もしもし情報局 > 1969年 > 11月11日 > ゲームデザイナー

寺田貴信の情報 (てらだたかのぶ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【10月12日】今日誕生日の芸能人・有名人

寺田貴信の情報(てらだたかのぶ) ゲームデザイナー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

寺田 貴信さんについて調べます

■名前・氏名
寺田 貴信
(読み:てらだ たかのぶ)
■職業
ゲームデザイナー
■寺田貴信の誕生日・生年月日
1969年11月11日 (年齢54歳)
酉年(とり年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
京都出身

(昭和44年)1969年生まれの人の年齢早見表

寺田貴信と同じ1969年生まれの有名人・芸能人

寺田貴信と同じ11月11日生まれの有名人・芸能人

寺田貴信と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


寺田貴信と関係のある人

緑川光: 2007年3月に『スーパーロボット大戦W』が発売された際、プロデューサー・寺田貴信が緑川用にソフトを用意していたことを知らされる前に、発売日の朝一番で購入してプレイしていた。


井上真樹夫: 同作プロデューサーの寺田貴信は「井上さんは物凄く拘ってハーロックを演じておられ、こちらからOKを出した台詞を自らリテイクされるなど、ご年齢を感じさせないお仕事ぶりでした」と語っている。


檜山修之: 寺田貴信プロデューサーによれば、これは本人から希望したという。


小林清志: 寺田貴信によるとジョーンズ来日のニュースが載ったスポーツ紙を持ち、逸話を語ると同時に「とても良い俳優さんだ」と話しており、大変気に入っていたという。


水木一郎: シリーズのプロデューサーである寺田貴信とも親交が深く、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から採用されたBGM選択などいくつかのシステムの考案者でもある。


島田敏: ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」では一般兵の声を幾度も演じたことがあり、プロデューサーの寺田貴信に「キング・オブ・スパロボ一般兵」と評されたことがある。


大張正己: また、「スパロボ公式ブログ」における寺田貴信の記事内では、自身が関わった作品の1つ『超重神グラヴィオン』にちなんで「超重神」と呼ばれている。


寺田貴信の情報まとめ

もしもしロボ

寺田 貴信(てらだ たかのぶ)さんの誕生日は1969年11月11日です。京都出身のゲームデザイナーのようです。

もしもしロボ

卒業、退社、趣味、テレビ、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。寺田貴信の現在の年齢は54歳のようです。

寺田貴信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日 - )は、日本のゲームプロデューサー。京都府出身。血液型B型。関西学院大学社会学部卒業

バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)のゲームソフト「スーパーロボット大戦シリーズ」(「スパロボ」)をプロデュースしている。かつてはバンプレスト、BNEI子会社のゲーム開発部門・B.B.スタジオに在籍。2021年8月31日にB.B.スタジオを退社し、フリーランスで活動中。

小学校に上がる頃に見た劇場用アニメ『マジンガーZ対暗黒大将軍』に感動し、以降ほとんどのロボットアニメを視聴するようになる。

中学校に入り、周りの友達がアニメから卒業していく中でもアニメの視聴をやめず、表向き興味がない振りをしながらガンダムなどのプラモデルを集めていた。高校、大学では弓道部の主将を務めたが、この二重生活は続いている。当時の寺田は同人誌などの存在を知らなかったため、他人と趣味を共有することなく自己完結していた。

任天堂のマリオクラブに所属していた寺田は、ファミリーコンピュータ用ソフト『第2次スーパーロボット大戦』(当時はバンプレスト社発売)およびスーパーファミコン用ソフト『第3次スーパーロボット大戦』(同様)を発売前にテストプレイしており、マジンガーZとガンダムが共演する独特の世界観で物議をかもしたこれらのソフトを通じて、バンプレストに興味を持っていた。

キャラクターを扱った仕事をしたいと漠然と思っていた寺田は、バンダイの玩具部門へ面接を受けに行ったが採用されなかった。そこで今度は、今後成長すると見込んだゲーム業界で企画開発を目指して就職活動を行った。文系出身だったためなかなか採用されなかったが、バンダイに面接を受けに行った際に薦められていたバンプレストだけが、企画書に目を通し開発部の内定をもらえたため、バンプレストに就職する。

バンプレストでの面接の際、スーパーロボット大戦シリーズの開発をやる気があるかと聞かれ、面倒臭そうと考えた寺田は特撮のゲームが作りたいと答えていた。しかし、上司から質問された機械獣やモビルアーマーの名前を即答できたことから、スーパーロボット大戦シリーズの開発に配属される。当時の寺田は、スーパーロボット大戦シリーズに対して「SDがイヤだ」や「独特の世界観がなじめない」といった否定的な感情を抱いていた(入社4年後のインタビューでは、スーパーロボット大戦シリーズの世界観について「ゲームオリジナルの世界にしかるべき理由があってそれぞれのキャラクターが存在している」「好きですし、納得しています。」と答えている)。

スーパーロボット大戦シリーズは当初『第4次スーパーロボット大戦』で完結する予定だったが、制作中にシリーズ継続が決定しバンプレストの初代社長である杉浦幸昌から「もっと売れるようにしろ」「20年続けろ」との指示が出された。これに対し、スーパーロボット大戦シリーズはユーザー層が限定されていてその幅を広げるのは難しいと考えていた寺田は「スパロボみたいな作品が売れたら、世の中おかしいです」と発言したが、「そういうモノが売れる文化を創れ!」と一喝されている。なぜ20年なのかという問いに杉浦は「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流をつくるために20年続けなさい」と答え、それを聞いた寺田は「継続は力なり」という言葉を念頭に置くようになった。

入社1年目でゲームボーイ用ソフト『第2次スーパーロボット大戦G』のプロデュースを担当。当時のスーパーロボット大戦シリーズは放送終了した懐かしのロボットが出演するゲームというイメージがあったため、それを払拭すべく新しい作品を取り入れようと奔走する。放送中のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』と前番組の『機動戦士Vガンダム』を取り入れるよう提案するが、新しいガンダムに馴染みのないスタッフたちに一蹴されてしまう。しかし、あきらめずに『機動武闘伝Gガンダム』のビデオを見せてスタッフを説得。スタッフの中に『機動武闘伝Gガンダム』のファンが増えていき、最終的にはスタッフ側からイベント案の提案が出るまでになった。こうして、新旧のロボット作品が共演するというスタイルが確立され、その後シリーズにも継承されていった。

バンプレストの家庭用ゲームソフト企画開発部門は、1997年にバンプレ企画と統合してバンプレソフトとなり、2011年にベックと合併してB.B.スタジオとなる。寺田はB.B.スタジオ設立以来同社の取締役であったが、2015年3月をもって取締役は辞任し、ゲーム開発に専念することになる。2021年12月、同年8月末を持ってB.B.スタジオを退職していたことを明かす。フリーランスとしてスパロボシリーズにはスーパーバイザーとして関わりつつ、同シリーズ以外の仕事も行っていくという。

新作発表時のインタビューやイベントに顔を出しているため、外見は公表されている。体型は基本的には太り気味だが、忙しさ故に太ったり痩せたりを繰り返している。髪型はかりあげで、2008年頃からは顎鬚を生やしている。メガネを着用しているが、インタビューなどでは外していることが多い。普段着はTシャツにジーンズなどラフな格好が多いが、大きなイベントではスーツを着用している。

柴田亜美の漫画『ドキばぐ』や津島直人が参加したスパロボのアンソロジーコミックに登場した事がある(時期としては1997年の『スーパーロボット大戦F』の頃)。ただし両作家とも写実的な作風ではないため、髪型以外寺田本人には似ていない。

自身も相当なロボット・特撮マニアであり、影響を受けたロボットアニメ作品として、上記の劇場版『マジンガーZ』以外に『機動戦士Ζガンダム』や『伝説巨神イデオン』なども挙げている。ロボット・特撮以外では『うる星やつら』もアニメを見続ける一因になったと語っている。なお、ロボットアニメ以外のアニメ(『プリキュア』や『ドラゴンボール改』など)も、時間が許す限り目を通している。

趣味と仕事を兼ねて、プラモデルやおもちゃを収集している。集めたプラモデルがゲーム製作の資料としてもらわれていくことがあるため、レアなキットは2個ずつ購入している。こうして集めた資料類が自宅に収まりきらなくなり、引越しをしたことがある。

『インベーダーゲーム』の頃からのゲーマーであり、大学時代に弓道部の主将を務めていた頃に『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』の発売日に特権で稽古を休みにした事がある。又、バンプレスト入社後NINTENDO64の発売日に本体と『スーパーマリオ64』を購入し、12時間連続でプレイした結果、翌日会社に遅刻して上司に怒られたという失態を犯している。

阪神タイガースファンであることを自身のブログで公言している。

プロデュースが本業であるが、『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』や『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』など一部の作品ではシナリオも担当している。オリジナルロボットダイゼンガーのネーミングも寺田の命名である。ネーミングは「少しダサめにつけるのが良い」という考えを持っており、本人は昔の先輩のアドバイスによるものだと語っている。

息の長いシリーズを製作していることから、ユーザーに飽きられないようゲームの情報の出し方に気を配っている。ゲームの発売前にどこまで情報を出すか、広報と衝突することもしばしばあった。そうしたこともあり、発売前のゲームについて事前情報が流出した際には、情報を漏らすユーザーに対し公式ブログ上で苦言を呈したことがある。一方、動画投稿サイトにプレイ動画がアップされることについては「ゲームをどう楽しむかは、ユーザーさん次第なので。」と寛容な立場を取っている。ただし、コンテンツ製作に関わる立場から、寺田自身は違法アップロードされたコンテンツを見ないようにしている。

「寺田大将軍」の名前でテレビに出演し広報活動をしていたことがあり、同じ業界の人間から広報出身だと間違えられることがある。

1996年発売の『第4次スーパーロボット大戦S』以降のDC戦争シリーズ・αシリーズ・Zシリーズのように主人公の誕生日・血液型を自分で設定できる作品では、寺田と同じ11月11日生まれのB型にすると強力な精神コマンドを持つキャラクターになるのがお馴染みとなっている。

スパロボ開発のために会社に泊まりこんだ際、うっかりTシャツにパンツ1枚のままビルの外に出て締め出されてしまう。その後、スタッフに見つけてもらうまで監視カメラを潜り抜け10数時間にわたって耐え忍んだ。のちにこの件を上司に話したところ、「おまえ『ドラクエ』でも初期装備はこんぼうくらいは持っているだろ?」と言われたことから布の服事件と呼ばれている。

スパロボシリーズのCM、PV等を数多く制作している映像演出家嶋崎直登のアイディアが実現し、延期の末に発売された『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の発売日当日(2007年6月28日)には、「できたよ~!」と早朝の秋葉原電気街を駆け抜けるWEB用CMに出演。このCMの収録には公式ブログを見て駆けつけた200人を超える一般ユーザー、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』に出演し自身もファンの置鮎龍太郎、公式ブログ執筆者の一人である相沢舞が参加。CMは当日の内に公式サイトから期間限定で配信された。

以下の情報は、注釈のあるものを除き各作品のスタッフロールを出典とする。

スーパーロボット大戦EX(1994年、SFC) - デバッグ

Mighty Morphin' Power Rangers - The Movie(1994年、GG、北米のみの発売)

第4次スーパーロボット大戦(1995年、SFC) - デバッグ

第2次スーパーロボット大戦G(1995年、GB) - プロデュース

第4次スーパーロボット大戦S(1996年、PS) - プロデュース

新スーパーロボット大戦(1996年、PS) - プロデュース

神聖伝メガシード 復活編(1997年、PS) - プロデュース

スーパーロボット大戦F(1997年、SS) - プロデュース

グランドレッド(1997年、SS) - プロデュース

スーパーロボット大戦F完結編(1998年、SS) - プロデュース

スーパーロボットスピリッツ(1998年、N64) - プロデュース、設定、シナリオ

スーパーロボット大戦F(1998年、PS) - プロデュース、CM出演

スーパーヒーロー作戦(1999年、PS) - プロデュース、企画、構成、シナリオ

アームド・ファイター(1999年、PS) - プロデュース

スーパーロボット大戦F完結編(1999年、PS) - プロデュース

スーパーロボット大戦コンプリートボックス(1999年、PS) - プロデュース

スーパーロボット大戦64(1999年、N64) - プロデュース

スーパーロボット大戦α(2000年、PS) - プロデュース、脚本、総監督

スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望(2000年、PS) - プロデュース

スーパーロボット大戦α外伝(2001年、PS) - プロデュース、構成、シナリオ、総監督

スーパーロボット大戦α for Dreamcast(2001年、DC) - プロデュース、脚本

スーパーロボット大戦A(2001年、GBA) - プロデュース

スーパーロボット大戦IMPACT(2002年、PS2) - プロデュース

スーパーロボット大戦R(2002年、GBA) - プロデュース

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2002年、GBA) - プロデュース、脚本

第2次スーパーロボット大戦α(2003年、PS2) - プロデュース、脚本

スーパーロボット大戦COMPACT3(2003年、WSC) - プロデュース

スーパーロボット大戦D(2003年、GBA) - プロデュース

スーパーロボット大戦Scramble Commander(2003年、PS2) - プロデュース

スーパーロボット大戦MX(2004年、PS2) - プロデュース、製作総指揮、CM出演、主題歌バックコーラス

スーパーロボット大戦GC(2004年、GC) - プロデュース

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(2005年、GBA) - プロデュース、シナリオ補佐

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(2005年、PS2) - プロデュース、シナリオ、製作総指揮、主題歌バックコーラス

スーパーロボット大戦J(2005年、GBA) - プロデュース

スーパーロボット大戦MX ポータブル(2005年、PSP) - プロデュース

スーパーロボット大戦W(2007年、DS) - プロデュース

スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(2007年、PS2) - プロデュース、製作総指揮、脚本

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(2007年、PS2) - プロデュース

スーパーロボット大戦OG外伝(2007年、PS2) - プロデュース、製作総指揮

無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(2008年、DS) - スーパーバイザー

スーパーロボット大戦A PORTABLE(2008年、PSP) - プロデュース

スーパーロボット大戦Z(2008年、PS2) - プロデュース、主題歌バックコーラス

スーパーロボット大戦K(2009年、DS) - プロデュース

スーパーロボット大戦NEO(2009年、Wii) - プロデュース

無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(2010年、DS) - スーパーバイザー

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(2010年、DS) - プロデュース

Another Century's Episode:R(2010年、PS3) - プロデュース

スーパーロボット大戦L(2010年、DS) - プロデュース

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(2011年、PSP) - プロデュース

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(2012年、PSP) - プロデュース

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(2012年、PSP) - プロデュース

第2次スーパーロボット大戦OG(2012年、PS3) - プロデュース

スーパーロボット大戦UX(2013年、3DS) - プロデュース

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(2013年、PS3、PS Vita) - プロデュース

第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇(2014年、PS3、PS Vita) - プロデュース

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END(2014年、PS3) - プロデュース

第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(2015年、PS3、PS Vita) - プロデュース

スーパーロボット大戦BX(2015年、3DS) - プロデュース

スーパーロボット大戦X-Ω(2015年 - 2021年、iOS、Android) - スーパーバイザー

スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ(2016年、PS3、PS4) - 企画、脚本

スーパーロボット大戦V(2017年、PS4、PS Vita) - プロデュース

スーパーロボット大戦X(2018年、PS4、PS Vita) - プロデュース

スーパーロボット大戦DD(2019年 - 2023年、iOS、Android) - シナリオ、戦闘アニメ監修

スーパーロボット大戦T(2019年、PS4、Switch) - プロデュース

スーパーロボット大戦30(2021年、PS4、Switch、Windows) - プロデュース

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(2005年、OVA) - プロデュース、監修

スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-(2006年、TVアニメ) - 監修、シリーズ構成、脚本

スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-(2010年、TVアニメ) - 監修、虎王機の声

サンライズラヂオEX。 - 出演

スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE - 監修、出演

熱血!必中!ボイス・スパログ! - 番組構成、脚本、出演

スーパーロボット大戦α ORIGINAL SCORE(2000年、サウンドトラック) - ドラマパート原案

スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY(2001年、ドラマCD) - 原案、シリーズ監修、脚本

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA(2005年、ドラマCD) - 原案、監修

スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- ドラマCD(2011年、ドラマCD) - 監修

Psychic Energy(1997年)

VANISHING TROOPER(2000年)

ACE ATTACKER(2000年)

鋼の箱舟(2006年)

Fairy Dang-Sing〜月下に妖精は舞う(2010年)

スーパーロボットスピリッツプレストーリー オペレーションSRW(1998年、小説) - 監修

超機人 龍虎王伝奇(2003年、漫画) - 原作

電撃スパロボ! - オリジナルロボットなどの解説

SECRET HANGAR - オリジナルロボットなどの解説

^ “加藤レイズナの実況取材道 vol.3 「スーパーロボット大戦」シリーズの寺田貴信プロデューサーにインタビュー スーパーロボットスピリッツ〜鋼の魂〜編” (2009年11月1日). 2011年10月21日閲覧。

^ “『ロボットアニメの発展と文化的意義』”. メディア芸術カレントコンテンツ. 2020年2月8日閲覧。

^ 『永遠のガンダムシリーズ Vol.2 語ろうシャア!』カンゼン、2004年4月5日、41-61頁。ISBN 4901782266。 

^ 『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ ザ・コンプリートガイド』メディアワークス、2005年10月20日、742-751頁。ISBN 9784840232197。 

^ 『スーパーロボット大戦F プレイステーション版 完全攻略ガイド』メディアワークス、1999年1月10日、168-170頁。ISBN 4073107178。 

^ 『ドリマガ Vol.8』ソフトバンク パブリッシング、2003年4月25日、41-43頁。 

^ 『動画王 Vol.9』キネマ旬報社、2000年3月10日、114-119頁。ISBN 4873765307。 

^ 『B-CLUB 132号』バンダイ、1996年11月15日、26頁。ISBN 4891895705。 

^ 『スーパーロボット大戦シリーズ20周年記念特製ブックレット』バンプレスト、2012年3月18日、35頁。 

^ 『CONTINUE Vol.6』太田出版、2002年9月22日、51-55頁。ISBN 487233700X。 

^ 『グレートメカニック 2』双葉社、2001年7月16日、128-129頁。ISBN 4575464007。 

^ “「第3次Z 天獄篇」発売から1週間……|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2015年4月11日). 2017年12月24日閲覧。

^ 『スーパーロボット大戦』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏が、B.B.スタジオからの退社を報告。フリーランスとなり、以降はスーパーバイザーに - AUTOMATON

^ “イベントやりますか!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年6月15日). 2017年12月24日閲覧。

^ 『ジャングル少年ジャン ドッキンばぐばぐアニマル 2』アスペクト、1999年4月8日、67頁。ISBN 4757203616。 

^ 『スーパーロボット大戦F ギャグウェポン』学習研究社、1998年2月16日、22頁。ISBN 405601826X。 

^ “引越しします!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月14日). 2017年12月24日閲覧。

^ マイコミ刊 『ニンドリ 2008年1月号』より

^ “久々に休み|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月16日). 2017年12月24日閲覧。

^ “ネーミングセンス|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年3月14日). 2017年12月24日閲覧。

^ “ちょっと悲しいです|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月20日). 2017年12月24日閲覧。

^ 「ゲーム王国」1995年3月14日放送に出演し、『ONI V -隠忍を継ぐ者-』のプレゼンを行っている。

^ “う~むむ……。|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月17日). 2017年12月24日閲覧。

^ 『スーパーロボット大戦α外伝』を除く。

^ “スーパーロボット大戦OGトークライブ~秘密の宴~ イベントリポート”. 2011年8月12日閲覧。

^ “『スパロボOG』トークライブで寺田プロデューサーが暴露話をポロリ!?” (2006年7月28日). 2012年4月24日閲覧。

^ “その時が来た!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月22日). 2017年12月24日閲覧。

^ “スーパーロボット大戦OG発売延期のお詫び|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年12月16日). 2017年12月24日閲覧。

^ “バンプレスト、PS2「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」完成記念WEB限定CMを1週間限定配信” (2007年6月28日). 2011年8月12日閲覧。

^ “というわけで|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月29日). 2017年12月24日閲覧。

^ “昔、こんなこともやってました|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年6月24日). 2017年12月24日閲覧。

^ 実写CMに整備士役で出演しているのが確認できる。

^ 満足な操作ができないため大味な必殺技頼みの戦術に偏ってしまうほどの致命的な操作性の悪さ、使えるキャラクターが7人にとどまる上にキャラクター後との差別化が難しいというバリエーションの乏しさから、格闘ゲームとしての評価は低い。PS円熟期のソフトとあって、ポリゴングラフィックはクオリティが高かった。発売直前に定価5800円をメーカーが急遽1800円に値下げしたため、メーカー自身がゲームの完成度の低さを自覚していたのではないかという憶測もある。株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p77

^ CM内に記載。

^ “ゴングを鳴らせ!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年4月19日). 2017年12月24日閲覧。

^ “Crest of “Z’s ”|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月5日). 2017年12月24日閲覧。

^ “『スパロボ』寺田貴信氏インタビュー後編。ターニングポイントはあの作品【スパロボ30周年記念連載:4】”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage (2022年2月28日). 2023年2月4日閲覧。

^ “ゲームクリエイター163人に聞いた2024年の抱負。コメントから2024年のゲーム業界をチェック【年末年始特別企画】”. ファミ通.com (2023年12月29日). 2023年12月30日閲覧。

寺田貴信 (@TakanobuTerada) - X(旧Twitter)

熱血!必中!スパログ! - スーパーロボット大戦公式ブログ

VIAF

日本

MusicBrainz

この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。

日本のコンピュータゲームプロデューサー

日本のコンピュータゲームデザイナー

日本のコンピュータゲームシナリオライター

バンプレストの人物

バンダイナムコエンターテインメントの人物

スーパーロボット大戦

京都府出身の人物

関西学院大学出身の人物

1969年生

存命人物

出典のページ番号が要望されている記事

ISBNマジックリンクを使用しているページ

プロジェクト人物伝項目

書きかけの節のある項目

VIAF識別子が指定されている記事

NDL識別子が指定されている記事

MusicBrainz識別子が指定されている記事

すべてのスタブ記事

人物関連のスタブ項目

2024/10/08 08:33更新

terada takanobu


寺田貴信と同じ誕生日11月11日生まれ、同じ京都出身の人

三上 夏輝(みかみ なつき)
11月11日生まれの有名人 京都出身

三上 夏輝(みかみ なつき、1985年11月11日 - )は日本のタレント。かつてはアライブエンタテインメントに所属していた。京都府出身。 2012年11月10日をもってタレントを辞める事をブログで…

藤森 麻由(ふじもり まゆ)
1988年11月11日生まれの有名人 東京出身

藤森 麻由(ふじもり まゆ、1988年11月11日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。東京都出身。スタッフ・ワン所属。堀越高等学校卒業。 趣味はプリクラ、カラオケ。 特技はバレーボ…

華村 りこ(はなむら りこ)
1963年11月11日生まれの有名人 東京出身

華村 りこ(はなむら りこ、1963年11月11日 - )、旧芸名RICO(りこ)は、日本の女性俳優、声優。東京都出身。宝塚音楽学校卒業。宝塚歌劇団卒業生。宝塚歌劇団68期生(入団時の成績は19番)。…

沢村 貞子(さわむら さだこ)
1908年11月11日生まれの有名人 東京出身

沢村 貞子(さわむら さだこ、旧字体:澤村、1908年〈明治41年〉11月11日 - 1996年〈平成8年〉8月16日)は、日本の女優、随筆家。本名は大橋 貞子(おおはし ていこ)。 生涯に350本…

橋本 テツヤ(はしもと てつや)
1944年11月11日生まれの有名人 東京出身

橋本 テツヤ(はしもと てつや、1944年11月11日 - )は、コラムニスト、フリージャーナリスト、司会者、アナウンサー、ナレーター、番組制作会社経営者。 メンタルケア学術学会認定・メンタルケア心…

鳩山 威一郎(はとやま いいちろう)
1918年11月11日生まれの有名人 東京出身

鳩山 威一郎(はとやま いいちろう、1918年〈大正7年〉11月11日 - 1993年〈平成5年〉12月19日)は、日本の政治家、大蔵官僚。正三位勲一等。 第52・53・54代内閣総理大臣を務めた鳩…

山田 ふしぎ(やまだ ふしぎ)
1959年11月11日生まれの有名人 京都出身

山田 ふしぎ(やまだ ふしぎ、1959年11月11日 - )は、日本の女性声優、サイエンスライター。東京都出身。81プロデュース所属。本名・旧芸名は山田 恭子(やまだ きょうこ)。 東京理科大学卒業…

土屋 トシヒデ(つちや としひで)
1963年11月11日生まれの有名人 東京出身

土屋 トシヒデ(つちや トシヒデ、1963年11月11日 - )は、日本の男性声優。アーツビジョン所属。東京都出身。旧芸名は土屋 利秀(読みは同じ)。 日本ナレーション演技研究所出身。 趣味・特技…

ちあき(1988年11月11日 - )
1988年11月11日生まれの有名人 東京出身

11月11日生まれwiki情報なし(2024/10/12 04:13時点)

佐々木 茂索(ささき もさく)
1894年11月11日生まれの有名人 京都出身

佐佐木 茂索(ささき もさく、1894年(明治27年)11月11日 - 1966年(昭和41年)12月1日)は日本の小説家、編集者、実業家。文藝春秋新社社長。 京都府出身。実家は代々種油製造業だった…

小森 和子(こもり かずこ)
1909年11月11日生まれの有名人 東京出身

小森 和子(こもり かずこ、1909年(明治42年)11月11日 - 2005年(平成17年)1月8日)は、映画評論家、タレント。 旧姓は安彦(あびこ)。愛称は「(小森の)おばちゃま」。 東京府東京…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


寺田貴信と近い名前の人

寺田 武史(てらだ たけし)
1980年3月21日生まれの有名人 茨城出身

寺田 武史(てらだ たけし、1980年3月21日 - )は、茨城県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはDF(左サイドバック)。 鹿島アントラーズの下部組織、阪南大学を経て、2…

寺田 体育の日(てらだ たいいくのひ)
1962年4月5日生まれの有名人 出身

寺田 体育の日(てらだ たいいくのひ、1962年4月5日 - )は、日本のお笑い芸人。 本名、寺田 弘治(てらだ こうじ)。愛称は寺ちゃん。米国ニューヨーク州で生まれ、5歳から練馬区で育つ。聖望学園…

寺田 滝雄(てらだ たきお)
1931年4月25日生まれの有名人 和歌山出身

寺田 瀧雄(てらた たきお、1931年4月25日 - 2000年7月30日)は、日本の作曲家。宝塚歌劇団専属として活躍した。 数多くの名旋律で舞台を彩り、20世紀後半の宝塚歌劇を支えたメロディーメー…

寺田 周平(てらだ しゅうへい)
1975年6月23日生まれの有名人 神奈川出身

寺田 周平(てらだ しゅうへい、1975年6月23日 - )は、日本の元プロサッカー選手。ポジションはディフェンダー。神奈川県横須賀市出身。 日産自動車サッカー部の下部組織で本格的にサッカーを始める…

寺田 理恵子(てらだ りえこ)
1961年7月15日生まれの有名人 東京出身

寺田 理恵子(てらだ りえこ、1961年7月15日 - )は、日本のアナウンサーである。元フジテレビジョンアナウンサー。生島企画室所属。A型。アイドル女子アナの元祖と呼ばれている。 東京都世田谷区出…

寺田 千穂(てらだ ちほ)
1973年1月26日生まれの有名人 神奈川出身

寺田 千穂(てらだ ちほ、1973年1月26日 - )は、日本の女優・タレント。神奈川県出身。 ラッシュアップ所属。 特技は、ジャズバレエ・英会話・地唄舞(葛流)。趣味は、絵画鑑賞・映画鑑賞・ジャズ…

寺田 静(てらた しずか)
1975年3月23日生まれの有名人 茨城出身

寺田 静(てらた しずか、1975年3月23日 - )は、日本の政治家。参議院議員(1期)。旧姓は江上。 秋田県横手市生まれ。父親の仕事の都合で、小学3年生の夏に青森市へ引っ越す。小学6年生のときに…

寺田 椿(てらだ つばき)
1979年10月13日生まれの有名人 大阪出身

寺田 椿(てらだ つばき、1979年10月13日 - )は、日本のファッションモデル・タレント。大阪府豊中市出身。エトレンヌ所属。 「ef」「美的」「Colorful」「Style」など多くの女性誌…

寺田 有希(てらだ ゆき)
1989年4月21日生まれの有名人 大阪出身

寺田 有希(てらだ ゆき、1989年4月21日 - )は日本の女優、タレント、グラビアアイドル、歌手。 大阪府堺市出身、明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。所属事務所はホリプロを経てフリー。所属レコ…

寺田 安裕香(てらだ あゆか)
1994年1月13日生まれの有名人 群馬出身

寺田 安裕香(てらだ あゆか、1994年1月13日 - )は、日本の女優、タレント、グラビアアイドル。 群馬県出身。かつて、G-STAR.PRO(ジースター・プロ)に所属していた。現在、フリーランス…

寺田 路恵(てらだ みちえ)
1942年11月27日生まれの有名人 東京出身

寺田 路恵(てらだ みちえ、1942年11月27日 - )は、日本の女優、声優。本名は中元 路恵。東京府出身。 1948年、前進座での『レ・ミゼラブル』で初舞台。 藤村女子高等学校卒業後に俳優座養…

寺田 御子(てらだ みこ)
1992年6月11日生まれの有名人 岐阜出身

寺田 御子(てらだ みこ、1992年6月11日 - )は、日本の女優、タレント、声優、元グラビアアイドルである。 岐阜県出身。プラチナムプロダクション経てフリーランス。 高校2年生の時に母に勧めら…

寺田 ちひろ(てらだ ちひろ)
1987年12月23日生まれの有名人 愛知出身

寺田 ちひろ(てらだ ちひろ、1987年12月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、モデル、タレント、気象予報士、防災士。 愛知県出身。身長160cm。滝高校、法政大学人間環境学部卒業。 2…

寺田 真奈美(てらだ まなみ)
1993年5月16日生まれの有名人 滋賀出身

寺田 真奈美(てらだ まなみ、1993年5月16日 - )は、滋賀県出身のシンガーソングライターで、アニメソング音楽ユニット「alom」のメンバー。avex所属。身長154cm。 2013年、エイベ…

寺田 農(てらだ みのり)
1942年11月7日生まれの有名人 東京出身

寺田 農(てらだ みのり、1942年〈昭和17年〉11月7日 - 2024年〈令和6年〉3月14日)は、日本の俳優、声優。本名同じ。最終所属は株式会社CESエンタテインメント。 1942年11月7日…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
寺田貴信
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント)

グループ

TOKIO SKE48 NMB48 AKB48 Ya-Ya-yah アップアップガールズ(仮) 乃木坂46 ハロプロ 爆笑問題 WaT 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「寺田貴信」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました