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河合奈保子の情報 (かわいなおこ)
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【11月25日】今日誕生日の芸能人・有名人

河合奈保子の情報(かわいなおこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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河合 奈保子さんについて調べます

■名前・氏名
河合 奈保子
(読み:かわい なおこ)
■職業
歌手
■河合奈保子の誕生日・生年月日
1963年7月24日 (年齢61歳)
卯年(うさぎ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和38年)1963年生まれの人の年齢早見表

河合奈保子と同じ1963年生まれの有名人・芸能人

河合奈保子と同じ7月24日生まれの有名人・芸能人

河合奈保子と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


河合奈保子と関係のある人

清水信之: 河合奈保子


尾関昌也: 河合奈保子


竹内まりや: これ以降メディア露出はほとんどなくなったが、同時に作詞家・作曲家として活動を開始し、河合奈保子に提供した「けんかをやめて」「Invitation」などがヒットした。


伊藤アキラ: 愛してます(歌:河合奈保子、作曲:川口真)


竜真知子: 河合奈保子


石原慎一: また、中森明菜、田原俊彦、森昌子、チョー・ヨンピル、加山雄三、河合奈保子などのバックコーラスも務めた。


林哲司: その後作曲家・編曲家としての活動が中心となり、1980年代に入ると、上田正樹「悲しい色やね」、杏里「悲しみがとまらない」、中森明菜「北ウイング」、原田知世「愛情物語」、菊池桃子「卒業-GRADUATION-」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語 -Never Ending Summer-」、河合奈保子「デビュー〜Fly Me To Love」など、多数のヒット楽曲を手掛けていた。


鹿取容子: 同期に松田聖子、河合奈保子、岩崎良美、三原じゅん子、柏原芳恵、田原俊彦らがいる。


小金沢昇司: CMで知名度が上がり、1992年5月に発売したシングル「おまえだけ」が発売元のビクター音楽産業調べで35万枚以上を売り上げ、続いて同年12月発売の河合奈保子とのデュエットシングル「ちょっとだけ秘密」も10万枚以上を売り上げるなどヒットした。


小金沢昇司: 続いて1992年11月21日から3週間、東京・大阪・名古屋地区の民放テレビで放送された信託銀行「ヒット」のテレビCMに河合奈保子と共演し、CMソング「ちょっとだけ秘密」も歌った。


吉元由美: 河合奈保子


鷺巣詩郎: 河合奈保子(1984年 - 1986年)


金田賢一: サウンズ・ウィズ・コーク(TBSラジオ・河合奈保子のアシスタント)


高橋のぶ: 「SKY NATIVE」(河合奈保子&トランザムⅡ)


伊藤アキラ: 愛をください(歌:河合奈保子、作曲:松宮恭子)※松宮恭子と共作


森本太郎: 音楽プロデューサーとしても活躍し、西城秀樹、レイジー、河合奈保子を手掛けたことが知られている。


岡田有希子: 芸能界での目標は「山口百恵のような日本を代表するトップスターになること」、また、河合奈保子への憧憬の念も抱いていた。


岡田有希子: 岡田自身の曲だけでなく、小泉今日子や中森明菜、河合奈保子らのヒットメドレー、マドンナ「ライク・ア・ヴァージン」などを歌った。


小林千絵: 以後も多くのオーディションを受け続け、「ヒデキ(西城秀樹)の弟・妹募集オーディション」で準優勝(優勝は河合奈保子


売野雅勇: 河合奈保子


浜田朱里: しかしながら「レッツゴーヤング」の「ヤングヒットソング」でもあったデビューシングルの「さよなら好き」は期待したセールスに届かず、尾木プロも酒井も2~3年かけて育てる腹づもりであったが、同期デビューした河合奈保子、柏原芳恵、三原順子、岩崎良美などのライバルに対抗できなかった。


林哲司: 河合奈保子


若草恵: 河合奈保子


松宮恭子: 河合奈保子「愛をください」(詞・曲)


竜崎孝路: 河合奈保子


宮沢なお: 夏のヒロイン - 河合奈保子のカバー


原泉: ハウス レンジグルメ(河合奈保子と共演)


石川優子: 1983年に河合奈保子、1984年には早見優、さらには冨永みーな、デューク・エイセス等にも作品を提供。


有元さくら子: 昭和時代のアイドルに魅了されているところもあり、アイドルとして松田聖子や河合奈保子、女の子として麻丘めぐみや岡田有希子がタイプとしていたこともある。


ジェフ=ポーカロ: 『Daydream Coast』(河合奈保子


河合奈保子の情報まとめ

もしもしロボ

河合 奈保子(かわい なおこ)さんの誕生日は1963年7月24日です。大阪出身の歌手のようです。

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現在、父親、テレビ、卒業、事故、ドラマ、映画、結婚、引退、事件、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。河合奈保子の現在の年齢は61歳のようです。

河合奈保子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

河合 奈保子(かわい なおこ、1963年〈昭和38年〉7月24日 - )は、日本の女性アイドル歌手、シンガーソングライター、アーティスト、作曲家、女優。娘は元歌手のkaho。身長160センチメートル。血液型はO型。

所属事務所は芸映プロダクションで、レコード会社は日本コロムビアに所属していた。1980年代の歌手・アイドルの1人である。本名は「かわい なほこ」だが、芸名では「かわい なおこ」と読ませている。

シングル売上記録は『エスカレーション』『スマイル・フォー・ミー』『夏のヒロイン』『けんかをやめて』(オリコンチャート)の順。

歌唱の他、ピアノ、ギター、マンドリン、シンセサイザーを演奏し、自作曲(作詞作曲)も発表した。雑誌のグラビアやアイドル水泳大会に登場していた。

1996年2月1日、記者会見でヘアメイクアップアーティスト・金原宜保との婚約を発表し同年2月6日に婚姻届を提出した。その約半年後に産休と翌1997年の第一子出産を契機に、芸能活動を完全停止した。夫との間に2児あり。このうち第二子のkahoは、2013年11月27日にソニー・ミュージックから『Every Hero/Strong Alone』でデビューし、音楽活動をしていた時期があった。

現在はオーストラリアに在住している。

大阪市住吉区(現在の住之江区)粉浜西出身。1963年7月24日、浪速区日本橋の愛染橋病院において会社員の父親の長女として誕生(2400グラムの未熟児)した。誕生時、両親は大阪府枚岡市(現在の東大阪市)に居住していた。1歳時の8月には大阪府八尾市に引っ越し、2歳時の10月には東京都世田谷区に転居した。3歳年下の妹がいる。

幼児のころ父親の職業に転勤が多く、幼稚園は東京都調布市の染地幼稚園、大阪府箕面市の箕面自由学園幼稚園、大阪府東大阪市の若宮保育園の3施設に通った。

粉浜西の住吉団地に転居後、大阪市立粉浜小学校入学と同時にピアノを習い始めた。大阪市立住吉第一中学校時代はフォークソングクラブに所属し、中学2年の秋に日本テレビ系列『スター誕生!』に応募するが、この時は書類選考の段階で選外となる。1979年に大阪女子学園高等学校(現在の大阪夕陽丘学園高等学校)に進学する。

1979年12月、芸映プロが自社の看板スターである西城秀樹の名を冠して主催した新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募した。河合がオーディションを知ったのは締切の直前で、応募書類とデモテープを作成して送ったのは締切前日だった。オーディションの選考過程も紙一重で、大本恭敬の「理想の声に近づく本」によれば、大阪の地区予選も一旦は最終審査に残らず、当初の定数1名に対して特別に2人目の代表として選出された(最初に選考され、河合と共に決勝大会に進んだもう一人の大阪代表は後の小林千絵)。翌1980年3月16日に中野サンプラザで開催された決勝大会で優勝する。オーディション応募テープでは杏里の『オリビアを聴きながら』を、決勝大会では石野真子の『春ラ!ラ!ラ!』を歌った。

同月末に上京して歌のレッスンを受けた後、1980年6月1日に『大きな森の小さなお家』で「西城秀樹の妹」という触れ込みとともに、アイドル歌手としてデビューした。この過程で明治大学付属中野高校定時制に編入し、後に卒業した。

なお、歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「ほほえみさわやか カナリー・ガール」であった。2枚目のシングル『ヤング・ボーイ」がヒットし複数の音楽祭で新人賞を受賞する。

デビュー2年目の1981年10月5日16時頃、NHKホールでの『レッツゴーヤング』(NHK総合)のリハーサル中、誤って4m下の迫りに転落し第一腰椎圧迫骨折の重傷を負う。約2か月間の療養の後、同年11月30日放送の『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)より復帰を果たす。同年12月31日の第32回NHK紅白歌合戦に『スマイル・フォー・ミー』で初出場しトップバッターを務めた。翌年4月頃まで療養のためにコルセットを腰に装着して芸能活動を行う。NHK紅白歌合戦に初出場した際は、転落事故からの復帰直後で、かつ事故現場のNHKホールだったが、本人によればリハーサルは恐怖感が先に立ったものの、本番の出番寸前に不安や緊張が全て消えたという。

1983年12月6日より盲腸の摘出手術で東京・渋谷病院に入院し、同年12月14日に退院した。12月18日まで休養し、翌12月19日の『夜のヒットスタジオ』で復帰を果たした。

歌唱中、マイクロフォンは左手で持つことが多かった。

ライブコンサートは1980年代の後半まで行われた。1983年から1988年まで7月24日の誕生日に東京よみうりランドのEAST野外ステージで行われたバースデイライブなどが行われ、EASTライブは6回全てが映像ソフト化されている。

父親は大の阪神タイガースファンであったが、1985年3月25日に神奈川県立県民ホールで行われた横浜大洋ホエールズのファン感謝デーにゲストとして出演した。イベントでは自身の持ち歌2曲と、選手とのデュエットコーナーで『もしかしてPART2』を関根浩史と共に披露した。

この時期のチーフプロデューサーは芸映の香川洋三郎が務めた。

1984年発表のアルバム『DAYDREAM COAST 』では録音から制作に参加し、それを契機に音楽の制作面にも関与する。1985年、ベストアルバム『NAOKO 22』のボーナストラックという形で自作曲を発表し、コンサートでも次第に自作曲の割合が増え、1986年には初の全作曲オリジナルアルバム『スカーレット』を発表した。

1984年7月からMBSラジオ『MBSヤングタウン』(ヤンタン)火曜日のメインパーソナリティを務める。嘉門達夫らとの共演で、1989年2月まで約4年7か月にわたり出演した。当時既にスターの仲間入りをしていた河合とどう接したらいいか、嘉門ら共演者も最初は困惑気味だったという。いつまでもちやほやしてても仕方ないということで、嘉門が1つギャグを振ったらアイドルスターらしからぬリアクションをしてきたということで、ヤンタンのノリにすぐに溶け込み、嘉門のツッコミにボケ的なリアクションで返すといったコンビネーションが出来上がった。このようなことから「アイドル芸人」とも言われたこともあり、本人も「決まり事以外のことが話せるようになった」と話している。

1987年4月のKBS京都の交通安全キャンペーン「かたつむり大作戦」のキャンペーンソングの歌詞募集の選考に関わり、その詩に自ら作曲した『やさしさの贈り物』を「かたつむり大作戦」の会場KBSホールから歌唱した。またこの時期はテレビドラマやミュージカルにも積極的に出演した。1985年のアニメ映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』では主題歌と共に声優として出演。1989年には、ミュージカル『THE LOVER in ME 〜恋人が幽霊』に出演し、同作品では作曲も担当した。テレビドラマでは、『さすらい刑事旅情編』(テレビ朝日)、『ママじゃないってば!』(TBSテレビ)に出演した。1988年に岐阜市で行われた「ぎふ中部未来博」で、メインパビリオンであるスカイマックス未来館の館内環境音楽を担当した。

1989年から1990年には、ザ・ジェントル・ウインド名義のセッションアルバム『Tears of Nature』、『Gentle Voice』で全作曲を担当すると共に、キーボード奏者兼バックグランドボーカルとして参加し、ミッキー吉野らと共演したこともあった。

1995年には、1988年以来7年振りに全国ツアーコンサートを開催したが、現時点でこれが最後のライブツアーとなっている。

日本作曲家協会に所属していた。

1996年2月1日、記者会見でヘアメイクアーティスト・金原宜保との婚約を発表した。同年2月6日に結婚した。その後も約半年間はテレビ出演などの活動を続けていたが、同年夏頃に妊娠で休止へ入り、翌1997年の第一子出産を契機に芸能活動を完全に停止した。

2005年6月、芸映プロ公式ウェブサイトの所属タレント一覧から項目が削除されたが、このとき芸能事務所から所属に関する発表はされなかった。

2006年4月26日、iTunes Music Store限定で自作ピアノ作品集『nahoko 音』を発表した。同年11月28日にはCD化もなされ、同時に公式ウェブサイトを開設した。

2008年12月21日付の竹内まりやのブログ「Pholog」に6年ぶりに再会した記事が写真付きで掲載された。

2009年10月19日放送のSUPER SURPRISEにおいて既に芸映に所属していない事が報じられた(引退状態)。

2010年4月、楽曲提供した池田泉州銀行のCMが関西地区で放映された。

2010年10月26日発売の光文社発行の雑誌「FLASH」2010年11月9・16日号で「独占取材」という形で、オーストラリアでの近況についての記事が掲載された。この中で自身の現在のことと将来のことに関して「今は専業主婦がメインだが、音楽活動が出来ることになれば皆さんの前できちんとご挨拶できたら良いです」という旨のコメントを寄せている。

2018年5月16日、かつての所属事務所・芸映の先輩歌手で、自身が芸能界デビューのきっかけともなった西城秀樹が63歳で死去したことを受け、海外から「余りにもショック過ぎて、言葉が出ません。秀樹さんにただただ、多くの感謝の気持ちをお伝えしたい想いで一杯です。」と、久々に公の場で追悼のコメントを発表した。

2018年11月25日、NHK-FM『今日は一日“竹内まりや”三昧』で、竹内まりやへの40周年お祝いメッセージが、21年ぶりに本人の肉声で放送された。

デビューの年の秋に開かれたファーストコンサートでは、直前まで不安定さが懸念されたものの、本番では歌踊り共に無難にこなした 。

デビュー当初からライブや歌番組、特に賞番組において感情を表に出して歌えなくなることはほとんどなかった。この点に関して本人は「泣くと歌が歌えなくなるから」と答えている。

デビュー後しばらくの間、仕事以外では全く化粧をしなかった。

アイドル時代、少なくとも首都圏での仕事や全国向けテレビ・ラジオ放送においては、関西弁を使わなかった。ただし、関西の生活文化の話題は普通にしており、1980年当時、「月刊明星」(集英社)において「大阪の実家では節分にはその年の方角(吉方位)を向いて巻き寿司を食べる習慣がある(恵方巻)」と発言している。

近視で芸能活動以外はほぼ眼鏡をかけていた。

豊満なスタイルを持っており、当時としては巨乳の部類に入った(当時巨乳という単語は一般層には認知されていなかった)ためグラビアアイドルとしても評価があった。

デビュー間もないころの『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)1980年4月号p.315のインタビューで「太ってるから水着は本当に恥ずかしい」と話しているが、デビュー当時から河合を撮り続けた写真家の黒坂了司によれば、「水着撮影を嫌がったり、胸を気にすることはなかった」とのこと。

元巨人選手の斎藤雅樹が、高校時代から河合の熱烈なファンであった。しかし斎藤はなかなかサインを手に入れることができず、三越日本橋本店のサイン会でようやく入手したという。

テレビや雑誌等で好きな食べ物を聞かれると「お好み焼きとたこ焼き」と答えていた。

小学生の頃の夢は保母さんになる事だった。タイムカプセル用にテープへの録音も行われ「近所の小さい子がお姉ちゃんと慕ってくれるのが嬉しい。だから保母さんになりたい。」と将来の夢を語っていた。

サンミュージック所属(当時)の岡田有希子は彼女のファンで、河合奈保子の肖像画(油絵)を中学1年の時に描いて学校で金賞を獲った。

芸映友の会ファンクラブ発表のテレフォンガイドでは1982年夏のツアースケジュールなど、本人がアナウンスした回があった。

2016年9月17日に行われたトリビュートイベント「〜再会の夏〜 奈保子ファンミーティング in SARAVAH東京」ではバックコーラスを務めたMILKの元メンバーも参加していた。

写真集『Scarlet』には彼女自身が撮影した写真を何枚か採用している。

デビュー前は左右の八重歯があったが、デビューに際して左は抜歯し、右だけを残した。

同じ1980年度の女性アイドル歌手デビューでは、岩崎良美・三原順子・松田聖子・柏原芳恵らが居る。特に同じ大阪市出身で同日デビューの柏原とは親友で、お互いの事を「ヨシヨシ」「ナオナオ」と呼び合っていた。

河合の音楽面でのトータルプロデュースは1986年から1988年までは売野雅勇が、1989年から1992年まではミッキー吉野がそれぞれ務めた。1993年発表のアルバム『engagement』では吉元由美と河合奈保子の共同プロデュースとなっている。また、1985年から1988年まで宮島律子とM Rie(宮島理絵)のユニット「MILK」がバックコーラスを務めたことがあった。

シングルは1980年から1994年までの間に36枚を発売した。非売品ではあるが1986年3月に「《農協共済の歌》しあわせの輪をひろげよう」というシングルもリリースしている。アルバムは1980年から1993年までに、オリジナル盤はミニアルバム1枚を含む計19作品、ライブ盤は4作品を発売した。またベスト盤は2007年までに16作品とCD-BOX3作品をそれぞれ発売した。この他に高橋伸明とのデュエット盤が1作品発売している。

『NHK紅白歌合戦』には1981年から1986年まで、6回連続で出場していた。

BRILLIANT 〜Lady Naoko in Concert(1982年11月21日)★

Lady Naoko in Concert BEST ALBUM(1982年11月21日)- BRILLIANTの短縮廉価版

Beautiful Days in 合歓(1983年9月1日)- EAST'83 △

河合奈保子 愛のコンサート(1983年12月1日)★

Daydream Coast(1984年8月28日)- イメージビデオ

SUMMER SPECIAL in EAST'84(1984年12月1日)★

STARDUST GARDEN 〜千・年・庭・園〜(1985年3月21日)- イメージビデオ

感電するゾ熱い夏 NAOKO EAST'85(1985年9月21日)★

Fantastic Journey 91/2(1985年12月12日)- イメージビデオ

NAOKO '86 Stardust Paradise in EAST(1986年9月1日)★

Scarlet(1986年12月10日)- イメージビデオ

アース・アーク・芸映フェスティバル 武道館が燃えた!(1987年1月25日)- 当時の芸映プロ及び系列事務所所属タレント総出演のチャリティーイベントライブ

月夜宮殿 MY SONG FOR YOU(1987年9月10日)- EAST'87 ★

NAOKO THANKSGIVING PARTY(1988年11月21日)- EAST'88FINAL、LDのみ

NAOKO THANKSGIVING PARTY Part1〜3(1988年11月21日)- テープのみ3分割発売 ☆

THE LOVER in ME 〜 ALONE AGAIN(1992年2月21日)- 同名ミュージカルのライブ

Pure Moments 〜 NAOKO KAWAI DVD COLLECTION(2002年3月30日)- 映像ソフト総集編

河合奈保子プレミアムコレクション~NHK紅白歌合戦&レッツゴーヤングetc.~ (2017年8月30日) - 初のレッツゴーヤング映像化作品

NAOKO ETERNAL SONGS(2020年12月23日) - TBSテレビでの歌唱映像集

中村あずさ「Motion Poet」作詞:ミッキー吉野 作曲:河合奈保子 編曲:ミッキー吉野

SKY NATIVE(1986年3月21日)- NAO&NOBU名義+トランザムIIから成るアルバム

Tears of Nature(1989年10月1日)- the Gentle Wind名義、全作曲、Key・バックボーカル参加

Gentle Voice(1990年11月21日)- the Gentle Wind名義、全作曲、Key・バックボーカル参加

THE LOVER in ME 〜First Christmas(1990年12月8日)- 同名ミュージカル使用曲から成るアルバム

ちょっとだけ秘密(1992年12月12日)- 奈保子&小金沢くん名義、小金沢昇司とのデュエットシングル

雨のてん・てん(1985年6月 - 7月)- NHKみんなのうた

エトワール幼稚園 園歌(1994年)作詞:売野雅勇 作曲:千住明

HAND IN HAND 〜ミッドナイトパーティー〜(1980年10月2日 - 1981年4月2日、毎日放送)- 初期はやしきたかじん、後にスカイと共演

サウンズ・ウィズ・コーク(1981年3月7日 - 1982年3月、 TBSラジオ)- 金田賢一と共演、全国ネットでは初の冠ラジオ番組。

ランナウェイ!サウンドレポート(1981年4月6日 - 1982年4月30日、ニッポン放送)- 初期はくり万太郎、後に塚越孝アナと共演。

二郎と奈保子のハイ!歌謡曲(1983年、TBSラジオ)- TBS・山田二郎アナと共演

ハウスウキウキサンデー 奈保子でスタート(1983年10月9日 - 1985年3月31日、文化放送)

奈保子におまかせ・フレンドシップ(1984年、綜合放送(30分枠地方民放局向け番組))- 高知・山形・中部日本・山陽・中国放送

奈保子のひとりごと(1984年、朝日放送ラジオ)

MBSヤングタウン(1984年7月3日 - 1989年、毎日放送)- 火曜日、嘉門達夫 、長井展光アナと共演。

奈保子のしあわせにハミング(1984年10月 - 1986年10月3日、総合放送/東北放送・北日本放送ほか)

ハウスウキウキサンデー TOKYOなんでも探検隊(1985年5月26日 - 1986年4月6日、文化放送)- 吉幾三と共演。

DENONミュージック倶楽部〜奈保子の少しだけハイヒール〜(1985年10月7日 - 1988年9月26日、FM東京)

ハウスウキウキサンデー 奈保子のいい朝してますか(1986年4月13日 - 1987年4月5日、文化放送)

河合奈保子のスーパーギャング(1986年8月1日、TBSラジオ)

三菱ドライビングポップス・奈保子のときめきトワイライト(1986年10月6日 - 1990年4月8日、TBSラジオ)

大阪レジスタンス「公開らくごラマ」

ミッド・ナイト・マガジン(1987年5月22日・7月20日 - 24日、TBSラジオ)

たのきん全力投球!(1981年1月 - 1983年4月、TBSテレビ

※メインタイトルが太字の作品は主演作品。

1984年

    「走れ青春42.195キロ 涙と汗のマラソン野郎」(4月11日、テレビ東京開局20年記念特別企画)

    1986年

      「指のほくろ」(11月16日、TBSテレビ系東芝日曜劇場)

      1987年

        「ラストゴングが鳴るまで」(6月6日 - 27日、全4回、NHKドラマ人間模様)

        1988年

          「西村京太郎トラベルミステリー 死を運ぶ新特急“谷川7号”」(7月19日、テレビ朝日系火曜スーパーワイド)- 八木明日美 役

          1989年

            「西村京太郎の青春トラベルミステリー 南紀白浜振り子電車殺人事件」(4月18日、テレビ朝日系火曜スーパーワイド)

            「阿寒湖マリモ殺人事件」(11月18日、テレビ朝日系土曜ワイド劇場)- 双ヶ丘麻友子(ならびがおかまゆこ)役

            「西村京太郎トラベルミステリー L特急あさま信濃路殺人事件」(12月26日、テレビ朝日系火曜スーパーワイド)

            1990年

              「ベビーシッター桃子の冒険」(6月26日、テレビ朝日系火曜ミステリー劇場)- 永山桃子 役

              「女の敵は男の敵」(11月22日 - 12月6日、全3回、テレビ朝日系)

              1991年

                「美濃“紙漉きの里”殺人事件」(5月25日、テレビ朝日系土曜ワイド劇場)- 郡アヤ子 役

                「一人っ子同士の結婚」(9月12日、日本テレビ系木曜ゴールデンドラマ

                「西村京太郎スペシャル 十津川警部の反撃・のと恋路号殺意の旅」(9月24日、テレビ朝日系火曜ミステリー劇場)- 井岡あや子 役

                「さすらい刑事旅情編IV」(10月16日 - 1992年3月25日、全23回、テレビ朝日系)- 風見愛子 警部補 役

                1992年

                  「戦国最後の勝利者!徳川家康」(1月3日、テレビ朝日系新春大型5時間時代劇スペシャル)- お万 役

                  「時代劇特別企画・忠治旅日記」(2月24日、TBSテレビ系月曜ドラマスペシャル)- お直 役

                  「ご存知!旗本退屈男」(3月26日、テレビ朝日系時代劇スペシャル)

                  「密愛のリゾート・種子島」(5月4日、フジテレビ系旅情サスペンス)

                  「さすらい刑事旅情編V」(10月14日 - 1993年3月31日、全23回、テレビ朝日系)- 風見愛子 警部補 役

                  「ミスター天気予報本日快晴!宮崎編」(11月8日、フジテレビ系花王ファミリースペシャル)

                  1993年

                    「危険な恋・ビオラの女」(7月13・20・8月3日、全3回、テレビ朝日系結婚・私が好きですか)

                    「危険な情事シリーズ(5) 結婚前に清算すべきこと」(7月31日、テレビ東京系映画みたいな恋したい)

                    1994年

                      「ママじゃないってば!」(1月5日 - 2月18日、全33回、TBSテレビ系花王愛の劇場)- 帯ドラマ初出演にして連続ドラマ初主演の作品

                      「大江戸風雲伝」(4月8日 - 7月15日、全15回、NHK金曜時代劇)- 途中よりサブレギュラー

                      「求婚記念日」(5月1日、TBSテレビドラマBOX)

                      「港町の紙飛行機」(5月8日、MBSテレビ・TBSテレビ系、ドラマBOXシリーズ「君に伝えたい」より)

                      「裸の大将 第67話 清の焼きおにぎり」(7月3日、フジテレビ系花王ファミリースペシャル) - 西尾和美 役

                      1995年

                        「看護婦探偵・戸田鮎子(2)死の誕生パーティー」(3月20日、TBSテレビ系月曜ドラマスペシャル)- 牧夕子 役

                        「江戸の用心棒II」(10月17日 - 1996年3月5日、全16回、日本テレビ系)- 小夏 役

                        「代表取締役刑事38話:裁きは終わりぬ」(1991年7月28日、テレビ朝日系)

                        「水戸黄門 第22部 第19話:悪が群がるカステイラ・長崎」(1993年9月20日、TBSテレビ系)- お糸 役

                        「HOTEL(第3シリーズ)18話:奇妙な新婚旅行!?・19話:長崎空港の謎の女」(1994年8月11・18日、TBSテレビ系)- 高槻理恵 役

                        「HOTEL(第4シリーズ)16話:謎の天才料理人!?・17話:超鉄人!料理対決」(1995年7月27日・8月3日、TBSテレビ系)

                        「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」(1985年7月13日、東宝) - ロゼッタ〈正体〉 役

                        「THE LOVER in ME 〜恋人が幽霊」(1989年10月 - 11月)

                        「THE LOVER in ME 〜ファースト・クリスマス」(1990年12月 - 1991年1月)

                        「THE LOVER in ME 〜 ALONE AGAIN」(1991年12月)

                        「ヤマトタケル」(1994年・1996年、イマジンミュージカル)

                        ドリフ大爆笑

                        ドリフのクリスマスプレゼント

                        ハウス食品工業

                        第一回ヒデキの妹オーディションの後援企業。CM出演は同オーディションの副賞でもあった。
                          バーモントカレー - 当初は西城秀樹と共演、後に単独出演

                          デザート(プリン、ゼリエース、フルーチェ合同)

                          レンジグルメ

                          花さぬき - 単独出演、西川のりおと共演

                          鶏そぼろご飯

                          むぎ茶 - 単独出演、子役時代の安達祐実と共演

                          とんがりコーンCMソング 君は綺麗なままで(NAO&NOBU名義)

                          日立製作所・日立家電販売

                          当時日本コロムビアの親会社であったため出演
                            家具調こたつ

                            電気暖房器具総合カタログ「あたたかさは、美。」カタログ’86-9版および’86-10版

                            からまん棒(洗濯機)

                            サンサン青空(衣類乾燥機)※奥様の声に応えて「糸くずポケット新採用」カタログ’83-12版

                            ゴミパック(掃除機)

                            チリコン(掃除機) ※「-家具の下にも、間にも― すんなりサイズのゴミパック。」 カタログ’84-4版および’84-9版

                            ククレット(電子レンジ)※「けんかをやめて」がCM曲として使われていた時期もあった

                            ライオン

                              アクアミー(シャンプー)

                              花王

                                ハミング1/3

                                旺文社

                                  中一時代(学年別雑誌)

                                  農協の共済

                                    建更まもり5型(共済積立保険)

                                    コロナ

                                      コロナホームIII(24時間給湯システム)

                                      日立信販

                                      池田泉州銀行(2010年)

                                      インストゥルメンタル曲が使用されており、画面右下に「河合奈保子」とクレジット表記されている。本人の出演は無し。

                                      第31回(1980年)のデビュー年にも出場が噂されていたが、惜しくも出場が敗れた。

                                      第36回(1985年)は河合奈保子の歌唱前、吉川晃司が自身の歌唱後にギターを壊すアドリブをし始め、立ち去らなかったため、最初のサビが披露できなかった事態が起こった。

                                      別冊近代映画 河合奈保子特集号(1981年1月15日発行、近代映画社)

                                      そよ風のメッセージ(1981年6月26日発行、音楽専科社)

                                      KAWAI奈保子フォトメッセージ(1981年8月5日初版、近代映画社)

                                      ときめきのメッセージ(1981年10月15日初版、ワニブックス)

                                      ほほえみステップ(1982年3月27日発行、音楽専科社)

                                      別冊近代映画 河合奈保子スペシャルPART3(1982年7月1日発行、近代映画社)

                                      さまーひろいん(1982年8月1日初版、ワニブックス)

                                      チェリーピンクのプチハート(1983年2月23日発行、音楽専科社)

                                      NAOKO IN BANGKOK 河合奈保子写真集PART4(1983年4月5日初版、近代映画社)

                                      素敵な時間(1983年10月20日初版、ワニブックス)

                                      らすと・ぷれりゅうど(1984年1月20日発行、音楽専科社)

                                      NAOKO IN AUSTRALIA 河合奈保子写真集PART5(1984年4月15日初版、近代映画社)

                                      NAOKO 5TH ANNIVERSARY(1984年10月25日初版、ワニブックス)

                                      LOVELY SUMMER(1985年7月6日発行、音楽専科社)

                                      奈保子 河合奈保子写真集PART6(1985年7月15日初版、近代映画社)

                                      NAOKO TRANS AMERICA 河合奈保子写真集PART7(1986年1月15日初版、近代映画社)

                                      Sunshine Venus(1986年3月25日発行、音楽専科社)

                                      河合奈保子写真集(近映文庫、1986年6月25日初版、近代映画社)- PART6・7の再録+ロングインタビュー

                                      別冊スコラ(36)河合奈保子写真集 スカーレット(1986年12月25日初版、スコラ)

                                      『トレフェン : 河合奈保子写真集』ワニブックス、1987年12月25日。

                                      月刊平凡 GOLDEN BEST!! Vol.1 河合奈保子写真集 再会の夏(2016年8月31日初版 マガジンハウス)

                                      別冊近代映画 河合奈保子スペシャルパート3(2018年12月20日配信)

                                      別冊近代映画 河合奈保子特集号 (2019年1月4日配信)

                                      近代映画増刊 河合奈保子フォトメッセージ (2019年1月11日配信)

                                      NAOKO IN BANGKOK 河合奈保子写真集パート4 (2019年1月21日配信)

                                      NAOKO IN AUSTRALIA 河合奈保子写真集パート5 (2019年1月28日配信)

                                      河合奈保子 河合奈保子写真集パート6 (2019年2月4日配信)

                                      NAOKO TRANS AMERICA 河合奈保子写真集パート7 (2019年2月18日配信)

                                      夢・17歳・愛 心をこめて奈保子より(1981年3月1日初版、ワニブックス)

                                      アイドル百科3 河合奈保子(1982年12月20日初版、勁文社)

                                      わたぼうし翔んだ 奈保子の闘病スケッチ(1983年5月20日初版、ワニブックス)- 1981年の転落事故の療養記

                                      大人の始発駅 過ぎ去る愛を言葉に(1984年6月10日初版、ワニブックス)

                                      新装版 わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-(2021年8月20日、復刊ドットコム)- 1983年発行書籍の新装版

                                      理想の声に近づく本-大本式ヴォイス・トレーニング(大本恭敬著、1988年3月20日初版、シンコーミュージック)

                                      実績の一例として、ボイストレーナーから見た河合奈保子の初期の軌跡に言及。オーディション選考経緯、歌手デビュー前のトレーニング、ファーストコンサート、転落事故復帰に関する所感、等々。

                                      あしたのナオコちゃん(全4巻、1985 - 1987年初版、中西裕著、白泉社ジェッツコミックス)

                                      1980年代アイドルパロディコミック。

                                      1980年

                                        第7回ABC歌謡新人グランプリ 審査員奨励賞(10月2日、(放送10月10日))- ヤング・ボーイ

                                        第10回銀座音楽祭 熱演賞(10月9日)- ヤング・ボーイ

                                        第13回新宿音楽祭 銀賞(10月16日)- ヤング・ボーイ

                                        第7回横浜音楽祭 新人賞(10月22日)

                                        第6回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 優秀新人賞(11月11日)- ヤング・ボーイ

                                        第22回日本レコード大賞 新人賞(11月26日ノミネート)- ヤング・ボーイ

                                        第7回FNS歌謡祭 優秀新人賞(12月2日ノミネート)- ヤング・ボーイ

                                        1981年

                                          第18回ゴールデン・アロー賞 グラフ賞(2月16日、放送2月21日)

                                          第7回日本テレビ音楽祭 金の鳩賞(8月20日)- スマイル・フォー・ミー

                                          第23回日本レコード大賞 ゴールデン・アイドル賞(11月25日ノミネート)- スマイル・フォー・ミー

                                          1982年

                                            第24回日本レコード大賞 金賞(11月24日ノミネート)- けんかをやめて

                                            第9回FNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞(12月7日ノミネート)- けんかをやめて

                                            1983年

                                              第2回メガロポリス歌謡祭 ポップス部門入賞(7月1日)

                                              第25回日本レコード大賞 金賞(11月23日ノミネート)- エスカレーション

                                              第10回FNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞(12月6日ノミネート)- UNバランス

                                              第9回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 最優秀アイドル賞(10月25日)- UNバランス

                                              1984年

                                                第10回日本テレビ音楽祭 日本テレビ特別賞(9月6日)

                                                第11回横浜音楽祭 音楽祭賞(10月17日)

                                                第15回日本歌謡大賞 放送音楽プロデューサー連盟賞(11月20日)- 唇のプライバシー

                                                第26回日本レコード大賞 金賞 - 唇のプライバシー、優秀アルバム賞(11月28日ノミネート)デイドリーム・コースト

                                                第10回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 最優秀歌唱賞(10月30日)- 唇のプライバシー

                                                第11回FNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞(12月4日ノミネート)- 唇のプライバシー

                                                1985年

                                                  第12回横浜音楽祭 音楽祭賞(11月8日)

                                                  第11回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 審査員奨励賞(11月12日)- ラベンダーリップス

                                                  第27回日本レコード大賞 金賞(11月20日ノミネート)- デビュー

                                                  1986年

                                                    第13回横浜音楽祭 音楽祭賞(11月7日)

                                                    1987年

                                                      第7回日本作曲大賞 優秀作曲者賞(10月)- 十六夜物語

                                                      第9回プラハ国際音楽祭 最優秀歌唱賞・3位入賞・書記長賞(10月26日)- 十六夜物語

                                                      1990年

                                                        第27回ゴールデン・アロー賞 演劇新人賞・最優秀新人賞(2月26日、放送3月11日)- THE LOVER in ME 恋人が幽霊

                                                        ^ 2002年(平成14年)10月から2010年(平成22年)9月までの社名はコロムビアミュージックエンタテインメント

                                                        ^ ただし、2017年現在のkahoは「今は音楽活動よりも学業を最優先して欲しい」という実母・河合の強い希望も有り、主立った歌手活動は停止中の状況である。

                                                        ^ 1988年発売の『悲しい人』のB面に収録

                                                        ^ 「nahoko 音 / blue」「nahoko 音 / orange」2作品同時リリース。

                                                        ^ この際にオーストラリア在住であることもテレビでは初めて報じられた。

                                                        ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、6頁。

                                                        ^ 河合奈保子の娘kaho14歳歌手デビュー - 2013年9月26日、日刊スポーツ

                                                        ^ 河合奈保子 歌手デビューの長女に「音楽より学業優先」と厳命 - 2015年10月24日 livedoor NEWS

                                                        ^ 『別冊近代映画 河合奈保子特集号』(近代映画社刊 1981年)

                                                        ^ 療養の経緯は、自筆エッセイ「わたぼうし翔んだ ―奈保子の闘病スケッチ―」に詳しい。

                                                        ^ 『わたぼうし翔んだ 奈保子の闘病スケッチ(ワニブックス刊 1983年)』

                                                        ^ 音楽専科社「音楽専科増刊 河合奈保子 そよ風のメッセージ」p.8

                                                        ^ ファンクラブ会報のスケジュール表より。

                                                        ^ “アイドル”から“アーティスト”へ──類い稀な変容を遂げた河合奈保子の挑戦(前編) GQ 2018年9月10日

                                                        ^ ラジオパラダイス 1987年7月号特集「面白すぎるぜ大阪ラジオ」p.40

                                                        ^ 西城秀樹さんの早すぎる死に“妹”河合奈保子「ショックすぎ」 野口五郎「言葉見つからない」ZAKZAK 2018年5月19日記事

                                                        ^ 『理想の声に近づく本』(大本恭敬著 シンコーミュージック刊 1988年)

                                                        ^ “俺の妹36年伝説の巨乳再び!河合奈保子が写真集で復活”. 産経ニュース (2016年8月29日). 2022年8月10日閲覧。

                                                        ^ 「アサヒ芸能」(徳間書店)2013年8月8日号

                                                        ^ 玉木正之 (1990). プロ野球大事典. 新潮社. p. 231. ISBN 4101070121 

                                                        ^ 集英社「セブンティーン」1981年6月9日号p.50-53

                                                        ^ 音楽専科社「音楽専科増刊 河合奈保子 そよ風のメッセージ」p.56

                                                        ^ 『アイドルコミックス・実録まんが岡田有希子』学研 1984年

                                                        ^ 音楽専科社「音楽専科増刊 河合奈保子 そよ風のメッセージ」p.10

                                                        ^ “河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期”. Mikiki(タワーレコード) (2023年1月27日). 2023年2月6日閲覧。

                                                        ^ 河合奈保子&柏原芳恵デビュー40周年、4つの共通点と同期・松田聖子にない「実績」週刊女性PRIME・2020年8月7日記事

                                                        ^ “ルパン三世 バビロンの黄金伝説|アニメキャスト・映画・最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. (2022年8月9日). https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=16594 2024年8月13日閲覧。 

                                                        ^ “河合奈保子が被害! 吉川晃司の暴走?計画的犯行?それとも・・|エントピ[Entertainment Topics]”. エントピ[Entertainment Topics]. 2021年1月4日閲覧。

                                                        NAOKO SENSATION - 河合のコンサートのバックコーラスを務めた「マキシム」による河合奈保子シングルメドレーをオリジナルで発表したもの。1981年10月発売。

                                                        1980年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

                                                        年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1981年 - 1983年。特に、1982年は女性2位。

                                                        河合奈保子オフィシャルサイト - 本人のオフィシャルサイト

                                                        日本コロムビア・河合奈保子サイト - 日本コロムビア内のサイト

                                                        1.大きな森の小さなお家 - 2.ヤング・ボーイ - 3.愛してます - 4.17才 - 5.スマイル・フォー・ミー - 6.ムーンライト・キッス - 7.ラブレター - 8.愛をください - 9.夏のヒロイン - 10.けんかをやめて - 11.Invitation - 12.ストロー・タッチの恋 - 13.エスカレーション - 14.UNバランス - 15.疑問符 - 16.微風のメロディー - 17.コントロール - 18.唇のプライバシー - 19.北駅のソリチュード - 20.ジェラス・トレイン - 21.デビュー/MANHATTAN JOKE - 22.君は綺麗なままで - 23.ラヴェンダー・リップス - 24.THROUGH THE WINDOW - 25.涙のハリウッド - 26.刹那の夏 - 27.ハーフムーン・セレナーデ - 28.想い出のコニーズ・アイランド - 29.十六夜物語 - 30.悲しい人 - 31.Harbour Light Memories - 32.悲しみのアニバァサリー - 33.美・来 - 34.眠る、眠る、眠る - 35.Golden sunshine day - 36.エンゲージ - 37.夢の跡から

                                                        ちょっとだけ秘密 (奈保子&小金沢くん)

                                                        1.LOVE - 2.トワイライト・ドリーム - 3.ダイアリー - 4.サマー・ヒロイン - 5.あるばむ - 6.スカイ・パーク - 7.ハーフ・シャドウ - 8.Summer Delicacy - 9.DAYDREAM COAST - 10.さよなら物語-THE LAST SCENE and AFTER - 11.STARDUST GARDEN -千・年・庭・園- - 12.9 1/2 NINE HALF - 13.スカーレット - 14.JAPAN as waterscapes - 15.Members Only - 16.Calling you …呼びよせられて… - 17.ブックエンド - 18.engagement - 19.nahoko 音 / blue - 20.nahoko 音 / orange - 21.nahoko 音

                                                        1.Angel

                                                        1.LIVE - 2.NAOKO IN CONCERT - 3.ブリリアント - 4.NAOKO THANKSGIVING PARTY

                                                        SKY NATIVE - Tears of Nature - Gentle Voice - THE LOVER in ME 〜First Christmas

                                                        HAND IN HAND 〜ミッドナイトパーティー〜 - サウンズ・ウィズ・コーク - ランナウェイ!サウンドレポート - 二郎と奈保子のハイ!歌謡曲 - ハウスウキウキサンデー 奈保子でスタート - 奈保子におまかせ・フレンドシップ - 奈保子のひとりごと - MBSヤングタウン - DENONミュージック倶楽部・奈保子の少しだけハイヒール - しあわせにハミング - 奈保子のいい朝してますか - 三菱ドライビングポップス・奈保子のときめきトワイライト - ミッド・ナイト・マガジン

                                                        芸映 - 日本コロムビア

                                                        67 西野バレエ団(金井克子,由美かおる,原田糸子,奈美悦子)

                                                        68 丸山明宏

                                                        69 浅丘ルリ子

                                                        70 辺見マリ

                                                        71 池玲子

                                                        72 山本リンダ

                                                        73 由美かおる

                                                        74 西城秀樹

                                                        75 岡田奈々

                                                        76 松本ちえこ

                                                        77 夏目雅子

                                                        78 ピンク・レディー

                                                        79 榊原郁恵

                                                        80 河合奈保子

                                                        81 柏原よしえ

                                                        82 美保純

                                                        83 田原俊彦

                                                        84 小泉今日子

                                                        85 沢口靖子

                                                        86 本田美奈子

                                                        87 南野陽子

                                                        88 浅香唯

                                                        89 井森美幸

                                                        90 西田ひかる

                                                        91 観月ありさ

                                                        92 C.C.ガールズ

                                                        93 鈴木杏樹

                                                        94 瀬戸朝香

                                                        95 雛形あきこ

                                                        96 広末涼子

                                                        97 吉川ひなの

                                                        98 優香

                                                        99 本上まなみ

                                                        00 釈由美子

                                                        01 井川遥

                                                        02 吉岡美穂

                                                        03 井上和香

                                                        04 岩佐真悠子

                                                        05 安田美沙子

                                                        06 ほしのあき

                                                        07 南明奈

                                                        開催終了。日本雑誌協会キャンペーンキャラクター選出は2013年度まで継続(以後、西暦はキャンペーンキャラクター担当年度)。

                                                        09 佐々木希

                                                        10 桜庭ななみ

                                                        11 武井咲

                                                        12 剛力彩芽

                                                        13 能年玲奈

                                                        ISNI

                                                        VIAF

                                                        WorldCat

                                                        アメリカ

                                                        日本

                                                        MusicBrainz

                                                        日本の女性歌手

                                                        20世紀日本の女優

                                                        アイドル出身の俳優

                                                        日本の女性作曲家

                                                        日本の女性アイドル

                                                        NHK紅白歌合戦出演者

                                                        日本コロムビアのアーティスト

                                                        過去の芸映所属者

                                                        明治大学付属中野高等学校出身の人物

                                                        大阪市出身の人物

                                                        1963年生

                                                        存命人物

                                                        日本の女性シンガーソングライター

                                                        在オーストラリア日本人

                                                        Pages using the JsonConfig extension

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2024/11/20 12:18更新

kawai naoko


河合奈保子と同じ誕生日7月24日生まれ、同じ大阪出身の人

You_(ギタリスト)(ゆー)
1974年7月24日生まれの有名人 大阪出身

you(ユウ、本名:津田 豊(つだ ゆたか)、1974年7月24日 - )は、日本の音楽家で、ロックバンドJanne Da Arcのギタリスト。所属芸能事務所はKeyHolder傘下のゼスト。兵庫県神…

水川 あさみ(みずかわ あさみ)
1983年7月24日生まれの有名人 大阪出身

水川 あさみ(みずかわ あさみ、1983年〈昭和58年〉7月24日 - )は、日本の女優。大阪府茨木市出身。sucre所属。夫は俳優の窪田正孝。 小学校5年生の時、『家なき子』(日本テレビ)の安達祐…

瀬越 芳(せごし かおり)
1966年7月24日生まれの有名人 大阪出身

瀬越 芳(せごし かおり、1966年7月24日 - )は、日本の声優、女優。大阪府出身。血液型はAB型。 プロダクション東京ドラマハウス→離籍。 山崎産業 オフテクス ピップフジモト(現 ピップ)…

兵動 大樹(ひょうどう だいき)
1970年7月24日生まれの有名人 大阪出身

兵動 大樹(ひょうどう だいき、1970年7月24日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber。お笑いコンビ「矢野・兵動」のボケ担当。吉本興業所属。 大阪府大阪市西淀川区柏里出身。身長173…

三中 元克(さんなか もとかつ)
1990年7月24日生まれの有名人 大阪出身

三中 元克(さんなか もとかつ、1990年〈平成2年〉7月24日 - )は、日本のお笑いタレント。愛称は三ちゃん。吉本興業所属。NSC東京校20期と同期扱い。 2010年10月30日、フジテレビ『め…


一枝 修平(いちえだ しゅうへい)
1940年7月24日生まれの有名人 大阪出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 一枝 修平(いちえだ しゅうへい、1940年7月24日 - )は、大阪府大阪市天王寺区出身の元プロ野球選手(内野手)・コーチ、解説者・…

高田 繁(たかだ しげる)
1945年7月24日生まれの有名人 大阪出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 高田 繁(たかだ しげる、1945年7月24日 - )は、大阪府大阪市住吉区(現・住之江区)出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)・コ…

薩摩 和男(さつま かずお)
1951年7月24日生まれの有名人 大阪出身

7月24日生まれwiki情報なし(2024/11/22 22:18時点)

稲垣 尚夫(いながき ひさお)
1956年7月24日生まれの有名人 大阪出身

7月24日生まれwiki情報なし(2024/11/20 01:19時点)

今川 泰宏(いまがわ やすひろ)
1961年7月24日生まれの有名人 大阪出身

今川 泰宏(いまがわ やすひろ、1961年7月24日 - )は、日本のアニメーション監督、映画監督、演出家、脚本家、放送作家。大阪府出身。 子供の頃『鉄人28号』と『ガロ』を好む少年だった。中学生の…


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川井 七星(かわい ななせ)
1994年1月28日生まれの有名人 滋賀出身

1月28日生まれwiki情報なし(2024/11/24 23:37時点)

川井 奈緒美(かわい なおみ)
1962年12月2日生まれの有名人 神奈川出身

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河合 悠祐(かわい ゆうすけ)
1981年2月22日生まれの有名人 埼玉出身

河合 悠祐(かわい ゆうすけ、1981年〈昭和56年〉2月22日 - )は、日本の政治家、実業家。前埼玉県草加市議会議員。 京都市北区出身。京都市立紫野高等学校、京都大学総合人間学部卒業、同志社大学…

河合 郁人(かわい ふみと)
【A.B.C-Z】
1987年10月20日生まれの有名人 東京出身

河合 郁人(かわい ふみと、1987年〈昭和62年〉10月20日 - )は、日本のアイドル、タレント、俳優、司会者、コメンテーター。男性アイドルグループ・A.B.C-Zの元メンバー。 東京都武蔵村山…

河合 ふゆみ(かわい ふゆみ)
1978年9月29日生まれの有名人 東京出身

河合 ふゆみ(かわい ふゆみ、1978年9月29日 - )は、日本の元グラビアアイドル、元タレント。東京都練馬区出身。愛称は「ふゆみん」。現在は、芸能界を引退している。 GIRLS²(1999年4月…


河合 風花(かわい ふうか)
2月25日生まれの有名人 長野出身

河合 風花(かわい ふうか、2月25日 - )は、日本の元グラビアアイドル、元女性タレント、女優。長野県出身。グラヴィティに所属していた。 長野県にて3人姉妹の長女(妹が2人いる)として生まれる。2…

河合 薫(かわい かおる)
1965年10月23日生まれの有名人 千葉出身

河合 薫(かわい かおる、女性、1965年(昭和40年)10月23日 - )は、日本のタレント、気象予報士、健康社会学者である。長岡技術科学大学非常勤講師、東京大学非常勤講師、早稲田大学エクステンショ…

河合 いよ(かわい いよ)
1989年3月26日生まれの有名人 静岡出身

河合 いよ(かわい いよ、1989年3月26日 - )は、日本の元グラビアアイドル、元タレント。静岡県焼津市出身。プラチナムプロダクションに所属していた。 静岡県立焼津中央高等学校卒業。 2007年…

河合 美智子(かわい みちこ)
1968年6月13日生まれの有名人 神奈川出身

河合 美智子(かわい みちこ、1968年〈昭和43年〉6月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、鈴木 一栄(すずき かずえ)。オーロラ輝子(オーロラ てるこ)として歌手活動を行う。 神奈川…

河合 竜二(かわい りゅうじ)
1978年7月14日生まれの有名人 東京出身

河合 竜二(かわい りゅうじ、1978年7月14日 - )は、東京都板橋区出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー(ボランチ)、ディフェンダー(センターバック)。 1978…


河合 彩(かわい あや)
1975年4月4日生まれの有名人 東京出身

河合 彩(かわい あや、1975年4月4日 - )は、日本の元フィギュアスケートアイスダンス選手、元日本テレビアナウンサー。現在タレント・フリーアナウンサー・フィギュアスケート競技解説者。1998年長…

河合 その子(かわい そのこ)
1965年6月20日生まれの有名人 愛知出身

河合 その子(かわい そのこ、1965年〈昭和40年〉6月20日 - )は、日本のタレント・歌手。愛知県東海市出身。女性アイドルグループ・おニャン子クラブの元メンバーで、会員番号は12番。 現役当時…

河合 義隆(かわい よしたか)
1947年1月18日生まれの有名人 新潟出身

河合 義隆(かわい よしたか、1947年1月18日 - 1990年4月30日)は、日本の映画監督、演出家。映画『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』の監督。 1947年(昭和22年)生まれ。…

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河合 紗希子(かわい さきこ、2月16日 - )は、日本の女性声優。東京都出身。アミュレート所属。以前はマック・ミックに所属していた。 白百合学園幼稚園、白百合学園小学校、白百合学園中学校・高等学校…

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