枝川公一の情報(えだがわこういち) ノンフィクション作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
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板坂元: 『イギリスびいき』林望、西尾忠久、江國滋、西木正明、ジェルミ・エンジェル・川口敦子、枝川公一、市川森一、河口幹夫共著 講談社 1997 |
枝川公一の情報まとめ
枝川 公一(えだがわ こういち)さんの誕生日は1940年11月12日です。東京出身のノンフィクション作家のようです。
卒業に関する情報もありますね。2014年に亡くなられているようです。
枝川公一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)枝川 公一(えだかわ こういち、1940年11月12日 - 2014年8月15日)は、日本のノンフィクション作家、ルポライター、翻訳家。 東京向島生まれ。東京外国語大学卒業後、出版社(光文社)勤務を経てライターとして独立し、下町や酒場などを歩いて探訪するノンフィクション作品、アメリカやアジアの文化と社会のルポなどを発表した。 2014年8月15日、肺気腫のため東京都墨田区の病院で死去(死因は敗血症とも)。73歳没。 『USA・休養型社会への出発』(誠文堂新光社) 1972 『なんとかしなくちゃ アメリカをゆるがす生き方革命』(主婦と生活社、21世紀ブックス) 1973 『アメリカをゆるがす若者革命 こんな世の中だからときにはまじめに生き方について考えよう』(主婦と生活社、21世紀ブックス) 1974 『アメリカ西海岸プレイ時刻表』(二見書房) 1979 『サンフランシスコ 旅の雑学ノート』(ダイヤモンド社) 1979、のち新潮文庫 『都市の歩き方』(北斗出版) 1979 『ニューヨークプレイ時刻表』(二見書房) 1980 『人間と都市 ルポルタージュ 東京・大阪・大分 - 快適なシティ・ライフとは何か』(サンケイ出版) 1980 『開けてみればアメリカン 手ざわりのアメリカ論』(パシフィカ) 1981、のち旺文社文庫 『神戸・上野浅草・ニューヨーク ルポルタージュ 人間と都市part2』(サンケイ出版) 1981 『ニューヨークの読み方』(ごま書房、ゴマブックス) 1981 『プレイン・ハワイ』(二見書房) 1981 『上海読本』(西北社) 1983 『街は不思議である』(PHP研究所) 1983 『英雄は帰ってきたか アメリカ人のヴェトナム戦争症候群』(講談社) 1985 『アメリカ風俗マップ』(旺文社文庫) 1986 『ジョン・レノンを探して 銀座の旅ノート』(文芸春秋) 1986、のち改題『今日も銀座へ行かなくちゃ』(講談社文庫) 『ペーパーバック入門』(講談社現代新書) 1986 『シンガポールの街頭理髪店』(講談社) 1988 『都市の体温』(井上書院) 1988 『ふりむけば下町があった』(新潮社) 1988 『香港読本』(西北社) 1988 『大統領はアメリカン 世界を動かす政治マシーン』(集英社) 1989 『街を歩けば明日が見える 情報感度の高め方』(ごま書房、ゴマセレクト) 1989 『東京読本』(西北社) 1991 『アラバマ発・NY経由・ワイオミング行き On the road,USA』(講談社) 1992 『売れる商い・儲かる商い ビジネス・チャンスをつかむ107のヒント』(太陽企画出版) 1992 『東京暮らし覚え書き おとなのための都市論』(はる書房) 1992 『現代アメリカ犯罪全書』(光文社) 1993 『続・東京暮らし覚え書き (新東京とどう付き合うか)』(はる書房) 1993 『東京はいつまで東京でいつづけるか』(講談社) 1993 『大阪・大探検』(潮出版社) 1994 『覚悟のパソコン!』(講談社) 1996 『ニューヨーク世紀末 究極の人種都市はどこへゆくのか』(光文社) 1996 『全地球食堂 <東京>エスニックガイド』(夏目書房) 1997 『香港24時 混沌都市のしたたかな人々』(マガジンハウス) 1997 『私家版アメリカ語感辞典 A book of American imagery』(研究社出版) 1998 『東京のbar』(プレジデント社) 1998 『街は国境を越える 東京在住外国人18の証言』(都市出版) 1998 『E-メールのある暮らし E-mail diary』(出窓社) 1999 『シリコン・ヴァレー物語 受けつがれる起業家精神』(中公新書) 1999 『巨人ドラッカーの真髄 変貌する世界の明日を読む』(太陽企画出版) 2000、のち改題『これならわかる! ドラッカー思考』(PHP文庫) 『銀座四丁目交差点』(二見書房) 2000 『東京下町とっておきの人びと』(中央公論新社) 2000 『IT革命は幻想なんかじゃない』(太陽企画出版) 2001 『日本マティーニ伝説 トップ・バーテンダー今井清の技』(小学館文庫) 2001 『新・東京のbar』(プレジデント社) 2002 『メールのためのe文章入門』(朝日出版社) 2002 『多摩一日の行楽』(萩原宏美写真、ネット武蔵野) 2004 『バーのある人生』(中公新書) 2006 『ウェーヴ・ザ・フラッグ - 東京発のアメリカ通信』(大日本印刷ICC本部) 2011 『ぼくらの瀕死のデモクラシー』(芸術新聞社) 2012 『地球を歩くガイドブック 日本脱出あなたの番』(編、二見書房) 1977 『ニューヨーク 街を読む』(平松由美共著、ワールドフォトプレス、シティ・ウォーキング・ブック) 1982 『アメリカ出来事ファイル』(編著、冬樹社) 1983 『アメリカ情報コレクション』(川本三郎, 常盤新平ら共著、講談社現代新書) 1984 『9月11日・メディアが試された日 TV・新聞・インターネット』(外岡秀俊, 室謙二共編著、「本とコンピュータ」編集室編、大日本印刷ICC本部) 2002 『戦時化する世界』(編著、太陽企画出版) 2003 『ブラックパンサー』(ジーン・マリーン、二見書房) 1970 『少年は虹を渡る ハロルドとモード』(コリン・ヒギンズ、二見書房) 1972 『自転車に乗って』(ジョン・B・シュワルツ、ティビーエス・ブリタニカ) 1991 『アウト・オブ・マインド』(J・ベルンレフ、ディーエイチシー) 1996 ^ 枝川公一氏死去(ノンフィクション作家) 時事ドットコム 2014年10月26日 ^ 作家の枝川公一氏、敗血症で死去 著書「バーのある人生」など サンケイスポーツ 2014年10月26日 ^ 「バーのある人生」作家の枝川公一さん死去 読売新聞 2014年10月25日 インタビュー ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research 21世紀日本の著作家 20世紀日本の著作家 日本の男性著作家 学士号取得者 20世紀日本の翻訳家 21世紀日本の翻訳家 20世紀日本のノンフィクション作家 21世紀日本のノンフィクション作家 光文社の人物 東京外国語大学出身の人物 東京都区部出身の人物 1940年生 2014年没 病死した人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2024/11/18 15:58更新
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edagawa kouichi
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