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瀬々敬久の情報 (ぜぜたかひさ)
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【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

瀬々敬久の情報(ぜぜたかひさ) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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瀬々 敬久さんについて調べます

■名前・氏名
瀬々 敬久
(読み:ぜぜ たかひさ)
■職業
映画監督
■瀬々敬久の誕生日・生年月日
1960年5月24日 (年齢64歳)
子年(ねずみ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
大分出身

(昭和35年)1960年生まれの人の年齢早見表

瀬々敬久と同じ1960年生まれの有名人・芸能人

瀬々敬久と同じ5月24日生まれの有名人・芸能人

瀬々敬久と同じ出身地大分県生まれの有名人・芸能人


瀬々敬久と関係のある人

片岡礼子: 楽園(2019年10月18日公開) - 久子 役 監督:瀬々敬久


小木戸利光: 「菊とギロチン」(瀬々敬久監督、2018年) - 大杉栄 役


浜野謙太: 8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年12月16日公開、瀬々敬久監督) - 室田浩輔 役


山田愛奈: (2017年11月25日公開、KADOKAWA、監督:瀬々敬久) - あやこ 役


片岡礼子: ヘヴンズ ストーリー (2010年) 監督:瀬々敬久


佐藤藍子: 泪壺(2008年3月公開、アートポート、瀬々敬久監督) - 愁子 役


渡辺真起子: 映画では瀬々敬久作品に常連出演している。


渡辺真起子: 64-ロクヨン- 後編(6月11日公開、瀬々敬久 監督) - 目崎睦子


柄本明: ヘヴンズ ストーリー (2010年、瀬々敬久監督)


大西信満: 菊とギロチン 監督:瀬々敬久(2018年、トランスフォーマー) - 飯岡大五郎 役


八木優希: フライング☆ラビッツ(2008年9月13日、瀬々敬久監督) - ゆかり 幼少役


忍成修吾: 2010年、瀬々敬久監督による上映時間4時間38分にも及ぶ大巨編映画『ヘヴンズ ストーリー』にメインキャストの一人として出演。


佐々木心音: 」が出品され、瀬々敬久監督、原作者の紗倉まな、共演の森口彩乃、山田愛奈と共に、レッドカーペットに登場。


三浦誠己: ヘヴンズ ストーリー(瀬々敬久監督)


江口のりこ: (2017年11月25日、紗倉まな原作、瀬々敬久監督) - 美沙 役


宮下順子: アントキノイノチ(2011年11月19日、瀬々敬久監督)


七世一樹: 泪壺(2008年、瀬々敬久監督)


渡辺真起子: (11月25日公開、瀬々敬久 監督、2017年) - 泉美 役


大西信満: 友罪 監督:瀬々敬久(2018年、ギャガ)


池脇千鶴: 感染列島(2009年、監督:瀬々敬久) - 真鍋麻美 役


三浦誠己: 楽園(瀬々敬久監督)


ゲイリー芦屋: 冷血の罠(瀬々敬久監督)


渡辺真起子: 友罪(5月25日公開、瀬々敬久 監督、2018年)


小島可奈子: 泪壺(2008年3月1日)主演・朋代役 監督:瀬々敬久


矢嶋俊作: 感染列島(2009年、瀬々敬久監督)


岡田惠和: 8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年、監督:瀬々敬久


向井寛: 主な弟子は滝田洋二郎、佐藤寿保、瀬々敬久、いまおかしんじ、田尻裕司。


田中要次: 楽園(10月18日、監督:瀬々敬久


江口のりこ: ヘヴンズ ストーリー(2010年10月2日、瀬々敬久監督)- カナ 役


史朗: 課外授業 暴行(瀬々敬久監督)


瀬々敬久の情報まとめ

もしもしロボ

瀬々 敬久(ぜぜ たかひさ)さんの誕生日は1960年5月24日です。大分出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、テレビ、卒業、姉妹に関する情報もありますね。去年の情報もありました。瀬々敬久の現在の年齢は64歳のようです。

瀬々敬久のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

瀬々 敬久(ぜぜ たかひさ、1960年5月24日 - )は、日本の映画監督、脚本家、演出家、俳優。

1960年5月24日、大分県真玉町(現:豊後高田市)に生まれる。

大分県立高田高等学校時代に数合わせで入部させられた物理部にたまたまビデオカメラが備えてあったために、自主制作映画を撮り始める。当時は大林宣彦、大森一樹、石井岳龍など学生の自主映画からすぐにデビューする映画監督が登場し、テレビや雑誌で多く紹介されていたことで影響を受けたという。大阪での予備校生活を経て京都大学文学部哲学科に入学後、映画部に入部。満25歳を迎える1985年、16mm映画『ギャングよ、向こうは晴れているか』を自主製作、監督する。

同学卒業後、1986年、向井寛主宰の獅子プロダクションに所属、同社や国映等でピンク映画の助監督を務め、1987年12月に公開された佐藤寿保監督、佐野和宏主演の『仮面の誘惑』でチーフ助監督を務める。佐藤のチーフ助監督を務めたのちに、1989年、国映製作、中島小夜子主演による『課外授業 暴行』で商業映画の監督としてデビュー、同年、ピンク大賞新人監督賞を受賞する。佐藤寿保、サトウトシキ、佐野和宏などとともに、ピンク四天王と呼ばれた。一貫して地方や郊外を描くことでも知られていた。

『NONFIX』等、テレビのドキュメンタリー番組の演出も手がけている。俳優としても、1991年の片岡修二監督の『買春スペシャル 欲望貴族』や、2006年公開の足立正生監督の『幽閉者 テロリスト』 のほか、2009年に公開された鈴木卓爾監督の『私は猫ストーカー』に出演している。

2010年には、4時間38分の上映時間を持つ長編映画『ヘヴンズ ストーリー』を公開するにあたり、同年8月10日 - 同月18日、アテネ・フランセ文化センターで、「The Soul of Zeze 瀬々敬久自選作品集」と題する34作品に及ぶレトロスペクティヴ上映を行った。2011年、同作で芸術選奨文部科学大臣賞映画部門を受賞した。

特記なき作品は監督のみ。脚本は共同執筆も含む。

人妻ワイセツ暴行(1988年)- 脚本

豊丸伝説 超変態(1988年)- 脚本

若妻不法監禁(1989年)- 脚本

課外授業 暴行(1989年)- 監督・脚本

獣欲魔 乱行(1989年)- 監督・脚本

痴漢電車 りえのフンドシ(1990年)- 監督・脚本

破廉恥舌戯テクニック(1990年)- 監督・脚本

猥褻暴走集団 獣(1991年)- 監督・脚本

高級ソープテクニック2 個室欲情(1992年)- 脚本

最新ピンサロ情痴 激写!!生本番(1992年 - 脚本

禁男の園 ザ・制服レズ(1992年)- 監督・脚本

緊縛縄調教(1992年)- 脚本

痴漢電車 いけない妻たち(1992年)- 監督・脚本

痴漢電車 巨乳がいっぱい(1992年)- 脚本

制服ギャル 下着大図鑑(1992年)- 脚本

濡れ濡れ 三段責め(1993年)- 脚本

未亡人 初七日の悶え(1993年)- 監督・脚本

人妻・不倫・不倫・不倫(1993年)- 脚本

夫婦交換 超快楽(1993年)- 脚本

ワイセツ隠し撮り 夫婦の寝室(1993年)- 脚本

ニッポンの猥褻(1993年)- 脚本

未亡人 喪服の悶え(1993年)- 監督・脚本

痴漢電車 エッチな下半身(1993年)- 脚本

連続ONANIE 乱れっぱなし(1994年)- 脚本

高級ソープテクニック4 悶絶秘戯(1994年)- 監督・脚本

覗きがいっぱい 愛人の生下着(1994年)- 脚本

発情カップル (秘)盗撮現場(1994年)- 脚本

いやらしい前戯 すごく感じる(1994年)- 脚本

七人の熟女 淫乱(1994年)- 脚本

本番レズ 恥ずかしい体位(1994年)- 監督・脚本

ドすけべ母娘(1995年)- 脚本

すけべてんこもり(1995年)- 監督・脚本

終わらないセックス(1995年)- 監督・脚本

わいせつ覗き 見せたがる女(1996年)- 監督・脚本(「鈴木俊久」名義)

牝臭 とろける花芯(1996年)- 監督・脚本

生まれ変わるとしたら(1996年)- 監督・脚本

KOKKURI こっくりさん(1997年)- 監督・脚本

黒い下着の女 雷魚(1997年)- 監督・脚本・原案

あぶない情事 獣のしたたり(1998年)- 脚本(「臼野朗」名義)

汚れた女 (マリア)(1998年)- 監督・脚本

冷血の罠(1998年)- 監督・脚本

アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女(1999年)- 監督・脚本

セックス・フレンド 濡れざかり(1999年)- 脚本

HYSTERIC(2000年)

RUSH!(2001年)- 監督・脚本

トーキョー×エロティカ 痺れる快楽(2001年)- 監督・脚本

DOG STAR ドッグ・スター(2002年)- 監督・脚本

SFホイップクリーム(2002年)- 監督・脚本

帰ってきた刑事まつり 姦☆刑事 セクサロイド・コップ(2003年)

MOON CHILD(2003年)- 監督・脚本

ユダ(2004年)- 監督・脚本

肌の隙間(2004年)

サンクチュアリ(2006年)

幽閉者 テロリスト(足立正生監督、2006年)- 出演

PET BOX ペットボックス ネコと金魚の恋物語(2006年)

刺青 堕ちた女郎蜘蛛(2007年)

16 [jyu-roku](奥原浩志監督、2007年)- 出演

泪壺(2008年)

フライング☆ラビッツ(2008年)

私は猫ストーカー (鈴木卓爾監督、2009年)- 出演

感染列島(2009年)- 監督・脚本

ドキュメンタリー頭脳警察(2009年)

ヘヴンズ ストーリー(2010年)※ 第84回キネマ旬報ベスト・テン 3位、映画芸術 1位

愛するとき、愛されるとき(2010年)- 監督・脚本

アントキノイノチ(2011年)- 監督・脚本

石巻市立湊小学校避難所(2012年)- 製作

マリアの乳房(2014年)- 監督・脚本

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年)- 監督・脚本

64-ロクヨン- 前編/後編(2016年)- 監督・脚本

なりゆきな魂、(2017年)- 監督・脚本

最低。(2017年)- 監督・脚本

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年)- 監督

友罪(2018年)- 監督・脚本 ※第92回キネマ旬報ベスト・テン 8位、映画芸術 8位

菊とギロチン(2018年)- 監督・脚本 ※第92回キネマ旬報ベスト・テン 2位、映画芸術 3位

楽園(2019年)- 監督・脚本

糸(2020年)- 監督

明日の食卓(2021年)- 監督

護られなかった者たちへ(2021年) - 監督・脚本

とんび(2022年)- 監督

ラーゲリより愛を込めて(2022年)- 監督

春に散る(2023年)- 監督・脚本

少年と犬(2025年公開予定)- 監督

ハイヒールGANG(1991年)- 脚本

スキャンダラス・ボディ(1993年)- 脚本

スキャンダラス・ボディ2(1993年)- 脚本

極道物語 花町一家四代目 竹田知佳(1994年)- 脚本

学校のY談(1996年)- 脚本

姉妹色情飼育(1998年)- 脚本

禁断の扉 スカートの中の性衝動(1999年)- 監督・脚本

淫夢 さまよえる記憶(2000年)- 脚本

ごろつき稼業 仕事人サブ(2000年)- 脚本

ブリード 血を吸う子供(2000年)- 監督・脚本

超極道(2002年)- 監督・脚本

危険なOLたちスペシャル(2002年)- 監督・脚本

水の記憶 羽田私景(1996年、MXTV)

NONFIX(フジテレビ

    「廃墟シネマ」(2000年)

    「幻の特攻基地〜戦いはいまだ終わらず〜」(2005年)

    たぶらかし-代行女優業・マキ- 第1話(2012年4月5日、読売テレビ)- 出演

    大島渚の帰る家〜妻・小山明子との53年〜(2013年、NHK BSプレミアム)

    罪人の嘘(2014年、WOWOW)

    女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第3話「平凡」(2016年1月4日、フジテレビ

    コールドケース 〜真実の扉〜(2016年、WOWOW)- 脚本(2, 3, 6, 8, 9話)

    悪党〜加害者追跡調査〜(2019年、WOWOW)

    神木隆之介の撮休(2022年、WOWOW)- 監督(第2話、第8話)

    2021年

    第46回報知映画賞 作品賞(「護られなかった者たちへ」)

    ピンク四天王

    京一会館 ※学生時代にアルバイトをしていた京都の映画

    ^ 当初、監督は上野俊哉であったが、彼の入院により、脚本を書いた瀬々が途中で引き継いで完成させた。

    ^ 瀬々敬久、日本映画データベース、2010年8月6日閲覧。

    ^ “OKStars インタビュー - Vol.143 映画監督 - 瀬々敬久”. OKWave (2011年). 2015年12月8日閲覧。

    ^ The Soul of Zeze 瀬々敬久自選作品集、アテネ・フランセ文化センター、2010年8月6日閲覧。

    ^ 青春は「待つ時間」だった=映画監督・瀬々敬久さん 毎日新聞 2018年8月21日閲覧。

    ^ 人生は矛盾だらけ。そこを乗り越えようと「もがく人」は、魅力的だ

    ^ 『アントキノイノチ』瀬々敬久監督 - 映画芸術

    ^ 瀬々敬久、allcinema ONLINE, 2010年8月6日閲覧。

    ^ “芸術選奨、加山雄三さんら31人 (1/2)”. 朝日新聞 (2011年3月22日). 2015年12月8日閲覧。

    ^ 瀬々敬久、キネマ旬報映画データベース、2010年8月6日閲覧。

    ^ 『日本映画人名事典 監督編』「上野俊哉」の項目より

    ^ “瀬々敬久監督「なりゆきな魂、」つげ忠男役・佐野史郎の姿切り取ったビジュアル到着”. 映画ナタリー. (2016年7月31日). https://natalie.mu/eiga/news/195846 2016年8月1日閲覧。 

    ^ “佐藤健×土屋太鳳で難病と闘ったカップルの実話を映画化、監督は瀬々敬久”. 映画ナタリー. (2016年12月7日). https://natalie.mu/eiga/news/212205 2016年12月7日閲覧。 

    ^ “菅田将暉と小松菜奈W主演!中島みゆきの「糸」が映画に、監督は瀬々敬久”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年6月10日). 2019年6月10日閲覧。

    ^ “菅野美穂、10年ぶり映画主演! 高畑充希&尾野真千子と共に瀬々敬久監督と初タッグ”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2020年12月10日). https://eiga.com/news/20201210/3/ 2020年12月10日閲覧。 

    ^ ““容疑者”佐藤健と“刑事”阿部寛が対峙 「護られなかった者たちへ」ビジュアル完成&21年秋公開”. 映画.com. (2020年12月10日). https://eiga.com/news/20201210/5/ 2020年12月10日閲覧。 

    ^ “阿部寛と北村匠海が重松清原作の映画「とんび」で初共演、監督は瀬々敬久”. 映画ナタリー (2021年1月28日). 2021年2月2日閲覧。

    ^ “二宮和也が捕虜に希望の火を灯す「収容所から来た遺書」映画化、監督は瀬々敬久”. 映画ナタリー (2021年10月18日). 2021年10月18日閲覧。

    ^ “【報知映画賞】瀬々敬久監督、震災と向き合い作品賞「みんなの力が結集した結果」”. スポーツ報知 (2021年12月1日). 2021年11月30日閲覧。

    瀬々敬久 (@japansuke) - X(旧Twitter)

    瀬々敬久 - allcinema

    瀬々敬久 - KINENOTE

    瀬々敬久 - 日本映画データベース

    Takahisa Zeze - IMDb(英語)

    成瀬巳喜男(1955)

    今井正(1956、1957、1959)

    木下惠介(1958)

    市川崑(1960、1962)

    羽仁進(1961)

    今村昌平(1963、1968)

    勅使河原宏(1964)

    黒澤明(1965)

    山本薩夫(1966)

    小林正樹(1967)

    篠田正浩(1969)

    山田洋次(1970、1977)

    大島渚(1971)

    熊井啓(1972)

    斎藤耕一(1973)

    熊井啓(1974)

    新藤兼人(1975)

    長谷川和彦(1976)

    東陽一(1978)

    今村昌平(1979)

    鈴木清順(1980)

    小栗康平(1981)

    深作欣二(1982)

    森田芳光(1983、1985)

    伊丹十三(1984)

    熊井啓(1986)

    伊丹十三(1987)

    黒木和雄(1988)

    今村昌平(1989)

    中原俊(1990)

    山田洋次(1991)

    周防正行(1992)

    崔洋一(1993)

    原一男(1994)

    新藤兼人(1995)

    小栗康平(1996)

    望月六郎(1997)

    平山秀幸(1998)

    原田眞人(1999)

    阪本順治(2000)

    行定勲(2001)

    山田洋次(2002)

    黒木和雄(2003)

    崔洋一(2004)

    井筒和幸(2005)

    根岸吉太郎(2006)

    周防正行(2007)

    滝田洋二郎(2008)

    木村大作(2009)

    李相日(2010)

    園子温(2011)

    周防正行(2012)

    石井裕也(2013)

    呉美保(2014)

    橋口亮輔(2015)

    片渕須直(2016)

    大林宣彦(2017)

    瀬々敬久(2018)

    白石和彌(2019)

    大林宣彦(2020)

    濱口竜介(2021)

    高橋伴明(2022)

    ヴィム・ヴェンダース(2023)

    八住利雄(1957)

    橋本忍(1958)

    和田夏十(1959)

    橋本忍(1960、1966、1967)

    水木洋子(1961、1964)

    新藤兼人(1962)

    今村昌平(1963)

    熊井啓(1965)

    田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968)

    田村孟(1969)

    山田洋次/宮崎晃(1970)

    大島渚/田村孟/佐々木守(1971)

    神代辰巳(1972)

    笠原和夫(1973)

    橋本忍/山田洋次(1974)

    中島丈博(1975)

    田村孟(1976)

    朝間義隆(1977)

    新藤兼人(1978)

    馬場当(1979)

    田中陽造(1980)

    倉本聰(1981)

    つかこうへい(1982)

    森田芳光(1983、1986)

    澤井信一郎/荒井晴彦(1984)

    筒井ともみ(1985)

    伊丹十三(1987)

    荒井晴彦(1988)

    依田義賢(1989)

    じんのひろあき(1990)

    三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991)

    石井隆(1992)

    崔洋一/鄭義信(1993)

    田中陽造(1994)

    新藤兼人(1995)

    周防正行(1996)

    三谷幸喜(1997)

    鄭義信(1998)

    鈴木智/高杉良/木下麦(1999)

    阪本順治/宇野イサム(2000)

    宮藤官九郎(2001)

    山田洋次/朝間義隆(2002)

    荒井晴彦(2003)

    崔洋一/鄭義信(2004)

    内田けんじ(2005)

    西川美和(2006、2009)

    周防正行(2007)

    小山薫堂(2008)

    吉田修一/李相日(2010)

    荒井晴彦/阪本順治(2011)

    内田けんじ(2012)

    荒井晴彦(2013)

    高田亮(2014)

    橋口亮輔(2015)

    庵野秀明(2016)

    石井裕也(2017)

    相澤虎之助/瀬々敬久(2018)

    阪本順治(2019)

    濱口竜介/野原位/黒沢清(2020)

    濱口竜介/大江崇允(2021)

    梶原阿貴(2022)

    阪本順治(2023)

    長谷川和彦(1979)

    鈴木清順(1980)

    根岸吉太郎(1981)

    高橋伴明(1982)

    森田芳光(1983)

    池田敏春(1984)

    相米慎二(1985)

    那須博之(1986)

    原一男(1987)

    長崎俊一(1988)

    北野武(1989)

    中原俊(1990)

    北野武(1991)

    周防正行(1992、1996)

    崔洋一(1993)

    阪本順治(1994)

    岩井俊二(1995)

    望月六郎(1997)

    黒沢清(1998)

    森田芳光(1999)

    阪本順治(2000)

    行定勲(2001)

    平山秀幸(2002)

    廣木隆一(2003)

    中島哲也(2004)

    井筒和幸(2005)

    西川美和(2006)

    周防正行(2007)

    滝田洋二郎(2008)

    緒方明(2009)

    三池崇史(2010)

    園子温(2011)

    吉田大八(2012)

    森﨑東(2013)

    呉美保、安藤桃子(2014)

    是枝裕和、橋口亮輔(2015)

    中野量太(2016)

    白石和彌(2017)

    濱口竜介、瀬々敬久(2018)

    石川慶、今泉力哉(2019)

    城定秀夫(2020)

    吉田恵輔(2021)

    小林啓一(2022)

    三宅唱(2023)

    渡辺護 (1980)

    中村幻児 (1981)

    高橋伴明 (1982)

    滝田洋二郎 (1984)

    滝田洋二郎 (1985)

    渡邊元嗣 (1987)

    石川均 (1988)

    片岡修二 (1989)/笠井雅裕 (1989・新人賞)、富岡忠文 (1989・新人賞)

    カサイ雅弘 (1990)/瀬々敬久 (1990・新人賞)

    佐野和宏 (1991)/常本琢招 (1991・新人賞)

    佐野和宏 (1992)/金田敬 (1992・新人賞)

    佐野和宏 (1993)/柴原光 (1993・新人賞)、下元史朗 (1993・新人賞)、中野貴雄 (1993・新人賞)

    サトウトシキ (1994)/安藤尋 (1994・新人賞)

    上野俊哉、サトウトシキ (1995)/大木裕之 (1995・新人賞)

    瀬々敬久、渡邊元嗣 (1996)/佐々木正則(1996・新人賞)

    瀬々敬久 (1997)/榎本敏郎 (1997・新人賞)、吉行由実 (1997・新人賞)

    吉行由実 (1998)/女池充 (1998・新人賞)

    池島ゆたか (1999)/鎌田義孝 (1999・新人賞)、瀧島弘義 (1999・新人賞)

    田尻裕司 (2000)/坂本礼 (2000・新人賞)

    国沢実 (2001)/カジノ (2001・新人賞)

    荒木太郎(2002)/羽生研司 (2002・新人賞)

    女池充(2003)/樫原辰郎 (2003・新人賞)

    国沢実(2004)/城定秀夫(2004・新人賞)

    いまおかしんじ (2005)/竹洞哲也(2005・新人賞)

    竹洞哲也 (2006)

    池島ゆたか (2007)/田中康文 (2007・新人賞)

    加藤義一、いまおかしんじ (2008)/福原彰 (2008・新人賞)

    池島ゆたか (2009)

    友松直之 (2010)/小川隆史 (2010・新人賞)

    池島ゆたか (2011)

    後藤大輔 (2012)

    池島ゆたか (2013)

    池島ゆたか (2014)

    竹洞哲也 (2015)

    山内大輔 (2016)

    城定秀夫、竹洞哲也 (2017)

    山内大輔 (2018)

    山内大輔 (2019)

    谷口恒平 (2019)/小栗はるひ (2019・桃熊賞)

    石川欣 (2020)/吉行由実 (2020・桃熊賞)

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2024/11/20 09:49更新

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