小林清志の情報(こばやしきよし) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小林 清志さんについて調べます
■名前・氏名 |
小林清志と関係のある人
大野雄二: 『ルパン三世』を通じて山田康雄、小林清志、納谷悟朗らレギュラー出演者と交流があり、特に山田とは自宅兼スタジオ「STUDIO YOU」に招いて酒を酌み交わすほど親しい仲であった。 井上真樹夫: 読書家であり、小林清志は井上を追悼コメントの中で「なかなかの文学青年だった」と評している。 大平透: 『スーパーマン』の再放送時に再アフレコを依頼された際には、「スーパーマンで一生を終えたくない」としてこれを断ったが、小林清志が演じた再放送や広川太一郎が演じた『スーパーマンの新冒険』も大平が演じていたと誤解されることもあった。 たてかべ和也: 大学時代の同級生に小林清志がいる。 井上真樹夫: その後、井上が死去した際には長年同シリーズで共演した小林清志が「五ェ門おまえもか!残されたのは不二子ちゃんとオレ次元と二人だけになっちまった。 ジャック=パランス: 日本語吹替は主に大塚周夫、小林清志、納谷悟朗らが分け合う形で担当した。 野沢那智: キャリア初期にはマカロニ・ウェスタンで活躍したトップスターである二枚目俳優ジュリアーノ・ジェンマも吹替の持ち役にしており、同じく西部劇に数多く声を当てた納谷悟朗や山田康雄、小林清志、大塚周夫らと共に映画番組でのマカロニ・ウェスタンの放映を支えた吹替役者の一人となった。 山田康雄: 彼の神経質な性格を表す逸話として、長らく共演した小林清志は、吹き替えの現場で初めて山田と会った際、出番の直前になると必ずマイクが拾わない程度のせき払いを繰り返す山田を見たことから、第一印象は「神経質な青年」だったと後に語っている。 岡部政明: サンデースクランブル(テレビ朝日系)- 小林清志が担当できない場合に代役として登場。 デビッド=スーシェ: 小林清志 井上真樹夫: 小林清志は羽佐間道夫との対談で井上が「住職の息子」だと発言しているが、これについて井上本人は「息子ではない」と否定している。 木原たけし: ジス・マン・ドーソン ※小林清志と共同で担当 中村泰敏: バオバオ大王:小林清志 羽佐間道夫: 2019年に小林清志と対談した際「俺のことをミッキーなんて言ってくれるのはもう殆どいない」と述べている。 喉押さえマン: 小林清志 安元洋貴: 現場のテレビで『ルパン三世』の次元大介役で知られる小林清志の声が流れ、アニメ以外の仕事もするのだと感心していたところ、その場にいたフリーアナウンサーからナレーションという仕事だと教えられる。 ジョージ=ケネディ: 吹き替えは、若山弦蔵、小林清志、大宮悌二、富田耕生が主に担当している。 ジェームズ=コバーン: 日本語吹き替えは、1960年代から小林清志が専属(フィックス)で担当している。 大塚周夫: 吹き替えでは西部劇にも数多く声を当てており、納谷悟朗、山田康雄、小林清志、野沢那智らと共にテレビ洋画劇場のマカロニ・ウェスタン放映を支えた吹替役者の一人とされる。 大平透: 好評を博すも、リーヴスがスーパーマン以降のキャリアが伸び悩み自殺に至った事から、自身もスーパーマンでキャリアを終わらせたくないと考え、1960年に小林清志に引き継がせて降板する。 森川公也: 小林清志 - 探偵マイク・ハマー シーズン3(マイク・ハマー:ステイシー・キーチ) |
小林清志の情報まとめ
小林 清志(こばやし きよし)さんの誕生日は1933年1月11日です。東京出身の声優のようです。
テレビ、父親、卒業、現在、映画、ドラマ、家族、趣味、事件、兄弟、事故、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。
小林清志のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小林 清志(こばやし きよし、1933年1月11日 - 2022年7月30日)は、日本の声優、俳優、ナレーター。東京俳優生活協同組合の創立メンバーの一人であり、同組合に所属した。 独特の渋い声を生かして、声優界の創生期から活躍した。アニメでの主な出演作は『ルパン三世』シリーズの次元大介や『妖怪人間ベム』(1968年)のベムなど。また、CMやテレビ番組などのナレーションも多く担当し、洋画ではジェームズ・コバーン、リー・マーヴィンらの吹き替えを務めていた。 東京府(現:東京都)の根津に生まれる。実家は株屋であり、父親は亡くなるまで兜町の証券会社にいた。 文京区立根津小学校に通っていたが、5年生のころ、第二次世界大戦の影響で学友たちと栃木県那須塩原市の塩原温泉郷に疎開。その後、父親の出身であった埼玉県の加須へ縁故疎開し、疎開先の旧制不動岡中学校では卓球の県代表を務めた。 学生時代には英語の成績が優秀であり(後述)、小説を書いたり読んだりするなど文学系統に興味があったことから、将来は作家になることを漠然と志望していた。そのため、当時は「役者になりたい」と思ったことはなかったという。 東京都立小石川高等学校卒業。東京大学を受験するも、当時の世相や流行から英文科でなく仏文科を受験したため失敗。滑り止めがなかったことから浪人生活を送ることとなる。この時、サンデースクール(現在の塾)で奥井潔からウィリアム・ブレイクやライナー・マリア・リルケ、小林秀雄を学び、大きな影響を受けたという。一方、受験に関係ない授業が多く、試験前日の飲み会で泥酔した影響もあり、翌年の再受験も失敗。合否発表後も願書を受け付けており「作家になるなら人の様を学んだ方がいいか」と、軽い気持ちで日本大学芸術学部の演劇科へ進学した。 小林が演劇を始めたのは、大学に在学していた時のことである。入学時は作家を目指していた小林だが、芝居の実習で立て続けに主演を任されたことを機に、演劇研究会に所属するなど芝居の虜になったことで、自然と役者になった。また、在学中には家城巳代治、今井正、山本薩夫といった監督の独立プロダクション系の映画に端役で出演していた。 大学卒業後は国民文化研究所を経て、知人の紹介で劇団泉座へ入団。入団当時の泉座は進歩主義の劇団だったことから、強い政治思想を持たない小林もしばらくは安保闘争に明け暮れたという。この頃は、老舎の『駱駝祥子』などの中国戯曲(のちに創作劇へ変更)を中心に、舞台役者として活動した。そんな中、劇団の維持や生活のために多くのアルバイトも経験し、声優としての活動もそこから始まることとなる。 1958年、舞台劇『ケイン号の反乱』の翻訳の腕を買われて、大学の同窓会で再会した吹き替え演出家の小林守夫の縁から吹き替え翻訳のアルバイトの話が持ち上がる。後日、マネージャーの紹介で東北新社の社長だった植村伴次郎に会い翻訳の仕事を始めるが、しばらくして植村から「お前、役者なんだろう?」と誘われことで吹き替えの仕事も始め、声優として活動するようになった。 1960年、当時の役者仲間らとともに所属事務所である東京俳優生活協同組合(俳協)の創立に参加。劇団泉座も俳協所属の劇団となった。 当初は声優業と共に月に2本のペースで翻訳も手がけ、1962年放送の海外ドラマ『ジスマン・ドーソン』では初主演と同時に翻訳も担当する多忙ぶりであった。その後、翻訳の仕事は次第になくなり、1971年頃に泉座が自然解消してからは声優業に専念した。 1963年の『鉄腕アトム』以降はアニメの仕事もこなし、『ルパン三世』シリーズでは次元大介役を1971年の放送開始時から2021年10月まで担当していた。 2017年、多くのジャンルへの貢献が評価され、第11回声優アワードで功労賞を受賞。同年1月9日には、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第18位に選ばれる。 2018年、東京アニメアワードフェスティバルにてアニメ功労部門を受賞。 2021年10月、長年務めてきた次元大介役を高齢などを理由に勇退。一方で、その他の出演作など声優業自体は以降も継続していた。 2022年7月30日午前7時6分、肺炎のため死去。持病などはなく健康だったが突然体調を崩し、家族に見守られながら息を引き取ったという。89歳没。訃報は、同年8月8日に俳協から公表された。最後の仕事は、7月4日に収録を行った『AKB48 ネ申テレビ』のナレーションとなった。 声種はローバリトン。低くて重い、渋い声を生かしてナレーターの仕事もこなしている。小林自身は「非常に濁声だが、強い声」と語っていた。 吹き替え作品の草創期から活動。持ち役には、ジェームズ・コバーンやリー・マーヴィン、トミー・リー・ジョーンズ、ジャック・パランス、フランコ・ネロがある。アニメ声優としても草創期から活動している。 役柄としては、アテレコを始めた時から悪役・仇役が多く、個性的なキャラクター、ヒールから正統派まで幅広い役どころを数多く演じていた。 英語を得意としている。中学時代からジャパンタイムズを定期購読し、推理小説などの原書を自身で訳しながら読むことが趣味だったほか、高校在学時には同じ高校生相手に英語の通信教育で添削指導のアルバイトを行なっていた。また、声優になる前から舞台役者の副業として翻訳家のアルバイトを続けたほどの腕前である他、中には翻訳・出演・演出を共に行った作品も存在する。演劇の心得があった本人が、収録時に役者があまりに下手であったため「自分がやった方がマシになる」と思ったことから声優業を始めたという逸話がある。 趣味のひとつにピアノを挙げており、中学生の頃に体育館に置いてあったピアノを使って独学でツェルニーを練習したところ、弾けるようになったという。好きなミュージシャンにハービー・ハンコックの名を挙げている。 コンピュータを扱った趣味も多彩であり、マイクロソフトのフライトシミュレータや、パソコン通信でアメリカの大手商用サービスCompuServeも利用していたという。晩年にはスマートフォンを使いこなし、2018年に共演した水瀬いのりは小林とその使い方で交流したことを明かしている。 写真も趣味であり、小林が収録スタジオで出番のない時にカメラを持ってきてブースの様子を撮影をしていたことを関係者が明かしている。 愛煙家であり、2013年に「やめたほうがいいんだけど……なかなかやめられない(笑)」と発言していたが、2019年には禁煙したことを公表している。2010年代のインタビューではケントを愛用しており、インタビューなどの場は栗田貫一の教えでネオシーダーを使用することを明かしていた。 所属する東京俳優生活協同組合には創立から亡くなるまで在籍し、2022年時点では最古参の所属者であった。 吹き替え翻訳家として活動していたころは、昼間にアテレコの仕事を行い帰宅後にハチマキをして翻訳をしていたという。また、妻子と暮らす六畳ほどしかない自宅には毎晩のように泥酔した芝居仲間が訪れ「ワーワー騒いで」いたため、小林は押入れの中でスタンドを引き込んで作業をしなくてはならず、締め切りも含め「こりゃ大変だ」と思う生活だったことを後に明かしている。 映画のジャンルではマカロニウエスタンが好きで、特に自身も吹き替えで出演している『夕陽のギャングたち』はお気に入りの一つである。好きな俳優ではジャン・マリア・ヴォロンテを挙げており、『夕陽のガンマン』で担当することが決まった際には嬉しかったという。 自分が吹き替えをしている作品では自分の声の確認もしており、若いころの声の勢いに自分で驚くこともあるという。 アイドルグループの嵐の冠番組に関しては、深夜帯で放送された『Cの嵐!』から『嵐の宿題くん』までナレーションを担当。ゴールデンタイムに『嵐にしやがれ』として進出した際にスタッフが一新されたことで降板となったが、これについて「自然に受け止めなければ」としつつも残念な思いをみせていた。また、遺作となったAKB48の冠番組『AKB48 ネ申テレビ』のナレーションも2008年の初回から担当。2013年には、推しメンに秋元才加を挙げていた。 近年の若手声優に対しては「俺が古いだけかもしれない」とした上で、舞台などさまざまな経験を積むことが後の糧になるので大切だとしている。2019年には「一生懸命やっている」としつつも、ファンや視聴者にこびすぎて「大人じゃなく子供や王子さまみたいな感じ」になっていることには疑問を呈し、「もっと背伸びした声を出して欲しいんだな」と発言している。 声優に必要なことには、「どんな経験も血肉となる」とした上で「国際感覚、音楽のセンス、遊び心」を挙げたことがある。特に遊び心に関しては「我々は一般のサラリーマンじゃないし、あんまり四角四面でやらない方がいい。遊びでもいいんですよ」「最近の若い人たちはキチッとしすぎてるな。もうちょっと弾けないといけないよな」と話している。 収録では声だけでなくマイクの位置も意識しており、かなりの注文を行っているという。「俺の低音はマイク位置でガラリと変わる」「技術的に同じような声を出しても、マイクの位置によって声の違いが分かる」「最初にマイク位置がピシッと決まらないと、声がボケてしまって気持ちが悪い。このままOAされるのは嫌だから自分で確認する」とのこと。また、マイクのポップガードは使用しない姿勢で、付いていた場合は退けるように注文していたという。 アニメのアフレコの際に画がほとんど入らないことに対しては「どの番組でもオンエアには間に合っているんだから、我々が声を入れる時に画を間に合わせられないっていうことはないはずなんですがね」と難色を示しており「世界に誇る日本のアニメは、『輸出すれば、海外の俳優が声を入れるんだから、(国内のアフレコは)この仕組みでいい』という感じかも知れませんが、それじゃあ『声なんてどうでもいい』と言われてるみたいでね。この状況を少し考えたほうがいいんじゃないかと思いますね」と苦言を呈している。 役作りに関しては、「どんな役でもリアリティーがないとおもしろくない」と述べ、「下手に作ってやると、嘘になり、自分が納得できない声になっちゃう。自分の感性で(役柄を)捉え、リアリティーを大事にしている」と発言している。また、演じる際は「声のチューニング」を大切にしており、「台詞をどんな声の調子、コードで演じればいいか一番気になります。音楽に例えれば、ハ長調でいくのかイ短調がいいのかが初めに決まれば、後は自然と軽快な演奏になっていくといった具合かな」と述べている。 「声優」という肩書で呼ばれることには抵抗があり、文書などの職業欄には「俳優」と書くと公言している。その理由について「舞台の芝居ばかりやっていたから、『生でやっている俳優』という意識が強いんだと思います」と語っている。 テレビへの顔出し出演について、ナレーション業が多くなってからは「実物が出てきて見ている人に印象づけるより、顔を隠したほうがいい」との考えから断る傾向がある。バラエティ番組『大胆MAP』の声優特集では、上記の理由から電話で声のみ出演、宣材写真にもNGを出したため、代わりにほっしゃん。が描いた似顔絵が公開された。50年来の付き合いで銭形警部役だった納谷悟朗が死去した際には「戦友だから出ないわけにもいかない」との理由で、2013年3月12日放送分の『ZIP!』にて顔出しのインタビューに答えた。 出演した思い出深い作品に、海外ドラマ『アンタッチャブル』を挙げたことがある。始めは子分のA、Bといった端役を演じていたが、担当ディレクターが面倒を見てくれたことで、シリーズの最終回には二週にわたってネヴィル・ブランド演じる大ボス、アル・カポネを演じた。この時、端役から悪の親玉までをアテたことから「これで悪は卒業したか」と思っていたが、その後も悪役での起用は続いたという。また、この作品が縁となり、1987年の映画『アンタッチャブル』でも小林はロバート・デ・ニーロ演じるアル・カポネの吹き替えを担当することとなった。 ジェームズ・コバーンの吹き替えは、「(コバーンと)口が似ている」という理由で起用されてから、約40年にわたりほとんどの作品で担当した。最初にコバーンを吹き替えた作品は『荒野の七人』であった。小林は、コバーンの吹き替えを「初めての持ち役」としているほか「自然にできる役」として次元大介(後述)と共に挙げており、コバーンが亡くなった際には「これからと思っていたのに…。まるで肉親が亡くなったような、落ち着かない妙な気持ちです」とコメントしている。自身が吹き替えた印象深いコバーン出演作には、『荒野の七人』と『電撃フリント』を挙げている。 リー・マーヴィンの吹き替えは『捜査ファイルX』以降多くの作品で担当した。本人によれば声を出すのが一番難しいらしく、「彼は低い声だけでなく、張る声が多い。だから、(声を当てるときは)こちらも低いだけじゃなく、張りが必要になる」ため、非常に苦労したと語っている。 トミー・リー・ジョーンズの吹き替えは、菅生隆之に次いで多く担当。インタビューでは今後も演じたいお気に入りの俳優として度々挙げていた。2013年には「印象に残る俳優」を訊かれるとすぐに顔が浮かぶとしており、初担当した『JFK』を印象深い作品と述べたこともある。前述の菅生には冗談を交えつつ「気取った声を出してちゃダメだよ」等のアドバイスも送っていたといい、その後も小林自身はジョーンズの再演を希望していたが、2013年の『マラヴィータ』が最後の担当となった。 アニメ『ルパン三世』シリーズにおいては、メインキャラクター5人のうち小林のみが1969年のパイロット版から2021年までの50年以上、一貫して次元大介役として出演。数多くの作品に出演する中でも、特に「小林清志といえば次元大介」と言われ、自他共に認める代表的キャラクターであった。 2019年に原作者のモンキー・パンチが死去して以降は、アニメ『ルパン三世』の製作に最も長く携わる人物となっていた。 モンキー・パンチによると、元々次元のイメージは映画『荒野の七人』に出演したジェームズ・コバーンであり、そのイメージからコバーンの吹き替えを持ち役としていた小林が次元役に決定したということである。そのため、他のメインキャラクターと異なり次元役の候補者は小林以外にいなかったという。 小林自身は原作について、「以前からチラチラ読んだことがあった」と述べており「まさか、自分が関わるとは……。それでも二枚目というより、 小林は『ルパン三世』について「こんな人気作になるとは思わなかったね。昔は色々な仕事のうちの一つぐらいに思っていた」と振り返っており、2014年時点では今後について「制作の人の判断」としつつも、「できる限りやらせてもらいたい」「ダメになったら俺からやめるよ」と発言していた。また、「ルパンの伝統を託されたと思って、歌舞伎の十八番のようにいつまでも演じ続けたい。昔のルパンが持っていた魅力を残していきたいね」とも発言していた。なお、2011年にメインキャストの交代があった際は、次元も交代となる予定が「どうしても適任者が見つからない」という理由で続投となっている。 小林によると、次元の声は完全に地声であり、今まで演じてきた役の中で、最も無理をせずに自分にとって楽なトーンでしゃべれる役だという。意識していなくても他人から「次元ですね」と言われることもあるといい、これに関しては「役者冥利に尽きる、ありがたい話だ」と喜びを表している。また、「次元は自分の集大成であり代名詞的な存在」とも語り、インタビューではよく「自分の分身」だと語っていた。 次元を演じ始めた当初については「次元の持つ『鋭さ』を出すのが難しかった」といい、「葛藤を通り過ぎると自分のものになったというか、自分が次元に近づいていった」と述べている。また、次元を演じる際は「おこがましい話」としつつも「俺がしゃべれば次元だ」「俺が演じる次元が次元大介なんだ」という自負やプライドを持ちながら取り組んでいたという。 1990年代からは、別作品でも次元を意識した役を務めることが多く、1999年には「そういう(次元大介調で、という)注文が多いんだよね」と語っていた。また、バラエティ番組のナレーションでは次元がナレーションをしているように捉えられる演出がされることもあった。 『TV第2シリーズ』以降、長らく共演したレギュラー声優陣については2008年に「チームワークが良くジャズバンドのようだ」と話し、「気心の知れた共演者の声に対して、自然な声で応える。たまにはハプニングを起こしてみたり。台詞のいいやりとりになれば、作品を見ている人も退屈させない、楽しい声のセッションになる」と語っていた。 『ルパン三世』の中で一番好きな作品は、テレビスペシャル第4作の『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』だといい、理由は「次元が活躍する作品で、ロマンスもある」からとのこと。 初代ルパン役の山田康雄を「ヤスベエ」と呼び、プライベートでも親しい交友があった。小林は山田について「役者としては対照的な存在で、出会った頃は(ルパンと次元として)コンビを組むと思わなかった」と述べていたほか、同業者で特に認めていた人物に挙げ「本当にいいやつ」と語っている。また、山田の没後に彼が専属で担当していたクリント・イーストウッドの吹き替えをいくつかの作品で引き継いでおり、「ヤスベエと自分の演技は違う訳だが、創り上げたものを無駄にはしたくない」と、不自然にならない程度で山田独特の発声を意識しながら演じたという。 2019年にモンキー・パンチが死去した際は「あなたは 俳優小林清志 私を育ててくれた親であり、そして戦友でした」「どうぞ 栗田貫一はじめ いま在る戦友たち そしてルパン三世に関わる仲間と共にもう少しこのめくるめくルパン三世の世界で遊ばせておいてください」と追悼のコメントを発表している。 2021年9月7日、アニメが放送50周年の節目であることや88歳の高齢であることなどを理由に、次元役の勇退を発表。後任は大塚明夫となり、テレビシリーズ『ルパン三世 PART6』の初回放送で、同年10月9日に放送された第0話「EPISODE 0 ―時代―」が小林演じる最後の次元となった。 小林は、視聴者と後任の大塚に対し、以下のメッセージを遺した。 話は違うが以前、明夫ちゃんに聞かれたことがある。「なぜ親父は五ェ門を辞めたんでしょう?」と。親父とは大塚周夫先輩である。答えに窮したことがある。さぞ先輩も 無念だったにちがいない。一部の方々から言われる事があるのは、次元は歳をとった 聞きづらい。当たり前だ わたしゃ 齢88歳であるぞ。俺なりに努力した結果だ。これからはそう言われることを気にしないですむ。ほっとしている。 あとは明夫ちゃんに委ねます。頑張ってちょうだい。ただ、次元はそんじょそこらの悪党とは違うぞ。江戸のイキというもんだ。変な話だが、次元は江戸っ子だ。明夫ちゃん、これは難しいぞ。雰囲気はJAZZにも似ているんだ。 最後にこれまで応援してくれた人たちにお礼を申し上げる。ありがとうございました。 ルパン。俺はそろそろずらかるぜ。 2000年代以降、小林の代役を務めたり、持ち役・ナレーションを引き継いだりした人物は以下の通り。 太字はメインキャラクター。 狼少年ケン 宇宙パトロールホッパ(ダルトン隊長) 遊星仮面(ロバート〈父〉) 鉄腕アトム (アニメ第1作)(天馬博士 他) おそ松くん 黄金バット(部落少年の父、ゴラス) パーマン 悟空の大冒険 マッハGoGoGo 佐武と市捕物控(1968年 - 1969年、天童大馬、佐太郎、丹次郎、猪十郎 他) 怪物くん(TBS版) 妖怪人間ベム(ベム) 海底少年マリン(タイガー、ギラー、モーレイ・モーレイ、ステラゲン閣下) 巨人の星(1969年 - 1971年、アームストロング・オズマ) 忍風カムイ外伝(大頭、丹波の天人) 男どアホウ甲子園(丹波左文字) キックの鬼(野口修) タイガーマスク(1970年 - 1971年) 赤き血のイレブン(ベレー) あしたのジョー ルパン三世 シリーズ(1971年 - 2021年、次元大介〈初代〉) - 6シリーズ + テレビスペシャル28作品 赤胴鈴之助(鬼首十郎太) デビルマン(ジャコン) アストロガンガー(ブラスターデビル) 荒野の少年イサム(1973年 - 1974年、ビッグストーン 、グレゴリー、バード) 科学忍者隊ガッチャマン(デーモン博士) 0テスター 地球を守れ!(アニマルガロス) 小さなバイキングビッケ(クレール) ラ・セーヌの星(ザラール) 新・巨人の星(1977年 - 1979年、マイケル・ブラウン、死神ゴスマン) - 2シリーズ 超合体魔術ロボ ギンガイザー(ゴードー博士) ペリーヌ物語(男爵) 科学冒険隊タンサー5(ナレーター) 銀河鉄道999(ヌータル) 星の王子さま プチ・プランス(ダンバード) ドラえもん(テレビ朝日版第1期) 太陽の使者 鉄人28号(ベルダー) 科学救助隊テクノボイジャー(ジェラード・シンプソン) スペースコブラ(クリスタルボーイ) パタリロ!(カサノバ) プロゴルファー猿(TVスペシャル)(竜) わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(有紀悟郎) 亜空大作戦スラングル(ドク・マンディ、ナレーション) 光速電神アルベガス(ジョージ) 特装機兵ドルバック(高城大佐) まんが日本史(源頼朝) あした天気になあれ(竜谷) ダーティペア(ブルース) プロゴルファー猿(シャーク・キラー) シティーハンター(クラーク) 美味しんぼ(尾藤康介) ジャングル大帝(新)(マロディ) 天空戦記シュラト(ブラフマー) ミスター味っ子(村田源一郎、コバイア国王) 機甲警察メタルジャック(戸倉) 笑ゥせぇるすまん(小宮友雄) NINKU -忍空-(麗朱) 覇王大系リューナイト(皇帝) 名探偵コナン(1996年 - 2005年、諏訪雄二、ビリー) 白鯨伝説(コバ・ガルシア) 勇者王ガオガイガー(ナレーション) たこやきマントマン(1998年 - 1999年、バオバオ大王) 週刊ストーリーランド(ナレーション) タッチ CROSS ROAD〜風のゆくえ〜(ボーモント) 探偵少年カゲマン(2001年 - 2002年、ナレーション) 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グロムバーグ家の人々(ミッチェル・グロムバーグ〈カーク・ダグラス〉) 決死圏SOS宇宙船(マーク・ニューマン〈ジョージ・シーウェル〉) 訣別の街(フランク・アンセルモ〈ダニー・アイエロ〉) 拳銃の報酬(モリアリティ〈ルー・ギャロ〉) ゴールデン・チャイルド(サード・ナンスパ〈チャールズ・ダンス〉)※フジテレビ版 氷の微笑(タルコット〈チェルシー・ロス〉)※日本テレビ版 コンドル(ヒギンズ〈クリフ・ロバートソン〉)※テレビ朝日新録版 サイレント・ランニング(アンダーソン) さすらいの一匹狼(ガス〈ジョージ・マーティン〉) さすらいのガンマン(ダンカン〈アルド・サンブレル〉) ザ・デプス(レイドロー〈トーリン・ブラック〉) 猿の惑星シリーズ
猿の惑星・征服(マクドナルド〈ハリー・ローデス〉) 最後の猿の惑星(ブルース・マクドナルド〈オースティン・ストーカー〉) ジェット・ローラー・コースター(サイモン・ダヴェンポート〈ヘンリー・フォンダ〉)※ソフト版 シェイクダウン(リッチー・マークス〈サム・エリオット〉)※テレビ東京版 地獄の女囚コマンド(マイケル・バルトス〈オリヴァー・リード〉) シャイアン(ダル・ナイフ〈ギルバート・ローランド〉)※NHK版 シュランケン・ヘッド/アメリカの怪談(スマトラ) ジョーズ3(カルヴィン・ボーチャード〈ルイス・ゴセット・ジュニア〉) 城塞の決闘(ゴンサグ〈フランソワ・ショーメット〉)※TBS版 勝利なき戦い(フランクリン二等兵〈ウディ・ストロード〉) 少林寺(ナレーション)※劇場公開版 シルバー・サドル 新・復讐の用心棒(トーマス・バレット・シニア) 新・夕陽のガンマン/復讐の旅(ウォルコット〈マリオ・ブレガ〉) 侵略戦線(ロベルト・ロッカ〈ラフ・ヴァローネ〉) スーパー・マグナム(ナレーション)※テレビ朝日版 推定無罪(レイモンド・ホーガン〈ブライアン・デネヒー〉)※ソフト版 スカイ・ファイター/地獄の最終指令(ブレスロー将軍〈コービン・バーンセン〉)※テレビ東京版 素顔のままで(デヴィッド・ディルベック〈バート・レイノルズ〉)※テレビ朝日版 スターマン/愛・宇宙はるかに(ジョージ・フォックス〈リチャード・ジャッケル〉) スタンピード(アレクサンダー・ボーウェン〈ブライアン・キース〉)※TBS版 ストライク・コマンドー(ハリマン少佐) スナッチ(ブリックトップ)※ソフト版 スピード・レーサー(トゴカーン社長〈伊川東吾〉) スペースインベーダー(ウィルソン将軍〈ジェームズ・カレン〉) ゼイリブ(フランク〈キース・デイヴィッド〉) セッション9(ゴードン・フレミング〈ピーター・マラン〉) 潜航決戦隊(デューイ・コナーズ少佐〈ダナ・アンドリュース〉)※フジテレビ版 セント・アイブス(ディール〈ハリー・ガーディノ〉)※フジテレビ版 続・黄金の七人 レインボー作戦(アドルフ〈ガストーネ・モスキン〉) 続・夕陽のガンマン(北軍指揮官) 底抜けふんだりけったり(プレストン〈ジェラルド・モール〉)※フジテレビ版 訴訟(ゲッチェル博士〈フレッド・トンプソン〉) 空かける強盗団(スレイド〈クロード・エイキンス〉) 対決(ヴァラチェフ大佐〈ユルゲン・プロホノフ〉)※VHS版 大統領の陰謀(ベン・ブラッドリー〈ジェイソン・ロバーズ〉) 大列車強盗(カルフーン〈クリストファー・ジョージ〉)※テレビ朝日版 倒れるまで(ターキー〈ハンフリー・ボガート〉) 奪還 DAKKAN -アルカトラズ-(レスター・マッケンナ死刑囚〈ブルース・ウェイツ〉) 旅(メジャー・スーロフ〈ユル・ブリンナー〉)※NHK版 007/ユア・アイズ・オンリー(ミロス・コロンボ〈トポル〉)※TBS版 ダブルボーダー(ポール・ハケット少佐〈マイケル・アイアンサイド〉) タンゴ(ヴァンサン〈リシャール・ボーランジェ〉) チキンハート・ブルース(ケニー〈トム・ウェイツ〉) 追憶(ホワイティ・クラウス〈ジーン・エヴァンス〉)※テレビ朝日版 冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(フランシス・コステロ〈ジョニー・アリディ〉) D-TOX(ドク〈クリス・クリストファーソン〉)※テレビ東京版 デリンジャー(ジョン・デリンジャー〈ウォーレン・オーツ〉)※テレビ東京版 電撃脱走 地獄のターゲット(ハリー〈オリヴァー・リード〉) ドイツ戦車軍団撃滅作戦(マーウェル伍長〈モーリス・ポリ〉) ドクター・ドリトル(虎のジェイク〈アルバート・ブルックス〉) 特攻大作戦(ジョセフ・T・ウラディスロー〈チャールズ・ブロンソン〉) トレマーズシリーズ(バート・ガンマー〈ガマー〉〈マイケル・グロス〉)※ソフト版
トレマーズ2 トレマーズ3 永遠に美しく…(医師〈シドニー・ポラック〉)※日本テレビ版 ドン・ボスコ(カロッソ神父) ナイトホークス(フォックス〈ビリー・ディー・ウィリアムズ〉)※フジテレビ版 情無用のジャンゴ(テンプラー〈ミロ・ケサダ〉) ニア・ダーク/月夜の出来事(ジェシー・フッカー〈ランス・ヘンリクセン〉) 2300年未来への旅(ボックス〈ロスコー・リー・ブラウン〉) ニューヨーク1997(ニューヨークのデューク〈アイザック・ヘイズ〉) ネイビー・シールズ(スティンソン)※VHS版 ネットフォース(スティーヴ〈クリス・クリストファーソン〉)※ソフト版 ネバダ・スミス(ビル・ボードリー〈アーサー・ケネディ〉)※フジテレビ版 狙われた女スパイ/地獄の逃避行(クイン〈マイケル・アイアンサイド〉) バード・オン・ワイヤー(ソレンソン〈デビッド・キャラダイン〉)※テレビ朝日版 バイオ・エイリアン/新種誕生(ロジャー・リヴァリング〈ジョン・ヴァーノン〉) パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(ティーグ・スパロウ〈キース・リチャーズ〉) パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(ティーグ・スパロウ〈キース・リチャーズ〉) 墓石と決闘(ジミー・ブライアン) 白鯨(スタッブ〈ハリー・アンドリュース〉)※TBS版 バックドラフト(ドナルド・リムゲイル〈ロバート・デ・ニーロ〉)※ソフト版 バット★21(ジョージ・ウォーカー大佐〈ジェリー・リード〉)※TBS版 パピヨン(クルジオ〈ウッドロー・パーフリー〉)※フジテレビ版 バラキ(トニー・ベンダー〈グイド・レオンティーニ〉)※テレビ朝日版 ハリーとヘンダスン一家(ラフラー〈デヴィッド・スーシェ〉)※TBS版 バルジ大作戦(ディーペル少佐〈カール=オットー・アルベルティ〉)※テレビ朝日版 必殺!少林寺武芸帳(ポー〈カム・コン〉) ヒッチャー(エストリッジ警部〈ジェフリー・デマン〉) ビーチレッド戦記(ゴールドバーグ従軍記者〈ジーン・ブレイクリー〉)※テレビ朝日版 ビバリーヒルズ・コップ2(ジョン・タガート〈ジョン・アシュトン〉)※フジテレビ版 ピンク・キャデラック(ウェイクロス〈ジョン・デニス・ジョンストン〉)※ソフト版 ファイナル・カウントダウン(リチャード・T・ウォーレンス中佐〈ジェームズ・ファレンティノ〉)※フジテレビ版 ファイナルファンタジー(シド博士〈声:ドナルド・サザーランド〉) FAIL SAFE 未知への飛行(ボーガン大将〈ブライアン・デネヒー〉) 復讐の用心棒(ペコス・マルティネス〈ロバート・ウッズ〉) ブッシュ(ジョージ・H・W・ブッシュ〈ジェームズ・クロムウェル〉) 船の女(マリオ・コンスタンス〈ペドロ・アルメンダリス〉)※NHK版 フライングハイ(レックス・クレイマー機長〈ロバート・スタック〉) フラッシュ・ゴードン(ミン皇帝〈マックス・フォン・シドー〉)※テレビ朝日版 フラッド(ジム〈モーガン・フリーマン〉)※ソフト版 ブルーサンダー(ジャック・ブラドック警部〈ウォーレン・オーツ〉)※フジテレビ版 ブレス・ザ・チャイルド(グリソム司教〈イアン・ホルム〉) プロジェクト・イーグル(アドルフ〈アルド・サンブレル〉)※ソフト版 蛇女の脅怖(マレー人〈マーン・メイトランド〉)※NET版 ベン・ハー(ポンティウス・ピラト、ナレーション)※フジテレビ版 ボーン・アルティメイタム(エズラ・クレイマー〈スコット・グレン〉)※フジテレビ版 暴力帝国(チャーリー〈フォレスト・タッカー〉) 北海の果て(ゼブ・ケネディ〈リチャード・バートン〉) 微笑みに出逢う街角(ジョン〈ピート・ポスルスウェイト〉) マイ・ビューティフル・ジョー(ジョージ〈イアン・ホルム〉) マスク・オブ・ゾロ(三本指のジャック〈L・Q・ジョーンズ〉)※日本テレビ版 マッドマックス2(パッパガーロ)※フジテレビ版 ミズーリ横断(アイアンシャーツ〈リカルド・モンタルバン〉) Mr.Boo!ミスター・ブー(強盗団ボス〈シー・キエン〉) ミニミニ大作戦(カンプ・フレディ〈トニー・ベックリー〉)※機内上映版 ミュータント・タートルズ(スプリンター〈ケビン・クラッシュ〉)※VHS版 無防備都市(フランチェスコ)※テレビ東京版 めまい(エルスター〈トム・ヘルモア〉)※テレビ朝日版 メン・イン・ブラック2(ピーター・グレイブス〈本人〉)※劇場公開版 モブスターズ/青春の群像(ドン・ファレンザーノ〈マイケル・ガンボン〉) ヤングマスター 師弟出馬(ウォン署長〈シー・キエン〉)※ソフト版 勇気ある目撃者(ビル〈ジェームズ・ファレンティノ〉) 48時間PART2/帰って来たふたり(カークランド・スミス〈バーニー・ケイシー〉)※フジテレビ版 ラスト・シューティスト(プルフォード〈ヒュー・オブライエン〉)※テレビ朝日版 リオ・ブラボー(ジョー〈クロード・エイキンス〉)※テレビ朝日新録版 リベンジ・コップ/地獄の追跡者(モールズ〈エド・ローター〉) ルーキー(ストロム〈ラウル・ジュリア〉)※ソフト版 ルパン(ドルー・スビーズ公爵) ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(アングマールの魔王) ロサンゼルス(ニューヨーク警視総監、ドナルド・ケイ)※テレビ朝日版 ロビン・フッド(マイルズ・フォルカネ卿〈ユルゲン・プロホノフ〉) 鷲は舞いおりた(クラレンツ・ピッツ大佐〈ラリー・ハグマン〉、ナレーター〈パトリック・アラン〉) 私が愛したギャングスター(トニー・ブレイディ) アイ・スパイ(アレキサンダー・スコット〈ビル・コスビー〉)※テレビ東京版 アウター・リミッツ(ポール・ポラード、エック、ピーター・ウェイン、ランドルフ・E・ブランチ、アイガー) 悪魔の手ざわり #1(アーサー・ランドール) ER緊急救命室 シーズン2 #17(ボウマン〈ビル・コッブス〉) インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険(ニベル) インベーダー(バクスター〈レイモンド・サン・ジャック〉) WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!2 #8(フィン) 宇宙家族ロビンソン「謎のコレクター その1、その2」(ハンター〈マイケル・レニー〉) エア・アメリカ(ジェナー)
ラスト・エージェント エンジェルス・イン・アメリカ(ロイ・コーン〈アル・パチーノ〉) 奥さまは魔女 ※TBS版 俺がハマーだ! 疑惑(スタンバー〈ミッチェル・ライアン〉) 刑事コロンボシリーズ
新・刑事コロンボ 影なき殺人者(ヒュー・クライトン〈ダブニー・コールマン〉) 刑事スタスキー&ハッチ シーズン1 #1(ウィルバー・スローン)、#11(レオ・ムーン) コールドケース3 #21(ノア・プール〈現在〉〈ピーター・グレイブス〉) 氷の家(コリン・レッドグレイヴ) コンバット! #74(キーリー軍曹〈ネヴィル・ブランド〉) ザ・シークレット・ハンター(コントロール) 猿の惑星(ウルコー将軍) サン・オブ・ザ・モーニング・スター/悲劇の将軍カスター(シェリダン〈ディーン・ストックウエル〉)※NHK版 CSI:科学捜査班シリーズ
CSI:10 科学捜査班(バーニー・ナッシュ) CSI:11 科学捜査班(ヘンリー・ギブソン〈ヘンリー・G・サンダース〉) CSI:12 科学捜査班(スタン・リチャードソン〈マイケル・マッシー〉) CSI:マイアミ4(デヴィッド・パークFBI捜査官〈ランス・レディック〉) シークエスト(ジャック・クレイトン大佐〈ヤフェット・コットー〉) ジェシカおばさんの事件簿
シーズン2 #1(グリーンバーグ〈ハワード・ヘスマン〉)、#15(ボナー〈スチュアート・ホイットマン〉) シーズン3 #11(バン・ストッター〈ガイ・ストックウェル〉) 新アウターリミッツ(ロバート・ヴィテール〈ラリー・ドレイク〉) 新黒馬物語 第2話「羊どろぼう」(アームストロング〈マイケル・カルバー〉) 新スタートレック(カイル・ライカー〈ミッチェル・ライアン〉、ライカー副長の実父) 新スパイ大作戦 海底3000フィートの告白(エドガー・シェパード提督〈ミッチェル・ライアン〉) スーパーマン(クラーク・ケント〈ジョージ・リーヴス〉)※TV再放送版 スタートレック:エンタープライズ(ゼフラム・コクレーン) スパイ大作戦
録音ワイヤーは何処だ(少年の父親) 幽霊を呼べ!!(ドールアの声) 地下よりの脱出(コーピック) 脱出口(ポール・レバール) ヒスイの印璽(コンウェイ) スリラー作戦(カーニー) ニトロで脱獄(ジェナブ) 市街大追跡(ヒビング) 王冠すりかえ大逆転(スティーブンス) 青春の城 コビントン・クロス(参謀〈ブルース・リディントン〉) 0011ナポレオン・ソロ(ゼット、グレゴリ・バレッティ、クロード・エイキンズ、メイプル、レオン、フランク・カリアーゴ、クフ大統領、ザーク、バランドロス) 大草原に還る日(査干:寧才) タイムトンネル #23「マルコ・ポーロ」の謎 (バトゥ<アーサー・バタニデス>) ダンディ2 華麗な冒険 #1(ロバート・デュポン)、#10(プリチーノ) 探偵マイク・ハマー シーズン3(マイク・ハマー〈ステイシー・キーチ〉) 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル
シーズン3 #1・2(エド・スローカム〈マイケル・コンラッド〉) 地上最強の美女バイオニック・ジェミー シーズン1 #12(グレゴリー主任捜査官) チャーリー・ジェイド(ジリアス・ガルト〈ダニー・キーオ〉) 電撃スパイ作戦 #2(元ナチのハラー中尉)、#21(ラヴグローヴ〈クリントン・グレイン〉)、#27(レイヴァン〈マイケル・プラット〉)、#28(ジョス大尉〈マイケル・ガフ〉) 逃亡者 #113「護送」(エメリー・ダルトン副保安官〈パーシー・ロドリゲス〉) 特捜刑事マイアミ・バイス
シーズン3 #14(ヴィクター・バスケス)、#24(クラウス・ヘルツォーグ〈ジェローン・クラッベ〉) ドクタークイン 大西部の女医物語(キッド・コール〈ジョニー・キャッシュ〉) 特攻野郎Aチーム
シーズン4 #17(ウェイド・ブラックバーン) ナイトシフト3 真夜中の救命医(クライヴ〈ランス・ヘンリクセン〉) ナイトライダー(オープニングナレーション、シーズン1 #1〜17のエンドナレーション、日本版最終話でのオリジナルエンディングナレーション) 遥かなる西部 第1話「勇士」(レイム・ビーバー〈マイケル・アンサラ〉) HAWAII FIVE-0 シーズン3 #15(カート・ストナー〈ピーター・ウェラー〉) 美女と野獣 第9話「父の秘密」(ヘンリー〈ポール・グリーソン〉) 秘密指令S(カーティス・セレステ) ヒューストン・ナイツ #25(チャーリー・ボープレ〈アンドレアス・カツーラス〉) ヒロシマ 原爆投下までの4か月(首席補佐官ウィリアム・レーヒ大将) プリズナーNo.6 チェックメイト(No.2〈ピーター・ウィンガード〉) ブルーライト作戦 #3(ドイツ軍将校) ベイウォッチ「ワルはたたき直せ!」 辺境の谷(ローガン〈クロード・エイキンス〉)※NHK版 ベン・ケーシー(タイトルコールナレーション) ホテル・バビロン(ウィルトシャー) マッコイと野郎ども(E・J・カーンズ) MAD MEN シーズン4 #10(ロバート・プライス) ミス・ケイトの冒険「爆発の赤信号」(ベネット〈ピーター・ドゥナット〉) ミステリーゾーン4
#6「幻の宇宙船」(メイスン少尉〈ロス・マーティン〉) ミステリー・ゾーン5 #13「指輪の中の顔」(ジェントリー〈ハンク・パターソン〉) 名探偵ポワロ
愛国殺人(アンベリオティス〈ケヴォーク・マリキャン〉) 名探偵モンク4 #9(ジャック・モンク〈ダン・ヘダヤ〉) メンタリスト(ブレット・スタイルズ〈マルコム・マクダウェル〉) メントーズ(アレクッス・ダミコ) ヤングライダーズ(ウィリアム・トムキンス) リンコ(ヤマナカさん〈ジョージ・タケイ〉) レリックハンター〜秘宝を探せ「カリフォルニアの旗」(ジェイク〈ドン・フランクス〉) レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀(ジミー・フォード〈トム・スケリット〉) ROME[ローマ](グナイウス・ポンペイウス・マグヌス〈ケネス・クラナム〉) 世にも不思議なアメージング・ストーリー シーズン1 #6(チャーリー・スポータ〈リチャード・メイサー〉) ワイオミングの兄弟(スリーブ〈ベン・ジョンソン〉) 海底大戦争 スティングレイ 最高殊勲者トロイ艦長(ヌセラ) キャプテン・スカーレット 鐘は13なった! サンダーバード
原子力機・ファイアーフラッシュ号の危機(ノーマン所長) 秘密作戦命令(ノーマン所長) 魅惑のメロディ(マシューズ・フィールド基地司令官) すばらしいクリスマス・プレゼント(コラルビル子供病院院長プリングル) ジョー90
地獄の生き埋め(ロリンズ) 世界一の金庫破り(看守、国境の警備兵) 死のテストパイロット(ジム・グラント) 戦慄の脱獄囚(エディ) 海上大爆発(ジョンストン・ウェブ) 恐怖の爆弾トラック(ジョンソン二等兵) 魔神ビラギラの呪い(神) すばらしい誕生日(ジョンソン二等兵) スーパーカー 脱獄囚(レッド・ジェームズ)※フジテレビ版 ロンドン指令X 国王暗殺計画(ムルドビア皇太子) アドベンチャー・タイム(アイスプレジデント) X-MEN(フォージ) エル・ドラド 黄金の都(コルテス) オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(ロスコー) キャプテン・ファドム ザ・シンプソンズ(カング〈初代〉、語り) サムライジャック(盗賊) 進めや進め!スモーキー(スモーキー・ベア) 大魔王シャザーン(シャザーン) トータリー・スパイズ!(ジェリー・レウィス) トムとジェリー ドルーピー(オオカミ〈初代〉) バットマン(ジョーナ・ヘクス) マイティ・ハーキュリー(ハーキュリー〈2代目〉、デッタラス、鉄仮面) Mr.インクレディブル(リック・ディッカー) ミュータント・タートルズ(スプリンター)※東和ビデオ版 ひげよさらば(ハリガネ) ひょっこりひょうたん島(イカレポンチB) 鉄腕アトム (実写版)(ZZZ団員) 光速エスパー(ギロン星人の声) 河童の三平 妖怪大作戦(ナレーション) 宇宙猿人ゴリ→宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン(宇宙猿人ゴリの声〈初代〉、第19話・第20話のラジオアナウンサーの声) 快傑ライオン丸(ゴースンの声) 超人バロム・1(木戸刑事) 風雲ライオン丸(マントルゴッドの声) 流星人間ゾーン(ナレーション) 円盤戦争バンキッド(グザレ司令の声) UFO大戦争 戦え! レッドタイガー(フラー指揮官の声) 仮面ライダーBLACK(1987年 - 1988年、ナレーター〈第1話 - 第39話〉) 劇場版 仮面ライダーBLACK 鬼ヶ島に急行せよ(ナレーター) 劇場版 仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館(ナレーター) 大予言/復活の巨神(ナレーション) 超力戦隊オーレンジャー(バラダーツの声) 激走戦隊カーレンジャー(VRVマスターの声) 星獣戦隊ギンガマン(デギウスの声) ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET(特報ナレーション) 大魔神カノン(フクマツの声) 仮面ライダーオーズ/OOO(劇中劇ナレーション) 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE(ナレーション) ソニー・ミュージック・ラボラトリー(ディスクジョッキー) オールナイトニッポンスペシャル 仮面ライダー10号誕生記念・石森章太郎のオールナイトニッポン内のラジオドラマ『仮面ライダーZX』(暗闇大使) ヤマトよ永遠に(スカルダート) ラジオドラマ・播磨灘物語(1975年、KBC・九州朝日放送) 電撃CD文庫 サムライスピリッツ(柳生十兵衛) ガ王 勇者王誕生! 10連発!!(「勇者王誕生!歌唱指導付カラオケ」の歌唱指導ナレーション) 創竜伝(田母沢篤) フラワーショップへようこそ 〜月下美人の囁き〜(周防慶一郎) PON!とキマイラ 学園天国篇(キャスター) 勇者王ガオガイガーシリーズ
スペシャルドラマ2 〜ロボット闇酷冒険記〜(ナレーター) スペシャルドラマ3 〜最強勇者美女軍団〜(高之橋良輔博士、予告ナレーター) スペシャルドラマ4 〜ID5は永遠に…〜(ナレーター) あすをつげる鐘「わが道をゆく 福沢諭吉」 陰陽師☆安倍晴明〜王都妖奇譚〜(ナレーション) 鞍馬天狗 子連れ狼〈第1部・第2部〉(ナレーション) 佐々木夫妻の仁義なき戦い(ナレーション) 3.11 その日、石巻で何が起きたのか〜6枚の壁新聞(ナレーション) 三匹の侍 第5シリーズ 第18話「つわものの夢」(室木一馬) 時空警察PART3(声の出演) 新幹線公安官 第1シリーズ(ナレーター) 西部警察シリーズ(ナレーション) 大都会シリーズ(ナレーション、PARTII第52話の警察無線の声、PARTII第35話および第52話ではニュースキャスター役でカメオ出演) 闘え!ドラゴン(黒い豹の声) 同心暁蘭之介(ナレーション) ドラゴン桜(ナレーション) ナイトライダー(ナレーション) 二百三高地 愛は死にますか(ナレーター) ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる(第5回ナレーター) 松本清張の小さな旅館(ナレーター) 妖怪人間ベム(ナレーター) ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇(ナレーター) ゴリラ・警視庁捜査第8班(次回予告ナレーション) 代表取締役刑事(次回予告ナレーション) ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(ナレーション) 声優探偵(番組ナレーター) しろめし修行僧(語り) 映画 妖怪人間ベム(ナレーション) 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(アバンタイトルの寅次郎の夢のシーンのナレーション) キクとイサム 激動の昭和史 沖縄決戦(ナレーター) 激動の昭和史 軍閥(ナレーション) ゴジラvsビオランテ(予告編ナレーション) ゴジラvsキングギドラ(予告編ナレーション) ゴジラvsモスラ(予告編ナレーション) ゴジラvsメカゴジラ(予告編および本編のナレーション) ゴジラvsスペースゴジラ(予告編ナレーション) ゴジラvsデストロイア(予告編ナレーション) Summer Nude(ナレーション) 魁!!クロマティ高校THE★MOVIE(宇宙猿人ゴリの声) 探偵Xからの挑戦状!3 石原裕次郎の旅〜日本縦断“西部警察”の舞台裏紀行〜 Cの嵐! Dの嵐! Gの嵐! 嵐の宿題くん 週刊オリラジ経済白書 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。 驚き!謎マネー100連発・世間を騒がすアノ値段一挙公開スペシャル ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! - 不定期 徳光&所のスポーツえらい人グランプリ マジカル頭脳パワー!! - マジカルミステリー劇場 ウンナンの桜吹雪は知っている - 中期から最終回 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦 フードバトルクラブ the 1st KUNOICHI(2006年9月27日放送以降) SASUKE - 第17回 - 第27回 紳助社長のプロデュース大作戦! 中居正広の金曜日のスマたちへ - 不定期 世界・ふしぎ発見! - 不定期 リンカーン - 不定期 超能力スペシャル さまぁ〜ずの世界のすげぇにツイテッタ〜 小林悠 たまむすび「その筋の話」(2014年7月4日)※ゲスト出演 スーパーニュース - 特集コーナー、不定期 とんねるずのみなさんのおかげでした - 「とんねるず×DJ OZMA」のコーナー 働くおっさん劇場 - 不定期 ヨルタモリ - タモ=ゲラーのコーナー いきなり黄金伝説 - 不定期 たけしのポリスアカデミー ターニングポイント 奇跡の扉 TVのチカラ 史上最強のバラエティ クイズ100万ボルト 真相究明!噂のファイル ガリレオヒット脳研 激録!全国警察24時 サンデースクランブル スーパーJチャンネル トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 列島警察捜査網 THE追跡 侃侃諤諤 - ナレーション 橋下×羽鳥の番組 ラストアイドル 草野仁のTVアゲイン 決着!歴史ミステリー 新説!?日本ミステリー BSジャパン・シネマクラッシュ「イーストウッド無双!」(番宣ナレーション) 真・ニッキゴルフ 世界一周 魅惑の鉄道紀行 第38・39回・第67回 - オリエント急行 コンシェルジュ(ナレーション) ねこ自慢 - MCねこ・ふーちゃん(2021年1月6日 - 3月31日以降は不定期、ナレーション) イッポウスペシャル〜天変地異“その時”を生き抜く ますおかの完パケましょう AKB48 ネ申テレビ 西部警察 全国キャラバン!!ロケ聖地巡礼 ※注記が無いCMはすべてナレーション(※映画は制作または配給会社ごとに分類したが、角川文庫として宣伝した作品(書籍を含む)は角川書店グループに分類する)。 角川書店グループ(※角川映画、角川春樹事務所、角川文庫を含む)
野性の証明(1978年) 蘇える金狼(1979年) 野獣死すべし(1980年) 魔界転生(1981年) 時をかける少女(1983年) 里見八犬伝(1983年) 第四の核(1987年、劇場未公開) 天河伝説殺人事件(1991年) 東映(※東映洋画、東映ユニバースフィルムを含む)
日本海大海戦 海ゆかば(1983年) 時をかける少女(1983年) 龍の忍者(1983年) ア・ホーマンス(1986年) ボクの女に手を出すな(1986年) 男たちの挽歌(1987年) 東宝
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986年) シャタラー(1987年、イタリアとの合作映画) ゴジラvsビオランテ(1989年、デーモン小暮が出演したCMもある) ゴジラvsキングギドラ(1991年) ゴジラvsモスラ(1992年) ゴジラvsメカゴジラ(1993年) ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) ゴジラVSデストロイア(1995年。上映日までのカウントダウンCMが製作されたため、CMそのものは10パターンが存在する) 日本ヘラルド映画
時計 Adieu l'Hiver(1986年) ワーナー・ブラザース
大映映画
ベストロン映画
松竹
CBS・ソニー
テイチクエンタテインメント
ジャニーズ・エンタテイメント
中日新聞東京本社
毎日新聞社
朝日新聞社
「全国高校野球選手権大会」(1988年〈第70回記念大会〉 - 2014年〈第96回大会〉) 日本経済新聞社
日本航空
パンアメリカン航空
JR東日本
JR西日本
本田技研工業
「ホンダ・Z」(1969年、1971年) 「ホンダ・1300」(1969年 - 1970年) トヨタ自動車
「トヨタ・セリカ」(1976年 - 1978年。1982年に登場した「トヨタ・セリカGT-T」のナレーションも担当) 「トヨタ・スプリンター」(1977年 - 1979年) 「トヨタ・カムリ」(1980年、1982年 - 1987年。出演:田中邦衛ほか〈1982年 - 1987年〉) 「トヨタ・コルサ」(1982年、出演:ジョン・マッケンロー) 「トヨタ・ダイナ」(1984年) 「トヨタ・ハイラックス」(1984年) ミノルタ
旭光学
日本光学工業
エポック社
「カセットビジョン」(1981年。『ギャラクシアン』(※ナムコの同名ゲームとは内容が異なる)、『きこりの与作』) アタリジャパン
ナムコ
「ディグダグ」(1985年) 「スターラスター」(1985年) 「パックランド」(1985年、「バーガータイム」・「スターラスター」と併せて放映) 「ディグダグII」(1986年) 「タッグチームプロレスリング」(1986年) セガ → セガゲームス
「ゴジラ 列島震撼」(1995年) 「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」(2009年、開発:アトラス) データイースト
バンダイ
カプコン
「ストリートファイターII」(1994年、アーケード版) キングレコード(開発:エニックス)
ツクダオリジナル
SNK
「真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変」(1994年) 東宝(※テレビゲーム関連)
「ゴジラ 怪獣大決戦」(1994年) 任天堂
「ニンテンドー3DS」(2011年、出演:嵐) バンプレスト
Mobage(運営:DeNA)
アサヒビール
アサヒ飲料
アデランス
「ヘアプラスイヴ」(1990年) アドバンス
アメリカン・エキスプレス
アラクス
アース製薬
「アースゴキブリホウ酸ダンゴ」(1992年) イギン(TOKYO IGIN)
「レディースカラーフォーマル」(1985年) 「銀座IGIN」(1988年、開店篇) エスエス製薬
「イブ」(1986年) エッソ石油
企業広告(1988年) オリエント時計
オートバックスセブン
オーナーばり
カシオ計算機
「リチウムデジタル」(1979年 - 1980年) 「カシオリチウム」(1980年) 「防水デジタルウォッチ」(1981年) 「カシオ英和・和英デジタル」(1982年、出演:竹村健一) 「WATER SPORTS」(1985年) カバヤ食品
「デラックス・ビックワンガム」(1980年 - 1982年) カタログハウス
カネボウ食品 → ベルフーズ・カネボウ食品本部
「ビフレックスガム」(1982年) 「黒白半分」(1983年) 「高橋名人の突撃わんぱく城」(1987年) 「のびキャン」(1988年) 「ソーダコング」(1991年) カルビー
「カルビーポテトチップスガーリック味」(1991年) キッコーマン
グリコ協同乳業 → グリコ乳業
「ドロリッチ」(2012年) ケイ・オプティコム
ケンミン食品
コナカ
サクライ貿易
サントリー
「サントリーゴールドジャンボボトル」(1977年、出演:野坂昭如) 「サントリーオールド 特製ラベル」(1977年) 「サントリー角瓶」(1978年) 「マイルドウォッカ樹氷」(1982年) 「サントリーリザーブ」(1982年、カレンダープレゼント篇・黄金のレコード篇) サントリーフーズ
「NCAA」(1988年、出演:山下泰裕) サンヨー食品
シマノ
シャープ
「KEY STATION F500」(1985年) 「ツインカムWリバースCD(QT-25CD)」(1986年) ジャスコ
ジーシー
セブン-イレブン・ジャパン
セントラルファイナンス
タカラ
「クラッシャージョウSAKシリーズ」(1983年) 「ダイアクロン パワードコンボイ」(1984年) ダイキン工業
「サンフローラ」(1988年) 「スカイエア」(1988年) ダスキン
ツムラ
デビアス
トーヨーサッシ
「セレーブル」(1984年) 「ウォーミイ」(1985年) 「サッポロカンスター」(1985年) トミー
トヨタフォークリフト
ハヤミズ家具センター
バイク王&カンパニー
バンダイ
「電撃戦隊チェンジマン 電撃ベース」(1985年) 「DX超合金ブレーザーカノンセット」(1985年) 「DXガンダムMk-II」(1985年) 「仮面ライダーBLACK 乗用バトルホッパー」(1987年) 「ジライヤ巨大磁雷神」(1988年) 「ジライヤ忍者大戦シリーズ」(1988年) 「ゴジラVSデストロイアシリーズ」(1995年) ピップフジモト
ブラザー工業
ほっともっと
ポッカコーポレーション
ポピー
「DX超合金グレンダイザー(1976年) 「大戦隊ゴーグルファイブ DX超合金クロスインボックス」(1982年) まるか食品
マルアイ
マルタカ
ミスタードーナツ
ミスタービルド
ミツトヨ
ミニストップ
「ゴク楽バーガー2 あったかイス」(1994年。懸賞) モービル石油
ヤクルト本社
ヤンマー農機
「ヤンマーディーゼルトラクタ」(1983年) 「ヤンマー建設機械」(1983年) ユーキャン
リクリート
リンナイ
「安心とろ火」(1979年、山田康雄と共演〈ともに声の出演〉)
ロッテ
「ガーナミルクチョコレート」(1986年、出演:小泉今日子) ワコール
「シェイプブラ」(1983年) 「シェイプパンツ」(1983年) 「Yバック・ブラ」(1984年) 「ヒップス」(1984年 - 1985年) ワーナー・ランバード
味の素
味の素ゼネラルフーヅ
池田模範堂
市田株式会社
伊藤ハム
伊良湖ガーデンホテル
大阪ガス
大塚食品
尾崎商事
加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森
川徳
学校法人モード学園
韓国人参公社
紀文食品
京楽産業.
幸田セントラルボウル
講談社
小林製薬
三愛
三洋電機
資生堂
「エコー」(1970年。歯磨き粉の商品名) 「タクティクス」(1978年・1982年 - 1983年・1986年) 「 「コルテイン」(1983年) 「BY・3」(1987年) 「フェアウインドパクト」(1988年) 「エリクシール シュペリエル」(2008年 - 2009年、出演:小泉今日子、瀬戸朝香、吹石一恵ほか) 白子
新日本製鐵
住友VISAカード
仙台観光
全国競輪施行者協議会(全輪協)
大洋漁業
大京観光
大正製薬
大鵬薬品工業
太陽石油
宝酒造
「宝焼酎 純」(1982年 - 1983年、出演:石原良純ほか) 「松竹梅淡麗辛口」(1990年) 「松竹梅生酒」(1991年、出演:渡哲也) 「焙炒作り松竹梅」(1992年 - 1994年。出演:渡哲也、倍賞千恵子ほか) 立石電機
丹平製薬
「コンジスイQ」(1985年) 東レ
東京ニュース通信社
東京ポートボウル
東洋水産
中埜酢店
名古屋製酪
日本ハム
日本マクドナルド
「グラコロ」(2000年) 「マックリブ」(2001年、出演:嵐) 日本ユニバック
日本観光サービスグループ
日本製靴
日清製菓
日清製粉
日本水産
企業広告(1987年、冷凍食品篇。出演:大竹しのぶ) 日本製粉
企業広告(1988年) 日本専売公社 → 日本たばこ産業
「ウインズ」(1986年。シガレットホルダーの商品名) 日本損害保険協会
日本電装
日本文芸社
沼津蒲鉾
花嫁センター平安殿
富士ゼロックス
文藝春秋
松下電器産業
「CDラジカセRX-DT75」(1992年、出演・歌:福山雅治) 松下電工
「フロートシリーズ」(1992年、出演:森口博子) 丸井
企業広告(1980年、丸井創業50年篇) 「 丸大食品
「丸大ボンレスハム」(1982年) 「贈り物」(1982年、四角い箱から丸い愛篇) 「丸大ロースハム」(1981年、1983年、1986年) 「機動刑事ジバンソーセージ」(1989年) 丸八眞綿
三田工業
三菱鉛筆
「uni POSCA(1984年、先生篇) 明治製菓
「チョコレート効果」(2007年、出演:楠田枝里子) 明治乳業
森永製菓
「小枝」(2000年、出演:森田剛、風間俊介) 雪印食品
NTT
「キャッチホン」(1995年) 「タウンページ」(1996年、4色カラー広告編。緒方賢一とナレーションで共演) NTTコミュニケーションズ
「OCNモバイルONE」(2014年、出演:マツコ・デラックス) UCC上島珈琲
※テレビCMと重複するものはすべて省略。 日活
MGM
日本ヘラルド映画
東映
キャニオン・レコード
フォーライフ・レコード
住友スリーエム
トヨタ自動車
カネボウ食品
味の素ゼネラルフーヅ
東京海上火災保険
東京出版
クリナップ
日本プレス建築
ガリバーインターナショナル
※注記が無い場合はナレーションのみ。 日本ハム
CR銀河英雄伝説(アドリアン・ルビンスキー) CRコブラシリーズ(クリスタル・ボーイ) CRルパン三世シリーズ(次元大介) ルパン三世パチスロシリーズ(次元大介) 僕らを育てた声 小林清志編(アンド・ナウの会) アフタヌーンショー - 口三味線を披露。 大都会 PARTIII さよなら西部警察(ナレーション) 週刊ファミ通6月13日号特別付録DEMO用DVD(ナレーション) 東京国立博物館「対決 巨匠たちの日本美術」音声ガイド(俵屋宗達) ルパン三世 パイロットフィルム(次元大介) 流星課長(ナレーション)ショートフィルムマガジン「Grasshoppa! VOL.3」収録(2002年 監督:庵野秀明) DOBERMAN INFINITY「DO PARTY」(ナレーション) ^ 父の下では池波正太郎が働いていたという。 ^ このときの同窓生は宍戸錠、ケーシー高峰、石橋雅史、飯塚昭三、たてかべ和也、田中康郎らである。 ^ それ以前は『徹子の部屋』(山田康雄出演時のゲスト)、『超人バロム・1』、『クイズ! 加トちゃんの1! 2! 3!』、『大都会 PARTII』(ニュースキャスター役でのカメオ出演)など顔出しの出演経験もある。 ^ メインキャラクターの声優を総入れ替えした『風魔一族の陰謀』を除く。 ^ 同シリーズの主要キャラクターである石川五ェ門の初代声優であった大塚周夫の長男。後述のメッセージでもそのことについて言及している。 ^ シーズン37 vol.5・6でのみ池田秀一が担当。 ^ 2021年11月5日放送分のみ掛川裕彦が担当。 ^ 「小林清」とクレジット。 ^ EDクレジットではライシングと表記。 ^ クレジットには小村清吉と記されている。 ^ 森川公也の後任。 ^ 同作の盗賊が小林の持ち役である次元大介のパロディキャラであり、また吹替版演出が当時の『ルパン三世』の演出を務めていた加藤敏だった縁から本家の次元役である小林が起用された。 ^ 顔出し出演。 ^ 40話からは政宗一成が担当。 ^ 小林と板東は1989年に『木曜スペシャル』(日本テレビ)で放送した、「最新版!! あのスター(秘)アノ場面」で再び共演している(※スタジオ生アフレコを実演するため、小林は顔出し出演。山田康雄・増山江威子・納谷悟朗も生アフレコを実演するため、小林とともに出演している。1978年に放送された『ミセス&ミセス』〈日本テレビ〉には石川五ェ門役の井上真樹夫も出演し、5人で生アフレコを実演している〈注:この時はスタジオに子供達を招き、生アフレコを実演する前に「誰の役をしている人?」というクイズをしている〉)。 ^ ※角川書店グループのCMとして放映したが、映画の配給は東映洋画が行った。 ^ (※「あと20日」・「あと10日」・「あと7日」・「あと6日」・「あと5日」・「あと4日」・「あと3日」・「あと2日」・「あと1日」と「上映中」) ^ (※ラジオCMでは劇中に発生したケガの解説を行った) ^ ※ナレーションは「 ^ “会社案内 沿革 - 株式会社アドバンス”. 株式会社アドバンス. 2022年6月13日閲覧。 ^ “映画ニュース ベムたちが泣き叫ぶ激レアCMも収録!アニメ「妖怪人間ベム」がブルーレイボックスで登場”. MOVIE WALKER PRESS (2012年12月14日). 2022年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月9日閲覧。 ^ 「霞が関に腰を下ろして浜松町をテーブルにし、アメリカを眺めて酒を飲む」という旨のセリフが入ったCMもあった(※このセリフは野坂が読んでいる)。 ^ “等身大「峰不二子」フィギュア、こだわりは胸元に…バイク王”. Responce.. 株式会社イード (2013年4月18日). 2022年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月8日閲覧。 ^ コミックナタリー編集部: “峰不二子等身大フィギュアとピンクの中古ハーレー1名に”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2023年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月9日閲覧。 ^ (※移転オープンを知らせるCM) ^ (※近藤は左門豊作に扮して出演〈顔のみ〉) ^ (※1982年は「タクティクス コロン」と「タクティクス アフターシャワーコロン」のナレーションも担当) ^ (※OMC・UC・ミリオンの各カード事業者と提携したカードCMも放映) ^ ※ファンファーレを使用したCMの一部は「日本自転車振興会」名義で放映。 ^ (※「君はもう知っている」というナレーションがある。これは、ケンシロウのセリフを模したものである) ^ (※1988年は堀川蒲鉾工業の「松竹梅」のナレーション〈新潟県ローカル〉を担当したが、宝酒造との直接のつながりは無い) ^ ※石原裕次郎が出演していた間は大関(同業他社)のテレビCMに出演。 ^ (※「自動スコア算出システム」の名称) ^ (とんねるずと伊藤は『とんねるずのみなさんのおかげです』の「仮面ノリダー」で共演したことがある〈※伊藤が扮したチビノリダーは不定期出演。同コーナーのナレーションは中江真司〉) ^ (ハンバーガー80円、チーズバーガー100円となる感謝企画〈※ともに創業当時の販売価格〉) ^ (※1983年 - 1984年は「キャビン85マイルド」のナレーションも担当) ^ (※田中浩が出演したCMが多かった) ^ “カップテイスターとは”. UCC上島珈琲. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。 ^ 『1st series』(1971年 - 1972年)、『PART2』(1977年 - 1980年)、『PARTIII』(1984年 - 1985年)、『バイバイ・リバティー・危機一発!』(1989年)、『ヘミングウェイ・ペーパーの謎』(1990年)、『ナポレオンの辞書を奪え』(1991年)、『ロシアより愛をこめて』(1992年)、『ルパン暗殺指令』(1993年)、『燃えよ斬鉄剣』(1994年)、『ハリマオの財宝を追え!!』(1995年)、『トワイライト☆ジェミニの秘密』(1996年)、『ワルサーP38』(1997年)、『炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜』(1998年)、『愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜』(1999年)、『1$マネーウォーズ』(2000年)、『アルカトラズコネクション』(2001年)、『EPISODE:0 ファーストコンタクト』(2002年)、『お宝返却大作戦!!』(2003年)、『盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜』(2004年)、『天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』(2005年)、『セブンデイズ・ラプソディ』(2006年)、『霧のエリューシヴ』(2007年)、『sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜』(2008年)、『ルパン三世VS名探偵コナン』(2009年)、『the Last Job』(2010年)、『血の刻印 〜永遠のMermaid〜』(2011年)、『LUPIN the Third -峰不二子という女-』『東方見聞録 〜アナザーページ〜』(2012年)、『princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』(2013年)、『PART IV』(2015年)、『イタリアン・ゲーム』(2016年)、『PART5』(2018年)、『グッバイ・パートナー』(2019年)『プリズン・オブ・ザ・パスト』(2019年)、『PART6 EPISODE 0 -時代-』(2021年) ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年) ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、115-116頁。ISBN 4-87376-160-3。 ^ 『日本タレント名鑑2002』VIPタイムズ社、2002年、173頁。ISBN 4-9901242-0-0。 ^ 「小林清志」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2021年2月8日閲覧。 ^ 勝田久「file No.30 小林清志」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、307-313頁。ISBN 978-4-905447-77-1。 ^ 小林清志 2017, p. 3 ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、64頁。 ^ 「声優パーフェクトガイド 2008」『声優アニメディア』2008年4月号付録、学習研究社、2008年3月10日、91頁。 ^ “小林 清志”. 東京俳優生活協同組合. 2022年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月24日閲覧。 ^ 「「ルパン三世」次元大介役50年 小林清志さん死去 89歳、ニヒルな低音ボイスで洋画吹き替えも」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2022年8月9日。2022年8月9日閲覧。 ^ 『演声人語―ベテラン声優が語る役者人生』ソニー・マガジンズ、2000年6月、89-100頁。ISBN 4-7897-1569-8。OCLC 674715171。https://www.worldcat.org/oclc/674715171。 ^ 「小林清志インタビュー」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』阿部邦雄 編著、近代映画社、1979年、228-230頁。全国書誌番号:79023322。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「1月11日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、18頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、449頁。ISBN 4-415-00878-X。 ^ 「小林清志さん:肺炎のため89歳で死去 「ルパン三世」次元大介役など」『MANTANWEB』まんたんウェブ、2022年8月8日。2022年8月8日閲覧。 ^ 「声優の小林清志さん死去 「ルパン三世」次元大介役」『産経新聞』2022年8月8日。2022年8月8日閲覧。 ^ 小林清志 2017, p. 2 ^ “みんなで作るインタビュー6・小林清志さん紹介編”. アメリア. 2019年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月24日閲覧。 ^ 小林清志 2017, p. 6 ^ 小林清志 2017, pp. 7–10 ^ “「ルパン三世」次元の声優45年、小林清志が語る声優哲学!”. シネマトゥデイ. 2019年2月9日閲覧。 ^ とり・みき『とり・みきの映画吹替王』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2004年、82-89頁。ISBN 4-89691-837-1。 ^ 『テレビ・タレント人名事典』(第5版)、2001年7月、428頁。ISBN 4-8169-1677-6。 ^ 小林清志 2017, pp. 13–15 ^ 小林清志 2017, pp. 17–19 ^ 「天才テリー伊藤対談「小林清志」(1)翻訳仕事から偶然吹替の世界へ……」、アサ芸プラス、2020年5月24日閲覧。 ^ 小林清志 2017, pp. 22–23 ^ 林尚之「小林清志さん「俳優」としてのプライドと50年次元大介を演じ「声優」業確立させた功績」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年8月14日。2022年11月12日閲覧。 ^ 大野裕之 (2019年2月15日). “声優・小林清志と羽佐間道夫が相見える! 草創期の吹き替え秘話”. 本がすき。. 光文社. 2024年2月24日閲覧。 ^ 小林清志 2017, p. 27 ^ "「ルパン三世」次元大介役声優、小林清志が勇退 唯一オリジナルキャスト 放送50周年節目に"銃を置く"". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 September 2021. 2021年9月7日閲覧。 ^ 「「第11回 声優アワード」受賞者の一部を先行発表! 小林清志さん・清水マリさん・堀絢子さん・中尾隆聖さん・島本須美さんが受賞決定」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2017年2月21日。2017年2月21日閲覧。 ^ 「声優200人が本気で選んだ「声優総選挙2017」結果発表」『アニメイトタイムズ』アニメイト。2020年5月24日閲覧。 ^ コミックナタリー編集部 (2018年3月12日). “TAAF2018授賞式、たつき監督&奈須きのこが個人賞受賞で喜びの声”. コミックナタリー. https://natalie.mu/comic/news/273243 2023年6月14日閲覧。 ^ “次元大介役の小林清志さん、最後の出演。バトンタッチの大塚明夫さん「最後の小林次元を堪能して」”. ハフポスト (2021年10月9日). 2022年7月20日閲覧。 ^ 「“自分なりの銭形”を少しずつ感じた10年間――秋アニメ『ルパン三世 PART6』山寺宏一さん インタビュー│常に謙虚で研究熱心でなければいけない役者論を聞く 3ページ目」『』アニメイトタイムズ、2021年10月5日。2021年10月6日閲覧。 ^ 「小林清志さん死去89歳 次元大介50年「命をかけてきた」昨年交代時「ずらかるぜ。あばよ」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年8月9日。2022年8月9日閲覧。 ^ “訃報 小林 清志”. 東京俳優生活協同組合. 2022年9月2日閲覧。 ^ ““納谷悟朗さん追悼”小林清志”. 吹替の帝王. 2020年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月23日閲覧。 ^ “『夕陽のガンマン』小林清志”. 吹替の帝王. 2020年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月23日閲覧。 ^ “みんなで作るインタビュー6・小林清志さんインタビュー編2”. アメリア. 2019年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月24日閲覧。 ^ “潜入!暗黒産業「闇社会の銃」特別版”. ナショナル ジオグラフィック. 2017年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月13日閲覧。 ^ 「新キャラ登場でルパンと不二子の関係性はどうなる? 水瀬&島﨑が「ルパン三世PART5」の魅力を語る」『』アニメ!アニメ!、2018年3月28日。2021年8月21日閲覧。 ^ “俺がハマーだ! バズーカ小脇にデラックス増刊 DVD-BOX|収録ウラ話|2.収録編”. 俺がハマーだ! DVD発売記念オフィシャルサイト. 2022年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月30日閲覧。 ^ “シリーズ初の3DCGアニメーション映画、ついに公開!! 豪華キャスト陣が"ルパン愛"を語りつくす!!「ルパン三世 THE FIRST」初日舞台挨拶”. 東宝. 2020年1月27日閲覧。 ^ 小林清志 2017, p. 61 ^ 小林清志 2017, p. 70 ^ “オンリーワン”. 読売新聞日曜版. (2013年12月1日) ^ 小林清志 2017 ^ 大野裕之 (2019年2月22日). “『ルパン三世』次元大介役・小林清志が語る、声優とアニメの現在地”. 本がすき。. 光文社. 2024年2月24日閲覧。 ^ 『坂上みきのエンタメgo!go!』2015年10月8日放送分 ^ 「アニメ声優列伝 小林清志 軽快なジャズのように」『静岡新聞 夕刊』静岡新聞社、2008年5月23日。 ^ “第十一回声優アワード功労賞受賞!小林清志さんインタビュー”. 吹替キングダム (2017年4月12日). 2024年6月4日閲覧。 ^ “アンタッチャブル30周年記念ブルーレイTV吹替初収録特別版(初回生産限定)”. パラマウント映画. 2020年11月7日閲覧。 ^ 「肉親を亡くしたよう 吹き替え担当の小林清志」『東京中日スポーツ』2002年11月20日、20面。 ^ 小林清志 2017, p. 39 ^ 『月刊スカパー!』2013年12月号、ぴあ、。 ^ 小林清志 2017, p. 84 ^ “次元役の小林清志が弔辞「俺より若いくせに先に…」”. 日刊スポーツ. 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2024/11/20 13:57更新
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kobayashi kiyoshi
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