江崎玲於奈の情報(えさきれおな) 物理学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
江崎 玲於奈さんについて調べます
■名前・氏名 |
江崎玲於奈と関係のある人
武田邦彦: 江崎玲於奈が学長時に学長補佐となる。 アイヴァー=ジェーバー: 半導体内および超伝導体内におけるトンネル効果の実験的発見の功績により、江崎玲於奈と1973年のノーベル物理学賞を受賞した。 榊裕之: 2004年 江崎玲於奈賞 藤田誠: 2010年 - 第7回江崎玲於奈賞 南部陽一郎: 彼は江崎玲於奈より年上であるため、最年長の日本人受賞者となった。 大野英男: 1988年 - IBMのトーマス・J・ワトソン研究所で客員研究員として江崎玲於奈に師事する。 八木秀次: 直接の弟子でなく面識もない江崎玲於奈、西澤潤一を学士院賞に推薦した。 安藤恒也: 2006年、江崎玲於奈賞 伊原春樹: 卒業式は当時学長の江崎玲於奈らを交えてマスコミにも紹介され話題となった。 井深大: 井深の葬儀の際、江崎玲於奈は弔辞で以下の内容を述べた。 森喜朗: 教育改革を掲げた森は諮問機関として教育改革国民会議を発足、江崎玲於奈を座長に据え、2000年9月には中間報告を提出するに至った。 北川進: 2013年 - 江崎玲於奈賞 香取秀俊: 2017年 江崎玲於奈賞 岡野光夫: 2005年 - 第2回江崎玲於奈賞 大野英男: 2016年 - 江崎玲於奈賞 榊裕之: 江崎玲於奈が提唱した半導体超格子構造の概念に影響を受け、固体半導体中における量子効果の物理と、そのエレクトロニクスへの応用を中心に研究を行ってきた。 ブライアン=ジョセフソン: 同時受賞した日本の江崎玲於奈とアメリカのアイヴァー・ジェーバーはそれぞれ4分の1で、ジョセフソンが2分の1を受け取っている。 河田聡: 第8回江崎玲於奈賞(2011年) 齋藤理一郎: 2021年 江崎玲於奈賞 |
江崎玲於奈の情報まとめ
江崎 玲於奈(えさき れおな)さんの誕生日は1925年3月12日です。大阪出身の物理学者のようです。
筑波大学学長芝浦工業大学学長横浜薬科大学学長教育改革国民会議座長などについてまとめました。現在、卒業、病気、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。
江崎玲於奈のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)筑波大学学長芝浦工業大学学長横浜薬科大学学長教育改革国民会議座長江崎 玲於奈(えさき れおな、1925年(大正14年)3月12日 - )は、日本の物理学者。日本国外においてはレオ・エサキ(Leo Esaki)の名で知られる。 1973年(昭和48年)、トンネル効果の研究に関連して、アイヴァー・ジェーバー、ブライアン・ジョゼフソンとともにノーベル物理学賞を受賞し、日本人としては4人目となるノーベル賞受賞者となった。 文化勲章受章者、勲一等旭日大綬章受章者。 大阪府中河内郡高井田村(現在の東大阪市)で生まれ、1947年に東京帝国大学を卒業し、川西機械製作所(後の神戸工業株式会社、現在のデンソーテン)に入社、真空管の陰極からの熱電子放出の研究を行った。1956年、東京通信工業株式会社(現在のソニー)に移籍する。半導体研究室の主任研究員として、PN接合ダイオードの研究に着手し、約1年間の試行錯誤の後、ゲルマニウムのPN接合幅を薄くすると、その電流電圧特性はトンネル効果による影響が支配的となり、電圧を大きくするほど逆に電流が減少するという負性抵抗を示すことを発見した。 この発見は、物理学において固体でのトンネル効果を初めて実証した例であり、かつ電子工学においてトンネルダイオード(またはエサキダイオード)という新しい電子デバイスの誕生であった。この成果により、1959年に東京大学から博士の学位を授与されている。1973年には、超伝導体内での同じくトンネル効果について功績のあったアイヴァー・ジェーバーと共にノーベル物理学賞を受賞した。同年の物理学賞はジョセフソン効果のブライアン・ジョゼフソンにも与えられている(賞金はジョセフソンが1/2、江崎とジェーバーが1/4ずつ)。 1960年、米国IBM トーマス・J・ワトソン研究所に移籍。磁場と電場の下における新しいタイプの電子-フォノン相互作用や、トンネル分光の研究を行った。さらに分子線エピタキシー法を開発し、これを用いて半導体超格子構造を作ることに成功した。 1992年、筑波大学学長に就任した。学長として6年、産・官・学連携の拠点として先端学際領域研究センター(TARAセンター)の立ち上げ等、大学改革の推進を行った 。 2000年、首相の小渕恵三からの要請により、教育改革国民会議の座長に就任。合計13回の全体会議等を通じ、「教育を変える17の提言」を骨子とする最終報告を纏め上げた。 2003年にナノサイエンス分野の業績を顕彰する科学賞として江崎玲於奈賞が創設され、その選考委員長に就任した。そのほか日本学術振興会賞、沖縄平和賞などの選考委員も務めている。 2024年2月現在、存命の日本人ノーベル賞受賞者では最古参であり、唯一1970年代以前の受賞者である。また、1981年9月に湯川秀樹が死去してから、同年福井謙一の受賞が決まるまでの間は、江崎が存命する唯一かつ最高齢の日本人ノーベル賞受賞者となっていた。さらに1998年に福井謙一が死去してから、2008年に南部陽一郎受賞が決まるまでは再び最高齡の日本人ノーベル賞受賞者となり、2015年に南部陽一郎が死去して以降は、三度最高齡の日本人ノーベル賞受賞者となった。 「玲於奈」という珍しい名前の由来について、以下のように語っている。 父は最初、獅子の如く勇敢になれということで「レオ」にしようと思ったのですが、今までにない名前ですから役所の人が驚いて「レオナ」とする方が据わりが良いのではと言ってきた、という話を母から聞きました。レオナルド・ダ・ヴィンチをまねしたといってもいいかもしれませんが、父が世界に通じる名前をと考えたのは、その頃大正デモクラシーが叫ばれ、産業の都である大阪が大変栄えていた背景があります。外国に行くとレオというのは非常に簡単で、みんな覚えてくれる。国際的に活躍するのには、良い名前だと思います。 子供の頃に患っていた吃音症について、以下のように語っている。 小学校で私が直面した問題は吃音であった。思うようにコミュニケーションができない。これはちょっとした苦痛だった。これについては母が自責の念にかられた、ちょっとした物語がある。1927年8月、私は2歳5か月くらいで全く覚えていないが、淡路島の南に位置する沼島という小さな島に滞在して夏の海辺を楽しんでいた。ところが滞在した家に5歳くらいの悪さをする女の子がおり、たまたま縁側にいた私を後ろから突き落としたというのである。 母が急いで私を抱き上げたが声が出ず、しばらくしてやっと口をきいたまではよいが、発音がひどく不自由になり、それがすぐには治らなかったという。腹式呼吸とか、様々な治療を試みたが効果は乏しかった。しかし、大きくなるにつれて、吃音は次第に姿を消してくれた。下手な英語では不思議にほとんど不自由はなかった。 私は早くから、自分は自然を相手とするサイエンスの研究に適した人間ではないかと思っていたが、それは人とあまり話さなくてもよいという条件にかなっていたからである。従って私の場合、吃音はノーベル物理学賞の受賞には、ひょっとするとプラスに働いたのかもしれない。 1994年夏のリンダウ・ノーベル賞受賞者会議で、江崎は「ノーベル賞を取るために、してはいけない5か条」のリストを提案している。 原文:Esaki's “five don’ts” rules Don’t allow yourself to be trapped by your past experiences. Don’t allow yourself to become overly attached to any one authority in your field – the great professor, perhaps. Don’t hold on to what you don’t need. Don’t avoid confrontation. Don’t forget your spirit of childhood curiosity. 日本語訳 今までの行き掛かりにとらわれてはいけない。 呪縛やしがらみに捉われると、洞察力は鈍り、創造力は発揮できない。 大先生を尊敬するのはよいが、のめり込んではいけない。 情報の大波の中で、自分に無用なものまでも抱え込んではいけない。 自分の主義を貫くため、戦う事を避けてはいけない。 いつまでも初々しい感性と飽くなき好奇心を失ってはいけない。 2000年、教育改革国民会議委員として、以下の発言をする 人間の能力は二つの要因によって定まる。一つは持って生まれた“天性”、即ち遺伝情報であり、もう一つは環境による“育成”、即ち遺伝外情報取得である。一般的に、生物学者や優生学者は“天性”を重視し、社会学者や社会主義者は“育成”を重んずる傾向にあるが、“天性を見出し、育成に努める”のが教育の基本理念である。われわれの容姿や容貌、才能や素質、ある病気にかかる傾向が強いといった各人の特徴はすべてゲノム、遺伝情報としてDNAの中に刻み込まれており、この持って生まれたゲノムは宿命とでも言おうか、決して変えられないのだということ、勿論、平等ではないことを生徒、父母、教師すべて認めなければならない。“天性”を見出すとは、言わば、自分のゲノム解読なのであるが、先生の講話を聞き、級友達と交流する教育環境の中で、知性、感性の受ける様々な刺激が自己発見に結びつく。このように、先ず、自分の“天性”の発見に努め、次に、それが個性的な光彩を放つよう“天性”を最大限生かす“育成”を図るのが教育の目標である。このような教育が実行されれば、国民それぞれが生まれ持つ能力は最大限に発揮されることになり、我が国の社会の活力は限りなく増大することは明らかであろう。 1925年 - 建築技師である江崎壮一郎の長男として、大阪府中河内郡高井田村(現在の東大阪市)に生まれ、京都市で育つ。 1947年
株式会社川西機械製作所(後の神戸工業株式会社、さらに富士通テン株式会社、現在の デンソーテン)に勤務。 1956年 - 東京通信工業株式会社(現在のソニー株式会社)に勤務。 1959年 - 東京大学から理学博士の学位を授与される。論文は「薄いp-n接合における新現象」。 1960年
IBM主任研究員 1975年 - 日本学士院会員 1976年 - 全米科学アカデミー外国会員 1992年 - 筑波大学学長に就任。 2000年 - 教育改革国民会議座長、芝浦工業大学学長に就任。 2006年 - 横浜薬科大学学長に就任。 1959年 - 仁科記念賞、朝日賞 1960年 - 東レ科学技術賞 1961年 - モーリス・N・リーブマン記念賞(米IRE、後のIEEE)、スチュアート・バレンタイン・メダル(米フランクリン協会) 1965年 - 日本学士院賞 1973年 - ノーベル物理学賞 1985年 - ジェームス・C・マックグラディ新材料賞 1991年 - IEEE栄誉賞 1998年 - 日本国際賞 1974年 - 文化勲章 1998年 - 勲一等旭日大綬章 日本学術振興会21世紀COEプログラムプログラム委員会委員長(平成18年度) 財団法人茨城県科学技術振興財団理事長 財団法人国際開発高等教育機構評議員 日本新事業支援機関協議会名誉会長 財団法人日本オペラ振興会顧問 財団法人山田科学振興財団理事 財団法人国際科学振興財団評議員 社団法人科学技術国際交流センター評議員 財団法人下中記念財団理事 財団法人社会経済生産性本部評議員 財団法人仁科記念財団理事 特定非営利活動法人日本自動車殿堂顧問 『トンネルの長い旅路』講談社、1974年11月。 『新・日本イソップ物語 一科学者の提言』日刊工業新聞社、1978年4月。 『アメリカと日本 ニューヨークで考える』読売新聞社、1980年6月。ISBN 9784643534702。 『日本とアメリカ 甲南大学創立30周年記念講演会・講演録』甲南大学、1983年3月。 『創造の風土 ニューヨークから』読売新聞社、1984年1月。ISBN 9784643541502。 『アメリカと日本』三笠書房〈知的生きかた文庫〉、1987年7月。ISBN 9784837901723。 『創造の風土』三笠書房〈知的生きかた文庫〉、1987年11月。ISBN 9784837901976。 『個人人間の時代 ニューヨークから』読売新聞社、1988年4月。ISBN 9784643880427。 『個性と創造』読売新聞社、1993年12月。ISBN 9784643930726。 『サイエンスの進歩が意味するもの』同志社大学出版部〈新島講座〉、1994年6月。ISBN 9784924608399。 『創造力の育て方・鍛え方』講談社、1997年2月。ISBN 9784062079068。 日本経済新聞社編 編『限界への挑戦』日本経済新聞出版社〈私の履歴書〉、2007年9月。ISBN 9784532166359。 滝田恭子編集協力 編『オプションを活かそう 選択が人生を決める』中央公論新社、2013年10月。ISBN 9784120045561。 『「未知」という選択 世界のレオ創造の軌跡』神奈川新聞社〈わが人生 12〉、2017年1月。ISBN 9784876455614。 『創造性への対話 江崎玲於奈対談集』中央公論社〈自然選書〉、1974年10月。 江崎玲於奈、広中平祐『日本を語る』毎日新聞社、1977年3月。 福井謙一、江崎玲於奈『科学と人間を語る』共同通信社、1982年6月。ISBN 9784764101142。 江崎玲於奈、西川哲治 著、未来の夢をひらく会編 編『科学革命 日本生き残りの戦略』ダイヤモンド社、1983年2月。 『日本人の選択 世界のなかの日本』小学館〈小学館創造選書 96〉、1985年11月。ISBN 9784098200962。 日本創造学会編 編『日本の科学者と創造性』共立出版〈創造性研究 5〉、1987年11月。ISBN 9784320008595。 牧野昇、江崎玲於奈『総予測21世紀の技術革新』工業調査会、2000年11月。ISBN 9784769361350。 『家族の力はとり戻せるか 世界五大学長が語る新世紀』中央公論新社〈中公新書ラクレ 9〉、2001年5月。ISBN 9784121500090。 『コンピュータ・社会・経済 新情報社会の構想』江崎玲於奈日本語版監修、コンピュータ・エージ社〈The computer age series 第1巻〉、1980年11月。 『コンピュータ・個人・生活 新情報社会への展望』江崎玲於奈日本語版監修、コンピュータ・エージ社〈The computer age series 第2巻〉、1980年11月。 『コンピュータ・科学・技術 新情報社会の推進技術』江崎玲於奈日本語版監修、コンピュータ・エージ社〈The computer age series 第3巻〉、1980年11月。 『科学と大学の将来 日米大学長は語る』江崎玲於奈・尾上久雄監修、京都大学学術出版会、1995年7月。ISBN 9784876980215。 Leo Esaki, "New Phenomenon in Narrow Germanium p−n Junctions". Phys. Rev. 109, 603 (1958), doi:10.1103/PhysRev.109.603 L. Esaki ; R. Tsu, "Superlattice and Negative Differential Conductivity in Semiconductors" IBM Journal of Research and Development (Volume:14, Issue:1, Jan. 1970), doi:10.1147/rd.141.0061 R. Tsu and L. Esaki, Tunneling in a finite superlattice Appl. Phys. Lett. 22, 562 (1973), doi:10.1063/1.1654509 Leo Esaki, "Long Journey into Tunneling". Science 22 Mar 1974, Vol. 183, Issue 4130, pp. 1149-1155, doi:10.1126/science.183.4130.1149 G. A. Sai-Halasz, L. Esaki, and W. A. Harrison, "InAs-GaSb superlattice energy structure and its semiconductor-semimetal transition". Phys. Rev. B 18, 2812 (1978), doi:10.1103/PhysRevB.18.2812 江崎玲於奈、半導体デバイスの誕生と発展 日本學士院紀要 1979年 36巻 suppl号 p.39-54, doi:10.2183/tja1948.36.suppl_39 江崎玲於奈、「創造的失敗」日本物理學會誌 69(3), 127, 2014-03-05, NAID 110009804931 「私の履歴書」江崎玲於奈、日本経済新聞 2007年1月2日号~1月31日号 国立科学博物館:ノーベル賞受賞者9人の偉業.江崎玲於奈 「時代の証言者」江崎玲於奈、読売新聞 「真空管から半導体への“トンネル”の思い出」江崎玲於奈、『日本の物理学史』 pp. 478-496 ^ 2008年に、茨城県より茨城県名誉県民の称号を贈られている。2015年には、つくば市にゆかりのある3人のノーベル賞受賞者の功績を受けて、同市吾妻の中央公園に、江崎(筑波大学 元学長)、小林誠(高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授)、朝永振一郎(筑波大学の前身である東京教育大学 元学長)の銅像やレリーフなどが設置された。 ^ 本人の談によると、健康優良児が求められていた軍国主義の当時、体が細かったため不合格になったという。また、東京帝国大学は戦争中で入試が実施されず、内申書による合否のみをもって入学したという。 ^ 『朝日現代用語 知恵蔵 1990』朝日新聞社、東京都中央区築地5-3-2、1990年1月1日、1174頁。雑誌60031-01。 ^ “Press Release: The 1973 Nobel Prize in Physics”. Nobelprize.org. 27 June 2011. スウェーデン王立科学アカデミー (1973年10月23日). 2011年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月27日閲覧。 “The Royal Swedish Academy of Sciences has decided to award the 1973 Nobel Prize in Physics to Leo Esaki, USA, Ivar Giaever, USA and Brian D Josephson, UK. The award is for their discoveries regarding tunneling phenomena in solids” ^ ノーベル賞:江崎、小林、朝永氏の銅像やレリーフ設置 完成記念式でお披露目「子どもが夢を」−−つくば・中央公園 / 茨城 - 毎日新聞 Archived 2015-04-24 at the Wayback Machine. ^ 物理学者・江崎玲於奈(93)(2)中学受験で大きな挫折 ^ わが人生・江崎玲於奈(4)父の手紙 今も大切に ^ “教育改革国民会議委員から寄せられた教育のあり方に関する意見”. 内閣官房内閣内政審議室 教育改革国民会議担当室. 2020年7月26日閲覧。 ^ 読売新聞2014年12月9日20面 「独創性とは何か」ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム 11月20日 ^ 『私と東大』 ^ NAID 500000473329 ^ “ジャパンプライズ(Japan Prize/日本国際賞)”. 国際科学技術財団. 2022年10月4日閲覧。 The Nobel Prize in Physics 1973 - ノーベル財団 江崎 玲於奈 博士の略歴、受賞歴、業績(筑波大学) 江崎玲於奈賞 - (財)茨城県科学技術振興財団 江崎玲於奈氏 ノーベル物理学賞を受賞 - NHK放送史 江崎玲於奈博士と語る - NHK放送史 昭和のノーベル賞 民間企業から物理学賞 江崎玲於奈氏“日本の頭脳流出”から筑波大学学長に(1973年)【映像記録 news archive】 - YouTube(ANNnewsCH) 表 話 編 歴 湯川秀樹 (1949) 朝永振一郎 (1965) 江崎玲於奈 (1973) 小柴昌俊 (2002) 小林誠・益川敏英・南部陽一郎 (2008) 赤﨑勇・天野浩・中村修二 (2014) 梶田隆章 (2015) 眞鍋淑郎 (2021) 福井謙一 (1981) 白川英樹 (2000) 野依良治 (2001) 田中耕一 (2002) 下村脩 (2008) 鈴木章・根岸英一 (2010) 吉野彰 (2019) 利根川進 (1987) 山中伸弥 (2012) 大村智 (2015) 大隅良典 (2016) 本庶佑 (2018) 川端康成 (1968) 大江健三郎 (1994) カズオ・イシグロ (2017) 佐藤栄作 (1974) 日本原水爆被害者団体協議会 (2024) 表 話 編 歴 ジョン・コッククロフト / アーネスト・ウォルトン (1951) - フェリックス・ブロッホ / エドワード・ミルズ・パーセル (1952) - フリッツ・ゼルニケ (1953) - マックス・ボルン / ヴァルター・ボーテ (1954) - ウィリス・ラム / ポリカプ・クッシュ (1955) - ウィリアム・ショックレー / ジョン・バーディーン / ウォルター・ブラッテン (1956) - 楊振寧 / 李政道 (1957) - パーヴェル・チェレンコフ / イリヤ・フランク /イーゴリ・タム (1958) - エミリオ・セグレ / オーウェン・チェンバレン (1959) - ドナルド・グレーザー (1960) - ロバート・ホフスタッター / ルドルフ・メスバウアー (1961) - レフ・ランダウ (1962) - ユージン・ウィグナー / マリア・ゲッパート=メイヤー / ヨハネス・ハンス・イェンゼン (1963) - チャールズ・タウンズ / ニコライ・バソフ / アレクサンドル・プロホロフ (1964) - 朝永振一郎 / ジュリアン・シュウィンガー / リチャード・P・ファインマン (1965) - アルフレッド・カストレル (1966) - ハンス・ベーテ (1967) - ルイス・ウォルター・アルヴァレズ (1968) - マレー・ゲルマン (1969) - ハンス・アルヴェーン / ルイ・ネール (1970) - ガーボル・デーネシュ (1971) - ジョン・バーディーン / レオン・クーパー / ジョン・ロバート・シュリーファー (1972) - 江崎玲於奈 / アイヴァー・ジェーバー / ブライアン・ジョゼフソン (1973) - マーティン・ライル / アントニー・ヒューイッシュ (1974) - オーゲ・ニールス・ボーア / ベン・ロイ・モッテルソン / レオ・ジェームス・レインウォーター (1975) 一覧 カテゴリ 表 話 編 歴 初代 三輪知雄 1973-1976 第2代 宮島龍興 1976-1980 第3代 福田信之 1980-1986 第4代 阿南功一 1986-1992 第5代 江崎玲於奈 1992-1998 第6代 北原保雄 1998-2004 第7代 岩崎洋一 2004-2009 第8代 山田信博 2009-2013 第9代 永田恭介 2013- 事務取扱/学長 柴沼直 1949/1949-1956 事務取扱 三輪知雄 1956 朝永振一郎 1956-1962 三輪知雄 1962-1968 三輪光雄 1968-1969 事務取扱/学長 宮島龍興 1969-1970/1970-1974 大山信郎 1974-1978 諸葛信澄 1873 学長/校長 諸葛信澄 1873/1873-1875 摂理 箕作秋坪 1875-1877 校長補 小沢圭二郎 1875-1877 秋山恒太郎 1877-1878 校長補/校長 伊沢修二 1878-1879/1879-1881 校務嘱託 西周 1881-1885 監督 森有礼 1885 高嶺秀夫 1881-1886 山川浩 1886 伊沢修二 1878-1879 折田彦市 1879-1880 平山太郎 1880-1881 小林小太郎 1881-1882 主幹/所長 西村貞 1882-1884/1884-1885 所長 野村彦四郎 1885-1886? 山川浩 1886-1891 心得/校長 高嶺秀夫 1891/1891-1893 心得/校長 嘉納治五郎 1893/1893-1897 河内信朝 1897 嘉納治五郎 1897-1898 矢田部良吉 1898-1899 事務取扱 後藤牧太 1899 伊沢修二 1899-1900 心得 後藤牧太 1900-1901 澤柳政太郎 1901 嘉納治五郎 1901-1902 嘉納治五郎 1902-1920 三宅米吉 1920-1929 事務取扱 松井簡治 1929 大瀬甚太郎 1929-1934 森岡常蔵 1934-1940 校長/事務取扱 河原春作 1940-1945/1945 務台理作 1945-1948 杉村欣次郎 1948-1949 事務取扱/校長 柴沼直 1949/1949-1952 横井時敬 1902-1919 横井時敬 1919-1922 沢村真 1922-1926 佐藤寛次 1926-1936 佐々木林治郎 1936-1937 佐藤寛次 1937-1939 上原種美 1939-1946 事務取扱 岡言智 1946 七沢甚喜 1946-1949 柴沼直 1949 七沢甚喜 1949-1952 北豊吉 1924-1932 事務取扱 山川建 1932-1934 岩原拓 1934-1939 所長/事務取扱 小笠原道生 1939-1941/1941 東龍太郎 1941-1942 河原春作 1942-1944 河原春作 1944 大谷武一 1944-1949 柴沼直 1949 大谷武一 1949-1950 野口源三郎 1950-1951 今村嘉雄 1951-1952 事務取扱/校長 松野憲治 1949-1950/1950-1951 事務取扱/校長 川本宇之介 1949-1950/1950-1951 三宅米吉 1929 事務取扱 松井簡治 1929 大瀬甚太郎 1929-1934 森岡常蔵 1934-1940 学長/事務取扱 河原春作 1940-1945/1945 務台理作 1945-1948 杉村欣次郎 1948-1949 事務取扱/学長 柴沼直 1949/1949-1956 事務取扱 三輪知雄 1956 朝永振一郎 1956-1962 舟木重彦 1947-1951 近藤春文 1951 大志万準治 1951-1953 伊東正勝 1953-1965 岡田温 1965-1969 太田和彦 1969-1973 齋藤毅 1973-1977 松田智雄 1978-1981 松田智雄 1979-1983 町田貞 1983-1987 藤川正信 1987-1991 小野寺和夫 1991-2005 吉田政幸 1995-2002 筑波大学 人物 カテゴリ メディア FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル ベルギー アメリカ 日本 チェコ クロアチア オランダ CiNii Books CiNii Research DBLP MusicBrainz SNAC IdRef 江崎玲於奈 20世紀日本の物理学者 21世紀日本の物理学者 日本のノーベル賞受賞者 ノーベル物理学賞受賞者 IEEE栄誉賞受賞者 日本学士院賞受賞者 朝日賞受賞者 仁科記念賞の受賞者 勲一等旭日大綬章受章者 芝浦工業大学学長 文化勲章受章者 理学博士取得者 理学士取得者 日本国際賞受賞者 日本学士院会員 アメリカ哲学協会外国人会員 米国科学アカデミー外国人会員 全米技術アカデミー外国人会員 ロシア科学アカデミー外国人会員 アメリカ物理学会フェロー ソニーの人物 筑波大学学長 筑波大学の教員 芝浦工業大学の教員 横浜薬科大学の教員 トーマス・J・ワトソン研究所の人物 IBMフェロー 日本のナノテクノロジー研究者 吃音の人物 私の履歴書の登場人物 東京大学出身の人物 旧制第三高等学校出身の人物 同志社高等学校出身の人物 大阪府出身の人物 1925年生 存命人物 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 KBR識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NSK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 DBLP識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SNAC-ID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/18 07:20更新
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esaki reona
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