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柴田亜美の情報 (しばたあみ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

柴田亜美の情報(しばたあみ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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柴田 亜美さんについて調べます

■名前・氏名
柴田 亜美
(読み:しばた あみ)
■職業
漫画家
■柴田亜美の誕生日・生年月日
1967年5月24日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

柴田亜美と同じ1967年生まれの有名人・芸能人

柴田亜美と同じ5月24日生まれの有名人・芸能人

柴田亜美と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


柴田亜美と関係のある人

藤原基央: ゲーム好きであり、『ファミ通』の町内会に何度も投稿し、ガバスを収集していたことから『ドキばぐ』の取材でやって来た漫画家の柴田亜美と担当編集者のチップス小沢の事も知っていた。


タイジャンホクト: 「ファンロード」誌への投稿をきっかけとして柴田亜美のアシスタントになった。


彩乃木崇之: 実際の鳥取弁では「だっちゃ」と「わいや」はそれぞれ独立して語尾に使用するため現実にはない用法であるが、原作者の柴田亜美に受け、原作漫画でも取り入れられた。


中田圭: 漫画家の柴田亜美は祖父の兄の孫である。


緑川光: 漫画家の柴田亜美とは友人の間柄であり、柴田は緑川のことを「数少ない友人」と雑誌『ファンロード』で連載されていた漫画『勇者への道』の中で語っている。


浜村弘一: また鈴木みそ『あんたっちゃぶる』『おとなのしくみ』、柴田亜美『ドッキンばぐばぐアニマル(ドキばぐ)』、近藤るるる『天からトルテ!』、みずしな孝之『いい電子』など、『週刊ファミ通』連載の漫画の多くに本人として登場している。


坂口博信: 柴田亜美がスクウェアのハワイ支社に取材に行った時にパーティーで「前向きにマンガを描くように」と激励した事がある。


中田博久: 甥に映画監督の中田圭がいるほか、父の兄の孫に漫画家の柴田亜美がいる。


糸井重里: 一時期柴田亜美が同じマンション(南青山第一マンションズ)に居住しており、柴田の漫画『ドキばぐ』で「ところでこのマンション糸井重里さんの事務所もあるんだけど、時々1階のロビーできつい顔して座ってる方々…ひょっとして任天堂の人?」というセリフがある。


岡本吉起: 柴田亜美と当時柴田が居住していた南青山の中華料理店で食わず嫌いをした際に食べた結果蕁麻疹が出てしまい、柴田の漫画『ドキばぐ』の単行本でエビを蕁麻疹が出るまで食わせるわと恨みを書いたコメントを投稿していた。


真村ミオ: “真村ミオ・柴田亜美・杉しっぽ、Sho-Comi新連載ラッシュ”.


宵野コタロー: 高校当時は『ガンガン』系の漫画をよく読んでおり、特に好きなのが柴田亜美の『南国少年パプワくん』であるうえ、キャラクターが好きだったという。


中松義郎: 一時期南青山のマンションに事務所を構えていた際、そのマンションには柴田亜美が居住していた。


寺田貴信: 柴田亜美の漫画『ドキばぐ』や津島直人が参加したスパロボのアンソロジーコミックに登場した事がある(時期としては1997年の『スーパーロボット大戦F』の頃)。


大亜門: 中学生の頃からのファンだったという柴田亜美の影響が強い。


柴田亜美の情報まとめ

もしもしロボ

柴田 亜美(しばた あみ)さんの誕生日は1967年5月24日です。長崎出身の漫画家のようです。

もしもしロボ

卒業、現在、家族、事件、引退、結婚、離婚、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。柴田亜美の現在の年齢は57歳のようです。

柴田亜美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

柴田 亜美(しばた あみ、1967年5月24日 - )は、日本の女性漫画家・画家である。

1967年、長崎県生まれ。長崎大学教育学部附属小学校、長崎大学教育学部附属中学校、長崎県立長崎西高等学校、武蔵野美術大学短期大学美術科専攻科を卒業

1990年、会社員時代に参加したエニックス(現在のスクウェア・エニックス)の『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』にて人気を集める。1991年より月刊少年ガンガンにて『南国少年パプワくん』を連載開始、アニメ化されるなどのヒット作となる。以降、エニックスや集英社など、多数の雑誌に連載を持つ。

漫画家として活動する一方で美容方面にも興味を持ち始め、2012年2月19日より美容ブログ『女漫画家の極限美容!』を開設。2016年12月には、プライベート美容サロン『ボディオートクチュール ami』開店(2018年9月30日閉店)。

2020年ごろから画家としての活動を開始。アートイベントや個展で、作品を継続的に発表している。

1969年に父がマサチューセッツ工科大学に研究留学し、それを追う形で1970年に家族で渡米。その後、カナダのモントリオールに移り住む。1972年に家族で帰国。

小学校時代から絵画教室に通っていたが、中学校に入る直前あたりから本格的に漫画を書き始めるようになった。初めて完成させた作品は『邪鬼郎』というタイトルで、『柴田亜美のほん2』で「12-13歳の頃に初めて描いた漫画」として公開されている。

1982年、高校に入学。この頃には油絵の絵画教室に通い始め、1983年からは、美大の予備校(河合塾美術研究所)に通うため上京するようになる。この時期、音楽雑誌『音楽専科』の似顔絵コーナーで入選。1984年に、同誌の別冊であるロック漫画誌『8ビート・ギャグ』に漫画を掲載し商業誌デビュー。『8ビート・ギャグ』には多数の作品を掲載し、志摩あつこらと並び人気を得る。この他にも他社の洋楽雑誌でイラストなどを描いていたが、柴田自身は「コンサートのタダ券ほしさに描いていたため、プロのマンガ家になる気はなかった」と振り返っており、大学に入学する頃には漫画を描くこともなくなった。

1985年、大学に入学する。大学時代の同期には諏訪敦がいる。

1987年、同大学の専攻科に編入。1988年に卒業

アートアドバイザーとして銀座の画廊に就職するも半年で退職。

1989年、リクルートの関連会社にイラストレーターとして就職。FromAやとらばーゆ等の求人広告のカットを描いていた。

1990年、知人の児嶋都に誘われる形で『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』に執筆を始め、「ニセ勇者」シリーズを執筆して人気を博す。同年6月には「ソードマスター剣王伝説」でエニックスファンタジーコミック大賞奨励賞を受賞。その後、創刊企画時の『月刊少年ガンガン』から執筆依頼が来るものの、当時はまだプロとしてやっていく気はなく断っていたという。しかし、私生活上で嫌なことがありヤケになっていた時に、当時会社があった渋谷の路上でエニックスの編集者から「漫画を描かないか」と声をかけられ、思わず頷いてしまったことからプロになる決意を固めた(この出来事を柴田は「エニックスナンパ事件」と呼んでいる)。

1991年に『月刊少年ガンガン』創刊号にて、『南国少年パプワくん』の連載を開始。2話目までは会社勤務と漫画連載を並行していたが、連載3話目以降は時間的に両立させるのが難しくなり会社を退職、漫画家の専業となる。『南国少年パプワくん』はアニメ化されるなどのヒット作となり、藤原カムイ、衛藤ヒロユキらと共に『月刊少年ガンガン』初期の牽引役となった。

その後エニックス(現スクウェア・エニックス)、集英社、講談社、徳間書店、小学館、アスキー(現エンターブレイン)、竹書房などでの連載経験を持つ。

2012年に『カミヨミ』の連載を終了して以降はストーリー漫画作品の制作は減少し、エッセイ漫画・レポート漫画を中心に作品を発表している。

2021年までAndroid/iOS用アプリゲーム『ファンタジーライフ オンライン』のゲーム内にて『FLO4コマ劇場』を連載。

2017年には一部報道で「柴田亜美が漫画家引退」というタイトルの記事が発表され、本人もインタビューで「私、美容家になります。漫画を辞めても悔いはない。」という旨の発言をしたものの、以降も継続して漫画作品を発表している。

2021年から画家の仕事を始め、そちらの活動が中心になりつつあるという。

自画像(自作に自分を出す場合)は基本的には普通の人間だが、要所要所で何の説明もなくデフォルメキャラに切り替わる。エッセイ的な漫画を書き始めた頃はタコやウサギが多かったが、ドキばぐシリーズ以降はタヌキが多い。なお、このタヌキは、耳が確かにあるものの、口先が細長く、見る人によってはキツネにしか見えないため、ドキばぐシリーズの連載で交友が生まれた岡田耕始と東京ゲームショウ内でのトークショーで『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』に柴田と担当編集だった小澤繁夫(現トムス・エンタテインメント執行役員兼セガサミーホールディングス株式会社・IP事業推進部部長、JadeComiX株式会社・取締役)をゲスト出演させる約束を守り、実際に収録された際に「キツネのナマモノ」と説明するという凡ミスが起きている。また、作者の漫画の中で犬の名前によく「チャッピー」が使われるのは、子供の頃作者が兄からチャッピーと呼ばれていたため。なぜチャッピーなのかは不明。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "柴田亜美" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月)
    漫画家の中でもかなりの速筆。イラストレーター時代に大量にイラストを描いていた経験によるものだという。1990年代初頭から中盤にかけては、多い時には月刊誌に100ページ超の作品を掲載したことに加え、複数の雑誌で掛け持ち連載をしていた。だが本人がネタにしている通り、仕事を安易に引き受けすぎて年末進行期間中は来客で来ていた中裕司と大島直人に手伝わせたりしても、結局締切に間に合わず、時折印刷所を止めることがあり、大日本印刷に勤めていた親戚に謝罪したり、大日本印刷からクレームが来ることや、連載に穴をあけることも割とあった。体調を崩しかけたため、2000年代後半あたりからは仕事量を抑えている。

    少年漫画を執筆する際、ストーリーは王道ながらもボーイズラブの要素を入れるのを常としている。女性キャラがほとんど出ないのも特徴。

    1993年に、交際していた造形デザイナーの男性との結婚を発表したが、後に別れている(別れた時期は公表されていない)。しかし当時婚姻届を役所に提出しておらず、最終的に提出しないまま男性と別れたため、戸籍上は離婚歴がないことを2020年に公表している。

    仮眠をする時は、ベッドではなく廊下で寝る。その時の枕は那須に取材に行った時に土産物屋で買った固いこけしであり、20年以上愛用している。ベッドで寝ると熟睡してしまうからだという。しかし、アシスタントには「あれだけ売れて、廊下で寝るんだ」と陰口を言われている。しかし、廊下で寝るというのは本人にとっては結構重要なことで、廊下で寝られる家を選んで2009年に麻布十番にあるマンションの3LDKの部屋を1億6000万の一括払いで買い(本当は1億9000万だったが、売り主が柴田のファンで、イラスト入りサイン色紙を描いて渡したら3000万まけてくれた)、そこを自宅兼作業場にしている。テレビで見せた酔っぱらったパフォーマンスを見るに、廊下で寝るのは(位置も決まっている)完全に癖になっている。

    麻布十番に億ションを買う前は高円寺や三軒茶屋、初台、南青山に住んでいた。南青山に住んでいた際に一時期南青山第一マンションズに居住していた事がある。

    父の柴田尚武は脳神経外科医(長崎大学名誉教授)で、かつてアメリカ航空宇宙局(NASA)のアポロ計画で医療スタッフとして携わっていた。母は佐賀藩の大奥の末裔。

    兄が1人いる。1999年時点では、自身の著書で「都内にある富士銀行の銀行員」と紹介されている。兄は1999年時点で結婚しており、1995年に産まれた甥がいる。

    曽祖父が孫文を匿っていたことがある。また中田弘二は母方の大叔父でもある。被爆二世であることをブログで公表している。父から美術大学進学を認めてもらう時に、何でもするからと言った事で動物実験用に使われていた60頭のネズミの世話をさせられた事がある。

    チワワ(名前は伽羅〈きゃら〉)をペットとして飼っていた。以前はチワワの蛍(ほたる)と楽(らく)、ポメラニアンの茶壺(ちゃつぼ)を飼っていたが、蛍が2012年11月に、楽が2016年2月に、茶壷が2016年4月、伽羅が2022年12月にそれぞれ他界している。蛍と楽は元預かり犬で、高齢であったことから正式に引き取られた。

    カエル が好きで、自宅に大量のカエルグッズがある。作品中でもしばしばカエルが扱われ、『漫画家の犬たち〜茶壺と伽羅の愉快なブログ〜』でも自身のカエルグッズを紹介することがある。

    エンターブレインの社長だったヒゲに付き合わされた結果プロレス好きである。ストレス解消に週一度後楽園ホールへ行き、レモンサワーを飲みながら(本人曰くマッチョイオンを浴びるため)プロレス観戦している。後楽園ホールに住みたいともいうくらい好きである。

    好きな物はアワビ・酒(ただしビールは好きではない)・バナナ・黄色(カラー原稿の背景は必ず黄色で塗る)・長電話・スルメ・チゲ鍋・買い物・犬・ボンカレー・鮭とば。嫌いなものはコーヒー牛乳・チョコレートケーキ・ドーナツとオニオンリング。この3つは理由なく嫌いとのこと。

    タマネギが大の苦手。アレルギーではなくただの好き嫌い。しかしブログで紹介している料理で度々使用している(2012年3月2日のブログにて「食感がダメなんですけど、風味は大丈夫なんですよ」とコメント)。

    マンゴー・アボカド・銀杏・ハゼノキ・油粘土などで顔がかぶれる。特に銀杏の時は入院するほどの症状が出た。アボカドによるアレルギー反応で体が腫れた時は、あまりの腫れの酷さに皮膚科で資料用に写真を撮られたほどである事をブログで記事にしていた事がある。

    1991年当時ソアラを所有していた兄とは違い自転車にも乗れない、自動車運転免許も持っていないものの、『ドキばぐ』の作中内で中裕司が当時所有していたナックルズ色のフェラーリ・F355・ベルリネッタを貰おうとしたところ中に「自転車に乗れるようになってから言え、来客者には自分が遊びに来たときのように水ではなく茶を出せ、お隣さんに味噌を貸しなさい、エステに通い続けろ、当時同じマンションに住んでいた糸井重里に引っ越し蕎麦を持って行って挨拶をしろと怒鳴られたことがある。

    ホラーゲームとアクションゲームは苦手。そのためドリームキャスト版の『バイオハザード コードベロニカ』を逃げ足が速いという理由で中裕司に焼き肉をエサにする形でやらせたり、甥っ子が柴田の代わりに『デビルメイクライ』をプレイしていた事がある。

    保護団体「ALMA(アルマ)」に保護された犬の預かり、いわゆる保護活動をボランティアとして行っている。2005年のひろしまドッグぱーく事件を機に興味を持ったという。過去に伽羅という名前の犬を飼っていたが、2022年12月30日に急逝。さらに以前は茶壷、楽という名前の犬も飼っていたが、楽は2012年に他界した蛍と同じく、年齢によって引き取り手がいないと危惧されたことから柴田自身が引き取ることになり、その後2016年2月に他界、茶壷もまた2016年4月に他界した。一時預かりを含め、飼い犬たちとの日常をブログにて公開している。

    2007年頃より体調を崩して、体重が10kg増加。これがきっかけで食事療法、筋トレ、エステ、レコーディングダイエットなどあらゆるダイエット方法で減量を試みるようになる。食事療法と筋トレを基本に継続したところ44歳になる頃には14kgの減量に成功。その後も筋トレは続けていたが、座り仕事の多い執筆業に多く見られがちな腰痛や肩こりは改善されずにいた。

    2016年6月、通っていたジムでボディセラピストに受けたマッサージで体のバランスを整えることが大切であると開眼。同年9月にはサロンを開くことを決意し、12月に麻布十番にプライベートサロン『ボディオートクチュール ami』をオープン。施術は前述のボディセラピスト・柔道整復師の小林雄祐。オーナーである柴田はカウンセリングを行い、またサロンで提供する食事も自ら作っている。

    声優の緑川光とは親友であり、お互いが新人だった頃(時期的に『南国少年パプワくん』の頃)によく電話で「俺は100作品の声優をするから、柴田さんは100冊単行本出しなよ!」と、共に野望を語り合った(柴田本人のブログにも掲載されている)。『南国少年パプワくん』の連載時、もう1人のシンタローの名称を「金髪だから金太郎です」と言ったところ柴田自身がそれを気に入り、もう1人のシンタローの名前が「キンタロー」になった。『カミヨミ』ドラマCDでの雑誌インタビューでは「柴田先生から『上手くなったね』と言ってもらいたくて頑張りました」と語った。また、柴田は緑川のことを「数少ない友人」と漫画の中で語っている。

    『ドキばぐ』の連載が縁で、多数のゲームクリエイターと交流がある。中裕司とは、『ドキばぐ』担当だったチップス小沢を含め3人で島根、鳥取旅行もしたことがある。また、ある年のとあるレストランで開かれた柴田の誕生日パーティーには、多数の著名なゲームクリエーターが参加した。その後、柴田の自宅で二次会を開いたときには、中裕司、岡本吉起、小島秀夫、松野泰己らが参加し、一緒に『ファンタシースターオンライン』を楽しんだという。2009年1月30日号の『ファミ通』で行われた小島秀夫と名越稔洋との対談で、「僕たちが初めて出会ったのは柴田先生の飲み会に誘われたとき」というエピソードが語られた。また、名越は柴田の紹介で多くのクリエーターと交流を持てたことから、「今考えると柴田先生の功績ってすごい」と語った。

    ゲーム『街』のセガサターン版発売記念にゲーム中に登場できる「プリクライベント」に、企画でもなんでもなく、個人で応募してゲーム中に登場した。その際、応募は原則1人1枚の所、1人で2枚送ったことを、SS版のゲーム中で指摘されている。

    『風来のシレン2』の「ひみつの巻物」の短編漫画にて「アーミン」「盗る猫(キャッツアイ)」の名前の泥棒役で出演した。なお、この際の自画像は人間とタヌキが両方出ており、「茶壺(ポメ)」という名前の愛犬が登場している。

    同郷の福山雅治を応援するために、TOKYO FM系の福山雅治の番組に電話出演をしたことがある。いわゆるゲストではなく、一般聴取者が電話で出演するコーナーに、自ら応募しての出演であった。その後、同番組内での企画「おもしろ美女×イケてナイスガイ合コンパーティー」にも参加した。

    2009年11月、ザクロの実の皮が硬かったため皮ごと丸かじりして食べた際、ザクロの皮に含まれるペレチエリンによって、有毒作用で中枢性運動障害を引き起こし、3時間まったく体が動かせず、危うく命を落としかけた。この出来事は、2018年10月30日の『ザ!世界仰天ニュース』で放送され、柴田が同番組の大ファンで、自らの体験を投稿したのが採用された。再現VTRの撮影は、柴田の自宅で行われ、VTRに登場した料理は柴田が実際に作ったもので、愛犬チワワの伽羅も、実際の飼い犬によるものである。

    『ファミ通』と繋がりを持つきっかけになったのは、『シャイニング・フォース 神々の遺産』内の隠しキャラクターであるハンゾウの出し方を教えて欲しい、とファミ通編集部に対してFAXを送ったのがきっかけであり、そのときは1読者であったことから、ファミ通編集部との面識は、一切無かったとのことである。

    ドカポン3・2・1〜嵐を呼ぶ友情〜

    ビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜

    トゥルーファンタジー ライブオンライン

    ザ!世界仰天ニュース(2018年10月30日放送)※VTR出演

    オータケ・サンタマリアの100まで生きるつもりです(2019年2月18日放送)

    アウト×デラックス

      2019年4月26日放送

      2020年8月20日放送

      ホンマでっか!?TVスペシャル(2019年5月22日放送)

      有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議SP(2019年7月8日放送)

      開運!なんでも鑑定団

        2020年1月28日 カエルの置物を鑑定

        2020年8月18日 絵皿を鑑定

        ワイドナショー

          2020年9月6日放送

          2020年11月1日放送

          2021年5月23日放送

          2022年12月4日放送

          2023年3月26日放送

          2024年2月4日放送

          所JAPAN

            2021年6月28日放送

            上田と女が吠える夜

              2022年8月3日放送

              2022年12月21日放送 2022年年納め2時間大デトックスSP

              総額2億1800万円を家に隠しました(2022年8月27日、テレビ東京)

              タイジャンホクト

              ちゃありぃ金城ちゃっぷりん

              吉本蜂矢

              K (ミュージシャン)

              ^ 吉河未布 (2022年9月18日). "「人を描くのはシンドイ」「漫画家時代はムリをしていた」現代アート作家・柴田亜美(55)が"本当に描きたかったもの"". 文春オンライン. 文藝春秋社. 2024年7月27日閲覧。

              ^ 柴田 1993, p. 62.

              ^ 吉河未布 (2022年9月18日). "600万部の大ベストセラー漫画家→美容家→そして現在は…パプワくん作者・柴田亜美が54歳で見つけた「新たな夢」". 文春オンライン. 文藝春秋社. 2024年7月27日閲覧。

              ^ 柴田亜美(インタビュアー:山内貴範)「描くデザインは全て一発描きで決めている」『Real Sound|リアルサウンド ブック』、blueprint、2022年9月4日。https://realsound.jp/book/2022/09/post-1119466_2.html。2024年7月27日閲覧。 

              ^ “柴田亜美staffの2021年6月13日のツイート”. Twitter. 2021年6月13日閲覧。

              ^ “『ドラクエ35周年。』”. 漫画家の犬たち. 2021年5月30日閲覧。

              ^ “『南国少年パプワくん』の柴田亜美が漫画家引退・・・49歳の人生で"史上最強ボディ"を得た美容サロンに専念!?”. 週プレNEWS (集英社). (2017年3月8日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2017/03/08/81289/ 2017年10月9日閲覧。 

              ^ “アニメ会社のトムスが“IP創出”を目指す「原作工房TMSLab」日本のマンガ・アニメ業界の新たな試みを編集長が語る (2/2) - コミックナタリー 特集・インタビュー”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月10日). 2024年7月27日閲覧。

              ^ 柴田亜美『ドキばぐ(崖っぷちでハロー編)』エンターブレイン〈Beam comix〉、2001年9月。ISBN 978-4-7577-0593-7。 

              ^ 2020年7月21日放送『踊る!さんま御殿!!』での発言。

              ^ 『ドキばぐ』第3巻, p. .

              ^ “2021年9月22日の柴田亜美staffのツイート”. Twitter. 2021年10月9日閲覧。

              ^ “『8月9日11時02分。』”. 漫画家の犬たち. 2021年6月3日閲覧。

              ^ 『ドキばぐ』第2巻, p. .

              ^ “柴田亜美staffさんの2023年1月4日の投稿”. Twitter. 2023年3月4日閲覧。

              ^ “『エル・デスペラード選手。』”. 漫画家の犬たち (2018年11月15日). 2021年8月31日閲覧。

              ^ 『勇者への道』p.16

              ^ “柴田亜美staffのtwitter2021年6月20日のツイート”. Twitter. 2021年8月23日閲覧。

              ^ “『本日【ザ!世界仰天ニュース】放映日です。』”. 漫画家の犬たち. 2021年8月23日閲覧。

              ^ “柴田亜美staff さんの2023年4月7日の投稿”. 2024年1月27日閲覧。

              ^ 1998年8月22日に東京国際フォーラムにて開催されたソニックアドベンチャー発表会のビデオ

              ^ “『見返りチワ美人。』”. 漫画家の犬たち. 2021年4月27日閲覧。

              ^ “ONE LOVEへのメッセージ|ONE LOVE(ワンラブ) - VOL.107 柴田亜美さん”. ONE BRAND. Inc. 2015年1月21日閲覧。

              ^ “『南国少年パプワくん』の柴田亜美先生が美容家に。その“勘違いボディメイク”遍歴とは…?”. 週プレNews (2017年3月1日). 2017年3月10日閲覧。

              ^ 『勇者への道』

              ^ 締め切り前は、何もかもが混乱して億劫になるので、原点に野生化していくため、何事も乱雑になっていく。締め切り前じゃなかったら、絶対皮ごとかじらなかったとのこと。

              ^ “メガドライブミニの発売が待ちきれない! メガドラ大好きマンガ家・柴田亜美がメガドラの思い出を語りまくる。『ドキばぐ』メガドラ回の一部抜粋も(1/2)”. ファミ通.com (2018年6月8日). 2017年7月20日閲覧。

              ^ “『漫画家の犬』「お昼寝毛玉。 」”. 柴田亜美 (アメーバブログ). (2012年7月14日). https://ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-11302281699.html 2021年2月3日閲覧。 

              ^ 柴田亜美staffのツイート 2020年11月30日の発言

              ^ “柴田亜美staffさんの2021年4月29日の投稿”. jump.5ch.net. 2023年4月23日閲覧。

              ^ “『漫画家の犬』「【溺れる金魚】と【屍体の医者】。」”. 柴田亜美 (アメーバブログ). (2014年3月16日). https://ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-11797405472.html 2016年10月11日閲覧。 

              ^ “柴田亜美、good!アフタヌーンで新境地を切り開く読み切り『屍体の医者』を掲載! 別マガから出張掲載の長田龍伯『アビス』番外編も注目!”. 講談社. (2014年3月7日). http://afternoon.moae.jp/news/961 2016年10月11日閲覧。 

              ^ “今夜放送「上田と女が吠える夜」に柴田亜美、「パプワくん」連載中の悲しい出来事とは”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年8月3日). https://natalie.mu/comic/news/488120 2022年8月3日閲覧。 

              この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。 ご存知の方は加筆をお願いします。2024年7月)
                柴田亜美『柴田亜美のほん』エニックス、1992年2月。ISBN 4-900527-83-1。 

                柴田亜美『柴田亜美のほん 〈パート2〉』エニックス、1993年3月。ISBN 4-87025-710-6。 

                  「柴田亜美と世界」(企画構成・竹熊健太郎)

                  柴田亜美『ジャングル少年ジャン番外編 ドッキンばぐばぐアニマル』 2巻、アスペクト〈アスペクトコミックス〉、1999年4月8日。ISBN 978-4-7572-0361-7。 

                  柴田亜美『ジャングル少年ジャン番外編 ドッキンばぐばぐアニマル』 3巻、KADOKAWA(エンターブレイン)〈ビームコミックス〉、2000年8月11日。ISBN 978-4-7577-0058-1。 

                  柴田亜美公式サイト【かげろうの墓】

                  漫画家の犬たち - Ameba Blog

                  女漫画家の極限美容!

                  柴田亜美の「カゲロウ日記」

                  柴田亜美staff (@s_ami_staff) - X(旧Twitter)

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                  長崎県立長崎西高等学校出身の人物

                  帰国子女

                  長崎県出身の人物

                  1967年生

                  存命人物

                  無効な出典が含まれている記事/2020年

                  出典のページ番号が要望されている記事

                  ウィキデータにないAmeba Blog ID

2024/11/20 13:16更新

shibata ami


柴田亜美と同じ誕生日5月24日生まれ、同じ長崎出身の人

かわくぼ 香織(かわくぼ かおり)
5月24日生まれの有名人 長崎出身

かわくぼ 香織(かわくぼ かおり、5月24日 - )は、日本の漫画家。長崎県長崎市出身。A型。細野不二彦のアシスタント出身。 かっちぇる♪(マガジンGREAT、全6巻) がっくんチョ(マガジンイーノ…

徳島 早苗(とくしま さなえ)
5月24日生まれの有名人 長崎出身

徳島 早苗(とくしま さなえ、5月24日 - )は、日本の漫画家。長崎県大村市(出生地は佐賀県佐賀市。)出身。長崎県内の県立高校・早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。 幼稚園途中までは佐賀にいたとの…

山岡厚子(やまおか あつこ)
1975年5月24日生まれの有名人 長崎出身

山岡厚子(やまおか あつこ、1975年5月24日 - )は、日本の元女優である。血液型O型、身長 161 cm。 長崎県佐世保市出身。長崎県立佐世保東商業高等学校(現:長崎県立佐世保東翔高…


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柴田 阿弥(しばた あや)
【SKE48】
1993年4月1日生まれの有名人 愛知出身

柴田 阿弥(しばた あや、1993年〈平成5年〉4月1日 - )は、日本のキャスター、タレント。女性アイドルグループ・SKE48の元メンバー。愛知県出身。セント・フォース所属。 2010年9月30日…

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柴田 あさみ(しばた あさみ、1979年4月3日 - )は日本の元タレント、元グラビアアイドル。アバンギャルドに所属していた。 1998年 第3回『ミスヤングマガジン』グランプリ。1998年度のフジ…


芝田 安希(しばた あき)
1981年1月6日生まれの有名人 和歌山出身

芝田 安希(しばた あき、1981年1月6日 - )は、日本の元女子バレーボール選手、現指導者。 和歌山県御坊市出身。漁業を営む一家に生まれる。スポーツが大好きで楽しそうだったという理由で、小学3年…

柴田 理恵(しばた りえ)
1959年1月14日生まれの有名人 富山出身

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柴田 奈緒美(しばた なおみ)
1978年9月14日生まれの有名人 出身

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柴田 淳(しばた じゅん)
1976年11月19日生まれの有名人 東京出身

柴田 淳(しばた じゅん、1976年11月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。積極的なインターネット活動から「ブログの歌姫」と呼ばれた。ラジオパーソナリティとしても知られる。愛称は「し…

柴田 菜月(しばた なつき)
1986年1月4日生まれの有名人 愛知出身

柴田 菜月(しばた なつき、1986年1月4日 - )は、愛知県出身の女性モデル、元レースクイーン。愛称は、Natsu(ナツ)。 1986年1月4日:愛知県にて3人姉妹の次女(姉と妹がいる)として生…


柴田 美保子(しばた みほこ)
1948年5月31日生まれの有名人 大阪出身

柴田 美保子(しばた みほこ、1948年〈昭和23年〉5月31日 - )は、日本の女優。本名、市川 美保子、旧姓名、芸名と同じ。別名義、柴田 未保子、柴田 三保子。夫は脚本家の市川森一。 大阪府大阪…

柴田 時江(しばた ときえ)
1969年4月19日生まれの有名人 東京出身

柴田 時江(しばた ときえ、1969年4月19日 - )は、東京都出身の女優。 10代の頃にアイドル女優としてデビュー。初期の頃はオーソドックスな清純派アイドル女優だったが、90年代の半ばから二時間…

柴田 優子(しばた ゆうこ)
2002年3月8日生まれの有名人 東京出身

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柴田 倫世(しばた ともよ)
1974年12月23日生まれの有名人 福岡出身

柴田 倫世(しばた ともよ、1974年12月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元日本テレビアナウンサー。戸籍名松坂 倫世。夫は元プロ野球選手の松坂大輔。 福岡県筑紫野市出身。1歳…

柴田 奈津子(しばた なつこ)
1983年12月20日生まれの有名人 愛媛出身

柴田 奈津子(しばた なつこ、1983年12月20日 - )は、岡山・東京で活躍していたアナウンサー。元岡山放送(OHK)および元セント・フォース所属。 愛媛県松山市出身。愛媛県立松山南高等学校、青…


柴田 秀一(しばた しゅういち)
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柴田 秀一(しばた しゅういち、1957年9月2日 - )は、日本のアナウンサーである。 神奈川県川崎市出身。神奈川県立川崎高等学校を経て日本大学法学部政治経済学科を卒業後、1981年4月にTBS(…

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