有川浩の情報(ありかわひろ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
有川 浩さんについて調べます
■名前・氏名 |
有川浩と関係のある人
藤田香織: 有川浩『キケン』(新潮文庫) 山口森広: 東宝『三匹のおっさん』脚本・演出:田村孝裕、原作:有川浩 須藤真澄: 有川浩『三匹のおっさん』(2009年) - イラストを担当 成井豊: 『ヒア・カムズ・ザ・サン』(2011年 -) - この作品をキッカケに有川浩が『ヒア・カムズ・ザ・サン』を執筆した 村山渉: 阪急電車(原作:有川浩、『MAGNA』→『コミックバーズ』2009年1月号 - 3月号休載) 菊池均也: 阪急電車〜片道15分の奇跡(原作・有川浩 脚本 岡田恵和 監督 三宅喜重、2010年) 沖玲萌: 趣味はキャンプ・スノーボード・シベリアンハスキーの動画を見ること・英語での映画鑑賞と有川浩の本を読むこと。 沢口愛華: それまでは東野圭吾や有川浩の作品ばかり読んでいたが、弟が先に太宰の作品に続いて三島由紀夫の作品を読んでいたこともあり、姉弟揃って文豪に詳しくなっていったという。 黛英里佳: 好きな作家は伊坂幸太郎(他には有川浩、奥田英朗、高野和明、三浦しをん、たかぎなおこ等)。 前野智昭: その時に原作者の有川浩も含めて、満場一致で前野に決まり、2008年、アニメとしても初めての大役である『図書館戦争』の堂上篤役に抜擢される。 橋本じゅん: 原作者有川浩は自身のTwitterアカウントで「(玄田は映画第2作で「原作にはなかった状況に追い込まれて、原作で私が書いたことのない経験を」するが)じゅんさんは、私が書いていない玄田を演じられるほど、玄田と一体化してくれた」と述べた。 井上麻里奈: 『図書館戦争』では、文芸誌『ダ・ヴィンチ2012年7月号』にて、有川浩による『図書館戦争 革命のつばさ』特別インタビューが掲載された。 ふる鳥弥生: 図書館戦争 SPITFIRE!(原作:有川浩、アスキー・メディアワークス、月刊コミック電撃大王連載) 成井豊: 『キャロリング』 - 有川浩と原案を共作 加藤昌史: 『キャロリング』(2012年) - 有川浩がキャラメルボックスで上演される事を前提に書いた原作小説。 伊藤寧々: 好きな本は有川浩の『植物図鑑』、岩井勇気の『僕の人生には事件が起きない』。 沢城みゆき: 有川浩作「シアター!シリーズ」は、同氏の代表作である『図書館戦争』がアニメ化された際に沢城が声優を務めた縁で、沢城とその所属するTheatre劇団子をモデルに書かれている。 |
有川浩の情報まとめ
有川 浩(ありかわ ひろ)さんの誕生日は1972年6月9日です。高知出身の作家のようです。
結婚、現在、映画、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。有川浩の現在の年齢は52歳のようです。
有川浩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)有川 ひろ(ありかわ ひろ、1972年6月9日 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。高知県出身。園田学園女子大学卒。女性。既婚者(作家デビュー前に結婚)。 2019年2月、ペンネームの表記を有川 浩から有川 ひろ(読みはそのまま)へ改めることを発表。既に一部で「ひろ」に表記が改められている。 SFと軍事的要素の強いライトノベルで人気を博し、次第に現実的な一般文芸作品も手がけ多くの読者を獲得する。作品に『図書館戦争』(2006~07年)『三匹のおっさん』(2008~09年)シリーズや、『阪急電車』(2008年)、『空飛ぶ広報室』(2012年)など。 2003年、『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、翌年に同作にてデビューした。ライトノベルでデビューしながらも、2作目からは一般文芸書籍と同等のハードカバー出版が続いており、文庫で出版されたデビュー作『塩の街』も後にハードカバーで再出版された。 2006年、4作目である『図書館戦争』シリーズを出版。インタビューでは自作を大人向けのライトノベルと語っており、一般文芸に活動の範囲を広げた現在でも自らを「ライトノベル作家」と称している。 名前の由来である「有川」は、書店に本が並んだ時に“あ”から始まる名前なら棚の最初のほうにくるから。「浩」は、親が喜ぶと思って本名から一字抜出したとのこと。また2019年2月に表記を有川 ひろに変更するまでは、「浩」が「ひろし」と読めるため男性だと勘違いされることも多かった。 影響を受けた作家に新井素子の名前を挙げており、大の宝塚歌劇団マニアでもある。 デビューからしばらくの間は、主にSF・ミリタリー色の濃い作品を発表していた。 デビュー作から3作続けて、自衛隊と未知の物体・生物との接触をテーマにした作品を発表しており、陸上自衛隊の『塩の街』、航空自衛隊の『空の中』、海上自衛隊・機動隊の『海の底』は合わせて自衛隊三部作と称されている。また、2006年にスタートした『図書館戦争』シリーズでも「図書隊」という架空軍事組織が存在するパラレルワールドが描かれている。 2006年頃からは、『レインツリーの国』や『阪急電車』など、実世界を舞台にした作品も刊行されている。 有川によれば、彼女の作風は『ガメラ 大怪獣空中決戦』や『ガメラ2 レギオン襲来』や『大脱走』などの作品に強く影響を受けているとされる。 『ダ・ヴィンチ』2009年1月号に掲載された「BOOK OF THE YEAR 2008」では、恋愛小説ランキングに第1位の『別冊 図書館戦争I』をはじめ、5位以内に合わせて4作品が選出された。また同ランキングの総合ランキングに自身の作品が5作品選出された他、ミステリー&エンターテインメントランキングで『図書館革命』が9位に、好きな女性作家ランキングでは2位に選出されている。 2006年には、『図書館戦争』が『本の雑誌』が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、2007年度本屋大賞で第5位を獲得した。 2008年には、『図書館戦争』シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。さらに、本シリーズ5作目の『別冊 図書館戦争I』は、雑誌『ダ・ヴィンチ』による「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2008」恋愛小説部門で、第1位を獲得した。 2010年、『キケン』で第1回山田風太郎賞最終候補に挙がり、『植物図鑑』が本屋大賞第8位、第1回ブクログ大賞小説部門大賞を受賞。 2011年、『県庁おもてなし課』で第2回山田風太郎賞最終候補に挙がる。また、「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位を獲得し、第3回ブクログ大賞小説部門を受賞した。『県庁おもてなし課』(角川書店 2011年)の印税をすべて東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付することをブログにて公言している。同年、『ストーリー・セラー』が本屋大賞第10位を、『キケン』は本屋大賞第9位、第2回ブクログ大賞小説部門大賞を受賞。 2012年、『空飛ぶ広報室』と『三匹のおっさん ふたたび』が、「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位、第2位をそれぞれ獲得している。 2013年、『空飛ぶ広報室』が第148回直木賞候補に挙がる。同年、『旅猫リポート』が第4回山田風太郎賞最終候補にノミネートされた。 以下、刊行年代順に記載。 塩の街 wish on my precious(2004年2月 電撃文庫 / 2007年6月 メディアワークス / 2010年1月 角川文庫) 空の中(2004年10月 メディアワークス / 2008年6月 角川文庫) 海の底(2005年6月 メディアワークス / 2009年4月 角川文庫) 図書館戦争(2006年2月 メディアワークス / 2011年4月 角川文庫) 図書館内乱(2006年9月 メディアワークス / 2011年4月 角川文庫) 図書館危機(2007年2月 メディアワークス / 2011年5月 角川文庫) 図書館革命(2007年11月 メディアワークス / 2011年6月 角川文庫) 別冊 図書館戦争I(2008年4月 アスキー・メディアワークス / 2011年7月 角川文庫) 別冊 図書館戦争II(2008年8月 アスキー・メディアワークス / 2011年8月 角川文庫) レインツリーの国(2006年9月 新潮社 / 2009年6月 新潮文庫 / 2015年9月 角川文庫) - 『図書館内乱』に登場する小説を実際に小説化したもの クジラの彼(2007年1月 角川書店 / 2010年8月 角川文庫) - 「空の中」「海の底」のスピンオフを二作収録 ラブコメ今昔(2008年6月 角川書店 / 2012年6月 角川文庫) 三匹のおっさん(2009年3月 文藝春秋 / 2012年3月 文春文庫 / 2014年6月 新潮文庫 / 2015年9月 講談社文庫) 三匹のおっさん ふたたび(2012年3月 文藝春秋 / 2015年1月 新潮文庫 / 2015年9月 講談社文庫) シアター!(2009年12月 メディアワークス文庫) シアター! 2(2011年1月 メディアワークス文庫) 有川浩脚本集 もう一つのシアター!(2011年5月 メディアワークス文庫) 阪急電車(2008年1月 幻冬舎 / 2010年8月 幻冬舎文庫) 植物図鑑(2009年7月 角川書店 / 2013年1月 幻冬舎文庫)
フリーター、家を買う。(2009年8月 幻冬舎 / 2012年8月 幻冬舎文庫) キケン(2010年1月 新潮社 / 2013年6月 新潮文庫 / 2016年6月 角川文庫 / 2017年1月 KADOKAWA) ストーリー・セラー(2010年8月 新潮社 / 2015年12月 幻冬舎文庫) - 『Story Seller』に発表された「Side:A」に、単行本のために書き下ろされた「Side:B」を加えハードカバー化 県庁おもてなし課(2011年3月 角川書店 / 2013年4月 角川文庫) ほっと文庫 ゆず、香る(2011年8月 角川書店・バンダイ) - 文庫本と入浴剤がセットになったコラボ企画商品 ヒア・カムズ・ザ・サン(2011年11月 新潮社 / 2013年9月 新潮文庫 / 2015年11月 講談社文庫) - 演劇集団キャラメルボックスとのコラボで執筆。2014年自身が所属するスカイロケットで舞台化された。 空飛ぶ広報室(2012年7月 幻冬舎 / 2016年4月 幻冬舎文庫) 旅猫リポート(2012年11月 文藝春秋 / 2015年3月 講談社青い鳥文庫 / 2017年2月 講談社文庫) - スカイロケットが2013年に舞台化した 絵本 旅猫リポート(2014年2月 文藝春秋) コロボックル絵物語(2014年4月 講談社)※絵:村上勉 明日の子供たち(2014年8月 幻冬舎/ 2018年4月 幻冬舎文庫) キャロリング(2014年10月 幻冬舎/ 2017年12月 幻冬舎文庫)- キャラメルボックスで上演される前提で成井豊と原案段階から相談した だれもが知ってる小さな国(2015年10月 講談社)※絵:村上勉 アンマーとぼくら(2016年7月 講談社 / 2020年8月 講談社文庫) イマジン?(2020年1月 幻冬舎) みとりねこ(2021年8月 講談社) 倒れるときは前のめり(2016年1月 角川書店 2019年9月 角川文庫) - 小説「ゆず、香る」「彼の本棚」収録 倒れるときは前のめり ふたたび(2019年10月 KADOKAWA 2022年6月 角川文庫) - 小説「サマーフェスタ」(『県庁おもてなし課』サイドストーリー)「彼女の本棚」収録 キケン 番外編(『小説新潮』2010年2月号 新潮社) サマーフェスタ(『野性時代』2011年1月号 角川書店) killing time 800(『小説新潮』2011年1月号 新潮社) 「阪急電車」もう一つの物語〜ミサの“その後”の物語〜(阪急電車等主要駅・車内ポスター / 映画「阪急電車」特設サイト)
透き間シーズン(『ノベルアクト2』2012年6月 角川書店) 華燭をめぐる(『ヒア・カムズ・ザ・サン副読本』2014年1月 紀伊國屋書店) - 『ヒア・カムズ・ザ・サン』アフターストーリー クリスマスに家に帰る(『小説新潮』2014年12月号 新潮社) 三匹のおっさん 特別読み切り(『小説新潮』2015年5月号 新潮社) 図書館戦争 オリジナルミニエピソード(映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」公開記念特設サイト)
あの人の手帳(映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」×NOLTY オリジナル手帳特典 / 映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」DVDプレミアムBOX特典) 『Sweet Blue Age』(角川書店、2006年6月21日)
別冊小説新潮『Story Seller』(新潮社より雑誌形態で刊行、2008年)
短編作品『ストーリー・セラー』収録(後に『ストーリー・セラー』に収録) 『まい・いまじね〜しょん-電撃コラボレーション』(電撃文庫、アスキー・メディアワークス 2008年)
『きみが見つける物語 十代のための新名作 恋愛編』(角川文庫、角川書店、2008年)
別冊小説新潮『Story Seller』Vol.2(新潮社より雑誌形態で刊行、2009年)
短編作品『ヒトモドキ』収録 別冊小説新潮『Story Seller』Vol.3(新潮社より雑誌形態で刊行、2010年)
短編作品『作家的一週間』収録 『好き、だった。はじめての失恋、七つの話。』(MF文庫ダ・ヴィンチ・メディアファクトリー、2010年)
不思議の扉 午後の教室(2011年8月25日、角川文庫)
とっさの方言(2012年8月7日、ポプラ文庫)
『Story Seller annex』(新潮文庫、新潮社、2014年)
ニャンニャンにゃんそろじー(講談社、2017年4月)
『猫の島』収録(『アンマーとぼくら』スピンオフ) 図書館戦争(2008年4月11日 - 6月27日、全12話、アニメ、フジテレビ ノイタミナ枠、監督:浜名孝行、制作:Production I.G) フリーター、家を買う。(2010年10月19日 - 12月21日、全10話、フジテレビ、主演:二宮和也)
空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 6月23日、全11話、TBSテレビ、主演:新垣結衣) 三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜(2014年1月17日 - 3月14日、全8話、テレビ東京、主演:北大路欣也)
三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜(2017年1月20日 - 3月10日、全8話) 新春ドラマ特別企画「三匹のおっさんスペシャル 正義の味方、史上最大・最後の戦い!…かも?」(2018年1月2日) 新春ドラマスペシャル「三匹のおっさんリターンズ!平成ラストの大暴れ&悪党まとめて大成敗SP! 」(2019年1月14日) キャロリング〜クリスマスの奇跡〜(2014年11月4日 - 12月23日、全8話、NHK BSプレミアム、主演:三浦貴大) 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、全1話、TBSテレビ、主演:岡田准一・榮倉奈々) - 実写映画シリーズのスピンオフドラマ 阪急電車 片道15分の奇跡(2011年4月29日公開、配給:東宝、監督:三宅喜重、主演:中谷美紀) 図書館戦争 革命のつばさ(2012年6月16日公開、アニメ、配給:角川映画、監督:浜名孝行、制作:Production I.G) 図書館戦争シリーズ(配給:東宝、監督:佐藤信介、主演:岡田准一・榮倉奈々)
図書館戦争 -THE LAST MISSION-(2015年10月10日公開) 県庁おもてなし課(2013年5月11日公開、配給:東宝、監督:三宅喜重、主演:錦戸亮) レインツリーの国(2015年11月21日公開、配給:ショウゲート、監督:三宅喜重、主演:玉森裕太) 植物図鑑 運命の恋、ひろいました (2016年6月4日公開、配給:松竹、監督:三木康一郎、主演:岩田剛典・高畑充希) 旅猫リポート(2018年10月26日公開、配給:松竹、監督:三木康一郎、主演:福士蒼汰) ^ 『文藝年鑑 2015』日本文藝家協会/編、新潮社発行、2015年6月30日初版 巻末「文化各界人名簿」より。 ^ 【有川ひろのエンタメあれこれ】 2019年の抱負「ご縁を大事に」 ペンネーム変えます - 産経ニュース 2019年2月25日付. 2022年3月7日閲覧 ^ 作家・有川浩さんが「有川ひろ」に 高知県立文学館の展示資料模様替え|高知新聞 2019年5月23日付. 2022年3月7日閲覧 ^ 日経ビジネスオンライン「ライトノベルを買う大人は恥ずかしいか?」(2007年2月23日) ^ 2010-12-14 有川浩さんへのインタヴュー全文. 2010年12月14日. 関西学院大学社会学部社会学科難波ゼミ. 2022年3月7日閲覧 ^ 作家の読書道:第68回 有川 浩さん | WEB本の雑誌(2007年6月29日). 2022年3月7日閲覧 ^ 吉田大助, 2017年11月23日, 有川浩作品の原点は『ガメラ』と『大脱走』?, ダ・ヴィンチ ^ それぞれにできること(随時追記) - 有川日記 - Yahoo!ブログ - ウェイバックマシン(2011年9月4日アーカイブ分) 日本の小説家一覧 SF作家一覧 ライトノベル作家一覧 徒花スクモ - 『図書館戦争』シリーズ、『クジラの彼』、『阪急電車』など多数の作品のイラストを担当。 自衛隊 恋愛小説 有川ひろ (@arikawahiro0609) - X(旧Twitter) 有川ひろと覚しき人の『読書は未来だ!』 有川日記(過去のブログ) 作家の読書道:第68回 有川浩 「学芸カフェ」2011年4月号(カバーインタビュー) ブックショート:有川浩さんインタビュー 2014.11.5 有川浩、応援結晶(非公式応援サイト) 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ 韓国 クロアチア オランダ ポーランド ポルトガル CiNii Books CiNii Research IdRef 有川ひろ 20世紀日本の女性著作家 21世紀日本の女性著作家 日本の小説家 日本の女性小説家 日本のライトノベル作家 日本のSF作家 園田学園女子大学出身の人物 高知県出身の人物 1972年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2022年3月 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NSK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 PortugalA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/07 02:54更新
|
arikawa hiro
有川浩と同じ誕生日6月9日生まれ、同じ高知出身の人
TOPニュース
有川浩と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「有川浩」を素材として二次利用しています。