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榊原晃三の情報 (さかきばらこうぞう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

榊原晃三の情報(さかきばらこうぞう) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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榊原 晃三さんについて調べます

■名前・氏名
榊原 晃三
(読み:さかきばら こうぞう)
■職業
翻訳家
■榊原晃三の誕生日・生年月日
1930年7月30日 (年齢1996年没)
午年(うま年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和5年)1930年生まれの人の年齢早見表

榊原晃三と同じ1930年生まれの有名人・芸能人

榊原晃三と同じ7月30日生まれの有名人・芸能人

榊原晃三と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


榊原晃三と関係のある人

ピエール=プロブスト: 『プーフとくろちゃん』(カロリーヌの絵本 ; 7) 木島和子, 榊原晃三 訳. 小学館, 1976.2


ギー=ド=モーパッサン: 榊原晃三訳 『モーパッサン怪奇傑作集』、福武文庫(1989)ISBN 9784828831022


那須田稔: 「ムスティの絵本」(T.V.スタジオ・デュブイ、榊原晃三共訳、小学館) 1972


ミシェル=トゥルニエ: (『メテオール(気象)』榊原晃三, 南條郁子訳, 国書刊行会〈文学の冒険〉1991年)


セバスチャン=ジャプリゾ: 日本語題『さらば友よ』(榊原晃三訳)


ビクトル=ユゴー: 『ライン河幻想紀行』榊原晃三訳 岩波文庫、1985年


ミシェル=トゥルニエ: (『フライデーあるいは太平洋の冥界』榊原晃三訳, 岩波書店, 1982年)


ミシェル=トゥルニエ: (『聖女ジャンヌと悪魔ジル』榊原晃三訳, 白水社, 1997年)


ピエール=プロブスト: 『チムはめいたんてい』(カロリーヌの絵本 ; 3) 榊原晃三等訳. 小学館, 1975


ミシェル=トゥルニエ: (『愛を語る夜の宴』榊原晃三訳, 福武書店, 1992年, 抄訳『トゥルニエの4つのお話』伊藤晃, 芳川泰久[編訳]1992年, 白水社)


ピエール=プロブスト: 『ふうせんにのったチム』(カロリーヌの絵本 ; 10) 榊原晃三, 浜名宏 訳. 小学館, 1976.4


ピエール=プロブスト: 『どうぶつえんのユーピー』(カロリーヌの絵本 ; 9) 木島和子, 榊原晃三 訳. 小学館, 1976.1


浅野八郎: 『私生児』(ヴィオレット・ルデュック、榊原晃三共訳、二見書房) 1966


ミシェル=トゥルニエ: (『黄金のしずく』榊原晃三訳, 白水社, 1996年)


ミシェル=トゥルニエ: (『オリエントの星の物語』榊原晃三訳, 白水社, 1983年)


セバスチャン=ジャプリゾ: 日本語題『ウサギは野を駆ける』(榊原晃三訳)


ミシェル=トゥルニエ: (『夜ふかしのコント』榊原晃三訳, パロル舎, 1996年)


ピエール=プロブスト: 『ユーピーは1ねんせい』(カロリーヌの絵本 ; 15) 榊原晃三, 浜名宏 訳. 小学館, 1976.6


榊原晃三の情報まとめ

もしもしロボ

榊原 晃三(さかきばら こうぞう)さんの誕生日は1930年7月30日です。愛知出身の翻訳家のようです。

もしもしロボ

事件に関する情報もありますね。1996年に亡くなられているようです。

榊原晃三のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

榊原 晃三(さかきばら こうぞう、1930年7月30日 - 1996年12月13日)は、日本のフランス文学者、翻訳家。

愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学仏文科修士課程修了。法政大学、共立女子大学などの非常勤講師を勤めた。

アルセーヌ・リュパン、メグレ警視などのほか、フランスの推理小説、ジュール・ヴェルヌなどSF、アレクサンドル・デュマ・ペール、ミッシェル・トゥルニエなどを幅広く翻訳した。

『ジャンヌ=ダルク』(ぎょうせい、世界の伝記) 1980

『コロンブス』(ぎょうせい、世界の伝記) 1980

『ダ=ビンチ』(ぎょうせい、世界の伝記) 1981

『南海の冒険者たち』(ぎょうせい、世界ノンフィクション全集) 1984

『奇蹟・ルルドの泉 聖母マリアに出会った少女』(小学館) 1985

『私生児』(La Bâtarde、ヴィオレット・ルデュック、浅野八郎共訳、二見書房) 1966

『性と知性』(Sex and the Intelligent Teenager、コーリン・ウィルソン、二見書房) 1966

『唇からナイフ:淑女スパイ モデスティ・ブレイズ』(Modesty Blaise、ピーター・オドンネル、講談社) 1966

『クウェート大作戦:淑女スパイ モデスティ・ブレイズ』(Sabre-Tooth、ピーター・オドンネル、講談社) 1966

『荒廃』(Ravages、V・ルデュック、二見書房) 1967

『ベニスへの密使』(The Venetian Affair、ヘレン・マッキネス、講談社) 1967

のちハヤカワ文庫

『肉体の映像』(L'Image、ジャン・ド・ベルグ、講談社) 1967

のち『イマージュ」』(ハヤカワ文庫、河出文庫)

『ミッシェルは夜』(ジャック・ステルンベルグ、講談社) 1968

『青いオウムの秘密』(ロワジィ、文研出版、文研児童図書館) 1969

『愛しているといってくれ』(Tell Me That You Love Me、マージョリイ・ケロッグ、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1969

のちハヤカワ文庫

『騎馬の民』(Les Cavaliers、ジョゼフ・ケッセル、読売新聞社) 1969

のちハヤカワ文庫NV

『ロダンの生涯 私は裸でやって来た』(デイヴィド・ウァイス、二見書房) 1969

『九十三年』(ヴィクトル・ユーゴー、潮文庫) 1969 - 1970

『さらば友よ』(Adieu l'ami、セバスチャン・ジャプリゾ、早川書房) 1969

『電子人間のきゅうか』(Le Robot Sauvage、セナック、偕成社、世界のこどもエスエフ15) 1970

『史上最大のスパイ事件』(Moskau wusste alles、ピエール・アコス、ピエール・クェト、三崎書房) 1970

『現代の冒険 7 大空を翔ける』「アフリカ風船旅行」(A・スミス、文藝春秋) 1970

『くちづけ』(The Sterile Cuckoo、ジョン・ニコルズ、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1970

のちハヤカワ文庫

『にんじん』(ジュール・ルナール、潮文庫) 1970

『影の軍隊』(L'Armée des ombres、ジョゼフ・ケッセル、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1970

『クリージー』(Creezy、フェリシャン・マルソー、新潮社) 1970

『五十万人の兵士の墓 反乱の雅歌篇』(Tombeau pour cinq cent mille soldats、ピエール・ギュイヨタ、二見書房) 1970

『暗いルアンヌの旅』(アン・エドワード(Anne Edwards)、講談社) 1970

『ブラック・ユーモア選集 第1巻 幻の下宿人』(ローラン・トポール(Roland Topor)、早川書房) 1970

のち河出文庫

『ブラック・ユーモア選集 第6巻 外国篇 - 短篇集』(早川書房) 1970

『新イソップ物語』(G・ド・ラ・グランディエール、小学館、オールカラー版世界の童話41) 1971

『デブの国とヤセの国』(Patapoufs et filifers、モーロワ、旺文社、旺文社ジュニア図書館) 1971

『わがままいっぱいの国』(Le Pays des trente-six mille volontes、モーロワ、旺文社、旺文社ジュニア図書館) 1971

『コレット著作集 8 動物の対話』(コレット、二見書房) 1971

『ラモン・メルカデルの第二の死』(La Deuxième Mort de Ramón Mercader、ホルヘ・センプルン、新潮社) 1971

『愛の回想』(ヴイオレット・ルデュック、二見書房) 1971

『虫の詩人 ファーブル』(エレノア・ドーリー、学習研究社、世界の伝記6) 1971

のち偕成社文庫

『光は悲しみをこえて キューリー夫人』(E・ドーリー、学習研究社、世界の伝記16) 1972

のち偕成社文庫

『微生物のかりゅうど ルイ・パスツール』(E・ドーリー、学習研究社、世界の伝記14) 1972

「ムスティの絵本」(T.V.スタジオ・デュブイ、那須田稔共訳、小学館) 1972

1)『ムスティのおつかい』
2)『ムスティきしゃにのる』
3)『ムスティとうさぎさん』
4)『ムスティとうまのおじいさん』
5)『ムスティどうぶつえんへいく』
6)『ムスティまいごのこうさぎ』
7)『こうのとりのひっこし』
8)『ムスティのママはびょうき』
9)『ムスティのなつやすみ』
10)『ムスティとフェリーボート』
11)『ムスティとうさぎさんのめがね』
12)『ムスティとサーカス』

『野生のプリンセス』(ルネ・ギョ(René Guillot)、第三文明社) 1972

『サルトルと愛 その哲学・文学における情念論の考察』(シュザンヌ・リラール(Suzanne Lilar)、サイマル出版会) 1972

『エデンエデンエデン』(Eden, Eden, Eden、ピエール・ギュヨタ、二見書房) 1972

『リュシエンヌに薔薇を』(ローラン・トポール、早川書房、世界の短篇) 1972

『新・ロビンソンクルーソー』(ミシェル・トゥールニエ、岩波書店、岩波少年少女の本) 1973

『禁じられた領域』(ポール・レオトー(Paul leautaud)、新潮社) 1973

『ウサギは野を駆ける』(La Course du Lièvre à Travers les Champs,セバスチャン・ジャプリゾ、早川書房、世界ミステリ全集) 1973

『尾行された少年たち』(ポール・ベルナ(Paul Berna)、学習研究社、少年少女サスペンス推理7) 1974

「チップとタップの絵本」(T.V.スタジオ・デュプイ、森比左志共訳、小学館) 1974

1)『おふろに はいろう』
2)『やねに のぼった にわとりさん』
3)『ねずみの おばさんと ケーキ』
4)『チップと タップ つきへ いく』
5)『にんじんどろぼうは だあれ』
6)『おおゆきが ふったよ』

『さらば王様』(ピエール・ショアンドェルフェル(Pierre Schoendoerffer)、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1974

『さすらいの青春』(Le Grand Meaulnes、アラン・フルニエ、集英社、ジュニア版世界の文学) 1975

『最後の授業』(アルフォンス・ドーデ、集英社、ジュニア版世界の文学) 1975

『バラをさかせた手』(ドーテル(Andre Dhotel)、文研出版、文研子どもランド) 1975

「カロリーヌの絵本」(Les Albums Roses、ピエール・プロブスト、木島和子・浜名宏共訳、小学館) 1975 - 1976◆

3)『チムはめいたんてい』 
7)『プーフとくろちゃん』
8)『ネニュファーのなつやすみ』
9)『どうぶつえんのユーピー』
10)『ふうせんにのったチム』
12)『さんすうがだいすき』
14)『ピコタンはおんがくか』
15)『ユーピーは1ねんせい』

『女王さまになるために』(マリ・コルモン(Marie Colmont)、小学館、小学館の創作童話シリーズ16) 1975

『眠れる森の美女』(シャルル・ペロー、出帆社) 1976

『悪魔のしっぽ』(家の光協会、世界の民話 フランス編) 1977

『黄色い部屋の秘密』(ガストン・ルルー、文研出版) 1977

『風車小屋便り』(ドーデ、春陽堂少年少女文庫) 1977

『ファーブル昆虫記』(ファーブル、春陽堂少年少女文庫) 1977

『レ・ミゼラブル』(ヴィクトール・ユゴー、国土社、国土社版 世界の名作) 1977

『長ぐつをはいたねこ』(ペロー、小学館、世界のメルヘン絵本) 1978

『フランダースの犬』(ウィーダ、集英社、子どものための世界名作文学) 1978

『銀行50億強奪犯の掘った奪った逃げた』(Les Égouts du paradis、アルベール・スパジアリ、新潮社) 1978

『海への一歩』(マックス・ガロ、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1979

『赤い小人』(Le Coq de bruyère、ミシェル・トゥルニエ、村上香住子共訳、早川書房、ハヤカワノヴェルズ) 1979

『ピポ王子』(Histoire du Prince Pipo、ピエール・グリパリ(Pierre Gripari)、早川文庫) 1980

『鳩は貴族の星をめざす』(Veloce, Pigeon-Fleche、エヴァンゲロス・アヴェロフ(Evanghelos Averoff)、新潮社) 1980

『白いふくろうと青いねずみ』(ジャン・ジュベール(Jean Joubert)、国土社) 1980

『シャネル ザ・ファッション』(エドモンド・シャルル=ルー(Edmonde Charles-Roux)、新潮社) 1980

『マヨルカ島のバレリーナ』(P・J・ボンゾン(Paul-Jacques Bonzon)、偕成社、マスコットブックス) 1980

『大脱出』(Le Grand Partir、アンリ・グゴー(Henri Gougaud)、白水社、世界の文学) 1982

『フライデーあるいは太平洋の冥界』(Vendredi ou les Limbes du Pacifique、M・トゥルニエ、岩波書店) 1982

『巌窟王』(デュマ、集英社、少年少女世界の名作) 1982

『三銃士』(デュマ、ぎょうせい、少年少女世界名作全集) 1983

「冒険者たちの世界史 ラルース版 劇画」(ミシェル・ド・フランス、タイムライフブックス) 1983

1)『古代の冒険王 オデュッセウス、アレクサンドロス大王』
2)『バイキングの英雄たち アスコルド、赤毛のエリク』
3)『東方見聞の旅 マルコ・ポーロ、イブン・バツータ』
4)『アメリカ大陸発見』
5)『香辛料の国インドをめざす バスコ・ダ・ガマ、アルブケルケ』
6)『アズテクの黄金 コルテス、デ・ソト』
7)『インカ帝国の最期 ピサロ、バルディビア』
8)『秘境アマゾン オレリャーナ、スターデン』
9)『最初の世界一周 マジェラン、ザビエル』
10)『新大陸開拓のあけぼの カルティエ、ローリー』
11)『ミシシッピ川をくだる ハドソンとバレンツ、ラ・サール』
12)『七つの海の海賊船 ドレーク船長、メンダナとキロス』
13)『オーストラリアの発見 タスマン・ダンピア』
14)『太平洋の冒険者 クック船長、ラ・ペルーズ』
15)『バウンティ号の反乱 ブライ船長と水夫たち、デジネフ』
16)『まぼろしの都トンブクツ マンゴ・パーク、カイエとバルト』
17)『アフリカ奥地探検 リビングストン、スタンレー』
18)『ナイルの源流を求めて スタンレー、古代ローマ軍の探検家たち』
19)『アメリカ大陸横断 ルイスとクラーク、西部の開拓者たち』
20)『世界一周博物紀行 ダーウィン、砂漠の大陸の挑戦者』
21)『ヒマラヤをこえて アルト、ヘディン』
22)『北極点の征服者 ナンセン、ピアリー』
23)『南極大陸死の踏破 スコットとアムンゼン、バード提督』
24)『高山、深海、そして宇宙へ  ヒラリーとピカール、宇宙飛行士たち』

『オリエントの星の物語』(Gaspard, Melchior et Balthazar、ミシェル・トゥルニエ、白水社) 1983

『夜歩く手 フランス編』(ギ・ド・モーパッサン、金の星社、世界こわい話ふしぎな話傑作集7) 1984

『黄金の脳を持つ男 フランス編』(ドーデほか、金の星社、世界こわい話ふしぎな話傑作集8) 1984

『ビーナスの殺人 フランス編』(メリメほか、金の星社、世界こわい話ふしぎな話傑作集9) 1984

『現代フランス幽霊譚』(ベルナール・ブラン、白水社) 1984

『フランスのむかし話』(偕成社文庫) 1985

『ライン河幻想紀行』(ユゴー、岩波文庫) 1985

『ぐうたら探偵苦戦中』(Un Coup Pourri、ドムーゾン(Alain Demouzon)、講談社文庫) 1985

『さかさま物語』(フィリップ・デュマ、ボリス・モアサール、佑学社、世界のよみもの21) 1985

『時間術』(L'art du temps、J=L・セルヴァン=シュレベール(Jean Louis Servan-Schreiber)、新潮社) 1985

『なんと美しい日曜日! ブーヘンワルト強制収容所・1944年冬』(Quel beau dimanche、ホルヘ・センプルン、岩波書店) 1986

『怪盗クモ団 名探偵ハリー・ディクソン1』(La bande de l'araignée、ジャン・レイ(Jean Ray)、岩波書店、岩波少年文庫) 1986

『地下の怪寺院 名探偵ハリー・ディクソン2』(Le temple de fer、ジャン・レイ、岩波書店、岩波少年文庫) 1987

『悪魔のベッド 名探偵ハリー・ディクソン3』(Le lit du diableジャン・レイ、岩波書店、岩波少年文庫) 1987

『聖女ジャンヌと悪魔ジル』(ミシェル・トゥルニエ、白水社) 1987

のち白水社Uブックス

『エリゼ宮の殺人』(Meurtre à l'Élysée、ジャン・デュシャトー(Jean Duchateau)、河出書房新社) 1988

『チャンピオンを売れ! スポーツをビジネスに変えた男』(アンドレ=ジャン・ラフォリ(Andre Jean Lafaurie)、河出書房新社) 1988

『砂漠の鍵』(Les clés du désert、L・N・ラヴォル、ぎょうせい、地中海文明物語1) 1988

『クレオパトラの真珠』(Les perles de Cleopatre、L・N・ラヴォル、ぎょうせい、地中海文明物語2) 1988

『クレタ島の曲芸師』(L'acrobate de Minos、L・N・ラヴォル(L.N.Lavolle)、ぎょうせい、地中海文明物語3) 1988

『エトルリアの秘密』(Le secret des Etrusques、G・ボルドリーニ(Giuliana Boldrini)、ぎょうせい、地中海文明物語4) 1989

『太陽のお守り』(Le talisman du soleil、M・マンソー(M Manceau)、ぎょうせい、地中海文明物語5) 1989

『呪われた兜』(L'or de Delphes、A・ノエル(A Noel)、ぎょうせい、地中海文明物語6) 1989

『太陽の子』(Les fils du soleil、L・N・ラヴォル、ぎょうせい、地中海文明物語7) 1989

『除け者の栄光』(La Gloire du paria、ドミニック・フェルナンデス、新潮社) 1989

『ダディ』上・下(Daddy、ルー・デュラン(Loup Durand)、新潮文庫) 1989

『革命をかきまわした女たち』(Quand l'amour etait "Sains-Culotte"、ギ・ブルトン(Guy Breton)、福武書店) 1989

『モーパッサン怪奇傑作集』(モーパッサン、福武文庫) 1989

『三面レコードの秘密』(Le disque a trois Faces、アルチュール・ヴォデカル(Arthur Vaudescal)、評論社、児童図書館・SOSシリーズ) 1989

『ウイスキー奇譚集』(ジャン・レイ、白水社) 1989

「クロワ・ルス少年探偵団シリーズ」(P=J=ボンゾン(Paul-Jacques Bonzon)、偕成社、Kノベルス)

1)『愛犬行方不明事件』(Les six compagnons de la Croix-Rousse) 1989
2)『原子力センター爆破計画』(Les six compagnons et la Pile Atomque) 1989
3)『スキー・スクール事件』(Les six compagnons et l'homme des neiges) 1989
4)『のろわれた城館』(Les six compagnons et le Chateau Maudit) 1989
5)『大洞窟の謎』(Les six compagnons au Marzal) 1989
6)『密輸飛行機を追え』(Les six compagnons et l'avion clandetin) 1989
7)『グランドピアノの謎』(Les six compagnons et le piano a queue) 1989
8)『盗まれた設計図』(Les six compagnons a Scotland Yard) 1992
9)『バレリーナの失踪』(Les six compagnons et le petit rat de l'Opera) 1992
10)『入り江の秘密』(Les six compagnons et le secret de la calanque) 1993

『笑いの錬金術 フランス・ユーモア文学傑作選』(竹内廸也共編、白水社、白水Uブックス) 1990

『39番目の世界』(Monde 39、ミシェル・フィリパール(Michel Philippart) 、評論社、児童図書館・SOSシリーズ) 1990

『メテオール(気象)』(Les Météores、ミシェル・トゥルニエ、南条郁子共訳、国書刊行会) 1991

『メランコリー作戦 西側経済を壊滅せよ』(Karl Marx Avenue、エリック・ローラン(Eric Laurent)、新潮文庫) 1991

『愛を語る夜の宴』(Le médianoche amoureux、ミシェル・トゥルニエ、福武書店) 1992

『死にいたる芳香』(La part des anges、ユベール・モンテイエ、早川書房) 1992

『アフルー 憎まれっ子奮戦記』(L'affreux、フランツ=オリヴィエ・ジーズベール(Franz-Olivier Giesbert)、集英社) 1994

『世界の支配者』(ジュール・ヴェルヌ、集英社文庫) 1994

『別れるということ』(La séparation、ダン・フランク(Dan Franck)、中央公論社) 1994

『王妃マルゴ』(アレクサンドル・デュマ、河出文庫) 1994

『ピアフ・愛の真実』(モニク・ランジュ(Monique Lange)、近代文芸社) 1994

『ロマン・ド・ラブレー』(Le roman de Rabelais、ミシェル・ラゴン(Michel Ragon)、人文書院) 1994

『私家版』(Tire a Part、ジャン=ジャック・フィシュテル(Jean‐Jacques Fiechter)、東京創元社、海外文学セレクション) 1995

のち創元推理文庫

『ヴェニスの街のなんと哀しき』(Le jour se leve a Rhodes、ソランジュ・ファスケル(Solange Fasquelle)、人文書院) 1995

『黄金のしずく』(La goutte d'or、ミシェル・トゥルニエ、白水社) 1996

『さようならということ』(Les Adieux、ダン・フランク、中央公論社) 1996

『夜ふかしのコント』(Les contes du médianoche、ミッシェル・トゥルニエ、パロル舎) 1996

『タナトノート 死後の世界への航行』(Les Thanatonautes、ベルナール・ヴェルベール(Bernard Werber)、日本放送出版協会) 1996

『フライデーあるいは野生の生活』(Vendredi ou la Vie sauvage、ミシェル・トゥルニエ、河出書房新社) 1996

『メトロチケット O探偵事務所事件簿』(Le ticket de métro、シムノン、パロル舎、くらしっくみすてりー) 1996

『ラニーの囚れ人 O探偵事務所事件簿』(Le Prisonnier de Lagny、シムノン、パロル舎、くらしっくみすてりー) 1996

『奇巌城』(ルブラン、集英社、ジュニア版世界の推理) 1972

のち岩波少年文庫

『ルパン対ホームズ』(ルブラン、集英社、怪盗ルパン1) 1973

のち岩波少年文庫

『ウネルヴィル城館の秘密』(Le secret d'Eunerville、アルセーヌ・ルパン(ピエール・ボワロー)、新潮文庫) 1974

『バルカンの火薬庫』(La Poudrière、アルセーヌ・ルパン、新潮文庫) 1975

『アルセーヌ・ルパンの第二の顔』(Le second visage d'Arsène Lupin、ボワロー=ナルスジャック、新潮文庫) 1976

『怪盗ルパン 3 ユダヤランプの秘密』(ルブラン、春陽堂少年少女文庫) 1978

『怪盗ルパン 4 怪盗紳士ルパン』(ルブラン、春陽堂少年少女文庫) 1978

のち岩波少年文庫

『怪盗ルパン 5 女王の首かざり』(ルブラン、春陽堂少年少女文庫) 1978

『怪盗ルパン 6 地獄のわな』(ルブラン、春陽堂少年少女文庫) 1978

『怪盗ルパン 7 白鳥の首のエディス』(ルブラン、春陽堂少年少女文庫) 1979

『ルパン最後の事件』(ルブラン、偕成社、アルセーヌ=ルパン全集25) 1982

『アルセーヌ=ルパン全集 別巻5 赤い輪』(ルブラン、偕成社) 1988

『メグレの途中下車』(Maigret a peur、ジョルジュ・シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ4) 1976

『メグレたてつく』(Maigret se defénd、シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ9) 1977

のち河出文庫

『メグレと消えた死体』(Maigret et la Grande Perche、シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ14) 1977

のち河出文庫

『メグレと優雅な泥棒』(Maigret et le vouleur paresseux、シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ18) 1977

『メグレと殺人予告状』(Maigret hésite、シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ35) 1978

『メグレと死者の影』(L'Ombre chinoise、シムノン、河出書房新社、メグレ警視シリーズ48) 1980

『海底二万リーグ』(ジュール・ヴェルヌ、あかね書房、少年少女世界SF文学全集) 1972

『チャンセラー号の筏』(ジュール・ヴェルヌ、集英社文庫) 1993

『二十世紀のパリ』(ジュール・ヴェルヌ、集英社) 1995

『地軸変更計画』(ジュール・ヴェルヌ、ジャストシステム) 1996

のち創元SF文庫

『ラ・ペルーズの大航海』(ジュール・ヴェルヌ、NTT出版) 1997

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2024/11/20 19:12更新

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榊原晃三と同じ誕生日7月30日生まれ、同じ愛知出身の人

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芳賀 登(はが のぼる)
1926年7月30日生まれの有名人 愛知出身

芳賀 登(はが のぼる、1926年7月30日 - 2012年2月26日)は、日本の日本史学者。筑波大学名誉教授。 愛知県豊橋市生まれ。1951年東京文理科大学史学科卒業後、高校教師を経て、大阪教育大…

葛西 佐紀(かさい さき)
1951年7月30日生まれの有名人 愛知出身

7月30日生まれwiki情報なし(2024/11/21 20:46時点)

堀畑 裕也(ほりはた ゆうや)
1990年7月30日生まれの有名人 愛知出身

堀畑 裕也(ほりはた・ゆうや、1990年7月30日 - )は、日本の競泳選手。種目は個人メドレー、自由形。2011年世界水泳選手権400m個人メドレー銅メダリスト。 1990年7月30日、愛知県名古…

岩井 俊介(いわい しゅんすけ)
2001年7月30日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 岩井 俊介(いわい しゅんすけ、2001年7月30日 - )は、愛知県高浜市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。福岡ソフトバンクホー…


平沢 隆好(ひらさわ たかよし)
1953年7月30日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 平沢 隆好(ひらさわ たかよし、1953年7月30日 - )は、愛知県一宮市出身の元プロ野球選手(投手)。 津島高卒業後の1974年…

唐沢龍之介(からさわ りゅうのすけ)
1970年7月30日生まれの有名人 愛知出身

唐沢 龍之介(からさわ りゅうのすけ、1970年7月30日 - )は、日本の男性俳優、声優。愛知県出身。地球儀所属。 日本映画学校卒業。 特技は野球、アームレスリング。資格は普通自動車第一種免許、…

あかせ あかり(あかせあかり)
2001年7月30日生まれの有名人 愛知出身

あかせ あかり(2001年〈平成13年〉7月30日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優、TikToker、YouTuber、歌手、声優。愛知県出身。 高校3年間はバレーボール部のマネージャーをし…


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榊原晃三と近い名前の人

榊原 徹士(さかきばら てつじ)
【新選組リアン】
1989年12月6日生まれの有名人 愛知出身

榊原 徹士(さかきばら てつじ、1989年12月6日 - )は、日本の歌手、俳優、モデルであり、アイドルグループ吉本坂46の元メンバーである。愛知県豊田市出身。京都外国語大学中退。身長172cm。愛称…

榊原 一夫(さかきばら かずお)
1958年8月6日生まれの有名人 出身

榊原 一夫(さかきばら かずお、1958年8月6日 - )は、日本の検察官。大阪高等検察庁検事長。 大阪府出身。洛星高等学校を経て、1982年東京大学法学部卒業。1984年札幌地方検察庁検事任官。2…


榊原 るみ(さかきばら るみ)
1951年3月5日生まれの有名人 東京出身

榊原 るみ(さかきばら るみ、1951年3月5日 - )は、日本の女優。東京都渋谷区広尾出身。東映マネージメント所属(業務提携)。 幼児のころから雑誌モデル・女優業を行っており、舞台、テレビなどで幅…

榊原 ゆい(さかきばら ゆい)
1978年10月13日生まれの有名人 兵庫出身

榊原 ゆい(さかきばら ゆい、1978年10月13日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、シンガーソングライター、振付師。ラブトラックス所属。旧芸名は雛野 まよ(雛野 真代) / Hinano、別名…

榊原 良子(さかきばら よしこ)
1956年5月31日生まれの有名人 千葉出身

榊原 良子(さかきばら よしこ、1956年5月31日 - )は、日本の女優、声優、ナレーターである。現在はフリー。東京都台東区千束出生、千葉県柏市出身。 代表作に『六神合体ゴッドマーズ』(フローレ)…

榊原 望(さかきばら のぞみ)
4月18日生まれの有名人 愛知出身

榊原 望(さかきばら のぞみ、4月18日 - )は、日本の女性声優。アーツビジョン所属。愛知県出身。 FM愛知のアナウンサー、演劇研究室「座」、日本ナレーション演技研究所を経て、アーツビジョンに所属…

榊 莫山(さかき ばくざん)
1926年2月1日生まれの有名人 三重出身

榊󠄀 莫山(さかき ばくざん、1926年〈大正15年〉2月1日 - 2010年〈平成22年〉10月3日)は、日本の書家。本名は榊󠄀 齊(さかき はじむ)。 1926年…


榊原 伊織(さかきばら いおり)
1972年3月2日生まれの有名人 愛知出身

3月2日生まれwiki情報なし(2024/11/15 12:42時点)

榊原 定征(さかきばら さだゆき)
1943年3月22日生まれの有名人 愛知出身

榊原 定征(さかきばら さだゆき、1943年〈昭和18年〉3月22日 - )は、日本の実業家。産業革新投資機構取締役会議長、関西電力取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会名誉会長、東レ社友、日本野…

榊原 英資(さかきばら えいすけ)
1941年3月27日生まれの有名人 神奈川出身

榊原 英資(さかきばら えいすけ、1941年〈昭和16年〉3月27日 - )は、日本の経済学者、青山学院大学教授。専門は国際金融論。 元大蔵官僚で、元丸紅の榊原俊資は実弟。血液型はB型。 横浜国大…

榊原 郁恵(さかきばら いくえ)
1959年5月8日生まれの有名人 神奈川出身

榊󠄀原 郁恵(さかきばら いくえ、1959年〈昭和34年〉5月8日 - )は、日本のタレント、女優、歌手、司会者、元アイドル。榊󠄀原は旧姓で、現在の本名は渡辺 郁恵(わたなべ いくえ)。身長155cm…

榊原 大(さかきばら だい)
1967年7月16日生まれの有名人 千葉出身

榊原 大(さかきばら だい、1967年7月16日 - )は、日本のピアニスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。千葉県千葉市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。 東京芸術大学音楽学部附…


榊原 利彦(さかきばら としひこ)
1969年7月27日生まれの有名人 神奈川出身

榊原 利彦(さかきばら としひこ、本名同じ、1969年7月27日 - )は、日本の俳優、演出家。旧芸名は咲輝(さかき)。神奈川県横浜市出身。身長181cm、体重76kg。血液型はB型。 2024年1…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「榊原晃三」を素材として二次利用しています。

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