『自主退学』 (1990年、TBSテレビ)
「わんちゃ夫婦 金沢陶芸殺人紀行」(1999年11月) - 勝沼 役
世にも奇妙な物語 『リフレイン』 (1991年、フジテレビ) - 依田浩二
約束の夏(1992年、東海テレビ) - 増田洋介
四匹の用心棒 (4) かかし半兵衛ひとり旅 (1992年、テレビ朝日 / 東映) - 多田安之助 役
土曜ワイド劇場 『美人殺しシリーズ』(1993年、1994年、テレビ朝日)
お金がない!(1994年、フジテレビ)
正義は勝つ(1995年、フジテレビ)
3番テーブルの客(1997年、フジテレビ) - アンドリュー堺 役
恋するトップレディ(2002年、フジテレビ)
君が想い出になる前に(2004年、フジテレビ)
富豪刑事(2005年、テレビ朝日)
水曜ミステリー9 『信濃のコロンボ事件ファイル14・死あわせなカップル』(2007年、テレビ東京)
ケータイ刑事 銭形海サードシリーズ(2008年、BS-i)
東京少女大政絢 第4話 『エチュード "秘密"』 (2008年、BS-i)
ケータイ刑事 銭形命(2009年、BS-TBS)
天才てれびくんMAX「忍者スピリット」(2010年、NHK)
天使の代理人(2010年、東海テレビ)
金曜プレステージ 『所轄刑事6』 (2011年、フジテレビ) - 津軽五郎 役
パパドル! 第2話(2012年、TBS) - 本人 役
その後の仁義なき戦い(1979年、東映)
湘南爆走族(1987年、東映)
魁!!クロマティ高校THE★MOVIE(2005年、メディア・スーツ)
ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森(2007年、エム・エフボックス)
ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密(2011年、BS-TBS)
デッド寿司(2013年1月19日、ウォーカーピクチャーズ) - 澤田 役
幕が上がる(2015年) - 明美ちゃんのお父さん 役
猫侍 南の島へ行く(2015年) - 原住民 役(特別出演)
まるごし刑事(1993年)
極妻は15才(1996年)
ビックリマン2000(2000年) - スター天帝 役
おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ(2006年) - ヒデキ 役
SPACE ADVENTURE コブラ(1982年) - コブラ 役
オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年(日本での公開は1990年)) - ドジャー 役
ハイブリッド刑事(2011年) - 松山刑事 役
スター・ウォーズ(1983年、日本テレビ) - ハン・ソロ役
ミュージック・ボンボン(読売テレビ)
サウンド・イン"S"(TBSテレビ)
松崎しげるの翔んでもHAPPEN(東海テレビ)
TVジョッキー(1982年4月 - 12月、日本テレビ)- 2代目司会者
午後は○○おもいッきりテレビ(日本テレビ)
ハッスル銀座(TBSテレビ)
夜のミュージックストレンジャー
THE夜もヒッパレ(日本テレビ)
完成!ドリームハウス(テレビ東京) - 2代目男性ナレーター
ゆうどきネットワーク「松崎しげるのトリタビ」- 不定期(NHK総合)
乃木坂スター誕生!2 (2021年11月9日、日本テレビ)
ぽかぽか(2023年3月23日 - 4月27日、フジテレビ) - 木曜日「甦れ!マイメモリー記憶の数だけ歌唱ショー」コーナーレギュラー
TROT GIRLS JAPAN(2023年、WOWOW ABEMA) - 審査員長
現役歌王(2024年、MBN) - 準決勝1R特別審査員
まつざきしげる&江連忠 DANDY GOLF!(千葉テレビ)
松崎しげる ひとつぶの青春(FM東京) - 森田健作の後任
松崎しげるのカリフラ・ランド(1978年1月 - 1979年、TBSラジオ)
松崎しげるのサウンドブティーク(1987年 - 、ニッポン放送)
松崎しげるの「しげるの時間」(HBCラジオ)
松崎しげる 陽気にGENKI!(1996年10月 - 1998年9月、NRN(文化放送制作))
松崎しげるの土ッ!ちゃか土曜日(2007年10月 - 2008年3月、文化放送)
Voice of A&G Digital 鷲崎健の超ラジ!(2010年3月26日放送分、超!A&G+)※ゲスト出演
江崎グリコ「グリコアーモンドチョコレート」(1977年)
日清食品「めんぐるめ」 - 出演及びCMソングを担当。
ノエビア化粧品 - CMソングを担当
UCC上島珈琲「BLACK 無糖」
リーブ21 - 2代目イメージキャラクターとして出演し、CMソングも担当。
サントリー「マグナムドライ」(2001年)
ケイエスビー - CM出演及び、ケイエスビー社歌の『歌おう日本』を歌唱。
ヤンマー農機 「エコトラシリーズ」 - ただし、CMイメージソングのみ。
青山商事「夏物バーゲン」(2003年)
アサヒビール「旬果搾り」(2005年)
高橋開発(関西ローカル)
カンロ 「カティサーク」
京楽産業.「CRパチンコ黒ひげ危機一髪2」(2007年)
キヤノン - ナレーション
ラ・パルレ - 出演及び『愛のメモリー』替え歌のCMソングを担当。
ニッスイ「大きな大きな焼きおにぎり」 (2012年 - )- CMソングと声の出演。
ソニー・コンピュータエンターテイメント「PS Vita」(2012年)
日本天然物研究所「ラメンテ」(2013年)
味の素ゼネラルフーヅ「トリプレッソ」(2013年 - 2015年)
横尾材木店(2013年 - )
サントリー食品インターナショナル「黒烏龍茶」(2013年)
ロッテ「チョコパイザッハトルテ」(2014年)WebCM
アカツキ「サウザンドメモリーズ」(2014年)
スカパーJSAT(2014年)出演及び『愛のメモリー』替え歌のCMソングを担当。
日本ケンタッキー・フライド・チキン「香ばし醤油チキン」(2016年)Web CM
ダイレクトテレショップ「フレーバーストーン」(2016年 - )
モンデリーズ・ジャパン 「クロレッツ」スッキリガム総選挙キャンペーン(2017年) ※田村淳・小島瑠璃子・東国原英夫・りゅうちぇると共演
東邦「ウタマロ石鹸」Web CM(2017年 - 2018年)
タカラトミー「デュエル・マスターズ」(2019年 - 2020年) CM出演及びCMソングを担当。
BIOSUPLI「プレミアム高麗人参マカ」(2021年)
Cygames「ウマ娘 プリティーダービー」(2023年)- CMソングを担当。
出演順は「出演順/出場者数」で表す。
「歌だ!祭りだ!〜BS・TBSサマーパーティーin赤坂BLITZ!ファン感謝祭歌謡祭〜」(2009年8月27日)
^ ハッツアンリミテッドの別レーベル。
^ 1968年結成。バンド名は「ミルク」のほか冬期「ホットミルク」夏季「アイスミルク」と使い分けていた時期があり、1971年2月東芝エクスプレス・レコードからシングル「ハッシャバイ」でデビューしたときは「ホットミルク」。メンバーは流動的でレコードデビュー時は青木たかみち(ギター)、鳥羽清(キーボード)、木下孝(ベース)、原一郎(ドラムス)。ジャズ喫茶やナイトクラブ「スペースカプセル」などに出演していた。
^ 当時ブルー・コメッツや尾藤イサオが所属していた。
^ 父の親友である西田敏行に憧れ、元マネージャーの大谷勝巳から1文字を拝借し「松谷優輝」とした。
^ 本人によると、「両親はとても夫婦仲が良く、家の中で蓄音機で流したタンゴに合わせて二人でよく踊っていました」とのこと。
^ 本人は、「親父はインパール作戦の生き残りで戦時中は隊長をしていました。帰国後、かつての部下が家に来るたび、父たちはよくどんちゃん騒ぎをしていましたね。それから小学4年生の頃には、当時一般的でなかった白黒テレビが自宅に入り、テレビ見たさに近所の人が大勢上がり込みました。皆と一緒になってテレビを観た光景は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で登場人物たちがテレビを観るシーンそのものでした」と回想している。
^ 本人は後年、「たとえケガが治っても古傷を負ってプロを目指せるほど甘い世界じゃないですから。だから当時は絶望しましたね。あのケガで自分の居場所を完全に見失ってしまった」と述懐している。
^ 本人によると、「周りから『あそこの店の“ブタ(西田)”と“ゴボウ(松崎)”が面白い』って評判になったんです。お客さんから頂いたお題を歌にするのですが、ハチャメチャでとても活字にできない下ネタばかりでした(笑)」と回想している。
^ また、本人によると「ある日番組スタッフから好きな女性芸能人を聞かれ、僕は十朱幸代さん、西やんはナタリー・ドロンと答えたんです。するとその後十朱さんとナタリーがそれぞれ実際に番組にゲスト出演して下さいました」とのこと。
^ 本人によると、「この曲が売れた途端、あんなにダメ出ししていたレコード会社から『いい歌ですね~』と掌返しをされましたよ(苦笑)」とのこと。
^ 当初アメリカ国内だけで運転する考えだったが、知人から「国際免許を発行してもらえば日本でも運転できる」とアドバイスされ、その後日本でも運転するようになった。
^ また当時は、日本より取得が容易な海外で免許を取り、日本帰国後に国内免許への書き換えをする者もいれば、国際免許で日本国内を運転する者も一般的にいたとのこと。
^ 2002年の道路交通法改正は酒気帯び及び酒酔い運転の厳罰化が目玉で、松崎だけでなく世間一般的に国際免許の制度変更を知る人は多くなかったとされる。このため事故後、世間では「警察には改正内容をきちんと告知する義務があるのでは?」との声も上がった。
^ 当時父から「何でも経験してみろ。良い経験ならばそれを責任を持って熱く語れるし、悪い経験ならばそれだけで深く反省もできる。経験こそが宝なんだよ」と言われていた。松崎は後年、「父は厳格な人でしたが頭ごなしに押さえつけることは一切なく、おおらかに見守ってくれていた」と回想している。
^ B面は「STAY…」(歌唱:EVE)。
^ ナン・マツ&プリップリッキッズ名義(南原清隆とのユニット)。
^ 芸能手帳タレント名簿録Vol.33('98 - '99 音楽専科社)p.334 など
^ “【ボート】松崎しげるが児島クラシックで熱唱 「1Rから手に汗を握っています」”. デイリースポーツ (2017年3月19日). 2017年5月18日閲覧。
^ “松崎しげる”. オフィスウォーカー. 2017年5月16日閲覧。
^ “松崎しげる”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年5月16日閲覧。
^ “松崎しげる”. タレントデータバンク. 2017年5月16日閲覧。
^ 昭和40年男 2017年6月号増刊(クレタパブリッシング)138頁
^ 『週刊文春』2023年11月16日号.
^ "松崎しげる長男は22歳俳優・松谷優輝だった デビュー2年初告白「父を超えたい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 March 2021. 2021年3月22日閲覧。
^ “国際免許無効を知らずに事故を起こした松崎しげる(その2)”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2013年11月6日). 2024年2月14日閲覧。
^ 『週刊ファミ通』1077号 19P
^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 13』講談社、2005年。
^ “「誕生日が増えたみたい」しげる「松崎しげるの日」記念日認定に照れ笑い”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年7月19日). https://natalie.mu/music/news/154429 2015年8月2日閲覧。
^ 松崎しげるが西武V祝福「日本シリーズ巨人戦が夢」日刊スポーツ 2019年9月24日 2019年9月28日閲覧
^ “国際免許無効を知らずに事故を起こした松崎しげる(その1)”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2013年11月6日). 2024年2月14日閲覧。
^ “歌手・俳優・松崎しげるさん「加齢性難聴」で補聴器愛用/ありのままより美しい音に出会えるかも”. 『産経新聞』朝刊. (2017年8月4日). https://www.sankei.com/article/20170804-LPWO63CJVJI2PN3DLAXE3ORHCU/
^ ももクロ 4人の再出発を陰で支える“松崎しげるの献身” - 女性自身
^ “松崎しげる「あの日の少年」”. tower.jp. 2022年9月11日閲覧。
^ “松崎しげる/私の歌 ~リスペクト~”. tower.jp. 2022年9月11日閲覧。
^ “松崎しげる/たいせつなもの ~Goodies~”. tower.jp. 2022年9月11日閲覧。
^ otonano. “松崎しげる 1/2世紀(はんせいき) ∼Self Selection∼|otonano”. 大人のための音楽/エンタメ総合ウェブサイト otonano PORTAL. 2022年9月11日閲覧。
^ “スペース アドベンチャー コブラ”. トムス・エンタテイメント. 2016年5月22日閲覧。
^ “高橋開発 – 枚方市の新築一戸建て・マンションの高橋開発”. 2022年5月31日閲覧。
^ ウタマロ公式 2017年9月11日 18:01の発言
^ ウタマロ公式 2018年4月23日 11:29の発言
^ “【月コロ2月号特報】黒の帝王・松崎しげるがデュエマカード化! 次世代WHFで激レア“しげるクロック”をゲットせよ!!”. 小学館. 2023年2月25日閲覧。
2023年11月16日号">「「新・家の履歴書」第855回・松崎しげる」『週刊文春』2023年11月16日号、文藝春秋、2023年11月9日、54-57頁、JAN 4910204031136。
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松崎しげる - NHK人物録
サクラクレパス「まつざきしげるいろ」の作り方の紹介
表
話
編
歴
宇津井健
山口百恵
三浦友和
石立鉄男
岡崎友紀
国広富之
坂上二郎
風間杜夫
松崎しげる
柴田恭兵
山下真司
能瀬慶子
浜田朱里
山田邦子
小泉今日子
堀ちえみ
片平なぎさ
松村雄基
伊藤麻衣子
伊藤かずえ
杉浦幸
南野陽子
井森美幸
宮沢りえ
中条静夫
名古屋章
下川辰平
高橋昌也
緒形拳
松村達雄
赤木春恵
初井言榮
梅宮辰夫
若林豪
鈴木ヒロミツ
前田吟
梶芽衣子
長門裕之
中島久之
原知佐子
岡田奈々
水谷豊
鶴見辰吾
辰巳琢郎
金田賢一
ラビット関根
賀来千香子
柳沢慎吾
山口百恵
麻倉未稀
椎名恵
菊池俊輔
芥川隆行
来宮良子
城達也
浦野光
内藤武敏
野添和子
春日千春
増村保造
竹本弘一
江崎実生
土屋統吾郎
土井茂
井上芳夫
富本壮吉
湯浅憲明
長野洋
佐々木守
橋田壽賀子
江連卓
安本莞二
鴨井達比古
山浦弘靖
竹内義和
松村邦洋
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埼玉西武ライオンズ関連人物
みうらじゅん賞受賞者
芸術学士取得者
日本大学第一高等学校出身の人物
日本大学出身の人物
東京都区部出身の人物
1949年生
存命人物