桜木健一の情報(さくらぎけんいち) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
桜木 健一さんについて調べます
■名前・氏名 |
桜木健一と関係のある人
田頭信幸: ブラザー劇場「刑事くん(第3部)」(1974年12月2日放映 第4話「理由-嵐を乗り越えて」 TBS 東映 主演:桜木健一) 青木和子: 1969年、TBSのテレビドラマ『柔道一直線』に桜木健一演じる主人公・一条直也の母親・一条トメ役でレギュラー出演。 平山亨: 当日はプロデュース作品に関わったスタッフや殺陣師、俳優などが参列し、鈴木武幸、佛田洋、三池敏夫、堀田眞三、桜木健一、吉沢京子、岡田勝、藤岡弘、宮内洋、村上弘明、高杉俊介、新堀和男、高野浩幸、金子吉延、萩原佐代子、ショッカーO野、鈴村展弘らが顔を合わせ、故人を偲んで冥福を祈った。 佐藤蛾次郎: 「蛾次ママ」の常連客には千葉真一・桜木健一・小沢真珠・矢部美穂・渡嘉敷勝男・城咲仁・猫ひろしがおり、かつて経営していたカレーハウスで出されていた二日酔いしない薬膳カレーを、「蛾次ママ」では「寅さんカレー」として限定裏メニューになっている。 立花直樹: 1972年、TBSの刑事ドラマ『刑事くん』で、仲雅美に代わって桜木健一の相棒となる若手刑事・板垣一彦役でレギュラー出演。 高峰圭二: 18歳の時、青春ドラマ『若いいのち』で共演した近藤正臣と意気投合し、桜木健一らとともに親交を深める。 岡村俊一: 早乙女太一公演 GOEMON(出演:早乙女太一・すみれ・松村雄基・堤大二郎・山本亨・桜木健一・波乃久里子)(2012年、明治座、御園座、演出) 近藤正臣: ウルトラマンA 第12話「サボテン地獄の赤い花」(1972年) - 岸田博士 ※同事務所の高峰圭二の応援として、桜木健一と共に特別出演 近藤正臣: 長い下積みを経て、1970年、大河ドラマ『樅ノ木は残った』の端役が決まり、NHKのプロデューサーに上京を勧められていた頃、『柔道一直線』の主人公(桜木健一)のライバル・結城真吾役が決まり、1971年、再び上京し出演したこのドラマで、一気に人気に火がつくことになる。 梶原一騎: どちらもヒット作となり、特に『柔道一直線』は桜木健一主演でドラマ化され、大ヒットとなった。 日高義樹: 『日本国初代大統領 桜木健一郎』(Ryu著、集英社、1998-2000年、全3巻) 藤木悠: 千葉真一主演の時代劇『柳生あばれ旅』(1980年)では相棒役の桜木健一と毎話絶妙な掛け合いを演じ、1980年代にフジテレビの『火曜ワイドスペシャル』で放送された『タケちゃんの思わず笑ってしまいました』では、刑事ドラマをパロディにした「太陽に叫べ!」でニンニク刑事役を演じた。 佐々木剛: 「佐々木剛」の芸名は、『柔道一直線』への出演が決まった際に「名前だけは強そうにしよう」として「桜木健一のライバル」という設定にちなみ、東映の企画部長だった渡邊亮徳が宮本武蔵のライバルである佐々木小次郎から、「佐々木」の姓をつけた。 天野利彦: 『特捜最前線』に途中参加した桜木健一が台詞や演技に関する様々な提案を天野に話しても、ほとんど拒否されたとのこと。 次原隆二: 日本国初代大統領 桜木健一郎(1999年 - 2000年、「Ryu」名義で作画担当。 山川啓介: 桜木健一 |
桜木健一の情報まとめ
桜木 健一(さくらぎ けんいち)さんの誕生日は1948年3月26日です。大阪出身の俳優のようです。
卒業、テレビ、ドラマ、映画、事件、結婚、子役に関する情報もありますね。去年の情報もありました。桜木健一の現在の年齢は76歳のようです。
桜木健一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)桜木 健一(さくらぎ けんいち、1948年〈昭和23年〉3月26日 - )は、日本の俳優・歌手。別表記として櫻木 健一(読み同じ)。トライストーン・エンタテイメント所属。身長165cm(1972年3月)。 大阪府大阪市阿倍野区美章園出身。6歳時から関西の児童劇団「舞台」に在籍。1966年、上宮高等学校を卒業した。在学中は生徒会長をつとめ、本名でNHKのテレビ『ひょうたんの子』で俳優デビュー。時代劇『新選組血風録』第25話「流山」に出演。近畿大学に入学するが、中退して上京し、1967年の『あゝ同期の桜』、1969年の『昭和残侠伝 唐獅子仁義』に出演した。 1969年、『柔道一直線』の主人公・一条直也役に抜擢される。これは同番組のプロデューサーだった東映の斉藤頼照が、「小柄で芝居がうまい」ということで桜木を大阪から呼びよせたもので、桜木のマネージャーはこの際に、桜木に柔道着を着せてきたという。 この『柔道一直線』を機に、芸名を桜木 健一とする。少年の頃から「花は桜木 人は武士」という一句が好きだったことから自然と浮かんで来たということで、姓を「桜木」にした。名の「健一」は桜木自身が尊敬する高倉健から「健」の一字をもらってきて、名前を引き締めるために「柔道一直線」の「一」を足して自分でつけたものである。 『柔道一直線』は折からの「スポ根ドラマ」ブームもあって平均20%台の高視聴率を誇り、桜木は共演の吉沢京子とともにお茶の間の人気者となった。番組当時、桜木と吉沢のブロマイドはともに売り上げ1位のまま、3 - 4年間もそれが続いたという。同作の予告編にはファンレターの山から桜木が飛び出すカットがあるが、これは実際に届いた桜木宛てのファンレターをそのまま使ったものだった。 その後『刑事くん』に主演。萩原健一がゲストの回では、対抗意識を燃やしてネクタイをわざと緩めて異例のアピールを行ったという。桜木が劇中で必ず全力疾走するシーンがあるが、斉藤プロデューサーによると、これはその後に脚本スタッフが『太陽にほえろ!』で流用したもので、「走る刑事」の原典は桜木の演じた三神刑事だった。『刑事くん』は第4シリーズまで作られる人気作となったが、桜木は「もう大人だから子供番組をやめたい」と斉藤プロデューサーに訴え、斉藤プロデューサーも「しょうがない、終わりにしよう」と受諾。『特捜最前線』(テレビ朝日)に桜木を推薦してくれた。 ただ、青春スターとしての印象が強かったためか、本人がスポーツ紙で語ったところによると、35歳くらいになるとテレビの仕事が途絶えるという苦しい時期もあったという。 以後、活動の中心を舞台に移し、山本周五郎原作の『さぶ』、『樅ノ木は残った』など、多数の舞台に出演。歌手としての活動は、『柔道一直線』の主題歌のほか、『太陽の恋人』、『恋はうそつき』、安倍里葎子とデュエットした『誘惑』がある。映画では『仁義なき戦い 完結篇』や『新仁義なき戦い 組長最後の日』などに出演した。 『柔道一直線』のDVD-BOXが発売された時、雑誌の数ページに渡るインタビューで、「逆回しにするため、セリフを逆から叫びながら、木から飛び降りた。公園のロケで大勢の人が見ていて、恥ずかしかった」「台本は、直前に出来てくることも多かった」などの、当時のエピソードを話している。吉沢京子は、「“櫻木さんは、なんでも出来ちゃう人だなあ”と思って見ていた」と、当時の印象を話している。 ロス五輪の柔道金メダリスト・斉藤仁に、五輪前に本人から指名を受け、柔道雑誌の対談で初めて会った。そのとき「自分は『柔道一直線』を見て、柔道を始めたんです」と言われ、それが「とても嬉しかった」のだという。「あのドラマは、いわば僕の名刺代わりだから。あれがあったから、今の僕がある。」と話している。その後、「金メダルを取りました!」と報告があったという。 『パンダが町にやってくる』(2008年)では、主人公のご近所で道場を営む柔道の先生役。その名も“十条直哉”で、(還暦のため)赤い柔道着に身を包み、吉沢京子と夫婦役という設定であった。赤い柔道着は本人の自前で、先輩からお祝いに贈られたものである。また、作中では講道館から功労賞を贈られ、そのお祝いに駆けつけるという設定で、斉藤仁本人がゲスト出演している。 2009年、そば好きが高じて横浜・八景島シーパラダイスに「櫻木健一のお店」と銘打った「そば処 櫻木庵」を出店。「一直線天ぷら」「つばめ返しうどん」などのユニークなネーミングが並んでいたが、2014年に閉店した。 ※を付したものは宮土尚治名義。 新選組血風録 第25話「流山」(1965年、NET / 東映) - 原市太郎 ※ 銭形平次 (フジテレビ / 東映)
第62話「七夕の唄」(1967年) - 直公 ※ 第512話「男は度胸か愛嬌か」(1976年) 第655話「他人が泣いてくれた」(1979年) - 島吉 第773話「めぐり逢ったふたり」(1981年) - 仙次 第859話「目撃者」(1983年) - 伸吉 第888話「ああ十手ひとすじ!!八百八十八番大手柄」(1984年) 素浪人 花山大吉 第9話「死んで花実が咲いていた」(1969年、NET / 東映) ※ 柔道一直線(1969年 - 1971年、TBS / 東映) - 一条直也 ガッツジュン 第5話「燃えろ闘魂」、第6話「魔球Zシュート」(1971年、TBS / 宣弘社プロダクション) - 西郷四郎 太陽の恋人(1971年、NET) - 坂本征二 ブラザー劇場(TBS)
熱血猿飛佐助(1972年 - 1973年) - 猿飛佐助 パパは独身(1976年 - 1977年) - 北川雄三 ウルトラマンA 第12話「サボテン地獄の赤い花」(1972年、TBS) - 佐田刑事 さすらいの狼 第1話「死ねない竜の胸の傷」(1972年、NET / 東映) 君たちは魚だ(1972年、朝日放送) - 淳 遠山の金さん捕物帳 第139話「悪夢に追われた男」(1973年、NET / 東映) - 七太郎 まんまる四角(1973年、TBS) - 本田大介 隠密剣士 突っ走れ! 第1話「炎を破る信太郎」(1973年、TBS / 宣弘社) - 桔梗左馬之介 東芝日曜劇場 林で書いた詩(1974年11月24日、北海道放送) ここ一番(1974年、フジテレビ) プレイガールQ 第41話「放送300回記念・東京エマニエル夫人」(1975年、東京12チャンネル / 東映) - クラブ・エマニエルの客(ノンクレジット) 十手無用 九丁堀事件帖(1975年 - 1976年、日本テレビ / 東映) - 鉄平 虹のエアポート(1975年10月7日 - 1976年1月6日、TBS)主題歌「青春の刻」歌唱 五街道まっしぐら!(1976年、NET / 東映) - 下柘植の木猿 伝七捕物帳 第123話「悪い奴らは地獄行き」(1976年、日本テレビ / ユニオン映画) - 喜太郎 たんぽぽ(1976年、日本テレビ) - 信 小夜子の駅(1976年11月13日、NHK総合) - 内田実(桃井かおりの初主演ドラマ。シナリオは「万葉の娘たち」大和書房に収録) 駆けろ!八百八町(1977年、NET / 東映) - 山吹小太郎 必殺シリーズ(朝日放送 / 松竹)
新・必殺からくり人 第10話「東海道五十三次殺し旅 桑名」(1978年) - 小吉 必殺商売人 第12話「裏口を憎む男にない明日」(1978年) - 藤堂平馬 おおヒバリ!(1977年 - 1978年、TBS) 達磨大助事件帳 第7話「地獄のわかれ道」(1977年、テレビ朝日 / 前進座 / 国際放映) - 清吉 大河ドラマ (NHK総合)
利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年) - 山上宗二 篤姫(2008年) - 脇坂安宅 江〜姫たちの戦国〜(2011年)- 酒井忠次 新五捕物帳 第14話「怒りの十手に血が騒ぐ」(1978年、日本テレビ / ユニオン映画) - 丑松 桃太郎侍(日本テレビ / 東映)
第244話「義賊の恋」(1981年)- 栄吉 暴れん坊将軍シリーズ(テレビ朝日 / 東映)
第51話「魚河岸の花嫁」(1979年2月10日) - 太吉 第197話「河豚より怖し小判鮫」(1982年) - 亥之吉 暴れん坊将軍II
第119話 「吉宗がまさか!結婚詐欺!?」(1985年) - 次郎吉 第187話「夫婦喧嘩と釣り天井!」(1987年) - 伊之助 暴れん坊将軍Ⅲ
暴れん坊将軍V
大江戸捜査網 (東京12チャンネル / 三船プロ)
第363話「江戸っ子魚屋の世継ぎ騒動」(1978年) - 仙吉 おはなちゃん繁昌記 第14話「お江戸の空は日本晴れ」(1979年、テレビ朝日) - 弥太郎 特捜最前線(1979年 - 1980年、テレビ朝日 / 東映) - 滝刑事 そば屋梅吉捕物帳 第1話「闇を斬る江戸の月」(1979年、東京12チャンネル / 国際放映) - 渡辺大四郎 特命刑事(1980年、日本テレビ / 東映) - 清川大作 柳生あばれ旅(1980年、テレビ朝日 / 東映) - 青戸金兵衛 木曜ゴールデンドラマ 細雪(1980年11月20日、よみうりテレビ) 森繁久彌のおやじは熟年 第6話「勘違いの恋」(1981年、テレビ朝日) 水戸黄門(TBS / C.A.L)
第14部
第12話「偽黄門の悪退治 -大館-」(1984年1月16日) - 助八 第36話「夫婦喧嘩で悪退治 -徳島-」(1984年7月2日) - 丁助 第15部 第27話「殿様騙した親不孝者 -大垣-」(1985年7月29日) - 孝助 第16部
第28話「娘を救った偽黄門 -弘前-」(1986年11月3日) - 助造 第39話「旅遥か恋の船唄 -水戸-」(1987年1月19日) - 佐太郎 第18部
第32話「飴屋の幽霊 -川崎-」(1989年4月24日) - 兼松 第19部 第24話「縁結び頑固比べ -善光寺-」(1990年3月12日) - 幸助 第20部 第32話「誘拐された御老公 -福井-」(1991年6月17日) - 弥次 第21部 第6話「秘伝運んだ孫娘 -浜田-」(1992年5月11日) - 長五郎 第22部 第11話「弟思いのあほんだら兄貴 -大坂-」(1993年7月26日) - 長次 第24部 第32話「追われた男の恩返し -盛岡-」(1996年5月6日) - 島吉 第34部 第5話「格さん不覚消えた印籠 -石巻-」(2005年2月7日) - 卯之吉 ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル(2006年3月13日) - 清吉 第42部 第6話「助さんに見た父の面影 -富山-」(2010年11月15日) - 稲垣軍兵衛 大岡越前(TBS / C.A.L)
第7部 第5話「夢で拾った五十両」(1983年5月23日) - 熊五郎 第8部
第25話「十手鈍らす過去の罪」(1985年1月14日) - 多吉 第10部 第20話「親不孝息子の敵討ち」(1988年7月11日) - 伊之助 第11部 第16話「三方納めた一両損」(1990年8月6日) - 金太 第13部 第25話「大工と左官の意地比べ」(1993年5月3日) - 千太 源九郎旅日記 葵の暴れん坊(1982年 - 1983年、テレビ朝日 / 東映) - 又八 大奥 第37話「さらば!田園交響楽」(1983年、関西テレビ / 東映) - 加藤久道 時代劇スペシャル 「清水次郎長 筑波おろし・義侠の仇討」(1983年、フジテレビ)-浦安の亀五郎 新・なにわの源蔵事件帳 第12話「善人の仮面」(1984年、NHK総合) 夫婦ねずみ今夜が勝負 最終話「最後の共働き七百両を取り返せ!」(1984年、テレビ東京) 長七郎江戸日記(日本テレビ / ユニオン映画)
第2シリーズ「怠なれど愚ならず」(1989年) - 横井東馬 第3シリーズ「ひとつぶの銀」(1990年) - 清兵衛 徳川風雲録 御三家の野望(1986年、テレビ東京 / 東映) - 藪田助八役 三代目はおニャン子お嬢様!?花吹雪893組(1986年、フジテレビ) 江戸を斬る シリーズ(TBS / C.A.L)
江戸を斬るVIII(1994年)- お喋り伝助 右門捕物帖 血染めの矢 江戸-長崎 黄金強奪連続殺人に必殺の十手が挑む!(1989年、テレビ朝日 / 東映) - チョンギレ松 月影兵庫あばれ旅 第2シリーズ 第11話「殺しの千里眼!」(1990年、テレビ東京 / 松竹) - 勘八 名奉行 遠山の金さん 第3シリーズ 第14話「サギ師金さんの弟現わる!」(1990年、テレビ朝日 / 東映) - 吉兵衛 腕におぼえあり3(1993年、NHK総合) - 松三 鬼平犯科帳 第7シリーズ 第12話「あいびき」(1997年、フジテレビ) - 文吉 御家人斬九郎 第4シリーズ 第3話「大利根の月」(1999年、フジテレビ / 映像京都) - 京蔵 南町奉行事件帖 怒れ!求馬II 第16話「鯛だけが知っていた」(2000年 TBS / C.A.L) - 正助 連続テレビ小説 芋たこなんきん(2006年 - 2007年、NHK総合) - 大崎俊平 土曜ドラマ・刑事の現場 第1話、3話、最終話(2008年3月、NHK総合) - 真山刑事 ひるドラ パンダが町にやってくる(2008年11月 - 12月、毎日放送) - 十条直哉 告発〜国選弁護人 第5話(2011年2月10日、テレビ朝日) - スナック・マスター 大岡越前 第6話「名裁き三方一両損」(2013年6月15日、NHK BSプレミアム / C.A.L) - 源兵ヱ 水曜ミステリー9 さすらい署長 風間昭平10(2013年7月17日、テレビ東京) - 三田尻健 月曜ミステリーシアター ペテロの葬列 第5話(2014年8月4日、TBS) - 猿田茂 金曜プレステージ 所轄刑事9(2014年8月29日、フジテレビ) - 米倉修平 松本清張ミステリー時代劇 第3話「役者絵」(2015年5月5日、BSジャパン) - 六右衛門 相棒 season14・第16話「右京の同級生」(2016年2月17日、テレビ朝日) - 犀川武彦 ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子(2016年、関西テレビ) - 坂田大吉 銀と金(2017年、テレビ東京) - 山村奏輔 勤番グルメ ブシメシ!(2017年、NHK BSプレミアム) - 原田 月曜名作劇場 「税務調査官・窓際太郎の事件簿32」(2017年) - 時田宗康 科捜研の女(2018年12月6日、テレビ朝日) - 星野信雄 あなたの番です 第19話(2019年9月1日、日本テレビ) - 鍋島 刑事7人 SEASON5 第8話(2019年9月4日、テレビ朝日) - 森川京一郎 連続テレビ小説 エール(2020年、NHK総合) - 小田和夫 銀座黒猫物語 第8話(2020年9月4日、関西テレビ) - 中村活字 店主 キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木 第3話(2020年9月25日、TBS) - 宇田川 アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜 第7話・最終話(2021年3月8日・15日、テレビ東京) - 長谷部 結婚できないにはワケがある。(2021年、朝日放送テレビ) - 富沢光太郎 ヒル 第2話(2022年3月11日、WOWOW) - ゾーカを育てたホームレス しろめし修行僧 第4話(2022年4月30日、テレビ東京)- 田中太郎 ちょこっと京都に住んでみた。(2022年8月3日、テレビ大阪)- 藤沢(「柔道一直線」以来、半世紀ぶりに近藤正臣と共演) ハイエナ 第1話 - 第3話(2023年10月20日 - 11月3日、テレビ東京) - 三鬼幸之助 次郎長血笑記シリーズ(1960年、第二東映) ※ 庄助武勇伝 会津磐梯山(1960年、東映) ※ あゝ同期の桜(1967年、東映) ※ 人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊(1968年、東映) - 芦沢二飛曹 ※ 侠客列伝(1968年) ※ あゝ予科練(1968年、東映)※ 昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年) ※ 柔の星(1970年、東宝) - 大木健一 仁義なき戦い 完結篇(1974年、東映) - 広能組組員 佐伯明夫 あゝ決戦航空隊(1974年) 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年、東映) - 西本明 はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年)- 長兄・浩二 役 新・第三の極道7 劇場版(1998年) - 元公安 百年の時計(2013年、金子修介監督) - 岩下二郎 映画新宿スワン(2015年、園子温監督) 居眠り磐音(2019年) - 勘定奉行・川合越前守久敬 劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜(2019年) - 天空不動産会長・速水禮次郎 罪の声(2020年) - 臼井浩司 役 難波金融伝ミナミの帝王 19 「闇の裁き」(2002年、ケイエスエス) 首領への道(第11話 - 第19話)- 島田組若頭代行 根来浩次 真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋 (2002年、竹書房) 実録・関東やくざ戦争 修羅の盃(2003年、GPミュージアムソフト) - 城東組関山一家阿藤会執行部 藤村組組長 藤村泰光 誇り高き野望 1、2、4、5、6話(2005年・2006年、アネック) - 森田組 笹川光太朗 ひとつきの楽園(NHKFMシアター、2010年11月20日放送) - 自分のゆく道が見えず、愛媛のミカン農家にアルバイトに来た青年。都会から自分探しのために来た人々との交流を描く。 大同薬品 ハイクロンAドリンク(1976年) ライフネット難波 サイボウズ Kintone(2020年 - ) - サイ坊主 |
及川恒平 | 中島みゆき | 武川雅寛弦アレンジ:小六禮次郎 | |||
B | ローリング・ハイボール | 谷口まもる | 鈴木慶一 | |||
1987年1月25日 | 7DX-1472 | A | おんなの罪 | 清水一 | 亜乃洋 | 馬場良 |
B | 夢一輪 | ふかせかずを | 水島正和 | 池多孝春 |
デュエットシングル
名義 | 発売日 | 規格品番 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
リバスター音産 | |||||||
桜木健一/安倍里葎子 | 1984年 | 7RC-0025 | A | 誘惑 | 池田充男 | 浜松雄踏 | 南郷達也 |
安倍里葎子 | B | 愛終ワルツ | ふかせかずを | 西谷翔 |
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|
キャニオン・レコード | |||||
1st | 1971年 | 若さで一直線 | LP | CAL-1014 |
タイアップ
曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
柔道一直線 | TBS系テレビドラマ『柔道一直線』主題歌 | シングル「柔道一直線」 |
友情の星 | シングル「友情の星」 | |
一人ぼっちの海辺 | ||
柔道小唄 | ||
太陽の恋人 | NETテレビ『太陽の恋人』主題歌 | シングル「太陽の恋人」 |
コンクリート・ジャングル | TBSTV『刑事くん』主題歌 | シングル「コンクリート・ジャングル」 |
熱血猿飛佐助 | TBS系TVドラマ『熱血猿飛佐助』主題歌 | シングル「熱血猿飛佐助」 |
いざゆけ | TBS系TVドラマ『熱血猿飛佐助』挿入歌 | |
刑事くん | TBS系TVドラマ『刑事くん』主題歌 | シングル「刑事くん」 |
青春の |
TBSテレビ『虹のエアポート』主題歌 | シングル「青春の |
参考文献
- 『夢回路 市川森一ファンタスティックドラマ集』(柿の葉会)- 『刑事くん』のシナリオが7編、『熱血猿飛佐助』の未映像化シナリオ(「恋路はるかに…」)が1編、スチール写真も2枚ほど収められ、『刑事くん』スタート時のコンセプトなども語られている。
^ 「柔道一直線 ミュージックファイル」(VAP・2001年)解説書
^ 「内外人気スターからバレー選手まで 決定版STアイドル名鑑 桜木健一」『週刊セブンティーン』1972年3月14日号、集英社、112頁。
^ 中日新聞「私の芸名」([1])
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1984年6月1日号「芸名由来記」54頁
^ 「仮面の世界 第3回、斉藤頼照プロデューサーインタビュー」『東映ヒーローMAX』 Vol.21(2007 SPRING)、辰巳出版〈タツミムック〉、2007年、82頁。ISBN 978-4-7778-0391-0。
^ 「柔道一直線 桜木健一&吉沢京子」『映画秘宝』2006年11月号、洋泉社、pp.92-93.
^ “Interview 十条直哉役 櫻木健一さん”. ひるドラ パンダが町にやってくる. 毎日放送. 2018年4月26日閲覧。
^ “近藤正臣&桜木健一『柔道一直線』コンビが半世紀ぶり“再会” 『ちょこっと京都に住んでみた。』で実現(オリコン)”. Yahoo!ニュース. 2022年8月6日閲覧。
^ “篠原涼子&山崎育三郎主演『ハイエナ』第1~3話ゲスト決定 大東駿介、犬飼貴丈、藤森慎吾ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月14日). 2023年10月14日閲覧。
^ 歌:黒木憲。
^ “柔道一直線”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
^ “太陽の恋人”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
^ “刑事くん(1)(第1部・第2部)”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
^ “熱血猿飛佐助”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
^ “刑事くん(第2部)”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
^ “虹のエアポート”. テレビドラマデータベース. 2021年12月8日閲覧。
プロフィール - トライストーン・エンタテイメント
桜木健一 - テレビドラマデータベース
桜木健一 - 日本映画データベース
宮土尚治 - 日本映画データベース
桜木健一 - allcinema
桜木健一 - KINENOTE
宮土尚治 - KINENOTE
Kenichi Sakuragi - IMDb(英語)
表
話
編
歴
小栗旬
田中圭
綾野剛
桜木健一
手塚とおる
杉本哲太
山口祥行
鈴之助
高橋努
笠原秀幸
矢崎広
伊﨑右典
間宮祥太朗
坂口健太郎
浅香航大
福山翔大
葉山奨之
赤楚衛二
前原滉
中田圭祐
若林時英
木戸大聖
小林亮太
二宮慶多
秋谷郁甫
中沢元紀
山崎雄大
染谷隼生
樋之津琳太郎
伊藤健太郎
木幡竜(業務提携)
若村麻由美
木村文乃
多岐川裕美
長手絢香
吉谷彩子
大西礼芳
金澤美穂
木下晴香
榊原有那
原菜乃華
東野絢香
加藤菜津
田牧そら
牧野羽咲
蒼井陽奈
黒崎レイナ
小西桜子
miwa
清塚信也
KEIKO
Roys
レイニ
丸山純奈
宮川春菜
MAN WITH A MISSION(FYD)
BTS(HYBE)
風野又二朗
山本又一朗
過去の主な所属者(カテゴリ)
MusicBrainz
日本の男優
日本の子役
日本のタレント
日本の男性ポップ歌手
剣劇俳優
アクション俳優
Vシネマ俳優
ヤクザ映画の俳優
20世紀日本の俳優
21世紀日本の俳優
トライストーン・エンタテイメント
上宮高等学校出身の人物
大阪市出身の人物
1948年生
存命人物
sakuragi kenichi
桜木健一と同じ誕生日3月26日生まれ、同じ大阪出身の人
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