杉山佳寿子の情報(すぎやまかずこ) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
杉山 佳寿子さんについて調べます
■名前・氏名 |
杉山佳寿子と関係のある人
石川進: ウメ星デンカがこんにちは(杉山佳寿子と共演) 大竹宏: 『Dr.スランプ アラレちゃん』でニコチャン大王を演じる際、愛知県出身である杉山佳寿子から名古屋弁の指導を受けてアフレコに臨んだ。 伊藤アキラ: サンド1! 2! 3!(歌:杉山佳寿子、作曲:古田喜昭、編曲:長沢 ヒロ) 大野まりな: これは情報量が多く早口でしゃべらなければならない応答を編集無しの一発録りで半年分(18本)一気に収録というもので、「これを30年もやっていた(初代の)杉山佳寿子さんはすごい」と語っている。 中嶋佳葉: 藤原新平ワークショップ、松濤アクターズギムナジウム2期生、東京アナウンスアカデミー、杉山佳寿子ワークショップ、友貞京子ワークショップ、ウォーターオリオン所属、フリー期間などを経て2008年5月1日付で81プロデュースに所属。 山本百合子: 『サイボーグ009 超銀河伝説』のイベントのため、003役の杉山佳寿子らと夜行列車で移動していた際、話の流れから皆でハイジの高声を順に出してみることになった。 池田秀一: トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(2006年6月14日(後半は『アルプスの少女ハイジ』のハイジ役・杉山佳寿子に交代)・6月21日(前半までは『うる星やつら』のラム役・平野文が担当した) 副音声ナレーター。 古田喜昭: 杉山佳寿子「サンド1!2!3!」(1984年、ひらけ!ポンキッキ)作曲 |
杉山佳寿子の情報まとめ
杉山 佳寿子(すぎやま かずこ)さんの誕生日は1947年4月9日です。愛知出身の声優のようです。
テレビ、卒業、結婚、離婚、趣味、映画、子役、兄弟、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。杉山佳寿子の現在の年齢は77歳のようです。
杉山佳寿子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)杉山 佳寿子(すぎやま かずこ、1947年4月9日 - )は、日本の声優、ナレーター、舞台女優、大阪芸術大学教授(放送学科声優コース)。愛知県名古屋市出身。青二プロダクション所属。シンガーソングライター、俳優、声優の渋川チワワは息子。 少女時代は無口で周りから自閉症かとも思われ、学校では放課後に1人で木にもたれかかって遊んでる児童を眺めていた。図工の授業では白黒の暗い色彩の絵ばかりを描いて先生から心配され、父と一緒に呼び出されて「もっとコミュニケーションをとるように」と言われた。小学2年生の時、地元にあった話し方教室へ通うことになり、話ができなかった自分は発声練習や早口言葉のトレーニングが楽しかった。 そこで講師をしていたのはNHK名古屋放送児童劇団の顧問で、小学校4年生の時に自分のところの試験を受けないかと言われ、合格した。NHK名古屋のラジオやテレビで活動を始め、『中学生時代』に出演した。自分から喋るのが苦手だが、台本には台詞が書かれていることから大丈夫だったという。日常生活では言えないことも気兼ねなく言えてしまい、それがとても楽しくようやく自由なれた感じがして、どんどん芝居にのめり込んでいったという。中学2年生の時、杉山が主人公のナレーションで担当した中部日本放送製作の『助走距離31M80』が、文化庁芸術祭のドキュメンタリー部門で奨励賞を受賞。その時のディレクターから役者になるなら東京都か大阪府に出ることを勧められたという。市邨学園名古屋女子商業高校(現・名古屋経済大学市邨高等学校)に入学。高校時代は生徒会の委員を務める。その頃には本格的に役者を目指そうという想いがあったため、1966年に卒業して上京、劇団テアトル・エコーに研究生として入団する。入団して3年ほどは俳優業だけで生計を立てられず、アルバイトをしていた。1967年に『冒険ガボテン島』のトマト役で声の仕事を始める。 タカラのリカちゃん人形のテレホンサービス、リカちゃん電話のリカちゃん役は発売当初の1967年から担当して、25年以上続けた。 1969年に『ウメ星デンカ』のデンカ、1970年に『魔法のマコちゃん』のマコと主役を演じる。二頭身体型に近い子供役と、美少女役という対照的な二つの主役で声も使い分け、この両路線はその後も続く。むしろ、テン、コロ助、ガンモ、白鳥のジュン、オーロラ姫のようにコミカルキャラと美形・美声キャラへと両極端の隔たりを大きくしていった。 1972年には戦うヒロインのはしりである『科学忍者隊ガッチャマン』白鳥のジュンを演じ、この頃にグラフィックデザイナーと結婚していたが、のちに離婚している。 1974年には、『アルプスの少女ハイジ』で主人公のハイジを演じて一世を風靡、自身の代表作となった。 1975年頃、9年間在籍したテアトル・エコーを離れ、青二プロダクションへ移籍。 1981年にファーストアルバムをリリース。1983年8月10日に長男(渋川チワワ)を出産。 代役や交代を何度か経験しており、1989年に死去したつかせのりこが演じた『つるピカハゲ丸くん』のハゲ丸役を引き継いだ。1990年にも『キテレツ大百科』のコロ助を小山茉美から引き継ぎ、6年にわたって演じた。 1993年に『スーパーボンバーマン』のコマーシャルでボンバーマンを演じて以降、自身を代表するゲームキャラクターとなり、1999年以降他の声優が演じるようになるまでボンバーマンを演じ続けた。また、コマーシャルやゲーム起動時におけるカンパニーロゴのナレーション(「バイハドソン」の声)も併せて担当しており、こちらは2001年頃まで使用された。 1998年頃より「杉山佳寿子のプライベートクラス」を開催し、10年目を迎えた2008年からはワークショップ形式の「杉山佳寿子のワークショップ」に改める。 2010年、第4回声優アワード功労賞を受賞。 2011年度から大阪芸術大学放送学科声優コース主任教授に就任。デジタルアーツ東京・仙台両校における講師も務めるなど、後進の指導に当たっている。 2019年、第15回東京アニメアワード功労賞を受賞。 声種はマリンブルーでロマンチックなメゾソプラノ。音域は地声G - C、男の子A - D、女の子A - E。方言は名古屋弁。杉山の芝居の基礎になっているのはリー・ストラスバーグのメソッドでリラクゼーション、五感開発、集中力、持続力、信じる力、衝動に従う能力を習得するためにゼン・ヒラノの演技講座に通った。 趣味は黒ネコ(まねきネコ)集め、絵画・映画鑑賞、雲・星の観賞、読書(絵本から村上春樹まで)。特技は小犬のなき声、犬のほえる声。 『デジモンフロンティア』で共演した竹内順子に子猫を譲ったことがある。子猫は「殿下」と名づけられた。 『アルプスの少女ハイジ』のハイジは放送当時に高い人気を博し、2000年代以降においてもCMなどに使用されているため、杉山が演じた代表的な役柄として紹介されることが多い。本人にとっても最も思い入れの深い役柄であり、特定のシーンに話が及んだ際にも、すぐに思い出せるのはハイジのみと語っている。 演出を務めた高畑勲は、杉山をハイジに選んだ理由として、2年前の1972年に高畑監督作品『パンダコパンダ』シリーズで杉山が演じたミミ子役のイメージが強くあったからとしている。音響監督の浦上靖夫は「隣に住んでいる身近な女の子みたいな声だったのがよかった」と杉山に教えている。 ハイジ役はオーディションにより決まったもので、一発勝負なので体調を万全にして臨みたかったのだが、その当日に風邪をひき、熱も38℃近くまで出た。それでもあきらめられず、不調のまま挑戦したという。しかし、従来のヒロイン調とは違った作っていない声として却って気に入られ、選ばれたという。 ハイジ役を獲得した後も、ハイジと同年齢の女の子を一日中観察したり声を聞いたりして役作りをしていた。杉山にとってハイジは「アニメをやり続けている原点」とのことで、ビデオや関連商品を送ってもらえないため自腹で購入しているという。 後に「ハイジのイメージがあまりにも強烈過ぎて、他の仕事が全く来ない時が暫くあった」と語ったことがある。 ハイジの放映期間は一年だったが、CMなどでその後も長く演じている。家庭教師のトライのCMは既存の音声の継ぎ接ぎではなく全て新たに録音したものである。それを知らない人に「あなたとそっくりの声と演技の若い子が声を当てているね」と言われ、それは自分で毎回新録だと返答するととても驚かれるという。 『うる星やつら』では当初、ヒロインであるラム役のオーディションを受けていた。しかし、本人としてはラムの従兄弟であるテンをどうしても演じたかったため、自ら願い出てオーディションに参加し、熱望していたテン役を勝ち取ったという。同作のオーディションは参加者が多かったため全員終わってから演技を見てもらったが、音響監督の斯波重治は一言出しただけで「あ、これはカコで決まりだな」と思った。 『キテレツ大百科』の放送決定時にオーディションに参加し、コロ助役は自分だと思ったが不合格となる。しかし番組開始2年後の1990年、コロ助役を担当していた小山茉美が渡米のため休業することになり、再オーディションを経てコロ助役を引き継ぐことになった。この際、視聴者に極力違和感を与えないようにと考え、小山が演じたコロ助の声をウォークマンに録音して毎日聴き込んでは、小山の演技を真似た自分の声も録音して比較を行っていたという。ある程度キャラクターを把握し、スタッフのOKが出た4か月後からは、役を掘り下げ、自分なりのコロ助を見つけていった。 太字はメインキャラクター。 冒険ガボテン島(トマト) 妖怪人間ベム(「死者の門」坊や) あかねちゃん(さくら) 怪物くん ゲゲゲの鬼太郎(第1作) サスケ(鬼姫) 魔法使いサリー(1966年) ウメ星デンカ(デンカ) タイガーマスク(1970年 - 1971年) 海底少年マリン(カメリア姫) 忍風カムイ外伝(ウメ) ピュンピュン丸(べそ丸) ひみつのアッコちゃん(第1作)(1969年 - 1970年、銀行員、ヤス子、優子、めぐみ、明美、百合子、まゆみ) もーれつア太郎(第1作) ハクション大魔王(すすむ君、子ブタちゃん、虎の子小学校のガキ大将 他) いなかっぺ大将(1970年 - 1972年、森ハナ子 / ハナちゃん) 昆虫物語 みなしごハッチ(蝶のベティ) ドラドラ子猫とチャカチャカ娘(チャコ) 魔法のマコちゃん(マコ) ばくはつ五郎(三枝まゆみ) ゲゲゲの鬼太郎(第2作) ふしぎなメルモ(ナナメ〈2代目〉) 海のトリトン(フィン、クラゲ、ギルティ) 科学忍者隊ガッチャマン(1972年 - 1979年、白鳥のジュン) - 3シリーズ 樫の木モック(ジーノ) 原始少年リュウ さるとびエッちゃん 正義を愛する者 月光仮面 赤胴鈴之助 けろっこデメタン(カメの子) ど根性ガエル(1973年 - 1974年、女の子 他) マジンガーZ(リサ) ジャングル黒べえ(佐良利しし男) 荒野の少年イサム アルプスの少女ハイジ(ハイジ) エースをねらえ! ガンバの冒険(イエナ) はじめ人間ギャートルズ(1974年 - 1976年) アラビアンナイト シンドバットの冒険(人魚姫) 宇宙の騎士テッカマン グレートマジンガー(カレン) 草原の少女ローラ(ローラ) タイムボカン(メイル) 魔女っ子メグちゃん(ユリ) みつばちマーヤの冒険(ハエ、カタツムリの子) ラ・セーヌの星(マリアンヌ、マリア、シャルロッテ) 大空魔竜ガイキング(リーザ / スパイ001号) 超電磁ロボ コン・バトラーV(マリア、五条しずか、ニューヨーク市民) ピコリーノの冒険(ジーナ) ブロッカー軍団IVマシーンブラスター(見野トオル) マグネロボ ガ・キーン(1976年 - 1977年、舞) UFOロボ グレンダイザー(キリカ) ろぼっ子ビートン(マーちゃん / 正男) あらいぐまラスカル(ホエーレン) 一発貫太くん(子供) ポールのミラクル大作戦(シーラ) ヤッターマン(ウルコ) 惑星ロボ ダンガードA(ノエル) SF西遊記スタージンガー(1978年 - 1979年、オーロラ) 銀河鉄道999(フレーメ、エルザ、ナサケ、ミモザ) 女王陛下のプティアンジェ(エバ) はいからさんが通る(藤枝蘭丸) 星の王子さま プチ・プランス(ロータ) 魔女っ子チックル(花村先生) 野球狂の詩(島岡藤子) アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(エルデネ) サイボーグ009(1979年版)(1979年 - 1980年、003 / フランソワーズ・アルヌール) トンデモネズミ大活躍(ウェンディ) ドラえもん(テレビ朝日版第1期) 未来ロボ ダルタニアス(剣人〈幼年時代〉) 宇宙戦艦ヤマトIII(1980年 - 1981年、藤堂晶子) がんばれ元気(芦川悠子) タイムパトロール隊オタスケマン(トン子) 釣りキチ三平(娘) まんがことわざ事典(チドリ) 燃えろアーサー 白馬の王子(サファヤ、ジニー) 若草物語(ジョー) 愛の学校クオレ物語(ヴォッチーニ) うる星やつら(1981年 - 1986年、テン、春眠、カガミバチ) 怪物くん(第2作)(モナサン) 新竹取物語 1000年女王(ミライ、ラーメン屋のおばさん、チコ) 新・ど根性ガエル Dr.スランプ アラレちゃん(1981年 - 1992年、木緑あかね、皿田きのこ、乙姫、大王の妻 他) - 1シリーズ + 特別編3作品 ぼくらマンガ家 トキワ荘物語(水野) めちゃっこドタコン(ドタコン) あさりちゃん(教師) アンドロメダ・ストーリーズ(ベス) おちゃめ神物語コロコロポロン(アトランタ) スペースコブラ パタリロ!(パタリロ7世=ご先祖) 魔境伝説アクロバンチ(レイカ) プラレス3四郎(1983年 - 1984年、マヤ) まんが日本史(お姉さん / 裕子、ナレーション、池禅尼) オヨネコぶーにゃん(ママ) Gu-Guガンモ(ガンモ) ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(1985年 - 1987年、呼子、うぶめ、トラジ、金太) メイプルタウン物語(ジェーン・パイカ) アニメ三銃士(ピエール) 新メイプルタウン物語 パームタウン編(ジェーン・パイカ) ドラゴンボール(木緑あかね、皿田きのこ、バイオレット大佐) ハイスクール!奇面組(鈍の母) 闘将!!拉麵男(マーボー) ひみつのアッコちゃん(第2作)(モコ) どんどんドメルとロン(ベアトリクス) 悪魔くん(アムリタ) つるピカハゲ丸くん(ハゲ田ハゲ丸〈2代目〉) シティーハンター2(紗羅) ビックリマン(オニワトリ) キテレツ大百科(1990年 - 1996年、コロ助〈2代目〉、少女、客) 昆虫物語 みなしごハッチ(ミミー) それいけ!アンパンマン(1990年 - 1994年、かげぼうや、ふりかけまん、カビ鳥、ピエロくん、ペロペロこぞう、なかゆび姫、ママケロさん) まじかる☆タルるートくん(伊知川累) 魔法使いサリー(1989年)(1990年 - 1991年、シェリー先生〈2代目〉) もーれつア太郎(第2作)(ヒロシ) らんま1/2 熱闘編(女団長) ハイスクールミステリー学園七不思議(金子ちさえ) 赤ずきんチャチャ(ピッケルくん) 週刊ストーリーランド(火の小僧) 天使になるもんっ!(人形) 金田一少年の事件簿(アニタ・ロビンソン) マシュランボー(女王バチ) はじめの一歩(千堂の祖母) デジモンフロンティア(ボコモン) 東京アンダーグラウンド(音) 満月をさがして(神山文月) エアマスター(久坂静菜) 釣りバカ日誌(タマちゃん) 高橋留美子劇場(古田和子) 高橋留美子劇場 人魚の森(なつめ) かいけつゾロリ(カミナリ小僧) 鋼の錬金術師(ダンテ) B-伝説! バトルビーダマン(ビーダ魔人、アババ) あまえないでよっ!!(2005年 - 2006年、河原浄徳) - 2シリーズ おねがいマイメロディ(2005年 - 2006年、おばあちゃん) Get Ride! アムドライバー(ポーラ・ガブリエル) 交響詩篇エウレカセブン(ティプトリー) ふしぎ星の☆ふたご姫(2005年 - 2006年、キャメロット) B-伝説! バトルビーダマン 炎魂(ビーダ魔人) ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(キクコ) まじめにふまじめ かいけつゾロリ(カミナリ小僧) おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜(マイメロお婆ちゃん) ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!(2006年 - 2007年、キャメロット) 夢使い(如月頼子) Yes!プリキュア5(デスパライア) さぁイコー! たまごっち(まきこ、おトキっち) ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(オババ) やっとかめ探偵団(波川まつ尾) ARIA The ORIGINATION(アマランタ) クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!(おばあちゃん) ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(職人ロボット) 暗闇三太(暗闇三太) 鬼平(長谷川波津) 王室教師ハイネ(マリア・フォン・グランツライヒ) イナズマイレブン アレスの天秤(松坂キヨ) 恋とプロデューサー〜EVOL×LOVE〜(おばあさん) ダンス・ダンス・ダンスール(妻村) 名探偵コナン(鴨川ハル) 白聖女と黒牧師(カリーヌ) アンデルセン物語(エリサ) パンダコパンダ(ミミ子) パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻(ミミ子) 世界名作童話 おやゆび姫(おやゆび姫) アルプスの少女ハイジ(ハイジ) 劇場版 海のトリトン(フィン、クラゲ) サイボーグ009 超銀河伝説(003 / フランソワーズ) まことちゃん(まこと) Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(木緑あかね) ドラえもん のび太の宇宙開拓史(チャミー) 21エモン・宇宙へいらっしゃい(モンガー) ユニコ(チャオ) 1000年女王(ミライ) Dr.SLUMP “ほよよ!”宇宙大冒険(木緑あかね、皿田きのこ) ドラえもん のび太の大魔境(チッポ) うる星やつら オンリー・ユー(テンちゃん) Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース(あかね) パタリロ! 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シーズン3 #22(ビクトリア・エリザベス・コンスタイン〈エラン・オベロン〉) ミズ・マーベル(サナ) ロックフォードの事件メモ ウォーターシップダウンのうさぎたち(ファイバー) スカイホーク スヌーピーとチャーリーブラウン(チャーリー・ブラウン) スヌーピーとチャーリー(マーシー、クララ) ドラドラ子猫とチャカチャカ娘(チャコ) ミラーマン(人形の声) がんばれ!!ロボコン(ロボチャンの声) ウルトラマンティガ(TPC隊員の声) ちびっこモグ 大きくなる子(ポンタ) ピコピコポン(ムンム) Dr.スランプ アラレちゃんの挿入歌「パパパーマのうた」 ひらけ!ポンキッキの曲「どうぶつえんにいったらば」、「サンド1!2!3!」 魔女っ子メドレー(浦島マコ) 1992ハドソンCD・ROM音楽全集
ミュージカル天外魔境夢まつり
あんたがたどこさボンバーマン 芸術祭参加ドラマ「天からもらった場所で」(1963年、NHK) 中学生時代(NHK名古屋放送児童劇団時代) タイガー&ドラゴン 第7話(2005年5月27日、TBS) - ガンモの声 役 呪夢千年(1975年、老婆)※この逸話は稲川淳二の「生き人形」でも話されている 劇場空間天外ごっこ 誰がハドソン夏まつり'95(1995年、赤丸) 劇団岸野組 くるしゅうない(2012年) しぜんとあそぼつる(Eテレ)(ナレーション) 知ってるつもり?!(ナレーション) 新美の巨人たち(ハイジの声) 着信御礼!ケータイ大喜利(NHK、2007年4月7日放送) トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(ハイジ及びコロ助の声、2006年3月29日放送分後半より副音声ナレーター)(スタッフロールでは「影のナレーター:???」となっていた) Let's天才てれびくん(こめくるりん〈おせんべくるりん、おむすびくるりん〉) 笑っていいとも!(2008年4月8日 / フジテレビ) ワンツー・どん(どん君〈2代目〉) 伊藤園 ジャスミン茶(ハイジの声で出演) 森永乳業 森永ミルクココア、フレンドフリーココア(1976年) 家庭教師のトライ「教えて!トライさん」(ハイジの声で出演) 金鳥 コンバット チューリッヒ自動車保険(ハイジの声で出演、2006年2月1日 - ) PLランド(ハイジの声で出演、1974年)※近畿全域 山形銀行やまぎんマイカーローンの紹介 ※山形ローカル番組 和白リハビリテーション学院(ハイジの声で出演)※福岡ローカル番組 ダスキン(モップくんの声) ヨッシーのクッキー(ヨッシーの声) スーパーボンバーマン(ナレーション) ボンバーマン'94(ナレーション) スーパーボンバーマン2(ナレーション) ボンバーマンGB(ナレーション) ボンバーマン ぱにっくボンバー(ナレーション) スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW(ナレーション) スーパーボンバーマン3(ナレーション) ボンバーマンGB2(ナレーション) スーパーボンバーマン4(ナレーション) サターンボンバーマン(ナレーション) ボンバーマンビーダマン(ナレーション) スーパーボンバーマン5(ナレーション) 爆ボンバーマン(ナレーション) サターンボンバーマンファイト!!(ナレーション) ボンバーマンワールド(ナレーション) ロート製薬 メンソレータム(ナースちゃんの声) アニメ明石市史・明石と時のこどもたち(時のわらし) パン・ギャラクティック・ピザ・ポート(トニー・ソラローニの夫人) ドラえもん&キテレツ大百科「コロ助のはじめてのおつかい」(コロ助) ドラえもん&Fキャラオールスターズ 『月面レースで大ピンチ!?』(モンガー) 銀曜日のおとぎばなし(ポー役、LP、1984年) 財団法人日本盲導犬協会 募金ダイヤル(終了)(モート) サンリオ タキシードサム(サム) ダイナ(しまじろうコンサート、2016年) はれるん(気象庁マスコットキャラクター、2004年 - ) リカちゃん人形こと香山リカ(初代、1967年 - 1997年) ウメ星デンカとコント55号 おわらい英語教室(レコード。1969年) - 小学館小学四年生5月号付録、出演:コント55号、杉山佳寿子、作:田渕秀明、指導:芹沢栄 ^ 桑島法子、川上とも子、金田朋子など。 ^ 2001年『ボンバーマンカート』、『ボンバーマン64』にて使用。 ^ 『Dr.スランプアラレちゃん ペンギン村英雄伝説』(1982年)『帰って来たDr.スランプ アラレちゃん』(1990年)『Dr.スランプアラレちゃん‘92お正月スペシャル』(1992年) ^ アニメージュ編集部「杉山佳寿子 ハッピーな性格がつくる多彩な表情」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、91-96頁。 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、p.125 ^ InterHoney;Diary;1月10日 - 高橋千代美 (HUDSON SOFT HOME PAGE) - ウェイバックマシン(1997年1月21日アーカイブ分) ^ 『アニメーション大百科』東京三世社、1981年、237頁。 ^ “青二プロダクション 杉山 佳寿子”. 2022年10月20日閲覧。 ^ “青二プロダクション 杉山 佳寿子(Wayback Machineによるアーカイブ)”. 2019年10月13日閲覧。 ^ “杉山佳寿子” (PDF). 青二プロダクション公式サイト. 青二プロダクション. 2011年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月4日閲覧。 ^ 「極 声魂/杉山佳寿子」『声優アニメディア』2010年7月号、学研ホールディングス、2010年6月、102-103頁。 ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、p.85 ^ 声優コース | 放送学科 | 学科案内 | 大阪芸術大学 2016年6月6日閲覧 ^ しっかり肉を、しっかり食べる 渋川チワワの ”そんなあなたもシンプルに” 2016年4月11日 2017年8月18日閲覧 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、pp.161 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、pp.162-163 ^ “受賞歴|文化庁芸術祭 - CBCテレビ”. 2023年9月22日閲覧。 ^ 「VOICE TOPICS 卒業 杉山佳寿子」『アニメージュ』1982年4月号、p.150 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、p.163 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、pp.134-135 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、pp.126-127 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、p.127 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、p.137 ^ DARTS編『科学忍者隊ガッチャマン全書 増補改訂版 1972-2000』朝日ソノラマ、2000年、p.104。声優座談会より。 ^ アニメージュ編集部『アニメ声優24時』徳間書店、1981年、p.94 ^ 神谷明『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年、p.135 ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店、1997年、p.71 ^ 『アニメージュ』1982年1月号、p.177 ^ 『アニメージュ』1984年5月号、p.59 ^ アニメディア 1983年11月号 p.134『りん子の突撃ルポ』 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、p.156 ^ 公式プロフィールの出演履歴のゲームの項目に唯一記述されているキャラクターとなっている。 ^ 『爆ボンバーマン2』 ^ 『ボンバーマンジェネレーション』 ^ 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』など ^ ワークショップ受講者募集! 杉山佳寿子のワークショップ 2008年9月11日 2017年8月18日閲覧 ^ 第四回声優アワード受賞者 声優アワード公式サイト ^ ハイジ、コロ助の声でお馴染みの杉山佳寿子の2017年夏期集中ワークショップ参加者募集 杉山佳寿子のワークショップ 2017年7月29日 2017年8月18日閲覧 ^ 声優専門学校デジタルアーツ東京 進学ナビ内 2017年8月18日閲覧 ^ “これまでの顕彰者”. 東京アニメアワードフェスティバル. 2024年7月9日閲覧。 ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、87頁。 ^ 山本健翔『声優になるには 改訂版』ぺりかん社、2022年、p.145 ^ ハイジ役で今でも現役! 名優・杉山佳寿子の声優道 ^ 『ハイジ』声優・杉山佳寿子さん 台本を読んだだけで「スイスの情景浮かんだ」女性セブン、2021年9月10日閲覧 ^ 「アンケート特集 杉山佳寿子」『キネマ旬報臨時増刊 宮崎駿・高畑勲とスタジオジブリのアニメーションたち』キネマ旬報社、1995年、p.110 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、p.168 ^ 『BSアニメ夜話Vol.07 アルプスの少女ハイジ』キネマ旬報社、2008年、p.123 ^ 『女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる』広美出版事業部、1996年、p.171 ^ 『うる星やつら』同窓会 実は杉山佳寿子はラム役を狙っていた? 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sugiyama kazuko
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