時雨音羽の情報(しぐれおとは) 作詞家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
時雨 音羽さんについて調べます
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時雨音羽と関係のある人
藤山一郎: ビクターに藤山を奪われる形となったコロムビアは、作曲家の佐々紅華と作詞家の時雨音羽をビクターから引き抜いた。 水の江瀧子: 時雨音羽 山田栄一: 『曽根崎心中』(昭和12年6月)[時雨音羽作詞、歌:日本橋きみ栄] 細川潤一: 『広東の踊り子』(昭和15年9月)[時雨音羽作詞、歌:松島詩子] 下総皖一: 「スキー」作詞林柳波(作詞 時雨音羽/作曲 平井康三郎の「スキー」とは別曲) 河村光陽: ハワイ撃滅の歌(1942年)(作詞:時雨音羽) 竹岡信幸: 『海のセレナーデ』(昭和8年3月)[時雨音羽作詞、歌:春山一夫] 水の江滝子: 時雨音羽 平井康三郎: スキー(時雨音羽) 細川潤一: 『上海の踊り子』(昭和15年3月)[時雨音羽作詞、歌:松島詩子] 平岡照章: 『ぴょんぴょん虫』作詞:時雨音羽 佐藤千夜子: 作詞:時雨音羽/作曲:佐々紅華/編曲:佐々紅華 |
時雨音羽の情報まとめ
時雨 音羽(しぐれ おとは)さんの誕生日は1899年3月19日です。北海道出身の作詞家のようです。
兄弟、卒業、映画に関する情報もありますね。1980年に亡くなられているようです。
時雨音羽のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)時雨 音羽(しぐれ おとは、1899年(明治32年)3月19日 - 1980年(昭和55年)7月25日)は、昭和期の作詞家。出生時の戸籍上の名前は池野 音吉(いけの おときち)であるが、1961年(昭和36年)に筆名を本名に改名したため、没年時の本名も時雨音羽である。 北海道利尻島沓形村番外地出身。5人兄弟の末っ子として生まれる。父邦蔵は、新潟県佐渡郡の出身。 新湊小学校、沓形小学校高等科卒業。1916年(大正5年)沓形村役場に附属員として勤めていたが、1918年(大正7年)秋頃上京する。日本大学法科に検定で合格し、1923年(大正12年)卒業後、大蔵省主税局織物課に勤めた。 1925年(大正14年)、新大衆誌『キング』9月号に講談社の依頼で民謡詩「朝日をあびて(後の出船の港)」を掲載。この詩は、中山晋平が作曲し藤原義江が歌ってヒットした。翌1926年(大正15年)3月には、『キング』3月号に民謡詩「金扇(後の鉾をおさめて)」を掲載。この詩も中山、藤原のコンビによって歌われた。1928年(昭和3年)創設されたばかりのビクターレコードに文芸顧問として入社。「君恋し」、「浪花小唄」とヒット曲を書き、レコード界草創期の流行歌作詞家となった。また童謡、唱歌も作り、1942年(昭和17年)には、平井康三郎作曲で、小学校のための文部省唱歌となった「スキー」を作詞している。 一方で、演劇界にも活動の場を広げて、1927年(昭和2年)には、二代目市川猿之助の歌舞伎座上演脚本に「最初の悪魔」で応募し、一等当選。 1957年(昭和32年)公開の東宝映画「雨情」の原作、文藝春秋「樹下の一夜」など数々の脚本を手がけた。 1961年(昭和36年)12月、佐々紅華作曲、寺岡真三編曲、フランク永井歌唱により、「君恋し」で第3回日本レコード大賞受賞。 1969年(昭和44年)、紫綬褒章を受章。1977年(昭和52年)7月より利尻町名誉町民。1980年(昭和55年)7月25日死去。 同年10月、佐々紅華作曲、フランク永井歌唱により、「君恋し」で日本作詩大賞特別賞受賞。1981年(昭和56年)6月10日、幌延町名山台に詩碑「天塩川」除幕式。 主な著作に、日本講演協会『塩と民族』、『島物語』、現代教養文庫『日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』などがある。 『出船の港』(1928年(昭和3年)2月)[中山晋平作曲、カルロ・サバイノ編曲、歌:藤原義江] 『鉾をおさめて』(1928年(昭和3年)7月)[中山晋平作曲、歌:藤原義江、ピアノ:シールズ]、(1929年(昭和4年)7月[中山晋平作曲、歌:佐藤千夜子、ピアノ:中山晋平) 『君恋し』(1928年(昭和3年)12月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一]、(1929年(昭和4年)9月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『白帆の唄』(1929年(昭和4年)3月)[井田一郎編曲、歌:二村定一、女声合唱団] 『神田小唄』(1929年(昭和4年)4月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一] 『となり横丁』(1929年(昭和4年)4月)[イタリア民謡、井田一郎編曲、歌:二村定一、女声合唱団、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『ほがらかね』(1929年(昭和4年)4月)[イタリア民謡、井田一郎編曲、歌:二村定一、女声合唱団、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『君よさらば』(1929年(昭和4年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『かちどきの唄』(1929年(昭和4年)5月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『悲しき踊り子』(1929年(昭和4年)5月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『浪花小唄(道頓堀夜景)』(1929年(昭和4年)6月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一・藤本二三吉]、(1929年(昭和4年)7月)[佐々紅華作編曲、歌:葭町二三吉、三味線:小静、秀葉] 『モダン東京』(1929年(昭和4年)7月)[竹森しげる作曲、井田一郎編曲、歌:鈴野雪夫、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『丸の内メロディー』(1929年(昭和4年)7月)[竹森しげる作曲、井田一郎編曲、歌:鈴野雪夫、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『黒ニャゴ』(1929年(昭和4年)7月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、斉唱:松山浪子、富士野登久子、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『おいちにの兵隊さん』(1929年(昭和4年)7月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、斉唱:松山浪子、富士野登久子、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『山の歌』(1929年(昭和4年)7月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『海のメロディー』(1929年(昭和4年)7月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『ホイ坂エン坂』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1950年(昭和25年)6月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、伴奏:ビクターオーケストラ]、(1950年(昭和25年)6月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、日本ビクター児童合唱団、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『陽気な唄』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:永井智子] 『摩天楼』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、三味線:藤本二三吉、小静、秀葉、伴奏:日本ビクター四重奏団] 『鼠の留守番』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1950年(昭和25年)6月)[佐々紅華作曲、歌:平井英子、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、『ねずみの留守番』(1950年(昭和25年)6月)[佐々紅華作編曲、歌:平井英子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『送る紅筆』(1929年(昭和4年)8月)[塩尻精八作編曲、歌:永井智子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『潮の逢瀬 (巡航船の唄) 』(1929年(昭和4年)8月)[塩尻精八作編曲、歌:永井智子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『早稲田メロディー』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『神楽坂』(1929年(昭和4年)8月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉] 『不忍小唄』(1929年(昭和4年)9月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉] 『黒ゆりの花』(1929年(昭和4年)9月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『金座金座』(1929年(昭和4年)9月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉]、(1929年(昭和4年)9月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『モダン節』(1929年(昭和4年)10月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1929年(昭和4年)10月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉] 『舞鶴小唄』(1929年(昭和4年)10月)[中山晋平作曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉] 『摩天楼』(1929年(昭和4年)11月)[佐々紅華作曲、歌:佐藤千夜子] 『糸はんへ』(1929年(昭和4年)11月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『しぼむ花びら』(1929年(昭和4年)11月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『キルク草履』(1929年(昭和4年)11月)[塩尻精八作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター・ジャズ・バンド] 『おらが牧場』(1929年(昭和4年)12月)[藤井清水作曲、歌:藤原義江、ピアノ:マキシム・シャピロ] 『十のそらごと』(1929年(昭和4年)12月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一] 『一度二度なら』(1929年(昭和4年)12月)[佐々紅華作曲、歌:藤本(葭町)二三吉] 『南地南地なんだんネ』(1930年(昭和5年)1月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉、きん、琴歌]、(1930年(昭和5年)1月)[佐々紅華作編曲、歌:藤本(葭町)二三吉、伴奏:日本ビクターサロン管絃楽団] 『護れよ祖国』(1930年(昭和5年)1月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『海原千里』(1930年(昭和5年)1月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『新橋や素足で東下駄佐々』(1930年(昭和5年)2月)[佐々紅華作編曲、歌:新橋春野、新橋林子、伴奏:日本ビクターサロン管絃楽団、三味線:元香、政奴] 『スポーツ拳』(1930年(昭和5年)3月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『桃栗三年』(1930年(昭和5年)3月)[佐々紅華作編曲、歌:平井 英子、伴奏:缺畑貞子、日本ビクタージャズ・バンド] 『復興小唄』(1930年(昭和5年)3月)[佐々紅華作曲、歌:藤本(葭町)二三吉、三味線:小静、秀葉] 『野球メロディー』(1930年(昭和5年)3月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『久助の舟』(1930年(昭和5年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『チャキチャキ雀』(1930年(昭和5年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:羽衣歌子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『千の酒倉』(1930年(昭和5年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『柿の木坂』(1930年(昭和5年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:佐藤千夜子、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『踊る黒猫』(1930年(昭和5年)5月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『野沢温泉小唄』(1930年(昭和5年)5月)[中山晋平作曲、歌:藤本二三吉、三味線:小静、野沢芸妓璉]、(1954年(昭和29年)11月)[中山晋平作曲、歌:藤本二三吉] 『灘の朝霧』(1930年(昭和5年)5月)[中山晋平作曲、歌:徳山璉、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『舞鶴行進曲』(1930年(昭和5年)5月)[佐々紅華作編曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクタージャズバンド] 『東京セレナーデ』(1930年(昭和5年)6月)[佐々紅華作曲、歌:藤本二三吉、三味線:小静、秀葉]、(1930年(昭和5年)6月)[佐々紅華作曲、歌:二村定一、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『ぽんぽんぽんと町』(1930年(昭和5年)7月)[佐々紅華作曲、歌:(先斗町)筆香、三味線:先斗町三智子] 『京の夢唄』(1930年(昭和5年)7月)[佐々紅華作曲、歌:藤本二三吉、三味線:小静、秀葉、三代龍] 『新小唄 豆の枝づる』(1930年(昭和5年)10月)[佐々紅華作曲、歌:男女独唱合唱、三味線:先斗町筆香] 『三弦歌謡曲 風のたより』(1930年(昭和5年)10月)[佐々紅華作曲、独吟:先斗町筆香、三味線:先斗町三智子] 『今宵のひととき(アロハ・オエ)』(1930年(昭和5年)11月)[Queen Liliuokalani作詞、時雨音羽訳詞、Queen Liliuokalani作曲、歌:アーネスト・カアイ・ハワイアン・トリオ(女声独唱付)] 『映画主題歌 ロボットの唄』(1931年(昭和6年)1月)[佐々紅華作曲、歌:田谷力三、藤本政子] 『映画主題歌 わかれの唄』(1931年(昭和6年)1月)[佐々紅華作曲、歌:田谷力三] 『松竹映画小唄 お嬢さんの唄』(1931年(昭和6年)1月)[佐々紅華作曲、歌:天野喜久代、二村定一] 『新小唄 祇園ながし』(1931年(昭和6年)1月)[佐々紅華作曲、歌:朝居丸子] 『さくら幻想曲』(1931年(昭和6年)3月)[佐々紅華作編曲、歌:祇園初太郎、先斗町筆香、伴奏:日本ビクター管絃楽団、三味線:長二、三智子] 『帝キネ映画主題歌 妻吉小唄』(1931年(昭和6年)4月)[佐々紅華作曲、歌:天野喜久代] 『帝キネ映画主題歌 妻吉恋慕』(1931年(昭和6年)4月)[佐々紅華作曲、歌:新橋南地鶴三、三味線:豊吉、広助] 『ララ東京』(1931年(昭和6年)7月)[江口夜詩作曲、歌:弥生ひばり] 『大東京の唄(「大東京」主題歌)』(1931年(昭和6年)7月)[堀内敬三作編曲、歌:羽衣歌子] 『別れの花束(トービスユニバーサル映画「偽国旗」)』(1931年(昭和6年)7月)[江口夜詩作曲、歌:春山一夫] 『ジャズソング ジョッキ ビール』(1931年(昭和6年)12月)[杉山長谷夫作編曲、歌:Burton Crane] 『流行小唄 心のゆくえ』(1932年(昭和7年)3月)[井田一郎作編曲、歌:藤山一郎] 『新小唄 鉄道小唄』(1932年(昭和7年)3月)[佐々紅華作編曲、歌:分宝家艶菊] 『さらば上海』(1932年(昭和7年)6月)[古賀政男作編曲、歌:関種子] 『夜霧の港』(1932年(昭和7年)6月)[古賀政男作編曲、歌:中野忠晴] 『独唱 つばめ』(1932年(昭和7年)7月)[杉山長谷夫作編曲、歌:ベルトラメリ能子] 『独唱 まだ見ぬ夢』(1932年(昭和7年)7月)[杉山長谷夫作編曲、ベルトラメリ能子] 『君恋し―波浮の港』(1932年(昭和7年)9月)[佐々紅華作曲、デュフォル編曲、歌:東京フロリダ・ダンスホールほか] 『ジプシイの唄』(1932年(昭和7年)10月)[井田一郎編曲、歌:松島詩子] 『映画主題歌 花の東京』(1932年(昭和7年)10月)[古賀政男作曲、パクナデル・ドフォール編曲、歌:中野忠晴、淡谷のり子] 『春が来る来る』(1933年(昭和8年)1月)[堀内敬三作曲、歌:春山一夫] 『海の小夜曲(セレナーデ)』(1933年(昭和8年)3月)[竹岡信幸作曲、歌:春山一夫] 『女の唄』(1933年(昭和8年)5月)[井田一郎作編曲、歌:小林千代子] 『ほのかに君と』(1933年(昭和8年)5月)[井田一郎作編曲、歌:藤田正夫] 『流行歌(ハワイアンメロディ)桃の花咲く』(1933年(昭和8年)5月)[歌:ミス・コロムビア] 『流行唄 波のワルツ(ハワイアンメロディー)』(1933年(昭和8年)5月)[歌:中野忠晴、伴奏:ハワイアンギター] 『あかつきの歌』(1933年(昭和8年)7月)[倉田俊男作編曲、歌:東海林太郎] 『紅傘日傘』(1933年(昭和8年)7月)[山口俊郎作曲、倉田俊男編曲、歌:弥生ひばり] 『儚ない影』(1933年(昭和8年)8月)[北晃一作曲、歌:小林千代子、伴奏:日本ビクター・サロン・オーケストラ] 『ナンセンス小唄 トンコ節』(1933年(昭和8年)10月)[菊地博編曲、歌:バートン・クレーン] 『東京ステップ』(1933年(昭和8年)10月)[竹岡信幸作編曲、歌:東海林太郎] 『蚊帳にねて』(1934年(昭和9年)6月)[小松耕輔作曲、歌:喜波貞子、指揮:ピチネリ、伴奏:ミラノ・スカラ座管弦(楽)団] 『戀の流浪』(1934年(昭和9年)6月)[水木欣哉作曲、歌:徳山璉、伴奏:日本ビクター管弦楽団] 『北信濃音頭』(1934年(昭和9年)7月)[中山晋平作曲、歌:小唄勝太郎、三島一声、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『お杉音頭』(1934年(昭和9年)7月)[中山晋平作曲、歌:小唄勝太郎、三島一声、伴奏:日本ビクター管絃楽団] 『夢のふるさと』(1934年(昭和9年)7月)[田村しげる作編曲、歌:東海林太郎] 『流行歌 野球おどり』(1934年(昭和9年)8月)[佐々紅華作曲、歌:藤本二三吉] 『シャックリ殿さま』(1934年(昭和9年)9月)[中山晋平作曲、歌:高山得子、平山美代子、伴奏:日本ビクター管絃楽団]、(1955年(昭和30年)1月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:古賀さと子、児童合唱、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『母をたずねて』(1934年(昭和9年)11月)[田村しげる作曲、歌:東海林太郎] 『母の手に』(1934年(昭和9年)11月)[田村しげる作編曲、歌:松島詩子] 『流行歌 呼子鳥』(1934年(昭和9年)12月)[佐々紅華作編曲、歌:豆千代] 『流行歌 晴れて逢ふ夜は』(1934年(昭和9年)12月)[古関裕而作曲、奥山貞吉編曲、歌:赤坂小梅] 『春の夜は』(1935年(昭和10年)1月)[田村しげる作曲、歌:東海林太郎] 『梅に春風』(1935年(昭和10年)1月)[田村しげる作曲、歌:新橋喜代三] 『ゆるしてネ』(1935年(昭和10年)2月)[江口夜詩作編曲、歌:赤坂小梅] 『秘めし涙』(1935年(昭和10年)2月)[杉山長谷夫作編曲、うた:小唄勝太郎、三味線:千代菊、千代、伴奏:日本ビクター・サロン管絃楽団] 『大阪恋しや』(1935年(昭和10年)2月)[塩尻精八作曲、歌:東海林太郎] 『愛の翼』(1935年(昭和10年)4月)[田村しげる作編曲、歌:松島詩子] 『流行歌 さくら日本』(1935年(昭和10年)4月)[佐々紅華作編曲、歌:音丸、伊藤久男、コロムビア合唱団、三味線:小靜、富奴]、(1935年(昭和10年)4月)[佐々紅華作曲、奥山貞吉編曲、歌:藤本二三吉、中野忠晴、コロムビア合唱団] 『雲とつばさ』(1935年(昭和10年)4月)[田村しげる作曲、歌:東海林太郎] 『蕾頃から』(1935年(昭和10年)5月)[大村能章作曲、歌:東海林太郎] 『流行歌 夏はうれしや』(1935年(昭和10年)6月)[佐々紅華作編曲、歌:山下義夫、三味線:小靜、富奴] 『家なき児』(1935年(昭和10年)6月)[田村しげる作曲、歌:東海林太郎] 『ナポリ恋しや』(1935年(昭和10年)6月)[田村しげる作編曲、歌:松島詩子] 『出船の港』(1935年(昭和10年)7月)[中山晋平作曲、歌:藤原義江、伴奏:日本ビクター管弦楽団] 『残桜』(1935年(昭和10年)7月)[村越国保作編曲、歌:三島一声、伴奏:日本ビクター・アンサンブル] 『鉾ををさめて』(1935年(昭和10年)7月)[中山晋平作曲、歌:藤原義江、伴奏:日本ビクター管弦楽団] 『青い月夜に』(1936年(昭和11年)2月)[細川潤一作曲、歌:三浦房子] 『江戸節みやげ子守歌』(1936年(昭和11年)3月)[阿部武雄作曲、歌:高田浩吉] 『手まり唄』(1936年(昭和11年)12月)[長妻完至作曲、歌:木村百合子、高橋旭子] 『満州娘』(1937年(昭和12年)1月)[長谷川椙美作編曲、歌:樋口静雄] 『草に眠る勇士』(1937年(昭和12年)3月)[細川潤一作曲、歌:三門順子] 『女よ何故泣くか』(1937年(昭和12年)3月)[田村しげる作編曲、歌:樋口静雄] 『さらば愛児』(1937年(昭和12年)4月)[細川潤一作編曲、歌:松島詩子] 『ナイルの岸』(1937年(昭和12年)5月)[橋本成美作編曲、歌:松島詩子] 『鉾をおさめて』(1937年(昭和12年)6月)[中山晋平作曲、ビンセント・ロペツ編曲、歌:藤原義江、伴奏:ビンセント・ロペツ・アンド・ヒズ・シンフォニック・ジャズ・オーケストラ] 『春雨郵便』(1937年(昭和12年)6月)[北村輝作曲、歌:樋口晴雄] 『墨菊の唄』(1937年(昭和12年)6月)[細川潤一作編曲、歌:花柳小菊] 『兵隊さん節』(1937年(昭和12年)11月)[古賀政男作曲、歌:美ち奴] 『赤城月夜』(1938年(昭和13年)4月)[大村能章作編曲、歌:塩まさる] 『長江の月』(1938年(昭和13年)4月)[佐藤長助作編曲、歌:樋口静雄] 『大島航路』(1938年(昭和13年)8月)[細川潤一作曲、歌:樋口静雄、松島詩子] 『チンライ節』(1938年(昭和13年)8月)[田村しげる作曲、歌:樋口静雄]、(1946年(昭和21年)5月)[田村しげる作編曲、歌:樋口静雄] 『田園の夢唄』(1938年(昭和13年)9月)[細川潤一作編曲、歌:松島詩子] 『田園交響楽』(1938年(昭和13年)9月)[細川潤一作曲、歌:樋口静雄] 『日本男児の歌』(1938年(昭和13年)10月)[杉山長谷夫作編曲、歌:塩まさる] 『夢の青空』(1938年(昭和13年)12月)[古賀政男作曲、歌:美ち奴] 『彌次喜多道中記』(1938年(昭和13年)12月)[古賀政男作曲、歌:楠木繁夫、ディック・ミネ] 『人生の旅路』(1939年(昭和14年)2月)[細川潤一作曲、歌:樋口静雄] 『嵐に立つ女』(1939年(昭和14年)4月)[島田逸平作編曲、歌:松島詩子] 『二人ゆく人生』(1939年(昭和14年)7月)[細川潤一作編曲、歌:樋口静雄、松島詩子] 『愛のいばら路』(1939年(昭和14年)7月)[細川潤一作編曲、歌:筑波高] 『綾子の歌』(1939年(昭和14年)8月)[中川栄三作編曲、歌:松島詩子] 『さらば上海』(1939年(昭和14年)8月)[古賀政男作曲、歌:李香蘭] 『上海の踊り子』(1940年(昭和15年)4月)[細川潤一作曲、歌:松島詩子]、(1952年(昭和27年)11月)[細川潤一作編曲、歌:松島詩子] 『旅する人々』(1940年(昭和15年)5月)[細川潤一作編曲、歌:林伊佐緒] 『サーカスの娘』(1940年(昭和15年)5月)[上原げんと作編曲、歌:松島詩子] 『高原の乙女』(1940年(昭和15年)6月)[細川潤一作編曲、歌:松島詩子] 『緑の幌馬車』(1940年(昭和15年)6月)[細川潤一作曲、歌:樋口静雄] 『父さま星』(1940年(昭和15年)6月)[細川潤一作曲、歌:樋口静雄] 『広東の踊り子』(1940年(昭和15年)9月)[細川潤一作曲、歌:松島詩子] 『純情の窓』(1940年(昭和15年)10月)[多紀英二作編曲、歌:松島詩子] 『幾山河』(1940年(昭和15年)10月)[島田逸平作編曲、歌:林伊佐緒、横山郁子]、(1946年(昭和21年)3月)[細川潤一作曲、歌:林伊佐緒、横山郁子] 『輝く青空』(1941年(昭和16年)2月)[中川栄三作編曲、歌:井口小夜子] 『母代の歌』(1941年(昭和16年)2月)[佐藤長助作編曲、歌:松島詩子] 『みなと東京』(1941年(昭和16年)8月)[上原げんと作編曲、歌:岡晴夫] 小学校唱歌『スキー』(1942年(昭和17年))[平井康三郎作曲] 『ハワイ撃滅の歌』(1942年(昭和17年)4月)[河村光陽作曲、歌:木下保] 『攻めぬけ勝ちぬけ』(1942年(昭和17年)5月)[定方雄吉作曲、佐藤長助編曲、歌:岡晴夫] 『行進歌集(下)4.進め一億火の玉だ 5.ハワイ撃滅 6.十億の進軍』(5.と6.)(1942年(昭和17年)8月)[河村光陽(5.)作曲、林伊佐緒(6.)作曲、歌:キング混声合唱団] 『敵将降伏』(1942年(昭和17年)9月)[細川潤一作曲、歌:林伊佐緒] 『米英撃滅』(1942年(昭和17年)9月)[細川潤一作曲、歌:林伊佐緒] 『南京の踊り子』(1942年(昭和17年)12月)[細川潤一作編曲、演奏:キング軽音楽団] 『征けやロンドン』(1943年(昭和18年)6月)[細川潤一作編曲、歌:永田絃次郎] 『日本行軍歌』(1944年(昭和19年)2月)[島田逸平作曲、佐藤長助編曲、歌:鬼俊英、井口小夜子、伴奏:陸軍軍楽隊] 『若い母の歌』(1944年(昭和19年)4月)[細川潤一作編曲、歌:井口小夜子] 『神風節』(1945年(昭和20年)1月)[佐々木俊一作曲、篠原正雄編曲、歌:永田絃次郎、富士音盤合唱団] 『月夜のほととぎす』(1951年(昭和26年)8月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『どこでおねんねするの ―マザーグースより』(1951年(昭和26年)9月)[飯田信夫作編曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ニッポン音頭』(1951年(昭和26年)10月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:宇都美清、榎本美佐江、喜久丸、三味線:豊吉、豊文] 『愉快なスケーター』(1951年(昭和26年)11月)[服部正作編曲、歌:星野広子、矢野滋、伴奏:ビクターオーケストラ] 『おもちゃのバレー』(1951年(昭和26年)11月)[平岡照章作編曲、歌:関根敏子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『小人の踊り』(1952年(昭和27年)1月)[平岡照章作編曲、歌:関根敏子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『熊の子祭り』(1952年(昭和27年)1月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:星野広子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『どんぐりとリス』(1952年(昭和27年)2月)[清水保雄作編曲、歌:古賀さと子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ニッパーのピクニック』(1952年(昭和27年)3月)[保田正作編曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『山羊の赤ちゃん』(1952年(昭和27年)3月)[小村三千三作編曲、歌:小林八重子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『海の子・山の子』(1952年(昭和27年)4月)[平岡照章作編曲、歌:関根敏子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『鈴蘭香る丘』(1952年(昭和27年)4月)[服部正作編曲、歌:星野広子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『トコシャン節』(1952年(昭和27年)4月)[吉田正作曲、清水保雄編曲、歌:久慈あさみ、宇都美清、伴奏:ビクターオーケストラ] 『女心に雨が降る』(1952年(昭和27年)4月)[佐々木俊一作曲、松井八郎編曲、歌:草葉ひかる、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『月夜のさくら』(1952年(昭和27年)5月)[佐々木俊一作曲、佐野鋤編曲、歌:関根敏子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『おヨメさん/てまりうた』(1952年(昭和27年)5月)[佐々木俊一作曲、小沢直与志編曲、歌:古賀さと子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『忘れじの花束(ラモ・デ・ノビア)』(1952年(昭和27年)6月)[松井八郎作編曲、歌:淡谷のり子、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『黒い瞳のアンナ』(1952年(昭和27年)6月)[松井八郎作編曲、歌:淡谷のり子、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『ニッパーのお祭り』(1952年(昭和27年)7月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:古賀さと子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『やなぎブギ』(1952年(昭和27年)7月)[佐野鋤作編曲、歌:市丸、三味線:静子、豊文、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『夜の雨』(1952年(昭和27年)7月)[加藤光男作編曲、歌:市丸、三味線:静子、豊文、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『潮来情話』(1952年(昭和27年)7月)[佐々木俊一作曲、小沢直与志編曲、三味線弾き語り:市丸、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『おぼろ月十三夜』(1952年(昭和27年)7月)[佐々木俊一作曲、小沢直与志編曲、歌:榎本美佐江、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『五つの子ねこ』(1952年(昭和27年)7月)[小村三千三作編曲、歌:小林八重子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ちんころたんころ』(1952年(昭和27年)8月)[山本芳樹作編曲、歌:小林八重子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『藤十郎恋唄』(1952年(昭和27年)9月)[松井八郎作編曲、歌:小畑実、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『夢の花馬車』(1952年(昭和27年)10月)[小村三千三作編曲、歌:関根敏子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『あんころころころ』(1953年(昭和28年)2月)[小村三千三作編曲、歌:長坂明栄、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『牧場の夕月』(1953年(昭和28年)4月)[小村三千三作編曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『虹立つ丘』(1953年(昭和28年)4月)[平岡照章作編曲、歌:ビクター児童合唱団、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ぴょんぴょん虫』(1953年(昭和28年)4月)[平岡照章作編曲、歌:小鳩くるみ、伴奏:ビクターオーケストラ] 『南の花束』(1953年(昭和28年)6月)[平岡照章作編曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『笛の音は空とほく』(1953年(昭和28年)9月)[佐々木俊一作曲、佐野鋤編曲、歌:久慈あさみ、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『こざるのめがね』(1953年(昭和28年)12月)[平岡照章作編曲、歌:小鳩くるみ、伴奏:ビクターオーケストラ] 『オロチョンのお祭』(1954年(昭和29年)4月)[平岡照章作編曲、歌:田端典子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『おまつり』(1954年(昭和29年)5月)[平岡照章作編曲、歌:くるみ児童合唱団、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ポプラの夢』(1954年(昭和29年)6月)[清水保雄作曲、歌:古賀さと子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『月見草の丘』(1954年(昭和29年)6月)[平岡照章作曲、歌:山田礼子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『浜辺に濡れて』(1954年(昭和29年)6月)[佐々木俊一作編曲、歌:灰田勝彦、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『名古屋ぶし』(1954年(昭和29年)6月)[大村能章作編曲、歌:中山嘉子、喜久丸、三味線:豊吉、豊藤、琴:田中佐知子] 『こども音頭』(1954年(昭和29年)7月)[佐野鋤作編曲、歌:古賀さと子、田端典子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『鉄火奉行のうた』(1954年(昭和29年)8月)[大村能章作編曲、歌:小畑実、三味線:豊吉、豊寿、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『江戸の流れ星』(1954年(昭和29年)8月)[大村能章作編曲、歌:小畑実、三味線:豊吉、豊文、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『のりものごっこ』(1954年(昭和29年)8月)[定方雄吉作曲、小沢直与志編曲、歌:福住房子、伴奏:ビクターオーケストラ] 『からまつの林をゆけば』(1954年(昭和29年)9月)[平岡照章作曲、歌:川野啓一、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『北の子南の子』(1955年(昭和30年)1月)[平岡照章作編曲、歌:田端典子、くるみ児童合唱、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『熱海とろりこ』(1955年(昭和30年)3月)[中山晋平作曲、小沢直与志編曲、歌:駒千代、熱海芸妓連中、三味線:豊吉、豊静、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『こども音頭』(1955年(昭和30年)5月)[佐野鋤作編曲、歌:古賀さと子、田端典子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『よいこの踊り』(1955年(昭和30年)5月)[平岡照章作編曲、歌:古賀さと子、児童合唱、伴奏:ビクターオーケストラ] 『ひよこの茶目さん』(1955年(昭和30年)9月)[平岡照章作編曲、歌:小鳩くるみ、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『仲よしひなまつり』(1956年(昭和31年)2月)[佐野鋤作編曲、歌:大道寺重野、児童合唱、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『PTA音頭』(1956年(昭和31年)6月)[飯田信夫作編曲、歌:田端典子、小西潤、中原葉子、児童合唱、 『ああ古城』(1956年(昭和31年)9月)[飯田信夫作編曲、歌:ビクター女声合唱団、真弓田一夫、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『希望のオーロラ』(1957年(昭和32年)4月)[服部正作編曲、歌:ビクター女声合唱団、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『学校音頭』(1957年(昭和32年)6月)[飯田信夫作編曲、歌:田端典子、小西潤、児童合唱、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『さくら吹雪』(1957年(昭和32年)10月)[佐野鋤作編曲、歌:ビクター児童合唱団、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『坊やと踊りましょう』(1958年(昭和33年)7月)[小村三千三作編曲、歌:ビクター児童合唱団、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『輝く南十字星』(1959年(昭和34年)4月)[服部正作編曲、歌:藤井典明、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『こだまの太鼓』(1959年(昭和34年)11月)[佐野雅美作編曲、歌:大道寺重野、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『三浜盆唄』(1960年(昭和35年)1月)[茨城県民謡:時雨音羽補作、小沢直与志編曲、歌:伊藤かづ子、三味線:豊静、豊宏、伴奏7:ビクター・オーケストラ] 『歌え若人』(1960年(昭和35年)4月)[飯田信夫作編曲、歌:田端典子、ビクター・ワンワン・コーラス、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『いわき「じゃんがら」』(1960年(昭和35年)4月)[福島民謡:時雨音羽補作、石平三郎編曲、歌:鈴木正夫、囃子:吉田昌治社中、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『胡蝶の舞い』(1960年(昭和35年)9月)[飯田信夫作編曲、歌:田端典子、伴奏:ビクター・オーケストラ] 『出船の港』中山晋平 編輯、時雨音羽 歌、山野樂器店、1927年(昭和2年) 『君戀し 民謠詩集』ビクター出版社、1929年(昭和4年) 『黒ゆりの花』時雨音羽 作詩、佐々紅華 作曲、ビクター出版社、1929年(昭和4年) 「陽気な唄」「浪花小唄 (道頓堀夜景)」「摩天楼」田中豊明編『映画音楽集』春秋社、1932年(昭和7年)所収 「鉾ををさめて」大日本聯合青年團編『青年歌謠集』日本青年館、1932年(昭和7年)所収 「出船の港」『日本名歌集 vol. 2』タジマ楽譜、1946年(昭和21年)所収 『江戸の流れ星 大映映画『鉄火奉行』主題歌』新興樂譜出版社、1950年(昭和25年) 「続 スキー 同声三部合唱」平井康三郎編『コーラスアルバム』音楽之友社、1950(昭和25年)-1955年(昭和30年)所収 「出船の港」音樂之友社編『獨唱名曲八十番』音樂之友社、1950年(昭和25年)所収 『浪花小唄』佐々紅華 作曲、新興樂譜出版社、1951年(昭和26年) 『鉾をおさめて』中山晋平 作曲、新興樂譜出版社、1951年(昭和26年) 『出船の港』中山晋平 作曲、新興樂譜出版社、1951年(昭和26年) 「君恋し」『江梨子. 君恋し』佐々紅華 作曲、寺岡真三 編曲、全音楽譜出版社、1962年(昭和37年)所収 「スキー」『日本童謡百曲集』新興楽譜出版社、1977年(昭和52年)所収 「鉾をおさめて」林光編曲『混声合唱による日本抒情歌曲集 1,2,3』Zen-on Music Co.、1979年(昭和54年)-1981年(昭和56年)所収 「鉾をおさめて」三善晃編曲『五つのルフラン 男声合唱のための』カワイ出版、1983年(昭和58年)所収 「出船の港」「鉾をおさめて」伊藤玲子編『日本歌曲選集』ドレミ楽譜出版社、1988年(昭和63年)所収 「スキー」若松正司編曲『日本のうたメドレー 少年少女のための合唱曲集』音楽之友社、1989年(平成元年)所収 「スキー」平井康三郎編『こどものうた愛唱曲集 とんぼのめがね』音楽之友社、1992年(平成4年)所収 「忍路」『日本歌曲全集 弘田龍太郎・杉山長谷夫・成田為三・藤井清水』音楽之友社、1993年(平成5年)所収 「鉾をおさめて」「出船の港」『日本歌曲全集 小松耕輔・本居長世・梁田貞・中山晋平』音楽之友社、1993年(平成5年)所収 「スキー」木村四郎編『女子学生のためのたのしい歌曲集』音楽之友社、1997年(平成9年)所収 「出船の港」「鉾をおさめて」奈良守康編曲『ギター伴奏による日本名歌集』現代ギター社、1998年(平成10年)所収 「出船の港」「鉾をおさめて」池辺晋一郎編曲『潮騒のなかで 女声合唱のための5つの日本抒情歌曲』カワイ出版、1998年(平成10年)所収 「鉾をおさめて」日本合唱指揮者協会編著『リーダーシャッツ21 女声合唱』河合楽器製作所・出版部、2003年(平成15年)所収 「スキー」『Lonely Woman. スキー』ショパン、2005年(平成17年)所収 小樽商科大学校歌、1932年(昭和7年) 沓形小学校校歌、1935年(昭和10年) 利尻小学校校歌、1935年(昭和10年) 鴛泊小学校校歌、1939年(昭和14年) 羽幌町立羽幌中学校校歌、1947年(昭和22年) 枝幸町立枝幸小学校校歌、1950年(昭和25年) 仙法志中学校校歌、1952年(昭和27年) 鬼脇中学校校歌、1954年(昭和29年) 三鷹市立第一中学校校歌、1954年(昭和29年) 北海道稚内商工高等学校校歌、1955年(昭和30年) 鴛泊中学校校歌、1957年(昭和32年) 新湊小学校校歌、1959年(昭和34年) 北海道浜頓別高等学校校歌、1960年(昭和35年) 沓形小学校の新しい校歌、1960年(昭和35年) 沓形中学校校歌、1960年(昭和35年) 稚内市立稚内東中学校校歌、1972年(昭和47年) 『民謡集 うり家札』米本書店、1924年(大正13年) 『花に滲ませて 民謡詩集』博豊館、1925年(大正14年) 『出船の港 民謠詩集』京文社、1929年(昭和4年) 『童謡劇 猿におなりよ』盛林堂、1929年(昭和4年) 『童謡劇 地蔵も踊る 一幕』盛林堂、1929年(昭和4年) 『童謡劇 小僧さんと狸 二場』盛林堂、1929年(昭和4年) 『童謡劇 鼠の留守番』盛林堂、1929年(昭和4年) 『児童劇 ポチとカロ 三景』盛林堂書店、1930年(昭和5年) 『短い子供劇 チャイナ床』盛林堂書店、1931年(昭和6年) 『流行歌謡入門』作品社、1938年(昭和13年) 『御用船』新興出版社、1940年(昭和15年) 『レコード芸術 歌謡随筆』宗高書院、1947年(昭和22年) 『島物がたり』宗谷観光協会、1948年(昭和23年) 『君恋し』ぷやら新書刊行会、1961年(昭和36年) 『日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1963年(昭和38年) 『大正琴でつづる明治百年 明治・大正・昭和の流行歌』(フォノ・シートブック)ビクター出版、1967年(昭和42年) 『増補版 日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1970年(昭和45年) 『北海道・歌謡の旅 歌でつづる郷土の観光ハンド・ブック』新興楽譜出版社、1970年(昭和45年) 『日本の民謡 時代民謡と新作民謡四百曲とその解説』新興楽譜出版社、1970年(昭和45年) 『人生流行歌』有隣書房、1972年(昭和47年) 『「出船の港」と利尻島』北書房、1976年(昭和51年) 『鰊の話』(木田金次郎、永田米作、吉田哲と共著)観光社、1951年(昭和26年) 『みんなで書いた野口雨情伝』(平輪光三と共著)金の星社、1982年(昭和57年) 『大活字本 心にふるさとがある 3』作品社、1998年(平成10年) 『日本のうた こころの歌 明日へ残したい名曲選 CDつきマガジン6 雪の降る町を』谷内六郎画、デアゴスティ-ニ・ジャパン、2004年(平成16年) 『日本のうた こころの歌 明日へ残したい名曲選 CDつきマガジン50 ローレライ』谷内六郎画、デアゴスティ-ニ・ジャパン、2005年(平成17年) 『日本のうた こころの歌 明日へ残したい名曲選 CDつきマガジン94 いぬのおまわりさん』谷内六郎画、デアゴスティ-ニ・ジャパン、2007年(平成19年) 「樹下の一夜」『文藝春秋』1924年(大正13年)3月号所収 「塩の神は潮路の神」、「塩釜の釜」、「伊達政宗の製塩法」『塩と民族』日本講演協会、1943年(昭和18年)所収 「雨情の歌謡」『国文学 解釈と鑑賞』1955年(昭和30年)8月号、第20巻第8号所収 ^ 佐渡郡高千村入川の出身。 ^ 1960年(昭和35年)10月10日、沓形岬に建立された詩碑「出船の港」除幕式。「郷里利尻島の人達がこの碑を建ててくれた。」時雨音羽編著『増補 日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1971年 p.94 ^ 藤原は米国カムデン本社にてこれら2つの曲を吹き込み、日本ビクターは1928年(昭和3年)逆輸入発売をした。時雨音羽編著『増補 日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1971年 pp.94-95 ^ 唱歌として文部省からの依頼で作詞。文部省唱歌の取り扱いとなっていたが、のち、文部省で押えているのは気の毒だからと、著作権は、作者あて返還された。時雨は「雪のふるさとのおもいでの歌である」と説明している。時雨音羽編著『増補版 日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1971年 p.315 ^ NHK「浪花演芸会」主題曲 ^ 野口雨情の序文を得た。 ^ [1]-『時雨音羽略年譜 利尻町役場2014年3月作成』 ^ 時雨音羽編著『増補 日本歌謡集 明治・大正・昭和の流行歌』現代教養文庫、1971年 p.455 FAST ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 韓国 MusicBrainz この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 日本の作詞家 紫綬褒章受章者 北海道出身の人物 日本大学出身の人物 1899年生 1980年没 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ
2024/11/26 18:31更新
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shigure otoha
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