木村大作の情報(きむらだいさく) 映画撮影技師 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
木村大作と関係のある人
蛍雪次朗: 劒岳 点の記(2009年、木村大作監督) - 宮本金作(宇治長次郎の助手) モロ師岡: 春を背負って(2014年6月14日、木村大作監督) 小泉堯史: 監督︰木村大作) イレーヌ=ジャコブ: “京都国際映画祭開幕!牧野省三賞は木村大作が受賞「あと5年は頑張る」”. 映画.com. (2014年10月16日). https://eiga.com/news/20141016/19/ 2014年10月17日閲覧。 降旗康男: 降旗とのコンビで『地獄の掟に明日はない』『ホタル』など数々の作品を作り上げた高倉健は、寡黙で撮影現場ではほとんど声を張り上げて指示を出さない降旗に対し、コンビを組むことの多いカメラマンの木村大作が大変なおしゃべりで大声で現場を仕切るため、初めて呼ばれる役者は木村が監督だと勘違いすることもしばしばあると、自身のエッセイ「あなたに褒められたくて」でユーモラスに紹介していた。 田中要次: 劔岳 点の記(6月20日、監督:木村大作) - 水本輝 町田政則: 略奪愛(梶間俊一監督 木村大作撮影) 藤原正彦: 著作権を持っていた正彦と実兄の正広は木村大作監督の山岳映画に対するこだわりから二つ返事で了承したという。 安藤モモ子: 1「シネアスト」山田康介(撮影監督)、ユアンマクレガー(俳優監督)、木村大作(監督)(2018年9月25日) 大石吾朗: 春を背負って(2014年6月14日公開、東宝、木村大作監督) モロ師岡: 劒岳 点の記(2009年、木村大作監督) - 木山竹吉 役 モロ師岡: 追憶(2017年5月、降旗康男監督、:木村大作撮影) - 不動産屋 役 黒川弥太郎: 天竜母恋い笠(1960年、東映)- 木村大作 町田政則: ホタル(2001年、降旗康男監督 木村大作撮影)北川 渡辺大: 散り椿(2018年9月28日、東宝、監督:木村大作) - 千賀谷政家 役 町田政則: 鉄道員(1999年、降旗康男監督 木村大作撮影) - 坑夫 |
木村大作の情報まとめ
木村 大作(きむら だいさく)さんの誕生日は1939年7月13日です。東京出身の映画撮影技師のようです。
映画、テレビ、卒業、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。木村大作の現在の年齢は85歳のようです。
木村大作のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)映画 『単騎、千里を走る。』(撮影監督) 『憑神』(撮影監督) 『劒岳 点の記』(監督・脚本・撮影) 『劔岳 撮影の記――標高3000メートル、激闘の873日』(出演) テレビ 『笑う犬の冒険』(出演) 『木村大作の春夏秋冬』(出演) 新人賞 2010年『劔岳 点の記』 木村 大作(きむら だいさく、1939年〈昭和14年〉7月13日 - )は、日本の撮影技師、映画監督。文化功労者。 1939年生まれ。東京府出身。1958年、東京都立蔵前工業高等学校を卒業後、東宝撮影部にカメラ助手として入社し、黒澤明監督の組に配属される。1973年に『野獣狩り』でカメラマンデビュー。 自分の師匠は撮影助手として付いていた宮川一夫や斉藤孝雄ではなく黒澤明だとしており、その影響を強く受けたことを自認している。黒澤からも、そのピント合わせのうまさから一目置かれており、本人から「撮影助手で名前を憶えているのは大ちゃんくらいだ」と言われた事もあるという。黒澤は『用心棒』で犬が人の手首をくわえて歩いて来るカットをビデオで見るたびに、周りの人間に必ず「これ、ピント合わせてるの、大ちゃんだよ。うまいね」と言っていたというエピソードもある(特になんでもない場面のように見えるが、ピントの合う範囲が狭い望遠レンズを使用しているにも拘らず、カメラの方に向かって歩いて来る犬をぼけることなく完璧に撮影している)。 また黒澤は、木村が一本立ちして東宝を離れてからも、自分の現場でピント合わせで手こずるような事があると「木村大作を呼んで来い。こんなのあいつなら、一発だよ」と冗談交じりに言ったともいう。『用心棒』で助手として付いていた宮川一夫からも「日本一のフォーカスマン(撮影助手)」と激賞されていることからもわかるように、ピント合わせにおいては、木村は超一流である。 特に東宝は、口径の大きなアナモフィクレンズ(シネマスコープに変換するレンズ)とスタンダードな(写真用35mmレンズと同等)口径のレンズを両手で自分の目でピン送りしていたので、熟達した技能者を必要としていた。特に対象が、キャメラに向かい(騎馬など)、キャメラがトロッコ等で対象に向かっている場合のそれをドンピシャに合わせられたのが木村だった。ただし当然ジャジャボケの時もあり、「泣きの大作」の所以でもあった。なお、黒澤作品にはすべて撮影助手としての参加である。 1973年に須川栄三監督の『野獣狩り』でカメラマンとして一本立ちするが、この作品では木村の発案でオールシーンを手持ちカメラで撮影している。また、撮影用の照明を使わず全て自然照明で撮影することを監督に提案し、撮影中、仕事を奪われた形になった照明技師(黒澤作品などにも携わったベテランの森弘充)がこっそりライトを当てた時は、木村よりもかなりの年長である森を怒鳴りつけたとも語っている。この作品の撮影中に片腕を骨折するが、もう片方の腕だけでカメラを担いで撮影を続行したり、藤岡弘がビルの屋上から隣のビルにジャンプして飛び移る非常に危険なシーンでは、戸惑う藤岡を前に木村が実際にやって見せて、「俺ができるんだからお前もできるだろう」と発破をかけたエピソードもある。 その後は、主に森谷司郎監督や岡本喜八監督とのコンビで名を高めていった。しかし森谷は若くして世を去り、岡本に対しては人柄や才能に最大限の敬意を払いながらも、そのコンテ主義のためにカメラマンの裁量が少なすぎるとして仕事を断るようになる。折しも東宝が実質的に製作撤退しつつあった時期でもあり、同社の専属を離れて深作欣二、降旗康男ら他社出身監督の仕事もふくめ、幅広い活動を行うようになっていく。2009年、初監督作品『劒岳 点の記』が公開された。 木村を侮蔑に近い表現で批判した蓮實重彦のように、評価しない人もいる。 一時期、テレビ出演を積極的に行ったことがある。 『平成日本のよふけ』への出演がきっかけで南原清隆との交流が始まり、『笑う犬の冒険』にてコントのキャラクターの素材とされ、本人もコントに出演することとなった。しかし、ただコントに出演するだけではなく、木村のコーナーとも言える「ラスト・シーン」では本業のキャメラマンとして35ミリキャメラを回している。 また、『新春かくし芸大会』に2000年・2001年と2年連続で審査員を勤め、過激なまでの毒舌批評で嵐を巻き起こした。2002年には演者としてアダルトチーム「おじさまメルヘンワールド2002・世界はひとつ!みんな仲良く!」に出演した。 木村の毒舌ぶりは業界内では知る人ぞ知る事柄であったが、一般視聴者の不評という結果となり、以降は地上波テレビのレギュラー出演は行っていない。ただし、衛星劇場では冠のトーク番組『木村大作の春夏秋冬』を持っていて、当時の映画産業や黒澤明をはじめとする映画人の裏話などを披露している。 地上波でも映画の宣伝などのインタビューには現在も出演しており、テレビ出演が一般認知度を上げるきっかけにはなった。 『情熱大陸』(毎日放送)にも取り上げられ、2008年9月21日に放送された。 2010年5月20日よりRKB毎日放送の『豆ごはん。』にコメンテーターとしてレギュラー出演した。 2018年10月26日には『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン 生スペシャル』(CS放送フジテレビONE)に初出演。番組歴代最年長となる79歳での出場だったが、深夜0時~朝6時の生放送にもかかわらず堺正章、萩原聖人、新井浩文を相手に優勝を果たした。 「撮影者」を自称している。映画には監督は一人だけという認識から、撮影監督という名前は嫌っている。 1978年 - 第21回三浦賞。 1978年4月 - 第1回日本アカデミー賞優秀技術賞。 1981年2月 - 第4回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1982年2月 - 第5回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1983年2月 - 第6回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1986年2月 - 第9回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1987年2月 - 第10回日本アカデミー賞最優秀撮影賞。 1988年2月 - 第11回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1989年3月 - 第12回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1990年2月 - 第13回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1993年3月 - 第16回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1994年3月 - 第17回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1997年3月 - 第20回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 1998年3月 - 第21回日本アカデミー賞最優秀撮影賞。 2000年3月 - 第23回日本アカデミー賞最優秀撮影賞。 2002年3月 - 第25回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 2005年2月 - 第28回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 2008年2月 - 第31回日本アカデミー賞優秀撮影賞。 2010年1月 - 第52回ブルーリボン賞作品賞(『劒岳 点の記』)・新人賞。 2010年2月 - 第64回毎日映画コンクール日本映画優秀賞(『劒岳 点の記』)。 2010年2月 - 天草映画祭風の賞(『劒岳 点の記』)。 2010年3月 - 第33回日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀撮影賞・優秀作品賞(『劒岳 点の記』)・優秀脚本賞。 2010年3月 - おおさかシネマフェスティバル監督賞・撮影賞。 2013年3月 - 第36回日本アカデミー賞最優秀撮影賞。 2014年10月 - 第1回京都国際映画祭・牧野省三賞。 2018年 - 第42回モントリオール世界映画祭審査員特別賞(『散り椿』)。 2003年 - 紫綬褒章 2010年4月 - 旭日小綬章 2020年 - 文化功労者
日本沈没(1973年) 青葉繁れる(1974年) 野獣死すべし 復讐のメカニック(1974年) 吶喊(1975年) 阿寒に果つ(1975年) 八甲田山(1977年) 姿三四郎(1977年) 聖職の碑(1978年) ブルークリスマス(1978年) 金田一耕助の冒険(1979年) - フォトスタジオのシーンで姫田真佐久と共にカメオ出演もしている 復活の日(1980年) 駅 STATION(1981年) 海峡(1982年) 小説吉田学校(1983年) 居酒屋兆治(1984年) 魔の刻(1985年) 夜叉(1985年) 火宅の人(1986年) 夜汽車(1987年) ロボフレンド(1987年) 別れぬ理由(1987年) 花園の迷宮(1988年) 華の乱(1988年) 姐御(1988年) あ・うん(1989年) 極道の妻たち 三代目姐(1989年) 女帝 春日局(1990年) 極道の妻たち 最後の戦い(1990年) 遺産相続(1990年) 新極道の妻たち(1991年) 略奪愛(1991年) 寒椿(1992年) 天国の大罪(1992年) 新極道の妻たち 覚悟しいや(1993年) わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) 新極道の妻たち 惚れたら地獄(1994年) 極道の妻たち 赫い絆(1995年) 日本一短い「母」への手紙(1995年) 霧の子午線(1996年) 極道の妻たち 危険な賭け(1996年) わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年) 誘拐(1997年) 時雨の記(1998年) おもちゃ(1999年) 鉄道員(ぽっぽや)(1999年) ホタル(2001年) 陽はまた昇る(2002年) 赤い月(2004年) 単騎、千里を走る。(2006年、日本パート撮影) 憑神(2007年) 北のカナリアたち(2012年) 追憶(2017年) 劒岳 点の記(2009年)- 監督・撮影・脚本 春を背負って(2014年)- 監督・撮影・脚本 散り椿(2018年)- 監督・撮影 金田一耕助の冒険(1979年) - フォトスタジオのスタッフ 役 ゴジラ FINAL WARS(2004年) - テレビ討論会のパネラー 役 散り椿(2018年)- 榊原平蔵 役 金澤誠『誰かが行かねば、道はできない-木村大作と映画の映像-』(2009年6月19日、キネマ旬報社)ISBN 978-4873763132 ^ 野村宏平、冬門稔弐「7月13日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、189頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “京都国際映画祭開幕!牧野省三賞は木村大作が受賞「あと5年は頑張る」”. 映画.com. (2014年10月16日). https://eiga.com/news/20141016/19/ 2014年10月17日閲覧。 ^ “木村大作(映画監督)”. 狛江市 (2020年9月15日). 2023年7月12日閲覧。 ^ “平成22年春の叙勲 旭日小綬章等受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 1 (2010年4月29日). 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月25日閲覧。 ^ “令和2年度 文化功労者”. 文部科学省 (2020年11月3日). 2020年11月9日閲覧。 “木村大作”. 情熱大陸 (2008年9月21日). 2016年6月16日閲覧。 “木村大作 - 人生は徒労の積み重ね。 徒労を信じてこそ、人生がある。”. 講演依頼.com (2012年3月1日). 2016年6月16日閲覧。 木村大作 - allcinema 木村大作 - KINENOTE 木村大作 - 日本映画データベース Daisaku Kimura - IMDb(英語) 講演依頼.com 木村大作プロフィール この項目は、映画関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。
表 話 編 歴 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956、1957、1959) 木下惠介(1958) 市川崑(1960、1962) 羽仁進(1961) 今村昌平(1963、1968) 勅使河原宏(1964) 黒澤明(1965) 山本薩夫(1966) 小林正樹(1967) 篠田正浩(1969) 山田洋次(1970、1977) 大島渚(1971) 熊井啓(1972) 斎藤耕一(1973) 熊井啓(1974) 新藤兼人(1975) 長谷川和彦(1976) 東陽一(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983、1985) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 伊丹十三(1987) 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 中原俊(1990) 山田洋次(1991) 周防正行(1992) 崔洋一(1993) 原一男(1994) 新藤兼人(1995) 小栗康平(1996) 望月六郎(1997) 平山秀幸(1998) 原田眞人(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 黒木和雄(2003) 崔洋一(2004) 井筒和幸(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 李相日(2010) 園子温(2011) 周防正行(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 大林宣彦(2017) 瀬々敬久(2018) 白石和彌(2019) 大林宣彦(2020) 濱口竜介(2021) 高橋伴明(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 立花幹也 (1946) 三浦光雄 (1947) 伊藤武夫 (1948) 中井朝一 (1949) 三村明 (1950) 玉井正夫 (1951) 宮川一夫 (1952) 宮島義勇 (1953) 小原譲治 (1954) 楠田浩之 (1955) 三浦光雄 (1956) 長岡博之 (1957) 伊佐山三郎 (1958) 宮島義勇 (1959) 宮川一夫 (1960) 宮島義勇 (1961) 厚田雄春 (1962) 成島東一郎 (1963) 姫田真佐久 (1964) 宮島義勇 (1965) 飯村雅彦 (1966) 竹村博 (1967) 黒田清己 (1968) 岡崎宏三 (1969) 中井朝一 (1970) 岡崎宏三(1971) 坂本典隆 (1972) 坂本典隆 (1973) 岡崎宏三 (1974) 岡崎宏三 (1975) 長谷川清 (1976) 宮川一夫 (1977) 川又昴 (1978) 小林節雄 (1979) 永塚一栄 (1980) 木村大作 (1981) 田村正毅 (1982) 椎塚彰 (1983) 宮川一夫 (1984) 前田米造 (1985) 山崎善弘 (1986) 五十畑幸勇 (1987) 林淳一郎 (1988) 森田富士郎 (1989) 斎藤孝雄、上田正治 (1990) 高羽哲夫 (1991) 川上皓市 (1992) 浜田毅 (1993) 栢野直樹 (1994) 鈴木達夫 (1995) 丸池納 (1996) 木村大作、田村正毅 (1997) 山本英夫 (1998) 阪本善尚 (1999) 上田正治 (2000) 藤澤順一 (2001) 長沼六男 (2002) 笠松則通 (2003) 鈴木一博 (2004) 柴崎幸三 (2005) 川上皓市 (2006) 中野英世 (2007) 辻智彦 (2008) 木村大作 (2009) 近藤龍人 (2010) 北信康 (2011) 芦澤明子 (2012) 今井孝博 (2013) シグママコト (2014) 藤澤順一 (2015) 斉藤幸一 (2016) 鎌苅洋一 (2017) 月永雄太 (2018) クリストファー・ドイル (2019) 西村博光 (2020) 笠松則通 (2021) 月永雄太 (2022) 鎌苅洋一(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本の映画監督 日本の撮影監督 日本の映像技術者 撮影技師 特撮スタッフ 東宝の人物 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 文化功労者 東京都立蔵前工科高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1939年生 存命人物 2024/11/21 12:24更新
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kimura daisaku
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