もしもし情報局 > 1959年 > 3月11日 > アニメーター

板野一郎の情報 (いたのいちろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

板野一郎の情報(いたのいちろう) アニメーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

板野 一郎さんについて調べます

■名前・氏名
板野 一郎
(読み:いたの いちろう)
■職業
アニメーター
■板野一郎の誕生日・生年月日
1959年3月11日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

板野一郎と同じ1959年生まれの有名人・芸能人

板野一郎と同じ3月11日生まれの有名人・芸能人

板野一郎と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


板野一郎と関係のある人

金田伊功: 具体的には鍋島修、亀垣一、越智一裕、山下将仁、大張正己、摩砂雪、板野一郎、いのまたむつみらの名前が挙げられる。


宮武一貴: またアニメーターの板野一郎を宮武に紹介したのは河森である。


今石洋之: ほかに影響を受けたアニメーターとして、山下将仁、ピーター・チョン、芝山努、小林治、近藤喜文、百瀬義行、森本晃司、田村英樹、上妻晋作、板野一郎、摩砂雪、庵野秀明、井上俊之、北久保弘之、大張正己、磯光雄、沖浦啓之などの名前を挙げている。


宮里久美: サインの第一号は、アニメスタジオ訪問の仕事で訪れたアートランドで板野一郎に書いたのが初めてである(サインの第2号は美樹本晴彦である)


庵野秀明: 上京し、アニメーターの板野一郎を紹介される。


石黒昇: 『超時空要塞マクロス』『メガゾーン23』で、美樹本晴彦、板野一郎、平野俊弘(現:平野俊貴)らを抜擢。


有里紅良: エンゼルコップ(1989年、DUST制作、板野一郎監督)


湖川友謙: 北爪宏幸、大森英敏をはじめとして、坂本英明、平野俊弘、板野一郎、矢木正之、遠藤栄一、垣野内成美、恩田尚之、わたなべぢゅんいち、窪岡俊之、辻清光、寺東克己、所智一、筱雅律、沢田正人、宇佐美皓一、南伸一郎、中村悟、仲盛文、越智博之、山下明彦、斉藤昭子、小曽根正美、山根理宏、さとうけいいち、山形厚史、高岡淳一、吉岡敏幸といったアニメーターが所属した。


石黒昇: そしてエフェクトアニメーターの系譜はその後、板野一郎や庵野秀明へと引き継がれていった。『マクロス』でアニメーターデビューした庵野秀明は自身を『石黒や板野一郎のリアリズム系エフェクトの流れをくむ「三代目」』と語っている。


石黒昇: 板野一郎ら吉祥寺の第2スタジオのメンバーがD.A.S.Tとして、高田馬場の背景部がアトリエブーカとして独立することになった。


宮里久美: 「メガゾーン23」の時祭イヴを選ぶオーディションで、プロデューサー三浦亨やアクション監督板野一郎らが参加しそこで宮里久美を選んだ。


庵野秀明: 2013年に発売された、初代ガンダムのキャラクターデザインおよび作画監督を務めた安彦良和の特集本の責任編集を手掛け、同書では安彦、同作で原画を担当した板野一郎と庵野による師弟&孫弟子の鼎談が収録された 。


板野一郎の情報まとめ

もしもしロボ

板野 一郎(いたの いちろう)さんの誕生日は1959年3月11日です。神奈川出身のアニメーターのようです。

もしもしロボ

テレビ、映画、卒業、解散、事故、家族、兄弟、ドラマ、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。板野一郎の現在の年齢は65歳のようです。

板野一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

板野 一郎(いたの いちろう、1959年3月11日 - )は、日本のアニメーター、アニメ演出家・監督。新潟のCGアニメスタジオ・紺吉有限会社に所属・映像創作顧問。神奈川県横浜市南区出身。

小・中学生時代は、横浜市南区に居住する。隣家は、在家得度者で俳人の望月明であった。高校3年のとき、スタジオムサシでのテレビアニメ『惑星ロボ ダンガードA』の動画からアニメーターとしてのキャリアをスタート。幼少期に読んでいた漫画『鉄人28号』『サブマリン707』の影響でメカ好きになり、メカのカットばかりこなしているうちに、いつの間にかメカ専門になったという。同僚の森山ゆうじとのフリー活動やスタジオコクピットを経て、ムサシの先輩だった浜津守の誘いでテレビアニメ『機動戦士ガンダム』に参加し、同作で1979年に原画へ昇格を果たす。

次いでスタジオビーボォーに籍を置き、『伝説巨神イデオン』に参加。この両作品で、安彦良和や湖川友謙(ビーボォー主宰)らベテランから作画技法を学ぶ。独自のアクション演出を磨き、イデオンの「全方位ミサイル発射シーン」や多数のアディゴが乱舞する戦闘シーンなどで注目を集めた。

1982年、スタジオぬえの河森正治に誘われ、同僚の平野俊弘らとアートランドへ移籍し、『超時空要塞マクロス』に参加する。主役メカのバルキリーの斬新なデザインに惚れ込み、メカニック作画監督として個性を発揮。スピーディーでアクロバティックな戦闘シーンは板野サーカス(後述)と称され、メカ好きのアニメファンから注目された。

1985年のOVA『メガゾーン23』は演出を手掛けるきっかけとなった(声優としても1台詞だけ出演)。1986年の続編『メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い』で監督デビュー(メカ作監兼)。以後、次第にアニメーターとして作画を行なうことは少なくなり、アニメ演出家としての仕事に比重を移した。同年12月にはアートランドから独立し、結城信輝、本谷利明、門上洋子、森川定美を擁してD.A.S.T (Defence Animation Special Team) を結成。OVAを中心に『エンゼルコップ』シリーズなどのアクション作品を監督した。

1994年の『マクロスプラス』で久々に作画を手掛けた後はCGの可能性に目を向け、ゲームや実写特撮作品のCGモーション監修にも活動を広げた。2004年の『ULTRAMAN』や『ウルトラマンネクサス』以降の「ウルトラシリーズ」などに参加している。

2008年には企画から監督まで全面的に手がけた『ブラスレイター』を発表。その後は同作のCG班がGONZOから独立したグラフィニカにアドバイザーとして籍を置き、後進の指導を行っている。

最初の師匠である安彦良和とは、『クラッシャージョウ』の現場を辞めて『マクロス』に参加して以来関係が途絶えていたが、安彦の『ガンダム』画集にまつわる仕事でほぼ30年ぶりに再会し、アニメ版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I』(2015年)の制作に協力している。

板野一郎が演出する立体的超高速戦闘アクション、または、その特徴を踏襲したアクションシーンを指す。『イデオン』の演出がアニメ業界で話題を呼び、メカの軽快な動きをサーカスの空中曲芸に喩えてこう呼ぶようになった。

板野サーカスの呼称は「マイアニメ」1982年11月号で、メカデザイナーの宮武一貴が「ぼくらは"板野サーカス"っていってるんですけど」とインタビューで発言したのが初出。同誌1982年12月号では、板野サーカス特集記事が掲載されている。「サーカス」とは大日本帝国海軍のパイロット源田実が航空機献納式で行った3機編隊のアクロバット飛行が「源田サーカス」と呼ばれたことにちなんでいる。

従来のロボットアニメの戦闘シーンは西部劇や時代劇のような銃や刀を使った「決闘」の様式をとり、ロボットの重厚感やポージング(決めポーズ)を重視した演出が多かった。この好例として、『ガンダム』などの戦闘シーンでの殺陣が挙げられる。これに対し、板野は敵味方が高速で縦横無尽に飛び回る「空中戦(または宇宙空間戦)」を舞台に、目まぐるしいスピード感やアクロバティックな動きで新たな見せ場を作った。

その原点は少年期に観た『人造人間キカイダー』に登場するハカイダーのオートバイからロケット弾が発射されるシーン。学生時代にそれを真似て愛車のフロントフォークにロケット花火を取り付け、海岸で追いかけっこをしながら走行中に一斉に打ち出すという遊びを行っていた。このとき、「攻撃側よりも追撃される側のほうが面白かった」と語っている。その花火と並走した体験をアニメ表現に当てはめたのが、三次元感覚の画面構成である。また、撮影レンズやフレームの変化など、カメラワークの工夫でスピード感をより強調している。

アスペクト社の『SFアニメがおもしろい―機動戦士ガンダムから新世紀エヴァンゲリオンまで―』(EYE・COM Files著、1996年12月、ISBN 978-4-89366-643-7)で、これらについて言及した記述がなされている。

1970年代末、金田伊功が手がけるエフェクトシーンやオープニングアニメーションに魅了されたアニメファンの中から、「金田フォロワー」と呼ばれる若手アニメーターたちが現われた。板野も金田の影響を受けた1人で、「金田さんのいいところを吸収し、その上で自分の表現を探さなきゃと思って、『板野サーカス』が生まれた。金田さんあっての『板野サーカス』だと思っています」と語っている。ダイナミックなパースや爆発を駆使する「金田アクション」、それに影響されたアクロバティックな板野サーカスの技法は、当時に普及し始めたビデオデッキのコマ送りで分析され、後進のアニメーターに影響を与えた。

その流れは2000年代以降においても見られ、『ほしのこえ』を個人制作した新海誠は、「『マクロスプラス』や『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』をコマ送りで見てメカアクションの参考にした」と述べている。また、アニメーターの久保田誓は板野サーカスのファンとして、『アベノ橋魔法☆商店街』(第3話)や『天元突破グレンラガン』(第14話)、『スペース☆ダンディ』(第23話)などで同様の作画を披露している。

ミサイル乱射などのアクション演出は一般化しているが、河森は「美しく見せたりスピード感のあるミサイルを描けるアニメーターはいるが、板野のような“痛いミサイル”を描ける人は少ない」と語っている。

なお、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』のビデオで板野サーカスを観たハリウッド映画関係者が、映画『トップガン』の空撮シーンのヒントにしたという説がある。『マクロス』の熱烈なファンでもあるニール・ブロムカンプ監督は、自身の映画『第9地区』の作中でパワードスーツがミサイルを発射するシーンに、「納豆ミサイル」の表現を盛り込んでいる。

デジタルアート集団チームラボは板野サーカスへのオマージュとして、二次元のアニメで描かれた「デフォルメされた空間」を三次元で再現する作品「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点」を製作した。

板野によれば、板野サーカスを完全に会得しているアニメーターは庵野秀明、後藤雅巳、村木靖の3人。庵野はアニメ界の最初の師匠として板野の名を挙げ、「妥協しない創作姿勢を教えられた」「がんばっているんだけど、なかなかあの境地には達しない。超えようと思ったけど、超えられない人ですね」と語っており、実写映画『キューティーハニー』にも一種のオマージュが見られる。後藤や村木は『イデオン』や『マクロス』を見て影響を受けた世代で、『カウボーイビバップ』や『交響詩篇エウレカセブン』でスピード感のある空中戦を描いた。

板野自身は『マクロス ゼロ』完結後の「マクロスシリーズ」作品には参加していないが、『劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜』のCGを担当したサテライト、unkownCASE、グラフィニカのクリエイターは板野の指導を受けた教え子たちである。サテライトの八木下浩史(『マクロスF』)と原田丈(『バスカッシュ』)について、板野は「CGの板野サーカスの免許皆伝第1号が原田、卒業生の中の優等生が八木下」と語っている。

『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』に参加していた時期は円谷プロダクションのCGIチームの指導も行っており、その後の特撮作品にも影響を与えている。

主宰していたD.A.S.Tについては2011年に解散を表明しており、「育てるべき人間はもう全員卒業したので、これからは自分の好きなことをやろうと」と語っている。

実体験の応用という点で、アニメ業界人としては異色の肉体派。「バトルアニメーター」の異名をとり、数々のエピソードを残している。

動体視力を鍛えると称し、オートバイでトラックやバスの隙間をすり抜ける。『BSアニメ夜話』出演時には、自己紹介で「日本の子供たちの動体視力を上げたと思っています」と述べた。

BSアニメ夜話出演時に、学生時代の愛車のXL125のフロントフォークにパイプを多数切って並べて、ロケット花火を一斉に発射して遊んでいた。これが後のマクロスでのミサイル軌道となったと述べた。

映画『マッドマックス2』に感化され、オートバイで歩道橋を駆け登った。

バイクに乗って走っていたときにトラックに幅寄せされたことに腹を立て、幅寄せし返した。結果転倒したが、転倒しつつもトラックのドライバーを罵倒し続けた。

『メガゾーン23』ではオートバイに撮影機材を取り付け、東京都内を走るロケハンを行った。当時の愛車は黒のホンダ・VT250Fで、『マクロス』のロイ・フォッカー機を模したドクロマークをあしらっていた。

虚淵玄によれば、板野はバイク事故で手首を負傷したために作画の仕事から身を引き、監督という仕事に専念するようになったという。

アニメーターになったのは高校停学中に偶然募集広告を目にしたからで、就職することで親を安心させるという目的もあった。

一時期、スタント事務所に所属していた(仕事はしていない)。

『ガンダム』では演出家から「動きが速すぎる」と文句を言われたが納得できず、演出家が出かけている隙にエルメスのビットを動かすタイムシートを描き換えた。試写でこのシーンを見た富野由悠季監督からセンスを認められた。

スタジオビーボォー在籍当時は、知人を手伝い深夜にトラックで朝刊を配送していた。そのアルバイトが終わるとスタジオで仮眠を取り、また夜まで作画をするという生活を送っていた。

『マクロス』では殺人的なスケジュールのため、吐血や血尿で2回入院。医者に即入院と言われながら、カブに乗って8時間耐久レースに出場した。

漫画『プラモ狂四郎』に登場するパーフェクトガンダムの生みの親でもある。テレビ版『機動戦士ガンダム』に参加していた時、ジオングに対抗する決戦装備として考え、原画作業の合間に描いたものだという。多忙のためデザインしたことを忘れていたが、模型店でプラモデルを見て商品化されたことを知った。

『マクロスプラス』制作時、河森とアメリカに渡り模擬空中戦を体験。パイロットの極限状態を体験するため、教官に無断で操縦桿を引いて急上昇し、ブラックアウトと意識喪失(G-LOC)を味わった。

打ち上げの席で、ある仕上げ会社の社長に殴られ、「お前のおかげで何人辞めたと思ってるんだ」と怒られた。

惑星ロボ ダンガードA(動画)

アローエンブレム グランプリの鷹(動画)

SF西遊記スタージンガー(動画)

ピンクレディー物語 栄光の天使たち(動画)

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(動画)

銀河鉄道999(テレビシリーズ、動画)

キャプテン・フューチャー(動画)

機動戦士ガンダム(作画)

銀河鉄道999(劇場版、動画)

伝説巨神イデオン

機動戦士ガンダム(劇場版)

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編

Dr.スランプ アラレちゃん(原画)

機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編

伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇

超時空要塞マクロス(メカ作監、原画、オープニング・アニメーション)

うる星やつら(原画)

クラッシャージョウ(原画)

プラレス3四郎(原画)

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(作画監督)

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(原画)

メガゾーン23(アクション監督、演出、絵コンテ)※ナビゲーター役も担当

メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い(監督、メカニック作画監督、絵コンテ)

北斗の拳(演出、作画監督)

Good Morningアルテア(原案)

真魔神伝 バトルロイヤルハイスクール(監督)

王立宇宙軍 オネアミスの翼(原画)

バイオレンスジャック 地獄街(監督)

機動警察パトレイバー(OVA版、演出) 

孔雀王2 幻影城(監督)

エンゼルコップ(監督、脚本、演出、絵コンテ)

創竜伝(スペシャルアニメーター、原画)

STAR DUST(監督、原案、絵コンテ)

宇宙の騎士テッカマンブレード(演出、絵コンテ、作画監督)

SLAM DUNK(作画監督)

マクロスプラス(特技監督、メカデザイン協力)

タイムボカン王道復古(第2巻)(ゲストアニメーター)

プラスチックリトル (原画)

イーハトーブ幻想〜KENjIの春(原画)

魔法使いTai!(アバンタイトル演出、作画)

ポポロクロイス物語(原画)

宇宙海賊ミトの大冒険(メカニックデザイン)

メダロット(原画)

零花〜rayca(モーションディレクター)

地球防衛家族(原画)

地球少女アルジュナ(3Dモーション監修、演出、作画)

カウボーイビバップ 天国の扉(原画)

デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い(原画)

マクロス ゼロ(特技監督)

GANTZ(監督)

スーパーロボット大戦OG ~ディバイン・ウォーズ~(3Dアニメーションアドバイザー)

ブラスレイター(監督)

鉄のラインバレル(特技監督)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(CGI監修、アニメーション・マテリアル、次回予告画コンテ)

楽園追放 -Expelled from Paradise-(モーションアドバイザー)

日本アニメ(ーター)見本市 「安彦良和・板野一郎原撮集」(レイアウト・原画・作画修正、安彦良和と共同)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(アバンアニメーション絵コンテ/演出、原画)

日本アニメ(ーター)見本市 『ヤマデロイド』(監修)

十二大戦(アニメーションアドバイザー)

SSSS.GRIDMAN(怪獣デザイン)幽愁暗恨怪獣 ヂリバー

SSSS.DYNAZENON(怪獣デザイン)厚貌深情怪獣 ギブゾーグ

ウルトラマンネクサス(2004年、CGIモーションディレクター)

ULTRAMAN(2004年、フライングシーケンスディレクター)

ウルトラマンマックス(2005年、CGIモーションディレクター、怪獣デザイン〈バグダラス、ケサム、キングジョー分離状態〉)

ウルトラマンメビウス(2006年、CGIモーションディレクター、デザイン〈ケルビム、ドラゴリー蛾、サイコキノ星人、ファイナルメテオール〉)

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年、CGI監督)

四月怪談(1988年、アニメシーン)

赤々煉恋(2013年、CGIモーション監督)

おやじハンターマージャン(アニメーションディレクター)

マクロス デジタルミッション VF-X(モーション監修)

QUOVADIS 2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜(総監督)

熱砂の惑星(キャラクターデザイン、アクション監修、ムービー監督・演出)

マクロス VF-X2(モーション監修、ムービー演出、絵コンテ、メカ作監)

VAMPIRE HUNTER D(ムービーモーション監修)

マクロスプラス -GAME EDITION-(モーション監修、ムービー演出)

ドグウ戦紀 〜覇王〜(企画、原案)

マクロスM3(モーション監修、ムービー演出)

タコのマリネ(作画監督)

超時空要塞マクロス(モーション監修)

DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー1、2(2004年 - 2005年、ドラマチック、イベントシーン監修)

アスラズ ラース(特別演技監督)

^ 「アスラズラース特集 板野一郎特別演技監督インタビュー」『週刊ファミ通 2012年3月29日号(No.1215)』 エンターブレイン、2012年、186頁。

^ プロダクション探訪 第2回:グラフィニカ / GRAPHINICA - CGWORLD.jp(2011年6月30日)2012年12月10日閲覧。

^ “3DCG の夜明け 〜日本のフル CG アニメの未来を探る〜”. AREA JAPAN. 2014年5月7日閲覧。

^ 雑誌『ガンダムエース』2011年4・5月号(前後編)にて対談。

^ "クリエイターズ・セレクション vol.18 安彦良和インタビュー". バンダイチャンネル.(2015年2月15日)2015年12月5日閲覧。

^ WEBアニメスタイル「アニメの作画を語ろう」 - animator interview 板野一郎(4)

^ 『ガンダムエース 2011年5月号』、角川書店、32頁。

^ WEBアニメスタイル「アニメの作画を語ろう」 - animator interview 板野一郎(2)

^ 小原篤 (2009年8月24日). “ロカルノ 金田さんを悼む”. asahi.com. https://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY200908230055.html 2010年5月12日閲覧。 

^ 「アニメージュ」2002年6月号

^ animator interview ガイナックス若手アニメーター紹介(1) WEBアニメスタイル (2002年8月12日)2015年12月16日閲覧。

^ 『スペース☆ダンディ』の監督が『マクロスプラス』と同じ渡辺信一郎であるため、恩返しのつもりで描いたという(出典:「アニメスタイル007」、メディア・パル刊、2015年、80頁。

^ 「マクロスVF-X2 完全公認攻略ファイル」 光文社、1999年、86頁 - 宮武一貴のコメント

^ 国領雄二郎 『第9地区』にも影響を与えた映像表現「板野サーカス」を確立した板野一郎 - マイナビニュース(2010年8月10日)2012年12月10日閲覧。

^ 板野一郎監督が激白! 大ヒットSF映画『第9地区』と"板野サーカス"の意外な接点とは? - 日刊サイゾー(2010年8月11日)2012年12月10日閲覧。

^ 追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 / Crows are chased and the chasing crows are destined to be chased as well, Division in Perspective ? Light in Dark - チームラボ(2014年)2018年6月29日閲覧

^ 『超時空要塞マクロス LD-BOX』ブックレット

^ 2人目の師匠は宮崎駿。

^ NHK『トップランナー』2004年5月9日放送回。

^ "庵野秀明「ガンダムが成功したのは2人の存在が大きい」-『安彦良和・板野一郎原撮集』"動く原画"を力説". マイナビニュース.(2014年12月17日)2015年12月16日閲覧。

^ 「STAFF INTERVIEW&HISTORY」『OFFICIAL COMPLETE BOOK 劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜』角川書店、2011年、106-107頁。ISBN 978-4-04-854621-8。 

^ 「板野サーカス団にようこそ!!」『マクロスエース Vol.002』 角川書店、2009年、142頁。

^ アーカイブ・ドキュメント 2007, pp. 82–83, 「メビウス世界の匠たち CHAPTER2 CGI」.

^ 「板野サーカス団にようこそ 第7回 アニメ防衛スペシャルチームDAST解散!!」『マクロスエース Vol.008』 角川書店、2011年、306頁。

^ 高千穂遥 『だからバイク大好き!―バイクは男の格闘技』。

^ 阿部俊行ほか 編「ブラスレイター 虚淵玄(シリーズ構成)INTERVIEW」『オトナアニメ』 10巻、洋泉社〈洋泉社ムック〉、2008年11月10日、66頁。ISBN 978-4-86248-331-7。 

^ 『ガンダムエース』2012年2月、角川書店、2012年1月、687頁。 

^ "板野一郎、描き込み過ぎて仕上げ会社の社長に殴られた!? 「機動戦士ガンダム」劇場版三部作オールナイト上映会レポート". アキバ総研.(2014年4月15日)2015年12月16日閲覧。

^ アーカイブ・ドキュメント 2007, pp. 60-61、83.

「THIS IS ANIMATION ザ・セレクト3 超時空要塞マクロス 上巻」 小学館 1983年

「BSアニメ夜話 Vol.4 超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」 キネマ旬報社 2007年

宇宙船編集部 編 編『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日。ISBN 978-4-257-03745-3。 

WEBアニメスタイル「アニメの作画を語ろう」 - animator interview 板野一郎、2004年10月4日

ダイコンフィルム

アニメ関係者一覧

SHIROBAKO - アニメ業界を舞台にした2014年のテレビアニメ作品。板野をモデルにした「北野三郎」というアニメーターが登場する。

WEBアニメスタイル 特別企画 - 特撮に導入されたジャパニメーションの技術「ULTRAMAN」板野一郎インタビュー

WEBアニメスタイル COLUMN - アニメ様の七転八倒 小黒祐一郎、第3回 板野サーカスの神髄

超時空要塞マクロス

7

F

Δ

Flash Back 2012

II -LOVERS AGAIN-

プラス

ダイナマイト7

ゼロ

娘クリ

愛・おぼえていますか

プラスMOVIE EDITION

7銀河がオレを呼んでいる!

Fイツワリノウタヒメ / サヨナラノツバサ

FB7 オレノウタヲキケ!

Δ激情のワルキューレ / 絶対LIVE!!!!!!

F時の迷宮

7トラッシュ

THE FIRST

ザ・ライド

E

超時空要塞マクロス(AC)

VF-X

VF-X2

トゥルーラブソング

M3

エースF

アルティメットF

トライアングルF

Hybrid Pack(トライアルF / ラストF)

30

Δスクランブル

歌マクロス

7ドッキングフェスティバル

7ラジオドラマ

ジェネレーション

娘ドラ◎

ミュージカルチャー

超時空要塞マクロス

7

F

ミンメイ

未沙

フォッカー

エキセドル

マックス

ミリア

スカル隊

シャロン

Fire Bomber

    メンバー

    シェリル

    ランカ

    ワルキューレ

      メンバー

      SV-51

      VF-0

      VF-1

      VF-3000

      VF-4

      VA-3

      VF-5000

      VF-9

      VF-11

      VF-14

      VF-17

      VF-19

      VF-22

      VB-6

      YF-24

      VF-25

      VF-27

      YF-29

      YF-30

      VF-31

      Sv-262

      VF-2

      マクロス級

      メガロード級

      新マクロス級

      超時空要塞マクロスの登場メカ一覧

      ゼントラーディ軍の兵器

      デストロイド

      ゴースト

      クァドラン

      統合戦争(マヤン島事変)

      第一次星間大戦

      シャロン・アップル事件

      バロータ戦役

      バジュラ戦役

      プロトカルチャー

      ゼントラーディ

      メルトランディ

      プロトデビルン

      バジュラ

      オーバーテクノロジー・オブ・マクロス

      ガウォーク

      F

      Δ

      愛・おぼえていますか

      勇気をください

      トライアングラー

      星間飛行

      ライオン

      プラネット・クレイドル/ワンダーリング

      Mylene sings Minmay

      Mari sings Minmay

      クロスオーバーライブ

      みんなデカルチャー

      アニメExpress

      F(ラジオ)

      全マクロス大投票

      クロニクル

      エース

      VFマスターファイル

      HI-METAL

      ROBOT魂

      超合金

      S.H.Figuarts

      クルセイド

      マクロスモデラーズ

      ヴァリアブルファイターガールズ

      CRフィーバー超時空要塞マクロス

      パチスロ超時空要塞マクロス

      河森正治

      美樹本晴彦

      宮武一貴

      板野一郎

      富田祐弘

      佐々木史朗

      菅野よう子

      天神英貴

      江端里沙

      小太刀右京

      スタジオぬえ

      タツノコプロ

      ビックウエスト

      毎日放送

      TBS系列

      サテライト

      フライングドッグ

      バンダイナムコ

      SANKYO

      やまと

      ハセガワ

      ウェーブ

      マックスファクトリー

      小学館

      KADOKAWA

      SBクリエイティブ

      講談社・一迅社

      超時空シリーズ

      ISNI

      VIAF

      WorldCat

      フランス

      BnF data

      アメリカ

      この項目は、アニメ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:アニメ/PJアニメ)。

      日本の男性アニメーター

      日本のアニメーション監督

      特撮スタッフ

      グラフィニカの人物

      横浜市出身の人物

      1959年生

      存命人物

      出典のページ番号が要望されている記事

      無効な出典が含まれている記事/2023年

2024/11/21 22:33更新

itano ichirou


板野一郎と同じ誕生日3月11日生まれ、同じ神奈川出身の人

的場 加恵(まとば かえ)
1989年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

的場 加恵(まとば かえ、1989年3月11日 - )は、日本の女性元声優。神奈川県出身。アスクマネージメント、賢プロダクションに所属していた。 テレビ朝日アスク声優養成コース、特別クラス出身。スク…

小宮 孝泰(こみや たかやす)
1956年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

小宮 孝泰(こみや たかやす、1956年〈昭和31年〉3月11日 - )は、日本の俳優、お笑いタレントである。所属事務所はオフィスPSC。以前は石井光三オフィスに所属。 神奈川県小田原市出身。神奈川…

周 富徳(しゅう とみとく)
1943年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

周 富徳(しゅう とみとく、1943年3月11日 - 2014年4月8日)は、広東料理の料理人・実業家。神奈川県横浜市中区山下町の横浜中華街出身。愛称は「炎の料理人」。 両親は中国広東省出身。父親も…

青木 峡子(あおき きょうこ)
1965年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/11/20 17:25時点)

赤塚 りえ子(あかつか りえこ)
1965年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

赤塚 りえ子(あかつか りえこ、1965年〈昭和40年〉3月11日 - )は、元女優、現代美術家、フジオ・プロダクション社長。父は日本の漫画家の赤塚不二夫、祖父は軍人の赤塚藤七。 1965年、東京都…


飯田 忍(いいだ しのぶ)
1966年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/11/15 10:28時点)

藤原 京(ふじわら たかし)
1967年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

藤原京(ふじわらきょう)は、飛鳥京の西北部、奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都城。壬申の乱により即位した天武天皇の計画により日本史上で初めて唐風の条坊制が用いられた。平城京に遷都さ…

平元 純平(ひらもと じゅんぺい)
1981年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/11/20 04:20時点)

郷司 利也子(ごうし りやこ)
1982年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

郷司 利也子(ごうし りやこ、1982年3月11日 - )は、日本の女子プロボクサー・タレント・モデルである。神奈川県川崎市多摩区出身。A型。160cm、50kg。B93W60H86。ボクサーとしては…

早稲田 ちえ(わせだ ちえ)
1972年3月11日生まれの有名人 神奈川出身

早稲田 ちえ(わせだ ちえ、1972年3月11日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。魚座。AB型。身長 154cm。靴サイズ 23.5。バスケ狂。 1987年、第5回なかよし新人まんが賞入賞の『…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


板野一郎と近い名前の人


板野 友美(いたの ともみ)
1991年7月3日生まれの有名人 神奈川出身

板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優、実業家。ホリプロとキングレコードに所属。神奈川県横浜市出身。女性アイドルグループ・…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
板野一郎
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

チームしゃちほこ Chelip Ange☆Reve Candy Kiss MAGiC BOYZ Splash! キャンディzoo なにわ男子 Doll☆Elements amorecarina 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「板野一郎」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました