降旗康男の情報(ふるはたやすお) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
降旗 康男さんについて調べます
■名前・氏名 |
降旗康男と関係のある人
モロ師岡: 追憶(2017年5月、降旗康男監督、:木村大作撮影) - 不動産屋 役 乙羽信子: 夜叉(1985年8月31日、東宝=グループ・エンカウンター、降旗康男監督) - うめ(冬子の母) 大下英治: 『高倉健の背中 監督・降旗康男に遺した男の立ち姿』朝日新聞出版, 2017 平田昭彦: 駅 STATION(1981年、降旗康男監督) - 太田黒警視 高倉健: 『捨て身のならず者』など高倉の数々の出演作のメガホンを執り、遺作となった『あなたへ』を演出、幻となった次回作もタッグを組む予定だった降旗康男は「残念の一語に尽きる」とそのひと言に万感の思いを込めた。 降旗徳弥: 映画監督の降旗康男は三男。 森田富士郎: 『蔵』(1995年、降旗康男監督) 市川崑: 五社英雄による自作の映画化の出来を嫌った池波は後継に市川を希望したが、結局条件があわず、降旗康男が立っている。 安藤昇: 2016年(平成28年)2月28日、発起人である佐藤純彌、降旗康男、中島貞夫、梅宮辰夫、村上弘明、吉田達、三田佳子、岩城滉一、堀田眞三、梶間俊一により「安藤昇 お別れの会」が東京・青山葬儀所で行われ、映画関係者やファンら含め約700人が参列し、「新宿無常」「旅傘道中」「惜別の唄」など安藤昇の歌をBGMに進行された。 吉川進: 数々の劇場映画でも知られる降旗康男監督に「監督をやってみないか?」と無理を承知で声をかけたところ、終盤近くの時期になって「いつになったら俺に監督をさせてくれるんだ?」と意外な返事が戻ってきたこともあったが、降旗の出番はないまま終了している。 小川眞由美: 1990年(平成2年):日刊スポーツ映画大賞助演女優賞(映画『遺産相続』(降旗康男監督)、映画『白い手』(神山征二郎監督)) 石橋蓮司: 降旗康男監督作品には互いのキャリアの初期から40年にわたって出演を続けているほか、深作欣二、篠田正浩、市川崑、神代辰巳、田中登らに起用され続けてきた。 山谷初男: 少年H(2013年、降旗康男監督 / 東宝) - うどん屋の主人 山根貞男: 一方で黒澤明、市川崑、山田洋次、熊井啓、篠田正浩、大林宣彦、降旗康男、伊丹十三、岩井俊二、佐藤忠男、白井佳夫などの作品に対しての批判を行っている。 田中裕子: 夜叉(1985年8月31日、東宝、降旗康男監督) - ヒロイン・小川蛍子 役 原田美枝子: あなたへ(2012年8月25日、東宝、降旗康男監督) - 塚本久美子 役 安藤元雄: 同級に降旗康男、外川継男、松村準平らがいた。 酒井賢: 美術助手として、黒澤明、成瀬巳喜男、市川崑、岡本喜八、森谷司郎、熊井啓、降旗康男などの監督作品に参加した後、美術監督に移行する。 高倉健: 僕が降旗康男君(『居酒屋兆治』の監督)のところへ謝りに行きます」と口説いたが、高倉は「いや、それをされたら降旗監督が困ると思いますから。 池上季実子: 冬の華(1978年、東映、監督:降旗康男) - 松岡洋子 役 谷隼人: 谷 隼人の芸名で、1966年に、緑魔子主演・降旗康男の初監督映画『非行少女ヨーコ』で、谷、大原麗子、石橋蓮司の3人で、新宿でハイミナールをやってラリる気の弱い予備校生役で準主演デビュー。 伊藤洋三郎: ホタル(2001年5月26日、降旗康男監督) 田中要次: 追憶(5月6日、監督:降旗康男) - 喫茶店「ゆきわりそう」の常連客 役 岸部一徳: 少年H(2013年8月10日、降旗康男監督) - 柴田 役 浅野進治郎: 第9話『同心を警護しろ!』 : 監督降旗康男、1974年8月31日放映 野沢尚: 1999年に『キネマ旬報』が行ったアンケートによると、邦画では『砂の器』や降旗康男『駅 STATION』など、洋画ではドン・シーゲル『ダーティハリー』やロナルド・ニーム『ポセイドン・アドベンチャー』、ウィリアム・フリードキン『エクソシスト』、シドニー・ルメット『狼たちの午後』、アーサー・ペン『俺たちに明日はない』、ジョゼ・ジョヴァンニ『暗黒街のふたり』、サム・ペキンパー『わらの犬』『ゲッタウェイ』等を選んでいる。 今福将雄: 駅 STATION(1981年、降旗康男監督) - 伯父 深作欣二: 弔問にビートたけし・梅宮辰夫・緒形拳・津川雅彦・富司純子・三田佳子・藤真利子・渡哲也・小林稔侍・永島敏行・風間杜夫・平田満・藤原竜也・安藤政信・八名信夫・前田愛・前田亜季・竹内力・高岡早紀・薬師丸ひろ子・夏木マリ・宮本真希・柴咲コウ・加藤夏希・南果歩・渡辺えり子・松田美由紀・美輪明宏・山田洋次・崔洋一・降旗康男・沢井信一郎・奥山和由らが参列した。 植木等: 2014年 - 2012年、渡辺プロダクション所有の倉庫で、行方不明とされていた1979年製作の主演映画『本日ただいま誕生』 (降旗康男監督、新世映画新社) のフィルムが発見され、渡辺プロ、東京現像所、日本映画専門チャンネルの協力の下、2年がかりでフィルムのデジタル修復が行われ、第27回東京国際映画祭で特別上映された。 村上元三: 長女の典子は映画監督・降旗康男と結婚した。 |
降旗康男の情報まとめ
降旗 康男(ふるはた やすお)さんの誕生日は1934年8月19日です。長野出身の映画監督のようです。
映画、卒業、結婚、テレビ、退社、兄弟、事件、父親、家族、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。2019年に亡くなられているようです。
降旗康男のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)降旗 康男(ふるはた やすお、1934年8月19日 - 2019年5月20日)は、日本の映画監督。長野県松本市出身。 東筑摩郡本郷村の浅間温泉街に生まれる。祖父は立憲民政党衆議院議員を務めた降旗元太郎、父は日本進歩党衆議院議員、第2次吉田内閣の逓信大臣、松本市長を歴任した降旗徳弥。地元の名士の家系であった。長野県松本深志高等学校時代からフランス映画やシャンソンに熱中し始め、フランス語を独習。『失われた時を求めて』を原文で読む輪読会に参加した。東京大学へ進学し、1957年文学部フランス文学科を卒業。同級生には安藤元雄がいた。 住友銀行副頭取だった叔父の降旗英弥を頼り、1957年に東映に入社。東映京都撮影所(以下、東映京都)で時代劇を撮るよう指示されるが、現代劇しかやりたくないと訴えて拒否する。東映東京撮影所(以下、東映東京)の中でもさらに傍流であった歌謡映画に携わり、特定の監督には就かず、レッドパージで松竹を逐われた家城巳代治や田坂具隆、佐伯清らの助監督を務めた。東宝争議の主導者であったことで知られるカメラマンの宮島義勇と出会い、大きく影響を受けた。そうした環境もあり、降旗もまた東映の労働運動に熱中していった。28歳のとき、作家村上元三の長女で7歳年下の典子と見合い結婚。やはり叔父英弥の紹介であった。1960年、ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』を観て大きな衝撃を受け、もう自分の出る幕はない、いつ辞めることになっても悔いはないと思っていたところで監督デビューとなった。 1966年、東映京都所長に転任していた岡田茂が『非行少女ヨーコ』で監督に昇格させた。アカ嫌いの大川博東映社長は「組合を辞めないと監督にさせない」と言ったが、当時の東映東京所長・今田智憲が「社長の前では何も言わずに笑ってろ」と機転を利かし、上手く監督デビューできた。東映は時代劇映画の人気が落ちる中で岡田茂が任侠映画に活路を見出し、俊藤浩滋がプロデューサーとして東映任侠路線を仕切っていた。監督デビュー間もない頃、鹿島建設の創業者を描いた企業映画『超高層のあけぼの』の撮影を持ちかけられたが、「成功者の映画は撮りたくない」などと断り、その後一時干され、テレビの演出が増える。1968年東映を一旦退社し、東映専属契約者となる。あるプロデューサーから「負けた者の映画を撮りたいならヤクザ映画だ。東映では俊藤さんの映画を撮らなきゃ、監督は務まらない」と言われ、アウトローのヤクザ映画を撮るのがいいという話になり、俊藤プロデュースの『獄中の顔役』を手始めに、任侠映画を多く手がけるようになった。高倉健とは、1966年の『地獄の掟に明日はない』を皮切りに以降、20本の映画でコンビを組む。東映の上層部と溝ができ、専属契約を解除して1974年フリー。以降、山口百恵主演の『赤いシリーズ』などテレビ映画の監督を多数務めた。 高倉健主演の任侠映画の大ファンであった倉本聰の熱烈なラブコールもあり、1978年の『冬の華』で東映ヤクザ映画に復帰。本来は山下耕作が監督をする予定だったが、倉本と意見が合わずに降板したため、倉本の大学の先輩である降旗がピンチヒッターとして起用された。これ以降、「降旗&高倉」はゴールデンコンビとされるようになった。 1999年、やはり高倉健が主演を務めた『鉄道員』で日本アカデミー賞監督賞・脚本賞を受賞。2002年に紫綬褒章、2008年には旭日小綬章を受章した。80歳を過ぎてからもメガホンを執った監督として知られた。 『追憶』撮影終了後の2016年にパーキンソン病を発症し、療養生活に入る。2019年5月20日9時44分、肺炎のため東京都内で死去。84歳没。 降旗とのコンビで『地獄の掟に明日はない』『ホタル』など数々の作品を作り上げた高倉健は、寡黙で撮影現場ではほとんど声を張り上げて指示を出さない降旗に対し、コンビを組むことの多いカメラマンの木村大作が大変なおしゃべりで大声で現場を仕切るため、初めて呼ばれる役者は木村が監督だと勘違いすることもしばしばあると、自身のエッセイ「あなたに褒められたくて」でユーモラスに紹介していた。一見すると頼りないようにも思えるが、木村のような個性の強いカメラマンに撮影された作品でも、必ず降旗の個性の出た降旗作品に仕上がると語っている。
野村正昭は「任侠映画を手がけても降旗の映画には、フランス映画のようなどことなく垢抜け、洒落た雰囲気があった」と評している。 1978年には、東映の吉川進プロデューサーから「『スパイダーマン』の監督をやってみないか?」と声をかけられたことがあり、しばらく後になって「いつになったら俺に『スパイダーマン』を監督させてくれるんだ」と意外な返答をしたこともあったという。 保守政治家の家に生まれたが、東映時代の労働組合運動の影響もあり、日本共産党の支持者として知られていた。 非行少女ヨーコ(東映東京) 地獄の掟に明日はない(東映東京) ギャングの帝王(東映東京) 懲役十八年 仮出獄(東映東京) 獄中の顔役(東映東京) 裏切りの暗黒街(東映東京) 現代やくざ 与太者の掟(東映東京) 現代やくざ 与太者仁義(東映東京) 新網走番外地 流人岬の血斗(東映東京) 日本女侠伝 真赤な度胸花(東映京都) 任侠興亡史 組長と代貸(東映東京) 捨て身のならず者(東映東京) 新網走番外地 大森林の決斗(東映東京) 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(東映東京) ごろつき無宿(東映東京) 新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬(東映東京) 新網走番外地 吹雪の大脱走(東映東京) 日本暴力団 殺しの盃(東映京都) 新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義(東映東京) 色魔狼(東映東京) 夜の演歌 しのび恋(東映東京) 冬の華(東映京都) 本日ただいま誕生(新世映画新社) わが青春のイレブン(家城プロ) 日本の黒幕(東映京都) 仕掛人梅安(東映=東映太秦映画村) 駅 STATION(東宝映画) 居酒屋兆治(田中プロ) 魔の刻(東映セントラルフィルム) 夜叉(東宝=グループ・エンカウンター) 別れぬ理由(東映東京) 将軍家光の乱心 激突(東映京都) 極道の妻たち 三代目姐(東映京都) あ・うん(東宝映画=フィルムフェイス) タスマニア物語(フジテレビ) 遺産相続(東映京都) 首領になった男(松プロ) 寒椿(東映京都) 新極道の妻たち 惚れたら地獄(東映京都撮影所) 藏(東映=松プロ ) 現代仁侠伝(東映京都撮影所) 鉄道員(ぽっぽや)(東映・「鉄道員」製作委員会 ) ホタル(東映・「ホタル」製作委員会) 赤い月(「赤い月」製作委員会) 単騎、千里を走る。(日本編監督) 憑神(東映・「憑神」製作委員会) あなたへ(東宝・「あなたへ」製作委員会) 少年H(東宝・「少年H」製作委員会) 追憶(東宝・「追憶」製作委員会) 刑事さん 第1シリーズ 第2話「女の証言」(1967年5月7日、NET) 泣いてたまるか 第64話「あゝお父さん」(1967年12月3日、TBS) 日本剣客伝 第1話「宮本武蔵」(1968年4月3日、NET) キイハンター(TBS)
第37話「殺人鬼お呼びの時間」(12月14日) 第50話「空中サーカス強盗団」(1969年3月15日) 第54話「それゆけ発狂作戦」(4月12日) 第139話「殺し屋とデートする女」(1970年11月28日) 第159話「腰抜けギャング,がい骨争奪戦」(1971年4月12日) 新書太閤記(1973年5月2日 - 9月6日、NET) サスペンスシリーズ「人妻恐怖 地獄道路」(1973年9月14日、TBS) 水滸伝(日本テレビ)
第14話「決戦!祝家荘」(1974年1月1日) 第17話「林中・宿敵に挑む」(1月22日) 第18話「風雲・高唐州!」(1月29日) 大盗賊(フジテレビ)
第6話「あの国を取れ!」(8月10日) 第9話「同心を警護しろ!」(8月31日) 第12話「鬼面をはがせ!」(9月21日) おんな浮世絵・紅之介参る!(日本テレビ)
第2話「女売ります」(10月13日) 赤い迷路(TBS)
第8話「出会い」(11月22日) 第11話「ふたりの秘密」(12月13日) 第15話「冬の抱擁」(1975年1月10日) 第17話「家出」(1月24日) 第19話「心の亀裂」(2月7日) 第21話「約束」(2月21日) 第23話「誤解」(3月7日) プレイガールQ 第4話「エデンの熟れた果実」(1974年10月28日、東京12チャンネル) TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(朝日放送)
第7話「戦後30年の逆さ吊り」(5月13日) 第16話「大阪ふたりぼっち」(7月15日) 第23話「あたしは殺される!」(9月2日) 第34話「純愛伝説」(11月18日) 剣と風と子守唄(日本テレビ)
第8話「孤雁の群れ」(5月20日) 第10話「華麗なる刺客」(6月3日) 第26話「壊滅恩讐の里」(9月23日) 俺たちの勲章(日本テレビ)
第10話「小鳥の審判」(6月18日) 第17話「子守唄」(9月10日) 第19話「わかれ」(9月24日) 赤い疑惑(TBS)
第5話「父親はだれ?」(10月31日) 第15話「秘密を知った娘・幸子」(1976年1月9日) 第17話「青春の血よ永遠に」(1月23日) 大都会 闘いの日々(日本テレビ)
第5話「めぐり逢い」(2月3日) 第11話「大安」(3月16日) 第12話「女ごころ」(3月23日) 赤い運命(TBS)
第3話「親をかばう血の叫び」(5月7日) 第5話「母の記憶がもどる時」(5月21日) 第7話「父ふたり・母は今?」(6月4日) 第9話「秘密は父の胸ふかく・・・」(6月18日) 第11話「愛と憎しみの間に」(7月2日) 第13話「ひとりぼっちの我が娘」(7月16日) 第15話「今こそ我が娘にすべてを」(7月30日) 第17話「夏の朝、娘は消えた」(8月13日) 第19話「父の決断の時は来た」(8月27日) 第21話「父よ娘よ、母よ子よ!」(9月10日) 第23話「母ふたり、父ふたり」(9月24日) 第25話「破滅の時が今、父の目前に」(10月8日) 第28話「運命の父と娘に幸せは?」(10月29日) 夜明けの刑事(TBS)
第97話「ママあたしを殺さないで!」(12月15日) 第105話「あたし幸せになれますか?」(1977年2月9日) 第110話「危うし!女刑事」(1977年3月16日) 新・二人の事件簿 暁に駆ける! 第23話「婚約者が危ない!」(1977年1月4日、朝日放送) 赤い衝撃(TBS)
第12話「それは言えない!幻の父」(1月28日) 第17話「母の殺人」(3月4日) 第20話「涙の恋 サンゴ礁の海に散る」(3月25日) 第22話「私のすべてを捧げます」(4月8日) 第26話「娘は悲しい…父二人の争い!」(5月6日) 新・夜明けの刑事 第10話「彼のためなら死んでもいい!」(1977年6月22日、TBS) 赤い激流(TBS)
第8話「パリからの哀しい便り」(7月22日) 第15話「殺された夫からの電話?」(9月9日) 第16話「死んだ父さんの復讐が始まる」(9月16日) 第22話「死刑の前の結婚式」(10月28日) 第23話「あゝ悲し!!家族の中に犯人が!」(11月4日) 白い荒野(TBS)
第3話「海辺の殺意」(10月21日) 第10話「さようならマラソン先生」(12月9日) 第11話「あばかれた過去の秘密」(12月16日) 第14話「友よ春に向かって」(1978年1月6日)※青木敏と共同 第15話「誘拐されたあいつの叫び」(1月20日) 第20話「初恋にさようなら」(2月17日) 第21話「いのちある日に歌え!」(2月24日) 第26話「いつか緑の草原に」(3月31日)※青木敏と共同 赤い絆(TBS)
第7話「雪の日の衝撃」(1978年1月13日) 第9話「私は母の愛の証」(1月27日) 第13話「引き裂かれた二人の夜」(2月24日) 赤い激突(TBS)
第8話「父と娘の戦争!!」(8月11日) 第9話「家族の中で第一の殺人!!」(8月18日) 第20話「愛の殺人は私が犯人です!!」(11月3日) 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
「千草検事の大逆転!」(1980年1月19日) 「危険な愛情」(1980年5月17日) 「女弁護士朝吹里矢子4 三重逆転!」(1980年5月31日) 「化けた花嫁」(1980年11月29日) 「誘惑されて地獄行き」(1981年9月26日) 「殺人日記」(1982年7月10日) 「殺しの連鎖反応」(1983年1月29日) 「誘惑されたい女」(1983年5月7日) 「牟田刑事官事件ファイル1 事件の眼」(1983年10月15日) 「牟田刑事官事件ファイル2 女たちの殺人パーティー」(1985年5月11日) 「女流作詞家殺人事件」(1986年2月22日) 「牟田刑事官事件ファイル6 奥鬼怒川湯けむり渓谷の殺意」(1987年1月17日) 「もう一つの旅路」(1991年11月30日) 「運命の銃口」(1992年11月21日)※朝日放送制作 「写楽殺人事件」(1993年10月9日) 大空港(フジテレビ)
第71話「銃声は風に哭いた さらば愛しき女よ」(2月4日) 87分署シリーズ・裸の街 第8話「被害者の顔」(1980年6月2日、フジテレビ) 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ)
「母と子の灯」(1983年11月17日) 「冬かもめ心中」(1986年4月17日) 噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ 第20話「絶望! 火葬場行き死の特急便」(1982年6月2日、TBS) 春の傑作推理劇場「嫉妬」(1982年3月4日、テレビ朝日) ザ・サスペンス(TBS)
「山之内家の惨劇」(1983年6月11日) 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
「哀しき誘拐」(1985年11月19日) 「逃げたい女」(1993年4月20日) サントリーミステリースペシャル「澪つくし高校連続殺人事件」(1985年12月6日、朝日放送) 金曜女のドラマスペシャル(フジテレビ)
「風の中の秘密」(1986年12月5日) 「雪の朝に」(1987年5月1日) 新春特別企画ドラマ「徳川家康」(1988年1月1日、TBS) 四匹の用心棒 (5) かかし半兵衛無頼旅(1993年10月7日、テレビ朝日) 新春大型時代劇スペシャル「愛と野望の独眼竜 伊達政宗」(1995年1月1日、TBS) 朝日放送創立45周年記念番組 時代小説大賞スペシャル「海鳴りやまず 八丈鬼火島」(1995年4月4日、朝日放送) オールスター時代劇「元禄太平記」(1995年10月7日、テレビ朝日) 大江戸弁護人走る!(1996年4月4日 - 9月、テレビ朝日) 刑事追う! 第3話「裁きの日」(1996年4月22日、テレビ東京) 大型時代劇スペシャル 「忍者返し水の城」(1996年4月30日、朝日放送) 12時間超ワイドドラマ「家康が最も恐れた男 真田幸村」(1998年1月2日、テレビ東京)※第1、6部 1967年 懲役十八年 仮出獄 (東映東京) 1971年 新網走番外地 吹雪の大脱走(東映東京) 1999年 鉄道員(「鉄道員」製作委員会) 2001年 ホタル(「ホタル」製作委員会) 2004年 赤い月(「赤い月」製作委員会) 2007年 憑神 ^ “降旗康男さんが死去 映画監督 「鉄道員」「あ・うん」”. 日本経済新聞 (2019年5月26日). 2019年5月26日閲覧。 ^ “降旗康男監督死去 岡田准一主演「追憶」撮了後にパーキンソン病発症”. デイリースポーツ (2019年5月26日). 2019年5月26日閲覧。 ^ 1浅間温泉街で 幼少の記憶 政治家の父の不在信濃毎日新聞松本専売所WEB / 降旗康男・私の半生 ^ “松井道夫のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年4月11日閲覧。 ^ 【第115号】降旗康男監督の高校時代 ^ 『監督全集』 1988, pp. 359–360. ^ 「『憑神』DVD化記念降旗康男監督、映画生活50年を語る 文・金澤誠」『東映キネマ旬報 2007年冬号 vol.5』2007年11月20日、東映ビデオ、13頁。 ^ “13 挫折感の中で 名カメラマンとの出会い 光明”. 私の半生 降旗康男. 信濃毎日新聞松本専売所. 2018年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月15日閲覧。 ^ “14 監督昇進のころ 社トップと微妙なすれ違い”. 私の半生 降旗康男. 信濃毎日新聞松本専売所. 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月15日閲覧。 ^ “15 テレビ映画の時代 中国でも「赤い・・・」シリーズ”. 私の半生 降旗康男. 信濃毎日新聞松本専売所. 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月15日閲覧。 ^ 立松和平『映画主義者 深作欣二』文藝春秋、2003年、123頁。ISBN 978-4-89036-181-6。 ^ 松島利行『風雲映画城』 下、講談社、1992年、109頁。ISBN 4-06-206226-7。 ^ 歴史|東映株式会社〔任侠・実録〕(Internet Archive)、岡田茂 | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス(2011年5月)、【訃報】“任きょう映画の父”が87歳で、“【産経抄】5月14日”. 産経新聞. (2011年5月14日1面、産経抄). オリジナルの2011年5月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110518131744/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110514/ent11051402560000-n1.htm 、『私と東映』× 神先頌尚氏インタビュー(第3回 / 全4回)、NBonlineプレミアム : 【岡田茂・東映相談役】テレビとXヤクザ、2つの映画で復活した ^ 楊紅雲「任侠映画路線における東映の成功 : テレビに対抗した映画製作 (1963-1972年) を中心に」『多元文化』第4号、名古屋大学国際言語文化研究科国際多元文化専攻、2004年3月、191-202頁、doi:10.18999/muls.4.191、hdl:2237/8264、ISSN 13463462、NAID 120000974864。 ^ 高倉健×降旗康男「あなたへ」公開記念特集 page=3- KINENOTE ^ 「降旗康男監督 高倉健との軌跡を語る 聞き手・金澤誠、前野裕一 『あなたへ』までの軌跡」『キネマ旬報』2012年9月上旬号、キネマ旬報社、34-35頁。 ^ 「【巻頭特集】 高倉健 音楽・時代・想い 高倉健さんとの20本+1 自作を振り返る 降旗康男監督インタビュー 文・金澤誠」『東映キネマ旬報 2017年冬号 vol.28』2016年12月1日、東映ビデオ、2頁。 ^ “16 残念な劇場離れ 観客が通じ合うたのしさ大事に”. 私の半生 降旗康男. 信濃毎日新聞松本専売所. 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月26日閲覧。 ^ “「鉄道員」映画監督・降旗康男さんが死去 84歳 高倉健さんと数々の作品手掛ける”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年5月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/26/kiji/20190526s00041000317000c.html 2019年5月26日閲覧。 ^ 映画監督・降旗康男さん84歳で亡くなっていた 「鉄道員」など多くの高倉健作品でメガホン - スポーツ報知 2019年5月26日 ^ “映画監督木村大作インタビュー”. 狛江市観光協会公式サイト. 狛江観光ガイド (2022年2月17日). 2022年4月15日閲覧。 ^ スパイダーマン 東映TVシリーズDVD-BOX付録冊子「スパイダーマン大検証」 『日本映画・テレビ監督全集』キネマ旬報社、1988年。 降旗康男 - 日本映画データベース 降旗康男 - allcinema 降旗康男 - KINENOTE 降旗康男 - MOVIE WALKER PRESS 降旗康男 - IMDb(英語) 降旗康男 - NHK人物録 信濃毎日新聞松本専売所WEB / 降旗康男・私の半生 表 話 編 歴 非行少女ヨーコ 地獄の掟に明日はない ギャングの帝王 懲役十八年 仮出獄 獄中の顔役 裏切りの暗黒街 現代やくざ 与太者の掟 現代やくざ 与太者仁義 新網走番外地 流人岬の血斗 日本女侠伝 真赤な度胸花 任侠興亡史 組長と代貸 捨て身のならず者 新網走番外地 大森林の決斗 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼 ごろつき無宿 新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬 新網走番外地 吹雪の大脱走 日本暴力団 殺しの盃 新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義 色魔狼 夜の演歌 しのび恋 冬の華 本日ただいま誕生 わが青春のイレブン 日本の黒幕 仕掛人梅安 駅 STATION 居酒屋兆治 魔の刻 夜叉 別れぬ理由 将軍家光の乱心 激突 極道の妻たち 三代目姐 あ・うん タスマニア物語 遺産相続 首領になった男 寒椿 新極道の妻たち 惚れたら地獄 藏 現代仁侠伝 鉄道員 ホタル 赤い月 単騎、千里を走る。 憑神 あなたへ 少年H 追憶 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ チェコ ポーランド CiNii Books CiNii Research 人物の画像提供依頼 日本の映画監督 ヤクザ映画の監督 東映の人物 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 パーキンソン病の人物 東京大学出身の人物 長野県松本深志高等学校出身の人物 長野県出身の人物 1934年生 2019年没 2024/11/17 06:29更新
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