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猫ひろしの情報 (ねこひろし)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

猫ひろしの情報(ねこひろし) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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もしもしロボ

猫ひろしさんについて調べます

■名前・氏名
猫ひろし
(読み:ねこ ひろし)
■職業
タレント
■猫ひろしの誕生日・生年月日
1977年8月8日 (年齢47歳)
巳年(へび年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
千葉出身

(昭和52年)1977年生まれの人の年齢早見表

猫ひろしと同じ1977年生まれの有名人・芸能人

猫ひろしと同じ8月8日生まれの有名人・芸能人

猫ひろしと同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人


猫ひろしと関係のある人

池乃めだか: 『歌笑HOTヒット10』に猫ひろしがゲスト出演した際、ネコのモノマネ対決をした。


アダム=リグス: 逆に、ホームランを打った後はベンチ横のカメラに向かって猫ひろしの「にゃ~」のモノマネをする(猫ひろし本人からTシャツを貰った事もある。


間寛平: なお、この10キロでは、タレントの猫ひろしが優勝し「猫なのにナンバー“ワン”がとれて、うれしかった」とダジャレを飛ばしている。


喰始: 猫ひろしやポカスカジャンらの芸人が所属する。


早川伸吾: 主な出演者は東国原英夫、大森うたえもん、高原兄、高杢禎彦、猫ひろしなど。


オダギリジョー: 映画『マイウェイ 12,000キロの真実』では、役作りのためにマラソンランナーの谷川真理にフォームの矯正をしてもらい、猫ひろしと一緒に練習していた。


城咲仁: 猫ひろし、エスパー伊東とも仲が良い。猫ひろしとは初対面のときは互いに良い印象を持っていなかったが、話をしていくうちに意気投合し、今は親友となっている。


今村竜也: 2017/11 ファーストアルバム「生活の音」に収録の「夏の日陰」が映画「NEKO THE MOVIE(猫ひろし・ドキュメンタリー映画)」の挿入歌に抜擢。


川村りか: 今夜もドル箱(テレビ東京、2008年8月4日)*猫ひろしと共にゲスト出演


ジジ・ぶぅ: 同じWAHAHA本舗所属の猫ひろしの付き人をしていたことがあり、その時の給料は猫の小遣いから支払われていた。


橘美緒: 後に猫ひろしが加わり「ソーランはっぴぃずと猫ひろし」で歌手デビューし、『うたばん』(TBS)に出演した。


アジャ・コング: WAHAHA本舗では劇団本公演への出演はもちろんのこと、猫ひろしとのユニット結成なども計画にあると明らかにしている。


辻岡正人: Dirty Heart(2009年11月28日公開)出演:パッション屋良、猫ひろし、矢野マイケル


城咲仁: WANTED!木曜日城咲仁&猫ひろし(JFN系 2005年4月 - 2007年3月)


原田17才: 最初は店員に許可を取ろうとしたが、呆れた店員がその場を去ったため勝手に使用したと言う(この話を聞いた猫ひろしは「(店員に)頭おかしい人と思われたんじゃ」と話している)。


ハチミツ二郎: また、当時ハチミツ主催のライブにたびたび出演していた猫ひろしの名付け親、師匠でもあり、猫ひろしのネタやプロフィールはほとんどハチミツが考えたものである。


森脇健児: 毎回プロのマラソンランナーや猫ひろしらの次に重いハンデを背負う不利な状況ながら、2019年春時点で全て10位以内と好成績(優勝3回あり)。


山岸一雄: 通夜は同月7日に護国寺で営まれ、ラーメン評論家の大崎裕史やタレントの勝俣州和、猫ひろしをはじめ常連客や弟子ら約600人が参列した。


アントニオ小猪木: 谷川真理ハーフマラソンや谷川真理駅伝にも猫ひろしらと共にレギュラー出場している。


山中真: 「マラソン大好きさん大集合」(2015年3月2日)にも、エリック・ワイナイナ、猫ひろし、ちゃらんぽらん冨好、浜本広晃(テンダラー)、安田美沙子と共に、「マラソン大好きさん」として出演した。


石田ゆり子: ローソン(2007年、共演:天野ひろゆき、山本梓、中尾ミエ、猫ひろし


辻岡正人: 映画「Dirty Heart」(2009年・監督)ではパッション屋良、猫ひろし、矢野マイケルを主演に監督することを発表。


原田17才: 本名で活動していた頃から猫ひろしと仲が良く、雑誌のインタビューで共演した事もある。


ハチミツ二郎: 猫ひろしが一時期、付き人をしていたことがある。


青木隆治: 猫ひろし


佐藤蛾次郎: 「蛾次ママ」の常連客には千葉真一・桜木健一・小沢真珠・矢部美穂・渡嘉敷勝男・城咲仁・猫ひろしがおり、かつて経営していたカレーハウスで出されていた二日酔いしない薬膳カレーを、「蛾次ママ」では「寅さんカレー」として限定裏メニューになっている。


設楽統: ここでは対戦相手であるダウンタウン、ココリコ、山崎邦正(現・月亭方正)、猫ひろし、春日俊彰(オードリー)、顔デカおばちゃん、大林素子までには勝利したが、最後の10組目である曙太郎に敗れ全勝はならなかった。


原田17才: その際猫ひろしにおすすめの店を聞き、自由が丘のステーキ店で猫と共に食事をした。


田丸麻紀: お笑いファン(好きな芸人は猫ひろし)であることでも知られる。


猫ひろしの情報まとめ

もしもしロボ

猫ひろし(ねこ ひろし)さんの誕生日は1977年8月8日です。千葉出身のタレントのようです。

もしもしロボ

卒業、現在、結婚、テレビ、姉妹、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。猫ひろしの現在の年齢は47歳のようです。

猫ひろしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

猫 ひろし(ねこ ひろし、本名:タキザキ クニアキ(Takizaki Kuniaki、クメール語: តាគីហ្សាគី គឹនិអាគិ)、日本国籍時代の氏名(カンボジアへの帰化後にこの表記を通名として取得):瀧崎 邦明(たきざき くにあき)、1977年8月8日 - )は、お笑い芸人、日系カンボジア人の男性陸上競技選手。専門はマラソン。2016年リオデジャネイロオリンピックカンボジア代表。2011年(平成23年)よりカンボジア国籍取得。

千葉県市原市出身。目白大学人文学部卒業。身長147 cm、体重45 kg。血液型はA型。

小さい頃より背が低かった。ただし、顔は小学校3年の頃から老けて見えたため、低身長の人にありがちな「小児運賃でバスに乗った」といった類の話とほぼ無縁であった。むしろ「学生なのに学生割引を利用できない」といった苦労を味わったという。このように、ブログ等でしばしば自身の身長が低いことをネタとして話している。

中学と千葉県立市原八幡高校時代の部活は陸上ではなく卓球部。しかし陸上部の記録会で借り出されたこともあった。高校生時代からお笑い芸人を志していた。高校卒業後、目白大学人文学部に進学。元々お笑い好きで、大学時代はお笑いライブをよく観に行ったり、友人を強引に誘って路上で漫才を披露したりもしていた。目白大学より学士(人文学)を取得。大学卒業後はフリーで活動、最初は漫才をやっていたが相方がすぐに辞め、その後はピン芸人として漫談を行っていた。それを見た先輩から「只の落ち着きの無い人だ。話し方よりも、顔や体付きが面白く見えるからそれを活かしたギャグをやった方がいい」と指摘されたことで独自のスタイルを模索し、ギャグを言い続ける現在のスタイルに行き着く。

トンパチ・プロで活動。2001年(平成13年)3月15日にデビュー。現在の芸名である「猫ひろし」を名乗る以前は、師匠のハチミツ二郎から「タランチュラ」・「ホンダミナコ」・・「塩ラーメン」・「六本木まこと」などとつけられたのを始めとして一年間に30回以上改名したと語っている。

「猫ひろし」の芸名の由来は、舘ひろしの「たち」を同性愛用語の攻め役「タチ」と捉え、それに対しての受け役を意味する「ネコ」 → 「猫」に変えたものである。本人は単に猫好きであるから、とも話している。命名時、ハチミツ二郎により「東京都港区六本木出身」・「ピエロの父とダンス教室の生徒である母の間に生まれる」・「米ミネソタ州立大学機構 (MnSCU) 秋田校に駅前留学後、目白大学文鳥部卒」等の架空の経歴が付けられる。これらは公式サイトでも経歴として紹介されているが、『キャプテン☆ドみの』出演時は経歴詐称を認め学歴不明となっていた。WAHAHA本舗の喰始の目に止まる。

赤地に白のゴシック体で「猫魂」(そのすぐ下に「NEKO DAMASHI」)と表記されたTシャツ、海パンのようなハーフパンツに裸足といういでたちで登場してネタを披露する。その特徴は、ハイテンションにひたすら一発ギャグのようにフレーズを連発するというもの。代表的な芸は猫の真似であり「ニャー」と挨拶をする。また口を開け、両手を前に出したポーズをする。これは単に「“猫”だから『ニャー』と言えばいい」と言うアドバイスを受けて始めたもので、代表的なギャグ「ポーツマス、ポーツマス」も大学受験勉強で覚えたポーツマス条約を元に出したものである。2005年(平成17年)頃から徐々に知名度が上がりさまざまな番組にゲスト出演するようになる。2006年(平成18年)には女子高生ファッションモデル4人と企画ユニット「ソーランはっぴぃずと猫ひろし」でCDをリリース。

2006年(平成18年)12月10日、一般人女性と婚約。2007年(平成19年)4月28日に婚姻届を提出し、6月25日に結婚式を挙げた、「猫の飼い主が、見付かりました」とコメントしている。2011年(平成23年)2月11日、第1子となる女児誕生。2011年(平成23年)11月9日、翌年8月に開催予定のロンドンオリンピック・男子マラソンカンボジア代表を狙うため、日本国籍を離脱しカンボジアに帰化。カンボジア国籍となるが、実績や居住年数などの点で要件を満たしていなかったため、ロンドンオリンピックに出場できなかった。

2016年(平成28年)に出演した有吉ゼミの番組中に、ヒロミが主宰する八王子リフォームで、アメリカン・カジュアル風に自宅をリフォームした。

2017年(平成29年)に垂直マラソンの大会であるハルカススカイランに出場し、11分18秒で完走した。

足が速く、毎朝ジョギングを行っているという。TBSテレビの特番『オールスター感謝祭』に初めて出演した際、番組の恒例企画である赤坂5丁目ミニマラソンにてその健脚を披露し、何かギャグを見せるのかと思いきや、真面目に走ったことも含めて多くの驚きの声があった。ただし、1周目は圧倒的に速かったものの、2周目以降に次々と後続ランナーに抜かれている。その後、2008年(平成20年)春・2011年(平成23年)春・秋・2013年(平成25年)秋と4回優勝し、その結果プロのランナーの次に重いハンデが課されるまでになっている。

東京マラソン2010では、開催前に3時間以内での完走を目標とし、この目標を達成しなかった場合に芸名を本名の“ 瀧崎邦明 ”に戻すと宣言していた。

国際試合で好成績を残し始めた頃、2010年(平成22年)12月にアンコールワット国際ハーフマラソンで3位に入賞したのをきっかけにカンボジア側からのオリンピック代表への打診があり、2011年(平成23年)2月にカンボジアへの国籍変換の手続きを申請、受理されることがほぼ確実になったことで、同年6月21日にはカンボジアオリンピック委員会のバス・チョモラン理事長とともにマスコミ向けの記者会見に臨んだ。この会見で2012年(平成24年)のロンドンオリンピック男子マラソンにカンボジア代表として出場することを目指していること、国籍変更ができた場合は2011年(平成23年)11月にインドネシアで開催される東南アジア競技大会にカンボジア人として出場することを公表。2011年(平成23年)11月9日にカンボジア国籍を取得し、同月16日の代表選考レースに臨んだ。練習拠点は、国籍変更後も日本である。

猫ひろし本人のブログでは、2009年(平成21年)8月29日に出演した放送番組でカンボジアへ帰化する計画が堀江貴文らから出された事が語られている。これにおいては「東大受験」「国籍を変えてオリンピック出場」など挙げられたプランの中で、国籍変更を選んだが、この時点では企画のままで終わった。しかし個人的に国籍変更してオリンピック出場への思いは強くなっていった。

2012年(平成24年)2月5日の別府大分毎日マラソンにおいて、カンボジア代表のヘム・ブンティンの2011 - 2012年シーズン最高タイム2時間31分58秒を上回る記録を出した。北京オリンピックカンボジア代表内定の基準とされている「2時間31分台」をクリアした。2012年(平成24年)3月25日、ロンドンオリンピックのカンボジア代表に決定したことが明らかになった。しかし、国籍を変更してオリンピック出場を目指すことに、日本では倫理的な問題が指摘され、有森裕子は「これが本当にいいことなのかと考えると、複雑な気持ちだ」と発言した。その一方でカンボジアではこの件はほとんど論争とならず、マラソンは人気のあるスポーツではなかったため、世論の反発は少ないと考えられていた。北京オリンピックでカンボジア代表だったヘム・ブンティンを差し置いて代表に選ばれた理由には、ブンティンがカンボジアオリンピック委員会と対立していることと、日本向けにカンボジアのマラソンをPRしたいカンボジア政府の意向があったという説が挙げられている。

その後、代表としての資格に疑問を抱いた国際陸上競技連盟がカンボジア陸連に説明を求めていることが、2012年(平成24年)4月12日に明らかになり、同年5月8日には国際陸連は「過去に国際競技会での代表経験がない」「(ロンドン五輪の時点で)国籍取得から1年未満かつ連続1年以上の居住実績がない」ことから参加資格を満たしていないと正式に判断、特例も認めないことをカンボジア陸連に通達した。その後、カンボジア側は決定を受け入れると報じられたため、ロンドンオリンピックに出場することは不可能となった。この件を有森裕子は「世界の共通ルールで判断されたことはスポーツ界にとって大事なことだと思う」とカンボジア側の判断を支持した。カンボジア・オリンピック委員会のワット・チョムラーン専務理事は「猫さんには今後もカンボジア選手でいてほしいが、それは彼次第だ。もし彼が(カンボジア人を)やめるようなことがあれば残念だ」とコメントした。

2013年(平成25年)9月12日、同年12月にミャンマーの首都ネピドーで開催された東南アジア競技大会のカンボジア代表選考会で2時間36分39秒で優勝し、カンボジア代表に選ばれた 。

2014年(平成26年)8月17日、アンコール・エンパイア・フル&ハーフマラソンで優勝した。2014年アジア競技大会には、カンボジア代表として出場した。その翌日には、『オールスター感謝祭』の赤坂5丁目ミニマラソンに出場している。

2016年(平成28年)6月3日、カンボジア・オリンピック委員会より、リオデジャネイロオリンピックの男子マラソン・カンボジア代表に選出されたことが発表された。本名の Kuniaki Takizaki でエントリーし5km通過時点では一旦全選手中最下位になりながらも、最終的に完走した140人中139位となる2時間45分55秒の記録で、オリンピック初出場初完走を果たした。

日本国籍に戻すことはしないと公言しており、カンボジアとの関わりを続けていきたい旨を述べている。その一方で自宅は東京都江東区にあり活動拠点は日本である。

2020年のインタビューで「住んで仕事をするところは基本的に日本で、カンボジアにいるのは大会の前にぐわーっと練習に行ったりして、年に3カ月ぐらいですかね。去年は日本の永住権を取りました。」と述べており、「猫にとって国籍とは何か?」と問いには「結局、国籍を変えても人は変わらないじゃないですか。カンボジア人になっても僕は僕だし、前から知っている日本の友達も変わらずつき合ってくれる。僕は変わらないっていうのが答えかな。カンボジア人になって、本当によかったなと思ってます。ニャー。」と答えている。

『おはスタ』(テレビ東京)山本圭壱の代理で「未来猫ひろし」というキャラクターとして一度だけ出演。

『笑いの金メダル』(ABCテレビ、不定期)

『土屋礼央のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、2005年5月10日)

『爆笑問題のバク天!』(TBS、不定期)

『オールスター感謝祭』(TBS、2005年秋-)※2016年秋では34P1:44.24で優勝し100万円を獲得した。

『ザ・イロモネア』(TBS、2006年3月1日) ※3rdステージ敗退。

『エンタの神様』(日本テレビ、ゲスト出演)

『登龍門F』(フジテレビ、不定期)

『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ、不定期)キャッチコピーは「祝!飼い主決定」→「お笑いカンボジア代表」。

『新春ゴールデンピンクカーペット』(フジテレビ)キャッチコピーは「ギャグでねずみを捕まえろ」。

『ぶちぬき』木曜日(テレビ東京、不定期)

『WANTED!』木曜日 (JFN・TOKYO FM、2005年4月7日 - 2007年3月29日)

『Goro's Bar』(TBS、2005年9月1日)

『アイドルの巣 ジャンバリ荘』(テレビ愛知、2008年4月9日 - )

『志村屋です。』(フジテレビ、ゲスト出演)

ネプリーグ (2009年9月7日、フジテレビ)

『猫ひろしの目指せ!人気一番星★』(JCNコアラ葛飾、2010年4月1日 - )

『run for money 逃走中』(フジテレビ、2012年8月28日)

『柔術やろうぜ!』(2019年11月3日 ‐ 2020年1月27日、tvk) ‐ レポーター

『道の駅駅伝』(テレビ東京)不定期レギュラー

『舞方キラリ!』(BS松竹東急、2023年5月12日)- 鳥居みゆきと

『吾輩は主婦である』(TBS)

『鉄板少女アカネ!!』(TBS)

『ギャルサー』(日本テレビ

『美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!』(テレビ東京) - 神様役

『裸の大将 〜放浪の虫が動き出したので〜』(フジテレビ

『絶対彼氏 〜完全無欠の恋人ロボット〜』(フジテレビ

『あんみつ姫2』(フジテレビ

『サギ師 リリ子』(テレビ東京) - コンビニ店員役

『華和家の四姉妹』(TBS) - 舘ひさし役

『好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜』(テレビ東京)

『ドクターSAKI』(2020年9月28日、TOKYO MX2)

    『ドクターSAKI2』(2021年6月28日、TOKYO MX2)

    『ハクタカ 白鷹雨音の捜査ファイル』(2021年3月22日、テレビ東京)- 「吉祥寺中央公園」のランナー 役

    『クラッシャーカズヨシ』(2005年) - 猫怪人役

    『西遊記』(2007年) - ニセ猪八戒役

    『Dirty Heart』(2009年11月28日公開)

    『G.F.G 〜ゴールデン・ファンキー・ガール〜』

    『ミステルロココ』(2010年6月13日、パシフィックボイス / ナッシュフィルム) - ヒロ役

    『学忍』(2010年)

    『デスヤンキー中坊篇』(2011年)

    『ヌイグルマーZ』(2014年1月25日公開) - タケシ役

    『ドラゴンヤンキー』(2015年)

    『ミャーッツ アイ』

    おでんくん ブラッキー役、ガンノスケ役、ネコムンジャー役

    きんちゃんぎんちゃん(動画付ラジオ、BBstation、2008年11月5日 - 2011年7月6日)

    猫ひろしのキバRUNラジオ(レインボータウンFM、2010年10月6日 - )

    喰いしん坊!4 大喰い激闘篇(2008年12月25日、GPミュージアムソフト)

    実録マフィアンヤクザII DIRTYCONNECTION(2011年)

    逆境ナイン(2012年6月2日) - 日替わりゲスト

    プレナス ほっともっと夜割「猫編」

    サントリーフーズ BOSS贅沢微糖 いいとこドリップ

    石原水産 チーズかつお、まぐろチーズ他 「ニャー編」「静岡土産編」

    山の手形成クリニック テレビ朝日が制作した深夜番組・『テキトーTV』の第4回放送において真性包茎の手術を行なった縁で、イメージキャラクターを務めている

    トヨタレンタカー「低燃費芸人 エコヒロシ篇」

    オープンハウス「夢見る小学生 保健室」篇

    Hi-Timez 『Sunshine』

    Shout it Out 『DAYS』

    fripSide 『killing bites』

    catひろしピアノ1.0(2010年10月12日、iPhone/iPod touch向け)

    猫ひろしの便利なライブ壁紙(2011年8月26日、Android向け)

    踊れ! ソーランパラパラ(2006年4月12日、東芝EMI) - ソーランはっぴぃずとして。

    ネコネコニャーゴ~猫ひろし第1体操~(2020年7月29日、 ROSE CREATE) - 猫ピアノ(猫ひろし×中村ピアノ)名義。テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報バラエティ番組「関内デビル」のエンディングテーマ。

    175R - ニャゴニャゴロックンロール(2006年2月22日)

      175Rのアルバム『7-SEVEN-』の隠しトラック。イニャゴライダーfeat.猫ひろしとして。

      菅野和也-ONE(2015年7月29日)

        デジタルシングルのジャケット写真に起用される。

        2010年(平成22年)11月、共同開発したマラソン用GPS腕時計「ARES GPS」が発売される

        『猫まっしぐラン!! おもしろマラソンガイドブック』(エフエム東京、2010年1月、ISBN 978-4887452251)

        『猫ひろしのマラソン最速メソッド 市民ランナーのサブスリ-達成術』(ソフトバンククリエイティブ、2011年11月、ISBN 9784797365849)

        『爆笑! あるあるマラソン』(猫ひろし(監修)、スコラマガジン、2013年3月、ISBN 978-4902307481)

        ^ 本人のTwitterにおける本名への言及

        ^ 猫ひろし語る手抜き大会事情 距離45km、20分早くスタートも(zakzak - 夕刊フジ)

        ^ “猫ひろし、カンボジアから帰って驚く「妻が犬を飼っていた」(NEWSポストセブン)”. NEWSポストセブン (2020年12月8日). 2020年12月14日閲覧。

        ^ “猫ひろしさん カンボジア訪問 カンボジア/シェムリアップ特派員ブログ”. 地球の歩き方特派員ブログ (2010年1月30日). 2020年12月14日閲覧。

        ^ 【タキザキ坊ちゃん物語】 - 猫ひろしコラムブログ 2009年(平成21年)05月08日

        ^ 日刊スポーツ 2016年(平成28年)6月26日 30面「日曜日のヒーロー・1005」

        ^ 目白大学学則第34条。

        ^ 【我が輩も“猫”である】 - 猫ひろしコラムブログ 2008年(平成20年)12月12日

        ^ 昨年カンボジア国籍に変更/猫ひろし略歴 - 日刊スポーツ 2012年(平成24年)3月25日

        ^ “猫ひろしさんの五輪消滅 国際陸連、資格認めず”. 日本経済新聞. (2012年5月8日). http://www.nikkei.com/sports/news/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E6868DE2EAE2E7E0E2E3E09180EAE2E2E2 

        ^ [1] - リオデジャネイロオリンピック選手情報

        ^ “ギャグ受けないけど…猫ひろし“頂点”ランナーに”. Sponichi Annex. (2010年3月1日). https://web.archive.org/web/20100304073717/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/01/01.html 2010年3月1日閲覧。 

        ^ 日刊スポーツ (2012年3月26日). “猫ひろし五輪!カンボジア代表決定”. 2013年5月27日閲覧。

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        ^ “かなり濃い放送がでました!”. (2009年8月29日). http://neko-hiroshi.stablo.jp/article/425935065.html  - 2009年(平成21年)8月29日 猫ひろしドットコム

        ^ 及川彩子 (2012年4月11日). “猫ひろし、中東、英国……国籍変更で問われる問題点”. スポーツナビ. 2012年4月16日閲覧。

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        ^ 芝田裕一 (2012年4月11日). “猫のライバル、まだあきらめていない”. 読売新聞. https://web.archive.org/web/20120413161907/http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/feature/shibata/20120411-OYT8T00709.htm?from=os4 2012年4月16日閲覧。 

        ^ “猫ひろしさん五輪黄信号か 国際陸連、資格を疑問視”. 47news. (2012年4月13日). https://web.archive.org/web/20120414223925/http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012041201002157.html 

        ^ 猫ひろし 出場不可に有森裕子さん「世界の共通ルールの判断は大事」 - スポーツニッポン

        ^ 猫ひろし、カンボジア代表で「東南アジア競技大会」出場決定 ORICON STYLE (2013年(平成25年)10月15日)

        ^ 2014 RESULT Angkor Empire Full and Half Marathon

        ^ 猫さん、カンボジアマラソンでV 仁川アジア大会に代表で出場 - 共同通信 2014年(平成26年)8月17日

        ^ 仁川ア大会:「カンボジア代表」猫ひろし2時間34分完走 - 朝鮮日報 2014年10月4日

        ^ 猫 アジア大会翌日に“赤坂マラソン” - デイリースポーツ 2014年(平成26年)10月4日

        ^ “猫ひろし、リオ五輪カンボジア代表に正式決定「東京五輪もチャレンジしたい」”. ORICON STYLE. (2016年6月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2072791/full/ 2016年6月3日閲覧。 

        ^ Press Conference of the NOCC For the Olympic Games 2016 - National Olympic Committee of Cambodia, Jun 3 2016

        ^ Kuniaki Takizaki Olympic Athletics - Rio 2016

        ^ “猫ひろし、完走140人中139位だニャー 悲願初五輪はホロ苦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年8月22日). https://web.archive.org/web/20160822151409/http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/21/kiji/K20160821013212630.html 2016年8月22日閲覧。 

        ^ 「国籍、戻すわけない」猫ひろしが、カンボジアで見つけた“特権” - withnews

        ^ 猫ひろしはInstagramを利用しています:「自宅の江東区から、県をまたいで、埼玉県八潮市までラン。 19キロ。 ライブまでまだ時間あったので、そこから 11キロと200✖️4本。 お疲れ様でした。 おかげでライブ前眠くてしょうがなかった。 でも無事新ネタ終了。 見てくれた方ありがとうございましたニャー またね…」

        ^ 東京五輪マラソンもカンボジア代表で狙う 猫ひろしにとって「国籍」とは:朝日新聞GLOBE+

        ^ ビザールでござ〜ると行く猫ひろしが走ったアンコールワット遺跡ツアー

        ^ The list race results marathon 2010 International Mongolia Marathon

        ^ Niagara Falls International Marathon Results - 本名の「Kuniaki TAKIZAKI」で表示

        ^ 猫ひろし“ポーツマス”のカナダで快挙だニャー!国際マラソン10位 - (zakzak 2010年(平成22年)10月25日)

        ^ “猫ひろし、オリンピックへまっしぐら!? アンコールワット国際マラソンで3位入賞”. ORICON STYLE. (2010年12月5日). https://www.oricon.co.jp/news/82721/full/ 2010年12月11日閲覧。  (日本語)

        ^ “Results of Angkor Wat International Half Marathon 2010” (2010年12月5日). 2010年12月11日閲覧。

        ^ “猫ひろしが驚異の2時間37分43秒でゴール=東京マラソン”. スポーツナビ. (2011年2月27日). https://megalodon.jp/2011-0227-1750-49/sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/marathon/tokyo/2011/headlines/20110227-00000006-spnavi-spo.html 2011年2月27日閲覧。  (日本語)

        ^ Athletics Men's Marathon Results (PDF) 27th SEA Games

        ^ 猫ひろし カンボジア代表で出場も凡タイム4位 - スポーツニッポン、2013年12月17日

        ^ Athletics - Men's Marathon - Results 17th Asian Games INCHEON 2014

        ^ マラソン男子 (PDF) - 東京マラソン 過去の大会情報 2015

        ^ Results - Men's Marathon Final 28th SEA Games

        ^ 2015 Results The Angkor Empire Full and Half Marathon

        ^ RESULTS 東京マラソン2016 - 東京新聞 (PDF)

        ^ 猫ひろしがリオ選考レースV 男子マラソン・カンボジア代表なるか! - SANSPO.COM 2015年(平成27年)5月9日

        ^ 猫ひろし、完走140人中139位だニャー 悲願初五輪はホロ苦 -スポニチアネックス 8月22日(月)0時20分配信

        ^ 【東京マラソン】猫ひろしは2時間30分43秒で完走 自己ベストには届かず - 東京スポーツ 2017年(平成29年)2月26日

        ^ 猫ひろし、東京マラソンで自己ベスト届かず「カンボジア1位となって東京五輪に」 - 産経ニュース 2018年(平成30年)2月26日

        ^ 猫ひろし、東京マラソンで2時間30分切り東京五輪代表へ強い意欲 - デイリー 2019年(平成31年/令和元年)3月3日

        ^ 猫ひろしさん、東京五輪に黄信号 東南アジア大会で失速 - 朝日新聞 2019年(平成31年/令和元年)12月6日

        ^ “猫ひろし、2時間29分10秒で東京マラソンを完走「年齢など関係なく、挑戦するのは素晴らしい」”. スポーツ報知. 2022年10月29日閲覧。

        ^ “猫ひろし44歳 長野マラソン2時間30分で完走「自分に挑戦しながら」(デイリースポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2022年4月17日閲覧。

        ^ 猫ひろしが東京マラソンで8年ぶり自己ベスト更新 45歳で2時間27分2秒 - スポーツ報知 2023年3月5日

        ^ 完走者 - 第25回長野マラソン大会リザルト

        ^ “猫ひろし、プノンペン国際ハーフマラソンで2位入賞「次の大会でリベンジ」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年6月11日). https://hochi.news/articles/20230611-OHT1T51210.html?page=1 2023年6月11日閲覧。 

        ^ “ユッキーナ、黒髪&リクルートスーツで映画初主演 SSFF&ASIAに特別出品”. オリコンキャリア (2010年5月18日). 2016年9月3日閲覧。

        ^ ARES GPS

        ^ 本人は猫型と主張。

        ^ 目白大学人文学部は、2006年度より募集停止。

        ^ カタカナ表記。

        ^ 栃木県宇都宮市のスポーツバー、ROUND87で制作されたもの。エンセン井上の「大和魂」Tシャツのパロディーだった。猫とは2003年(平成15年)のデビュー当初から交流があり、同店が発行していた(2012年(平成24年)4月より発行元を下野新聞社に移管し、2016年(平成28年)5月号で休刊)ローカルスポーツ情報誌「SPO-COM」誌上で第4号からマラソンコラムを連載していた。2021年(令和3年)現在でも猫が着用するこのTシャツの右胸には同店のロゴが入れられている(左胸には「猫ひろし」、2024年8月現在は猫の足跡)。また、2004年(平成16年)ごろから(archive)同店でもTシャツが販売されている。

        池乃めだか - 猫同様、小柄で猫ギャグのあるお笑い芸人。日曜笑劇場『なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!』で共演したことがある。

        ユーコ・ゴードン - 香港国籍を取得し、1984年(昭和59年)のロサンゼルスオリンピックに香港代表として女子マラソン競技に出場した元・日本人ランナー。

        ティファニー・ポーター - アメリカ生まれであるが、陸上競技イギリス代表としてロンドンオリンピックや世界室内陸上競技選手権に出場したため、「英国の猫ひろし」と報道された。イギリスの国歌である『女王陛下万歳』を歌うようにマスコミにリクエストされたが断っている。ただし、二重国籍であったし英語は話せるため、カンボジアとは血縁上も無縁の猫ひろしとは事情が異なる。

        帰化選手

        猫ひろしドットコム - Seesaa ブログ

        猫ひろし 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分)(2019年4月3日 03時39分 - )

        猫ひろし (@cathiroshi) - X(旧Twitter)(2009年8月28日 22時25分08秒 - )

        猫ひろし (@cat_hiroshi) - Instagram(2016年7月24日 - )

        猫ひろし - YouTubeチャンネル

        猫ひろし - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

        Athlete profile - 国際陸上競技連盟 (IAAF) (英語)

        1991秋 ニュース・教養チーム / 1992春 TBSアナウンサーチーム

        1992秋 斉藤慶子 / 1993春 中島啓江 / 1993秋 麻木久仁子 / 1994春 関根勤 / 1994秋 そのまんま東 / 1995春 ヨネスケ / 1995秋 向井亜紀 / 1996春 辰巳琢郎 / 1996秋 野際陽子 / 1997春 そのまんま東 / 1997秋 東幹久 / 1997年末 そのまんま東 / 1998春 三村マサカズ / 1998秋 薬丸裕英 / 1999春 原千晶 / 1999秋 青島健太

        2000春 白石美帆 / 2000秋 松尾貴史 / 2001春 辺見えみり / 2001秋 菅広文 / 2002春 岩崎ひろみ / 2002秋 中田喜子 / 2003春 磯野貴理子 / 2003秋 ラサール石井 / 2004春 長谷川純 / 2004秋 渡辺正行 / 2005春 谷川真理 / 2005秋 岡江久美子 / 2006春 山田雅人 / 2006秋 水野裕子 / 2007春 蛍原徹 / 2007秋 石田純一 / 2008春 品川祐 / 2008秋 浦田聖子 / 2009春 竹若元博 / 2009秋 山田親太朗

        2010春 前田健 / 2010秋 岡江久美子 / 2011春 勝俣州和 / 2011秋 中山エミリ / 2012春 ガダルカナル・タカ / 2012秋 水内猛 / 2013春 コカドケンタロウ / 2013秋 岡田圭右 / 2014春 和田正人 / 2014秋 遠野なぎこ / 2015春 田中卓志 / 2016春 東国原英夫 / 2016秋 猫ひろし / 2017春 笑福亭笑瓶 / 2017秋 北斗晶 / 2018春 木村美穂 / 2018秋 朝日奈央 / 2019春 向井理 / 2019秋 波瑠

        2013秋 炎の体育会TVチーム / 2015秋 この差って何ですか?チーム

        2020秋 神山智洋 / 2021春 山下美月 / 2021秋 ウエンツ瑛士 / 2022春 粗品 / 2022秋 屋敷裕政 / 2023春 川島明 / 2023秋 粗品 / 2024春 粗品  / 2024秋 伊沢拓司

        TBSテレビ

        本名のリダイレクト

        カンボジアのマラソン選手

        カンボジアの男子陸上競技選手

        日系人の陸上競技選手

        カンボジアのアジア競技大会選手

        オリンピック陸上競技カンボジア代表選手

        2016年リオデジャネイロオリンピック出場選手

        千葉県出身のスポーツ選手

        帰化した陸上競技選手

        帰化カンボジア人のスポーツ選手

        ワールドアスレティックス

        お笑い芸人

        日本の男優

        日本の外国人タレント

        ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

        WAHAHA本舗

        アミノバイタルACの人物

        みうらじゅん賞受賞者

        目白大学出身の人物

        学士(人文学)取得者

        日系カンボジア人

        千葉県出身の人物

        1977年生

        存命人物

        外部リンクがリンク切れになっている記事/2014年10月

2024/11/20 23:55更新

neko hiroshi


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