBN 978-4903908762 是枝裕和 対談集「世界といまを考える 3」(2016年、PHP文庫) ISBN 978-4569765693 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう(共著、2017年、文春新書)ISBN 978-4166611188 三度目の殺人(2017年、宝島社文庫)ISBN 978-4800273475 是枝裕和(2017年、文藝別冊)ISBN 978-4309979274 映画の言葉を聞く(早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録)(共編、2018年、フィルムアート社)ISBN 978-4845917105 家族と社会が壊れるとき(ケン・ローチと共著、2020年、NHK出版新書)ISBN 978-4140886427 いま、映画をつくるということ(共編、2023年、フィルムアート社)ISBN 978-4845921461 ドキュメンタリー作品において、ギャラクシー賞やATP賞などを数多く受賞。 個人として
サン・セバスティアン国際映画祭 ドノスティア賞 2018年度朝日賞 第24回釜山国際映画祭 アジア映画人賞(2019年) 2021年度国際交流基金賞 第79回ヴェネツィア国際映画祭 ロベール・ブレッソン賞(イタリア語版) 幻の光
バンクーバー映画祭 グランプリ シカゴ映画祭 グランプリ 第10回高崎映画祭 若手監督グランプリ 第69回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第4位 新藤兼人賞金賞 ワンダフルライフ
トリノ映画祭 最優秀脚本賞 ブエノスアイレス映画祭 グランプリ、最優秀脚本賞 サン・セバスティアン国際映画祭 国際批評家連盟賞 第14回高崎映画祭 最優秀作品賞 第73回キネマ旬報ベスト・テン 読者選出日本映画ベスト・テン第9位 DISTANCE
誰も知らない
フランダース国際映画祭 グランプリ シカゴ国際映画祭 金のプラーク賞 第29回報知映画賞作品賞 第26回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第3位 第78回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・ワン、読者選出日本映画監督賞、読者選出日本映画ベスト・テン第1位 第47回ブルーリボン賞 作品賞・監督賞 第19回高崎映画祭 最優秀監督賞 花よりもなほ
歩いても 歩いても
第4回ユーラシア国際映画祭 最優秀監督賞 第23回マール・デル・プラタ国際映画祭 最優秀作品賞 第30回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第3位 第23回高崎映画祭 最優秀監督賞 第82回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第5位、読者選出日本映画ベスト・テン第3位 第51回ブルーリボン賞 監督賞 第59回毎日映画コンクール 日本映画優秀賞 第18回東京スポーツ映画大賞 作品賞 第3回アジア・フィルム・アワード 監督賞 空気人形
第83回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第6位、読者選出日本映画ベスト・テン第7位 奇跡
第3回TAMA映画賞 最優秀作品賞 おおさかシネマフェスティバル2012 日本映画ベストテン第5位 第26回イスファハーン国際青少年映画祭(イラン) 最優秀作品賞 エンディングノート
ゴーイング マイ ホーム
第50回ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞 そして父になる
第61回サン・セバスティアン国際映画祭 観客賞(PEARLS部門) 第32回バンクーバー国際映画祭 観客賞(Rogers People’s Choice Award) 第7回アブダビ国際映画祭 Child Protection Award 脚本賞(Child Protection Award for Best Script) 第37回サンパウロ国際映画祭 観客賞 第35回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第4位・脚本賞 第26回日刊スポーツ映画大賞 監督賞 第87回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第6位、読者選出日本映画ベスト・テン第2位 おおさかシネマフェスティバル2014 日本映画ベストテン第8位 第56回アジア太平洋映画祭(中国語版) 最優秀作品賞・最優秀監督賞 第37回日本アカデミー賞 優秀作品賞・優秀監督賞ほか 芸術選奨文部科学大臣賞映画部門 クロトゥルーディス賞 監督賞 第23回東京スポーツ映画大賞 監督賞 海街diary
第7回TAMA映画賞 最優秀作品賞 第39回山路ふみ子映画賞 山路ふみ子映画賞 第37回ヨコハマ映画祭 作品賞・監督賞 第89回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第4位、読者選出日本映画監督賞、読者選出日本映画ベスト・テン第1位 第57回毎日芸術賞特別賞 第25回東京スポーツ映画大賞 監督賞 第39回日本アカデミー賞 最優秀監督賞、最優秀作品賞、優秀脚本賞、編集賞 海よりもまだ深く
三度目の殺人
万引き家族
第36回 ミュンヘン国際映画祭 シネマスターズ・コンペティション部門 アリ・オスラム賞(外国語映画賞) 第55回 アンタルヤ国際映画祭 監督賞 第37回 バンクーバー国際映画祭 外国長編映画観客賞 第3回 スレマニ映画祭 長編作品審査員賞 第10回 TAMA映画賞 最優秀作品賞 GQ Men of the Year 2018 フィルム・ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞 第44回ロサンゼルス映画批評家協会賞 外国語映画賞 第42回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞 第42回セザール賞 外国語映画賞 第38回藤本賞 ベイビー・ブローカー
第79回ヴェネツィア国際映画祭 ロベール・ブレッソン賞 第42回 ハワイ国際映画祭 ヴィジョン・イン・フィルム賞 第16回アジア・フィルム・アワード 最優秀監督賞 怪物
第15回TAMA映画賞 最優秀作品賞 第47回日本アカデミー賞 優秀監督賞、優秀編集賞 ^ 第25回東京スポーツ映画大賞発表時には監督賞は北野武(『龍三と七人の子分たち』)とされていた。ところが、授賞式で同賞の審査委員長を務める北野が「是枝監督に監督賞をあげようかな」と自身が受け取ったトロフィーを会場に来ていた是枝に対して手渡し、これにより『海街diary』は1冠増えて、主演女優賞、助演女優賞、新人賞、監督賞と4冠に輝くことになった。主催者である東京スポーツの授賞式記事(受賞者一覧)では「監督賞:北野武(「龍三と七人の子分たち」)→是枝裕和(「海街diary」)」となっている。 ^ “是枝裕和監督、加瀬亮主演のテレビドラマ「後の日」が第59回サンセバスチャン国際映画祭で招待上映”. シネマトゥデイ (2011年9月24日). 2014年5月18日閲覧。 ^ “是枝裕和”. KINENOTE. 2016年7月6日閲覧。 ^ 是枝裕和公式Twitter2011年8月20日の発言 ^ 是枝裕和(インタビュアー:鈴木あづさ)「多様な意見を認める先生…是枝裕和さん」『YOMIURI ONLINE』、2015年11月9日。オリジナルの2017年5月4日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/GF4Nc。2017年5月5日閲覧。 ^ “PROFILE & WOARKS”. 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CINRA.NET (2010年1月1日). 2018年6月10日閲覧。 マル激トーク・オン・ディマンド 第456回(2010年01月06日)新年映画特集 映画監督・是枝裕和がまだテレビにこだわる理由 ゲスト:是枝裕和氏(映画監督・テレビディレクター) - ビデオニュース・ドットコム “ぼくはなぜ物語を書くのか。-是枝裕和監督に訊く『海街diary』とその周辺-”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2015年7月24日). 2018年6月10日閲覧。 公式ウェブサイト 是枝裕和 (@hkoreeda) - X(旧Twitter) 是枝裕和 - allcinema 是枝裕和 - KINENOTE 是枝裕和 - 日本映画データベース Hirokazu Koreeda - IMDb(英語) 表 話 編 歴 幻の光(1995年) ワンダフルライフ(1999年) DISTANCE(2001年) 帰ってきた! 刑事まつり(2003年) 誰も知らない(2004年) 花よりもなほ(2006年) 歩いても 歩いても(2008年) 大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-(2008年) 空気人形(2009年) 奇跡(2011年) そして父になる(2013年) 海街diary(2015年) 海よりもまだ深く(2016年) 三度目の殺人(2017年) 万引き家族(2018年) 真実(2019年) ベイビー・ブローカー(2022年) 怪物(2023年) 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 長谷川和彦(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 高橋伴明(1982) 森田芳光(1983) 池田敏春(1984) 相米慎二(1985) 那須博之(1986) 原一男(1987) 長崎俊一(1988) 北野武(1989) 中原俊(1990) 北野武(1991) 周防正行(1992、1996) 崔洋一(1993) 阪本順治(1994) 岩井俊二(1995) 望月六郎(1997) 黒沢清(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 平山秀幸(2002) 廣木隆一(2003) 中島哲也(2004) 井筒和幸(2005) 西川美和(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 緒方明(2009) 三池崇史(2010) 園子温(2011) 吉田大八(2012) 森﨑東(2013) 呉美保、安藤桃子(2014) 是枝裕和、橋口亮輔(2015) 中野量太(2016) 白石和彌(2017) 濱口竜介、瀬々敬久(2018) 石川慶、今泉力哉(2019) 城定秀夫(2020) 吉田恵輔(2021) 小林啓一(2022) 三宅唱(2023) 表 話 編 歴 馬場当(1979) 丸山昇一(1980) 荒井晴彦(1981) 剣持亘(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 石井隆(1985) 森田芳光(1986) 斎藤博(1987) 丸山昇一(1988) 斎藤博、崔洋一(1989) じんのひろあき(1990) 丸内敏治(1991) 周防正行(1992) 一色伸幸(1993) 田中陽造(1994) 伊藤和典(1995) 森田芳光(1996) 原田眞人(1997) 君塚良一(1998) 大森寿美男 、宇野イサム(1999) 宮藤官九郎(2000) 行定勲(2001) 大谷健太郎(2002) 荒井晴彦(2003) 矢口史靖(2004) 青木研次(2005) 西川美和(2006) 奥寺佐渡子(2007) 万田珠実、万田邦敏(2008) 西川美和(2009) 天願大介(2010) 渡辺あや(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 高田亮(2014) 足立紳(2015) 中野量太(2016) 石井裕也(2017) 沖田修一(2018) 阪本順治(2019) 足立紳(2020) 吉田恵輔(2021) 向井康介(2022) アサダアツシ(2023) 表 話 編 歴 是枝裕和(1996) 松井久子(1997) 荒井晴彦(1998) けんもち聡(1999) 中江裕司(2000) 新藤風(2001) 橋口亮輔(2002) 李相日(2003) 佐々部清、土井裕泰(2004) 宮藤官九郎(2005) マキノ雅彦(2006) 中村義洋(2007) 小林聖太郎(2008) 沖田修一(2009) 呉美保(2010) 塙幸成(2011) 赤堀雅秋(2012) 白石和彌(2013) 久保田直(2014) 岨手由貴子(2015) 中野量太(2016) 長谷井宏紀(2017) 野尻克己(2018) 村上浩康(2019) HIKARI(2020) 藤元明緒(2021) 森井勇佑(2022) 小辻陽平(2023) 合津直枝(2000) 北村龍平(2001) 西川美和(2002) 竹下昌男(2003) 内田けんじ(2005) 荻上直子(2006) 佐藤祐市(2007) 森義隆(2008) 田口トモロヲ(2009) 吉田恵輔(2010) 近藤明男(2011) 蜷川実花(2012) 奥谷洋一郎(2013) 原桂之介(2014) 松永大司(2015) 小路紘史(2016) 石川慶(2017) 関根光才(2018) 田中征爾(2019) 内山拓也(2020) 小島央大(2021) 川和田恵真(2022) 佐近圭太郎(2023) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル アメリカ スウェーデン 日本 チェコ 韓国 オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz ニューヨーク近代美術館 Trove(オーストラリア)
IdRef 日本の映画監督 日本のテレビディレクター ドキュメンタリー作家 朝日賞受賞者 テレビマンユニオンの人物 アメリカ横断ウルトラクイズ 立命館大学の教員 早稲田大学の教員 早稲田大学出身の人物 東京都立武蔵高等学校・附属中学校出身の人物 学士号取得者 東京都区部出身の人物 1962年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 Libris識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 MoMA識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/12 13:31更新
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koreeda hirokazu
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