松村邦洋の情報(まつむらくにひろ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
松村 邦洋さんについて調べます
■名前・氏名 |
松村邦洋と関係のある人
益子なお美: この時のゲスト解説に松村邦洋がいた。 柴田理恵: イースマイル(松村邦洋・松下由樹・上田悠介と共演) 和田アキ子: しかし2007年7月に『アッコにおまかせ!』の企画で出川哲朗・松村邦洋らと人間ドックを受けたところ「肺気腫の疑い」との診断を受け、翌年、9月に念願のニューヨーク、アポロ・シアターでの単独コンサートを控えていたことから精密検査を受け、「慢性中等度閉塞性呼吸不全」(中程度の慢性閉塞性肺疾患〔COPD〕)との診断を受ける。 コージー冨田: 松村邦洋 あしべ: 2017年9月8日 - 松村邦洋と共に東野幸治・松本人志のものまねで『ワイドナショー』のパロディネタを披露。 ポール=モーリア: 日本テレビ系バラエティー番組「進め!電波少年」の企画により、松本明子がアポイントなしでモーリアを訪れて作曲を懇願、ノーギャラで『ネコなんだもん』(原案・松村邦洋、作詞・ジェームス三木)が作曲された。 かとうれいこ: 明星食品 一平ちゃん(1994年)※松村邦洋と共演 渡部篤郎: 山本高広、松村邦洋、我が家の坪倉由幸、おおともりゅうじなどが渡部のものまねを持ちネタとして扱っている。 中島久之: 松村邦洋 渡辺三千彦: 野球ファンとしても知られるタレントの松村邦洋と親交があり、全国ラジオで度々渡辺との交流を話していた。 コージー冨田: 素人参加番組に出演した時は松村邦洋、島田紳助、笑福亭鶴瓶、桂歌丸、櫻井和寿。初めてタモリと共演した時は本人のモノマネはせずに松村邦洋と松村雄基のモノマネで、ドラマ『スクール☆ウォーズ』の「イソップが死んだのは俺のせいだ」のくだりを披露し、佐藤康恵は「松村邦洋のドスが効いてる」、東野幸治は松村邦洋のマネが上手いと評している。 中村有志: ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ)※第9回では松村邦洋と共に優勝 遠井吾郎: これを仕切ったのがものまねタレントの松村邦洋であり、亡くなった際も遠井の最期を看取った。 的場寛壱: 2023年5月20日・27日山口放送(KRYラジオ)の『松村邦洋のOH-!邦自慢』にゲスト出演した。 新庄剛志: 2012年11月18日の阪神対巨人OB戦(甲子園)では試合には参加しなかったが、試合のダイジェスト番組の企画で松村邦洋らがバリ島の自宅およびモトクロス場を訪れた時に収録した、新庄からのビデオメッセージが試合のイニング間に大型ビジョンで放映された。 かとうれいこ: ※「一平ちゃんとれいこちゃん」として松村邦洋とデュエット。 高田文夫: 松村邦洋のギャグ「バウバウ」は元来は高田のものまねである。 滝口順平: 松村邦洋、ホリ、コージー冨田、カール北川、山口智充、林家たい平、大泉洋、タモリ、山本剛士、古賀慶太、櫻井翔などに物真似をされている。 中元綾子: 阪神タイガース応援番組(『週刊トラトラタイガース』)に中元が出演していた関係で、阪神の安芸キャンプを川藤幸三・松村邦洋・森たけしらと取材していて、安芸の飲食店に夕食を出演者・スタッフ全員で食べに行った際に、松村が食事を食べ過ぎてしまったために腹の調子を崩してトイレに入ろうとしたところ、その店はトイレと手洗い場の距離が近い造りになっていて中元がたまたま手洗い場に居たために、女性に排泄音を聞かれたくなかった松村は「中元さん、俺今お腹の調子が悪くて、排泄音が聞こえても嫌なんでトイレから離れてもらえますか?」と中元にお願いしたところ、「もう〜松村さん、私は音が聞こえたからって全然気にしませんよ〜」と答えたので松村がそのままトイレに入って大の方をしたら、排泄音が聞こえた中元が「ギャーッ!気持ち悪〜っ!」と大声で叫んで店から逃げ出してしまったという。このことに松村はひどくショックを受けたと、川藤のYouTubeにゲスト出演した際に語っている(『川藤部屋』川藤のわ!松村邦洋編その3 より)。 みつまJAPAN: 松村邦洋の唯一の弟子だった。 杉村春子: バラエティ番組『進め!電波少年』(1996年6月23日放送分)(第192回)の企画「大女優を抱きたい」シリーズにおいて、タレントの松村邦洋がアポなしで杉村の楽屋に訪問し、杉村に抱擁して欲しいと頼んだところ、杉村は快く応じて企画は成功した。 川久保秀一: 4月、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を松村邦洋と担当する。 高田文夫: 途中松村邦洋がお茶子として登場し、短くクロストーク。 松本典子: また、1992年7月から日本テレビでスタートした『進め!電波少年』でも、総合演出の土屋敏男は上司から「(MCは)松本明子と松村邦洋で行け」と言われたが、元々自分の頭の中にはMCのキャスティングとして松本典子が想定にあったと話している。 石塚英彦: 伊集院光、松村邦洋、内山信二らとともに「デブタレ四天王」と呼ばれている。 高橋光信: 芸能界屈指の阪神ファンである松村邦洋が岡田の声帯模写へ盛り込んだこと(当該項で詳述)によって、阪神ファンを中心に広く知られるようになった。 琴稲妻佳弘: 1999年2月8日に東京体育館で行われた「力士会大運動会」の二人三脚に夫人と共に参加した際、ゲストの松村邦洋に競技前のインタビューで「断髪式ではなくて、植毛式にしてみませんか。 葛城育郎: 岡田が阪神の監督を退いていた2009年に「朝日放送の野球解説者」として出演していた阪神戦の中継で、代打に起用された葛城を「ラギ」と連呼したやり取りは、松村邦洋(芸能界屈指の阪神ファン)にとって「十八番」の1つである岡田の声帯模写にも取り入れられている(当該項で詳述)。 渡部陽一: その際、「北野武のモノマネは松村邦洋の右に出るものは居ない」と評している。 あがりた亜紀: 大西結花、リリーフランキー、つんく♂、田村淳、島崎和歌子、宍戸留美、小沢真珠、松村邦洋、葛山信吾、萩原聖人、さまぁ〜ず、出川哲朗、大東めぐみらと親交がある。 |
松村邦洋の情報まとめ
松村 邦洋(まつむら くにひろ)さんの誕生日は1967年8月11日です。山口出身のタレントのようです。
卒業、テレビ、兄弟、離婚、ドラマ、事件、父親、現在、事故、趣味、映画、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松村邦洋の現在の年齢は57歳のようです。
松村邦洋のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松村 邦洋(まつむら くにひろ、1967年(昭和42年)8月11日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、YouTuber。山口県熊毛郡田布施町出身。山口ふるさと大使、たぶせふるさと応援大使。太田プロダクション所属。 日本史上の人物やタレント、アスリート、政治家など幅広くモノマネをしている。愛称はまっちゃん、バウバウ。 山口県熊毛郡田布施町出身。山口県立田布施農業高等学校に進学(1年の留年を経て)卒業→九州産業大学に進学→中退。 高校時代から、山口や広島県のローカルテレビ・ラジオ番組に出演。中国放送『サテライトNo.1』でアルバイトのADをしていたことがあり、得意のものまねを披露し人気者となり、番組レギュラーにもなった。 大学在学中に『発表!日本ものまね大賞』(フジテレビ系・1988年6月14日放送)に出演。ビートたけしをはじめ石橋貴明、古舘伊知郎らのものまねを披露し、敢闘賞を受賞。その後、テレビ西日本でケーブル捌きのアルバイトをしていた当時、番組に出演した松村のネタを見ていた片岡鶴太郎が『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』の中継で同局を訪れ、鶴太郎に「君いいよ、面白いよ」と見出されたことがきっかけで、1988年に大学を中退し上京した。 鶴太郎の在籍する太田プロに所属し、芸能界デビュー。当時同じく太田プロに所属していた爆笑問題や太田光代(当時は松永光代)、春一番らと下積みを重ねながら、『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)の常連として、ビートたけしや掛布雅之のものまねで茶の間を沸かせるようになる。 1992年1月、第8回『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の「冷凍室ダジャレ→ものまね合戦」にて披露した、高田文夫のものまね「バウバウ」でブレイクする。この回での活躍により番組の常連となり、ダチョウ倶楽部、出川哲朗らとともに「リアクション芸人」の代表挌となる。同年7月からは松本明子とともに『進め!電波少年』で司会を務め「アポ無し取材」で人気を博した。 「林家ブー」や「バウバウ」のネタで高田文夫に気に入られ、1992年4月から『たまにはキンゴロー』などでの共演を経て、1993年秋からは『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の金曜レギュラーを務めている。 1992年には、第30回ゴールデン・アロー賞芸能新人賞を、1994年にも第32回の同賞で芸能賞を受賞した。また、『an・an』の「抱かれたくない男性タレント」の上位に出川哲朗とともにランキングしていたことでも有名。 1993年から1999年にかけて『松村邦洋のオールナイトニッポン』でパーソナリティを務める。一時はパーソナリティを降板したものの、3か月後に復帰。通算で約6年に渡る長寿番組となった。1997年には、『電波少年』を降板させられた(進め!電波少年#松村降板騒動)ものの、以降もテレビ・ラジオのレギュラー出演を続けている。 1990年代には俳優としても活躍(『STATION』では吉田栄作に次ぐ準主役、『ハンサムマン』では長野博とのW主演)。1995年には『君を忘れない』で、当時若手として伸び盛りだった木村拓哉・反町隆史らとともに名を連ねている。 2000年4月に関西の人気番組である『探偵!ナイトスクープ』のレギュラー(探偵)に抜擢された。探偵抜擢の1年後には自身がモノマネ対象にしている西田敏行が2代目局長に就任し、共演することになった。 2013年7月に『アメトーーク!』で「本当はスゴイ!!松村邦洋」が放送される。また同年下半期は堺雅人がブレイクしたことから、堺の物真似をしている松村の仕事も増加した。一方で9月27日放送分を以って13年間出演し続けた『探偵!ナイトスクープ』を卒業した。 2020年8月20日、YouTubeチャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」を開設。 3人兄弟の長男。生家は農家だが元々は江戸時代から商取引をしていて一方で戦前までは質屋をしていた。 千葉ロッテマリーンズなどで活躍した元プロ野球選手・河本育之は、小学・中学時代の同級生。「河本とは同じ野球部でバッテリーを組んでいた」とよく言われるが松村は中学時代は野球部でなかったため、このエピソードは誤りである。 高校時代に留年したため、卒業後から行われている同窓会には2回(2学年分)参加している。 上京した頃の体重は75kg程だったが、一時期は141kgまで太っていた。後述するダイエットにより、大きく減量している。 『進め!電波少年』(以下、『電波少年』)の企画で公募された一般視聴者と1日だけ夫婦になった。これにより夫婦関係の実態が全く無いものの婚姻・離婚の事実だけ残るため、いわゆるバツイチである。また、後に伊丹空港でこの女性と偶然再会を果たしている。 野球選手の似顔絵を描くことで知られ、2008年に母校の九州産業大学で展覧会を開き、2015年東京美術倶楽部チャリティー企画にアクリル絵3作品を出品した。 タバコ嫌いであり、酒が全く飲めない下戸である。 ものまねに関して本人は、「似てる・似てないは関係なく、その人を好きになることが大事」と語っている。また、「僕はどちらかと言うとその人に似せたいというよりも、その人自身になりたい」という考えを持つ。 日常生活で人からの頼み事や仕事の依頼を受けることについて、「頼まれごとは、試されごと」との考えを持っている。「向こう(仕事の依頼者など)がダメだと思ったら、使われなくなる。こっちは、試されているんだから一生懸命やるだけです」と語っている。 日常生活で何かと我慢が必要な時は、“運のポイントを貯める”という独特の考え方で乗り越えている。 生きていくためには、「驚くことが大切」との考えを持つ。 下積み時代から交流が続く高田文夫と、デビュー前から何かと気にかけてくれている片岡鶴太郎のことを「芸能界での恩人」と評している。 高田について、「高田先生からは古今の演芸についてもそうですし、挨拶や礼儀が大切だということ、他にも色々なことを教えて下さいます。また先生は、『タレントにおける人気とは、高さではなく長さ』ってよく言うんです。(何かをきっかけに)一気に売れたり有名になることも大切だけど、コツコツ続けることも大事だっておっしゃるんです」と語っている。 『電波少年』のディレクターで、ロケに同行した〆谷浩斗からは、「松村くんはピュアなんです。アポなしロケのときも変な計算(こうすれば視聴者にウケる等)をしない」と評されている。 松村のマネジャーを30年以上務める大竹昇司からは、「彼は一般常識など人間として欠けているところがいっぱいある。ですが、その分だけ集中して突出した長所がある」と評されている。 高田文夫からは、「松村はある時は天才に見え、ある時は本物のバカに見える」と評されている。 原田龍二とは、時代劇専門チャンネルの旅番組『龍ちゃん・松ちゃんぶらり探訪東海道』で共演して以来、親交がある。原田は「松ちゃんはものまねの天才に見えて、ものすごく努力の人。思いやりも深い」と評している。 子供の頃から目立つことが好きで、ものまねの原点は、通っていた中学校に15人ほどいた教師たち(全員をマスターした)や、テレビで見る小西博之やドラマ『3年B組金八先生』の生徒・加藤優役といった有名人のものまね。また当時は、1980年代前半に大流行した「ツッパリブーム」に影響され、中学校時代からヤンキーだった半面、いじめられるようなタイプでもあった。なお、ヤンキーではあったが、悪いことはせず、友人とお菓子を食べながら雑談に花を咲かせていた。 高校生頃までは痩せており、ある日友達から「顔がビートたけしに似てる」と言われたことがきっかけで、彼のモノマネをやり始めた。また、高校2年時に8科目が赤点となり1年留年し、修学旅行に2回行ったという。 卒業後の進路としてお笑い芸人の道を本気で目指していたと言い、当初大阪にある吉本興業の養成所・NSCに入ることを考えていた。学校の視聴覚室で教師にビデオを回してもらい、得意のものまねを収録したテープを吉本興業に送付したという。しかし、高校に4年通った経験から“遠回りの発想”ができ、進路変更して九州産業大学に進学した。また、進路変更には高校3年の12月に起きたフライデー襲撃事件の影響でビートたけしのものまねを一時自粛せざるをえなくなったことも影響したという。 『発表!日本ものまね大賞』の敢闘賞を受賞した直後、とある芸能事務所から電話でものまねタレントとしてスカウトされたが、上記の遠回りの発想から断っている。その後太田プロに所属したが、しばらくはショーパブでバイトしながら芸を磨く下積み時代を過ごした。思うような結果が出ないこともあったが、当時出会ったダチョウ倶楽部、春一番、爆笑問題などの芸人たちの励ましに支えられた。 下積み時代に出会った高田文夫の飲み会の席に爆笑問題の太田の紹介で彼と初対面した。その際、高田にビートたけしのマネで「高田さんよォ、オイラもさぁ」といきなり話しかけ、このものまねを気に入られたことで、以後高田との交流が始まった。 ほどなくして高田の「手を叩きながら“バウバウ”という笑い方」のものまねもするようになった。同時期に憧れのビートたけしとも数々の番組で共演し、本人の前で彼のものまねも披露するようになった。 バラエティー番組『進め!電波少年』のアポなしロケでは、渋谷のチーマーに体当たりロケ企画「渋谷のチーマーを更生させたい!」も行った。一触即発の雰囲気があったが、高校時代に不良に絡まれることがよくあったため、チーマーも特に怖いとは思わなかったという。 「豪邸のプールで泳ぎたい!~アラブ首長国連邦編~」のロケでは、豪邸に向かう途中の砂漠で一時遭難し、脱水症状になって危うく死にかけた。 『電波少年』の突然の降板はショックではあったが、“時間に余裕ができた”と気持ちを切り替え、以前から大好きな野球や大河ドラマをじっくり見られるようになった。この結果達川光男などの野球解説者や、津川雅彦などの役者のものまねレパートリーの開発に繋がった。 ダイエットを決意したきっかけは主に2つあり、あるテレビ特番で人間ドックを受けた際、「このままでは長生きできない」と宣告されたことと、石塚英彦・伊集院光・内山信二・松村らで作られる「デブの健康組合」で「みんな一緒にやせればバレない。一緒に5キロずつやせよう!」と決せられたが、松村だけ逆に10キロ増え「まっちゃん、そのまま行くと死ぬよ」と身を案じて言われたことだった。 中でも成果を上げたものは「CanCamダイエット」なるもので、これは、『CanCam』を読みながら夜道をウォーキングするというものである。歩いている途中で辛くなった時にCanCam(特に蛯原友里・押切もえ・山田優が写っているページ)を見ると、モデルが「まっちゃん、がんばって」などと励ましてくれる感じがして、よりダイエットが捗ったという。その成果あって、2006年の時点で30キロ超減って110キロ台になっていた。 後述の東京マラソンでの心肺停止事件をきっかけに自身の健康管理のため、2016年末にライザップを始め、減量に取り組んだ。2017年9月13日に行われたライザップ新CM発表会見では、約8か月で体重110.6キロから80キロと30キロの減量に成功した姿を見せた。 ダイエットを通じてマラソンに興味を持つようになり、和田アキ子から「走ってこい!」と言われた2007年7月1日の「ゴールドコーストマラソン」に参加し、フルマラソンに挑んだ。このマラソンは7時間10分以内にゴールしないと完走と認められないが、松村は諦めずに9時間9分6秒かけて走りぬいた。時間オーバーのため記録には残らないが、主催者側の心遣いで、松村にもメダルが贈られた。森脇健児とトレーニング方法について綿密にメールで連絡し合っていたという。 続いて、『TokYo,Boy』の企画でもマラソンに挑戦することになり、2008年2月17日の「東京マラソン2008」に出場。しかし、35km地点で時間切れとなり完走には至らなかった。同年7月6日の「ゴールドコーストマラソン2008」にも出場し、6時間51分40秒で完走。初めて制限時間内にゴールした。 2009年3月22日、『TokYo, Boy』の企画として再び「東京マラソン2009」に出場。しかし、スタート地点から約15kmの港区高輪2丁目付近で急性心筋梗塞による心室細動で倒れ、一時心肺停止状態となる。丁度付近で取材していた右松健太が救急車を即座に呼んだ他、伴走していた国士舘大学の救護班がAEDを使用したり、医師団の処置により意識を回復、入院して順調に回復した。その後、入院から12日で退院。「復帰の際には蛯原友里や安倍晋三から祝福のコメントが寄せられ、入院中に安否を心配する関係者や芸人仲間などから合計486通ものメールが携帯に届いていた」と述べている。また、松村の退院の模様は通常の報道番組でも取り上げられた。 2011年10月1日放送の「オールスター感謝祭'11秋 芸能界No.1決定戦SP」では、心肺停止以来控えていた「赤坂5丁目ミニマラソン」に久々に参加した。 健康関連のイベントに呼ばれて心肺停止状態の経験談を語ることがある。 歴史・大河ドラマ・高校野球・プロ野球に詳しいことで知られている。また松村の自宅には、大河ドラマを始めとするドラマの気に入ったセリフのメモ(自らの手書きによる)が、壁一面にぎっしりと貼られている。 熱狂的な阪神タイガースファンである父親に影響され、自身も大変な野球好きである。 子どもの頃は広島東洋カープが強い時代で、周りはカープファンが多かったが、「自身があまのじゃくな性格から阪神ファンになった。もし大阪に生まれていたら阪神ファンにはなっていなかったと思う」と話している。自身も野球をするようになり、高校時代(軟式野球部)にキャッチャーを務めるが1試合で27盗塁を許した経験を持つ弱肩で「デブ = キャッチャーという固定観念で決められた」などと述べている。 『デイリースポーツ』の特命応援団長に任命されており、同紙で連載を持つほか、過去に『週刊ベースボール』ではカラーグラビア見開きで自ら選手の絵も描いていた。 阪神にドラフトで入団する選手に対し、会場や選手の実家に「阪神入団おめでとう 松村」と書かれた大きな花を贈る。球団側から頼まれている訳ではなく、自分の意志により自腹で贈っている。選手も、その花が届く事で「阪神に入団したんだ」と実感するという。ちなみに松村としては俊足タイプの選手に興味を持っており、「野村克也さんもこういう阪神であることを喜ぶだろう」と述べている。 阪神以外のプロ球団、また高校野球・大学野球に関する知識も相当なもので、阪神以外の球団の試合や春季キャンプにも駆けつけることが多くあり、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムや由宇球場にも足を運んでいる。かつては、中山秀征率いる草野球チームに初代キャッチャーとして所属していた。また、竜兵会の草野球にも参加しており、出川軍との試合にも竜兵会の一員で出場している。 正月に実家へ帰省する際、知り合いの現役やOBの野球選手を自腹で呼び、近所の子供を集めて無償で野球教室を開いている。 プロ野球再編問題で球界が揺れていた頃、プロ野球ファンの集会に参加し、12球団、2リーグ制の維持を訴えた。登壇した松村は「プロ野球は皆のもの。渡邉恒雄のものではありません」と名指しで批判発言し、その模様はテレビでも放送された。 『世界ウルルン滞在記』では、北米独立リーグ・フロンティアリーグのロンドン・ウェアウルブズ(英語版)の試合に、松村が代打として出場する模様が放映され、公式記録 として残されている。 世代が全く違う飯野雅と交友があり、掛布や川藤、高木らと「桜坂ちゃんねる」に出演、野球に関する対談している。 野球界のみならず、相撲界にも人脈を持つ。 中野区の自宅アパートの近所に二子山部屋(後の貴乃花部屋)があったことが縁で、貴乃花親方と交流を持つようになった。朝稽古を見学した後、ちゃんこを御馳走になることもあった。貴闘力忠茂とは特に親しく、断髪式でも鋏を入れた。 振分親方のものまねも得意としている。2019年2月、貴ノ岩の断髪式に出席し、「ただ断髪するよりも、呼ばれたからにはお客さんを喜ばせたいと思って」と土俵上で鋏を入れるときも、その後のパーティーでも貴乃花のものまねをして会場を和ませた。 少年時代にはまだビデオデッキが普及していなかったため、ラジカセをテレビに近付けて音声のみを録音し、それを繰り返し聞いていた。中でも『3年B組金八先生』シリーズや、『スクール☆ウォーズ』などの大映ドラマに詳しく、台詞を一言一句覚えているという。また、『金八先生』パート4では、北に「廊下を走らない!」と注意される生徒役でエキストラ出演していた。天野ひろゆきに並ぶ『金八先生』ファンであり、特に直江喜一の他、松村雄基、木村拓哉、沖田浩之の熱狂的なファンで、金八終了後に沖田が出したシングル「E気持ち」をすぐに買ったという。 1970年代から1980年代のアイドルにも詳しく、松本明子や大沢逸美といったマイナーアイドルも詳しい。 子供の頃は、お笑いグループのザ・ドリフターズやザ・ハンダースが大好きで、彼らが出演するコント番組などを夢中で見ていた。 戦国大名・毛利元就は中国地方を征服して“中国の覇者”になったが、毛利元就以前の中国地方は戦国大名・大内氏と尼子氏が“二大勢力”だった。松村の先祖は“大内氏の家臣”である。 その影響で松村は、1997年のNHK大河ドラマ・『毛利元就』(主演・中村橋之助)の大ファンとなり、毎週ビデオに録画して見ていて、NHK大河ドラマがきっかけで“大の日本史好き”になり、DJ日本史など歴史関連番組や企画に多数出演。全国の歴史に関するイベントにもパネラーとして参加している。自宅の本棚には多数の“歴史の本”がずらりと揃えられている。 高田文夫の勧めで阪神の歴代選手を題材にした絵画製作にも力を注いでいる。 デイリースポーツや週刊ベースボールではコラムとともに紹介され、2000年には1冊の本にまとめた画集『愛しの虎 松村邦洋の阪神タイガース応援日記』(太田出版)、2004年にはカレンダー『松村邦洋・阪神タイガース画集 2004年度カレンダー』を発表している。 堺雅人など全く逆の声質の有名人のモノマネが出来る。有名人であるモノマネであっても、弔辞(上岡龍太郎から横山ノックへ、古舘伊知郎から放送作家・腰山一生へ、など)を切り取り、結果としてマニアックな内容になってしまうこともある。最初にやったモノマネはドラマ『3年B組金八先生』の加藤優で、これは自信作と言っていたが、当の本人がどこかに行ってしまったと語る。のちに、直江喜一本人から、『金八先生ファイナル』に15年ぶりの出演にあたり、「加藤ってどうやるの?」と相談され、松村が本家に演技指導したほか、金八ファイナル終了後は金八ファンの為に直江と動画サイトで共演している。現在、直江は松村と同じ中野区に住んでおり、コロナでダウンした時は、夫婦で見舞いに来てくれたという。 出川哲朗は無名時代からやり続けている十八番ネタであるが、出川が有名になった途端、多数の芸人が出川のモノマネを始めてしまったと語る。 ものまねの対象とする有名人には、お中元とお歳暮をよく贈っている。津川雅彦と西田敏行に違いを指摘されていたが、お中元を贈った所、本家が松村に合わせるという本末転倒なことになった。津川を「シャレのわかる人」と評している。モノマネ中にしきりに顔を振るのだが本人は実際あまり顔を振らないので、『松村ちゃん、僕はそんなに顔を動かさないよ』と注意したらしいが、松村がお中元とお歳暮を贈ったところ、津川が松村の気持ちに応えるように顔を上下に動かしながら「これで良いのかな?」と松村に語り、本家がモノマネ芸人に合わせるという、くだけた優しい一面を見せたという他、津川に色々と面倒見て貰ったという。また、津川から「西田は似てるけど、僕は似てない」と言われ、反対に西田も「津川は似てるけど、僕ははあんな笑い方しない」と言われてネタにしている。 中尾彬(同じ誕生日でもある)のモノマネをやるにあたり、事前に中尾にお中元を贈ってからモノマネを始めたところ、中尾は妻の池波志乃に「松村のモノマネが一番似てるねぇ」と言っている。野村克也が「松村が出ているなら番組に出る」と出演依頼を快諾したこともあった。また、ビートたけしは「どんどんやってくれ」と言っていた他、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』のロケの時に、リアクションが上手く取れなかった松村にリアクションの取り方をマンツーマン指導したことがあり、「バイク事故を起こした時の顔」のものまねをした時には、「表情が左右逆だ」と指摘をしたこともあった他、北野武とビートたけしを演じ分けもでき、今と昔の違いも出来るので、渡部陽一は「武のモノマネは松村の右に出る者は居ない」と言うほどレベルが高い。 そのほか、小泉純一郎と貴乃花光司も小泉孝太郎や花田優一から絶賛する程似ていると評されている。 本人が芸能界きっての歴史好き、大河ドラマ好きであることもあり、糸井重里が提案し、イベント『ほぼ日刊イトイ新聞・ニッポン放送 presents 「ほぼ織田信長のオールナイトニッポン 〜本能寺の変スペシャル〜」』を開催した。松村がビートたけしの声真似のまま、織田信長になりきって本能寺の変の直前に、本能寺をキーステーションにオールナイトニッポンを放送するというもので、その後松村の持ちネタとなっている。 自身のモノマネの歴史をプロジェクトXの要領で披露する『松村ものまねプロジェクトX』というネタもある。 アウトレイジ ビヨンド及びアウトレイジ 最終章のDVD&Blu-ray発売のCMでは、出演者全員の声をアテレコし、緊迫したシーンに松村がそっくりのモノマネで宣伝していくという松村にしか出来ないCMで話題を呼んだ。本人と間違われないためにワイプで松村が出演している。 「ものまね紅白」等で共演しているコージー冨田は、松村の普段の話し方をものまねレパートリーに加えている。 注釈なきものは事務所の公式プロフィール に掲載されているもの。オビスポや森光子などといった一部のレパートリーはビバリー昼ズなど、披露する場が限られている。アスリート、役者、議員が中心。浅香の前でモノマネを披露した際には、本人からメガネをもらっている。木村拓哉はトークとかは似ているが容姿が全然違うため、キムタクファンから「ふざけるな」とクレームが来ると言う。本人と共演した時は本人を「松村」と呼び「ニセモノ」扱いする事もある。 芥川隆行 安倍晋三 麻生太郎 阿部寛 浅香光代 浅野忠信 安藤統男 アントニオ猪木 芦屋雁之助 石破茂 伊東一雄 石橋貴明 生島ヒロシ 市川猿之助 石川顯 石丸幹二 石井光三 井上陽水 ウド鈴木 内山信二 ウィルフィン・オビスポ ウガンダ・トラ 江夏豊 柄本明 永六輔 枝野幸男 大泉洋 大杉漣 王貞治 大沢啓二 岡田彰布 大滝秀治 大橋巨泉 織田裕二 沖田浩之 大平透 大森南朋 籠池泰典 掛布雅之 片岡愛之助 片岡鶴太郎 桂小枝 桂歌丸 加藤一二三 上岡龍太郎 川藤幸三 加藤剛 加瀬亮 北大路欣也 北野大 木村拓哉 木村忠寛 木村匡也 木村拓也 衣笠祥雄 草刈正雄 桑田佳祐 国広富之 草彅剛 國村隼 小泉純一郎 小日向文世 近藤正臣 近藤真彦 今野浩喜 神山繁 堺雅人 佐々木信也 三遊亭圓楽 笑福亭鶴瓶 笑福亭仁鶴 〆谷浩斗 清水圭 志村けん 宍戸錠 塩見三省 鈴木亮平 須田慎一郎 関野浩之 世良公則 染谷将太 高橋由伸 高田純次 高田文夫 貴乃花光司 貴闘力忠茂 高見盛精彦 高野浩和 高橋克実 高橋克典 武田鉄矢 達川光男 滝口順平 辰巳琢郎 立川談志 田口トモロヲ 竹中直人 田原総一朗 大平シロー 田原俊彦 竹本孝之 津川雅彦 筒井道隆 出川哲朗 寺尾聰 直江喜一 中尾彬 中野英雄 長嶋茂雄 中居正広 長瀬智也 南原清隆 中山秀征 中村梅之助 中村梅雀 中村獅童 中村勝広 西田敏行 西川のりお 西村まさ彦 西本幸雄 野村克也 長谷川博己 板東英二 林家ペー 春一番 東野幸治 ビートたけし 平泉成 平塚克洋 ピエール瀧 福山雅治 古舘伊知郎 ボビー・オロゴン 星野仙一 本田博太郎 松田翔太 松村雄基 松村達雄 松本人志 マツコ・デラックス 松本秀夫 松原桃太郎 松重豊 宮田恭男 三宅裕司 みのもんた 光石研 森光子 森山周一郎 柳沢慎吾 山里亮太 山下真司 山本一太 八名信夫 山下清 ユースケ・サンタマリア 吉田義男 吉川潮 ランディ・バース 笠浩二 ルー大柴 渡部篤郎 渡辺徹 レパートリーは約150(「お願い!ランキング」2012年2月11日「最新のランキング」より)。 アッコにおまかせ!(TBS) - 準レギュラー。現在は2ヶ月に1回の間隔で出演。 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ) - 第1回からレギュラー出演。 オールスター感謝祭(TBS) - 『アッコにおまかせ!』枠で出演。ビートたけしと共演。 アサデス。(九州朝日放送) - 月一回程度金曜日のコメンテーターとして出演しているが、『ラジオビバリー昼ズ』の生放送があるため途中で帰っていた。 ものまね王座決定戦(フジテレビ) - 第1期・第2期どちらもレギュラー出演。 電波少年W 〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い!〜(WOWOWプライム、WOWOWオンデマンド、YouTube) - 司会。2021年1月16日から 発表!日本ものまね大賞(フジテレビ) - 素人時代に出演。また、テレビ初出演。優勝経験もある。 FNSスーパースペシャル 1億人のテレビ夢列島'88- 素人時代に「全国おもしろ人間大集合!街はもう大さわぎ」のコーナーにテレビ西日本代表の一人として出演。片岡鶴太郎に見出されるきっかけとなる。 進め!電波少年(日本テレビ) スーパージョッキー(日本テレビ) マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ)(1992年12月19日-1999年9月16日 準レギュラー) スーパークイズスペシャル(日本テレビ) オールナイトフジ(フジテレビ) たまにはキンゴロー(フジテレビ) 夜鳴き弁天(フジテレビ) TVジェネレーション(TBS) テレビの王様(TBS) 超人!コロシアム(TBS) 世界とんでも!?ヒストリー(テレビ朝日) 象印ニュースクイズ パンドラタイムス(テレビ朝日) サタデージャングル(テレビ朝日) バリキン7 賢者の戦略(TBS) 勇者のスタジアム・プロ野球好珍プレー(日本テレビ) 世界の超豪華・珍品料理(フジテレビ、1993年 - 1996年) 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1998年10月 - 2000年3月) - 隔週水曜レギュラー 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ、1998年10月 - 2000年3月) 笑っていいとも!特大号(フジテレビ、1998年・1999年) 笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号(フジテレビ、2014年3月31日) - 歴代レギュラー クイズ!歌うぞ音楽王(フジテレビ) ネプリーグ(2006年1月16日・5月1日、フジテレビ) チャンスの殿堂!(毎日放送) アッコとマチャミの新型テレビ(福岡放送) 松村邦洋のマスターズリーグウイークリー(スカイパーフェクTV!) 松村邦洋のタイガース最高!(秋田テレビ、2006年3月30日終了) 松村邦洋のひとり電波少年(日本テレビ) クイズおもしろ料理館(テレビ朝日) ピロピロ(フジテレビ) らくらぶR(京都放送)まれに出演。 日本史サスペンス劇場(日本テレビ) - レポーター、瓦版屋 役 龍ちゃん・松ちゃんぶらり探訪東海道(CS時代劇専門チャンネル)原田龍二と共に旅人として、東海道を旅する。 やっぱイチバン☆もっとパラダイス(東海テレビ放送) 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ(日本テレビ) ズームイン!!SUPER(讀賣テレビ放送)関西ローカルコーナー「ウル虎!Sports」に時々出演。 探偵!ナイトスクープ(朝日放送) 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学(朝日放送) いよっ!日本一(NHK)レポーターとして出演。 土屋敏男の元気が出るテレビ論(ファミリー劇場) パチFUN!(テレビ愛知版「松村邦洋のホールぶらり旅」・2013年4月-9月、現在はテレビ埼玉版などに不定期出演) ためしてガッテン(NHK) 趣味どきっ!「お城へ行こう!」(NHK Eテレ、2016年2月・3月期)第1回〜第4回、第7回・第8回 - 生徒役 Tokyo,Boy(東京メトロポリタンテレビジョン) 解決!!くらしアンサーズ(テレビ埼玉) ナイトシャッフル(福岡放送)イレギュラー出演、年数回程度。 銀玉王(サンテレビジョン)主に関西を中心に放送されているパチンコの宣伝番組。レギュラーであるがローテーションで出演回が巡ってくるため、6‐7週に一度の出演だった。 BSアニメ夜話(NHK BS2) - ヤッターマンの回(2006年5月2日)にゲスト出演。 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送) - 1991年7月初登場、不定期出演を経て1993年10月から金曜日パーソナリティ DJ日本史(NHKラジオ第1放送) - 不定期特番→2013年4月からレギュラー化 PAO〜N(KBCラジオ、2014年4月 - ) - 木曜日パーソナリティ 松村邦洋のOH-!邦自慢(山口放送他全国ネット、2014年10月 - ) オールナイトニッポンR「決戦!お笑い有楽城」(ニッポン放送、春・秋の改編期に放送) - 審査員または司会 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(KBCラジオ) - ゲストランナー(2007年 - 2011年・2015年。2014年は12月24日夜と25日朝からエンディングまでゲスト出演)。ニッポン放送のミュージックソンにもゲスト出演する年がある。 言ったもん勝ち!だもん(2022年1月5日 - 、FMヨコハマ) - マンスリーDJ ラジオブロンクス〜世界でいちばん危険な夜〜(ニッポン放送) 松村邦洋のオールナイトニッポン(ニッポン放送) 三宅裕司のザ・ベスト30"スゲェ!"(ニッポン放送) 三宅裕司 みんなのヒット!ベスト20+10(ニッポン放送、「その時時間が止まった」オープニングナレーター) 松村邦洋の本気汁(CBCラジオ) 松村邦洋のタングショー(CBCラジオ) MBSヤングタウン月曜日(MBSラジオ) マイクのチバリョ!!タイガース(MBSラジオ、月1回) サテライトNo.1(RCCラジオ、高校時代に素人として参加。2022年10月1日の復活特番に出演) ラジオ大阪 開局記念特別番組 チャンス! チェンジ! チャレンジ!!(ラジオ大阪、2009年7月20日) アッコ・徳光のラジオ紅白歌合戦(ニッポン放送、応援ものまね) おはようパーソナリティ道上洋三です(ABCラジオ、2014年8月11日 - 8月13日) - 同郷(山口県出身)で阪神ファンの道上洋三の夏季休暇中にパーソナリティ代理を担当。他の期間にも、ゲストとして出演することもある。 午後のまりやーじゅ(NHK R1、2013年4月-2015年3月) - 水曜日パーソナリティ 松村邦洋のラジカントロプス2.0(ラジオ日本) 日本大相撲トーナメント(文化放送) - リポーター ショウアップタイガー 〜18年振りのアレ〜(ニッポン放送、2023年9月18日) - パーソナリティ 祝100年!いとしの甲子園(2024年8月3日、NHKラジオ第1) 俺たちルーキーコップ 第14話「大反撃」(1992年7月14日、TBS・セントラル・アーツ) ツインズ教師(1993年4月 - 6月、テレビ朝日) お助け同心が行く! 第12話「消えた花嫁」(1993年6月25日、テレビ東京) STATION(1995年1月 - 3月、日本テレビ)- 中村洋二 役 3年B組金八先生 第4シリーズ 第1話(1995年10月12日、TBS) - 加藤松八 役 ハンサムマン(1996年1月 - 3月、テレビ朝日) - トビオ2号(佐江金太郎) 役(長野博とW主演) いい日旅立ち〜4つの卒業〜(1996年3月、関西テレビ放送・共同テレビジョン) NHKドラマ館「35歳・夢の途中」(1998年10月24日、NHK総合) ロマンス(1999年4月 - 6月、読売テレビ) ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組2」 第11回(1999年12月25日、NHK教育テレビ) - 未来のモーちゃん 役 私立探偵 濱マイク 第10話「1分間700円」(2002年9月2日、読売テレビ) クロサギ 第10話(2006年6月16日、TBS) 和田アキ子殺人事件(2007年2月12日、TBS) ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ4〜正義の代償〜 第2話(2011年4月18日、TBS) 松本清張特別企画・鉢植を買う女(2011年11月9日、テレビ東京) - 木島(花屋の店長) 役 もう誘拐なんてしない(2012年1月3日、フジテレビ) - 花屋の配達員 役 真田丸 最終話(2016年12月18日、NHK) - 清海入道 役 バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜 第7話(2017年2月24日、テレビ東京) 終着駅シリーズ36「雪の螢」(2020年1月9日、テレビ朝日) - 吉岡隆一 役 小河ドラマ 徳川☆家康(2021年4月、関西テレビ) - 本人役 義経のスマホ(2022年5月24日 - 6月6日、NHK) - 後白河法皇 役 孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。(2022年12月31日、テレビ東京) - 鮨爽醇鳥 ひだか・大将 役 ダブルタップミステリー 第15話(2023年9月9日、テレビ朝日) 夜逃げ屋本舗2(1993年) ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) - 札幌のサラリーマン(部下) 役 集団左遷(1994年) 劇場版 家なき子(1994年) - サーカス団員 役 君を忘れない(1995年) ファットマンブラザーズ〜百貫探偵〜(1995年) もうDEBUなんて言わせない!(1997年) 実録 梁山泊 パチプロ列伝(1999年) 釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003年) TAKESHIS'(2005年) 明日の記憶(2006年) ハニー・フラッパーズ(2014年) - 辺見 役(友情出演) 牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔(2015年) 何のために(2015年) - ナレーション 阪神タイガース THE MOVIE 〜猛虎神話集〜(2020年) 浅草キッド(2021年) - ビートたけし所作指導/たけしの声(現代) 劇場版 小河ドラマ 徳川☆家康(2021年) 生きない(2023年) テクニカル・ヴァージン(1990年) パチンコ・バトル・ロワイアル パチンコ・バトル・ロワイアルII 湘南純愛組! - 理容師 役 借りなきゃバウバウ〜天下の御迷惑人・松村邦洋(1993年) 電波少年的懸賞生活2009(2009年10月8日) 和田アキ子 史上初の誕生会生中継(2019年4月10日、AbemaTV) ダメ田十勇士(2015年、NHKどーがステーション) - 清海入道 役 ヤッターマン 第26話「歴代三悪オールスター勢揃いだコロン!」(2008年12月1日、読売テレビ) - 本人、コーコーキュージ 役(2役) 長崎屋 郵便局の簡易保険(酒井法子と共演) コスモ石油(1994年 - 1996年)(松本明子と共演) 進研ゼミ チャレンジ高校生(1995年 - 1996年)(持田真樹と共演) マイコール オンパックス(1995年 - 1996年) OPA(1996年 - 1997年) 麒麟麦酒 ラガービール(2000年 - 2001年)(伊集院光・石塚英彦と共演) 明星食品 一平ちゃん(1994年 - 2001年)(かとうれいこ・藤崎奈々子・安西ひろこと共演) イースマイル 町の水道屋さん(2010年 - ) 岩国錦帯橋空港 おいでませ山口県 食べちょる課長(2012年 - 2014年) アウトレイジ ビヨンド DVD&Blu-ray(2013年)(ビートたけし、小日向文世、中尾彬、西田敏行の出演シーンに自身のモノマネを当てて出演) アウトレイジ 最終章 DVD&Blu-ray(2018年)(前作同様出演者に自身のものまねを当てて出演) ポプラ(2014年末までポプラ店内およびRCCラジオで放送、達川光男の代行で共演もあり) ZENT(2016年) ライザップ(2017年) KOBerrieS♪「ドンギバ♪」(2016年) 「自てん車安全大作戦!歌おう!ぼくらの交通安全」(警察庁交通局監修) マツムラ―天然松村邦洋解禁!!(太田出版、1993年) ためにならない本(読売新聞社、1995年) デブの真実(角川書店、1996年) 愛しの虎 松村邦洋の阪神タイガース応援日記(太田出版、2004年) 武将のボヤキ 松村邦洋のお笑い裏日本史(武田ランダムハウスジャパン、2010年) 東京右側「笑芸」さんぽ(高田文夫との共著、講談社、2017年、ISBN 978-4-06-220698-3) 松村邦洋の高校野球ベストバウト(洋泉社、2018年) 松村邦洋「鎌倉殿の13人」を語る(プレジデント社、2021年) 松村邦洋 今度は「どうする家康」を語る(プレジデント社、2022年) 松村邦洋 まさかの「光る君へ」を語る(プレジデント社、2023年) 阪神タイガースの正体(井上章一、ちくま文庫、2008年) ボクの神様〜心に残るトラ戦士(リベロ社) 松村邦洋画集・虎戦士Vカレンダー2004(天田印刷加工) 松村邦洋似顔絵展(2007年12月12日 - 2008年2月3日、筆の里工房) 九州産業大学OB 松村邦洋似顔絵展 -可能性へのメッセージ-(2008年9月8日 - 2008年11月3日、九州産業大学美術館) 高田文夫プロデュース 松村名人会(2011年7月29日 - 8月7日、GALLERY工) ピロピロダンス(1993年) 冬場のI LOVE YOU(1995年)明星食品「一平ちゃん」CM曲。「一平ちゃんとれいこちゃん」としてかとうれいことデュエット。 それでいいのだ!(1998年)「K・松村」名義。 負ける気せんね 〜野村阪神応援ヴァージョン〜(1999年)森たけしとデュエット。 嵐は西から(2003年)「Tigers Freaks Band」として。 まんぷく・トランス(2006年)オムニバス。内山信二・ザ・たっち・関塚裕二・西尾季隆(丁半コロコロ)と共作。 立川藤志楼とって出しvol.1(2008年)ワザオギから発売された立川藤志楼(高田文夫)の落語CDの中でお茶子として出演。短いクロストークあり。 熱烈!!トラトーク(2011年) 泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズ(2019年)映像特典「スペシャル座談会」 松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!(1994年8月26日発売、ショウエイシステム)スーパーファミコン用格闘ゲーム 牌神2(1998年3月26日発売、アクエス)PlayStation用麻雀ゲーム ^ この時のチャンピオンは、後に上島竜兵の妻となる広川ひかる。 ^ 実際に当日に婚姻届を出し、暫く時間を空けて離婚届を提出した。 ^ 本人によると、「生きていく上で色々と我慢することがあります。そういう時、僕は我慢すれば“運のポイントが貯まる”と考えるようにしています。人生は、いいことばかりではありませんから、ポイントカードのように運を貯めていかないといけない」と語っている。 ^ 本人によると、「僕のものまねの原点って、自分が衝撃を受けたり驚いたりすることがきっかけになっている。僕の場合はものまね以外にも、驚きがあるものに夢中になれる。阪神タイガースも大河ドラマも“驚き”があったからです」と語っている。 ^ さらに〆谷は、「新番組でMCを務める際、普通だったら気負いや自分なりにやりたいことがあると思います。でも彼はそういうのが全くなかった(笑)。言われたことを素直に一生懸命頑張る。そこが、他の芸人にはない彼のオリジナリティーなんだと思います」。 ^ 加えて高田は、「あいつ(松村)の頭の中には、“でんでん虫が2匹すんでいる”ので何を言ってもダメ。放っておくのが一番(笑)。あいつは『阪神タイガース』、『大河ドラマ』を極めたので、そのうちまた何かを見つけて深くこだわり続けるのでしょう。いつか訪れる私の葬式の時は、『バウバウ』をやってくれ」と語っている。 ^ さらに原田は、「普段は身近に感じる親戚のお兄ちゃんのような存在。時々電話で話して、松ちゃんにものまねの人物が憑依している時は延々と一人でものまねをし続けて電話を切らせてくれない(笑)。変人なのに義理人情に厚いし、憎めない。こんなに掴みどころがないのに、人間らしさが溢れている人っていないと思います」とも評している。 ^ 本人によると、「ちょうど映画『戦場のメリークリスマス』が公開された頃で、(出演したたけしのセリフである)『メリークリスマス!』って言うだけで皆が笑うものだから、『俺、たけしさんに似てるのかな』って気づいたんです」と回想している。 ^ 本人曰く「人生は、ちょっと回り道をしてもいいのかなという考え方」。 ^ 後に高田は、「それまでのものまねタレントは、森進一さんのまねなら『こんばんは、森進一です』とか、三波春夫さんのまねなら『三波春夫でございます』という定型(毎回決まった言い回し)を声などをまねて言うだけだった。でも松村はフリートークをまねるという革命を起こした。あのものまねで一発KOされた。本当に衝撃的でした」と述懐している。 ^ 高田が笑う時に実際にこのように言ったわけではなく、松村なりの解釈によるもの。 ^ 松村によると、「それまでに鶴太郎さんが、『本番になったら、出演者に先輩も後輩もないんだよ(相手に遠慮しなくていい)』って教えてくれたんです。それで思い切ってたけしさんの前で本人のまねができたところがあります」と回想している。 ^ 本人によると、「高校時代に不良から因縁をつけられるのはしょっちゅうだったから、それに比べればなんてことなかったです。当時は気がつくと不良が僕の弁当を勝手に食べてたこともあった。そういう理不尽な経験…、言ってみれば高校時代に(不良に対する)ワクチンを打っているようなものです。知らないうちに抗体ができていたんでしょうね」と述懐している。 ^ 本人は後に、「よくよく考えると僕はものまねでこの世界に入ってきた人間。『電波少年』のMCに起用していただきましたが、番組が人気になったことで自分をタレントとして勘違いしてしまったところがありました。原点回帰ではないですけど、もう一度ものまねと向き合わないといけないなって思いましたね」と述懐している。 ^ エキストラ出演。廊下を走った所を北尚明(演:金田明夫)に「廊下を走らない」と注意される生徒役で出演 ^ 松村邦洋 太田プロダクション ^ 山口県/広報広聴課/インタビュー「山口ゆかりの人々」第6回松村邦洋さん(2013年2月14日掲載) ^ “松村邦洋のタメにならないチャンネル YouTubeランキング”. ユーチュラ. 2022年7月30日閲覧。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「8月11日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、224頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “山口ふるさと大使を紹介”. 山口県. 2023年6月5日閲覧。 ^ “広報たぶせ 平成29年5月12日号” (PDF). 田布施町. 2023年6月5日閲覧。 ^ “松村邦洋の恋バナ暴露に宮本和知氏焦る!「そんなことどうでもいいじゃないですか」”. 芸能ニュースラウンジ (2012年11月9日). 2014年5月5日閲覧。 ^ 『週刊女性』2023年12月26日号. ^ “堺雅人の温かい一言に松村邦洋が感激。「セリフが多くて御迷惑をお掛けしてませんか?」”. エンタがビタミン♪ (2013年12月17日). 2014年1月2日閲覧。 ^ “小枝、松村らが「ナイトスクープ」卒業”. サンケイスポーツ. 2013年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月7日閲覧。 ^ “松村邦洋 YouTubeチャンネル開設!!!”. 太田プロダクション (2020年8月20日). 2020年12月30日閲覧。 ^ 「マツムラ」(自著)第1章・青雲篇 。 ^ “スペシャルインタビュー「夢破れて、お笑いあり 〜ボクたちのフィールド・オブ・ドリームス〜」”. 太田プロダクション公式サイト. 2014年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月5日閲覧。 ^ “松村邦洋、電波少年のバツイチ企画で離婚した〝元女房〟と感動の再会明かす 「こういう再会ってあるんだな」”. サンケイスポーツ (2023年3月5日). 2024年6月30日閲覧。 ^ 近藤耕平 意外な才能にビックリ! 松村邦洋の似顔絵展が開催 福岡ウォーカー 2008年8月29日 15時38分 配信 ^ 松村邦洋が阪神藤浪らを描いた絵を出品 2015年7月8日11時45分 日刊スポーツ ^ ラジ魂!!掲示板(HBCラジオ、2010年5月9日) ^ 松浦亜弥のオールナイトニッポン 番組オフィシャルサイト(ニッポン放送、2007年10月18日) ^ “モノマネの第一歩は、相手を好きになって、その人に夢中になることです”. エレベータメンテナンス事業協同組合 (2003年1月1日). 2017年8月6日閲覧。 ^ 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見浦彰彦 青井春 青色1号
榎本淳 仮屋そうめん 赤プル 東ともひろ アホロートル
安田遥香 彩輝なお 荒澤守 有吉弘行 アルコ&ピース
酒井健太 アンバランス黒川 飯田基祐 生田絵梨花 石井智也 磯部さちよ 今井竜太郎 入山杏奈 岩ちゃん インスタントジョンソン
スギ。 ゆうぞう ヴァンビ 内海誠子 大川優羽 大島優子 大田路 太田唯 大西けんけん 大森麻里 大矢剛康 小川のブンちゃん 小野哲平 賀川黒之助 かがわの水割 筧礼 火災報知器
高松信太郎 片岡鶴太郎 桂木悠希 かねさだ雪緒 花耶 川田利明 神奈月 北原里英 北林明日香 具志堅用高 國島直希 久保咲玖良 窪真理チャカローズ 栗山英宜 ぐりんぴーす
落合隆治 クロヤギ
能崎弥生 群青団地
福田智哉 劇団ひとり 小出浩祐 小出真保 高坂友衣 古賀シュウ こじらせハスキー
橋爪ヨウコ 鼓太郎 このみ
おぎたともこ コンピューター宇宙
ブティックあゆみ 小林まり枝 小牧那凪 小向なる サイクロンZ 斉藤慶子 サイトウズ 坂口千晴 指原莉乃 さすらいラビー
中田和伸 佐藤弘道(※業務提携) サノライブ サルベース
折田智久 ともやっぷ 36号線
大田黒ヒロタカ 三遊亭楽麻呂 シイナ
森岡啓介 丈 白石さおり しらすのこうげき!
ひより 神宮寺しし丸 / お花くん 杉浦琴乃 鈴木アキノフ 鈴木志遠 須藤公一 ストレッチーズ
高木貫太 スマイリーキクチ 関口まい センチネル
大誠 センチメンタル
伊藤祐輔 そうすけ zopp 園部琴子 ダーリンハニー
吉川正洋 タイムマシーン3号
関太 大門与作 高木勝也 高島礼子 髙瀬隆吉 高田千尋 竹内穂織 竹本聡子 黄昏魔人
水上直紀 ダチョウ倶楽部
肥後克広 立川只四楼 谷口布実 壇世理奈 檀れい チャイム
赤プル 土田晃之 つるの剛士 デンジャラス
安田和博 TOMOYA 内藤好美 中井りか 永井美奈子 なかし 長岡尚彦 中島大介 中村芝翫(※業務提携) 中村守里 中村橋之助 納言
薄幸 ナジャ・グランディーバ 那須沙綾 根岸大介 野澤亘伸 信江勇 信川清順 野間慎平 野呂佳代 パーマ大佐 畑山隆則 はっちゴーゴー!! ハナイチゴ
コンプライアンス小松崎 パニーニ木坂 バンカラジオ
やねすけ パンタグラフ
たくあんボーイ 彦摩呂 風藤松原
松原義和 藤本真未 ブラックパイナーSOS
内藤正樹 ペル 辺見えみり ホシノユキ 本日は晴天なり 梵天
しおたむ MAB 前田里奈 マシンガンズ
西堀亮 街田しおん 松岡恵望子 松岡璃奈子 松崎克俊 松城凛 松村邦洋 まとばゆう まりんか ミシェル 水沢駿 水島麻理奈 水谷雅子 南野巴那 宮下草薙
草薙航基 ムカイワンダーランド ムッシュ・ピエール むらせ モシモシ
いけ あきちゃん 芽夢ちさと 森迫永依 森元芽依 柳原可奈子 矢端名結 山口綾子 山咲トオル 山崎美月 ヤマザキモータース 山中蓮名 山本康平 ゆん 横山由依 吉開湧気 ライオンロック
小林メイロ リンゴゴリラ
駒井きょうと レッツゴーよしまさ 六六三六
柴田賢佑 ロングアイランド
松原ゆい ワールドヲーター
大谷貴文 飯島優太 あしとみしんご 和賀勇介 かつて所属していたタレント Category:過去の太田プロ所属者 TAP タイタン YOTSUYA CLOVERS 太田出版 ワタナベエンターテインメント 太田プロエンタテイメント学院 表 話 編 歴 松本人志(3代目) 増田紗織(4代目) 石田靖 - 間寛平 - 田村裕 - 竹山隆範 - 真栄田賢 - せいや - 桂二葉 - 永見大吾 ルー大柴 - 山田五郎 - 林裕人 - 石塚英彦 - 勝俣州和 - 谷均史(医学担当) - 山田善春(物理担当) 上岡龍太郎(初代) - 西田敏行(2代目) 松原千明(初代) - 岡部まり(2代目) - 松尾依里佳(3代目) 清水圭 - ジミー大西 - 田中康江 - 嘉門達夫 - 越前屋俵太 - 立原啓裕 - 桂文福 - 北野誠 - 槍魔栗三助 - 上海太郎 - トミーズ雅 - ぜんじろう - 久本雅美 - 地獄じじい - 山本大介 - みやなおこ - 安田大サーカス - 桂小枝 - 長原成樹 - 松村邦洋 - たむらけんじ - 澤部佑 - 橋本直 - ゆりやんレトリィバァ 横山ノック(初代最高顧問→特別顧問) - キダ・タロー(2代目最高顧問) - 過去の顧問一覧 ハートスランプ二人ぼっち 松本修 - 百田尚樹 - 円広志 - 黒木華 - なかやまきんに君 - 養老の星☆幸ちゃん - 島野りーみん - 数原魁 アホ・バカ分布図 - カーネル・サンダース像発掘騒動 - 爆発卵 - 金曜ファミリープレゼント - 朝日放送テレビ 表 話 編 歴 1978年 ピンク・レディー 1979年 徳光和夫・ピンク・レディー 1980年 石野真子 1981年 萩本欽一・宮崎美子 1982年 萩本欽一・星野知子・岩崎宏美 1983年 萩本欽一・斉藤慶子・斎藤ゆう子 1984年 萩本欽一 1985年 小泉今日子 1986年 沢口靖子 1987年 菊池桃子 1988年 後藤久美子 1989年 南野陽子 1990年 宮沢りえ・南野陽子 1991年 宮沢りえ・西田ひかる・畠田理恵 1992年 観月ありさ - ダウンタウン 1993年 赤井英和・裕木奈江 - 松村邦洋・松本明子 1994年 牧瀬里穂 - 中山秀征・酒井法子 1995年 鈴木杏樹 - SMAP・久本雅美 1996年 瀬戸朝香 - 間寛平・江角マキコ 1997年 飯島直子 - KinKi Kids・加藤紀子 1998年 広末涼子 - TOKIO 1999年 SPEED 2000年 RIKACO・藤井隆 - V6 2001年 モーニング娘。 - 今田耕司 2002年 モーニング娘。 - 雨上がり決死隊 2003年 TOKIO 2004年 嵐 2005年 草彅剛(SMAP)・香取慎吾(SMAP) 2006年 KAT-TUN - 篠原涼子 - 久本雅美・くりぃむしちゅー 2007年 タッキー&翼 - 黒木瞳 - 新庄剛志 - タカアンドトシ 2008年 嵐 - 仲間由紀恵 - 久本雅美・チュートリアル 2009年 NEWS - 菅野美穂 - ネプチューン・ベッキー 2010年 TOKIO - 米倉涼子 - 森三中・AKB48 2011年 関ジャニ∞ - 堀北真希 - 宮川大輔・イモトアヤコ 2012年 嵐 - 新垣結衣 - タカアンドトシ 2013年 嵐 - 上戸彩 2014年 関ジャニ∞ - 杏 2015年 V6・Hey! Say! JUMP - 松下奈緒 2016年 NEWS - 波瑠 - オリエンタルラジオ 2017年 櫻井翔(嵐)・小山慶一郎(NEWS)・亀梨和也(KAT-TUN) - 石原さとみ 2018年 Sexy Zone - 木村佳乃 - サンドウィッチマン 2019年 嵐 - 浅田真央 2020年 井ノ原快彦(V6)・増田貴久(NEWS)・北山宏光(Kis-My-Ft2)・重岡大毅(ジャニーズWEST)・岸優太(King & Prince) 2021年 King & Prince - 菅野美穂 2022年 ジャにのちゃんねる 2023年 なにわ男子 - 芦田愛菜 - 小泉孝太郎 - 有働由美子 2024年 なし 表 話 編 歴 進め!電波少年 - 進ぬ!電波少年 - 電波少年に毛が生えた 最後の聖戦 松村邦洋のひとり電波 - 雷波少年 - 電波少年的放送局(放送作家トキワ荘) - 電波少年2010 - 電波少年W 〜あなたのテレビの記憶を集めた〜い!〜 スーパー電波バザール - 電波少年INTERNATIONAL - いけ年こい年 - 雷電為右衛門 懸賞生活(2009年版) - 地球防衛軍 - 熱狂的巨人ファン 笑撃的電影箱 - ザ・ワイドショー - スーパースペシャル - 火曜デラックス - 雲と波と少年と 松本明子 - 松村邦洋 - チューヤン - 室井滋 - 電波子 - 電波子2〜28号 - 伊藤高史 - 久保田利伸 - ふかわりょう - なすび - 坂本ちゃん - 春野恵子 - 猿岩石(有吉弘行・森脇和成) - 爆風スランプ - ドロンズ(大島直也、石本武士) - 前田亘輝 - Rまにあ - 内田有紀 - 真中瞳 - 篠塚ひろむ - 川元文太 - ポプラ並木 - 矢部太郎 - メカドッグ (沢原宣之・杉山英司)- 安田ユーシ - 坂井香代子 - 山内浩司 - 吉田秀一 - 大和心 - Something ELse - Bluem of Youth - 羽田実加 - 椿鮒子 - ウクレレえいじ - 8/15(つぶらまひる・野崎恵・いとうあさこ・黒沢かずこ・中村エミ・宮崎景子・津川友美・斉藤ゆり) - 三原麻衣子 - 原田慎治(クールズ) - 小田好美「ジャイ子」 - 葉川空美 - タイムトラベラー(森田仁、蓮沼誠司) - Asian H(鳴海一幸、パク・チョンア、秦昌寛)- ビビる 木村匡也 - 土屋敏男 - 吉川圭三 - 〆谷浩斗 - 古立善之 - 氏家齊一郎 - 萩原敏雄 日本テレビ - 小学館(ちゃお) - 恋はオン・エア! - 第2日本テレビ - みんなのテレビの記憶 VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz お笑い芸人 ものまねタレント 日本の男優 日本のラジオパーソナリティ 日本の男性YouTuber 太田プロダクション 探偵!ナイトスクープ 日本の野球に関する人物 相撲に関する人物 九州産業大学の人物 山口県出身の人物 1967年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ 編集半保護中のページ ウィキデータにない公式ウェブサイト Div colで文字を小さくしているページ VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/12/10 12:51更新
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matsumura kunihiro
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