清水昭信の情報(しみずあきのぶ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
清水 昭信さんについて調べます
■名前・氏名 |
清水昭信と関係のある人
松井雅人: 初安打:2010年3月30日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、7回表に清水昭信の代打で出場、吉川昌宏から中前安打 山内壮馬: 名城大学硬式野球部では、大坪悟監督の下で、1年先輩の清水昭信などと共に投手陣を支えた。 福田永将: 前年に同じく一軍出場のなかった堂上直倫、清水昭信、岩﨑達郎がこの年に一軍出場を果たしたため、この時点で2007年入団選手の中で唯一の一軍経験のない選手となった。 新井良太: 2月号のインタビューで清水昭信、高橋聡文、佐藤亮太、前田章宏、2007年まで中日に育成選手として所属した竹下哲史の6人で集まる「昭和58年会」を行っていると語っている。 浅尾拓也: 愛知大学野球リーグ1部2部入れ替え戦で、同期入団の清水昭信(名城大学)に投げ勝ち、チームを1部昇格に導いた。 鈴木義広: 中盤以降はコントロールを生かした投球内容で小林正人、清水昭信、平井正史の3人と共にビハインドや同点の状況でのリリーフとして優勝に貢献した。 |
清水昭信の情報まとめ
清水 昭信(しみず あきのぶ)さんの誕生日は1983年10月26日です。三重出身の野球選手のようです。
現在、卒業、引退、テレビに関する情報もありますね。清水昭信の現在の年齢は41歳のようです。
清水昭信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 清水 昭信(しみず あきのぶ、1983年10月26日 - )は、三重県松阪市出身の元プロ野球選手(投手)。現在は中日ドラゴンズのスカウトを務めている。 小学5年生の時、担任の先生の勧めで「松阪リトルリーグ」に入団。ポジションは投手兼左翼手。中学1年の時、1学年下の西川明(中日)とともに松阪リトルリーグの全国制覇、アジア大会第3位の原動力となる。 松阪市立西中学校を経て、三重高校に入学。1年時の夏、岡本篤志(西武)擁する三重海星高校戦に先発し(しかも打順は1番)、注目を集める。2年の時からエースとして活躍。3年の夏に県大会決勝進出を果たすも、四日市工高に惜敗。同年冬、米・サンディエゴ・パドレスの入団テストに挑戦するも、最終選考で不合格となる。 高校卒業後、愛知県内の企業に就職するも、野球への思いを断ち切れずに退職。元三重高校教員との1日10時間の受験勉強の末、名城大学に入学。1年からベンチ入りする。2年春に1部に昇格させ、4年春、名城大学を11年ぶりの愛知大学野球リーグ優勝に導き、06年春MVP、大学選手権においては京都学園大学を相手に毎回15奪三振の力投、ベスト8まで進出し、一躍プロスカウトからの注目を浴びる。しかし4年秋に愛知大学野球の1部2部入れ替え戦で、後に中日に同期入団する日本福祉大学の浅尾拓也との投げ合いに敗れ、2部降格となってしまった。 その後、大学ジャパンのメンバーに選出され、第35回日米大学野球選手権大会・第3回世界大学野球選手権大会に出場する。愛知大学1部リーグで通算15勝15敗、2部リーグで9勝2敗。 2006年の大学・社会人ドラフトで中日ドラゴンズから6巡目指名を受け入団。指名の無い場合はヤマハに進む予定だった。 2007年は、二軍(ウエスタン・リーグ)で3勝3敗、防御率3.89の成績を残したが、一軍昇格はなかった。 2008年7月3日の阪神タイガース戦でプロ初登板。さらに、8月31日の広島東洋カープ戦でプロ初先発し、初勝利を挙げ、続く9月6日の横浜ベイスターズ戦でプロ初完投勝利を挙げた。その後はレギュラーシーズンは先発と中継ぎの両方、クライマックスシリーズでは中継ぎで起用され安定した投球を続けた。オフにはドミニカ・ウィンターリーグに参加した。 2009年、背番号が64から12に変更となった。12は2007年までセットアッパーだった岡本真也が着けていたもので、期待の高さを伺わせた。オープン戦からセットアッパーとして起用され、3月6日の読売ジャイアンツ(巨人)戦ではオープン戦初セーブを挙げるなど好投して初の開幕一軍入りを果たす。しかし、公式戦に入ると極度の制球難に陥り結果が残せず、4月20日に二軍に降格した。 2010年、最終成績は1勝1敗防御率4.55ながら、自己最多となる44試合に登板。中継ぎ投手として、チーム4年ぶりのリーグ制覇に貢献した。 しかし、2011年 - 2012年の2年間は右肩の違和感で一軍登板なしに終わった。 2013年、2010年以来3シーズンぶりの一軍登板となったが、10月2日に球団より戦力外通告を受ける。11月15日に任意引退選手としてNPB公示。 2014年からは、中日ドラゴンズのスカウトを務める。これまで一貫して東海地区を担当しており、石川昂弥 (東邦高校)、髙橋宏斗(中京大中京高校)らを発掘している。 最速150km/h超のストレートを中心に、スライダー、フォークを織り交ぜる。先発・中継ぎの両方をともにこなす。 二軍戦で本塁打を放ったことがあるなど、投手ながら長打力も備える。 チームの昭和58年生まれの選手が集まる「昭和58年会」のメンバーであり、新井良太曰くマイペースである。 チーム内のニックネームは森繁和が命名した「ゲンさん」。パチンコ台(もともとはテレビゲーム)のキャラクターに由来する。本人はあまり気に入っていない。 初登板:2008年7月3日、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)、8回裏1死に5番手で救援登板・完了、2/3回無失点 初奪三振:2008年7月5日、対読売ジャイアンツ11回戦(ナゴヤドーム)、4回表に谷佳知から空振り三振 初先発・初勝利:2008年8月31日、対広島東洋カープ21回戦(ナゴヤドーム)、6回2/3を3失点 初完投勝利:2008年9月6日、対横浜ベイスターズ16回戦(ナゴヤドーム)、9回5安打1失点 初ホールド:2008年9月27日、対横浜ベイスターズ21回戦(ナゴヤドーム)、5回表に2番手で救援登板、2回無失点 初安打:2008年10月7日、対東京ヤクルトスワローズ28回戦(明治神宮野球場)、5回表に館山昌平から中前安打 64 (2007年 - 2008年) 12 (2009年 - 2013年) ^ “中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト - 2006年 ドラフト入団選手 清水昭信”. dragons.jp. 2021年3月7日閲覧。 ^ 「信頼と存在感 清水昭信」 『週刊ベースボール』2009年3月30日号、ベースボール・マガジン社、2009年、雑誌20445-3/30、54-58頁。 ^ “中日に“好投息子”清水昭が初先発初勝利”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2008年8月31日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/08/31/kiji/K20080831Z00000930.html 2013年4月16日閲覧。 ^ “清水昭 プロ初完投で2勝目!中日5割復帰”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2008年9月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/09/07/kiji/K20080907Z00001900.html 2013年4月16日閲覧。 ^ “来季の契約について”. 中日ドラゴンズ (2013年10月2日). 2013年10月3日閲覧。 ^ 2013年度 任意引退選手NPB公式サイト ^ 週刊ベースボール2014年3月24日号 P21 ^ “中日ドラフト1位高橋が入団決定 | カナロコ by 神奈川新聞”. カナロコ. 2021年3月7日閲覧。 ^ 月刊ドラゴンズ2月号より 三重県出身の人物一覧 名城大学の人物一覧 中日ドラゴンズの選手一覧 個人年度別成績 清水昭信 - NPB.jp 日本野球機構 表 話 編 歴 希望入団枠:田中大輔 3巡目:浅尾拓也 4巡目:菊地正法 5巡目:岩﨑達郎 6巡目:清水昭信 7巡目:西川明 1巡目:堂上直倫 3巡目:福田永将 表 話 編 歴 岩井美樹 金光興二 榎本保 伊藤栄治 11 上園啓史 14 宮本賢 16 岸孝之 17 永井怜 18 清水昭信 19 金刃憲人 20 大隣憲司 21 長谷部康平 22 田中大輔 27 髙谷裕亮 1 円谷英俊 2 山崎憲晴 3 西川明 4 上本博紀 6 仲澤広基 10 大引啓次 5 長野久義 7 小瀬浩之 8 野本圭 23 荒波翔 24 横川史学 25 川端崇義 日本の野球選手 三重高等学校出身の野球選手 名城大学硬式野球部の選手 日米大学野球選手権大会日本代表選手 中日ドラゴンズ及びその前身球団の選手 名城大学出身の人物 三重県出身の人物 1983年生 存命人物 サイズに余分なpxが含まれる画像が指定されているページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/14 16:34更新
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