岩崎宏美の情報(いわさきひろみ) 歌手、女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
岩崎 宏美さんについて調べます
■名前・氏名 |
岩崎宏美と関係のある人
日出郎: 幼少より歌う事が好きで、初めて買ったレコードは、ジャクソン5と岩崎宏美。 今拓哉: 元妻は歌手の岩崎宏美。 山口百恵: 司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では五木ひろし・沢田研二をはじめ「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。 上杉洋史: 岩崎宏美 有川正沙子: 岩崎宏美 細川たかし: また同1975年の音楽新人賞争いは、岩崎宏美の『ロマンス』と激しい一騎討ちとなり、当時話題ともなった。 塩谷哲: 1994年に岩崎宏美のディナーショーの編曲・演奏(金子飛鳥ストリングスと共に)を手がける。 古川昌義: 2015年には、平松愛理、Standard Prototype、岩崎宏美、CHAKA、絢香、平原綾香、池田聡のライブサポートを行う。 瀬尾一三: 岩崎宏美 土方隆行: 吉田美奈子、マリーン、来生たかお、南佳孝、角松敏生、杏里、佐野元春、伊藤銀次、清水靖晃、松岡直也、新田一郎、本多俊之、村田有美、松田聖子、中島みゆき、岩崎宏美、井上陽水、五輪真弓、髙橋真梨子、德永英明、玉置浩二、山本達彦、杉山清貴、鈴木雄大、中西保志、ゴスペラーズ、コブクロ、夏川りみ、新山詩織、他多数。 今拓哉: 1998年に『レ・ミゼラブル』で共演したことが縁となり岩崎宏美と出会う。 池上季実子: 堀越高校の同級生には岡田奈々、森昌子、岩崎宏美らがいた。 宮川泰: 銀河伝説(岩崎宏美) 竜真知子: 岩崎宏美 来生えつこ: 岩崎宏美 光田健一: 岩崎宏美/アルバム「LOVE」シングル「時の針」収録「プロポーズのとき」作詞・作曲・編曲(2013) 加藤めぐみ: 岩崎宏美 花岡優平: 岩崎宏美 黒川照家: 1979年から1985年にかけて岩崎宏美や菊池桃子のバックバンド「パイナップル・カンパニー」でバンドマスターとして活動した後、1986年にオメガトライブの第2弾のプロジェクト「1986オメガトライブ」にギタリストとして加入。 岩崎良美: ある日、夜遅くに帰宅した宏美に「(両親から)芸能界に岩崎宏美は2人も要らないから絶対ダメだと言われた」と泣きながら訴えたことがある。 星ひとみ: 岩崎宏美 谷ちえ子: 原曲歌唱:岩崎宏美 林哲司: 岩崎宏美 柏原芳恵: デビュー前からスタ誕出身の先輩である岩崎宏美の曲が好きで、よく聴いていたこともあり、「スタ誕」の予選で柏原自身が選んだ曲は岩崎の「あざやかな場面」であった。 日出郎: カップリング曲には岩崎宏美「シンデレラ・ハネムーン」をトランス編曲でカバー。 穂口雄右: 岩崎宏美 伊集加代: 岩崎宏美 - 「ロマンス」 「センチメンタル」 「二十才前」 「真珠のピリオド」他アルバム 田中久美: 決勝大会で披露した歌は、岩崎宏美の『素敵な気持ち』。 松本礼児: 岩崎宏美「Life」 芳本美代子: 所属の芸映は岩崎宏美―河合奈保子―石川秀美とトップアイドルを世に送り出してきたが、「歌手専業」という点で一貫していた。 |
岩崎宏美の情報まとめ
岩崎 宏美(いわさき ひろみ)さんの誕生日は1958年11月12日です。東京出身の歌手、女優のようです。
テレビ、ドラマ、現在、姉妹、離婚、結婚、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。岩崎宏美の現在の年齢は66歳のようです。
岩崎宏美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)岩崎 宏美(いわさき ひろみ、1958年〈昭和33年〉11月12日 - )は、日本の歌手、女優、声優。東京都江東区深川出身。所属事務所はスリージーカンパニー。レコード会社はインペリアルレコード。妹は歌手の岩崎良美。元夫はミュージカル俳優の今拓哉。 気になる季節(1977年10月16日 - 1978年3月26日、テレビ朝日) - 名古屋宏美 役 火曜サスペンス劇場 「誰かが見ている」(1986年10月21日、日本テレビ) - 主演・橘 僚子 役 男女7人秋物語(1987年10月9日 - 12月18日、TBS) - 沖中美樹 役 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年5月13日、フジテレビ) 少年たち(1998年12月5日 - 12月19日、NHK総合) 金曜プレステージ「平岩弓枝作家50周年記念・嫁の座」(2009年5月29日、フジテレビ) ロック・ミュージカル ハムレット(1979年) - オフィーリア 役 屋根の上のバイオリン弾き(1986年) - ホーデル 役 レ・ミゼラブル(1987年・1988年・1997年 - 2000年) - ファンテーヌ 役 さよなら中日劇場岡幸二郎 inミュージカルコンサート(2017年12月19日) ラジオ深夜便「ミッドナイトトーク」(2021年5月 - 2023年3月、NHKラジオ第1・FM) - 隔月水曜第1週出演 夕暮れジョッキー(TBSラジオ) スバルリラックスタイム(TBSラジオ) 岩崎宏美のチャームポイントミュージック(TBSラジオ) セイ!ヤング(1978年1月- 2月、文化放送) - 水曜日週替わりパーソナリティ 岩崎宏美・スバルサウンドポエム(1982年 - 1983年、文化放送) 岩崎宏美のロマンススタジオ(1978年1月 - 3月、ニッポン放送) MBSヤングタウン(MBSラジオ) 岩崎宏美の清月記ことばの時間 → 岩崎宏美の歴史紀行 → 岩崎宏美の清月記「明日への言葉」 → 岩崎宏美の清月記「まなびの時間」(TBCラジオ) あなたへの贈り物岩崎宏美です(青森放送・岩手放送・ラジオ福島・茨城放送・信越放送・福井放送・岐阜放送・ラジオ大阪・中国放送・山口放送・山陰放送・南海放送・西日本放送・熊本放送・宮崎放送・ラジオ沖縄) NECサウンド・コミュニケーション〜岩崎宏美あなたとのめぐり逢い〜(FM東京系) LEGENDS 岩崎宏美 〜シアワセノカケラ〜(JFN系、毎月第三週担当) DAYS! 名曲喫茶八天堂(2015年10月19日、広島FM) アートドラマ 美女と巨匠 「ロダン」(2018年1月8日、NHKラジオ第1) 江崎グリコ
グリコスカイミント ライオン
OCTシャンプー エキセドリン ソフランC トヨタベッド 森下仁丹 レモン仁丹 ブルボン ジュエリーマキ 第一産業(現在のエディオン) 富士重工業(現在のSUBARU)「スバルレオーネ」 ハウス食品
ビーフのためのシチューです ライフコミューン(歌) 市川園 発酵ウコン茶 富士楽器 宝酒造 松竹梅 天(歌) ※△は『特集みんなのうた』の放送。 魔法の剣キャメロット(1998年) - ジュリアナ 役 日本語吹き替え版 美女と野獣(2017年) - ポット夫人 役 ※ディズニー作品。日本語吹き替え版 おさるのジョージ(ジョアナ) ^ 放送はそれぞれ同年の3月3日、8月11日。 ^ 妹の良美も1986年に『青春』が第58回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選出されており、姉妹で同大会入場行進曲に選ばれた唯一の例となっている。 ^ 自身のラジオ番組にゲストとして招き、ツーショットとともに「石原詢子さん 以前から大好きだったけれど、お話し伺い、益々詢子ちゃんのことが好きになりました」「NHKカバーズ観てから、宮本さんフリークになり、ラブコールを送ってお越しいただきました」と述べている。 ^ 12インチシングル。岩崎が歌唱した歴代の「火曜サスペンス劇場」主題歌である「橋」「家路」「聖母たちのララバイ」が収録されている。 ^ The Three Soul Picrees名義。 ^ 岩崎の初期の楽曲4曲をメドレー形式で歌唱したもの(「二重唱 (デュエット)」→「ロマンス」→「想い出の樹の下で」→「シンデレラ・ハネムーン」)。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、32頁。 ^ 『週刊朝日』1982年10月1日号、40、41ページ(本人のインタビューも含む記事)。 ^ “岩崎宏美 4月に離婚していた 話し合いで円満に「ともに前向きに歩み始めています」”. SponichiAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2023年7月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/01/kiji/20230701s00041000049000c.html 2023年7月1日閲覧。 ^ “本当に歌のうまいアイドルは誰だったのか 聖子、あやや、AKB48は?”. AERA (2019年11月12日). 2020年8月8日閲覧。 ^ 週刊ポスト10月29日号「スター誕生!」あの熱狂をもう一度・前編より岩崎宏美のインタビューp23 ^ 【話の肖像画プレミアム】岩崎宏美(56)=歌手=さだまさしの言葉に涙、コロッケのものまねに良美が怒ったことも デビュー40周年 岩崎宏美さんインタビュー産経新聞【話の肖像画プレミアム】(2015年8月掲載) ^ デビュー40周年 岩崎宏美さんインタビューjiji.com(2015年7月掲載) ^ “岩崎宏美と父の骨肉裁判 背景に娘の結婚や歌手活動への反対も”. NEWSポストセブン. 小学館 (2012年1月23日). 2023年7月9日閲覧。 ^ 岩崎宏美 一時「死にたい」と思ったが17年経て2人の子奪還 『女性セブン』2013年9月5日号、NEWSポストセブン、小学館、2013年8月27日 ^ “岩崎宏美 バセドー病と橋本病を告白「すごく不安でした」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2015年4月22日). 2015年4月22日閲覧。 ^ “岩崎宏美、今拓哉と今年4月に離婚”. スポーツ報知. (2023年7月1日). https://hochi.news/articles/20230701-OHT1T51206.html?page=1 2024年3月12日閲覧。 ^ “岩崎宏美、YouTube公式チャンネルを開設”. BARKS (2020年4月25日). 2020年5月24日閲覧。 ^ 岩崎宏美、離婚で“どん底”にいた25年前。子供達と離れ…寂しさから油絵で幼い息子を描いた 『徹子の部屋』2020年10月19日放送分、テレ朝POST、テレビ朝日、2020年10月18日配信 ^ 岩崎宏美、コロナ感染で療養→復帰が延期を報告「想像以上に手強いです」…さだまさしの激励電話に感謝スポーツ報知、2023年6月10日配信 ^ 岩崎宏美、いまだに続く新型コロナ後遺症「私は軽い!と甘くみていた。ここにきて抜け毛が」日刊スポーツ、2023年6月10日配信 ^ “石破茂氏「一番好きな歌手」は岩崎宏美、スーちゃん亡きキャンディーズは「想い出の中」、意外な選曲も”. 神戸新聞NEXT (2024年9月30日). 2024年12月28日閲覧。 ^ “★BS朝日 日本の名曲”. 石原詢子公式ホームページ 詢子のひとりごと (2014年8月6日). 2024年12月28日閲覧。 ^ “まだまだやりたいことは尽きない——この気持ちが元気の源です”. 365 college (2024年7月10日). 2024年12月28日閲覧。 ^ “猛特訓”. たい平のそら色チューブ 林家たい平オフィシャルブログ by Ameba (2019年3月20日). 2024年12月28日閲覧。 ^ “【生放送!▽宮本浩次▽ゆず▽初登場フラワーカンパニーズ】”. 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TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2015年3月27日閲覧。 ^ 岩崎宏美がサプライズ コロッケ公演(デイリースポーツ) ^ 極上空間 11月10日(土)第82回ゲスト:岩崎宏美×コロッケ(BS朝日) ^ 岩崎宏美 コンサート2012 with strings ~笑顔をみせて~ 公益財団法人 武蔵野文化事業団 ^ 野口五郎・岩崎宏美2021プレミアムコンサート 東京、大阪、名古屋で夢のコラボレーションコンサートが実現!(朝日新聞・PR TIMES 2021年10月20日掲載 ^ 野口五郎&岩崎宏美の<プレミアムコンサート~ Eternal Voices~>スタート全日本歌謡情報センター 2022年5月16日掲載 ^ 令和6年度宝くじ文化公演事業実施要綱 ^ 選曲・監修:岩崎宏美 ^ billビクターエンターテインメント 企画・販売元:株式会社ムジカ インドウ ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. (2016年8月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2076648/full/ 2016年8月12日閲覧。 ^ “「DAYS! 今日は名曲喫茶八天堂のコーナーに岩崎宏美さんが出演してくださいました!」(2015年10月19日)”. 広島エフエム放送. 2022年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月16日閲覧。 ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / アートドラマ 美女と巨匠「ロダン」 (2018年1月8日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。 ^ 原辰徳との共演編もあり。 ^ テレビのみ『ママごめんなさい』『今日の日はさようなら』と合わせて放送、本曲は『ママごめんなさい』と共にワンコーラスで放送、番組では曲に対する思い出のナレーションが添えられた。 ^ “『美女と野獣』「プレミアム吹替版」キャスト総勢11名発表!主役のベル&野獣役は、昆夏美さん、山崎育三郎さんに決定!”. Disney.JP (2017年1月31日). 2017年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月1日閲覧。 ^ https://twitter.com/osaru_george_jp/status/1771127055733957025 岩崎宏美オフィシャルサイト 岩崎宏美(IMPERIAL RECORDS) 岩崎宏美(Victor Entertainment) 岩崎宏美 (@hiromiiwasaki_official) - Instagram 岩崎宏美 (@163iwasaki) - X(旧Twitter) 岩崎宏美 (fansitehiromi) - Facebook 岩崎宏美 公式YouTubeチャンネル - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 表 話 編 歴 二重唱 (デュエット) ロマンス センチメンタル ファンタジー 未来 霧のめぐり逢い ドリーム 想い出の樹の下で 悲恋白書 熱帯魚 思秋期 二十才前 あざやかな場面 シンデレラ・ハネムーン さよならの挽歌 春おぼろ 夏に抱かれて 万華鏡 スローな愛がいいわ 女優 銀河伝説/愛の生命 摩天楼 胸さわぎ 恋待草 すみれ色の涙 れんげ草の恋 檸檬 聖母たちのララバイ 思い出さないで 素敵な気持ち 真珠のピリオド 家路 20の恋 未完の肖像 橋 決心/夢狩人 月光 25時の愛の歌 好きにならずにいられない 小さな旅 夜のてのひら 最初の恋人達 風の童話集 聞こえてくるラプソディー 未成年 夢見るように愛したい 愛を+ワン 愛という名の勇気 Life 朝が来るまで Believin' 愛がいっぱい 許さない ぼくのベストフレンドへ あとかたもなく 夢 止まった時計 あなたの心に 手紙 ただ・愛のためにだけ シアワセノカケラ 始まりの詩、あなたへ いのちの理由 あなたへ 〜いつまでも いつでも〜/糸遊 時の針 Thank You! 光の軌跡 絆 好きだなんて言えなかった あおぞら - ファンタジー - 飛行船 - ウィズ・ベスト・フレンズ - 思秋期から…男と女 - 二十才前… - パンドラの小箱 - 10カラット・ダイヤモンド - WISH - 緋衣草 - 夕暮れから…ひとり - Love Letter - 私・的・空・間 - I WON'T BREAK YOUR HEART - 戯夜曼 - cinéma - わがまま - よくばり - Me too - 誕生 〜BIRTH〜 - 家族 〜FAMILY〜 - きょうだい - FULL CIRCLE - SHOWER OF LOVE - Happiness - Natural - Thanks - Love - Hello! 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Say! JUMP - 松下奈緒 2016年 NEWS - 波瑠 - オリエンタルラジオ 2017年 櫻井翔(嵐)・小山慶一郎(NEWS)・亀梨和也(KAT-TUN) - 石原さとみ 2018年 Sexy Zone - 木村佳乃 - サンドウィッチマン 2019年 嵐 - 浅田真央 2020年 井ノ原快彦(V6)・増田貴久(NEWS)・北山宏光(Kis-My-Ft2)・重岡大毅(ジャニーズWEST)・岸優太(King & Prince) 2021年 King & Prince - 菅野美穂 2022年 ジャにのちゃんねる 2023年 なにわ男子 - 芦田愛菜 - 小泉孝太郎 - 有働由美子 2024年 なし 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」 1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」 1973 沢田研二「危険なふたり」 1974 森進一「襟裳岬」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978 ピンク・レディー「サウスポー」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 八代亜紀「雨の慕情」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」 1983 田原俊彦「さらば‥夏」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 近藤真彦「大将」 1986 中森明菜「Fin」 1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」 1988 開催中止 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 堀内孝雄「恋唄綴り」 1991 とんねるず「情けねえ」 1992 香西かおり「花挽歌」 1993 堀内孝雄「影法師」 表 話 編 歴 1974上期 布施明「積木の部屋」 1974下期 森進一「北航路」 1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」 1975下期 布施明「傾いた道しるべ」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」 1979 ジュディ・オング「魅せられて」 1980 五輪真弓「恋人よ」 1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」 1982 五木ひろし「契り」 1983 松田聖子「ガラスの林檎」 1984 安全地帯「ワインレッドの心」 1985 安全地帯「悲しみにさよなら」 1986 小林旭「熱き心に」 1987 中森明菜「難破船」 1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」 1989 細川たかし「北国へ」 表 話 編 歴 1974(上期) 中条きよし「うそ」 1974(下期) 西川峰子「あなたにあげる」 1975(上期) 細川たかし「心のこり」 1975(下期) 岩崎宏美「ロマンス」 1976 内藤やす子「弟よ」 1977 高田みづえ「硝子坂」 1978 さとう宗幸「青葉城恋唄」 1979 倉田まり子「HOW! ワンダフル」 1980 田原俊彦「ハッとして!Good」 1981 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 1982 シブがき隊「100%…SOかもね!」 1983 THE GOOD-BYE「気まぐれOne Way Boy」 1984 岡田有希子「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」 1985 本田美奈子「Temptation(誘惑)」 1986 少年隊「仮面舞踏会」 1987 BaBe「I Don't Know!」 1988 大和さくら「王将一代 小春しぐれ」 1989 マルシア「ふりむけばヨコハマ」 1990 忍者「お祭り忍者」 ISNI VIAF アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 岩崎宏美 日本の女性ポップ歌手 20世紀日本の女優 アイドル出身の俳優 日本の女性アイドル NHK紅白歌合戦出演者 テイチクエンタテインメントのアーティスト ビクターエンタテインメントのアーティスト 過去の芸映所属者 佐渡益田家 成城学園中学校高等学校出身の人物 堀越高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1958年生 存命人物 2025/01/26 19:41更新
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iwasaki hiromi
岩崎宏美と同じ誕生日11月12日生まれ、同じ東京出身の人
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